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福島県 本宮市

平成22年  9月 決算審査特別委員会 P.81  09月15日−02号




平成22年  9月 決算審査特別委員会 − 09月15日−02号









平成22年  9月 決算審査特別委員会



               決算審査特別委員会

◯議事日程(第2号)

                 平成22年9月15日(水)午前9時54分開議

     開議の宣告

日程第1 付託案件の審査

     議案第68号 平成21年度本宮市一般会計歳入歳出決算について審査

      歳出(第8款から第14款まで)

      歳入(第1款から第21款まで)

      実質収支に関する調書

      財産に関する調書

◯本日の会議に付した事件

  議事日程に同じ

◯出席委員(21名)

     1番  三瓶裕司君       2番  次藤 栄君

     3番  後藤省一君       4番  川名藤太君

     5番  円谷長作君       6番  根本七太君

     7番  山本 勤君       8番  渡辺秀雄君

     9番  渡辺善元君      10番  川名順子君

    11番  遠藤孝夫君      12番  渡辺由紀雄君

    13番  高松義行君      14番  國分義之君

    15番  伊藤隆一君      16番  渡辺喜一君

    17番  川名正勝君      18番  国分民雄君

    19番  島田和夫君      20番  根本善裕君

    22番  作田 博君

◯欠席委員(1名)

    21番  増子善勝君

◯説明のため出席した者の職氏名

  副市長        中野一夫君   教育長        佐久間和夫君

  代表監査委員     渡邉弘一君   総務部長       渡辺友衛君

  市長公室長      叶 栄徳君   生活福祉部長     伊藤昌男君

  産業建設部長     立川盛男君   企業局長       堀井和廣君

  白沢総合支所長    国分勝雄君   教育部長       根本昌康君

  会計管理者      橋本 東君   総務部次長兼総務課長 佐藤栄恭君

  総務部次長兼財政課長 移川英也君   市長公室次長兼政策推進課長

                                根本久雄君

  生活福祉部次長兼市民課長       生活福祉部次長兼高齢福祉課長

             国分忠一君              国分郁夫君

  産業建設部次長兼商工労政課長     産業建設部次長兼建設課長

             渡辺正博君              伊藤明雄君

  企業局次長兼上下水道課長       白沢総合支所次長兼産業建設課長

             鈴木 亨君              渡辺利広君

  教育部次長兼教育総務課長       主幹兼建設課長補佐  渡辺兼野君

             山中郁男君

  主幹兼建設課長補佐  本田重夫君   阿武隈川左岸築堤対策室長

                                渡辺正彦君

  建設課長補佐     本多光雄君   阿武隈川左岸築堤対策室長補佐

                                永田達也君

  生活安全課長     安田 章君   生活安全課長補佐   菅野安彦君

  白沢総合支所市民福祉課長       教育部次長兼第一保育所長

             安藤正春君              渡辺恭子君

  生涯学習センター長  溝井正弘君   白沢公民館長     小野間幸一君

  幼保学校課長     渡辺豊和君   主幹兼幼保学校課長補佐

                                三瓶 隆君

  主幹兼生涯学習センター長補佐     主幹兼生涯学習センター長補佐

             野内秀夫君              林 稔之君

  教育総務課長補佐   松山 仁君   財政課長補佐     松野義則君

  税務課長       武田正利君   税務課長補佐     辻本弘月君

  白沢総合支所主幹兼産業建設課長補佐  白沢総合支所主幹兼産業建設課長補佐

             武田博喜君              三瓶 明君

◯職務のため出席した者の職氏名

  議長         矢島義謙    議会事務局長     押山勝吉

  主幹兼局長補佐兼議事係長       主査         森川福子

             柴田久幸

  書記         鈴木哲史



△開議 午前9時54分



△開議の宣告



○委員長(島田和夫君) 時間が早いですが、全員そろっておりますので、本日の会議を開かせていただきます。

 出席議員が定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 ただいまより本日の会議を開きます。

 本日の欠席の通告は、21番、増子善勝委員であります。

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△議案第68号 平成21年度本宮市一般会計歳入歳出決算認定審査



○委員長(島田和夫君) 日程に従いまして、議案第68号についての審査を続行いたします。

 それでは、決算書222ページ、第8款土木費について審査を行います。

 担当課長の説明を求めます。

 建設課長。



◎産業建設部次長兼建設課長(伊藤明雄君) おはようございます。

 8款土木費でございます。

 建設課、阿武隈川左岸築堤対策室及び産業建設課が所管をいたしました決算の内容につきましてご説明を申し上げます。

 決算書につきましては、222、223ページをお開きいただきたいと思います。

 1項土木管理費、1目土木総務費、備考欄2の土木管理事務でございますが、土木事業全般に要する事務の管理関係費でございます。

 次のページとなります。

 備考欄にございますが、不動産登記業務委託料につきましては、事業用取得地の登記に係ります測量図作成業務等に対する支出が主なものでございます。

 次に、同じページでございます。成果報告書につきましては、88ページをお開きいただきます。

 2項道路橋りょう費、1目道路橋りょう総務費、備考欄2の道路管理事業のうち、(1)の道路管理事務につきましてでございますが、道路橋りょうの管理に係る経費でございます。

 続きまして、(2)の道路台帳事務につきましては、次のページにございますが、道路台帳の更新に係る業務委託及び道路行政の基礎データとして道路台帳を統合いたします経費でございまして、平成21年度、22年度の継続事業により道路台帳等の業務の委託に係ります経費でございます。

 続きまして、(3)の道路関係団体負担金につきましては、各種協議会等に対します負担金の支出が主なものでございます。

 続きまして、決算書226ページ、227ページでございます。

 2目道路維持費でございますが、予備費の充当をさせていただいておりますので、ご説明を申し上げます。

 これにつきましては、除雪に係ります機械借上料に予算の不足を生じましたことから、予備費を59万1,100円を充当させていただいております。

 備考欄1の道路維持管理事業でございます。これらにつきましては、施設の維持管理、損傷箇所の修繕及び上原線ほか9路線の維持工事に係ります経費が主なものでございます。詳細につきましては、成果報告書89ページをお開きいただきたいと思います。

 なお、地域活性化きめ細やかな臨時交付金事業によります6路線に係ります業務費7,310万円を繰越事業とさせていただいてございます。

 次に、決算書228、229ページをお開きいただきたいと思います。成果報告書につきましては、90ページとなります。

 3目道路新設改良費でございますが、工事請負費へ流用させていただいております。

 内容につきましては、上後山・堂ノ入線の道路改良に係ります測量設計業務委託の成果によりまして、工事費に不足が生じたことから、合わせて161万8,000円を流用させていただいております。

 備考欄の1、生活道路整備事業費のうち、(1)生活道路小規模改良工事につきましては、一ツ屋・南ノ内線ほか15路線の道路改良、舗装工事等の経費が主なものでございます。なお、地域活性化・建設費対策臨時交付金事業並びにきめ細やかな臨時交付金事業によります8路線に係ります事業費1億4,327万円につきまして繰越事業とさせていただいております。

 次に、(2)の用地取得費の償還事業でございます。

 次のページに記載してございますが、以前に取得をいたしました用地費の土地開発公社への償還金に係る経費でございます。

 続きまして、(3)の中野1号線ほか整備事業でございます。企業立地関連の道路整備事業につきましては、ソニーエナジー・デバイスとの協定によりまして、20年度、21年度の継続事業といたしまして、ソニーの周辺市道の道路改良事業に係る経費でございます。なお、事業費相当分につきましては、それにより道路事業負担金として収入がされてございます。

 次に、決算書230、231ページをお開きをいただきたいと思います。成果報告書につきましては、91ページの下段となります。

 備考欄2の幹線道路改良事業のうち、次のページとなりますが、(2)の堀切・赤坂線整備事業につきましては、名郷橋に係ります跨線橋下部工事に伴います回排水路工事を実施いたしますと同時に、21年度より23年度の継続費により跨線橋かけかえ工事をJRとの協定により委託をし、実施いたしました経費でございます。

 同じページでございまして、4目用悪水路費でございます。

 備考欄1、用悪水路維管理事業のうち、(1)用悪水路維持事業につきましては、降雨災害を防止し、生活環境整備を図るために、小補修繕工事等を実施をいたします。

 次に、(2)の用水路改良事業につきましては、3カ所の用悪水路改良工事を実施をいたしたところでございまして、内容につきましては、成果報告書92ページ上段をご参照いただきたいというふうに思います。

 次に、決算書234、235ページをお開きいただきたいと思います。成果報告書につきましては93ページとなります。

 3項河川費、1目河川総務費、備考欄1の河川管理整備推進事業のうち、(1)の河川維持管理事業につきましては、県管理の4河川の河川周辺の環境整備を地元20団体の協力を得て実施をいたしました経費でございます。

 次に、(2)の阿武隈川築堤促進事業につきましては、阿武隈川本築堤早期実現期成同盟会運営協議会に対します補助金を交付いたしまして本築堤実現に向けた活動を実施をいただいておるところでございます。

 続きまして、(3)の阿武隈川左岸築堤推進事業につきましては、左岸地区の築堤事業の促進を図るため阿武隈川左岸築堤対策室の設置に伴います事務的な経費が主なものでございます。

 次のページとなるわけでありますが、(4)の河川改修事業につきましては、百日川局部改良事業代替用地費の土地改良公社への償還金に係る経費でございます。

 次に、決算書238、239ページをお開きをいただきたいと思います。

 4項都市計画費、1目都市計画総務費でございまして、備考欄2、都市計画総務事業のうち、(1)都市計画審議会運営事業につきましては、都市計画法に基づき、審議会の開催をいたしたところでございまして、それらに係る経費でございます。

 次に、2目街路事業費の備考欄1、街路整備事業のうち、(1)の街路用地取得事業につきましては、街路事業や代替用地等として以前取得をいたしました用地の土地開発公社への償還金でございます。

 次に、同じページの3目公共下水道費でございます。

 備考欄1の公共下水道事業特別会計繰出金事業につきましては、公共下水道事業特別会計繰出金でございます。

 次に、決算書240、241ページをお開きをいただきたいと思います。成果報告書つきましては94ページをお開きをいただきたいと思います。

 4目の公園緑地費で、備考欄1の公園総務事業のうち(1)の公園総務事務につきましては、本宮運動公園の一部の土地借上料及びみずいろ公園の夏休み期間中の臨時駐車場敷地借上料が主なものでございます。

 次に、同じく備考欄2の公園整備事業でございます。

 都市公園の適正な管理に係る経費でございまして、都市公園の維持管理を委託をいたしまして、公園の一部につきまして地元団体に管理運営を委託いたしました経費でございます。

 また、総合体育館の諸修繕工事、みずいろ公園の遊具等の修繕工事などを行った経費でございます。

 次に、備考欄3、都市緑化推進事業でございます。

 決算書につきましては、次のページ、243ページをお開きをいただきたいと思います。成果報告書につきましては95ページをお開きいただきたいと思います。

 緑豊かな活力ある調和のとれたまちづくりを推進するために8件の生け垣設置助成を実施をいたした経費でございます。

 次に、決算書242、243ページでございます。成果報告書につきましては95ページ下段となります。

 5目まちづくり推進費、備考欄2の道路整備事業につきましては、都市再生整備計画に基づきまして、市街地心部の歩行者等の安全確保を図り、にぎわいづくりに寄与する経費でございます。

 これらに係ります下町・小幡線ほか2路線の道路改良及び歩道設置工事を実施をいたしました。

 次に、決算書244、245ページをお開きいただきたいと思います。成果報告書につきましては96ページとなります。

 備考欄3の本宮駅前東口広場整備事業のうち、まず、流用がございまして、取得をいたしました駅前広場用地の管理上、防護さく設置工事費に不足が生じたことから流用をさせていただいております。

 この事業につきましては、駅前広場の整備を図る経費でございまして、市民の皆様方から幅広い意見をいただき、よりよい駅前広場とするため、検討委員会を開催し、整備計画提言書を取りまとめをいただき、提言書によりまして実施測量設計を委託をいたしたものでございます。また、2件の用地取得及び3件の用地移転補償を行ったものでございます。

 備考欄4のポケットパーク整備事業でございます。

 これらにつきましては、市街地地区のコミュニティの場を提供し、愛着の持てるまちづくりに寄与するための経費でございまして、九縄地内、南町裡地内にポケットパークの整備工事を実施をいたしました。

 次に、決算書246、247ページをお開き願いたいと思います。成果報告書につきましては97ページとなります。

 5項住宅費、1目住宅管理費、備考欄2の市営住宅管理事業のうち、(1)の市営住宅維持管理事業につきましては、柳内・瀬戸川団地のシロアリ駆除及び屋根改修工事や外壁塗装工事等を実施をいたしました。また、柳内団地の敷地の土地借上料の経費でございます。

 次に、備考欄3、一般住宅管理事業のうち、(1)でございますが、住宅建築耐震化促進事業でございまして、成果報告書につきましては98ページをお開きいただきたいと思います。

 昭和56年以前に建築をいたしました木造住宅につきまして耐震診断を実施する際の支援を行う経費でございます。

 申し込みのありました木造住宅3戸につきましては、県建築士事務協会へ委託をいたしまして耐震診断を実施をいたしたところでございます。

 次に、2目住宅用地造成費でございます。

 備考欄1の住宅用地取得事業につきましては、栄田ニュータウンの住宅用地取得に係る借入金償還金でございます。

 以上で、所管をいたしました8款土木費の決算内容につきましての説明とさせていただきます。



○委員長(島田和夫君) 産業建設課長。



◎白沢総合支所次長兼産業建設課長(渡辺利広君) 8款土木費、2項道路橋りょう費、3目道路新設改良費のうち、白沢総合支所産業建設課が所管いたしました決算の内容につきましてご説明を申し上げます。

 なお、事務事業が本庁建設課と重複する部分につきましては、今ほど建設課長が説明したとおりでございますので、省略をさせていただきたいと思います。

 決算書の230ページから233ページ、成果報告書につきましては、91ページの上段をごらんいただきたいと思います。

 231ページ、備考欄に幹線道路新設改良事業のうち、(1)大山・松沢線整備事業につきましては、233ページをごらんいただきたいと思います。

 用地買収、物件補償、橋りょう積算、橋りょう改良工事に要した経費でございます。

 次に、234、235ページをごらんいただきたいと思います。成果報告書は92ページの下段となります。

 5目橋りょう新設改良費、備考欄2、橋りょう新設改良事業でございます。

 (1)の菅田橋整備事業でございますが、A1橋台、それから取りつけ道路改良工事を実施してございます。なお、事業主体につきましては、二本松市となっております。本市につきましては、事業負担金、事業費の2分の1になりますが、これを二本松市に納入するものであります。

 以上で、産業建設課が所管いたしました内容の説明とさせていただきたいと思います。



○委員長(島田和夫君) 説明が終わりましたので、第1項土木管理費について質疑を行います。

 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) 成果報告書の88ページなんですが、道路台帳統合するということで、2カ年計画でということなんですが、以前お話ししましたけれども白沢地区と本宮地区で市道に認定する基準が多少違うのではないかということでお話しした経過もございます。2カ年でということですので、22年度末までは……



○委員長(島田和夫君) ちょっとすみません。2項の……。



◆8番(渡辺秀雄君) はい、すみません。



○委員長(島田和夫君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(島田和夫君) 異議ありませんので、第1項土木管理費について質疑を打ち切ることにいたします。

 次に、第2項道路橋りょう費について質疑を行います。

 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) すみませんでした。

 そういうことで、進められていると思うんですが、工事の進捗率というよりも、その辺の本宮地区農道等を市道にという話もございましたが、その辺の現在の見通し、何路線ぐらい、延長どのぐらい市道に認定しようというような、また、今現在いろんな委託作業をなさっているということで、そういう数値、ある程度は固まっているんじゃないかと思うんですが、その現状等をお聞かせ願いたいと思います。

 それから、この成果報告書の記載の内容の理解しづらいところ、きのうもお話したんですが、この台帳整備更新率、21年度100%、25年度100%、この辺の更新率の記載の意図がちょっと読めないんですが。あと、同じ89ページに、道路維持補修事業、実施件数、修繕必要件数100、必要なところ全部修繕されているという意味にとれるんですが、この辺ちょっと理解しづらい面があるんですが。あと、もう1件なんですが、91ページ、大山・松沢線、事業進捗率、累計で46%、25年度80.9%はわかるんですが、その上の25年で7.0%、これ、多分事業費ベースで25年度は7%、21年度は15.2%という書き方したのかなと考えられるんですが、この辺の記載もちょっと理解しづらいので説明方お願いしたいと思います。



○委員長(島田和夫君) 建設課長。



◎産業建設部次長兼建設課長(伊藤明雄君) おただしがありました道路台帳の統合協議に係る部分でございますが、本宮地区と白沢地区の道路台帳の整理の基準が若干違う点がございました。特に、大きな点につきましては、農道の取り扱いにつきまして、白沢地区につきましては市道としての台帳管理をしておったわけでございますが、本宮地区につきましては、市道としての管理はしておらなかったというようなこともございまして、それらについて今回統合作業とあわせて一本化として整理をしていくということで、現在進めてございます。

 現在まで把握をしております路線数につきましては約285路線で、延長としましては約18キロ程度の見込みということで作業は進めておるところでございます。

 2点目の道路台帳の更新率の100%についてのおただしでございますが、これらにつきましては、一応考え方としまして、道路台帳の更新につきましては毎年実施をしてございます。道路等の改良整備、改良舗装等を行った際の道路台帳の整備ということでの視点から、当然、毎年100%の更新を行う必要があるというようなことからの説明でございます。

 続きまして、市道維持補修事業に係ります実施率の100%についてのおただしでございますが、これらにつきましては、確かに委員おっしゃるとおり、要望されております道路維持路線の整備につきましては、まだまだ至っていないというところはあるわけでございますけれども、毎年、例えば道路パトロール、あるいは住人の方々からの要望に係ります道路の維持補修につきましては、即座に対応する必要があるというような視点から、実施率については100%ということでの指標とさせていただいたということでございます。



○委員長(島田和夫君) 産業建設課長。



◎白沢総合支所次長兼産業建設課長(渡辺利広君) 大山・松沢線の進捗率の関係でございますが、委員おっしゃるとおり、事業進捗率につきましては、21年度15.2%で46.0ということでございます、累計で、25年度の目標が、事業費ベースで7%で、累計で80.9%となっているような記載の内容になってございます。



○委員長(島田和夫君) 12番、渡辺由紀雄君。



◆12番(渡辺由紀雄君) 全般にわたり、21年度もさまざまなインフラ整備がなされてきたところであります。これは、他の項にも共通することでありますが、一般競争入札の導入によりさまざまな業者が参入しやすくなった。そして、その中でも21年度は1,000万円以下の工事に対しては、最低制限価格が設定されずに、かなりの低価格の落札の工事があったように思われます。特に、そうした業者においては、特別な指導監督というものがなされてきたのか、そしてまたその結果、その工事の評価において、品質の低下とか、粗悪工事といった結果は認められなかったのか、その辺についてお伺いします。



○委員長(島田和夫君) 総務部長。



◎総務部長(渡辺友衛君) 契約関係を担当しておりますのでお答え申し上げたいと思います。

 委員おっしゃるように、21年度につきましては、最低制限価格は1,000万円という水準以下については設定できなかったということでございます。

 それぞれにつきまして、おっしゃるように、いわゆる粗悪工事、そういったものはどうなのか、そういった点についての懸念は、当然これは考えられるところかとは思いますけれども、私どもは、その辺について現場監督を含めていろいろと現場のほうを確認させていただきながら進めてまいりまして、今のところ私どものほうに入っております中で、そのような粗悪な工事とか、また現場での事故等、そういったものがあったというふうには聞いていないところでございます。



○委員長(島田和夫君) 12番、渡辺由紀雄委員。



◆12番(渡辺由紀雄君) じゃ、そうしますと、低価格で落札の工事はあったけれども、特別に適正と思われる価格で落札した工事と比べて、工事結果については遜色がなかったと、要は、市が要求するような品物が完成したというふうに評価されるということですか。



○委員長(島田和夫君) 総務部長。



◎総務部長(渡辺友衛君) 私どもそのようにとらえてございます。

 では、何で最低制限価格を改めて設定する必要があるのかというふうな話になってまいるかとは思いますけれども、これについては、当然に私どもやはりこのような経済状況もありますし、そういった点、さらには万に一つあってもならないということもございまして、そういった点からそのような最低制限価格というものはやはり必要だろうということで、踏み切ってきているということでございますので、ご理解をお願いしたいと思います。



○委員長(島田和夫君) 6番、根本七太委員。



◆6番(根本七太君) 235ページ、菅田橋関連でちょっとお尋ねをしたいと思います。

 菅田橋は、平成24年度完成という形で、除石・江口線も含めて進められて、順調にいっているやに聞いております。それと同時に、新聞にもちょっと報道されたのですが、二本松・金屋線の、今の除石・江口線との接点、そこから本宮高木に向かっての拡幅工事だとか、そういったところがちょっと新聞に載っていたのを見させていただいたのですが、これは予定的にはいつごろに考えられているのか、情報があればお聞きしたいのです。



○委員長(島田和夫君) 産業建設課長。



◎白沢総合支所次長兼産業建設課長(渡辺利広君) 菅田橋整備事業の二本松・金屋線との接続の部分でございますが、確かに交差点から本宮側、現在改良になってございませんが、それは県のほうに強くお願いをいたしまして、本年度用地買収までやっていただいて、23年度、あそこの江口線の改良とあわせまして工事を実施していただくというような計画で現在進んでおります。



○委員長(島田和夫君) 1番、三瓶裕司委員。



◆1番(三瓶裕司君) 229ページで、生活道路整備事業で、去年の経済対策交付金や、きめ細やかな交付金で約1億4,000万円ほどの道路工事の明許費が決算時あるということなんですけれども、この辺は大体工事は終了したんですか、お聞きします。



○委員長(島田和夫君) 建設課長。



◎産業建設部次長兼建設課長(伊藤明雄君) 21年におきまして、繰越明許費で繰越をお認めいただきました路線につきましての進捗状況でございますが、8路線につきまして完了している路線と、それから発注済みの路線とございまして、年度内には完成をする予定となってございます。



○委員長(島田和夫君) 1番、三瓶裕司委員。



◆1番(三瓶裕司君) 繰越明許費の経済対策の交付金とか、きめ細やかな経済対策に対しての交付金だと思うんですけれども、以前も話があったと思うんですけれども、年度末が終わった後、4月、5月、6月あたりになかなか市のほうからの工事が出ないというようなことを聞いてはいたんですけれども、その辺の迅速さというか、そういった工事の発注ということは今後どういうふうに考えているかお聞きします。



○委員長(島田和夫君) 総務部長。



◎総務部長(渡辺友衛君) おっしゃるように、過日の一般質問の中でもそのような議論があったところでございまして、市長が申し上げましたように、いわゆる年間を通して平準的に工事発注があるということが望ましいということでございます。なかなか新年度の予算の中で認められて、4月1日という公共自治体の場合、そういうような会計年度という制度があるもんですから、そういう縛りはあるわけではございますけれども、市のほうとしまして、いわゆる、できるものは早期にその手続を期間短縮するなり、そういった手法を今年度もとらせていただきまして、できるだけ4月中から早期の発注を努めさせていただいていると、このような状態でございます。

 今後とも、やはりいろんなできるもの、いわゆる身近な工事ですぐにできるようなこと、そういったものからどんどん4月から発注していきたいというふうに考えております。そして、大きなもの等も含めながら年間を通した平均的な発注がやはり望ましいのだろうというふうに考えております。



○委員長(島田和夫君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(島田和夫君) 異議ありませんので、第2項道路橋りょう費について質疑を打ち切ることといたします。

 次に、第3項河川費について質疑を行います。

 11番、遠藤孝夫委員。



◆11番(遠藤孝夫君) 235ページの河川管理費ということで、国・県の関係での事業なり管理費ということであるわけですけれども、市の管理をする河川というものがあろうかと思うんですが、そういったものに対してどのような、巡回しながら適度に監視したり状況を見たりしているのか。あとは今後のそういった市で管理するような河川の整備についてのお考えをお聞きしたいんです。



○委員長(島田和夫君) 建設課長。



◎産業建設部次長兼建設課長(伊藤明雄君) おただしでございますが、河川につきましては、すべてが国または県の管理になってございまして、市が管理する河川についてはございません。ただ、市におきましても、パトロール等々を実施をした中で、河川に危険な箇所あるいは不具合な箇所等々あった場合につきましては、管理をいたします県または国のほうに情報を伝えながら早急に対応していただくように依頼をしているという対応でございます。



○委員長(島田和夫君) 11番、遠藤孝夫委員。



◆11番(遠藤孝夫君) 河川が市の管理がないということで、それは農地などとかかわって排水等になる。それは川でなく、そういう状況下というふうにも思うんですが、全体の市の河川管理という意味合いの中で、やはり大分巨木や大木になっているような場所というのが相当出ているわけです。ことしは、特にこの地方はゲリラ豪雨などでの大きな大雨というのは少なかったんですが、やはりこれから大きな川というのはそれなりの状況があると思うんですが、非常に小さいこういった河川関係については、やはり非常に危険性なども多いのではないかということで、非常にそういった巨木や大木によっていろいろな障害も出るのではないか、一応崩落防止みたいな形でこの木のある部分もあると思うんですが、全体的なそういうものを部分も含めた中で、再度整備についてお伺いしたいと思います。



○委員長(島田和夫君) 建設課長。



◎産業建設部次長兼建設課長(伊藤明雄君) 市といたしましても河川、特に小河川等々につきましては県の管理ではございますが、ただいまご指摘のありました巨木、木が堆積をしていたり等々の状況にはあるのではないかということではございますが、市といたしまして、パトロールをした中でそれが発見された場合につきましては、先ほどもお話ししましたように、県のほうに要望いたしながら撤去作業をお願いをするということにはしておりますが、なかなか発見できない箇所もございますので、ぜひ住民の皆様方から情報をお寄せいただきまして、それらについて県のほうにつなぎ、要望しながら危険箇所、危険とならないような対応をしてまいりたいというふうに考えております。



○委員長(島田和夫君) 22番、作田博委員。



◆22番(作田博君) 百日川改修についてお伺いをしたいと思います。

 過去に諸般の事情によりまして、河川改修が一時中断といいますか、休止するというような状況があったわけでありますけれども、その後、この河川改修について、どのような形で県との話が進められているのか、現状はどうなのか、これからどうなのかということについてお聞きしたいと思います。



○委員長(島田和夫君) 建設部長。



◎産業建設部長(立川盛男君) ただいまのご質問でございますが、百日川の改修の関係ということでございますが、委員のほうからお話がありましたとおり、百日川につきましては県の管理河川でございますが、諸事情があって一時中段したという状況につきましては、時間の経過の中である程度解決に向かったということでございます。

 さらに、現地のほうの対応といたしましては、私のほうも阿武隈川の期成同盟会等々もございますので、その中で、さらには議会のほうからも要望等をいただきながら、県のほうに要望を重ねてまいったというふうなことの経過でございます。

 さらには、ことしの期成同盟会による要望を県のほうにも要望させていただいた中では、具体的な着手という形ではなかなか難しいところでございますが、そういう状況報告等近々何らかの形で地元に入ってまいりたいというお話は伺ったという状況でございます。



○委員長(島田和夫君) 22番、作田博委員。



◆22番(作田博君) 一部買収までして、その先線が事情によって買収ができなかったという事情があるにしても、現在ではそれも解決できるような状況になってきたということですので、それによって改善されたわけではないので、一日も早く改修していただきたいというのが、強い要望もあるわけです。

 今年度ぐらいには、少し目鼻といいますか、県との折衝の中で、やはり私はやっていただきたい、そういうふうに思うわけです。県のほうでも、測量も何回もやって、草刈るのに杭なんかばかりあって、邪魔になるぐらいなのだと、いつなんだというような、そういう話も強く出ておりますので、ぜひともその辺のその県とすり合わせといいますか、話し合いといいますか、積極的に市のほうでもやっていただいて、解消をしていただきたいと思いますが、その辺については今後、近々県との折衝という機会というものをつくっていかれるのでしょうか。



○委員長(島田和夫君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(立川盛男君) ただいまおただしの件でございますが、やはり市といたしましても、さまざまな道路、河川、要望箇所があるわけでございますが、常に積極的に要望活動はしてまいりたいということで考えておりますので、やはり今お話あったような形で再度県のほうにも、条件整備がなされたという部分がございますので、要望につきましてはしていきたいというふうに考えております。



○委員長(島田和夫君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(島田和夫君) 異議ありませんので、第3項河川費について質疑を打ち切ることといたします。

 次に、第4項都市計画費について、質疑を行います。

 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) 都市計画の街路整備関係なんですが、整備計画が立ててあると思うんですが、時期的、立ててからの時期的なものもありまして、都計の見直し関係もあると思うんですが、街路整備事業についても私は見直しの必要があるんじゃないかという考えですが、市当局についてはどのようなお考えなのかお聞きをしたいと思います。



○委員長(島田和夫君) 建設課長。



◎産業建設部次長兼建設課長(伊藤明雄君) ただいまご質問ありました都市計画街路の関係でございますが、確かに委員おただしのように、都市計画街路につきましては、街路計画の決定後相当の期間が経過してございます。その間、交通量あるいは工業団地等との関係等を含めて状況が変わっておるというような状況もございまして、22年度から23年度にかけまして都市計画街路についての見直しをすることといたしてございます。

 当面、22年度につきましては、その前段といたしまして交通量解析という作業がございますので、それらにつきまして、予算処置をいただき、既に委託については発注をしておるという状況でございます。



○委員長(島田和夫君) 22番、作田博委員。



◆22番(作田博君) 街なか再生事業があったりいろんな都市計画の中で本宮市全体像というのがあるかと思うんですが、特に街の中の安達橋の西線といいますか、畠山ビルというんですか、あそこから、通称安楽町というような通りがあのような状況になっている。将来的にはどのような形で一つの構想を持ってやられていくのか。あのままでは本当に町の真ん中が車も通れないというような状況があるわけです、現実問題として。その辺についての考え方について、ひとつお聞かせをいただきたいと思います。



○委員長(島田和夫君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(立川盛男君) それでは、ただいまおただしの件でございますが、中條・下町線ですか、道路名でございますけれども、それにつきましては、これもまたいろいろ経過がございました。もともと計画があったわけでございますが、法線的にはJRも抜けて西側に向かっていくという状況でございます。一部、現況におきましては、今名前が上がったところについては買収をさせていただいたというふうな状況でございますが、現実的には、あそこが抜けるということであれば、部分でも改修をしていくということであれば、交通の解消ができるんではないかというふうな、恐らくおただしかと思います。

 大きな全体計画の中で持っておりました法線でもございました。ただ、少々事情がございまして、現在のような状況になっているというふうな状況でございますので、私この段階で申し上げられのは、そういう現状にあったということと、今後どういうふうな形であれば進めていけるのかということについては、私の部の中、さらには、毎度毎度再度言いたくないんですが、市の全体的な計画の中、財政的なものを含めた中で検討をするべきなのかなというふうに感じております。



○委員長(島田和夫君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(島田和夫君) 異議ありませんので、第4項都市計画費について質疑を打ち切ることといたします。

 次に、第5項住宅費について質疑を行います。

 22番、作田博委員。



◆22番(作田博君) 本宮市営住宅という中で、特に桝形とか、あるいは立石、坊屋敷、白沢にも市営住宅あるかと思いますが、現状の中で、特に老朽化の著しい立石・坊屋敷の住宅、一部はもう取り壊されて更地になっているという状況があるかと思うんです。これらについても、あのままでいいということではない、修繕費を見ますとほとんどが修繕費が変わっていないというような状況、かけるだけの価値がないといいますか、それは大変失礼な話かもしれませんけれども、そういうような状況にあるというのが現実だと思います。

 それで、将来的にはあの土地を売却するのか、あるいは新たな住宅を建設するのか、一つの方向性についてお聞きしたいと思いますが、いかがでしょうか。



○委員長(島田和夫君) 建設課長。



◎産業建設部次長兼建設課長(伊藤明雄君) 市営住宅の中で老朽化をしている住宅の今後の管理計画ということでのおただしでございまして、確かに30年代当時に建築をされた住宅等が、桝形、立石、坊屋敷等々の中でございます。それらの住宅等につきましての今後のあるべき方策等につきまして、担当部署の中に住宅ストック計画、あるいは住宅マスタープラン的な形での計画を現在整理中でございまして、それら整理された段階で、議員の皆様方のご意見をお伺いしながら今後の方向について定めてまいりたいということで考えてございます。



○委員長(島田和夫君) 6番、根本七太委員。



◆6番(根本七太君) 247ページの市営住宅の維持管理の件でご質問したいと思いますが、今の質問にも関連するんですが、シロアリの消毒をされております、50万円ということで。おととし、さきおととし、そのデータなどを見ますと、100万円くらいずつかかっているのかなという感じがします。極端に半分くらいになっておりますもんですから、何か事情がおありなのかどうかお尋ねしたいと思います。



○委員長(島田和夫君) 建設課長。



◎産業建設部次長兼建設課長(伊藤明雄君) ただいまおただしのシロアリ駆除の関係でございますが、本年度につきましては、柳内と瀬戸川の11戸の駆除を実施したところでございます。昨年度は約20戸程度の駆除であったということで、21年度につきましては50万4,000円の決算額ということでございました。



○委員長(島田和夫君) 6番、根本七太委員。



◆6番(根本七太君) 再質問で恐縮ですが、昨年はそのような形ですが、一昨年も同じような100万円というような感じで近くの金額を計上されていましたけれども、それらの関連というのはどうなんでしょうか。



○委員長(島田和夫君) 建設課長。



◎産業建設部次長兼建設課長(伊藤明雄君) シロアリ駆除の関係でございまして、確かにおととしも100万円程度の金額ということであったわけでございますが、先ほど来お話しをてございますが、市営住宅の中でも老朽化している住宅の中で、シロアリ駆除等を実施をすべき住宅等について確認をいたしまして、それらにつきまして計画的に毎年実施をさせていただいているという状況でございますので、今後もそのような方向で進めてまいりたいというふうに考えております。



○委員長(島田和夫君) 20番、根本善裕委員。



◆20番(根本善裕君) 住宅なんですが、柳内住宅があるんですけれども、あの住宅の屋根の塗装をやっていただいた。まだ残っておるところがありますが、赤さびになっている屋根もあるので、そういうところは早急にやはり塗装していただきたい。それからもう一つ、環境というか、住宅の、住んでいる指導とでもいいますか、植栽している、住宅の中の、これが道路のほうにも何年もやっていないということで、非常に環境が悪い。新しく入ろうとしても、そういうところはずっとなとなってきていますから、そういうところは市がやらなくてはならないのか、あるいはもっと指導できちっと住宅の環境の整備をしなくてはならないのか、その点はどういうふうなことを考えているんですか。



○委員長(島田和夫君) 建設課長。



◎産業建設部次長兼建設課長(伊藤明雄君) ただいまおただしございました柳内団地の屋根の塗装でございます。

 これらにつきましても、かなり屋根が塗装の必要性のある棟がございまして、それらにつきまして、年次計画をもって塗装を早目に実施をしていくことで進めてまいりたいということで進めてございます。

 また、住宅敷地の周辺の樹木の管理の関係でございます。当然、住宅敷地内の樹木等で市が管理すべきものにつきましては、住宅管理の中で、枝の伐採等々、また樹木が邪魔になっているものがあれば、切り落とすというような形で進めていくというようなこともございますので、それら当然市道の管理と合わせての管理でございますので、私のほうで状況を確認しながら今後も対応してまいりたいというふうに考えております。



○委員長(島田和夫君) 20番、根本善裕委員。



◆20番(根本善裕君) せっかく白沢の住宅に住みたいということで入って、市に入った住宅、その場所ばかりではないんですけれども、やはり敷地内に境界にちょっと隣と隣の境に、これは当初、まちで植えたと、植栽したんですが。だれもこの管理をしていないんですね。そういうことから、入った人がやるべきが当然だろうと思いますが、そういう指導をしていないと、もう伸び放題ということで、そういう環境が、いい住宅であってもやはり悪くなってしまうということもあるので、これからはそういう指導をしながら管理させるように、これを要望して終わります。



○委員長(島田和夫君) 要望でいいですね。

 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) 以前、雇用促進住宅の話がございました。最近その後の経過というのが報告されておりませんけれども、現在の状況等についてお聞かせいただければと思います。



○委員長(島田和夫君) 副市長、答弁。ちょっと部が違うんです。



◎副市長(中野一夫君) 雇用促進の昨今の動きということだと思います。以前、昨年だったと思いますが、議会に進め方、考え方についてはお話ししたと思います。基本的には、白沢にございます雇用促進については、金額的な、これは折り合いがつけばということでありますが、雇用促進については残していきたいと。本宮にございます雇用促進については、基本的には市では取得しないという方向で議会にお話しした経緯がございます。

 その後、値段的な交渉については、私どもからもしていませんし、向こうからも一切それについての確認が来ていません。ですから、私どものスタンスとしては、向こうから来るのを待って、それに協議に応じていくというスタンスをとってございます。



○委員長(島田和夫君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(島田和夫君) 異議ありませんので、第5項住宅費について質疑を打ち切ることといたします。

 以上をもちまして、第8款土木費についての質疑を終了いたします。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午前10時49分



△再開 午前10時58分



○委員長(島田和夫君) 休憩前に引き続いて会議を行います。担当課長の説明を求めます。

 生活安全課長。



◎生活安全課長(安田章君) 生活安全課が所管いたします、9款消防費につきまして決算内容をご説明申し上げます。

 決算書248ページ、249ページをお開きいただきたいと思います。

 成果につきましては、成果報告書100ページからとなっております。

 1項消防費、1目常備消防費でございますが、これは安達地方広域行政組合の消防業務への負担金でございます。

 次に、同じページの下段になります。

 2目非常備消防費、備考欄、細目2の消防団事業で、細々目1時消防団活動事業でございますが、消防団の育成、強化、活性化を図り、消防団員活動などに要した経費であります。

 細々目2消防団支援事業でございますが、団運営交付金等の消防団の支援に要した経費でございます。

 成果につきましては、報告書100ページに記載のとおりでございます。

 次のページをお開きいただきたいと思います。

 備考欄、細目3の自主防火組織活動支援事業でございます。

 防火思想の普及促進や消防団に対する協力、援助を目的とした女性消防協力隊などの団体育成事業であります。

 続きまして、同じページ、3目消防施設費でございます。

 備考欄、細目1、消防施設管理事業で、細々目1の消防施設維持管理事業であります。

 これにつきましては、消防施設の維持管理、改修及び消火栓の維持管理負担金に要した経費であります。

 予備費の充当がありましたのでご説明申し上げます。

 内容といたしましては、屯所で盗難事件があったために、その防止のためにシャッターのかぎ修繕及び防火水槽漏水による修繕のために40万8,450円を予備費で充当させていただいたところでございます。

 また、需用費から役務費へ流用させていただきましたが、これにつきましては、右岸地区防災センター完了検査申請手数料に不足が生じたために2万4,550円を流用させていただいたものであります。

 次に、細々目2の消防関係車両管理事業でございます。

 成果につきましては、報告書100ページに記載のとおりでございます。

 消防ポンプ自動車を更新計画に基づき、1台購入してございます。

 次のページをお開きいただきたいと思います。

 4目災害対策費でございます。備考欄、細目1の水防事業で、細々目1の地域防災センター管理事業でありますが、地域防災センターの維持管理に要する経費であります。

 次に、細々目2の水防活動事業であります。

 内水排除用の仮設ポンプ3カ所の設置、撤去と発電機等の借り上げ、さらには和船1そうを購入し、水防体制を図ったものであります。

 成果につきましては、報告書101ページに記載のとおりでございます。

 予算流用をさせていただきましたので、ご説明いたします。

 木造和船を更新したため、古い和船を処分するために需用費から役務費へ3万円流用させていただきました。

 次に、同じページ下段になります。

 備考欄、細目2、防災通信施設管理事業ですが、成果につきましては、報告書100ページに記載のとおりでございます。防災行政無線の保守点検委託料、戸別受信機の購入、県の総合情報通信ネットワーク整備負担金が主なものでございます。

 次に、254、255ページをお開きいただきたいと思います。

 備考欄、細目3、災害対策事業でございますが、これにつきましては、災害対策に要する経費でありまして、災害対策用防災車両の維持管理、福島県消防防災ヘリコプター運航連絡協議会の負担金が主なものでございます。

 予算流用させていただきましたので、ご説明いたします。

 防災訓練を、みずいろ公園にて実施した際、訓練参加車両の駐車場を借り上げるため、需用費から使用料及び賃借料へ5,250円流用させていただきました。また、災害対策本部車車検修繕費が不足したことにより、役務費から需用費へ1,000円流用させていただきました。

 次に、同じページの下段になります。

 細目4、都市災害対策施設整備事業でございますが、これにつきましては、平成20年度からの繰越事業で、高木地域防災センターが5月29日に完成したところでございます。

 以上で、9款消防費についての説明を終わらせていただきます。



○委員長(島田和夫君) 説明が終わりましたので、第1項消防費について質疑を行います。

 4番、川名藤太委員。



◆4番(川名藤太君) 251ページの消防施設管理事業なんですが、これ火の見やぐらの解体工事、もう完了したんでしょうか、それともまだ何基か残っているんでしょうか。



○委員長(島田和夫君) 生活安全課長。



◎生活安全課長(安田章君) 火の見やぐらでございますが、1本足の火の見やぐらにつきましては、解体は終了してございます。今後3本足、4本足の火の見やぐらがございますので、危険等を勘案しながら今後改修及び撤去をしていきたいというふうに考えてございます。



○委員長(島田和夫君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(島田和夫君) 異議ありませんので、第1項消防費について質疑を打ち切ることにいたします。

 以上をもちまして、第9款消防費についての質疑を終了いたします。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午前11時05分



△再開 午前11時07分



○委員長(島田和夫君) 休憩前に引き続き会議を行います。

 決算書254ページ、第10款教育費について審査を行います。

 担当課長等の説明を求めます。

 教育総務課長。



◎教育部次長兼教育総務課長(山中郁男君) それでは、歳出の10款教育費のうち、教育総務課が所管いたします内容についてご説明いたします。

 決算書254ページ、255ページをお開きいただきたいと思います。

 1項教育総務費、1目教育委員会費になります。備考の細目1、教育委員会運営につきましては、教育委員会の運営に要した経費でございます。定例教育委員会12回、臨時教育委員会3回を開催いたしまして、人事、教育施策、条例、規則、決算などについて審議をいたしました。また、保育所、幼稚園、小・中学校を訪問いたしまして、教育現場における現状と課題の把握に努めたところでございます。

 次に、決算書256ページ、259ページをごらんいただきたいと思います。

 2目教育総務管理費の備考欄中段の細目2、教育総務管理事業につきましては、1、教育総務管理事務、2、教員住宅管理事業、3、教育総務関係団体の事業でございます。教育事務評価に要した経費、さらには教員住宅の維持管理に要した経費、教育関係団体に要した経費、基金積立に要した経費でございます。教育事務評価につきましては、委員から意見をいただき、事務事業評価、点検をいただきまして、今後の計画等の推進に活用してまいります。柳内教員住宅の湯沸かし器の修繕を行ったところでございます。

 次に、決算書262、263ページをお開きください。

 2項小学校費、1目学校管理費になります。

 予備費の充当がありましたので、ご説明いたします。

 需用費の予備費充当につきましては、岩根小学校のほうの門扉が強風によりまして、倒れて修繕が必要になりましたので、予備費を充当したところでございます。また、工事請負費への予備費充当につきましては、プール使用に当たり、小学校のほうのプールの漏水等の修繕、五百川小学校のほうの地下埋設ガス配管の破損によるガス漏えいの修繕及びフェンス改修に必要な経費について予備費で対応させていただきました。

 備考欄、細目1、学校管理運営事業でございますが、教育総務課が所管いたします項目は、決算書262、265ページをごらんいただきたいと思います。

 管理用備品は児童用の机、いすを購入いたしました。

 次に、備考欄、下の細目3、学校施設維持管理事業になります。

 決算書264、269ページをごらんいただきたいと思います。

 成果報告書は、112ページになります。

 市内7小学校の施設の維持管理に要した経費であります。年間を通した機械警備等による消防施設点検、浄化槽の維持管理を行うとともに、各種修繕やグラウンド排水補修工事、屋上防水補修工事などを行い、適切な施設の維持管理に努めたところでございます。

 平成20年度からの予算繰越明許によりまして、五百川小学校校舎、岩根小学校体育館の耐震診断を実施いたしました。また、岩根小学校校舎増築に伴い、校庭の排水路改修につきましても予算繰越明許によりまして実施したところでございます。

 次に、決算書270、273ページまでをごらんいただきたいと思います。

 成果報告書は、114ページになります。

 3目学校建設費になります。

 予備費の充当がありましたので、ご説明いたします。工事請負費の予備費充当につきましては、岩根小学校耐震補強改修工事が8月から9月の残暑の時期になりまして、窓を閉めた状態で教育環境を悪化させないため、仮設エアコンを予備費で設置をさせていただきました。

 予算流用につきましては、本宮小学校の改築工事が完了したため、電話線の移設が必要となったが、予算措置をしていなかったために委託料から役務費へ流用をいたしました。

 備考欄中段の細目1、本宮小学校施設整備事業になります。

 本宮小学校施設整備事業につきましては、平成20年度、21年度の継続事業によりまして、鉄筋コンクリート2階建、延べ床面積で約3,733平方メートルの改築工事を完成いたしました。また、備品を購入いたしました。

 次に、下の細目2、まゆみ小学校施設整備事業につきましては、学校用地等造成費の償還費となります。

 次に、下の細目3、岩根小学校施設整備事業につきましては、成果報告書114ページになります。

 既存校舎の耐震補強工事及び改修工事を行いました。また、備品を購入いたしました。

 次に、272、273ページをお開きください。

 3項中学校費、1目学校管理費になります。

 予算の流用がありましたので、ご説明いたします。備品購入費から工事請負費への流用につきましては、本宮第一中学校体育館のステージ幕設置経費が約7割弱となることから流用させていただきました。

 備考欄、細目2、学校管理運営事業につきましては、管理用備品、生徒用机、いすを購入いたしました。

 決算書274、275ページをごらんください。

 次に、決算書276、279ページをお開きください。備考欄、細目4、学校施設維持管理事業につきましては、市内3中学校の施設管理に要した経費で、年間を通した機械警備等の委託や消防施設点検、浄化槽の維持管理を行うとともに、樋の修繕や排水管、照明交換などを行い、適正な施設の維持管理に努めたところでございます。

 施設の整備に関する工事につきましては、本宮一中の渡り廊下新設工事等、白沢中学校の受水槽揚水ポンプ修繕工事を行いました。平成20年度からの予算繰越明許によりまして、本宮第二中学校体育館及び白沢中学校技術室の耐震診断委託を実施、また第二中学校家庭科室のアスベスト除去工事を実施いたしました。

 翌年度の予算繰越明許がありましたのでご説明いたします。この予算繰越明許につきましては、本宮第二中学校グラウンド改修工事、白沢中学校グラウンドのり面復旧工事であります。

 次に、決算書282、283ページをお開きください。

 4項幼稚園費、1目幼稚園費であります。備考欄、細目4、幼稚園施設維持管理事業につきましては、市内5幼稚園の施設管理に要した経費であり、年間を通した機械警備や消防施設点検、浄化槽の維持管理等を行うとともに、各施設の修繕及び屋外渡り廊下設置、玄関改修工事等を行い、適正な施設の維持管理に努めました。

 次に、決算書286、287ページをお開き願います。

 備考欄、細目10、幼稚園施設整備事業につきましては、平成20年度からの予算繰越明許によりまして、岩根幼稚園舎増築事業を実施いたしまして、工事設計業務委託、工事管理業務委託、増築工事を行い、支出をいたしまして、鉄骨平屋建てを増築したところでございます。

 以上で、10款教育費のうち、教育総務課が所管いたします内容について説明を終わります。



○委員長(島田和夫君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(渡辺豊和君) それでは、幼保学校課が所管いたします教育費の内容についてご説明を申し上げます。

 決算書の256、257ページをお開きいただきたいと思います。

 2項教育総務費、2目教育管理総務費でございますが、備考欄2、教育総務管理事業でございます。これにつきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律並びに学校教育法等の法令に基づき、教育委員会の権限に属する事務事業を処理してきたものでございます。主な支出といたしましては、岩根小学校校内のLAN設備工事、さらに管理用備品としてデジタルテレビの104台の購入、電子黒板10台を購入いたしております。さらに、繰越明許費によりまして、デジタルテレビ、小・中学校合わせて59台を購入をいたしております。

 続きまして、258、259ページをお開きいただきたいと思います。

 成果報告につきましては、104ページをあわせてごらんをいただきたいと思います。

 備考欄3の子供安全対策事業でございます。さらに、細々目といたしましては、子供安全対策会議運営事業と子供安全パトロール事業でございます。これにつきましては、本宮市における子供たちの安全・安心を確保するため警察、学校、PTA、自治会、防犯ボランティア団体、関係機関及び地域住民等が子供の安全な登下校を地域全体で見守り、子供たちを犯罪から守る取り組みを推進してきたところでございます。主な支出といたしましては、子供安全対策会議の開催に伴う経費、さらに、子供安全パトロールの実施に伴う経費でございます。

 続きまして、備考欄4の通園・通学支援事業でございます。これにつきましては、白沢地区の幼稚園児及び小・中学生を対象に通園・通学支援事業として、バスを運行し、保護者の負担軽減と子供たちの防犯対策及び安全を確保する。さらに、中学生には、自転車通学用ヘルメットを支給し、登下校の安全確保と保護者の経済的負担軽減を図ってきたところでございます。具体的な支出といたしましては、自転車用ヘルメット購入に伴う経費、さらに、白沢地区通園・通学支援バス運行委託に伴う経費の支出でございます。

 続きまして、成果報告書105ページをあわせてごらんをいただきたいと思います。

 3目学校教育費の備考欄1の外国語指導助手招致事業でございます。

 これにつきましては、国際化時代に対応し、英語教育の充実と国際交流を通じて外国との相互交流理解を図るため、中学校学区を単位とし、外国語指導助手を招致し、中学生の英語力の向上、国際理解の進化と、教職員の資質向上を図ってきたところでございます。主な経費といたしましては、英語指導助手3名の任用に伴う経費を支出いたしております。

 続きまして、成果報告106ページをあわせてごらんいただきたいと思います。

 備考欄2の学力向上対策事業でございます。

 これにつきましては、学力検査及び知能検査等の調査を実施し、児童・生徒の基礎学力の向上を図ってきたところでございます。主な支出といたしましては、学力検査及び知能検査にかかわる経費を支出しております。

 続きまして、決算書258ページから261ページにかけてでございますが、成果報告につきましては107ページをあわせてごらんをいただきたいと思います。

 備考欄3の学校教育総務事業でございます。これにつきましては、入学に係る事務など、教育委員会の権限に属する事務事業を円滑に処理をしてきたところでございます。さらに、体験的活動では、豊かな心と確かな学力をはぐくむ学習の創造など特色を生かした学習活動の支援を図ってきたところでございます。主な支出といたしましては、小学校入学時健康診断に係る経費、さらに就学名簿作成に係る経費、管理用備品として、教職員へのパソコン121台を購入しております。さらに、特色を生かした学習活動の支援のため、小・中学校学校教育事業等補助金を交付しているところでございます。

 続きまして、261ページから263ページにかけてごらんをいただきたいと思います。

 成果報告につきましては、108ページをあわせてごらんいただきたいと思います。

 261ページ、備考欄の4、スクールソーシャルワーカー設置事業でございます。これにつきましては、児童・生徒のいじめ、不登校、暴力行為、児童虐待等の問題行動等の改善のため、家庭、友人関係、地域、学校等のさまざまな環境への働きかけや関係機関との調整を行い、問題を抱える児童・生徒の支援を行ってきたところでございます。

 成果報告のところで、相談件数等の記載をしておりますが、相談件数については206件というふうなことでございます。主な支出といたしましては、スクールソーシャルワーカー任用に伴う経費、さらにスクールソーシャルワーカー活動に伴う経費を支出しております。

 続きまして、262、263ページをごらんいただきたいと思います。

 成果報告につきましては、109ページをあわせてごらんいただきたいと思います。

 特別支援教育補助員配置事業でございます。これにつきましては、特別支援教育を要する児童・生徒に対し補助員を配置することにより、個々を支援する学習環境を整備してきたところでございます。主な経費といたしましては、特別支援教育補助員9名の配置にかかわる経費でございます。

 続きまして、262ページから265ページにかけてでございますが、成果報告につきましては、110ページをあわせてごらんをいただきたいと思います。

 2項小学校費の1目学校管理費、備考欄1の学校管理運営事業の小学校管理運営事業でございます。これにつきましては、学校教育法に基づき、児童や地域の実態に即した市民の期待にこたえる学習教育の推進を図ってきたところでございます。次の世代を担う児童の健全な育成に主眼を置き、教育内容の充実及び教育環境の整備を図ってきたところでございます。主な支出といたしましては、学校運営上必要な学校管理経費、さらに学校用務員雇用に伴う経費等がございます。

 続きまして、264ページ、265ページをごらんいただきたいと思います。

 成果報告につきましては、110ページと111ページをあわせてごらんいただきたいと思います。

 備考欄3の保健管理事業でございます。

 小学校保健管理事務、小学校児童定期健康診断事業、小学校教職員定期健康診断事業、さらに、小学校児童健康づくり推進事業でございます。これにつきましては、児童及び教職員の健康診断を実施し、健康の保持と増進を図る。また医薬品や生活用品を充実し、公衆衛生の保持に努めてきたところでございます。さらに、特色を生かした豊かな心と確かな体力づくり活動の支援を図ってきたところでございます。主な支出といたしましては、健康診断実施に伴う経費、さらに日本スポーツ振興センター災害共済の負担金、健康づくり推進事業補助金の交付でございます。

 続きまして、264ページから267ページにかけてごらんをいただきたいと思います。

 備考欄3の学校施設維持管理事業でございます。これにつきましては、小学校施設の適切な維持管理を行い、学校教育の充実を図ってきたところでございます。主な支出といたしましては、学校施設設備等の点検・検査に伴う経費、さらに浄化槽維持管理に伴う経費を支出いたしております。

 続きまして、268ページから271ページにかけてごらんをいただきたいと思います。

 成果報告につきましては、113ページをあわせてごらんいただきたいと思います。

 2目教育振興費でございます。備考欄1の教育振興事業でございますが、小学校振興教材整備事業、さらに、小学校読書活動推進事業、小学校文化芸術分野各種大会交流行事参加事業、さらに小学校スポーツ分野各種大会交流行事参加事業、小学校校内行事事業でございます。これにつきましては、学校教育法を踏まえ、児童や地域の実態に即した地域の期待にこたえる学校教育の推進を図ってきたところでございます。主な支出といたしましては、学校教育に係る消耗品、さらに教育コンテンツネットワーク使用料、さらに文化芸術分野各種大会交流行事参加等に伴う経費、スポーツ分野各種大会交流行事参加に伴う経費、さらに校内行事に伴う経費ということで支出をいたしております。

 続きまして、270ページ、271ページをお開きいただきたいと思います。

 備考欄2の就学奨励援助事業でございます。小学校就学奨励援助事業でございますが、経済的な理由により、就学困難な児童を援助するための就学援助費と特別支援学級児童に対し教育費の補助を行ってきたものでございます。主な支出の内容といたしましては、特別支援教育就学奨励金につきましては17名分、あと要保護・準要保護児童援助費につきましては、要保護1名、準要保護91名、合計92名分の援助費を支出しているところでございます。

 続きまして、272ページから275ページにかけてごらんをいただきたいと思います。

 成果報告につきましては、あわせて115ページをお開きいただきたいと思います。

 3項中学校費の1目学校管理費でございます。備考欄2の学校管理運営費の中学校管理運営事業でございます。これにつきましては、学校教育法に基づきまして、生徒や地域の実態に即した市民の期待にこたえる学校教育の推進を図ってきたところでございます。さらに、次の世代を担う生徒の健全な育成に主眼を置き、教育内容の充実及び教育環境の整備を図ってきたところでございます。主な支出といたしましては、学校運営上必要な学校管理経費、さらに学校用務員雇用に伴う経費を支出いたしております。

 続きまして、274ページ、275ページをお開きいただきたいと思います。

 成果報告につきましては、115ページ、116ページをあわせてごらんいただきたいと思います。

 備考欄3の保健管理事業でございます。主なものとしては、中学校保健管理事務、中学校生徒定期健康診断事業、中学校教職員定期健康診断事業、中学校生徒健康づくり推進事業、地域食育推進事業でございます。これにつきましては、生徒及び教職員の健康診断を実施し、健康の保持と増進を図ってまいりました。さらに、特色を生かした豊かな心と確かな体力づくり活動の支援を図ってきたところでございます。

 5の地域食育推進事業につきましては、新規事業ということでございましたが、内容としては、学校における食育の充実を図るため、栄養教諭が中心となって学校、家庭、地域の団体と連携協力をしながら、児童・生徒の健康保持・増進させるための望ましい食習慣を形成する方策、地域食材のよさを知り感謝の心や郷土愛を醸成するということを目的に展開してきたところでございます。主な支出といたしましては、健康実施等に伴う経費、さらに日本スポーツ振興センター災害共済負担金、健康づくり推進事業補助金の交付、さらに地域食育推進事業に伴う経費の支出をいたしております。

 続きまして、276ページ、277ページをお開きいただきたいと思います。

 成果報告につきましては、117ページをあわせてごらんをいただきたいと思います。

 学校施設維持管理事業でございます。

 良質な教育環境を保持するため、中学校施設の適切な維持管理を図るということで、学校施設設備等の点検検査に伴う経費、浄化槽維持管理に伴う経費を支出いたしております。

 続きまして、278ページ、279ページをお開きいただきたいと思います。

 成果報告につきましては、118ページ、119ページをあわせてごらんいただきたいと思います。

 2目の教育振興費でございます。備考欄1の教育振興事業でございますが、中学校振興教材支援事業、中学校諸活動推進事業、中学校文化芸術分野各種大会交流行事参加事業、中学校スポーツ分野各種大会交流行事参加事業、中学校校内行事事業でございます。これにつきましては、学校教育法を踏まえ、生徒や地域の実態に即した地域の期待にこたえる学校教育の推進を図ってきたところでございます。主な支出といたしましては、学校教育に係る消耗品、さらに教育コンテンツネットワーク使用料、文化芸術分野各種大会交流行事参加に伴う経費、スポーツ分野各種大会交流行事参加に伴う経費、さらに校内行事に伴う経費を支出いたしております。

 続きまして、278ページから281ページにかけてごらんをいただきたいと思います。

 279ページ一番下段になりますが、備考欄2の就学奨励援助事業でございます。これにつきましては、経済的な理由により就学困難な生徒を援助するための就学援助費と特別支援学級生徒に対し、教育費の扶助を行ってきたところでございます。

 支出の内容といたしましては、特別支援教育就学奨励金につきましては6名、要保護・準要保護・児童援助費につきましては、準要保護のみですが64名という状況でございます。

 続きまして、280ページ、281ページでございますが、成果報告につきましては、120ページをあわせてごらんをいただきたいと思います。

 4項幼稚園費の1目幼稚園費でございます。

 備考欄2の幼稚園管理運営事業でございます。これにつきましては、幼稚園児の心身ともに健全な育成を目標に、教育内容、教育環境の整備に努め、幼稚園運営の充実を図ってまいりました。主な支出といたしましては、臨時職員雇用に伴う経費、さらに幼稚園運営上必要な経費、管理用備品として、繰越明許によりましてデジタルテレビを購入いたしております。

 続きまして、282ページ、283ページをお開きいただきたいと思います。

 成果報告につきましては、120ページをあわせてごらんをいただきたいと思います。

 備考欄3の保健管理事業でございます。

 内容としましては、幼稚園保健管理費、幼稚園児定期健康診断事業、幼稚園児健康づくり推進事業でございます。これにつきましては、園児の健康診断を実施、健康の維持と増進を図ってまいりました。主な支出といたしましては、健康診断実施等に伴う経費、さらに日本スポーツ振興センター災害共済負担金、健康づくり推進事業補助金の交付をいたしております。

 次に、283ページから285ページにかけてごらんをいただきたいと思います。

 幼稚園施設維持管理事業でございます。これにつきましては、幼稚園施設の維持保全ということで、主な支出といたしましては、幼稚園施設等の点検、検査に伴う経費、浄化槽維持管理に伴う経費を支出いたしております。

 続きまして、284ページ、285ページをお開きいただきたいと思います。

 成果報告につきましては、121ページをあわせてごらんいただきたいと思います。

 備考欄5の私立幼稚園就園奨励援助事業でございます。これにつきましては、保護者の経済的負担の軽減と幼稚園教育に一層の普及充実を図るため、入園料、保育料を減免するための就園奨励費補助を行う。この制度につきましては、各幼稚園が世帯ごとに入園料、保育料を減免した分について、本宮市から幼稚園に対しての補助金を交付するという制度でございます。

 続きまして、同じページの備考欄6の教育振興事業でございます。

 成果報告につきましては、121ページをあわせてごらんをいただきたいと思います。

 事業の内容といたしまして、幼稚園振興教材整備事業、幼稚園読書活動推進事業、幼稚園関係団体負担ということで、心身ともに健やかで活力ある幼児の育成を目指し、幼稚園の生活環境、生活経験を通して総合的な幼児教育を行ってまいりました。主な支出といたしましては、幼児教育にかかわる保育用教材等の購入、さらに読書活動推進に伴う経費、さらに関係団体に対する負担金の支出を行っているということでございます。

 続きまして、備考欄7、預かり保育事業でございます。

 成果報告につきましては、あわせて121ページをごらんをいただきたいと思います。

 幼稚園の教育時間以外の時間帯に家庭での保育が困難な園児について保育を行い、児童の健康と福祉の増進を図ってまいったところでございます。主な支出といたしましては、臨時職員雇用に伴う経費、さらに保育料徴収に伴う経費、また幼稚園預かり保育運営に伴う委託料の支出でございます。

 続きまして、322ページから325ページにかけてごらんをいただきたいと思います。

 成果報告につきましては、137ページをあわせてごらんいただきたいと思います。

 323ページ備考欄、一番下段になりますが、学校給食事業でございます。事業の中身といたしましては、自校給食事業と、本宮方部学校給食センター運営参画事業ということでございます。これにつきましては、児童・生徒に栄養バランスのとれた食事を提供し、食育の充実を図り、児童・生徒に食事を通じた健康管理の向上と、豊かな心を育成するということで事業展開してきたところでございます。主な支出といたしましては、調理員雇用に伴う経費、さらに調理員の派遣の委託、さらに本宮方部学校給食センター協議会の負担金が主な支出となっております。

 以上で、幼保学校課が所管いたします教育費の内容についての説明を終わります。



○委員長(島田和夫君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(溝井正弘君) それでは、10款教育費のうち、生涯学習センターが所管いたしました内容についてご説明いたします。

 5項社会教育費、1目社会教育総務費になります。

 決算書286、278ページをお開き願います。成果報告書につきましては122ページになります。

 備考欄2、社会教育総務事業、(1)社会教育総務事務につきましては、社会教育総務事務に必要な消耗品費や公用車の燃料費、修繕料、点検料、保険料等に要した経費が主であります。

 同じく、(2)生涯学習教室講座委託事業につきましては、生涯学習事業NPO法人、生涯学習プロジェクトもとみやへ委託し、事業の推進を図るための委託料に要した経費であります。

 同じく、(3)地区公民館分館活動推進事業につきましては、地区公民館分館活動推進のため、年3回の公民館長会議開催や公民館長報酬、公民館活動推進員報償等に要した経費が主であります。

 決算書289ページをお開き願います。

 備考欄3、女性団体活動支援事業につきましては、女性団体連絡協議会及び婦人団体連合会の円滑な事業推進のために、運営費の一部を補助金として交付した経費であります。

 決算書289ページ、成果報告書は123ページ上段になります。

 備考欄4、社会教育委員活動事業につきましては、年3回の会議開催や安達地方社会教育委員連絡協議会総会、福島県社会教育研究集会等への参加など、社会教育委員活動事業に要した経費で、社会教育委員報酬が主であります。

 決算書289ページから291ページ、成果報告書につきましては123ページ下段から125ページ上段になります。

 備考欄5、青少年健全育成事業、(1)青少年健全育成推進大会事業につきましては、市民の青少年健全育成に対する理解を深めるため、平成21年11月8日に開催をいたしました第3回青少年健全育成推進大会を開催した経費で、「たくましい心と体を育てるには」という演題で、記念講演をいただきました福島大学教授の白石豊先生の講師謝礼や青少年主張コンクール最優秀作品発表者に対する謝礼に要した経費が主であります。

 同じく、(2)青少年主張コンクール開催事業につきましては、平成21年10月2日に、小学生14名、中学生3名の合計17名によりまして、意見や主張の発表の場とする第3回青少年主張コンクールを開催した経費で、参加者報償やバス借り上げに要した経費が主であります。

 同じく、(3)青少年問題協議会運営事業につきましては、青少年の健全育成に関する意見や提言を求めるため、平成21年7月15日に青少年問題協議会を開催した経費で、委員報酬に要した経費が主であります。

 同じく、(4)青少年健全育成団体支援事業につきましては、子供会・育成会連絡協議会及び青少年育成市民会議の円滑な事業推進のために運営費の一部を補助金として交付した経費であります。

 同じく、(5)青少年リーダー育成事業につきましては、中学生27名の参加により実施をいたしましたもとみやジュニアボランティア協力員事業、及び高校生7名の参加により実施をいたしましたジュニアレクリエーションリーダー養成講座事業の講師謝礼や協力者謝礼に要した経費であります。

 決算書291ページをお開き願います。

 備考欄6、成人式事業につきましては、平成元年4月2日から平成2年4月1日までに生まれた青年を対象に、平成22年1月10日に321名の出席によりまして開催をいたしました成人式に要した経費で、成人式記念写真、成人証書及び成人記念ポスター印刷等に要した経費が主であります。

 決算書291ページ、成果報告書は125ページ下段になります。

 備考欄7、体験活動・ボランティア活動支援センター事業につきましては、体験活動・ボランティア活動支援センターを開設しまして、学校教育事業に対し、延べ87回、延べ440名の方を指導者として派遣した事業で、支援センターのコーディネーター謝礼に要した経費が主であります。

 決算書291ページ、成果報告書は126ページ上段になります。

 備考欄8、放課後子ども教室推進事業につきましては、市内の全7小学校区の小学生を対象に、毎週1回放課後に、実施回数延べ203回、小学生の参加延べ7,047名の参加により実施をしました遊友クラブ運営事業に要した経費で、2名のコーディネーター謝礼や延べ1,386名の安全管理活動指導員に対する謝礼に要した経費が主であります。

 決算書291ページ、成果報告書は126ページ下段になります。

 備考欄9、学校支援地域本部事業につきましては、本宮第一中学校区にあります本宮小学校、本宮まゆみ小学校、本宮第一中学校の先生方が支援を必要としている活動に対しまして、地域の方々を派遣する事業で、コーディネーター1名の謝礼に要した経費が主であります。

 次に、5項社会教育費、2目社会教育振興費になります。

 決算書292、293ページをお開き願います。

 備考欄1、青少年教育事業につきましては、中央公民館において、小学5、6年生の受講生10名の参加により実施をいたしました少年野外塾事業及び白沢公民館において小学4、5、6年生の受講生24名の参加により実施をいたしましたジュニアスクール事業に要した経費であります。

 決算書293ページ、成果報告書は127ページ上段になります。

 備考欄2、成人教育事業につきましては、一般成人を対象として、中央公民館において12事業、延べ171名の受講生、そして白沢公民館で15事業、延べ245名の受講生の参加認定より実施をいたしました教養、趣味、健康等に関する内容の成人教育事業に要した経費であります。

 決算書293ページ、成果報告書は127ページ下段になります。

 備考欄3、女性教育事業につきましては、成人女性の受講生15名の参加により、女性の学習意欲の高揚と社会参加に努めるため実施をいたしましたレディースアカデミー事業に要した経費であります。

 決算書293ページ、成果報告書は128ページ上段になります。

 備考欄4、高齢者教育事業につきましては、60歳以上の受講生218名の参加により、高齢者の学習意欲の高揚と社会参加に努めるため、中央公民館と地区公民館で実施をしました長寿大学事業、白沢公民館で実施をしました新生大学事業に要した経費であります。

 決算書293ページ、成果報告書は128ページ下段になります。

 備考欄5、家庭教育事業につきましては、幼児期及び児童期の子を持つ親の受講生20名の参加によりまして、それぞれの発達段階において豊かな情操と愛情を育てるため実施をしましたひなげし学級事業に要した経費であります。

 決算書293ページから295ページになります。成果報告書は129ページになります。

 備考欄6、読書教育事業、(1)図書室図書資料提供事業につきましては、市民の読書活動の振興と図書利用の普及活動拡大を図るために要した経費で、臨時司書賃金や新聞購読料に要した経費が主であります。

 同じく、(2)読書活動推進事業につきましては、家庭での読み聞かせの奨励を図るため、親子を対象としたお話会を開催した経費で、消耗品購入に要した経費が主であります。

 同じく、(3)移動図書館運営事業につきましては、読書週間の形成を図るため、保育所、幼稚園、小学校等に移動図書館車を運行するために要した経費で、移動図書館車の燃料、修繕、保険等に要した経費が主であります。

 次に、5項社会教育費、3目文化振興費になります。

 決算書294、295ページをお開き願います。

 まず、予算流用がありますので、ご説明をいたします。

 予算流用につきましては、子供の映画鑑賞事業において、委託による上映会から、フィルムを借り上げての上映会に変更となったため、委託料から使用料及び賃借料へ流用をいたしました。

 決算書295ページ、成果報告書は130ページ上段になります。

 備考欄1、文化芸術振興事業、(1)文化団体連絡協議会支援事業につきましては、文化団体連絡協議会の円滑な事業推進のために運営費の一部を補助金として交付した経費であります。

 同じく、(2)文化芸術行事開催事業につきましては、住民の豊かな心と創造性を培うために、すぐれた芸術・文化の発表機会を提供するために要した経費で、民俗芸能大会、子供映画普及鑑賞事業、親子芸術鑑賞教室、小学校芸術鑑賞教室、中学校芸術鑑賞教室などの芸術鑑賞教室講演委託事業や本宮音楽祭みずいろミュージックフェスタへの補助事業に要した経費が主であります。

 同じく、(3)書初め大会開催事業につきましては、小・中学生の情操を育て、書写技能の向上を図るために書初め大会を開催した経費で、講師謝礼や参加者報償に要した経費が主であります。



○委員長(島田和夫君) 昼食につき、暫時休憩いたします。

 説明についてもうちょっと要点をもって説明できるようにお願いしたいと思います。

 再開は午後1時といたします。



△休憩 午前11時53分



△再開 午後零時54分



○委員長(島田和夫君) 休憩前に引き続き会議を行います。

 それでは、第10款教育費の説明を続行いたします。

 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(溝井正弘君) それでは、決算書295ページの備考欄2、カルチャーセンター維持管理事業につきましては、カルチャーセンターの維持管理、修繕に要した経費であります。

 次に、決算書297ページになります。

 備考欄3、文化スポーツ振興基金積立事業につきましては、ふるさと納税給付金によります文化スポーツ振興基金積立金であります。

 次、5項社会教育費、4目ふれあい文化ホール費になります。

 決算書につきましては、296、297ページをお開き願います。成果報告書は130ページ下段になります。

 備考欄1、ふれあい文化ホール運営事業につきましては、芸術文化の向上のため、ふれあい文化ホールでの企画展の開催、各種講座の開催に要した経費であります。

 同じく備考欄2、ふれあい文化ホール維持管理事業につきましては、ふれあい文化ホールの維持管理、修繕に要した経費であります。

 次に、5項社会教育費、5目公民館費になります。

 決算書298、299ページをお開き願います。

 まず、予備費の充当がありましたのでご説明をいたします。

 役務費への予備費充当につきましては、寄附申し込みのありましたグランドピアノ、これを中央公民館まで運搬する費用と調律する費用のために予備費を充当いたしました。

 次に、委託料への予備費充当につきましては、白岩分館に発生しましたシロアリ防除委託のため予備費を充当いたしました。

 次に、工事請負費の予備費充当につきましては、中央公民館屋上膨張タンク修繕及びシロアリ被害によります白岩分館の床、建具の修繕のために予備費を充当いたしました。

 備考欄1、中央公民館維持管理事業であります。成果報告書は131ページの上段になります。

 これにつきましては、中央公民館の維持管理、修繕に要した経費が主であります。

 次に、決算書303ページ、備考欄2、白沢公民館維持管理事業につきましては、白沢公民館の維持管理、修繕に要した経費が主であります。

 次、5項社会教育費、6目図書館費になります。

 決算書304、305ページをお開き願います。成果報告書につきましては131ページ下段になります。

 備考欄1、しらさわ夢図書館事業につきましては、住民の読書活動の拠点としての夢図書館の円滑な運営と図書館資料の充実のために要した経費であります。代行員の管理委託、臨時職員の派遣委託、図書購入に要した経費が主であります。

 決算書307ページになります。

 備考欄2、しらさわ夢図書館維持管理事業につきましては、夢図書館の維持管理、修繕に要した経費でありまして、図書館情報システム借上料やその機器保守点検委託料に要した経費が主であります。

 次に、5項社会教育費、7目文化財保護費になります。

 決算書306、307ページをお開き願います。成果報告書につきましては132ページになります。

 備考欄1、文化財・史跡事業につきましては、各種の貴重な文化遺産を保存するために要した経費であります。民俗芸能保存団体に対する活動費補助や文化財調査員の報酬に要した経費が主であります。

 次に、5項社会教育費、8目歴史民俗資料館費になります。

 決算書は308、309ページになります。成果報告書につきましては133ページになります。

 備考欄1、資料館管理運営事業につきましては、歴史民俗資料館の維持管理、修繕に要した経費が主であります。

 次に、6項保健体育費、1目保健体育総務費になります。

 決算書につきましては、308、309ページをお開き願います。

 まず、予備費の充当がありますので、ご説明をいたします。

 負担金補助及び交付金への予備費充当につきましては、各種スポーツ競技大会におけます全国大会及び東北大会へ出場する者に対し、激励金を交付するため予備費を充当いたしました。

 決算書311ページ、成果報告書は134ページになります。

 備考欄2、体育指導員活動事業につきましては、体育指導員活動に要した経費で、体育指導員報酬が主であります。

 決算書、同じページ、備考欄3、スポーツ振興事業につきましては、指導者の養成と各学校体育施設を社会体育のために開放するために要した経費が主であります。

 決算書313ページ、備考欄4、スポーツ振興活動支援事業につきましては、体育協会等スポーツ団体に対する事業運営補助金に要した経費が主であります。

 次に、6項保健体育費、2目体育施設費になります。

 決算書312、313ページをお開き願います。

 まず、予備費の充当及び予算流用がありましたのでご説明をいたします。

 需用費への予備費充当につきましては、市民プール女子シャワー室センサーと給湯補給水用減圧弁及び白沢体育館バスケットボード・リモコン受信部の修繕のため予備費を充当いたしました。

 次に、工事請負費への予備費充当につきましては、荒井体育館と仁井田体育館の天井修繕、市民プール真空ボイラー修繕、和木沢運動場休憩場所日よけ設置のため予備費を充当いたしました。

 次の予算流用につきましては、白沢庭球場及び海洋センターの電話料に不足が生じたため、需用費から役務費へ流用いたしました。

 同じく、決算書313ページ、備考欄1、体育館管理運営事業につきましては、総合体育館、荒井体育館、仁井田体育館の維持管理修繕に要した経費が主であります。

 次、決算書315ページ、備考欄2、五百川庭球場維持管理事業につきましては、五百川庭球場の維持管理に要した経費であります。

 同じページ、備考欄3、市民プール管理運営事業につきましては、市民プールの維持管理、修繕に要した経費で、燃料費、光熱費、点検委託、代行員の管理運営委託、修繕工事等に要した経費が主であります。

 次に、決算書317ページになります。

 備考欄4、白沢体育館維持管理事業につきましては、白沢体育館の維持管理、修繕に要した経費が主であります。

 同じページ、備考欄5、しらさわグリーンパーク維持管理事業につきましては、しらさわグリーンパーク野球場及びサッカー場の維持管理、修繕に要した経費であります。

 次に、決算書319ページになります。

 備考欄6、白沢庭球場維持管理事業につきましては、白沢庭球場の維持管理、修繕に要した経費であります。

 同じページ、備考欄7、海洋センター維持管理事業につきましては、海洋センターの維持管理、修繕に要した経費であります。

 次に、決算書321ページになります。

 備考欄8、白沢野球場維持管理事業につきましては、白沢野球場の維持管理、修繕に要した経費であります。

 同じく、備考欄9、運動場維持管理事業につきましては、青田、荒井、仁井田、神座、白沢運動場の維持管理、修繕に要した経費であります。

 同じく、備考欄10、地域運動場・体育館維持管理事業につきましては、地域運動場・体育館の維持管理、修繕に要した経費であります。

 決算書323ページになります。

 備考欄11、柔剣道場維持管理事業につきましては、柔剣道場の維持管理に要した経費であります。

 同じく、備考欄12、シルバースポーツセンター維持管理事業につきましては、シルバースポーツセンターの維持管理に要した経費であります。

 以上で、10款教育費のうち、生涯学習センターが所管いたしました内容について説明を終わります。



○委員長(島田和夫君) 説明が終わりましたので、第1項教育総務費について質疑を行います。

 1番、三瓶裕司委員。



◆1番(三瓶裕司君) 261ページの学校教育関係団体負担金の小・中学校教育事業補助金なんですけれども、成果表でいきますと107ページの小・中学校学校教育事業等助成事業なんですけれども、一昨年からメニュー選択事業で学校に交付しているものだと思うんですけれども、一昨年と全く学校が行事がすべて同じなんですけれども、その主体性を伸ばすというようなことで、毎年同じでは、何か学校行事になってしまうのではないかと思うんですけれども、その辺の考え方はどういうふうなものかお聞きします。



○委員長(島田和夫君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(渡辺豊和君) いわゆるメニュー選択性補助事業というふうなことで、確かに昨年と同様の内容で提出されるケースが、21年度についても同様な内容で補助の申請があったことは確かでございます。基本的には補助要綱の中でメニューを提示しながら、基本的には各学校での実質的な判断に基づいての補助の申請をいただいているというふうなことではありますが、これは、補助事業につきましては、合併当時からの経過があるというふうなことで、補助事業についてのあり方等も含めて、内容についても今後検討していく必要があるのかなというふうに考えているところでございます。



○委員長(島田和夫君) 1番、三瓶裕司委員。



◆1番(三瓶裕司君) 内容は違うとしても、例えば、2項の部分で、児童健康づくり推進事業、これも補助金で、PTAに一律の健康な心と確かな体力づくりということで、これは一律20万円なんですけれども、例えばこの小・中学校の事業等助成事業であれば、多分人数に応じ、学校の規模に応じて補助はしていると思うんですけれども、小さい学校には少ない金額、大きい学校には多い金額だと思うんですけれども、この中で例えば小さい学校でもやはり講師を呼んで皆さんと勉強をしたりという場合に、大きい学校でしたらそれなりに予算ができますし、小さい学校では例えばそういうようなのが呼べないという不公平感があるような気がするんですけれども、そういったものに対しての考え方はありますか、お聞きします。



○委員長(島田和夫君) 教育部長。



◎教育部長(根本昌康君) 学校教育助成事業関係でございますけれども、今おただしのとおり、本来この事業につきましては、それぞれの特色ある学校の取り組みについて補助をしていくという考え方で始まったものでございます。

 合併後から始まって、ことしで4年目になっているところでございますので、そういったものについて学校のほうといろいろと話をしながら、特色ある学校の事業の取り組みに使えるような補助金に持っていくようなことで、今後いろいろと協議をさせてもらいながら進めてまいりたいと思います。小さい学校でも、児童数が少ないからいろいろな事業をやりたいと思ってもできないというようなところに本来やはり補助するような目的で始まったものだというふうに認識しております。そういったほうに活用できるようなこの補助制度が進めるのかどうか、学校のほうともよく相談させてもらいながら、今後対応させてもらいたいというふうに思っております。



○委員長(島田和夫君) 20番、根本善裕委員。



◆20番(根本善裕君) 総務費の4のスクールソーシャルワーカーという、成果表では108のスクールソーシャルワーカー設置事業。今新聞や報道機関では、いじめ、あるいは不登校、あるいは虐待というようなことがいつも一面を三面記事で等々言っていますけれども、このうちのほうの市の学校で、これをちょっと見ますと、相談件数、ソーシャルワーカーは本宮第一中学校と本宮第二中学校と白沢中学校、これにつきまして、相談件数が本宮第一中学校と白沢中学校では162件、それから本宮第二中学校が44件あったと。その中で、問題解決件数は162件あったうちの解決したというのは9件あったと。本宮第二中学校については、44件のうち14件が解決された。あとは好転件数ということが91あるというようなことがありますが、こういう状況にあるのだということなんですが、その虐待とかも含めまして、今不登校は、含めまして、この相談件数の中に入っていたわけなんですか、それともその9件は、どういうような中身のプライバシーもありますけれども、そういうような成果が上がったというような件数になっておるわけですが、今の中学校、教育の中で、中身がどういうふうな状況にあるのか、ちょっと説明をしていただきたい。



○委員長(島田和夫君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(渡辺豊和君) スクールソーシャルワーカーが当たっている相談件数についての詳細な分析といいますか、いじめが何件とかそういった分析をしていないところなんですが、問題解決件数、9件と14件というようなことで上がっているんですけれども、具体的には、不登校などの件数において、スクールソーシャルワーカーがかかわることによって、最終的には学校復帰まで到達することができたといいますか、そういったケースについては、校内解決件数の中に上げていますが、好転件数といいまして、例えば不登校であれば、学校までは、出てくるまでは至らないけれども、家庭環境のほうに問題があって、それについての改善があったことについては、好転的なことで、ただ継続して最終的に、学校復帰までというようなところまでは至っていないというふうなことなんですが、かかわりを持ってきているというふうな状況にあるものとしての件数を上げさせていただいたところです。



○委員長(島田和夫君) 20番、根本善裕委員。



◆20番(根本善裕君) 不登校の実態とか何かについても、まだそういう点では掌握していないのかどうか。もう一つは、ソーシャルワーカーの先生、委託した先生というものが、私らの総務文教、前年度愛知県のほうに行って、非常に効果があったというようなそういうところの研修をさせていただいたんですが、本市でも、このような状況が好転状況にあると。だけれども件数が結構ですね、162と合わせると200件以上これ、あるわけなんですが、こういう現況の中で、もう1人ぐらいふやしたらいいのではないのかなというようにも思われるんですが、この件と、それから今の不登校の状況と、その不登校から何人が今復帰しているのか、その3点について。



○委員長(島田和夫君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(渡辺豊和君) まず、いじめの件数というふうなことでございますが、21年度につきましては、報告で上がってきておりますが、31件というふうな状況でございます。失礼しました、いじめではございません。訂正いたします。不登校ということで、31件上がってきております。

 それから、スクールソーシャルワーカーの配置についてというふうなことですが、今現在についても21年当時、白沢中学区の担当でありました者と、あともう1名、臨床心理士で2名体制で相談業務に当たっていただいているところでございます。

 今現在のスクールソーシャルワーカーの配置については2名というふうなことで現状としては、不登校とか、家庭的な問題等に対する対応についてはやっていただいている状況かというふうに考えているところでございます。

     〔「不登校の改善した件数は何件ですかというのを今聞いたんです」と言う人あり〕



◎幼保学校課長(渡辺豊和君) 不登校の中で、改善傾向と復帰傾向いうふうなことで9件というようなことで報告が上がっております。



○委員長(島田和夫君) 20番、根本善裕委員。



◆20番(根本善裕君) 前年と、大体それくらいの数字かなと思うんですけれども、やはり1年ではその結果が出ないということもありますね。そういうことから、やはりこういう制度で改善されるような傾向がこれはあるというふうな数字が出ていますので、市のほうとしては、その学校に適応して、もう1人くらい採用して、もっとそういう子供のいわゆる改善策を図っていかないと、本宮市の教育の根底からよくするということにはいかないと思うので、その辺教育長おられたので、その点。



○委員長(島田和夫君) 教育長。



◎教育長(佐久間和夫君) それでは、ただいまの質問にお答えをさせていただきたいと思います。

 確かに今委員ご指摘のとおり、やはり学校現場に大変重要な仕事をしていただいております。19年度から配置をさせていただきまして、それぞれいろんな方面での効果は上がっているというふうに思ってございます。

 増員をして対応すべきではないかというふうなおただしでありますが、そういうこともございまして、今年度の話になって大変恐縮でありますが、中途で正職員として採用していただくというようなことで、今当局のほうにお願いをして事務を進めているということでございますので、そういうことから、今度年間を通して活動できるということになるかと思いますので、ご理解をいただきたいと思います。



○委員長(島田和夫君) 20番、根本善裕委員。



◆20番(根本善裕君) そういうことだとすれば、非常に結構なことだというふうに思います。ぜひ、そういうことで。



○委員長(島田和夫君) 質疑を打ち切ることに、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(島田和夫君) それでは、異議ありませんので、第1項教育総務費について質疑を打ち切ることといたします。

 次に、第2項小学校費について、質疑を行います。

 12番、渡辺由紀雄委員。



◆12番(渡辺由紀雄君) 成果表の110ページ、小学校管理運営事業についてお伺いします。この成果報告書の上段の下部になりますが、主な活動として、学校の管理備品の老朽化、破損に伴い各学校の机、いすを更新したとあります。これは、各中学校においても同じことですが、過日の一般質問の中で、ある小学校では机、いす等が破損しているにもかかわらず学校が適切な対応をとらないので、やむなく教師が自宅からかなづち、それから針金等を持ってきて補修して使っているというふうな指摘がありました。これが事実とすれば、まことにゆゆしき事態でありまして、こういったことを教育委員会としては、事実は把握していなかったのか、それとも学校からの要請があったにもかかわらず、適切な予算措置をとらなかったのか、その辺をお伺いいたします。



○委員長(島田和夫君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(渡辺豊和君) 先日、議会の場でご指摘があった部分につきましては、教育委員会のほうでも、事前にお話を伺っていなかったところもありまして、すぐ学校のほうに問い合わせをさせていただきました。その中で、そういう針金等を使用している備品についてはないというふうな報告をいただいているところでございます。



○委員長(島田和夫君) 12番、渡辺由紀雄委員。



◆12番(渡辺由紀雄君) なかったとすれば大変結構なことでありますが、加えて、それぞれの学校が少子化に伴いまして生徒数が減少している。そういった中で、当然こういった備品も余っているものが生じてきていると思いますが、そういったものの管理、それからよそで使えるものを、いろいろ学校間でそういった調整等はしているのか、お伺いいたします。



○委員長(島田和夫君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(渡辺豊和君) 備品の管理状況につきましては、今のところは特に学校間でやりくりをするというふうな形での調整は行っていないところです。



○委員長(島田和夫君) 12番、渡辺由紀雄委員。



◆12番(渡辺由紀雄君) やはり、これは市で予算化しているわけですから、やはりそうやってある程度使える物は各学校間で調整して、そうすれば更新しなくても済むようなものもあると思いますので、その辺はこれから調整をとってもらいたいと思いますが、いかがでしょう。



○委員長(島田和夫君) 教育部長。



◎教育部長(根本昌康君) 各小学校、中学校につきましては、子供がだんだん減ってきている状況もございます。そういったところでは、机、いすに余裕のあるところもあるわけでございますから、今後その辺を実態を把握しながら学校間の調整を図るように努めてまいりたいというふうに思っております。そうすることによりまして、更新の部分につきましても経費の縮減というものも図られるというふうに思いますので、その辺については調整をしていけるような方向で検討させていただきたいと思います。調整をさせていただきたいと思います。



○委員長(島田和夫君) 2番、次藤栄委員。



◆2番(次藤栄君) 271ページの就学奨励支援事業についてですが、現在の経済状況の中で、この子供たちに支援する、一定の条件を満たしたものに対して支援している金額と思うんですが、年間の、昨年度、今年度、この経済不況の中での推移といいますか、親の経済状況も含めてということなんですが、その辺の把握はどういうふうになっているのか、その辺ちょっとお伺いしたいと思います。



○委員長(島田和夫君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(渡辺豊和君) 就学奨励援助の関係でございますが、21年度の支給の内容を見ますと、前年度より若干減っている状況にあります。これは、卒業・入学の関係でトータルの人数で、申請があった人数が減ったというふうなところもございますが、今年度にかけては、当然人数もふえているというふうな状況で、就学援助の申請もふえてきているような状況でございます。今年度につきましては、就学援助制度について早い時期に学校のほうに、その制度の周知を子供を通じて各家庭のほうにお知らせをしながら、就学援助の必要な保護者とか世帯については、なるべく出していただくような方向で進めているところでございます。



○委員長(島田和夫君) 2番、次藤栄委員。



◆2番(次藤栄君) その審査の内容といいますか、その辺は毎年一緒だと思うんですが、一度認定された場合というのか、小学校の場合に途中で支援しなくてもよくなったからとか、そういうことではなく、支援者、毎年同じですとか、そういうふうな内容でチェックはしているということなんでしょうか。



○委員長(島田和夫君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(渡辺豊和君) 今年度につきましての一応就学援助の該当する、例えば市民税が非課税であるとか、そういった具体的な要件がある部分がございますので、その部分についてもお知らせ、実際にどういう方が該当するかというようなことをお知らせしながら、基本的にはその基準については、毎年同じような基準をもとに判断をさせていただいているところです。



○委員長(島田和夫君) 教育部長。



◎教育部長(根本昌康君) 委員おただしの毎年度1回認定されればそのまま続くのかということでございますけれども、この辺につきましては、毎年申請を皆さんにしていただくような形で進めさせてもらっております。その中で、基準に合致するかどうか。だから、1回認定されればそのままずっと続くというものではございません。毎年申請を出していただいております。



○委員長(島田和夫君) 2番、次藤栄委員。



◆2番(次藤栄君) ということは、市側では、大体この人は支援必要な家庭だとかというのは、税関係の部分でも把握していて、市から、申請すれば、あなたのところでは適用になりますというような、そういう形というのはあるんですか。



○委員長(島田和夫君) 教育部長。



◎教育部長(根本昌康君) 1つには、前年度に該当になっていた方については事前にそういう申請がまたことしもありますからというお知らせは、させてもらっています。

 次に、各学校のほうで、それぞれ徴収金が滞納、未納が多いというようなことで学校との連絡、それから民生委員の方々からの情報、そういったものを総合して、合わせて申請をしていただくような形で進めさせてもらっております。

 それから、各学校を通じまして、各保護者のほうに、そういう制度がありますという制度のPRもさせてもらっておるところでございます。



○委員長(島田和夫君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(島田和夫君) 異議ありませんので、第2項小学校費について質疑を打ち切ることといたします。

 次に、第3項中学校費について、質疑を行います。

 14番、國分義之委員。



◆14番(國分義之君) 273ページ、繰越明許費についてお聞きしたいんですけれども、学校管理費の工事請負費、これも本宮第二中学校と白沢中学校ですか、このグラウンドの工事だと思うんですけれども、まだ工事は始まっていませんけれども、今後の計画ですか、どのような計画を持って今年度中に終わるのかなと思うんですけれども。

 あともう1点、279ページのこれも繰越明許なんですけれども、これ小学校と合わせて1,000万円、小学校が600万円、中学校400万円ですけれども、これも小・中学校の理科教育設備、これも繰り越しになっていますけれども、理科の実験器具とは聞いておりますけれども、まだ入っていない。これ、何でこんなに遅くまでなっているのか、その理由をお聞かせください。



○委員長(島田和夫君) 教育総務課長。



◎教育部次長兼教育総務課長(山中郁男君) ただいまの本宮第二中学校と白沢中学校のほうの校庭のり面の工事でございますけれども、こちらのほうについては、工事発注しております。本宮第二中学校につきましては12月まで、白沢中学校のり面工事につきましては来年の2月ごろまでということで完了する予定で発注を終わっております。



○委員長(島田和夫君) 主幹。



◎主幹兼幼保学校課長補佐(三瓶隆君) 1,000万円の繰越明許費につきましては、理科教材備品を昨年度予算確保いただきまして進めていたところでございます。これにつきましては、国庫補助事業対象になっている関係から、現在、昨年度政権の凍結時期等もございまして、既に年度末に着工する考えでおったのですが、全国的にその理科教材備品の品薄状態が発生しまして、ほとんどの自治体が繰り越ししたような経過でございます。

 そんな中で、本市につきましても、既に契約のほうは済んでおりますが、現在でも全商品が一括納入というわけにいきませんので、10月までの工期をいただいて、順次納品いただいている現状でございます。



○委員長(島田和夫君) 14番、國分義之委員。



◆14番(國分義之君) 確かに、あのグラウンドですと、生徒さんも使っていますし、工事もありますから、遅れるのもあれですけれども、今回、平成23年から新しい教育課程が始まるということで、21年度から理科と算数ですか、これ経過措置として早目に行っているということなんですけれども、理科の実験器具が、21年度に政権交代したからと今言われましたけれども、今で、もう6カ月ですね、今年度に入って。その辺、もう少し予算措置を早目にして、学校でも新しい教育課程の中で、理科の実験が今始まっているわけで、教科書で。理科の実験ができない。そういうことを考えれば、もっと早目、早目に、確かに、ないと言われること困るんだけど、その辺をもう少し教育委員会として気配りが必要なのではないかと思うんですけれども。この辺、もう一回お聞きします。



○委員長(島田和夫君) 教育部長。



◎教育部長(根本昌康君) 委員おただしのように、予算の執行については速やかにすべきだというふうに思います。

 今回、理科の教材のほうにおきまして、これが出たこと、申しわけなかったと思っております。23年度の新学習指導要領のスタートに当たりまして、支障のないように、先ほど主幹が申し上げましたように契約は済んでおりますが、納品がまだだということがございます。こういったところについても、できるだけ早く納品ができるように、受注した業者のほうにも話を今後進めていきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。



○委員長(島田和夫君) 17番、川名正勝委員。



◆17番(川名正勝君) 後で調べればわかると思うんですが、今聞きたいと思います。277ページの学校施設維持管理費なんですが、本宮第一中学校の学校渡り廊下修復工事とあるんですが、これは多分、本宮体育館に来るところかなと思うんですが、前にも話があったんですが、道路の部分、どのような形で考えておるのかお伺いします。



○委員長(島田和夫君) 教育総務課長。



◎教育部次長兼教育総務課長(山中郁男君) ただいま検討している段階でございます。

 まだ、具体的にはないんですが、一番は生徒のほうの安全ということを考えながら、今進めているところでございますので、ご了解お願いしたいと思います。



○委員長(島田和夫君) 17番、川名正勝委員。



◆17番(川名正勝君) 安全を考えれば、一日も早くというのが安全だと私思うんですが、そういうことだと思いますので、迅速なスピードで、スピード感を持ってやっていただきたいと思います。よろしくお願いします。



○委員長(島田和夫君) 教育部長。



◎教育部長(根本昌康君) 本宮第一中学校の渡り廊下、本宮第一中学校の体育館となりました本宮体育館のほうに移動するときの部分のことでございますが、今次長が申し上げましたように、検討をさせてもらっておるところでございます。スピード感を持ってやっていくということでご指摘でございますが、そういう形でできるだけ早く対応についてまとめていきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。



○委員長(島田和夫君) 副市長。



◎副市長(中野一夫君) 今の件で、私のほうで若干答弁をさせていただきたいと思います。

 この中学校の渡り廊下の問題も大分時間を経過しまして、やはり早急に解決しなくてはならないということで、私のほうもそのメンバーに入りまして、まず1つ教育委員会で出ているのは、道路に屋根をかけるという方法。それから、もう一つは、道路を全く違う方向につくるという方法。この辺が大体焦点になってきたのかなと。道路に屋根をかけるというのは、物理的にやっぱり不可能でございますから、現在特養老に行っている道路がございます。この辺の1日の通行量、私のほうでやってみましたらば、そんなに数多くないんです。ですから、あの辺の道路の使い方で学校の渡り廊下ができるのかなと。要するに、道路を迂回路させることで、十分足りるのかなという方向で今内部では検討に入っている。最終的な決断を早々に出していきたい。最終的に、学校の意見も拝聴する中で決めざるを得ないと思いますけれども、私自身とすれば、道路を迂回させる、要するに、体育館、プールのほうに迂回させるという方法がベターではないかなというふうに、私どもとしては考えてございます。



○委員長(島田和夫君) 3番、後藤省一委員。



◆3番(後藤省一君) 279ページ、2番の就学奨励援助事業なんですけれども、先ほど2番委員の質問にも関連いたしますが、昨年度より中学校費の中で、これ20万円ちょい下がってはございますが、この中で、先ほどの説明の中で、精査して支払いをしているという答弁だったんですが、その支払いを受けている方のご辞退を促すようなことはなかったんでしょうか、お聞きしたいと思います。



○委員長(島田和夫君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(渡辺豊和君) 申請のあったものについて、最終的に就学援助を決定するかどうかという判断については、当然基準がございまして、それに基づいての判断で、最終的に決定しているということになるんですが、こちらのほうから辞退していただきたいとか、そういったことの働きかけ等は行ってはおりません。



○委員長(島田和夫君) 3番、後藤省一委員。



◆3番(後藤省一君) こういう家庭については、家庭訪問等をしているということでよろしいんでしょうか。支給をされているから、その家庭を月に1回とか、2回とか、見て回ってとか、そういうことはあったんでしょうか。



○委員長(島田和夫君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(渡辺豊和君) 決定して以降については、先ほどの答弁でも申しましたように申請書が上がってきて、それで決定をすれば、あと、特に実態調査とか、家庭訪問というようなことは行ってはおりません。



○委員長(島田和夫君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(島田和夫君) 異議ありませんので、第3項中学校費について質疑を打ち切ることといたします。

 次に、第4項幼稚園費について、質疑を行います。

     〔発言する人なし〕



○委員長(島田和夫君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(島田和夫君) 異議ありませんので、第4項幼稚園費について質疑を打ち切ることといたします。

 次に、第5項社会教育費について、質疑を行います。

 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) 297ページなんですが、文化スポーツ振興基金積立事業なんですが、細々目1番のふるさと納税給付金積立事業、これは細々目の書き方がどうなのかということが、ちょっと疑問を感じるんですが、歳入の欄のふるさと納税の給付金というのは、21年度総額で780万5,000円なんですが、ここで文化スポーツ振興基金にだけ1,225万5,000円ということでは、数字が合わないなという感じがするんですが、詳細説明をお願いします。

 それから、307ページ、しらさわ夢図書館の蔵書数が市内で一番多いわけなんですが、それを中央公民館、学校等で、その蔵書の検索ができ、なおかつ貸し出し等ができるようなシステムを構築するのだというそういう話をお聞きしたんですが、その現状、それからどういうふうな貸し出し等になっているのか、その辺をお聞かせ願いたいと思います。



○委員長(島田和夫君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(溝井正弘君) まず最初は、1問目の文化スポーツ振興基金積立事業で、ふるさと納税給付金積立事業ということで、そのふるさと納税で給付になったものについて、文化スポーツ振興基金のほうに積み立てるということで。



○委員長(島田和夫君) 暫時休議いたします。



△休憩 午後1時43分



△再開 午後1時45分



○委員長(島田和夫君) 再開いたします。

 教育部長。



◎教育部長(根本昌康君) 歳入のほうで700万円しかないのに1,225万5,000円ということで、文化スポーツ振興費が合わないのではないかというおただしでございますけれども、これにつきましては、地域振興基金を廃止した関係で、そちらのほうにふるさと納税のほう、積んでいた分を700万円と合わせてこちらのほうに積み立てをしたものでございます。そういうことでご理解をいただければというふうに思います。



○委員長(島田和夫君) 白沢公民館長。



◎白沢公民館長(小野間幸一君) 2点目のご質問でございますが、図書館の検索システムにつきましては、現在、夢図書館と中央公民館の図書室との間でシステムが構築されておりまして、学校とはまだ構築されておりません。それで、昨年先進地視察研修ということで、大熊町の図書館のほうを研修しまして、学校のほうと公民館、それから図書館との情報検索システムについて今検討中でございます。将来的に向けまして、学校と夢図書館、中央公民館図書室を結ぶシステムを構築したいというふうに検討中でございます。



○委員長(島田和夫君) 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) 地域振興基金に、1回ふるさと納税で受けたものをこちらの基金に積み立てておいた、それを文化スポーツ振興基金に足したと。だから780万円とその分があって、1,225万5,000円だという説明なんですか。そうすると、それは19年度のふるさと納税給付金を充てたということなんですか、原資は。



○委員長(島田和夫君) 教育部長。



◎教育部長(根本昌康君) 19年ではなくて、今回21年度の決算ですので、20年度分までのふるさと納税で入った分と21年度中に入った700万円と合わせた金額というふうにご理解いただければと思います。



○委員長(島田和夫君) 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) 根本的に、21年度にふるさと納税給付金で入ったものは、歳入の17の広域の項目10のところで受けるのではないのですか、全部。



○委員長(島田和夫君) 総務部長。



◎総務部長(渡辺友衛君) それでは、手元にちょっと資料がありますものですから、私のほうでお答えさせていただきます。

 基本的なふるさと納税給付金を受け入れる、そういうふうな基金等、そういうのがございませんものでしたから、それをその寄附の目的に応じまして、子供の基金、それから地域振興基金、さらには農業振興基金、商工振興基金ということに、とりあえず仮受けをさせていただいたということでございます。その中で地域振興基金に置いておきましたのが、平成20年12月、これに14万円ほど寄附をいただきました。まだ、同年度内でございますけれども、3月に430万円ほど、合わせまして445万円ほどということになってございます。今回、この445万円とこの780万5,000円、これの合計額を文化スポーツ振興基金、こちらのほうに振り替えをしたと。21年で。そのような状況でございます。



○委員長(島田和夫君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(島田和夫君) 異議ありませんので、第5項社会教育費について質疑を打ち切ることといたします。

 次に、第6項保健体育費について、質疑を行います。

 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) 315ページ、市民プール関係なんですが、今年度の利用者数というのが成果報告に載ってないんですが、20年度の収入からすると500万円ぐらい収入が落ちていると。当然そういうことであれば、利用者も減っているんだろうと思われます。今後、この市民プールの利用促進、恐らく努力なさっているんでしょうけれども、より努力しなければという感じがするわけなんですが、前年と比べて21年度、どのような促進事業を、やったけれども、こういう結果だったと。その辺の取り組み方について、お知らせいただければと思います。



○委員長(島田和夫君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(溝井正弘君) それでは、21年度の市民プールの利用状況でございますが、20年度から21年度の利用状況ですが、全体で434人のマイナスになっております。

 この利用者の区分が、一般、あと65歳以上、中学生、高校生、小学生、あと幼児、障がい者というふうな割合で計算をしているわけなんですが、その中で小学生が321人のマイナスになっているということで、それ以外はほとんど増加しているわけなんですが、この321人の小学生の減、何が原因なのか、私なりに考えてみたんですが、昨年、新型インフルエンザが発生した関係で、やはり小学生の入場者、入館者というか、まゆみ小学校は学校自体でも利用していますので、やはりそれら学校の体育の授業の利用も減ったのかなというふうに考えております。やはり利用についてはそういうことで、この小学生が通常どおり利用していれば、やはり増加なり、前年度並みの利用になっているのかなというように思われます。やはりこの市民プール、市民の健康維持ということで、やはり利用がありますので、スポーツネットワークにおきましても、プールのいろんな事業を展開しておりますので、そちらとも協力しながら利用増を図っていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。



○委員長(島田和夫君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(島田和夫君) 異議ありませんので、第6項保健体育費について質疑を打ち切ることにいたします。

 以上をもちまして、第10款教育費について質疑を終了いたします。

 暫時休憩いたします。

 再開は2時5分といたします。



△休憩 午後1時53分



△再開 午後2時03分



○委員長(島田和夫君) 休憩前に引き続き会議を行います。

 次に、決算書324ページ、第11款災害復旧費、326ページ、第12款公債費、第13款諸支出金、328ページ、第14款予備費について審査を行います。

 担当課長の説明を求めます。

 財政課長。



◎総務部次長兼財政課長(移川英也君) それでは、ご説明申し上げます。

 まず、決算書の324、325ページをお開きいただきたいと思います。

 災害復旧費でございますが、幸いに災害はございませんでしたので、支出額はございません。

 次に、326、327ページをお開きいただきたいと思います。

 12款公債費の1項公債費、1目元金の備考欄1の市債元金償還事業でございますが、市債借入金の約定償還の元金分9億6,436万9,086円、さらには繰上償還の部分で1億3,453万1,241円でございます。

 また、同じく2目の利子の備考欄1の市債利子償還事業でございますが、約定償還分の利子2億280万6,797円及び一時借入金の利子57万8,000円となったところでございます。

 同じページの13款諸支出金でございますが、次のページにもまたがりますが、これについては、支出はございませんでした。

 328、329ページをお開きいただきたいと思います。

 14款予備費でございますが、詳細につきましては、それぞれ款の時点で担当課から説明させていただきましたが、地方自治法の規定によりまして、緊急性のあるものにつきまして、73件、3,810万5,771円の予備費を充当させていただいたところでございます。



○委員長(島田和夫君) 説明が終わりましたので、第11款から第14款について一括質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(島田和夫君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(島田和夫君) 異議ありませんので、以上をもちまして、第11款災害復旧費、第12款公債費、第13款諸支出金、第14款予備費について質疑終了いたします。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時05分



△再開 午後2時06分



○委員長(島田和夫君) 休憩前に引き続き会議を行います。

 歳入についての審査を行います。

 それでは、決算書12ページ、第1款市税について審査を行います。

 担当課長の説明を求めます。

 税務課長。



◎税務課長(武田正利君) それでは、市税の決算の概要についてご説明いたします。

 決算書の12ページから15ページになりますので、お開きいただきたいと思います。

 端数は切り捨ててご説明させていただきます。

 最初に、市税の決算総額についてでございますが、前年度に比べて1億9,587万円、4.4%減の42億5,468万円となりました。

 税目別では、個人市民税が、給与収入額の減少などから1,911万円、率にして1.6%の減でありました。

 さらに法人市民税についても、企業収益の悪化で7,443万円、16.8%の大幅な減になっております。

 また、固定資産税のうち、土地についてはほぼ前年並みの139万円、0.2%の増となりましたが、家屋については3年に一度の評価がえによる減価で5,247万円、4.9%の減となりました。

 償却資産についても、設備投資の低迷によりまして4,396万円、5.1%の減となり、固定資産税総額では、9,504万円、3.7%の減となっております。

 その他、市たばこ税が、売り渡し本数の減少によりまして、992万円、4.7%の減でありますが、一方、軽自動車税が課税台数の増加により263万円、4.1%の増となっております。

 また、収納率についても、収納対策の強化に努めてまいりましたが、景気後退の影響を受けて、現年度課税分が98.2%で、前年度を0.2ポイント下回わりました。

 滞納繰越分についても、前年度を0.8ポイント下回る10.9%となっております。

 収入未済額について、前年度からは2,249万円、5.3%増加し、4億4,908万円となっております。

 なお、滞納処分停止及び即時欠損等の規定に基づく881万円の不納欠損をしております。

 以上で、市税の決算についてのご説明といたしたいと思います。



○委員長(島田和夫君) 説明が終わりましたので、第1項市民税、第2項固定資産税、第3項軽自動車税について質疑を行います。

     〔発言する人なし〕



○委員長(島田和夫君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(島田和夫君) 異議ありませんので、第1項市民税、第2項固定資産税、第3項軽自動車税について質疑を打ち切ることにいたします。

 次に、第4項市たばこ税、第5項鉱山税、第6項特別土地保有税、第7項入湯税について質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(島田和夫君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(島田和夫君) 異議ありませんので、第4項から第7項について質疑を打ち切ることにいたします。

 以上をもちまして、第1款市税についての質疑を終了いたします。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時10分



△再開 午後2時13分



○委員長(島田和夫君) 休憩前に引き続き会議を行います。

 決算書14ページ、第2款地方譲与税、16ページ、第3款地方消費税交付金、第4款利子割交付金、第5款配当割交付金、第6款株式等譲渡所得割交付金、18ページ、第7款ゴルフ場利用税交付金、第8款自動車取得税交付金、第9款地方特例交付金について審査を行います。

 担当課長の説明を求めます。

 財政課長。



◎総務部次長兼財政課長(移川英也君) それでは、説明させていただきます。

 決算書につきましては、14、15ページをお開きいただきたいと思います。

 第2款の地方譲与税でございますが、収入総額が2億1,827万2,041円で、対前年比6.4%の減となっております。内訳としまして、道路特定財源の一般財源化に伴いまして、地方道路譲与税の名称が地方揮発油譲与税に改められまして、地方譲与税の使途制限が廃止されたものでございます。そのため、21年度からは、新たに地方揮発油譲与税として3,523万3,000円、自動車重量譲与税が1億5,884万6,000円、さらに次のページとなりますが、平成21年度のみにつきましては、旧法の部分があるということで、その旧法部分のみの地方道路譲与税が発生しますので、本年のみ2,419万2,041円の収入となったものでございます。

 なお、自動車重量譲与税につきましては、環境への負荷の少ない自動車に対する減免措置が行われたことから、全体で10%の減となっております。

 次に、同じページとなりますが、第3款地方消費税交付金でございますが、収入済額が2億9,737万8,000円となったもので、対前年比3.6%の増となったものでございます。

 続きまして、4款利子割交付金でございますが、収入済額1,180万4,000円で、7.6%の減となったものでございます。

 次に、5款配当割交付金でございますが、収入済額が264万5,000円で、対前年比13.9%の減となったものでございます。

 次に、6款株式譲渡所得割交付金でございますが、収入済額127万1,000円となったものでございます。

 次に、18、19ページをお開きいただきたいと思います。

 7款ゴルフ場利用税交付金でございますが、収入済額が125万479円ということで、4.8%の増でございます。

 続きまして、8款自動車取得税交付金でございますが、収入済額が4,178万1,000円、対前年比で45.3%の減ということでございます。これにつきましても、減免措置が図られていることから減収となったというものであります。

 9款地方特例交付金でございますが、これは国の施策であります恒久的な減税により、市税が減収となる一部を補てんするために交付されるものでございます。収入済額が5,607万8,000円で、対前年比1.7%の減となったものでございます。内訳としまして、地方特例交付金が4,465万円、特別交付金については1,142万円となっております。この特別交付金につきましては、平成21年度までの経過措置による交付となっておりますので、21年度で終了となるものでございます。



○委員長(島田和夫君) 説明が終わりましたので、第2款から第9款まで一括質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(島田和夫君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(島田和夫君) 異議ありませんので、第2款から第9款について質疑を打ち切ることにいたします。

 以上をもちまして、第2款から第9款についての質疑を終了いたします。

 次に、決算書20ページ、第10款地方交付税、第11款交通安全対策特別交付金、第12款分担金及び負担金、22ページ、第13款使用料及び手数料、32ページ、第14款国庫支出金、40ページ、第15款県支出金について審査を行います。

 担当課長の説明を求めます。

 財政課長。



◎総務部次長兼財政課長(移川英也君) それでは、続きまして、20ページ、21ページをお開きいただきたいと思います。

 10款地方交付税でございますが、収入済額が29億2,737万3,000円となりまして、対前年度比が10.7%の伸びとなったものでございます。この内訳でございますが、普通交付税が25億4,136万4,000円、さらに特別交付税につきましては、3億8,690万9,000円となっております。増加の理由としましては、生活防衛のための緊急対策法に基づく1兆円の増額など、国の交付税総額で2.7%増になったものが、増の原因でございます。

 次に、同じページ、11款の交通安全対策特別交付金でございますが、収入済額641万6,000円となったものでございます。

 次に、12款分担金及び負担金でございますが、2億285万9,385円となったものでございます。これは県営土地改良総合整備事業受益者分担金を初め、保育所関係の負担金、次のページとなります本宮方部学校給食センター協議会負担金などがございます。

 なお、同じページ、2目の土木費負担金の備考欄、道路事業負担金3,391万600円でございますが、ソニーエナジー・デバイス(株)の増設に伴います関連道路の負担金でございます。20年度からの継続事業で実施しておりましたが、完成したものでございます。

 次に、13款使用料及び手数料でございますが、総額で1億6,283万9,705円となったものでございます。内訳としましては、1項使用料ですが、22ページから31ページまで掲載されておりますが、主なものは、道路占用料、さらには住宅使用料、幼稚園使用料、その他各種施設等の使用料となっております。

 30ページを開いていただきたいと思います。

 2項の手数料でございますが、33ページまで掲載されておりますが、主なものにつきましては、窓口関係の徴税証明手数料や戸籍及び住民基本台帳、印鑑登録などの証明料となります。

 次に、32、33ページをお開きいただきたいと思います。

 14款国庫支出金でございますが、総額13億5,163万3,458円となったものでございます。主なものとしまして、1項国庫負担金では、障がい者に対します各種負担金や被用者児童手当、34ページ、35ページとなりますが、児童扶養手当、生活保護費負担金などが主なものでございます。

 次に、2項国庫補助金でございますが、34ページから39ページまで掲載されております。主なものとしまして、37ページとなりますが、地方活力基盤創造交付金や地方道路整備臨時交付金で、市道堀切・赤坂線及び大山・松沢線、菅田橋などの補助金となります。さらには、まちづくり交付金、公立学校整備費補助金として、本宮小学校改築及び岩根小学校増築に対します助成金でございます。

 また、一番下の欄から次のページとなりますが、国の経済対策として地域活性化経済危機対策臨時交付金、さらには、地域活性化公共投資臨時交付金が主なものとなっております。

 次に、3項委託金でございますが、41ページとなります。

 国民年金事務費交付金などが主な収入となっております。

 同じページ、第15款県支出金につきましては、総額7億2,495万4,497円となったものでございます。主なものとしまして、1項県負担金でございますが、国民健康保険基盤安定等負担金、さらには障害者自立支援介護給付負担金、後期高齢者医療保険基盤安定費負担金、さらには、42、43ページになりますけれども、小学校終了前特例給付金負担金などでございます。

 次に、同じページの2項県補助金でございますが、主なものとしまして、合併市町村支援交付金、さらには緊急雇用創出基金事業補助金、重度心身障害者医療費補助金、次のページになりますが、乳幼児医療費助成費補助金、さらにまた次のページをお開きいただきたいと思いますが、一番上ですが、福島県病院施設等整備支援交付金や農山漁村活性化プロジェクト支援交付金となっております。

 同じページの3項委託金でございますが、主なものにつきましては、49ページに掲載されております個人県民税徴収取扱交付金や衆議院議員選挙委託金ということになっております。

 以上でございます。



○委員長(島田和夫君) 説明が終わりましたので、第10款から第15款について、一括質疑を行います。

     〔発言する人なし〕



○委員長(島田和夫君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(島田和夫君) 異議ありませんので、第10款から第15款について質疑を打ち切ることにいたします。

 以上をもちまして、第10款から第15款についての質疑終了いたします。

 次に、決算書50ページ、第16款財産収入、54ページ、第17款寄附金、56ページ、第18款繰入金、64ページ、第19款繰越金、66ページ、第20款諸収入、78ページ、第21款市債について審査を行います。

 担当課長の説明を求めます。

 財政課長。



◎総務部次長兼財政課長(移川英也君) それでは、引き続き説明をさせていただきます。

 50ページ、51ページをお開きいただきたいと思います。

 16款財産収入でございます。1項財産運用収入でございますが、主なものにつきましては、55ページまで掲載されておりますが、市有財産の土地及び建物等の貸付収入及び各基金の利子の収入でございます。

 次に、54、55ページをお開きいただきたいと思います。

 2項財産売払収入でございますが、市有財産の桝形宅地及び高木・百目木地内の公衆用道路等の売却したものでございます。

 次に、17款寄附金でございますが、総額1,077万3,018円となったものでございます。

 同ページから57ページにわたりまして、各種寄附金及びふるさと納税給付金をいただいたものでございます。

 次に、決算書56、57ページをお開きいただきたいと思います。

 18款繰入金の1項特別会計繰入金でございますが、61ページまで掲載されておりまして、各会計、精算によります繰入金が主なものでございます。

 なお、59ページをお開きください。

 4目工業用地造成事業特別会計繰入金でございますが、平成15年に工業団地の償還に関しまして財政調整基金から貸し付けをしていた分の毎年の返還金としての収入400万円でございます。21年度が最後となります。

 同じページ、5目工業用地資産運用事業特別会計繰入金1億1,474万1,000円でございますが、工業団地の定期借地契約地にかかる賃貸料を繰り入れしたものございまして、この分については歳出で工業用地造成事業特別会計に繰り出しするための財源としたものでございます。

 次に、60ページ、61ページをお開きいただきたいと思います。

 2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金でございますが、当初予算として3億5,000万円を予定しておりましたが、その後、工業用地造成事業償還基金への繰出し財源、国保会計への繰り出し財源、基金廃止によります操替え運用部分の繰り上げ財源、新型インフルエンザ対策財源、さらには、国の地域活性化に伴う臨時交付金の補てん財源など5億8,939万5,000円を補正し、総額9億3,939万5,000円を繰り入れしたものでございます。

 なお、積み立てにつきましては、利子を含めまして5億4,557万6,048円を積み立てしておること。さらには、地方自治法の規定によりまして3億5,000万円を積み立てしておりますので、取り崩し相当分は積み立てを確保しているというような形になっているものでございます。

 なお、基金繰入金につきましては、65ページまで掲載されておりますが、主なものにつきましては、61ページの白沢総合支所建設基金、63ページの複合施設整備基金及び本宮小学校整備基金など、事業実施に伴う基金からの繰り入れとなっております。

 また、64、65ページをお開きいただきたいと思います。

 11目緑化基金、16目地域振興基金、17目の道路愛護基金につきましては、基金の廃止により繰り入れを行いまして、財政調整基金に積み立てを行ったものでございます。先ほどのふるさと納税分については、ここで一たん繰り入れをしまして基金に積み立てをしたという状況でございます。

 次に、19款繰越金でございますが、20年度からの繰越金が1億6,569万8,000円、さらには、繰越事業費の繰越財源充当額が5億4,798万9,000円を合わせまして7億1,368万7,328円となったものでございます。

 次に、66、67ページをお開きいただきたいと思います。

 20款諸収入でございますが、総額1億7,442万2,280円となったものでございます。

 決算書につきましては、66ページから79ページまで掲載されておりまして、主なものにつきましては、各種貸付金の元利収入や雑入が主なものでございます。

 次に、78、79ページをお開きいただきたいと思います。

 21款市債でございますが、総額7億5,930万円となったものでございます。

 次のページ、80、81ページをお開きいただきたいと思います。

 1目衛生費でございますが、複合施設建設につきまして、県の支援金が1年先延ばしにされるとのことから、当初起債を予定しておりましたが、年度内収入となり起債の必要がなくなったことから補正減したものでございます。

 次に、2目土木債でありますが、大山・松沢線の地方道路特定事業整備事業債と名郷橋、菅田橋、大山・松沢線の地方道路等整備事業債でございます。

 次に、3目消防債でございますが、県の防災システム更新に伴う県負担金につきまして、地域合併化事業債を借り入れしたものでございます。

 次に、教育債でございますが、本宮小学校改築事業及び岩根小学校耐震補強事業につきまして、起債の借り入れを行ったものでございます。

 なお、国庫補助金の基準額が上がったこと、さらには公共投資臨時交付金が該当したことから2億7,380万円の補正減を行ったものでございます。

 続きまして、5目臨時財政対策債でございますが、借り入れ枠の確定によりまして、補正増を行いまして5億5,040万円を借り入れしたものでございます。

 次に、6目借換債でございますが、補償金免除繰上償還を予定しておりましたが、臨時財政対策債が増額となりまして、借換よりも臨時財政対策債により繰上償還したほうが有利なことから8,180万円はそのような対応を行い、残り、5,550万円を借換債で対応したものでございます。



○委員長(島田和夫君) 説明が終わりましたので、第16款から第21款について、一括質疑を行います。

 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) 55ページの配当金に関してお尋ねをいたしたいと思います。本市では、338ページに有価証券ということで、それぞれ法人等に出資している額等が掲載されておりますが、この法人等が事業を開始すると、いろんな時代背景があって、当時出資したかに思われます。では、中を見ますと、市の委託業務とか、そういうものの受注業者であったり、なおかつ補助を受ける法人であったりということで、先ほど当初の目的的なものも、設立時に出資していかなくてはならないという、そういう目的、ある程度企業がひとり立ちしてきている中から言えば、この出資というのも整備してはどうかという感じもするんですが、その辺の考え方についてお伺いしておきたいと思うんです。



○委員長(島田和夫君) 財政課長。



◎総務部次長兼財政課長(移川英也君) 配当金については3万2,150円ということで、これ2件分でございます。これは、決算書の338ページに財産の明細が載っておりますが、ここの有価証券の部分の4件分のうちのグンゼ株式会社、さらには、情報処理センターからの配当金でございます。これら4件につきましては、それぞれその時代時代で行政として判断をして、加入をしたという形になっているかと思います。企業については良好な企業環境を築く。さらには、情報処理センターについては、当初、各市町村が出資をしたということで立ち上げてやったものでございまして、ほかの市町村についても現在やはり加入当時の証券は持っているというふうな内容になっております。

 これにつきましては、すぐに売却等についてはちょっと考えられないのかなというような考えを持っております。



○委員長(島田和夫君) 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) 例えば、情報処理センターの場合、これはもう40年より前の話だと思うんですが、今、設立時にということで、そのころは各市町村に協力をいただいて出資という形はあったかと思うんです。でも、中にはしていない市町村もあります。そういうことからすれば、やはり、発注業者であるということから考えれば、そういう面では、やはり整理すべき時期かなという感じがするんですが、再考願いたいということでとどめておきます。



○委員長(島田和夫君) それでは、質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(島田和夫君) 異議ありませんので、第16款から第21款について質疑を打ち切ることにいたします。

 以上をもちまして、第16款から第21款についての質疑終了いたします。

 以上をもちまして、歳入についての質疑を終了いたします。

 次に、決算書330ページ以下、実質収支に関する調書及び財産に関する調書について担当課長の説明を求めます。

 財政課長。



◎総務部次長兼財政課長(移川英也君) それでは、決算書の330ページをお開きいただきたいと思います。

 実質収支に関する調書でございます。

 平成21年度の実質収支でございますが、歳入総額が139億9,189万5,000円、歳出総額が133億4,880万9,000円となり、歳入歳出差し引き額が6億4,308万6,000円となったものでございます。その結果、4の翌年度に繰り越すべき財源であります継続費逓次繰越額1,377万2,000円、繰越明許費繰越額1億4,683万円を差し引きまして、5の実質収支が4億8,248万4,000円となったものでございます。

 今回、実質収支の繰越額が4億8,000万円になったということでございますが、経済対策の臨時交付金等によります前倒しの部分、さらには特別交付税が昨年度並みの決定を受けたこと。それから入札制度によります請差の発生、さらには、経費節減に努めた結果という形で分析をしております。

 5の実質収支額のうち6の基金繰入額につきましては、地方自治法第233条の2項の規定によりまして、3億5,000万円を積み立てするものでございます。

 続きまして、財産について説明させていただきます。

 決算書の332、333ページをお開きいただきたいと思います。

 公有財産の行政財産及び普通財産の年度内増減について掲載しております。

 決算書の334、335ページをお開きいただきたいと思います。

 先ほどの総括表のうち、?行政財産の内訳でございます。

 まず、(1)の土地及び建物の土地につきましては、年度中の増減高につきましてはトータルで4,533平方メートルの増となったものでございます。主なものとしましては、本宮体育館を本宮第一中学校の体育館とするための所管換えの増減等でございます。また、その他の施設につきましては、阿武隈川左岸関連の市道付替えに伴う取得、さらには元気いきいき応援プラザの駐車場の用地取得などでございます。

 建物のほうでございますが、非木造部分の学校においては、本宮小学校増築による増と第三校舎解体による減、本宮体育館の本宮第一中学校体育館とするための所管換えによる増が主なものでございます。また、体育施設の減は先ほど申しました所管換えによる減でございます。その他の施設につきましては、元気いきいき応援プラザなどの増でございます。

 (2)下の欄の表になりますが、山林の立木については、異動がございませんでした。

 次に、3363、337ページをお開きいただきたいと思います。

 ?番の普通財産の土地及び建物でございます。

 まず、宅地でございますが、年度中160平方メートルの減となったものでございます。主なものにつきましては、桝形分譲地の売却などによるものでございます。

 山林及び墓地については、異動がございませんでした。

 雑地については、年度中511平方メートルの減となったものでございます。減の主なものとしましては、阿武隈川築堤に関する売却などでございます。

 次に、建物及び(2)の山林につきましては、異動がなかったものでございます。

 続きまして、338、339ページをお開きいただきたいと思います。

 財産の(3)無体財産権及び(4)有価証券、(5)出資による権利、(6)出捐金につきましては、年度中の増減はなかったものでございます。

 次に、2の物品でございますが、取得額が100万円以上のものにつきまして財産に関する調書の中で整理をいたしまして、承認をいただいているところでございます。

 次に、3の基金でございますが、(1)の財政調整基金を初め、341ページにかけまして21の基金がございますが、それぞれの事業目的に取り崩し、積み立て、さらには利子の積み立てを行ったものでございます。その中で、主なものとしましては、(1)の339ページでございますが、財政調整基金でございますが、歳入で説明したとおり、取り崩し、それから積み立て等を行いまして、年度間の異動が4,381万9,000円の減となり、期末残高が11億7,965万6,000円となったものでございます。

 次に、340ページをお開きいただきたいと思いますが、(5)の緑化基金、(6)の地域振興基金、(10)の道路愛護基金につきましては、基金の内容を精査しまして、廃止を行ったために期末残高がゼロになったものでございます。

 次に、(7)の減債基金につきましては、県の支援金30億円の一括償還が平成34年に迎えるということで、平成20年度より毎年2,500万円の積み立てをしておりまして、その積立金と利子を積み立てたものでございます。

 次に、(13)本宮小学校整備基金、341ページとなりますが(17)白沢総合支所建設基金、(19)複合施設整備基金につきましては、事業実施によりまして、取り崩しを行ったものでございます。

 なお、(19)の複合施設整備基金は、事業完了により廃止を行ったものでございます。

 次に、(16)の教育施設等整備事業基金でございますが、教育施設の耐震化工事のための積み立てを行ったものでございます。



○委員長(島田和夫君) 説明が終わりましたので、実質収支に関する調書及び財産に関する調書について質疑を行います。

     〔発言する人なし〕



○委員長(島田和夫君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(島田和夫君) 異議ありませんので、実質収支に関する調書及び財産に関する調書についての質疑を打ち切ることにいたします。

 以上を持ちまして、実質収支に関する調書及び財産に関する調書についての質疑を終了いたします。

 以上をもちまして、議案第68号 平成21年度本宮市一般会計歳入歳出決算についての質疑をすべて終了いたしました。

 なお、議案第68号 平成21年度本宮市一般会計歳入歳出決算全般についての総括質疑は、全会計の審査終了後に行うことにいたしますので、ご了承願います。

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△散会の宣告



○委員長(島田和夫君) 以上をもちまして、本日の日程全部を終了いたしましたので、本日はこれをもって散会することに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(島田和夫君) 異議ありませんので、本日はこれをもって散会いたします。

 大変お世話になりました。



△散会 午後2時44分