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福島県 国見町

平成18年 12月 定例会(第11回) 12月11日−02号




平成18年 12月 定例会(第11回) − 12月11日−02号







平成18年 12月 定例会(第11回)



          平成18年12月11日(月曜日)

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出席議員(30人)

    1番 加藤和信    2番 堀籠新一    3番 佐藤 有

    4番 佐藤公伯    5番 平島精一    6番 斎藤康晴

    7番 本多勝実    8番 菅野 明    9番 中田凉介

   10番 小林 均   11番 安部匡俊   12番 浅川吉寿

   13番 平 敏子   14番 遠藤芳位   15番 鈴木 隆

   16番 新野 洋   17番 野地久夫   18番 平塚與志一

   19番 斎藤徳仁   20番 斎藤広二   21番 佐藤源市

   22番 斎藤賢一   23番 斎藤周一   24番 高橋正弘

   25番 鈴木利英   26番 渡辺平一   27番 平栗征雄

   28番 三浦一良   29番 中沢武夫   30番 市川清純

欠席議員(なし)

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事務局職員出席者

   議会事務局長   菅野光夫     議会事務局次長  佐藤俊英

   議事係長     松本徳寿     庶務係長     渡辺誠一

   書記       菅野るみ子    書記       熊田博樹

   書記       丹野克仁     書記       服部史明

   書記       本田俊広

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地方自治法第121条による出席者

   市長          三保恵一  助役          水田莞爾

   収入役職務代理者会計課長      教育委員長       懸田弘訓

               渡辺美知子

   教育長         渡邊專一

   総務部長        斎藤 斎  財政課長        大内教男

   人事行政課長      守岡健次  税務課長        小沼康男

   収納課長        伊東政隆  工事検査課長      丹野武志

   総合政策部長      佐藤 章  企画振興課長      神野 実

   秘書広報課長      斎藤源次郎 改革推進課長      遠藤俊男

   電子情報課長      佐藤章一

   市民部長        根本孝一  生活環境課長      高野進一

   市民課長        鴫原長太郎 国保年金課長      本田光雄

   保健福祉部長      本多正広  健康増進課長      菅野 徹

   福祉課長        阿部 実  高齢福祉課長      鈴木正則

   産業部長        安斎 豊  農政課長        渡辺久司

   農林課長        三瓶憲一  商工課長        橋本和美

   観光課長        紺野隆雄

   建設部長        安斎一男  土木部長        渡辺秀夫

   道路維持課長      渡辺利夫  都市計画課長      守谷善信

   都市整備課長      五十嵐徳明 建築住宅課長      北沢寿夫

   企業部長        三村和好  水道課長        野地伊介

   下水道課長       安田定行

   選挙管理委員会事務局長 菅野 隆

   監査委員事務局長    三瓶清行  農業委員会事務局長   飯嶋睦延

   教育部長        二階堂公治 教育総務課長      遠藤茂雄

   学校教育課長      小泉裕明  文化課長        根本豊徳

   生涯学習課長      佐藤克男

   安達支所長       服部竹二  安達支所地域振興課長  中村裕幸

   岩代支所長       渡辺一夫  岩代支所地域振興課長  伊東秀雄

   東和支所長       菅野修司  東和支所地域振興課長  武藤正敏

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議事日程第2号 平成18年12月11日(月) 午前10時開議

 日程第1 議案に対する質疑(議案第206号から第239号まで34件)

 日程第2 委員会付託(議案第206号から第239号まで34件)

 日程第3 一般質問

 散会

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本日の会議に付した事件

 日程第1から第2まで

 議案第235号訂正の件

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会議の経過

                〔開議前机上配付資料 議事日程第2号、正誤表〕



○議長(市川清純) おはようございます。

 これより本日の会議を開きます。

                          (宣告 午前10時00分)



○議長(市川清純) なお、本日、報道機関等から議場内の写真撮影の申し出がありましたので、許可することにいたしました。

 議員の出席状況を報告いたします。

 現在出席議員30人、よって、会議の定足数に達しておりますので、本会議は成立いたしました。



○議長(市川清純) なお、地方自治法第121条の規定により、出席を求めた説明員のうち、監査委員、安斎永重君が所用のため本日から14日までの4日間欠席する旨の届け出がありましたので、ご報告申し上げます。



○議長(市川清純) 本日の議事日程は、お手元に配付いたしました日程第2号のとおりであります。



○議長(市川清純) 議事日程に従い、議案第206号から第239号までの34件を一括議題といたします。

 なお、当局から議会資料について正誤表の提出がありました。内容についてはお手元に配付した資料のとおりでありますので、ご了承願います。



○議長(市川清純) これより議案に対する質疑に入ります。

 質疑通告者は1人であり、通告に従い、発言を許します。

 29番中沢武夫君。



◆29番(中沢武夫) 議長、29番中沢武夫。



○議長(市川清純) 中沢武夫君。

          (29番 中沢武夫 登壇)



◆29番(中沢武夫) 質疑を行います。

 今回提案されました議案第235号平成18年度二本松一般会計補正予算中、第10款教育費第2項小学校費第3目学校建設費のうち、東和統合小学校建設事業について10点お伺いいたします。

 1点目、土地購入費の地目別面積と地目別単価は幾らか。

 2点目、地目別単価は統合小学校敷地と同一か。

 3点目、物件補償費の内容と価格は幾らか。

 4点目、物件補償費の内容及び価格は、統合小学校敷地に係る内容及び価格と同一か。

 5点目、支障電柱等移転補償の内容と価格は。また、どのような経緯で移転が必要になったのか。

 6点目、今回購入する土地の造成工事はいつ発注になるのか。

 7点目、造成工事後の利用面積、いわゆる平場のり等は幾らか。

 8点目、造成後の土地利用計画は、いわゆる何に使うのか。

 9点目、開発に伴う許認可等はどのようなものがあり、いつとるのか。

 10点目、地権者の数とそれぞれの面積は幾らか。

 以上であります。



○議長(市川清純) 29番中沢武夫君の質疑に対する当局の答弁を求めます。



◎教育部長(二階堂公治) 議長、教育部長。



○議長(市川清純) 教育部長。

          (教育部長 二階堂公治 登壇)



◎教育部長(二階堂公治) 東和統合小学校建設事業についての質疑にお答えをいたします。

 まず土地購入費の地目別面積でございますが、実測ですので端数がつきますが、総面積は1万1,807.69平方メートルでございます。このうち畑が750.14平方メートル、山林1万250.81平方メートル、原野806.74平方メートル。

 地目別単価につきましては、畑1平方メートル当たり1,200円、山林、原野1平方メートル当たり520円で、予算は統合小学校敷地と同一単価で計上いたしております。

 物件補償費は、残土処理場立木補償136万5,000円で、これは伐採処理の経費でございます。また、簡易水道移転補償費、これは209万円でございます。

 支障電柱等の移転補償費は、敷地内の農道がつけかえになるため、沿線の3本を移転するものでございます。電柱の移転について東北電力と協議中でございましたが、協議が調ったため、補正予算として計上をいたしました。

 今回購入予定の土地は、小学校の敷地造成工事における発生土の処理場でありますので、小学校敷地造成工事において整地がなされるものでございます。整地は、発生土量にもよりますが、最大でのり面が約3,400平方メートル、平場が約5,900平方メートルとなる見込みであります。

 土地利用計画につきましては、平場分については学校用地として有効利用することで考えてございます。

 残土処理に伴う許認可等につきましては、森林法による林地開発許可は本年7月31日付で協議が調っております。

 また、土地収用法の対象事業となることが税務署との事前協議の中で確認されておりますので、予算議決後、正式協議を進めることといたしております。

 また、土地収用法対象事業でありますことから、農地法に基づく農地転用手続につきましては不要となるものでございます。

 なお、用地取得に当たりましては、4月18日に議決をいただいた財産の取得についての変更議決を今後お願いすることとなるものでございます。

 今回の地権者でございますが6名で、地目ごとの買収面積は、まずお一方につきましては山林が274.0平方メートル、原野が38.0平方メートル、2人目の方は山林1,059.8平方メートル、原野174.0平方メートル、3人目の方は山林7,470.83平方メートル、4人目の方は山林1,009.06平方メートル、5人目の方は畑が750.14平方メートル、原野594.74平方メートル、6人目の方は山林437.12平米でございます。

 以上、答弁といたします。



○議長(市川清純) 以上で当局の答弁は終わりました。

 29番中沢武夫君、再質疑ございますか。



◆29番(中沢武夫) 議長、29番中沢武夫。



○議長(市川清純) 中沢武夫君。



◆29番(中沢武夫) 再質疑を行います。

 まず、再質疑の項目に入ります前に申し上げておきますが、私は今回提案されました用地買収地、いわゆる場所でありますが、さきの9月定例会で議決いたしました造成地とは全く別の場所と認識しておりました。

 と申しますのは、既に工事発注済み用地の中に未解決の土地があるなんて、とても考えることができなかったからであります。情報としては、既に工事発注済みの用地の中であるとの話は耳に入っておりましたが、とても信じることはできませんでした。しかし、ただいまの答弁ですと、既に工事発注済みの用地の中であることで大変驚いたと同時に、大きな問題が発生するのではないかと感じます。

 そこで、新たな疑問が生じましたので、その点も含めまして再質疑を行います。

 まず第1点は、土地の購入面積の関係ですが、合計1万1,807平米、端数はつくようですが。ところが、造成後の利用面積のり3,400、平場5,900、合計9,300と。この差はどこにあるのかお答えをいただきたいと思います。

 それから2点目ですが、当該用地は工事発注時点では買収でなく貸借だと聞いておりましたが、その後、買収に変わった経過についてであります。いつ、どこで、だれから、どのような話になってこのような形になったのか。

 3点目、その話を受けて、市はいつ、どこで、どのようなメンバーで、どのような検討をされたのか。

 4点目、この問題は1回や2回で結論は出ないと思いますが、その交渉経過及び検討結果を日を追ってご報告ください。その資料もお示しください。

 5点目、物件補償についてでありますが、学校敷地は物件補償されているのか。残土捨て場は補償の対象になっておりますが、仮に学校敷地が物件補償の対象にならない、この残土捨て場が補償の対象になるとすれば、市長が常に申している公正・公平に欠けるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。

 6点目、残土捨て場の物件補償でありますが、学校敷地の地権者は承知しているのか。承知して理解しているのかお尋ねいたします。

 7点目、造成後の土地利用計画でありますが、お答えですと学校用地、こういうことでありますが、当初はこの用地については造成後、地権者に返すと、いわゆる貸借だというように聞いておりましたが、なぜ貸借でなくて買収に変わったのか。当然、学校敷地として利用するとすれば当初から買収だと思いますが、その経過についてお聞かせをいただきたいと思います。

 それから、この用地については収用法の適用だから農地転用はないと。しからば、いつ、どこで、だれが、どのような経過でこの土地が収用法に該当するとなったのか。税務署の担当者というか、税務署のだれとの協議にだったのか。私はこの問題は、土地が決して収用法の対象にはならないと考えるものでありますので、いつ、どこで、だれと話をして収用法の対象事業。もし、その対象事業だというあかしがあれば、お示しをいただきたいと思います。

 9点目、造成後の土地の価格と申しますか、価値はいかほどに見ておりますか、お答えをいただきたいと思います。

 10点目、造成の仕方でございますが、話によりますと、木を伐採して、その上に残土を捨てると、こういうことでありますが、学校用地として使うとすれば、まず伐採後、表土をはいで、水処理をして、きちっとした造成をして、そして平場についてもそれなりの水処理もしなくてはならないし、構築物も必要ではないかと思いますが、そういう形になっているのかどうかお尋ねをいたします。

 それから、11点目、補償物件でございますが、簡易水道とか電柱ということでお答えをいただきましたが、その補償物件はどういう経過をたどって補償しなければならなくなったのか。当然、造成地内だと思いますが、当初は必要なかった。今、発生したというのは、どういう経過で発生したのかお答えください。

 それから、工事の関係ですが、現地調査をしてまいりましたら、もう伐採に入っております。いわゆる事前着工という見方をせざるを得ないと思いますが、聞くところによりますと、私が過日現地調査した際には、何日前から伐採してもいいという指示があったというお話も伺っていますが、この伐採について事前着工ではないかと思われますが、事前着工には入らないのかお尋ねいたします。

 以上であります。



○議長(市川清純) 29番中沢武夫君の再質疑に対する当局の答弁を求めます。



○議長(市川清純) 暫時休憩いたします。

                          (宣告 午前10時17分)



○議長(市川清純) 再開いたします。

                          (宣告 午前10時19分)



○議長(市川清純) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいま答弁調整のため改めて休憩いたしますが、開会時間は改めてご連絡いたします。

 暫時休憩いたします。

                          (宣告 午前10時19分)



○議長(市川清純) 再開いたします。

                          (宣告 午前11時30分)



○議長(市川清純) 休憩前に引き続き会議を開きます。



○議長(市川清純) 質疑を続行いたします。

 29番中沢武夫君の再質疑に対する当局の答弁を求めます。



◎教育部長(二階堂公治) 議長、教育部長。



○議長(市川清純) 教育部長。



◎教育部長(二階堂公治) 再質疑にお答えをいたします。

 まず1点目でございますが、買収分と造成面積の差でございますが、これは造成を行わずに現状のままで残す土地でございます。

 それから、2点目でございますが、買収に変わった経過ですが、旧東和町の時代から当該地に残土処理を運搬することで方針が出されまして、のり面は買収し、平場につきましては整地の上、お返しをするということで予定地権者の方にも内諾をいただいてきたところでございます。

 同意書につきましては、お一方を除いておおよその土量が積算され、立ち木の本数も確認された本年8月22日に書面としていただいたところでございます。残るお一方につきましては、盛土にしてお返しすることで了解はいただいておりましたが、補償の点で調整がつかず、ここに至って土地買収の条件が出され、これまでの経緯と、また他の地区への残土運搬をした場合の経済計算を行った結果、買収が適当と判断したものでございます。

 それから、3点目、市の方針決定はとのことでございますが、10月18日に地権者との話し合いの結果を踏まえ、内部検討の結果、11月14日に教育委員会並びに市長を初めとする政策会議で決定をいたしたものでございます。

 4点目の交渉の経過でございますが、学校敷地の形状補償につきましては、立ち木の処理料として土地所有者の方へ支払いし、個人が伐採、搬出となりますと補償費以上に経費がかかると試算されましたので、地元の意向として市で対応してほしいとのことでありましたので、工事の中で伐採といたしました。

 それから、5点目、物件補償につきましては、ただいま申し上げたとおりでございます。

 それから、6点目、補償の方法についてでございますが、両者とも理解はされていると思っております。

 それから、7点目でございますが、当初はお貸しいただいて返却ということで内諾は得ておりましたが、交渉の中で相手の考え方が変わってきたものでございます。

 8点目、土地収用法との関係でございますけれども、平成15年10月14日に当初、学校敷地についての事前協議を行いまして、今回の取得分につきましては12月8日に二本松税務署の担当官が長期不在であったために、福島税務署に出向いて担当官と協議をした結果でございます。

 9点目の土地造成の価値はどう見るんだということでございますが、学校用地として十分使用でき得る価値があるものと考えてございます。

 それから、10点目、造成等の造成の仕方でございますけれども、造成の仕方は学校敷地も今回の残土処理場も水処理も含めて同様の方法で進めることといたしてございます。

 11点目の補償の件でございますが、当初から移転の必要性は認識してございましたが、電柱移転につきましては、先ほど申し上げましたとおり、東北電力の協議後に予算措置をするということにいたしておりましたので、今回補正をさせていただくものでございます。簡易水道についても、工事の進捗状況にあわせて予算措置をするということで当初から計画をいたしておりました。

 それから、事前着工についての件でございますが、市からの指示はいたしてございませんが、今回、買収予定者の方が先行して伐採を始めたということでございましたので、直ちにおやめいただくようお願いをしたところでございます。

 以上、答弁といたします。



○議長(市川清純) 以上で当局の答弁は終わりました。

 29番中沢武夫君、再質疑ございますか。



◆29番(中沢武夫) 議長、29番中沢武夫。



○議長(市川清純) 中沢武夫君。



◆29番(中沢武夫) 大変項目が多いものですから書きとどめなかった点もございますので、休憩して時間をいただきたいと思いますが、議長のお計らいをお願いします。



○議長(市川清純) 暫時休憩いたします。

                          (宣告 午前11時36分)



○議長(市川清純) 再開いたします。

                           (宣告 午後1時00分)



○議長(市川清純) 休憩前に引き続き会議を開きます。



○議長(市川清純) 質疑を続行いたします。

 当局から、先ほどの答弁の中で答弁漏れの申し出がありましたので、これを許可いたします。



◎教育部長(二階堂公治) 議長、教育部長。



○議長(市川清純) 教育部長。



◎教育部長(二階堂公治) 答弁漏れがございましたので、改めてご答弁をさせていただきます。

 まず、1点目、用地交渉の経過について、いつ、どこで、だれから、どのような話があったのかということでございますが、日を追ってご説明を申し上げますと、まず8月22日火曜日でございますが、東和支所におきまして地権者3名、それから協力会の会長さん、それから土木課職員、教育総務課の職員で説明をいたしました。説明の内容は、敷地造成工事に伴う発生土の処理についてが1点、それから今後の予定についてお話を申し上げまして、お一方を除いて同意をいただいたところでございます。

 このお一方につきまして、10月18日水曜日ですが、これはご本人と現地でお会いをして、1つは残土処理区域の位置のテープを張りましたのでその確認と、それから立ち木調査について確認をいただいたところでございます。この際、ご本人からのり面部分のみの買収として計画しているということだが、平らになった部分を返されても今後植林するつもりも畑にするつもりもないので買収をしてもらわないと困ると、こういう話が出されたところであります。これを受けまして、先ほどご答弁申し上げましたが、11月14日に庁内で会議を開きまして、これは後でご答弁申し上げますが、方針を決定いたしまして、11月27日月曜日ですが、ご本人宅にお邪魔をいたしまして話をいたしました結果、買っていただけるなら同意をしましょうということで、予算議決を前提に話がなされたところでございます。

 それから、この11月14日の政策会議の決定でございますが、出席者については市長、助役、教育長、それから総合政策部、総務部、それから教育委員会で出席をいたしまして、取得をすることで方針を決定したところでございます。

 答弁は以上です。



○議長(市川清純) 当局の答弁は終わりました。

 29番中沢武夫君、重ねてございますか。



◆29番(中沢武夫) 29番中沢武夫。



○議長(市川清純) 中沢武夫君。



◆29番(中沢武夫) 数点について質疑をさせていただきます。

 まず、用地の関係なんですが、買収地よりも利用地が約2,500平米多いのではないかというお話に対しては、のりあるいは平場でなくて、そのまま置くところが2,500平米多いんだと、こういうようなお話があったんですが、その土地が必要なのかということになりますと、私は必要ないと思うので、なぜ必要もない土地を買わなくちゃならないのか、まず1点お尋ねをいたします。

 それから、これは基本的な問題なんですが、要するに用地に問題が残っている、解決もしない土地を造成工事の発注ができるのかなと私は思うんですが、できるのかできないのか、再度お尋ねをいたしたいと思います。

 それから、3つ目は造成のやり方ですよね。東和統合小学校敷地と同じようなやり方だということになれば、当然、表土をはいで、暗渠排水をして水処理をして、のりはのりなりの構造舗装をする。平らな部分は、またそれなりの水処理をして、言ってみれば平場のU字溝も入れなくちゃならないし、いろいろな工事が出てくるんだと思うんですが、そういうふうに統合小学校と同じような造成だとおっしゃっていますが、私の聞いた範囲では、いや、木を切っただけで、その上にどんどん残土を捨てていくんだと、こういうお話ですが、どちらが本当なのか。私が聞いたのがうそなのか、当局が言っているのが本当なのか、その辺について再度お答えをいただきたいと思います。

 それから、土地利用ですが、学校用地だと。いろいろ聞くと二転三転するんですよね。宅地かと思っているなんていう話も耳にしますし、今度は学校農園にするなんていう話も耳にしますが、全くその一貫性がないというか、決まっていないんだと私は思うんですが、そういう決まっていない土地を確保できるのかどうかということと、先ほども申し上げましたが、許認可の関係で何に使うかわからないような土地を、公共事業のいわゆる5,000万の控除が受けられる事業に該当させること自体が私は無理があると思うんですが、話によりますと12月4日に福島税務署と協議したが、土地収用法の該当を受けられると、こういう話だから大丈夫なんだと、こういうことなんですが、私はその前から問題があるんですよね、農地転用の関係では。そんなことが本当にできるのかどうか、再度お伺いします。

 恐らくご答弁はいただくわけですが、この答弁についてもまた疑義が生じると思うんですが、時間的制約あるいは回数的制約もあるようなので、あとの審査は文教委員会にゆだねるということで、私の質疑は終わります。



○議長(市川清純) 以上で、29番中沢武夫君の質疑を打ち切ります。

 議案に対する質疑を終結いたします。

 暫時休憩いたします。



○議長(市川清純) 失礼いたしました。

 それでは、先ほどの私の発言を撤回いたしまして、当局の答弁を求めます。



◎教育部長(二階堂公治) 議長、教育部長。



○議長(市川清純) 教育部長。



◎教育部長(二階堂公治) 再質疑にご答弁をいたします。

 まず、土地の余分な部分まで必要とするのかというお質しでございますが、将来の利用価値を高めるために進入路を整備することも含めまして必要と判断をいたしまして買収するものでございます。

 それから、2点目につきましては、残土を捨てることで同意をいただいておりまして、造成工事を発注したものでございます。

 それから、3点目、表土はぎでございますが、これは確認をいたしました結果、表土はぎは行うということで設計に入っているとのことでございます。

 それから、土地の必要性、購入の必要性についてでございますけれども、先ほど申し上げましたように、1つは交渉の経過がございました。それから、内部で検討いたしまして、将来の土地利用も考え合わせますと、取得をするということで進めてまいったところでございます。

 農地転用の事前協議につきましては、これも先ほどご答弁をさせていただきましたが、二本松税務署で担当課不在のために福島税務署に行って協議をいたしてまいりまして、図面を提示して過去の状況、それからこれからの土地利用の計画などをお話し申し上げました結果、土地収用法対象事業に該当するという返事をいただきましたが、これにつきましては議会の予算議決が前提となりますので、正式協議は議決をいただいた後に実施をしてまいるということになろうかと思います。

 以上、答弁といたします。



○議長(市川清純) 以上で、29番中沢武夫君の質疑を打ち切ります。

 会議の中途でありますが、議事運営の都合上、暫時休憩いたします。

                           (宣告 午後1時10分)



○議長(市川清純) 再開いたします。

                           (宣告 午後3時50分)



○議長(市川清純) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 この際、お諮りいたします。

 本日の会議時間は、本日の議事日程が全部終了するまで、あらかじめ時間を延長したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」との声あり)



○議長(市川清純) ご異議なしと認めます。

 よって、本日の会議時間は、本日の議事日程が全部終了するまで、あらかじめ時間を延長することに決しました。

 議事運営の都合上、暫時休憩いたします。

 なお、再開時間は追って連絡いたします。

                           (宣告 午後3時50分)

                〔休憩中配付資料 議案の訂正について(依頼)〕



○議長(市川清純) 再開いたします。

                           (宣告 午後6時15分)



○議長(市川清純) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 先ほど市長から、議案第235号平成18年度二本松市一般会計補正予算について、本日付をもって訂正したい旨、お手元の文書のとおり申し出がありました。

 この取り扱い及び本日の議事日程変更について、休憩中に議会運営委員会を開催していただきました。その結果、議案第235号訂正の件を本日の日程に変更追加し、直ちに議題とすることに決し、また本日の議事日程については議案の委員会付託までとすることに決した旨、報告がありました。

 お諮りいたします。

 議案第235号訂正の件を日程に変更追加し、直ちに議題とすることにご異議ございませんか。

          (「異議なし」との声あり)



○議長(市川清純) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第235号訂正の件を日程に変更追加し、直ちに議題とすることに決しました。

 重ねてお諮りいたします。

 本日の議事日程については、議案の委員会付託までとすることにご異議ございませんか。

          (「異議なし」との声あり)



○議長(市川清純) ご異議なしと認めます。

 本日の議事日程については、議案の委員会付託までとすることに決しました。

 議案第235号平成18年度二本松市一般会計補正予算訂正の件を議題といたします。

 市長から、訂正の理由を求めます。



◎市長(三保恵一) 議長、市長。



○議長(市川清純) 市長。



◎市長(三保恵一) 旧東和町での議会協議結果を尊重して一日も早い完成を目指して提案申し上げた議案でありましたが、一部疑義、ご指摘がございましたので、このたび議案第235号平成18年度二本松市一般会計補正予算中10款教育費の一部について、お手元のとおり訂正をさせていただきます。

 これまでの時間を費やしてしまったこと、申しわけなく思っております。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(市川清純) 以上で、訂正の理由は終わりました。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第235号平成18年度二本松市一般会計補正予算訂正の件については、これを承認することにご異議ございませんか。

          (「異議なし」との声あり)



○議長(市川清純) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第235号平成18年度二本松市一般会計補正予算訂正の件については、これを承認することに決しました。

 議案第235号訂正に関する議事は終わりました。



○議長(市川清純) 次に、議案の委員会付託を行います。

 ただいま付託表を配付いたさせます。

          (付託表配付)



○議長(市川清純) お諮りいたします。

 議案第206号から第239号までの34件については、会議規則第37条第1項の規定により、お手元に配付いたしました付託表のとおり、所管常任委員会に付託して審査することにご異議ございませんか。

          (「異議なし」との声あり)



○議長(市川清純) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第206号から第239号までの34件については、付託表のとおり、所管常任委員会に付託して審査することに決しました。



○議長(市川清純) 本日の会議はこれまでといたします。

 明12日午前10時から本会議を開き、一般質問を行います。

 本日はこれをもって散会いたします。

                           (宣告 午後6時20分)