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福島県 泉崎村

平成27年  3月 予算特別委員会 03月17日−02号




平成27年  3月 予算特別委員会 − 03月17日−02号







平成27年  3月 予算特別委員会



          平成27年第1回棚倉町議会予算特別委員会

議事日程

                   平成27年3月17日(火)午前10時開議

日程第1 議案第30号 平成27年度棚倉町国民健康保険特別会計予算

日程第2 議案第31号 平成27年度棚倉町後期高齢者医療特別会計予算

日程第3 議案第36号 平成27年度棚倉町霊園整備事業特別会計予算

日程第4 議案第32号 平成27年度棚倉町介護保険特別会計予算

日程第5 議案第33号 平成27年度棚倉町簡易水道事業特別会計予算

日程第6 議案第34号 平成27年度棚倉町公共下水道事業特別会計予算

日程第7 議案第35号 平成27年度棚倉町農業集落排水事業特別会計予算

日程第8 議案第37号 平成27年度棚倉町上水道事業会計予算

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席委員(12名)

     1番  松本英一委員     2番  菊池忠二委員

     3番  和知裕喜委員     5番  佐藤喜一委員

     6番  蛭田卓雄委員     7番  近藤正光委員

     8番  須藤俊一委員     9番  古市泰久委員

    10番  佐川裕一委員    11番  藤田智之委員

    12番  大椙 守委員    13番  鈴木政夫委員

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欠席委員(1名)

     4番  一ツ松喬義委員

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 町長          湯座一平     副町長         鈴木敏光

 総務課長        佐藤 耕     財政係長        富岡浩一

 税務課長        塩田吉雄     健康福祉課長      鈴木啓之

 健康福祉課長補佐    渡辺 守     保健センター所長    関根久子

 住民課長        緑川喜秋     住民課長補佐      仲田有子

 消防環境係長      斎藤隆浩     国保年金係長      金澤隆史

 上下水道課長      根本勝彦     上下水道課長補佐    松崎秀昭

 施設係長        水沼 勉

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事務局職員出席者

 議会事務局長      鈴木廣紀     係長          生方 透

 主事          和知結香



△開議 午前10時00分



△開議の宣告



○委員長(松本英一) おはようございます。

 これより、昨日に引き続き予算特別委員会を開きます。

 なお、職員並びに報道機関に写真撮影を許可しておりますので、ご了承願います。

 本日の審査日程につきましては、お手元に配付の審査日程のとおりであります。

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△議案第30号の説明、質疑、討論、採決



○委員長(松本英一) 日程第1、議案第30号、平成27年度棚倉町国民健康保険特別会計予算を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) それでは、議案第30号、平成27年度棚倉町国民健康保険特別会計予算につきましてご説明をさせていただきます。

 予算説明書、厚いほうの81ページをごらんいただきたいと思います。

 まず、歳入でありますが、1款1項1目の一般被保険者に係る国保税3億8,740万円につきましては、26年度実績により算定しました27年度の推計医療費に対する国・県支出金等各種財源を見込んでの独自の国保税に求めたものであります。対前年2,578万4,000円、6.2%の減となりました。

 次に、2目の退職被保険者に係る国保税は2,158万8,000円で、対前年56万7,000円、2.6%の減となっております。

 次に、82ページになりますが、2款1項1目の療養給付費等負担金2億7,783万5,000円は、26年度医療費の実績から見込み額を推計しておりまして、その医療費から前期高齢者交付金などの特定財源を差し引いた額の32%を計上し、対前年4,049万2,000円、12.7%の減となりました。

 2目の高額医療費共同事業負担金1,457万円は、国保連合会の概算見込み額による拠出金の4分の1となっております。

 3目の特定健康診査等負担金177万8,000円につきましては、26年度実績見込みにより計上いたしております。

 次に、2項1目の財政調整交付金9,750万6,000円につきましては、これは前期高齢者医療費交付金の増で、今年度医療費の減額によりまして前年比では15.8%の減となりましたが、概算見込みにより計上してございます。

 次に、3款1項1目の高額医療費共同事業負担金1,257万円、2目の特定健康診査等負担金177万8,000円は、国庫分の内容と同様の計上となってございます。

 次に、83ページになりますが、3款2項1目の財政調整交付金7,315万円につきましても、国同様、概算見込みによる計上でございます。

 次に、4款1項1目の療養給付費交付金5,558万2,000円につきましては、退職被保険者に係る療養給付費交付金で、支払基金の概算分による計上でございます。

 次に、5款1項1目の前期高齢者交付金3億165万9,000円につきましては、65歳から75歳未満の医療費に係る交付金でありまして、前年度比較4,403万4,000円の増で、これは支払基金の概算見込み額による計上でございます。

 次に、6款1項1目高額医療費共同事業交付金5,744万3,000円、2目の保険財政共同安定化事業交付金3億8,787万2,000円は、いずれも国保連合会からの概算見込み額によるものでありますが、初日の町長説明のとおり保険財政共同安定化事業については対象枠が、これまで医療費が30万円を超え80万円までのものであったものが、1円以上80万円になったことにより2倍以上増額しているものでございます。

 次に、84ページ、8款1項1目一般会計繰入金1億4,640万2,000円につきましては、説明欄、健やか子育て医療費分、これは18歳未満医療費無料化分、それから保険基盤安定事業費分、これは低所得者への軽減措置に対する支援分、それと事務費分、国保財政安定化支援事業費分、そして特定健診追加項目分の計上でございます。

 次に、歳出の主な内容について説明させていただきます。

 86ページをごらんいただきたいと思います。

 1款1項1目一般管理費3,799万円につきましては、4名の人件費を初め被保険者証の作成、電算委託、システムの補修などの事務管理経費であります。

 2目連合会等負担金122万6,000円は国保連合会への事務費負担金であります。

 2項1目賦課徴収費、602万円でありますが、前年度より156万6,000円の増につきましては、納付書の作成や課税消し込み処理の委託などの事務経費でありますが、28年度よりコンビニ納付を予定しておりますので、これに係るシステム改修費等が増となってございます。

 次に、87ページになりますが、1款3項1目運営協議会費14万円につきましては、委員の報酬のほか協議会運営に係る経費でございます。

 次に、2款1項1目の一般被保険者療養給付費8億1,863万9,000円につきましては、前年より5,249万3,000円、6.0%の減となりました。2目の退職分5,020万8,000円は前年より217万6,000円、4.2%の減、次のページになりますが、3目、4目が療養費について、いずれも平成26年度の実績見込みを勘案し計上したところであります。

 次に、88ページの中ほどになりますが、2項の高額療養費につきましても、1項と同様に実績見込みにより計上し、一般、退職合わせまして89ページの計の欄になりますが、1億2,233万9,000円は、前年比810万7,000円の減になったところであります。

 次に、89ページの中ほど、4項1目の出産育児一時金588万3,000円につきましては、14件分を計上しております。

 5項1目の葬祭費につきましては、26年度同様に25件を見込んで計上してございます。

 次に、3款の後期高齢者支援金等でありますが、90ページの計の欄、2億6万2,000円、そして4款の前期高齢者納付金等40万円につきましては、支払基金からの概算見込み額によるものでございます。

 次に、91ページ、6款の介護納付金9,860万5,000円につきましても、支払基金の概算見込み額によるものでございます。

 次に、7款1項1目の高額医療費共同事業拠出金、1ケ月80万円を超える医療費の共同事業でありますが、これが5,028万3,000円、それから2目の保険財政共同安定化事業拠出金、これは1円から80万円未満の医療費の共同事業でありますが、4億159万9,000円、これは国保連合会による概算見込み額でございますが、保険財政共同安定化事業につきましては、歳入でご説明した内容と同様、対象枠が1円以上となったことによりふえたものでございます。

 次に、8款1項1目の特定健康診査等事業費1,463万7,000円につきましては、前年同様、尿酸値や心電図など4項目を追加し、対象者1,500人を見込んでの計上でございます。

 92ページになりますが、2項の保健事業費、計の欄、159万5,000円につきましては、広報発行費や医療費通知の費用であります。

 9款1項基金積立金につきましては、預金利子の積み立てでありまして、10款以降93ページの12款予備費につきましては、昨年同様に金額を計上したところであります。

 94ページから100ページにつきましては、給与費明細書を添付してございます。

 以上が平成27年度の当初予算案の内容でございますが、計上しました金額は概算見込みや国の試算による計上でありまして、今後、平成26年度の医療費や繰越金、さらには拠出金や納付金等が確定されること、また、所得申告の決定により、再度調整の上、6月の本算定において決定してまいりたいと考えております。

 なお、この予算につきましては去る2月19日に開催されました国民健康保険運営協議会に諮問し、提案理由の内容で答申を受け取りましたのでご報告を申し上げます。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(松本英一) これで説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 鈴木政夫委員。



◆委員(鈴木政夫) ただいまの説明によりますと、例えば歳入というのは国民健康保険税あるいは国庫支出金、県支出金、軒並み減額ということで、歳出につきましても、保険給付費やその他が減額になっているんですが、その内容、原因について。

 それから、被保険者数というのは、今年度は前年度に比べてどういう状況になっているのかということ。

 以上です。



○委員長(松本英一) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) ただいまの質問にお答えしたいと思います。

 歳入と歳出で減額している内容でございますが、基本的に医療費の減額につきましては、今年度の実績が昨年と比べまして6%の6,000万円程度減ってございます、見込みなんですが。そのようなことから、それにかかわる収入財源、それから税等が減額しているという内容でございます。

 それから、被保険者の関係でございますが、被保険者につきましては昨年より150名ほど減っております。そのようなことから減っているというような状況でございます。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

 近藤正光委員。



◆委員(近藤正光) 2点ほどお尋ねします。

 まず、87ページ、1款3項1目運営協議会費、14万円計上してあるんですけれども、現在この運営協議会の委員の数とそれから年間協議会何回開催しているのか。それから、委員の任期は何年なのか。その点について説明願います。

 それから、もう一点なんですけれども、ページ数91ページ、8款1項1目、特定健康診査等事業費、ここの説明欄なんですけれども、特定健康診査の部分について国保と社保で検査項目が若干違うと思うんですけれども、国保加入者についての検査内容について、簡単で結構ですので説明をお願いしたいと思います。

 以上です。



○委員長(松本英一) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) まず、運営協議会関係のご質問でございますが、委員の数につきましては全部で9名でございます。お医者さんとそれから被保険者、それから公益を代表とする者それぞれ3名でございます。

 それから、委員会の回数でございますが、改選期については3回実施しております。改選じゃない年については2回ということで、任期につきましては2年というふうになってございます。

 もう一つですが、町のほうに来ている明細を見ますと、基本健診部分とそれから追加項目ではクエンチ、尿酸値、心電図検査となってございます。それに27年度については、尿検査の中に血中の塩分量の測定が入っているようなものでございます。

 以上です。



○委員長(松本英一) ほかにございませんか。

 鈴木政夫委員。



◆委員(鈴木政夫) そういう中で、共同事業交付金……



○委員長(松本英一) ページ数をお示しください。



◆委員(鈴木政夫) ページ数は、これ高額のだから、今の質問は取り消します。



○委員長(松本英一) 藤田智之委員。



◆委員(藤田智之) ページ数というか、国保が県単位になるというような報道がありますが、そういったことの影響というのは予算編成に影響があるのかが1点。

 それから、92ページ、医療費の通知費のほうに入るのかと思うんですが、ジェネリックの薬を推進するということで明細書のほうにジェネリックを比較したようなものを送っている例もあるというふうに聞いているんですが、ジェネリックの推進についてそのような取り組みは考えておられるのかどうか。

 2点ほどお聞きしたいと思います。



○委員長(松本英一) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) 国保の県への移行という関係の質問がありましたが、これは国の1月に発表された骨子の中では平成30年度に県に保険者を移行したいということでございます。これについての予算編成への影響でございますが、今のところ保険者については県になりますが、課税、それから徴収、それから給付等についてはこれまでどおりでございますので、運営自体は急に変わるような内容にはならないと思うんですが、その指導関係については県からの指導が強く入るというような考えを持っております。具体的には、これから内容が出てくると思いますので、それについては今のところは注視してまいるというような状態でございます。

 それから、ジェネリックの取り組みでありますが、現在はジェネリック関係では通知書を年2回ほど被保険者のほうに、こちらのほうがこういうものがありますよということで制度の周知をしている内容でございます。



○委員長(松本英一) ほかにございませんか。

 鈴木政夫委員。



◆委員(鈴木政夫) これは、最終的な国保税の確定は6月ということになると思いますが、26年度の所得が確定してからということになろうかと思いますけれども、この今の段階では6月の本算定における国保税の動向というのはどんなふうに予測されていますか。



○委員長(松本英一) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) 6月の本算定での国保税の動向ということでございますが、現時点では、昨年度1億円近い繰越金がありましたが、現在ではまだそこまでは見込めていないものですから、医療費が下がっていることもありまして、そういうことを勘案すると、同程度か若干下がるかなというような考えでおります。

 以上です。



○委員長(松本英一) ほかにございませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) 異議なしと認め、議案第30号は原案のとおり可決すべきものと決定されました。

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△議案第31号の説明、質疑、討論、採決



○委員長(松本英一) 日程第2、議案第31号、平成27年度棚倉町後期高齢者医療特別会計予算を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) それでは、議案第31号、平成27年度棚倉町後期高齢者医療特別会計予算につきまして説明をさせていただきます。

 予算説明書の103ページをごらんいただきたいと思います。

 まず、保険料関係でございますが、これについては2年ごとの改定でございまして、昨年度と同じく均等割で4万1,700円、所得割につきましては8.19%で計上してございます。

 歳入の1款1項1目の特別徴収保険料につきましては5,546万3,000円で、対前年510万9,000円、8.4%の減となりますが、これは、実績である26年度調定額に徴収実績率100%を掛けて計上してございます。

 2目の普通徴収保険料3,077万8,000円につきましても、26年度調定額に徴収実績率、現年においては99.2%、滞納においては45.8%、これを掛けて計上してございます。

 次に、4款1項1目の一般会計繰入金4,338万3,000円につきましては、説明欄、保険基盤安定負担金が4,043万3,000円、事務経費として295万円を計上いたしましたが、いずれも26年度実績見込みによる計上でございます。

 次に、歳出の主な内容について説明をさせていただきますが、105ページをごらんいただきたいと思います。

 1款1項1目の一般管理費156万8,000円の主なものは、被保険者証の郵送費やシステム、ソフトレンタルなどの管理費でございます。

 次に、2項1目の賦課徴収費138万8,000円につきましては、納付書や通知書等発行に係る印刷費や委託費が主なものでございます。

 次に、2款1項1目の広域連合納付金1億2,667万4,000円につきましては、歳入にて計上しました保険料と保険基盤安定分、軽減分でありますが、これに係る納付金であります。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○委員長(松本英一) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 鈴木政夫委員。



◆委員(鈴木政夫) 103ページの歳入なんですが、普通徴収保険料の中で2番目の滞納繰越分普通徴収保険料というのが18万8,000円というのは、全額が、だということですか。



○委員長(松本英一) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) 調定額が41万1,700円に徴収率45.82%を掛けた金額でございます。

 以上です。



○委員長(松本英一) 鈴木政夫委員。



◆委員(鈴木政夫) これは滞納の全額をここに載せるわけではないということなんですね。どの程度の可能性があるかということで載っけているということなんですか。



◎住民課長(緑川喜秋) はい、45%で計上しております。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) 異議なしと認め、よって、議案第31号は原案のとおり可決すべきものと決定されました。

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△議案第36号の説明、質疑、討論、採決



○委員長(松本英一) 日程第3、議案第36号、平成27年度棚倉町霊園整備事業特別会計予算を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) それでは、議案第36号、平成27年度棚倉町霊園整備事業特別会計予算につきまして説明させていただきます。

 予算説明書の168ページ、最後のほうになりますがごらんいただきたいと思います。

 まず、歳入でございますが、1款2項1目手数料6万2,000円につきましては、平成17年度許可分管理料5件の計上でございます。

 4款1項1目霊園管理運営基金繰入金57万5,000円につきましては、維持管理費として5年分前納いただいた230全区画の取り崩し分であります。

 次に、169ページをごらんください。

 歳出でありますが、霊園整備事業費としまして64万円、これは、先ほどの管理手数料の積み立てのほか水道料や除染、剪定、それから清掃の委託など年間の維持管理に要する所要の経費を計上したところであります。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(松本英一) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 藤田智之委員。



◆委員(藤田智之) 基金の状況を説明していただければ。



○委員長(松本英一) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) 基金の関係でございますが、今年度末の残高の予定が236万9,459円を予定してございます。



○委員長(松本英一) ほかにございませんか。

 鈴木政夫委員。



◆委員(鈴木政夫) この霊園については新たに設置するというような計画なんかはないんですか。



○委員長(松本英一) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) ただいまの質問にお答えしたいと思います。

 新たに霊園の設置ということでありますが、これについては代表的な中でもありますので検討しているという状況でございます。

 以上です。



○委員長(松本英一) ほかにございませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) これより討論を行いますが、討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) 異議なしと認めます。

 よって、議案第36号は原案のとおり可決すべきものと決定されました。

 ここで当局の説明員が入れかわりますので、10分ほど、40分から始めますので休憩します。



△休憩 午前10時28分



△再開 午前10時38分



○委員長(松本英一) 休息前に引き続き再開します。

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△議案第32号の説明、質疑、討論、採決



○委員長(松本英一) 日程第4、議案第32号、平成27年度棚倉町介護保険特別会計予算を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(鈴木啓之) それでは、議案第32号、平成27年度介護保険特別会計予算につきましてご説明を申し上げます。

 予算説明書により説明させていただきますので、予算説明書の109ページをごらんいただきたいと思います。

 まず、歳入の1款1項1目の65歳以上の第1号被保険者の保険料につきましては、第6期介護保険事業計画に基づきまして、平成27年度から平成29年度までの3年間は同じ保険料となりまして、保険給付費の22%が保険料の負担割合となります。本年度の予算額は2億3,067万1,000円となり、前年度と比較しますと2,225万2,000円の増となり、10.7%の増となっております。内訳としましては、右側説明欄で申し上げますと、現年度分特別徴収保険料2億1,756万円、現年度分普通徴収保険料1,226万6,000円、滞納繰越分普通徴収保険料84万5,000円となっております。

 次に、2款1項の国庫負担金の1目介護給付費負担金につきましては、2億1,252万9,000円となりまして、前年度より1,423万3,000円の増となります。なお、国庫負担金の国の負担率につきましては、保険給付費に対しまして居宅分で20%、施設分で15%の割合で交付されます。

 次に、2款2項の国庫補助金の1目調整交付金につきましては1億75万3,000円で、交付率は保険給付費分の約8.23%となっております。

 2目の地域支援事業交付金につきましては831万6,000円で、この交付率は右側説明欄で申し上げますと、介護予防事業交付金257万8,000円につきましては介護予防費分の25%、1行飛びまして包括的支援・任意事業交付金573万6,000円につきましては包括的支援・任意事業費分の39%で交付されます。

 次に、110ページの3款1項の支払基金交付金につきましては、1目、2目合計で3億4,566万7,000円を計上しております。この支払基金からの交付金につきましては2号被保険者負担分として、2号につきましては40歳から64歳までの方が納めた保険料で保険給付費分の28%で交付されます。

 次に、4款1項の県負担金につきましては、1億8,533万9,000円を計上しております。県の負担割合は保険給付費に対して居宅分で12.5%、施設分については17.5%で交付されます。

 次に、4款3項県補助金の1目地域支援事業交付金につきましては、415万9,000円の計上で、その内訳としまして右側の説明欄で申し上げますと、介護予防事業交付金128万9,000円、これにつきましては介護予防事業費の12.5%、その下、111ページになりますが、説明欄の3行目、包括的支援・任意事業交付金286万8,000円につきましては、包括的支援・任意事業費の19.5%で交付されます。

 次に、6款1項一般会計繰入金の1目介護給付費繰入金につきましては、保険給付費の12.5%の町負担分でありまして、1億5,302万7,000円を計上しております。

 次に、2目の地域支援事業繰入金につきましては、介護予防事業に要する費用の町負担分でありまして、12.5%、それと包括的支援・任意事業に要する費用の町負担分19.5%であり、合わせまして415万9,000円を計上しております。

 次に、112ページに移りまして、3目その他一般会計繰入金につきましては、説明欄にありますように職員の人件費や事務費でありまして、合わせて4,682万7,000円を計上しております。

 次に、6款2項基金繰入金の1目介護給付費準備基金繰入金につきましては、基金からの572万4,000円を取り崩しまして、介護保険特別会計へ繰り入れしようとするものであります。

 次に、113ページになりますが、8款2項の雑入につきましては、3目右側説明欄にありますように介護予防事業個人負担金34万8,000円が主なものであります。

 以上が主な歳入の内容であります。

 次に、114ページになりますが、歳出の主な内容についてご説明をさせていただきます。

 まず、1款1項1目の一般管理費につきましては、職員の人件費などの一般職員費と一般事務費で本年度予算額3,229万1,000円を計上しております。

 次に、1款2項1目の賦課徴収費につきましては、介護保険料の賦課徴収に係る費用で186万3,000円を計上しております。

 次に、115ページの1款3項の介護認定審査会費につきましては、介護認定調査に係る費用と白河広域圏内に共同で設置しております介護認定審査を行うための費用で、1目、2目合わせまして1,259万円を計上しております。

 次に、1款4項の計画策定委員会費6万1,000円につきましては、介護運営協議会等の費用となります。

 次に、2款1項1目の介護サービス等諸費につきましては、要介護1から要介護5に認定された方に対する介護サービスの費用でありまして、総額で11億7,308万8,000円となりまして、前年度より1億2,122万4,000円の増となり、11.5%の増となっております。

 右側の説明欄で主な内容を申し上げますと、居宅介護サービス給付費につきましては、在宅での介護サービスに要する費用でありまして3億4,299万円を計上しております。

 次に、1行飛びまして3行目の施設介護サービス給付費につきましては、特老や老健施設の入所サービスに要する費用でありまして5億7,849万8,000円となります。

 次に、下から2行目の居宅介護福祉用具購入費につきましては、入浴や排せつのための福祉用具購入に要する費用でありまして78万1,000円を計上しております。

 次に、一番下の居宅介護住宅改修費につきましては、手すりの取りつけや段差解消などの住宅改修に要する費用でありまして283万7,000円を計上しております。

 次に、116ページに移りまして、説明欄1行目の居宅介護サービス計画給付費につきましては、ケアプラン作成に要する費用でありまして、4,984万5,000円を計上しております。

 次に、3行目の高額介護サービス費につきましては、利用者が一定額を超えた分の償還払いに要する費用でありまして、2,326万円を計上しております。

 次に、特定入所者介護サービス給付費につきましては、町民税非課税世帯が施設入所、ショートステイを利用したときの食事と居住費を補填する費用でありまして、6,252万2,000円を計上しております。

 次に、7行目の地域密着型介護サービス給付費につきましては、議案第24号と25号の条例改正においてもご説明しましたが、認知症高齢者がデイサービスやグループホームに入所した場合の費用でありまして1億1,045万円を計上しております。

 次に、10行目になりますが、高額医療合算介護サービス給付費につきましては、介護保険と医療保険の自己負担の世帯合算額が基準額を超えた場合、給付する費用でありまして、190万円を計上しております。

 次に、2款2項1目の介護予防サービス等諸費につきましては、要支援1と要支援2に認定された方に対する介護サービスの費用でありまして、総額で5,015万3,000円を計上しております。

 右側の説明欄で主な内容を申し上げますと、介護予防サービス給付費につきましては、在宅での介護サービスに要する費用で3,867万7,000円を計上しております。

 次に、3行目の介護予防福祉用具購入費につきましては、介護予防のための福祉用具購入費でありまして32万1,000円を計上しております。

 次に、4行目の介護予防住宅改修費につきましては、手すりの取りつけや段差解消などの住宅改修に要する費用でありまして194万9,000円を計上しております。

 次に、5行目の介護予防サービス計画給付費につきましては、ケアプラン作成に要する費用でありまして541万8,000円を計上しております。

 次に、7行目の高額介護予防サービス費につきましては、利用者が一定額を超えた分の償還払いに要する費用で10万円を計上しております。

 次に、8行目の特定入所者介護予防サービス給付費につきましては、町民税非課税世帯が施設入所、ショートステイを利用したときの食事と居住費を補填する費用でありますが、100万円を計上しております。

 次に、12行目の地域密着型介護予防サービス給付費につきましては、認知症高齢者のデイサービスやグループホームに入所した場合の費用でありまして258万4,000円を計上しております。

 次に、一番下の高額医療合算介護予防サービス給付費につきましては、介護保険と医療保険の自己負担の世帯合算額が基準額を超えた場合給付する費用でありまして10万円を計上しております。

 次に、117ページ、2款3項1目の審査支払手数料につきましては99万8,000円の計上で、これは国保連合会に対する審査支払手数料等であります。

 次に、4款1項の介護予防事業費の1目2次予防対象者把握事業と2目の介護予防一般高齢者施策事業につきましては、将来介護が必要となる可能性が高い高齢者や一般の高齢者に対して行う筋力向上トレーニング教室、いきいきクラブ、水中運動教室、音楽療法教室などの各種予防事業の費用としまして1目、2目合わせまして合計で、118ページになりますが、1,066万1,000円を計上しております。

 次に、4款2項1目の包括的支援事業1,446万4,000円につきましては、社会福祉協議会に委託しております地域包括支援センターの運営に係る委託料などとなっております。

 次に、4款3項1目の任意事業24万6,000円につきましては、家族介護教室、家族介護の交流会等に要する費用となっております。

 次に、5款1項の償還金及び還付加算金につきましては、還付金、償還金等に要する費用で、合計で、119ページになりますが、11万1,000円を計上しております。

 次に、一番下の6款1項1目の予備費につきましては、前年度同額の100万円を計上しております。

 以上が介護保険特別会計予算の主な内容でありますが、以下120ページから126ページにかけまして給与費明細書等を添付してありますので、ごらんいただきたいと思います。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(松本英一) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 鈴木政夫委員。



◆委員(鈴木政夫) 109ページの歳入のほうで説明があったわけですが、65歳以上ということなんですが、そういう方々との普通徴収というのはでてくるんですが。ここに普通徴収の滞納分ということで84万5,000円とありますが、これは滞納分の何割ぐらいを見ているんですか。



○委員長(松本英一) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(鈴木啓之) 滞納分につきましては、調定見込みで431万6,317円を見込んでおりまして、それの19.6%で予算を見込んでおります。

     〔「普通徴収で何で滞納が出るのか」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(鈴木啓之) 普通徴収につきましては、一定の年金額まで達しないとか年金額の低い方については普通徴収で徴収しております。一定額を超えている方には年金から差し引きということで特別徴収になっております。



○委員長(松本英一) ほかにございませんか。

 藤田智之委員。



◆委員(藤田智之) 1号、2号になっちゃうと思うんですが、要支援1、2、それから要介護5段階まであるかと思うんですが、人数をちょっと教えていただければ。



○委員長(松本英一) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(鈴木啓之) 介護認定者の人数につきましては、これは1月末現在なんですが、要支援1の方で49、要支援2の方で138、合わせまして要支援の方が合計187人であります。それと、要介護1から5まででありますが、要介護1の方が77、要介護2の方が144、要介護3の方が125、要介護4の方が104、要介護5の方が76、合わせまして要介護の合計で526人。ですから、要支援、要介護合わせまして介護認定者数は713人となっております。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) これで質疑を終わります。

 これより討論を行いますが、討論はありませんか。

 鈴木政夫委員。

 まず、原案に反対の発言を許します。



◆委員(鈴木政夫) 私は、介護保険特別会計予算に反対の立場で討論をいたします。

 これ、条例改正にも反対をしたわけでありますけれども、今回、介護保険料が10.7%引き上げられるという点についての反対であります。

 そもそも、消費税が5%から8%に引き上げられて、さらには将来10%、この引き上げの最大の理由が社会保険の充実、持続安定した社会保険をするためにというキャッチフレーズ、政府の。ところが、この消費税が5%から8%に引き上げられたにもかかわらず、介護保険料が大幅に10.7%も引き上げるということについて、これは到底承知できないということであります。

 そもそも、65歳以上年金生活でありますけれども、年金そのものも減額されております。その最大の理由、政府の言い分、それを支える若い人たちが少なくなっているから。しかし、我々は若い人たちに年金の場合は支えられているんじゃなくて、自分たちがこれまで納めたその程度に応じて年金が支給されているということと解釈いたしております。

 それはともかくとして、そういう状況の中で、10.7%も引き上げられるということについては、私は反対であります。

 以上であります。



○委員長(松本英一) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。

 近藤正光委員。



◆委員(近藤正光) 私は、議案第32号、棚倉町介護保険特別会計予算について、原案に賛成する立場で討論いたします。

 提案されました平成27年度介護保険特別会計予算の内容は、第6期介護保険事業計画に基づき、歳入歳出予算が計上され、特に、第1号被保険者保険料については基金繰り入れなどにより保険料の高騰が抑えられており、歳出においては、介護予防事業などにも積極的に取り組まれており、議案第32号、棚倉町介護保険特別会計予算に賛成し、討論といたします。



○委員長(松本英一) これで討論を終わります。

 採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者10名、反対者1名〕



○委員長(松本英一) 起立多数であります。

 よって、議案第32号は原案のとおり可決すべきものと決定されました。

 ここで当局が入れかえますから、休息はなしで進めます。

 ここで5分間の休憩をします。11時10分まで休憩します。



△休憩 午前11時02分



△再開 午前11時09分



○委員長(松本英一) 休息前に引き続き再開します。

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△議案第33号の説明、質疑、討論、採決



○委員長(松本英一) 日程第5、議案第33号、平成27年度棚倉町簡易水道事業特別会計予算を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) それでは、簡易水道事業特別会計、平成27年度の当初予算についてご説明申し上げます。

 予算説明書の129ページをごらん願います。

 まず、歳入でありますが、1款1項1目簡易水道使用料1,168万7,000円の計上でありますが、ほぼ前年と同額となっております。簡易水道施設ごとの状況につきましては、説明欄に記載してありますように、山岡水道使用料で663万3,000円、給水件数は91件、高野西部水道使用料で354万2,000円、給水件数は61件、瀬ケ野水道使用料で151万2,000円、給水件数は36件となっております。

 次に、2目戸中給水施設使用料73万9,000円の計上でありますが、給水件数は21件となっております。

 次に、3目行政財産使用料2,000円の計上につきましては、行政財産目的外使用料ということで、電力柱に係る土地使用料であります。

 次に、1款2項1目簡易水道手数料につきましては存目計上であります。

 次に、2款1項1目一般会計繰入金につきましては2,480万4,000円の計上であります。

 次に、3款1項1目繰越金並びに4款1項1目預金利子につきましてはそれぞれ存目計上であります。

 次に、130ページになりますが、4款2項1目簡易水道弁償金、さらに2目雑入につきましては存目計上でございます。

 次に、5款1項1目町債4,820万円の計上でありますが、歳出でもご説明いたしますが山岡辺地対策事業で27年度から2ケ年の計画で実施いたします山岡簡易水道施設における減圧弁設置並びにそれに伴う配水管布設替え工事、それから取水堰改良工事等における測量設計委託費についてその財源に充当するための記載であります。

 次に、歳出でありますが、131ページをごらん願います。

 1款1項1目簡易水道管理費6,994万円の計上でありますが、説明欄記載のとおり一般職員費1名分で710万2,000円、一般事務費で101万9,000円、山岡簡易水道管理費で5,723万3,000円、高野西部簡易水道管理費で301万5,000円、瀬ケ野簡易水道管理費で157万1,000円となっております。

 各簡易水道施設の主な経費としましては、11節需用費167万8,000円、これは各施設の電気料が主なものとなっております。

 13節委託料2,080万3,000円でありますが、こちらは山岡簡易水道施設の減圧弁設置、それらに伴う配水管布設替え、取水堰改良工事に伴う測量設計業務委託、それから県に提出する変更認可設計業務委託関係で1,630万8,000円、それから各施設の水質検査業務委託料、清掃委託料、計装機器点検の業務委託料等でございます。

 15節工事請負費3,924万7,000円でありますが、こちらは山岡簡易水道施設でありまして、主なものは歳入の5款、町債でも説明しましたとおり、減圧弁設置工事費で1,085万円、また、減圧弁設置に伴っての配水管布設替え工事費が2,513万円、そのほか配水池流量電磁流量計、こちらが経年劣化をしておりますのでその更新工事費として290万円の計上であります。

 27節公課費71万1,000円につきましては、消費税及び地方消費税となっております。

 次に、2款1項1目給水施設管理費86万3,000円の計上でありますが、説明欄記載のとおり、戸中給水施設における維持管理費であります。主なものは11節需要費30万円、これは電気料が主なものであります。

 13節委託料47万9,000円は、水質検査業務委託料、清掃委託料及び計器類の点検業務委託料であります。

 次に、132ページをごらん願います。

 3款1項公債費でありますが、1目の元金1,104万8,000円及び2目の利子359万2,000円につきましては、起債借り入れに伴う元金及び利子の支払いでありまして、合計で1,464万円計上であります。

 次に、廃款となっております災害復旧費につきましては、説明欄記載のとおり廃目の整理としております。

 その他、133ページの地方債の現在高の見込みに関する調書、134ページから139ページの給与費明細書を添付しておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 以上で説明を終わります。よろしくお願いをいたします。



○委員長(松本英一) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 鈴木政夫委員。



◆委員(鈴木政夫) 高野西部簡易水道というのは、水源について渇水期には久慈川上流から特別給水するという、水を引くという、そういう仕組みになっているんですか。



○委員長(松本英一) 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) 高野西部簡易水道の水源に関しましては、久慈川のほうから給水できるような仕組みにはなってございません。



○委員長(松本英一) 鈴木政夫委員。



◆委員(鈴木政夫) そういう場合は、水が足りなくなった場合には、久慈川から引くように、前に、未然にそういう装置をつくっているんですね。

 この間、実は除染問題が区の総会で議題になったときに、仮置き場がその水を引く上に置かれたのでは困るという話が出まして、その奥よりも下に仮置き場をつくろうということになったわけなんですが、しかし、そういう状況が上下水道課の人もつかまれていないということになりますと、あれなのですが、今後、ぜひ、ちょっと前から調査してみて研究していただきたい。そういう声があります。



○委員長(松本英一) 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) なお、ちょっと、その辺調査していきたいと思います。

 以上です。



○委員長(松本英一) 藤田智之委員。



◆委員(藤田智之) 山岡の簡水に関して、当然辺地指定受けていると思うので、その辺の関係を教えていただければ。山岡の簡水の整備事業、大きく予定していると思うんですが、山岡は辺地指定を受けていると思うんですが、その辺で辺地債等は使えないのかお聞かせいただきたいと思います。



○委員長(松本英一) 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) ただいまのご質問でありますが、当然、これ、山岡の辺地対策事業ということで、辺地債と一般の起債ですか、を充当する考えでおります。

 以上です。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) これで質疑を終わります。

 これより討論を行いますが、討論はありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) 異議なしと認めます。

 よって、議案第33号は原案のとおり可決すべきものと決定されました。

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△議案第34号の説明、質疑、討論、採決



○委員長(松本英一) 日程第6、議案第34号、平成27年度棚倉町公共下水道事業特別会計予算を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) それでは、平成27年度棚倉町公共下水道事業特別会計予算についてご説明を申し上げます。

 予算書の142ページをごらん願います。

 まず、歳入でありますが、1款1項1目下水道事業受益者負担金343万5,000円の計上でありますが、説明欄に記載のとおり分割の納付分として193万5,000円と滞納繰越分としまして150万円を見込んでおります。

 次に、2款1項1目下水道使用料4,431万8,000円の計上でありますが、27年度中に新たに30件の接続を見込みまして、接続総件数を1,186件として計上しております。

 次に、2目行政財産使用料につきましては存目計上であります。

 次に、2款2項1目下水道手数料10万円の計上でありますが、排水設備指定工事店の更新手数料10件分を見込んでございます。

 次に、3款1項1目一般会計繰入金1億5,435万4,000円の計上でありますが、一般職員費、一般管理費、施設管理費及び起債、償還元金等の充当経費として、一般会計から繰り入れるものであります。

 次に、4款1項1目繰越金、5款1項1目延滞金、次ページの5款2項1目預金利子につきましては、それぞれ存目計上であります。

 次に、5款3項1目雑入10万1,000円の計上でありますが、主なものは下水道まつり支援事業助成金であります。

 次に、6款1項1目下水道事業債3,730万円の計上でありますが、起債の償還元金の財源に充当するための地方債であります。

 次に、144ページをごらん願います。

 歳出でありますが、1款1項1目一般管理費2,218万円の計上でありますが、説明欄記載のとおり一般職員費1名分で1,028万3,000円、一般管理費で1,189万7,000円となっております。

 なお、一般管理費の主な経費といたしましては、13節委託料492万9,000円につきましては、下水道使用料の徴収、収納業務の委託料が主なものとなっております。

 19節負担金、補助及び交付金236万7,000円のうち人件費を除いた120万円につきましては、公共下水道への接続促進助成金となっております。

 27節公課費518万4,000円につきましては、消費税及び地方消費税でございます。

 次に、2目施設管理費5,775万4,000円の計上でありますが、主な経費としましては11節需用費2,300万3,000円でありますが、これはポンプ等の修繕費、電気代及び水処理の薬品代等であります。

 13節委託料3,419万3,000円につきましては、浄化センターの維持管理業務委託料、汚泥の処分業務委託料及び水質検査の業務委託料等となっております。

 次に、145ページをごらん願います。

 2款1項1目公共下水道事業費150万円の計上でありますが、新規の公共ます設置の工事費用として3箇所分を見込んでおります。

 次に、3款1項公債費でありますが、1目の元金1億1,450万4,000円及び2目の利子4,367万4,000円につきましては、起債借り入れに伴う元金及び利子の支払いであり、合計で1億5,817万8,000円の計上であります。

 その他、146ページの地方債の現在高の見込みに関する調書、147ページから152ページの給与費明細書を添付しておりますので、ごらんをいただきたいと思います。

 以上で説明を終わります。よろしくお願いをいたします。



○委員長(松本英一) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 鈴木政夫委員。



◆委員(鈴木政夫) 142ページ、歳入なんですが、1番目下水道事業受益者負担金、下水道事業受益者負担金滞納繰越分として150万円、これはどういう。受益者負担金の時点でもうそもそも滞納しているということなのか。説明をお願いします。

 それから、もう一点は加入率の動向、グラフ伸びているのか。

 以上。



○委員長(松本英一) 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) こちら、滞納繰越分につきましては、本年の2月末現在で37名ほどおります。申しますのは、当然、受益者負担金につきましてはその年度で1期、2期、3期、4期に分けて支払うことになりますが、そのうち、まだ支払いがされていないという方がおります。その部分について計上しております。

 次の接続率でございますが、26年3月31日現在で申しますと、51.59%の接続状況となっております。

 以上です。



○委員長(松本英一) 鈴木政夫委員。



◆委員(鈴木政夫) ただいまの接続率が26年3月31日、27年2月末あたりはどうなんですか。



○委員長(松本英一) 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) 27年度分につきましては、まだ集計はしておりませんので新年度になってからということになります。

 以上です。



○委員長(松本英一) 鈴木政夫委員。



◆委員(鈴木政夫) そうではなくて、今言った51.59%というのは26年、去年の3月31日ですね。そうすると、ことしは27年になったんですが、今時点では何%ぐらいなんですか。10ケ月後でしょう。



○委員長(松本英一) 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) 27年度分については、まだ集計……

     〔「27年度じゃなくて、今の時点で」と発言する人あり〕



◎上下水道課長(根本勝彦) 26年度、失礼しました。

 26年度については、まだ集計しておりません。

 以上です。



○委員長(松本英一) ほかにございませんか。

 古市泰久委員。



◆委員(古市泰久) 142ページ、今、鈴木委員の関連でございますが、受益者負担金、これの前年度比マイナスで307万4,000円という、これ見通しなんですが、基本的には接続率云々ということがありましたが、それは27年度において26年度よりも接続料としての受益者負担、これが接続率というか、接続件数が減少すると見ての計上なんでしょうか。



○委員長(松本英一) 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) ただいまのご質問にお答えします。

 この受益者負担金につきましては、平成25年度で管渠整備を中止しております。その関係で26年、27年度については当然管渠工事がやっていませんので、そこに係る受益者がいないわけになります。そういうことで、前年度と比較すると受益者負担金が379万4,000円ほど減っているという状況になっております。

 以上です。



○委員長(松本英一) 古市泰久委員。



◆委員(古市泰久) どうも失礼しました。これ、手数料ということじゃなくて受益者負担金ということになると、管渠工事における敷地内の面積までの負担金ということは、これが減っているということになると、順調に受益者負担金の支払いが進んでいるという見方でよろしいわけですね、そういう捉え方。



○委員長(松本英一) 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) ただいまのご質問ですが、そういう部分もあると思いますが、基本的に新たに受益となる部分がふえませんので、その分負担金の額が減ると。あとはあわせて、当然ながら、受益者負担金のほうは、支払いはされている状況にありますので、少なくなっていくというふうになります。

 以上です。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

 鈴木政夫委員。



◆委員(鈴木政夫) ただいまの説明、もっとものように聞こえるんですが、全て加入可能な地域でも51.59%しか加入していない、四十何%とかはまだ加入されていないということがあるわけでしょう。その人たちに一生懸命加入してもらうような話をすれば、出てくるのがこの負担金なんでしょう。違うのか。



○委員長(松本英一) 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) 受益者負担金と接続はまた別でありまして、接続といいますのは既に整備された区域に、それぞれ各家のところへ公共ますが設置されています。そこに、その公共下水道に接続した率、ですからその整備区域内に住んでいる人口に対して何人の方がそこに接続したかというのが接続率ということです。

 また、負担金というのは、先ほども申したように下水道の管渠を整備してきまして、そこのエリア、その公共下水道に利用されるエリアの中で1平米500円という負担金が発生するということでございます。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

 鈴木政夫委員。



◆委員(鈴木政夫) そうしますと、新たに接続した人は、当然今そのエリアの中で幾らと決まっている金額を納めるわけでしょう。それはどこに出ているのか。

     〔「それは2款だよ」と発言する人あり〕



◆委員(鈴木政夫) この項目の数字の歳入の項目に、それはどこに入るんですか。



○委員長(松本英一) 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) 負担金につきましては、これは接続する、しないにかかわらず公共下水道が整備されれば、そこの区域は受益者負担金が発生するということになります。

 以上です。



○委員長(松本英一) 鈴木政夫委員。



◆委員(鈴木政夫) 接続しようがしまいが、そこに住んでいる以上はそれだけの負担がかかるという意味ですか。



○委員長(松本英一) 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) そういうことでございます。そして、それはもう当然1平米当たり500円ということで、それは1回限りと。平米に対して500円ということです。



○委員長(松本英一) 藤田智之委員。



◆委員(藤田智之) 144ページの総務費、一般会計費、施設管理費のところなんですが、当然、施設が老朽化してきて長寿命化が求められると思うんですが、長寿命化計画の策定についてどのようにお考えかお聞かせいただきたいと思います。



○委員長(松本英一) 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) ただいまのご質問にお答えいたします。

 長寿命化につきましては、一応平成27年度に国のほうの特別業務の要望提出していきたいというふうに思っております。

 以上です。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

 古市泰久委員。



◆委員(古市泰久) それでは、お伺いします。

 まず、142ページの2款1項1目の下水道使用料の件なんですが、それは接続率の問題の係わるということではありますが、最終的に終末処理場におけるいわゆる稼働率が問題であるんだと。いわゆるその辺の捉え方で、稼働率そのものは実績として何%であって、この27年度は何%の稼働率を見込んでいるのかと、そのことについてお伺いをいたします。



○委員長(松本英一) 古市泰久委員。



◆委員(古市泰久) まだその数字が出ていなければいいです。



○委員長(松本英一) 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) ただいまの質問でございますが、稼働率につきましては、こちらも平成26年3月31日現在では、41.3%ということでございまして、今、まだ正式には把握しておりませんが、今現在で大体820立方メートルぐらいの流入がございます。それで、あれしますと、大体43%ぐらいの、今現在は稼働率の状況になっているというふうに思っております。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。



◆委員(古市泰久) 27年度の予測はどのぐらい出ていますか。



○委員長(松本英一) 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) 正式にはちょっと出せませんが、大体45%ぐらいだろうというふうには思っています。

 以上です。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

 古市泰久委員。



◆委員(古市泰久) さきの私の一般質問の中で、いわゆる下水道事業については接続率云々ということよりも、経営上、歳入の、そういう意味では稼働率が一つの目安、いわゆる指針になっていくんだと、そういう答弁であったんですが、あの折に、たしか稼働率70%をめどに一つの収支のバランスがとれてくるんだという、早い話がそういう答弁だったんですが、この達成については5年ないしは7年を目途としていると、そういうご答弁をいただいたんですよ。それが2年目に入るわけですが、平成27年度は。その段階で45%ということになると、差し引きの3年ないしは5年の中でその70%の稼働率を達成するという見通しでそういうような予定を組んでおるのか。このことについてご見解をお伺いいたします。



○委員長(松本英一) 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) 多分、以前の一般質問でされた内容かなとは思うんですが、確かに、接続率の関係も当然あるんですが、そういった中で稼働率を上げるためには、やはり接続率を上げなければならないということがあります。そういった部分では、今、町のほうでも補助金の一律3万円ということでやっております。そういった部分と、あとは、やはり、下水道まつりとかそういった部分での広報、PR等をやりまして、接続率の向上を図ってまいった5年ないし7年のうちには、70%に近づけていきたいというふうには考えています。

 以上です。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

 鈴木政夫委員。



◆委員(鈴木政夫) 144ページの施設管理費で、委託料として3,419万3,000円が計上されておりますが、これはどこかの業者さんに管理委託をしているんだというふうに思いますが、これ、27年度は何ていう会社に委託するわけですか。



○委員長(松本英一) 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) こちらの委託につきましては、長期継続契約ということで、今現在クボタ環境サービスのほうに委託をしております。



○委員長(松本英一) 鈴木政夫委員。



◆委員(鈴木政夫) このクボタさんは、事務所というのはどこにあるんですか。



○委員長(松本英一) 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) 営業所といいますか、支店は仙台市にありまして、あと、事務所的には浄化センターの事務室の中に事務所として、そこで日々の維持管理の業務をしているということでございます。



○委員長(松本英一) 鈴木政夫委員。



◆委員(鈴木政夫) それは、やっていけないと思うけれども。町の施設でしょう。



○委員長(松本英一) 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) 委託契約の中には、そこの部分まで含まれて使用できるということでの委託の中で維持管理をしているということでございます。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) これで質疑を終わります。

 これより討論を行いますが、討論はありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) 異議なしと認めます。

 よって、議案第34号は原案のとおり可決すべきものと決定されました。

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△議案第35号の説明、質疑、討論、採決



○委員長(松本英一) 日程第7、議案第35号、平成27年度棚倉町農業集落排水事業特別会計予算を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) それでは、平成27年度棚倉町農業集落排水事業特別会計予算についてご説明をいたします。

 予算説明書の155ページをごらん願います。

 まず、歳入でありますが、1款1項1目農業集落排水施設分担金104万4,000円の計上でありますが、これは農業集落排水施設に接続する場合に負担をしていただくものでありますが、新規分として5件90万円、それから、既に接続をしている方で分割納付を選択しております4件分14万4,000円となっております。

 次に、2款1項1目農業集落排水施設使用料1,062万1,000円の計上でありますが、26年度の実績を踏まえまして、総接続件数を273件として計上しております。

 次に、2目行政財産使用料につきましては存目計上であります。

 次に、3款1項1目一般会計繰入金5,032万1,000円の計上でありますが、一般職員費、一般管理費、施設管理費及び起債償還元金等の充当経費として、一般会計から繰り入れるものであります。

 次に、4款1項1目繰越金、5款1項1目延滞金及び5款2項1目預金利子、次のページになりますが、5款3項1目雑入につきましてはそれぞれ存目計上であります。

 次に、6款1項1目農業集落排水事業債1,220万円の計上でありますが、起債の償還元金の財源に充当するための地方債であります。

 次に、157ページをごらん願います。

 歳出でありますが、1款1項1目一般管理費1,227万6,000円の計上でありますが、説明欄記載のとおり一般職員費1名分で936万9,000円、一般管理費で290万7,000円となっております。

 なお、一般管理費の主な経費といたしましては、13節委託料100万3,000円でありますが、これは農業集落排水施設使用料の徴収、収納業務の委託料となっております。

 さらに、19節負担金、補助及び交付金136万3,000円のうち人件費を除いた30万円につきましては、農業集落排水施設への接続促進助成金となっております。

 また、27節公課費134万4,000円につきましては、消費税及び地方消費税の額となっております。

 次に、2目施設管理費1,757万3,000円の計上でありますが、主な経費としましては、11節需用費812万1,000円でありますが、これはポンプの修繕費、それから電気代等が主なものであります。

 12節役務費686万円でありますが、これは汚泥の収集、運搬手数料等であります。

 13節委託料259万2,000円につきましては、逆川処理場の維持管理業務委託料がほとんどとなっております。

 次に、158ページをごらん願います。

 2款1項公債費でありますが、1目の元金3,445万5,000円及び2目の利子988万7,000円につきましては、起債借り入れに伴う元金及び利子の支払いであり、合計で4,434万2,000円の計上であります。

 その他、159ページの地方債の現在高の見込みに関する調書、160ページから165ページの給与費明細書を添付しておりますので、ごらんをいただきたいと思います。

 以上で説明を終わります。よろしくお願いをいたします。



○委員長(松本英一) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論を行いますが、討論はありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) 異議なしと認めます。

 よって、議案第35号は原案のとおり可決すべきものと決定されました。

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△議案第37号の説明、質疑、討論、採決



○委員長(松本英一) 日程第8、議案第37号、平成27年度棚倉町上水道事業会計予算を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) それでは、別冊の平成27年度棚倉町上水道事業会計予算書によりご説明を申し上げます。

 19ページをごらん願います。

 まず、収益的収入及び支出の収入についてでありますが、1款1項1目給水収益で3億1,583万6,000円の計上でありますが、水道使用料3億248万3,000円とメーター使用料1,335万3,000円を見込んでございます。

 次に、2目受託工事収益につきましては存目計上であります。

 次に、3目その他営業収益584万4,000円の計上でありますが、備考欄記載のとおり、給水装置工事設計審査及び竣工検査手数料48万5,000円と公共下水道及び農業集落排水施設使用料徴収、収納業務委託料535万7,000円が主なものであります。

 次に、2項1目受取利息及び配当金については存目計上であります。

 次に、2目他会計補助金8,000万円の計上でありますが、一般会計からの補助金であります。

 次に、3目長期前受金戻入2,359万3,000円の計上でありますが、この長期前受金戻入という予算経理につきましては、平成26年度から適用されました新地方公営企業会計制度により、新たに設けられたものであります。

 平成27年度に予算計上しました2,359万3,000円につきましては、これまで国庫補助金等により取得した償却資産総額10億998万3,189円のうち平成27年度に減価償却見込み額を計上しております。

 20ページになりますが、4目雑収益9,000円の計上でありますが、備考欄記載のとおり、水道敷地使用料ということで電柱等の使用料が主なものであります。

 次に、3項1目固定資産売却益及び2目過年度損益修正益につきましては存目計上であります。

 次に、支出でありますが、1款1項1目原水及び浄水費1億2,880万6,000円の計上でありますが、内容は備考欄のとおり原水・浄水費で1,801万6,000円となっております。これは原水及び浄水場のポンプの動力費及び塩素等の薬品費でございます。

 次の施設維持管理費439万9,000円につきましては、水質検査手数料、電話回線遠方監視システム通信運搬費及び修繕費が主なものであります。

 次の受水費1億639万1,000円につきましては、白河地方広域市町村圏整備組合に支払う水道用水代でございます。

 次に、21ページ、2目配水及び給水費3,443万8,000円の計上でありますが、内容は備考欄のとおり、一般職員費1名分で939万9,000円、施設維持管理費で2,503万9,000円となっております。

 また、施設維持管理費の主なものは、量水器の取りかえ業務や配水施設の清掃業務委託料で867万3,000円、さらには配水管、給水管の漏水修繕等で1,215万6,000円、それから配水ポンプの動力費で231万6,000円を見込んでおります。

 次に、3目受託工事費につきましては存目計上であります。

 次に、22ページにまたがりますが、4目総係費2,601万9,000円の計上でありますが、内容は備考欄に記載のとおり、一般職員費2名分で1,860万9,000円、一般事務費741万円となっております。

 また、一般事務費の主なものは水道メーターの検針業務委託料で303万円、それから水道会計システムの賃借料で204万2,000円を見込んでおります。

 なお、28、貸倒引当金繰入額26万1,000円につきましては、こちらも平成26年度から適用された新地方公営企業会計制度により、新たに設けられたものでありまして、28年度分として26万1,000円を見込んで計上しているところであります。

 次に、5目減価償却費1億3,843万6,000円の計上でありますが、建物、構築物及び機械等に係る当年度分の減価償却費となっております。

 次に、6目資産減耗費228万3,000円の計上でありますが、石綿セメント管の布設替えや耐用年数が経過した水道メーターなどの固定資産除却費が主なものとなっております。

 次に、7目その他営業費用につきましては、存目計上であります。

 次に、23ページになりますが、2項1目支払利息4,073万4,000円の計上でありますが、企業債の償還利息であります。

 次に、2目雑支出10万円の計上でありますが、消費税計算において生じてきます減額調整に要する費用でございます。

 次に、3目消費税及び地方消費税につきましては789万1,000円の計上であります。

 次に、3項1目過年度損益修正損29万1,000円の計上でありますが、こちら過年度分の不納欠損額及び漏水等に伴う減免分であります。

 次に、2目固定資産売却損につきましては存目計上であります。

 次に、24ページをごらん願います。

 資本的収入及び支出の収入についてですが、1款1項1目企業債4,470万円の計上でありますが、石綿セメント管更新事業に充てるための起債でございます。

 次に、3項1目工事分担金218万1,000円の計上でありますが、新たに上水道を利用するため給水施設を設けた場合に負担をしていただく上水道布設工事分担金であります。

 次に、4項1目布設替え工事負担金500万7,000円の計上でありますが、石綿セメント管布設替え工事に伴う消火栓の布設替え工事負担金であります。

 2目移設工事負担金につきましては存目計上でございます。

 次に、5項1目固定資産売却代金については、こちらも存目計上でございます。

 25ページをごらん願います。

 歳出でありますが、1款1項1目原水設備改良費529万2,000円の計上でありますが、設備修理上における井戸の洗浄及びポンプの交換工事費用であります。

 次に、3目配水設備改良費5,956万5,000円の計上でありますが、備考欄記載のとおり、一般職員費1名分で965万5,000円、配水設備改良費で4,991万円となっております。

 また、配水設備改良費の主なものは、28年度に工事を予定しております配水管布設替え及び石綿セメント管更新事業に係る設計委託料346万円、それから27年度工事を施工予定しております八槻地内、日向前地内及び南町地内の石綿セメント管更新事業工事請負費が4,627万5,000円となっております。

 次に、4目営業設備費432万1,000円の計上でありますが、備考欄記載のとおり、水道メーターの購入費であります。

 次に、2項1目企業債償還金1億5,042万2,000円の計上でありますが、企業債の元金償還金分でございます。

 その他4ページから5ページの予算実施計画、6ページのキャッシュ・フロー計算書、こちらも平成26年度から適用となったものでございます。

 さらに、7ページから11ページの給与費明細書、12ページから13ページの27年度予定貸借対照表、15ページの26年度予定損益計算書、16ページから17ページの26年度予定貸借対照表、14ページと18ページの注記、こちらも26年度から適用されました新地方公営企業会計制度により、新たに添付することが義務づけられたものでございます。それぞれごらんをいただきたいと思います。

 以上で説明を終わります。よろしくお願いをいたします。



○委員長(松本英一) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 鈴木政夫委員。



◆委員(鈴木政夫) 24ページの資本的収入及び支出で、資本的収入の中で3番と4番工事分担金と工事負担金というものの違いをわかりやすく説明してください。



○委員長(松本英一) 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) ただいま説明の中でも申し上げましたとおり、工事分担金につきましては、新たに上水道を引く場合に負担をしていただくものでありまして、こちらにつきましては給水条例の中で規定されておるものでございます。

 それから、もう一つ、工事負担金につきましては、こちらにつきましても説明したとおり、石綿セメント管の更新に当たりまして消火栓の移設等が生じた場合に負担していただく費用ということになっております。

 以上でございます。



○委員長(松本英一) 鈴木政夫委員。



◆委員(鈴木政夫) そうしますと、3番の工事分担金となっておりますが、工事しなくても新たに加入すれば発生する負担金という意味なんですか。



○委員長(松本英一) 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) こちらにつきましては、上水道に加入をしたいという場合にその申請者の方が工事を行うわけになりますが、これについて給水条例に基づいて負担をしていただく分担金ということでございます。



○委員長(松本英一) 鈴木政夫委員。



◆委員(鈴木政夫) ですから、ちょっとわからないのは、工事をしなくてもこれに加入すれば分担金が発生するというふうに解釈していいのか、それとも、加入して工事をしたその分担金という意味なのか、この工事というやつが上と下と、3番と4番同じくつくものですから、何かちょっと。下の工事負担金というのはわかりますが、上の工事分担金、何で工事とつくのかという。加入分担金と言ったらいいんじゃないですかというふうに思います。

 その辺をちょっと説明をお願いします。



○委員長(松本英一) 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) こちらの工事分担金の解釈というところがあると思うんですが、これにつきましては、以前、上水道が始まった当時、給水工事、給水する際に町のほうで工事を受けて実施していたという経過がございます。そこの部分で、その工事を町が受注して皆さんから頼まれて工事を今度発注していたという経過から、こういった、工事というふうな名称が使われているということでございます。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) これより討論を行いますが、討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) 異議なしと認めます。

 よって、議案第37号は原案のとおり可決すべきものと決定されました。

 以上で当委員会に付託となった議案の審査は全て終了しました。

 この際、お諮りします。

 当委員会の審査経過と結果についての委員会報告書の作成については、正副委員長に一任させていただきたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) 異議なしと認め、そのようにさせていただきます。

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△閉会の宣告



○委員長(松本英一) 昨日ときょうの2日間にわたり、平成27年度の全ての当初予算の審査を行いましたが、皆様のご協力によりまして、無事審査を終えることができました。改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。

 これにて予算特別委員会を閉会いたします。

 ご苦労さまでございました。



△閉会 午後零時02分