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福島県 泉崎村

平成27年  3月 予算特別委員会 03月16日−01号




平成27年  3月 予算特別委員会 − 03月16日−01号







平成27年  3月 予算特別委員会



          平成27年第1回棚倉町議会予算特別委員会

議事日程

                   平成27年3月16日(月)午前10時開議

日程第1 議案第29号 平成27年度棚倉町一般会計予算

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席委員(13名)

     1番  松本英一委員     2番  菊池忠二委員

     3番  和知裕喜委員     4番  一ツ松喬義委員

     5番  佐藤喜一委員     6番  蛭田卓雄委員

     7番  近藤正光委員     8番  須藤俊一委員

     9番  古市泰久委員    10番  佐川裕一委員

    11番  藤田智之委員    12番  大椙 守委員

    13番  鈴木政夫委員

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助言者(1名)

    14番  和知良則議長

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欠席委員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 町長          湯座一平     副町長         鈴木敏光

 教育長         松本市郎     総務課長        佐藤 耕

 行政係長        八槻博行     財政係長        富岡浩一

 財政係主査       近藤貴一     財政係主査       矢田部和也

 税務課長        塩田吉雄     企画情報課長      須藤俊一

 企画情報課長補佐    緑川 正     企画情報課長補佐    鈴木勝行

 健康福祉課長      鈴木啓之     健康福祉課長補佐    渡辺 守

 高齢者係        藤田重喜     保健センター所長    関根久子

 福祉係長        石井裕美子    子どもセンター所長   岡部 豊

 住民課長        緑川喜秋     住民課長補佐      仲田有子

 消防環境係長      斎藤隆浩     国保年金係長      金澤隆史

 商工農林課長      小林 弘     商工農林課長補佐    川瀬浩二

 商工観光係長      鈴木英作     建設課長        鈴木 隆

 建設課長補佐      石渡達朗     都市計画係長      佐川勝道

 上下水道課長      根本勝彦     上下水道課長補佐    松崎秀昭

 教育総務課長      高宮正志     学校教育課長補佐    深谷昇司

 学校教育係長      高橋正人     教育総務係長      佐川久永

 給食センター所長    小湊成樹     生涯学習課長      蛭田賢市

 文化センター館長    生方芳雄     生涯学習係長      藤田直一

 総合体育館館長     金澤清一     会計管理者兼出納室長  小田貴史

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事務局職員出席者

 議会事務局長      鈴木廣紀     係長          生方 透

 主事          和知結香



△開会 午前10時00分



△開会及び開議の宣告



◎議会事務局長(鈴木廣紀) おはようございます。ただいまより予算特別委員会を始めさせていただきます。

 開会に当たり、松本英一委員長よりご挨拶を申し上げます。



○委員長(松本英一) おはようございます。

 開会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。

 当委員会では、本日とあすの日程によりまして、平成27年度当初予算の全てについて審議を行うことになりますが、予算の編成に当たっては、厳しい財政環境の中、4月からスタートする第6次棚倉町振興計画を推進するため、あらゆる財源について調査し、確保可能な財源を全て歳入予算に計上する一方、歳出予算においては、事務事業の見直しによる経費の削減に取り組み、27年度実施計画に掲げる諸施策を積極的に反映されたことと思います。

 我々議員は、この予算に計上されました各種事業施策内容を担当課長より説明を受け、疑問点などについて質疑をする中で内容を理解し、棚倉町町民の幸せとなるかどうかを審査し、結論づけなければなりません。2日間の短い日程でありますが、委員の皆様にはこうした責務を再度認識されまして、全ての予算審議に臨んでいただきたいと思います。

 また、委員の質疑内容が広範多岐にわたることもあると思いますが、当局におかれましては的確な内容把握に努め、簡潔な答弁をいただきますようお願い申し上げます。

 この予算は、棚倉町の27年度1年間の方向性を示す大切な予算でありますので、慎重なる審議をお願い申し上げ、挨拶といたします。よろしくお願いします。

 それでは、ただいまから予算特別委員会を開会します。

 なお、傍聴及び職員・報道機関への写真の撮影を許可しておりますので、ご了承願います。

 当予算特別委員会に付託されました案件は、お手元に配付の付託議案一覧のとおり、議案第29号より議案第37号までの平成27年度当初予算にかかわる議案9件であります。

 この際、お諮りします。

 ただいまから平成27年度各会計予算についての審議を行いますが、審査は本日が午後5時まで、あすは午前10時より午後5時までの予定で行うこととし、審査日程により順次説明、質疑、討論、採決を行います。

 なお、一般会計予算については、会場の都合により、総務、厚生文教、建設経済の常任委員会の所管ごとに行いますが、歳入については総務常任委員会所管の際に行います。この際、国・県支出金や分担金などの特定財源の詳細説明で総務課での説明が困難な場合は、所管課の歳出科目を審査する際に質疑を求めていただくことにします。

 また委員の質疑については、委員長の指示する範囲とし、その範囲は一般会計予算の歳入は一括、歳出は各款、ただし12款、13款、14款は一括とします。さらに、特別会計及び上下水道会計予算については、歳入歳出を含めまして一括で行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) 異議なしと認め、そのように議事を進めてまいります。

 なお、質疑及び答弁に当たっては、簡潔・明確を旨とし、さらに討論を除く説明、質疑、答弁は着席のまま行い、会議の円滑な進行にご協力願います。また、議論が白熱してまいりますと、委員長の指示を待たずに発言に入ってしまう傾向がございます。質疑、答弁の際は必ず挙手の上、委員長の指示を受け、初めにページ数を言ってから発言されるようにご協力願います。

 さらに、会議録作成の関係上、審議内容を録音しますので、発言の際は必ずマイクを使用願います。

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△議案第29号の説明、質疑、討論、採決



○委員長(松本英一) それでは、日程第1、議案第29号、平成27年度棚倉町一般会計予算を議題とします。

 まず、総務常任委員会所管に係る予算内容の説明を求めることとしますが、説明する課の順序を申し上げます。総務課、議会事務局、企画情報課、出納室、税務課の順で順次説明を願います。

 なお、説明の際は予算説明書のページ数を言ってから説明を願います。

 それでは、総務課長より順次説明してください。

 総務課長。



◎総務課長(佐藤耕) それでは、平成27年度棚倉町一般会計特別会計予算説明書の一般会計予算事項別明細書5ページをお開き願います。

 まず、2、歳入からご説明を申し上げます。

 1款1項町民税、1目個人につきましては、5億3,391万円、対前年比で5.8%、2,961万円の増であります。そのうち、1節現年課税分5億2,649万8,000円。2節滞納繰越分741万2,000円であります。説明欄に移りまして、個人町民税の所得割5億363万6,000円であり、対前年比6.4%、3,047万7,000円の増であります。2目法人につきましては、1億6,338万3,000円、前年比で11.9%、1,733万2,000円の増であります。説明欄、法人税割1億1,633万7,000円で対前年比16.8%、1,654万9,000円の増であります。次に、2項1目固定資産税につきましては、9億6,382万8,000円、対前年比1.8%、1,750万5,000円の減。説明欄で、土地で2億473万9,000円。家屋で3億4,986万1,000円。償却資産で3億9,969万5,000円であります。次に、3項1目軽自動車税につきましては、3,281万6,000円、対前年比3.3%、106万1,000円の増であります。

 次に、6ページをお開き願います。

 4項1目町たばこ税、1億5,890万5,000円、対前年比0.3%、55万1,000円の増であります。6項1目入湯税、1,221万2,000円、対前年比1.1%、14万2,000円の減であります。

 次に、2款地方譲与税、1項1目地方揮発油譲与税、1,687万6,000円。2項1目自動車重量譲与税816万2,000円。合わせまして対前年比4.9%、292万3,000円の減であります。

 次に、6ページから7ページにかかります。

 3款利子割交付金から5款株式等譲渡所得割交付金まで、合わせまして対前年比13.9%、104万1,000円の減であります。

 6款1項1目地方消費税交付金、2億4,267万4,000円、対前年比32.1%、5,892万6,000円の増であります。消費税8%のうち1.7%について2分の1が各市町村に交付されるものであります。

 7款1項1目ゴルフ場利用税交付金、1,724万8,000円、対前年比1%、14万7,000円の増であります。

 8款1項1目自動車取得税交付金、676万8,000円、対前年比28.7%、271万9,000円の減であります。

 次に、8ページをお開き願います。

 9款1項1目地方特例交付金、500万円、対前年比4.2%、21万7,000円の減でありまして、減収補填債特例交付金であります。

 次に、10款1項1目地方交付税、18億4,559万1,000円、対前年比29.6%、4億2,199万6,000円の増。説明欄、普通交付税15億2,149万円。特別交付税5,000万円。震災復興特別交付金2億7,410万1,000円、これは東白衛生ごみ焼却施設改修工事を計上しております。

 次に、11款1項1目交通安全対策特別交付金124万7,000円。対前年比29.7%、52万8,000円の減であります。

 次に8ページから9ページにかかります。

 12款2項1目総務費負担金から、3項教育費負担金まで、合わせまして4,238万4,000円、対前年比0.5%、24万2,000円の減であります。主なものは、2目民生費負担金、1節老人福祉施設入所費負担金474万2,000円、本人負担金であります。同じく2節児童福祉費負担金、説明欄、保育所保育料3,010万2,000円。同じく説明欄、児童クラブ利用者負担金747万2,000円であります。

 次に、9ページから11ページにかかります。

 13款1項1目行政財産使用料から5目教育使用料であります。合わせまして7,208万9,000円、対前年比3.1%、235万7,000円の減であります。1目2節建物使用料、説明欄2行目でありますルネサンス棚倉目的外使用許可分といたしまして1,155万3,000円。建物内のレストラン、売店等であります。

 10ページお開き願います。

 4目土木使用料につきましては、対前年比1%、34万円の増であります。主なものにつきましては、1節道路橋梁使用料及び、3節住宅使用料が主であります。5目教育使用料につきましては、対前年比10.6%、290万2,000円の減であります。主なものにつきましては、3節幼稚園使用料、4節文化センター使用料であります。

 次に、11ページをごらんください。

 13款2項1目総務手数料から3目土木手数料、合わせまして754万8,000円、対前年比0.3%、2万5,000円の増であります。主なものにつきましては、1目総務手数料、3節戸籍住民基本台帳手数料であります。

 次に、12ページをお開き願います。

 14款1項1目民生費国庫負担金から、3目災害復旧費国庫負担金であります。合わせまして4億820万7,000円、対前年比6.8%、2,601万8,000円の増であります。主なものにつきましては、1目1節社会福祉費負担金の説明欄、障害者医療費負担金、障害者自立支援給付費負担金、障害児通所支援給付費負担金、2節児童福祉費負担金は保育所運営費負担金。3節児童手当負担金、4節国民健康保険基盤安定制度負担金をそれぞれ計上したところであります。

 次に、12ページから13ページにかかります。

 14款2項1目民生費国庫補助金から6目総務費国庫補助金、合わせまして3億2,737万1,000円、対前年比8.8%、2,668万2,000円の増であります。主なものにつきましては、1目1節社会福祉費補助金、説明欄、地域生活支援事業費補助金、臨時給付、臨時福祉給付金、給付事業費補助金、子育て世帯臨時特例給付金、給付事業費補助金、2目1節で説明欄、循環型社会形成推進交付金。3目1節道路橋梁費補助金で、2節住宅費補助金につきましては、いずれも説明欄にありますとおり社会資本整備総合交付金であります。4目1節義務教育費補助金で、説明欄、学校施設等環境改善交付金、同じく3節、説明欄、国宝重要文化財等保存整備費補助金、5目1節は説明欄、消防防災設備整備費補助金及び消防防災施設災害復旧費補助金であります。6目1節社会保障・税番号制度システム整備費補助金及び2節個人番号カード保護事業費補助金であります。次に、14款3項1目総務費委託金及び2目民生費委託金は、合わせまして459万9,000円、対前年比25.8%、94万5,000円の増であります。主なものにつきましては、2目1節社会福祉費委託金であります。

 次に、14ページをお開き願います。

 15款1項1目民生費県負担金及び2目衛生費県負担金、合わせまして2億2,200万2,000円、対前年比10.3%、2,086万円の増であります。主なものは、1目1節から5節までそれぞれ説明欄、障害者医療費負担金、障害者自立支援給付費負担金、障害児通所支援給付費負担金、保育所運営費負担金、児童手当負担金、国民健康保険保険基盤安定制度負担金、後期高齢者医療保険基盤安定負担金であります。

 次に、14ページから15ページにかかります。

 15款2項1目総務費県補助金から7目土木費県補助金、合わせまして6億7,803万5,000円、対前年比22.3%、1億9,472万4,000円の減であります。主なものにつきましては、1目1節で説明欄、うつくしま権限移譲交付金、再生可能エネルギー導入等による防災拠点支援事業補助金でありまして、これは高野小、棚倉小、総合体育館、文化センターの太陽光発電装置の設置でございます。2目1節で説明欄、在宅重度障害者対策事業費補助金、地域生活支援事業費補助金、2節ひとり親家庭医療費補助金、放課後児童健全育成事業費補助金、乳幼児医療費助成事業補助金、子供の医療助成事業補助金であります。3目説明欄で、浄化槽整備事業費補助金、健康増進事業費補助金、放射線健康対策事業費補助金、除染対策事業交付金を計上したところであります。4目につきましては、説明欄、緊急雇用創出基金事業費補助金であります。5目1節説明欄、農業委員会交付金、農産振興事業費補助金、多面的機能支払交付金、県単調査設計事業費補助金、ふくしまの恵み安全・安心推進事業費補助金、中山間地域等直接支払交付金、福島県営農再開支援事業費補助金、農林水産物PR支援事業費補助金、青年就農給付金事業費補助金の計上であります。2節林業費補助金で、保全松林健全化整備事業費補助金、森林環境交付金、ふくしま森林再生事業費補助金であります。

 次に、15ページから16ページにかかります。

 6目、説明欄、消費者行政活性化交付金、放射能簡易分析装置整備事業補助金、福島県観光づくり支援事業補助金であります。

 次に、16ページから17ページにかかりまして、15款3項1目総務費委託金から5目教育費委託金、合わせまして3,826万7,000円、対前年比4.2%、156万9,000円の増であります。主なものにつきましては、1目1節から5節の説明欄、県民税取扱委託金、福島県議会議員一般選挙費交付金、国勢調査費交付金であります。4目で説明欄、既存健診対象外の県民に対する健康診査業務委託金、5目1節、説明欄で、スクールソーシャルワーカー緊急派遣事業委託金、2節、説明欄、学びを通じた被災地の地域コミュニティー再生支援事業委託金であります。

 次に、16款1項1目財産貸付収入及び2目利子及び配当金、合わせまして844万9,000円、対前年比1.7%、15万3,000円の減であります。主なものは、1目1節から3節の説明欄、貸付収入、光ファイバー貸付収入、2目で説明欄、基金預金利子となっております。

 次に、16款2項1目不動産売払収入及び2目物件売払収入、合わせまして5万7,000円は対前年と同額を計上しております。

 次に、18ページをお開き願います。

 17款1項1目一般寄附金から4目教育寄附金につきましては存目であります。

 次に、18ページから19ページにかかります。

 18款1項1目後期高齢者医療特別会計繰入金から、12目図書購入基金繰入金、合わせまして2億8,250万6,000円、対前年比102%、1億4,254万8,000円の増。主なものにつきましては、各目の説明欄、財政調整基金、下水道等普及促進基金、人材育成基金、公共施設整備・補修等基金、福祉基金、図書購入基金の繰入金を計上したところであります。

 次に19ページから20ページにかかります。

 20款1項1目延滞金から3目過料金、合わせまして65万2,000円は対前年と同じ額を計上しております。次に、20款3項1目貸付金元利収入、説明欄、棚倉町商工業者経営合理化資金保証融資原資貸付金返還金につきましては、26年度を実績等を考慮して対前年比1,000万円を減額したところであります。次に、20款4項1目後期高齢者医療広域連合受託事業収入につきましては、456万1,000円、対前年比2.7%、12万2,000円の増であります。

 次に、20ページから22ページにかかりまして、20款5項1目滞納処分費から3目雑入、合わせまして1億5,317万5,000円につきましては、対前年比2.3%、369万2,000円の減であります。主なものにつきましては、3目1節給食費納付金、2節、説明欄、配食サービス事業利用者負担金、福島県市町村振興協会交付金、米全量全袋検査推進事業委託金、職員メンタルヘルス対策事業補助金、スポーツ振興福祉助成金を計上したものであります。

 次に、21款町債につきましては、本会議におきまして予算書の第2表でご説明を申し上げますので、省略させていただきます。

 以上、歳入を説明いたしました。

 次に、総務課分の歳出に移らせていただきます。

 23ページをお開き願います。

 それでは、2款1項1目一般管理費2億5,419万1,000円でございますが、人件費を除く主な事業についてご説明申し上げます。説明欄の一般事務費でございますが、役場庁舎に関係いたします消耗品、コピー機械、事務用機器等の事務経費であります。次に、職員厚生費342万7,000円につきましては、職員の生活習慣病等の健診やメンタルヘルス事業の費用でございます。

 次に、24ページをお開き願います。

 2目文書費については、1,301万6,000円でありますが、一般事務費721万円につきましては、法令集等の購入、例規集等の加除費用、役場における通信運搬費等と行政区運営費につきまして、行政区長さん報酬等を合わせまして580万6,000円を計上しております。

 次に、25ページをごらんいただきたいと思います。

 4目財政管理費399万1,000円でございますが、一般事務費の主なものにつきましては、電算各システム等の使用料等でございます。次に、6目財産管理費6,079万3,000円でございますが、説明欄、財産維持管理費164万5,000円の主なものは、国土調査事業分等の土地筆耕料修正委託料等でございます。庁舎維持費4,821万1,000円につきましては、保守点検、自動ドア等、あるいは各種機器関係の保守点検費用あるいは電気を含めた光熱水費でございます。そのほかに、役場庁舎の屋上防水工事としまして1,500万円、トイレ改修工事として700万円を計上したところであります。次に、公共施設整備保守基金積立金1,024万円につきましては、公共施設等の修繕や長寿命化に向けての積み立てというものでございます。

 次に、29ページをお開き願います。

 13目コミュニティー推進事業費でございますが、531万5,000円につきましては、社川コミュニティーセンターの施設維持管理費及びコミュニティー施設修繕助成事業補助金500万円でございます。

 次に、31ページをお開き願います。33ページまでかかります。

 31ページで、4項1目選挙管理委員会費780万円につきましては、委員会等の運営費等でございます。

 32ページ、3目福島県議会議員一般選挙費につきましては、571万3,000円でございまして、11月6日に任期満了に伴う選挙費用でございます。4目棚倉町議会議員一般選挙費898万8,000円につきましては、本年12月31日に任期満了とする選挙費用でございます。

 次に、66ページをお開き願います。

 12款1項1目元金償還96件で、5億7,448万1,000円、前年対比で1億9,947万7,000円増となっております。償還元金のほうでございます。2目利子でございますが、110件で6,227万4,000円、元金に対する利子分の支払いであります。

 次に、66ページから67ページにかかりまして、13款1項1目土地取得費につきましては存目計上、2項1目につきましては、土地開発基金30万円計上し、14款予備費1,000万円につきましては、昨年同様としたところであります。

 以上、総務課の部分を終了させていただきます。なお、添付書類といたしまして債務負担行為で当該年度以降の支出予定額等に関する調書、地方債、当該年度末における現在高見込みに関する調書、給与費明細書、特別職・一般職です。あわせまして、平成27年度予算額性質別分析表、食糧費目別明細表を添付してございますので、ごらんいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。



○委員長(松本英一) 議会事務局長。



◎議会事務局長(鈴木廣紀) それでは、議会事務局関係の予算内容について説明させていただきます。

 まず、予算説明書の23ページをごらんいただきたいと思います。

 1款1項1目議会費、今年度予算計上額1億303万4,000円で、対前年比6.6%増の642万6,000円の増額となっておりますが、これら増額の主な内容ですが、議会議員費としては議員の人数が平成26年当初と比較すると1名ふえた分の報酬等手当、さらに町村議会議員共済負担金の負担率変更等により968万4,000円が増額されております。また、一般事務費において会議録システム保守料とソフトウエア賃借料及び議員改選時に必要とされる需用費や給付費が増額となり、100万4,000円が増額とされております。一方、一般職員費においては、昨年4月の人事異動等に伴いまして350万円が減額された内容であります。さらに、議員研修において平成27年度は2年に一度の行政調査がありませんので、これらに要する経費76万2,000円が減額された内容となっております。

 次に、34ページをごらんいただきたいと思います。

 2款6項1目監査委員費でありますが、今年度計上額72万3,000円の計上内容は、委員の報酬及び研修旅費が主な内容でありまして、9%減の前年比7万2,000円減額の内容でございますが、研修旅費と負担金の減額であります。

 以上でございます。



○委員長(松本英一) 企画情報課長。



◎企画情報課長(須藤俊一) それでは、企画情報課関係の歳出について、予算説明書23ページから24ページにまたがる部分から説明いたします。

 2款1項1目一般管理費の説明欄、情報公開審査会事務費3万2,000円についてでありますが、情報公開や個人情報保護に関して町が諮問し、それに答申を行う情報公開審査会の運営に関する経費であります。

 次に、25ページ、2款1項3目広報費523万円でありますが、昨年度比較609万5,000円の減額については、前年度に町ホームページのリニューアルと町勢要覧の費用が含まれていたためのものです。説明欄、まず一般事務費80万2,000円は町が行う広報活動に要する経費であります。広報たなぐら発行費365万円は、毎月発行しています広報たなぐら5,200部とお知らせ版の発行に要する費用であります。刊行物発行費77万8,000円は、暮らしのカレンダー5,100部の発行費用であります。

 次に、26ページ、2款1項7目企画費1億6,990万円でありますが、前年比較で3,683万1,000円の増額であり、マイナンバー制度対応の経費の増が主な要因となっております。説明欄、まず一般職員費4,410万9,000円は、6名分の人件費として計上しております。一般事務費72万1,000円は、企画全般にかかわる事務的経費であります。土地利用対策費8万1,000円は、国土利用計画法に基づく事務報告に要する経費であります。白河広域圏総務費負担金575万円は、白河広域圏の議会費や人件費や事務費といった総務費に充てられるもので、均等割20%、人口割80%により管内の市町村が負担する経費であります。情報管理費7,691万7,000円は、役場内の総合行政システムに係るサーバー、パソコンを初めとする機器のハード、ソフトの保守料、高野・一色地区のブロードバンド維持管理費用が主なものであり、マイナンバー制度対応のためのシステム改修費が含まれております。

 地域交通対策費1,057万円は、路線バス3路線の運行委託料、さらに白河棚倉線のバスの運行に対する補助金、また地域の新たな交通体制を検討するため、平成26年度に立ち上げました地域公共交通活性化協議会に関する費用が主な費用であります。白河広域圏情報管理費負担金1,386万5,000円は、白河広域圏を主体とした情報通信ネットワークシステムに関する運営管理経費であります。住宅用太陽光発電システム設置補助事業費300万円は、住宅用太陽光発電システムの設置に対し、1件、キロワット当たり3万円、上限12万円という補助内容で、上限額で25件分の費用であります。地域おこし協力隊事業費1,248万7,000円は、平成27年度、協力隊員の増員及び外部の視点で棚倉町の魅力発見を行おうとする事業の3名分の人件費及び費用であります。

 定住自立圏連携事業費240万円は、八溝山地域定住自立圏及び白河市定住自立圏の連携事業として行われる2圏域の事業負担金であります。

 次に28ページ、2款1項10目友好の森づくり事業費10万1,000円でありますが、戸中地区にあります川越市との友好の森の火災保険料などの維持管理費用であります。

 次に、2款1項12目活性化対策費742万1,000円でありますが、前年比で203万4,000円の増額であり、里山事業の取り組みが主な要因となっております。説明欄、まず国内交流推進事業費86万2,000円につきましては、川越市との交流事業に要する費用が主なもので、平成27年度はゴルフ交流会や川越市のふるさと訪問を予定しております。国際交流推進事業費1万円は、日希友好促進自治体協議会負担金であります。東京棚倉会費97万4,000円は、会員相互の親睦や町との情報交換を目的とした東京棚倉会の活動に対しての補助金や、東京で行われます総会へのバス代の費用等であります。活性化協会費357万5,000円は、町活性化協会に対する補助金であり、主なものは中学生のオーストラリアホームステイ事業や、里山事業の費用であります。ブランドイメージ回復事業費100万円は、棚倉町のブランドイメージ回復を町内外に発信する新規性のある事業に対して補助金を交付しようとするものであります。里山保全整備事業費100万円は、協働して里山活動を行おうとする事業に対して1団体25万円を上限として4団体分の補助金を計上しております。

 次に飛びまして33ページ、2款5項1目統計調査総務費603万6,000円は、統計業務に関する一般職員費1名分と一般事務費であります。

 次に34ページ、2款5項2目統計調査費532万円は、前年比225万円の増額で、5年に一度実施される平成27年度10月1日を基準日とする国勢調査費用が主なもので、平成27年度に予定される、毎年実施されている学校基本調査のほか、農林業センサスと平成26年度調査のまとめ、経済センサスと平成28年度調査の準備の費用が計上されています。

 以上が企画情報課関係の歳出でございます。



○委員長(松本英一) 出納室長。



◎会計管理者兼出納室長(小田貴史) それでは、出納室が所管いたします歳出予算についてご説明を申し上げます。

 説明書の25ページをごらん願います。

 2款1項5目会計管理費になります。予算総額が322万6,000円の計上でありまして、事項は一般事務費になります。まず4節共済費でございますが、21万円の計上で臨時職員の社会保険料等でございます。次に、7節の148万8,000円でございますが、臨時職員の賃金でございます。次に、11節需用費ですが、16万4,000円を計上しておりまして、内訳ですが消耗品が5万5,000円、決算書の印刷製本費が10万9,000円でございます。次に、12節役務費ですが、136万4,000円を計上しております。内訳でございますが、口座振替支払通知書のはがき等による通信運搬費が33万8,000円で、指定金融機関関係事務取扱手数料及び派出業務手数料で102万6,000円を計上しております。なお、主な増額の理由につきましては、臨時職員の賃金でございます。

 以上が、5目会計管理費の説明になります。よろしくお願いいたします。



○委員長(松本英一) 税務課長。



◎税務課長(塩田吉雄) それでは、税務課関係の歳出予算についてご説明いたします。

 29ページになります。

 2款2項徴税費、1目税務総務費関係でございますが、一般職員費で6,458万4,000円、9名分を計上しております。

 次に、一般事務費で519万9,000円の計上でありますが、対前年比94万3,000円の減額となっておりますが、主なものとしましては19節負担金として白河広域圏滞納整理事務負担金480万6,000円でございます。これは、昨年10月よりスタートしました圏域内市町村による滞納整理部門の負担金でございまして、前年比で減額となったものでございます。一般事務費の中の11節需用費29万9,000円につきましては、実務提要など各税目関係の追録代、さらには確定申告の手引きなどの図書購入費が主なものでございます。

 次に、2目賦課徴収費関係でございますが、対前年比102万5,000円の増額となっておりますが、これは平成28年度より実施予定でありますコンビニ納付に伴う帳票印刷等所要経費の計上によるものでございます。賦課徴収費で3,664万7,000円、納税奨励費で746万円計上させていただきましたが、賦課徴収費関係では7節賃金で73万2,000円、課税資料の整理、給与支払報告書の整理などのための臨時職員賃金でございます。

 11節需用費では、賦課徴収費関係で591万9,000円計上しておりまして、消耗品が70万円、納付書などの印刷代として496万5,000円、課税資料のデータバインダーなどの購入費が主なものでございます。その他公用車の燃料費、修繕費などでございます。

 12節の役務費では、賦課徴収費関係で258万8,000円、納付書の郵送料、口座振替の手数料関係でございます。

 次に、13節委託料でございますが、1,195万6,000円、住民税、固定資産税、軽自動車税、地図情報管理、収納事務、国税連携などの電算業務委託料などでございます。

 次に、14節使用料及び賃借料で690万5,000円につきましては、滞納整理システム、家屋評価システムなどソフトウエアの賃借料でございます。

 23節償還金利子及び割引料830万円につきましては、町税の還付金などでございます。

 次に、納税奨励費関係では、8節報償費645万円につきましては、住民税、固定資産税に係る全期前納報奨金が主なものでございます。

 19節負担金補助及び交付金58万1,000円につきましては、納税貯蓄組合事務費補助金で49万6,000円、町納税貯蓄組合連合会運営補助金で8万5,000円が主なものとなっております。

 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○委員長(松本英一) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行いますが、まず、歳入の質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 近藤正光委員。



◆委員(近藤正光) 3点ほど質問いたしたいと思います。

 まず5ページ、1款3項1目軽自動車税で106万1,000円、前年度対比で増額になっているのですけれども、この増額の理由と、それから説明欄に原動機付自転車から二輪小型自動車まで金額が載っているのですけれども、ここの車種別の税額を説明していただきたいと思います。

 それから10ページ、13款1項5目教育使用料、ここの3節幼稚園使用料で、説明欄の2行目、預かり保育料495万9,000円。この預かり保育の概要と、何人見込んでいるか説明をお願いします。

 それから3点目、13ページ、14款2項6目総務費国庫補助金。ここの説明欄で、1節社会保障税番号制度システム整備費補助金2,311万6,000円。それから、2節個人番号カード交付事業費補助金514万3,000円。それから、個人番号カード交付事務費補助金39万8,000円。これらの事業内容と、歳入の積算内容について説明をお願いします。



○委員長(松本英一) 税務課長。



◎税務課長(塩田吉雄) ただいまのご質問、まず第1点目の5ページの、1款3項1目軽自動車税の関係でございますが、まず106万1,000円、増額の理由でございますが、これにつきましては台数の増によるものでございます。また説明欄でございますが、それぞれの金額ということでございまして、まず原動機付自転車でございますが、50cc以下につきましては1,000円。さらに、50から90ccにつきましては1,200円。90cc以上につきましては1,600円。さらに、軽自動車の二輪車につきましては2,400円。軽自動車の四輪車につきましては貨物、トラックが4,000円。乗用車につきましては7,200円。さらに、小型特殊につきましては農耕用2,000円。二輪小型自動車につきましては4,000円というふうにそれぞれなっております。全台数で申し上げますと6,825台を見込んでございます。

 以上です。



○委員長(松本英一) 企画情報課長。



◎企画情報課長(須藤俊一) それでは13ページ、14款2項6目1節社会保障税番号制度システム整備費補助金についてでございますが、この制度はいわゆるマイナンバー制度と言われるもので、国民に一人一人番号を付して、社会保障、税、それから災害対策分野で情報を管理して行政と効率化と、それから国民の利便性、それから公正な社会を実現するという制度でございます。平成27年10月にマイナンバーの番号通知、それから28年1月からの番号の登録、そういったものが始まる予定でございまして、今回そこにあります社会保障税番号制度システム整備費補助金につきましては、今回まず総務省分としまして、税制度、戸籍制度、宛名制度、こういったものに対する補助金として393万3,000円。それから、厚生労働省関係として、年金、国保、障害者、児童、介護、そういったものに対する補助金として264万7,000円。それから、中間サーバーと言われるもので全国のシステムと町のシステムをつなぐ中間サーバーと言われるもの、これが653万6,000円という積算でございます。なお、個人番号カード交付事業費補助金につきましては、住民課管轄でございます。

 以上です。



○委員長(松本英一) 総務課長。



◎総務課長(佐藤耕) 預かり保育料につきましては、平日の預かりについて110名、それと土曜日について8名、夏休みの利用で95名、冬休みで95名、春休みについては学年末で85名、始まりで90名というような人数でございまして、それぞれ平常日で3,000円、土曜日で1,500円、夏休み4,000円、冬休み1,500円、春休みで2,000円という内容でございます。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。



◎総務課長(佐藤耕) 個人番号カードにつきましては今、ちょっと調べていますので、少々お待ちください。



○委員長(松本英一) 鈴木政夫委員。



◆委員(鈴木政夫) まず5ページと6ページ。5ページでは固定資産税が前年度より1,700万円ほど減額になっている。それから、6ページの入湯税も前年度より減額なのですね、これ。しかし、この入湯税についてはルネサンス棚倉が4月から始まるというようなことも含め、あるいは震災からの復興ということなんかもあって入湯、健康も多くなってきているのではないかなと思いますが、いずれにしましても減額の理由についてご説明いただきます。



○委員長(松本英一) 税務課長。



◎税務課長(塩田吉雄) まず5ページの固定資産税関係の1,750万5,000円減の要因でございますが、これにつきましては家屋でほぼ2,000万円ほど減額になってございます。この主な要因は家屋の減額によるものでございまして、ご承知のように平成27年度評価替えということで、国・県からそれぞれ提示されております家屋評価に基づく提示額がございまして、これらに基づいて評価の見直しをしたところ減になったというのが大きなところでございます。

 それから、入湯税関係の減額のご質問でございますが、これにつきましては、おただしのように増要因的なものはございますが、あくまでもこれは入湯税3ケ年平均によるものでございまして、今後増額になることを期待しておりますが、当初予算の見込み的には、税は基本的には3ケ年平均で、いわゆる欠損がないように、歳入不足がないようなことで安全を考慮して計上しておりますのでよろしくお願いしたいと思います。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

 藤田智之委員。



◆委員(藤田智之) 5ページ、法人町民税、特に法人町民税です、大幅な伸びをしているわけですが、この内容の分析というのはいかがされているのか。一般質問でもお聞きしましたが、東京電力の補償金の影響が大きいとすれば、今後また町にとっての影響も大きくなってくると思いますので、大幅な伸びの分析です。

 それから町の貯金に当たる基金、いろいろ出し入れの説明はあったのですが、基金そのものの一覧表というか資料というのがちょっと見当たらないのですが、そちらのほうはどこについているのか、ついていないとすればやはり予算の中で示していただくべきではないのかなと思うので、お願いをしたいと思います。



○委員長(松本英一) 税務課長。



◎税務課長(塩田吉雄) まず1つ目の法人関係で1,733万2,000円ほど増額になってございます。これにつきましては、東電の補償は全く関係ございません。基本的には、町内におけますそれぞれ今、見込んでおりますのは法人345社ほど見込んでございまして、基本的には、法人につきましては予定納付しますので、前にも申し上げましたが、隔年ごとに大体四、五千万円、大体全額の納付が変わってきます。今回、1,700万円ほど強ふえておりますが、これにつきましては、前3ケ年の法人税割、これが若干大手10社ほどが伸びてきているということで増額になった状況でございます。

 以上です。



○委員長(松本英一) 総務課長。



◎総務課長(佐藤耕) 基金の一覧表がないということでございますが、これにつきましては、年度途中で補正時に取り崩したりしているために、決算書のほうに添付しておりますので、補償については添付しておりません。

 それと、先ほど近藤正光委員からありました13ページの個人番号カード交付事業費補助金につきましては、個人に対する通知カードや、個人番号カード関連事務の委任に関する交付金ということで、棚倉町で交付、自分の事情で来ているものと、あと事務費補助金等でございます。

 以上です。



○委員長(松本英一) ほかにございませんか。

 一ツ松喬義委員。



◆委員(一ツ松喬義) 10ページ。説明欄のところから行きまして、町営住宅使用料、駐車場使用料、滞納繰越分とありますが、この部分の内訳と……。



○委員長(松本英一) マイクの性能が悪いので、大きい声でお話しください。



◆委員(一ツ松喬義) では大きく言います。

 次に、12ページ。説明欄で言います。下から2つ目の枠なんですが、循環型社会形成推進交付金といういい名目のあれがありますが、これの説明、詳しくお願いしたいと思います。

 それから15ページ。同じく説明の欄で、下から2つ目の枠の中、松の関係ですけれども、それから森林環境交付金。そして、一番下のふくしま森林再生事業費。この中で、まず最初の1つ目は、保全松林となっていますね。これで林ということは木がいっぱいあるわけですけれども、現在の棚倉町の中で、松で一番目立つのが小学校と城跡の松の木、赤くなっているのですよ。それに対する手当てはどうなっているのかということなのです。その予算がないでしょう。要するに、町長は、いや歳入予算もなければ使いようないでしょう。だから、その項目の中にそういう事業が入っているのかどうかを、ついていなければ設けてなるようにしてくださいという話をしなければならないので、今聞いているのです。



○委員長(松本英一) 一ツ松委員に申し上げます。

 ページ数の中の内容を説明してください。



◆委員(一ツ松喬義) ではちょっと、今のは後にしてください。

 では、今のその前までのやつを答弁お伺いします。

 もう一つ、今ちょっと忘れていました。

 友好の森の森林づくりと……。



○委員長(松本英一) ページ数を申し上げてください。



◆委員(一ツ松喬義) 負担金で8ページなのですが、これは下から3つ目の枠なのです。それで、あえて1つ聞くのですけれども、放射能の関係もあったりして、家屋の関係もあったりいろいろするので金額が6万7,000円とありますが、予算を組んで今後どうやっていくための予算か、その質問です。いいです、それだけ。



○委員長(松本英一) 総務課長。



◎総務課長(佐藤耕) 10ページの住宅使用料の関係につきましてですが、まず町営住宅使用料につきましては205戸。次に、駐車場につきましては71件の計上でございます。それと滞納分につきましては、それぞれ357万円ほど滞納されているということでございますので、その内訳として187万1,000円を計上したところでございます。

 次に、12ページの循環型社会形成推進交付金でございますが、これにつきましては合併浄化槽を設置するための補助金を計上したところでございます。

 次に、15ページの保全松林健全化整備事業補助金につきましては、地域が指定されているところでございますので、一般の松くい虫関係につきましては歳出のほうでご質問いただきたいというふうに思います。

 それと森林環境交付金につきましては、県の森林環境税に基づく交付金を事業化するために計上して、町で学校への環境事業とか、そういうものに充当している交付金でございます。ふくしま森林再生事業費につきましては、25年度から実施しております。主に治山事業の周辺、あるいは松くい虫の多発の山地につきまして実施している、主に間伐、あるいは森林の路網整備等々でございます。

 以上でございます。



○委員長(松本英一) 企画情報課長。



◎企画情報課長(須藤俊一) それでは友好の森づくりの負担金の件でございますが、友好の森づくり、部分林の契約が平成46年まで迎えまして、その部分の火災保険料、そういったものの経費でございます。歳入として見ておりますのは、この分の川越市負担分67%、3分の2です、この部分の費用を求めようとするものでございます。

 以上です。



○委員長(松本英一) 一ツ松委員。



◆委員(一ツ松喬義) 先ほどの総務課長の説明の中で、住宅なのですが、町営住宅も……。



○委員長(松本英一) ページ数を言ってください。



◆委員(一ツ松喬義) 10ページ。先ほどの答弁で、205件のうち町営住宅には料金が住宅によって違うのですよ。だからそれぞれの地域の住宅の料金は、戸数はいいですから、町営住宅の料金を大体平均のそれぞれ幾らぐらいかということをおっしゃってください。これひっくるめて全部の総合で、先ほど言われたのです。バランスの関係で質問をしているのです。



○委員長(松本英一) 総務課長。



◎総務課長(佐藤耕) その件につきましては、建設課で所管しておりますので、そちらでお話をしていただきます。

 以上です。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

 鈴木政夫委員。



◆委員(鈴木政夫) まず、10ページの住宅使用料の件について、先ほど総務課長のほうから、滞納分については357万円あるうち、差し当たって187万円を計上しましたというようなお話なのですが、それは何でなのですか。全額回収の見込みがないという、そういう意味なのですか。



○委員長(松本英一) 総務課長。



◎総務課長(佐藤耕) 滞納分ですので、ただいまの全額は差し当たって見込めないということで、今鋭意努力はしているところですが、この件の金額からというところで計上しました。

 以上です。



○委員長(松本英一) 鈴木政夫委員。



◆委員(鈴木政夫) この問題については私も前から一般質問や何かでも取り上げてきたのですが、しかしそういう人も現に入居しているのかどうかという点はどうなのですか。借りているの。



○委員長(松本英一) 総務課長。



◎総務課長(佐藤耕) そういう人もといいますか、分割してもらったり誓約書を書いてもらったりして納付の推進はしております。



○委員長(松本英一) 鈴木政夫委員。



◆委員(鈴木政夫) 15ページ、国の補助金ということで除染対策事業交付金というのが約3倍近くあるわけなのですが、この除染事業というのは全額県の補助金でやられるのかなというふうに思うのですが、これについての棚倉町の27年度の計画ですか、それに対する交付金だと思うのですが、それを簡単に説明してください。

 それからもう一つ、同じく15ページのイノシシ捕獲管理事業補助金ということで32万円ということなのですが、これはどういう内容なのか。町としては捕獲したら2万円を出しているということで、これは県からはどういう基準に基づいてこういう補助金が来ることになっているのか、お聞かせいただきたい。



○委員長(松本英一) 総務課長。



◎総務課長(佐藤耕) 先ほどの除染対策事業交付金2億9,229万9,000円につきましては、100%県の補助金でございまして、今回27年度につきましては瀬ケ野地区を対象としているところでございます。

 次に、イノシシ捕獲管理事業補助金につきましては32万円計上しておりますが、8,000円を充当しまして40頭と見込んでいるというところでございます。

 以上です。



○委員長(松本英一) 古市泰久委員。



◆委員(古市泰久) 15ページです。15の2の5の農林水産事業費補助金、その中で、多面的機能支払交付金。これ平成27年度の新規事業と思われますが、この内容と積算はどのようになっているのかと。

 次に、農林水産PR支援事業費補助金、並びに青年就農給付金事業費補助金、これらの内容等についてお聞かせをいただきます。



○委員長(松本英一) 総務課長。



◎総務課長(佐藤耕) 多面的機能支払交付金につきましては、26年度から実質スタートしておりまして、27年度からは法制化された、法律化されまして、通常の農道や水路の維持管理を地域が担うということで、そういう制度を各地域でやっていただくというような内容で、そこに対しての補助金でございまして、町が4分の1ほどこれに上乗せをして実施してまいりますというところでございます。

 あと、農産物のPR事業につきましては、平成23年の東日本大震災に伴う原発事故によりまして、風評被害等が多大にわたっておりますので、それのPRをするために計画している補助金でございます。

 青年就農給付金事業費補助金につきましては、新規に農業に取り組む青年に対して年間150万円ほど支給するということで2名分計上しております。

 以上でございます。



○委員長(松本英一) 藤田智之委員。



◆委員(藤田智之) 15ページの労働費県補助金、緊急雇用創出基金事業補助金なのですが、大幅に減額されています。この大幅減額の理由です。町のほうで県に要求しなかったから減額されたのか、それとも制度が変わって県から来る額が減額されたのかお聞かせをいただきたいと思います。



○委員長(松本英一) 総務課長。



◎総務課長(佐藤耕) ただいまの労働費の緊急雇用関係につきましては、基金そのものが県全体で少なくなってきているところでございまして、相当数の事業を削らざるを得ない。要望は前年並みに要望しているところですが、全体的な基金の額変更ということでこうなった次第でございます。

 以上です。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

 須藤俊一委員。



◆委員(須藤俊一) ページ数が、22ページの21款1項3目町債の部分なのですが、主なものの説明欄に、小学校耐震補強工事と書いてありますが、多分、山岡小学校の交付税の補填をする程度と、その事業債の借り入れだと思うのですが、これは第2表の地方債の中で1億4,220万円、これが上がっておりますが、この部分をもう少し詳しく説明していただきたいと思います。と申しますのも、これ地方債の欄の中で、利率、あるいは償還の方法は10年以内、5%以内と、るる町債の欄に書いてありますが、現在この耐震工事の1億4,000万円のお金をどういう現在の、現況の中で結構ですが、利率はどのくらい見込んでいるのか。そして、これは地方交付税によって交付されるものを何年間か見込んで事業債として借りるはずなのですが、その点の詳しい、わかっている範囲内でお聞かせを願いたいと思います。

 続きまして、その下の項目にあります、これ山岡の辺地債で購入するバスだと思うのですが、できればこの2点、その内容もあわせてお聞かせをいただきたいと思います。



○委員長(松本英一) 総務課長。



◎総務課長(佐藤耕) ただいまの町債の件につきましてですが、まず1つ目の山岡小学校の補強耐震事業につきましては、先ほどの1億4,220万円につきましては、第2表の数字と全く同じでございます。現在、金利も安いということで、少々借り入れて5%以内ということではお話をしましたが、かなり利率については安くなるということで考えております。

 あと、この事業については8割方地方交付税で措置されるという有利な起債ということで私どもは認識しております。

 バスにつきましても、例えば小規模校ですので大きなところに行って交流をするという目的を持ってやるバスということで購入をするということで、これについても80%措置されるということでございます。

 以上です。



○委員長(松本英一) 須藤俊一委員。



◆委員(須藤俊一) 償還の年数ですか、10年以内とか2表でなっていますが、何年くらい見込んでいるのですか。この借りたときの償還年数ですか。



○委員長(松本英一) 総務課長。



◎総務課長(佐藤耕) 10年ということで考えております。



○委員長(松本英一) 須藤俊一委員。



◆委員(須藤俊一) そうすると今、利率は多分現況ですから、銀行にしろ安いですが、当然8割補助で、2割が負担となりますが、見込んでいる現況の利率、1%でもそこらした場合に、資産的に、利子の資産は幾らくらい見込んでいるのですか。



○委員長(松本英一) 総務課長。



◎総務課長(佐藤耕) 資金の区分にもよりますが、通常縁故債、脱政府資金ということでありますが、現在のところ1%を割る見込みでございますが、ただ金利情勢が何ともつかめないということで、来年の実行になるということだけしか申し上げられません。

 以上です。



○委員長(松本英一) ほかにございませんか。

 藤田智之委員。



◆委員(藤田智之) 18ページの寄附金なのですが、非常に今注目されておりますふるさと納税、それについての記載というか内容なのですが、町としてはふるさと納税、どのようにお考えなのか、ここに今出ていないようなのでお聞かせいただきたいと思います。



○委員長(松本英一) 総務課長。



◎総務課長(佐藤耕) 寄附金につきましては、あくまでも善意ということですので、当初から見込めるものではないということで考えております。

 以上です。



○委員長(松本英一) ほかにございませんか。

 一ツ松喬義委員。



◆委員(一ツ松喬義) 20ページ。20款1項1目、その説明の欄ですけれども、マイナス1,000万円ですよね、これ。これは利用する人が少なくなるという見込みですか。



○委員長(松本英一) 総務課長。



◎総務課長(佐藤耕) これ5倍ほど運用できるということで、昨年度2億円、今年度マイナス1億5,000万円ということですが、実際には1件ほどしか申し込みがなかったということで、ただ単に原資をこのまま寝かせておくというわけにはいかないということと、資金の総括、あるいは運用も兼ねておりますので、この辺は減額させていただいたというところでございます。

 以上です。



○委員長(松本英一) 一ツ松喬義委員。



◆委員(一ツ松喬義) これを活用したいという人がいないということは、業績がよくなっていると見ているわけですか。



○委員長(松本英一) 総務課長。



◎総務課長(佐藤耕) 業績がいいという向きもあるでしょうし、あるいは別なもっといい制度があるのかというふうに考えております。

 以上です。



○委員長(松本英一) ほかにございませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) これで質疑を終わります。

 次に、歳出の1款議会費について質疑を行います。

 質疑ありますか。

     〔「委員長、1時間以上過ぎておりますのでご配慮を」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) それでは、ここから一旦終わるから30分まで休議いたします。



△休憩 午前11時21分



△再開 午前11時29分



○委員長(松本英一) 次に、歳出の1款議会費について質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 次に、2款総務費の総務常任委員会が所管する科目について質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 鈴木政夫委員。



◆委員(鈴木政夫) 総務常任委員会にかかわるということだね。



○委員長(松本英一) 2款の総務常任委員会が所管する科目について質疑を行います。2款。

 藤田智之委員。



◆委員(藤田智之) 26ページ、企画費の地域交通対策費。先ほど、3路線と白河というふうなお話もありましたが、これもうちょっと詳しく、どの路線にお幾らという形でお聞かせをいただきたいというふうに思います。



○委員長(松本英一) 企画情報課長。



◎企画情報課長(須藤俊一) 3路線分につきましては、まず棚倉矢祭線、東館線と言っているものです。これに484万8,916円。それから山本線、町内を走っています山本棚倉間を走る路線ですが、これに369万6,475円。それから棚倉塙線。実際には片便の短い路線なのですが、これに28万1,475円という積算でございます。

 以上です。



○委員長(松本英一) 藤田智之委員。



◆委員(藤田智之) 先ほど、白河の路線というふうなお話もあったかと思うのですが、そちらのほうはいかがなんでしょうか。



○委員長(松本英一) 企画情報課長。



◎企画情報課長(須藤俊一) 失礼しました。

 白河棚倉線につきましては、111万2,168円という積算でございます。

 以上です。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

 鈴木政夫委員。



◆委員(鈴木政夫) 26ページ。企画費の中で、住宅用太陽発電システム設置補助事業費ということで300万円ほど計上されていますが、これの27年度の見込み、件数です。金額は300万円と出ていましたが。

 その次、地域おこし協力隊事業費というのがあって、今までは2名なのが3名にという説明があったのですが、この地域おこし協力隊というような項目、いろいろ期待させている事業だというふうには思うのですが、主としてどういう、現在活動しているのか。27年度にはどういう活動を期待しているのか。

 それから、もう一つは、毎月必ずニュースを出しているのですが、実は12月ですか、大梅地区で炭焼きをやりましたというニュースがあったのですが、その大梅というのが東京の青梅かな、青い梅。でかく書いて。それで、区内の集まりがあったときに、これ一体何ですかと、議会議員なんてこんなの誰がガン飛ばしてこういうニュースを出しているのだというものなのです。大分お叱りを受けて、その後話をして訂正を出してはもらったのですが、これの活動の内容と、それからそういったもの、町民からそういう意見や何かがあった場合にどこに行って、どうすればいいのか、そういうふうなことについてご説明いただきます。



○委員長(松本英一) 企画情報課長。



◎企画情報課長(須藤俊一) 太陽光のほうはよろしいですか。地域おこし協力隊事業費につきましては、地元の人ではなかなか気づかない地元の魅力を見つけること、そしてそれを生きがいに発信してほしいということで活動していただきまして、今のところ2名の職員が、2名の隊員が活動しています。来年度、1名増員をして、目的というのは同じ目的でやりたいと思いますが、新たな視点もできるということで、できれば女性の方に、今男性なので、女性の方に参加していただければというふうに考えているところでございます。

 それから、地域おこし協力隊の広報というか回覧板につきましては、訂正並びにおわび、それから今後の連絡先というものについては記載するようにしましたので、よろしくお願いしたいというふうに思います。

 以上です。



○委員長(松本英一) 古市委員。



◆委員(古市泰久) 関連で、この地域おこし協力隊の増員1名ということでありますが、私はこの協力隊の活躍というか、1年間やってきた実績を私なりに評価しましてはおるのですが、非常に棚倉の人間には気がつかないようなことをやはり気がついて、いろんな形でやっていただいていると感謝しております。それで、実は平成27年度が2名来るのかな、予算化するのかなというようなことを実際期待しておったのですが、当初で1名ということなのですが、これ採用については補正か何かで中途の段階でというようなことは考えられないのですか。

 以上です。



○委員長(松本英一) 企画情報課長。



◎企画情報課長(須藤俊一) 当初の予算の中なので、補正の話、今からするのはどうなのかなと、事情によってはあり得るのかなというふうには思っております。

 以上です。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

 藤田智之委員。



◆委員(藤田智之) 28ページ、活性化対策費なのですが、まずブランドイメージ回復事業、こちらも以前は県の補助があって町でも参加したと思うのですが、また同じように県の補助があって予算化したのか、それとも独自に町として続けるという考えで予算化をしたのかということです。

 それから、これの使い道について、別に何か予定をこの事業に使うのだというふうに考えるところがあるのかお聞かせいただきたいと思います。

 それから、里山保全整備事業を、先ほど1団体25万円で4団体分というふうにお聞きはしましたが、25万円でできる事業というとかなり限られたものになると思いますが、予算を組んだほうではどのような事業をイメージされているのかお聞かせをいただきたいと思います。

 それから活性化対策費で、残念ながら婚活支援というような項目はないのですが、それについては、予算はほかのところでとってあるのか、それともとりあえず計上はしないけれども、それなりの事業があったときには考えていくというお考えなのかお聞かせをいただきたいと思います。



○委員長(松本英一) 企画情報課長。



◎企画情報課長(須藤俊一) まず1点目、ブランドイメージの事業について、財源のお話だったのですが、たしか県の財源はございません。27年度においては一般財源を充てていきたいというふうに考えております。ただ、新規性を新たに設けまして、今までと同じ事業はだめよということを考えております。新たな事業と踏み切るものを対象としていきたいというふうに考えています。

 それから2点目、里山保全のお話ですが、これにつきましてはソフト的なもの、まずは取り次ぎを始めてくださいというところを狙っております。もうちょっと大きな費用のかかるものについては県が森林環境税で使った事業とか、サポート事業とかいろいろなものがございますので、そういった事業の活用というのはあるのかなというふうに思っております。

 それから3点目、婚活支援につきましては、企画費7のほうに、仲人さんの報酬費用というものを予算計上しているとともに、過日可決していただきました補正予算の中で、継続費として婚活支援の事業、こういったものに取り組んでいきたいというふうに考えているところでございます。

 以上です。



○委員長(松本英一) ほかにございませんか。

 古市泰久委員。



◆委員(古市泰久) 29ページ、コミュニティー推進事業なのですが、これ昨年、1,000万円の予算づけで、最終的には今年度当初予算でこれ500万円ということは、去年の実績としてを見越してということなのですが、どういう捉え方で予算、昨年比半分になったのかという、その根拠、ちょっとお聞かせください。



○委員長(松本英一) 総務課長。



◎総務課長(佐藤耕) この事業は26年度から27年度の2ケ年にかけて補修事業、各地区の集会所等の補修に充てるということで、総務関係と商工農林関係で盛っておるもので、最大10分の8を補助するということで100万円限度額でございます。

 昨年の実績で、26年度実績で7件ほどございまして、594万円ほど支出しております。平均で大体85万円程度ということですので、今年度、もし言われているところが1箇所ないし2箇所、総務費関係でその程度ですので、最大5件程度ということで見込みました。なお、それ以上になった場合は補正でも対応できるというスタンスで町長は方針を示しておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上です。



○委員長(松本英一) ほかにございませんか。

 一ツ松喬義委員。



◆委員(一ツ松喬義) 28ページ、先ほどの友好の森林づくり事業費。これ事業ですから従来の、さっき放射能の点もあって、あそこ整備していくということでしょうけれども、金額が少ないのです。これやるのかやらないのか、とりあえずここへ載せただけなのかというような雰囲気もあるのですが、その件についての町としての取り組みはどういうことか。棚倉町内で一番心配なことですよ、これ。それについて、こういうことをやるためにこの金額をとったという説明が欲しいということです。

 それから、一番下の枠の、国内交流推進事業費。先ほどの説明、歳入の面では、対象が川越市と言ったのですけれども、現在非常に進展してきているのが横浜市とかあるのですけれども、これは活性化対策費は、横浜市の件はどうなっているのでしょうか。この中で金額の中に含まれているのか、どうなっているのか。これ国内交流では、第1次産業の活性化とか大いに関係あると思うのですが、この金額ではちょっと事業は川越市だけなのかと、こういうことなのですか。86万2,000円という大金。



○委員長(松本英一) 企画情報課長。



◎企画情報課長(須藤俊一) まず1点目、友好の森づくり事業についてでございますが、先ほど歳入のところでお話をしましたように、部分林の契約がございます。これが平成46年に終わる61年間という契約でございまして、その事業が本年の事業ということになっているところでございます。

 それから2点目、国内交流に関してですが、横浜市はどうしたということですが、現在棚倉町において友好都市、この交流しておるのが川越市ということでございます。横浜市につきましては、現在のところアンテナショップと、主に商工関係を中心にして交流を行っておるところでございます。町と横浜市のおつき合いがその先の部分だということを思っております。これからという部分があるのかなというふうには思っています。

 以上です。



○委員長(松本英一) 一ツ松喬義委員。



◆委員(一ツ松喬義) 友好の森ですけれども、何をする予算なのですか。とりあえず金額だけ隠しておいてやっているんですか。要するに、契約期間内、半年こういう感じでやるということですか。



○委員長(松本英一) 一ツ松喬義委員に申し上げます。

 簡潔にお願いいたします。



◆委員(一ツ松喬義) いや、答弁について。



○委員長(松本英一) 企画情報課長。



◎企画情報課長(須藤俊一) 10万1,000円の予算でございます、その内訳をお話ししたいと思います。

 友好の森のところに、東屋、それから休憩所、そういったところがございます。それの修繕費用として1万5,000円。それからトイレのくみ取りの手数料として1万円。それから、先ほどから言っています部分林がございます、これの保険料が7万円。それから森林緩衝、ここから敷地の借り上げ、これが6,000円、以上で10万1,000円ということになっております。

 以上です。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

 鈴木政夫委員。



◆委員(鈴木政夫) 同じく28ページで、先ほど答弁あったのですが、この里山保全整備事業費25万円でもって、1団体25万円で4団体くらいという説明がありましたが、イメージとして何か、何をどういうことをやるのかなという、もう少しはっきりしないような感じがする。現在、27年度からこういう取り組みをやりたいという団体が幾つか出てきているわけなのですか。それから、どういう里山保全整備事業費、これ具体的にはどういう事業になればいいのかという、そのあれをちょっと示していただきたい。



○委員長(松本英一) 企画情報課長。



◎企画情報課長(須藤俊一) まだ補助制度は確定してはおりませんが、里山環境を整備保存する事業、あるいは良好な里山づくりのための研修や啓発に関する事業、こういったものを扱いたいというふうに思っております。具体的に、まだうちのほうで募集をしておりませんので、実際に事業がこれということはございませんが、先ほど言いましたように、地域の人、団体がこういった里山をきれいにしたい、自然と触れ合う、そういった活動に対する事業費を充てて、良好な里山をつくっていく活動を補助したい、応援したいということでございます。

 以上です。



○委員長(松本英一) ほかにございませんか。

 藤田智之委員。



◆委員(藤田智之) 26ページの企画費、定住自立圏関連事業費なのですが、240万円、2地域あるのですけれども、その地域に対する振り分け、それから240万円でどのような事業が予定されているのかお聞かせいただきたいと思います。



○委員長(松本英一) 企画情報課長。



◎企画情報課長(須藤俊一) 定住自立圏負担金のお話ですが、この事業につきましては、共生ビジョンが策定された後に、実際には事業費が確定してくる由来のものでございまして、昨年度、八溝山のほうで事業費負担金として120万円という事業がございまして、それに見合う金額を120万円、それから白河についても同様の金額が予想されるということで120万円ということでございます。内容については、これから共生ビジョン、そういったものが詰められていく中で確定していくものだというふうに考えております。

 以上です。



○委員長(松本英一) ほかにございませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) これで質疑を終わります。

 次に、12款公債費、13款諸支出金、14款予備費について質疑を行います。

 質疑ありますか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

     〔「委員長も言うときにページ数を言ってください」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) わかりました。

 これで質疑を終わります。

 以上で、総務常任委員会所管の説明を終わります。

 なお、厚生文教常任委員会所管の説明は午後からいたします。

 ここで、1時ちょうどまで昼食のため休息します。



△休憩 午前11時50分



△再開 午後零時55分



○委員長(松本英一) 全員がおそろいでありますので、ちょっと時間が早いんでありますが、休息前に引き続き再開します。

 当局説明員が入れかわりましたので、改めて申し上げます。

 説明、答弁の際は必ず挙手の上、委員長の指名を受け、着席のまま簡潔、明確に行うよう、会議の円滑な進行にご協力お願いいたします。

 なお、会議録作成の関係上、審議内容を録音しますので、発言の際は必ずマイクの使用をお願いします。

 それでは、厚生文教常任委員会所管にかかわる予算内容の説明を求めることとしますが、説明する課の順序を申し上げます。住民課、健康福祉課、教育総務課、生涯学習課の順で順次説明を願います。なお、説明の際は予算説明書のページ数を言ってから説明願います。

 それでは、住民課長より順次説明願います。

 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) それでは、住民課所管の歳出予算についてご説明をさせていただきたいと思いますので、予算説明書、厚いほうの27ページをごらんいただきたいと思います。

 2款1項8目の交通安全対策費344万4,000円の内容につきましては、2名の交通教育専門員の報酬、それから交通安全推進費としまして各地区で行われる交通パレードやオアシス運動等に係る経費でございます。また、交通安全施設費としまして、道路照明灯の修繕や道路反射鏡の設置に係る経費、さらには交通安全協会各支部への助成が主な経費でございます。

 次に、9目の防犯対策費992万2,000円につきましては、防犯灯の設置並びに維持管理に係る経費、特に電気料等が750万円ほどかかってございます。さらには交通と同様に、防犯協会各支部への助成や東白川郡の負担金などであります。

 次に、29ページお開き願いたいと思います。

 2款1項14目の国民保護費1万円につきましては、突発臨時的な協議会開催の必要が生じた場合の委員の報酬等でございます。

 次に、30ページをお開きいただきまして、2款3項1目の戸籍住民基本台帳費5,010万1,000円は、職員5名分の人件費、さらには一般事務費としまして、戸籍並びに住民基本台帳法に基づく事務処理に係るソフトレンタルを初め、システム料や保守点検料、そして平成27年10月からマイナンバー制度が始まります。これの個人番号の数字、それから来年1月から個人番号カードの交付が予定されております。これら個人番号カードの事務経費につきましても計上してございます。

 次に、35ページをお開き願いたいと思います。

 3款1項1目社会福祉総務費の説明欄をごらんいただきまして、上から11行目、中ほどにあります国保保険基盤安定事業費繰出金6,192万9,000円につきましては、国保の軽減、支援分にかかわる費用で、国、県、町、それぞれの公費負担分が国保会計に繰り出されるものであります。

 同じく、その下の事務費繰出金4,926万円は、国保従事職員の人件費及び事務費並びに出産育児一時金の3分の2、14件ほどでありますが、これらを国保会計に繰り出すものでございます。

 同じく、その下の国保財政安定化支援事業費繰出金2,167万8,000円につきましては、普通交付税におきまして措置される国の支援費を繰り出すものでございます。

 次に、36ページをお開き願いたいと思います。

 3款1項2目老人福祉費の説明欄、上から12行目になりますが、後期高齢者医療保険基盤安定負担金繰出金4,043万3,000円、これも国保同様に保険料の軽減分を、その下の事務費繰出金295万円は事務経費分を、それぞれ後期高齢者医療特別会計に繰り出し、その下の下、広域連合負担金1億3,505万8,000円につきましては、福島県後期高齢者医療広域連合への事務費負担、療養給付費負担、それから健診に係る町の負担分でございます。

 次に、その下の3款1項3目の国民年金費589万2,000円につきましては、人件費のほか、事務経費でございます。

 次に、40ページをお開きいただきまして、4款1項2目の予防費でありますが、説明欄4行目、狂犬病予防事業費28万1,000円につきましては、狂犬病予防法に基づく犬の登録、予防注射にかかわる費用でございます。

 次に、41ページ、3目の環境衛生費の説明欄、環境衛生対策事業費270万2,000円につきましては、毎年6月に実施しておりますクリーンアップ作戦や環境監視員、さらには不法投棄パトロール経費に係る経費でございます。

 同じく、説明欄下のほうになりますが、除染対策事業費2億9,229万9,000円につきましては、町の除染実施計画に基づく国の除染交付金によって町が実施する除染事業や仮置き場の管理などの経費でございます。高野地区を初め、比較的線量の高いところや、仮置き場の設置が可能な地域などを引き続き進めてまいるところであります。現在、除染が決定しているところについては、瀬ケ野地区、それから山際地区、金沢内地区、その他については検討中の地域もございます。

 次に、42ページをお開きいただきまして、4款2項1目清掃総務費4億5,993万9,000円、これにつきましては、東白衛生組合負担金でありまして、対前年2億5,864万7,000円、128.5%の増でございます。これは昨年度に引き続き、焼却施設の長寿命化を図るための大規模改修工事に伴う負担金の増によるもので、震災復興特別交付税の対象事業であります。均等割15%、利用人口割85%に基づく負担金であります。

 同じく5款1項1目労働諸費、説明欄2段目の住民緊急雇用対策事業費169万3,000円につきましては、除染関連事務補助にかかわる臨時雇用に係る経費でございます。

 次に、53ページになります。

 9款1項1目の常備消防費1億8,321万4,000円につきましては、白河広域圏常備消防負担金でありまして、消防車両等の更新が予定をされております。

 次に、2目の非常備消防費6,339万7,000円につきましては、消防団運営費としまして消防団員の報酬や費用弁償、団員研修や活動費、また防災行政無線維持管理費としまして防災無線の保守点検料、電波の利用料など、さらには消防団員福祉費として公務災害補償や退職報償、そして福祉共済に係る経費でございます。

 次に、54ページになりますが、3目の消防施設費2,994万円につきましては、現在、補助採択申請中であります耐震性の貯水槽1基、岡田地区でございます、の整備費、それから3分団5班、これは金沢内地区の消防ポンプ積載車の購入費、さらには格納箱や機材購入費を初め、消防コミセンや消防車両等の維持管理経費でございます。

 次に、5目の災害対策費675万6,000円につきましては、J−ALERT、これは全国瞬時警報システムといいますが、これの保守経費及び防災会議開催時の報酬、さらには防災ヘリの負担金や県との情報通信ネットワーク保守、また回線使用料、それから今年度、自主防災組織への補助金等も導入する予定でございます。

 次に、66ページをお開き願います。

 11款3項1目その他の公共施設工業施設災害復旧費640万円につきましては、消防施設、消防防災施設としての、地震災害による災害復旧費で防火水槽、これは双ノ平地区の災害復旧を予定してございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(松本英一) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(鈴木啓之) 健康福祉課所管の歳出予算についてご説明申し上げます。

 予算説明書の35ページをごらん願います。

 第3款の民生費ですが、主な内容につきましてご説明いたします。

 まず、3款1項1目の社会福祉総務費でありますが、本年度予算額5億5,015万円の計上となりまして、説明欄の1行目、2行目につきましては、職員人件費、事務費となっております。

 次に、7行目の社会福祉法人助成事業費2,093万2,000円につきましては、社会福祉協議会の事業運営に対する人件費、心配事相談運営費、民生児童委員協議会運営費などに対する補助が主なものとなっております。

 次に、9行目の身体障害者補装具給付事業費268万4,000円につきましては、身体障害者に対する装具、コルセット、車椅子、補聴器等の給付、修理に要する費用となっております。

 次に、10行目の重度心身障害者医療費2,619万9,000円につきましては、重度心身障害者に対する医療費の個人負担分を給付する費用で、対象者は約340人で、医療件数で延べ約5,100件ほどを見込んでおります。

 次に、14行目の自立支援給付障害福祉サービス等事業費2億735万1,000円につきましては、身体障害者及び知的障害者の施設入所、入所支援、就労支援事業、居宅介護給付費、相談支援に要する費用となっております。

 次に、16行目の地域生活支援事業費1,042万8,000円につきましては、身体及び精神障害者に対する相談支援で、はなわ育成園、ウッドピアはなわ、泉崎村のこころんへの委託料と日常生活用具の給付費が主なものとなっております。

 次に、17行目の自立支援更生医療給付事業費3,001万8,000円につきましては、腎臓障害者の人工透析や腎臓移植者への免疫抑制剤治療に対する医療費の助成となっております。主に生活保護者の人工透析への扶助費であります。

 次に、19行目の臨時福祉給金給付事業費2,240万円につきましては、消費税率引き上げによる影響を緩和するため、昨年に引き続き、所得の低い方々へ臨時福祉給付金を支給するための費用であります。この給付金の対象者は、昨年同様、市町村民税非課税者でありまして、1人につき6,000円で約2,700人を見込んでおります。

 次に、21行目、一番下になりますが、自立支援給付障害児通所支援等事業費3,946万2,000円につきましては、障害のある子供たちが、なかよし園やすぎのこ園に通所して、就学前の児童を対象とした児童発達支援や就学している児童を対象とした放課後等デイサービス、障害児相談支援を受ける経費であります。

 次に、2目の老人福祉費でありますが、本年度予算額4億5,800万2,000円となりまして、説明欄の1行目の敬老事業費1,260万円につきましては、敬老会及び敬老祝い金が主な経費となっております。

 次に、2行目の生きがい対策事業費426万8,000円につきましては、米寿祝い及び100歳賀寿の記念品代、さらには老人クラブ及びシルバー人材センターへの助成金などであります。

 次に、3行目の老人保護措置事業費3,202万6,000円につきましては、塙町にあります養護老人ホーム、ユーハイムやみぞへ入所しております15名分の入所措置費であります。

 次に、5行目から36ページにまたがりますが、老人福祉施設整備資金借入金償還助成費954万8,000円につきましては、債務負担行為を設定しております寿恵園、矢祭町のユーアイホームに対する建設資金の借入金償還金の助成となっております。

 次に、2行目の介護予防地域支え合い事業費1,101万3000円につきましては、配食サービス、寝具類洗濯・乾燥サービス、緊急通報装置設置事業、認知症地域支援事業として、緊急連絡先が確認できるQRコードシステム、介護用品支給事業などの経費となっております。

 次に、3行目の介護保険特別会計繰出金2億401万3,000円につきましては、介護保険給付費、地域支援事業費の町負担分12.5%と包括支援任意事業の町負担分19.5%、さらには職員給与費及び事務費分の費用を介護保険特別会計に繰り出ししようとするものであります。

 次に、5行目の軽度生活援助事業費135万8,000円につきましては、在宅で生活する高齢者等に対する家事の援助、草刈り、除草などの委託料が主な内容であります。

 次に、6行目の生きがい活動支援通所事業費125万2,000円につきましては、社会福祉協議会に委託して実施しておりますいきいきデイサービスの事業が主な内容であります。

 次に、7行目から8行目にかけて、高齢者にやさしい住まいづくり事業費270万円につきましては、介護保険適用外の住宅改修に要する助成金であります。

 次に、9行目、一般事務費51万9,000円につきましては、健康づくりや介護予防を推進するため、たなちゃんカードを利用した、いきいき健康ポイント事業をスタートするためのポイント購入費などや、認知症患者などに対する高齢者ケア技術でありますユマニチュード習得のための研修費用などが主な内容であります。

 以上が、2目老人福祉費の主な内容であります。

 続きまして、37ページに移りまして、3款2項1目の児童福祉総務費でありますが、本年度予算額1,682万7,000円となりまして、主なものとしましては、説明欄の1行目の一般職員費517万3,000円、4行目の子育て世帯臨時特例給付金給付事業費1,050万2,000円でありますが、先ほども臨時福祉給付金でご説明いたしましたが、昨年に引き続き消費税引き上げの影響等を踏まえ、子育て世帯に対して臨時特例給付金を支給するための費用であります。この給付金の対象者は、児童手当の受給者であって児童手当の所得制限に満たない方でありまして、対象児童1人につき3,000円で2,270人を見込んでおります。

 次に、3款2項2目の児童措置費でありますが、本年度予算額5億5,685万8,000円となりまして、説明欄の1行目、保育所運営費2億709万8,000円につきましては、第一保育園、第二保育園に対する運営費に係る費用であります。

 次に、2行目の児童手当費2億6,814万円につきましては、児童手当の支給費用でありまして、対象児童数は1,991人を見込んでおります。

 次に、6行目の妊婦健康診査促進事業費1,290万3,000円につきましては、妊婦健診15回分について補助する経費でありますが、平成27年度より、産後健診1回と生後1ケ月児健診を追加して助成しようとするものであります。

 次に、38ページに移りまして、1行目の健やか子育て医療費5,556万5,000円につきましては、ゼロ歳から18歳までの医療費無料化に伴う経費となっております。

 次に、2行目から3行目にかけての国保特別会計健やか子育て医療費繰出金1,133万5,000円につきましては、ゼロ歳から18歳までの無料化に伴う国保医療対象者の診療分を国保特別会計に繰り出ししようとするものであります。

 次に、3目のひとり親福祉費でありますが、本年度予算額329万7,000円となっておりまして、説明欄にありますように、ひとり親家庭医療費として、母子・父子家庭について1,000円を超えた分の医療費を助成するものであります。該当者は167世帯を見込んでおります。

 次に、4目の児童福祉施設費でありますが、本年度予算額2,893万9,000円となりまして、説明欄の1行目から4行目までは子どもセンター運営にかかわる職員の人件費と一般事務費、施設維持管理費及び運営費であります。

 5行目の放課後子どもプラン事業費1,176万9,000円につきましては、放課後児童クラブ、子ども教室などに係る経費となっておりまして、放課後児童クラブにつきましては、対象児童を小学校6年生までと拡大して実施することを見込んだ予算となっております。

 以上が4目児童福祉施設費の主な内容であります。

 続きまして、39ページに移りまして、3款3項1目の災害救助費でありますが、本年度予算額590万4,000円となりまして、右側の説明欄2行目にありますように、放射線健康対策事業費でありまして、放射線測定器の点検・校正業務委託料に係る経費でありまして、全額県の補助金で賄われる事業であります。

 続きまして、4款衛生費でありますが、まず4款1項1目の保健衛生総務費でありますが、本年度予算額7,377万6,000円となりまして、右側説明欄1行目、2行目につきましては、職員人件費や一般事務費となっております。

 次に、3行目の母子保健事業費326万6,000円につきましては、乳幼児健診や1歳6ケ月児健診、3歳児健診などに係る費用となっております。

 次に、4行目の保健福祉センター維持管理費1,012万3,000円につきましては、保健福祉センターの施設維持管理に要する経費であります。

 次に、6行目の療育医療給付事業費120万3,000円につきましては、25年度から県の事務の権限移譲された事業でありまして、未熟児療育医療の扶助費となっております。

 次に、7行目から8行目にかけての第2次健康たなぐら21計画策定事業費452万5,000円につきましては、平成28年度からの第2次健康たなぐら21計画策定に係る委託料などの経費であります。

 次に、1番下の特定不妊治療費助成事業費135万5,000円につきましては、不妊治療費に対する補助で、県の補助に上乗せして町からも補助しようとするものであります。

 次に、40ページになりますが、2目の予防費につきましては、本年度予算額6,843万5,000円となりまして、まず説明欄の1行目、健康増進事業費963万9,000円につきましては、住民健康診査に伴う委託料が主でありますが、町長説明要旨にもありました新たな検査項目として、高血圧性疾患の原因となる尿中塩分量の測定検査と、動脈硬化の検査として頸動脈超音波検診を実施することとしました。また各種健診受診者を対象に、たなちゃんカードのポイントを付与するいきいき健康ポイント事業に係る経費も含まれております。

 次に、2行目のがん検診事業費1,721万5,000円につきましては、がん検診に伴う委託料が主でありますが、町長説明要旨にもありました特定年齢の方に対する無料クーポン券を、新たに胃がん、肺がん、前立がん検診にも対象とする経費なども含まれております。

 次に、3行目、予防接種事業費3,477万9,000円につきましては、日本脳炎、麻疹、風疹、4種混合などの接種費用や、小児及び高齢者の肺炎球菌ワクチンの接種費用、さらには高齢者インフルエンザ接種費用などの予防接種に係る経費であります。

 次に、5行目の後期高齢者健診事業費456万2,000円につきましては、75歳以上の方に対する健康診査に要する費用で、県の後期高齢者医療広域連合からの受託事業ということで健康診査費用が交付され、歳入の諸収入、受託事業収入として予算を計上されております。

 次に、6行目の既存健診対象者外県民健康診査事業費195万9,000円につきましては、原発事故以来、県が実施しております県民健康管理調査の一環としまして、19歳から39歳までの方を対象として、健康診査を受診する機会がなかった県民を対象とする県の委託事業として実施するもので、住民健診とあわせて実施をし、健診の委託料などが主な内容であります。

 以上が健康福祉課に係る予算の内容であります。よろしくお願いいたします。



○委員長(松本英一) 教育総務課長。



◎教育総務課長(高宮正志) 教育総務課関係の予算についてご説明を申し上げます。

 説明書42ページをごらんください。上から3段目の表になります。

 5款1項1目労働諸費、説明欄4段目、教育総務緊急雇用対策事業費1,922万2,000円につきましては、幼稚園の預かり保育員3名分と、幼稚園、小学校の支援員12名の人件費でございます。

 次に、55ページをごらん願います。

 下の段、10款1項1目教育委員会費91万7,000円につきましては、教育委員4名の報酬と研修費が主なものでございます。

 次に、2目事務局費7,804万6,000円につきましては、前年比1,105万4,000円の増となっております。これらはスクールバス1台の購入と一般職員費の増額であります。

 次に、56ページ、3目教育振興費1,818万2,000円につきましては、主なものは説明欄3段目、語学指導外国青年招致事業費1,052万6,000円は、幼稚園、小学校、中学校の英語指導助手2名に係る人件費でございます。

 1段飛びまして、学力向上支援推進事業費199万8,000円につきましては、小学校、中学校の標準学力テストの委託費が主なものでございます。

 次に、学校教育相談事業費202万1,000円につきましては、かめの子に配置する相談員1名の人件費と光熱水費の計上でございます。

 次に、スクールソーシャルワーカー緊急派遣事業費222万2,000円につきましては、県の委託事業を受けて行うスクールソーシャルワーカー1名の人件費でございます。

 次に、57ページ、2項の小学校費、1目学校管理費3億3,696万5,000円でございますが、前年比2億6,390万7,000円の増額になっております。主なものは、山岡小学校耐震補強改修工事、さらに太陽光発電設置工事によるものであります。説明欄の一般事務費600万1,000円につきましては、各小学校の需用費、通信運搬費、コピー機の賃貸借料が主なものでございます。

 次に、学校施設維持管理費4,817万2,000円につきましては、各学校の光熱水費、燃料費、修繕費、保守点検費等が主なものでございます。

 次の保健医療費452万1,000円につきましては、児童と教職員の集団健診費用と学校医の報酬でございます。

 次の耐震補強改修事業費2億635万1,000円につきましては、山岡小学校の耐震補強改修工事と、それに係る管理業務委託費でございます。

 次の防災拠点支援事業費7,040万円につきましては、棚倉小学校、高野小学校の太陽光発電設備工事に係る工事請負費でございます。

 次に、58ページ、2目教育振興費2,742万6,000円でございますけれども、説明欄、教育指導費728万2,000円につきましては、各小学校で使用する消耗品、その他教材等に係る経費でございます。

 次の就学援助費550万7,000円につきましては、準要保護及び特別支援教育の援助費、通学のためのタクシーの借り上げ、定期券購入補助が主なものでございます。

 1段飛びまして、教科書改訂備品購入費1,100万円につきましては、教師用の教科書の購入費用でございます。

 次に、3項中学校費、1目学校管理費2,274万7,000円につきましては、前年比2,236万5,000円の減額となっておりますが、これらは太陽光発電設備の設置工事が完了したからであります。

 説明欄の2段目、学校施設維持管理費1,617万6,000円につきましては、光熱水費、さらには各種設備の保守点検、備品購入等でございます。

 次に、59ページ、2目教育振興費1,457万3,000円でありますが、説明欄、教育指導費327万1,000円につきましては、消耗品、教材備品、図書購入等の経費でございます。

 次の就学援助費628万4,000円につきましては、要保護、準要保護生徒に係る就学援助費でございます。

 次の学校活動費458万3,000円につきましては、各種大会への出場に要する経費を計上してございます。

 次に、60ページをごらんください。

 4項幼稚園費、1目幼稚園費1億4,689万7,000円でございます。主なものは、説明欄1段目、一般職員費1億191万3,000円、一般職員費15名分の人件費でございます。

 次の一般事務費1,269万円につきましては、園長、臨時職員2名、支援員1名の人件費が主なものであります。

 次の幼稚園施設維持管理費957万1,000円につきましては、各幼稚園の光熱水費、修繕費、施設の保守点検費が主なものでございます。

 3つ飛びまして、預かり保育事業552万6,000円につきましては、預かり保育員4名分の人件費が主なものでございます。

 次に、送迎バス運行事業費1,021万8,000円につきましては、幼稚園バスの4台の運行の経費でございます。

 次に、幼稚園大規模改修事業費300万円につきましては、改修の設計委託料であります。

 次に、飛びまして64ページをごらん願います。

 6項保健体育費、2目学校給食センター費、本年度予算1億5,791万7,000円でございますが、説明欄の3段目、給食運営費1億2,221万2,000円につきましては、給食の材料の購入費のほかに、調理業務や運搬業務の委託分が主なものでございます。

 次の施設維持管理費1,808万9,000円につきましては、光熱水費、修繕費、設備の保守管理に係る経費でございます。

 次に、給食器具整備費227万6,000円につきましては、角型の二重食缶の購入費でございます。

 以上が教育総務関係の予算でございます。よろしくお願いいたします。



○委員長(松本英一) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(蛭田賢市) 続きまして、生涯学習課関係の歳出予算についてご説明申し上げますので、61ページをお開き願います。

 10款5項1目の社会教育総務費5,401万円でありますが、説明欄記載のとおり、一般職員費で3,618万5,000円、一般事務費で118万5,000円となっております。なお、一般事務費の主なものは、社会教育委員報酬及び事務的経費であります。

 次の生涯学習推進事業費505万3,000円でありますが、主なものは社会教育指導員2名分の報酬、青少年健全育成環境浄化PTA活動事業費、青少年育成町民会議、町子ども会育成連絡協議会、文化団体連絡協議会等に対する補助金となっております。

 次の文化財保護事業費348万5,000円でありますが、主なものは文化財保護審議会委員の報酬、町内の文化財調査関係費用、森林環境税交付金を活用した八槻舘跡森林整備事業費及び文化財保存団体等への補助金となっております。

 次の茶室維持管理事業費9万8,000円でありますが、主なものは茶室の光熱費であります。

 次の埋蔵文化財調査事業費783万3,000円でありますが、主なものは棚倉城跡の国指定史跡に向けた資料収集業務、それから棚倉城跡の試掘調査業務、さらに流廃寺跡保存管理計画策定に要する費用となっております。

 次のボランティア活動推進事業費17万1,000円でありますが、主なものはボランティアコーディネーター5名分の報償費と、ヤングボランティア事業の講師謝金となっております。

 次に2目の公民館費1,096万2,000円でありますが、主なものは説明欄記載のとおり、一般職員費1名分で864万2,000円、次の62ページになりますが、一般事務費で19万円、成人教育推進事業費で170万6,000円となっております。なお、成人教育推進事業費の主なものは、高齢者の生きがい対策の一つとして開催しております、寿大学、ふれあい学級、まなびと学園などの各種講座に要する経費でありまして、講師謝金や視察研修等のためのバス借上料となっております。

 次の青少年教育推進事業費42万4,000円でありますが、主なものは成人式記念品代、それから事務的経費でございます。

 次に、3目の図書館費2,903万5,000円でありますが、説明欄記載のとおり、一般事務費で20万7,000円、施設維持管理費で2,882万8,000円の計上となっております。なお、施設維持管理費については、平成27年4月1日から、図書館の管理運営を指定管理者である一般財団法人棚倉町活性化協会に委任するための経費となっております。さらに利用者の衛生面に配慮した対策としまして、図書の殺菌、消毒、消臭を目的に、書籍消毒器を購入するための経費でございます。

 次に、63ページをごらんいただきたいと思います。

 4目の文化センター費1億5,688万7,000円でありますが、説明欄記載のとおり、一般職員費で2,941万7,000円、次の管理運営費で1億1,361万4,000円となっておりまして、主なものは施設の維持管理に要する光熱水費、それから施設の警備費、舞台操作費などの委託料、さらには照明設備や音響設備のリース料となっております。また、工事請負費として太陽光発電設備設置工事、舞台機構設備改修工事、冷温水発生器改修工事などを計上しております。

 次の自主事業推進費1,385万6,000円につきましては、倉美館運営協会への補助金や、教育委員会主催事業であります町内の幼稚園、小学校、中学校を対象とした芸術鑑賞教室の公演に要する経費が主なものとなっております。

 次に、63ページから64ページに続いておりますが、10款6項1目の保健体育総務費8,259万6,000円でありますが、説明欄記載のとおり、一般職員費で2,530万7,000円、一般事務費で290万8,000円となっております。なお、一般事務費の主なものは、臨時職員の賃金及び事務的経費でございます。

 次の体育振興費1,072万3,000円でありますが、主なものはスポーツ推進員の報酬、各種競技スポーツにおける国際大会、全国大会及び東北大会に出場する選手に対する激励金、それから町体育協会、町ホッケー協会、ふくしま駅伝事業などへの補助金となっております。さらに生涯スポーツの充実ということで、いろいろなスポーツを楽しむことができる総合型地域スポーツクラブの設立に要する事業費を計上しております。

 次の施設維持管理費4,365万8,000円でありますが、主なものは施設の維持管理に要する光熱水費、それから施設警備費、清掃業務などの委託料、さらには工事請負費として太陽光発電設備設置工事費を計上しております。

 以上が生涯学習課関係の説明となります。よろしくお願いいたします。



○委員長(松本英一) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 まず、歳出の2款総務費の厚生文教常任委員会が所管する科目について質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) これで質疑を終わります。

     〔「委員長」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) 藤田智之委員。



◆委員(藤田智之) 総務費の27ページ、交通安全対策と防犯対策費で、防犯灯をこちらの予算でつくると思うんですが、何基ぐらいことしは予定しているのか、また住民からの要望はどのぐらいあるのか、またLED化を進めてほしいというふうな要望が多いと思うんですが、その状況なんかわかりましたら、お答えいただきたいと思います。



○委員長(松本英一) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) ただいまのご質問にお答えしたいと思います。

 予算上は、今年度、防犯灯の電力柱としまして7基、それから交流型で3基、合わせて10基になりますが、当初予算については計上してございます。

 それから、要望の関係ですが、要望はそれぞれ、毎年各地域から4月に行政区長会議をやりまして、その中で説明をして、6月いっぱいまで希望、要望をいただいて、その後、7月までに現地調査をして、設置の状況を決めるというような状況でございます。昨年は37基だったと思いますが、要望がありました。ただ、現在ついていて、それを交換していただきたいというような要望があったものですから、ちょっとそういったところで、まだ防犯灯がついているところ、電気がつくところについては、もう少し待ってくださいというようなお話をしています。

 それから、LEDの関係ですが、現在壊れたということで、修繕ができるようなものについてはLED化をしております。

 以上です。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

 須藤俊一委員。



◆委員(須藤俊一) ページ数57ページ、教育費、10款2項1目の……



○委員長(松本英一) これ2款の総務費の厚生文教常任委員会の。

 鈴木政夫委員。



◆委員(鈴木政夫) ただいま質疑のありました防犯灯関係なんですが、そうしますと、今年度は10基という話になりますが、それだと大体要望なんかに応えらえるということなのかどうか、先ほど答弁あったかと思うんですが、ちょっと聞き漏らしたので再度質問します。



○委員長(松本英一) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) あくまでも要望を聞いてからの設置なものですから、ことし何件ぐらい要望があるかというのはまだわかりませんので、新規についてはそういうことにあれして。当初予算でどうしても足りないというようなことになれば、それは補正で考えていくということにしております。

 以上です。



○委員長(松本英一) 鈴木政夫委員。



◆委員(鈴木政夫) そうしますと、毎年新規に要望を受け付けるという意味なんですか。去年要望しておいたものがつかなかったものについては、年度が過ぎれば無効になってしまうというような理解でよろしいんですか。



○委員長(松本英一) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) ただいまの質問にお答えしたいと思いますが、設置ができなかったところについては、繰り越しにはなるんですが、再度現地を調査して優先順位のほうは決めていくというような方法でいっております。

 以上です。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) これで質疑を終わります。

 次に、3款民生費について質疑を行います。

     〔「何ページ」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) 3款でございますので。

     〔「35ページ」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) 近藤委員。



◆委員(近藤正光) ページ数38ページ、3款2項4目児童福祉施設費、ここの説明欄、上から6行目ですか、ファミリーサポート事業費11万4,000円計上されているんですけれども、このファミリーサポート事業の内容について、簡単で結構ですので説明願います。



○委員長(松本英一) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(鈴木啓之) ただいまのファミリーサポート事業費の内容につきましては、育児の援助を受けたい依頼者と育児の援助をしたい援助者が会員登録しまして、子どもセンターを橋渡し役としまして、会員同士が地域の中で子供の世話を一時的に有料で援助し合う組織でありまして、現在のところ、預かりたい、預かれる会員が12名、お願いする会員につきましては8名登録となっております。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

 藤田智之委員。



◆委員(藤田智之) 35ページ、社会福祉総務費、この中で透析関係の方に関する費用が何件かあるんですが、棚倉町で透析の患者さんというか、何人ぐらいいらっしゃるかわかれば教えていただきたいと思います。



○委員長(松本英一) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(鈴木啓之) 棚倉町での透析の患者の方の数というご質問ですが、ここで言っている自立支援更生医療費の給付を受けている患者の数で申し上げますと、生活保護者で人工透析、これは全額給付なんですが、の方が5名、あとは腎臓移植者、これは一般の方ですが、の免疫抑制剤治療の医療費の助成をしている方が12名ということになっております。それで、患者数につきましては、全部で39名という状況であります。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

 鈴木政夫委員。



◆委員(鈴木政夫) 37ページには、児童措置費ということで保育所の運営費ということがあります。保育所については、入所させたくても入所できないという待機児童がいるという話があるんですが、これは平成30年になれば解消できるとかという説明があったような気がするんですが、それまでの間、この入所できない人たちを救済するというか、入所できるような方法とか、臨時の託児所とか、そういったことについては考えているのかどうか。



○委員長(松本英一) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(鈴木啓之) 平成30年までの待機児童が出た場合の対処方法につきましては、12月定例議会でご提案しました、特定施設とか地域型保育事業ということで条例制定しましたが、小規模な保育事業というような内容で条例制定しましたが、それらにつきまして、ある程度検討はしてみましたが、小規模な19人以下の保育事業というのがありまして、それらについて検討しまして、例えば棚倉保育園がそれを実施するというようなことも可能でありますので、ちょっと検討してみたんですが、棚倉保育園側では保育士の確保が無理であるということと、施設につきましても、ある程度の一定の基準を満たさないとならないということで、3年間の間だけということでは、やはり投資効果といいますか、3年しか使わないというようなこともありまして、今のところ解決できるような新たな施設というものについては、現在のところめどが立っておりません。



○委員長(松本英一) 鈴木政夫委員。



◆委員(鈴木政夫) そうすると、3年間、現在のまま放置していくということになるわけですか。



○委員長(松本英一) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(鈴木啓之) 今のところめどは立っておりませんが、ほかにも何か方法があるかどうか検討してまいりたいと考えております。



○委員長(松本英一) 藤田智之委員。



◆委員(藤田智之) 39ページ、特定不妊治療助成事業費、こちらのほうは何人ぐらいを予定しているのか、また人数を決定したときに、どういうふうな根拠で、例えば棚倉町で不妊治療をやっている方が何人いるとか、そういったことがあって決めたのか、お聞かせをいただきたいと思います。



○委員長(松本英一) 今のは4款と違うのかな。



◆委員(藤田智之) 3款……4款だ、すみません。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

 鈴木政夫委員。



◆委員(鈴木政夫) 38ページ、先ほどもちょっと質問あったんですが、児童福祉施設の問題で、子どもセンターとか、放課後子どもプラン事業とか、ファミリーサポートとかというふうに、いろいろ計画されて事業進めているんですが、ここで働いている人たちの話なんかを聞きますと、支援する人が非常に少ないと、見つからないと、どうなんだろうかという声が出ているんですが、これらについては現状どのように把握し、これから対策を立てようとしているのかお伺いいたします。



○委員長(松本英一) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(鈴木啓之) 指導員の確保というご質問かと思いますが、先日、本会議でも鈴木議員からご質問がありました。あの時点では、まだ放課後児童クラブにつきましては12名確保したいということで、まだ12名に達しておりませんでしたが、先週金曜日の時点で何とか12名確保できました。そういう状況であります。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

 鈴木政夫委員。



◆委員(鈴木政夫) そういうことで、あれ以降、人員が確保できたということは非常にいいと思うんですが、これはなぜ人員確保がそんなに難しいのかと、容易じゃないのかというふうに思っておられるのか、その辺、何か思いがあったらお聞かせください。



○委員長(松本英一) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(鈴木啓之) 人員確保に苦労しました内容、いろいろ人に当たった内容を聞きますと、主婦とかで仕事もなく家にいらっしゃるような方を当たってはみたんですが、結構パートとかで働きに行っていたりとか、そういうことがありまして、なかなか確保が難しいというような話は聞いております。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

 古市泰久委員。



◆委員(古市泰久) 36ページ、説明欄、大体上から4行目ですが、高齢者にやさしい住まいづくり事業費、270万円ほどの予算でありますが、この内容と件数と補助費の支払い方法、この3点をお願いします。



○委員長(松本英一) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(鈴木啓之) 高齢者にやさしい住まいづくり事業につきましては、限度額20万円を限度としまして、そのうち1割自己負担で18万円を補助しております。それで、予算につきましては、18万円の15件分で270万円となっております。それと補助の手続につきましては、まず改修する前に補助金の申請をしまして、私どものほうで調査をしまして、その後、補助の決定をした後に着手していただきまして、完成後、実績報告をいただきまして、補助金の支払いというような手順となっております。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

 古市泰久委員。



◆委員(古市泰久) 関連で。そうしますと、現況は、いわゆる受益者の個人負担1割と、いわゆる全額を一時立てかえ払いをして、しかる後に交付決定された段階で払い戻しされると、そういうような支払い方法であったわけですが、それは今の説明から言うとそういうことではなく、いわゆる個人負担の一時立てかえというものをしないで、差し引きの中で、例えば20万円限度であれば18万円を支払うと、いわゆる施工者に支払うと、こういうようなスタイルでよろしいんですか。



○委員長(松本英一) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(鈴木啓之) 一時立てかえって、前にもちょっとお話聞いたような気がしますが、通常、着手しておりませんので、支払いは完成後になるのかなというふうに私は思っておりますが、それで完成してすぐ実績報告出していただいて、18万円でしたら18万円の補助金を支払うと。その後、発注者のほうは業者に支払うような順番になっているのかなというふうに考えております。



○委員長(松本英一) 古市泰久委員。



◆委員(古市泰久) ちょっとなかなか意味が出くわせないんだな。要するに、私これ、一般質問先にしているんですよ。それで施工者が一括20万円を、限度額20万円の事業であれば、20万円を一括立てかえ払いをして、後から役場さんのほうから支払われてくるという。ですから20万円の金が用意できない老人の方は施工が大変なわけだと。だから、その支払い方法を改善してはどうかという質問をした段階で、検討しますということで26年度は検討した、その施行の年と、このように考えていたものですから、それらも踏まえて27年度はどのような支払い方法になるのか、こういうことをお伺いしております。



○委員長(松本英一) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(鈴木啓之) ただいま、前もって概算払いとか、先に払えないかというご質問かと思いますが、現在の制度ですと、実績のときに領収書添付ということになっているようでありまして、その後に払うというようなことになっております。



○委員長(松本英一) 古市泰久委員。



◆委員(古市泰久) 町長初め、この私の質問については、答弁側に立った、私は町長に質問していたんですが、このことについては、県内の各市町村の中で、今の棚倉町のやりようでない、私が先ほど来言っている支払い方法をもってしているという市町村が既にあるんです。ですから、これができないということではないという当時の課長の答弁をいただいておりまして、即検討して対応したいと、このような答弁であったものですから、あえて聞いていたんです。ご検討お願いします。



○委員長(松本英一) 古市泰久委員に申し上げます。

 これは質疑でありますので、別の段階でお願いしたいと思います。



◆委員(古市泰久) はい、実はこの制度がそのような形になれば、申込者がかなりふえるんじゃないかなという、そういう想定の中でありますので、したがって予算づけに関連の質疑であると、そのように捉えておりました。



○委員長(松本英一) 特別許しますというんじゃ……。

 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(鈴木啓之) ただいまのご意見につきまして、検討させていただきたいと考えております。

     〔「オーケーです」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

 藤田智之委員。



◆委員(藤田智之) 38ページ、ひとり親福祉費のひとり親家庭の医療費なんですが、これ対象者というのは、例えば年齢の制限だったり、例えば原発の影響で18歳までは全員無料になっているものですから、1,000円を超えた分、167世帯という説明があったんですが、これはお子さんだけじゃなくて保護者のほうも対象になる制度なんでしょうか。



○委員長(松本英一) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(鈴木啓之) ひとり親家庭医療費につきましては、親と子供と両方対象であります。子供につきましては、現在健やか医療費のほうで全額無料となっておりますので、今、対象として医療費の助成をしておりますのは、親のほうだけとなっております。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) これで質疑を終わります。

 次に、4款衛生費の厚生文教常任委員会が所管する内容について質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 藤田智之委員。



◆委員(藤田智之) 先ほど先走りしました特定不妊治療費助成事業の人数と、その決めた経緯というか、考え方についてお聞かせをいただきたいと思います。



○委員長(松本英一) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(鈴木啓之) 特定不妊治療費のまず予算の内容につきましては、15万円の助成をする方を見込んでおりますのは8件で120万円、それと7万5,000円の助成をする見込みが2件で15万円、合わせて135万円を見込んでおります。それと、この件数の見込みにつきましては、過去3年ぐらいの棚倉町の方が県の補助をもらっている方がおりまして、これらの方々の件数で見込んでおります。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) これで質疑を終わります。

     〔「はい」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) 藤田智之委員。



◆委員(藤田智之) 40ページ、衛生費だからいいんですよね。狂犬病予防事業費の中で、そもそも犬の登録をしていない犬が相当数いるんではないかと言われておりますが、その辺は、担当課としてはどのように捉えているのか、お聞かせをいただきたいと思います。



○委員長(松本英一) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) ただいまの犬の登録をしない頭数が結構あるのではないかという質問ですが、過去に県の緊急雇用事業で地域を回って、ある程度拾ったようなので、それほど犬の数というのは、今のところ確認はしておりませんが、そういう状況であります。



○委員長(松本英一) ほかにございませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) これで質疑を終わります。

 次に、第5款労働費の厚生文教常任委員会が所管する緊急雇用関係予算内容について質疑を行いますが、ここで休息をとります。15分までお願いたします。



△休憩 午後2時05分



△再開 午後2時15分



○委員長(松本英一) 休憩前に引き続き再開します。

 次に、5款労働費の厚生文教常任委員会が所管する緊急雇用関係の予算について質疑を行います。

 質疑ありますか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 次に、第9款消防費について質疑を行います。

 質疑ありますか。

 佐藤喜一委員。



◆委員(佐藤喜一) ページ数で言いますと55ページ、災害対策費の中の防災ヘリについてお聞きしたいと思います。

 棚倉町でも何度か防災ヘリ利用していると思いますが、その費用につきましては、どのような請求になって、どういうふうに支払っているか、お聞きしたいと思います。



○委員長(松本英一) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) 防災ヘリの関係の負担金かでございますが、これは県全体で隊員のほうの人件費について負担をしています。それは、財政は人口割、均等割ということで、本町においては44万2,000円ということになってございます。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

 藤田智之委員。



◆委員(藤田智之) 54ページ、消防施設費で防火水槽の予定とか改修の予定、お聞きしましたけれども、防火水槽を設置している土地の所有者に対しては、無償だというのは聞いているんですが、そのほか、お礼をするような。やはり提供していて何のお礼もないのかといったような話も聞きますので、その辺はどのようになっているのかお聞かせをいただきたいと思います。



○委員長(松本英一) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) ただいまの防火水槽の敷地の関係の謝礼でございますが、これについて金銭面ということではなくて、毎年1月にやっています出初め式の際に、土地協力者について謝礼を、御礼と一緒に謝礼を渡しているというような状況でございます。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) これで質疑を終わります。

 次に、10款教育費について質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 須藤俊一委員。



◆委員(須藤俊一) 先ほどはすみませんでした。

 先ほどのページ数57ページ、10款2項1目の学校教育費、その中の、何度も聞いておりますが耐震補強工事費2億600万円なんですが、これは申されているように山岡小学校の耐震補強工事の予算だと思いますが、その中で2点ほどお聞きいたします。

 1点目は、過般説明ありました、この計画をするときに実施設計料5%、総額の、それは認められていると質問ありましたが、この総額2億幾らの中に、この5%分も入っているんでしょうかと。そして、設計料に関しましては、もう一点、これが計画が決まったときに、発注された金額誤差はあると思うんですが、その中では、今度は設計管理料で約5%ぐらい普通は設計屋さんは取るんですが、それは別なんでしょうか。

 この点と、もう一点は、この耐震工事をするに当たって、当然当局は、福島県の公立の小・中学校の耐震化の達成率といいますか、それが平成26年度3月末で福島県は何%になるのか、把握しておりましたらお聞かせ願います。



○委員長(松本英一) 教育総務課長。



◎教育総務課長(高宮正志) ただいまの質問にお答えします。

 設計料並びに管理料の部分につきましては、補助の対応になってございます。それから、県のほうの耐震のほうのパーセントということでございますが、これにつきましては、私のほうで承知してございません。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

 一ツ松喬義委員。



◆委員(一ツ松喬義) 55ページ、説明のところで、教育委員会費でスクールバスなんですが、これは山岡小学校が使うスクールバスかということが1点と、その使う内容はどういうことに使うのかを説明願います。



○委員長(松本英一) 教育総務課長。



◎教育総務課長(高宮正志) ただいまのスクールバスの部分についてお答えをいたします。

 辺地の起債を利用して27年度に購入したいというふうに考えてございます。648万円ほど予算をとってございます。それから、それの利用でございますが、当然、辺地起債の部分でございますので、山岡云々と入ってはおりますが、棚倉町に今現在2台のスクールバスを使っています。それを使っても、なかなか要望に間に合っていかないというような形でございますので、使用の仕方は、棚倉町の学校、小学校、中学校合わせまして全体で使っていきたいと、このように考えております。

 以上です。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

 藤田智之委員。



◆委員(藤田智之) 56ページ、奨学援助費8,000円ということなんですが、棚倉町でも奨学援助の制度がいろいろあるというのはお聞きしましたが、これしか利用者の予定がないのか、それともほかの形で予算計上されているのかお聞きをしたいと思います。

 それから、58ページ、59ページ、就学援助費ですね。要保護、準要保護のお子さんに支給する予定というふうに聞いておりますが、小・中学校で合わせて、小学校何人、中学校何人、人数がわかればお聞かせいただきたいと思います。



○委員長(松本英一) 教育総務課長。



◎教育総務課長(高宮正志) お答えします。

 まず、奨学援助費の8,000円でございますが、これにつきましては利息の、奨学貸出金の利息を計上していますので、その利息をここに入れますよという部分の、利子の計上の部分でございます。

 それから、58ページの就学援助費550万7,000円でございますが、扶助費の部分で55名の方の予算を計上してございます。学用品や給食費を計上してございます。要保護につきましては4名、準要保護につきましては51名の部分でございます。

 さらに、中学校の就学援助費の部分でございますが、ここにつきましては628万4,000円、要保護が3名、準要保護が40名と。学用品、学校給食費、そこを計上してございます。

 以上です。



○委員長(松本英一) 藤田智之委員。



◆委員(藤田智之) 今ほど8,000円の奨学助成金利息分ということでしたが、そうすると利用者数は何名で、どういった利用の形になっているのかお聞かせいただきたいというふうに思います。どのくらいの利用を見込んで予算化しているのか、お聞かせをいただきたいと思います。



○委員長(松本英一) 教育総務課長。



◎教育総務課長(高宮正志) ただいま、現在利用している方が4名でございます。利用を終わって返還に入っている方が7名でございます。

 以上です。



○委員長(松本英一) ほかにございませんか。

 一ツ松喬義委員。



◆委員(一ツ松喬義) 先ほどの質問ですけれども……



○委員長(松本英一) ページ数を言ってください。



◆委員(一ツ松喬義) いや、言う必要ない。先ほどの続きで、その答弁に対して……



○委員長(松本英一) ページ数を言ってください。



◆委員(一ツ松喬義) 55ページ、先ほど答弁したやつ。



○委員長(松本英一) 内容を言ってください。



◆委員(一ツ松喬義) 質問します。

 先ほど質問したスクールバス、答弁では2台だと、それで今度買えば3台になるわけですね。それで、その3台は小・中学校全般でみんなが使うと、こういう答弁だったと思いますが、これを買わないと山岡小学校の児童が、もっと大規模なところに勉強に出かけていくわけでしょう、このバスを買って。それについて、このバスが山岡小学校の児童のために役に立つとすれば……



○委員長(松本英一) 簡潔に願います。



◆委員(一ツ松喬義) 児童を乗せて、よその大きな学校に授業をしに行くのか、棚倉小に来るのかとか、社川小学校に来るのか、そういう目的は何ですか。山岡小学校ということが最初に周辺で出たから、2台あるバスと同じように使うという説明があれば、それはそれで納得なんだけれども、この最初に購入する動機、目的が山岡地区だから、この予算組んだ内容が。だから、何だか予算ができ上がったら変わったんじゃないかという感じを持つので、最初ある2台とプラス1台になった部分が同じような運行になるのか。A、B、Cあるものが。本当はAを使おうと思ったけれども、CをAのところに使うとか、こういう使い回しができたり、いろいろするのか、先ほどの質問で山岡専用かと、こういう質問をしたわけ、先ほど。その答弁が出ていないから。



○委員長(松本英一) 教育総務課長。



◎教育総務課長(高宮正志) 買う形のお金の出し方は、辺地の対策の部分ですから、辺地の部分で使いますよと。ただ学校については、小学校の部分については棚倉も山岡も社川も高野の近津も、みんな学校は同じです。同じことをやっております。その中でバスを使うという形でございますので、バス3台はみんな全く平等に動くというふうに解釈しております。

 以上です。



○委員長(松本英一) 藤田智之委員。



◆委員(藤田智之) 60ページ、幼稚園大規模改修事業費300万円ということで、これどこの幼稚園のどの部分を計画しているのかお聞かせいただきたいのが1点。

 それから61ページ、公民館費で1,096万2,000円計上されておりますが、図書館のほうは活性化協会のほうに委託に出す予定になっていると思います。公民館部分が併設されておりますが、そうすると公民館部分においては、同じように町の職員さんが常駐して公民館業務を行うというふうな説明でよろしいのか、2点お伺したいというふうに思います。



○委員長(松本英一) 教育総務課長。



◎教育総務課長(高宮正志) 幼稚園の設計の部分につきましては、検討する部分については、社川の幼稚園を考えております。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

     〔「委員長、答弁」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) 答弁、すみません。



◎教育総務課長(高宮正志) 公民館費の関係でございますが、こちら図書館とは別で、公民館の事業として、まだまだ存続しております。建物がないだけで事業としては存在しております。これは先ほどちょっと説明しました成人教育推進事業、それから青少年教育推進事業、こういった部分に関する費用を計上してございます。

 以上です。



○委員長(松本英一) 一ツ松喬義委員。



◆委員(一ツ松喬義) 60ページ、説明の欄、下から3行目、幼稚園の送迎バス運行事業費、先ほどの説明によると、全部で4台あると。その運行事業費が1,218万円ですけれども、4台あるバスを運行するのに、この予算で十分なんですか。



○委員長(松本英一) 教育総務課長。



◎教育総務課長(高宮正志) ただいまの送迎バスの運行でございますが、ここにつきましては幼稚園バスということで4台、色は黄色いバス4台持っております。棚倉幼稚園で2台使っております。社川幼稚園で1台、近津幼稚園で1台、今現在これで動いておりますので、予算については十分でございます。



○委員長(松本英一) 一ツ松喬義委員。



◆委員(一ツ松喬義) そうしますと、先ほどの55ページでスクールバスありますね、このスクールバスを2台あるやつ3台出すと、こっちの歳出額、先ほどの55ページ、スクールバス。



○委員長(松本英一) 教育総務課長。



◎教育総務課長(高宮正志) 金額の話じゃなくて、黄色い幼稚園のバスとスクールバス、マイクロバスなんですね。乗る方が幼稚園は相当小さい方ですので、このバスの中の座席も全然違うというような形でございますので、小学生ではちょっと幼稚園バスには無理かなというふうに思っております。

 以上です。



○委員長(松本英一) 一ツ松喬義委員。



◆委員(一ツ松喬義) それはわかっているんですけれども、そのスクールバスを出す経費が幾らですかと聞いているんです。幼稚園のそれのはちゃんと座席つくって、バス購入したわけ。だからスクールバスについて、義務教育の中でちょっと知る必要がある。これは55ページでしょう。



○委員長(松本英一) 教育総務課長。



◎教育総務課長(高宮正志) スクールバスの運行費用でございますが、473万1,000円でございます。



○委員長(松本英一) 一ツ松喬義委員。



◆委員(一ツ松喬義) これ473万1,000円ということは、かなり、要するに運行経費ですよね、いいでしょうけれどね。

     〔「質問して」、「委員長質問させて」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) 質問が意味不明なのではっきり言ってください。



◆委員(一ツ松喬義) まず、これが参考のために聞いたのが、山岡小学校の……



○委員長(松本英一) ページ数を言ってください。



◆委員(一ツ松喬義) 57ページね。



○委員長(松本英一) 内容も簡潔にお願いします。



◆委員(一ツ松喬義) 今の473万1,000円の。それで、この小学校経費で、行政改革大綱の中に検討材料として27年度載っているのが、小学校の経営の問題なんです。それで、その参考にするために今質疑しているわけだけれども、この小学校のバスを運行するのに473万1,000円ということになれば、子供たちを送迎するのに、もう1台これにバスを購入しても、この割った値段がふえるぐらいで……

     〔「切り上げ」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) 意味が分かりませんので、簡潔にお願いします。

 もう一回注意したら打ち切ります。

     〔「打ち切っていいよ、終わり」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) じゃ、打ち切ります。

 藤田智之委員。



◆委員(藤田智之) 63ページ、文化センター費の工事請負費の中で、先ほど太陽光パネル、そのほか何点かの項目がありましたが、主な項目で費用のかかるもの、予定されているものあれば教えていただきたいと思います。

 それと、文化センター費、非常にあちらこちら補修が必要なところも目立っていますので、そういった補修も今回行う予定になっているのかも、あわせてお願いをしたいと思います。



○委員長(松本英一) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(蛭田賢市) お答えをいたします。

 節で言いますと、15節の工事請負費ということで5,288万6,000円計上してございます。内容につきましては、まず舞台機構の設備改修工事ということで900万円ほど計上しておりますが、これについては大ホールの舞台の上部につりものがあります。照明とか、それから反響板。これのワイヤー等が経年劣化などということで、そこの改修を行う予定です。

 それから、駐車場の整備ということで、公演等ありますとかなり混雑するということで、今、緑地帯が何箇所かあるんですが、これを駐車スペースにしようということで100万円ほど計上しております。

 それから、楽屋内トイレについても、楽屋で公演者等の利便性を図ろうということで、トイレの改修を考えております。

 それから、冷温水の発生器で、26年度でナンバー1の機械を改修しました。27年度でナンバー2の機械の改修をしてきたいと思っております。

 それから、太陽光発電ということで3,262万5,000円、これら5つの工事を今年度予定してございます。

 以上です。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

 近藤正光委員。



◆委員(近藤正光) ページ数60ページ、10款4項1目の幼稚園費、説明欄の7行目、預かり保育事業費552万6,000円計上されているんですけれども、これの事業内容と、大体預かり保育、1回は大体何人くらい見込んでいるのか、説明願います。



○委員長(松本英一) 教育総務課長。



◎教育総務課長(高宮正志) 預かり保育の事業費でございますが、今現在、預かり保育、ここの部分では4名の人件費を見込んでございます。約519万円、4名分でそのような形でございます。保育の授業につきましては、朝7時30分から8時までと、それから平日18時まで行っておりますので、その勤務時間外の部分についての預かり保育員の方の人件費でございます。

 以上です。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

 古市泰久委員。



◆委員(古市泰久) 62ページの3目図書館費の説明欄の施設維持管理費2,882万8,000円計上されていますが、この内訳もう一度ちょっとご説明いただきたいんですが。



○委員長(松本英一) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(蛭田賢市) それでは、2,882万8,000円の内訳について、お答え申し上げます。

 まず修繕費ということで、11の事業費10万円を計上しております。

 それから、12節の役務費81万円ですが、こちらは建物の火災保険料でございます。

 それから、13節の委託料2,700万円計上ですが、こちらは指定管理者への委託料ということでございます。

 それから、18節の備品購入費91万8,000円ですが、先ほどご説明しました消毒器1台を購入していきたいということでの計上でございます。



○委員長(松本英一) 古市泰久委員。



◆委員(古市泰久) そうしますと、ここに入っている委託料の2,700万円、これは活性化協会への指定管理者制度の締結に伴う繰入金の形になるんですか、この2,700万円というのは。



○委員長(松本英一) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(蛭田賢市) 教育費としては委託料で支出をいたします。



○委員長(松本英一) 古市泰久委員。



◆委員(古市泰久) それは活性化協会に委託料として、指定管理者制度の委託料として支払いをすると、こういうふうに理解してよろしいんですか。



○委員長(松本英一) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(蛭田賢市) はい、そのとおりでございます。



○委員長(松本英一) 古市泰久委員。



◆委員(古市泰久) 協定に基づいての経費負担ということになるんでしょうが、これで町が担当する部門の経費には、いわゆる委託管理費として十分な予算的には、それは満たすことの金額でしょうか。



○委員長(松本英一) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(蛭田賢市) はい、お答えいたします。

 協定書で全員協議会の場でご説明したんですが、そのような金額で1年間対応していくということでの予算計上でございます。

 以上です。



○委員長(松本英一) ほかにございませんか。

 一ツ松喬義委員。



◆委員(一ツ松喬義) 63ページ、先ほどの文化センターの件ですけれども、上から2番目で管理運営費、この中で電気代は暖房、冷房、エアコンディションの件で、特に暖房なんですが、幾らですか。



○委員長(松本英一) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(蛭田賢市) はい、お答えをいたします。

 暖房費というか、暖房、冷房をする際にかかる重油代ということでの計上になりますが、27年度の予算としましては373万2,000円を計上しております。それから、そのほかに電気料がかかります。こちらが900万円ほど計上してございます。

 以上です。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) これで質疑を終わります。

 次に、11款災害復旧費について厚生文教常任委員会が所管する科目について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 ここで当局の説明員が建設経済常任委員会から入れかわりますので、50分まで休憩をします。



△休憩 午後2時42分



△再開 午後2時49分



○委員長(松本英一) 休息前に引き続き再開します。

 当局説明員が入れかわりましたので、改めて申し上げます。

 説明、答弁の際は必ず挙手の上、委員長の指名を受け、着席のまま簡潔、明確に行うよう、会議の円滑な進行にご協力を願います。

 なお、会議録作成の関係上、審議内容を録音しますので、発言の際は必ずマイクを使用願います。

 それでは、建設経済常任委員会所管に係る予算内容の説明を求めることにしますが、説明する課の順序を申し上げます。上下水道課、商工農林化、建設課の順で順次説明願います。

 なお、説明の際は予算説明書のページ数を言ってから説明願います。

 それでは、上下水道課長より順次説明ください。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) それでは、上下水道課所管分についてご説明を申し上げます。

 41ページをごらん願います。

 4款1項3目環境衛生費のうち、説明欄の上から3行目、浄化槽設置整備事業費1,006万4,000円の計上でありますが、こちらは合併浄化槽を設置した場合の補助金となっております。なお、当該事業につきましては、国・県の補助事業となっており、国費で324万3,000円、県費で219万4,000円を歳入予算に計上しております。なお、こちらは35基を見込んでおります。

 次に、42ページをごらん願います。

 4目簡易水道事業費2,480万4,000円の計上でありますが、説明欄記載のとおり、簡易水道事業特別会計の繰出金となっております。

 次に、5目上水道費1億3,466万9,000円の計上でありますが、説明欄記載のとおり、水資源対策費ということでございます。

 次に、45ページをお開き願います。

 6款1項5目農地費のうち、説明欄の上から5行目、農業集落排水事業特別会計への繰出金として5,032万1,000円を計上しております。

 次に、51ページをごらん願います。

 8款4項2目公共下水道事業費1億5,440万2,000円の計上でございますが、説明欄記載のとおり、下水道等普及促進基金積立金4万8,000円と、10ページになりますが、公共下水道事業特別会計繰出金1億5,435万4,000円となっております。

 以上で、上下水道課所管分の説明を終わります。よろしくお願いします。



○委員長(松本英一) 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) それでは、商工農林課、農業委員会関連の予算、主な内容についてご説明申し上げます。

 予算説明書の28ページをお開きください。

 2款総務費、1項総務管理費、11目ルネサンス棚倉費2,824万7,000円につきましては、説明欄にございます一般事務費1,349万7,000円の主なものにつきましては、スポーツレクリエーション基金、整備建設基金への積立金、建物災害共済金などを計上しております。

 次に、施設維持管理費1,475万円につきましては、設備機器などの修繕費用、業務委託料など、施設の維持管理費を計上しております。

 次に、42ページをお開きください。

 5款労働費、1項労働諸費、1目労働諸費3,016万3,000円でございますが、主なものは福島県の基金を活用した事業につきまして、本年度も取り組みを実施しようとするものであります。

 説明欄の3行目、商工農林緊急雇用対策事業費907万9,000円につきましては、風評被害対策の委託事業を計上してございます。なお、2行目、住民緊急雇用対策事業から、4行目、教育総務緊急雇用対策事業までの緊急雇用対策事業全体で、延べ18人の雇用創出を予定しております。

 続きまして、43ページ、6款農林水産業費、1項農業費、1目農業委員会費1,267万5,000円でございますが、説明欄の3行目、農業委員活動事業費423万2,000円は、農業委員の報酬が主なものでございます。そのほか、費用弁償事務用品等を計上しております。

 次に、2目農業総務費1億339万5,000円でございますが、説明欄の2行目、一般事務費145万5,000円につきましては、農事組合長の報酬、生活改善センター等の火災保険料などを計上しております。

 次の放射性物質吸収抑制対策事業費1,219万6,000円につきましては、塩化カリ資材の配布を行う事業であります。なお、財源につきましては、県の営農再開支援事業費補助金を活用し、補助率100%の事業でございます。

 次に、ふくしまの恵み安全・安心推進事業費につきましては、いわゆる米の全量全袋検査に係る費用5,733万5,000円であります。財源内訳としましては、県補助金と東電賠償分であります。

 次に、44ページをお開きください。

 3目農業振興費1億678万2,000円でございますが、説明欄の2行目、農業振興補助事業費365万5,000円につきましては、県の補助事業により、側条施肥田植え機導入事業、また町単独事業としまして、こんにゃく畑土壌消毒事業、廃プラスチック処理・回収支援事業の事業費補助金を計上いたしました。

 次に、経営改善支援活動事業費213万3,000円につきましては、棚倉町農業経営専門指導員1名分の人件費等でございます。

 次に、水田営農対策事業費2,158万5,000円につきましては、国が行う経営所得安定対策に係る事業を推進するため、町単独事業費補助としまして1,930万1,000円を計上しております。特に本町が力を入れている事業でありまして、集落団地化育成モデル事業につきましては、昨年当初の1.5倍程度を見込んでおります。また、飼料用米・稲WCS・加工用米生産推進事業、水田からの転作でイチゴ、トマト、ヤマノイモなどの苗、種子等の購入につきまして、その2分の1を助成する水田利用作物種子供給事業を計上しました。

 次に、有害鳥獣駆除費291万円につきましては、イノシシの有害狩猟鳥獣捕獲等許可に対する報奨金、また狩猟期間中の捕獲報奨金を、県の補助金を活用しまして計上いたしました。

 次に、1行飛びまして、棚倉町農産物ブランド認証事業費258万円につきましては、農作物・物産品ブランド化推進協議会への補助、また棚倉町農業再生協議会等が行う6次化に向けての商品開発、研究のための補助金を計上しました。

 次に、農林水産物PR支援事業費953万円につきましては、県の農林水産物PR支援事業補助金を活用しまして、魅力体験ツアー等を実施します。同じく、県の消費者行政活性化交付金を活用しまして、横浜市鶴見区に展開するアンテナショップ運営費を計上しまして、棚倉町の農産物の安全・安心のPRや風評被害払拭に向けての事業を展開してまいります。

 次に、青年就農給付金事業費300万円につきましては、平成26年度において2名の方が給付されておりますので、その方への補助金を計上いたしました。

 次に、中山間地域等直接支払事業費1,485万3,000円につきましては、傾斜が多く、農業生産条件が不利な地域におきまして、1ヘクタール以上の一団の農用地を、5年以上農業を続けることを約束した農業者に対しまして交付金を交付する制度であります。今年度は2地区ふえまして、4地区分を計上いたしました。

 次に、多面的機能支払事業費4,334万8,000円につきましては、平成26年度までは農地・水環境保全向上対策事業費という名称で、5目農地費に計上しておりました。平成27年度から、法制化に伴い国・県からの補助金が町会計に交付され、町負担分と合わせまして各活動組織に町が直接交付する制度となりました。負担率につきましては従来どおりであります。今回の予算計上につきましては、従来の活動組織9地区に新たに6地区が加わりまして、合計で15地区、約807ヘクタールの農地が対象となる予定であります。

 次に、45ページ、4目畜産業費122万8,000円でございますが、説明欄3行目、肉用牛特別導入事業費42万5,000円は、昨年同様5頭分の貸し付けを予定しております。

 次に、放射性物質拡散被害対策事業費60万4,000円は、畜産農家に対する飼料用種子代の補助を計上しております。

 次に、5目農地費7,168万7,000円でございますが、説明欄3行目、土地改良団体助成費544万3,000円につきましては、棚倉町土地改良区に運営費補助としまして300万円、社川沿岸土地改良区に、事業費補助としまして水利施設整備事業補助金244万3,000円を計上しております。

 次に、農業施設維持管理費につきましては、各行政区、農事組合等で実施しております農業用施設の維持補修費470万4,000円を計上しております。

 次に、1行飛びまして、農業基盤整備促進事業費280万円につきましては、農村地域復興再生基盤総合整備事業を取り組む山際・富岡地区用水路のための県単独の調査設計業務費であります。

 次に、46ページをお開きください。

 2項林業費、1目林業総務費877万3,000円でございますが、一般職員費、一般事務費、それぞれ計上しております。

 次に、2目林業振興費7,452万円でございますが、松くい虫防除費94万7,000円につきましては、被害木の調査費用でございます。

 次の保全松林健全化整備事業費276万円につきましては、伐採処理を委託し、実施する事業でありまして、保全松林に区域指定がされております高野、北山本、山岡地区での事業になります。

 次に、林業施設維持管理費につきましては、30路線あります林道の維持管理費121万4,000円を計上いたしました。

 次に、1行飛びまして、福島森林再生事業費6,897万4,000円につきましては、平成25年度より事業を着手し、3年目を迎える事業であります。原発事故により停滞しております森林整備や森林の放射性物質対策を推進するため、昨年同様30ヘクタール分を計上しております。

 次に、47ページをごらん願います。

 7款商工費、1項商工費、1目商工総務費3,517万8,000円でございますが、説明欄の2行目、消費生活対策費589万6,000円につきましては、消費者行政に伴うものでありまして、県の消費者行政活性化交付金や放射能簡易分析装置整備事業補助金を活用しまして、農作物等の放射能簡易分析に伴います臨時雇いの人件費や事務費、検査機器の維持管理費を計上しております。

 続きまして、2目商工振興費4,275万3,000円でございますが、説明欄の2行目、工場誘致費138万5,000円につきましては、企業誘致関係の事務費、また関連団体への負担金、工場設置奨励金を計上いたしました。

 次に、金融対策費3,151万円につきましては、商工業者への経営合理化資金保証融資の原資の貸付3,000万円、信用保証料の補助150万円が主なものでございます。

 次に、1行飛びまして、商工団体助成費836万7,000円につきましては、町商工会、町物産振興会への補助及び街路灯組合への電気料助成費を計上いたしました。

 次に、48ページをお開きください。

 3目観光費2,863万6,000円でございますが、まず一般事務費756万円につきましては、昨年度に引き続き県の補助金を活用した観光ガイド育成事業を計上しました。また、ふくしまデスティネーション関連経費、そのほか観光パンフレット印刷など事務経費、各種団体への負担金等を計上しております。

 次に、観光施設管理費670万1,000円につきましては、山本キャンプ場など町が管理します観光施設の維持管理費を計上いたしました。

 次に、祭り事業助成費893万2,000円につきましては、商工会が実施します十万石棚倉城まつり事業、夏まつり事業に対する事業費補助、秋まつり事業、近津秋まつり事業をそれぞれに事業費補助、また城下町わくわくフェスティバル事業の事業費補助を計上いたしました。

 次に、町観光協会助成費500万円につきましては、町観光協会と各支部への補助金に加えまして、町の観光素材発掘や観光PR等を含めた事業を積極的に展開すべく予算を計上いたしました。

 次の川越市交流事業費44万3,000円につきましては、毎年11月に行われます川越市産業フェスタに出展いたしておりますので、それらに参加するバス代等の経費を計上いたしました。

 なお、65ページ、11款災害復旧費につきましては、存目を計上しております。

 以上で説明を終わります。



○委員長(松本英一) 建設課長。



◎建設課長(鈴木隆) それでは、建設課所管の予算につきまして、説明をさせていただきます。

 48ページをごらんいただきたいと思います。48ページから49ページにかけてとなります。

 8款1項1目土木総務費1,136万2,000円につきましては、説明欄の一般職員費955万1,000円、一般事務費181万1,000円でございます。一般事務費の主なものといたしましては、設計に係る図書購入費や公用車の燃料、車検の費用といたしまして55万1,000円、土木積算システム使用料で33万9,000円、借地料で27万円、本町が加盟しております期成同盟会など7団体の負担金23万2,000円でございます。

 49ページになります。

 8款2項1目道路橋梁総務費3,193万6,000円につきましては、説明欄の一般職員費3,023万6,000円、道路台帳整備費170万円でございます。道路台帳整備費につきましては、26年度に施工いたしました工事分の道路台帳を整備するための委託料でございます。

 50ページになります。

 次に、2目道路維持補修費4,149万3,000円につきましては、説明欄の道路維持補修費2,949万4,000円、道路環境整備事業費1,199万9,000円でございます。道路維持補修費の主なものにつきましては、電気料などの需用費で116万円、委託料といたしまして舗装の補修、側溝の補修やしゅんせつなど、軽微な修繕のための道路維持補修作業委託といたしまして800万円、工事等の設計等でございますが178万4,000円、使用料及び賃借料といたしましてグレーダーなどの機械借上料で150万円、工事請負費といたしまして高瀬・小鯨線横断側溝及び流末整備、南町・下町線及び堤・若栗線の側溝修繕工事、磐城棚倉近津線歩行スペース確保のための緑地一部撤去工事、上台集水地土砂撤去工事、舘ケ丘・崖ノ上線横断側溝整備で1,550万円、行政区からのご要望に対するコンクリートのふたなどの原材料費といたしまして133万4,000円を計上しております。

 道路環境整備事業費の主なものといたしましては、委託料といたしまして道路除草作業委託で800万円、除雪作業委託で100万円、滑りどめの砂設置委託で63万円、融雪剤などの原材料で49万2,000円、補償費といたしまして、日陰対策に伴います支障木の伐採補償で70万円を計上しております。

 次に、3目道路新設改良費3億5,697万円につきましては、説明欄の社会資本整備総合交付金事業で3億3,115万円、町単独道路整備事業費で2,502万円、用地管理費で80万円を計上してございます。社会資本整備総合交付金事業の主なものといたしましては、委託料といたしまして六石平・桃木田線歩道改良測量設計委託、稲田・曲田線及び古町・花園線の側溝修繕工事測量設計委託、北町・新町2号線ほか側溝改良工事に伴います設計委託、桧木1号橋、地割橋、段河内橋の橋梁補修設計等で3,180万円、工事請負費といたしまして、段河内平塩線道路改良工事、稲田・曲田線、岡田西河内線、磐城棚倉近津線、手沢・山本線、古町・花園線の舗装修繕工事、大草橋及び大草橋歩道橋の橋梁補修工事、ルネサンス棚倉線歩道改良工事に2億9,310万円、補償費につきましては、段河内平塩線の立木、工作物の補償で500万円を計上しております。

 町単独道路整備事業費の主なものにつきましては、山岡辺地対策事業として整備を計画しております岡田・湯沢線の測量設計委託料で400万円、側溝改良工事請負費で2,100万円を計上しております。

 用地管理費につきましては、道路用地の分筆登記などの費用で80万円を計上しております。

 次に、50ページから51ページにかけてでございます。

 8款3項1目河川総務費1,685万3,000円につきましては、説明欄の河川管理の費用でございます。主なものといたしましては、委託料といたしまして県より委託されております河川水門管理委託で55万8,000円、車川河川改修工事測量設計委託で500万円、工事請負費といたしまして、日向前沢河川改修工事で1,100万円を計上しておりまして、日向前沢につきましては、予定しておりました区間が、27年度で完了する予定でございます。

 次に、8款4項1目都市計画総務費1,440万円につきましては、説明欄の一般職員費1,403万5,000円、一般事務費36万5,000円でございます。一般事務費の主なものにつきましては、公用車の燃料費や車検費用及び保険料でございます。

 次に、52ページになります。

 8款4項3目公園費1,655万8,000円につきましては、説明欄の一般事務費2万2,000円、都市公園維持管理費927万6,000円、都市公園樹木維持管理費726万円でございます。都市公園維持管理費の主なものにつきましては、光熱費などの需用費で199万円、委託料で亀ヶ城公園の草刈り、薬剤散布などの維持管理に要する委託料としまして597万7,000円、備品購入費といたしまして亀ヶ城公園の曝気筒購入費75万円を計上しております。

 都市公園樹木維持管理費の主なものにつきましては、亀ヶ城公園全体の桜の剪定及び伐採委託料としまして646万円を計上しております。

 次に、52ページから53ページにかけてとなります。

 8款5項1目住宅管理費9,725万9,000円につきましては、説明欄の一般職員費801万6,000円、住宅維持管理費8,924万3,000円でございます。住宅維持管理費の主なものにつきましては、需用費の修繕といたしまして住宅の修繕に係る費用で300万円、委託料といたしまして、各団地の法定点検などに要する委託で284万1,000円、小山下南団地水洗化に伴う排水設備改修工事設計委託で100万円、老朽化した住宅団地の今後の建築計画を作成するための委託で500万円、使用料といたしまして住宅敷地借地料で746万4,000円、工事請負費といたしまして小山下南団地水洗化に伴う排水設備改修工事で5,000万円、屋根、外壁改修工事で1,500万円を計上しております。

 次に、2目住宅計画費451万9,000円につきましては、説明欄の建築費用費432万7,000円、木造住宅耐震診断者派遣事業費19万2,000円でございます。建築指導費につきましては、昨年度は予算の計上がありませんでしたが、社会資本整備総合交付金を活用して、建築基準法第42条第2項の規定による幅員が1.8メートル以上、4メートル未満の道路の道路網図を作成する委託料費で430万円を計上しております。

 木造住宅耐震診断者派遣事業費につきましては、一般木造住宅の耐震診断に要する費用として計上しております。

 なお、11款の土木施設災害復旧費につきましては、存目計上でございますので、省略をさせていただきます。

 以上で説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(松本英一) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 まず、歳出の2款総務費の建設経済常任委員会が所管する科目について質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 一ツ松喬義委員。



◆委員(一ツ松喬義) 28ページ、11目ルネサンス棚倉費、説明のところで一般管理費とあるんですが、この中で……

     〔「事務費だ」と発言する人あり〕



◆委員(一ツ松喬義) 一般事務費、それで1点は、これは公募で来られた人が交代するための経費というのは、これは入っているのかな。それから、もう一つ、その下の施設維持管理費、その中で保険と土地代なんですが、さっきも説明ありましたが、この今回の予算は基金積み立てのみの説明だと思ったんですよ。



○委員長(松本英一) 説明が終わっていますから、簡潔に願います。



◆委員(一ツ松喬義) 一切、施設改修とか、そういうことについては予算全然関係していませんか。



○委員長(松本英一) 意味不明でございますので、簡潔に願います。説明は終わっていますので。



◆委員(一ツ松喬義) 改修費用はないようですけれども、という質問なんです。



○委員長(松本英一) 意味がわかりません。



◆委員(一ツ松喬義) それで、もう一つは、今回の説明で乗馬の説明は、ここではできないのかな。



○委員長(松本英一) できる、できないは関係ございません。説明は終わりましたので、説明は省略します。



◆委員(一ツ松喬義) じゃ、ルネサンス棚倉は説明なしと。



○委員長(松本英一) ほかにございませんか。

 鈴木政夫委員。



◆委員(鈴木政夫) 6款だね。

     〔「2款」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) ほかにございませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) 質疑なしと認めます。

 次に、4款衛生費の建設経済常任委員会が所管する内容について質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 近藤正光委員。



◆委員(近藤正光) 41ページ、款項目4、1、3の環境衛生費、先ほど説明欄で課長のほうから説明あったんですけれども、3行目の浄化槽の設置整備事業費35基を見込んでいるということなんですけれども、人漕別にわかりましたら、それから、あと補助単価が現行で幾らになっているのかお願いしたいと思います。



○委員長(松本英一) 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) ただいまのご質問にお答えをいたします。

 まず、こちら合併浄化槽設置補助金につきましては、新築分と改造分ということで2通りの補助がありますので、それぞれに申し上げます。

 まず、新築分でございますが、5人漕ですと10基を計上しています。それから7人漕で10基、10人漕で1基ということで21基でございます。それから、改造分ということになりますが、こちら5人漕で3基、7人漕で10基、10人漕で1基の14基、合わせて35基ということで計上しています。

 それから、そちらに伴います補助金でございますが、まず改造分につきましては、5人漕ですと最大で33万2,000円の補助金となっております。7人漕が41万4,000円、10人漕が54万8,000円、新築の場合ですが、5人漕が16万6,000円、7人漕が20万7,000円、10人漕が27万4,000円という補助金になってございます。

 以上です。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 次に、5款労働費の建設経済常任委員会が所管する内容について質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 次に、6款農林水産業費について質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 鈴木政夫委員。



◆委員(鈴木政夫) 44ページ、農業振興費なんですが、この説明の一番下、多面的機能支払事業費ということで先ほど説明がありました。この内容について、もう少しちょっと具体的に説明をしていただきたいなと思ったんです。と申しますのは、実は土曜日の夜、大梅区で区会なんかがあったわけなんですが、その中でやはりこの問題が出されて、先ほどの説明ですと、既に参加している集落が9つ、新たに参加するのが6、したがって15集落がこれに取り組むという話だったんですが、大梅としてどうするかということが議題になったんですが、なかなかその中身が余りはっきりしなかったということなんです。

 例えば、水路や何かがだんだん破損していく、こういう事業に入れば、そういったものも修理や補助の対象になっていくのかどうかというような問題なんかもあったものですから、その内容について、少しわからないので詳しく説明していただければ。



○委員長(松本英一) 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) ただいまのご質問にお答えしたいと思います。

 多面的機能支払事業費につきましては、昨年まで農地・水環境保全向上対策事業というような事業で事業を展開しておりました。これにつきましては、9地区ほど活動している地区がございます。内容につきましては、多面的機能を支える共同活動というようなことで、区域内の農地等の平たく言えば手入れと申しますか、維持管理をしていただくというような事業になってございます。その面積に応じまして単価が決まっておりますので、1反歩当たり幾らというような単価が交付される制度でございます。

 なお、議員さんおただしの水路等につきましては、水路等の軽微な補修については、この事業として認められる事業ではございますが、水路の敷設がえというふうな大きな事業になりますと、長寿命化と資源向上分というようなことで別建てになります。この事業につきましては、今現在、予算要求はしても、27年度につきましては1地区だけが参加しているような状態でございます。

 以上でございます。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

 鈴木政夫委員。



◆委員(鈴木政夫) ただいまの説明ですと、水路なんかの修理について申請をすれば、今のところは1地区だけ該当になっているという意味に理解してよろしいんですか。



○委員長(松本英一) 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) お答えします。

 先ほど申し上げましたように、水路の軽微な維持補修、それから農道等に対しまして、生コンなどで舗装するというようなことが、この事業の趣旨でございます。ただいま申し上げました1地区というのにつきましては、全9地区で資源向上分というようなことで要求はしているところでございますが、県の割り当てがありまして、棚倉町においては1地区しか予算化されていない、予算配分になっていないというような状態でございます。

 以上でございます。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

 一ツ松喬義委員。



◆委員(一ツ松喬義) 45ページ、畜産業費ですけれども、説明のところで、肉用牛の特別導入事業ですけれども、これは肉牛飼育と繁殖とありますけれども、この5頭というのは何ですか。



○委員長(松本英一) 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) ただいまのご質問にお答えします。

 この牛の貸し出しにつきましては、繁殖牛でございます。もと牛を貸しております。

 以上でございます。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

 藤田智之委員。



◆委員(藤田智之) 44ページの棚倉町農産物ブランド認証事業費、こちらのほうでは何品ぐらい、今年度形になるような予定でいるのか、見通しがあったらお聞かせいただきたいと思います。



○委員長(松本英一) 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) ただいまのご質問にお答えします。

 26年度につきましては、3品ほどブランドの認証の申請がございました。そのうち、ブランドの認証となった事業というか、製品につきましては1製品だけでございます。

 以上でございます。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

 鈴木政夫委員。



◆委員(鈴木政夫) 今のブランド化の認証について、どういうものが認証されたんですか。



○委員長(松本英一) 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) お答えします。

 ブルーベリー愛クラブでフレッシュ愛というような、このぐらいの100%の濃厚ジュース、これにつきましては、棚倉町ブランド認証推進協議会審査委員会で認証されました。

 以上でございます。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

 一ツ松喬義委員。



◆委員(一ツ松喬義) 47ページ。



○委員長(松本英一) これ7款のところで。この次やりますから。



◆委員(一ツ松喬義) そうですね。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) これで質疑を終わります。

 次に、7款商工費について質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 一ツ松喬義委員。



◆委員(一ツ松喬義) 47ページの商工費ですが、工場誘致費、説明の欄の上から2つ目ですが、この中に、出かけていってトップセールスをするとか、そういった部分の経費は入っていますか。



○委員長(松本英一) 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) 先ほどご説明した中にございますが、旅費等の事務費については計上してございます。

 以上でございます。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

 鈴木政夫委員。



◆委員(鈴木政夫) 48ページ、観光費の中で観光施設管理費、先ほど説明がありまして、案内看板等々の周知という説明もありましたが、やはり案内看板が比較的少ないんでないのか、もう少しやっぱりちゃんと目立つようにすべきなんでないかということが各方面から出ているわけなんですが、これはどの程度の規模で今回設置しようとしているんですか。



○委員長(松本英一) 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) お答えをしたいと思います。

 町観光施設管理費におきましては、今回、案内板の予算は計上しておりません。予算を計上していない理由につきましては、昨今、馬場都々古別神社が国の重要文化財に指定された、それから流廃寺跡、それ以前にもありますさまざまな観光施設、こういったもの全体的な計画によって案内設置板を考えておりますので、27年度につきましては検討するというような状況でございます。

 以上でございます。



○委員長(松本英一) 鈴木政夫委員。



◆委員(鈴木政夫) 27年度検討して、補正で対応するというところまではいかないんですか。



○委員長(松本英一) 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) 時期的な部分もありますし、あとは設置場所の問題等もございます。先ほど委員おただしの観光施設管理費ではなくて、観光協会助成費の中でも検討していきたいなというふうには考えております。

 以上でございます。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) これで質疑を終わります。

 次に、8款土木費について質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 鈴木政夫委員。



◆委員(鈴木政夫) 50ページ、道路維持費ということで、本年度予算は前年度対比より若干少なくなっているんですが、先ほど説明いろいろありまして、側溝の整備なども話されました。しかし、この側溝の整備は非常に要望が多いということが言えると思うんです。具体的なことを申しますと、先ほど課長が説明した中に入っているのかどうかわかりませんが、住宅地の中で西中居の町道とか丸内の町道とか、これは住宅ですね、住宅の中の町道が現在、側溝が入っていないというようなことがいろいろありまして、早急にこれはやっぱり改善してほしいという要望が強く出されていると思うんですね。ところが、来年度予算については本年度に比べまして340万円ほど少なくなっているということなんですが、この点についてどのように考えているのかご答弁いただきたい。



○委員長(松本英一) 建設課長。



◎建設課長(鈴木隆) ただいまのご質問にお答えしたいと思います。

 道路維持費が340万円減ということでございますが、その主な理由といたしましては、ことしと去年の工事箇所が違うということから、工事費の減ということで240万円、あと道路環境整備事業費といたしまして、除雪作業費につきましては、降雪の程度がちょっとわからないということもありまして、その分としまして100万円程度が減額の主な理由でございます。なお、除雪につきましては、交通の支障にならないよう、補正なり事業費内で対応していきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

 藤田智之委員。



◆委員(藤田智之) 52ページの公園費、都市公園樹木維持管理費、こちらのほうで、先ほどの説明で城跡公園等の伐採というお話がありました。これは伐採するだけで、新しい木を植えるということも計画の中には入っているのか。切りっ放しだと、やはり桜もだんだん少なくなってしまうのではないかなと心配する声もありますので、植えるということも、この計画の中には入っているのかお聞かせいただきたいと思います。



○委員長(松本英一) 建設課長。



◎建設課長(鈴木隆) ただいまのご質問にお答えしたいと思います。

 この予算の中には、植樹という予算は含まれておりません。今後、植樹をしながらということは検討してまいりたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

 一ツ松喬義委員。



◆委員(一ツ松喬義) 52ページ、住宅管理費ですけれども、町営住宅の件で修繕建てかえというのが27年度の計画に入っていると思うんですけれども、これについて、修繕して使用可能と、もうそのまま使わないで廃止すると、それから壊すというような、数字的な問題でどういう割合になっているのかな。



○委員長(松本英一) 建設課長。



◎建設課長(鈴木隆) ただいまのご質問にお答えしたいと思います。

 住宅のほうの取り壊しといたしましては、3棟予定しております。真町が1棟、東中居が1棟、祖父岡が1棟でございます。あと今後整備していくということになりますと、先ほどご説明したように、小山下南団地の排水設備なり改修なりを計画しているところでございます。

 以上でございます。



○委員長(松本英一) 一ツ松喬義委員。



◆委員(一ツ松喬義) 建てかえの計画は。壊して3棟ですね、そうすると絶対数で数は減らさないのか、減らすのか、その計画はどうですか。それと、建てかえるのに、建てかえる土地が要りますよね、用地。それについての準備はどうなっているのか。



○委員長(松本英一) 建設課長。



◎建設課長(鈴木隆) ただいまのご質問にお答えしたいと思います。

 建てかえをする戸数ということのご質問でございますが、それにつきましては、住宅建築計画ということの中で、民間住宅等の戸数等を把握しながら、今後、必要戸数につきまして検討してまいりまして、建築数、戸数等も定めていきたいというふうに考えております。

 あと1点につきましては、その用地関係等でございますが、そちらにつきましても既存の住宅用地を活用しながら、また、ほかに住宅建築用地が、適地があるのかどうかも踏まえまして、27年度の建築計画の中で検討してまいりたいと考えております。

 以上でございます。



○委員長(松本英一) 一ツ松喬義委員。



◆委員(一ツ松喬義) 用地は現在住宅が建っているところにまた建てたいという希望が多いんですか。それと、もう一つは、棚倉町の大方の住宅は借地ですよね。そういった部分で本格的に建てかえ、修繕が始まるとすれば、今後の方針としては、できるだけ町有地につくりたいとか、借り上げ土地じゃないとか、いろいろあると思うんですけれども、町の方針としては、それは将来に向かってどういう考えを。



○委員長(松本英一) 建設課長。



◎建設課長(鈴木隆) その辺も含めまして、27年度の建築計画の中で決定していきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

 鈴木政夫委員。



◆委員(鈴木政夫) 2つほど、52ページ。

 先ほど公園費の問題について質問があったんですが、赤舘公園についてはどのような考え方を持って、今回の予算の中に計上されているのかどうかという点が第1点。

 それから2点目の、その下の住宅管理費の中で今、答弁がありましたが、今後の住宅計画に基づいてということでありますが、老朽化した住宅を壊して取り除いてということでございますが、その中で民間住宅の動向も見ながらという発言もあったんですが、それも重要なことでありますが、しかし民間住宅のアパートと、それから町営、公営住宅の持っている機能というのは全く違うんですね。いわゆる値段、まるっきり違うという、こういう状況でありますから、やはり安い料金で住宅に入れるような、そういうあれを考えていく必要があるというふうに思いますが、住宅計画をつくるに当たって、それらの点についてはどのように考えておられるのか、答弁をお伺いします。



○委員長(松本英一) 建設課長。



◎建設課長(鈴木隆) まず1点目の赤舘公園がこの中の予算に含まれているのかということでございますが、この中の予算の中には含まれておりません。

 2点目の民間住宅等の調査等によりまして、現在の公営住宅法に基づく住宅と民間住宅は違うということでございますが、先ほどの民間住宅等の戸数等も把握しながらと言いましたのが、今後検討していかなければならない定住促進住宅なり、子育て支援住宅におきましては、公営住宅法に定められた住宅困窮者で低所得者ということではなくて、中堅所得者の層を狙っての建築でございます。この辺につきましては、今後建築していくかどうかも含めて、今後の建築計画の中で検討していきたいという考えでございます。

 以上でございます。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

 一ツ松喬義委員。



◆委員(一ツ松喬義) 52ページで、3ページも絡みますけれども、先ほどの町営住宅で、定住を図るという中で、例えば新婚さん向けとかひとり者とかお年寄りなどのニーズに合った町営住宅をつくるというお話がさきに出ていましたけれども、その計画案で、それを先ほどの私が質問した将来の考え方の中に、これから考えていくという先ほど答弁いただきましたけれども、そういう柔軟性のある、かなりよそにない魅力的な町営住宅という建設ですよね、その考えはある程度構想はもう見えてきているんですか。



○委員長(松本英一) 建設課長。



◎建設課長(鈴木隆) 現在のところ、私のほうでも大規模な建築計画ということになりますので、先進地、まず現在の先進地であります自治体などの動向を視察させていただきながら、今後の検討をしていきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○委員長(松本英一) 一ツ松喬義委員。



◆委員(一ツ松喬義) 50ページ、2目の道路維持、説明のほうで道路維持補修費と道路環境整備事業費というのが2つありますけれども、現在、担当課のほうで頑張ってもらっている花園の鹿子山の沢目線の道路の管理ですね、それから、あそこをいち早く舗装にするという目的で頑張っている例、それに関する建設課の作業ですけれども、どういうことになっているのかなと。この中に幾らか予算入っているか。



○委員長(松本英一) 建設課長。



◎建設課長(鈴木隆) ただいまのご質問にお答えしたいと思います。

 鹿子山・沢目線の予算がこの中に入っているのかということでございますが、維持補修費の中で、そういう意味では特定することができませんので、敷き砂利などの対応、機械借上げなどの対応で維持管理に努めていきたいと思います。

 あと1点につきましては、今後、地権者の方と十分協議しながら、早期解決に向けまして職員で頑張っていきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○委員長(松本英一) 一ツ松喬義委員。



◆委員(一ツ松喬義) 一生懸命やる姿勢は好ましいと思いますけれども、目標としては27年度中に、ほぼオーケーにするという心意気でやられているんですか。それとも、ことし年内では無理かなとか、その感覚ちょっとお聞きしたい。



○委員長(松本英一) 願いに対しては答弁する必要ありません。



◆委員(一ツ松喬義) お願いなんかしていませんよ。



○委員長(松本英一) じゃ、簡潔に、建設課長。



○委員長(松本英一) 建設課長。



◎建設課長(鈴木隆) ただいまのご質問にお答えしたいと思います。

 意気込みということでございますが、何分地権者が、相手のあることでございますので、円満解決に向けまして一刻も早く解決できますよう、担当課としては頑張っていきたいと思っております。



○委員長(松本英一) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) これで質疑を終わります。

 次に、11款災害復旧費について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(松本英一) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 以上で議案第29号、平成27年度棚倉町一般会計予算について全ての説明、質疑が終了しました。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

 まず、原案に反対の発言を許します。

 鈴木政夫委員。



◆委員(鈴木政夫) 私は平成27年度棚倉町一般会計予算に反対の立場で討論をいたします。

 この一般会計予算は、歳入歳出とも69億1,000万円で、前年対比5億5,000万円の増となる予算案であります。この予算案には、子育て支援策や児童福祉施策、さらには保健衛生活動、除染対策など、これまで積み上げられてきました施策が引き続き計上されております。これらの点については評価したいと思います。特に山岡小学校の耐震補強改修事業に2億600万円の予算を計上し、実施することは大いに評価できるものであります。その問題について、一部に小規模学校は統合すべきだと、経費の無駄遣いだなどという声が出ております。教育の問題を財政論で論ずることは大きな間違いであるというふうに考えております。そうした中で、湯座町長が毅然として教育の基本理念と地域住民の声を受けとめ、決断したことは、高く評価しております。

 しかし棚倉町も、このままいきますと10年後には3,000人も人口が減少すると予測されております。したがって、我が町の予算案は、急速に進行する、これら諸問題に的確に対応するものでなければなりません。保育行政の立ちおくれ、住宅地における側溝整備の立ちおくれ、行政区長からの陳情、大半が手つかずのままなどなど、看過できない問題が山積しております。町の予算は国や県の姿勢に大きく左右されます。特に暴走安倍内閣は国民と自治体には冷たく、大企業優遇、海外で戦争できる国づくりなど、反動性が強まっている。こうしたときにこそ、日本一の棚倉町をつくるという気迫が必要です。残念ながら、本予算案にはそれが感じられません。

 よって、本予算案に反対の立場を表明いたします。



○委員長(松本英一) 次に、原案に賛成の発言を許します。

 須藤俊一委員。

     〔「反対、賛成、反対です」と発言する人あり〕



◆委員(須藤俊一) ああ、そうなんだ。じゃ、反対ですから、その後やります。



○委員長(松本英一) 蛭田卓雄委員。



◆委員(蛭田卓雄) 私は、議案第29号、平成27年度棚倉町一般会計予算に対し、賛成の立場から討論いたします。

 昨今における景気の動向は、早から景気回復の兆しが見え、国における各種政策の効果があらわれてきているものの、消費税増税や円安における物価高騰の影響により、消費支出は鈍化しております。

 こうした中、平成27年度棚倉町一般会計予算においては、歳入面から見ますと、地方税及び地方消費税の交付の伸びを見込めるものの、消費税を引き上げに伴う影響で経済の行き先はまだまだ不透明であり、各種交付金等にも少なからず影響が出ているものと見受けられます。

 しかしながら、政府の掲げた日本経済再生に向けた緊急経済対策に基づく、国・県補助金の活用など積極的な財源の確保に努め、さらに地方債の発行に当たっては、交付税措置のある有利な借り入れを行うなど、第5次行政改革の大綱に基づいた町財政健全化のための努力も見られる内容となっております。

 一方、歳出においては、さきに申し上げました日本再生に向けた緊急経済対策等を十分検証しながら、26年度補正予算の前倒しをするなど工夫を凝らし、第6次振興計画の初年度にふさわしい予算内容となっていると思います。

 特に、町の重点施策である少子化対策、子育て支援策の充実が図られ、新規事業として特定不妊治療の助成や、妊娠、産後健診、1ケ月健診を追加し、子育て支援を一層充実させようとしております。また、高齢化福祉対策においては、新規事業として健康づくりや介護予防を推進するため、各種健診、健康づくり、予防事業参加に対し、たなちゃんカードのポイントを付与するなど、町民の健康づくり支援に積極的に取り組んでいるものとうかがえます。

 また、湯座町長も就任してから3年経過し、里山保全整備事業や総合地域型スポーツクラブ設立事業、自主防災組織活動支援事業等といった、地域の活性化等に向けた新たな施策が数多く予算に反映されていると思います。町民に寄り添った、きめ細かな予算編成と感じられるところであります。

 したがいまして、まことに厳しい経済情勢の中、第6次振興計画に掲げる施策実現と町政の継続的な発展を目指している予算は、私は適切なものと考え、議案第29号、平成27年度棚倉町一般会計予算に対して賛成の意をあらわし、討論といたします。



○委員長(松本英一) 次に討論ありますか。

 須藤俊一委員。



◆委員(須藤俊一) 私は、ただいま鈴木委員並びに蛭田委員から反対、賛成の討論が出されましたが、私は本予算は反対意見では述べますが、全体的には蛭田委員の賛成意見に賛成であります。

 しかしながら、鈴木委員がおっしゃったこの予算の中で、ただ1点、12月の一般質問でも申し上げましたとおり、今回2億600万円の山岡小学校の耐震補強工事が予算に計上されております。私は12月の議会でご承知のとおり一般質問をさせていただきましたが、そのときに当局のお考えもお聞きしましたが、その後、町内各位からさまざまなご意見をいただきました。当然、耐震補強工事に賛成であろうと予想しておった山岡地区の方から、棚倉小学校に子供たちを通わせたい、近津小学校に通わせたい、今こそ当局は耐震工事と統合は別問題であると私に答弁されましたが、山岡地区からも、将来を考えたときには、山岡地区を背負って立つ子供たちを、今言ったように近津に通わせたい、そのためには、私が申しましたように、今回この山岡小学校の耐震補強工事は、まだまだ十二分なる、地元は当然のことながら町民各位のご意見を拝聴して、その後に決めても私は遅くないと思います。

 先ほど、この件に関しまして、教育総務課長に福島県の耐震率をお聞きしました。返答はありませんでしたが、平成27年度4月1日、すなわち平成26年度、今年度末の福島県の小・中学校の耐震補強率は61.4%であります。私は今申しましたように山岡小学校の児童たち、子供たちの将来を考えるのであれば、耐震補強工事の必要性は十二分に私も認めます。しかしながら、もっともっと十二分に話し合って、山岡小学校の耐震補強工事は進めるべきではないかと思います。

 私は反対討論を申し述べておりますが、今回のこの27年度の一般会計予算に山岡小学校の2億数百万円の耐震補強工事の予算の取り下げを求めまして、その他はすばらしい予算編成であると思います。この点の取り下げを求めまして、反対意見といたします。

 以上です。



○委員長(松本英一) これで討論を終わります。

 採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者7名、反対者5名〕



○委員長(松本英一) 起立多数であります。

 よって、議案第29号は原案のとおり可決すべきものと決定されました。

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△散会の宣告



○委員長(松本英一) 以上で本日の日程は全て終了しました。

 本日はこれにて散会します。

 なお、あすの再開は午前10時からとなりますので、よろしくお願いします。

 ご苦労さまでございました。



△散会 午後3時55分