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福島県 本宮市

平成23年  1月 臨時会(第1回) P.1  01月24日−01号




平成23年  1月 臨時会(第1回) − 01月24日−01号









平成23年  1月 臨時会(第1回)



     平成23年本宮市議会第1回臨時会会議録(第1日目)

◯議事日程(第1号)

               平成23年1月24日(月)午前10時開会

     開会宣告

日程第1 議席の指定

日程第2 議席の変更

日程第3 会議録署名議員の指名

日程第4 諸報告

日程第5 会期の決定

日程第6 常任委員会委員の補欠委員選任

日程第7 議案第1号から報告第1号まで一括上程、提案理由説明、質疑、討論、採決

◯本日の会議に付した事件

  議事日程に同じ

◯出席議員(24名)

     1番  大内淳平君      2番  三瓶裕司君

     3番  次藤 栄君      4番  後藤省一君

     5番  川名藤太君      6番  円谷長作君

     7番  根本七太君      8番  山本 勤君

     9番  渡辺秀雄君     10番  渡辺善元君

    11番  川名順子君     12番  遠藤孝夫君

    13番  渡辺由紀雄君    14番  國分義之君

    15番  伊藤隆一君     16番  渡辺喜一君

    17番  川名正勝君     18番  国分民雄君

    19番  島田和夫君     20番  渡辺忠夫君

    21番  国分勝広君     22番  根本善裕君

    23番  作田 博君     24番  矢島義謙君

◯欠席議員(なし)

◯説明のため出席した者

  市長        佐藤嘉重君   副市長       中野一夫君

  教育委員長     伊藤滋敏君   教育長       佐久間和夫君

  総務部長      渡辺友衛君   市長公室長     叶 栄徳君

  生活福祉部長    伊藤昌男君   産業建設部長    立川盛男君

  企業局長      堀井和廣君   白沢総合支所長   国分勝雄君

  教育部長      根本昌康君   会計管理者     橋本 東君

  総務部次長兼総務課長        総務部次長兼財政課長

            佐藤栄恭君             移川英也君

  市長公室次長兼政策推進課長     生活福祉部次長兼市民課長

            根本久雄君             国分忠一君

  生活福祉部次長兼高齢福祉課長    産業建設部次長兼商工労政課長

            国分郁夫君             渡辺正博君

  産業建設部次長兼建設課長      企業局次長兼上下水道課長

            伊藤明雄君             鈴木 亨君

  白沢総合支所次長兼産業建設課長   教育部次長兼教育総務課長

            渡辺利広君             山中郁男君

◯事務局職員出席者

  議会事務局長    押山勝吉    主幹兼局長補佐兼議事係長

                              柴田久幸

  主査        森川福子    書記        鈴木正史



△開会 午前10時00分



△開会及び開議の宣告



○議長(矢島義謙君) これより平成23年第1回本宮市議会臨時会を開会いたします。

 出席議員が定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 直ちに本日の会議を開きます。

 去る1月16日執行の本宮市議会議員補欠選挙が行われておりますので、ただいま着席の議席を仮議席といたします。

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△日程第1 議席の指定



○議長(矢島義謙君) 次に、日程に従いまして、議席の指定を行います。

 会議規則第4条第2項の規定に基づき、今回当選されました大内淳平君の議席を1番、渡辺忠夫君の議席を20番、国分勝広君の議席を21番に指定することに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、そのように指定することに決しました。

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△日程第2 議席の変更



○議長(矢島義謙君) 次に、議席の一部変更を行います。

 今回、新たに当選されました3名の議席指定に関連し、会議規則第4条第3項の規定に基づき、議席の一部変更を行います。

 以前の1番議席の議員を2番議席とし、以下同様に12番議席まで繰り下げ、12番議席の議員を13番議席といたします。14番議席から19番議席については変更がありません。以前の20番議席の議員を22番議席といたし、以下同様に順次繰り下げ、最終議席を24番といたします。なお、ただいまの変更については、事務局長より議席番号及び氏名を朗読いたさせますが、あらかじめ変更議席表を配付いたさせます。

     〔変更議席表配付〕



○議長(矢島義謙君) 配付漏れはありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 配付漏れなしと認めます。

 それでは、ただいま配付いたしました変更議席表により、事務局長より朗読いたさせます。

 事務局長。



◎議会事務局長(押山勝吉君) それでは、命によりまして朗読いたします。

 変更議席表、議席番号、氏名、議席2番、三瓶裕司議員、議席3番、次藤栄議員、議席4番、後藤省一議員、議席5番、川名藤太議員、議席6番、円谷長作議員、議席7番、根本七太議員、議席8番、山本勤議員、議席9番、渡辺秀雄議員、議席10番、渡辺善元議員、議席11番、川名順子議員、議席12番、遠藤孝夫議員、議席13番、渡辺由紀雄議員、議席22番、根本善裕議員、議席23番、作田博議員、議席24番、矢島義謙議員、以上です。



○議長(矢島義謙君) お諮りいたします。

 ただいま、朗読のとおり議席の一部を変更することに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、ただいま朗読のとおり、議席の一部を変更することに決しました。

 それでは、1月16日執行の本宮市議会議員補欠選挙において当選されました議員の紹介とあいさつを行います。

 議席1番、大内淳平君を紹介いたします。

 1番、大内淳平君。

     〔1番 大内淳平君 登壇〕



◆1番(大内淳平君) おはようございます。

 今日より、初登庁となりました大内淳平です。これから頑張りますので、皆さまよろしくお願いいたします。



○議長(矢島義謙君) 次に、議席20番、渡辺忠夫君を紹介いたします。

 20番、渡辺忠夫君。

     〔20番 渡辺忠夫君 登壇〕



◆20番(渡辺忠夫君) 議席20番、渡辺忠夫でございます。

 このたびの選挙で、市民の皆さん方のご理解あるご支援で議場に送り出していただきました。頑張ります。よろしくお願いします。



○議長(矢島義謙君) 次に、議席21番、国分勝広君を紹介いたします。

 21番、国分勝広君。

     〔21番 国分勝広君 登壇〕



◆21番(国分勝広君) 国分勝広です。

 市民代表としての使命と職務責任を誠実に果たしていきたいと思います。よろしくお願いします。

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△日程第3 会議録署名議員の指名



○議長(矢島義謙君) それでは、会議録署名議員を指名いたします。

   8番  山本 勤君

  14番  國分義之君

 を指名いたします。

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△日程第4 諸報告



○議長(矢島義謙君) 次に、諸般の報告を行います。

 市長より報告があります。

 市長。

     〔市長 佐藤嘉重君 登壇〕



◎市長(佐藤嘉重君) おはようございます。

 議員の皆々さまには、大変お忙しいところ、また1月末の寒い中、第1回臨時会にお越しを賜り、まことにありがとうございます。

 上程申し上げます議案、よろしくご審議の上、お認め賜りますようお願い申し上げます。

 また、ご当選されました3名の議員の皆さま、本当にご当選おめでとうございます。市民の幸せのため、市の発展のために、大いに活躍されますことをお祈り申し上げたいと思います。

 それでは、諸報告2件を申し上げます。

 まず、12月25日、26日の積雪に伴う対策について。

 本市では、去る12月25日、26日の2日間にわたり大雪に見舞われ、市内各地において除雪作業を実施するとともに、農業用施設に被害がありましたのでご報告申し上げます。

 初めに、除雪対策でありますが、12月25日朝から市内全域において大雪に見舞われたため、市内では両日道路パトロールを実施し、各地域の積雪量を調査いたしました。その結果、本宮地区においては30センチメートルから56センチメートル、白沢地区においては16センチメートルから34センチメートルの積雪を確認いたしました。

 さらに、市では、道路交通網の安全と生活道路網を確保するため、本宮地区で203路線、白沢地区で161路線の除雪を実施いたしたところであります。

 次に、農業用施設の被害につきましては、青田地区、及び仁井田地区においてパイプハウス3戸、8棟が全壊し、被害面積1,016平方メートル、被害額16万3,000円となったところであります。

 なお、その他の被害はありませんでした。

 以上です。

 続きまして、病原性鳥インフルエンザ対策について。

 1月17日、郡山市の豊田浄水場で発見されました野鳥の死骸から、A型の鳥インフルエンザが確認されました。19日、県、及び環境省からこの病原性が強毒性だったとの発表がありました。この結果、警戒区分がレベル3に引き上げられ、発生地点から10キロメートル以内が監視区域と設定されました。

 この範囲内には、本市の南部区域が含まれ、烏骨鶏の生産組合の鶏舎や鳥を飼育している市民の方々もおられ、さらには水道施設もあることから、沈静化するまで今後とも警戒を強め、適時必要な対策を講じて参りたいと考えております。なお、一般の人に感染する危険性は極めて低いと言われております。本市では、1月20日、本宮市高病原性鳥インフルエンザ対策本部を立ち上げ、情報の収集と共有化を図り、その対策に万全を期することといたしたところであります。

 以上、諸報告を終わります。

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△日程第5 会期の決定



○議長(矢島義謙君) それでは、会期及び日程(案)を配付いたさせます。

     〔会期及び議事日程(案)配付〕



○議長(矢島義謙君) 配付漏れはありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 配付漏れなしと認めます。

 それでは先に、議会運営委員会において会期及び日程(案)について作成をしておりますので、委員長より報告をいたさせます。

 22番、根本善裕君。

     〔議会運営委員長 根本善裕君 登壇〕



◆議会運営委員長(根本善裕君) ご報告申し上げます。

 第1回本宮市議会臨時会の会期及び日程について、議長より諮問がありましたので、去る1月17日午後1時30分より、第4常任委員会室において、議会運営委員会を開催し、会期及び日程(案)を作成いたしましたので、ご報告いたします。

     〔第1回本宮市議会臨時会会期及び議事日程(案)を朗読〕



◆議会運営委員長(根本善裕君) 何とぞご審議の上、ご賛同賜りますようお願いを申し上げまして、報告といたします。



○議長(矢島義謙君) ただいま委員長報告のとおり、本臨時会の会期及び議事日程を、本日1日と決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、会期を本日1日と決しました。

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△日程第6 常任委員会委員の補欠委員選任



○議長(矢島義謙君) 次に、常任委員会委員の補欠委員の選任を行います。

 各常任委員会の委員の定数は、委員会条例第2条第1項各号の規定により、6名となっておりますが、総務文教常任委員会、生活福祉常任委員会、建設水道常任委員会に欠員が生じておりますので、委員会条例第8条第1項の規定に基づき、選任を行うものであります。

 お諮りいたします。

 1番、大内淳平君を建設水道常任委員に、20番、渡辺忠夫君を総務文教常任委員に、21番、国分勝広君を生活福祉常任委員に選任したいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、1番、大内淳平君を建設水道常任委員に、20番、渡辺忠夫君を総務文教常任委員に、21番、国分勝広君を生活福祉常任委員に選任することに決しました。

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△日程第7 議案第1号から報告第1号まで一括上程、提案理由説明、質疑、討論、採決



○議長(矢島義謙君) お諮りいたします。

 議案第1号から報告第1号まで一括上程いたしたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、一括上程いたします。

 それでは、書記をして朗読いたさせます。

     〔書記朗読〕



○議長(矢島義謙君) 議案の提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 佐藤嘉重 登壇〕



◎市長(佐藤嘉重君) それでは、議案の提案理由のご説明を申し上げます。

 議案第1号 平成22年度本宮市一般会計補正予算(第10号)。

 本議案につきましては、国の円高、デフレ対策の緊急総合経済対策に伴う、地方交付税の増額、並びに地域活性化交付金、及び安全・安心な学校づくり交付金を補正するものであります。

 主な補正の内容といたしまして、1点目は、国の補正予算によります地方交付税の交付増であります。

 2点目は、学校施設等耐震化推進計画における、本宮第二中学校北校舎の耐震補強工事を前倒し実施するための補正増であります。なお、この事業につきましては、今年度、実施設計までを終え、23年度に耐震補強工事を行う予定でありました。

 しかし、国の緊急総合経済対策の実施により、工事を今年度に前倒しすることにより、国庫補助率や起債充当率が向上することから、補正するものであります。

 この工事概要につきましては、北校舎に耐震補強工事を施し、渡り廊下を改築するものであります。詳細につきましては、議案第1号資料をご参照くださいますようお願い申し上げます。

 次に、3点目は、国の地域活性化対策として実施されます、きめ細かな交付金、及び住民生活に光をそそぐ交付金を計上したものでございます。

 きめ細かな交付金につきましては、観光案内板や道路案内標識の設置、及び白沢運動場の雨水処理改修事業を行うとともに、本宮第二中学校耐震化事業の財源の一部とするものであります。

 住民生活に光をそそぐ交付金につきましては、各小・中学校、民間を含めた幼稚園、保育所、さらには夢図書館等における図書の充実を図ること、さらに重度障害者支援として、グループホーム整備補助金を計上したものであります。

 4点目は、今回の交付金事業の充実を図るため、一般財源を充当するとともに、歳入歳出の精査に基づき、財政調整基金へ積み立てを行うものであります。

 この結果、歳入歳出それぞれ2億2,050万円の増額補正を行うものであります。

 次に、第2表繰越明許費につきましては、きめ細かな交付金事業、及び住民生活に光をそそぐ交付金事業、さらには本宮第二中学校耐震化事業におきまして、繰越明許費を設定したものであります。

 次に、第3表地方債補正につきましては、本宮第二中学校耐震補強工事に伴いまして、地方債の借入限度額を設定するものであります。なお、詳細につきましては、担当部長より説明をいたさせますので、よろしくお願いをいたします。

 それでは、報告第1号に入ります。

 専決処分の報告について。

 本報告につきましては、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、本宮市地域情報通信基盤整備工事における請負契約金額を変更するため、専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定に基づき、議会に報告するものであります。

 変更内容は、光ケーブルを明示するための名札の数の減少、並びに支障樹木の伐採箇所数の減少に伴い、設計変更を行う必要が生じたことによるものであります。

 これによりまして、工事請負契約金額2億6,460万円を、2億5,978万8,900円に減額変更したものでありますのでご報告いたします。なお、今後、市といたしましては、東日本電信電話株式会社福島支店とIRU契約を締結し、予定どおり2月1日から光サービスの提供を開始する見込みとなったところであります。

 以上、上程いたしました議案につきましてよろしくご審議の上、お認めを賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。

 以上です。



○議長(矢島義謙君) 総務部長。

     〔総務部長 渡辺友衛君 登壇〕



◎総務部長(渡辺友衛君) 命により、議案第1号 平成22年度本宮市一般会計補正予算(第10号)の詳細につきまして、説明を申し上げます。

 初めに、今回の補正予算につきましては、国の円高デフレ対応のための緊急総合経済対策に基づき、普通地方交付税、及び地域活性化交付金、並びに安全・安心な学校づくり交付金が国から交付されることにより、補正を行うものであります。

 なお、これらの事業は繰越明許費を設定し、23年度までの完成を図るものであります。

 初めに、歳出の主な内容につきまして、ご説明を申し上げます。

 議案書10ページ、11ページをお開き願います。

 2款総務費につきましては、今回の補正予算の歳入歳出の精査に基づき、財政調整基金に4,500万円を積み立てるものであります。

 次に、3款民生費であります。

 1項2目障がい者福祉費につきましては、障がい者の自立支援、施設建設に伴う下水道整備のため、社会福祉法人銀河に補助をするものであります。この補助は、国の住民生活に光をそそぐ交付金に合致することから、このメニューに基づき補助を行うものであります。なお、これ以降、左のページの特定財源の内訳をご参照くださいますようお願い申し上げます。

 2項3目保育所費につきましては、5つの公立保育所、並びに3つの私立保育園において、図書の整備を図るものであります。

 12ページ、13ページをお開き願います。

 7款商工費、1項3目観光費につきましては、白沢地区における観光地などへの誘導のための案内看板、並びに市内観光案内看板を設置するものであります。

 次に、10款教育費であります。

 2項小学校費、2目教育振興費につきましては、小学校7校において、図書の整備を図るものであります。

 次に、3項中学校費でありますが、2目教育振興費につきましては、中学校3校において図書の整備を図るものであります。

 3目学校建設費につきましては、23年度に予定しております本宮第二中学校北校舎の耐震化工事を今年度に前倒しをして着工することにより、国庫補助率が2分の1から3分の2にかさ上げされ、かつ起債充当率が100%認められること、さらには、きめ細かな交付金を充当できるなど有利な条件となりますので、事業を今年度に前倒しして着手するため、耐震補強工事費や管理業務委託費等の補正をお願いするものであります。

 次に、14ページ、15ページをお開きください。

 4項1目幼稚園費につきましては、5つの公立幼稚園、及び1つの私立幼稚園において、図書の整備を図るものであります。

 5項6目図書館費につきましては、国からの交付金の目的に沿って、図書館などの図書の充実を図るものであります。

 次に、16ページ、17ページをお開き願います。

 6項2目体育施設費につきましては、白沢運動場において、水はけの悪いグラウンドを改善するため、排水対策を実施するものであります。

 14款予備費につきましては、歳入補正予算額と歳出補正予算額とを比較して、20万2,000円の剰余金が生じるため、予備費に繰り入れを行うものであります。

 次に、歳入につきましてご説明を申し上げます。

 議案書8ページ、9ページにお戻りいただきますようお願い申し上げます。

 10款地方交付税につきましては、緊急総合経済対策の一環として、5,422万7,000円の普通交付税の補正増を計上するものであります。

 次に、14款国庫支出金であります。

 4目教育費国庫補助金につきましては、安全・安心な学校づくり交付金事業に基づき、補助対象経費の3分の2の額を計上するものであります。

 5目総務費国庫補助金は、国の地域活性化対策をして交付される2つの交付金を補正するものであります。

 1つ目は、地域の活性化ニーズに対応するための、きめ細かな交付金であり、観光費、学校建設費及び体育施設費に充当するものであり、4,847万4,000円を計上するものであります。

 2つ目は、自立支援や図書整備などの「知」、この「知」の地域づくりのための住民生活に光をそそぐ交付金であり、1,379万9,000円を計上するものであります。

 18款繰入金につきましては、本宮第二中学校北校舎の耐震化工事の前倒しに伴い、教育施設等整備事業基金から1,200万円を繰り入れするものであります。

 21款市債につきましては、18款同様の理由により、6,500万円の起債を行うものであります。

 以上で、詳細説明とさせていただきます。



○議長(矢島義謙君) 議案調査のため、暫時休憩いたします。

 再開は10時40分といたします。



△休憩 午前10時31分



△再開 午前10時40分



○議長(矢島義謙君) 休憩前に引き続き会議を行います。

 日程に従いまして、議案に対する質疑を行います。

 それでは、議案第1号について質疑を行います。

 9番、渡辺秀雄君。



◆9番(渡辺秀雄君) 今回の補正予算の図書関係の補正関係について、内容等をちょっとお聞きしたいと思います。

 まず、第1点は各小・中学校にそれぞれ予算配分されているようなんですが、それの算出根拠とか算定根拠、各学校等、おそらく児童・生徒数によってという感じなのかと思いますが、その辺の詳細についてご説明をお願いしたいと思います。

 それからもう一点なんですが、しらさわ夢図書館に予算が上がっているわけなんですが、これと中央公民館の図書室との関係、その辺の予算配分はどのようになるのか、お教え願いたいと思います。



○議長(矢島義謙君) 教育部長。



◎教育部長(根本昌康君) 図書関係の算出根拠ということでございますが、小・中学校につきましては、学校割と児童・生徒数割ということで算出をさせてもらっております。国の基準によりますと、児童1人当たりの単価は955円、生徒1人当たりの単価は1,936円となっているところでございます。

 もう一点の方のしらさわ夢図書館と中央公民館の図書室の図書の配分の関係でございますけれども、今回、しらさわ夢図書館ということで600万円の補正増をお願いしているところでございますけれども、これにつきましては、中央公民館の方の図書もこの中に含まれるというふうに考えていただきたいと思います。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(矢島義謙君) 9番、渡辺秀雄君。



◆9番(渡辺秀雄君) 今の国の算定基礎で、児童・生徒1人当たりの単価が違う数字を出されたんですが、22年度の当初予算、これは備品購入費ということで図書以外の予算も載っているわけなんで、その辺比較が私の方で出来ないのですが、22年度の予算と比べて、今回の補正の予算の算定割合というのは、どのようになっているのか、どうせふえているわけなんですが、その辺のふえている割合というのはどういう感じなのか、その辺お聞かせ願いたいと思います。



○議長(矢島義謙君) 教育部長。



◎教育部長(根本昌康君) 平成22年当初の予算と比べて、今回の補正について算定割合はどういうふうになっているかというお質しでございますけれども、詳しい割合については把握しておりませんが、今回22年当初よりも伸びておりまして、私どもの方では今回の補正額については、今までの2カ年程度分は補正をさせてもらっているというふうな思いでございます。

 そういった意味で、今後の国の基準におきます図書館の図書の標準の達成状況も上がっていくというふうに思っているところでございまして、現在の小学校で言いますと、11月1日現在でございますが、小学校だと85.1%がこの補正増をお願いすることによりまして、見込みでございますが、91.2%というふうに見ております。

 それから、中学校の方でございますが、93.6%が99.3%というふうに見込んでいるところでございます。当然、廃棄の図書の方もございますので、この数値についてはあくまで見込みというふうに考えているところでございますが、そういった風に図書の標準の達成状況を少しでも上げていきたいというふうに考えているところでございます。

 以上でございます。



○議長(矢島義謙君) 9番、渡辺秀雄君。



◆9番(渡辺秀雄君) 聞き方悪かったんだかどうだかあれなんですが、今回の住民生活に光をそそぐ交付金ということで、活性化対策というか経済対策の中での交付金事業でやっている。繰越明許だから23年度に入ってからという取り扱いになるかと思うんですが、23年度の予算では、通常の分の図書購入費の予算措置がなるのか、結局、同僚議員からも図書の充実ということをよく要求され、話が出ておりますけれども、今回これによって、学校の図書が充実されるというふうに期待するわけなんですが、来年度、23年度にも同等のものが予算措置されるのであれば、それは大変結構なことなのですが、これがこの分で繰越明許で当初予算の中にはどういう感じに予算計上が入るのか、その辺の見込みについてお聞かせ願いたいと思います。



○議長(矢島義謙君) 副市長。



◎副市長(中野一夫君) それでは、私の方からお答えをしたいと思います。

 これは来年度の予算関係になりますので、私の方から説明させていただきます。

 今回、図書費を約2年分まとめて大きく買おうという計画をいたしました。その中で、来年度もどうなのか、またいろいろ課題もあるかと思いますが、図書費ばかりがすべてではなくて、まだまだ学校にはしなくてはならない環境整備がたくさん残っています。その辺は、今度は新市長の下で、まだ市長査定が終わっておりませんので、この辺どういうふうになるかわかりませんけれども、1つは、今回補正に上げたというは大きな理由としまして、新年度に図書費が上がっておりました。これは、前倒しをしようということで、数字を上げていることは確かでございます。ですから、現時点でこの金額、あるいは去年と同じような金額が図書費で上がるかいうのに対しては、多少検証しなくてはいけないなというふうに考えています。図書費が充実するのがいいのか、子供達のために環境整備の方にもっと予算を組んだ方がいいのか、これは査定の中で新市長の判断を受けていきたいというふうに考えております。



○議長(矢島義謙君) 21番、国分勝広君。



◆21番(国分勝広君) この住民生活に光をそそぐ交付金、これを今聞いたところによると、メニューがたくさんあると。そのメニューはどのようなものがあるのか。その中で特段に図書費を選んだ理由はどのような理由なんでしょうか。

 あとそれから、きめ細かな交付金、これもこれだけがメニューではないと思うんですけれども、何かあるのか。それと、観光案内板の設置工事、どこにどのようなやつをもっと詳しく、大体このような場所とか、こういうふうにするんですと、こういう説明が欲しいと思うんですけれども、その2点よろしく。



○議長(矢島義謙君) 総務部長。



◎総務部長(渡辺友衛君) 初めに、住民生活に光をそそぐ交付金のメニューにつきましてでございますけれども、これにつきましては消費者行政、それからDV対策、自殺予防等の弱者対策、それから自立支援、そのほかに今ほどの「知」の地域づくりというふうな、このようなメニューになってございます。

 その中で、この事業ということでございますが、これは現在継続されている事業につきましては、この交付金は該当しないということですので、あくまで新たに取り組んでくる事業ということの中で行われて、選ばせていただきました。

 そのほかに、もう一つ、きめ細かな交付金関係の案内看板のお質しかと思います。これにつきましては、先ほど若干触れさせていただきましたが、白沢地区における、いわゆる道路案内標識と申しますか、これを15基から20基ほど設置したいというふうに考えております。主にこのメニューが観光案内ということでのメニューになっているものですから、観光地等を明示しながら、道路の案内を他から来た人達を含めてしていきたいと、このように考えております。そのほか、市の全域をあらわしております観光案内も1基設置したいというふうに考えているところでございます。



○議長(矢島義謙君) 副市長。



◎副市長(中野一夫君) 今、答弁が抜けていましたので、私から補足したいと思います。

 今回、なぜ図書費なのかというご質問があったかと思います。学校の図書については、先ほど部長からも答弁がございましたように、学校の図書の充足率が上がっていないということの中で、教育委員会としては5年計画で図書費の充実を図っていこうという計画を持っております。今回、答弁もさせていただきましたが、約2年分前倒しすることで、図書費の充足を図っていきたい。それと、学校の現場の声が図書の充実をしていただきたいと要望もありまして、今回図書費の交付金事業に充てるということになったわけであります。

 以上でございます。



○議長(矢島義謙君) 21番、国分勝広君。



◆21番(国分勝広君) 矢祭町の話を出すわけではないんですが、本宮にはこれだけ人がいるわけですから、教育レベルの高い人はいっぱいいるわけなんですけれども、そういう人から夢図書館に図書を寄贈していただく、こういう方法というのは考えた時はないんでしょうか。それだけです。



○議長(矢島義謙君) 教育部長。



◎教育部長(根本昌康君) 夢図書館の方にも、いろいろ図書の購入費等についての寄附というのもいただいているところでございます。市内の中で、図書館の方に、あるいは学校の方の図書ということで、寄贈をしてくださっている方々が多くいらっしゃいます。今後も、そういった寄附、寄贈については、ありがたく受納していきたいというふうに思っているところでございます。

 以上でございます。



○議長(矢島義謙君) 12番、遠藤孝夫君。



◆12番(遠藤孝夫君) 私も、図書の蔵書の関係と、あと白沢運動場のことについてお尋ねしたいと思います。

 図書費の増額ということで、大変充足率も向上するということで、大変いいことだというふうに思うんですが、私もある学校のほうに行ってみまして、いろいろお話を伺ってきたわけですけれども、図書の利活用の関係なんですけれども、毎年本を入れ、今回こういった予算を組んでいるわけなんですけれども、冬休みが終わって大体10日位たったんですけれども、1冊の本も借りていなかったということで、いろいろお話を伺ったところ、全員返さないと本の貸し出しをしないんだということで、二、三冊ぐらいまだ返却されていないということで、全然図書室の本が貸し出しされなかったんですけれども、本があっても実際利活用がされないという状況をみますと、今回これだけの予算を入れて本を買うということですけれども、そういった利活用の実態というのか、あとは本を選定をしているその状況、やはり子供達が読みたい本をどのように選んで入れているのか、その辺の状況をお知らせ願いたいなというふうに思います。

 あともう一つ、白沢運動場の関係ですけれども、私も白沢運動場、非常に水はけが良くて高台にもあるということで、この排水事業をするというふうに聞いた時に、大変びっくりしたんですけれども、いつ頃からこういった排水が悪くなって、そしてなぜそのような状況になったのか、それについてお伺いしたいと思います。



○議長(矢島義謙君) 教育部長。



◎教育部長(根本昌康君) 図書の方の利活用のお質しでございます。

 学校の方では、あらゆる機会を通じまして、児童・生徒に図書の薦めをやっているところでございます。1冊も借りていないという子供さんもいるということでございますけれども、できるだけ、学校のほうの図書を利用していただいて、国で今回交付金事業としてやっております「知」の地域づくりという目的に沿った形で、学校の図書も夢図書館のほうの図書館も、知的な部分での活用を図っていくように、今後とも私どものほうも努力してまいりたいというふうに思っているところでございます。

 それから、学校の図書選定の関係でございますけれども、これにつきましては、学校それぞれに、学校図書委員会がございまして、先生方によります数名の委員会の中で、購入する図書を選定させてもらっているところでございます。

 それから、白沢運動場の関係でございますけれども、白沢運動場につきましては、昭和47年に建設をされたところでございます。平成7年に陸上競技場というふうに、改修をしてきたところでございます。今回の水はけの状況についてはいつ頃からかということでございますけれども、これにつきましては、大分前から水はけの状態があまり良くないということで、球技大会等予定している団体さんのほうからも、いろいろ話が来ていたところでございます。

 今回、この2,000万円の補正をお願いしているところでございますけれども、こういった補正させていただいた金額を利用しまして、土質調査そういったものをやらせていただきながら、どういう形にするのが一番水はけがいい状態になるのか、設計をお願いしながら、工事を進めてまいりたいというふうに思っているところでございます。

 現在、私どものほうで考えておりますのは、あそこに陸上競技場ということで、400メートルのグランドをとれるようになっておりますけれども、その際に縁石が入っております。そういったものの一部撤去、それから暗渠排水等の改修をしていくような計画でございます。いずれにしましても、土質調査をして設計をお願いするというかたちで進めさせていただきたいというふうに思っているところでございます。

 また、白沢運動場、平成21年の利用件数でございますが、83件で7,628名が利用している状況でございます。

 以上でございます。



○議長(矢島義謙君) 副市長。



◎副市長(中野一夫君) ただいまの白沢の運動場について、若干私のほうからもう少しコンパクトにお話ししたいと思うんですが、要は、時期はともかくとしまして、あのグランドの水はけの大きな原因は、かつてあのグランドを整備した時には、一定の傾斜がついておりました。水もちゃんと流れておりました。それで、ある時期にあのグランドを競技用のグランドにしようということで、その勾配をなくしてまず平らにしたと。あわせて、そのグランドの中にある縁石を全部どけたために、水が今度流れなくなってしまった。ということで、ずっとこの間、ソフトボールとか野球やる人には、大変水はけが悪いということで、困ったということで、市にも早期の改修が来たものですから、今回、競技用のグランドとしては、そうそう、多分年に1回小学校の競技用の大会をやっていると思うんですが、それ以外についてはほとんど用途的には、むしろ野球、ソフトボールに使ってもらうためには、グランドの改修をやろうということが大きな今回の予算計上になったところでございます。

 以上でございます。



○議長(矢島義謙君) 12番、遠藤孝夫君。



◆12番(遠藤孝夫君) 運動場の関係については、かなり前からそういう状態になったということで、今の説明でわかったんですけれども、今までの体育施設関係では、結構やり直しの事業が非常に多いということで、今回2,000万円の予算で間に合うのか、その辺心配なんですけれども、きちんとしたその改修工事が出来ないと、排水ですから非常に難しい面もあるかと思うんですが、きちんとした改修が出来るようにこの辺については要望にしたいと思います。

 あと、図書の方の説明を今もらったんですけれども、やはりその利活用をどのようにするかということで、具体的にはこれから検討してもらってもかまいませんけれども、特にやはり県内の学力向上のいろんなお話も聞いているんですけれども、やはり本を読む率が多ければ多いほど学力向上にもつながってくるというふうに私は思っているので、是非その辺については、この予算を十分に活用しながら移動図書とか図書ボランティアとか、朝読をやったり、いろいろ結果は聞いているわけなんですけれども、さらに有効な活用をお願いしたいというふうに思っています。

 そして、最後なんですけれども、夢図書館に600万円ということで、お金がある程度配分になるような状況ですけれども、今この電子図書ということで、いろいろ今話題になっているものがあります。600万円の活用はこれからだと思うんですけれども、図書館とか図書室にはそういった電子的な図書があっても、その場で見たり、貸し出しはこれは難しいかと思うんですけれども、そういった時代に合ったそういう図書なんかも考えているのかどうか、その辺についてお伺いをしたいと思います。



○議長(矢島義謙君) 教育長。



◎教育長(佐久間和夫君) 今回、補正をさせていただきます図書の利活用の部分についての再度のお正しであります。それぞれ学校の先生によって、学校司書の先生も配置をされてございますが、なかなか学校だけでの体制づくりというのにも限界がございます。そういうことで、現在図書館の方といろいろ連携をしながら、その辺の整備も進めている、あるいは今後もボランティア等の協力を得ながら進めていきたいというふうに考えてございます。そういうことから、利活用についても十分再度それぞれ検討させていただきながら、図書の利活用と、さらには学力向上、そういうところに結びつけていけるように、進めてまいりたいというふうに思います。

 もう一点、電子図書等の件でございますが、現在につきましては、それぞれまだそのような形にはなってございません。この辺については、時代に合ったそういう要望等も十分把握しながら、できるものについては対応してまいりたいというふうに考えております。



○議長(矢島義謙君) 7番、根本七太君。



◆7番(根本七太君) 私から、商工費の中の観光費の部分で、先ほど国分議員から質問がありました。案内板の設置についてであります。お話いただきますと、14カ所も考えているんだというふうなことでお話をお聞きしたのですが、その場所は今のところ決めていないのか、14カ所の位置は決まっているんですよということなんでしょうか。



○議長(矢島義謙君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(立川盛男君) それでは、商工費でございますので、私の方で答弁をさせていただきたいと思います。

 先ほど、答弁がありましたとおりに、県道、並びに市道のほうに観光地に誘導のできるような案内板ということで、十数カ所予定をしているところでございますが、具体的な個所づけということでございますが、それぞれ観光地に誘導性のあるものというふうなことでございますので、答弁にはならないかと思いますが、個別的な場所、ここということは今申し上げることはできませんけれども、やはり市外の方々を誘導するということであれば、先ほどお話ししましたとおり、県道であったり、あと大きな市の幹線であったりという中で、当然のことながら車のとおりの多い箇所を選別しながら、設置をしてまいりたいということで答弁とさせていただきたいと思います。



○議長(矢島義謙君) 7番、根本七太君。



◆7番(根本七太君) この案内板なんですが、私、質問に至りましたのは、今まで案内板を見ますと、ここよりはあそこが良かったのになとか、そういった所が多々聞こえる時があります。そういったことを踏まえまして、これは要望になってしまうかもしれませんけれども、いろいろな角度からお話を聞きながら、場所の選定に当たっていただければ、つくってしまうと固定されますので、移動するのには大変な費用がかかりますので、その辺も含めて十分検討されたらというふうに思います。よろしくお願いいたします。



○議長(矢島義謙君) 19番、島田和夫君。



◆19番(島田和夫君) 本宮第二中学校は大分時期が早まるということで大変喜ばしいことなんですが、1つとして、今回は北校舎で総工事費が1億3,000万円ということですが、本宮第二中学校の耐震工事の総事業費として、どのぐらいを予算としてみているのかひとつお聞かせ願います。

 あと、同時に今回この耐震を実際に工事するに当たって、いろいろ今回図面も出ておりますので、この今回の北校舎の耐震に当たっての主要な注意点、重要なポイントだけひとつ説明をお願いしたいと思います。



○議長(矢島義謙君) 教育部長。



◎教育部長(根本昌康君) 本宮第二中学校の全体的な金額ということございますけれども、今後、南校舎体育館等をやっていく予定になってございます。その金額については、今ちょっと調べていますので、後で答弁させていただきたいと思います。

 今回の北校舎の改修のポイントでございますけれども、大きな点でございますが、RC鉄筋の耐震壁を新設する箇所が3カ所、鉄骨のK型のブレスを新設する箇所が7カ所、柱鋼板巻き補強するところが2カ所、耐震スリットが7カ所、それから屋上防水改修による軽減を図るということでございます。

 渡り廊下につきましては、補強が難しいということでございますので、既存の渡り廊下を撤去して、新たに鉄骨造り3階の渡り廊下を新設したいというふうに考えております。大きなポイントとしては、以上のような点かなというふうに思っているところでございます。

 以上でございます。



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 お諮りいたします。

 議案第1号につきましては、会議規則第37条第3項の規定に基づき、委員会付託を省略したいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議なしと認め、委員会付託を省略することに決しました。

 次に、報告第1号 専決処分の報告については、市長の専決処分事項の指定についてに定められた事項でありますので、報告のみとなります。

 それでは、日程に従いまして、議案の採決を行います。

 お諮りいたします。

 議案第1号 平成22年度本宮市一般会計補正予算(第10号)については、討論を省略して採決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ないものと認め、採決を行います。

 本案を原案どおり決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議なしと認め、本案は原案どおり可決確定いたしました。

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△市長あいさつ



○議長(矢島義謙君) 市長に発言があれば、これを許します。

 市長。

     〔市長 佐藤嘉重君 登壇〕



◎市長(佐藤嘉重君) 一言御礼を申し上げます。

 議員の皆々様には本当に寒い中、臨時議会にお越しをいただき、本当にありがとうございました。

 上程申し上げました議案、すべて原案どおりお認めをいただきました。心から厚く御礼を申し上げるところであります。

 私も、いよいよ最後の日になりました。長いこと、本当にお世話になりましたこと、心から御礼を申し上げたいと思います。議員の皆々さまの今後ともさらなるご活躍と、そして市の大いなる発展を心からお祈り申し上げまして、御礼の言葉とさせていただきます。本当にありがとうございました。

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△閉会の宣告



○議長(矢島義謙君) 以上をもちまして、本日の議事日程全部を終了いたしました。

 これをもって、第1回本宮市議会臨時会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。



△閉会 午前11時11分

地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

    本宮市議会議長

    本宮市議会議員

    本宮市議会議員