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福島県 泉崎村

平成26年  3月 厚生文教常任委員会 03月12日−01号




平成26年  3月 厚生文教常任委員会 − 03月12日−01号







平成26年  3月 厚生文教常任委員会



          平成26年第1回棚倉町議会厚生文教常任委員会

議事日程

                 平成26年3月12日(水)午後1時15分開議

日程第1 議案第11号 棚倉町教育委員会事務局の教育職員の給与の特例に関する条例

日程第2 議案第12号 棚倉町社会教育委員条例の一部を改正する条例

日程第3 議案第13号 棚倉町立図書館条例の一部を改正する条例

日程第4 議案第14号 棚倉町文化センター条例の一部を改正する条例

日程第5 議案第15号 棚倉町茶室条例の一部を改正する条例

日程第6 議案第16号 棚倉町総合体育館条例の一部を改正する条例

日程第7 議案第17号 棚倉町営運動広場条例の一部を改正する条例

日程第8 議案第18号 棚倉町支援費支給条例を廃止する条例

日程第9 議案第22号 棚倉町消防団設置等に関する条例の一部を改正する条例

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席委員(7名)

     1番  近藤悦男委員     3番  蛭田卓雄委員

     4番  近藤正光委員     5番  須藤俊一委員

     6番  古市泰久委員     9番  大椙 守委員

    13番  鈴木政夫委員

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欠席委員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 副町長         鈴木敏光     教育長         松本市郎

 健康福祉課長      田中喜一     課長補佐兼福祉係長   小田貴史

 住民課長        緑川喜秋     消防環境係長      佐川久永

 教育総務課長      須藤隆雄     生涯学習課長      高宮正志

 課長補佐兼生涯学習係長 伊藤一彦     課長補佐兼文化センター係長

                                  生方芳雄

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事務局職員出席者

 議会事務局長      鈴木廣紀



△開会 午後1時05分



△開会及び開議の宣告



◎議会事務局長(鈴木廣紀) それでは、皆さんおそろいでございますので、ただいまより厚生文教常任委員会を開会いたします。

 開会に当たり、蛭田卓雄委員長より挨拶をいただきます。



○委員長(蛭田卓雄) 午前中の本会議に引き続きましてご苦労さまでございます。

 会議に先立ちまして一言ご挨拶を申し上げます。

 委員各位におかれましては、会期中のお忙しいところ厚生文教常任委員会に出席を賜り、まことにありがとうございます。

 本日は、第1回定例会において当委員会に付託された案件について審議をいただくわけでございますが、慎重審議を賜りますようよろしくお願いを申し上げまして、挨拶といたします。

 これより着座にて進めさせていただきますので、ご了承ください。

 委員各位並びに説明員にお願いを申し上げますが、ご承知のとおり、本委員会は会議録作成のため録音をしております。

 つきましては、発言者以外の声の録音は会議録作成に支障を来しますので、発言する場合は必ず私の指名を受けるようお願いをいたします。

 なお、職員並びに報道機関に写真撮影を許可しておりますので、ご了承願います。

 また、棚倉町議会委員会条例第17条第1項の規定により、当委員会の傍聴を許可しておりますので、ご報告をいたします。

 では、お手元の審査日程によりまして、早速審議に入ります。

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△議案第11号の質疑、討論、採決



○委員長(蛭田卓雄) それでは、日程第1、議案第11号、棚倉町教育委員会事務局の教育職員の給与の特例に関する条例を議題といたします。

 本件については、過般の本会議において説明を受けておりますので、質疑から入ります。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(蛭田卓雄) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ございませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(蛭田卓雄) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(蛭田卓雄) 異議なしと認めます。

 よって、議案第11号は原案のとおり可決すべきものと決定されました。

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△議案第12号の質疑、討論、採決



○委員長(蛭田卓雄) 次に、日程第2、議案第12号、棚倉町社会教育委員条例の一部を改正する条例を議題とします。

 本件については、過般の本会議において説明を受けておりますので、質疑から入ります。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(蛭田卓雄) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(蛭田卓雄) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(蛭田卓雄) 異議なしと認めます。

 よって、議案第12号は原案のとおり可決すべきものと決定されました。

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△議案第13号の質疑、討論、採決



○委員長(蛭田卓雄) 次に、日程第3、議案第13号、棚倉町立図書館条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 本件については、過般の本会議において説明を受けておりますので、質疑から入ります。

 質疑ありませんか。

 須藤委員。



◆委員(須藤俊一) ちょっとお尋ねしますが、この図書館条例の中で使用料がありますよね。そうすると、例えば会議室の場合を例に挙げますと、今までは280円だったと。このやつは税込みだったんですか、税抜きだったんですか、この280円という金額は。



○委員長(蛭田卓雄) 高宮生涯学習課長。



◎生涯学習課長(高宮正志) 5%税込みの金額を提示してございます。



○委員長(蛭田卓雄) 須藤委員。



◆委員(須藤俊一) そうしますと、今度は変更になりまして288円とありますよね。すると、280円から8円というのは計算の仕方がちょっと私のほうはわからないんですが、厳密にいくと280円掛ける105分の100掛ける0.8といった金額が8%になるはずなんですが、この288円というのはその金額に該当しているんですか。



○委員長(蛭田卓雄) 高宮生涯学習課長。



◎生涯学習課長(高宮正志) 当初の280円の税抜きの金額、もと数をまず算出します。そして、その金額に今回の8%を掛けた金額、それが288円ということになってございます。



◆委員(須藤俊一) ちょっと今計算しなかったものですから。



◎生涯学習課長(高宮正志) そのような形で皆つくっております。



○委員長(蛭田卓雄) 須藤委員。



◆委員(須藤俊一) 繰り返しますが、確認の意味で。そうすると、280円掛ける105分の100掛ける0.8の金額が288円となっているわけなんですね。この8%を計算するときは、この計算でいいわけですが。



○委員長(蛭田卓雄) 高宮生涯学習課長。



◎生涯学習課長(高宮正志) その部分については端数の整理がございます。端数の整理をやって、形は今の言っている形の部分で同じですが、1円の何十銭かの端数でやっています。ですから、もと数をきちっとつくったというような形で、それに1.08を掛けているということでご理解願いたいと思います。



◆委員(須藤俊一) はい、了解。



○委員長(蛭田卓雄) ほかにありませんか。

 鈴木委員。



◆委員(鈴木政夫) 2つあるんですが、1つは消費税を国に納めるということになっているんだと思いますが、そうですか。確認の意味で。



○委員長(蛭田卓雄) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(高宮正志) 消費税は国のほうに納めるというような形になっていますが、ここの自治体の役場の部分の会計につきましては、消費税は国のほうに納める形にはなりませんので、今回は入った形の部分で終わるというような形でございます。

 以上です。



○委員長(蛭田卓雄) 鈴木委員。



◆委員(鈴木政夫) そうすると、納めていないのに利用者に消費税分をかけるというのはどういうような。



○委員長(蛭田卓雄) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(高宮正志) 消費税は収入では入ってきますが、歳出の部分では維持管理から全部の部分で、歳出の部分で消費税は出ていっております。

 以上です。



○委員長(蛭田卓雄) 鈴木委員。



◆委員(鈴木政夫) そうすると、歳入と歳出の部分とを計算してみたことはあるんですか。つまり歳出でかかる費用と、それから利用者や何かで入ってくる歳入の分で預かる、その額の差というのは計算してみたことはあるんですか。



○委員長(蛭田卓雄) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(高宮正志) それは、予算上で歳入総額が消費税幾らというような形では入ってきませんので、歳入分は総額幾ら、今回の維持管理の歳出の部分で総額が幾らというような形しかできませんので、その中に消費税の色分けをするというのはちょっと難しい部分がございます。

 以上です。



○委員長(蛭田卓雄) 鈴木委員。



◆委員(鈴木政夫) 確かに電気料とか灯油とかいろいろな物で消費税がかかってくるわけですから、しかし、直接国のほうに納める必要がないということであれば、利用者からは取らなくてもいいんではないのかなという理屈も出てくるとは思うので、そういうふうな質問になったわけなんですが、それはこの図書館ばかりではなくて町役場全体の使用料や何かに関してそういう形になっているんですか。



○委員長(蛭田卓雄) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(高宮正志) 今回、使用料は貸館をしている箇所、施設を利用者に貸すというような施設につきましては全部消費税の5%を8%に上げてございます。また、県内の状況もこの前申し上げたとおり、上げる町村が19市町村、検討中が22市町村というような形で報道はあったんですが、この22町村がどのようになったのかはちょっとまだわかっておりませんけれども、そのような形で県内の状況もなってございます。

 以上です。



○委員長(蛭田卓雄) 鈴木委員。



◆委員(鈴木政夫) その点は了解しましたが、使用料について、図書館の。これは、今まで中央公民館等で免除の対象になったりなんだりした団体については、引き続き免除というような形になっているんですか。どういう状況になっていますか。



○委員長(蛭田卓雄) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(高宮正志) 図書館の会議室のほう、施設のほうですが、図書館は無料で使っていますが、会議室、ホール、ここら辺の部分については現在使用料をとってございます。前に使っておりました団体の方もそのまま使ってございます。1年間は文化センターのほうを使用しましたが、こちらが新しく建ったということでこちらの方式で使用してございますが、その中には減免の規定も設けてございます。その減免の規定に基づきまして、それぞれの団体が使用してお金を納めているというような状況でございます。

 以上です。



○委員長(蛭田卓雄) 鈴木委員。



◆委員(鈴木政夫) それぞれ使用しておって、その使用している人たちからは全部使用料をいただいているという形になっているんですか。



○委員長(蛭田卓雄) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(高宮正志) 基準に基づいていただいている、50%減額をするという申請が上がれば50%の減額をする団体もございます。100%納める団体もございます。そういった形の部分で、使用の状況を今やっている形でございます。



○委員長(蛭田卓雄) 鈴木委員。



◆委員(鈴木政夫) そうすると今の答弁ですと、50%減額とか、あるいは無料で使用できるとかという基準に基づいて申請があれば、それを実施していますよという意味ですか。



○委員長(蛭田卓雄) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(高宮正志) そのとおりです。



○委員長(蛭田卓雄) 鈴木委員。



◆委員(鈴木政夫) それは、現在適用されて実施されているということですね。



○委員長(蛭田卓雄) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(高宮正志) そのとおりです。



○委員長(蛭田卓雄) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(蛭田卓雄) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(蛭田卓雄) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(蛭田卓雄) 異議なしと認めます。

 よって、議案第13号は原案のとおり可決すべきものと決定されました。

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△議案第14号の質疑、討論、採決



○委員長(蛭田卓雄) 次に、日程第4、議案第14号、棚倉町文化センター条例の一部を改正する条例を議題とします。

 本件については、過般の本会議において説明を受けておりますので、質疑から入ります。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(蛭田卓雄) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(蛭田卓雄) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(蛭田卓雄) 異議なしと認めます。

 よって、議案第14号は原案のとおり可決すべきものと決定されました。

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△議案第15号の質疑、討論、採決



○委員長(蛭田卓雄) 次に、日程第5、議案第15号、棚倉町茶室条例の一部を改正する条例を議題とします。

 本件については、過般の本会議において説明を受けておりますので、質疑から入ります。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(蛭田卓雄) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(蛭田卓雄) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(蛭田卓雄) 異議なしと認めます。

 よって、議案第15号は原案のとおり可決すべきものと決定されました。

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△議案第16号の質疑、討論、採決



○委員長(蛭田卓雄) 次に、日程第6、議案第16号、棚倉町総合体育館条例の一部を改正する条例を議題とします。

 本件については、過般の本会議において説明を受けておりますので、質疑から入ります。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(蛭田卓雄) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(蛭田卓雄) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(蛭田卓雄) 異議なしと認めます。

 よって、議案第16号は原案のとおり可決すべきものと決定されました。

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△議案第17号の質疑、討論、採決



○委員長(蛭田卓雄) 次に、日程第7、議案第17号、棚倉町営運動広場条例の一部を改正する条例を議題とします。

 本件については、過般の本会議において説明を受けておりますので、質疑から入ります。

 質疑ありませんか。

 近藤委員。



◆委員(近藤正光) 前はこれは1時間2,000円となっているんですけれども、これもやっぱり内税が入って全部で2,000円ですか。



○委員長(蛭田卓雄) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(高宮正志) 内税で入っていますので、税が入っての2,000円というものです。



○委員長(蛭田卓雄) 近藤委員。



◆委員(近藤正光) そうすると、これに8%を掛けるわけですか。



○委員長(蛭田卓雄) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(高宮正志) 2,000円のものをもう一回割り返して。



◆委員(近藤正光) はい、わかりました。



○委員長(蛭田卓雄) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(蛭田卓雄) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(蛭田卓雄) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することに異議ございませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(蛭田卓雄) 異議なしと認めます。

 よって、議案第17号は原案のとおり可決すべきものと決定されました。

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△議案第18号の質疑、討論、採決



○委員長(蛭田卓雄) 次に、日程第8、議案第18号、棚倉町支援費支給条例を廃止する条例を議題とします。

 本件については、過般の本会議において説明を受けておりますので、質疑から入ります。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(蛭田卓雄) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(蛭田卓雄) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(蛭田卓雄) 異議なしと認めます。

 よって、議案第18号は原案のとおり可決すべきものと決定されました。

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△議案第22号の質疑、討論、採決



○委員長(蛭田卓雄) 次に、日程第9、議案第22号、棚倉町消防団設置等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 本件については、過般の本会議において説明を受けておりますので、質疑から入ります。

 質疑ありませんか。

 古市委員。



◆委員(古市泰久) これは、基本的に消防団員の定数の削減ということで、過般の説明の中でも団員が集まりにくい団といいますか、その団を対象にこのような条例改正、削減改正というようなご説明であったわけでございますが、これはやむなしということですか。その削減で5名削減ということで、今までの消防体制が十分な機能を図るという前提がなければ削減を安易にするということは問題であるのかなと、このようなことでございますが、ご答弁願います。



○委員長(蛭田卓雄) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) 本会議のほうでも理由等についてはご説明をさせていただいたんですが、昨年の夏に消防団のほうでアンケートをしました。その組織のアンケートの中で、今後新入団員、これの確保がどうなのかとか、あるいは消防活動に、訓練等も含めてなんですけれども、来ている人数、あるいは現在の、去年の中でも定数に満たしていない団もあったものですから、そこのところを今後活動に支障がありそうだというところで、その班に絞って、3分団なんですけれども、組織検討委員会を開催をしまして、支障のないようにするためにはどうしようかということで、今回統合になったという理由でございます。



○委員長(蛭田卓雄) 古市委員。



◆委員(古市泰久) その組織検討委員会なるものの説明をお伺いいたしたいと思いますが。



○委員長(蛭田卓雄) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) 検討委員会のメンバーでございますが、副団長が3名いるんですけれども、そのうちの1人が委員長になりまして、幹部、本団役員と、それから第3分団の役員、それから当該班の班長、副班長が入って検討委員会をつくっております。



○委員長(蛭田卓雄) 古市委員。



◆委員(古市泰久) 関連ですが、そうなりますと、この検討委員会というのはあくまでも内部の団員を対象にした検討委員会ということで、外部からのメンバーというものは入っていないという委員会でよろしいんですか。



○委員長(蛭田卓雄) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) はい、ただいまご質問のあったとおりで、これまでも平成20年にも定数の改正があったわけでございますが、そのときにも消防団の内部で検討委員会を作成をしまして、今回のように町への要望という形で取りまとめた内容でございます。



○委員長(蛭田卓雄) 古市委員。



◆委員(古市泰久) この検討委員会というのは初めて聞きましたが、例えばこれはあくまでも団員の充足を満たすかどうかというのは、まさに団員間であればそれは十分に理解のできる分野だと思いますが、このほか消防団の組織や体制についてるる検討するといいますか、そういうような検討委員会というのは、要するに良識者、有識者も交えた中でのそういう組織というのは現在あるんですか、ないんですか。



○委員長(蛭田卓雄) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) 有識者までが入っている検討委員会はございません。



○委員長(蛭田卓雄) 古市委員。



◆委員(古市泰久) そうなりますと、これはやっぱり人命にかかわること、消防団の組織というのは生命を守る、財産を守るという大きな使命もございまして、内部だけで、これは人員の削減だけの問題ではなく、消防団組織として地域に貢献するという立場の中で、今後やっぱり有識者といいますか、消防行政に明るいような人を対象にした検討委員会とか審議委員会みたいなものの組織があってしかるべきと私は思いますが、いかがでしょうか。



○委員長(蛭田卓雄) 副町長。



◎副町長(鈴木敏光) 大幅な見直しが必要となればそのような方法もあるかと思います。ただ、現時点では消防活動に第一線で活躍する地域の消防団員が地域の事情も知っておりますので、そういうときには消防団員の中での組織、検討委員会の中に委ねておりますが、大幅な見直しがあるときはそれも必要かなと思います。



○委員長(蛭田卓雄) 須藤委員。



◆委員(須藤俊一) 2点ほど、とりあえず伺いますが、1点目は初めて耳にしました指導部長です。このポジションというのは今までなかったポジションだと思うんですが、このポジションをつくった理由と、どういう仕事をするのかと、それどういった方がこの指導部長、分団長の下にこの升の中に入っていますが、どういった方がこのポジションにつくのかと。

 それともう1点、今3分団が言われましたが、ご承知のように3分団というのは私の出身の社川なんですよ。そうすると、その中で私の子供も入っているんですが、ここで班の編成が減る、人員も当然減っていますが、今回ポンプ操法の3分団が順番に入っているんですよね。そうすると、その中で私どもの堤も村で寄附というものは1月1日に決めてあるんですが、本団の団員から言われましたときに、選抜になりそうだから、そのお金は堤区ではある程度前例に倣って用意したんですが、そのやつがこの間、過般、何日か前に副分団長に聞きましたら、まだ正式には決まっていないんだと、選抜チームで出ていくのかどうか。3分団はやらなきゃならないんだけれども、課長、その点もあわせましてお聞きしたいと思いますが、なぜこの指導部長というポストをつくって、このやつは誰が選ばれるポジションなのかとお聞きします。



○委員長(蛭田卓雄) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) ただいまのご質問でありますけれども、主に訓練指導という担当なものですから、ポンプ操法なり、あるいは各種防御訓練等のこれらの中核を担うという役職でございます。

 階級的には分団長ポストから指導部長のほうに当たるようになっておりますので、現在の分団長の中から選出されるというふうに思っています。

 それから、ポンプ操法の関係なんですが、私どもで聞いているのは選抜になりそうだというまでしか今のところは聞いておりません。

 以上です。



○委員長(蛭田卓雄) 須藤委員。



◆委員(須藤俊一) ぜひともうちのほうの分団役員にも、この間、過般、話はしたんですが、正直言って私どもの堤地区もこの援助の関係があるんですよね、区として金の。そういった中で、自動車ポンプも選手が分団選抜で堤にこだわらず出ていくんだという話も、役員から前に聞いたことがあったんですが、部落同士で元旦に。そういった場合の区としての対応も今度は補助金の対応等々も出てくるんですよね。私どものときには今まで堤は自動車ポンプ町代表が来たから30万円なり50万円なりは部落の区費で出したんですが、社川地区全体から選手が選抜されるとなりますと区の対応等々も変わってきますので、そういった点もわかり次第、うちのほうの区のほうには啓蒙してもらいたいなと思うんですが、その点お伺いします。



○委員長(蛭田卓雄) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) ただいまのポンプ操法に対する支援といいますか、そういう内容だと思うんですが、町の事務局としては直接かかわりはできないんですけれども、3分団のほうで検討してお知らせをするというふうに多分なると思いますので、よろしくお願いしたいと思います。



○委員長(蛭田卓雄) ほかにありますか。

 近藤委員。



◆委員(近藤正光) 今の指導部長の件なんですけれども、これは本団付になっていますけれども、本団付ということは副団長から指導部長を選ぶことになるんですか、これは。



○委員長(蛭田卓雄) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) 現在のところ、分団長の中から選んで指導部長になりますということでございます。



○委員長(蛭田卓雄) 近藤委員。



◆委員(近藤正光) そうすると、副団長からなるということはないということですね。



○委員長(蛭田卓雄) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) はい。階級的に分団長ポストでございますので、副団長から下がるということはありません。



◆委員(近藤正光) 了解しました。



○委員長(蛭田卓雄) そのほか。

 鈴木委員。



◆委員(鈴木政夫) 先ほどの第3分団の班の統合ということだね。その主な理由が人員の確保が困難ということで理解してよろしいんですか。



○委員長(蛭田卓雄) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) はい。検討委員会の前の現在の組織のアンケートをしている際に、今後5年程度を見越してというアンケートをしているものですから、その中で現在当然少ないところについては、こういうふうに喫緊の状況になってしまうわけでありますけれども、5年を見越してどうなのかということで、組織がちょっと成り立たないということでなったところについては、2年毎、組織の見直しの中で改正をするというような状況になっています。



○委員長(蛭田卓雄) 鈴木委員。



◆委員(鈴木政夫) この地域はかつて消防団員の中で不祥事が起きた地域、当該地域だというふうに思うんですが、それと同時に、最近はやっぱりどこに行ってもなかなか人員確保が難しくはなってきていることは事実だとは思うんですが、しかし、だからといってそういうふうになってしまうのがいいのかどうかという問題はいろいろあるんではないかなというふうに私は思っているんですね。

 この消防団員については、若い人たちにとってはある程度義務的な考え方で参加してくれるということがありますから、そういった点も活用しながら、なるべくやっぱり団員だけは確保して消防あたりはやってもらわないと、町そのものの若い人たちの動き、活性化という点からいっても、いろいろ後退のイメージが出てきてしまうのではないかなというふうに思うんですね。困難だからそうしましょうというのも一つの方法ですが、しかしそれを克服していくだけのやっぱり、我々にはその考えがないと、これは消防だけの話ではなくて町の行政全体にとって、やっぱり町の活性化を図っていくことができるようになっていくのではないかなというふうには思っているんですね。

 ここはあれですか、玉野地区と向こうの一色地区が、2つあったやつを一緒にするという意味なんですね。



○委員長(蛭田卓雄) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) 今回の班の統合につきましては、3班玉野と4班一色、それから5班の福井、この3つの班の統合ということになります。



○委員長(蛭田卓雄) 鈴木委員。



◆委員(鈴木政夫) そうすると、かなり広い範囲にわたるので、これは今回そういうふうに決定したんだと思いますけれども、今後もそういった問題はいろいろ出てくると思うんですが、やっぱり十分考えていく必要があるなと。

 検討委員会をつくる場合には内部だけではなくて、やっぱりもう少しいろいろなところで検討していくという方策は考えていかないとだめなんではないかなというふうに思うんですが、いかがですか。



○委員長(蛭田卓雄) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) 今回の中でも検討委員会と、それから行政区の中でもお話し合いをいただいて、それでの協議でこういう形になりましたので、ご理解をいただきたいというふうに思います。



○委員長(蛭田卓雄) 鈴木委員。



◆委員(鈴木政夫) 分団が6分団あるんですが、これは消防団長1人、副団長3人、合計4人ということになるんですが、そうすると副団長も出していない分団があるということなんですか、現段階では。



○委員長(蛭田卓雄) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) 各分団から出していただいているということではありませんので、副分団長については今やっているのは分団長会というのがございまして、その中での推薦ということで決めているようでございます。



○委員長(蛭田卓雄) 鈴木委員。



◆委員(鈴木政夫) そうすると、これは副団長3名というのは何か規約で決まっているのですか。



○委員長(蛭田卓雄) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) 人数だけが決まっている内容でございます。



○委員長(蛭田卓雄) 鈴木委員。



◆委員(鈴木政夫) 消防団の中では人数が決まっているのですか、3人という。



○委員長(蛭田卓雄) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) 条例どおりでございます。



○委員長(蛭田卓雄) わかりましたか。

 鈴木委員。



◆委員(鈴木政夫) これは、かつては各分団から副団長というのは出ていたのではないかなというふうに思うんですが。



○委員長(蛭田卓雄) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) 多分、各地域から出ていたように見えるところもあったかと思いますが、あくまでも中での推薦という形であります。



○委員長(蛭田卓雄) 鈴木委員。



◆委員(鈴木政夫) そうすると、それは何か不都合なことが出てくるんですか。



○委員長(蛭田卓雄) 鈴木委員に申し上げます。

 これは前回、一回説明をして納得してこのあれに付託されているので、組織云々についてはこれのやつで進めるということでありますので、次会の中で質問していただければと思いますので、ご理解いただきたいと思います。

 ほかにありませんね。

 須藤委員。



◆委員(須藤俊一) 1つだけ課長にお聞きしますが、今回新たに分団長の中で本団で指導部長という、我々がやったころはなかったんですが、なぜこのポストをつくったのか、なぜつくる必要があったのか、この点だけ私にとっては最後の質問ですが、お聞きします。



○委員長(蛭田卓雄) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) やっぱり基本的には訓練、操法関係の指導という立場で中核を担っていただくという内容が主であります。

 それからもう1点は、やっぱり団員が若くして役職団員、退団というんですか、となるということもあって、組織の強化のためにそこにも配置をしたらどうかという内容があるようでございます。



○委員長(蛭田卓雄) 鈴木委員。



◆委員(鈴木政夫) 副団長の中には指導担当の副団長というのがいたんじゃないんですか。



○委員長(蛭田卓雄) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) 今までおりました。



○委員長(蛭田卓雄) 鈴木委員。



◆委員(鈴木政夫) そうすると、その人と今度は指導部長との関係というのはどうなるんですか。



○委員長(蛭田卓雄) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) お聞きしているのは、今回の指導部長が中心になるというふうにお聞きしています。



○委員長(蛭田卓雄) 鈴木委員。



◆委員(鈴木政夫) そうすると、指導担当の副団長というのは、その任がなくなるという意味なんですか。



○委員長(蛭田卓雄) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) 指導部長の関係でありますけれども、去年みたいにポンプ操法の全国大会とかということで、大きな大会に出場する上ではそういったところに力を入れていったほうがいいんじゃないかというのが、この指導を強化するという、その理由だそうでございます。



○委員長(蛭田卓雄) ほかにありませんね。

 古市委員。



◆委員(古市泰久) これは、私の最後の質問なんです。

 この条例改正の中の2項なんですが、消防団員が公務のため旅行したときは、その旅行について費用弁償として旅費を支給するとなっていますが、今までは旅費は支給されなかったのかどうか、1点。

 それから、公務のための旅行というのは具体的に何を指すのか、どういう行為を指すのか、この2点お願いします。



○委員長(蛭田卓雄) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) 旅費の支給の関係でございますが、これについては今までも支給をしておりました。

 それから、公務のためというのは消防学校等に出張したり、各種大会等がありますので、そういった出張のときの公務でございます。



○委員長(蛭田卓雄) 古市委員。



◆委員(古市泰久) そうしますと、この条文は全然今回は変わっていないということですね。



○委員長(蛭田卓雄) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) 内容的には変わってございません。



○委員長(蛭田卓雄) ほかにありますか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(蛭田卓雄) ないようですので、これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(蛭田卓雄) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(蛭田卓雄) 異議なしと認めます。

 よって、議案第22号は原案のとおり可決すべきものと決定されました。

 以上で、当局からの提出議案で当委員会に付託された案件の審査は終了いたしました。

 この際、お諮りします。

 ただいまの付託議案に係る審査経過と結果についての委員会報告書の作成については、正・副委員長に一任させていただきたいと思いますが、これに異議ございませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(蛭田卓雄) 異議なしと認め、そのようにさせていただきます。

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△閉会の宣告



○委員長(蛭田卓雄) これにて厚生文教常任委員会を閉会といたします。

 大変ご苦労さまでした。



△閉会 午後1時44分