議事ロックス -地方議会議事録検索-


福島県 本宮市

平成22年  4月 臨時会(第3回) P.1  04月30日−01号




平成22年  4月 臨時会(第3回) − 04月30日−01号









平成22年  4月 臨時会(第3回)



        平成22年本宮市議会第3回臨時会会議録(第1日目)

◯議事日程(第1号)

                   平成22年4月30日(金)午前10時開会

     開会宣告

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 諸報告

日程第3 会期の決定

日程第4 議案第37号から報告第2号まで一括上程、提案理由説明、質疑、討論、採決

◯本日の会議に付した事件

  議事日程に同じ

◯出席議員(21名)

     1番  三瓶裕司君      2番  次藤 栄君

     3番  後藤省一君      4番  川名藤太君

     5番  円谷長作君      6番  根本七太君

     7番  山本 勤君      8番  渡辺秀雄君

     9番  渡辺善元君     10番  川名順子君

    11番  遠藤孝夫君     12番  渡辺由紀雄君

    13番  高松義行君     14番  國分義之君

    15番  伊藤隆一君     16番  渡辺喜一君

    17番  川名正勝君     18番  国分民雄君

    19番  島田和夫君     22番  作田 博君

    23番  矢島義謙君

◯欠席議員(2名)

    20番  根本義裕君     21番  増子善勝君

◯説明のため出席した者

  市長       佐藤嘉重君   副市長      中野一夫君

  教育長      佐久間和夫君  総務部長     渡辺友衛君

  市長公室長    叶 栄徳君   生活福祉部長   伊藤昌男君

  産業建設部長   立川盛男君   企業局長     堀井和廣君

  白沢総合

           国分勝雄君   教育部長     根本昌康君

  支所長

                   総務部次長兼

  会計管理者    橋本 東君            佐藤栄恭君

                   総務課長

  総務部次長兼           市長公室

           移川英也君   次長兼      根本久雄君

  財政課長             政策推進課長

  生活福祉部            生活福祉部

  次長兼      国分忠一君   次長兼      国分郁夫君

  市民課長             高齢福祉課長

  産業建設部            産業建設部

  次長兼      渡辺正博君   次長兼      伊藤明雄君

  商工労政課長           建設課長

  企業局次長兼           白沢総合支所

           鈴木 亨君   次長兼      渡辺利広君

  上下水道課長           産業建設課長

  教育部次長兼

           山中郁男君

  教育総務課長

◯事務局職員出席者

                   主幹兼局長補

  議会事務局長   押山勝吉             柴田久幸

                   佐兼議事係長

  主査       森川福子    書記       佐藤英之

  書記       白銀喜美夫   書記       石橋 淳

  書記       根本 勇    書記       鈴木哲史

  書記       川名智裕



△開会 午前10時00分



△開会及び開議の宣告



○議長(矢島義謙君) これより平成22年第3回本宮市議会臨時会を開会いたします。

 出席議員が定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の欠席の通告は20番、根本善裕君、21番、増子善勝君であります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(矢島義謙君) それでは、会議録署名議員を指名いたします。

   1番  三瓶裕司君

  19番  島田和夫君

 を指名いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第2 諸報告



○議長(矢島義謙君) 日程に従いまして、諸般の報告を行います。

 まず、議長より申し上げます。

 去る4月8日、いわき市において第153回福島県市議会議長会定期総会が開催されました。主なる議案は、会務報告について、平成21年度各会計予算の歳入歳出決算について、平成22年度各会計予算の歳入歳出予算について、平成22年度福島県市議会議長会事業計画についての5議案、各市からの提出議案29件、会長提出議案3件、役員の選任についてなどであります。いずれも、原案とおり議決並びに承認されました。

 続きまして、4月15日、会津若松市において第62回東北市議会議長会定期総会が開催されました。主なる議案は、事務報告、平成21年度東北市議会議長会各会計決算について、平成22年度東北市議会議長会事業計画について、平成22年度東北市議会議長会各会計予算について、各県提出議案18件であります。いずれも原案どおり議決並びに承認されました。

 次に、4月27日二本松市の自治センターにおいて安達地方市町村議会議長会総会が開催されました。主なる議案は、平成21年度会務報告について、平成21年度決算の認定についてなど2件であります。いずれも原案のとおり承認されました。これらの会議資料については、議員控室にありますので、ごらんいただきたいと思います。

 次に、4月1日付の人事異動によりまして、事務局長並びに4名の併任書記を任命いたしましたので、登壇の上、あいさつをいたさせます。

 議会事務局長。

     〔議会事務局長 押山勝吉君 登壇〕



◎議会事務局長(押山勝吉君) 4月1日付の人事異動によりまして議会事務局長を命ぜられました押山勝吉です。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(矢島義謙君) 併任書記については、順次自己紹介をいたさせます。

     〔書記 石橋 淳君 登壇〕



◎書記(石橋淳君) 議会事務局併任書記の石橋淳です。担当委員会は総務文教常任委員会です。本務所属は総務部総務課です。

 よろしくお願いします。

     〔書記 根本 勇君 登壇〕



◎書記(根本勇君) 議会事務局併任書記の根本勇です。担当委員会は生活福祉常任委員会です。本務所属は生活福祉部市民課です。

 よろしくお願いします。

     〔書記 鈴木哲史君 登壇〕



◎書記(鈴木哲史君) 議会事務局併任書記の鈴木哲史です。担当委員会は産業商工常任委員会です。本務所属は産業建設部農政課です。

 よろしくお願いいたします。

     〔書記 川名智裕君 登壇〕



◎書記(川名智裕君) 議会事務局併任書記の川名智裕です。担当委員会は建設水道常任委員会です。本務所属は産業建設部建設課です。

 よろしくお願いいたします。



○議長(矢島義謙君) ここで、併任書記退席のため暫時休憩いたします。



△休憩 午前10時04分



△再開 午前10時04分



○議長(矢島義謙君) 休憩前に引き続き会議を行います。

 ここで、市長より報告があります。

 市長。

     〔市長 佐藤嘉重君 登壇〕



◎市長(佐藤嘉重君) おはようございます。

 議員の皆々様には、大変月末のお忙しいところ、第3回本宮市議会臨時会にお越しを賜り、まことにありがとうございます。

 上程申し上げます議案、よろしくご審議の上、お認め賜りますようお願いを申し上げます。

 それでは、諸報告4件であります。

 まず、職員の人事異動について、平成22年4月1日付人事異動を発令いたしましたので議会に出席する管理職の異動についてご報告を申し上げます。

 産業建設部長に立川盛男を、企業局長に堀井和廣を、白沢総合支所長に国分勝雄を、会計管理者に橋本東を、生活福祉部次長に国分郁夫を、産業建設部次長に伊藤明雄を、企業局次長に鈴木亨を、教育部次長に山中郁男を任命したところであります。

 なお、諸報告の後登壇の上、あいさつをいたさせますのでよろしくお願いをいたします。

 続きまして、エコアクション21の認証・登録について。

 去る3月31日、本宮市は国の外郭団体であります財団法人地球環境戦略研究機関からエコアクション21の認証・登録を受けましたのでご報告いたします。

 これは、昨年6月から、市役所が自らの事務事業を対象として、地球温暖化対策を実施し実践するため各種の環境活動に取り組んできた成果とし、県内の自治体では初めてとなる認証を受けたものであります。登録期間は2年であります。毎年、取組み状況などの審査も行われます。つきましては、環境負荷の一層の低減を図り、より一層取り組みを徹底することにいたしております。

 3番に入ります。五百川河川改修事業について。

 仁井田地区における、一級河川五百川河川改良事業につきましては、福島県により平成18年度に策定されました河川改修事業計画により進められております。この計画の概要は、堤防天端幅を阿武隈川堤防と同じく6メートルとし、堤防高を五百川橋付近で最大で約2.5メートル高くし、上流に向かって約900メートルの地点で現堤防高に接続させようとするものであります。

 平成21年度事業では、本宮市側の左岸の用地買収と築堤盛土工事に着手をし、県道須賀川・二本松線の五百川橋から上流へ約720メートルの区間において工事が終了いたしました。今回施行の築堤盛土工事は五百川橋の高さまでの暫定の堤防高であります。この堤防高は対岸の郡山市側の現堤防高との調整を図ったものとなっております。本事業の今後につきましては、本市の残り区間の堤防盛土工事並びに郡山市の用地買収及び堤防盛土工事が決定されております。なお、堤防の契約高までの盛土工事につきましては五百川橋のかけかえと合わせて行うことが本事業終了後新たな事業として計画されることになります。本市といたしましては、引き続き事業を継続させ早期に完成していただくよう関係機関に要望してまいりたいと考えております。

 最後になります。家畜伝染病「口蹄疫」の発生と周知について。

 宮崎県及び鹿児島県におきましては、家畜伝染病である「口蹄疫」に感染した疑いのある和牛が4月20日に宮崎県で3頭発見されて以来、競りを中止するなど対策に追われております。

 この伝染病は非常に感染力の強いウイルス性であり、牛、豚、綿羊などの家畜に感染すると言われております。早期発見が大切な病気であることから、本県では緊急に市町村担当者会議が開催され情報提供がなされたところであります。

 市といたしましても、現時点における対策といたしまして注意を喚起するチラシを市内の畜産農家に配布し、情報提供をいたしたところであります。なお、今後とも推移を見ながら関係機関と連携し必要な対策を講じてまいりたい、このように考えております。

 以上、諸報告4点の報告を終わります。



○議長(矢島義謙君) 産業建設部長。

     〔産業建設部長 立川盛男君 登壇〕



◎産業建設部長(立川盛男君) 4月1日付の人事異動によりまして産業建設部長を命ぜられました立川盛男でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(矢島義謙君) 企業局長。

     〔企業局長 堀井和廣君 登壇〕



◎企業局長(堀井和廣君) 4月1日付人事異動によりまして企業局長を命ぜられました堀井和廣です。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(矢島義謙君) 白沢総合支所長。

     〔白沢総合支所長 国分勝雄君登壇〕



◎白沢総合支所長(国分勝雄君) 4月1日付の人事異動によりまして白沢総合支所長を命ぜられました国分勝雄です。どうぞよろしくお願いします。



○議長(矢島義謙君) 会計管理者。

     〔会計管理者 橋本 東君 登壇〕



◎会計管理者(橋本東君) 4月1日付の人事異動によりまして会計管理者を命ぜられました橋本東です。どうぞよろしくお願いします。



○議長(矢島義謙君) 生活福祉部次長。

     〔生活福祉部次長兼高齢福祉課長 国分郁夫君 登壇〕



◎生活福祉部次長兼高齢福祉課長(国分郁夫君) 4月1日付人事異動によりまして生活福祉部次長を命ぜられました国分郁夫です。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(矢島義謙君) 産業建設部次長。

     〔産業建設部次長兼建設課長 伊藤明雄君 登壇〕



◎産業建設部次長兼建設課長(伊藤明雄君) 4月1日付の人事異動によりまして産業建設部次長を命ぜられました伊藤明雄です。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(矢島義謙君) 企業局次長。

     〔企業局次長兼上下水道課長 鈴木 亨君 登壇〕



◎企業局次長兼上下水道課長(鈴木亨君) 4月1日付の人事異動によりまして企業局次長を命ぜられました鈴木亨です。どうぞよろしくお願いします。



○議長(矢島義謙君) 教育部次長。

     〔教育部次長兼教育総務課長 山中郁男君 登壇〕



◎教育部次長兼教育総務課長(山中郁男君) 4月1日付の人事異動によりまして教育部次長を命ぜられました山中郁男です。どうぞよろしくお願いいたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第3 会期の決定



○議長(矢島義謙君) 次に、会期の決定を行います。

 それでは、本日の日程(案)を配付いたさせます。

     〔会期及び議事日程(案)配付〕



○議長(矢島義謙君) 配付漏れはありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 配付漏れなしと認めます。

 会期及び議事日程(案)を、書記をして朗読いたさせます。

     〔書記朗読〕



○議長(矢島義謙君) お諮りいたします。

 本臨時会の会期及び議事日程(案)を朗読のとおり、本日1日と決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、会期を1日と決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第4 議案第37号から報告第2号まで一括上程、提案理由説明、質疑、討論、採決



○議長(矢島義謙君) お諮りいたします。

 議案第37号から報告第2号まで、一括上程いたしたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、一括上程いたします。

 それでは、書記をして朗読いたさせます。

     〔書記朗読〕



○議長(矢島義謙君) 議案の提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 佐藤嘉重君 登壇〕



◎市長(佐藤嘉重君) それでは、議案第37号から報告第2号まで、一括して提案理由の説明を申し上げます。

 議案第37号 専決処分の承認を求めることについて。

 本議案につきましては、さきの3月定例議会において平成22年度税制改正が予定されていることから、専決処分により条例の改正をしたい旨ご報告を申し上げたところであります。地方税法等の一部を改正する法律が平成22年3月31日に公布されたことに伴い、本宮市税条例の一部を改正する条例について専決により処分いたしたものであります。

 改正の主な点といたしましては、65歳未満の公的年金所得を有する給与所得者について、公的年金所得を含めて給与から特別徴収することができるよう徴収方法の見直しを行ったこと。その他各種法律の改正に伴う所要の条文の整理を行ったものであります。なお、詳細につきましては、お手元の議案第37号資料をご参照くださいますようお願いいたします。

 議案第38号 財産の処分について。

 本議案につきましては、郡山市富久山町に本社がありますめん類の製造及び販売を業務とする株式会社青木食品より、本宮市工業等団地第4工区N区画の分譲の申し込みがありましたので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、議会の議決をお願いするものであります。

 分譲面積は2万7,136.32平方メートル、分譲単価は1平方メートル当たり1万5,381円であります。分譲代金の支払いは5年の分割払いとなることから、利子分を含めて総額4億1,740万1,476円で分譲いたすものであります。なお、詳細につきましては議案第38号の資料をご参照くださいますようお願い申し上げます。

 議案第39号 平成22年度本宮市一般会計補正予算(第1号)。

 本議案につきましては、児童手当支給に伴う予算及び工業等団地の分譲に関する予算の補正を行うものであります。

 初めに、歳入でありますが、1点目は児童手当支給において現況届の提出や転入等により該当する児童数が増加したことから、国及び県負担が増加するものであります。

 2点目は、工業等団地の分譲決定により償還基金の積立額が必要額を上回ることから、その超過分を一般会計に繰り入れするものでございます。

 次に、歳出であります。1点目は、工業用地の分譲決定により償還基金に定額しております毎年の積立金が、積み立てを行うという財源が確保されることになったことから、積み立て分の繰出金4,000万円を減額するものでございます。さらには、この減額分と合わせて歳入で説明いたしました必要額を上回る積み立て済みの基金の超過分を合計し財政調整基金に積み立てを行うものであります。

 2点目は、児童手当支給に伴う不足分を補正するものでございます。この結果、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,786万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ114億8,586万9,000円といたすものであります。

 議案第40号 平成22年度本宮市工業用地造成事業特別会計補正予算(第1号)。

 本議案につきましては、本宮市工業等団地第4工区N区画地の企業の立地が調いましたので所要な助成を行うものであります。

 まず、歳入予算といたしましては不動産売り払い額における今年度収入分8,246万4,000円を計上し、これに伴う一般会計及び償還基金の繰入金を減額するものであります。また、歳出予算といたしましては不動産売り払いにより財源確保が立ったことから、償還基金積立金の減額及び必要額を上回る額を一般会計に繰り戻すものであります。この結果、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,259万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ7億8,152万4,000円とするものであります。

 最後になります。

 報告第2号 専決処分の報告について。

 本報告につきましては、地方自治法第180条第1項の規定に基づき平成22年3月9日に専決処分を行いましたことを同条第2項の規定により議会に報告するものでございます。

 専決処分の内容につきましては、平成22年3月31日をもって郡山地方広域市町村圏組合を福島県市町村総合事務組合から脱退させ、さらに平成22年4月1日から公立小野町地方綜合病院組合の名称が公立小野町地方綜合病院企業団に変更されることに伴い、福島県市町村総合事務組合規約を変更するものであります。

 以上、上程申し上げました全議案につきましてよろしくご審議の上、お認め賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。

 以上です。



○議長(矢島義謙君) 暫時休憩いたします。

 再開は10時45分といたします。



△休憩 午前10時30分



△再開 午前10時44分



○議長(矢島義謙君) 休憩前に引き続き会議を行います。

 日程に従いまして、議案に対する質疑を行います。

 それでは、議案第37号について質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 次に、議案第38号について質疑を行います。

 2番、次藤栄君。



◆2番(次藤栄君) この工業団地の土地ですけれども、売買できるということは本当にうれしい限りだと思っております。そこで、先ほどの説明の中で5年の分割という話を伺ったわけなのですが、その場合の所有権の移転、登記関係、その辺はどういうふうになっているのかということがまず1点です。

 その場合、5年ということなので、登記関係はどのように進められなければならなくなるのかなというのは、第一に、私が考えるところはそこなのですが、その場合になったときに固定資産税関係、税金関係なのですけれども、国の優遇措置とかもあるとは思うのですが、その辺はどういうふうになっていくのか、そしてまた、土地は関係ないとは思うのですが、土地の取得税関係、買ったほうにかかるとは思うのですがそのほうの関係はどういうふうになっているのか、税関係を含めて登記移転登録関係と税関係の件について説明願いたいと思います。



○議長(矢島義謙君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(立川盛男君) それでは、ただいまの質問2点でございますが、まず所有権移転登記ということでございますが、これにつきましては先ほどの議案でも申し上げましたとおり、5カ年度分割の代金の支払いということでございますので、当然5年後平成26年になりますが、全額分譲代金が支払われた段階での所有権移転登記になります。

 それと、その間の固定資産税ということでございますが、これにつきましても、その間当然本宮市の所有になるというふうなことでございますので固定資産税は課税しないわけでございますが、ただ、本宮市で行っております工業等の立地促進の関係の助成金、そちらについてはこの今回の立地企業法には対象としないという内容でございます。

 さらには、取得税関係でございますが、これは県税になりますけれども、これにつきましても当然所有権移転が完了された段階で県のほうから企業のほうに課税されるという形になっております。

 以上でございます。



○議長(矢島義謙君) 2番、次藤栄君。



◆2番(次藤栄君) 確かに、今回こういう一連の流れの中で土地を買っていただけるということは非常にこうありがたい話ではあるわけなのですが、5年の分割ということで、ありがたいということを前提に置いての話なのですが、普通に考えますと土地売買とかそういうものに関しては賃貸かもしくは一括で買って、登記も含めて、民間の場合ですと、銀行さんとかが一緒にここにいて代書人もいてそれぞれ土地に絡んだいろいろなこと、登記、権利者はこうですよということで売買というものは成立するわけなのです。この5年分割というのは、言うなれば民間でいいますと自己月賦というような考え方になってくる、信用問題とかいろいろこうあるわけなのですが、日本の会社なのでそういうことはないとは思うのですが、現在の世の中何が起こってもおかしくないような状況である中で、5年分割にする中での契約とかそういうことについてはちゃんとなっているとは思うのですが、その辺はどうなのでしょうか。



○議長(矢島義謙君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(立川盛男君) 今のご質問でございますが、確かに土地の売買契約でございますので今議員がおっしゃった形が通常の売買の形態であるということは私どもも承知しているところでございます。今ご心配される点もあるかと思いますが、今後ですね、これからですか、当然議決を受けましたなら、企業との立地協定さらには譲渡の契約ということを締結をさせていただくということでございますが、そういう中できちんとその辺の情報を踏まえた中で契約の締結に持っていきたいというふうに考えておりますので、どうぞご理解をいただきたいと思います。



○議長(矢島義謙君) 17番、川名正勝君。



◆17番(川名正勝君) これについては、税金を5年間免除するような形については、土地の税金を免除するような格好で、3年目優遇税制よりはかなり優遇しているような格好になるなとは思うのですが、この建物についてはどのような格好になるのかお聞きしたいのですが、この建物、2階建てで6,233平方メートルの建物になっているみたいですが、この建物が建った時点では固定資産税は入ってくるのかなとは思うのですが、その辺の絡みを説明いただきたいと思います。



○議長(矢島義謙君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(立川盛男君) それでは、ただいまの質問でございますが、こちらの先ほど私ちょっとご説明申し上げた部分につきましては土地でございまして、建物が来年竣工されるわけでございますが、その時点では固定資産税の建物については当然課税されるということになろうと思います。



○議長(矢島義謙君) 8番、渡辺秀雄君。



◆8番(渡辺秀雄君) 提案理由の説明等で、分譲代金については5年間分割払いとする、金利相当を上乗せしているということなのですが、金利等については残債方式というか残額に対してそれをプラスしていくやり方ですけれども、金利を上乗せした計算の方式について伺いたいと思います。



○議長(矢島義謙君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(立川盛男君) ただいまのご質問ございますが、金利等につきましては毎年度残債といいますか、今お話があったような形での金利計算をさせていただいた中で金利を上乗せをしていくという状況でございます。



○議長(矢島義謙君) 8番、渡辺秀雄君。



◆8番(渡辺秀雄君) 部長、利率とは実はいかほどになるか、で結構でございます。お願いします。



○議長(矢島義謙君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(立川盛男君) 大変答弁漏れがありまして失礼いたしました。金利については0.85%で計算をさせていただいております。



○議長(矢島義謙君) 2番、次藤栄君。



◆2番(次藤栄君) もう一つ、話したかったのは5年の分割という話を伺ったわけなのですが、ほかに今までこういうふうな取引といいますか、分割、自己月賦のような取引が今まであったのかどうか、そしてその場合の固定資産税等々その辺はどういうふうな経緯をたどったのか、そして今後もしこういう分割をお願いしたいというような場合にはこういうふうにしていくという考え方をしていいのかどうか、その辺までお願いします。



○議長(矢島義謙君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(立川盛男君) それではお答えしたいと思います。今までに今回のような事例があったのかということでございますが、過去におきましてはあいづダストの際に同じような事例でございました。内容につきましては、今回と同じような対応をさせていただきました。

 以上でございます。



○議長(矢島義謙君) 総務部長。



◎総務部長(渡辺友衛君) 固定資産税に関するおただしでございます。この件につきましては、固定資産税、ご存じのように土地と家屋と償却資産に分かれてその合計で課税されていくわけでございますけれども、土地につきましても家屋につきましてもこれは登記されて初めて1月1日現在で課税されているという形になってございます。そういった中で、今回この今後の建物、例えばコンクリート部分の固定資産税、さらに償却資産について当然特例措置等も勘案しながらの課税という形になってまいりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「議長」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(立川盛男君) 重ね重ね大変失礼いたしました。今後の対応ということで、お尋ねがございました。こういう状況でございますので当然企業と交渉を重ねていく結果として出てきたのも事実でございますので、今後こういうことは一切ございませんということも私は今ここで申し上げられませんし、今後企業との交渉の中で総合的に勘案してまいりたいというふうに考えてございます。



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 次に、議案第39号について質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 次に、議案第40号について質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 お諮りいたします。

 議案第37号から議案第40号につきましては、会議規則第37条第3項の規定に基づき、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議なしと認め、委員会付託を省略することに決しました。

 次に、報告第2号 専決処分の報告については、さきの3月定例会において議決された市長の専決処分事項の指定についてに定められた事項でありますので、報告のみとなります。

 それでは、日程に従いまして、議案の採決を行います。

 お諮りいたします。

 議案第37号 専決処分の承認を求めることについては、討論を省略して採決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ないものと認め、採決を行います。

 本案を原案のとおり承認するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議なしと認め、本案は原案のとおり承認いたしました。

 次に、議案第38号 財産の処分については、討論を省略して採決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ないものと認め、採決を行います。

 本案を原案のとおり決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議なしと認め、本案は原案のとおり可決確定いたしました。

 次に、議案第39号 平成22年度本宮市一般会計補正予算(第1号)については、討論を省略して採決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ないものと認め、採決を行います。

 本案を原案のとおり決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議なしと認め、本案は原案のとおり可決確定いたしました。

 次に、議案第40号 平成22年度本宮市工業用地造成事業特別会計補正予算(第1号)については、討論を省略して採決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ないものと認め、採決を行います。

 本案を原案のとおり決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議なしと認め、本案は原案のとおり可決確定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△市長あいさつ



○議長(矢島義謙君) 市長に発言があれば、これを許します。

 市長。



◎市長(佐藤嘉重君) 一言御礼申し上げたいと思います。

 議員の皆々様には、お忙しい中お越しをいただき御礼申し上げる次第であります。

 すべてお認めをいただき、心から感謝を申し上げます。

 今後とも、企業誘致活動あるいはこれからの施設を公共を含めた形で経済活動、これらを融合するまちづくり、そういう方向を目指しながら経営努力をしていきたいと思っております。

 今後とも、よろしくご指導のほどお願い申し上げまして、御礼のあいさつとさせていただきます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△閉会の宣告



○議長(矢島義謙君) 本日の議事日程全部を終了いたしました。

 これをもって第3回本宮市議会臨時会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。



△閉会 午前11時00分

地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

   本宮市議会議長

   本宮市議会議員

   本宮市議会議員