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福島県 泉崎村

平成26年  3月 建設経済常任委員会 03月12日−03号




平成26年  3月 建設経済常任委員会 − 03月12日−03号







平成26年  3月 建設経済常任委員会



          平成26年第1回棚倉町議会建設経済常任委員会

議事日程

                 平成26年3月12日(水)午後1時15分開議

日程第1 議案第9号 棚倉町リゾートスポーツプラザ「ルネサンス棚倉」条例の一部を改正する条例

日程第2 議案第19号 棚倉町道路占用料等条例の一部を改正する条例

日程第3 議案第20号 棚倉町河川流水占用料等徴収条例の一部を改正する条例

日程第4 議案第21号 棚倉町簡易水道条例の一部を改正する条例

日程第5 請願第1号 福島県内きのこ原木産業の復興を求める意見書提出の請願

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席委員(6名)

     2番  佐藤喜一委員     7番  佐川裕一委員

     8番  藤田智之委員    10番  角田悦男委員

    12番  松本英一委員    14番  和知良則委員

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欠席委員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 町長          湯座一平     商工農林課長      佐藤 耕

 課長補佐兼商工観光係長 渡辺 守     建設課長        根本勝彦

 道路河川係長      石渡達朗     上下水道課長      蛭田賢市

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事務局職員出席者

 局長補佐兼係長     石井修司



△開会 午後1時10分



△開会及び開議の宣告



◎局長補佐兼係長(石井修司) それでは、ただいまより建設経済常任委員会を開会いたします。

 開会に当たり、藤田委員長より挨拶をいただきます。



○委員長(藤田智之) 会議に先立ちまして一言ご挨拶申し上げます。

 委員各位におかれましては、会期中のお忙しいところ建設経済常任委員会に出席を賜り、まことにありがとうございます。

 本日は、第1回定例会において当委員会に付託されました案件について審査をいただくわけですが、慎重審議を賜りますようお願いを申し上げまして、ご挨拶とさせていただきます。

 また、委員各位並びに説明員にお願いを申し上げます。本委員会の会議録作成のため録音をしております。

 つきましては、発言者以外の声は録音の妨げとなりますので、発言をする場合には必ず指名を受けて発言を行うようお願いをいたします。

 なお、職員並びに報道機関に写真撮影を許可しておりますので、ご了承願います。

 また、棚倉町議会委員会条例第17条第1項の規定により、当委員会の傍聴を許可しておりますので、こちらもあわせてご報告申し上げます。

 では、お手元の審査日程によりまして、早速審査に入ります。

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△議案第9号の質疑、討論、採決



○委員長(藤田智之) それでは、日程第1、議案第9号、棚倉町リゾートスポーツプラザ「ルネサンス棚倉」条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 本件につきましては、過般の本会議におきまして説明を受けておりますので、質疑から入りたいと思います。

 質疑ございませんでしょうか。

 佐藤委員。



◆委員(佐藤喜一) 現在のルネサンスの料金については、これは内税方式だと思うんですが、それで間違いないでしょうか。



○委員長(藤田智之) 佐藤課長。



◎商工農林課長(佐藤耕) 内税でございます。



○委員長(藤田智之) 佐藤委員。



◆委員(佐藤喜一) そうすると、この間、資料をいただいたんですが、これをちょっと計算すると、例えば資料1の一番簡単なインドアプールの1,000円の利用料金を見ると、今回は改正で1,080円になっている、内税についてまた税金をかけている形になってしまうので、ちょっと数字的にこれを計算すると、今の1,000円の料金の税金を除いた分は950円なんですよね。それを1.08掛けると1,026円になるので、今提示してある数字は1,080円になるのでかなり差が開いてしまうので、その点はどういう扱いになるんでしょうか。



○委員長(藤田智之) 佐藤商工農林課長。



◎商工農林課長(佐藤耕) この条例で定めておりますのは、あくまでも上限の利用料金でございますので、その内輪で「ルネサンス棚倉」のほうの施設利用料金は設定するということになります。これは、この条例が制定されてから、「ルネサンス棚倉」のほうから料金のほうの改定を町長の許可を得て実施するという形になります。

 以上です。



○委員長(藤田智之) 佐川委員。



◆委員(佐川裕一) テニスコートなんですが、これのテニスコートの1面当たりの年間の売り上げと、もしくは1面当たりの年間の費用、平均使用人数というのが、もし出ているのであれば教えていただきたいんですが。



○委員長(藤田智之) 佐藤商工農林課長。



◎商工農林課長(佐藤耕) 6月のほうで提出されておりますが、細かい数字は出ておりません。ただし、全体の延べ人数、24年度で言いますと42万2,535人ということ、そのぐらいしか詳細は出ておりません。申しわけございません。



○委員長(藤田智之) 佐川委員。



◆委員(佐川裕一) それで多分、この42万人使用しているということで、大多数は大会とか学生が主なのかなというふうに思うんですが、昨日の質疑の中で学生はどうかという話があったと思うんですが、その中で、町また教育委員会の事業は大丈夫だが、個人はだめという話があったんですが、ただ、やはりそれ以外でも使用者ということで、ぜひとも個人が使用する場合でも、例えば学割とかそういうものをつくっていただけないかという話もあるんですが、その件に関して今後はいかがでしょうか。



○委員長(藤田智之) 佐藤商工農林課長。



◎商工農林課長(佐藤耕) ルネサンスのほうへの使用料金の体系では、利用料金については一般の料金から10%を引くという町民割引制度が入っています。それと、いろいろ利用料金の施行規則の中にもございますので、それらで加味していきたいというふうに思います。

 以上です。



○委員長(藤田智之) 佐川委員。



◆委員(佐川裕一) 地元の子供たちがより使いやすいような、そういう料金体系を今後も考えていっていただきたいなというふうに思います。答弁は要りません。



○委員長(藤田智之) 松本委員。



◆委員(松本英一) 今、佐藤委員が言ったのと同じなんですけれども、要するに時間とか値段の改正は、すなわちこの値段をこちらに改正しますよということで、8%のやつも含むということで、多分町民に知らせるときに消費税だけ上がりましたよと言うと、なかなか合わない数字があるので、この数字をこちらに上げましたよという説明のところで、いかに町民の理解かと。今1,000円のやつが1,080円になるわけで、多分これは消費税も含んでいるお話なんですが、この値段をこう改正しますよということでお知らせするのか、その辺。消費税ばかりうたってしまうと金額が合わなくなってしまうので、その辺。これを見ると、上限あたりにかかっているからそのとおりなんですけれども、町民がどこまで理解できるような、何というのか、説明というのか、知らせる場合。私らはわかるんですけれども、一般の町民が納得できるような説明、どういうふうにするのかお聞かせ願いたいと思います。



○委員長(藤田智之) 佐藤商工農林課長。



◎商工農林課長(佐藤耕) 現在のルネサンスというのは、これは条例にのっかる料金でございまして、「ルネサンス棚倉」の利用パンフレットとかにのっけるのは町長の承認を得た数字になろうかと思います。

 ですから、上限額を決めたということと、あと承認を得るものについてはまた別な料金になるというふうなことで、消費税込みとか、あるいは消費税外税とかというふうな表示になろうかと思います。

 今回の条例にのっかっている部分だけじゃなくて消費税も3%上がりますから、その分も含めて全体的に見直すという形になりますが、きのうも申し上げましたとおり、今の利用料金の上限額が超えてしまうものについて、今回条例を改正させてもらったということでございます。

 以上です。



○委員長(藤田智之) 佐藤委員。



◆委員(佐藤喜一) 先ほど課長から返答をもらったんですが、同じ町の条例でも図書館の場合はまた数字的な計算が別なんですけれども、同じ町のほうで条例を出すのに片方は、ルネサンスの場合は何かまず8%プラスした数字で上げているでしょう。図書館の場合は3%プラスした数字で出しているんですよ。同じ町で出すのに片方は8%、片方は3%、これはおかしくなってしまうんじゃないんですか。



○委員長(藤田智之) 佐藤商工農林課長。



◎商工農林課長(佐藤耕) これにつきましては、指定管理者制度ということで町長の承認を得て料金を取っているということですので、それは上限額の内輪で、条例で決めているのは上限額ですから、その内輪であれば、それは町ということじゃなくて指定管理者のやることですから、そこは問題ないというふうに認識しております。

 以上です。



○委員長(藤田智之) 佐藤委員。



◆委員(佐藤喜一) それは、私は問題が出てくると思うんですけれども、だってこれはそうでしょう、ルネサンスだけは今の現行料金に8%プラスした数字を出しているわけですから。片方の図書館は今の数字に3%プラスの数字を出しているわけですから。何で片方は8%で、何で片方3%となったと出てくると思います。



○委員長(藤田智之) 佐藤商工農林課長。



◎商工農林課長(佐藤耕) それで、再三申し上げますように、この条例でご議決いただいた暁に、これは上限額ということですので、その内輪で「ルネサンス棚倉」は利用料金をつくるということになっております。そういうことですので、何ら「ルネサンス棚倉」指定管理者について、ここで上限額を上回らなければ構わないというような自治法上の内容でございます。それらも含めて、今回改定をしようとしたところでございます。

 以上です。



○委員長(藤田智之) 佐藤委員。



◆委員(佐藤喜一) それじゃ、ルネサンスの内輪の料金というのは幾らなんですか。



○委員長(藤田智之) 佐藤商工農林課長。



◎商工農林課長(佐藤耕) 今後、まだ今のところ出てこないんですけれども、条例が決まったときに出てくるというような、この内輪での数字という形になります。

 以上です。



○委員長(藤田智之) 松本委員。



◆委員(松本英一) 平たく言えば今の値段よりは安く設定される場合もあるということ。



○委員長(藤田智之) 佐藤商工農林課長。



◎商工農林課長(佐藤耕) 平たく言えば、そういう形になろうかと思います。



◆委員(松本英一) 了解です。



○委員長(藤田智之) ほかにございませんでしょうか。

 和知委員。



◆委員(和知良則) 今の件ですけれども、8%になったと、今度消費税が。そこで単に2,000円に8%を掛けた金額で出しているから、だから消費税が上がった分を出すんじゃないでしょうと言っているんだと思うんですよ。要は、そうでなければこの根拠、例えば2,000円のものを2,160円にした根拠、ここら辺をちょっと聞かせてもらえれば。



○委員長(藤田智之) 佐藤商工農林課長。



◎商工農林課長(佐藤耕) 現実的に夜間照明で申し上げますと、条例で1,000円で「ルネサンス棚倉」の利用料金が1,050円。ですから、これを今回改定をして1,080円というような形にするというような形でございます。内税、外税の違いはございますが、そういう形で決定をしていたということでございます。

 以上です。



○委員長(藤田智之) 佐藤委員。



◆委員(佐藤喜一) 先ほどルネサンスは内税でやっているということになると、今の例えば1,000円の部分だと税金分が簡単に50円というと、もとの値段は950円なんですよ。今回1.8%になれば950円の1.08倍が料金になるかと思うんです。

 今回のこの提示は、今の内税をかけた料金にまた1.08掛けているんです。だから税金にまた税金をかけているんです。消費税にまた消費税をかけているんですよ。だから細かく計算すると消費税が8%以上の消費税がかかっているわけです、今回の提示した料金には。

 このまま出したら、今度棚倉町は何でそんなに消費税を高く取っているんですかと出てくるかと思うんですが。



○委員長(藤田智之) 町長。



◎町長(湯座一平) 先ほど課長が説明したように、ここに出ている金額と、今ルネサンスでお客さんにお願いをしている金額は利用料金が違うんです。なぜかというと今言ったように、これはあくまでも上限額、ここまでだったら取っていいですよという条例で決めていただいて、あとは株式会社の皆さんは営業努力も含めた中で、じゃ利用料金はこういうふうにしますよということで、今もらっているんです。

 これが今回、4月1日に消費税が上がるので、それに合わせて料金を上げることを考えた場合に、そうしてしまうと条例から上限を超えてしまうというおそれがあるので、その分の料金を条例を改定しようというところと、はっきりした経過がわからないんですが、前回消費税が上がったときに条例を改正していない部分があるようなんです。なので、今回その分と合わせて8%の分を条例として上げましょうというようなことなので、物によって先ほど質問があったように、これは何%上がって、こっちは上がっていないというものがあるんですが、それはあくまでも今のルネサンスの実際の利用料金と照らし合わせて上げなくてもいいだろうという部分で、こういった形の変更があるということでご理解をいただければありがたいと思います。



○委員長(藤田智之) 佐川委員。



◆委員(佐川裕一) ちょっと確認なんですが、図書館は条例どおりの金額で、今回のこのルネサンスのほうはこれが上限で、それ以下を設定する可能性が高いということでよろしいんでしょうか。



○委員長(藤田智之) 佐藤商工農林課長。



◎商工農林課長(佐藤耕) そうです。先ほども申し上げましたように、町のほうで指定管理者に対しての上限を設けたと。指定管理者はその上限の範囲の中で料金を設けると。一方、直営でやっております図書館等については、この条例そのものが生きてくるという形になります。そこで指定管理者と直営の違いがあるということでございます。

 以上です。



○委員長(藤田智之) 松本委員。



◆委員(松本英一) 平たく言えば、これは条例であって値段表ではないということだよね。



○委員長(藤田智之) 佐藤商工農林課長。



◎商工農林課長(佐藤耕) 上限ということで、これが利用料金ということではないということでございます。

 以上です。



○委員長(藤田智之) 佐藤委員。



◆委員(佐藤喜一) それじゃ、例えば町民から料金を聞かれた場合は、その都度相手に合わせて料金を設定するわけですか。



○委員長(藤田智之) 佐藤商工農林課長。



◎商工農林課長(佐藤耕) ですから、先ほども申し上げましたように、パンフレット等に表示をしたもの、これを提示しながらお知らせをしているというところでございます。これは利用形態が違いますから、そういうところで案内をしているということです。

 以上です。



○委員長(藤田智之) ほかにご意見ございますでしょうか。

 佐川委員。



◆委員(佐川裕一) この料金体系で法的に何ら問題がないということで、よろしいということでいいんですよね。



○委員長(藤田智之) 佐藤商工農林課長。



◎商工農林課長(佐藤耕) これにつきましては、地方自治法の中でもその料金の形態について、指定管理者の施設の管理を行わせる云々というところでありますので、それは何ら問題はございません。

 以上です。



○委員長(藤田智之) 質疑ございますでしょうか、ほかに。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(藤田智之) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ございますでしょうか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(藤田智之) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんでしょうか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(藤田智之) 異議なしと認めます。

 よって、議案第9号は原案のとおり可決すべきものと決定されました。

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△議案第19号の質疑、討論、採決



○委員長(藤田智之) 続きまして、日程第2、議案第19号、棚倉町道路占用料等条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 本件については、過般の本会議において説明を受けておりますので、質疑から入りたいと思います。

 質疑ございますでしょうか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(藤田智之) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ございますでしょうか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(藤田智之) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんでしょうか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(藤田智之) 異議なしと認めます。

 よって、議案第19号は原案のとおり可決すべきものと決定されました。

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△議案第20号の質疑、討論、採決



○委員長(藤田智之) 次に、日程第3、議案第20号、棚倉町河川流水占用料等徴収条例の一部を改正する条例を議題とします。

 本件については、過般の本会議において説明を受けておりますので、質疑から入ります。

 質疑ございますでしょうか。

 佐川委員。



◆委員(佐川裕一) 河川流水占用料、その占用とはどういう場合に使うのかちょっとお聞かせいただきたいんですが。



○委員長(藤田智之) 根本建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) 河川占用ということになりますが、例えば川をせきとめてかんがい用水に使う堰をつくったり、あとは棚倉町にはございませんが、例えば発電のための堰とか、主だったものはそのような部分を占用というような形で呼んでいると思っています。



○委員長(藤田智之) 佐川委員。



◆委員(佐川裕一) ちなみにそれを料金として取る場合には、大体具体的にはどのぐらいになるんでしょうか。



○委員長(藤田智之) 根本建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) 条例の中に料金表がございますが、例えば発電以外の原動力ということになっているんですが、これは年額400円でございます。それから、そのほか別表第2として土地の占用料というのがございますが、例えば耕作地ですとかであれば年額600円、それから例えば電柱の建設等でありますと、電柱等について年額800円とかというような条例上の規定はございます。

 以上です。



○委員長(藤田智之) ほかにないでしょうか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(藤田智之) これで質疑を終わりたいと思います。

 これより討論を行います。討論ありますでしょうか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(藤田智之) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんでしょうか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(藤田智之) 異議なしと認めます。

 よって、議案第20号は原案のとおり可決すべきものと決定されました。

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△議案第21号の質疑、討論、採決



○委員長(藤田智之) 次に、日程第4、議案第21号、棚倉町簡易水道条例の一部を改正する条例を議題とします。

 本件につきましては、過般の本会議におきまして説明を受けておりますので、質疑から入ります。

 質疑ございませんでしょうか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(藤田智之) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ございませんでしょうか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(藤田智之) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんでしょうか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(藤田智之) 異議なしと認めます。

 よって、議案第21号は原案のとおり可決すべきものと決定されました。

 以上で付託議案の審査は終了しましたが、この際、お諮りいたします。

 ただいまの付託議案にかかわる審査経過と結果についての委員会報告書の作成につきましては、正・副委員長に一任させていただきたいと思いますが、これにご異議ございませんでしょうか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(藤田智之) 異議なしと認め、そのようにさせていただきます。

 説明員の方はここで退席されて結構です。

     〔説明員退席〕

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△請願第1号の討論、採決



○委員長(藤田智之) 次に、日程第5、請願第1号、福島県内きのこ原木産業の復興を求める意見書提出の請願を議題とします。

 この際、お諮りいたします。

 本件に関しましては、願意が請願書により理解できるものとして、紹介議員であります鈴木政夫議員には説明を求めないことにしたいと思いますが、これにご異議ございませんでしょうか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(藤田智之) 異議なしと認めます。

 よって、紹介議員からは説明を求めないことに決定いたしました。

 それでは、早速議題に入ります。

 この際、お諮りいたします。

 質疑につきましては、紹介議員に説明を求めておりませんので、省略したいと思いますが、これにご異議ございませんでしょうか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(藤田智之) 異議なしと認めます。

 よって、質疑は省略することに決定いたしました。

 これより討論を行います。討論ありますか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(藤田智之) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 請願第1号を採択することにご異議ございませんでしょうか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(藤田智之) 異議なしと認めます。

 よって、請願第1号は採択すべきものと決定いたしました。

 つきましては、審査の結果を採択すべきものとして、棚倉町議会会議規則第94条第1項の規定により、議長に報告をいたします。

 なお、報告後、本会議において採択することが決定された場合は、本請願による意見書の提出についてを本定例会に議案として提出することにしたいので、これからその意見書(案)を事務局より配付の上、朗読させます。

     〔意見書(案)の配付〕



◎局長補佐兼係長(石井修司) それでは、私のほうから朗読したいと思います。

 今お配りした1枚目、これは議長宛ての送付文書です。その裏面になりますが、これは定例会に提出する文書です。

 では、意見書を朗読いたします。

 福島県内きのこ原木産業の復興を求める意見書(案)

 平成23年3月11日の原発事故後、県内の森林は放射性物質で著しく汚染され、比較的空間線量の低い石川地方から産出されるきのこの原木さえ、基準値をはるかに超えるセシウム濃度が測定されている。

 原木から栽培されたきのこも、摂取制限の基準値を超えるものが出るなど、現在も一部の市町村において摂取、出荷の制限がかかっている。

 福島県きのこ原木産業の未来を考える会では原木の流通再開に向けて、原木の洗浄を試みたが、洗浄機の性能も悪く思うようには至っていない。また、洗浄した原木を使用して生産されたきのこからもセシウムが測定されるなど厳しい結果となっている。東京電力へは、洗浄に関する経費、生産されたきのこに対する損害賠償を要求したが、賠償できないとの回答もあり、今後の経営存続、独自の除染への意気込みを摘み取られる残念な回答となっている。

 このままの状態では、県内の原木産業、原木きのこ農家は、仕事も収入も次第になくなり次々と廃業へ追い込まれることになる。当然後継者も育成することができず、地域資源を生かした山林からの産業が衰退の一途をたどるばかりである。

 原木産業に携わる者は、長年の努力で「阿武隈産の原木は良質のしいたけが良く出る」との評価を得るなど、国内最大のしいたけ原木供給地と自負して供給に励んできた。さらには、雇用、収入の確保に大きな貢献をしてきた。

 よって、山林の除染、森林の持つ機能の治山治水能力を維持するためにも、福島県さらには国においても大事な産業である原木産業の復興のため、下記事項の実現を強く求めるものである。

                   記

 1、企業・大学等の研究機関と協力し、きのこ原木林の再生、原木除染、ほだ場除染技術確立の研究を早急に推し進めること。

 2、除染技術を推し進めるため積極的な財政支援をすること。

 3、森林再生に向けた、除染作業や除染の実証実験については、仕事が減少している原木産業従事者を優先的に雇用していくこと。

 4、独自の除染への試みに係る経費、原発事故が原因となるきのこ栽培に係る損失については、東京電力に対して速やかに損害賠償されるよう指導すること。

 以上です。



○委員長(藤田智之) それでは、この意見書(案)のとおり、棚倉町議会会議規則第14条第3項の規定により委員会提出議案とし、提出者を委員長として議長宛てに提出してよろしいかお諮りします。

 ご異議ございませんでしょうか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(藤田智之) 異議なしと認めます。

 よって、本請願が本会議で採択された場合は、ただいまの意見書(案)により、今定例会に委員会発議として提出することに決定いたしました。

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△閉会の宣告



○委員長(藤田智之) 以上をもちまして、建設経済常任委員会に付託されました案件の審査は全て終了しました。

 これにて建設経済常任委員会を閉会いたします。

 大変ご苦労さまでした。



△閉会 午後1時40分