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福島県 本宮市

平成22年 11月 臨時会(第7回) P.1  11月29日−01号




平成22年 11月 臨時会(第7回) − 11月29日−01号









平成22年 11月 臨時会(第7回)



        平成22年本宮市議会第7回臨時会会議録(第1日目)

◯議事日程(第1号)

                  平成22年11月29日(月)午前10時開会

     開会宣告

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 諸報告

日程第3 会期の決定

日程第4 議案第89号から報告第8号まで一括上程、提案理由の説明、質疑、討論、採決

◯本日の会議に付した事件

  議事日程に同じ

◯出席議員(22名)

     1番  三瓶裕司君      2番  次藤 栄君

     3番  後藤省一君      4番  川名藤太君

     5番  円谷長作君      6番  根本七太君

     7番  山本 勤君      8番  渡辺秀雄君

     9番  渡辺善元君     10番  川名順子君

    11番  遠藤孝夫君     12番  渡辺由紀雄君

    13番  高松義行君     14番  國分義之君

    15番  伊藤隆一君     16番  渡辺喜一君

    17番  川名正勝君     18番  国分民雄君

    19番  島田和夫君     20番  根本善裕君

    22番  作田 博君     23番  矢島義謙君

◯欠席議員(なし)

◯説明のため出席した者

  市長       佐藤嘉重君   副市長      中野一夫君

  教育委員長    伊藤滋敏君   教育長      佐久間和夫君

  総務部長     渡辺友衛君   市長公室長    叶 栄徳君

  生活福祉部長   伊藤昌男君   産業建設部長   立川盛男君

                   白沢総合

  企業局長     村越廣志君            国分勝雄君

                   支所長

  教育部長     根本昌康君   会計管理者    橋本 東君

  総務部次長兼           総務部次長兼

           佐藤栄恭君            移川英也君

  総務課長             財政課長

  市長公室             生活福祉部

  次長兼      根本久雄君   次長兼      国分忠一君

  政策推進課長           市民課長

  生活福祉部            産業建設部

  次長兼      国分郁夫君   次長兼      渡辺正博君

  高齢福祉課長           商工労政課長

  産業建設部            企業局次長兼

  次長兼      伊藤明雄君            鈴木 亨君

  建設課長             上下水道課長

  白沢総合支所           教育部次長兼

  次長兼      渡辺利広君            山中郁男君

  産業建設課長           教育総務課長

◯事務局職員出席者

                   主幹兼

  議会事務局長   押山勝吉    局長補佐兼    柴田久幸

                   議事係長

  主査       森川福子    書記       小木 浩



△開会 午前10時00分



△開会及び開議の宣告



○議長(矢島義謙君) ただいまより平成22年第7回本宮市議会臨時会を開会いたします。

 出席議員が定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(矢島義謙君) それでは、会議録署名議員を指名いたします。

   5番  円谷長作君

  16番  渡辺喜一君

 を指名いたします。

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△日程第2 諸報告



○議長(矢島義謙君) 次に、諸般の報告を行います。

 議長より、申し上げます。

 去る10月29日、増子善勝君より辞職願の提出がありましたので、地方自治法第126条の規定により、同日付にてこれを許可いたしましたので報告いたします。

 次に、市長の発言を許します。

 市長。

     〔市長 佐藤嘉重君 登壇〕



◎市長(佐藤嘉重君) おはようございます。

 議員の皆々様には月末の何かとお忙しいところ、第7回本宮市議会臨時会にお越しを賜り、まことにありがとうございます。

 上程申し上げます議案、よろしくご審議の上、お認め賜りますようお願いを申し上げます。

 私ごとでありますが、本宮市長を1期をもって引退をいたしたいと思います。総合的に判断をした結果、家庭に戻るべきだ、こういう判断になったところでございます。9月の議会以来多くの市民の皆様方に、温かいお言葉をたくさんいただき、本当にありがたく思っております。

 今度、家業に戻りまして社員と一緒に、この変革の時代、汗をかくのも一つの生き方かなと。それを通して世のため、人のためにもできるのかなと、こんな判断をいたしております。

 多くの市民の皆さん、そして議員の皆さん方に心から御礼を申し上げながら表明とさせていただきます。ありがとうございました。

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△日程第3 会期の決定



○議長(矢島義謙君) 次に、会期の決定を行います。

 それでは、本日の日程(案)を配布いたさせます。

     〔会期及び議事日程(案)配布〕



○議長(矢島義謙君) 配付漏れはありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 配付漏れなしと認めます。

 会期及び議事日程(案)を書記をして朗読いたさせます。

     〔書記朗読〕



○議長(矢島義謙君) お諮りいたします。

 本臨時会の会期及び議事日程を朗読のとおり、本日1日と決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、会期を本日1日と決しました。

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△日程第4 議案第89号から報告第8号まで一括上程、提案理由説明、質疑、討論、採決



○議長(矢島義謙君) お諮りいたします。

 議案第89号から報告第8号まで一括上程いたしたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、一括上程をいたします。

 それでは、書記をして朗読いたさせます。

     〔書記朗読〕



○議長(矢島義謙君) 議案の提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 佐藤嘉重君 登壇〕



◎市長(佐藤嘉重君) それでは、議案第89号から報告第8号まで一括して提案理由の説明を申し上げます。

 議案第89号 専決処分の承認を求めることについて。

 本議案につきましては、新型インフルエンザの蔓延時期を迎え、これらの予防策を早急に講じる必要があったことから、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、一般会計補正予算の専決処分をいたしますとともに、同条第3項の規定により議会に報告し承認を求めるものであります。

 補正の内容につきましては、まず歳入でございますが、新型インフルエンザワクチン接種助成事業県補助金を計上したものであります。歳出につきましてはワクチン接種費用助成費及び諸費用を計上したものでございます。

 この結果、歳入歳出予算のそれぞれに364万7,000円を増額いたしたものであります。

 議案第90号 本宮市議会議員の議員報酬、期末手当及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について。

 本議案につきましては、人事院勧告に基づき国の指定職俸給表適用職員の期末手当の年間支給割合が0.15月分引き下げることに準じ、議会議員の期末手当の年間支給割合を、3.05月分から2.90月分に0.15月分引き下げるというものであります。第1条においては、本年度の12月期の支給割合を0.15月分引き下げるものであります。第2条は、次年度以降の支給について、6月期と12月期に分けて支給割合の調整を行うものであります。

 なお、第1条の改正規定が平成20年12月1日から施行する内容であることから、本議会に提案するものであります。

 詳細につきましては、議案第90号資料をご参照くださいますようお願いいたします。

 議案第91号 本宮市長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例制定について。

 本議案につきましては、議案第90号と同様の理由により、私及び副市長の期末手当の年間支給割合を3.05月分から2.90月分に0.15月分引き下げるものであります。なお第1条及び第2条の改正内容並びに施行日につきましては、議案第90号と同様であります。

 詳細につきましては、議案第91号資料をご参照くださいますようお願いいたします。

 議案第92号 本宮市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定について。

 本議案につきましては、議案第90号と同様の理由により、教育長の期末手当の年間支給割合を3.05月分から2.90月分に0.15月分引き下げるものであります。なお第1条及び第2条の改正内容並びに施行日については、議案第90号と同様であります。

 詳細につきましては、議案第92号資料をご参照くださいますようお願いいたします。

 議案第93号 本宮市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について。

 本議案につきましては、10月に提出された福島県人事委員会勧告に基づき、一般職の職員の期末勤勉手当の年間支給割合を引き下げ、並びに50歳代後半層の職員の給料及び管理職手当を引き下げるため、条例の一部を改正したく提案をするものであります。

 具体的には、第1条において期末勤勉手当の年間支給割合を、再任用職員以外の職員は0.15月分、再任用職員は0.1月分、それぞれ12月期で引き下げるものであります。また付則の改正では、55歳を超え行政職給料表6級以上の職員の給料及び管理職手当の支給額を0.9%減額するものであります。第2条では、次年度以降の期末勤勉手当の支給割合の引き下げを6月期と12月期に分けて対応するため、支給割合の調整を行うものであります。

 なお、第1条の改正規定は平成22年12月1日から、第2条の規定は平成23年4月1日から施行するものであります。またこの給料の引き下げ改定に伴う年間調整につきましては、管理職の給料を減額していることを考慮し、行わないことといたしたものでございます。

 詳細につきましては、議案第93号資料をご参照くださいますようお願いいたします。

 議案第94号から議案第99号についてであります。

 平成22年度本宮市一般会計及び特別会計補正予算について。

 今回の一般会計及び特別会計の補正につきましては、県の人事委員会勧告に基づき、条例改正さらには緊急性のあるものについて整備をしたものであります。

 まず、議案第94号 平成22年度本宮市一般会計補正予算(第7号)であります。

 歳出におきましては、第1点目は、議案第90号から93号で提案をいたしました県の人事委員会勧告に基づき条例改正によるものであります。なお補正による余剰財源は財政調整基金に積み立てをするものでございます。

 2点目に、児童扶養手当におきまして、本年度から父子家庭にも支給が開始されたところでありますが、当該世帯が当初見込みより増加したことから増額するものであります。

 3点目に、子宮頸がんの予防を図るため、新たに実施するものであり、接種のための委託料とその他諸費用を計上するものであります。なお本年度においては、中学3年生を対象として実施するものでございます。

 4点目に、白沢中学校グラウンド法面復旧工事でありますが、今回の再度の崩落につきましては、それぞれに管理監督責任があったことについておわびを申し上げますとともに、傾斜をなだらかに施工する工法に設計変更を行い、工事を実施するための費用を計上させていただきました。今後は安全面や管理を徹底して工事を行っていく所存でございます。

 次に歳入の主なものでございますが、歳出で説明いたしました父子家庭の児童扶養手当支給に伴う国庫負担金、さらには子宮頸がんワクチン接種に伴う県補助金でございます。その結果歳入歳出予算のそれぞれに336万8,000円を増額するものであります。

 次に、議案第95号 平成22年度本宮市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)から議案第99号 平成22年度本宮市水道事業会計補正予算(第3号)までにつきましても、議案第93号でお諮りをいたしております職員給与に関する条例改正に基づき、所要額の補正を行うものであります。この結果、議案第95号 平成22年度本宮市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の事業勘定におきましては歳入歳出それぞれ19万6,000円の減額補正、直営診療施設勘定におきましては既定の歳出予算の範囲内で補正を行うものであります。

 さらに、議案第96号 平成22年度本宮市介護保険特別会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出それぞれ32万6,000円の減額補正を行うものであります。

 次に、議案第97号 平成22年度本宮市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出それぞれ16万円の減額補正を行うものであります。

 次に、議案第98号 平成22年度本宮市阿武隈川左岸築堤用地取得事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、既定の歳出予算の範囲内で補正を行うものでございます。

 次に、議案第99号 平成22年度本宮市水道事業会計補正予算(第3号)つきましても、給与等の補正を行うものであります。

 報告第8号 専決処分の報告について。

 本報告につきましては、地方自治法第180条第1項の規定に基づき市長の専決処分事項の規定により損害賠償の決定をいたしましたので、同条第2項の規定に基づき報告をするものであります。専決処分第5号及び第6号の内容につきましては、公用車の物損事故に関するものであり、相手方と損害賠償について合意し示談をいたしたものであります。

 以上、上程いたしました全議案につきまして、よろしくご審議の上お認め賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。

 以上です。



○議長(矢島義謙君) 暫時休憩いたします。

 再開は10時40分といたします。



△休憩 午前10時22分



△再開 午前10時40分



○議長(矢島義謙君) 休憩前に引き続き会議を行います。

 日程に従いまして、議案に対する質疑を行います。

 それでは、議案第89号について質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 次に、議案第90号について質疑を行います

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 次に、議案第91号について質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 次に、議案第92号について質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 次に、議案第93号について質疑を行います。

 19番、島田和夫君。



◆19番(島田和夫君) 人事院勧告に伴って引き下げということで、本年度も昨年に引き続く引き下げが実施されるわけですが、ことしの場合ですと非常にこの引き下げ幅が昨年よりは若干低いという形の中で、これらが今回推移しているわけですが、この人事院勧告の完全実施というものに伴う本宮市の給料実態というのが、昨年この私にしても議会にしてもこの今の5パーセント管理職カットに伴う、また管理職手当に伴う実態というものが明らかになったということで、やはり昨年来より私にしても多くの声としてもこのあり方がこのままでよいのかという形、当然ながら財政再建という名のもとでそれぞれがカットされていけばその分下がるわけですから、一般職との問題が出てくるということは前々から指摘されましたけれども、これが人事院勧告の引き下げに伴ってさらにそういうものが大きくなるということの事態というものが昨年明らかになりました。管理職の大半の人たちがこういう事態だということであります。

 そういう意味でその是正のあり方がやはりこのものを取り組んでいかなければならないということで、確かに、市当局はこの3カ年の給料の引き下げについてはどうかということで県のほうに打診をしたけれども云々ということの経過は承知しておりますが、今回提案するに当たって、昨年と同様の形の中のままがそのまま引きずった形の中で引き下げるということについて、やはり何らかの回避策をとるべきではないのか、本来のあるべき姿から大きくずれている。いろいろな問題があるにしても、ずれている中でこれを回避して実施していくという裏付けがあってしかるべきではないのか。管理職があるために4月までさかのぼらない措置を特別とったという言い方も先ほど提案理由で言っておりますけれども、これは全職員ですからそれほどの問題ではないと思います。つまりこの問題点に対して何らメスを入れることなく実施するということについてなぜこうなのか、この努力する姿勢というものはなかったものなのか、その点についてお聞かせ願います。



○議長(矢島義謙君) 総務部長。



◎総務部長(渡辺友衛君) これは、昨年の11月臨時議会のときに同様のご意見をいただきまして、この間、市のほうとしてもいろいろと今回の勧告を受けまして考えてまいったところではございます。そういった中でございます。基本的に財政健全化計画、まあ、ようやく先に明かりが見えてきた中ではございますけれども、現在、重点取り組み期間の最中であるということもございます。この給料の特例条例でございますけれども、これが来年の3月末で失効するということでございます。そういったことから、これは市といたしましても基本的に議会で議決いただきまして、市民との同時に約束をした中でこれは粛々と進めていくべきであろうというふうな判断に立ち至りました。そういったなかで今回継続させていただくということでございます。大変いただいた意見は本当に重いものと感じてはございますけれども、そういった事情があるということでございますので、ご理解いただきたいと思います。



○議長(矢島義謙君) 19番、島田和夫君。



◆19番(島田和夫君) こういう事態というのは例えばですね、去年の相馬市でしたか、削減している中で、ひとつ人勧の実施を見送ってみようと。ことしの場合も福島県の完全実施をしている、しかしその裏付けの中に給料の削減のいろいろなやり方は違いますよ。しかし違うにしても県にしても12月分についての当月分については5%カットは見合わせをして云々とある。結局、裏付けならば、完全実施は県もしているけれども、それを許すような方法、何かこのひとつは引下げだから我慢してもらうものが努力をしているわけですね。結局、本宮市の場合ですと、私はこの該当者にとって何ら努力することなく、そのまま3月まで我慢する、こういう措置なのかなという感じがするのです。結局、確かに3年間というものがありますけれども、ひとつに言えば3年間を繰り上げるなり凍結するなり何らかの措置もあるのではないかと、こう思ったりもしたのですが、やはりこの行政のあり方としてこういう不是正性についてやはり是正していく、その中で人事院勧告を考える、こういうあり方をとられることはできなかったのかどうか。これは私、まちがっていたらあれですけれども、今回でいきましても昨年、ことしとなりますと、退職金なり共済掛金なりその分5%カットされている方についてはそのまま影響していくのではないかと、こう思っているわけなのですが、その点はどうなのでしょうか。



○議長(矢島義謙君) 総務部長。



◎総務部長(渡辺友衛君) 後段の退職金、共済金関係につきましては、担当の次長よりご説明させていただきます。

 まず最初の、いわゆる本宮市としての努力は何かなかったのかというふうなお質しでございますが、これは市といたしまして期末手当につきましては、県と大きな違いで言いますと、市は算定の基礎になりますのが、いわゆる削減、カットする前の数字でさせていただいております。県のほうはこれを調整後、いわゆるカットした後の給与で算定をしております。その点、今回県のほうではこれを本宮市と同様に、カットする前の数字で期末手当を算定しているというふうな決定をされたということでございます。そういった点、県が本宮市に追いついたのかなというふうに思っております。

 また、国のこの人事院勧告につきましては、4月にさかのぼって適用するということでございます。ただ、これは県内大多数の市は4月1日にさかのぼって、これは遡及ですが、そのような措置をとるということでございますけれども、県のほうは人事委員会勧告に従っていませんし、本市としましても県同様、管理職職員のカットをしているということから遡及はしないというふうに今回ご報告をさせていただきながら、そういった中で進めさせていただいたということでございます。

 以上でございます。



○議長(矢島義謙君) 総務部次長。



◎総務部次長兼総務課長(佐藤栄恭君) 5%減額によります退職金並びに退職共済年金の影響でございますが、まず退職金につきましては、減額前の給料月額で退職金が計算されますので、退職金については減額の影響はございません。退職共済年金でございますが、共済年金につきましては、退職の前ある一定期間の給料月額が勘案されますので、退職共済年金につきましては5%減額の影響が出てくるものでございます。

 なお、特別職につきましては退職時において減額していれば減額の額に退職金の率を掛けるようになりますので、特別職については減額していれば影響は出ると。一般職との違いがございます。

 以上でございます。



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 次に、議案第94号について質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 次に議案第95号について質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 次に、議案第96号について質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 次に、議案第97号について質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 次に、議案第98号について質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 次に、議案第99号について質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 お諮りいたします。

 議案第89号から議案第99号につきましては、会議規則第37条第3項の規定に基づき、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議なしと認め、委員会付託を省略することに決しました。

 次に、報告第8号 専決処分の報告については、市長の専決処分事項の指定についてに定められた事項でありますので、報告のみとなります。

 それでは、日程に従いまして議案の採決を行います。

 お諮りいたします。

 議案第89号 専決処分の承認を求めることについては、討論を省略して採決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ないものと認め、採決を行います。

 本案を原案のとおり承認するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議なしと認め、本案は原案のとおり承認いたしました。

 次に、議案第90号 本宮市議会議員の議員報酬、期末手当及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定については、討論を省略して採決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ないものと認め、採決を行います。

 本案を原案のとおり決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議なしと認め、本案は原案のとおり可決確定いたしました。

 次に、議案第91号 本宮市長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例制定については、討論を省略して採決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ないものと認め、採決を行います。

 本案を原案のとおり決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議なしと認め、本案は原案のとおり可決確定いたしました。

 議案第92号 本宮市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定については、討論を省略して採決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ないものと認め、採決を行います。

 本案を原案のとおり決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議なしと認め、本案は原案のとおり可決確定いたしました。

 議案第93号 本宮市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定については、討論を省略して採決するに異議ありませんか。

     〔「議長、異議あり」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありの発言がありますので、討論を行います。

 19番、島田和夫君。

     〔19番 島田和夫君 登壇〕



◆19番(島田和夫君) 議案第93号について、反対いたします。

 今年の人事院勧告後、昨年に引き続き引き下げの勧告になっております。民間と比較して高いので引き下げるというものでありますが、今の日本の賃金体系の特徴によっては、公務員の引き下げにより、日本全体の労働賃金や、さらにまた低所得層の増大につながる結果がもたらされている現象があらわれております。この引き下げのあり方も是正を求めなければならないことであります。

 しかもましてや、本宮市の場合、昨年に引き続く引き下げと、逆転現象の管理職と特に56歳以上の管理職にとっては、引き下げ幅が少額だから我慢しろと見過ごすことができないというものであります。本宮市は財政健全化計画としたその期間でありますが、この今現在削減されている方々が事務方の最高責任者としての責任があり、この当時の政策選択に携わる方々であったならば、このこともある意味でやむを得ない点があるかもしれません。

 しかし、現在削減される管理職の給料の削減をされている方々にとっては、この財政問題についての何ら政策選択についての責任者の位置を占めている方々ではありません。そういう方々が、今、この本宮市の財政健全化計画という名のもとで給料が削減されている現状であります。

 私は昨年人事院勧告について、福島市でしたが、期間などを遅らせる措置をとったこと、また福島県は完全実施にしても、給料の削減も方法の違いはありますけれども、5%カットを12月見合わせるとしたことであります。つまり、完全実施をするに当たっても、その自治体によって何らかの措置の方向をとっているということであります。今、県内では、福島県と相馬市そして本宮市だけが給料カットをしているということであります。

 このように例を示すように、当然本宮市もそれぞれのカットの条件は違いますから、それぞれの回復措置なり何らかの措置というのは当然各県なり、市によって違うことは当たり前であります。ということを完全実施するならば、その努力は当然私は必要ではないかと思います。30億円の融資を受けているからとか、完全実施をしないのでは目立ち過ぎるから等々の自治体の自立性が疑われる意見を私は聞きますが、3月までやむを得ないということで済ますことなく、さまざまな努力をして回避策をとり、また実施できなくてもその努力が見られなければならないと思います。

 今、部長の説明では、努力というよりも、許される範囲内のもので措置をとっているだけの話だというぐあいに私は聞こえてきます。そういう意味で、やはり最大の努力をする必要性があったのではないかということで、この議案に反対するものであります。



○議長(矢島義謙君) 次に、本案に賛成の諸君の発言を許します。

 18番、国分民雄君。

     〔18番 国分民雄君 登壇〕



◆18番(国分民雄君) 私は、議案第93号 本宮市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について、賛成の立場で討論をいたします。

 本議案は、福島県人事委員会勧告に対応し、給料引き下げ及び期末勤勉手当の支給割合の引き下げなどを行うものでありますが、本市の人事院勧告の対応につきましては、これまで一貫して県人事委員会勧告に準じて実施しているところであります。本市では平成20年4月1日から3年間を特例期間として市長、副市長、教育長及び管理職員についての給料月額の減額を行っているところであり、一般職員との給料逆転が懸念されることではありますが、依然として民間の雇用、賃金情勢が厳しい状況が続いていること、また減額が年度当初まで遡及しないことであり、これらを考慮すると本議案もやむを得ないものと考え、賛成するものであります。

 議員の皆様方には、ご賛同を賜りますようお願いを申し上げまして、賛成討論といたします。



○議長(矢島義謙君) 討論を打ち切るに、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、討論を打ち切り採決を行います。

 本案を原案のとおり決するに、賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(矢島義謙君) 着席願います。

 起立多数。

 よって、本案は原案のとおり可決確定いたしました。

 次に、議案第94号 平成22年度本宮市一般会計補正予算(第7号)については、討論を省略して採決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ないものと認め、採決を行います。

 本案を原案のとおり決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議なしと認め、本案は原案のとおり可決確定いたしました。

 議案第95号 平成22年度本宮市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)については、討論を省略して採決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ないものと認め、採決を行います。

 本案を原案のとおり決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議なしと認め、本案は原案のとおり可決確定いたしました。

 次に、議案第96号 平成22年度本宮市介護保険特別会計補正予算(第3号)については、討論を省略して採決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ないものと認め、採決を行います。

 本案を原案のとおり決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議なしと認め、本案は原案のとおり可決確定いたしました。

 次に、議案第97号 平成22年度本宮市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)については、討論を省略して採決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ないものと認め、採決を行います。

 本案を原案のとおり決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議なしと認め、本案は原案のとおり可決確定いたしました。

 次に、議案第98号 平成22年度本宮市阿武隈川左岸築堤用地取得事業特別会計補正予算(第2号)については、討論を省略して採決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ないものと認め、採決を行います。

 本案を原案のとおり決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議なしと認め、本案は原案のとおり可決確定いたしました。

 次に、議案第99号 平成22年度本宮市水道事業会計補正予算(第3号)については、討論を省略して採決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ないものと認め、採決を行います。

 本案を原案のとおり決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議なしと認め、本案は原案のとおり可決確定いたしました。

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△市長あいさつ



○議長(矢島義謙君) 市長に発言があればこれを許します。

 市長。

     〔市長 佐藤嘉重君 登壇〕



◎市長(佐藤嘉重君) 一言御礼を申し上げます。

 本当にお忙しいところお越しをいただき、まことにありがとうございました。

 上程申し上げました全議案、原案どおりお認めを賜りました。心から厚く御礼を申し上げます。

 今後とも寒くなってくるわけでありますが、議員各位のご活躍をお祈りしまして、あいさつといたします。

 ありがとうございました。

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△閉会の宣告



○議長(矢島義謙君) 以上をもちまして、本日の議事日程全部を終了いたしました。

 これをもって、第7回本宮市議会臨時会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。



△閉会 午前11時04分

地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

   本宮市議会議長

   本宮市議会議員

   本宮市議会議員