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福島県 泉崎村

平成26年  3月 定例会(第1回) 03月11日−01号




平成26年  3月 定例会(第1回) − 03月11日−01号







平成26年  3月 定例会(第1回)



棚倉町告示第2号

 平成26年第1回棚倉町議会定例会を次のとおり招集する。

  平成26年2月24日

                          棚倉町長  湯座一平

 1 期日  平成26年3月11日(火) 午前10時

 2 場所  棚倉町役場 議場

          平成26年第1回棚倉町議会定例会会議録

議事日程(第1号)

                   平成26年3月11日(火)午前10時開議

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 諸般の報告

日程第4 提出議案の付議

日程第5 付議議案に対する町長説明

日程第6 報告第1号 専決処分の報告について

日程第7 報告第2号 専決処分の報告について

日程第8 報告第3号 専決処分の報告について

日程第9 議案第1号 平成25年度棚倉町一般会計補正予算(第6号)

日程第10 議案第2号 平成25年度棚倉町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

日程第11 議案第3号 平成25年度棚倉町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

日程第12 議案第4号 平成25年度棚倉町介護保険特別会計補正予算(第3号)

日程第13 議案第5号 平成25年度棚倉町簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)

日程第14 議案第6号 平成25年度棚倉町公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)

日程第15 議案第7号 平成25年度棚倉町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)

日程第16 議案第8号 地方自治法第96条第2項の規定による議会の議決すべき事件を定める条例の一部を改正する条例

日程第17 議案第9号 棚倉町リゾートスポーツプラザ「ルネサンス棚倉」条例の一部を改正する条例

日程第18 議案第10号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

日程第19 議案第11号 棚倉町教育委員会事務局の教育職員の給与の特例に関する条例

日程第20 議案第12号 棚倉町社会教育委員条例の一部を改正する条例

日程第21 議案第13号 棚倉町立図書館条例の一部を改正する条例

日程第22 議案第14号 棚倉町文化センター条例の一部を改正する条例

日程第23 議案第15号 棚倉町茶室条例の一部を改正する条例

日程第24 議案第16号 棚倉町総合体育館条例の一部を改正する条例

日程第25 議案第17号 棚倉町営運動広場条例の一部を改正する条例

日程第26 議案第18号 棚倉町支援費支給条例を廃止する条例

日程第27 議案第19号 棚倉町道路占用料等条例の一部を改正する条例

日程第28 議案第20号 棚倉町河川流水占用料等徴収条例の一部を改正する条例

日程第29 議案第21号 棚倉町簡易水道条例の一部を改正する条例

日程第30 議案第22号 棚倉町消防団設置等に関する条例の一部を改正する条例

日程第31 議案第23号 山岡辺地に係る公共的施設の総合整備計画について

日程第32 議案第24号 戸中大岩平辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について

日程第33 議案第25号 瀬ケ野辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(13名)

     1番  近藤悦男議員     2番  佐藤喜一議員

     3番  蛭田卓雄議員     4番  近藤正光議員

     5番  須藤俊一議員     6番  古市泰久議員

     7番  佐川裕一議員     8番  藤田智之議員

     9番  大椙 守議員    10番  角田悦男議員

    12番  松本英一議員    13番  鈴木政夫議員

    14番  和知良則議員

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欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 町長         湯座一平     副町長        鈴木敏光

 教育長        松本市郎     総務課長       藤田和彦

 税務課長       塩田吉雄     企画情報課長     須藤俊一

 会計管理者兼出納室長 鈴木啓之     健康福祉課長     田中喜一

 住民課長       緑川喜秋     商工農林課長     佐藤 耕

 建設課長       根本勝彦     上下水道課長     蛭田賢市

 教育総務課長     須藤隆雄     生涯学習課長     高宮正志

 監査委員       藤田徹郎

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事務局職員出席者

 議会事務局長     鈴木廣紀     局長補佐兼係長    石井修司

 主査         高橋美奈子



△開会 午前10時00分



△開会及び開議の宣告



○議長(和知良則) おはようございます。

 ただいまより平成26年第1回棚倉町議会定例会を開会いたします。

 なお、職員並びに報道機関に写真の撮影を許可しておりますので、ご了承願います。

 これより本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(和知良則) 本日の議事日程については、お手元に配付の議事日程表のとおりであります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(和知良則) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 棚倉町議会会議規則第119条の規定に基づき、

 2番 佐藤喜一議員

 3番 蛭田卓雄議員

 を指名します。

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△日程第2 会期の決定



○議長(和知良則) 日程第2、会期の決定についてを議題とします。

 去る3月5日に、会期につきまして議会運営委員会が開催されております。その審査の経過と結果について、議会運営委員長から報告を求めます。

 大椙守議会運営委員長。

     〔議会運営委員長 大椙 守議員 登壇〕



◆議会運営委員長(大椙守) 去る3月5日午前10時より議会運営委員会を開催し、平成26年第1回棚倉町議会定例会の議会運営について協議いたしましたので、その結果について報告いたします。

 まず、今回提案されます案件は、報告3件、平成25年度補正予算が7件、条例の制定、一部改正及び廃止議案が15件、辺地に係る総合整備計画及び変更が3件、平成26年度当初予算関係議案が9件で、総数37件とその他請願1件となります。

 なお、最終日に追加議案として人事案件1件が予定されております。

 これらの議案を審議するための会期は、本日3月11日から3月20日までの10日間といたします。

 次に、議事日程でありますが、第1日目の本日は、付議議案に対する町長説明後、報告第1号から第3号について報告と質疑を行います。続いて、議案第1号から議案第7号までの上程、説明、質疑、討論、採決を行います。その後、議案第8号から議案第25号までの上程、説明、質疑後、各常任委員会に付託します。

 2日目の12日午前中は、午前10時より本会議を開催し、議案第26号から議案第34号までの平成26年度当初予算関係議案について予算書による説明を受けまして、予算特別委員会を設置し、委員会に付託します。また、午後については、議案第8号から議案第25号までの付託議案及び付託請願について、関係常任委員会を開催し、審議いたします。

 3日目の13日は、中学校卒業式のため休会とします。

 4日目の14日は、午前9時から一般質問を行います。

 5日目の15日と6日目の16日は休会とします。

 7日目の17日と8日目の18日は、予算特別委員会が開催され、議案第26号から議案第34号までの平成26年度全ての会計に係る当初予算の審議を行います。

 9日目の19日は休会とします。

 10日目の20日は最終日でありますが、小学校の卒業式のため午後1時30分に開会し、議案第8号から議案第34号までの委員長報告を受け、質疑、討論、採決を行います。その後、請願審査報告を受け、質疑、討論、採決を行い、採決結果によりましては、人事案件とともに意見書提出に関する委員会提出議案が追加提案され、質疑、討論、採決まで行い、閉会となります。

 次に、一般質問でありますが、10名の議員より通告がありましたが、全員に許可いたします。

 また、議長宛ての要望書等を4件受け付けましたが、議会運営に関する基準136の規定により、その写しを議員に配付することにいたしました。

 以上をもって、議会運営委員会の報告といたします。



○議長(和知良則) 以上で議会運営委員会の委員長報告を終わります。

 お諮りします。

 今定例会の会期については、議会運営委員長報告のとおり、本日から3月20日までの10日間とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、会期については本日から3月20日までの10日間とすることに決定しました。

 なお、議会運営委員長報告のとおり、3月14日の会議は一般質問を行いますが、午前9時に繰り上げて開くことにします。

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△日程第3 諸般の報告



○議長(和知良則) 日程第3、諸般の報告を行います。

 まず、議長及び副議長が議員となっております白河地方広域市町村圏整備組合議会定例会が12月25日及び2月26日に開催されました。その内容については、お手元に配付しました報告書のとおりであります。

 次に、議会関係の諸般の報告については、お手元に配付しました報告書にその概要を記載してありますので、これをもって報告とします。

 次に、受理しました請願1件は、お手元に配付の請願文書表のとおり所管の常任委員会に付託したので、報告します。また、陳情4件につきましては、棚倉町議会運営に関する基準136の規定により、議会運営委員会に諮り、お手元にその写しを配付しましたので、報告とします。

 以上で諸般の報告を終わります。

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△日程第4 提出議案の付議



○議長(和知良則) 日程第4、提出議案を付議します。

 この際、報告第1号から報告第3号及び議案第1号から議案第34号までを一括付議します。

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△日程第5 付議議案に対する町長説明



○議長(和知良則) 日程第5、付議議案に対する町長の説明を求めます。

 町長。

     〔町長 湯座一平 登壇〕



◎町長(湯座一平) 本日ここに、平成26年第1回棚倉町議会定例会を開催するに当たり、ご出席を賜り、心より感謝を申し上げます。

 まず、2月の2度にわたる記録的な大雪につきましては、県内各地におきましても、道路の通行どめや公共交通機関の運休などの交通網の混乱、また、農作物や農業用施設などに大きな被害をもたらしたところであります。

 本町においては、住民生活に支障を来さないよう、昼夜を問わず幹線道路や生活用道路の除雪を最優先に行い、交通の確保に努めたところでありますが、一部県道や町道において、倒木などの影響により除雪に時間を要した路線があったところです。また、農業用施設については、パイプハウス等が倒壊するなどの被害が発生いたしました。被害を受けた皆様方には、心よりお見舞いを申し上げますとともに、福島県農業災害対策補助事業等を活用しながら、再建に向けて関係機関と連携し、支援をしてまいりたいと考えております。

 さて、議案の説明に先立ち、26年度の主な施策の一端を申し上げ、議員各位を初め、町民のご理解とご協力を賜りたいと存じます。

 本町の26年度予算編成に当たりましては、国の予算編成基本方針と地方財政計画の内容並びに県の市町村予算編成指針を踏まえ、25年度決算見込みに基づき編成したところであります。

 平成26年度の我が国経済は、好循環実現のための経済対策など、日本再興戦略に示された施策の推進等により、年度を通してみれば、前年度に続き堅調な内需に支えられた景気回復が見込まれますが、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動減や電力供給制限等の不透明な点もあるところです。

 また、国の財政においては、財政再建に向けて引き続き厳しい状況であり、本町の財政運営にも引き続き厳しい状況が予測されますが、国・県補助金及び自主財源等の歳入財源の確保に努めるとともに、歳入歳出予算においては、消費税の円滑かつ適正な転嫁を基本とし所要の措置を講じたところであり、さらなる事務事業の見直し等の歳出削減に取り組み、最終年度である第5次棚倉町振興計画に掲げた諸施策を積極的に実現しようとするものであります。

 平成26年度の主要な事業並びに施策についてご説明申し上げます。

 第1に、「輝きつづける人づくり」についてであります。

 まず、幼児教育につきましては、幼稚園、保育園と小学校及び地域との連携強化により、幼児の成長段階に応じた教育の充実を図るとともに、幼稚園における子育て支援策の充実に努めてまいります。

 次に、学校教育につきましては、心身ともに健やかで個性を生かし、創造性豊かな児童・生徒を育成する教育の場として施設や教育環境の整備を進め、山岡小学校については、子供たちを安全な施設の中で安心して教育を受けさせるため、耐震補強改修工事に取り組んでまいります。また、夢を持ち、夢に向かって努力する力を持たせるためのキャリア教育推進事業と基礎的・基本的事項を身につけさせる学力向上推進事業、そして規範意識の確立と教育相談の充実を図るための生徒指導推進事業に努めるとともに、学校における教育課程、学修指導、その他教育に関する専門的職員として指導主事を配置し、教育内容の充実に努めてまいります。

 次に、生涯学習の充実につきましては、棚倉駅前に集会施設をあわせ持つ図書館のオープンにより、子供から高齢者まで幅広い年齢層の方々を対象とした各種学級や趣味の講座を開催し、今後も多くの方々が利用できるように努めてまいります。

 次に、文化財保存事業につきましては、流廃寺跡史跡が間もなく官報告示され、国指定史跡となる予定でありますので、今後も大切に保存していくとともに、魅力ある資源として活用してまいりたいと考えております。

 次に、スポーツの推進につきましては、棚倉町総合体育館耐震補強改修工事が完了し、今月29日にリニューアルオープン記念式典を予定しているところであり、今後は、スポーツ愛好者を初め、町村の皆様に積極的に活用していただきたいと願っております。

 また、社会体育の充実を図るため、スポーツの指導に精通した専門的職員の指導主事を配置してまいります。

 第2に、「共に生きるふれあいづくり」についてであります。

 まず、母子保健事業につきましては、出産に係る経済的な負担を軽減し、安心して出産できる環境づくりのため、26年度も妊産婦、乳幼児の健康診査や育児相談・指導とあわせて、引き続き妊婦健診15回分の費用の全額補助を実施してまいります。

 次に、予防接種事業につきましては、各種予防接種を行っておりますが、25年度に定期接種化された子宮頸がんワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの接種について、引き続き実施してまいります。また、風疹予防接種についても、乳児の先天性風疹症候群を予防するため、抗体の不十分な方に対する予防接種等の費用を引き続き助成してまいります。

 さらに、65歳以上の高齢者を対象とした肺炎球菌ワクチンの接種に対する助成についても引き続き実施し、高齢者の肺炎予防等、各種疾病予防に努めてまいります。

 次に、予防事業につきましては、特定健診の受診率の向上を図るため、26年度から新たに心電図検査など4項目を追加し、重症疾患の早期発見に努めてまいります。

 また、特定健診の結果に基づいた支援該当者に対しては、引き続き保健師、栄養士による特定保健指導を行い、生活習慣病等の発症予防、重症化予防に努めてまいります。

 次に、児童福祉につきましては、子ども・子育て支援法に基づき、教育・保育・子育ての充実を図るため、25年度に実施したニーズ調査の結果を踏まえ、平成27年から5年間を1期とする子ども・子育て支援事業計画を策定してまいります。

 また、子どもセンターを活用して子供たちに健全な遊びの場を提供し、健康の増進と豊かな情操を育むために自由来館、親子ふれあい教室などの各種子育て支援に努めてまいります。

 さらに、保護者が家庭にいない小学1年生から3年生を対象とした放課後児童クラブや放課後子ども教室につきましては、26年度も学校やボランティア団体のご協力をいただきながら実施し、安心して就労できる子育て環境の充実に努めてまいります。

 次に、子どもの医療費給付事業につきましては、安心して子育てができる環境づくりや充実した子育て支援をするため、26年度も引き続き18歳までの医療費無料化を実施してまいります。また、ひとり親家庭医療費の給付事業につきましても、引き続き実施してまいります。

 次に、ことし4月から消費税が8%に引き上げられることに伴い国が実施する所得の低い方々への簡素な給付措置である臨時福祉給付金及び子育て世帯の臨時特例給付措置である子育て世帯臨時特例給付金につきましては、具体的な給付方法等が決定次第、速やかに支給してまいります。

 また、児童手当につきましては、25年度同様に、26年度も支給してまいります。

 次に、高齢者福祉につきましては、最終年度となる第5期高齢者福祉計画及び介護保険事業計画に基づき、引き続き、閉じこもり予防及び寝たきり防止のため、生きがい活動支援通所事業を実施し、さらには、身体機能の改善と日常生活機能の向上を図るため、高齢者筋力トレーニング教室や水中運動教室などの介護予防事業に取り組んでまいります。

 また、ひとり暮らし高齢者などを対象とした配食サービス、緊急通報体制の整備、軽度生活援助事業。住宅改修資金助成などの在宅福祉事業につきましても引き続き実施してまいります。

 次に、障害者福祉につきましては、重度医療費の助成を初め、日常生活用具の給付や、精神障害、身体障害、知的障害のある方が自立した社会生活を送れるよう、介護給付、訓練等給付、自立支援医療、補装具等の自立支援サービスの推進に努めてまいります。

 また、療育支援につきましては、25年8月に、近津幼稚園の空き教室を活用し開設しました通所施設なかよし園を軸として、発育のおくれがある児童や発達障害を持つ児童などを支援してまいります。

 第3に、「人・物の流れをつくる産業づくり」についてであります。

 まず、農業振興につきましては、農産物価格の低迷、農業従事者の高齢化と担い手不足などによる農業生産基盤構造の脆弱化、遊休農地の増加、これに加えて、原発事故による風評克服など多くの課題があることから、平成25年度から引き続き、人・農地プランの積極的な活用、担い手育成や農地集積などの基盤づくりや協議の場の提供、さらには、消費者の安全・安心に対する信頼回復のため、米の全量・全袋検査、農産物等の放射性物質簡易検査及び塩化カリウムの配布などを実施してまいります。

 次に、本町農業の核となる水田農業につきましては、国において26年度から米の直接支払交付金の削減や米価変動補填交付金が廃止される一方、主食用米偏重ではなく、飼料用米、備蓄米、麦、大豆など需要のある作物の生産振興への改革が行われることから、農業者に対し、国・県制度の推進とあわせて町独自の推進施策の情報を提供しながら、さらなる取り組みへの理解を求め、本制度の普及と加入促進に努め、水田経営の維持と所得向上を目指してまいります。

 次に、有害鳥獣対策につきましては、イノシシによる農作物に対する被害が拡大している状況から、25年度に引き続き、イノシシ捕獲に対する町独自の報償金に加え、国・県の補助事業もあわせて捕獲について関係団体と協議しながら進めてまいります。

 次に、農村環境の向上対策につきましては、26年度から創設されます日本型直接支払制度である農地維持支払や資源向上支払等への取り組みを行う意欲ある集落組織に対し支援を進め、資源を良好に保全・活用しながら農村環境の向上に努めてまいります。

 また、中山間地域直接支払につきましては、現行制度を維持しながら、引き続き中山間地域における農業生産者を支援する取り組みを行ってまいります。

 次に、林業振興につきましては、棚倉町森林整備計画に基づき、国・県補助金等の導入を図り、下刈りや除間伐等の保育事業及び森林の景観を保持するための松くい虫防除についても引き続き実施するとともに、県の森林環境税を利用した啓発事業等を行いながら、森林整備の推進に努めてまいります。

 また、原発事故により、森林が広範囲に放射性物質に汚染され、森林整備や林業生産活動が停滞していることから、25年度から新たに創設されましたふくしま森林再生事業を活用して、間伐等の森林施業と路網整備を一体的に実施し、森林の公益的機能を維持向上させるとともに、放射性物質を低減し、本町の森林再生を図ってまいります。

 さらに、台風や豪雨被害等により山林から土砂が流失し、人家や公共施設等に被害をもたらすおそれのある地区におきましては、治山事業の早期実施について引き続き要望してまいります。

 次に、商工業の振興につきましては、東日本大震災からの復興と原発事故に伴う風評克服を図るため、福島県ブランド・イメージ回復支援市町村交付金を活用しながら関係団体と協力・連携し、引き続き各種事業に取り組んでまいります。

 また、中小企業向けの商工業者経営合理化資金融資制度による融資枠については2億円を確保し、制度利用者の借り入れ時における信用保証料の補助をすることによる金融支援を実施することとしており、国・県で実施する制度資金や保障制度とあわせて、商工業者に対する金融面からの支援を強化してまいります。

 次に、企業誘致につきましては、県内においては、国・県補助金などの優遇制度により、企業進出や設備投資の増加が活発化してきているところでありますが、本町におきましても、町内の既存企業にこれら優遇制度を紹介し、工場等の増築や設備投資を促し、さらに、町外の企業等に向けては、これら優遇制度とあわせ、空き工場用地の紹介と町の優遇制度をPRしながら町内外の企業誘致に努め、雇用の場の確保に努めてまいります。

 次に、雇用対策につきましては、復旧・復興関連事業の投資や支出に支えられ、建設業を中心に雇用環境が改善傾向にあり、白河公共職業安定所管内におけることし1月末の有効求人倍率は1.17倍と、7ケ月連続で1倍以上の求人が継続しており、新規高等学校卒業者の就職内定率も21年ぶりの高水準となっておりますが、本町が開設しております無料職業紹介所においては、非正規雇用や有資格の求人が多いなど、求人と求職が結びつかない状況も多くあるため、白河公共職業安定所と連携しながら、求人の掘り起こしと求職の相談を行ってまいります。

 また、26年度も引き続き緊急雇用創出基金事業に取り組み、雇用の確保に努めてまいります。

 次に、観光につきましては、徐々に観光入込客数が増加してきておりますが、引き続き福島県ブランド・イメージ回復支援市町村交付金を活用し、バス代補助を行う観光誘客補助事業を実施し、県が実施するふくしまデスティネーションキャンペーンなどの大型誘客キャンペーンと連携してまいります。

 また、町の観光ホームページやフェイスブック等の充実を図り、アンテナショップ等を活用し、積極的に観光PR活動等を推進することにより、観光客の誘客に努めてまいります。

 第4に、「豊かな水と緑のくらしづくり」についてであります。

 まず、放射能対策につきましては、棚倉町除染計画に基づき実施しているところでありますが、26年度も高野地区を初め、仮置き場の設置可能な地域及び放射線量の比較的高い地域について、引き続き除染事業に取り組んでまいります。

 次に、公共下水道事業及び農業集落排水事業につきましては、接続率向上対策としてこれまでの水洗化促進助成金制度を改正し、当面3年間をめどに、新たに接続する方に対して一律3万円の補助金を交付することにより、接続に対する経済的な支援を行いながら接続率の向上を図り、公共水域の水質改善に努めてまいります。

 次に、上水道事業及び簡易水道事業につきましては、水道水の恒久確保と安全な水の供給に資するとともに、計画的な石綿セメント管の布設替えや漏水調査による老朽管の更新を図り、有収率の向上と既存施設の長寿命化に努めてまいります。

 次に、町営住宅の維持管理につきましては、棚倉町町営住宅長寿命化計画に基づき、既存住宅の修繕、改善、建て替え等の実施について、棚倉町振興計画実施計画との整合を図りながら、安全かつ安心して暮らせる町営住宅の整備に努めてまいります。

 なお、26年度につきましては、25年度に引き続き、国の社会資本整備総合交付金事業により、小山下北団地並びに小山下南団地におけるトイレの水洗化等改修工事を要望しているところであり、今後、国からの採択を受け、これら工事実施に向け手続を進めてまいります。

 次に、治水対策につきましては、土石流危険渓流の安全確保を図るため、福島県において鋭意事業を進めております大梅地区のボンケラノ沢砂防工事の事業促進、さらには漆草地区の仲折戸沢における早期事業着手について。引き続き福島県に要望活動を展開してまいります。

 次に、河川改修につきましては、福島県が工事を進めておりました八槻地区の近津川改修工事について、国道118号宮橋の上流の護岸工事が25年度完了するとのことであります。また、本町におきましては、新たに普通河川日向前沢の整備に取り組み、維持管理の向上と災害防止に努めてまいります。

 次に、防災・消防関連の主な事業につきましては、地域防災計画の見直し改定を25年度に行いましたので、これに基づく避難所のサイン事業等に取り組んでまいります。

 また、第5分団第1班消防ポンプ自動車の更新、さらに地震防災緊急事業5箇年計画に基づき耐震型貯水槽2基を整備し、消防体制の基盤強化を図ってまいります。

 第5に、「安心・快適な社会基盤づくり」についてであります。

 まず、町道の整備につきましては、25年度に引き続き、国の社会資本整備総合交付金事業により段河内平塩線道路改良工事及び手沢山本線外6路線の舗装修繕工事、さらには、新規事業として久慈橋及び伊野下橋の橋梁修繕工事に取り組んでまいります。

 また、平成25年度国の補正予算で要望しておりました玉野逆川線歩道整備工事及び新規事業の岡田湯沢線側溝改良工事、さらに道路のり面や附属物の総点検について、国からの補助内定があったことから、これら工事実施に向けた手続等を勧めてまいります。

 さらに、町単独事業として、25年度に引き続き、辺地対策総合整備事業により、瀬ケ野梁森線、瀬ケ野梁森2号線及び富岡三森線道路改良工事、また、26年度から新たに山岡辺地対策総合整備事業を計画しており、舗装修繕や岡田湯沢線の道路附属施設整備を予定しているほか、側溝修繕等の維持補修や地域の要望に取り組むなど、生活路線の安全性と利便性の向上を図ってまいります。

 次に、国県道の整備状況につきましては、毎年、福島県県南建設事務所が主催する事業調整会議において、道路改良及び歩道整備等の要望を実施しているところでありますが、現在は、国道118号大宮工区歩道整備事業を初め、県道黒磯棚倉線日向前工区歩道整備事業及び県道八溝山線大梅地内道路改良事業等が鋭意進められておりますので、早期に完成が図られるよう引き続き強く県に要望してまいります。

 第6に、「協働と交流のまちづくり」についてであります。

 まず、平成25年12月議会においてご議決いただきました八溝山周辺地域定住自立圏の形成に関する協定につきましては、議員各位のご臨席を賜り、本年1月27日に大田原市において協定締結を行うことができました。今後、これらのビジョン策定へ向けての作業が行われることになります。

 一方、白河市から、白河市を中心とする定住自立圏構想について検討を始めたいとのお話をいただきました。中心市宣言の時期あるいは協定の内容や時期については、今後、検討、調整することになりますが、本町としましては、前向きに進めてまいりたいと考えております。

 次に、地域コミュニティの推進につきましては、多くの集会施設が建築から20年以上経過し、修繕費も高額となっているため、26・27年度の2ケ年間において補助率を引き上げるとともに、補助金の交付限度額を100万円に引き上げ、地域集会施設の修繕を支援してまいります。

 次に、「北緯37度 自然・歴史 人が輝く 棚倉町」を目指した第5次棚倉町振興計画が平成26年度に計画期間最終年度を迎えるため、平成27年度からの新たな第6次棚倉町振興計画の策定作業を進めているところであります。

 次に、提出議案についてご説明申し上げます。

 今定例会に提出いたします議案は、専決処分の報告が3件、25年度補正予算に関する議案7件、条例の一部改正に関する議案13件、条例の廃止に関する議案1件、条例の制定に関する議案1件、辺地計画の変更等に関する議案3件、26年度一般会計予算及び特別会計・事業会計予算の当初予算に関する議案9件の総数37件であります。

 まず、当初予算関係議案につきましては、ただいま、主要施策について申し上げたところでありますが、町政の根幹をなす26年度一般会計予算規模は歳入歳出予算の総額を63億5,900万円とし、前年度当初予算に対して7.5%増額の予算としたところであります。

 この主な歳入財源としては、町税18億4,659万8,000円、地方譲与税5,896万1,000円、地方消費税交付金1億8,374万8,000円、地方交付税14億2,359万5,000円、国庫支出金6億8,653万2,000円、県支出金11億1,059万9,000円、繰入金1億3,995万8,000円、諸収入2億195万9,000円、町債は臨時財政対策債を含めて5億3,273万円を充て、繰入金においては、元気臨時交付金、震災復興基金、人材育成基金及び福祉基金などからの取り崩しを行っております。

 次に、一般会計以外の国民健康保険、後期高齢者医療、介護保険、簡易水道事業、公共下水道事業、農業集落排水事業及び霊園整備事業などの特別会計につきましては、総額33億2,585万9,000円を計上いたしました。

 主な特別会計、事業会計でありますが、まず、国民健康保険特別会計につきましては、予算総額が16億6,284万5,000円となり、前年度当初予算対比5.4%の増となりました。なお、予算の編成に当たっては、国の指針に基づき過去の実績や近年の動向を踏まえ、前年度実績見込み額に一定の伸び率を乗じ算出いたしました。

 また、国保税現年課税分につきましては、今年度当初予算は前年度よりも3,080万円の増の4億1,028万9,000円を必要とし、前年当初対比8.1%の増となりますが、国保税については、毎年6月の本算定時になりませんと、被保険者数や応能割課税の基礎となる総所得等が確定されませんので、現時点では、25年度課税ベースによる暫定的な収入見込み額として計上しております。

 なお、本予算案につきましては、2月21日に開催いたしました国民健康保険運営協議会に諮問し、原案に異議のない旨の答申を受けておりますので、ご報告を申し上げます。

 次に、後期高齢者医療特別会計につきましては、予算総額1億3,331万4,000円となり、前年度当初予算対比8.7%増となりました。被保険者の保険料につきましては、2年ごとの改定の年に当たり26・27年度分の改定が行われ、医療費の増加に伴い、均等割が4万円から4万1,700円に、所得割については7.76%から8.19%にそれぞれ改正されたところであります。また、国民健康保険税と同様に、低所得者に対する軽減措置についても一定要件の判定により実施されることとなります。

 本町の事務処理につきましては、福島県後期高齢者医療広域連合と連携を図りながら、円滑な事務処理に努めてまいります。

 次に、介護保険特別会計につきましては、予算総額11億8,167万5,000円となり、前年度当初予算対比7.1%の増となりました。

 予算の内容につきましては、24年度から26年度までの3ケ年の第5期介護保険事業に基づく最終年度となりますが、26年10月に特別養護老人ホームの開設が予定されており、その開設を待って重度者の入所待機者解消に努めるとともに、介護予防事業などを積極的に展開しながら安定した介護保険事業の運営に努めてまいります。

 次に、上水道事業会計予算につきましては、収益的収入で4億2,151万1,000円、収益的支出で3億8,383万円を計上いたしました。また、資本的収入及び支出につきましては、資本的収入で4,986万6,000円、資本的支出で2億1,101万1,000円となり、収支差し引き1億6,114万5,000円の歳入不足となりますが、この不足額につきましては、当年度分消費税の調整額及び過年度分損益勘定留保資金により補填し、運営することとしております。

 次に、報告第1号、専決処分の報告につきましては、平成25年9月定例会の議決を受けて工事請負契約を締結しました段河内平塩線舗装修繕工事について、雨水誘導施設の施工に伴い防護柵の撤去再設置が必要となったことから、工事請負変更契約を専決処分いたしましたので、報告するものであります。

 報告第2号及び報告第3号、専決処分の報告につきましては、平成25年9月定例会の議決を受けて工事請負契約を締結しました花園仁公儀線舗装修繕工事1工区及び2工区について、路上再生路盤工に使用する材料が現地試験の結果、増量となったことから工事請負変更契約を専決処分したので、報告するものであります。

 次に、条例改正等の議案につきましては、まず、棚倉町振興計画基本構想を議決案件とするための地方自治法第96条第2項の規定による議会の議決すべき事件を定める条例の一部改正、県からの指導主事配置に伴う棚倉町教育委員会事務局の教育職員の給与の特例に関する条例の制定、通勤手当の改正等に伴う職員の給与に関する条例の一部改正、社会教育法が改正され、委員の委嘱に係る基準について条例に規定することとされたことに伴う棚倉町社会教育委員会条例の一部改正、前の法律である障害者自立支援法の経過措置が終了したことに伴う棚倉町支援費支給条例の廃止、高野西部簡易水道の一日最大給水量の変更に伴う棚倉町簡易水道条例の一部改正、組織見直しに伴う棚倉町消防団設置等に関する条例の一部改正であります。

 また、消費税改正に伴う棚倉町リゾートスポーツプラザ「ルネサンス棚倉」条例の一部改正、棚倉町立図書館条例の一部改正、棚倉町文化センター条例の一部改正、棚倉町茶室条例の一部改正、棚倉町総合体育館条例の一部改正、棚倉町営運動広場条例の一部改正、棚倉町道路占用料等条例の一部改正、棚倉町河川流水占用料等徴収条例の一部改正及び辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更等の議案であります。

 次に、25年度の補正予算関係についてでありますが、一般会計につきましては、まず、歳入については、景気回復等による町税の増額補正、国庫支出金である地域の元気臨時交付金、町債等の増額補正が主であり、歳出については、次年度の単独建設事業に充当するための元気臨時交付金の一時積立金、これまでの棚倉幼稚園改築事業、総合体育館耐震補強改修事業、社会資本整備交付金事業等の次年度以降からの公債費増加に伴う償還財源の積立金、人材育成基金積立金、公共施設整備・補修基金積立金の増額補正、このたびの大雪に伴う除雪等の委託料、社会資本整備総合交付金事業費の増額補正及び国の補正予算に関連したこれらを含めた繰越明許費等を設定する予算を計上しようとするものであります。

 その他の特別会計につきましては、主に事務事業費の確定などによる計数整理のための補正であります。

 以上が提出議案の概要であります。

 平成26年度も国・県を含めて引き続き厳しい財政状況ではありますが、生きがいのあるまちづくり、住んでよかったまちづくりを目指して積極的に取り組んでまいります。議員各位を初め、町民の皆様には一層のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 議案の詳細につきましては、それぞれ主管課長より説明をいたさせますので、慎重ご審議の上、ご議決を賜りますようお願いを申し上げ、提出議案の説明といたします。



○議長(和知良則) 以上で提出議案の説明を終わります。

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△日程第6 報告第1号の上程、説明、質疑



○議長(和知良則) 日程第6、報告第1号、専決処分の報告についてを議題とします。

 内容の説明を求めます。

 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) それでは、報告第1号、専決処分の報告について説明を申し上げます。

 議案集3ページをお開きください。

 報告第1号、専決処分の報告について。

 地方自治法第180条第1項の規定により、次のとおり専決処分をしたので、同条第2項の規定により報告する。

 専決第1号、段河内平塩線舗装修繕工事請負変更契約締結について。

 平成26年3月11日提出、棚倉町長。

 次のページ、4ページをごらんください。

 この専決処分につきましては、町長説明のとおり、平成25年9月議会定例会において議決をいただきました上記記載の工事請負契約について変更が生じましたので、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をしたものであります。

 変更の内容でありますが、道路に降った雨水が道路以外の敷地に流れ込まないように、雨水を誘導する施設、一般にアスカーブといいますが、これら施設の施工において、既設防護柵、ガードレールでございますが、これが支障となり、アスカーブ施工が困難となってしまうことから、ガードレールの撤去、再設置として113メートルを施工したことによる増額変更であります。

 記といたしまして、1、契約の目的、段河内平塩線舗装修繕工事請負変更契約。

 2、契約金額、9,450万円を9,516万4,650円に変更。この差額66万4,650円(うち消費税3万1,650円)の増額であります。

 3、契約の相手方、福島県東白川郡棚倉町大字下山本字桃木田15番地2、株式会社キコー代表取締役、深谷明雄。

 平成26年1月10日専決。

 以上で報告第1号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

 松本英一議員。



◆12番(松本英一) 今、課長のご説明ですと、雨降って云々ということで、いずれ工事やる場合には、雨も降るし、冬季間は雪も降るわけで、設計の中でそれを組めなかったのかと。たびたび設計変更はあるんですよね。その場合に、必ず雨とか雪とかいろいろ理由をつけるんです。これはね、私から考えれば、常日ごろ雨とか雪とか晴れとか乾燥とか風とか、自然のことは想定して設計したらいかがかなと思うんですが、その点をお伺いします。



○議長(和知良則) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) ただいまのご質問でありますが、アスカーブ、要するに雨水を道路敷地外に出さないような施設につきましては、当初設計の段階から、それは考慮はしていたんですが、ガードレールに沿ってアスカーブというものが設置されておりまして、それの施工する際に、ガードレール、防護柵が支障になってしまって、その分の撤去、再設置が必要となってしまったということでございます。



○議長(和知良則) 松本英一議員。



◆12番(松本英一) それは、最初からガードレールは設置されている場所に工事するわけですから、それも想定されると思うんですね、雨降った場合に。最初からガードレールあったからどうのこうの、いろいろ理由はありますけれども、ガードレールは最初から使ってあったと思うんで、それを考慮して設計入れるのが正しいと思うんですけれども、いかがですか。



○議長(和知良則) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) ご質問にお答えします。

 当然、当初からガードレールはあったわけなんですが、アスカーブを施工する際に、使用する機械がガードレールに当たってアスカーブが施工できなくなるということまでは、そこまではちょっと想定はしていなかったもんですから、今回、このような事案がわかりましたので、今後、26年度からの設計については、その辺を十分考慮して、変更のないような形で設計をしていきたいというふうに思っています。

 以上です。



○議長(和知良則) 松本英一議員。



◆12番(松本英一) ご説明、いろいろ難しい専門的な用語があって、私わからないんです、こういういろいろなね。何の機械が邪魔でどうのこうのとか、その機械が入らなくてどうのこうのということなんで、かみ砕いて、どんな機械なのか、私、横文字で言われてもちょっとわからないんで、どういう機械がぶつかったのか、ぶつからないのか、その辺簡略にお願いいたします。



○議長(和知良則) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) これが施工機械ですが、アスカーブといいまして路面よりアスファルト合材で高く盛る施工なんですが、それをこう押して、何と言ったらいいんでしょう、アスファルト合材をその機械に乗せてアスカーブというのをつくるわけなんですが、その際に、こちらにあるガードレール、そこにそのアスカーブの機械が当たってしまって、アスカーブが施工できなくなって、ガードレールの再設置が出てきてしまったということです。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 以上で報告第1号を終わります。

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△日程第7 報告第2号の上程、説明、質疑



○議長(和知良則) 日程第7、報告第2号、専決処分の報告についてを議題とします。

 内容の説明を求めます。

 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) それでは、報告第2号、専決処分の報告について説明を申し上げます。

 議案集5ページをお開きください。

 報告第2号、専決処分の報告について。

 地方自治法第180条第1項の規定により、次のとおり専決処分をしたので、同条第2項の規定により報告する。

 専決第2号、花園仁公儀線舗装修繕工事(1工区)請負変更契約締結について。

 平成26年3月11日提出、棚倉町長。

 次の6ページをごらんください。

 この専決処分につきましては、町長説明のとおり、平成25年9月議会定例会において議決をいただきました上記記載の工事請負契約について変更が生じましたので、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をしたものであります。

 変更の内容でありますが、路上再生路盤工の施工においては、現状路盤の安定強化を図るためにセメント及びアスファルト乳剤の使用量を決定する必要がありますが、この決定に当たっては、施工時に現地において路盤材料を採取し試験を行い、その結果から最終的にセメント及びアスファルト乳剤の使用量を算出することになります。1工区について、これら試験の結果、アスファルト乳剤、当初14万5,165.7リッターでございましたが、2万3,219.4リッター増量し、16万8,385.1リッターにしたことによる増額変更であります。

 記といたしまして、1、契約の目的、花園仁公儀線舗装修繕工事(1工区)請負変更契約。

 2、契約金額、8,515万5,000円を8,728万4,400円に変更。この差額212万9,400円(うち消費税10万1,400円)の増額であります。

 3、契約の相手方、福島県東白川郡棚倉町大字棚倉字南町20番地、藤田建設工業株式会社代表取締役社長、藤田光夫。

 平成26年2月28日専決。

 以上で報告第2号の説明とさせていただきます。よろしくお願いをいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

 松本英一議員。



◆12番(松本英一) 今、課長のご説明ですと、リッターという単位を使ったんですけれども、立方メートルの間違いと違うのかな。その辺、お答えください。



○議長(和知良則) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) 確かに、リッターではなくてリットルでございます。申しわけありません。

     〔「立方じゃなくて」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 松本英一議員。



◆12番(松本英一) リッターとリットルは同じなんで、立方メートルと違いますか。



○議長(和知良則) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) こちら、乳剤といって液体でございますので、リットルということで単位はしております。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 以上で報告第2号を終わります。

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△日程第8 報告第3号の上程、説明、質疑



○議長(和知良則) 日程第8、報告第3号、専決処分の報告についてを議題とします。

 内容の説明を求めます。

 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) それでは、報告第3号、専決処分の報告について説明を申し上げます。

 議案集7ページをお開きください。

 報告第3号、専決処分の報告について。

 地方自治法第180条第1項の規定により、次のとおり専決処分をしたので、同条第2項の規定により報告する。

 専決第3号、花園仁公儀線舗装修繕工事(2工区)請負変更契約締結について。

 平成26年3月11日提出、棚倉町長。

 次のページ、8ページをごらんください。

 この専決処分につきましては、町長説明のとおり、平成25年9月議会定例会において議決をいただきました上記記載の工事請負契約について変更が生じましたので、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をしたものであります。

 変更の内容でございますが、花園仁公儀線1工区と同様の理由によりまして、路上再生路盤工の施工において使用するアスファルト乳剤の使用量の算出について、2工区の現地での施工時試験の結果、アスファルト乳剤9万2,827.9リットルを1万4,696.8リットル増量し、10万7,524.7リットルにしたことによる増額変更であります。

 記といたしまして、1、契約の目的、花園仁公儀線舗装修繕工事(2工区)請負変更契約。

 2、契約金額、5,628万円を5,805万4,500円に変更。この差額177万4,500円(うち消費税8万4,500円)の増額であります。

 3、契約の相手方、福島県東白川郡棚倉町大字関口字下志宝1番地3、森本建設株式会社代表取締役、森本栄。

 平成26年2月28日専決。

 以上で報告第3号の説明とさせていただきます。よろしくお願いをいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) この件で、きょうで3件変更の問題なんですが、先ほど松本議員からも話ありましたように、こういう件については、それぞれ設計が、設計業者に委託をして設計がされてやっているんだと思いますが、その設計が、今回の場合はどこの設計会社に頼んで、金は幾らぐらい払って、そしてでき上がったのか、設計にやっぱり重大な問題もあったんじゃないかなというふうに思うんですが、いかがですか。



○議長(和知良則) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) ただいまのご質問でありますが、確かに設計の段階で、我々も含めて、ちょっと事前調査が不足だったという部分はあるのかなというふうに思っています。報告の1号でもそうだったんですが、今回、試験等の中で、事前調査の中で、その辺の使用量の関係ですとかそういった部分についても、十分事前調査を行いまして設計のほうに反映させていきたいというふうに思っています。

 以上です。



○議長(和知良則) 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) この件の場合は、設計業者というのはどこの業者を頼んで、どのぐらい金は払っているんですか。



○議長(和知良則) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) ニチレキという会社でございますが、手元にちょっと請負金額がないもので、改めてご報告させていただきます。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 以上で報告第3号を終わります。

 ここで11時10分まで休憩します。



△休憩 午前11時02分



△再開 午前11時10分



○議長(和知良則) 休憩前に引き続き再開します。

 建設課長より、鈴木政夫議員の質問に答弁したい旨の申し出がありましたので、許可します。

 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) 先ほどの委託金額でございますが、1,813万4,550円であります。

 以上です。

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△日程第9 議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第9、議案第1号、平成25年度棚倉町一般会計補正予算(第6号)を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 総務課長。



◎総務課長(藤田和彦) それでは、別冊のほうの予算書をごらんいただきたいと思います。

 議案第1号、平成25年度棚倉町一般会計補正予算(第6号)。

 平成25年度棚倉町一般会計の補正予算は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正、第1条でございますが、歳入歳出予算の総額にそれぞれ2億9,471万9,000円を追加いたしまして、歳入歳出の総額を歳入歳出それぞれ65億5,274万3,000円とする。

 2項、歳入歳出予算の補正及び款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正による。

 繰越明許費、第2条でございますが、地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、第2表繰越明許費による。

 地方債の補正、第3条でございますが、地方債の追加・変更は、第3表地方債補正による。

 平成26年3月11日提出、棚倉町長。

 それでは、そこから2枚お開きいただきまして、6ページのほうをごらんいただきたいと思います。

 第2表の繰越明許費でございます。

 今回の繰越明許費につきましては6件ございます。款、項、事業名、金額の順で読み上げてご説明申し上げたいと思います。

 2款総務費、1項総務管理費でございます。無線システム普及支援事業費ということでございまして、総額5,641万1,000円の事業費のうち、3,259万4,000円について繰り越しをしようとするものでございまして、これはデジサポの助成制度でございまして、各地区で行っていますデジタル放送関係の難視の地域について事業を行っている、それらの区域に出す補助金でございます。

 それから、3款民生費、2項児童福祉費でございますが、これは子ども・子育て支援事業費ということで、事業費の948万8,000円のうち、702万円を繰り越ししようとするものでございまして、これらは新たな子ども・子育て支援事業の関係の電算システムの改修費用等でございます。

 次に、4款の衛生費、1項保健衛生費、除染対策事業費でございまして、総額4億9,705万円のうち、今回2億7,205万円を繰り越ししようとするものでございまして、漆草、山本不動地内の事業でございまして、このうち委託料及び工事費等を含めた繰越明許をしようとするものでございます。

 次に、6款の農林水産業費、1項農業費でございますが、放射性物質吸収抑制対策事業ということで、全額1,050万1,000円でございますが、塩化カリでございます。需用費の予算計上でございますが、これらを全額繰り越しということで、3月31日までに配布が終わらないということで、発注は終わっていますが、事業完了がずれるということでございますので、繰越明許をしようとするものでございます。

 次に、2項の林業費、ふくしま森林再生事業費ということで、6,406万8,000円の事業費でございますが、このうち6,154万8,000円を繰り越ししようとするものでございまして、これまで何度かご説明申し上げている事業でございますが、年度別事業計画書の作成業務委託料と実施同意の取得事業費委託、それから森林整備事業の委託等含めて、繰り越ししようとするものでございます。

 次に、8款の土木費、2項道路橋梁費でございます。社会資本整備総合交付金事業でございまして、8,011万4,000円の事業費のうち、4,200万円を繰越明許しようとするものでございまして、内訳といたしましては、13委託料、15工事請負費が含まれてございます。

 次に、3項の河川費、車川河川改修整備事業費でございますが、429万6,000円を繰り越ししようとするものでございまして、2月の大雪等の影響によりまして年度内完了が見込めない状況にあるため、工事請負費の単費でございます。繰り越しをしようとするものでございます。

 それから、11款の災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費ということで、補助農業用施設災害復旧事業費、事業費700万円のうち、199万1,000円を繰り越ししようとするものでございまして、これらについては山田地区板木外でございます。

 次に、7ページにまいりまして、第3表地方債補正でございます。

 地方債補正につきましては、新たに追加と変更がございます。

 まず、追加でございますが、起債の目的、限度額、起債の方法、利率、償還の方法の順にご説明を申し上げたいと思います。

 まず、農林水産施設災害復旧事業ということで、40万円の追加でございます。これらは農地債、施設債、小規模災害が3箇所3箇所、6箇所ほど入っておりまして、補助金を差し引いた残りの一般財源分の借り入れをしようとするものでございまして、利率については5%以内、償還の方法については10年以内、うち据え置き2年以内ということで予定してございます。

 次に、(2)の変更でございます。

 まず、最初に、社会資本整備総合交付金事業ということで、1,840万円だったものを3,870万円に変更しようというものでございまして、2,030万円の増でございます。これらにつきましては、玉野逆川線、岡田湯沢線、玉野逆川線の別補助率分でございます。それから段河内平塩線等がございまして、事業費等の増に伴って借り入れの増を行おうというものでございます。

 それから、その次の町単独道路整備事業でございますが、1億7,500万円を補正後1億7,200万円ということで、300万円の減額ということでございます。こちらは、瀬ケ野梁森線の1号、2号、それから富岡三森線が含まれてございます。確定に伴う減という形になります。

 それから、消防施設整備事業でございます。780万円が補正後1,280万円ということで、500万円増になっております。これらにつきましては、一般補助施設の整備事業ということで、耐震性の貯水槽1基、それから辺地対策で行う耐震貯水槽1基、それから緊急防災減災事業で行う消防ポンプ車1台、これらを含めて最終的な起債額の確定に伴いまして増額を行おうとするものでございます。

 次に、スクールバス整備事業、840万円のものが440万円に減額するということでございまして、2台のスクールバス購入によりまして購入差額がございまして減額になりましたので、起債についても同様に、事業費確定により減額補正を行おうとするものでございます。

 次に、山本公園の整備事業でございます。1,700万円、補正後1,470万円ということで、230万円減額するということでございますが、これは山本公園の整備事業でございます。辺地事業で充当してございます。事業費確定に伴う減額でございます。

 それでは、次に、一般会計補正予算に関する説明書のほうにまいりたいと思います。

 説明書の3ページのほうをお開きいただきたいと思います。

 2歳入でございます。

 1款町税、町民税、1目個人、補正額1,877万6,000円の増ということで、主なものは、1節の現年課税分1,604万4,000円が主なものでございまして、個人所得課税標準額増に伴う増額でございます。

 それから、次に、1款2項1目の固定資産税でございますが、2,970万8,000円の補正増ということで、1節の現年課税分2,435万2,000円の補正増、説明欄の中の3行目、償却資産でございますが、1,948万5,000円が一番大きな増額補正分でございます。

 それから、飛びまして、下の10款地方交付税でございますが、1目地方交付税209万7,000円の補正増ということでございまして、今回、国の補正予算によって新たに追加増額されたということでございまして、最終的に、合計額にございますように13億8,534万円となったところでございます。

 それから、次のページに飛びまして、12款です。分担金及び負担金、2項2目民生費負担金、補正額は14万9,000円の補正減でございますが、2節の児童福祉費負担金34万8,000円、児童クラブ利用者負担金ということで25万2,000円ふえておりますが、平日利用人数がふえたことによりましての増額という形になります。

 次のページの5ページのほうに飛んでいただきまして、14款国庫支出金、1項1目民生費国庫負担金818万3,000円の増でございますが、1節の社会福祉費負担金1,188万1,000円の補正増でございますが、これは、主なものは説明欄2行目、3行目にございます障害者自立支援給付費負担金539万8,000円並びに障害児童通所支援給付負担金633万6,000円ということで、障害者自立支援のほうにつきましては、生活介護の単価増、それから就労支援のAB型で人数がふえたというような要因でございます。下の障害児通所の関係につきましては、近津幼稚園につくりました、なかよし園の開所に伴う対象者増に伴う補正という形になります。

 次に、14款2項3目土木費国庫補助金のほうにいきます。1,611万5,000円の増でございますが、1節道路橋梁費補助金、同額でございまして、説明欄、社会資本整備総合交付金1,611万5,000円の増ということでございまして、これらにつきましては、国の補正予算、緊急経済対策に関連した補正増でございまして、玉野逆川線歩道の新設、岡田湯沢線の通学路整備、道路ストック点検等の委託料分が新たにふえたためでございます。

 次のページにいきまして、14款2項7目総務費国庫補助金でございます。2億2,119万4,000円ということでございまして、1節地域の元気臨時交付金でございます。これらにつきましては、新たに措置されたものでございまして、交付決定額につきましては総額では2億7,756万3,000円でございますが、24年度分に充当する分、繰越予算に充当する分、25年度に充当する分という、これらの充当先があります。これらにつきましては、国の補正予算等対策によって新たに措置されたものでございまして、各地方公共団体の単独事業等あるいは補助事業の一般財源等に充当するために措置されたものでございまして、補助事業並びに単独事業に充当をしようということで予定をしてございます。

 それから、15款1項1目でございます。民生費県負担金、補正額では26万円でございますが、1節社会福祉費負担金594万1,000円の補正増でございまして、説明欄、障害者自立支援給付費負担金269万9,000円の補正増、その次の障害児通所支援給付費負担金316万8,000円でございまして、先ほどの国庫負担金と同様の理由により、県負担金も増額されたというものでございます。

 その下の4節の国民健康保険保険基盤安定制度負担金で497万4,000円の補正減でございますが、説明欄、国民健康保険保険基盤安定制度負担金、同額減額ということでございまして、国・県支出金額確定による減額補正でございます。

 次に、一番下の15款2項1目総務費県補助金1,623万8,000円の減額補正でございますが、1節総務管理費補助金1,623万8,000円、同額でございまして、説明欄2行目、再生可能エネルギー導入などにより防災拠点支援事業補助金の減額1,620万5,000円でございまして、これらにつきましては、役場庁舎、近津・社川小学校、棚中に、それぞれ設置しておりますソーラーパネルの設置事業費の確定による減額補正でございます。

 次のページにまいりまして、15款2項2目民生費県補助金、補正額585万円の補正減でございますが、2節の児童福祉費補助金418万4,000円の補正減、説明欄2行目、乳幼児医療費助成事業補助金ということで、402万8,000円が主な減額要因でございまして、入院していた対象者が転出したことによって減額されるというものでございます。

 次に、5目に飛びまして、農林水産業費県補助金160万1,000円の補正減、1節農業費補助金、同額でございまして、説明欄2行目、中山間地域等直接支払交付金214万円の補正減が大きな主な要因でございます。岡田・中山本地区の面積確定による減額ということでございます。

 それから、飛びまして、15ページ、16款財産収入、財産売払収入、1不動産売払収入198万5,000円、1節土地売払収入同額、説明欄同額でございまして、これまで町で普通財産として長年貸し付けていた土地について、売却を積極的に今進めているところでございまして、交渉が成立しましたので、2箇所について普通財産を処分した土地売払収入でございます。

 それから、17款寄附金でございます。2目総務費寄附金、1節総務管理費寄附金、財政管理費寄附金629万円でございますが、主なもの等、それから名前公表不可のものもございますので、まず、埼玉県の方1万円、茨城県の方、緑川久則様3万円、東京都荒川区、三辺一世様3万円、東京都北区の方1万円、東京都町田市、加藤博己様3万円、長崎県の方1万円、香川県さぬき市の方3万円、それから神奈川県川崎市、毎年寄附をいただいております500万円でございます。東京都小平市1万円、町内八槻、岡田吉弘様100万円、町内関口の方10万円、町内棚倉、鈴木設備様3万円、合計で先ほどの金額でございます。

 それから、次に、老人福祉費寄附金2万2,000円でございますが、千葉県の方1万円、それから東京都北区の方1万2,000円でございます。

 それから、社会福祉総務費寄附金ということでございまして14万円でございますが、埼玉県の方でございます、関川悦雄様10万円、埼玉県春日部市、坂田好之様1万円、東京都豊島区、岸波良二様1万円、それから千葉県船橋市の方1万円、岩手県花巻市の方が1万円、合計で14万円でございます。

 次のページにまいりまして、18款繰入金、1項繰入金の9目でございます。人材育成基金繰入金499万7,000円の補正減でございますが、1節同じく499万7,000円の減でございまして、これらにつきましては、語学指導員の1名が途中で帰国したものと、それからオーストラリアのホームステイ等が中止になりましたので、これらに充当する基金が必要なくなりましたので、その分の減額補正でございます。

 それから、10目公共施設整備・補修等基金繰入金ということで、1,400万円の補正減でございます。これらにつきましても同額でございまして、当初、北側駐車場の舗装の関係につきまして、ここから充当する予定をしておりましたが、先ほどの歳入でもございました元気臨時交付金を町の単独事業に充当いたしましたので、これらについて補正減額をしたものでございます。

 それから、12目災害復興基金繰入金198万5,000円の補正増でございまして、今年度の事業予定1,900万円を予定しておりますので、その不足分198万5,000円を新たに繰り入れしようとするものでございます。

 それから、そのページの一番下、20款諸収入、5項雑入、3目雑入でございますが、1,424万3,000円の補正増、1節の給食費納付金につきましては、103万6,000円の補正減でございます。

 その下の2節の雑入110万6,000円の補正増でございますが、これらの中で主なものは、下のほうから5行目、ふるさと雇用再生特別基金事業返還金、物産振興会より106万9,000円の返還金がございましたので、雑入で受け入れております。

 それから、2行下、職員派遣負担金ということで105万7,000円を見込んでおりますが、これは津和野町へ職員を派遣いたしましたときの給料、手当、旅費、宿泊費と全額要求をしておりますので、これらを雑入で受け入れるということで補正増となっております。

 それから、3節の過年度収入1,417万3,000円でございますが、これらにつきましては、後期高齢者医療療養給付費返還金(24年度分)1,304万7,000円の補正増、以下、災害等廃棄物処理事業費負担金、災害廃棄物処理基金事業費補助金(過年度分)でございます。

 一番下の21款町債でございますが、これらにつきましては、先ほど町債の中で説明いたしましたので、省略をさせていただきたいと思います。

 次に、3歳出、12ページにまいります。

 人件費についても、ある程度確定見込みが出てまいりましたので、給料、職員手当、共済費については、それぞれ款の中で減額補正等を行っておりますので、省略をさせていただきたいと思います。

 まず、2款1項1目一般管理費285万5,000円の補正減でございますが、説明欄、一般職員費207万1,000円が主でございます。

 次のページにまいりまして、4目財政管理費、2億7,701万2,000円の補正増ということでございまして、主に積立金の中で2億7,696万5,000円ございますが、これらは説明欄の、まず財政調整基金積立金1億5,050万4,000円でございますが、先ほどの歳入の元気臨時交付金のうち、次年度、26年度事業に充当するために、1億5,000万円については積み立てをして、26年度で取り崩しをして充当するということでございますので、その分の積み立てでございます。財調の中に入れますが、元気臨時交付金として整理をしておきます。その積み立てでございます。

 それから、減債基金積立金1億6,000円ということでございまして、今後の公債費償還等が予定されておりますので、それらに対応するために積み立てをしようとするものでございます。

 それから、地域振興基金積立金、先ほどの寄附金につきましては、その一部について、630万1,000円を地域振興基金に積み立てるものでございます。

 それから、次の人材育成基金積立金2,012万8,000円でございますが、人材育成基金も今年度でほぼ使い果たしてしまうということでございまして、今後、次年度以降もこれまでの事業を外国青年の招致あるいは海外での体験関係の費用等を確保したいということで、その分の積み立てを行うものでございます。

 それから、6款の財産管理費でございます。5,206万5,000円の補正増ということでございまして、説明欄2行目、庁舎維持費838万9,000円の補正減ということで、太陽光パネルの設置工事等、各工事がある程度終了しておりますので、確定に伴う補正減ということでございます。

 次の公共施設整備・補修基金積立金6,002万3,000円ということでございまして、今後、ルネサンス棚倉、西中居住宅、文化センター、愛宕平住宅等々、平成2年から平成9年度に建築されたような施設が今後施設修繕が増加するものと思われますので、これらに対する積み立てということで考えてございます。

 それから、次のページにまいりまして、7目企画費でございます。補正額426万1,000円の補正減でございますが、説明欄4行目、地域交通対策費346万円の減ということでございまして、バス運行費補助金の減額ということでございます。災害関係で県補助金に該当したため、その分の負担が減ったということでございます。

 次に、11款ルネサンス棚倉費2,286万4,000円の補正減ということでございまして、説明欄、施設維持管理費2,287万9,000円ということで、今年度の改修工事の確定に伴う減額、今後の見直しも含めて減額をしたということで、今後、本格的な見直しを次年度以降にやるということで、ここで今新たな工事を追加しないで、本格的にやるということで見直しをしたための減額でございます。

 それから、次のページに飛びまして、徴税費でございます。

 1目税務総務費114万1,000円の補正増でございますが、説明欄、一般事務費155万8,000円の補正増ということでございまして、これらは白河地方広域市町村圏整備組合に支払うものでございまして、25年度滞納整理事業の企画費負担金ということで、今、事前の事務を進めておるそれらの経費、人件費相当分の新たな負担という形で追加、補正増でございます。

 それから、飛びまして、16ページの民生費、社会福祉費、下のほうですね、社会福祉総務費1,439万2,000円の補正増でございますが、説明欄3行目、重度心身障害者医療費ということで350万円の補正減と、確定に伴う減でございます。

 次のページの説明欄上段でございますが、国保保険基盤安定事業費繰出金744万6,000円の補正減、それから障害者自立支援法施行事業費2,339万4,000円増でございます。地域生活支援事業費204万4,000円の増ということで、先ほど歳入でもご説明申し上げましたが、生活保護の単価増あるいは日常生活用具、移動支援の事業、日中一時支援事業の増が主な内容でございます。

 次に、2目の老人福祉費でございます。62万3,000円の補正増でございますが、説明欄の3行目、介護保険特別会計繰出金215万8,000円の補正増ということで、給付費増に伴う繰出金の増でございます。

 それから、下から2行目の高齢者にやさしい住まいづくり事業費ということで、決算見込みによる減で、85万7,000円の減額が主でございます。

 それから、下にいきまして、民生費、2項児童福祉費、2目の児童措置費でございますが、784万6,000円の補正減ということで、説明欄、保育所運営費が132万1,000円、決算見込みによる増でございます。それから、児童手当費438万円の補正減、健やか子育て医療費102万3,000円の補正減、それから、特別会計健やか子育て医療費繰出金ですね、乳幼児1名分の提出に伴う医療費減が見込まれます。384万1,000円の減でございます。これらが主な要因でございます。

 それから、4款にまいりまして、4款1項1目保健衛生総務費71万8,000円の増でございますが、3行目、母子保健事業費70万2,000円、聴覚測定器の購入が主な要因でございます。

 次に、2目の予防費468万9,000円の補正減でございますが、次のページにまいりまして、説明欄、がん検診事業費が164万9,000円の補正減、それから予防接種事業費290万7,000円の補正減が大きな要因でございます。

 それから、4目の簡易水道費でございます。303万9,000円の補正減ということで、説明欄、簡易水道事業特別会計繰出金確定に伴い、同額の補正減でございます。

 次に、労働費でございます。5款1項1目124万7,000円の補正減でございますが、説明欄、商工農林緊急雇用対策事業費111万8,000円の補正減、事業費確定に伴う減額でございます。

 それから、6款にまいりまして、6款1項3目農業振興費でございます。320万2,000円の補正減でございますが、説明欄3行目、中山間地域等直接支払事業費285万2,000円の減と、確定に伴う減額補正でございます。

 それから、5目の農地費でございます。143万6,000円の補正減でございまして、説明欄3行目、農業集落排水事業特別会計繰出金116万8,000円の補正減ということでございます。

 次のページにまいりまして、商工費、7款1項1目商工総務費でございます。168万1,000円の補正減でございますが、説明欄、消費生活対策費140万8,000円の補正減ということで、臨時職員分の賃金の減等が含まれてございます。

 次に、3目の観光費283万8,000円の補正減でございまして、説明欄、一般事務費187万4,000円減額補正でございます。観光客誘客の補助金等の減が大きなものでございます。3行目、祭り事業助成金79万4,000円の補正減、イベント等の減額確定のための減でございます。

 それから、次、22ページの土木費のほうにまいりまして、8款2項2目道路維持費でございます。929万8,000円の補正増ということで、道路維持補修費929万8,000円ということで、13委託料の中に846万6,000円載ってございますが、2月の2週続けての大雪の除雪委託料が主なものでございます。補正増でございます。

 次のページにまいりまして、3目道路新設改良費3,885万2,000円の補正増でございます。説明欄、社会資本整備総合交付金事業ということで、3,885万2,000円の補正増でございまして、国の補正予算に伴う事業費の増額を行っております。玉野逆川線歩道新設、岡田湯沢線通学路整備工事、町単独事業等で道路ストック点検なども含まれてございます。

 それから、飛びまして、次のページの消防費でございます。9款1項1目常備消防費でございますが、295万4,000円の補正減、白河広域圏常備消防費、人件費等減額になった部分の確定に伴う減でございます。

 次のページにまいりまして、25ページ、教育費のほうでございますが、10款1項3目教育振興費128万8,000円の補正減でございますが、説明欄、語学指導外国青年招致事業費71万6,000円の補正減と、語学指導員が途中で帰国したための費用減額が主でございます。

 次にまいりまして、10款2項1目小学校の学校管理費でございますが、167万3,000円の補正減、説明欄、学校施設維持管理費240万9,000円の補正増、これらにつきましては燃料費、修繕費等の増でございます。1行飛びまして、防災拠点支援事業費405万3,000円でございますが、これらにつきましては近津小、社川小のソーラーパネル設置工事確定に伴う減額補正でございます。

 それから、次のページにまいりまして、10款3項1目中学校の学校管理費でございますが、458万2,000円の補正減ということでございまして、説明欄2行目、防災拠点支援事業費503万5,000円の補正減、棚中のソーラーパネル設置工事の確定に伴う減額補正でございます。

 次のページに飛びまして、27ページ、社会教育費、10款5項1目社会教育総務費でございます。118万4,000円の補正減ということでございまして、説明欄の一番下でございます埋蔵文化財調査事業費100万円の減額ということで、調査員、作業員の賃金等の減額補正でございます。

 次のページにまいりまして、3目図書館費380万7,000円の補正減でございまして、説明欄、施設維持管理費301万8,000円の補正減ということでございまして、清掃業務委託の請負差額分並びにアサヒビルサービスの委託契約等の部分の差額等の確定に伴う補正減でございます。並びに光熱水費等もこの中には含まれてございます。

 4目の文化センター費314万9,000円の補正増でございますが、説明欄2行目、管理運営費327万5,000円の補正増ということで、燃料費、光熱水費等の補正増でございます。

 次のページにまいりまして、10款6項2目学校給食センター費53万3,000円の補正増でございますが、説明欄4行目、施設維持管理費178万2,000円の補正増でございまして、光熱水費、修繕費等の増額補正でございます。

 それから、11款にまいりまして、1項1目農業用施設災害復旧費でございます。50万円の補正減ということで、工事請負費の減額でございまして、補助農業用施設災害復旧事業ということでございまして、農地、施設、それぞれ3箇所ずつ6箇所ございます。台風18号による災害部分の事業費確定に伴う減額でございます。

 12款公債費、利子でございますが、2,382万6,000円の補正減ということで、当初予算時には、2%の利率で見ておりましたが、実質借入利率が0.6%程度になったものですから、それらの差額分の補正源ということでございます。

 以下、地方債の関係の補正に関する調書、給与費明細書、それから食糧費目別明細書等添付してございますので、よろしくお願いをしたいと思います。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 ここで、昼食のため、午後1時まで休憩します。

 質疑は午後1時より再開します。



△休憩 午前11時54分



△再開 午後1時00分



○議長(和知良則) 休憩前に引き続き再開します。

 これより議案第1号、平成25年度棚倉町一般会計補正予算(第6号)の質疑を行います。質疑ありませんか。

 藤田智之議員。



◆8番(藤田智之) 説明書の12ページ、総務費の一般管理費、職員の費用のほうですが、職員給与の切り下げというか、そういったことがあったと思います。その影響というか、効果は予定どおり出ているのかが1点。

 それから、国のほうで下げないときにペナルティーはないということでしたけれども、下げれば、ほかのところの予算で見ていただけるような話もありました。そちらのほうは今回の補正のほうには入ってきているのか、今後入ってくる予定があるのか、お聞かせいただきたいと思います。



○議長(和知良則) 総務課長。



◎総務課長(藤田和彦) ただいまの職員の人件費についてのご質問でございますが、今回の職員給与の減額、各課にわたっておりますが、最終的な支出見込み確定に伴ってそれぞれ整理をしたということでございまして、前回の給与の1月から3月までの減額分については、12月の時点で推計をある程度しておりましたが、総枠としてはそんなに大きな金額ではございませんでしたので、前回と今回の中でその分の減額が含まれているというふうにご理解いただきたいと思います。それらの効果といいますか、それに対する交付税の措置についてでありますが、これは26年度の交付税の中で措置されることになっております。具体的な計算まで、まだ詰めたものは出ておりませんが、減額した分については、交付税の中で新しい項目が設けられておりますので、その中で措置されるというふうに考えております。



○議長(和知良則) ほかにございませんか。

 松本英一議員。



◆12番(松本英一) 14ページのルネサンス棚倉の件なんですけれども、二千数百万円のこれ減額補正なんですが、これは当然するべきなものをしないで、今度の新年度の予算に大規模改修で持っていくのかななんていうのは思っていたんですけれども、いずれにしても、こういう数字、2,000万円ぐらいでしたらばけちらないで、この次の予算は大幅にとっていただきたいなと、これ要望なんですけれども、これは、2,000万円の理由は今言ったような理由だと思うんですが、いかがですか。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(佐藤耕) ただいまの11目ルネサンス棚倉費の工事請負費2,200万円の減額ですが、これについては当初予定しておりましたクアハウスの改修工事について、始めようとして調査を始めたらば、とてもこういうものでやっても手戻り工事が続出するということで、これを減額して、ただいまご質問あったとおり、翌年度に財源を持っていったということで減額しました。

 以上でございます。



○議長(和知良則) 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 6ページの国庫支出金、7の総務費国庫補助金で、補正額が2億2,119万4,000円。先ほどの説明によりますと、地域の元気臨時交付金ということで、これについては歳出のほうの基金のほうに支出されるというふうな説明を受けたんですが、そもそも、この地域の元気臨時交付金というのは、どういう目的をもって交付されようとしているのかという点が第1点ですね。

 それから、その交付金を13ページの財政管理費の中で、それぞれ財政調整基金積立金や減債基金、ずっと積み立てをするということなんですが、これが積み立てられますと、それぞれの積立金というのは実際どのぐらいになるのかと。

 この2点についてお伺いいたします。



○議長(和知良則) 総務課長。



◎総務課長(藤田和彦) まず、最初の地域の元気臨時交付金の創設経過でございます。

 これにつきましては、国のほうの平成24年度補正予算で、地域の元気臨時交付金、地域の経済活性化、雇用創出臨時交付金ということで措置されたものでございまして、最終的に交付されたのが昨年の12月末でございます。ですから、これの事業につきましては、24年度の補正予算の事業、25年度の事業、26年度の事業、この3年間で事業を消化していくという、事業計画を立てていくということで計画を立てております。

 24年度につきましては、農業基盤整備事業関係と防災安全関係の道路事業がございましたので、これ繰越明許しております、25年度に。そちらに財源充当するものは2件ございます。

 それから、25年度の事業で充当しております事業は、土地改良団体の事業、それから道路改良事業、それから体育施設関係、運動広場の防球ネットとか、それからルネサンスのクラブハウス棟、それから庁舎の施設、北側の駐車場の改良とか、それから観光施設整備、トイレの改修等に25年度で充当をしております。

 さらに、その中で、1億5,000万円が充当してございません。これらを一旦基金に積んで、26年度の事業として計画しておりまして、ご説明申し上げております振興計画の中にも既に計上してございますように、26年度の事業の中では、役場庁舎のエレベーターとかクラブハウスの改修工事、これから新年度へ入って補正を上げてまいります。これらにも充当する予定でございますし、それから流地内の復旧治山関係のカリウムの水路等ですね、それから中学校のクラブハウスも単費でございますので、これらに充当しようということで、もろもろの事業計画を組んで、振興計画の事業の中にも繰り込んでおります。これらに1億5,000万円を新年度に入った予算の中でまたご説明申し上げたいと思いますが、1億5,000万円を財調から取り崩して充当していくということでございまして、単に積んで終わりということではなくて、積んで次年度で取り崩しを行うというのが、この3ケ年の中で使う元気臨時交付金の大体の大枠の流れでございます。

 ですから、13ページの中で積んでおります1億5,000万円につきましては、26年度に取り崩しをするという予算を26年度の中で組んでいくという形でございますので、全てその措置された元気臨時交付金については、単費事業等に、主にふだんできない単独事業に計上して、今までできなかった事業を前倒しして推進していくという財源に充てるということでございます。

 ちなみに、各基金の状況ということでございますが、財調につきましては、25年度末、12億5,468万9,231円、それから減債につきましては5,404万6,256円でございます。それから、施設整備につきましては1億9,721万304円と、これらを措置したというふうに見込んだ残ということでございますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 古市泰久議員。



◆6番(古市泰久) 20ページですね、6款1項3目の農林振興費の中で、説明の欄で、棚倉町農産物6次化ブランド推進事業費35万円の減額ということでございますが、当初予算も微々たる予算計上であったと思いますが、その中で、どうして35万円の減額をしなければならなかったのか、この事業の内容等についてご説明を願いたいと思います。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(佐藤耕) ただいまの農業振興費の農産物6次化ブランド推進事業費の減額の理由でございますが、当初におきまして100万円ほど計上しておりました。それで、報償費等あるいは印刷製本費等について、ちょっとここまで事業が推進できなかったということで減額しております。次年度以降もいろいろ検討を重ねてまいりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(和知良則) 古市泰久議員。



◆6番(古市泰久) ということは、計画の上で、そういう広報やら何やらについての、ただいまの説明の中では執行しなかったことについて、この事業を遂行する上で、初年度に対して支障はないんですか。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(佐藤耕) この事業、じっくり考えようという趣旨もございまして、進める上では減額したことによって支障はございません。

 以上です。



○議長(和知良則) 古市泰久議員。



◆6番(古市泰久) そうしたら、100万円の中で35万円というから、パーセントにしてみれば35%なわけですが、減額率、そこで支障がないものであるとするなら、微々たる金額であっても、なぜこれ計上する。当初の計画の中で、いわゆる安易な計画予算づけというものがあったのではないかということと想定されます。と申しますのは、これ私、24年度に、集中的にこのブランド推進化を早急に図りなさいと、これは風評被害というものを払拭するんだと、行政が先頭に立って、農産物、さらには特産物、工芸品等々のそういうものをバックアップしていく、そしてブランド品の町外への販路の進出、そのためのいわゆるブランド認定といいますかね、ブランド推進事業という位置づけがあったんだと思うんですね。

 これは今後、いずれの予算においても、当初予算の早急にやらなくちゃならないものを、100万円程度の微々たる予算の中で35%も減額をするというようなことは今後ないように願いたい。ご答弁を願います。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(佐藤耕) 進行管理を含めまして、十分検討してまいりたいと思います。

 以上です。



○議長(和知良則) 藤田智之議員。



◆8番(藤田智之) 11ページのスクールバス整備事業債400万円、結構大きな率で減額されているので、理由を教えていただきたいと思います。



○議長(和知良則) 教育総務課長。



◎教育総務課長(須藤隆雄) スクールバスにつきましては、25年度、2台購入しております。その金額が約1,081万5,000円ということで、予算に対して不用額が出たということでの減額でございます。



○議長(和知良則) 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 20ページですね、農林水産業費で、4目の畜産業費ということで20万円、これ説明に、狩猟による地域環境保全対策推進事業費となっていますが、これ何なんですか、畜産費の中に狩猟によるというあれが出ているんですが。ちょっと説明願いたい。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(佐藤耕) これにつきましては、狩猟、平たく申し上げますと有害鳥獣捕獲隊に対する報償費については、狩猟期間以外報償費と、あとこれ、ここの畜産業費に入っております狩猟による地域環境保全対策推進事業というのは、これは狩猟期間ということで、分けて計上してございます。ですから、県単における報償費、歳入のほうにも関連してきますが、県の補助金を充当しまして、10頭分を増額して計上させていただいてございます。

 以上です。



○議長(和知良則) 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 今回の補正で、10頭分ぐらいで大体間に合うんですか。現在までの状況についてお願いします。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(佐藤耕) 当初予定したのが40頭でございました。今回、10頭分20万円を計上しまして、合計50頭分ということで狩猟期間についての報償費は計上させていただきました。

 以上です。



○議長(和知良則) 近藤悦男議員。



◆1番(近藤悦男) 8ページ、16款の、先ほど課長説明あったんですが、不動産の関係なんですけれども、これ2箇所、どこら辺だかちょっとお聞かせください。

 あと、17ページの民生費の社会福祉費の中で、生活保護が増と説明があったんですが、どのくらい増になっているんだか、それもお聞かせください。



○議長(和知良則) 総務課長。



◎総務課長(藤田和彦) 歳入の財産収入、財産売払収入の件だと思うんですが、これにつきましては、長年、町が普通財産を貸し付けておいたところでございまして、1箇所は関口の愛宕平、住宅地に隣接しているところで、何十年ももう貸し付けしておいて、前から売却したいということで交渉していたんですが、なかなか相手の資金が調わないということで、やっと決まったということで処分いたしました。こちらが303.98平方メートルございます。それから、もう1箇所は、観音向70番地ということで、道路残地的な雑地として残っていたところでございまして、防災無線の敷地以外の部分、余った部分について処分をいたしました。39平方メートルでございます。



○議長(和知良則) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(田中喜一) ただいまのご質問にお答えをしたいと思います。

 まず、17ページの障害者自立支援施工事業費2,339万4,000円の増のことと、それから地域生活支援事業費204万4,000円の増の内容でございますが、まず2,339万4,000円の増につきましては、これは障害者の福祉サービス、いろいろデイサービスとか介護給付とかそういうものと昨年8月にオープンしましたなかよし園、この通所、18名今通っております。この費用が両方で2,339万4,000円の補正の増でございます。

 それから、地域生活支援事業費の内容でございますが、先ほど総務課長は生活保護ということだったんでですが、生活用具の誤りで、申しわけありません、これは日常生活用具の支給の増でございます。この中身は、ストーマ、それから特殊マット等、それから移動支援、日中一時支援費用、これが主な費用の内容でございます。

 以上でございます。



○議長(和知良則) 佐川裕一議員。



◆7番(佐川裕一) まず、3ページの1款2項1目固定資産税なんですが、この償却資産1,900万円ほど今回プラスになっているということで、この内訳と詳しいところをご説明いただきたいというところと、あと25ページ、10款1項3目教育振興費なんですが、その説明のところに語学指導外国青年招致事業費ということで、語学の指導員が1人帰られたということなんですが、それの補充ないしは計画等はどのようになっているのかお聞かせいただきたいというふうに思います。



○議長(和知良則) 税務課長。



◎税務課長(塩田吉雄) ただいまのご質問の固定資産税関係の補正でございますが、内容的には、今回、土地、家屋、償却資産ということで、それぞれ計上させていただきました。特に償却資産につきましては、説明欄にあるように1,948万5,000円ということになりますが、これは1月末現在の調定見込み額、さらには今後の変更等の見込みも含みまして、収納率を前年並みの収納率で見込みまして計上したところでございます。

 なお、内訳的にいいますと、土地につきまして2億770万円程度、それから家屋につきましては3億6,800万円ということで、土地、家屋につきましてはさほど変更はございませんで、特に、償却資産につきまして4億2,300万円程度ということで、これが当初見込みよりも伸びたということで計上させていただきました。

 以上です。



○議長(和知良則) 教育総務課長。



◎教育総務課長(須藤隆雄) 語学指導外国青年招致事業でございますけれども、昨年の7月をもって1名の方が帰国をいたしました。その後任としまして、オーストラリアのレイクマコーリー市のほうへ新しい人の紹介等をお願いしてきました。このたび決まりまして、3月下旬には棚倉町のほうにおいでいただく予定になっております。4月からは、棚倉中学校のほうで語学指導に当たっていただきたいというふうに考えております。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

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△日程第10 議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第10、議案第2号、平成25年度棚倉町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) それでは、別冊の国民健康保険特別会計補正予算書をごらんいただきたいと思います。

 まず、1枚お開き願いまして、議案第2号、平成25年度棚倉町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてご説明をさせていただきます。

 今回、補正いたします金額につきましては、歳入歳出それぞれ8,833万3,000円を追加増額しまして、予算の総額を16億5,884万円にしようとするものでございます。

 それでは、2枚めくっていただきまして、補正予算に関する説明書の2ページよりご説明をさせていただきます。

 まず、歳入の主な内容でありますが、1款1項1目一般被保険者の保険税1,800万8,000円の減額につきましては、被保険者の移動により保険税調定額が減額しているためでございます。

 次に、2款1項1目の療養給付費等負担金の増額1,042万2,000円は、一般被保険者医療費の32%相当に係る概算交付見込み額であります。

 次に、2項1目の国の財政調整交付金6,782万7,000円の増額につきましても、説明欄記載のとおり、普通調整交付金で868万7,000円、特別調整交付金では医療費の増加や東日本大震災の影響により特殊要因ということで5,914万円を概算交付見込み額として計上したものであります。

 2目災害臨時特例補助金150万3,000円の増額につきましては、原発事故避難者に係る保険税及び一部負担金免除に係る補助金であります。

 3款2項1目、こちらにつきましては、県の財政調整交付金683万円の増額でありますが、国と同様、医療費の増加に伴う概算交付見込み額であります。

 次に、4款1項1目の療養給付費交付金589万1,000円につきましては、説明欄のとおり、退職被保険者等に係る療養給付費交付金であります。

 6款1項1目共同事業交付金805万5,000円の増額及び2目の保険財政共同安定化事業交付金1,731万円の増額につきましては、高額医療費等の増加に伴う概算交付見込み額でございます。

 8款1項1目一般会計繰入金1,157万1,000円の減額につきましては、健やか医療費分384万1,000円、保険基盤分744万6,000円、人件費分で28万4,000円、それぞれ概算見込みによる減額であります。

 10款1項1目一般被保険者延滞金につきましては、決算見込みによる37万9,000円の減額でございます。

 3項5目の雑入につきましては、高齢者受給者証の発行に係る事務費に係る助成37万4,000円の計上であります。

 次のページをごらんいただきたいと思います。

 歳出の主な内容でありますが、1款1項1目一般管理費177万1,000円の増額は、説明欄、職員費の確定による28万4,000円の減額及び電算システム改修等に係る事務費205万5,000円の増額であります。

 2款1項1目一般被保険者療養給付費7,401万3,000円の増額につきましては、各種がんなどの重度疾病に伴う手術等が続きまして、当初見込んでいました医療費月額平均で約6,600万円、これを大幅に超えまして、現在約7,200万円になっているところであります。このため、今後の療養給付費見込みにより計上するものでございます。

 2目退職被保険者等療養給付費588万3,000円、4目退職被保険者等療養費10万円の増額につきましても、今年度の医療費の伸びを見込み計上するものであります。

 次に、2款2項1目一般被保険者高額療養費500万円につきましても、今後の医療費の概算見込み額を増額計上するものであります。

 次に、2款4項1目出産育児一時金168万円の減額につきましては、現在まで9件でありますので、年度内の出産を見込んでの減額計上でございます。

 次に、7款1項1目高額医療費共同事業拠出金245万8,000円の減額及び保険財政共同安定化事業拠出金30万2,000円の増額は、国保連合会からの拠出金の確定通知によるものであります。

 次に、8款1項1目特定健康診査等事業費200万円の減額は、事業の確定によるものでございます。

 次に、10款1項3目償還金740万2,000円の増額につきましては、国の療養給付費負担金など平成24年度分の確定に伴う返還金でございます。

 以下、8ページ以降につきましては、給与費明細書でありますので、ごらんをいただきたいと思います。

 平成26年3月11日提出、棚倉町長。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) まだ年度途中ではありますが、この補正予算が執行されますと、平成25年度の棚倉町の国民健康保険特別会計の収支決算の見通しというのはどんなふうになる予定ですか。



○議長(和知良則) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) ただいまの質問にお答えをさせていただきたいと思います。

 収支決算の見込みというご質問でございますが、現在、繰り越し的に考えておりますのは、昨年は1億円近かったんですけれども、現在においては約3,000万円程度かなというふうに見込んでおります。



○議長(和知良則) ほかにございませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

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△日程第11 議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第11、議案第3号、平成25年度棚倉町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) それでは、別冊の後期高齢者医療特別会計補正予算書をごらんいただきたいと思います。

 まず、1枚お開き願いまして、議案第3号、平成25年度棚倉町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について説明をさせていただきます。

 今回、補正いたします金額は、歳入歳出それぞれ493万1,000円を追加増額しまして、予算の総額を1億2,757万1,000円にしようとするものでございます。

 それでは、2枚めくっていただきまして、補正予算に関する説明書の2ページよりご説明をさせていただきます。

 まず、歳入の内容でありますが、1款1項1目の特別徴収保険料245万5,000円の増額及び2目普通徴収保険料189万8,000円の増額につきましては、2月現在の調定に基づく内容でございます。

 次に、5款1項1目繰越金47万4,000円の増額につきましては、平成24年度決算剰余金でございます。

 次に、6款2項1目保険料還付金10万4,000円の増額につきましては、24年度保険料納付金精算による還付金であります。

 それでは、次のページをごらんいただきたいと思います。

 歳出の内容でありますが、1款1項1目一般管理費につきましては、事務費の予算組み替えでございます。

 次に、2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金444万4,000円の増額につきましては、先ほどの保険料の歳入増に伴うものでございます。

 次に、3款2項1目繰出金48万7,000円につきましては、24年度の事務費の精算で一般会計に繰り出すものでございます。

 平成26年3月11日提出、棚倉町長。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

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△日程第12 議案第4号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第12、議案第4号、平成25年度棚倉町介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(田中喜一) 議案第4号、平成25年度棚倉町介護保険特別会計補正予算についてご説明を申し上げます。

 別冊の補正予算書をごらんいただきたいと思います。

 議案第4号、平成25年度棚倉町介護保険特別会計補正予算(第3号)。

 平成25年度棚倉町介護保険特別会計の補正予算は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正でありますが、第1条歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,055万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ11億6,782万7,000円とする。

 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正によります。

 平成26年3月11日提出、棚倉町長。

 2枚ほどめくっていただきたいと思います。

 補正予算に関する説明書により説明いたします。

 まず、2ページの歳入であります。

 第1款第1項第1目の第1号被保険者保険料につきましては、第1号被保険者は65歳以上でありますが、これの21%分の保険料であります。現年度分特別徴収保険料で1,646万4,000円の増、現年度分普通徴収保険料で157万6,000円の減、滞納繰越分普通徴収保険料で22万7,000円の増、それぞれ今後の推移を見込みまして、総額で1,511万5,000円の増となりまして、補正後の総額を2億846万2,000円とするものであります。

 次に、第2款第1項第1目の介護給付費負担金の国庫介護給付費負担金の438万2,000円の増につきましては、保険給付費に対しての居宅分25%、施設分20%でございます。今後の事業費を見込みまして増となりまして、補正後の総額を1億8,791万9,000円とするものであります。

 次に、同じく第2款第2項第1目の調整交付金の60万1,000円の増につきましては、支給率が保険給付費の7.91%となります。今後の事業費を見込みまして増となりまして、補正後の総額を8,131万5,000円とするものであります。

 次に、同じく第2款第2項第3目の災害臨時特例補助金の7万8,000円の増につきましては、東日本大震災による避難者に対する保険料の減免に対する補助金の増であります。これは1名分でございます。

 次に、同じく第2款第2項第4目の介護保険事業費補助金の31万5,000円の増につきましては、介護報酬改正等に伴うシステム改修事業費の増であります。

 次に、第3款第1項第1目の介護給付費交付金の支払基金介護給付費交付金222万6,000円の増につきましては、第2号被保険者、これは40歳から64歳までの分でありまして、保険給付費の29%が交付されます。今後の事業費を見込みまして増となりまして、補正後の総額を3億604万8,000円とするものであります。

 次に、3ページの第4款第1項第1目の介護給付費負担金の県介護給付費負担金の409万7,000円の増につきましては、保険給付費に対しての居宅分12.5%、施設分17.5%でありまして、今後の事業費を見込みまして増となりまして、補正後の総額を1億5,773万1,000円とするものであります。

 次に、第5款第1項第1目の利子及び配当金につきましては、介護給付費準備基金の預金利子の増であります。

 次に、第6款第1項第1目の介護給付費繰入金の介護給付費一般会計繰入金401万1,000円の増につきましては、介護給付費に対しての町の負担分12.5%分で、今後の事業費を見込みまして増となりまして、補正後の総額を1億3,369万3,000円とするものであります。

 次に、同じく第6款第1項第3目のその他の一般会計繰入金185万3,000円の減につきましては、町単独分でありますが、今後の事業費を見込みまして減となりまして、補正後の総額を4,309万円とするものであります。

 次に、同じく第6款第2項第1目の介護給付費準備基金繰入金158万1,000円の増につきましては、今回、基金を取り崩して繰り入れするものでありまして、これによって基金の残高は2,662万1,152円となります。

 次に、4ページの歳出であります。

 まず、第1款第1項第1目の一般管理費の一般職員費136万4,000円の減につきましては、それぞれ職員の人件費の見込みによる減であります。

 次に、一般事務費31万6,000円の増につきましては、先ほどご説明申し上げましたが、介護報酬改定等に伴うシステム改修業務の委託料の増であります。

 次に、同じく第3項第2目の認定審査会共同設置負担金の49万円の減につきましては、広域圏で行っております介護認定審査会の負担金の減となっております。

 次に、第2款第1項第1目の介護サービス等諸費につきましては、これは要介護1から5に認定された方々に対するサービスの費用であります。

 19負担金、補助及び交付金で、まず居宅介護サービス給付費で1,358万8,000円の増、これは在宅での介護サービスに要する費用でございます。

 それから、施設介護サービス給付費で2,593万8,000円の増、これは特老、それから老健施設等入所に要する費用の増でございます。

 それから、居宅介護住宅改修費で88万3,000円の減、これは住宅改修に要する費用でございます。

 次に、居宅介護サービス計画給付費で46万9,000円の増、これはケアプラン作成に要する費用でございます。

 続きまして、高額介護サービス費で1万1,000円の増、これは利用者が一定の額を超えた分の償還払いに要する費用でございます。

 次に、特定入所者介護サービス給付費で181万1,000円の増、これは町民税非課税世帯が施設入所、ショートステイを利用した食事、それから居住費を補填する費用となっております。

 それから、地域密着型介護サービス給付費で560万9,000円の減、これは認知症高齢者がデイサービスやグループホームに入所した費用になります。

 それぞれ今後の事業費を見込みまして、総額で3,532万5,000円増額いたしまして、補正後の総額を10億1,003万7,000円とするものであります。

 次に、5ページの第2款第2項第1目の介護予防サービス等諸費につきましては、これは要支援1、要支援2に認定された方々に対するサービスの費用であります。

 まず、19負担金、補助及び交付金で、介護予防サービス給付費で217万4,000円の減、これは在宅でのサービスの費用でございます。

 次に、介護予防サービス計画給付費で17万7,000円の減、これはケアプラン作成に要する費用でございます。

 次に、特定入所者介護予防サービス給付費で45万9,000円の減、これは町民税非課税世帯が施設入所、ショートステイを利用した食事、居住費を補填する費用でございます。

 次に、地域密着型介護予防サービス給付費で43万8,000円の減、これは認知症高齢者がデイサービスやグループホームに入所した費用となります。

 それぞれ今後の事業費を見込みまして、総額で324万8,000円減額をいたしまして、補正後の総額を5,834万4,000円とするものであります。

 次に、同じく第3項第1目の審査支払手数料1万2,000円の増につきましても、今後の事業費を見込みましての増とするものであります。

 次に、第3款第1項第1目の介護給付費準備基金積立金3,000円の増につきましては、基金の預金利子を増額するものであります。

 なお、参考までに、給与明細書を添付しておりますので、ごらんになっていただきたいと存じます。

 以上が議案第4号の補正予算の内容であります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 介護保険制度については、施設入所などがなかなか待機者が多くて入れないという状況等々も踏まえて、しかし、政府のほうでは、方針として在宅医療とか在宅介護なんかを奨励しているような現段階での状況なんですが、棚倉町の介護保険特別会計から見た町内における該当者の人たちの動き、特に、待機者がかなりいるという現実を踏まえて、その人たちはどのような形で過ごされているのか、そういった点について何か気がついた点とか、そういった点がありましたらば紹介していただきたいと思うんですが、いかがでしょう。



○議長(和知良則) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(田中喜一) ただいまの質問にお答えいたします。

 まず、待機者でございますが、あれは一般質問でも出てきますが、今、寿恵園を例に挙げますと、重症介護者、要介護4と5につきましては約53名ほどおります。これを、待機者を解消しようとする場合には、施設をつくって、そこに入所していただくのが一番の解決策だと思うんですが、棚倉町では、10月1日オープン予定のユニット型特老がオープンされる予定になっておりますので、そこがオープンされますと多少、多少ってどのぐらいになるかわかりませんが、解消は図られると思っております。

 しかし、今実際に在宅でいる方につきましては、老健と申しまして、ここでいいますと久慈の里、それからオリーブの郷、こういう施設があるんですが、ここも実は目いっぱいで、実際、在宅で待っている方がおります。ですから、特老で対処することによって順繰り循環がよくなると、町では考えております。

 以上でございます。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 古市泰久議員。



◆6番(古市泰久) 4ページなんですが、2款1項1目介護サービス等諸費で、説明欄の施設介護サービス給付費ということで、ただいまの説明では、特老、老健での経費、費用ということだったんですが、これは基本的に施設は満杯ということですから、デイサービスとか短期宿泊的な経費に用いられた金額というふうに理解してよろしいか、一つお伺いをいたします。

 もう一つは、ここの居宅介護住宅改修費、これが88万3,000円の減ということですが、このことについては、当初の計画人数、金額等から言わせると減額しているということなんですが、この需要についてはどういう推移をしているんですか、ちょっとご説明願います。



○議長(和知良則) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(田中喜一) ただいまの質問にお答えいたします。

 まず、第1点の施設介護サービス給付費でございますが、今回2,593万8,000円増額になっております。昨年度の同じ時期のベースで申し上げますと、昨年度、特老と老健で合計で136名おりました。今年度は11名ほどふえまして147名になったわけでございます。ご承知のように、特老または老健に入所しますと、1人当たり27万円から28万円かかります。ですから、年間にすると約3,000万円ほどの費用が出てくる形になります。当初予算ベースから勘案して総体的に見込みをしますと、この分だけ不足するということになるかと思います。

 それから第2点の居宅介護住宅改修費、これは議員さんおっしゃるとおり、住宅改修の費用でございます。当初、介護で見込んでいた人数よりは下回ったということでございますが、実は、別な角度で、一般会計のほうの事業で高齢者にやさしい住まいづくり、これは同じ内容で実施しております。こちらのほうがかなりふえておりまして補正でも増になっておりますが、こういう形で、そちらのほうで60歳以上の方、これは所得制限若干ありますが、普通の高齢者であれば該当になります。介護を受けている方でなくて、受けていない方がそちらのほうを利用したのかなと、このように理解しております。



○議長(和知良則) 古市泰久議員。



◆6番(古市泰久) そうしますと、2,593万8,000円というのは、これはデイサービスとか何とかというんじゃなくて、施設そのものに入所者がふえた結果、このような増額であったというふうな理解ということでよろしいわけですね。

 それと、居宅介護住宅改修費、この88万3,000円の減というのは、基本的に20万円を限度として、その1割を個人が負担するということですが、9割の金額のトータルというところで、何人ぐらいに相当するのかな、ひとつご説明願います。



○議長(和知良則) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(田中喜一) 第1点の施設介護サービスの関係でございますが、これはあくまで入所でございます。入所の費用でございます。

 それから、第2点の住宅改修の件でございますが、住宅改修につきましては、補助金満額で18万円です。ですから、18万円の方もいますし、10万円の方もいますし、2万円の方もいます。それを総合的に精査をして、このような形になったわけでございます。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。

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△日程第13 議案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第13、議案第5号、平成25年度棚倉町簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(蛭田賢市) それでは、別冊の棚倉町簡易水道事業特別会計補正予算書の1ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第5号、平成25年度棚倉町簡易水道事業特別会計の補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 第1条、歳入歳出予算の補正でありますが、歳入歳出それぞれ323万9,000円を減額しまして、総額を歳入歳出それぞれ6,916万円にしようとするものであります。

 第2条、地方債の補正でありますが、地方債の変更は、第2表地方債補正による。

 平成26年3月11日提出、棚倉町長。

 1枚めくっていただきまして、3ページをごらんいただきたいと思います。

 第2表地方債補正でありますが、限度額1,850万円を1,830万円に補正しようとするものでございます。

 補正の内容としましては、高野西部簡易水道施設における水質改善を図るために、新たに膜ろ過方式によります、ろ過装置1基を整備いたしましたので、その事業費の確定に伴う減額補正であります。

 なお、起債の目的、起債の方法、利率、償還の方法については変更はございません。

 次に、補正予算に関する説明書によりご説明申し上げますので、1枚めくっていただきまして、2ページをごらんいただきたいと思います。

 まず、歳入でありますが、2款1項1目一般会計繰入金303万9,000円の減額でありますが、事務事業費の確定に伴う歳入歳出予算の整理によるものでございます。

 次に、5款1項1目簡易水道事業債20万円の減額でありますが、先ほど説明いたしました地方債補正と同様の理由によるものでございます。

 次に、歳出でありますが、1款1項1目簡易水道管理費201万4,000円の減額でありますが、主なものは、山岡簡易水道施設におけます、ろ過施設の内部塗装工事に係る事業費の確定によるものでございます。

 次に、4款1項1目簡易水道施設災害復旧費122万5,000円の減額でありますが、原発事故に伴います山岡簡易水道ろ過施設、それから瀬ケ野簡易水道ろ過施設のろ過砂の取りかえ工事に係る事業費の確定によるものでございます。

 そのほか、3ページに地方債の現在高見込みの補正に関する調書を添付しておりますので、ごらんをいただきたいと思います。

 以上が補正の内容でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。

 ここで、2時10分まで休憩します。



△休憩 午後1時58分



△再開 午後2時10分



○議長(和知良則) 休憩前に引き続き再開します。

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△日程第14 議案第6号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第14、議案第6号、平成25年度棚倉町公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(蛭田賢市) それでは、別冊の棚倉町公共下水道事業特別会計補正予算書の1ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第6号、平成25年度棚倉町公共下水道事業特別会計の補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。

 第1条、歳入歳出予算の補正でありますが、歳入歳出それぞれ344万3,000円を減額し、総額を歳入歳出それぞれ2億8,401万8,000円にしようとするものであります。

 平成26年3月11日提出、棚倉町長。

 補正の内容につきましては、補正予算に関する説明書によりご説明を申し上げますので、2枚開いていただきまして、2ページをごらんいただきたいと思います。

 まず、歳入でありますが、1款1項1目下水道事業受益者負担金203万5,000円の減額でありますが、これまでの収納実績をもとに、今後の見込み額を推計したことによるものでございます。

 次に、2款1項1目下水道使用料109万4,000円の減額でありますが、こちらについても、これまでの収納実績をもとに、今後の見込み額を推計したことによるものでございます。

 次に、3款1項1目一般会計繰入金31万4,000円の減額でありますが、事務事業費の確定と収入推計に伴う歳入歳出予算の整理によるものでございます。

 次に、3ページをごらんいただきたいと思います。

 歳出でありますが、まず1款1項1目一般管理費21万1,000円の減額、それから2目の施設管理費239万4,000円の減額につきましては、それぞれ事務事業費の確定によるものでございます。

 次に、2款1項1目公共下水道事業費110万円の減額でありますが、主なものは工事請負費で90万円の減額になりますが、これは公共ますの新規設置に対応するために計上しておりましたが、現在のところ、新規設置の申し出がないということでありますので、今回整理をするものでございます。

 次に、3款1項1目利子26万2,000円の増額でありますが、借入地方債における今後の支払い見込み額を再計算したことによる補正でございます。

 そのほか、4ページから5ページに給与費明細書を添付しておりますので、ごらんをいただきたいと思います。

 以上が補正の内容であります。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。

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△日程第15 議案第7号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第15、議案第7号、平成25年度棚倉町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(蛭田賢市) それでは、別冊の棚倉町農業集落排水事業特別会計補正予算書の1ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第7号、平成25年度棚倉町農業集落排水事業特別会計の補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 第1条、歳入歳出予算の補正でありますが、歳入歳出それぞれ110万7,000円を減額し、総額を歳入歳出それぞれ6,889万8,000円にしようとするものであります。

 平成26年3月11日提出、棚倉町長。

 内容につきましては、補正予算に関する説明書によりご説明申し上げますので、2枚開いていただきまして、2ページをごらんいただきたいと思います。

 まず、歳入でありますが、1款1項1目農業集落排水施設分担金33万円の増額でありますが、新規に接続した4件分に係る分担金の計上であります。

 次に、2款1項1目農業集落排水施設使用料26万9,000円の減額でありますが、これまでの収納実績をもとに、今後の見込み額を推計したことによるものでございます。

 次に、3款1項1目一般会計繰入金116万8,000円の減額でありますが、事務事業費の確定と収入推計に伴う歳入歳出予算の整理によるものでございます。

 次に、3ページをごらんいただきたいと思います。

 歳出でありますが、1款1項1目一般管理費10万8,000円の減額でありますが、公用車の廃止に伴いまして不要となった費用の減額でございます。

 次に、2目の施設管理費100万1,000円の減額でありますが、逆川処理施設におけます汚泥の収集運搬手数料について、今後の見込み額を推計したことによるものでございます。

 次に、2款の公債費でありますが、利子2,000円を増額しようとするものであります。

 以上が補正の内容であります。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。

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△議案第8号〜議案第25号の委員会付託について



○議長(和知良則) ここで、これからの審議の方法についてお諮りします。

 議案第8号から議案第25号は、お手元に配付の付託予定議案一覧表のとおり、所管の常任委員会に付託予定であります。このため、議案第8号から議案第25号の質疑については、付託予定常任委員会の所属外議員にしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第8号から議案第25号の質疑については、付託予定常任委員会の所属外議員とすることに決定しました。

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△日程第16 議案第8号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(和知良則) 日程第16、議案第8号、地方自治法第96条第2項の規定による議会の議決すべき事件を定める条例の一部を改正する条例を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 企画情報課長。



◎企画情報課長(須藤俊一) それでは、議案第8号のご説明をさせていただきます。

 議案集の9ページをお開きください。

 まず、議案を朗読させていただきます。

 議案第8号、地方自治法第96条第2項の規定による議会の議決すべき事件を定める条例の一部を改正する条例。

 地方自治法第96条第2項の規定による議会の議決すべき事件を定める条例の一部を次のように改正する。

 本則に次の1号を加える。

 2号、棚倉町における総合的かつ計画的な行政の運営を図るための基本構想の策定、変更または廃止に関すること。

 附則、この条例は、公布の日から施行する。

 平成26年3月11日提出、棚倉町長。

 内容を説明させていただきます。

 この議案は、平成23年の地方自治法の改正により、総合計画の基本構想の議決要件が削除されたため、今回、第6次棚倉町振興計画の策定に当たり、町の総合計画基本構想である棚倉町振興計画基本構想を地方自治法第96条第2項の規定による議決事件として本条例に追加し、議会の議決要件としようとするものであります。

 なお、今回の議決要件の追加により、本条例により議決要件とされる案件は、定住自立圏形成協定に関する議決と合わせて2件となります。

 以上が議案の内容でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 議案第8号は、総務常任委員会に付託予定でありますので、所属議員の質疑はご遠慮願います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 議案第8号は、総務常任委員会に付託したいと思います。ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第8号は総務常任委員会に付託することに決定しました。

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△日程第17 議案第9号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(和知良則) 日程第17、議案第9号、棚倉町リゾートスポーツプラザ「ルネサンス棚倉」条例の一部を改正する条例を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 商工農林課長。



◎商工農林課長(佐藤耕) 棚倉町リゾートスポーツプラザ「ルネサンス棚倉」条例の一部を改正する条例。

 議案集の10ページをお開き願います。

 議案第9号、棚倉町リゾートスポーツプラザ「ルネサンス棚倉」条例の一部を改正する条例。

 棚倉町リゾートスポーツプラザ「ルネサンス棚倉」条例の一部を次のように改正する。

 別表の3、スポーツ施設の利用料金を次のように改めるということでありますが、本議案につきましては、平成26年4月1日から消費税率が5%から8%へ引き上げられることに伴いまして、指定管理者でありますルネサンス棚倉が設定いたします利用料金に今回の消費税分を転嫁いたしますと、条例で定められておりますスポーツ施設の利用料金を上回ってしまうため、条例7条に関連いたしまして、現行の利用料金の上限額を改定しようとするのが内容でございます。

 それでは、改正の内容につきまして、別添の資料ナンバー1の新旧対照表によりご説明を申し上げますので、ごらんいただきたいと思います。

 左側の改正後によりご説明を申し上げますが、改正部分につきましては下線が表示してある部分となります。

 まず、(1)テニスの施設、1面1時間当たりの上限額でありますが、アウトドアテニスコートを2,160円に、インドアテニスコートを3,240円に、夜間照明施設はアウトドアのみでございますが、1,080円にしようとするものでございます。

 次に、(2)乗馬施設、1頭30分当たりの上限額でありますが、騎乗(馬場、インドア馬場)、観光乗馬は現行のとおりでありますが、夜間照明施設、インドアのみでございますが、540円に改正しようとするものであります。

 次に、(3)その他の施設、利用単位当たりの上限額でありますが、インドアのプール2時間で1,080円に、アーチェリー1人20本を540円に、トレーニングジム1回2時間1,080円に、人工芝グラウンド1時間当たり3,240円に、野芝グラウンド1時間当たり1,620円に改正しようとするものであります。

 遊具施設につきましては、現行どおりでございます。

 議案集の10ページに戻っていただきまして、附則についてでありますが、平成26年4月1日から施行する。

 以上で説明を終わります。

 平成26年3月11日提出、棚倉町長。

 よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 議案第9号は、建設経済常任委員会に付託予定でありますので、所属議員の質疑はご遠慮願います。

 質疑ありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 今回の改定についての説明がございました。消費税関連ということでございます。

 テニスコートについて、学生など無料ということはあるのかどうか。ある町民から言われたわけなんですが、そういうことを言われたことがありまして、改めてルネサンス棚倉のテニスコートの料金のあり方というのをいろいろ考えておったわけなんですが、ただいま申し上げましたように、無料で学生などについて利用してもらうというような方策、現在はそういうことがあるのかどうかお聞きしたいと思います。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(佐藤耕) 条例施行規則の中にですが、利用料の減免という項目がございます。町または教育委員会が主催する事業は、全額とか5割減とか、そういうことで、そういう減免とかあるいは利用料金を少なくしたりしていることはございます。

 以上です。



○議長(和知良則) 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) そうすると、その規定というのは、きょうは出ていないと思うんですが、そういうものはつくられているわけなんですね。では、後でその資料をいただければというふうに思いますが、減免、教育委員会が主催する、個人の場合は、学生であっても該当になるのかどうかという点も含めて、見解をお聞かせください。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(佐藤耕) 個人については、この施行規則の中ではうたっておりません。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにございますか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 議案第9号は、建設経済常任委員会に付託したいと思います。ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第9号は建設経済常任委員会に付託することに決定しました。

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△日程第18 議案第10号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(和知良則) 日程第18、議案第10号、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 総務課長。



◎総務課長(藤田和彦) それでは、12ページのほうをお開きいただきたいと思います。

 議案第10号、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例ということで、資料2を添付してございますので、資料2をあわせてごらんいただきたいと思います。

 まず、新旧対照表でございますが、まず、第2条の給料の中で、給料以外の手当について、ここの中に規定しておりまして、右側で「災害派遣手当」という後ろに、今回新たに、「(武力攻撃災害等派遣手当及び新型インフルエンザ等緊急事態派遣手当を含む。以下同じ)」、この2つの手当を第2条の中の派遣手当の中の括弧書きとして追加をいたします。

 それから、第12条通勤手当につきましては、現行「4万7,700円」を「5万400円」にしようとするものでございまして、この通勤手当につきましては、職員が通勤する際に、自動車等で通勤する場合の使用距離に応じて1ケ月当たりの通勤手当を支給するもので、これは最高の限度額でございまして、片道80キロメートル以上の者について「4万7,700円」と定めているものを「5万400円」に改めようとするものでございます。

 それから、後ろのページにいきまして、災害派遣手当、現在も災害派遣手当、第24条で規定されておりますが、先ほどの給料の2条に追加したと同様に、こちらにつきましても、条文の文言の整理も含めて、新たに新型インフルエンザ等対策特別措置法の第44条と大規模災害からの復興に関する法律第56条第1項、それに災害基本法の第32条第1項は以前もありましたが、条文を規定しております。それから、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律の第154条ということで、これら4つの新たな法律に基づくものを追加いたしまして、災害派遣手当を支給するということで、他の国あるいは他の団体、地方公共団体等から派遣を受けた場合に支給する手当について定められております。

 なお、これらの金額については、後に規則で定めてございます。

 本文のほうに戻っていただきまして、附則、施行期日等、この条例は、平成26年4月1日から施行する。

 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

 平成26年3月11日提出、棚倉町長。

 よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 議案第10号は、総務常任委員会に付託予定でありますので、所属議員の質疑はご遠慮願います。

 質疑ありませんか。

 佐藤喜一議員。



◆2番(佐藤喜一) ただいまの条例の提案がありましたが、この条例に該当するような職員は、棚倉町に現在いるんでしょうか。



○議長(和知良則) 総務課長。



◎総務課長(藤田和彦) この条例の第2条なのか、第12条なのか、第24条なのかということになりますが、給料のほうの第2条については、新たに武力攻撃災害等派遣、新型インフルエンザですから、今のところ該当しておりませんし、第2条の通勤手当についても、片道80キロ以上通勤している方はございませんので、今のところ該当しておりません。それから、災害派遣手当についても、今まで他町村から受け入れた形で支給したというのは、現在のところはございません。今後、こういう可能性もあるということで規定をするということでご理解いただきたいと思います。



○議長(和知良則) 佐藤喜一議員。



◆2番(佐藤喜一) 通勤手当を増額するとなれば、住居手当についてはどういうお考えをしているんでしょうか。



○議長(和知良則) 総務課長。



◎総務課長(藤田和彦) ただいまの質問にお答えをしたいと思います。

 今回の改正につきましては、国・県の改正に準じて市町村の条例も改正するということでございますので、今回につきましては、この通勤手当というだけの改正でございます。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 議案第10号は、総務常任委員会に付託したいと思います。ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第10号は総務常任委員会に付託することに決定しました。

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△日程第19 議案第11号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(和知良則) 日程第19、議案第11号、棚倉町教育委員会事務局の教育職員の給与の特例に関する条例を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 教育総務課長。



◎教育総務課長(須藤隆雄) 議案書13ページをごらん願います。

 議案第11号、棚倉町教育委員会事務局の教育職員の給与の特例に関する条例についてご説明申し上げます。

 本議案につきましては、町長説明のとおり、学校における教育課程や学習指導、その他教育に関する専門的職員として指導主事を配置しますけれども、配置に当たりましては、県教育委員会と協議し、県の教員を充てることになりますが、町職員と県の職員の給料表が異なりますので、県の給与条例の例により支給できるよう特例を制定しようとするものでございます。

 まず、第1条は、条例の趣旨でございますが、棚倉町教育委員会事務局に勤務する教育職員の給与に関し必要な事項を定めることとしております。

 第2条は、適用職員でございますが、この条例において教育職員とは、棚倉町教育委員会と福島県教育委員会との協議に基づき、福島県教育庁職員もしくは福島県立学校の教職員または福島県市町村立学校の教育職員から引き続き棚倉町教育委員会事務局の職員に任用された者とするということでございます。

 第3条は、給料の特例でございますが、教育職員の給料、職務の級、初任給、昇格及び昇給等の基準並びに給料の特別調整額については、本町の職員の給料に関する条例第3条から第5条まで及び第9条の規定にかかわらず、福島県の職員の給与に関する条例または福島県市町村立学校職員の給与等に関する条例の相当規定の例とするものでございます。

 なお、本町の条例の第3条は給料表、第4条は職務の級、第5条は初任給、昇格、昇給等の基準、第9条は給料の特別調整額について規定をしております。

 第4条は、委任でございますが、この条例の施行に関し必要な事項は、教育委員会が別に定める。

 附則としまして、この条例は、平成26年4月1日から施行する。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 議案第11号は、厚生文教常任委員会に付託予定でありますので、所属議員の質疑はご遠慮願います。

 質疑ありませんか。

 藤田智之議員。



◆8番(藤田智之) いろいろ教育の指導主事さんを棚倉町でも置かれるということなんですが、具体的にどのぐらいの年齢のどういった方をイメージされているのか、現時点でお答えできるのであれば、お聞かせいただきたいと思います。



○議長(和知良則) 教育長。



◎教育長(松本市郎) お答えをいたします。

 今の時点でということで、教職員の人事の公表は25日になっておりますので、詳しいところはその後になろうかというふうに思いますが、今のところ要望しておりますのは、中学校の教頭を経験している者、そして、あと高校の体育のほうの教員と、そういうことで社会体育とあわせて要望しております。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 議案第11号は、厚生文教常任委員会に付託したいと思います。ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第11号は厚生文教常任委員会に付託することに決定しました。

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△日程第20 議案第12号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(和知良則) 日程第20、議案第12号、棚倉町社会教育委員条例の一部を改正する条例を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(高宮正志) 議案集14ページをごらん願います。

 議案第12号、棚倉町社会教育委員条例の一部を改正する条例。

 棚倉町社会教育委員条例の一部を次のように改正する。

 第12条を第13条とし、第2条から第11条までを1条ずつ繰り下げ、第1条の次に次の1条を加える。

 第2条、委員は、学校教育及び社会教育の関係者、家庭教育の向上に資する活動を行う者並びに学識経験のある者の中から委嘱する。

 本議案につきましては、社会教育法が改正され、委員の委嘱に係る基準については、条例に規定することとされたことに伴う棚倉町社会教育委員条例の一部を改正するものであります。

 それでは、改正内容につきまして、別添の資料3の新旧対照表によりご説明を申し上げますので、ごらん願います。

 表左側の改正後によりご説明を申し上げます。

 改正部分につきましては、下線により表示してある部分となります。

 まず、第2条につきましては、委員の委嘱の基準を新たに条例に規定しようとするものであり、委員は学校教育及び社会教育の関係者、家庭教育の向上に資する活動を行う者並びに学識経験のある者の中から委嘱することを条文化したものであります。

 以下、3条から13条までは1条ずつ繰り下げしたことによる条項の訂正でございます。

 議案集14ページに戻っていただきまして、附則、この条例は、平成26年4月1日から施行する。

 以上で説明を終わります。

 平成26年3月11日提出、棚倉町長。

 よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 議案第12号は、厚生文教常任委員会に付託予定でありますので、所属議員の質疑はご遠慮願います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 議案第12号は、厚生文教常任委員会に付託したいと思います。ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第12号は厚生文教常任委員会に付託することに決定しました。

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△日程第21 議案第13号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(和知良則) 日程第21、議案第13号、棚倉町立図書館条例の一部を改正する条例を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(高宮正志) 議案集15ページをごらん願います。

 議案第13号、棚倉町立図書館条例の一部を改正する条例。

 棚倉町立図書館条例の一部を次のように改正する。

 別表第2を次のように改める。

 本議案につきましては、平成26年4月1日から消費税が5%から8%に引き上げることに伴いましての現行の使用料の額を改定しようとするものであります。

 なお、基礎となる料金そのものの引き上げは行っておりませんので、ご理解のほどお願いいたします。

 それでは、改正内容につきましては、別添の資料4の新旧対照表によりご説明申し上げますので、ごらん願います。

 表左側の改正後によりご説明を申し上げます。

 改正部分につきましては下線により表示してある部分となります。

 まず、別表第2の表でありますが、1時間当たりの使用料が8%に改正された金額となっておりまして、8円から20円の増額となってございます。

 備考の1は、文言の訂正であります。

 備考の2につきましては、使用料の総額を10円単位にし、端数を切り捨てようとするものであります。

 議案集15ページに戻っていただきまして、附則といたしまして、1の施行期日でありますが、この条例は、平成26年4月1日から施行する。

 2の経過措置につきましては、この条例の施行日前に許可を受けていたものの使用料については、なお従前の例によるということで、改正後の本条例に基づき納入されたものとみなす措置でございます。

 以上で説明を終わります。

 平成26年3月11日提出、棚倉町長。

 よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) ここで、2時55分まで休憩し、2時46分に東日本大震災の3周年追悼黙祷を行いますので、議場内の防災無線放送に従い、その場において行いますので、よろしくお願いをいたします。



△休憩 午後2時42分



△再開 午後2時55分



○議長(和知良則) 休憩前に引き続き再開します。

 これより議案第13号の質疑を行います。

 議案第13号は、厚生文教常任委員会に付託予定でありますので、所属議員の質疑はご遠慮願います。

 質疑ありませんか。

 佐川裕一議員。



◆7番(佐川裕一) 今回、消費税の値上げに伴う措置だというふうにお話があったと思うんですが、ほかの自治体では上げていないところもあるということなんですが、棚倉町が今回値上げしようと思った経緯と、また今後10%に上がるようなことがあれば、そのときまた値上げも考えるのか、その2点、よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(高宮正志) ただいまの質問にお答えいたします。

 消費税の導入の部分でございますが、8%の導入ということで、実は、報道等でご存じのとおり、公共施設の部分についても8%にする町村については、8%にする町村が19町村、今検討中が22町村というような形の部分で、3月4日の新聞等で報道されたとおりだと思います。

 消費税でございますので、私のほう、基本額は上がってございません。国のほうの税でございますので、当然5%から8%に入ったときには、3%の部分については上げるというような方向で今まできました。なお、これからの10%の部分については、その時点で、また再度協議するというような形でございます。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 議案第13号は、厚生文教常任委員会に付託したいと思います。ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第13号は厚生文教常任委員会に付託することに決定しました。

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△日程第22 議案第14号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(和知良則) 日程第22、議案第14号、棚倉町文化センター条例の一部を改正する条例を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(高宮正志) 議案集16ページをごらん願います。

 議案第14号、棚倉町文化センター条例の一部を改正する条例。

 棚倉町文化センター条例の一部を次のように改正する。

 別表の1文化センター施設使用料(1)基本使用料を次のように改める。

 次に、下から4行目、別表の4プラネタリウムの観覧料を次のように改める。

 本議案につきましても、消費税が5%から8%に引き上げられることに伴いましての現行の使用料の額を改定しようとするものでありまして、基礎となる料金そのものは引き上げは行っておりませんので、ご理解を願いたいと思います。

 それでは、改正内容につきましては、別添の資料5の新旧対照表によりご説明を申し上げますので、ごらん願います。

 表左側の改正後によりご説明を申し上げます。

 改正部分につきましては、下線により表示してある部分となります。

 まず、別表の1でありますが、1時間当たりの使用料が8%に改正された金額となっておりまして、1の(1)基本使用料につきましては、9円から1,859円の増額となってございます。

 次に、裏面の2ページをごらんください。

 表4のプラネタリウムの観覧料につきましては、1円から8円の増額となってございます。

 備考の3につきましては、団体の観覧料の総額を10円単位にし、端数を切り捨てようとするものであります。

 議案集17ページに戻っていただきまして、附則として、1の施行期日でありますが、この条例は、平成26年4月1日から施行する。

 2の経過措置につきましては、この条例の施行日前に許可を受けていたものの使用料及び観覧料につきましては、なお従前の例によるということで、改正後の本条例に基づき納入されたものとみなす措置であります。

 以上で説明を終わります。

 平成26年3月11日提出、棚倉町長。

 よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 議案第14号は、厚生文教常任委員会に付託予定でありますので、所属議員の質疑はご遠慮願います。

 質疑ありませんか。

 藤田智之議員。



◆8番(藤田智之) 先ほどの図書館のところでは、使用料の総額が10円未満の端数があるときは切り捨てるというふうに書いてあるんですが、こちら文化センターのほうでは、ここには団体の料金の総額の端数の記述はあるんですけれども、普通の使用の総額は切り捨てるという記述はないんですが、その辺はどのようにお考えでしょうか。



◆8番(藤田智之) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(高宮正志) お答えします。

 そこにつきましては、個人と団体、15人以上というような形の部分で分けておりますので、15人以上が団体というような形でございます。

 以上です。



○議長(和知良則) 藤田智之議員。



◆8番(藤田智之) そうしますと、図書館では、個人で使用した場合に端数が出た場合の切り捨てはあるけれども、文化センターでは、個人で使われた場合には10円未満の切り捨ては行わないということでよろしいんでしょうか。



○議長(和知良則) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(高宮正志) 個人の使用料の部分につきましては10円の端数の切り捨てはあります。団体の観覧料の部分につきましては切り捨てはございませんというような形でございます。個人で部屋を使いますよというような部分は10円単位にいたしますけれども、プラネタリウムの部分の観覧料は、団体のみ10円単位にしますというような、備考の3でございます。

 以上です。



○議長(和知良則) 課長、文化センターと図書館とのあれを言っているんですよ、違うんじゃないかということで、そうだよね。

     〔「はい」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(高宮正志) 図書館の会議室では、備考の中で、10円未満の端数があるときは切り捨てますよということで、先ほど15ページのほうで申し上げたとおりでございます。



○議長(和知良則) 藤田智之議員。



◆8番(藤田智之) お聞きしたいのは、図書館のほうでは、個人の使用でも端数が出た場合に切り捨てるということなんですが、文化センターのほうでは、その一文が書いていないので、どういうふうにされるのか確認の意味で伺ったということです。

 ですから、文化センターのほうでは端数まで全部取るのか、同じように端数のほうはまけてくれるのか、その点だけお聞きをしたいと思います。



○議長(和知良則) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(高宮正志) お答えします。

 17ページの備考の3でございますが、この表に基づいて算出した団体の観覧料の総額は10円未満、ですから、観覧料以外の部分につきましては、当然10円未満の端数は取るような形になります。

 以上です。



○議長(和知良則) 藤田智之議員。



◆8番(藤田智之) すみません、何回も、話がかみ合わないようなんで。

 消費税が上がるんで、利用料をきちっと上げるということはいいことだと思います。

 ただ、利用のときに、図書館とこの後の茶室も使用料の総額の10円未満は切り捨てるということで出ているんで、当然文化センターも同じようになるのかなと思ってお聞きをしましたら、ちょっと違う答えなんで、ちょっとびっくりしているところなんですが、ぜひこれすり合わせていただいて、町民も混乱すると思いますし、何で文化センターだけ1円単位で取るのかなというのは理解が得られないと思いますので、ご検討をよろしくお願いしたいと思います。



○議長(和知良則) 総務課長。



◎総務課長(藤田和彦) ただいまのおただしの点につきましては、文化センター条例の本文の中の文化センター施設使用料(1)基本使用料、(2)特別使用料、そして、大きな文化センター冷暖房使用料とありまして、その後に4番で、「この表に基づいて算出した使用料の総額に10円未満の端数があるときは、これを切り捨てる」と書いてありますので、切り捨てるということでご理解をいただければと思います。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 議案第14号は、厚生文教常任委員会に付託したいと思います。ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第14号は厚生文教常任委員会に付託することに決定しました。

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△日程第23 議案第15号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(和知良則) 日程第23、議案第15号、棚倉町茶室条例の一部を改正する条例を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(高宮正志) 議案集18ページをごらん願います。

 議案第15号、棚倉町茶室条例の一部を改正する条例。

 棚倉町茶室条例の一部を次のように改正する。

 別表を次のように改める。

 本議案につきましても、消費税が5%から8%に引き上げられることに伴いましての現行の使用料の額を改定しようとするものでありまして、基礎となる料金そのものは引き上げを行っておりませんので、ご理解願います。

 それでは、改正の内容につきましては、別添の資料6の新旧対照表によりご説明を申し上げます。

 表左側の改正後によりご説明を申し上げます。

 改正部分につきましては、下線により表示してある部分となります。

 まず、別表でありますが、1時間当たりの使用料が8%に改正された金額となっておりまして、15円の増額となってございます。

 備考の1は、備考2、3の追加によるものであります。

 備考の2につきましては、使用する時間が1時間未満の場合は1時間とする内容であります。

 備考の3につきましては、使用料の総額を10円単位にし、端数を切り捨てようとするものであります。

 議案集18ページに戻っていただきまして、附則といたしまして、1の施行期日でありますが、この条例は、平成26年4月1日から施行する。

 2の経過措置につきましては、この条例の施行日前に許可を受けていたものの使用料については、なお従前の例によるということで、改正後の本条例に基づき納入されたものとみなす措置であります。

 以上で説明を終わります。

 平成26年3月11日提出、棚倉町長。

 よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 議案第15号は、厚生文教常任委員会に付託予定でありますので、所属議員の質疑はご遠慮願います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 議案第15号は、厚生文教常任委員会に付託したいと思います。ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第15号は厚生文教常任委員会に付託することに決定しました。

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△日程第24 議案第16号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(和知良則) 日程第24、議案第16号、棚倉町総合体育館条例の一部を改正する条例を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(高宮正志) 議案集19ページをごらん願います。

 議案第16号、棚倉町総合体育館条例の一部を改正する条例。

 棚倉町総合体育館条例の一部を次のように改正する。

 別表を次のように改める。

 本議案につきましても、消費税率が8%に引き上げられることに伴いましての改定内容でございます。基礎となる料金そのものは引き上げは行っておりませんので、ご理解願います。

 改正内容につきましては、別添の資料7の新旧対照表によりご説明を申し上げます。ごらん願います。

 表左側の改正後によりご説明を申し上げます。

 改正部分につきましては、下線により表示してある部分となります。

 まず、別表でありますが、1時間当たりの使用料が8%に改正された金額となっておりまして、1、全館占用使用の場合の料金は、17円から7,063円の増額となってございます。

 次に、1枚めくっていただきまして、2ページの下の備考1と備考2につきましては、1時間当たりの使用料に1円未満の端数が生じた場合は、これらを切り捨てる内容であります。

 備考の3につきましては、使用する時間が1時間に満たないときは、1時間に切り上げる内容であります。

 なお、別表2から4までの表についても同じ内容であります。

 備考4につきましては、使用料の総額を10円単位にし、端数を切り捨てようとするものでありまして、この後の別表2から4までの表においても同様とするものであります。

 次に、表2の一部使用の場合でありますが、料金は3円から35円の増額となってございます。

 4ページ、備考1につきましては、時間外の1時間の使用料に1円未満の端数が生じた場合、これらを切り捨てる内容であります。

 備考2は、読点の挿入。

 備考3につきましては、各競技場の使用形態を4分の1の面積において使用した場合の使用料であります。

 次に、表3の個人使用の場合の料金は、1円の増額となってございます。

 表4の電気使用料につきましては、1円から71円の増額となってございます。

 また、表中、応接室、ステージ、特殊電源装置につきましては、廃止または規模の改修を行ったため、使用区分から廃し、これにかえてトレーニング室を加える内容であります。

 備考1につきましては、各競技場を全面使用した場合の使用料であり、備考2につきましては、各競技場を4分の1の面積で使用した場合の使用料を徴収できるようにしたものであります。

 5ページの右側の表、5の附属設備の使用料でありますが、今回の体育館改修工事において各設備を廃止しましたので、その使用料を削除するものであります。

 議案集の21ページに戻っていただきまして、附則といたしまして、1の施行期日でありますが、この条例は、平成26年4月1日から施行する。

 2の経過措置につきましては、この条例の施行日前に許可を受けていたものの使用料については、なお従前の例によるということで、改正後の本条例に基づき納入されたとみなす措置でございます。

 以上で説明を終わります。

 平成26年3月11日提出、棚倉町長。

 よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 議案第16号は、厚生文教常任委員会に付託予定でありますので、所属議員の質疑はご遠慮願います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 議案第16号は、厚生文教常任委員会に付託したいと思います。ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第16号は厚生文教常任委員会に付託することに決定しました。

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△日程第25 議案第17号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(和知良則) 日程第25、議案第17号、棚倉町営運動広場条例の一部を改正する条例を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(高宮正志) 議案集22ページをごらん願います。

 議案第17号、棚倉町営運動広場条例の一部を改正する条例。

 棚倉町営運動広場条例の一部を次のように改正する。

 別表を次のように改める。

 本議案につきましても、消費税率が8%に引き上げられることに伴いましての改定でございます。なお、基礎となる料金そのものは引き上げておりませんので、ご理解を願います。

 改正内容につきましては、別添の資料8の新旧対照表によりご説明を申し上げます。ごらん願います。

 表左側の改正後によりご説明申し上げます。

 改正部分につきましては、下線により表示してある部分であります。

 なお、別表でありますが、1時間当たりの使用料が8%に改正された金額となっておりまして、57円の増額となってございます。

 次に、備考の1につきましては、ナイターの使用形態が3分の1ずつ使用できるため、これらに合わせて使用料を算出できるようにした内容であります。

 備考の2につきましては、使用する時間が1時間未満の場合は1時間とする内容であります。

 備考の3につきましては、使用料の総額を10円単位にし、端数を切り捨てようとするものであります。

 議案集22ページに戻っていただきまして、附則といたしまして、1の施行期日でありますが、この条例は、平成26年4月1日から施行する。

 2の経過措置につきましては、この条例の施行日前に許可を受けていたものの使用料については、なお従前の例によるということで、改正後の本条例に基づき納入されたものとみなす措置であります。

 以上で説明を終わります。

 平成26年3月11日提出、棚倉町長。

 よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 議案第17号は、厚生文教常任委員会に付託予定でありますので、所属議員の質疑はご遠慮願います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 議案第17号は、厚生文教常任委員会に付託したいと思います。ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第17号は厚生文教常任委員会に付託することに決定しました。

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△日程第26 議案第18号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(和知良則) 日程第26、議案第18号、棚倉町支援費支給条例を廃止する条例を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(田中喜一) 議案第18号、棚倉町支援費支給条例を廃止する条例についてご説明を申し上げます。

 議案集の23ページになります。

 議案第18号、棚倉町支援費支給条例を廃止する条例。

 棚倉町支援費支給条例は、廃止する。

 附則、この条例は、公布の日から施行する。

 平成26年3月11日提出、棚倉町長。

 本議案につきましては、障害者及び障害児が自立した日常生活または社会生活を営むことができるよう必要な障害福祉サービスの給付などの支援を受けるため、身体障害者福祉法並びに知的障害者福祉法に基づきまして平成15年に条例が制定されたわけでございますが、国におきまして障害者自立支援法から障害者総合支援法に法律が改正になったことによりまして、障害者に対する給付等が総合支援法に基づく支給となり、経過措置が終了したことにより町の条例は必要なくなりましたので、今回、条例を廃止するものであります。

 以上が議案第18号の内容であります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 議案第18号は、厚生文教常任委員会に付託予定でありますので、所属議員の質疑はご遠慮願います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 議案第18号は、厚生文教常任委員会に付託したいと思います。ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第18号は厚生文教常任委員会に付託することに決定しました。

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△日程第27 議案第19号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(和知良則) 日程第27、議案第19号、棚倉町道路占用料等条例の一部を改正する条例を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) 棚倉町道路占用料等条例。

 それでは、ご説明を申し上げます。

 議案集の24ページになります。

 議案第19号、棚倉町道路占用料等条例の一部を改正する条例。

 棚倉町道路占用料等条例の一部を次のように改正する。

 今回の改正についてでありますが、消費税法の一部改正に伴い、道路占用料等条例に規定する消費税率について改正をしようとするものであります。

 改正の内容でありますが、第3条第2項中の消費税の課税対象となる占用料の額に対する率を改正するものでありまして、本年4月1日から消費税率が5%から8%に引き上げられるのに伴い、消費税率「1.05」を「1.08」に改正するものであります。

 附則としまして、施行期日でありますが、この条例は、平成26年4月1日から施行する。

 経過措置でありますが、改正後の規定は、この条例の施行の日以降の占用の期間に係る占用料の額について適用し、同日前の占用の期間に係る占用料の額については、従前の例によるとするものであります。

 なお、別冊に資料9として新旧対照表が添付してございますので、ごらんになっていただきたいと思います。

 平成26年3月11日提出、棚倉町長。

 よろしくお願いをいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 議案第19号は、建設経済常任委員会に付託予定でありますので、所属議員の質疑はご遠慮願います。

 質疑ありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) この道路占用料に対する改正、1.05から1.08に改められた場合、道路占用料の中で、消費税そのものがどのぐらいの額になるのかという点が第1点ですね。

 それから、これまでずっと、料金に対しまして消費税が引き上がることによってそれぞれ課税対象額が引き上げになるわけでありますが、棚倉町全体としてはこれはどのぐらいの消費税の額、消費税というのは、これは利用する人あるいは町民、住民から国の税金を預かっているわけでありますから、これはどのぐらいの額になるものか、もし計算されていればお聞かせをいただきたいと思います。



○議長(和知良則) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) ただいまのご質問でございますが、消費税がどのくらいかということでありますが、まず、この道路占用料に関しては、消費税法第6条におきまして、まず資産の譲渡等については、別表1に掲げるもの等には消費税を課さないというふうになっております。その別表第1には、「土地の譲渡及び貸し付け、これらについては消費税は課さない」となっておりますが、「ただし、土地の貸し付けに係る期間が1ケ月に満たない場合には課税の対象となる」というふうになっております。それで、この条例の規定につきましては1ケ月未満の占用に対する消費税ということになります。

 次の消費税を賦課した場合の料金がどの程度になるかという部分については、今のところ、まだその計算等はしてございません。

 以上です。

     〔「町全体でどのぐらいになりますか」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 建設課長、町全体の計算していないの。試算していないの。

 総務課長。



◎総務課長(藤田和彦) 消費税の町全体での見込み額ということでございますが、新年度予算の中の6款の地方消費税交付金という中で、町としては財源として見込んでおりますが、100%見込んでいるという状況ではありません。計算式があるんですが、これが正しい数字だというふうに、現時点で幾ら幾らというのはちょっと申し上げられないのかなと思いますが、昨年よりも財源としては27%ほど伸びるんではないかなという見方では考えております。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 議案第19号は、建設経済常任委員会に付託したいと思います。ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第19号は建設経済常任委員会に付託することに決定しました。

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△日程第28 議案第20号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(和知良則) 日程第28、議案第20号、棚倉町河川流水占用料等徴収条例の一部を改正する条例を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) それでは、ご説明申し上げます。

 議案集の25ページになります。

 議案第20号、棚倉町河川流水占用料等徴収条例の一部を改正する条例。

 棚倉町河川流水占用料等徴収条例の一部を次のように改正する。

 今回の改正についてでありますが、道路占用と同じく、消費税法の一部改正に伴い、河川流水占用料等徴収条例の規定する消費税率について改正をしようとするものであります。

 改正の内容でありますが、第2条第1項及び第3項中の占用料の額に対する率を改正しようとするものでありまして、本年4月1日から消費税率が5%から8%に引き上げられるのに伴い、消費税率「100分の105」を「100分の108」に改正しようとするものです。

 附則としまして、施行期日でありますが、この条例は、平成26年4月1日から施行する。

 経過措置でありますが、改正後の規定は、この条例の施行の日以降の占用の期間に係る占用料の額について適用し、同日前の占用の期間に係る占用料の額については、従前の例によるとするものであります。

 なお、別冊に資料10として新旧対照表が添付してございますので、ごらんになっていただきたいと思います。

 平成26年3月11日提出、棚倉町長。

 よろしくお願いをいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 議案第20号は、建設経済常任委員会に付託予定でありますので、所属議員の質疑はご遠慮願います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 議案第20号は、建設経済常任委員会に付託したいと思います。ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第20号は建設経済常任委員会に付託することに決定しました。

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△日程第29 議案第21号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(和知良則) 日程第29、議案第21号、棚倉町簡易水道条例の一部を改正する条例を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(蛭田賢市) 議案集の26ページをお開き願います。

 議案第21号、棚倉町簡易水道条例の一部を改正する条例。

 棚倉町簡易水道条例の一部を次のように改正するということでありますが、改正内容につきましては、別添の資料11、新旧対照表によりご説明を申し上げますので、ごらんをいただきたいと思います。

 左側の改正後案によりご説明を申し上げます。

 なお、改正部分につきましては、下線により表示をしてある部分となります。

 今回、改正しようとするものは、別表中の高野西部簡易水道に係る計画給水人口を「280人」に、それから一日最大給水量を「70.0立方メートル」に改正しようとするものであります。

 高野西部簡易水道施設につきましては、本年度、25年度におきまして、水質の改善を図るために、同施設内に新たに膜ろ過方式によります、ろ過装置1基を整備いたしましたので、そのろ過装置における処理能力に応じた一日最大の給水量に変更するものであります。

 また、今回の一日最大給水量の変更に伴いまして、将来の計画給水人口についても、これまでの実績を踏まえまして、将来推計をしたことにより変更するものでございます。

 なお、これらの事業内容の変更につきましては、福島県知事に対しまして、水道事業変更許可を要しない軽微な変更届により既に届け出を行っているところでございます。

 議案集の26ページに戻っていただきまして、附則、この条例は、公布の日から施行する。

 平成26年3月11日提出、棚倉町長。

 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 議案第21号は、建設経済常任委員会に付託予定でありますので、所属議員の質疑はご遠慮願います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 議案第21号は、建設経済常任委員会に付託したいと思います。ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第21号は建設経済常任委員会に付託することに決定しました。

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△日程第30 議案第22号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(和知良則) 日程第30、議案第22号、棚倉町消防団設置等に関する条例の一部を改正する条例を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) それでは、議案集の27ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第22号、棚倉町消防団設置等に関する条例の一部を改正する条例についてであります。この内容についてご説明をさせていただきますが、まず、今回の改正理由についてご説明をしたいと思います。

 消防団におきましては、自らが組織の見直しについて、2年ごとにその見直しを実施しております。昨年の夏に、今後を見据えた組織のアンケート調査を実施しまして、新入団員の確保が難しく、消防活動や訓練に支障のおそれのある分団に絞って組織検討委員会を設置し、今後のあるべき姿を、さらには本団の補佐及び訓練指導など組織の強化のため指導部長の新設について、検討されてきたところであります。

 その結果について町に対して要望がありましたので、これらに基づく定員の改正と一部文言表現等について改正をしようとする内容でございます。

 それでは、改正の内容でありますが、別添の資料12の新旧対照表をごらんいただきたいと思います。

 左側が改正後になりまして、変更箇所については下線で表示した部分になります。

 まず、第1条の趣旨関係でございますが、消防組織表の改正が既に行われておりまして、適用条文を消防組織法の「第9条」から「第18条第1項」に改めるものでございます。

 次に、第16条の費用弁償関係でございますが、旅費の支給につきましては、職員と同様の支給をしておりますが、今回、条文の追加並びに明文化するもので、これまでの内容との変更はありません。

 次に、別表第1、第5条関係の定員及び配置の表でありますが、まず、本団に新たに分団長階級で指導部長を新設するものであり、主に訓練指導の中核を担っていくものでございます。これにより本団体制を現在4名から5名に改めるものであります。

 次に、表の下から2段目、第3分団の関係でございますが、従来の3班玉野、4班一色、5班福井を統合しまして、この3班、全部で定員26名の体制から20名体制にしようとするものでありまして、班長の欄、ごらんいただきたいと思いますが、現在の7名から5名に、団員の欄、現在52名から48名に、計の欄、69名から63名に6名の減員に改めるものであります。このことによりまして、裏面になりますが、ページの計の欄、ごらんいただきたいと思いますが、現在合計で360名の定員から355名に改めるものでございます。

 それでは、議案集27ページに戻っていただきまして、附則、この条例は、平成26年4月1日から施行する。

 平成26年3月11日提出、棚倉町長。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 議案第22号は、厚生文教常任委員会に付託予定でありますので、所属議員の質疑はご遠慮願います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 議案第22号は、厚生文教常任委員会に付託したいと思います。ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第22号は厚生文教常任委員会に付託することに決定しました。

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△日程第31 議案第23号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(和知良則) 日程第31、議案第23号、山岡辺地に係る公共的施設の総合整備計画についてを議題とします。

 議案の説明を求めます。

 企画情報課長。



◎企画情報課長(須藤俊一) 議案集28ページをお開きいただきたいと思います。

 まず、議案の朗読をさせていただきます。

 議案第23号、山岡辺地に係る公共的施設の総合整備計画について。

 山岡辺地に係る公共的施設の総合整備計画を別紙のとおり策定することについて、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条第1項の規定に基づき、議会の議決を求める。

 平成26年3月11日提出、棚倉町長。

 内容を説明させていただきます。

 この山岡辺地の総合整備計画につきましては、辺地に係る公共施設の総合的かつ計画的な整備を促進するために必要な財政上の特別措置を国が講ずるものとして、市町村は計画を策定し、あらかじめ知事と協議して、市町村議会の議決を経て、総務大臣に提出することとされております。今回、福島県との協議が調いましたので、町議会の議決をいただきたく提案いたします。この計画策定により、国の財政上の特別措置として、辺地対策事業債を借り入れした後年度の元利償還金に対して80%が交付税措置されることになります。

 それでは、内容ですが、資料13を用意していただきまして、29ページをお開きいただきたいと思います。

 29ページ、総合整備計画書になりますが、まず、辺地の概況についてでありますが、大字山田と大字岡田を区域とし、地域の中心の位置を大字岡田字金堀沢114−41番地とし、人口362人、面積8.1平方キロメートル、辺地度点数は101点となる辺地であります。

 公共的施設の整備を必要とする事情については、1点目として、この地域の防火水槽が経年劣化しており、また、この地域が簡易水道の地域であるため、消火栓の水量が限られることから、耐震性のある防火水槽を設置しようとする消防施設整備事業であります。

 2点目として、山岡小学校が小規模校であり、近隣の学校との交流や合同授業を実施することで学習環境を整えるため、交通移動手段としてのバスを購入しようとする学習交流バス整備事業であります。

 3点目として、町道岡田湯沢線の舗装改良と側溝等の附属施設の設置、町道岡田西河内線の舗装改良を行い、山岡地区の道路環境の整備を行おうとするものであります。

 整備計画につきましては、資料13、地図の裏側のページにより説明させていただきますが、期間は平成26年度から平成30年度までの5年間で、まず、消防施設整備事業として、27年度岡田地区、28年度山田地区、30年度岡田地区の計3基の防火水槽を事業費1,800万円で設置しようとするものであります。

 次に、学習交流バス整備事業として、平成27年度に事業費672万円で整備しようとするものであります。

 次に、町道岡田湯沢線の道路整備事業を平成26年度と平成28年度に舗装改良を、平成26年度から平成30年度の5ケ年にわたって道路附属施設整備を、総額1億9,200万円で行おうとするものであります。

 次に、町道岡田西河内線の道路整備事業について、平成26年度に事業費3,282万5,000円で舗装改良をしようとするものであります。

 以上で提案の説明といたします。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 議案第23号は、総務常任委員会に付託予定でありますので、所属議員の質疑はご遠慮願います。

 質疑ありませんか。

 藤田智之議員。



◆8番(藤田智之) 辺地等に今回含まれたということで、整備が進むということは非常にいいことだと思うんですが、辺地度点数が100点以上ということで、101点、ぎりぎりだと思うんですね。5年間の計画を立てて、この辺地度の点数というのは毎年見直されるものなのか、一度100点以上で採択されれば5年間は継続してこの事業ができるのか。また、ほかの辺地のところで、点数によって事業の変更もされているようなんですが、今後、もし辺地の点数が上がった場合に、事業そのものも見直すということになるのかお聞きをしたいと思います。

 それともう一点、この地区では、小学校の耐震化が予定されておりますけれども、辺地として認められて、そっちの耐震のほうもより有利な財源措置というのが考えられないのかどうか。

 2点お伺いをしたいと思います。



○議長(和知良則) 企画情報課長。



◎企画情報課長(須藤俊一) まず、第1点目、辺地度点数のお話でございますが、辺地度点数につきましては、この計画を策定した時点での点数が事業が続く限り有効であると。ただ、変更をする場合は、点数がもし100点を下回れば、それは変更はできないということになります。

 それから、2点目、山岡小学校にも有利な辺地債を使ったらいいんじゃないかということだと思うんですが、辺地事業に関しましては事業が限定列挙でございまして、電気設備とか道路とかあるんですが、その中に残念ながら学校施設というものが入っていないということで、辺地事業としては認められなかったということでございます。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 佐藤喜一議員。



◆2番(佐藤喜一) この中の(2)番、学習交流バス事業が入っていますが、この中の表示で、山岡小学校が「小規模校」となっていますが、これ「過小規模校」じゃないかと思うんですが、どうですか。恐らく小規模校というのは6クラス以上を小規模校、それ以下については過小規模校という表現になるかと思うんですが。



○議長(和知良則) 教育総務課長。



◎教育総務課長(須藤隆雄) お答えいたします。

 学校の区分の中に、過小規模校、大規模校というような形で表現はされていますので、多分そのような表現が正しいのかなというふうに思います。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 議案第23号は、総務常任委員会に付託したいと思います。ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第23号は総務常任委員会に付託することに決定しました。

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△日程第32 議案第24号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(和知良則) 日程第32、議案第24号、戸中大岩平辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更についてを議題とします。

 議案の説明を求めます。

 企画情報課長。



◎企画情報課長(須藤俊一) それでは、31ページをお開きいただきたいと思います。

 まず、議案の朗読をさせていただきます。

 議案第24号、戸中大岩平辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について。

 平成25年3月18日に議決された戸中大岩平辺地に係る公共的施設の総合整備計画を別紙のとおり変更することについて、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条第8項において準用する同条第1項の規定に基づき、議会の議決を求める。

 平成26年3月11日提出、棚倉町長。

 内容を説明させていただきます。

 辺地総合整備計画の変更に当たっては、県知事と協議の後、市町村議会の議決を経て、計画書を総務大臣に提出することとされております。このたび、知事との協議が調いましたので、本議案により戸中大岩平辺地総合整備計画の変更について議会の議決を求めるものであります。

 変更の内容は、資料14によりご説明させていただきますので、資料14をご用意いただきたいと思います。

 まず、人口についてでありますが、今回、変更計画を策定する際の区域内の人口が1,002人から983人に変更となっております。

 次に、1、辺地の概況の辺地度点数についてでありますが、八溝山周辺地域定住自立圏形成協定などにより、辺地度点数が変更となるものであります。

 次に、3、公共的施設の整備計画についてでありますが、資料14を1枚めくっていただきまして、地図と次のA3の大きさの資料において、総合整備計画書の変更に係る部分を説明させていただきます。

 A3の表の上が変更前、下が変更後で、赤字が変更の部分になっております。

 まず、計画の期間を2年間延長し、平成29年度までの7年間とし、段河内平塩線の道路改良を行おうとするものです。

 なお、この変更は、労務費単価の増加と一部施工箇所を延長するため、事業費の増額と事業実施期間の延長をしようとするものであります。

 以上で提案の説明といたします。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 議案第24号は、総務常任委員会に付託予定でありますので、所属議員の質疑はご遠慮願います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 議案第24号は、総務常任委員会に付託したいと思います。ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第24号は総務常任委員会に付託することに決定しました。

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△日程第33 議案第25号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(和知良則) 日程第33、議案第25号、瀬ケ野辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更についてを議題とします。

 議案の説明を求めます。

 企画情報課長。



◎企画情報課長(須藤俊一) 議案集34ページをお開きください。

 まず、議案の朗読をいたします。

 議案第25号、瀬ケ野辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について。

 平成25年3月18日に議決された瀬ケ野辺地に係る公共的施設の総合整備計画を別紙のとおり変更することについて、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条第8項において準用する同条第1項の規定に基づき、議会の議決を求める。

 平成26年3月11日提出、棚倉町長。

 内容を説明させていただきます。

 本議案は、議案第24号同様、総合整備計画の変更について議会の議決を求めるものであります。

 変更の内容は、資料15によりご説明いたしますので、資料15をご用意いただきたいと思います。

 まず、人口についてでありますが、今回、変更計画を策定する際の区域内の人口が247人から245人に変更となっております。

 次に、1、辺地の概況の辺地度点数についてでありますが、八溝山周辺地域定住自立圏形成協定などにより辺地度点数が変更となるものであります。

 次に、3、公共的施設の整備計画についてでありますが、資料15を1枚めくっていただきまして、地図と次のA3の大きさの資料において総合整備計画書の変更に係る部分を説明させていただきます。

 同様に、A3の表の上が変更前、下が変更後で、赤字が変更の部分になっております。

 まず、計画の期間を1年間延長し、平成26年度までの4年間とし、瀬ケ野梁森線、瀬ケ野梁森2線、富岡三森線の道路改良を行おうとするものです。

 なお、この変更は、施工箇所が変更されるものではなく、労務費単価の増加のため、事業費の増額と期間の延長をしようとするものであります。

 以上で提案の説明といたします。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 議案第25号は、総務常任委員会に付託予定でありますので、所属議員の質疑はご遠慮願います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 議案第25号は、総務常任委員会に付託したいと思います。ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第25号は総務常任委員会に付託することに決定しました。

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△散会の宣告



○議長(和知良則) 以上で本日の日程はすべて終了しました。

 本日はこれをもって散会します。

 大変ご苦労さまでした。



△散会 午後3時50分