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福島県 本宮市

平成22年  6月 定例会(第5回) P.199  06月21日−05号




平成22年  6月 定例会(第5回) − 06月21日−05号









平成22年  6月 定例会(第5回)



        平成22年本宮市議会第5回定例会会議録(第12日目)

◯議事日程(第5号)

                   平成22年6月21日(月)午前10時開議

     開議宣告

日程第1 委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決

     (議案第44号から議案第58号までの15件並びに請願第2号の1件)

日程第2 農業委員会委員の推薦

◯本日の会議に付した事件

  日程第2まで議事日程に同じ

追加日程第1 議案第59号の上程、提案理由説明、質疑、討論、採決

       議案第60号の上程、提案理由説明、質疑、討論、採決

       発議第5号の上程、提案理由説明、質疑、討論、採決

       発議第6号の上程、提案理由説明、質疑、討論、採決

       発議第7号の上程、提案理由説明、質疑、討論、採決

       発議第8号の上程、提案理由説明、質疑、討論、採決

追加日程第2 議員派遣について

追加日程第3 閉会中の継続調査申出について

◯出席議員(22名)

     1番  三瓶裕司君      2番  次藤 栄君

     3番  後藤省一君      4番  川名藤太君

     5番  円谷長作君      6番  根本七太君

     7番  山本 勤君      8番  渡辺秀雄君

     9番  渡辺善元君     10番  川名順子君

    11番  遠藤孝夫君     12番  渡辺由紀雄君

    13番  高松義行君     14番  國分義之君

    15番  伊藤隆一君     16番  渡辺喜一君

    17番  川名正勝君     18番  国分民雄君

    19番  島田和夫君     20番  根本善裕君

    22番  作田 博君     23番  矢島義謙君

◯欠席議員(1名)

    21番  増子善勝君

◯説明のため出席した者

  市長       佐藤嘉重君   副市長     中野一夫君

  教育委員長    伊藤滋敏君   教育長     佐久間和夫君

  総務部長     渡辺友衛君   市長公室長   叶 栄徳君

  生活福祉部長   伊藤昌男君   産業建設部長  立川盛男君

                   白沢総合

  企業局長     堀井和廣君           国分勝雄君

                   支所長

  教育部長     根本昌康君   会計管理者   橋本 東君

  総務部次長兼           総務部次長兼

           佐藤栄恭君           移川英也君

  総務課長             財政課長

  生活福祉部            生活福祉部

  次長兼      国分忠一君   次長兼     国分郁夫君

  市民課長             高齢福祉課長

  産業建設部            産業建設部

  次長兼      渡辺正博君   次長兼     伊藤明雄君

  商工労政課長           建設課長

  企業局次長兼           白沢総合支所

           鈴木 亨君   次長兼     渡辺利広君

  上下水道課長           産業建設課長

  教育部次長兼

           山中郁男君

  教育総務課長

◯事務局職員出席者

                   主幹兼

  議会事務局長   押山勝吉    局長補佐兼   柴田久幸

                   議事係長

  主査       森川福子    書記      小木 浩

  書記       白銀喜美夫



△開議 午前10時00分



△開議の宣告



○議長(矢島義謙君) 出席議員が定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 ただいまより、本日の会議を開きます。

 本日の欠席の通告は、21番、増子善勝君であります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(矢島義謙君) 会議録署名議員は、前回同様

   3番  後藤省一君

  18番  国分民雄君

 を指名いたします。

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△諸報告



○議長(矢島義謙君) 日程に先立ち、議長より申し上げます。

 本日の日程に追加議案として付議案件、発議、議員派遣並びに閉会中継続調査申出書を提出予定であります。議会運営委員会に諮り、本日の日程に追加する予定でありますので、あらかじめ申し添えます。

 次に、市長より報告があります。

 市長。

     〔市長 佐藤嘉重君 登壇〕



◎市長(佐藤嘉重君) おはようございます。

 諸報告2件を申し上げます。

 まず、職員の議会欠席について。市長公室次長、根本久雄につきましては、都合により本日の議会を欠席いたしますので、ご了承くださいますようお願いいたします。

 続きまして、市発注工事の中間前払い金制度の導入について。

 このほど市発注の工事につきましては、中間前払い制度を導入することにいたしました。この制度は、現在の建設業を取り巻く厳しい経済環境から請負業者の資金繰りを改善することを目的とするものであります。従来請負代金の4割以内で前払い金を支払うことができるといたしておりましたが、これに、工期の半分が終了した時点で給付金額の2割以内の額を追加して支払うことができることといたしたものであります。対象は今後契約される工事において請負金額が500万円以上でかつ工期が60日以上を基準といたします。この基準は、県及び他市の状況に比べ、より使いやすい設定としたものでございます。

 なお、これを受けるには、中間前金払いに関する保証契約を保証会社と締結していること並びに工期の過程及び進捗出来高がそれぞれ2分の1以上であることを条件といたしております。

 また、現在市では工事の発注を計画よりも前倒しで行っておりますが、引き続き早期発注に努めてまいりたいとこのように考えております。

 以上で報告とさせていただきます。

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△日程第1 委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(矢島義謙君) それでは、日程に従いまして、委員長報告を行います。

 所管委員会に付託しておりました議案第44号から議案第58号までの15件並びに請願第2号の1件であります。

 まず、総務文教常任委員長に報告を求めます。

 16番、渡辺喜一君。

     〔総務文教常任委員長 渡辺喜一君 登壇〕



◆総務文教常任委員長(渡辺喜一君) 平成22年6月定例会において、当総務文教常任委員会に付託されました議案7件について、6月17日に審査いたしましたので、その経過と結果について報告いたします。

 まず、議案第45号 本宮市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第46号 本宮市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定について及び議案第49号 本宮市税条例の一部を改正する条例制定についてにつきましては、関係法律の一部改正に伴い、条例についても所要の改正を行うものであるとの説明がありました。

 次に、議案第47号 本宮市職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例制定についてでは、本宮市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正したことに伴い、1カ月に60時間を超える超過勤務を行った場合の超勤代休時間について、職員団体の業務または活動を行えるものであるとの説明がありました。

 議案第48号 本宮市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定についてでは、福島県が県人事委員会勧告に基づき、本年4月1日から通勤手当の見直しを行ったことに伴い、これに準じた内容で改正を行うものであるとの説明がありました。

 次に、議案第51号 字の区域の変更についてでは、2区域にまたがり宅地を所有している世帯があり、日常生活に不便を来たしていること及び区域の混在が行政執行上不都合であることを踏まえ、区域の一部を編入するものであるとの説明がありました。

 委員から、住民からの要望で字界の変更ができるものなのかとの質問があり、執行部から、あくまでも行政上の必要があるとの判断から区域の変更を行うものであるとの答弁がありました。

 次に、議案第52号 平成22年度本宮市一般会計補正予算(第3号)のうち、当委員会付託分についてご報告いたします。

 まず、総務部所管では、4月1日付人事異動に伴う人件費等の補正であります。次に、市長公室所管では、本宮駅利用促進協議会補助金及び集会所整備費補助金の増額補正について説明がありました。

 本宮駅利用促進協議会補助金については、委員から、用途がはっきりしないものに対して補助金を交付するのは時期尚早ではないかとの意見があり、協議会、幹事会等の中で具体的な事業の検討がなされているが、予算がないために事業の実施段階に至らないという課題に直面しているとの答弁がありました。

 また、委員から、市から協議会に対する補助という考え方について、本事業は本来、市が主体的に取り組んできたものであり、そのスタンスを明確にすべきとの意見があり、市長の出席を求め、改めて本宮駅利用促進事業についての考え方をただしました。

 市長からは、好景気が続いていれば民間の活力によりまちなかのにぎわいが期待できるが、長引く不景気により民間が疲弊している現状にあっては、行政もにぎわいを創出する役割を担わなければならない。にぎわいを取り戻すためにも本事業は有効であり、駅利用5,000人突破という数値目標を設定することにより、よりわかりやすいものとなる。協議会からの盛り上がりも重要であり、市としては単に協議会に委託するということではなく、協働という形で目標に向かって取り組んでいきたいと考えているとの答弁がありました。

 続いて、教育部所管では、第二児童館送迎用駐車場整備の増額補正について、車両乗り入れ等により雨天時の水たまりがひどい状況で、屋外活動に支障を来たしているため、整備するものであるとの説明がありました。

 また、平成21年度に各学校に設置した地上デジタルテレビのうち6校47教室において、電波レベルの不足により視聴できないことから、デジタル信号増幅設備工事を行いたい、伊藤久男生誕100年記念事業交付金の増額補正については、事業を精査した結果、新聞広告、パンフレットの費用等について不足していることが判明し、増額補正するものであるとの説明がありました。

 その後、討論、採決を行った結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

 議案審査の後、行政区長等報酬及び地域振興活動費の調整方針について調査を行いました。委員からは、本来市が行うべきものと市民がボランティアとして行うものの線引きを行うなど、市としての考え方の整理が必要であるとの意見がありました。

 また、学校給食費未納について、今後の対応については、平成21年度分から滞納繰越という状況であり、本宮方部学校給食センターに対する未納分の負担金の追加等も検討しなければならないとの答弁がありました。

 委員会としては、本件は重要な問題であり、教育委員会の中でも十分論議するとともに、今後の給食費未納分徴収に際しては子供に十分配慮しながら進めるよう求めたところであります。

 以上で、総務文教常任委員会の報告といたします。



○議長(矢島義謙君) それでは、委員長報告に対する質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 次に、生活福祉常任委員長に報告を求めます。

 19番、島田和夫君。

     〔生活福祉常任委員長 島田和夫君 登壇〕



◆生活福祉常任委員長(島田和夫君) 平成22年6月定例会において、当生活福祉常任委員会に付託されました議案4件について、6月17日、増子善勝委員を除く委員出席のもと審査をいたしましたので、その経過と結果について報告いたします。

 まず、議案第50号 本宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定についてですが、平成31年度の適正税率化に向け、激変緩和をしながら長く緩やかな税率改正を進めるという国保税改定基本方針に基づき、平成22年度国民健康保険税本算定については、1人当たり税額で5%前後の引き上げに抑えたい。医療給付費分で軽減措置を行わない場合は、税額が49%の引き上げになってしまうということから、国民健康保険税支払い準備基金の5,000万円、国保特会繰越金見込み額4,000万円、調整案に基づく一般会計法定外繰入金3,000万円に加え、一般会計から3,400万を追加繰り入れし、1人当たり税額を4.9%の引き上げの4万9,025円とする。後期高齢者支援費分については、同じく400万円を繰り入れ、1人当たり税額を4.5%の引き上げの2万3,384円とし、介護給付金分については、同じく630万円の繰り入れをして、1人当たり税額を5%の引き上げの2万3,316円にしたいとの説明がありました。

 また、地方税法改正に伴う課税限度額の引き上げや減額措置に係る基準の見直し、非自発的失業者に対する軽減措置の創設などの説明がありました。

 委員からは、国保税の引き上げに対する市民への理解を得るための市の取り組みについての質問がありました。

 執行部からは、医療費の増加が国保税引き上げに影響することから、広報などを活用し、年間を通し上手な医療の受け方や疾病状況及びジェネリック医薬品の利用促進などによる医療費抑制の情報を掲載している。今年度においても市民に対し、国民健康保険制度への理解と周知を図っていきたいとの答弁がありました。

 また、委員から、国保会計への一般会計からの繰り入れに対する市の考え方について質問があり、国保税改定基本方針を基本に、毎年の国保会計の状況と財政状況を見ながら議会の意見を伺い、対応していきたいとの答弁がありました。

 また、委員からは、脆弱な国保制度の諸課題に対し、国保補助金の国庫負担拡大について委員会として国へ要望すべきとの意見があり、委員全員の意見の一致をみたところであります。

 次に、議案第52号 平成22年度本宮市一般会計補正予算(第3号)では、臨時職員人件費に係る調整予算や寄附に伴う交通安全資材の購入、えぽかでの検診に関する備品の購入、本宮市消防団ロゴマークの商標登録及び更新等の補正内容についての説明がありました。

 委員からは、合併後の消防団ロゴマークの状況についての質問がありました。

 執行部からは、消防団のロゴマークについては、統一して使用することは決定しており、消防団員のヘルメットや長靴等の装備品のマークは統一して表示されているが、消防施設の表示については今後検討していくとの答弁がありました。

 次に、議案第53号 平成22年度本宮市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)では、議案第50号に関連する予算所要額の計上でありました。

 議案第54号 平成22年度本宮市介護保険特別会計補正予算(第1号)については、高額医療制度と高額介護制度の合算制度の創設に伴うサービス費の増額補正や職員人件費に係る調整予算の計上であり、特に報告すべき質疑はありませんでした。

 その後、討論、採決を行った結果、すべての議案に対し、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

 さらには、委員からは、女性特有のがんについて検診受診率が低い状況があることに対し、女性特有のがん対策推進を求める意見書を委員会として国へ要望すべきとの意見があり、出席全委員の意見の一致を見たところであります。

 以上で、生活福祉常任委員会の報告といたします。



○議長(矢島義謙君) それでは、委員長報告に対する質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 次に、産業商工常任委員長に報告を求めます。

 15番、伊藤隆一君。

     〔産業商工常任委員長 伊藤隆一君 登壇〕



◆産業商工常任委員長(伊藤隆一君) 平成22年6月の定例会において、当産業商工常任委員会に付託されました議案2件、請願1件について、6月17日に審査いたしましたので、その経過と結果について報告いたします。

 初めに、請願第2号 農業農村整備事業の予算確保に関する意見書の提出についての請願書に係る審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 まず、紹介議員であります渡辺秀雄議員に出席を求め、説明を受けました。

 安積疏水土地改良区は、これまで高品質で安全・安心な農産物の生産に寄与するとともに、常に国の施策に呼応しながら各種事業の推進に取り組んでまいりました。

 しかしながら、国・県営事業において造成された生産基盤である諸施設について、既に耐用年数を超えたものがあり、早急に改善する必要があるにもかかわらず、その生産基盤を整備するための事業である農業農村整備事業について見直しの動きがあり、その中に安積疏水土地改良区の整備事業も含まれております。

 このような状況を打開するため、安全・安心な農作物を安定的に供給するために必要な生産基盤の整備、国土保全など農業農村が持つ多面的機能の持続的な発揮及び農村地域での快適な生活環境を確保するためにも、農業農村整備事業は必要不可欠であるとの説明がありました。

 これを受け本請願について諮りましたところ、委員より、事業は農業経営において重要な基盤整備にかかわる事業であり必要であるとの意見があり、審査の結果、議会は採択すべきとの委員の意見の一致をみた次第であります。

 次に、議案第52号 平成22年度本宮市一般会計補正予算のうち、当委員会付託分について審査を行いました。

 観光振興費についての質問に対し、夏まつり運営にかかわる部分での補助及び新たな臨時職員雇用のための人件費であり、そのうち夏まつり補助については、従来は主に協賛金による運営を行っていたが、昨今の経済状況の中で、協賛金が例年のように集まらないことが予測されるため、その減額分の補てんに充てることを目的としたものである。

 また、臨時職員の雇用については、「ちょっと素顔のもとみやの旅」などの観光物産協会で行う事業が増大し、現状の人員では事務遂行に支障を来たしているため、新たに6カ月間新規雇用をするとの説明がありました。

 岩根大池改修事業について、現状における危険度や緊急度についての質問に対し、県担当者と現地調査を行ったところ、大池の水位により変化するが、漏水量が多く危険であるとの回答を得ており、危険度や緊急度は高いものと認識しているとの説明がありました。

 委員からは、緊急であるならば早急に事業着手すべきではないかとの意見がありました。

 これに対し、改修費用が4億円以上はかかるとみられ、市が単独事業として行うのは非常に難しく、国の事業採択を受ける予定であったものが昨年度の事業見直しにより採択が受けられなくなったことから、新たに来年度事業要望する必要があり、その要望をするための調査設計委託料であるとの説明を受けました。

 最後に、平成22年度本宮市工業用地造成事業特別会計補正予算については、今回企業立地が決まった周辺道路について植栽を施すものであり、報告すべき質疑や意見はありませんでした。

 委員会付託の2議案について採決を行った結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

 以上、産業商工常任委員会の報告といたします。



○議長(矢島義謙君) それでは、委員長報告に対する質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 次に、建設水道常任委員長に報告を求めます。

 14番、國分義之君。

     〔建設水道常任委員長 國分義之君 登壇〕



◆建設水道常任委員長(國分義之君) 平成22年6月定例会において、当建設水道常任委員会に付託されました議案5件について、6月17日に全委員出席のもと審査いたしましたので、その経過と結果についてご報告いたします。

 初めに、議案第44号 阿武隈川左岸築堤用地取得事業特別会計条例制定についてであります。

 国において、阿武隈川左岸築堤事業の用地取得については、国庫債務負担行為による用地先行取得を予定していることから、市が先行取得者として用地交渉及び契約から支払いまでの事務を行い、事業用地を直接取得するに当たり、事業に係る歳入歳出の経理を明確にするため特別会計の設置が必要なことから、条例の制定をするものであるとの説明がありました。

 委員から、国が用地を再取得する期日について質疑があり、国では毎年4月下旬に用地の買い戻しを行い、期日については協議により決定されるとの答弁がありました。

 次に、議案第52号 平成22年度本宮市一般会計補正予算(第3号)についてのうち、当委員会付託分について、まず、企業局所管についてでありますが、人事異動に伴う職員人件費に関する公共下水道事業特別会計への繰出金の補正減であるとの説明がありました。

 委員から、公共下水道事業特別会計繰出金の基準内、基準外についての質疑があり、地方公営企業の繰出基準によるとの答弁がありました。

 続いて、産業建設部所管についてでありますが、主な補正内容として、道路新設改良費の報償費及び公有財産購入費と阿武隈川左岸築堤用地取得事業特別会計からの繰入金の補正増であるとの説明がありました。

 委員から、新根岸橋の橋名板レプリカの材質について質疑があり、しんちゅうであるとの答弁がありました。

 次に、議案第55号 平成22年度本宮市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、人事異動に伴う職員数減による人件費の補正減であるとの説明がありました。

 次に、議案第57号 平成22年度本宮市水道事業会計補正予算(第1号)についてでありますが、議案第55号と同様に、人事異動に伴う職員給与費等の補正並びに公的資金保証金免除繰上償還の借換債と財政融資及び地方公共団体金融機構からの借り入れが確定したことによる補正であるとの説明がありました。

 委員から、繰上償還の利子についての質疑があり、借りかえにより当初5.4%から5.5%だったものが0.845%から1.1%となり、総合的には償還額が減額となるとの答弁がありました。

 次に、議案第58号 平成22年度本宮市阿武隈川左岸築堤用地取得事業特別会計予算についてでありますが、用地国債による事業用地の先行取得に要する経費についての説明がありました。

 委員から、財政健全化4指標への影響について質疑があり、国の買い戻しによる財源が確保されているので、影響は出ないとの答弁がありました。

 以上の5議案についての質疑の後、採決を行った結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

 以上、建設水道常任委員会の報告といたします。



○議長(矢島義謙君) それでは、委員長報告に対する質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 それでは、日程に従いまして、各常任委員会に付託いたしました議案第44号から議案第58号までの15件について並びに請願第2号についての討論、採決を行います。

 議案第44号から議案第58号までの15件については、討論の通告がありませんでしたので、一括採決することに異議ありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、一括採決を行います。

 議案第44号から議案第58号までの15件については、原案のとおり決するに異議ありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議なしと認め、議案第44号から議案第58号までの15件については、原案のとおり可決確定いたしました。

 以上で、市長提出議案の採決は終わりました。

 続いて、請願の採択を行います。

 採択に当たり、14番、國分義之君は安積疏水土地改良区の総代の職にあるため、地方自治法第117条の規定により除斥の対象となりますので退席を求めます。

 暫時休憩いたします。

     〔14番 國分義之君 退席〕



△休憩 午前10時30分



△再開 午前10時30分



○議長(矢島義謙君) 休憩前に引き続き会議を行います。

 請願第2号 農業農村整備事業の予算の確保に関する意見書の提出についての請願書は、討論を省略して採決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議なしと認め、採決を行います。

 本請願書は、産業商工常任委員長報告のとおり採択とすることに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議なしと認め、本請願書は産業商工常任委員長報告のとおり採択と決しました。

 ここで、退席をしておりました14番、國分義之君の復席を求めます。

 暫時休憩いたします。

     〔14番 國分義之君 復席〕



△休憩 午前10時31分



△再開 午前10時32分



○議長(矢島義謙君) 休憩前に引き続き会議を行います。

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△日程第2 農業委員会委員の推薦について



○議長(矢島義謙君) 次に、日程に従いまして、農業委員会委員の推薦を行います。

 本件につきましては、農業委員会等に関する法律第12条第2項並びに本宮市農業委員会の選任による委員の議会推薦委員の定数に関する条例の規定により、議会推薦の農業委員2人を推薦するものであります。

 お諮りいたします。

 推薦の方法については、さきの議会全員協議会において農業委員推薦委員会に一任を受けておりますので、議長において指名推選することにいたしたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、議長において指名することに決しました。

 これより指名いたします。

 本宮市農業委員に本宮市荒井字荒井33番地、鈴木清和氏、本宮市白岩字寺内113番地、鈴木哲彌氏、以上の2人を指名いたします。

 ただいま議長が指名した方々を、それぞれ本宮市農業委員会委員の推薦人と定めることに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、ただいま指名した方々をそれぞれ本宮市農業委員会委員に推薦することに決しました。

 ここで暫時休憩いたします。

 再開はおおむね10時50分といたします。

 休憩中に議会運営委員会を開催いたしますので、第1常任委員会室にご参集願います。



△休憩 午前10時33分



△再開 午前10時47分



○議長(矢島義謙君) 休憩前に引き続き会議を行います。

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△議会運営委員長報告



○議長(矢島義謙君) それでは、休憩中に議会運営委員会を開催しておりますので、日程の追加について委員長より報告いたさせます。

 20番、根本善裕君。

     〔議会運営委員長 根本善裕君 登壇〕



◆議会運営委員長(根本善裕君) ご報告申し上げます。

 休憩中に議会運営委員会を開催し、議長より諮問のありました件について、協議をいたしました。

 その内容は、追加議案2件、議員発議4件、議員派遣について、各常任委員会の閉会中の継続調査申出書4件であります。

 協議の結果、この際、日程に追加して審議すべきであろうとの結論に達しましたので、何とぞご賛同賜りますようお願いを申し上げまして、報告といたします。

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△日程の追加



○議長(矢島義謙君) お諮りいたします。

 ただいま委員長報告のとおり、本日の日程に追加し、直ちに上程することにいたしたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議なしと認め、上程することに決しました。

 それでは、議案、発議、議員派遣並びに閉会中の継続調査申出書案を配付いたさせます。

     〔議案、発議、議員派遣並びに閉会中の継続調査申出書案配付〕



○議長(矢島義謙君) 配付漏れはありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 配付漏れなしと認めます。

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△委員会付託の省略



○議長(矢島義謙君) ただいま配付いたしました議案第59号並びに議案第60号につきましては、会議規則第37条第3項の規定に基づき委員会付託を省略いたしたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議なしと認め、委員会付託を省略することに決しました。

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△追加日程第1 議案第59号から議案第60号まで一括上程、提案理由説明、質疑、討論、採決



○議長(矢島義謙君) お諮りいたします。

 議案第59号から議案第60号まで一括上程いたしたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、一括上程いたします。

 書記をして朗読いたさせます。

     〔書記朗読〕



○議長(矢島義謙君) 提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 佐藤嘉重君 登壇〕



◎市長(佐藤嘉重君) それでは、議案第59号から議案第60号を一括して提案理由の説明を申し上げます。

 議案第59号 本宮市地域情報通信基盤整備工事請負契約締結について。

 本議案につきましては、本宮市地域情報通信基盤整備工事について請負契約を締結するため、本宮市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるものであります。

 本事業につきましては、事業者選定に係る公募型プロポーザル審査の結果、優先交渉権者が東日本電信電話株式会社に決定いたしております。

 このことから地方自治法施行令第167条の2第1項第2号の規定に基づき随意契約とするため、平成22年6月14日に見積もり合わせを執行いたした結果、契約金額2億6,460万円をもって福島県福島市山下町5番地10、東日本電信電話株式会社福島支店と随意契約を締結するものであります。

 詳細につきましては、議案第59号資料をご参照くださいますようお願い申し上げます。

 続きまして、議案第60号 平成22年度本宮市一般会計補正予算(第4号)について。

 本議案につきましては、太陽光発電システム設置費補助金について、予算の補正をお願いするものであります。

 補正の内容は、今年度からの新規事業として地球温暖化対策のために当補助事業を実施しておりますが、市民の関心が高く、現在において既に28件の申し込みがあるところであります。このことから予算の不足が見込まれますので、増額補正をお願いするものであります。

 なお、この補正は既定の歳出予算の範囲内で行うものであります。

 以上で、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(矢島義謙君) 議案調査のため、暫時休憩いたします。

 再開は11時5分といたします。



△休憩 午前10時55分



△再開 午前11時04分



○議長(矢島義謙君) 休憩前に引き続き会議を行います。

 会議に先立ち、議長より申し上げます。

 議案第59号資料訂正の申し出がありましたので、これを許可します。

 総務部長。

     〔総務部長 渡辺友衛君 登壇〕



◎総務部長(渡辺友衛君) 議案第59号資料につきまして、誤りがありましたので、訂正させていただきたいと思います。

 下段の表の単位において税込みとありますが、税抜きの誤りでございます。おわびして訂正させていただきたいと思います。申しわけございませんでした。



○議長(矢島義謙君) それでは、議案第59号に対する質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 次に、議案第60号に対する質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 それでは、採決を行います。

 議案第59号 本宮市地域情報通信基盤整備工事の請負契約締結については、討論を省略して採決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ないものと認め、採決を行います。

 本案を原案のとおり決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議なしと認め、本案は原案のとおり可決確定いたしました。

 次に、議案第60号 平成22年度本宮市一般会計補正予算(第4号)については、討論を省略して採決することに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ないものと認め、採決を行います。

 本案を原案のとおり決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議なしと認め、本案は原案のとおり可決確定いたしました。

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△発議第5号の上程、提案理由説明、質疑、討論、採決



○議長(矢島義謙君) 次に、発議第5号を上程いたします。

 書記をして朗読をいたさせます。

 なお、朗読は件名のみとし、意見書案の朗読を省略することに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、そのように決しました。

     〔書記朗読〕



○議長(矢島義謙君) お諮りいたします。

 発議第5号 備蓄米買い入れと米価の回復・安定を求める意見書は、採択された陳情第2号の意見書でありますので、提案理由の説明、質疑、討論を省略して、採決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ないものと認め、採決を行います。

 本案を原案のとおり決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議なしと認め、本案は原案のとおり可決確定いたしました。

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△発議第6号の上程、提案理由説明、質疑、討論、採決



○議長(矢島義謙君) 次に、発議第6号を上程いたします。

 書記をして朗読いたさせます。

 なお、朗読は件名のみとし、意見書案の朗読を省略することに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、そのように決しました。

     〔書記朗読〕



○議長(矢島義謙君) 次に、発議第6号の採決に当たり、14番、國分義之君は安積疏水土地改良区の総代の職にあることから、地方自治法第117条の規定による除斥の対象となりますので、退席を求めます。

 暫時休憩いたします。

     〔14番 國分義之君 退席〕



△休憩 午前11時09分



△再開 午前11時09分



○議長(矢島義謙君) 休憩前に引き続き会議を行います。

 お諮りいたします。

 発議第6号 農業農村整備事業の予算確保に関する意見書は、採択された請願第2号の意見書でありますので、提案理由の説明、質疑、討論を省略して、採決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ないものと認め、採決を行います。

 本案を原案のとおり決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議なしと認め、本案は原案のとおり可決確定いたしました。

 ここで、退席しておりました14番、國分義之君の復席を求めます。

 暫時休憩いたします。

     〔14番 國分義之君 復席〕



△休憩 午前11時10分



△再開 午前11時10分



○議長(矢島義謙君) 休憩前に引き続き会議を行います。

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△発議第7号の上程、提案理由説明、質疑、討論、採決



○議長(矢島義謙君) 次に、発議第7号を上程いたします。

 書記をして朗読いたさせます。

     〔書記朗読〕



○議長(矢島義謙君) 提案理由の説明を求めます。

 19番、島田和夫君。

     〔19番 島田和夫君 登壇〕



◆19番(島田和夫君) 発議第7号 国民健康保険制度における国庫補助の負担割合拡大を求める意見書の提案理由について、ご説明いたします。

 国民健康保険は、他制度に比べ加入者の高齢化率が高く、無職世帯が多いことに加え、医療費の増大に歯どめがかからないなど、諸課題の抜本的な改善がなされないままきょうに至っております。

 既に、加入者の所得額に対する保険税負担も著しく高額となっており、市区町村においては、一般会計からの国民健康保険特別会計へ多額の繰り入れを余儀なくされ、市区町村財政逼迫の大きな要因となっております。

 また、市区町村は健全な国保運営のために日夜懸命な努力をしているにもかかわらず、保険税徴収割合や特定健康診査等の実施率による交付金の減額措置はあってはならないこと考えます。

 国は、国庫補助の負担割合を拡大し、国保制度の基盤安定を図るべきと考えます。

 何とぞ趣旨に賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(矢島義謙君) それでは、質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 お諮りいたします。

 発議第7号 国民健康保険制度における国庫補助の負担割合拡大を求める意見書は、討論を省略して採決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ないものと認め、採決を行います。

 本案を原案のとおり決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議なしと認め、本案は原案のとおり可決確定いたしました。

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△発議第8号の上程、提案理由説明、質疑、討論、採決



○議長(矢島義謙君) 次に、発議第8号を上程いたします。

 書記をして朗読いたさせます。

     〔書記朗読〕



○議長(矢島義謙君) 提案理由の説明を求めます。

 19番、島田和夫君。

     〔19番 島田和夫君 登壇〕



◆19番(島田和夫君) 発議第8号 女性特有のがん対策推進を求める意見書の提案理由についてご説明いたします。

 昨年度国において女性特有のがん検診推進事業として、特定の女性を対象に子宮頸がん、乳がん検診の無料クーポン券が配布され、受診促進が図られました。しかしながら、今年度は全額補助ではなく、国庫補助率を2分の1と縮小することが示されています。女性特有のがん検診受診率向上のためには、この事業の国庫補助継続実施と財政支援は、不可欠と考えます。

 また、子宮頸がんについては、20代の女性で発症率が一番高いがんであります。子宮頸がんは予防ワクチンの接種により70%以上が予防できると期待されていますが、接種に際し1人当たり4万5,000円前後の費用負担が必要です。これは個人が負担するには高額であり、予防ワクチンの接種を普及するためには、公的助成が不可欠と考えます。

 本来、国民の命と健康を守る重要施策は国の責任で行われるべきであることから、女性特有のがん対策のより一層の推進を図るための意見書を提出するところであります。

 何とぞ趣旨にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(矢島義謙君) それでは、質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 お諮りいたします。

 発議第8号 女性特有のがん対策推進を求める意見書は、討論を省略して採決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ないものと認め、採決を行います。

 本案を原案のとおり決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議なしと認め、本案は原案のとおり可決確定いたしました。

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△追加日程第2 議員派遣について



○議長(矢島義謙君) 次に、議員派遣についてを議題といたします。

 それでは、議員派遣計画書について書記をして朗読いたさせます。

     〔書記朗読〕



○議長(矢島義謙君) 本件については、会議規則第160条第1項の規定に基づき、議決を求めるものであります。

 お諮りいたします。

 本件につきましては、質疑、討論を省略し、直ちに採決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議なしと認め、採決を行います。

 議員派遣については、原案のとおり派遣するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、そのように決しました。

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△追加日程第3 閉会中の継続調査申出について



○議長(矢島義謙君) 次に、閉会中の継続調査申出についてを議題といたします。

 総務文教常任委員長から閉会中の事件について、会議規則第104条の規定により閉会中の継続調査申し出があります。

 書記をして朗読いたさせます。

     〔書記朗読〕



○議長(矢島義謙君) お諮りいたします。

 総務文教常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議なしと認め、総務文教常任委員長より申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。

 次に、生活福祉常任委員長から閉会中の事件について、会議規則第104条の規定により閉会中の継続調査申し出があります。

 書記をして朗読いたさせます。

     〔書記朗読〕



○議長(矢島義謙君) お諮りいたします。

 生活福祉常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議なしと認め、生活福祉常任委員長より申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。

 次に、産業商工常任委員長から閉会中の事件について、会議規則第104条の規定により閉会中の継続調査申し出があります。

 書記をして朗読いたさせます。

     〔書記朗読〕



○議長(矢島義謙君) お諮りいたします。

 産業商工常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議なしと認め、産業商工常任委員長より申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。

 次に、建設水道常任委員長から閉会中の事件について、会議規則第104条の規定により閉会中の継続調査申し出があります。

 書記をして朗読いたさせます。

     〔書記朗読〕



○議長(矢島義謙君) お諮りいたします。

 建設水道常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議なしと認め、建設水道常任委員長より申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。

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△市長あいさつ



○議長(矢島義謙君) それでは、市長に発言があれば、これを許します。

 市長。

     〔市長 佐藤嘉重君 登壇〕



◎市長(佐藤嘉重君) 一言、御礼を申し上げます。

 議員の皆様方には何かとお忙しい中、また梅雨の中、第5回市議会定例会にお越しをいただき、まことにありがとうございました。上程申し上げました全議案、全員異議なくご賛同をいただきました。心から厚く御礼を申し上げます。

 大変変化の世の中であります。今後とも議員の皆様方のご指導をいただきながら、一歩一歩前進をさせていただきたいと思っております。今後ともよろしくご指導、ご鞭撻をお願いします。議員各位のさらなるご活躍をお祈りしまして、御礼の言葉とさせていただきます。

 ありがとうございました。

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△閉会の宣告



○議長(矢島義謙君) 以上をもちまして、本議会の日程全部を終了いたしましたので、第5回本宮市議会定例会を閉会といたします。

 ご苦労さまでした。



△閉会 午前11時27分

地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

   本宮市議会議長

   本宮市議会議員

   本宮市議会議員