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福島県 泉崎村

平成26年  9月 定例会(第4回) 09月16日−01号




平成26年  9月 定例会(第4回) − 09月16日−01号







平成26年  9月 定例会(第4回)



棚倉町告示第27号

 平成26年第4回棚倉町議会定例会を次のとおり招集する。

  平成26年9月4日

                          棚倉町長  湯座一平

 1 期日  平成26年9月16日(火) 午前10時

 2 場所  棚倉町役場 議場

          平成26年第4回棚倉町議会定例会会議録

議事日程(第1号)

                   平成26年9月16日(火)午前10時開議

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 諸般の報告

日程第4 提出議案の付議

日程第5 付議議案に対する町長説明

日程第6 報告第7号 平成25年度決算に基づく地方公共団体の財政の健全性に関する比率の報告について

日程第7 議案第41号 平成26年度棚倉町一般会計補正予算(第2号)

日程第8 議案第42号 平成26年度棚倉町介護保険特別会計補正予算(第1号)

日程第9 議案第43号 平成26年度棚倉町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)

日程第10 議案第44号 平成26年度棚倉町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

日程第11 議案第45号 平成26年度棚倉町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

日程第12 議案第46号 平成26年度棚倉町上水道事業会計補正予算(第1号)

日程第13 議案第47号 棚倉町いじめ等防止対策委員会設置条例

日程第14 議案第48号 棚倉町立幼稚園入園料等及び送迎バス使用料に関する条例の一部を改正する条例

日程第15 議案第49号 棚倉町ひとり親家庭医療費の助成に関する条例及び棚倉町重度心身障害者医療費の給付に関する条例の一部を改正する条例

日程第16 議案第50号 棚倉町町営住宅条例の一部を改正する条例

日程第17 議案第51号 第6次棚倉町振興計画基本構想の策定について

日程第18 議案第52号 ルネサンス棚倉クアハウス改修工事請負契約締結について

日程第19 議案第53号 消防ポンプ自動車購入契約締結について

日程第20 認定第1号 平成25年度棚倉町一般会計決算認定について

日程第21 認定第2号 平成25年度棚倉町国民健康保険特別会計決算認定について

日程第22 認定第3号 平成25年度棚倉町後期高齢者医療特別会計決算認定について

日程第23 認定第4号 平成25年度棚倉町介護保険特別会計決算認定について

日程第24 認定第5号 平成25年度棚倉町簡易水道事業特別会計決算認定について

日程第25 認定第6号 平成25年度棚倉町公共下水道事業特別会計決算認定について

日程第26 認定第7号 平成25年度棚倉町農業集落排水事業特別会計決算認定について

日程第27 認定第8号 平成25年度棚倉町宅地用地取得造成事業特別会計決算認定について

日程第28 認定第9号 平成25年度棚倉町霊園整備事業特別会計決算認定について

日程第29 認定第10号 平成25年度棚倉町上水道事業会計決算認定について

日程第30 発議第1号 少子化対策特別委員会設置に関する決議

日程第31       議員の派遣について

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(13名)

     1番  近藤悦男議員     2番  佐藤喜一議員

     3番  蛭田卓雄議員     4番  近藤正光議員

     5番  須藤俊一議員     6番  古市泰久議員

     7番  佐川裕一議員     8番  藤田智之議員

     9番  大椙 守議員    10番  角田悦男議員

    12番  松本英一議員    13番  鈴木政夫議員

    14番  和知良則議員

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欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 町長         湯座一平     副町長        鈴木敏光

 教育長        松本市郎     総務課長       佐藤 耕

 税務課長       塩田吉雄     企画情報課長     須藤俊一

 会計管理者兼出納室長 小田貴史     健康福祉課長     鈴木啓之

 住民課長       緑川喜秋     商工農林課長     小林 弘

 建設課長       鈴木 隆     上下水道課長     根本勝彦

 教育総務課長     高宮正志     生涯学習課長     蛭田賢市

 監査委員       藤田徹郎

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事務局職員出席者

 議会事務局長     鈴木廣紀     係長         生方 透

 主事         和知結香



△開会 午前10時00分



△開会及び開議の宣告



○議長(和知良則) おはようございます。

 ただいまより平成26年第4回棚倉町議会定例会を開会します。

 なお、職員並びに報道機関に写真撮影を許可しておりますので、ご了承願います。

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△議事日程の報告



○議長(和知良則) これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程については、お手元に配付の議事日程表のとおりであります。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(和知良則) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 棚倉町議会会議規則第119条の規定に基づき、

 8番 藤田智之議員

 9番 大椙 守議員

 を指名します。

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△日程第2 会期の決定



○議長(和知良則) 日程第2、会期の決定についてを議題とします。

 去る9月9日に、会期につきまして議会運営委員会が開催されております。その審査の経過と結果について、議会運営委員長から報告を求めます。

 大椙守議会運営委員長。

     〔議会運営委員長 大椙 守議員 登壇〕



◆議会運営委員長(大椙守) 去る9月9日午前10時より、議会運営委員会を開催し、平成26年第4回棚倉町議会定例会の議会運営について協議をいたしましたので、その結果について報告いたします。

 まず、今回提案されます案件は、財政の健全性に関する比率の報告が1件、補正予算に関する議案が6件、条例の制定及び一部改正議案が4件、振興計画基本構想策定議案が1件、工事請負契約締結等議案が2件、平成25年度の決算認定が10件、特別委員会設置の提出発議が1件、議員派遣に関する議決が1件で、総数26件となります。

 これらの議案を審議するための会期日程は、本日9月16日から9月19日までの4日間とし、そのうち9月18日は休会といたします。

 次に、議事日程でありますが、第1日目の本日は、まず付議議案に対する町長説明を行い、次に報告第7号について報告と質疑を行います。次に、議案第41号から第50号までを議題とし、説明、質疑、討論、採決を行います。次に、議案第51号を議題とし、説明のみを行います。次に、議案第52号から第53号までを議題とし、説明、質疑、討論、採決を行います。次に、認定第1号から第10号までを議題とし、説明のみを行います。次に、発議第1号の特別委員会設置を議題とし、説明、質疑、討論、採決を行います。最後に、議員派遣について議決を行います。

 定例会散会後、厚生文教常任委員会、建設経済常任委員会による所管事務調査について、それぞれ委員会を開催する予定となっております。

 第2日目の9月17日は、午前9時に開会し、一般質問を行います。一般質問でありますが、9名の議員より通告がありましたが、全員に許可いたします。

 第3日目の9月18日は、休会といたします。

 第4日目の9月19日は、午前10時に開会し、初日に説明を受けます議案第51号の第6次棚倉町振興計画基本構想の策定について、質疑、討論、採決を行います。次に、認定第1号から第10号までの決算認定について、質疑、討論、採決を行います。その後、追加議案として、当局から人事案件について追加提案をされる予定であります。さらに、厚生文教常任委員会及び建設経済常任委員会より、閉会中の継続調査について提出が予定されています。

 次に、議長宛ての陳情書4件を受けましたが、議会運営に関する基準136の規定により、その写しを議員に配付することにいたしました。

 また、議場における服装でありますが、例年どおり、6月から9月までは上着、ネクタイを着用しないことを決定いたしましたので報告いたします。

 以上をもって議会運営委員会の報告といたします。



○議長(和知良則) 以上で議会運営委員会の委員長報告を終わります。

 お諮りします。

 今定例会の会期については、議会運営委員長報告のとおり、本日から9月19日までの4日間とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、会期については、本日から9月19日までの4日間とすることに決定しました。

 なお、9月17日の会議は一般質問を行いますが、議会運営委員長の報告のとおり、午前9時に繰り上げて開くことにします。

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△日程第3 諸般の報告



○議長(和知良則) 日程第3、諸般の報告を行います。

 まず、議長及び副議長が議員となっております白河地方広域市町村圏整備組合議会定例会が8月7日に開催されました。その内容については、お手元に配付しました報告書のとおりであります。

 次に、建設経済常任委員会から会議規則第77条に基づく委員会所管事務調査報告書の提出がありました。その内容については、お手元に配付しました報告書のとおりであります。

 次に、議会関係の諸般の報告については、お手元に配付しました報告書にその概要を記載してありますので、これをもって報告といたします。

 また、陳情4件につきましては、棚倉町議会運営に関する基準136の規定により、議会運営委員会に諮り、お手元にその写しを配付しましたので、報告とします。

 以上で諸般の報告を終わります。

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△日程第4 提出議案の付議



○議長(和知良則) 日程第4、提出議案を付議します。

 この際、報告第7号及び議案第41号から議案第53号並びに認定第1号から認定第10号までを一括付議します。

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△日程第5 付議議案に対する町長説明



○議長(和知良則) 日程第5、付議議案に対する町長の説明を求めます。

 町長。

     〔町長 湯座一平 登壇〕



◎町長(湯座一平) 本日ここに、平成26年第4回棚倉町議会定例会の開催に当たり、ご出席を賜り心より感謝を申し上げます。

 さて、本定例会に提出いたします議案は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律に伴う報告1件、平成26年度補正予算に関する議案6件、条例の制定議案1件、条例の一部改正に関する議案3件、振興計画基本構想の策定に関する議案1件、工事請負等契約締結議案2件、平成25年度棚倉町一般会計及び特別会計並びに上水道事業会計の決算認定に関する議案10件の総数24件であります。

 議案の説明に先立ち、町政の状況についてご報告申し上げます。

 まず、去る8月18日に発生いたしました記録的短時間の大雨による被害状況についてでありますが、県道の土砂崩れ1件、住宅裏ののり面の崩落1件、床下浸水1件、農地29箇所、農業用施設26箇所、林道施設8路線、町道及び河川で15箇所が被災したため、応急復旧等、所要の対策を講じたところであります。

 大雨により被災されました皆様に心よりお見舞いを申し上げますとともに、今後も正常化の偏見を持たず、町民の安全・安心確保に努めてまいります。

 次に、職員の派遣についてでありますが、白河地方広域市町村圏整備組合において、本年10月より滞納整理課の設置に伴い、平成26年10月から平成28年3月までの1年6ケ月間、職員1名を派遣することといたしましたので、ご報告いたします。

 次に、定住自立圏構想についてでありますが、大田原市を中心市とする八溝山周辺地域定住自立圏につきましては、町政ビジョンの取りまとめが行われており、今年度の圏域事業として、広域観光や健康対策パンフレットの作成、防災研究会や職員研修会、サッカー教室や野球教室の開催、圏域図や圏域情報の提供などの事業が計画されております。また、白河市を中心とする定住自立圏構想につきましては、去る8月29日に白河市が中心市宣言を行い、定住自立圏形成協定へ向けての動きを進めたところであり、当日、東西白河9市町村で白河地域定住自立圏構想推進協議会を立ち上げ、定住自立圏構想の協議を進めることといたしました。

 今後、協議会の部会等において、協定に際しての検討を進めてまいりたいと考えております。

 次に、予防接種についてでありますが、予防接種法の一部改正に伴い、本年10月から市町村が実施する定期予防接種に水痘及び高齢者の肺炎球菌感染症が追加されることから、本定例会にこれらにかかる費用を補正予算に計上したところであります。

 なお、水痘ワクチンの対象年齢は、1歳から2歳児と定められておりますが、経過措置として、今年度に限り、3歳から4歳児も対象とし、また、高齢者の肺炎球菌ワクチンの対象者は、平成30年までの5年間は65歳以上を対象に5歳間隔で接種を行う経過措置となっております。

 次に、本年度米の全量全袋検査についてでありますが、昨年に引き続き、町内福井にあります運送会社と倉庫の賃貸契約及び検査業務の委託契約を行い、今月11日より検査業務を開始したところであります。また、集荷・検査体制につきましては、集荷業者による集荷に加え、これまで土曜日のみに限定しておりました自家保有米等の個人搬入について、ことしは毎日可能とし、さらなる生産農家の利便性を図ることといたしました。

 次に、議案の内容についてご説明申し上げます。

 まず、報告第7号、平成25年度決算に基づく地方公共団体の財政の健全性に関する比率の報告についてでありますが、地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づき、財政の健全性に関する比率の報告をするものであります。

 次に、議案第41号、平成26年度棚倉町一般会計補正予算についてでありますが、主な内容は、歳入につきましては、地方交付税、国庫支出金、県支出金、繰入金、繰越金、町債等の増額補正であり、歳出につきましては、障害者自立支援法施行事業費、地域介護福祉空間整備福祉推進事業費、予防接種事業費、水資源対策事業費、東白衛生組合負担金、保健体育施設維持管理費の町民プール跡地購入費、農地農業用施設災害復旧費、林道災害復旧費、土木施設災害復旧費、消防防災施設災害復旧費等の増額のほか、当面する事務事業の経費の補正であります。

 次に、議案第42号、平成26年度棚倉町介護保険特別会計補正予算についてでありますが、平成25年度の生産に伴う返還金等の増額補正であります。

 次に、議案第43号、平成26年度棚倉町簡易水道事業特別会計補正予算についてでありますが、主な内容は、落雷被害による共済金、高野西部簡易水道及び瀬ケ野簡易水道の修繕費について、増額しようとするものであります。

 次に、議案第44号、平成26年度棚倉町公共下水道事業特別会計補正予算についてでありますが、主な内容は、平成25年度に整備いたしました下水道工事に伴う受益者負担金の一括納付報奨金及び今月28日に開催される下水道フォーラムに関する費用について、増額しようとするものであります。

 次に、議案第45号、平成26年度棚倉町農業集落排水事業特別会計補正予算についてでありますが、人事異動に伴う人件費及び逆川地区農業集落排水真空ポンプステーション内のポンプ修繕費について、増額しようとするものであります。

 次に、議案第46号、平成26年度棚倉町上水道事業会計補正予算についてでありますが、主な内容は、落雷被害による共済金、修繕費及び漏水調査委託料について、増額しようとするものであります。

 次に、議案第47号、棚倉町いじめ等防止対策委員会設置条例についてでありますが、昨年6月に成立しましたいじめ防止対策推進法の規定により、福島県いじめ問題対策連絡協議会と棚倉町教育委員会が円滑な連携のもとに、いじめ防止のための対策を実効的に行えるよう、教育委員会の附属機関として組織を設置する条例を制定しようとするものであります。

 次に、議案第48号、棚倉町立幼稚園入園料等及び送迎バス使用料に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、幼児教育の無償化に向けた段階的取り組みとして、国の幼稚園就園奨励費補助事業の制度改正によるものであります。その内容につきましては、多子世帯の負担軽減が主な内容であり、第2子以降が幼稚園に通園している幼稚園児の授業料や入園料を減免させる内容にするため、条例を改正しようとするものであります。

 次に、議案第49号、棚倉町ひとり親家庭医療費の助成に関する条例及び棚倉町重度心身障害者医療費の給付に関する条例の一部を改正する条例並びに議案第50号、棚倉町町営住宅条例の一部を改正する条例につきましては、中国残留邦人等の円滑な帰国の推進及び永住帰国の自立の支援に関する法律の一部改正に伴い、法律名が変更されたことにより、それぞれ改正しようとするものであります。

 次に、議案第51号、第6次棚倉町振興計画基本構想の策定についてでありますが、まず、議員各位を初め、多くの町民のご協力を得て、さまざまな意見をいただき、今後のまちづくりの基本となる第6次棚倉町振興計画基本構想案が策定できたことに感謝を申し上げます。新たな振興計画につきましては、昨年6月の振興計画審議会への諮問以来、7回の審議を行い、本年8月に自立と協働により住民が主役のまち、安心で優しいまち、誇りと愛着の持てるまちを目指すこととした第6次棚倉町振興計画への答申をいただきましたので、地方自治法第96条第2項の規定による議会の議決すべき事件を定める条例に基づき、議決を得ようとするものであります。

 次に、議案第52号、ルネサンス棚倉クアハウス改修工事請負契約締結についてでありますが、主な内容は、浴場、休憩所、脱衣所等の改修を初め、平成2年オープンからの経年劣化によるクアハウス本体の屋根の全面改修、さらには配管等の全面改修をするため、3月上旬までを工期として、工事請負契約を締結しようとするものであります。

 次に、議案第53号、消防ポンプ自動車購入契約締結についてでありますが、今回更新いたしますのは、第5分団第1班寺山地区に配備している車両で、26年経過をしていることから、消防活動に支障のないよう更新するため、購入契約を締結しようとするものであります。

 次に、認定第1号、平成25年度棚倉町一般会計決算認定についてでありますが、平成25年度の本町財政につきましては、歳入面については、町税全体で対前年比約1%の微増、配当割交付金及び株式譲渡所得割交付金については、企業等の経済活動の活発化により、対前年度比較で大幅な伸びとなったほか、国庫支出金については、町道等を整備するための社会資本整備総合交付金事業や町単独事業に充当いたします地域の元気臨時交付金等の増により、対前年比約20%の増、県支出金については、再生可能エネルギー導入等による防災拠点支援補助金や除染対策事業交付金等が増になったものの、県南・会津・南会津地域給付事業補助金が皆減のため、対前年比で38%の減となり、繰入金につきましては、財政調整基金繰入金を初めとした各種基金からの繰り入れをそれぞれ減額し、対前年度比84.4%の大幅減となりました。地方債につきましては、道路橋梁整備事業債が増額となったものの、緊急防災・減災事業債、幼稚園改築事業債で減額となり、歳入合計で80億6,297万9,000円となり、対前年度比で13.5%、12億6,162万3,000円の減となったところであります。

 歳出面では、総務費で各種基金への積み立てを増額し、民生費では県南・会津・南会津地域給付事業が改善となり、土木費では、社会資本整備交付金事業や辺地対策事業が大幅に増額になった一方、消防費では、消防防災通信基盤整備事業の皆減、災害復旧費では、農林水産施設災害復旧費や土木災害復旧費等の大幅な減により、歳出全体では78億1,991万7,000円となったところであります。

 この結果、歳入歳出差引残高は2億4,306万2,000円となりました。このうち、翌年度へ繰り越すべき財源が2,347万9,000円、財政調整基金に1億1,000万円を積み立てし、残額を平成26年度に繰り越したところであります。

 次に、認定第2号、平成25年度棚倉町国民健康保険特別会計決算認定についてでありますが、平成25年度の国民健康保険特別会計決算は、歳入総額17億1,507万6,000円に対し、歳出総額16億116万4,000円で、差し引き1億1,391万2,000円の剰余金であります。この剰余金は、歳入において療養給付費負担金、国・県の調整交付金等が概算見込み額よりも伸びたこと、さらには歳出において、医療費の支出見込み額が予想を下回ったことが主な要因であります。

 この結果、剰余金を繰越金として、平成26年度の本算定時の繰り入れ財源とし、保険税の軽減を図ったところであります。

 今後とも国民健康保険は町民の暮らしと健康を守る基礎的な社会保障制度でありますので、その財源確保と保健事業の推進案、被保険者の適正受診による医療費抑制対策を引き続き努めてまいります。

 次に、認定第3号、平成25年度棚倉町後期高齢者医療特別会計決算認定について、認定第4号、平成25年度棚倉町介護保険特別会計決算認定について、認定第5号、平成25年度棚倉町簡易水道事業特別会計決算認定について、認定第6号、平成25年度棚倉町公共下水道事業特別会計決算認定について、認定第7号、平成25年度棚倉町農業集落排水事業特別会計決算認定について、認定第8号、平成25年度棚倉町宅地用地取得造成事業特別会計決算認定について及び認定第9号、平成25年度棚倉町霊園整備事業特別会計決算認定については、それぞれ会計目的に沿った事業を実施したところであります。なお、それぞれの会計別決算の詳細につきましては、各会計の決算事項別明細書及び主要施策の成果に関する説明書のとおりであります。

 次に、認定第10号、平成25年度棚倉町上水道事業会計決算認定についてでありますが、平成25年度の上水道事業の業務概要は、給水世帯で4,588世帯、給水人口は1万3,740人、年間総有水量は130万3,950立方メートルになり、前年度対比0.5%の増になりました。

 決算におきましては、給水収益で前年度対比0.5%の増収となり、収益的収入で3億8,177万2,000円、収益的支出で3億5,890万9,000円となり、単年度純利益は2,286万3,000円の決算となりました。

 また、資本的収入は4,557万4,000円、資本的支出は2億113万4,000円となり、支出額に対する収入不足額については、過年度分損益勘定留保資金、当年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調整額により補填し、決算したものであります。

 以上が本定例会に提出いたしました議案の概要でありますが、詳細につきましては、それぞれ主幹課長より説明させますので、慎重ご審議の上、ご議決並びにご認定を賜りますようお願いを申し上げ、提出議案の説明といたします。



○議長(和知良則) 以上で提案理由の説明を終わります。

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△日程第6 報告第7号の上程、説明、質疑



○議長(和知良則) 日程第6、報告第7号、平成25年度決算に基づく地方公共団体の財政の健全性に関する比率の報告についてを議題とします。

 内容の説明を求めます。

 総務課長。



◎総務課長(佐藤耕) それでは、議案集3ページをお開き願います。

 報告第7号、平成25年度決算に基づく地方公共団体の財政の健全性に関する比率の報告についてであります。

 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により、第2条各号に定める実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率及び将来負担比率並びに第22条第1項に定める資金不足比率を次のとおり報告する。

 なお、同法第3条第1項及び第22条第1項の規定による監査委員の意見は、別紙のとおりである。

 次に、表をごらん願います。

 まず、財政の健全化判断比率でありますが、記載のとおりでありまして、実質赤字比率、連結実質赤字比率につきましては、該当ありません。

 次の実質公債費比率につきましては、早期健全化基準25%に対しまして、本町は今回9.7%ということであります。この措置につきましては、平成23年から24年、25年と3カ年平均の数値でありまして、昨年度が11.5%でしたので、昨年より1.8ポイント減少いたしました。

 次に、その下の将来負担比率につきましては、早期健全化基準の350%に対しまして、本町は今回74.0%ということでございます。昨年よりは8.4ポイント減少したところであります。

 次に、資金不足比率につきましては、公営企業等の経営状況をあらわす比率でありますが、いずれも資金不足については生じておりませんので、該当はございません。

 平成26年9月16日提出、棚倉町長。

 以上で報告第7号の説明を終わります。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 以上で報告第7号を終わります。

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△日程第7 議案第41号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第7、議案第41号、平成26年度棚倉町一般会計補正予算(第2号)を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 総務課長。



◎総務課長(佐藤耕) それでは、別冊の議案集第41号、平成26年度棚倉町一般会計補正予算書、1ページをお開き願います。

 議案第41号、平成26年度棚倉町一般会計補正予算(第2号)。

 平成26年度棚倉町一般会計の補正予算は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億2,390万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ70億1,635万7,000円とする。

 2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 地方債の補正。第2条、地方債の追加は、「第2表 地方債補正」による。

 平成26年9月16日提出、棚倉町長。

 次に、2ページから4ページの第1表 歳入歳出予算補正につきましては、記載のとおりでありますが、詳細説明につきましては、一般会計補正予算書に関する説明書でご説明させていただきます。

 次に、5ページの地方債の補正でありますが、去る8月18日の大雨による災害復旧事業に係る地方債の追加であります。

 起債の目的、限度額、起債の方法、利率、償還の方法の順で申し上げます。

 農林水産施設災害復旧事業。1,270万3,000円。証書借入。5%以内、ただし利率見直し方式で借り入れる場合においては、利率の見直しを行った後の利率。10年以内、うち据え置き2年以内、ただし、町財政の都合により据え置き期間及び償還期限を短縮し、または繰上償還もしくは低利に借りかえすることができる。

 土木施設災害復旧事業。1,800万円。借入条件等につきましては、農林水産施設災害復旧事業と同じであります。

 次に、棚倉町一般会計補正予算に関する説明書、3ページをお開き願います。

 まず、歳入であります。

 10款1項1目地方交付税でありますが、普通交付税の確定や東白衛生組合焼却炉改修工事に伴います震災復興特別交付税が見込まれまして、1億6,362万2,000円の増額補正であります。

 次に、14款1項1目民生費国庫負担金でありますが、障害児通所支援給付費負担金519万2,000円増額補正につきましては、近津幼稚園を一部改造して利用しておりますなかよし園への補助金であります。

 同じく14款2項1目民生費国庫補助金につきましては、2節地域介護・福祉空間整備推進交付金4,800万円、保育士等処遇改善臨時特例事業費補助金359万7,000円など、5,247万円の増額補正であります。

 次に、4ページをお開き願います。

 14款2項5目消防費国庫補助金につきましては、消防防災施設災害復旧費補助金426万6,000円の増額補正であります。

 同じく14款2項7目総務費国庫補助金につきましては、社会保障・税番号制度システム整備費補助金、いわゆるマイナンバー導入に伴いますシステム構築のための補助金220万2,000円の増額補正であります。

 次に、15款1項1目民生費県補助金につきましては、障害者自立支援給付費負担金259万6,000円増額でありまして、なかよし園の補助金であります。

 次に、15款2項5目農林水産業費県補助金につきましては、農地中間管理機構関連法に対応した農地台帳システム改修費のための増額補正237万6,000円であります。

 次に、15款2項6目商工費県補助金につきましては、福島県観光づくり支援補助金250万円の増額補正であります。

 次に、5ページをお開き願います。

 18款1項2目介護保険特別会計繰入金につきましては、介護特会25年度決算による繰入金402万8,000円の増額補正であります。

 次に、19款1項1目繰越金につきましては、前年度繰越金5,014万9,000円の増額補正であります。

 次に、6ページをお開き願います。

 21款1項6目災害復旧費につきましては、補正予算書の第2表、地方債補正の追加で、限度額及び借り入れ条件等の説明をいたしました1節農林水産施設災害復旧費債、単独災害復旧事業債1,270万3,000円、2節土木施設災害復旧事業債1,800万円の合計3,070万3,000円の補正増であります。

 次に、7ページをお開き願います。

 3、歳出であります。

 歳出につきましては、ご説明いたします前に、歳出の各款項目において、一般職員費が計上されておりますが、こちらにつきましては、4月の定期人事異動による職員費の増減を計上したところでありますので、この部分につきましては省略させていただきます。

 次に、8ページをお開き願います。

 2款1項7目企画費でありますが、情報管理費において歳入でも計上されておりましたが、マイナンバー制度が施行されることに伴うシステム整備費378万7,000円、定住自立圏連携事業費113万1,000円等の合計672万4,000円の増額補正であります。

 次に、10ページをお開き願います。

 3款1項1目社会福祉総務費でありますが、説明欄の障害者自立支援法施行事業費につきましては、歳入の国庫負担金にも計上されておりましたとおり、なかよし園利用者分の給付費1,038万4,000円の増額で、合計837万3,000円の増額補正であります。

 次に、11ページをお開き願います。

 同じく3款1項3目老人福祉費でありますが、説明欄の老人保護措置事業費315万1,000円につきましては、施設入所者の増、次の地域介護・福祉空間整備推進事業費4,800万円につきましては、歳入の国庫補助金でも計上されておりましたが、町内関口に開所いたしますほたるの里への80床分の開所に伴う補助金の増額であります。合計で5,122万円の増額補正であります。

 次に、3款2項2目児童措置費でありますが、説明欄の保育所運営費でありますが、保育園における保育士の処遇改善臨時特例事業補助金等527万7,000円の増額補正であります。

 次に、12ページをお開き願います。

 4款1項5目上水道費でありますが、説明欄の水資源対策につきましては、漏水調査に要する経費500万円の増額補正であります。

 次に、13ページをお開き願います。

 同じく4款2項1目清掃総務費でありますが、歳入の震災復興特別交付税でも計上されておりました東白衛生組合焼却炉改修工事に伴う東白衛生組合負担金1億52万3,000円の増額補正であります。

 次に、6款1項1目農業委員会費でありますが、説明欄の農地制度実施円滑化事業費につきましては、農地中間管理機構関連法に対応した農地台帳システム回収費237万6,000円などを含めました、目合計で255万7,000円の増額補正であります。

 次に、6款1項3目農業振興費でありますが、説明欄の一般事務費は地域集会施設修繕事業費補助金147万8,000円、中山間地域等直接支払事業費は、1地域が新たに取り組むための事前調査費等100万円を計上しまして、目合計で333万1,000円の増額補正であります。

 次に、6款1項5目農地費でありますが、説明欄の農業集落排水事業特別会計繰出金533万5,000円は、人件費及び修繕費の増額に伴う繰出金の増であります。

 次に、14ページをお開き願います。

 6款2項2目林業振興費でありますが、説明欄の林業施設維持管理費につきましては、林道等の維持管理に要する機械借り上げ等237万8,000円の増額補正であります。

 次に、7款1項3目観光費でありますが、説明欄の一般事務費につきましては、歳入の県補助金に計上されておりました福島県観光づくり支援補助金を活用いたしまして、観光ガイド育成事業等を実施した旨の補正であります。

 次に、15ページをお開き願います。

 8款2項2目道路維持補修費でありますが、説明欄のとおり、道路維持補修費610万円、道路環境整備事業費200万円、目合計で810万円の増額補正であります。

 次に、16ページをお開き願います。

 8款4項3目公園費でありますが、説明欄のとおり、都市公園維持管理費145万4,000円、都市公園樹木維持管理費80万円、目合計で225万4,000円の増額補正であります。

 次に、8款5項1目住宅管理費でありますが、説明欄のとおりでありまして、住宅維持管理費で656万3,000円を含めまして、目合計854万7,000円の増額補正であります。

 次に、17ページをお開き願います。

 9款1項3目消防施設費でありますが、説明欄の消防施設整備費につきましては、町内八槻地内における歩道拡幅に伴う消火栓工事負担金の増、さらに、消防施設維持管理費につきましては、消防屯所の修繕や地上式消火栓の修繕費173万5,000円の増でありまして、目合計で432万2,000円の増額補正であります。

 次に、20ページをお開き願います。

 10款6項1目保健体育総務費でありますが、説明欄の施設維持管理費につきましては、町民プール跡地購入費用やホッケー日本リーグ開催に当たりましての仮設の観覧席設置工事などの費用といたしまして5,125万円の増でありまして、目合計で5,442万円の増額補正であります。

 次に、同じく10款6項2目学校給食センター費でありますが、説明欄の施設維持管理費につきましては、調理器の電気系統故障による修繕費150万円の増であります。目合計で214万円の増額補正であります。

 次に、21ページをお開き願います。

 11款1項1目農業用施設災害復旧費でありますが、先ほど申し上げましたとおり、8月18日の大雨による災害でありまして、説明欄にありますように、単独災害農業用施設災害復旧費1,175万円の増額補正、同じく2目林業災害復旧費につきましても、単独林業災害復旧費779万4,000円の増額であります。

 次に、11款2項1目土木災害復旧費でありますが、説明欄にありますように、単独土木施設災害復旧費1,800万円の増額であります。

 次に、22ページをお開き願います。

 11款3項1目その他公共施設・公用施設災害復旧費でありますが、説明欄にありますように、消防施設災害復旧費でありまして、東日本大震災で被災しておりました防火水槽について、補助採択されたことにより、今回640万円の増額を補正したところであります。

 以下、地方債の前々年度末における現在高並びに全年度末及び当該年度末における現在高の見込みの補正に関する調書及び給与費明細書並びに食糧費目別明細表を添付しておりますので、ご一読願いたいと思います。

 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 8ページの企画費の中でマイナンバーによる補正ということで提案されておりますが、マイナンバーというのはどういうことなのか、それから、何を狙ってそういうものをやろうとするのか、そういった部分について少し説明をお願いします。



○議長(和知良則) 企画情報課長。



◎企画情報課長(須藤俊一) マイナンバー制度につきましては、国で進めている制度でございまして、社会保障税番号制度をいわゆるマイナンバー制度と申し上げておりまして、目的としましては、一つは国民の給付、それから負担の公平性、それから明確性の確保を図る、2つ目として、国民の利便性のさらなる向上を図る、3つ目として、行政の効率化、スリム化を図るということを目的としております。具体的には、国民一人一人に番号を付すことによりしまて、年金であれば資格取得の確認、給付を受ける際に利用することによって利便性を高める、それから福祉の分野であれば、保険料の徴収とか福祉分野の給付、生活保護の実施に当たって番号を使うと、そういったことが想定されておりまして、今回補正予算として上げた部分につきましては、厚労省部分の障害者福祉、児童福祉となった7つのシステムの改修費、それから総務省における補助金として中間サーバー、これに対する補助金が計上されているところでございます。

 以上です。



○議長(和知良則) 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 負担の公平化というような話もありましたが、これは税金、納税についてもこれが活用されていくのかどうかという点と、あと、13ページ、有害駆除費について80万円補正がありましたが、これは当初予算で足りなくなって補正ということなのかなというふうに思いますが、現段階での捕獲頭数などはどうなっているのかということです。

 それから、14ページ、工場誘致費、これは特に補正でもってこれをとるということについては、どのような意味なのかという点をお尋ねします。



○議長(和知良則) 企画情報課長。



◎企画情報課長(須藤俊一) それでは、その辺をもう少し詳しく説明させていただきますと、先ほど年金分野、それから福祉医療分野についてはご説明申し上げましたが、ほかに雇用保険等の資格取得確認、給付を受ける際に利用する、それから税分野では国民が税務当局へ提出する確定申告書届出書、調書等に記載をする、それから災害対策として、被災者生活再建支援金の支給に関する事務に使用する等が予定されています。なお、今後のさらなる利用については、まだ国のほうで確定したものはございませんが、利用の範囲について、さらに検討を進めているというふうにお聞きしております。

 以上です。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) ただいまのご質問にお答えしたいと思います。

 まず、1点目でございますが、有害鳥獣駆除費の80万3,000円の増額、これにつきましては、4目の畜産業費、これとの組み替えに当たります。それで、当初予算措置額は40頭分を措置しておる状況でございます。

 2点目につきまして、商工振興費の工場誘致費の件でございますが、今回増額した理由といたしましては、企業セミナー等、多く開催されておるものですから、それらに対する出席等への旅費の補正増でございます。

 以上でございます。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 藤田智之議員。



◆8番(藤田智之) 4ページの県支出金、商工費県補助金のところで、観光づくり支援補助金250万円増額になっていまして、14ページで観光費250万円増額の中で、観光ガイド等というような説明があったと思うんですが、委託費で300万円計上されておりますけれども、これは具体的にはどのようなものを考えているのかご説明をお願いします。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) ただいまの質問にお答えしたいと思います。

 まず、歳入でございますが、今年度、福島県が7月に制定しました今年度初めて応募をした補助金でございます。これの限度額が250万円でございまして、これに対します歳出予算でございますが、観光ガイド育成事業、これらを進めていく考えでございます。この観光ガイド育成事業につきましては、来年は実施本番の年というようなこともございまして、将来における観光ガイドの方が不足しているというような状況でございます。これらにつきまして、本町におきましては、文化遺産等も多くあるというようなことから、正しい認識を持っていただくというようなことで、観光ガイドを育成する事業でございます。

 以上でございます。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 須藤俊一議員。



◆5番(須藤俊一) それでは、2点伺います。

 1点目は、12ページの4款1項5目の水源対策費の中で漏水の調査で500万円ほど計上されましたが、現状的にどこでも問題になっておりますが、漏水は。現況がわかりましたら、棚倉町の漏水の状況をお聞きしたいと思います。

 それともう一点は、20ページなんですが、先ほど総務課長が保健体育総務費の中でホッケーの全国大会か何か、大会があるために5,400万円とかと言ったんですが、ちょっと再度、その点を説明、その2点お願いします。



○議長(和知良則) 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) ただいまのご質問ですが、漏水の現況ということでございまして、25年度で言いますと、有収率といいますか、70.15ということになってございます。

 以上です。



○議長(和知良則) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(蛭田賢市) お答えをいたします。

 保健体育費の関係なんですが、まず、5,125万円の内訳としましては、総務課長説明のとおり、プール跡地の購入費と、それからホッケーの日本リーグが10月25、26日に開催されますので、その観覧席ということで、仮設ではあるんですが、その整備費ということで270万円ほど計上しておりまして、合計で5,100万円ということになっております。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 古市泰久議員。



◆6番(古市泰久) 11ページですね、3款1項2目の説明の欄で、地域介護・福祉空間整備推進事業で4,800万円ということなんですが、これはほたるの里への助成という説明がありましたが、これは当初からこういう取り決めがあって、このお金の使い道はどういうものであるのか、質問いたします。



○議長(和知良則) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(鈴木啓之) ただいまのご質問にお答えします。

 これにつきましては、ほたるの里建設に伴います80床に伴う補助金であります。1床につき60万円で、80床で4,800万円ということになっております。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第41号は原案のとおり可決されました。

 ここで、11時5分まで休憩します。



△休憩 午前10時58分



△再開 午前11時05分



○議長(和知良則) 休憩前に引き続き再開します。

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△日程第8 議案第42号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第8、議案第42号、平成26年度棚倉町介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(鈴木啓之) それでは、別冊の議案第42号、平成26年度棚倉町介護保険特別会計補正予算書をごらんいただきたいと思います。

 1枚お開きを願います。

 議案第42号、平成26年度棚倉町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明させていただきます。

 今回の補正予算計上枠は2,701万3,000円の増額でありまして、予算総額を歳入歳出それぞれ12億868万8,000円にしようとするものでございます。

 今回の補正の内容につきましては、平成25年度の精算に伴う補正が主な内容でありますが、詳細につきましては、予算説明書により説明させていただきますので、2枚めくっていただきまして、説明書の2ページをごらんいただきたいと思います。

 まず、歳入の内容でございますが、1款1項1目第1号被保険者保険料10万円の減額につきましては、保険料の還付に伴って計上した分を額の確定により減額したものであり、10万円を減額し、2億831万9,000円とするものであります。

 次に、3款1項1目介護給付費交付金64万8,000円の増につきましては、平成25年度の精算に伴う支払基金からの不足分の追加交付による増であります。

 次に、7款1項1目繰越金2,646万2,000円の増額につきましては、前年度の繰越金確定に伴う増額であります。

 8款3項1目預金利子3,000円の増につきましては、歳計現金預金利子の増であります。

 次に、歳出の内容でございますが、次のページをごらんいただきたいと思います。

 1款1項1目一般管理費につきましては、説明欄にありますように、一般事務費の予算の組み替えによるものであります。

 2款1項1目介護サービス等諸費60万円の増につきましては、居宅介護住宅改修費の増でありまして、改修希望の申し込みが当初見込みを上回る見込みであることから、今回増額しようとするものであります。

 3款1項1目基金積立金1,572万3,000円の増につきましては、先ほど歳入で説明いたしました繰越金2,646万2,000円のうち、精算をしまして、残り分について介護給付準備基金に積み立てようとするものであります。

 4款1項2目介護予防一般高齢者施策事業につきましては、説明欄にありますように、予算の組み替えであります。

 5款1項1目第1号被保険者保険料還付金34万6,000円の増につきましては、第1号被保険者保険料の過年度分還付金の増によるものであります。

 次に、同じ2目償還金631万6,000円の増につきましては、平成25年度の精算に伴う国・県支払基金へ返納する費用であります。

 次に、同じく第3項第1目他会計繰出金402万8,000円の増につきましては、平成25年度の精算に伴う一般会計へ返納するための費用であります。

 以上が今回の補正予算の内容であります。

 平成26年9月16日提出、棚倉町長。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 介護保険の中で、町民の中で施設入所を希望している方がなかなか入所できないという状況があると思うんですが、現段階でどのぐらいの町民の中での待機者がいるのかという点についてお答えをいただきたい。



○議長(和知良則) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(鈴木啓之) すみません、ただいま資料を持ち合わせておりませんので、後ほど説明させていただきたいと思います。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第42号は原案のとおり可決されました。

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△日程第9 議案第43号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第9、議案第43号、平成26年度棚倉町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) 議案第43号、平成26年度棚倉町簡易水道事業特別会計補正予算についてご説明を申し上げます。

 別冊の棚倉町簡易水道事業特別会計補正予算書の1ページをごらん願います。

 議案第43号、平成26年度棚倉町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 第1条、歳入歳出予算の補正でありますが、歳入歳出それぞれ76万6,000円を増額し、総額を歳入歳出それぞれ4,138万9,000円にしようとするものであります。

 平成26年9月16日提出、棚倉町長。

 内容につきましては、補正予算に関する説明書によりご説明申し上げますので、2枚開いていただきまして、2ページをごらん願います。

 まず、歳入でありますが、3款1項1目繰越金53万9,000円の増額につきましては、前年度からの繰越金であります。

 次に、4款2項2目雑入の22万7,000円でありますが、これは瀬ケ野簡易水道に設置してあります浄水濁度計に落雷の被害を受けたことによる建物共済金であります。

 次に、歳出でありますが、1款1項1目簡易水道管理費76万6,000円の増額でありますが、説明欄に記載のとおり、高野西部簡易水道管理費53万9,000円につきましては、送水管の流量調整弁、こちらが老朽化に伴う不具合が生じていることから、これの修繕工事50万6,000円と水質検査費用の3万3,000円を増額するものでございます。瀬ケ野簡易水道管理費22万7,000円は、歳入でもご説明しましたが、落雷により浄水濁度計に被害を受けましたので、これの修繕工事費用の増額であります。

 以上が補正の内容であります。よろしくお願いをいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第43号は原案のとおり可決されました。

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△日程第10 議案第44号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第10、議案第44号、平成26年度棚倉町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) 議案第44号、平成26年度棚倉町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

 別冊の棚倉町公共下水道事業特別会計予算書の1ページをごらん願います。

 議案第44号、平成26年度棚倉町公共下水道事業特別会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 第1条、歳入歳出予算の補正でありますが、歳入歳出それぞれ40万5,000円を増額し、総額を歳入歳出それぞれ2億4,233万1,000円にしようとするものであります。

 平成26年9月16日提出、棚倉町長。

 内容につきましては、補正予算に関する説明書によりご説明申し上げますので、2枚開いていただきまして、2ページをごらん願います。

 まず、歳入でありますが、4款1項1目繰越金30万5,000円の増額でありますが、前年度からの繰越金であります。

 次に、5款3項1目雑入でありますが、説明欄記載のとおり、下水道まつり支援事業助成金10万円の増額でありまして、今月28日日曜日に棚倉町文化センターで開催されます下水道フォーラムにおいて実施する下水道普及啓発事業に対する福島県下水道公社からの助成金であります。

 次に、歳出でありますが、1款1項1目一般管理費40万5,000円の増額につきましては、8節の報償費27万5,000円でありますが、平成25年度に整備しました下水道区域の受益者負担金における一括の報奨金23万6,000円と下水道フォーラムに伴う報奨金3万9,000円、それから11節の需用費12万4,000円は、下水道フォーラムに伴う消耗品関係であり、12節役務費の6,000円につきましては、ポスターコンクール賞状の筆耕料について増額補正をしようとするものであります。

 以上が補正の内容であります。よろしくお願いをいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 下水道に関しましては、公共下水道に関しましては、加入率がやはり問題だというふうに思うんですが、最近は改善されているんですか。



○議長(和知良則) 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) ただいまのご質問にお答えをいたします。

 加入率といいますか、接続率ということだと思いますが、昨年、平成25年3月31日現在では、戸数で54.87で、今年度につきましては、52.74ということになっております。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありますか。

 近藤悦男議員。



◆1番(近藤悦男) 受益者負担金の件なんですけれども、前に説明会をやっているんですけれども、地主だけ集めて説明会やったんですね、うちの地元のほうでもそうなんですが、借り主も一応説明会にまぜて話し合ってもらいたいと、今後してもらいたいと思うんですが、そこら辺どういうふうに考えていますか。



○議長(和知良則) 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) ただいまのご質問、受益者負担金に関する説明会の件だと思うんですが、確かに、あくまでもその土地に係るものですから、その土地を所有している方ということで説明会のほうのご案内は差し上げました。

 今後についてなんですが、とりあえず今、公共下水道の管渠整備工事につきましては、今年度からしばらくちょっと休止するということでございますので、今度再開する際には、その辺、関係者のほうとも説明会のほうに出席していただくような方法をとりたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 先ほどの答弁で、加入率が逆に下がっているという状況なんですが、これは新たに施設ができたことによって、そういう状況が生まれてきているんだろうというふうには思うんですが、これはしかし、50%台の加入率というのでは、せっかくこういう事業をやっても、なかなか効果があらわれないという問題になろうかと思うんですが、これは思い切った改善の方法というのはないんですか。土地に対する、面積に対するというやり方、これは果たしてそのままでいいものかどうかという点を私は再検討すべきなのではないかと。いかがなものでしょうか。



○議長(和知良則) 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) ただいまのご質問ですが、公共下水道事業につきましては、あくまでも都市計画法に基づいて元金を付加するということになっています。そういうことから言うと、あくまでもその土地に対する平米、1平方メートル負担金が幾らというふうな規定になっていますので、例えば平米500円と、そんな形で賦課するようにはなろうかというふうに思います。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 古市泰久議員。



◆6番(古市泰久) この下水道については、私は何回か定例会で質問をさせていただいております。

 認定区域160町歩あります。認定区域はもう既に24年度をもって本管、それ以外の地域については、その下水道事業を当分の間、中止するというようなことで、25年度は24年度の繰越明許ということでその事業を遂行し、実質的には25年からやらないということの答弁だったんですが、これはどのぐらいの間、中止するのかという私の質問に対して、いわゆる接続の話で出ていましたが、接続率ではないんだと、いわゆる終末処理場の稼働率が、たしか70%という数値に達した折にこの本管ですね、いわゆる埋設の下水道事業を再開すると、そういうようなご答弁であったかと思うんですけれども、じゃ、この終末施設の稼働率については、5年をめどに再開するということなんですが、ことし1年目になりますので、もう2年目に入ったということですが、この推移については、現況どうであり、今後の計画はどのように推移していくのか、ご答弁を願います。



○議長(和知良則) 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) ただいまのご質問でございますが、確かに接続率もそうなんですが、終末下水処理場の稼働率が70%程度になった場合には、また再開したいというふうなことで答弁していると思います。それで、今現在の稼働率が約42%でございます、処理場の。26年の3月末日で。その辺を考えますと、当然これは接続をしていただいて、稼働率を上げるということが大変重要なことになってくるとは思いますが、実は今年度から接続に対する助成金制度見直しをいたしまして、既に該当にならない、もう過ぎてしまった方々に対しても、早目に接続すれば1地区に3万円助成しますよという制度を設けましたので、これらで接続の向上を図りながら、終末処理場の稼働率も上げていきたいというふうには思っています。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第44号は原案のとおり可決されました。

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△日程第11 議案第45号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第11、議案第45号、平成26年度棚倉町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) 議案第45号、平成26年度棚倉町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

 別冊の棚倉町農業集落排水事業特別会計補正予算書の1ページをごらん願います。

 議案第45号、平成26年度棚倉町農業集落排水事業特別会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 第1条、歳入歳出予算の補正でありますが、歳入歳出それぞれ629万1,000円を増額し、総額を歳入歳出それぞれ7,107万7,000円にしようとするものであります。

 平成26年9月16日提出、棚倉町長。

 内容につきましては、補正予算に関する説明書によりご説明申し上げますので、2枚開いていただきまして、2ページをごらん願います。

 まず、歳入でありますが、3款1項1目一般会計繰入金533万5,000円の増額につきましては、人事異動に伴う人件費、一般管理費の報償費及び施設管理費の修繕費の増に伴う繰入金であります。

 次に、4款1項1目繰越金95万6,000円の増額につきましては、前年度からの繰越金の計上であります。

 次に、歳出でありますが、1款1項1目一般管理費451万6,000円の増額につきましては、説明欄に記載のとおり、人事異動に伴う一般職員費431万1,000円及び一般管理費20万5,000円は、8節報償費でありまして、25年度に新規に集落排水施設に接続した6件分の受益者負担金の一括納付に係る報奨金の増額によるものであります。

 次に、2目の施設管理費177万5,000円の増額につきましては、逆川地内にあります真空ポンプステーション内の真空ポンプ2機の軸の部分から水漏れを起こしておりまして、機能の低下が見られることから、これら修繕費について増額補正をしようとするものであります。

 以上が補正の内容であります。なお、3ページ以降に給与費明細書を添付してありますので、ごらんいただきたいと思います。

 よろしくお願いをいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第45号は原案のとおり可決されました。

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△日程第12 議案第46号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第12、議案第46号、平成26年度棚倉町上水道事業会計補正予算(第1号)を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) 議案第46号、平成26年度棚倉町上水道事業会計補正予算についてご説明申し上げます。

 別冊の棚倉町上水道事業会計補正予算書の1ページをごらん願います。

 第1条、総則でありますが、平成26年度棚倉町上水道事業会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 第2条、収益的収入及び支出でありますが、予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予算額を次のとおり補正するということで、収入の第1款水道事業収益について585万9,000円を増額いたしまして、4億2,737万円にしようとするものであります。

 次に、支出の第1款水道事業費用について512万円を増額いたしまして、3億8,895万円にしようとするものであります。

 平成26年9月16日提出、棚倉町長。

 補正の内容につきましては、7ページの平成26年度棚倉町上水道事業会計補正予算説明によりご説明申し上げます。

 まず、収益的収入及び支出でありますが、収入の1款水道事業収益の補正予算額585万9,000円の増額につきましては、2項の営業外収益でございまして、2目の他会計補助金500万円、こちらにつきましては、先ほど総務課長がご説明したとおり、一般会計からの補助金であります。

 それから、4目85万9,000円は、白河市白坂地内にあります鶴子山増圧ポンプ場計装盤電圧変換機器、さらに双ノ平加圧場送水ポンプ運転指示警報装置がそれぞれ落雷により被害を受けたことによる建物共済保険金の増額補正であります。

 次に、支出の1款水道事業費用の補正予算額512万円の増額でありますが、まず1目原水及び浄水費で90万3,000円の増額となっておりますが、歳入でも説明しましたが、白河市白坂にございます鶴子山増圧ポンプ場計装盤電圧変換機器の落雷被害による修繕費用が55万7,000円と、同じく鶴子山増圧ポンプ場内の受水槽に設置してあります水位計、こちらが監視不能となり、その原因である光通信ケーブルの修繕費用34万6,000円を増額しようとするものであります。

 次に、2目配水及び給水費で421万7,000円の増額でありますが、漏水調査委託費用として391万4,000円、それから落雷による双ノ平加圧場の送水ポンプ運転指示警報装置に被害を受けましたので、これの修繕費用30万3,000円を増額しようとするものであります。

 その他、2ページの補正予算実施計画、3ページのキャッシュフロー計算、4ページ、5ページに予定貸借対照表を添付しておりますので、ごらんをいただきたいと思います。

 以上が補正の内容であります。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 上水道、あるいは簡易水道とも共通しているんですが、落雷による被害が出て、それの共済金、そういったものが入っているということなんですが、これは損害額のどのぐらいのパーセントで入るの。全額出るのか、それとも70%ぐらいか。



○議長(和知良則) 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) 一応全額ということで加入しています。

 佐川裕一議員。



◆7番(佐川裕一) 3ページなんですが、2番目、投資活動によるキャッシュフローというところで、有形固定資産の取得による支出ということで7,900万円ほど、損金なんですか、減少しているということで、これをちょっと詳しくお聞かせいただきたいということと、2ページに漏水の委託というお話があったんですが、今年度の初めのほうに、漏水の根絶を目指すということをお話しされていたかなというふうにも思うんですけれども、今、9月ということで、その見通しというのはどの程度なのか、その辺をお知らせいただきたいというふうに思います。



○議長(和知良則) 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) ただいまご質問ありました、まず3ページのキャッシュフロー計算書ということでございますが、こちらは一応、26年度から公営企業会計が、制度が新たに変わりまして、このキャッシュフロー計算を添付する必要になったということでございます。こちらにつきましては、1年間の現金の予定表をあらわしたものでございまして、以前ですと資金計画として記載された部分であります。この7,935万8,000円ということでございますが、こちらにつきましては、最終的に、こちらに書いてあります固定資産の、要は減価償却といいますか、そういう形での支出見込みによる平成26年度末の予定の表ということになっています。

 それから、2ページの漏水に伴う見通しということでございますが、昨年も漏水調査費用ということで420万円ほど計上させていただきました。当然修繕漏水箇所については、その都度見つかった場合、修繕は実施するわけでございますが、やはり配水管もそうなんですが、給水管そのものもかなり古く老朽化しているものですから、やはりある程度毎年計画的に調査をしながら漏水修繕のほうにつなげて有収率のアップに図りたいというふうに思っています。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 藤田智之議員。



◆8番(藤田智之) 有収率の改善というのは、非常に緊急の課題だと思うんですが、400万円の調査費でどの程度漏水の調査ができるのか。わかりやすい基準があれば教えていただきたいと思います。将来どの程度の漏水の調査ができるのか教えてください。お願いします。



○議長(和知良則) 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) 一応、今年度予定をしていますのが、当初予算等も含めて約480万円ほどの予算でもって実施したいというふうに考えております。今年度につきましては、延長的に言いますと、約65キロ、それから個別調査では約3,800戸を一応予定しております。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第46号は原案のとおり可決されました。

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△日程第13 議案第47号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第13、議案第47号、棚倉町いじめ等防止対策委員会設置条例を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 教育総務課長。



◎教育総務課長(高宮正志) 議案集の4ページをごらん願います。

 議案第47号、棚倉町いじめ等防止対策委員会設置条例についてご説明を申し上げます。

 本条例は、いじめ防止対策推進法第14条第3項の規定により、今回制定しようとするものであります。

 第1条については、目的でありまして、推進法の第14条第3項の規定により、棚倉町教育委員会の附属機関として棚倉町いじめ等防止対策委員会を設置しようとするものであります。

 第2条につきましては、所掌事務であります。

 第3条につきましては、委員の構成でありまして、委員は専門的な知識及び経験を有する方々、さらに町関係者、また教育委員会が必要と認めるもので、今後教育委員会の方々と協議してまいりたいと考えております。

 第4条は任期でありまして、任期は2年間とし、異動が生じた場合の後任の任期は前任者の残任期間とするものであります。

 第5条は、会長及び副会長でありまして、会長は委員の互選により選出し、副会長は会長が指名しようとするものであります。

 第6条は会議でありまして、会議の招集は教育長が行い、議長は会長が行うものと定めたものであります。また、重大な事態が発生した場合は、当該事案の関係者等が会議に出席できないと定めたものであります。

 第7条は守秘義務でありまして、委員は職務上知り得た秘密を漏らしてはならない、また、その職をやめた後も同様とするものであります。

 5ページをごらんください。

 第8条は庶務でありまして、事務局は教育総務課にしようとするものであります。

 第9条はその他で、この条例に定めるもののほか、委員会の運営に必要な事項は町長が別に定めることができる内容であります。

 附則、この条例は平成26年10月1日から施行する。

 平成26年9月16日提出、棚倉町長。

 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) この法律は平成25年にできた、去年できたということなんですが、今の時期に棚倉町もこういう条例が必要だというふうな認識に至った経緯と申しましょうか、そういったことについて、ひとつお聞かせをいただきたいと思います。



○議長(和知良則) 教育総務課長。



◎教育総務課長(高宮正志) この法律でございますが、ただいま議員さんがおっしゃったとおり、25年に法が成立しまして、同年の9月に施行されたというふうな経過でございます。その後、26年2月に推進法の行政の説明会が福島県の二本松で教育長が出席して行っております。そこで行政法の中で、今回定めるものと、さらには現場で、学校の中で定めるものと、そういうものが行政推進法の中で定めております。それで、学校で定めるもののほうを先にしようということで、4月から始まりまして、学校いじめ防止基本方針というものを各学校でつくりました。その後、今回の9月定例会において、町もこの防止対策の委員会を設置しようという計画でおりましたので、当初の私の計画のとおりに物事が動いているという形でございます。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) ただいまの説明ですと、学校の中に基本方針が設置されているということなんですが、棚倉でも棚倉の学校の中にそういう基本方針、これは何月ごろできているんですか。



○議長(和知良則) 教育総務課長。



◎教育総務課長(高宮正志) 各学校がちょっと日数、日にちが違いますが、4月ごろにこれができてきたというような形でございます。

 以上でございます。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 藤田智之議員。



◆8番(藤田智之) 守秘義務についてお伺いをしたいというふうに思うんですが、この守秘義務、どのように担保されているお考えなのか、例えば罰則規定等も考えるのか、ただ単に誓約書等でお願いをするのか、その辺についてのお考えをお聞かせいただきたいと思います。



○議長(和知良則) 教育総務課長。



◎教育総務課長(高宮正志) 守秘義務の考え方でございますが、今のところ、罰則云々まではまだちょっと私のほうでも考えてございませんが、公務員の部分の考え方と同じような形の部分での取り扱いのほうにしたいなというふうに今のところは考えてございます。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 近藤悦男議員。



◆1番(近藤悦男) 第6条の3番目に重大事態が発生した場合と書いてあるんですが、重大事態って、何を指して重大事態となっているのかなと思って、そこをお聞かせください。



○議長(和知良則) 教育総務課長。



◎教育総務課長(高宮正志) お答えします。

 重大事態というような形もございますので、委員の皆さんが、これはもう全員で集まって何かで協議していかなければならない、そういう事態の部分だと思います。これが重大事態だという一つの前例というか、そういったケースはまだございません。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) ただいまの件なんですが、重大事態が発生した場合、当該事案の関係者が会議に出席することはできないということは、従来、普通、何でもなければ会議に出席することができたけれども、重大事態が発生したために会議に出席することができないと、出席をさせないということを言っているのではないかなというふうに思うんですが、その場合の、今質問がありましたように、重大事態、あるいはこの会議に当該事案の関係者というのは、どういう人を言うのか。



○議長(和知良則) 総務課長。



◎総務課長(佐藤耕) 重大事案の当事者の関係者が会議に出席することができないということでございますので、委員の方々、委員を指してございます。委員の方々で重大事態が発生したとき等、身内の部分にそういった方がおった場合は、この会議の中には出席できませんというような形でございます。

 以上です。



○議長(和知良則) 鈴木政夫議員に申し上げます。

 質疑は同一議員が3回までとなっておりますので、3回を超えることができませんので。

 松本英一議員。



◆12番(松本英一) 今の課長の答弁ですと、身内とおっしゃいましたけれども、それは身内の中で3親等なのか、2親等なのか。例えば親子の場合には1親等なんですけれども、委員が例えば同居はしているんだけれども、3親等より外れて同居している人もいるわけです。その場合に同居しているからこれはどうなんだ、こうなんだと、やはり難しい問題ではないんですけれども、簡単に言えばそういうことで、どの辺まで身内と言うのかお聞かせいただきたいと思います。



○議長(和知良則) 教育総務課長。



◎教育総務課長(高宮正志) 身内というようなお話もちょっとしましたが、身内、親戚、そういった形の部分で考えてございます。ただ、委員の中の親戚の方ともつながりがある方、そういった方がいた場合は、その方はご遠慮していただくというような形でございます。

 以上です。



○議長(和知良則) 松本英一議員。



◆12番(松本英一) 何か漠然としているんだよね。親戚もということになれば、例えば委員の方の子供さんが、例えば他町村に住んでいるとか、当然棚倉は小・中学校では出しているんですけれども、そういうのも該当する形になるんだよね。だから、きちんとしておかないと、例えば自分の委員の方の子供さんが塙に住んでいて、たまたま社川とか、例えば近津とかで、中学校でも棚倉中学校に上がっていると、そういう場合には、当然今の話だと該当になると。やはり漠然としているから、どうにかこの辺はっきり筋というのか、つけておかないと、起きたはいいが、漠然としていたのでは困ると。起きなければ一番いいんですけれども。

 以上です。



○議長(和知良則) 教育総務課長。



◎教育総務課長(高宮正志) 私のほうの条例の中では、そこまではちょっと難しいものですから、今後、委員会の中でここの部分についてはきちっとしていきたいと、このように考えてございます。

 以上です。



○議長(和知良則) 古市泰久議員。



◆6番(古市泰久) これは、この条例の施行について委員会で検討するというのではないと思いますよ、私は。いわゆる町の条例をつくったら、その施行と同時に、いわゆる施行規則という、これをつくるべきなんですよ。ただいま論議していることは、その施行規則を同時に制定していないというか、案としてここに出てこないということなんですよ。

 ですから、この方向の条例、いわゆる文科省で法律をつくりましたよと、それに基づいて当町の教育委員会で何かあったら大変だから、とりあえず条例だけつくりましょうという発想ではないと思うんですが、しかし、私が今申しましたことは重要なことでございますし、ですから、これは教育委員会とかこの設置された委員会の中で協議することではなくて、教育委員会とかそういうレベルの中で施行規則をきちっと制定するということなれば、こういう問題はない。

 それと、教育総務課長の先ほどの答弁で、先ほどの答弁というのは、守秘義務の話なんですが、これに対して、今後公務員同等に取り扱いたいと考えていきたいというのは、これはどうも教育長個人の答えみたいな気がするんですよ。課長の皆さんは、いわゆる執行者の要員という形で答弁の席にあるということですから、自分の意見とか意向とか的な、間違えられるという理解がその辺されるような発言は、これは差し控えるべきであろうと、こういうことですが、教育長、どのようにお考えでしょうか。この2件について。



○議長(和知良則) 教育総務課長。



◎教育総務課長(高宮正志) 私のほうから、大変申しわけございませんが、お答えさせていただきます。

 先ほどの考えでございますが、まずは教育委員会の規則の中で定めていきたいなというふうに考えてございます。また、今の守秘義務の部分につきましても、この考え方についても、規則の中で制定して考えていきたいなというふうに思っております。

 以上です。



○議長(和知良則) 教育長、古市議員の質問の2度目の質問に答えてください。

 教育長。



◎教育長(松本市郎) 今、課長が申し上げたとおりでございます。この設置条例等、委員につきましては、私たちの中では、すべて委員は第7条関係は持っていますので、それに合わせて考えていくというような意味でございます。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第47号は原案のとおり可決されました。

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△発言の申し出



○議長(和知良則) ただいま、先ほどの鈴木政夫議員の質問に対し、健康福祉課長より答弁の申し出がありましたので、許可します。

 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(鈴木啓之) 先ほどの待機者につきまして、ご答弁申し上げます。

 待機者につきましては、要介護1から5までの待機者がおりまして、施設につきましては、特別養護老人ホーム寿恵園、ユーアイホーム塙、矢祭のユーアイホーム、3つ全て合わせまして待機者が、棚倉町の待機者につきましては、133名おります。

 以上です。



○議長(和知良則) ここで、昼食のため午後1時まで休憩します。



△休憩 午前11時56分



△再開 午後1時00分



○議長(和知良則) 休憩前に引き続き再開します。

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△発言の申し出



○議長(和知良則) ただいま上下水道課長より、上水道事業会計補正予算書について、7番、佐川裕一議員の答弁について、訂正したい旨の申し出がありましたので、答弁をいたさせます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) 先ほどの上水道事業会計補正予算書の佐川議員からの質問の中で、キャッシュフローの部分でありますが、有形固定資産の取得による支出の中で、私、減価償却というふうなことで答弁させていただきましたが、正確には、繰り越し工事分で実施しております八槻及び日向前地内、さらに現年度工事で実施します配水管布設替え工事に伴う支払いの額ということでございます。

 大変申しわけありませんでした。

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△日程第14 議案第48号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第14、議案第48号、棚倉町立幼稚園入園料等及び送迎バス使用料に関する条例の一部を改正する条例を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 教育総務課長。



◎教育総務課長(高宮正志) 議案集の6ページをごらんください。

 議案第48号、棚倉町立幼稚園入園料等及び送迎バス使用料に関する条例の一部を改正する条例についてご説明をさせていただきます。

 今回の改正は、子ども・子育て支援の一環で、国の幼稚園就園奨励助成制度の多子世帯の保護者負担の軽減を行うための制度改正であります。改正される条項は、第6条の減免でありまして、その内容は、別紙資料1において説明をいたしますので、資料1をごらん願います。

 新旧の対照表でありまして、表の右側が現行の条文でございます。左側が改正後の案となっております。

 改正の内容は、現在減免している表、右側の減免項目2項目と今回さらに追加される多子世帯の減免内容を教育委員会規則によって減免できる内容にするものであります。表左側のその条文でございます。

 これらは、国の国庫補助制度である幼稚園就園奨励費補助事業の制度改正案、子育ての支援制度が改正された場合、早急に対応できるようにしようとするものであります。

 なお、規則で決めようとする内容は、現在減免している内容にさらに今回の多子世帯の保護者負担の軽減等を取り入れるもので、幼稚園の通園している園児の入園料や授業料、幼稚園就園奨励費補助事業の制度に基づいて減免できる内容に改定しようとするものであります。

 議案集6ページに戻っていただきまして、附則、この条例は、公布の日から施行し、平成26年4月1日から適用する。

 平成26年9月16日提出、棚倉町長。

 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

 藤田智之議員。



◆8番(藤田智之) 全員協議会でもご説明をいただきましたし、先ほど議会が始まる前に訂正文書もいただきましたが、非常にわかりづらいところがあると思うんですね。なおかつ、申請の方法で減免を行うというふうに聞いておりますので、ご家庭によっては相当に混乱をされるのではないかというふうに思います。幼稚園と保育園、それに年収制限等も重なりますので、多分、第2子が半分、第3子が基本的に無料になるというふうな制度だと思うんですが、それに当てはまらないご家庭というのが相当出ると思います。それについて、わかりやすく対応していただきたいと思うんですが、それについてはどのようにお考えかが1点。

 それから、そういった形でこの制度から抜けるご家庭が出た場合に、町としてできればそれに対応すべきではないかというふうに思いますし、自治体によってはこれに上乗せをして、第2子、第3子の、例えば第2子から全額無料にするとか取り組んでいる自治体もあります。この国からの制度に上乗せして、町としても取り組むべきではないかなというふうに思いますが、2点ほどお答えをいただきたいと思います。



○議長(和知良則) 教育総務課長。



◎教育総務課長(高宮正志) まず1点目でございますが、今回の制度は、保育園の部分は保育園の制度で現在もう既に施行しております。ですから、幼児が保育園に入園する場合については、そこで保育園の規定に基づいて授業料といいますか、保育料の部分については計算されると。それで今回、それがされていないのが幼稚園に今現在通園している子供たちになります。棚倉町については、月5,000円の入園料をとってございます。その方たちとの不平等が今、生じているという制度でございますので、その制度を早急に直したいという形でございます。ですから、今回の改正は、幼稚園の年長さん、年少さんが早急に受けられるように制度を改正するものでございます。そうしますと、2分の1、または全額免除という該当者が出てきます。これらにつきましては、今回申し上げましたとおり、119名の方々が今回の対象の中に入っているのかなというふうに見てございます。

 それから、2点目の質問でございますが、上乗せという部分でございますが、上乗せの部分の幼稚園の形につきましては、今現在、国の制度がそのような形になってきたわけでございますので、とりあえずその部分で2分の1、全額免除という、この2点の部分で進んでいきたいと。まだまだこれから子育ての部分については、制度が変わってくるのではないかなというふうに思っていますので、そういうときに対応していきたいというふうに思っています。

 以上です。



○議長(和知良則) 藤田智之議員。



◆8番(藤田智之) けさほど訂正の文書もいただきましたが、普通に考えれば、子供が3人いて、小学校なり中学校なり3人いたら、下の子供たちの幼稚園、保育園が半額、無料になるという制度だったら一番わかりやすいんですが、ここにあるとおり、年収制限だったり、小学校4年生の子供は第1子にカウントしないなど、非常にわかりづらい部分があると思うんですね。保育園と幼稚園が絡んだときにどういうふうになるのかというのも、一般のご家庭ではなかなか理解しづらい制度であり、なおかつこれが申請をして減免していただくというときには、これに対してわかりやすく、もしくは申請しなくても行政のほうで判断して減免するくらいのサービスを考えないと、ご家庭によっては本当に混乱するのではないかなというふうなことでお伺いをしました。

 ぜひお答えをお願いしたいと思います。



○議長(和知良則) 教育総務課長。



◎教育総務課長(高宮正志) 該当すると思われる世帯につきましては、私のほうで事前に調査することが可能でございますので、事前に調査して申請させるようにしていきたいというふうに思っています。

 以上です。



○議長(和知良則) 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) この説明によりますと、今、幼稚園は第1子、第2子、第3子ともそれぞれ減額という方法になりますが、保育園の場合は、この訂正された文書ですと、第3子であるために無償となりますという答弁を修正されまして、保育園の子供については、第2子、第3子の無償というのはないということなんですが、これにつきましては、せめてこのぐらいは町も幼稚園、保育園、ともに同じような扱いにするように検討すべきなのではないかなというふうに思いますが、これは町長の考え方だと思いますが、いかがでしょうか。



○議長(和知良則) 町長。



◎町長(湯座一平) 文部科学省でやっている部分、厚生労働省でやっている部分の法律上の運用の違いによって、若干不具合が出てきているんだろうなということを感じてはおります。

 ただいま議員さんおっしゃるとおり、住んでいる子供たちにとっては、そういうことは関係ない話でございますので、町としましても、そういったことへの対応を考えていかなければならないとは思っております。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第48号は原案のとおり可決されました。

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△日程第15 議案第49号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第15、議案第49号、棚倉町ひとり親家庭医療費の助成に関する条例及び棚倉町重度心身障害者医療費の給付に関する条例の一部を改正する条例を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(鈴木啓之) それでは、議案集の7ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第49号、棚倉町ひとり親家庭医療費の助成に関する条例及び棚倉町重度心身障害者医療費の給付に関する条例の一部を改正する条例についてご説明をさせていただきます。

 今回の改正内容につきましては、付議議案に対する町長説明のとおり、法律の一部改正に伴う法律名が変わったことによるものでございますが、法律の改正内容につきましては、現行制度では日本に永住帰国した中国残留邦人等に対して、国民年金法に規定する老齢基礎年金の満額支給を行うことのほか、中国残留邦人等及びその配偶者に対して、生活保護と同水準の支援給付を行っておりますが、中国残留邦人等が亡くなった後、残された配偶者の日本での生活が経済的にも困難になることから、今回の改正で新たに配偶者支援金制度を創設するもので、対象となる配偶者は、日本に永住帰国する前からの配偶者に限定し、その配偶者を特定配偶者と規定し、配偶者に対する従来の支援給付についても、特定配偶者に限定する改正でありまして、それにあわせて法律名に特定配偶者を明記した改正であります。

 それでは、別添資料の2の新旧対照表をごらんいただきたいと思います。

 まず、棚倉町ひとり親家庭医療費の助成に関する条例につきましては、右側の現行条例第3条第3項第5号の医療費の助成除外となる対象者の規定中、「中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律」とありますのを、左側改正後で「中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律」に改めるものであります。

 次に、棚倉町重度心身障害者医療費の給付に関する条例につきましても、第4条第1項第5号の医療費の制限規定の中で法律名を同様の改正しようとするものであります。

 なお、本町におきましては、現在のところ、特定配偶者に該当する方はおりません。

 それでは、議案集の7ページに戻っていただきまして、附則、この条例は、平成26年10月1日から施行する。

 平成26年9月16日提出、棚倉町長。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第49号は原案のとおり可決されました。

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△日程第16 議案第50号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第16、議案第50号、棚倉町町営住宅条例の一部を改正する条例を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 建設課長。



◎建設課長(鈴木隆) それでは、議案集8ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第50号、棚倉町町営住宅条例の一部を改正する条例につきましてご説明をさせていただきます。

 今回の改正につきましては、冒頭、町長説明のとおり、法律の一部改正に伴うものでありまして、その内容につきましては、先ほど健康福祉課長より説明のとおりでありますが、その法律の改正内容に伴いまして、関連する箇所につきまして、棚倉町町営住宅条例の一部を改正しようとするものでございます。

 それでは、改正内容につきましては、別添資料3、新旧対照表でご説明をさせていただきますので、ごらん願いたいと思います。

 第5条につきましては、入居者の資格に関する条項でございますが、今回改正しようとする箇所につきましては、第5条第2項第5号中、下線の部分でございます。

 まず、上の下線の部分につきましては、右側、現行の法律名「中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律」とありますのを、左側の改正後で「中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律」に改めようとするものでございます。

 次に、下の下線の部分につきましては、経過措置の部分でございまして、現在のところ、本町におきまして該当者はおりませんが、内容的にはこの法律の施行の際、現に改正前の法律第14条第1項の規定により支援給付を受けている中国残留邦人等の配偶者に対する支援給付を含むということでございます。追加する条文につきましては「及び」からになりますが、「及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律の一部を改正する法律(平成25年法律第106号)附則第2条第1項又は第2項の規定によりなお従前の例によることとされた同法による改正前の中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律第14条第1項に規定する支援給付」を追加するものでございます。

 それでは、議案集8ページに戻っていただきまして、附則、この条例は平成26年10月1日から施行する。

 平成26年9月16日提出、棚倉町長。

 以上で説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第50号は原案のとおり可決されました。

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△日程第17 議案第51号の上程、説明



○議長(和知良則) 次の議案については、説明のみを行います。

 日程第17、議案第51号、第6次棚倉町振興計画基本構想の策定についてを議題とします。

 議案の説明を求めます。

 企画情報課長。



◎企画情報課長(須藤俊一) それでは、議案集9ページをお開きください。

 まず、議案を朗読します。

 議案第51号、第6次棚倉町振興計画基本構想の策定について。

 地方自治法第96条第2項の規定による議会の議決すべき事件を定める条例本則第2号の規定により、第6次棚倉町振興計画基本構想を次のとおり策定する。

 第6次棚倉町振興計画基本構想。

 平成26年9月16日提出、棚倉町長。

 内容につきましては、資料4によりご説明させていただきます。資料4のほうをご準備願いたいと思います。

 2ページめくっていただきまして、まず第1部に序論でありますが、序論につきましては、5章の組み立てとなっております。

 2ページ、第2章、計画策定の趣旨。下のほうの3行になりますが、住民と行政が相互の関係のもとに新しい時代に向けた目標を共有し、ともに協力し合ってまちづくりに取り組むための基本指針として、第6次棚倉町振興計画をここに策定します。

 3ページ、第2章、計画の期間と構成でありますが、1番、計画の期間については、平成27年から平成36年間での10年間とします。

 下のほうにいきます。2、計画の構成、?、基本構想。本町の目指す将来像、まちづくりの方向性や目標を明らかにし、これを達成するための基本的な施策の大綱を示すものです。?、基本計画。基本構想を実現するために取り組む具体的な施策の体系を明らかにしたものです。?、実施計画。基本計画で定めた施策を具現化するため、毎年度の予算編成及び事業の指針となる計画と示します。計画期間を3年間としながら、毎年度、ローリング方式により見直しを行いますとしたところでございます。

 4ページ、第3章、それから9ページ、第4章、13ページ、第5章については省略させていただきます。

 15ページ、第2部、基本構想、これは6章立てになっております。この部分が議決が必要とされている部分であり、同じものが議案集に掲載されております。

 16ページ、まず第1章、将来の人口について。下の4行ほどになります。住民のニーズと町の課題を踏まえ、子育て支援策の充実や生活環境の向上、雇用の場の確保や産業の育成等を推進し、さらには人と人とのつながりや支え合いを強め、町の魅力を高めることによって、今後予想される人口減少に歯どめをかけ、平成36年の総人口を1万3,500人と制定し、各種施策を展開していきます。

 17ページに人口の目標とフレームが書いてございます。平成36年の昼間人口の目標1万4,000人、人口1万3,500人としたところでございます。

 18ページ、第2章、まちづくりの方向性。文章の下のほう、4行になります。住民も自立したサービスの提供者として、みずから積極的、主体的に取り組む新たな公共の考えにおいて、住民と行政の協働の仕組みを確立することにより、ともに知恵と力を出し合いながら住民の自覚と行動に基づく住民主体のまちづくりを進めていきます。

 19ページ、第3章、まちづくりの基本理念。今後のまちづくりを自立と協働の視点で進めつつ、下の大きな文字になりますが、住民が主役のまち、安心で優しいまち、誇りと愛着の持てるまち、この3つを基本理念としたところでございます。

 20ページ、第4章、目指す将来像。文章の下3行になります。棚倉町で生まれ、豊かな自然の中で心豊かに育ち、安心して働き、暮らし、互いに思いやりを持ち、感謝し合い、ずっとこの町で支え合い、つながっていく、ずっと住み続けたいまちを目指し、魅力に満ちた町を構築するため、人を、心を、時をつなぐ棚倉、ほっとする私のふるさとを本町の目指す将来像とします。

 21ページの下のほうになります。

 この将来像を実現するために6つの政策目標を設定します。政策1、育む。将来を担う人材と文化を育む町。政策2、安心。安心して暮らせる思いやりの町。政策3、健やか。健やかにみんなで支え合う町。政策4、生き生き。活気に満ちた生き生きとした町。政策5、結ぶ。みんなを結ぶ安心で快適な町。政策6、築く。みんなで築く力強い町。

 22ページになります。

 第5章、施策の大綱。6つの政策目標に対し、24の施策を掲げたものでございます。1、育むの1番目として、学校教育の充実、2、子育て環境の充実、3、生涯学習の充実、4、文化・芸術活動の振興。2、安心。1、消防防災体制の充実、2、地域安全の推進、3、生活環境の充実、4、環境衛生対策の推進。3、健やか。1、健康づくりの推進、2、医療体制の充実、3、高齢者福祉の充実、4、障害者福祉の充実、5、地域福祉の推進。4、生き生き。1、観光の振興、2、農林業の振興、3、商工業の活性化、4、雇用環境の充実。5、結ぶ。1、道路基盤の整備、2、交通基盤の充実、3、国土河川の保全と整備、4、情報通信の利用推進。6、築く。1、参画と協働の推進、2、交流活動の推進、3、戦略的な行財政運営の推進。

 内容につきましては、それぞれこの後の基本計画の中でご説明をしてまいります。

 24ページ、第6章、まちづくりの重点施策。

 下の四角の部分になります。将来像、人を、心を、時をつなぐ棚倉町。1、元気と笑顔、生まれてよかった棚倉づくり、楽しく輝きのある暮らしを求めて、2、安心と活力、住んでよかった棚倉づくり、豊かで快適な暮らしを求めてを重点施策として展開してまいります。

 次に、第3部、基本計画。第7章により構成されています。

 28ページ、施策1、学校教育の充実について。

 29ページ、主要施策。1つ目がキャリア教育推進事業を展開するなど、キャリア発達の支援を図ります。2つ目、学力向上推進事業を展開するなど、夢の実現を図る学力の向上を図ります。3つ目、食育の充実を図るなど、人間性豊かな心と健康な体の育成を図ります。4つ目、2学期制再構築を進めるなど、特色ある学校づくりの推進を図ります。5つ目、小学校規模適正化と新たな教育システムの導入について検討するなど、教育環境の充実を図ります。

 次に、30ページ、施策2、子育て環境の充実。主要施策としまして、1つ目、幼稚園規模の適正化と幼児教育の方向性について検討するなど、幼稚園教育の充実を図ります。2つ目、棚倉町子ども・子育て支援事業計画に基づいた支援を行うなど、保育環境の充実を図ります。3つ目、放課後児童クラブや放課後子ども教室等を充実、幼稚園の預かり保育に努めるなど、子育て支援の充実を図ります。

 32ページ、施策3、生涯学習の充実。主要施策としまして、1つ目、生涯学習内容の充実を図ります。2つ目、文化センターと町立図書館の目的に応じた利用促進など、生涯学習拠点の充実を図ります。3つ目、青少年を育成できるよう関係機関や地域の指導者等と連携した取り組みを進めるなど、青少年、子供の健全育成を図ります。4つ目、町民皆1スポーツを目指し、総合型地域スポーツクラブの設立を検討するなど、生涯スポーツの推進を図ります。

 34ページ、施策4、文化・芸術活動の振興。主要施策としまして、1つ目、棚倉城跡の調査、記録保存に努め、国指定史跡を目指すなど、郷土文化の保存と継承を図ります。2つ目、観光分野と連携し、町内史跡や文化財を活用した観光ルートの整備と資源周辺の環境整備を行うなど、歴史や文化資源の活用を図ります。3つ目、各文化団体活動の場として、文化センターや町立図書館の利用促進を図るなど、文化活動の推進を図ります。4つ目、文化センターを芸術活動中核施設として活用するなど、芸術活動の推進を図ります。

 37ページ、第2章、安心について。4つの施策と14の主要施策により構成されております。

 38ページ、施策1、消防防災体制の充実。主要施策、防災意識の高揚を図るなど、防災対策の充実を図ります。2つ目、地域における防災力強化を図るため、自主防災組織の設立を推進するなど、自主防災組織の充実を図ります。3つ目、消防救急体制の一層の充実に努めるなど、消防救急体制の充実を図ります。4つ目、棚倉町地域防災計画の適切な運用と見直しを行うなど、危機管理体制の強化を図ります。

 40ページになります。施策2、地域安全の推進。主要施策1つ目、交通安全施策を必要に応じて整備するなど、交通安全の推進を図ります。2つ目、地域ぐるみの防犯体制を支援するなど、防犯活動の推進を図ります。3つ目、成り済まし詐欺などを未然に防ぐなど、消費者生活行政の推進を図ります。

 42ページ、施策4、生活環境の充実。主要施策、棚倉町給水生活の見直しを検討するなど、水道水の安定供給を図ります。2つ目、棚倉町公共下水道基本計画を見直しするなど、生活排水対策の推進を図ります。3つ目、良好な住環境の整備、定住支援策の充実に努め、さらに町営住宅の建設の検討、それから計画的な路線作業を進めるなど、住環境の整備を図ります。

 44ページ、施策4、環境衛生対策の推進。主要施策として、1つ目、住民の省エネルギーに対する意識啓発に努めるなど、再生可能エネルギーの普及促進を図ります。2つ目、3R運動を推進し、ごみの減量化を目指すなど、ごみ減量と再資源化の推進を図ります。3つ目、公害の防止、それから住民のマナー向上の意識啓発を図るなど、公害の予防と対策を図ります。4つ目、墓地・霊園の整備、新たな墓地について検討するなど、墓地・霊園の整備を図ります。

 47ページ、第3章、健やか。5つの施策と16の主要施策により構成されております。

 48ページ、施策1、健康づくりの推進。主要施策、第2次健康たなぐら21計画を策定するなど、健康づくり支援体制の整備を図ります。2つ目、健診の受診率向上を目指し、また、放射線の影響による対応を行うなど、健康診査、各種健診の充実を図ります。3つ目、子供の虫歯予防対策を推進するなど、母子保健事業の充実を図ります。4つ目、棚倉町食育基本計画を策定するなど、食育の推進を図ります。

 50ページ、施策2、医療体制の充実。医療施策として、1つ目、在宅医療の充実や専門医の確保のための取り組みを行うなど、地域医療の充実を図ります。2つ目、国民健康保険の健全な運営を図ります。3つ目、後期高齢者医療制度の適正な運用を図ります。

 52ページ、施策3、高齢者福祉の充実。主要施策としまして、高齢者の在宅の支援、介護職員や人材の育成、高齢者福祉施設の利用者ニーズに応じた計画的な整備に努めるなど、高齢者福祉サービスの充実を図ります。2つ目、高齢者が健康で自立した生活を続けられるよう、介護予防事業の充実を図ります。3つ目、介護保険制度の適正な運営を図ります。4つ目、高齢者が地域で生き生きと生活できる活動を支援するなど、生きがいづくりの支援を図ります。

 54ページ、施策4、障害者福祉の充実。主要施策としまして、福祉制度の相談と支援体制の充実に努めるなど、障害者福祉サービスの充実を図ります。2つ目、発達支援センターなどの生活の場の確保と自立を図るなど、自立生活に向けた支援を図ります。

 56ページ、施策5、地域福祉の推進。主要施策としまして、地域福祉活動に取り組む各種団体や組織の支援と連携を促進し、地域福祉活動やボランティア活動に参加できる体制づくりに努めるなど、福祉団体の支援を図ります。2つ目、困ったときに安心して相談できる体制の強化など、相談支援体制の充実を図ります。3つ目、相互扶助の意識向上に努め、地域福祉の拠点として、保健福祉センターを有効活用するなど、地域福祉の促進を図ります。

 59ページ、第4章、生き生き。4つの施策と13の主要施策により構成されております。

 60ページ、施策1、観光の振興。主要施策としまして、観光ボランティアなど、人材育成と確保に努め、おもてなしの心を持って観光客を温かく迎えられるよう、町全体の取り組みとルネサンス棚倉の計画的な改修と維持管理に努めるなど、観光資源の活性化を図ります。2つ目、観光案内板や観光マップなどによる幅広い情報提供に努めるなど、観光資源の情報発信を図ります。3つ目、観光協会の組織強化と支援を図ります。

 62ページ、施策2、農林業の振興。主要施策としまして、農業を持続的な産業とするため、後継者の育成と支援や新規参入者の受け入れのための環境整備に努めるなど、担い手の確保と育成を図ります。2つ目、農産物等の独自化、ブランド化を図るなど、特産物のブランド化推進を図ります。3つ目、農業基盤の整備にとって適切な維持管理に努めるとともに、住民と協働により農地の保全に努めるなど、農業生産環境の整備を図ります。4つ目、良好な里山の再生と保全に取り組むなど、豊かな森林の再生を図ります。

 64ページ、施策3、商工業の活性化。主要施策としまして、中心市街地のにぎわい創出に努め、商店街やまちづくり団体の取り組みを支援するなど、商店街の活性化を図ります。2つ目、商工会を支援し、連携しながら商工業の発展に努めるなど、商工業経営の支援を図ります。3つ目、企業間の交流や連携を促進し、事業の活性化を支援するなど、工業の振興を図ります。

 66ページ、施策4、雇用環境の充実。主要施策としまして、1つ目、企業間の交流や連携の促進や起業養成が新たな産業創出を支援するなど、企業経営の支援を図ります。2つ目、既存企業の雇用の拡大と新たな優良企業の誘致を推進するなど、雇用の場の確保を図ります。3つ目、誰もが安心して働くことのできる労働環境の整備を働きかけるなど、労働環境の充実を図ります。

 69ページ、第5章、結ぶ。4つの施策と12の主要施策により構成されております。

 70ページ、施策1、道路基盤の整備。主要施策1つ目、道路の機能や利用実態を調査し、町道認定の見直しを行うなど、町道の整備を図ります。2つ目、国県道の未改良区間の早期改良と整備を要望するなど、国県道の整備を図ります。3つ目、生活道路の整備について、地域と連携して進めるなど、人に優しい道路環境の充実を図ります。

 72ページ、施策2、交通基盤の充実。主要施策としまして、既存路線の維持存続に努めるなど、広域交通の維持と充実を図ります。2つ目、交通弱者対策や交通空白地の解消のため、新たな交通体系を検討するなど、地域公共交通手段の充実を図ります。

 74ページ、施策3、国土河川の保全と整備。主要施策1つ目として、身近で住民の憩いの場となる公園の整備を進めるなど、公園・緑地環境の充実を図ります。2つ目、自然環境や生態系に配慮した河川づくりと適切な維持管理に努めるなど、河川環境の整備を図ります。3つ目、治山施設や河川砂防工事、急傾斜対策などを関係機関に要望するなど、国土の保全を図ります。4つ目、バランスのとれた土地利用の推進を図ります。

 76ページ、施策4、情報通信の利用促進。主要施策として1つ目、情報活用や行政サービスの充実など、行政サービスの情報化を図ります。2つ目、通信事業者や関係機関へ積極的な働きを行うなど、情報通信基盤網の充実を図ります。3つ目、小・中学校における情報教育の推進やデジタルディバイドの解消など、情報利用技術の普及と向上を図ります。

 79ページ、第6章、築く。3つの施策と9つの主要施策により構成されております。

 80ページ、施策1、参画と協働の推進。主要施策の1つ目として、協働のまちづくりの推進のため、団体やリーダーの育成に努め、パブリックコメント制度の利用や住民の意見や要望の把握に努めるなど、住民参画の推進を図ります。2つ目、町内外へ情報発信に努めるなど、広報広聴機能の充実を図ります。3つ目、男女共同参画の推進を図ります。

 82ページ、施策2、交流活動の推進。主要施策1つ目、住民の地域コミュニティー活動に対する参加意識向上を図るなど、住民交流の促進を図ります。2つ目、川越市を初め地域交流の推進を図ります。3つ目、国際交流活動の推進を図ります。

 84ページ、施策3、戦略的な行財政運営の推進。主要施策の1つ目として、指定管理者制度等の採用や意欲ある職員の育成に努めるなど、行政サービスの向上を図ります。2つ目、限られた財源を効率的かつ効果的に配分する健全化財政運営を図ります。3つ目、定住自立圏構想、白河広域圏などと連携するなど、広域行政の推進を図ります。

 86ページ、第7章、まちづくりの重点施策。重点施策1、元気と笑顔、生まれてよかった棚倉につきましては、3つのプロジェクトでございます。プロジェクト1、まちの魅力と学校の特色を生かしたし子供たちの発達段階にふさわしい教育を進め、子供たちの夢をかなえる町棚倉をつくります。プロジェクト2、棚倉町で子供を産み育てる環境づくりと、子供を町の宝として、みんなで見守り、教育する町棚倉をつくります。プロジェクト3、毎日を笑顔で暮らしていけるまちづくりと生活する上でかけがえのない財産である健康を維持し、誰もが幸せを実感できる町棚倉をつくります。

 重点施策2、安心と活力、住んでよかった棚倉づくり。プロジェクト1、地域産業の活性化と付加価値を加えた地域資源の推進を図り、地元雇用の拡大を進め、産業担い手がやりがいのある町、棚倉をつくります。プロジェクト2、豊かな自然環境と豊富な歴史や文化的資源を次世代に引き継ぎ、その価値ある資源を生かし、磨き上げ、ふるさとに誇りと愛着の持てる町、棚倉をつくります。プロジェクト3、安全・安心で快適な生活を目指すため、防災体制の強化に努めながら、不測の事態に備え、住民と行政との協働により、災害に強い町、棚倉をつくりますとしたところでございます。

 以上で第6次棚倉町振興計画の説明とさせていただきます。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

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△日程第18 議案第52号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第18、議案第52号、ルネサンス棚倉クアハウス改修工事請負契約締結についてを議題とします。

 議案の説明を求めます。

 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) 議案集20ページをお開き願います。

 議案第52号、ルネサンス棚倉クアハウス改修工事請負契約締結についてをご説明申し上げます。

 工事の概要につきましては、町長説明のとおりでありまして、ルネサンス棚倉クアハウスを全面的に改修する工事であります。当該工事の入札につきましては、去る7月25日に条件つき一般競争入札の広告を行いまして、8月11日まで入札の参加申し込みを受け付け、その後入札参加資格の判定を経まして、9月9日に3業者をもって入札を実施したところであります。

 今回、落札業者と請負契約を締結するため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得、または処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。

 記といたしまして、1、契約の目的でございますが、ルネサンス棚倉クアハウス改修工事であります。2、契約金額でありますが、2億7,324万円、うち消費税2,024万円でございます。3、契約の方法につきましては、条件つき一般競争入札でございます。4、契約の相手方につきましては、福島県東白川郡棚倉町大字棚倉字南町20番地、藤田建設工業株式会社、代表取締役社長、藤田光夫であります。なお、資料5といたしまして、入札結果表を添付しておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 平成26年9月16日提出、棚倉町長。

 以上で議案の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

 須藤俊一議員。



◆5番(須藤俊一) とりあえず、2点ほどお伺いいたします。

 いつも出ることなんですが、この設計管理料、これはどのぐらいになっているんでしょうか。それと、この設計をした相手先はどこなんでしょうか。それとまた、工事中に計画変更が生じた場合、工事費の増加は当然考えられますが、その設計管理料も増加するのでしょうか。とりあえず伺います。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) ただいまの質問にお答えしたいと思います。

 まず、設計管理につきましては、まだ工事契約が本契約締結になっておりませんので、当然、管理料につきましては、今後の話になるかと思われます。

 それから、設計業者でございますが、白河市の鈴木伸幸建築設計事務所でございます。

 もう一点、最後でございますが、工事請負契約変更に伴いまして、設計管理料の変更というようなお話でございましたが、これらにつきましては、変更契約される金額等々で判断していきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(和知良則) 須藤俊一議員。



◆5番(須藤俊一) それでは、もう一点ほどお伺いをいたします。

 過般、全協でしたか、町当局の説明がありましたときに、予算的なものは約3億1,000万円ぐらいの町当局の見込みと記憶しておったんですが、今回入札は税別で2億5,000万円ぐらいと、安く入札はありがたいことなんですが、町民でも。この町当局と実際の入札の差が6,000万円ぐらいと記憶しておるんですが、その見積もり、その差はどういった観点から、町当局と業者さんの間の差が生じたのかお伺いしたいと思います。この資料5を見ますと、さすがに業者さんですが、業者さんの入札の結果は200万円から300万円ぐらいしか違わないんですよ。これは今回の入札に限らず、各公共事業の入札の場合に、絶えずそのギャップというものを設定したことを感じておったんですが、お伺いをいたしたいと思います。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) ただいまの質問にお答えしたいと思います。

 まず、予算額につきましては、先日全協でご説明したとおり、3億1,000万円でございます。設計額につきましては、それ以内でおさまったというような状況になってございます。設計額について申し上げることはできませんが、設計額が予算よりも安くなっているというような状況でございます。

 以上でございます。



○議長(和知良則) 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 過日の全協で説明があった際に、我々議員のほうからも改修する際には休憩室やなんかを、もっとやっぱり町民のニーズに応えられるような方向に返り過ぎなのではないかという声があったと思うんですが、これらの点について、案で示された設計どおりに今回行われるのかどうかお伺いいたします。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) ただいまの質問にお答えしたいと思います。

 休憩室関係でございますが、先日、全協で説明しましたとおり、休憩室が洋室と和室の2部屋というようなことでの発注になってございます。

 以上でございます。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 佐藤喜一議員。



◆2番(佐藤喜一) 今回の入札が、全協と金額に差が生じていますが、改めて資金の内容についてお伺いしたいと思います。また、もう一点ですが、今回の改修並びにここ二、三年で新たな改修が出てくるかと思うんですが、それについてはどのような考えをしているか、以上2点をお伺いしたいと思います。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) 資金計画につきましては、予算措置されているとおりでございますし、今回の請負契約につきましては、変更まで想定している予算はとってあるつもりでございます。ですので、清算されるまでは金額が確定するものではないというような考え方でおります。

 それから、もう一点でございますが、今後の改修予定につきましては、今のところ、大規模な改修予定はございません。これらにつきましては、計画的に実施計画の中に折り込みながら整備していきたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(和知良則) 佐藤喜一議員。



◆2番(佐藤喜一) スポーツ振興基金があるかと思うんですが、それについては全額を使うのか、それとも一部を使って残すのか、その辺をお聞きしたいと思います。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) ただいまの質問にお答えしたいと思います。

 基金につきましては、昨年までためておりました資金現在高全てを使うつもりで考えております。

 以上でございます。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 古市泰久議員。



◆6番(古市泰久) ただいまの課長の答弁を先ほどから聞いておりますと、設計変更、須藤議員の質問についても、その設計変更があった場合には管理料はどうなんだと、これは計上してありますよと。ただいまの発言に対しても、設計変更はあらかじめ想定して、その予算は計上してありますと、そのような答弁であったかに思われるんですが、さきの体育館においても、壁を剥がしたところがその中に入っていた電線が老朽化していて、あれは幾らだったかとんでもない設計変更が出たし、それから幼稚園も建設の折にも看板が出てどうのとかって、多々出ているんですけれども、本来、私のほうが望みますのはどうしてもの場合であって、設計変更というのは。やむを得ない場合ということだと私は理解しているんですが、あらかじめそういう想定の中で予算を計上してあるというのは、これはいかがなものかなと思いますが、このことについて、どなたかきちっと答弁していただけませんか。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) ただいまのご質問にお答えします。

 私も当然、設計変更ありきで行政を進めているわけではございませんし、当時設計した金額、これらにつきましては、このとおりいくとこを望んでおるところでございます。

 ただ、工事を進めていく中で、やむを得なく変更が出た場合には、対応してまいりたい、そのようなつもりで発言しました。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第52号は原案のとおり可決されました。

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△日程第19 議案第53号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第19、議案第53号、消防ポンプ自動車購入契約締結についてを議題とします。

 議案の説明を求めます。

 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) それでは、議案集の21ページをお開き願いたいと思います。

 議案第53号、消防ポンプ自動車購入契約締結についてご説明をさせていただきます。

 概要につきましては、町長が冒頭ご説明申し上げましたが、今回の消防ポンプ自動車の購入につきましては、昭和63年に第5分団第1班寺山地区でございますが、ここに配備をしました消防ポンプ自動車の更新で、今回はこれまでのボンネット型ではなく、キャブオーバー型の前が見えやすい、運転のしやすいタイプの車両で、4,000ccのディーゼル車を予定してございます。また、ポンプの性能につきましては、高圧送水圧力において、1分間の放水量が1,600リットル以上で、車両の納期につきましては、来年の3月20日を予定してございます。これまでの車両につきましては、26年が経過をしているため、今後の消防活動に支障がないよう更新をするものでございます。

 当該ポンプ自動車購入に係る入札につきましては、去る9月9日に県内自治体に納入実績のある5業者をもって指名競争入札を行ったところであります。今回落札業者と購入契約を締結するため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条、これが予定価格1,500万円以上の動産の買い入れの規定でございますが、これに基づき議会の議決を求めるものでございます。

 記としまして、1の契約の目的、消防ポンプ自動車の購入。2、契約金額、1,890万円。うち消費税が140万円でございます。3、契約の方法、指名競争入札でございます。4、契約の相手方、白河市字大鳥居橋前83番地14、株式会社磐水社白河営業所、白河営業所長、辺見善衛。

 なお、資料6としまして、入札の結果表を添付してございますので、ごらんをいただきたいと思います。

 平成26年9月16日提出、棚倉町長。

 以上で議案の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

 藤田智之議員。



◆8番(藤田智之) 2点ほどお聞きしたいと思うんですが、まず、相当高額で特殊な車両だと思いますが、こういった車両を購入しようとして予算を立てるときに、どういったことで、どういった方法で見積もりをとったのか。業者から見積もりをとって予算を確保したのか、それとも、県内の同じような例を調査して予算を立てたのか。どういった形で予算を考えたのかを教えていただきたいというのが1点。

 それから、26年経過した車両であっても、消防自動車は非常に一部のマニアの方もそうですし、それ以外に仕事にかかりたいという方にも、非常に中古の機械であっても、人気があるというように聞いております。この新車購入によって出される古い消防自動車はどのように処分されるのか。前に町有の車の件でもご質問をしたことがありますが、広く入札等の方法をとると、意外な高値で売れたりというふうな話も聞いております。この26年たった消防自動車の処分方法についてもお伺いをしたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(和知良則) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) ただいまの質問にお答えしたいと思います。

 まず、予算の関係でございますが、予算の関係につきましては、お出しのとおり、各自治体の状況、それから業者からの参考見積もりという形で予算の段階で見積もりをとってございます。

 それから、次の処分の関係でございますが、今回は仕様書の中に処分関係も含めまして入札をさせていただいております。というのは、棚倉消防団という名前が入っているものですから、そういった処分の関係とか、信用できるところで処分していただくということもありまして、今回はその仕様書の中で処分のほうも含めての入札という形でさせていただいています。

 以上です。



○議長(和知良則) 藤田智之議員。



◆8番(藤田智之) 今回はそういう形で進められたということなんですが、町で使っている自動車、消防自動車だったり、それから町長の公用車だったり、非常に状態がいいということで、場合によってはかなり高値で売れるというふうな、ほかの自治体の例もあります。ぜひご検討をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。



○議長(和知良則) 総務課長。



◎総務課長(佐藤耕) そういうものが出ましたらば、質問のような検討もさせていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 近藤悦男議員。



◆1番(近藤悦男) 住民課長にちょっとお聞きしますけれども、新しいこれをちゃんと大がかりに要請してきたんだけれども、性能とかはどのような性能なのか、ちょっとお聞かせください。最初、高圧何とかと聞いたんだけれども、書き切れなかったから、再度お願いします。



○議長(和知良則) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) 車としましては、先ほど言いましたように、4,000ccのディーゼル車ということで、3トン級のものが載せられるという車両でございますが、ポンプの性能が先ほど言いましたように、送水の圧力が8.5キロの場合に2,500リッター、それで先ほどの高圧の場合は14の圧力を受けたときに1.6トンというか、1,600リッターという、前回までの車両については、これが高圧の場合に1,400リッターですね。それよりも200リッターほど力が、送水の圧力が出ているというものの車両というふうになってございます。

 それから、真空ポンプの装置の関係ですが、前回は1基のとの答えだったんですが、今回2基にするということで、その揚水時間を短縮を図るという、そういう性能がちょっとアップしている状況でございます。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第53号は原案のとおり可決されました。

 ここで、2時15分まで休憩します。



△休憩 午後2時06分



△再開 午後2時15分



○議長(和知良則) 休憩前に引き続き再開します。

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△日程第20 認定第1号の上程、説明



○議長(和知良則) これからの決算認定については、説明のみを行います。

 日程第20、認定第1号、平成25年度棚倉町一般会計決算認定についてを議題とします。

 内容の説明を求めます。

 総務課長。



◎総務課長(佐藤耕) それでは、認定第1号、平成25年度棚倉町一般会計決算認定についてでありますが、地方自治法第233条第3項の規定により、平成25年度棚倉町一般会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。

 平成26年9月16日提出、棚倉町長。

 それでは、説明につきまして、別冊の薄い歳入歳出決算書及び厚い歳入歳出決算事項別明細書でそれぞれ見開きとなっておりますので、ご説明をいたします。

 まず、薄い歳入歳出決算書は総括的な説明となっております。

 1ページから4ページの歳入でありますが、1款の町税から21款町債までの歳入合計、収入済額80億6,297万8,719円、不納欠損額2,400万7,898円、収入未済額6億9,626万3,485円となりました。

 次に、5ページから8ページの歳出でありますが、1款の議会費から14款予備費までの歳出合計、支出済額78億1,991万6,956円、翌年度繰越額3億3,693万3,000円となりまして、歳入歳出差引残金2億4,306万1,763円となりました。このうち、1億1,000万円を財政調整基金に積み立てまして決算を行ったところであります。

 続きまして、決算の詳細につきまして、歳入歳出決算事項別明細書をごらんください。

 まず、1ページの町税から、主な内容のみについて、収入済額、備考欄などでご説明申し上げます。

 まず、本町歳入の根幹をなします町税につきましては、収入済額は19億4,725万5,609円で、対前年比で約1%ほど伸びております。

 それでは、このうちの税目をご説明申し上げます。

 まず、1項の町民税につきましては、収入済額が7億396万2,562円でありますが、個人均等割、所得割、滞納繰越収入、法人均等割、法人税割、滞納繰越収入は、それぞれ備考欄の金額のとおりであります。

 次に、2項の固定資産税につきましては、10億3,711万6,411円であります。土地家屋償却資産、滞納繰越収入、さらに国有資産等所在市町村交付金はそれぞれ備考欄の金額のとおりであります。

 次に、3項の軽自動車税につきましては、3,223万9,850円であります。備考欄にありますように、原動機付自転車から二輪の小型自動車まで5種類で課税されております。

 次に、4項町たばこ税につきましては、1億6,206万3,086円であります。前年比17.4%の増となっております。

 次に、3ページをお開き願います。

 6項入湯税につきましては、1,187万3,700円でありますが、対前年比7.4%の増となっております。

 次に、2款地方譲与税でありますが、1項地方揮発油譲与税1,752万1,000円、2項自動車重量譲与税3,983万円、計5,735万1,000円で、対前年比4.9%の減となっております。

 次に、3款利子割交付金でありますが、312万6,000円で、対前年比3.3%の増となっております。

 次に、4款配当割交付金408万8,000円でありますが、対前年比で金額で511万円の増となっております。

 次に、5款株式譲渡所得割交付金552万2,000円でありますが、対前年比22.4%の増となっております。

 次に、6款の地方消費税交付金でありますが、1億4,429万4,000円の収入済みでございまして、対前年比で0.9%の減であります。

 次に、5ページをお開き願います。

 7款ゴルフ場利用税交付金2,283万1,200円でありますが、対前年比12.7%の増となっております。

 次に、8款自動車取得税交付金1,577万1,000円でありますが、対前年比では6.4%の減となっております。

 次に、9款地方特例交付金447万1,000円でありますが、減収補てん特例交付金といたしまして交付されております。対前年比では6.1%の減となっております。

 次に、10款地方交付税16億88万7,000円でありますが、普通交付税13億3,534万円、特別交付税1億4,380万3,000円、震災復興特別交付税1億2,174万4,000円でありまして、対前年比では4.9%の減であります。

 次に、5ページの最後から7ページにかかります12款分担金及び負担金4,954万1,287円でありますが、対前年比14.6%の増であります。1項2目農林水産業費分担金411万2,500円につきましては、農業基盤整備促進事業分担金でありまして、棚倉町土地改良区、社川沿岸土地改良区がそれぞれ実施しました農業基盤整備事業に対する受益者分担金であります。

 次に、2項2目民生費負担金、2節の児童福祉費負担金4,109万3,330円は、備考欄のとおり、保育所保育料3,645万9,730円を初め、児童クラブ利用者負担金などであります。

 次に、13款使用料及び手数料でありますが、総額で7,694万7,356円の収入でありまして、対前年比4.6%の増となっております。主な内容につきましては、1項1目行政財産使用料1,289万6,024円、9ページに移りまして、4目土木使用料3,172万4,727円、5目教育使用料2,472万4,485円などであります。

 次に、2項手数料につきましては、1目総務手数料のうち、3節の戸籍住民基本台帳手数料の581万8,800円が主なものであります。

 次に、11ページをお開き願います。

 中段の14款国庫支出金につきましては、10億4,493万2,934円でありまして、そのうち1項国庫負担金につきましては、3億9,182万5,427円であり、1目民生費国庫負担金が主なものであります。

 次に、13ページをお開き願います。

 2項国庫補助金につきましては、6億4,973万4,764円でありまして、主なものにつきましては、3目土木費国庫補助金3億1,104万4,500円、5目消防費国庫補助金3,083万4,650円、7目総務費国庫補助金2億7,756万3,000円などであります。

 次に、15ページをお開き願います。

 15款県支出金につきましては、10億2,470万9,041円でありまして、そのうち1項県負担金につきましては、2億1,685万8,536円であります。

 次に、2項県補助金につきましては、7億7,385万3,489円でありまして、1目総務費県補助金2億1,138万4,560円を初め、2目民生費県補助金6,569万1,180円、3目衛生費県補助金3億3,496万4,489円、労働費県補助金5,560万3,720円、農林水産業費県補助金9,773万5,088円などが主なものであります。

 次に、19ページをお開き願います。

 中段の3項委託金3,399万7,016円につきましては、1目総務費委託金のうち、2節町税費委託金2,111万3,773円が主なものであります。

 次に、21ページをお開き願います。

 16款財産収入につきましては、1,234万7,376円であります。

 1項財産運用収入792万1,877円、以降、財産売払収入442万5,499円であります。

 次に、23ページをお開き願います。

 17款寄附金につきましては、825万7,434円でありまして、2目総務費寄附金から民生費、教育費、商工費、土木費寄附金など、それぞれ目的別にいただいたものであります。

 次に、18款繰入金7,190万6,504円でありますが、25ページに移りますが、9目人材育成基金繰入金940万3,000円、11目福祉基金繰入金1,000万円、12目震災復興基金繰入金1,900万円、27ページに移りまして、14目の宅地用地取得造成事業特別会計繰入金2,576万7,223円などが主なものであります。

 次に、19款繰越金6億1,552万6,545円でありますが、前年度からの繰越金でありまして、前年度の繰越金及び繰越明許費の財源の合計であります。

 次に、20款諸収入2億4,133万9,433円でありますが、3項の貸付金元金収入4,000万円、次ページに移りまして、5項雑入1億9,510万6,557円が主なものであります。

 次に、31ページをお開き願います。

 中段以下の21款町債11億1,012万4,000円につきましては、1項1目土木歳、1節道路橋梁債で4億1,610万円、2目消防債、1節消防費債で1,240万円、3目教育債、1節中学校費債200万円、2節小学校費債1,800万円。

 33ページに移りまして、3目臨時財政対策債2億9,472万4,000円、5目商工費債1,470万円、6目災害復旧債40万円であります。

 以上が歳入の説明であります。

 続きまして、35ページをお開き願います。

 歳出について説明をさせていただきます。

 まず、第1款議会費、支出済額9,342万1,168円は、議会議員費を含めた議会運営等に要した経費であります。

 次に、2款の総務費、支出済額12億3,129万9,342円は、1項総務管理費10億6,037万4,374円でありまして、そのうち1目一般管理費は2億4,414万1,402円、職員に係る人件費などが主なものであります。

 次に、37ページをお開き願います。

 2目文書費1,404万3,902円は行政区運営費等の経費であります。3目の広報費838万899円は広報たなぐら発刊費の経費等であります。

 4目の財政管理費2億8,048万6,895円は、財政調整積立金1億5,083万2,274円、減債基金積立金1億1万8,873円、地域振興基金積立金663万7,244円、人材育成基金積立金2,014万4,712円などであります。

 次に、39ページをお開き願います。

 6目財産管理費2億9,816万4,620円は、庁舎維持費に9,360万2,436円、公共施設整備補修基金積立金に2億179万5,598円が主なものでございます。

 7目の企画費1億4,561万5,097円は、白河広域圏の総務費負担金、情報管理費6,753万8,847円、地域交通対策費846万4,568円、白河広域圏情報管理費負担金1,697万4,100円、住宅太陽光発電システムの設置補助事業費287万4,000円、振興計画策定費271万1,477円などであります。

 なお、表中、繰越明許費につきましては、無線システム普及支援事業費であります。

 次に、41ページをお開きください。

 9目防犯対策費1,136万2,586円につきましては、防犯灯施設整備費や管理費等が主なものであります。

 11目ルネサンス棚倉費4,061万4,971円は、一般事務費でスポーツレクリエーション基金への積立金や施設維持管理費2,716万3,500円等々でございます。

 次に、43ページをお開き願います。

 2項徴税費、2目賦課徴収費4,756万1,320円につきましては、備考欄の賦課徴収費4,073万4,945円でありまして、通常の賦課徴収事務費と電算業務等の委託料等でございます。

 次に、49ページをお開き願います。

 中段以下の3款民生費に移らせていただきます。

 民生費、支出済額15億4,064万7,615円、1項1目社会福祉総務費4億7,910万5,737円は、備考欄の主なものにつきまして、中段より下になりますが、重度心身障害者医療費2,479万6,297円、その下になります国保関係で、国保保険基盤安定制度事業繰出金5,125万1,684円、同じく国保特別会計事務費繰出金4,814万8,000円、国保財政安定化支援事業繰出金2,167万8,000円などが主な内容でございます。

 次の障害者自立支援法施行事業費2億2,050万7,701円は、身体障害者施設の訓練給付費等の施設運営費等でございます。

 次の自立支援更生医療給付事業費2,288万2,797円は、主に腎臓機能患者への公費負担額であります。

 次に、51ページをお開き願います。

 2目老人福祉費4億3,013万9,230円は、備考欄にありますが、敬老事業費1,149万4,648円、1つ飛びまして、老人保護措置費2,638万3,035円、老人福祉施設整備資金借入金償還助成金990万5,907円、介護保険特別会計繰出金1億8,050万9,000円、後期高齢者医療保険基盤安定負担金繰出金3,697万1,971円、後期高齢者医療広域連合会負担金で1億4,431万6,503円などが主なものでございます。

 次に、53ページをお開き願います。

 2項2目児童措置費5億8,744万9,615円は、備考欄にありますように、保育所運営費2億2,647万1,559円、児童手当費2億7,028万円、保育対策等促進事業費973万8,000円は、延長保育であります。そのほか、妊婦健康診査促進事業費1,154万3,100円、健やか子育て医療費5,587万8,070円、国保特別会計健やか子育て医療繰出金は1,072万5,632円などが主なものでありまして、なお、表中、繰越明許費につきましては、子ども・子育て支援事業であります。

 4目の児童福祉施設費2,504万8,444円は、子どもセンター施設維持管理費及び子どもセンター運営事業費、放課後子どもプラン事業費などが主なものであります。

 次に、55ページをお開き願います。

 4款衛生費、支出済額8億2,076万325円でありますが、1項保健衛生費6億3,909万9,325円は、1目保健衛生総務費5,866万8,379円、備考欄の保健福祉センター維持管理費などが主なものであります。

 次に、57ページをお開き願います。

 2目予防費5,220万7,862円は、備考欄にありますとおり、がん検診事業費1,329万9,319円、予防接種事業費2,986万4,087円、後期高齢者健診事業費425万6,325円などが主なものであります。

 次に、3目環境衛生費3億5,455万5,979円でありますが、浄化槽設置整備事業費894万6,450円、除染対策事業費2億4,514万3,215円などが主なものであります。なお、表中、繰越明許費につきましては、除染対策事業費であります。

 次に、4目簡易水道費3,409万3,000円は、簡易水道事業特別会計への繰り出しであります。

 次に、59ページをお開き願います。

 5目上水道費1億3,957万4,105円は、水資源対策費ということで、上水道事業会計の補助金や白河地方水道用水企業施設整備費負担金などが含まれております。

 次に、2項1目清掃費1億8,166万1,000円は、東白衛生組合負担金であります。

 次に、5款労働費5,573万5,113円は、緊急雇用対策事業を活用いたしまして、住民課、商工農林課、教育総務課、生涯学習課においてそれぞれ事業を実施したところであります。

 次に、6款農林水産業費、支出済額3億2,399万1,108円のうち、1項農業費2億7,337万1,684円は、1目農業委員会費1,189万7,784円、61ページに移りまして、2目農業総務費9,711万394円は、備考欄にありますように、放射性物質吸収抑制対策事業費967万2,960円、また、ふくしまの恵み安全・安心推進事業、いわゆる米の全量全袋検査費用につきまして5,424万3,199円であります。なお、繰越明許費の1,050万1,000円につきましては、放射性物質吸収抑制対策事業であります。

 次に、3目農業振興費4,320万1,781円につきましては、備考欄にありますように、農業振興補助事業費1,593万200円、水田営農対策事業費1,198万8,832円、中山間地域等直接支払事業費622万1,284円であります。

 次に、63ページをお開き願います。

 5目農地費1億1,931万4,001円は、備考欄にありますように、土地改良団体助成費4,001万2,500円でありますが、土地改良区への運営費補助及び棚倉町土地改良並びに社川沿岸土地改良区が実施いたしました農業基盤整備促進事業への事業費補助金であります。そのほか、農業集落排水事業特別会計繰出金3,988万4,000円、農地・水・環境保全向上対策事業費590万9,274円、農業基盤整備促進事業費914万1,350円、同じく繰越明許費で1,142万5,050円であります。なお、表中、事故繰越欄612万4,000円につきましては、農業基盤整備促進事業であります。

 次に、2項林業費5,061万9,424円につきましては、1目林業総務費のほか、65ページをお開き願いまして、2目林業振興費4,212万6,648円、備考欄にありますように、保全松林健全化整備事業費247万3,722円、森林整備加速化林業再生基金事業費3,000万円、ふくしま森林再生事業費252万円が主なものであります。なお、表中、繰越明許6,154万8,000円につきましては、 ふくしま森林再生事業であります。

 次に、7款商工費1億2,537万3,664円でありますが、1項1目商工総務費につきましては、消費生活対策費658万5,717円で、2目商工振興に5,380万3,191円は備考欄に金融対策費4,000万円、商工団体助成費830万1,751円が主なものであります。

 次に、67ページをお開き願います。

 3目観光費3,976万2,392円は、備考欄、観光施設管理費2,651万5,264円、祭り事業費713万7,554円、町観光協会助成費118万円などが主なものであります。

 続きまして、8款土木費10億6,092万871円でありますが、1項土木管理費は1,077万2,919円でありまして、次は69ページをお開き願います。失礼しました。2項道路橋りょう費8億1,732万4,215円は、1目道路橋りょう総務費3,078万2,882円、2目道路維持補修費4,333万132円でありますが、備考欄にあるように、道路維持補修費であります。

 次に、3目道路新設改良費7億4,321万1,201円につきましては、備考欄にありますように、社会資本整備総合交付金事業3,966万2,001円、同じく社会資本整備総合交付金事業繰越明許費5億2,166万1,000円、単独道路整備事業費1億7,209万3,485円などでございます。なお、表中、繰越明許費4,200万円につきましては、社会資本整備総合交付金事業であります。

 次に、71ページをお開き願います。

 4項都市計画費1億8,197万8,456円につきましては、2目公共下水道費、備考欄1億5,540万9,000円でありまして、主に公共下水道事業特別会計繰り出しでございます。

 3目の公園費900万8,829円は、都市公園維持管理費663万1,513円及び都市公園樹木維持管理費236万2,500円などであります。

 5項住宅管理費4,820万827円につきましては、1目住宅管理費4,795万6,026円、備考欄にありますように住宅維持管理費2,185万7,346円、また繰越明許で2,089万5,000円については、小山下北団地屋根ふきかえ事業でございます。

 次に、73ページをお開き願います。

 中段以下の9款消防費2億9,343万2,435円につきましては、1項1目常備消防費、備考欄にありますように、1億6,555万円は、白河広域常備消防費負担金であります。

 2目非常備消防費6,176万8,157円につきましては、備考欄にありますように、消防団運営費2,162万1,309円、消防団員福祉費882万4,234円などであります。

 次に、75ページをお開き願います。

 3目消防施設費4,533万7,137円につきましては、備考欄にありますように、消防施設整備費2,357万8,482円、主に耐震性貯水槽設置や小型動力ポンプつき積載車購入、消防用備品の整備でございます。

 繰越明許費1,347万1,500円につきましては、コミュニティー消防センター新築工事でありまして、そのほか消防施設維持管理費として828万7,155円などであります。

 次に、5目災害対策費2,077万3,024円につきましては、備考欄にありますように、防災対策費427万3,024円、これは地域防災計画の改定経費、繰越明許費1,648万5,000円につきましては、全国瞬時警報システムJ−ALERT多様化推進事業総合型自動起動装置設置工事などであります。

 次に、10款教育費18億1,884万3,337円につきましては、77ページにわたりますが、1項2目事務局費7,543万2,284円の備考欄、一般事務費1,671万9,880円の主なものにつきましては、スクールバス2台の購入であります。

 3目教育振興費1,498万4,008円につきましては、備考欄にありますように、語学指導外国青年招致事業689万1,975円、2名分であります。

 次に、2項小学校費1億6,260万1,602円につきましては、77ページから79ページに入りまして、1目学校管理費1億4,815万5,571円でありますが、備考欄にありますように、学校施設維持管理費3,377万2,864円、小学校5校分の維持管理経費、修繕工事費等が含まれております。

 次に、防災拠点支援事業費7,519万1,550円につきましては、社川小学校及び近津小学校への太陽光発電設備設置事業でございます。大規模改修事業繰越明許費2,473万650円につきましては、近津小学校屋内運動場大規模改修事業であります。

 次に、2目教育振興費1,444万6,031円につきましては、備考欄にありますように、教育指導費552万4,502円及び就学援助費456万7,106円が主なものであります。

 次に、3項中学校費7,001万7,690円でありますが、1目学校管理費5,856万3,162円は、備考欄にありますように、学校施設維持管理費1,589万9,084円、防災拠点支援事業費3,481万650円が主なものであります。

 81ページをお開き願います。

 2目の教育振興費1,145万4,528円につきましては、備考欄にありますように、教育指導費302万7,709円、就学援助費474万1,929円、学校活動費284万7,747円につきましては、各種大会に要する経費等であります。

 次に、4項1目幼稚園費1億3,714万7,752円でありますが、備考欄にありますように、幼稚園施設維持管理費1,039万9,100円、預り保育事業254万4,563円、送迎バス運行事業958万8,949円などが主なものであります。

 次に、83ページをお開き願います。

 5項社会教育費5億8,224万783円でありますが、1目社会教育総務費4億2,714万1,229円につきましては、備考欄にありますように、生涯学習推進事業費429万7,393円、文化財保護事業費199万6,217円、埋蔵文化財調査事業費386万4,825円、社会教育複合施設整備事業費繰越明許費3億8,176万5,880円などが主なものであります。

 次に、85ページをお開き願います。

 3目図書館費4,378万5,943円につきましては、施設維持管理費2,320万7,040円、資料費380万7,805円などが主なものであります。

 次に、85ページから87ページにかかります4目文化センター費1億323万3,416円でありますが、備考欄にありますように、管理運営費6,514万6,865円、自主事業推進費1,321万6,300円が主なものであります。

 次に、6項保健体育費7億7,548万2,963円でありますが、1目保健体育総務費6億2,207万1,739円につきましては、備考欄にありますように、体育振興費856万4,212円、施設維持管理費4,401万2,419円、総合体育館耐震補強改修事業費繰越明許費5億4,648万6,150円などが主なものであります。

 次に、89ページをお開き願います。

 2目学校給食センター費1億5,341万1,224円につきましては、備考欄にありますように、給食運営費1億2,043万1,899円につきましては、材料費、委託料等であります。そのほか、施設維持管理費1,705万7,774円が主なものであります。

 次に、11款災害復旧費3,660万3,102円でありますが、1項1目農業用施設災害復旧費2,010万9,291円につきましては、備考欄にありますように、補助農業用施設災害復旧費繰越明許費分、事故繰越分合わせまして1,416万339円、単独農業用施設災害復旧費で594万8,952円であります。なお、表中、繰越明許費199万1,000円につきましては、補助農業用施設災害復旧費であります。

 次に、2目林業災害復旧費155万3,571円につきましては、単独林道災害復旧費であります。

 次に、3項1目その他公共施設・公用施設災害復旧費1,494万240円につきましては、消防防災施設災害復旧費であります。

 次に、12款公債費、支出総額4億1,859万8,282円につきましては、1目元金3億5,505万6,137円、2目利子6,354万2,145円の合計額であります。

 以下、実質収支に関する調書、財産に関する調書を掲載しております。なお、別冊といたしまして、主要成果に関する説明書を提出しておりますので、決算に関する詳細につきましては、そちらもごらんいただきたいというふうに思います。

 以上で認定第1号の説明を終わります。よろしくお願いします。



○議長(和知良則) 以上で認定第1号の説明を終わります。

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△日程第21 認定第2号の上程、説明



○議長(和知良則) 日程第21、認定第2号、平成25年度棚倉町国民健康保険特別会計決算認定についてを議題とします。

 内容の説明を求めます。

 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) それでは、議案集の22ページをごらんいただきたいと思います。

 認定第2号、平成25年度棚倉町国民健康保険特別会計決算認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定により、平成25年度棚倉町国民健康保険特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。

 平成26年9月16日提出、棚倉町長。

 それでは、ご説明をさせていただきます。

 まず、決算の内容に入る前に、平成25年度国保事業の概要を申し上げたいと思います。

 被保険者の動向でありますが、1年間の移動状況につきましては、転入や社会保険等の離脱による加入が702人、反対に転出や社会保険等の加入による脱退が800人で、合計1,502人の被保険者の移動処理を行いました。この結果、年度末の加入世帯は2,006世帯、被保険者数が3,807人となりまして、同期比対比で27世帯98人が減少しております。

 次に、税収関係でありますが、滞納繰越分を含めまして、課税総額は4億6,753万7,742円で、収入済額は3億2,553万680円となり、徴収率は69.63%で、前年比1.56%増となりました。なお、現年度分の徴収率につきましては、92.05%で、対前年比1.64%の増となってございます。

 一方、歳出の医療費動向でありますが、予算額10億6,474万1,000円に対し、決算では10億3,532万6,045円、前年対比で8.4%の増となってございます。内訳としましては、療養諸費で5,608万4,547円の増、高額療養費では2,429万5,108円の増となってございます。

 また、決算につきましては、歳入総額17億1,507万5,974円に対しまして、歳出総額16億116万3,991円で、差し引き1億1,391万1,983円の剰余金となりました。

 以上が概要でありますが、次に、決算内容についてご説明をさせていただきますので、薄いほうの決算書9、10ページをごらんいただきたいと思います。

 まず、歳入でありますが、1款国民健康保険税から10款諸収入の歳入合計、予算現額16億4,686万3,000円でありまして、収入済額が17億1,507万5,974円となりました。

 各款の内容につきましては、この後説明をさせていただきます。

 次の11、12ページをごらんください。

 歳出でありますが、1款総務費から12款予備費まで、そして合計は次のページをお開き願いたいと思います。歳出合計の欄でございますが、16億4,686万3,000円の予算現額に対しまして、支出済額が16億116万3,991円で、歳入歳出差引残額は1億1,391万1,983円となりました。この残額につきましては、療養給付費等負担金や国県の調整交付金などの増、さらには医療費の支出見込額の減に伴うものでありまして、平成26年度の国保税算定に当たっては、繰越金といたしまして、全額歳入財源に見込み、税の軽減を図ったところであります。

 次に、別冊の決算事項別明細書、厚いほうの明細書の102、103ページをごらんいただきたいと思います。

 歳入の主な内容でございますが、1款の国民健康保険税の収入済額は3億2,553万680円となり、不納欠損額が1,539万3,306円で、収入未済額1億2,661万3,756円を滞納分といたしまして、26年度に繰り越しをしたところであります。

 次に、2款国庫支出金の収入済額欄4億9,580万2,155円でございますが、1項1目療養給付費等負担金は、概算交付額で32%相当額を国が負担することとなっております。

 次のページの2目高額医療費共同事業負担金、これにつきましては、拠出金の4分の1を国が負担することとなっております。また、3目特定健康診査等負担金は、基準額の3分の1を、2項1目の財政調整交付金は、特殊事情等を鑑みて、9%程度、それぞれ国が負担することとなっております。このうち、財政調整交付金につきましては、医療費の伸びなどにより、1億6,305万5,000円、約15%程度の交付を受けており、前年度より10.4%程度伸びております。

 3款県支出金1億1,000万6,628円は、1項及び2項ともに国同様、県の負担に伴うものでありまして、2項1目の財政調整交付金は9%枠内の交付となっております。

 4款療養給付費交付金6,187万4,000円につきましては、退職被保険者の療養給付にかかわるもので、支払基金より概算交付されております。

 5款前期高齢者交付金2億5,532万8,084円は、20年度より創設されたもので、65歳から74歳の年齢層が多い国保に対しまして、保険者間の負担調整ということで支払基金より交付されるものでございます。

 次のページになりますが、6款1項1目の高額医療費共同事業交付金4,688万6,205円は、国保連合会からの交付金で、総医療費が80万円を超えた部分が対象で、総超過医療費の59%が交付されることとなっております。

 2目保険財政共同安定化事業交付金1億7,379万2,448円、これは総医療費が30万円を超え、80万円未満で、対象額より8万円を引いた残りの59%が交付されることとなっております。

 次に、8款1項1目一般会計繰入金1億3,180万3,316円の内容は、備考欄にありますように、健やか子育て医療費繰入金につきましては、18歳の3月までの医療費無料化に伴う繰り入れでございます。

 同じく備考欄の保険基盤安定事業につきましては、低所得者に対します2割、5割、7割とそれぞれ軽減分の保険でございまして、それから次の事務費繰り入れにつきましても、職員人件費、一般管理費、事務費、さらには出産一時金の3分の2相当額の法定繰り入れ分となってございます。

 次の財政安定化支援事業繰入金につきましては、国保加入者が低所得者を多く抱えることから、普通交付税で措置される分を繰り入れしたものでございます。

 2項の基金繰入金500万円につきましては、国保基金からの繰り入れでございます。

 9款繰越金1億690万3,354円は、24年度の収支残額でございます。

 次の108、109ページをごらんいただきたいと思います。

 10款1項1目一般被保険者延滞金81万9,900円につきましては、延滞金でございます。

 3項1目一般被保険者第三者納付金74万5,128円につきましては、交通事故による保険給付費の返納分でございます。

 次のページをごらんいただきたいと思います。

 5目雑入の主なものにつきましては、備考欄に記載のとおり、療養費一部負担金軽減措置国負担分4万5,150円、高齢者医療制度円滑運営事業の補助金37万5,000円、国民健康保険診療報酬過誤返還金9万7,117円であります。

 次に、歳出の主な内容についてご説明させていただきますので、次の112、113ページをごらんいただきたいと思います。

 まず、1款1項1目一般管理費の内容につきましては、備考欄のとおり、一般職員費3,179万3,585円でございまして、税務課職員2名、住民課職員2名の合計4名に係る人件費でございます。また、一般事務費845万5,194円の主な内容につきましては、レセプト点検委託を初め、国保共同電算処理委託や国保システムの使用料でございます。

 2目連合会等負担金131万5,000円につきましては、連合会に対する負担金でございます。

 2項1目賦課徴収費415万4,054円の主な内容につきましては、国保税の電算委託料でございます。次のページをごらんください。

 2款1項1目の一般被保険者療養給付費8億4,696万5,455円につきましては、前年対比で6.2%の増となってございます。

 2目の退職被保険者等療養給付費4,760万9,393円につきましては、退職者にかかわる療養給付費で、前年比で16.6%の増となってございます。

 3目被保険者療養費869万2,026円につきましては、柔道整復及び補装具等にかかわる費用でございます。

 2項の高額療養費1億2,916万4,241円につきましては、前年比で23.2%の増となってございます。

 次のページをごらんいただきたいと思います。

 4項1目出産育児一時金378万1,890円につきましては、前年比2件増の9件の支給となったところでございます。

 5項1目葬祭費95万円につきましては、19件の支給となりました。

 3款後期高齢者支援金等2億426万7,860円につきましては、支払基金に対する納付金で、概算決定額でございます。

 次の118、119ページをごらんください。

 6款介護納付金9,916万5,738円につきましては、40歳から64歳までの2号被保険者負担分の納付金でございます。

 7款1項1目高額医療費共同事業拠出金3,459万9,000円につきましては、月の医療費総額が80万円を超える部分について負担するものでございます。

 2目の保険財政共同安定化事業拠出金1億5,519万4,991円につきましては、月の医療費総額が30万円を超え、80万円以下が対象となってございます。

 8款1項1目特定健康診査等事業費931万920円につきましては、国保被保険者の健康診査で40歳から74歳までが対象となっております。

 次の120、121ページになりますが、9款基金積立金でございます。今回の積み立てにより、年度末の基金残高が4,645万9,041円となってございます。

 10款1項3目の償還金1,075万53円につきましては、平成24年度分の精算に伴う返還金でございます。

 以上が主な内容でありますが、124ページには実質収支に関する調書及び財産に関する調書を添付しております。なお、詳細につきましては、主要施策の成果に関する説明書156ページ以降に記載しておりますので、ごらんを願いたいと思います。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で認定第2号の説明を終わります。

 ここで、3時20分まで休憩します。



△休憩 午後3時11分



△再開 午後3時20分



○議長(和知良則) 休憩前に引き続き再開します。

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△日程第22 認定第3号の上程、説明



○議長(和知良則) 日程第22、認定第3号、平成25年度棚倉町後期高齢者医療特別会計決算認定についてを議題とします。

 内容の説明を求めます。

 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) それでは、議案集の23ページをお開き願いたいと思います。

 認定第3号、平成25年度棚倉町後期高齢者医療特別会計決算認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定により、平成25年度棚倉町後期高齢者医療特別会計決算を、別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。

 平成26年9月16日提出、棚倉町長。

 それでは、薄いほうの決算書15、16ページをお開き願いたいと思います。

 まず、歳入でありますが、1款後期高齢者医療保険料から6款諸収入までの予算現額は、1億2,757万1,000円で、収入済額は1億2,701万1,146円となりました。

 次の17、18ページをごらんください。

 歳出でございますが、1款総務費、2款後期高齢者医療広域連合納付金、3款諸支出金合わせまして、予算現額は1億2,757万1,000円で、支出済額は1億2,643万133円となりまして、歳入歳出差引残額は58万1,013円でございます。

 次に、別冊の事項別明細書の125、126ページ、厚いほうの125、126ページをごらんください。

 主な内容についてご説明申し上げます。

 まず歳入でありますが、1款後期高齢者医療保険料は、収入済額の欄8,652万6,900円となりました。徴収率については99.52%であります。なお、この保険料は2年に1度の改定でございますので、前年度と同じ算定方法により計算をされております。

 次に、4款の繰入金3,983万4,971円につきましては、備考欄に記載のとおり、保険料軽減に対する補填分の保険基盤安定分と事務費にかかわるものでございます。

 次に、5款繰越金47万4,575円は、24年度からの繰越分でございます。

 6款諸収入、これにつきましては、保険料の還付金でございます。

 次に、歳出でございますが、129、130ページをごらんください。

 1款1項1目の一般管理費144万3,127円の主なものにつきましては、郵便料やシステム保守料等でございます。

 2項1目の賦課徴収費96万8,760円につきましては、納付書や通知書等に係る委託費が主なものであります。

 次に、2款の広域連合納付金1億2,345万9,271円につきましては、保険料など広域連合への納付金となってございます。

 次に、3款1項1目の保険料還付金7万1,600円、これについては保険料の還付でございます。

 2項の繰出金48万7,375円につきましては、事務費の精算に伴う一般会計の繰り出しでございます。

 次の133ページにつきましては、実質収支に関する調書となりますので、ごらんをいただきたいと思います。

 以上が決算の主な内容でありますが、詳細については、主要施策の成果に関する説明書167ページ以降に記載してありますので、ごらんをいただきたいと思います。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で認定第3号の説明を終わります。

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△日程第23 認定第4号の上程、説明



○議長(和知良則) 日程第23、認定第4号、平成25年度棚倉町介護保険特別会計決算認定についてを議題とします。

 内容の説明を求めます。

 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(鈴木啓之) それでは、議案集の23ページ、下のほうをごらんいただきたいと思います。

 認定第4号、平成25年度棚倉町介護保険特別会計決算認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定により、平成25年度棚倉町介護保険特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。

 平成26年9月16日提出、棚倉町長。

 まず、決算の内容に入る前に、平成25年度介護保険事業の概要についてご説明申し上げます。

 まず、被保険者の動向でありますが、65歳以上の第1号被保険者のいる世帯は2,720世帯で、町全世帯数の55.68%を占めております。その第1号被保険者であります65歳以上の方は3,968人で、町の人口の26.73%を占めております。その中で、介護認定を受けている方は、ことしの3月31日現在で720人で、前年度より45人増加しております。

 また、平成25年度の介護サービスの利用状況につきましては、1ケ月平均で在宅サービス398人、施設のサービスが144人となりまして、1ケ月平均の1人当たりの保険給付額は、居宅サービスで8万8,943円、施設サービスで27万9,794円となったところであります。その給付額の構成比としましては、居宅サービスが52.83%、施設サービスが47.17%となっておりまして、保険給付額は前年度に比べまして6,498万7,451円の増加となっております。

 以上が概要でありますが、次に、決算についてご説明させていただきますので、薄いほうの決算書19、20ページをごらんいただきたいと思います。

 まず、歳入でありますが、第1款保険料から第8款諸収入までの歳入合計は、予算現額11億6,782万7,000円に対しまして、収入済額が11億6,810万8,879円となりました。

 次に、21ページから22ページの歳出でございますが、第1款の総務費から第6款の予備費までの歳出合計は、予算現額11億6,782万7,000円に対しまして、支出済額が11億4,164万5,498円となりまして、歳入歳出差引残額は2,646万3,381円となりました。

 続きまして、厚いほうの歳入歳出決算事項別明細書の134、135ページをごらんいただきたいと思います。

 歳入の主な内容でございますが、第1款の保険料の収入済額は2億882万9,769円となり、不納欠損額が53万4,947円、収入未済額につきましては415万6,617円となっております。

 次に、第2款国庫支出金の収入済額2億7,709万910円につきましては、1項1目の介護給付費負担金が居宅介護サービスに要する費用の20%と施設介護に要する費用の15%に相当する額で国が概算交付することとなっております。以下の説明で、概算交付というものにつきましては、26年度で精算されることになります。

 次に、2項国庫補助金、1目調整交付金につきましては、介護給付費の5%が交付基準となっておりますが、前期高齢者と後期高齢者の構成人員の割合により交付率が左右されますので、平成25年度の交付率は介護給付費の7.91%となりました。

 次に、2目の地域支援事業交付金につきましては、介護予防事業に要する経費と地域包括支援センターの運営費などに対して概算で交付する国庫補助金であります。

 次に、136、137ページの第3款支払基金交付金の収入済額3億604万7,467円につきましては、1項1目の介護給付費交付金が介護給付費に係る費用の29%、1項2目の地域支援事業支援交付金が介護予防事業に係る経費の29%相当額を概算交付として支払基金から交付されております。

 次に、第4款県支出金の収入済額1億6,145万8,337円につきましては、1項1目の介護給付費負担金が介護給付に要する費用の12.5%、3項1目の地域支援事業交付金の第1節現年度分介護予防事業が介護予防事業費の12.5%、第3節現年度分包括的支援任意事業が社会福祉協議会内に設置しております地域包括支援センターの運営費等の19.75%でそれぞれ概算交付されております。

 次に、138、139ページの第6款繰入金の収入済額1億8,325万6,000円につきましては、1項1目の介護給付費繰入金が介護給付に要する費用の12.5%の率で町の負担分として一般会計から繰り入れられております。

 第2目地域支援事業繰入金の第1節現年度分介護予防事業繰入金が介護予防事業の12.5%、第3節現年度分包括的支援任意事業繰入金は地域包括支援センター運営費等の19.75%でそれぞれ繰り入れられております。

 次に、第3目その他の一般会計繰入金は、職員の人件費と事務費についての繰り入れとなっておりますので、国・県支出金等の概算交付による翌年度精算に従いまして、26年度で精算されることとなります。

 次に、第2項の基金繰入金につきましては、介護給付費準備基金と介護保険財政化安定化基金からの繰入金であります。

 次に、第7款の繰越金でありますが、平成24年度の決算剰余金で3,112万2,613円となりました。

 次に、140、141ページの第8款諸収入の収入済額30万976円につきましては、2項3目雑入の備考欄にありますように、介護予防事業個人負担金などが主なものであります。

 次に、歳出の主な内容についてご説明させていただきますので、次のページをごらんいただきたいと思います。

 まず、1款1項1目一般管理費の内容につきましては、備考欄の一般職員費2,367万5,991円、これにつきましては、職員3名分の人件費と一般事務費577万5,101円の主な内容としましては、介護保険システム保守料や介護保険計画策定に伴う日常生活ニーズ調査経費などであります。

 次に、2項1目賦課徴収費136万8,433円の主な内容につきましては、第1号被保険者分の介護保険料賦課徴収に係る費用であります。

 次に、第3項介護認定審査会費1,154万2,974円につきましては、第1目の認定調査等費として、嘱託職員や社会福祉協議会等に委託して実施しております介護認定調査費と医師の意見書作成費などとなっております。

 第2目の認定審査会共同設置負担金540万4,000円は、白河広域圏内に設置しております介護認定審査共同設置に対する負担金で、平成25年度は棚倉町で733件の認定調査を行っております。

 次に、144、145ページの第2款保険給付費の支出済額が10億4,737万9,319円となりまして、1項1目の介護サービス等諸費につきましては、要介護1から5に該当する方々に対するサービスの費用でありまして、主な事業としまして、備考欄上から居宅介護サービス給付費で、デイサービスや訪問入浴などの居宅での介護に要した給付費が3億1,390万9,328円、次の施設介護サービス給付費は、特老や老健施設などの介護施設での介護費用で、4億4,054万8,021円、次に中段ぐらいにあります居宅介護サービス計画給付費は、ケアプランの作成に要する費用で、3,239件ありまして、4,822万4,605円でありました。

 次の高額介護サービス費は、利用者負担が一定額を超えて高額になった場合に、超えた分に対する補助で、件数が1,531件で1,678万7,093円となりました。

 次の特定入所者介護サービス給付費は、低所得者の方で施設に入所した場合の食事や部屋代などに対する給付補助で、件数が1,547件、4,812万4,833円となりました。

 次の地域密着型介護サービス給付費は、認知症対応型施設であるグループホームなどを利用した場合に対する費用で、1億1,714万2,254円となりました。

 次に、2項1目介護予防サービス等諸費は、支出済額で5,678万156円となりまして、これは要支援1と要支援2に該当する方々に対する費用で、主な事業としまして、備考欄上からデイサービスやヘルパーなどの介護予防サービス給付費が4,748万4,639円、3行目の介護予防住宅改修費で249万3,607円、次の介護予防サービス計画給付費608万3,920円などが主な事業であります。

 次に、第3款基金積立金につきましては、1,935万3,781円となりまして、主な積み立ては、備考欄にありますように、介護給付費準備積立金1,935万3,198円の積み立てを行いました。

 次に、第4款の地域支援事業費につきましては、支出済額2,021万5,131円で、第1項の介護予防事業費につきましては、622万4,889円となりまして、これは将来、介護認定になるおそれが高い人と思われる、いわゆる第2次予防対象者に対する介護予防事業でありまして、次の146、147ページに移りますが、こちらは一般高齢者に対する介護予防事業でありまして、内容としましては、筋力トレーニング事業、水中運動教室、音楽療法教室、生き生きデイサービス事業などの介護予防事業に要した経費となっております。

 次に、第2項の包括的支援事業費につきましては、地域包括支援センターの運営に係る委託料として1,380万1,585円の支出となりました。

 次に、第5款諸支出金につきましては、先ほど歳入の国県支出金などでご説明しましたが、概算交付でいただいておりました国・県支出金等を翌年度に精算しますので、平成24年度の事業確定に伴う精算により、国・県等へ償還金が発生したことから、返納したものが備考欄にありますように償還金714万6,880円となっております。また、148、149ページの3項1目他会計繰出金につきましても、国・県支出金と同様、平成24年度の事業確定に伴う精算により、一般会計へ返納するための繰出金で、511万8,906円となりました。

 以上が平成25年度介護保険特別会計決算の主な内容でありますが、150ページには実質収支に関する調書及び財産に関する調書を添付しております。なお、詳細につきましては、主要施策の成果170ページから175ページまでに記載されておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いをいたします。



○議長(和知良則) 以上で認定第4号の説明を終わります。

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△日程第24 認定第5号の上程、説明



○議長(和知良則) 日程第24、認定第5号、平成25年度棚倉町簡易水道事業特別会計決算認定についてを議題とします。

 内容の説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) それでは、議案集24ページの上段をごらん願います。

 認定第5号、平成25年度棚倉町簡易水道事業特別会計決算認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定により、平成25年度棚倉町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。

 平成26年9月16日提出、棚倉町長。

 次に、薄い決算書の23、24ページをごらん願います。

 まず、歳入でありますが、1款使用料及び手数料から5款町債までの予算現額合計は6,916万円であり、収入済額合計は6,931万513円となりました。

 次に、25、26ページをごらん願います。

 歳出でありますが、1款簡易水道事業費から4款災害復旧費までの予算現額合計は6,916万円であり、支出済額合計は6,811万4,066円となり、歳入歳出差引残額119万6,447円の決算となりました。

 次に、厚いほうの事項別明細書151、152ページをごらん願います。

 まず歳入でありますが、1款1項1目簡易水道使用料の収入済額は1,175万2,132円であり、前年と比較し、16万2,000円の増額となっております。なお、簡易水道施設ごとの状況につきましては、備考欄に記載のとおりでありますように、山岡水道使用料では660万4,874円、給水件数が79件、高野西部水道使用料で357万2,162円、給水件数は61件、瀬ケ野水道使用料で157万5,096円、給水件数は38件となっております。

 2目の戸中給水施設使用料の収入済額は75万3,723円であり、給水件数は21件となっております。

 次に、2款1項1目一般会計繰入金3,409万3,000円につきましては、事業費総額に対する一般会計からの繰入金であります。

 次に、3款1項1目繰越金70万7,598円でありますが、前年度からの繰越金でございます。

 次に、次ページにまたがりますが、4款2項2目雑入369万6,000円でありますが、154ページの備考欄記載のとおり、建物災害共済金として、瀬ケ野簡易水道施設の塩素滅菌機への落雷被害による共済金12万6,000円、それから原子力災害賠償金につきましては、原発事故の影響によりまして、瀬ケ野及び山岡簡易水道施設のろ過砂の取りかえ工事を行いましたので、その工事に対する東京電力からの賠償金357万円であります。

 次に、5款1項1目簡易水道事業債1,830万円につきましては、備考欄記載のとおり、高野西部簡易水道施設整備事業債ということで、浄水場内に新たに整備しました膜ろ過装置の整備費用であります。

 次に、155、156ページをごらん願います。

 歳出でありますが、1款1項1目簡易水道管理費の支出済額4,015万7,061円でありますが、備考欄記載のとおり、一般職員費と一般事務費で178万6,823円は、山岡簡易水道管理費で833万1,061円、高野西部簡易水道管理費で1,954万5,445円、瀬ケ野簡易水道管理費で202万5,353円となっております。各簡易水道施設の主な費用としましては、電気料、修繕費、水質検査業務委託、計装機器類の点検業務委託ほか、工事請負費では、山岡簡易水道ろ過施設の砂利の入れかえ及び塗装工事、高野西部につきましては、膜ろ過装置の設置工事等でございます。

 次に、2款1項1目給水施設管理費の支出済額103万1,311円でありますが、備考欄記載のとおり、戸中給水施設に係る維持管理費でございまして、主なものは、電気料、水質検査業務委託料、計装機器類の点検業務委託料であります。

 次に、次ページにまたがりますが、3款公債費でありますが、起債借り入れに伴う元金及び利子の支払いでありまして、支出済額は2,073万8,044円となっております。このほか、平成25年度末の起債借入残高は1億5,661万5,038円となっております。

 次に、157、158ページにまたがりますが、4款災害復旧費の支出済額618万7,650円でございますが、備考欄記載のとおり、単独簡易水道施設災害復旧に伴う工事請負費でありまして、原発事故に伴います山岡及び瀬ケ野簡易水道ろ過施設におけるろ過砂の入れかえ工事に要した費用であります。

 また、159、160ページにつきましては、実質収支に関する調書及び財産に関する調書となっております。また、主要施策の成果に関する説明書につきましては、176ページから179ページとなっておりますので、ごらんをいただきたいと思います。

 以上で説明を終わります。よろしくお願いをいたします。



○議長(和知良則) 以上で認定第5号の説明を終わります。

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△日程第25 認定第6号の上程、説明



○議長(和知良則) 日程第25、認定第6号、平成25年度棚倉町公共下水道事業特別会計決算認定についてを議題とします。

 内容の説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) 議案集24ページの下段をごらん願います。

 認定第6号、平成25年度棚倉町公共下水道事業特別会計決算認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定により、平成25年度棚倉町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。

 平成26年9月16日提出、棚倉町長。

 それでは、薄い決算書の27、28ページをごらん願います。

 まず、歳入でありますが、1款分担金及び負担金から7款国庫支出金までの予算現額合計は3億1,646万円であり、収入済額合計は3億1,727万7,429円となりました。

 次に、29、30ページをごらん願います。

 歳出でありますが、1款総務費から4款災害復旧費までの予算現額合計は3億1,646万円であり、支出済額合計は3億1,471万4,011円となり、歳入歳出差引残額は256万3,418円の決算となりました。

 次に、厚いほうの事項別明細書161、162ページをごらん願います。

 まず、歳入でありますが、1款1項1目下水道事業受益者負担金の収入済額は、備考欄記載のとおり、現年分、滞納繰越分合わせまして1,461万700円となりました。これは平成25年度に新たに使用開始となりました丸内地区、後寺地区含めまして5地区、5.4ヘクタールを含めた負担金となっております。なお、収入未済額につきましては、現年分13名、滞納繰越分で32名で、額では611万3,500円となっております。

 次に、2款1項1目下水道使用料の収入済額は、備考欄記載のとおり現年分と滞納繰越分合わせまして4,165万5,890円となりました。なお、不納欠損額につきましては6名分で4万6,451円、収入未済額につきましては、現年分64名、滞納繰越分24名で103万5,314円であり、収納率は97.5%となったところであります。

 次に、3款1項1目一般会計繰入金1億5,540万9,000円につきましては、事業費総額に対する一般会計からの繰入金であります。

 次に、4款1項1目繰越金303万8,227円でありますが、前年度からの繰越金でございます。

 次に、5款の諸収入でありますが、163、164ページを開いていただきまして、3項1目雑入ということで、収入済額155万2,352円でありますが、備考欄記載のとおり、平成24年度分における原子力災害賠償金となっております。これは、原発事故の影響によりまして、棚倉町浄化センターの敷地内に仮り置きをしております汚泥の管理業務に係る東京電力からの賠償金であります。

 次に、6款1項1目下水道事業債の収入済額8,600万円でありますが、備考欄に記載のとおり、下水道事業債の7,120万円は、6件分の借換債4,200万円と資本費平準化債2,920万円であります。下段の繰越明許費1,480万円は、平成24年度繰越明許費により施行しました丸内地内の下水道管渠整備工事に対する起債借り入れであります。

 次に、7款2項1目土木費国庫補助金の収入済額1,500万円は、平成24年度の繰越明許費で実施いたしました丸内地内の下水道管渠整備工事が平成25年度で完了しましたので、それに対する国庫補助金の収入であります。

 次に、歳出でありますが、165、166ページをお開き願います。

 1款1項1目一般管理費の支出済額2,745万2,111円でありますが、備考欄記載のとおり、一般職員費、それから一般管理費で834万9,750円となっております。

 なお、一般管理費の主な内容でありますが、8節報償費204万8,200円につきましては、受益者負担金を一括納付したことによる報奨金であり、件数は48件であります。

 それから、13節委託料425万7,750円につきましては、下水道使用料徴収業務の委託料が主なものであります。

 それから、19節負担金、補助及び交付金295万6,923円につきましては、人件費のほか、排水設備の早期接続による助成金が含まれており、21件分で85万円の実績となっております。

 それから、27節の公課費につきましては、消費税納付分であります。

 次に、2目施設管理費4,704万3,880円でありますが、棚倉町浄化センターの維持管理に要した費用であり、主なものは電気料、機器類の修繕費、それから管理業務の委託料であります。

 次に、2款1項1目公共下水道事業費3,197万2,500円でありますが、備考欄記載のとおり、公共下水道事業費の56万4,900円につきましては、汚水ます設置工事ほか1件と公共下水道事業費繰越明許費の3,140万7,600円につきましては、24年度繰越明許費により施行しました丸内地内における延長401.9メーターの下水道管渠整備に係る事業費であります。

 次に、167、168ページをお開きください。

 3款公債費でありますが、起債借り入れに伴う元金及び利子の支払いであり、支出済額は合わせて1億9,485万616円となっております。このほか、平成25年度末の起債借入残高は19億7,276万3,783円となったところであります。

 次に、4款災害復旧費1,339万4,904円でありますが、原発事故の影響により、棚倉町浄化センターの敷地内に仮り置きをしておりました汚泥の処分に要した費用であります。主なものでありますが、13の委託料1,244万6,804円につきましては、汚泥の収集運搬及び処分業務の委託料であり、14節使用料及び賃借料39万6,900円は、汚泥を搬出する際の重機の借上料、15節工事請負費44万1,000円は、仮り置きした汚泥の建屋の解体及び整地費用となっております。

 以上によりまして、原発事故以来、放射性物質が検出された汚泥処理が困難となっていた仮り置き汚泥158.1トンが全て処理されたことになります。

 また、169ページにつきましては、実質収支に関する調書及び財産に関する調書となっております。また、主要施策の成果に関する説明書につきましては、180ページから185ページとなっております。

 以上で説明を終わります。よろしくお願いをいたします。



○議長(和知良則) 以上で認定第6号の説明を終わります。

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△日程第26 認定第7号の上程、説明



○議長(和知良則) 日程第26、認定第7号、平成25年度棚倉町農業集落排水事業特別会計決算認定についてを議題とします。

 内容の説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) それでは、議案集25ページの上段をごらん願います。

 認定第7号、平成25年度棚倉町農業集落排水事業特別会計決算認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定により、平成25年度棚倉町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。

 平成26年9月16日提出、棚倉町長。

 それでは、薄いほうの決算書31、32ページをごらん願います。

 まず、歳入でありますが、1款分担金及び負担金から6款町債までの予算現額合計は6,889万8,000円であり、収入済額合計は6,889万5,123円となりました。

 次に、33、34ページをごらん願います。

 歳出でありますが、1款農業集落排水費から2款公債費までの予算現額合計は6,889万8,000円であり、支出済額合計は6,793万7,914円となり、歳入歳出差引残額95万7,209円の決算となりました。

 次に、厚いほうの事項別明細書170、171ページをごらん願います。

 まず、歳入でありますが、1款1項1目農業集落排水施設分担金の収入済額145万8,000円につきましては、農業集落排水施設に接続し排水する受益者から徴収する分担金であり、平成25年度に新たに接続した11件分を含んだ金額となっております。なお、平成25年度末の接続件数は228件となっております。

 次に、2款1項1目農業集落排水施設使用料の収入済額は、備考欄記載のとおり現年分と滞納繰越分合わせまして1,020万2,931円となったところであります。なお、不納欠損額は1名分で4万4,063円、収入未済額18万5,030円は現年分で11名、滞納繰越分が3名であり、収納率は97.8%となったところであります。

 次に、3款1項1目一般会計繰入金3,988万4,000円につきましては、事業費総額に対する一般会計からの繰入金であります。

 次に、4款1項1目繰越金124万9,832円につきましては、前年度からの繰越金でございます。

 次の172、173ページをごらん願います。

 6款1項1目農業集落排水事業債の収入済額1,610万円につきましては、資本費平準化債1,080万円及び借換債530万円の借り入れとなっております。

 次に、歳出でありますが、174、175ページをお開き願います。

 1款1項1目一般管理費の支出済額616万8,715円でありますが、備考欄記載のとおり、一般職員費、それから一般管理費で126万541円となっております。

 なお、一般管理費の主な内容でありますが、8節報償費23万9,400円につきましては、農業集落排水施設分担金を一括納付したことによる報奨金でありまして、件数は7件となっております。

 それから、13節の委託料94万6,050円につきましては、農業集落排水使用料徴収業務の委託料であります。

 それから、19節の負担金、補助及び交付金51万8,614円につきましては、市町村総合事務組合に対する職員の退職手当に係る負担金でございます。

 次に、2目施設管理費1,326万1,859円でありますが、農業集落排水施設の維持管理に要した費用であり、主なものとしましては、電気料、機械器具の修繕、それから施設管理業務委託料、汚泥の収集運搬業務委託となっております。

 次に、2款公債費でありますが、起債借り入れに伴う元金及び利子の支払いであり、支出済額は4,850万7,340円となっております。この結果、平成25年度末の起債借入残高は5億1,861万9,286円となったところであります。

 また、176ページにつきましては、実質収支に関する調書及び財産に関する調書となっております。なお、主要施策の成果に関する説明書につきましては、186ページから189ページとなっております。

 以上で説明を終わります。よろしくお願いをいたします。



○議長(和知良則) 以上で認定第7号の説明を終わります。

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△日程第27 認定第8号の上程、説明



○議長(和知良則) 日程第27、認定第8号、平成25年度棚倉町宅地用地取得造成事業特別会計決算認定についてを議題とします。

 内容の説明を求めます。

 建設課長。



◎建設課長(鈴木隆) それでは、議案集25ページの下のほうをごらんいただきたいと思います。

 認定第8号、平成25年度棚倉町宅地用地取得造成事業特別会計決算認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定により、平成25年度棚倉町宅地用地取得造成事業特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。

 平成26年9月16日提出、棚倉町長。

 薄いほうの決算書の35ページ、36ページをごらんいただきたいと思います。

 まず、歳入でございますが、1款の財産収入から3款の繰入金の歳入合計で、予算現額2,577万2,000円に対しまして、収入済額2,577万918円となりました。

 次のページの37、38ページをごらんいただきたいと思います。

 歳出でありますが、1款宅地用地取得造成事業費といたしまして、予算現額2,577万2,000円に対しまして、支出済額2,577万918円でございまして、歳入歳出差引残額につきましては、ございません。

 次に、別冊の事項別明細書、厚いほうの177、178ページをごらんいただきたいと思います。

 まず歳入でございますが、1款1項1目不動産売払収入の土地売払収入2,570万8,000円でありますが、残っておりました7区画につきましての売払収入でございまして、宅地造成をいたしました34区画につきましては、全て完売となりました。

 2款繰越金6万2,918円につきましては、前年度からの繰越金でございます。

 次のページの179、180ページをごらんいただきたいと思います。

 歳出でございますが、1款1項1目宅地用地取得造成事業費でありますが、11節需要費3,695円は、公用車の燃料費でございます。

 28節繰出金2,576万7,223円は、会計内の予算を精算するために一般会計の繰出金でございます。

 なお、次のページに実質収支に関する調書及び財産に関する調書、また別冊の主要施策の成果に関する説明書につきましては、最後のページ、190ページに記載してありますので、ごらんいただきたいと思います。

 以上で説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で認定第8号の説明を終わります。

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△日程第28 認定第9号の上程、説明



○議長(和知良則) 日程第28、認定第9号、平成25年度棚倉町霊園整備事業特別会計決算認定についてを議題とします。

 内容の説明を求めます。

 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) それでは、議案集26ページ上段になります。お開き願いたいと思います。

 認定第9号、平成25年度棚倉町霊園整備事業特別会計決算認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定により、平成25年度棚倉町霊園整備事業特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。

 平成26年9月16日提出、棚倉町長。

 それでは、薄いほうの決算書39ページ、40ページをごらんください。

 まず歳入でありますが、1款使用料及び手数料から4款繰入金の歳入合計、予算現額で249万7,000円に対しまして、収入済額249万7,139円とありました。

 次のページをお開きください。

 歳出でありますが、1款霊園整備事業費といたしまして、予算現額249万7,000円に対しまして、支出済額234万8,230円で、歳入歳出差引残額は14万8,909円となりました。

 次に、別冊の厚いほうの決算事項別明細書182、183ページをごらんいただきたいと思います。

 まず、歳入の1款1項使用料、収入済額の欄でありますが、28万円につきましては、1区画の返還に伴い、新たに使用許可をしたものでございます。

 2項手数料123万7,500円につきましては、平成15年度許可94区画及び平成20年度許可4区画、それと平成25年度許可1区画分の合計99区画分の管理料収入でございます。

 2款繰越金、これについては、平成24年度からの繰越金でございます。

 4款の繰入金、これは霊園管理運営基金からの管理に伴う繰入金でありまして、230区画分57万5,000円の繰り入れであります。

 次のページをごらんください。

 歳出の内容でございますが、節の主な内容について説明をさせていただきます。

 11節の需要費9万5,220円につきましては、手おけなど消耗品のほか、水道料でございます。

 13節の委託料47万7,750円につきましては、月2回の清掃や人力除草を年間25回、機械の除草を年間2回、植栽の剪定を年1回、さらには植栽の補植、これらの業務に伴う経費でございます。

 25節積立金148万7,500円につきましては、管理料等の霊園管理運営基金への積み立てでございます。

 年度末の基金残高は268万3,959円となってございます。

 28節の繰出金28万円につきましては、一般会計の繰り出しでございます。

 なお、次のページは実質収支に関する調書及び財産に関する調書となってございます。また、主要施策の成果に関する説明書の190ページに内容を記載してございますので、ごらんをいただきたいと思います。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で認定第9号の説明を終わります。

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△日程第29 認定第10号の上程、説明



○議長(和知良則) 日程第29、認定第10号、平成25年度棚倉町上水道事業会計決算認定についてを議題とします。

 内容の説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) それでは、議案集26ページの下段をごらん願います。

 認定第10号、平成25年度棚倉町上水道事業会計決算認定について。

 地方公営企業法第30条第4項の規定により、平成25年度棚倉町上水道事業会計決算を、別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。

 平成26年9月16日提出、棚倉町長。

 次に、別冊の平成25年度棚倉町上水道事業会計決算報告書の1ページをお開き願います。

 まず、(1)の収益的収入及び支出でありますが、まず収入の第1款水道事業収益の予算額合計3億9,703万8,000円に対しまして、決算額で3億9,655万7,865円となり、前年対比で約1%の増額となりました。

 2ページをお開き願います。

 次に、支出でありますが、1款水道事業費用の予算額合計3億7,608万7,000円に対しまして、決算額で3億7,191万8,659円となり、前年対比で約1.1%の減額となりました。

 次に、3ページをごらん願います。

 (2)の資本的収入及び支出でありますが、まず収入の第1款資本的収入の予算額合計8,329万8,000円に対しまして、決算額で4,572万7,700円となりました。予算額に対し決算額で3,757万300円の減となっておりますが、これは6月の議会でも報告したとおり、石綿セメント管更新事業を平成26年度に繰り越したことにより、減額となったものであります。

 4ページをお開き願います。

 次に、支出でありますが、第1款資本的支出の予算合計2億4,054万5,000円に対しまして、決算額で2億134万2,867円となりました。また、翌年度繰越額3,771万円は、収入でも説明したとおり、八槻及び日向前地内の石綿セメント管更新事業の繰り越しでございます。

 表外になりますが、資本的収入が資本的支出額に不足する額1億5,561万5,167円につきましては、過年度分損益勘定留保資金1億5,388万4,730円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額173万437円で補填をしております。

 これら内容につきましては、平成25年度棚倉町上水道事業収益費用明細書によりご説明を申し上げますので、16ページをお開き願います。なお、金額につきましては、税抜の金額となっております。

 まず、水道事業収益3億8,177万2,290円でありますが、内訳としまして、営業収益で2億9,663万8,218円であり、主なものは給水収益の水道使用料2億7,902万187円と、メーター使用料1,239万2,972円及びその他営業収益の他会計受託収益465万6,000円となっております。

 次に、営業外収益で8,513万4,072円となっており、主なものは一般会計8,490万円であります。

 次に、17ページをごらん願います。

 水道事業費用3億5,890万9,209円でありますが、内訳としまして、まず営業費用で3億1,232万6,831円であり、内容は原水及び浄水費で1億1,974万6,200円となっており、主なものは水質検査等の委託料で140万7,200円、それからポンプの動力費、電気料金でありますが、1,198万5,817円、医薬品費で392万5,060円、それから白河地方広域市町村圏整備組合からの受水費用としまして、1億6万1,661円となっております。

 次に、配水及び給水費まで2,780万6,656円となっており、主なものは職員1名の人件費、それから18ページになりますが、委託料で798万1,574円、これにつきましては、漏水調査業務委託420万円のほか、量水器の取りかえ業務、配水池の清掃、それから計器類の点検業務委託等々でございます。さらに、水道施設や漏水施設の修繕費が704万8,542円、それからポンプの動力費で217万3,513円となっております。

 次に、総係費2,635万1,743円でありますが、主なものとしましては、職員2名の人件費、それから企業会計システムの賃借料152万2,524円、19ページになりますが、委託料354万6,706円につきましては、メーター検針の委託料254万7,106円と新地方公営企業会計制度例規整備委託業務として99万9,600円でございます。負担金209万3,232円につきましては、職員に係る退職手当の市町村総合事務組合の支払いとなっております。

 次に、有形固定資産に係る減価償却費につきましては、1億3,784万9,414円でありまして、資産減耗費57万2,818円は、堤及び上台配水池水位計の更新工事、さらに平成18年度に設置しましたメーターの検満によるメーター取りつけに係る固定資産残存価格の除却費であります。

 次に、営業外費用4,636万5,692円でありますが、企業債に対する支払い利息であります。

 次に、20ページをお開き願います。

 資本的収支明細書でありますが、まず、資本的収入4,557万4,000円でありますが、内訳としまして、企業債4,250万円は、記載前貸し分として180万円と借換債4,070万円であり、工事負担金307万4,000円につきましては、39件分の給水施設設置に伴う分担金でございます。

 21ページをごらん願います。

 資本的支出2億113万3,730円でありますが、内訳としまして、建設改良費で1,418万8,547円であり、配水設備改良費で1,349万9,716円となっております。主なものは、職員1名の人件費、それから石綿セメント管布設工事に係る測量設計業務委託料が175万円、さらに堤配水池、上台配水池の水位計更新工事並びに北山本渡戸地内の配水管布設がえ工事に供した工事請負費で215万1,190円となっております。

 次に、営業設備費68万8,831円でありますが、新設及び検定満期のメーター購入費用でございます。

 次に、企業債償還金1億8,694万5,183円でありますが、企業債元金の償還金であります。

 これによりまして、平成25年度末の企業債残高は、24ページの未償還残高合計に記載のとおり、22億3,627万2,556円となっております。

 5ページに戻っていただきまして、平成25年度棚倉町上水道事業損益計算書でありますが、内容につきましては、ただいま説明したとおりでございます。その結果、下から3行目をごらんいただきたいと思いますが、損益計算の結果、当年度純利益は2,286万3,081円となったところであり、これに前年度繰越利益剰余金5万9,917円を合わせまして、当年度未処分利益剰余金は2,292万2,998円となりました。

 次に、6ページをお開き願います。

 平成25年度棚倉町上水道事業剰余金計算書でありますが、まず表左側の資本金につきましては、前年度の処分の残高30億9,268万6,837円から当年度変動額1億4,444万5,183円を差し引きまして、当年度末残高が29億4,824万1,654円となりました。

 次に、剰余金の資本剰余金でございますが、資本剰余金合計欄、前年度処分の残高は10億2,199万8,105円であり、これに当年度の変動額の工事負担金を加えまして、当年度末残高の資本剰余金合計は10億2,507万2,105円となったところであります。

 なお、工事負担金の307万4,000円は、新たに給水施設を設けました39件分の分担金でございます。

 次に、利益剰余金でございますが、減債積立金につきましては、前年度からの積立金でありまして、当年度末残高が349万1,000円でございまして、建設改良積立金につきましても、前年度からの積立金として2,145万円、それから未処分利益剰余金につきましては、前年度の繰越利益剰余金5万9,917円に当年度純利益2,286万3,081円を加えまして、当年度未処分利益剰余金が2,292万2,998円となったところでございます。利益剰余金合計では、4,786万3,998円となってございます。

 なお、資本合計では、前年度処分後残高より当年度変動額を差し引きまして、当年度末残高が40億2,117万7,757円となったところでございます。

 次に、平成25年度棚倉町上水道事業剰余金処分計算書でありますが、資本的及び資本剰余金は当年度末残高と同額であり、表右側の利益剰余金につきましては、未処分利益剰余金の当年度末残高2,292万2,998円のうち115万円を減債積立金に積み立てし、残りの2,177万2,998円のうち2,170万円を建設改良積立金に積み立てをしまして、残額7万2,998円を翌年度繰越利益剰余金に計上したところでございます。

 次に、7ページをごらん願います。

 平成25年度棚倉町上水道事業貸借対照表でありますが、まず資産の部でございますが、1の固定資産、2の流動資産合わせまして、40億7,075万6,425円で決算をしております。

 次に、8ページをお開き願います。

 負債の部及び資本の部合わせまして、同額の40億7,075万6,425円で決算をしております。

 以上が決算の内容でございます。なお、9ページより事業報告書及び決算資料等を添付しておりますので、ごらんをいただきたいと思います。

 以上で説明を終わります。よろしくお願いをいたします。



○議長(和知良則) 以上で認定第10号の説明を終わります。

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△日程第30 発議第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第30、発議第1号、少子化対策特別委員会設置に関する決議についてを議題とします。

 提出議案の説明を求めます。

 佐藤喜一議員。

     〔2番 佐藤喜一議員 登壇〕



◆2番(佐藤喜一) 少子化対策特別委員会基本理念としまして、我が国の人口は2004年を境に少子高齢化が進み、2050年には現在より3割程度減少すると言われております。棚倉町においても、ルネサンス棚倉を開始した時点での2万人町民を目標としたまちづくりが、現在では約1万4,500人であり、今後毎年150人程度が減少することが予想されております。

 棚倉町の振興計画を設定するに当たり、少子化問題は大きな課題であり、財政の面でも少子化が進むことにより、税収の減少と町民への負担の増加、町施設の維持管理費の増加、統廃合の推進、人口増加推進政策の推進などが私たち議会人として関心を持ち、勉強をする必要を自覚したところであります。

 先日、県南地区9カ市町村において、しらかわ地域定住自立圏構想推進協議会が発足しました。これは、総務省における少子化・高齢化に対する事業の中での地域づくりの推進事業であります。私たち棚倉町議会議員としても、議会の中において、棚倉町の将来を明るく、希望の持てる町にするため、少子化対策特別委員会を設置して、今後予想される問題を検討して提言することにより、棚倉町の発展に貢献できるものと確信するところであります。

 以上を構想としまして、地方自治法第112条及び会議規則第14条2項の規定により、同僚議員の賛同を得て、今回提案するところであります。

 よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、発議第1号は原案のとおり可決されました。

 ここで、少子化対策特別委員会の委員長及び副委員長の互選を行いますが、委員会に委員長及び副委員長がともにいないときに委員長の互選を行う場合は、棚倉町議会委員会条例第9条第1項の規定により、議長が招集し互選を行わせることになっておりますので、直ちに委員会を議員控室において開催いたします。

 委員の皆さんは委員会に出席いただき、委員長及び副委員長の互選の上、議長までご報告願います。

 ここで暫時休議いたします。



△休憩 午後4時33分



△再開 午後4時45分



○議長(和知良則) 休議前に引き続き再開します。

 ただいま少子化対策特別委員会において、委員長及び副委員長が互選されましたので、その結果を事務局長より報告させます。

 事務局長。



◎議会事務局長(鈴木廣紀) それでは、ご報告をいたします。

 委員長に近藤悦男委員、副委員長に近藤正光委員がそれぞれ選出されましたので、ご報告いたします。



○議長(和知良則) 少子化対策特別委員会委員長及び副委員長互選の結果は、事務局長報告のとおりであります。

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△閉会中の継続調査の申し出の件



○議長(和知良則) 次に、少子化対策特別委員会において長期にわたって調査の必要があるので、調査終了時まで閉会中も継続調査を要するものと決定し、棚倉町議会会議規則第75条の規定に基づき、委員長より申し出がありましたので、お諮りします。

 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

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△日程第31 議員の派遣について



○議長(和知良則) 日程第31、議員の派遣についてを議題とします。

 本件は、閉会中における議員の議会活動を可能とするため、棚倉町議会会議規則第121条の規定に基づき、平成26年度福島県町村議会議長会、町村議会議員研修会に議員の派遣を決定しようとするものであります。

 お諮りします。

 お手元に配付しましたとおり派遣することにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議員の派遣については、お手元に配付しましたとおり派遣することに決定しました。

 なお、この際、お諮りします。

 ただいまの議決した議決事項について、諸般の事情により変更する場合には、議長に一任を願いたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

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△散会の宣告



○議長(和知良則) 以上で本日の日程はすべて終了しました。

 本日はこれをもって散会します。

 大変ご苦労さまでした。



△散会 午後4時47分