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福島県 本宮市

平成22年  3月 定例会(第2回) P.227  03月10日−04号




平成22年  3月 定例会(第2回) − 03月10日−04号









平成22年  3月 定例会(第2回)



        平成22年本宮市議会第2回定例会会議録(第8日目)

◯議事日程(第4号)

                   平成22年3月10日(水)午前10時開議

     開議宣告

日程第1 一般質問

日程第2 議案第7号から議案第26号に対する質疑

日程第3 議案第27号から議案第36号に対する総括質疑

日程第4 予算審査特別委員会の設置

日程第5 議案第7号から議案第12号、議案第14号から議案第16号及び議案第27号から議案第36号まで委員会付託

日程第6 委員会付託案件を除く議案の討論、採決

◯本日の会議に付した事件

  議事日程に同じ

◯出席議員(22名)

     1番  三瓶裕司君      2番  次藤 栄君

     3番  後藤省一君      4番  川名藤太君

     5番  円谷長作君      6番  根本七太君

     7番  山本 勤君      8番  渡辺秀雄君

     9番  渡辺善元君     10番  川名順子君

    11番  遠藤孝夫君     12番  渡辺由紀雄君

    13番  高松義行君     14番  國分義之君

    15番  伊藤隆一君     16番  渡辺喜一君

    17番  川名正勝君     18番  国分民雄君

    19番  島田和夫君     20番  根本善裕君

    22番  作田 博君     23番  矢島義謙君

◯欠席議員(1名)

    21番  増子善勝君

◯説明のため出席した者

  市長       佐藤嘉重君   副市長      中野一夫君

  教育委員長    伊藤滋敏君   教育長      佐久間和夫君

  総務部長     渡辺友衛君   市長公室長    叶 栄徳君

  生活福祉部長   伊藤昌男君   産業建設部長   根本昭吉君

                   白沢総合

  企業局長     村越廣志君            橋本 東君

                   支所長

  教育部長     根本昌康君   会計管理者    押山勝吉君

  総務部次長兼           総務部次長兼

           佐藤栄恭君            移川英也君

  総務課長             財政課長

  市長公室             生活福祉部

  次長兼      根本久雄君   次長兼      国分忠一君

  政策推進課長           市民課長

  生活福祉部            産業建設部

  次長兼      佐藤 泰君   次長兼      渡辺正博君

  高齢福祉課長           商工労政課長

  産業建設部            企業局次長兼

  次長兼      堀井和廣君            国分勝雄君

  建設課長             上下水道課長

  白沢総合支所           教育部次長兼

  次長兼      渡辺利広君            鈴木 亨君

  産業建設課長           教育総務課長

◯事務局職員出席者

                   局長補佐兼

  議会事務局長   立川盛男             柴田久幸

                   議事係長

  主査       森川福子    書記       川名隆之

  書記       佐藤英之



△開議 午前10時00分



△開議の宣告



○議長(矢島義謙君) 出席議員が定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 ただいまより本日の会議を開きます。

 本日の欠席の通告は、21番、増子善勝君であります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(矢島義謙君) 会議録署名議員は、前日同様

  12番  渡辺由紀雄君

  13番  高松義行君

を指名いたします。

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△諸報告



○議長(矢島義謙君) 会議に先立ち議長より申し上げます。

 前日に引き続きFM Mot.Comもとみやより、本日の会議取材のための録音等の許可申し出があり、本宮市議会傍聴規則第8条の規定に基づき、これを許可いたしましたので、ご了承願います。

 また、議会広報特別委員長より広報紙編集のため写真撮影の申し出があり、これをあわせて許可いたしましたので、ご了承願います。

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△日程第1 一般質問



○議長(矢島義謙君) それでは、日程に従いまして一般質問を行います。

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△伊藤隆一君



○議長(矢島義謙君) 通告11番、議席15番、伊藤隆一君の一般質問を許します。

 15番、伊藤隆一君。

          〔15番 伊藤隆一君 登壇〕



◆15番(伊藤隆一君) おはようございます。

 私は、さきに通告をいたしました五百川駅周辺の整備計画についてお伺いをいたしたいと思います。

 本市においては、本宮駅、五百川駅と2つの駅があります。本宮駅は、昔から東は旧白沢村、西は大玉村と通勤通学等の交通のかなめでありまして、当時はそれこそ活気に満ちあふれた時代でもありました。しかし、マイカーの普及とともに利用者が減少し、現在に至っております。今、にぎわいのまちづくり事業として、東口広場の整備、駅トイレの新設、駅を利用した観光ツアー等や乗客5,000人突破を目指し、さまざまな計画がまた実行、推進されようとしております。

 一方、五百川駅はJRの再編に伴い無人化になり、現在では朝と夕方の通勤通学利用が主であります。その他の利用者もあると思われますが、少子化とともに年々減少化傾向になっているのが現状ではないでしょうか。駐輪場整備と若干の広場整備はしましたが、それでもなお、現在駐車スペースが狭く登下校時の乗降状態で朝夕は大変な危険な状態にあります。

 そこでお尋ねをいたしますが、県道大橋・五百川停車場線の今までの要望経過と今後の対応策についてお尋ねをいたします。



○議長(矢島義謙君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(根本昭吉君) 県道大橋・五百川停車場線の整備要望経過につきましては、平成16年に本宮市工業等団地第9工区の造成及び市道新介・恵向線道路新設事業着手に伴い、五百川駅へのアクセスの向上と混雑の緩和を図るため、地元の代表の方々による懇談会の意見を踏まえまして、県道大橋・五百川停車場線をバイパス化する計画案を策定し、県事業採択に向けた取り組みの要望を行った経過がございました。しかしながら、事業採択には至っておりません。

 その後の対応につきましては、県との協議を踏まえ、近年の社会情勢の中で新たなバイパスルートとしての道路整備は困難であるとの判断から、現道への歩道設置の要望を行ってきているところでございます。

 以上です。



○議長(矢島義謙君) 15番、伊藤隆一君。

          〔15番 伊藤隆一君 登壇〕



◆15番(伊藤隆一君) 16年度に行った計画と大分変わってきて今現状というような言葉をいただいたのですが、今、早く言えば、要望したときの時点よりまたもとの振り出しに戻ったという状況は、現在のものをそのまま整備していくという方針なのかなと思うんですが、今現在のままですと、今の広場並びに道路、今の歩道と申しましたが、今の道路だけでも若干狭いかなというふうな感じはするんですが、今後この広場、道路も含めまして拡張はどのように進めて今後の計画に乗せていかれる考えなのか。また、そこに大きな排水堀が今の線路伝いに素掘りで、本当に景観上ちょっと見てもよくないなというような状況が今見受けられるんですが、その辺もあわせて早急な整備は必要と思いますが、その辺のお考えをお伺いしたいと思います。



○議長(矢島義謙君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(根本昭吉君) 五百川駅前広場の整備につきましては、平成元年12月に約3,200平方メートルの面積で駅前広場としての都市計画決定をしてございます。また、合併協定時の構想事業にも位置づけされておりますので、今後の整備方針といたしましても尊重してまいりたいと考えておるところでございますが、実施につきましては、財政健全化計画や他事業との調整を図りながら検討してまいりたいと考えております。

 現道の整備につきましては、歩行者の安全確保の観点から歩道整備について引き続き県へ強く要望してまいりたいと考えております。

 また、排水路の整備につきましては、五百川駅北側からJR東北本線と並行して南ノ内地内へ流れる排水路でございますが、側溝が整備されていないため水の流れが悪く、ご指摘の状況となっておることは承知をしておるところでございます。整備につきましては、状況等を勘案しながら進めてまいりたいと考えております。

 以上です。



○議長(矢島義謙君) 15番、伊藤隆一君。

          〔15番 伊藤隆一君 登壇〕



◆15番(伊藤隆一君) 前にも地元の議員の方々からも相当この問題に対しては出ましたので、あとは深く申し上げません。早急にできるような要望をお願いしたいなと思うんですが、この場所は利用度が高くて、やはり意気のある地域でもございます。早期実現に向けた要望を県のほうにお願いして、次の質問に移りたいと思います。

 五百川駅西側から国道4号までの開発位置づけということでございますが、西側においては株式会社アサヒビールさんのご協力のもとに緑地、市道の整備がされまして、すばらしい景観を保っていただいていることは、既にご承知のことと思います。この場所は、工業振興ゾーン、また観光交流ゾーンと2つのゾーンがちょうど折り重なっている状況でございます。このようなことから、どちらを優先しながらこの西側の開発を進めていかれるのか、それらの開発の位置づけと対応策についてお伺いをしてみたいと思います。



○議長(矢島義謙君) 市長。



◎市長(佐藤嘉重君) 議席15番、伊藤議員のご質問にお答え申し上げます。

 五百川駅から西、4号線まではどのような位置づけをして対応をするのかと、こういうご質問であります。

 今ご指摘ありましたように、旧本宮町の都市計画マスタープランにおきましては、五百川駅周辺あの地域を産業ゾーンと隣接させ、住食新設型の居住ゾーンとして配置すると位置づけをされております。なお、本宮市の工業団地の立地効果と市道新介・恵向線の開通によりまして、今後は商業化や宅地化が振興する地域になるものとこのように考えております。

 今後のまちづくりの方針といいますか方向としましては、五百川駅を中心に交通の要所であることは事実であります。これらを生かした方向というようなことでの検討はしていかなければならないなと、このように考えているところであります。



○議長(矢島義謙君) 15番、伊藤隆一君。

          〔15番 伊藤隆一君 登壇〕



◆15番(伊藤隆一君) 今、市長から工業ゾーンと2つのゾーンに分かれている中で、工業の立地とか、また周囲の宅地化が望ましいであろうというようなお言葉をいただいたんですが、まずこれ私のちょっとした提案でございますが、例えば今アサヒビールさんにおかれましては本市に本宮工場という位置づけで置いてあります。また、栄田の住宅団地には社員寮があるわけですね。今現在、寮には空室が多く見られる状況のもと、何とか今現在ほかの不動産屋を通しながらアパマンショップさんですか、そういう不動産屋に任せて空室を埋めている状況なので、私の今ちょっとした考えの中では福島支店というのは今この工場のわきにはありません。郡山市に置いてあるそうなんですが、できれば本市の工場のわきにその支店的なものを、あの4号線伝いの北側に、こういうものはお願いしてみてもいいのかなという感じがするんですが、そのようなことはできないものなのかどうかお伺いしたいと思います。



○議長(矢島義謙君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(根本昭吉君) 営業拠点のアサヒビール福島支店につきましては、現在郡山市のビッグアイに居を構えてございまして、本市に移転をしていただき、工場との隣接地において業務をしていただくことができないかということでございますが、福島支店が本市においでになるということについては大変ありがたいことだと、そのように考えておるところでございます。

 しかしながら、市といたしましては、アサヒビール福島支店の本店移転につきましては、企業さんの意向がまずは第一であり、その意向を尊重していかなければならないのかなと、そのように考えておるところでございます。



○議長(矢島義謙君) 15番、伊藤隆一君。

          〔15番 伊藤隆一君 登壇〕



◆15番(伊藤隆一君) 私が、なぜこれを申しましたかと言いますと、これ来ていただければ大変いろんな税の問題で本市には利益が出るということで、そこに今度はいる社員、ほとんど正社員が、ちなみに支店には約30名くらいの正社員がいると私は前に聞いたことがあるんですがね。今現在この人数が何人いるかも正確的にわかれば、1人当たりの法人住民税ですか、大体幾らぐらい今現在この郡山市で納入されているのか、ちょっとお伺いしたいなというように思います。



○議長(矢島義謙君) 総務部長。



◎総務部長(渡辺友衛君) このことにつきましては仮定の話になってまいりますので、なかなか幾らというような数字を申し上げるのは難しいところでございます。ご承知のように法人税につきましては、いわゆる法人税額を全国の全従業員数で割りまして、それで市内の従業員者数ということで掛けて、そういった算式のもとにいたしてくると。その大もとの部分が幾らになるかということはありまして、これにつきましては会社の問題等もございますので、この辺についてはご容赦をいただきたいと思っておるところでございます。



○議長(矢島義謙君) 15番、伊藤隆一君。

          〔15番 伊藤隆一君 登壇〕



◆15番(伊藤隆一君) 大体私もちょっと調べた経緯はあるのですが、それはじゃここでは言葉に出しませんが、かなり来ていただければ本市には多額の税金がおりるのかなというように感じますので、何とか話し合いの中でということなんですが、なかなか難しいお話でしょうが、無理を承知な中ではありますが、やはりこれだけあいてる土地、それらを利用していくのには、やはり何と言ってもアサヒビールさんあたりが一番土地の利用をしていただくのにも価値があるのかなというふうに私は今思っておりますので、その辺を聞いてみたわけでございますので、今後、そういう形の中で進めていっていただければありがたいなというように思います。

 それから、今、アサヒビール園のほうの利用人数が年間約12万人で、バスが約年間に1,000台ということで利用しているそうでございます。そのうち、この利用している12万人の中で6割から7割はインターからインターへ戻っていってしまうそうです。ほとんどアサヒビール園のみに立ち寄って、また帰ってしまうというのが6割、7割。その6割、7割の方々をその間で何とか利用いただけるようなものというんですか、例えば地元の特産品をメーンとした中で、その他のお土産もまちなかのお菓子屋さんでも何でもいいんです。それらも含めた中で販売できる施設等なんていうのは、あの辺でも考えられることではあると思うんですね。その辺もこれからなんですが、市と観光物産協会、それから商工会、それから各農業をやっている団体の方一丸となって、これはぜひあそこのところの土地を利用しながら、何とかこの6割、7割の方々をあそこのインターの間で何とか食いとめながら、あそこにはエイトタウンもあるわけですから、その辺で何とか落としていただけるようなものはできないものなんですか、その辺もお伺いしたいと思います。



○議長(矢島義謙君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(根本昭吉君) アサヒビール園の年間の来場者につきましては、市内、それから市外、県外、それから議員ご指摘のとおり約12万人ほどおいでになっている。また、観光バスにつきましても年間1,000台のバスが来園しておるというそういう状況で、そのままそういうお客さんを市内にとどめずに帰ってしまうことはもったいないのではないかと、大変残念なことだと考えておるところでございます。

 そういう方々を市内にとどめ、市の特産物を購入していただくようなそういう仕掛けができないか、そういうおただしかと思いますけれども、そういう観点から申しますと物産館的な考え方になってくるのかなと思いますけれども、現在、それだけの多くのお客を収容できるような物産館はその周辺にないということでございます。また、そのような施設をつくるためには多額の建設等維持費もかかるということで、なかなかすぐに対応するようなそういう状況ではないなとは考えておりますが、現在アサヒビール園の中で農産物の販売ができないものかどうか、その辺を検討しておる状況ではございます。

 本市を訪れたお客様、そのまま帰すことをしないで本市のよさを知っていただくと、そういうせっかくの機会でございますので、ただいまのご意見を参考にさせていただきながら、本市の観光等に少しでも誘導できるような方法に努めてまいりたいと、そのように考えております。



○議長(矢島義謙君) 15番、伊藤隆一君。

          〔15番 伊藤隆一君 登壇〕



◆15番(伊藤隆一君) ぜひ、それは実行に移していただきたいなというように思います。今市長がトップセールスを県外に行ってやっているわけでございますが、やはりそれも大事なんです。本市をPRするためには大事なんです。大事なんですけれども、やはり一番身近なところで実行してみるのが、今この商店街を見回しても、これはやはり深く考えて、本市の重要課題といっても過言ではないと思うんですね。やはりこれは本当に重要なものと思って位置づけて考えていただきたい。まずそして地元でそれらを実行してやらなかったら、ほかにPRしても何の意味もないんじゃないかなと、私はそういうふうに感じます。そういうものも含めながら、その土地を利用していただくようにお願いしたいなというように思います。

 この駅前の西地区は、本宮市の本当の第2の中心市街地というような形をとった形ですから、過言ではないんですね、私はそう思うんですよ。何とかこの辺も、商店街さんも含めながら、ましてや一番は地元の住民の方々の理解は得なければならない。これらをしっかりとした計画をつくって、住民の理解を得ながらしっかりとこの計画をつくっていただければ大変ありがたいなというふうに思っておりますもので、その辺もよろしくお願いして、次の質問に移りたいと思います。

 現在、東側の農免道は皆様ご承知のとおり上野台から高倉地区に通ずる道路でありまして、最近は交通量の中で大型車が大分ふえているんですね。あそこは既に整備されているように思われますが、まだ直角になって不便さを感じているのはだれでも思っているのが現状ではないかなというふうに思います。

 平成13年度のマスタープランの中では、高架橋で駅南を通過しながら新介・恵向線へ接続するようになっているが、今後のそれらの整備計画はどのように進められていくのか、お伺いしたいと思います。



○議長(矢島義謙君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(根本昭吉君) 平成13年度に策定いたしました都市計画マスタープランの道路整備方針におきましては、ご指摘のとおり市道新介・恵向線の五百川駅前からJRをまたぐ跨線橋で上野台地内の市道上野台・光田線に接続される道路網としての整備計画の位置づけがなされておりました。新市マスタープランにおいても長期的な整備計画の方針となっております。今後の整備計画につきましては、財政健全化計画や他事業の進捗状況を勘案しながら検討してまいりたいとそのように考えております。



○議長(矢島義謙君) 15番、伊藤隆一君。

          〔15番 伊藤隆一君 登壇〕



◆15番(伊藤隆一君) 前はちょっとした県のほうの事業も含まれていたのかなと思いますので、そういう観点から大きな真っすぐその新介・恵向線のほうに抜けるというような形の計画であったのかなというように思われるんですが、今後、そういうことをやるとすれば自主財源の中でやらなければならないということでは、大変大きな事業になってくるのかなと。

 しからば、私思いますのは、今あの道路を利用しながら、ちょっと県のほうにもまた再度お願いしてみてもいいのかなという感じがするのは、今、川向かいの南側に県の農業試験場があります。今現在の試験場のアクセスは、ぐるっと西側を回ったり東側を回ったりということで、徒歩で40分から45分かかるんですね。日和田駅からすれば大変な時間がかかるわけでございますが、何言っても駅としては五百川駅が一番近いわけですから、その辺のアクセスを考えますと何とかこの五百川駅を利用したアクセスを、何とか県のほうに要望してみてはいかがなのかなと。その方向性は、やはり今の曲がった部分を試験場のほうに真っすぐ向けていただければ、あの辺の減反している土地利用も含めて大変市にとってはありがたい部分もあるのかなとも思いますが、いかがでしょうか。



○議長(矢島義謙君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(根本昭吉君) 五百川駅から福島県農業総合センターへは五百川を越えなければならないため、高倉橋を経由することとなります。特に五百川駅を利用される歩行者の方々には、大変ご不便をおかけをしておるところでございます。おただしの五百川駅から農業総合センターまでの東北本線と並行した道路の整備計画についてのご質問でございますが、県有施設に関連する道路整備であるそういうことから、関係する郡山市とともに要望してまいりたいとそのように考えております。



○議長(矢島義謙君) 15番、伊藤隆一君。

          〔15番 伊藤隆一君 登壇〕



◆15番(伊藤隆一君) こっちから言ってはいそうですかというわけにはいかないでしょうから、あくまでも提案ということでございまして、何らかの形の中で進めるべきなのかなと。市だけの問題ではない、やはりそこを利用している団体等もございますから、その辺の協議と郡山市との協議も必要なのかなというように思います。しっかりとその利用度を高めながら、今後の計画に盛り込んでいただいたり、要望活動の中に一つの項目として入れていただければ大変ありがたいなというように思っております。

 これらを含めまして東、西、それから今の五百川停車場線を含めながら質問したわけでございますが、私はこの整備にはなぜ今回この質問をしたかと言いますと、今私は2つの駅を整備することによって、今市長が目指しております乗降客の1日の5,000人突破、これは大変この2つの駅を整備することによってこの5,000人突破に私はつながると思うんですね。ましてや、この土地利用は本当にこの土地を利用したことによって、そういうことによってその駅の価値も出てくる、そういうことでございますので、ぜひ今の計画も含むのは全体の計画を含めながら何とか進められていただければいいなというように思います。土地利用はまちづくりの最も基本的な要素でありますから、生かすことによって、その地域にも潤いを与えます。また、市の発展にもつながると思いますので、ぜひこういうことを考えながら計画を進めていっていただきたいなというように思いますが、いかがでしょうか。



○議長(矢島義謙君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(根本昭吉君) 議員ご指摘のとおり、マスタープランにおける土地利用計画はまちづくりの根幹となるものであります。今後の都市マスタープラン策定におきましても、それぞれの駅を中心とした市街地の再生と新しい市街地の形成を目標とした土地利用整備の方向性をもって策定に望んでまいりたいと、そのように考えております。それぞれの地域の特徴を生かしたまちづくりを進めることが、無理のない健全な発展につながるものと思っております。

 以上でございます。



○議長(矢島義謙君) 15番、伊藤隆一君。

          〔15番 伊藤隆一君 登壇〕



◆15番(伊藤隆一君) この乗降客5,000人を目指しては、県も一目置いているということを2日前にはその話は聞いているわけでございますから、この一目置いていることに対して、ぜひ達成に向けて前進していただきたいなというように思い、私の一般質問を終了したいと思います。



○議長(矢島義謙君) 15番、伊藤隆一君の一般質問を終わることにいたします。

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△山本勤君



○議長(矢島義謙君) 次に、通告12番、議席7番、山本勤君の一般質問を許します。

 7番、山本勤君。

          〔7番 山本 勤君 登壇〕



◆7番(山本勤君) 私は、通告しました内容について質問します。

 大項目1、本宮駅前東口広場整備事業と都市計画について質問します。

 昭和二、三十年代初期の町内の交通手段はバス、・丸通のトラック、自転車、荷車、そして馬車がほとんどであり、鉄道が唯一の交通機関でした。駅を中心に町並みが形成され、経済と物流の拠点となり、駅は町の顔であり、シンボルでありました。自動車の普及とともに陰りが見えるようになりましたが、駅は今後もまちの顔であり、中心であるという認識はぬぐえません。

 今回、駅前広場整備事業にかかわる移転予定者との現在までの交渉経過と、さきに示された整備構想図案に変更はないのか伺います。



○議長(矢島義謙君) 市長。



◎市長(佐藤嘉重君) 議席7番、山本議員のご質問にお答え申し上げます。

 駅前の東口広場、今整備を進めているところでありますが、その交渉経過と構想案に変更はないのかと、こういうご質問であります。

 駅前の地権者の方々とは、平成20年度からいろいろ協議をさせて、事業の説明をさせていただきながら協議をさせていただいているというところであります。

 今年度につきましては、個別協議、個々の協議の詳細部分、まだ残っている部分もありますので、その辺の説明をしながらご理解とご協力をいただきたいと、このように考えながら鋭意交渉をしているというところであります。住居等の移転に関する方々がそれぞれ、いろいろそれぞれの条件がございますので、それらについても現在詳細の話し合いをさせていただいているというところであります。

 そういう状況の中で、計画案に変更はあるのかないのかと、こういうご質問でございますが、この計画案を尊重しながら23年度という大きな目標がございますので、それらを目標にしながら鋭意努力をしていきたいと、こう思っております。



○議長(矢島義謙君) 7番、山本勤君。

          〔7番 山本 勤君 登壇〕



◆7番(山本勤君) 次に、移ります。

 整備工事の着工及び完了予定を伺います。



○議長(矢島義謙君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(根本昭吉君) 駅前広場整備のスケジュールといたしましては、平成21年度、22年度の2カ年で用地取得を行いまして、整備工事の着手は、平成23年度当初を予定いたしております。また、工事完了は平成24年3月末の年度内完成を目標に進めてまいりたいと考えております。



○議長(矢島義謙君) 7番、山本勤君。

          〔7番 山本 勤君 登壇〕



◆7番(山本勤君) 約1年間にわたる工期となるようですが、その整備工事期間中の駐輪・駐車、駅舎までの通路の確保について伺います。



○議長(矢島義謙君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(根本昭吉君) 工事期間中の駐輪・駐車場、駅舎までの通路、交通対策ということになるかと思うんですが、送迎時間帯の交通混雑が予想されますので、旧九縄東市営駐車場の私有地を有効に活用し、歩行者の安全と送迎者の円滑な誘導を念頭に置きながら具体的な対応策を今後検討してまいりたいと考えてございます。



○議長(矢島義謙君) 7番、山本勤君。

          〔7番 山本 勤君 登壇〕



◆7番(山本勤君) それにしましても、今後ますますの交通渋滞が予想されます。前回の質問にもありましたが、工事期間中市道南町裡10号線を時間限定により進入禁止、一方通行などの交通規制について伺います。



○議長(矢島義謙君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(根本昭吉君) 市道南町裡10号線の交通規制につきましては、本市道の歩道改良工事施工の際、本宮警察署及び公安委員会との協議を行った経過がございます。沿線の皆様の合意形成がなければ規制することは難しい、そのようなご意見をちょうだいしておるところでございます。市といたしましては、現在の駅周辺整備の経過を検証しながら、今後の対応を考えてまいりたいと考えてございます。



○議長(矢島義謙君) 7番、山本勤君。

          〔7番 山本 勤君 登壇〕



◆7番(山本勤君) 工事期間中なんですが、今後空き地となるシミズ百貨店の跡地を借りまして、そこにロータリーとかそういった部類のものを設置しまして駅前の交通緩和を図るべきと思いますが、市の考えを伺います。



○議長(矢島義謙君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(根本昭吉君) 先ほどもお答え申し上げさせていただきましたが、広場整備工事におきましては、交通混雑が極力最小限となるような工事施工計画を策定し、交通誘導員等を適宜配置するとともに、市有地を有効に活用しながら施工に当たりたいと、そのように考えております。



○議長(矢島義謙君) 7番、山本勤君。

          〔7番 山本 勤君 登壇〕



◆7番(山本勤君) 駅前に高木・白沢地区から乗り入れる車の安全対策には、このシミズ屋さんのところにこういった施設を設けることが最良の方法であると私は思います。

 それでは、次に移ります。

 本宮駅を利用する通勤通学生で、駅西地区よりの利用者の比率、それを伺います。



○議長(矢島義謙君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(根本昭吉君) 本宮駅を利用される方々の居住地を調査することは困難でございますので、利用者割合の数値は把握してございません。ただ、昨年行いました駅周辺の交通量調査によります路線別通行量からの推定によりますと、駅利用ピーク時である午前7時から8時までの1時間当たりの駅前広場への有入割合につきましては、自家用車等の西側地区からの有入率が約41%、それから歩行者、自転車等での西側地区からの有入率が約35%、そういう状況になってございます。



○議長(矢島義謙君) 7番、山本勤君。

          〔7番 山本 勤君 登壇〕



◆7番(山本勤君) ただいまのですと、大体駅西寄りの40%近くが東側に来ているというふうな状況になっております。

 前回の質問にもありましたが、あえて質問させていただきます。今は現在においても、朝、夜の車のラッシュが取りざたされております。計画の中での工事とは思いますが、想定外の展開が予想されます。先ほどの40%利用者を、工事期間中臨時的に駅西側からのホーム乗り入れの検討はできないのか伺います。



○議長(矢島義謙君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(根本昭吉君) 臨時的な西口改札口設置の検討につきましては、鉄道を管理するJRとの協議が必要となってまいります。JRによりますと、西側からホームへの連絡には、線路を横断するための仮設の跨線橋と改札機能を持った施設を新たに設置する必要があり、改札にはJRの要員も必要になります。これらの整備には多額の費用が必要になり、全額原因者負担となってしまうということでございます。そのため、仮の西口改札口設置は断念せざるを得ないものと、そのように考えております。

 市といたしましては、先ほどお答えいたしましたとおり、駅前広場整備工事におきましては整備範囲全体を同時に着手するのではなく、施工区域を分割し切りかえを行いながら、鉄道及び送迎などの利用者に対する影響が最小限となるような施工計画を策定し整備を進めてまいりたいと、そのように考えております。



○議長(矢島義謙君) 7番、山本勤君。

          〔7番 山本 勤君 登壇〕



◆7番(山本勤君) この件に関しましては、昨年9月、私の一般質問の中で本宮駅ホーム跨線橋の西端に昇降階段を取りつけはと質問しまして、今後市民の皆様と一緒に検討したいとの見解でした。今回の整備計画には到底無理であることは承知しておりましたが、西口早期実現に向け、皆様にご理解を深めていただくための再確認であります。

 次に移ります。

 本宮町と白沢村が合併となり3年目となります。「ローマは一日にしてならず」ということわざもあります。大げさではありますが、本宮市も100年先を見据えもっと大胆な構想を持つべきであると思います。反映のきわみは人口増大であり、インフラ整備を含めた都市建設にあると思う。中でも道路網の整備に尽きると思います。必ず必要となる東西幹線道路とそれに付随する循環道路は、大都市となるための第一条件であります。株式会社 Mot.Comの役員の方と話する機会があり、拠点施設、東西自由通路の建設について伺いました。少なくとも10年先であるだろうという回答でございました。現在、本宮市は白沢・本宮全体での都市計画案を検討しているのか伺います。



○議長(矢島義謙君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(根本昭吉君) 白沢・本宮の都市計画案の検討ということでございますが、都市計画マスタープランの策定につきましては、合併協議会において協議調整されてございまして、旧本宮町都市計画マスタープランを現行どおり新市に引き継ぎ、合併後5年をめどに新市の都市計画マスタープランを策定することとされております。そのため、23年度から25年度の3カ年事業として位置づけをしてございまして、市民の参画のもとに策定作業を進めてまいる予定でございます。



○議長(矢島義謙君) 7番、山本勤君。

          〔7番 山本 勤君 登壇〕



◆7番(山本勤君) 次に移ります。

 駅東側に中心市街地活性化協議会より提案されました拠点施設、東西自由通路等について今後の都市計画の中でどのように位置づけを考えているのか伺います。



○議長(矢島義謙君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(根本昭吉君) 新市の都市計画マスタープランの策定につきましては、先ほど答弁させていただきましたように、23年度からの着手を予定してございますが、現在の本宮町都市計画マスタープランによりますと、中心市街地における町の顔となる道路空間づくりの中で、駅機能の求心性を高め中心市街地の活性化を図るよう駅前東西広場の整備を図るとともに、あわせて自由通路の設置も図ると、そのようにされております。

 また、町村合併時の構想事業にも掲げられておる事業でございますので、新市マスタープラン策定におきましても本市のまちづくりに大きくかかわってくる要因としてとらえてまいりたいと、そのように考えております。



○議長(矢島義謙君) 7番、山本勤君。

          〔7番 山本 勤君 登壇〕



◆7番(山本勤君) 次、大項目の2に移ります。

 本宮市の水道事業の現状と今後の対策について質問します。

 昔から本宮は水には大変縁があります。忘れたころにやってくる台風、台風が来るたびに多くの被害がもたらされ、その復興に町民が奮い立ち進展を勝ち取ってきました。また、水の恩恵もあります。水を資源とした工場誘致、現在は撤退しましたが、本宮の発展に多くの貢献をいただいた本宮グンゼ製糸工場、日本国内に誇るビール、スーパードライで復活したアサヒビール本宮工場等々、本宮の繁栄の原動力になっていることは紛れもない事実であります。本宮にとりまして、水は神様であります。

 それで伺いますが、市内における企業で水を大量に使う企業名を教えてください。



○議長(矢島義謙君) 企業局長。



◎企業局長(村越廣志君) 水を大量に使う企業の名前というおただしでございますが、お名前は控えさせていただきまして、使用量の多い企業といたしましては、まずは飲料水の製造会社がございます。それから食品製造業がございます。もう一つが電子部品の製造ということで、半導体等の洗浄にお使いになるというような会社が多く使っていただいている状況でございます。



○議長(矢島義謙君) 7番、山本勤君。

          〔7番 山本 勤君 登壇〕



◆7番(山本勤君) 今述べられた企業の皆様には、市の水道事業経営安定に向け事業拡大を望むところであります。昨年度比1,700万円の減ということでありましたが、市全体での水道水の使用量の増減の変化と推移とその原因について伺います。



○議長(矢島義謙君) 企業局長。



◎企業局長(村越廣志君) 使用量の増減でございますが、ここ二、三年、漸減という形になっております。平成19年度が541万立米、20年度で537万立米、21年度も若干の減が考えられるところでございます。原因といたしましては、もちろんその一般家庭での節水というのもあろうかと考えますが、そのほかには、企業さんのこの景気の低迷の中での節水ということも原因かと考えられます。

 以上でございます。



○議長(矢島義謙君) 7番、山本勤君。

          〔7番 山本 勤君 登壇〕



◆7番(山本勤君) 本宮地区の浄水場での1日の最大配水量と平均使用量を伺います。



○議長(矢島義謙君) 企業局長。



◎企業局長(村越廣志君) 本宮地区ということになりますと、立石山浄水場、それから小山浄水場があるわけでございますが、この2つを合わせますと1日の最大配水量につきましては2万3,000立米程度を見込んでおります。平成21年度の1日の平均の配水量ということになりますと、1万3,500立米というような状況を見込んでおります。



○議長(矢島義謙君) 7番、山本勤君。

          〔7番 山本 勤君 登壇〕



◆7番(山本勤君) あと、平均使用量もお願いします。



○議長(矢島義謙君) 企業局長。



◎企業局長(村越廣志君) 最大が2万3,000立米程度製造できるということでございますが、その中で1日平均の配水量、いわゆる使用量につきましては、1万3,500立米程度を見込んでいると、21年度でその程度を見込んでいるということでございます。



○議長(矢島義謙君) 7番、山本勤君。

          〔7番 山本 勤君 登壇〕



◆7番(山本勤君) こういった中で、白沢地区への給水は可能なのか、または可能であるなら給水範囲について伺います。



○議長(矢島義謙君) 企業局長。



◎企業局長(村越廣志君) 白沢地区へ送る予定をしております水量でございますが、東禅寺浄水場が賄っております最高で1,500立米程度が見込まれます。先ほど申しましたように製造可能な2万3,000立米のうちの普通配水しておりますのが、1万3,000立米程度でございますから、その差の中に1,500立米というのは入ってくるかと思いますので、これは可能であるということでございます。



○議長(矢島義謙君) 7番、山本勤君。

          〔7番 山本 勤君 登壇〕



◆7番(山本勤君) では、次に移ります。

 本宮地区より白沢地区への給水が実現した場合に、白沢に2カ所ある浄水場の存続について伺います。



○議長(矢島義謙君) 企業局長。



◎企業局長(村越廣志君) 先ほど給水区域について若干漏れましたので、白沢地区に水を送った場合の給水区域につきましては、おおむね糠沢、和田、白岩、長屋地区周辺ということになります。

 ただいまの質問でございますが、本宮の水、高木まで行っております配水管を東禅寺まで接続21年で済ませました。したがいまして、通水試験を終えれば、通水可能な状況になっております。その方法としましては、とりあえず東禅寺浄水場へ水を送って、そこから今まであった送水ポンプを使って白沢地区へ水を送るということになります。したがいまして、東禅寺浄水場の少なくとも一部の施設はそのまま使用するという状況でございますので、施設については当分の間はそのまま使いたいと考えております。



○議長(矢島義謙君) 7番、山本勤君。

          〔7番 山本 勤君 登壇〕



◆7番(山本勤君) としますと、1日の東禅寺浄水場の取水量が1,300立米ということなんですが、今後、その水の利用についてはどのように考えているのかお伺いします。



○議長(矢島義謙君) 企業局長。



◎企業局長(村越廣志君) 本宮市から送った水の利用ということであれば、そのまま先ほど申しました区域の皆さんにお使いいただくということになります。また、今まで取水していた水をどうするのかというお話であれば、大切な水でございます、せっかく市が持っている水源でございますから、水源は水源で大切に保管をしたいと考えております。



○議長(矢島義謙君) 7番、山本勤君。



◆7番(山本勤君) そのままにしてしまったのではもったいないなと思いまして、ぜひそれは検討する価値があると思いますので、検討してください。

 あと、市の将来をかんがみ、企業誘致、人口増加を推進する上でも、飲料水とコストの安価な工業用水とに分けて検討すべきと考えるが、市の考えを伺います。



○議長(矢島義謙君) 企業局長。



◎企業局長(村越廣志君) 議員お尋ねは、工業用水をやったらいかがかというお話かと思います。工業用水がコストが安く済むかどうかというのは、ちょっと異論があるところでございます。つまり、水をつくる過程での工程は上水道も工業用水も同じでございます。何が違うかというと、その水質等の基準が若干甘いというのが工業用水でございます。したがいまして、施設はすべて同じようなものをつくらなければならないということになります。さらに、工業用水ということになりますと、今までの浄水の会計とは別会計になりますので、すべてが新たな施設が必要になってくる。新たな水源、新たな浄水場、新たな配管ということになりますので、これは現時点でそれを考えるのはちょっと不可能と考えております。



○議長(矢島義謙君) 7番、山本勤君。

          〔7番 山本 勤君 登壇〕



◆7番(山本勤君) 2の(3)、次に移ります。

 今後の水道事業経営安定に向けての市の方針について質問します。

 まず、白沢地区、東禅寺、平田石浄水場の1日の平均排水量を伺います。



○議長(矢島義謙君) 企業局長。



◎企業局長(村越廣志君) 東禅寺、それから平田石の1日の平均の排水量ということでございますが、東禅寺浄水場が21年度の見込みで約1,200立米、それから平田石が約900立米ということでございます。



○議長(矢島義謙君) 7番、山本勤君。

          〔7番 山本 勤君 登壇〕



◆7番(山本勤君) 合わせまして2,100立米でございますが、この水の需要と供給のバランスについて伺います。



○議長(矢島義謙君) 企業局長。



◎企業局長(村越廣志君) 供給のバランスということでございますが、白沢地区につきましては、広さあるいは人口からすればこの量的には2,100立米ということでそんなに多くはない量でございます。白沢地区の皆さん、井戸を使っている方が大変多いということでそういった状況にございますが、今後、この使用量についてはだんだんふえていくのではないかというふうに判断しております。

 以上でございます。



○議長(矢島義謙君) 7番、山本勤君。

          〔7番 山本 勤君 登壇〕



◆7番(山本勤君) 東禅寺、平田石、どちらの浄水場も急速ろ過方式を採用しております。東京都水道局は1970年代ころから高度浄水処理の研究を始めました。カビ臭、カルキ臭などの原因物質をオゾン処理、活性炭処理、生物処理など施し、高度浄水処理により東京の水はおいしくなったようであります。東京都は2004年より、平成19年から水道水を500ミリリットルのペットボトルに詰め、100円で東京水として発売しております。もちろん塩素は入っておりません。同じ水道水でも方法によっては付加価値を見出すことができるんだなと思います。高度浄水処理の導入は初期投資が大変かかるかと思いますが、将来に向け市も検討するべきと思いますが、市の見解を伺います。



○議長(矢島義謙君) 企業局長。



◎企業局長(村越廣志君) ご質問の高度浄水処理の方法でございますが、一般的には考えますと水質の余りよくない場合に使われます。本市の場合ですと大変水質のいい水がございます。これについて、わざわざ大変方法としてはオゾンによる殺菌とかいろんな方法がございますが、これは大変高価な施設が必要でございます。そのために、水をペットボトルで売るためにわざわざ高価なその施設をつくる必要は、私はないと考えております。



○議長(矢島義謙君) 7番、山本勤君。

          〔7番 山本 勤君 登壇〕



◆7番(山本勤君) はい、納得しました。2002年4月、改正水道法が施行されまして、水道事業者である市町村が近隣の自治体や民間企業の第三者に水道事業を委託できるようになりました。上下水道が公営事業であるため、決して率のよい事業ではないと思います。たとえ公営企業であってもきちんとした経営改善を行えば、低コストで上質なサービスを提供することができると思います。今まで取り上げた事柄を踏まえ、今後の水道事業経営安定に向けての夢、希望、市の方針を伺います。



○議長(矢島義謙君) 企業局長。



◎企業局長(村越廣志君) 2002年4月に水道法が改正されました。その改正された水道法の中身としましては、民間の水道事業への参画がより緩和されたという内容でございます。ヨーロッパあるいはアジアの一部では、もう既に民間のいわゆる水メジャーという大きな企業が水道事業を担っているという状況にはございます。ただ、国内的にはまだそういった企業が育っていないというのが現状かと思います。したがいまして、そういった企業を育てながら、しかも状況を見守っていくというのが本市のスタンスかなと考えております。

 また、経営安定に向けた方策、夢というようなお話もありましたが、夢というよりは我々の願望でございますが、今の本宮市の水道の状況を申しますと、いわゆる高料金対策として国からいただいている交付金、これをいただいて初めて黒字になっているという状況でございます。で、その高料金対策交付金も28年あたりで切れます。したがいまして、その時点でいかに黒字を確保するかというのが今後の課題かと思います。

 で、状況を考えますと、立石山浄水場の大改修、これも沈殿池が終われば、一応計画は終わったことになります。さらに石綿管の改修でございますが、これもまちづくり交付金の中で行ってきた事業も23年度をもって一応の終結を迎えるということになります。そうしますと、残った資本的な改修が少なくなってくるという状況にありますので、そういった意味で黒字を何とか確保する方向に今後は向かうのではないかと。そして、その高料金対策の交付金がなくなったとしても、黒字が何とか5,000万円程度確保できることが私どもの願望でございます。

 以上でございます。



○議長(矢島義謙君) 7番、山本勤君。

          〔7番 山本 勤君 登壇〕



◆7番(山本勤君) 村越局長もことし3月で退職となります。短い期間かとは思いますが、後輩のためにいろんな、ただいま話したようなことを伝授していっていただきたいと思います。

 次、大項目3に移ります。

 高齢者の自動車免許証返納後の安心・安全対策について質問します。

 平成20年中の福島県内における交通事故の状況、交通事故発生件数、死者数、負傷者数ともに7年連続減少中で、3項目すべてが7年連続減少しているのは全国で本県のみ。10万人当たりの交通事故死亡者数113名、前年比マイナス8名のうち、65歳以上の高齢者が45.9%でございまして、過去最高であります。本宮市における死亡事故ゼロは、平成21年10月22日でストップとなりました。市内での75歳以上の高齢者の免許証の保有者は何名いるか伺います。



○議長(矢島義謙君) 生活福祉部長。



◎生活福祉部長(伊藤昌男君) 75歳以上の高齢者の免許証保有状況でございますが、高齢化社会を迎えている中で本市でも年々高齢化率が上昇しているところであり、75歳以上の高齢者が免許証を保有している人数は、年々増加しているところでございます。平成22年1月末現在で申し上げますが、1,086名の市民の方が全体で保有しております。内訳としては男性が929名、女性が157名でございます。これを本市の75歳以上全人口に対する免許保有割合を申し上げますと、約28%が75歳以上の人で免許証を保有しているということでございます。

 以上でございます。



○議長(矢島義謙君) 7番、山本勤君。

          〔7番 山本 勤君 登壇〕



◆7番(山本勤君) 大変な数に私も驚いております。

 次に移ります。

 75歳以上の高齢者4人に1人が自動車免許証の保有者であります。ことし2月25日午後零時5分ごろ、本宮市青田地区の林道上で、81歳の男性が運転する耕運機に78歳の女性がはねられ死亡するという痛ましい事故が発生いたしました。子供と高齢者の事故が多いと聞いておりますが、最近の交通事故発生件数を年齢別に伺います。



○議長(矢島義謙君) 生活福祉部長。



◎生活福祉部長(伊藤昌男君) 平成21年中のデータを申し上げさせていただきます。本宮警察署管内における本宮市と大人も含めての人身事故でございますが、前年より13件増の210件が発生したところでございます。これらの事故の第一当事者、加害者側からでございますが、年齢別で申し上げますと、一番多い年齢層は20歳から29歳までの20代でございますが、53件となっており、全体の25%を占めております。2番目には、40歳から49歳までの40代が40件で、全体の19%となっております。3番目には、50歳から59歳までの50代で、33件で16%が占めております。その他、60代が11%、75歳以上の高齢者については15件発生し、全体の7%となっておるところでございます。

 以上でございます。



○議長(矢島義謙君) 7番、山本勤君。

          〔7番 山本 勤君 登壇〕



◆7番(山本勤君) これは、多分、加害者と被害者の違いではないかと思います。今のはたしか加害者のほうの数だと思います。

 それで、高齢者の免許更新時において、継続保有の審査判断には特別の基準はないとは思いますが、高齢者本人のためにも早急の対策が必要であると認識します。当事者の判断が仰がれると思います。

 次に移ります。

 交通弱者と呼ばれる子供と高齢者の歩行中、事故に遭遇するケースが多いようです。事故発生の原因について伺います。



○議長(矢島義謙君) 生活福祉部長。



◎生活福祉部長(伊藤昌男君) 発生の原因、これも加害者側からの事故の発生原因を申し上げさせていただきますが、平成21年中の本宮警察署管内での事故発生原因別の内訳で、一番多いのが前方不注意による事故が68件と最も多く発生し、全体の32%を占めておるということでございます。2番目については安全不確認ということで、よく交差点等で見なかった場合の事故でございまして44件、事故の全体の21%ということでございます。3番目については動静不注視ということで、車等が見かけたにもかかわらず、よく判断できなかったということでの事故が36件で、事故全体の17%を占めているということでございます。

 これらの3つとも、通常安全運転義務違反ということでございまして、全体148件の事故件数の中での安全義務違反が70%を占めたということでございます。

 以上でございます。



○議長(矢島義謙君) 7番、山本勤君。

          〔7番 山本 勤君 登壇〕



◆7番(山本勤君) 高齢者におかれましては、目や耳の不自由な方もおられます。免許証返納後、安心・安全を確保する上でも青信号の際、音や音楽の鳴るような心配りも大切だと思います。また、事故の多い箇所においては、十分な対策が必要であると思います。

 次に移ります。

 高齢者の方におかれましては、自転車・バイク・自動車等で道路の中央線近くを走行されている方が見受けられます。とても危険であります。交通事故は、当事者だけでなく被害者はもちろんのこと、家族までも巻き込んでしまう重大な問題です。子供と高齢者に対する安全指導、どのようにしているか詳しく伺います。特に高齢者への対策は行っているのか、伺います。



○議長(矢島義謙君) 生活福祉部長。



◎生活福祉部長(伊藤昌男君) 幼児及び児童・生徒に対する交通安全教育については、交通安全のルールや交通マナーを理解し安全に行動できるよう習慣や態度を身につけることを目標といたしまして、紙芝居やビデオ等の利用、実地訓練による安全指導を警察さらには教育専門員等の協力により行っております。

 高齢者に対しましては、各地域の老人クラブ、ふれあいサロン、敬老会、さらには交通安全協会の各分会が主催いたします交通安全教室等々により、本宮警察署員からの法話や指導をいただいておるところでございます。

 また、毎月1日の交通事故ゼロの日や各季節ごとの交通安全運動期間においては、交通安全推進団体の方々からご協力をいただきまして、朝の通勤・通学時間に合わせての街頭活動を行っており、市民や運転手に対しての交通安全の意識向上につながっておるところでございます。

 以上でございます。



○議長(矢島義謙君) 7番、山本勤君。

          〔7番 山本 勤君 登壇〕



◆7番(山本勤君) 次に移ります。

 高齢者の方からよく耳にすることでありますが、自動車免許証は身分証明にもなるので返納したくない。免許証を返納してしまうと、足がもがれたようで行動範囲にも制限されると思うととても寂しい。生活が不便になるなどいろんな事情があるようです。免許証返納を条件にし、商工会加入店の金額を割り引き、ポイントの倍増、タクシー等乗り物の優遇、特典付のカードを発券することはどうでしょうか。今後、増加が見込まれる行方不明者の対策も兼ね、緊急時にいち早い対応に向け、居場所を確認できる発信機やブザーを提供するなどの対策も考えられます。免許証を返納した高齢者への行政として思いやりのある安心・安全対策について、今後どのような検討を行うか具体的にその考えを伺います。



○議長(矢島義謙君) 生活福祉部長。



◎生活福祉部長(伊藤昌男君) 免許証を返納した高齢者への行政としての思いやりのある安心・安全対策ということでございますが、それにつきましては現在65歳以上の返納者に対しましては社団法人福島県タクシー協会が実施しております乗車料金が1割引で利用できるという制度がございます。本市においては市街地循環バス、市営バス、広域バス、もとみやイクタンタクシーなど、市民の足として皆様が気軽にご利用できるような運行をしておるところでございます。

 また、高齢者の中には、ご指摘のようにバイクの運転中にふらついたり、周りに関係なく急に右折するような危険な運転をする方もおられます。そういった方についての免許証の返納についていろいろとご意見もちょうだいするところでございますが、市といたしましては、返納後の本人の活動範囲が制限されてしまうということから、免許証の返納についてはあくまで本人の自主性による判断を尊重したいというふうな考えでございますので、ご理解を賜りたいと思います。

 以上です。



○議長(矢島義謙君) 7番、山本勤君。

          〔7番 山本 勤君 登壇〕



◆7番(山本勤君) 本人に任せてもいいと思いますが、あと家族の協力なども求めるべきだと思います。

 最後になりますが、安心・安全、東北・北海道地区で一番住みやすいまちの継続を目指し、私の一般質問を終わります。



○議長(矢島義謙君) 7番、山本勤君の一般質問を終わることにいたします。

 暫時休憩をいたします。

 再開は11時30分といたします。



△休憩 午前11時18分



△再開 午前11時29分



○議長(矢島義謙君) 休憩前に引き続き会議を行います。

 日程に従い一般質問を続行します。

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△三瓶裕司君



○議長(矢島義謙君) 次に、通告13番、議席1番、三瓶裕司君の一般質問を許します。

 1番、三瓶裕司君。

          〔1番 三瓶裕司君 登壇〕



◆1番(三瓶裕司君) 私は、さきに通告いたしました3点について質問いたします。質問は重複しておりますが、よろしくお願いいたします。

 まず1番に、地域産業の活性化についてお伺いいたします。

 本市の特産品、農産物の販売・促進についてお聞きしますが、今日ではどこの市町村でも地元産業の活性化のため特産品や農産物の開発、生産、販売に試行錯誤し、さまざまな方法で地域の活性化に取り組んでいることと思います。

 本市においても行政や商工会、各事業所が個々に取り組み、産品をつくり出しており、しらさわ直売所や株式会社福舞里、金曜夕市などで農産物や加工品を販売し、利用している消費者からも好評を得ていることと思います。また、特産品、物産品にしても補助金などを活用して新たな商品開発に取り組むなどして、地場産業の盛り上げになっていることと思います。商工会や生産者などが連携をとりながら販売促進に取り組んでいることとは思いますが、現在の販売促進についてどのように取り組み、事業を行っているのかお伺いします。



○議長(矢島義謙君) 市長。



◎市長(佐藤嘉重君) 議席1番、三瓶議員のご質問にお答え申し上げます。

 地域産業の活性化、農産物、特産品のどういう販売をしているのかと、こういうご質問であります。

 今、議員からお話いただきましたように、観光物産協会、あるいは商工会、あるいはそれぞれの団体、あるいは企業さん、あるいは自給自足パーティでの特産品等々、幅広く物づくりをさせていただいております。なかなか一遍にものができたからどう売っていくかと、なかなか難しさがあるわけでありますが、いかに販売に結びつけていくかと、この難しさが一番の難しいところであります。生鮮産品、農産物等々については、日持ちはある程度の限られたものということになっております。そういう中で、今度は加工しながらどう日持ちもできる中でお客さんをつかんでいくかと、こういうことに向けてのこともしていかなければならないと思います。

 そういう中では、国の支援をいただきながら農産物を乾燥する、あるいは粉にするとかそういう加工をすることによってまた新たな商品展開に生まれ変わってきているという商品も結構あるようであります。ぜひそれらを含めながら、農業、商業、工業、一体となった中での販路拡大、そしてそれが続くような形をどう構築していくか、この辺がこれからの本当の課題になろうと思います。いろいろものを売るために一過性の売り方はあったわけでありますが、それはそれとしながらPRをしながら、あとは農業、商業、工業連携の中でどう商品化していくか、あるいは農産物は農産物として鮮度のいいものをどう販売していくか、こういうことで今いろいろ県の関係ともご紹介をいただきながら東京での八重洲に販売所がございます。あるいは、いろいろ声もかかってきておりますので、その辺についてはこっちも態勢部分もありますので、取捨選択させていただきながら、あらゆるところで顔を出してそういう販売のパイプづけ、ルートづけ、これらについては今後とも地道に積み重ねていきたいと、このように考えております。



○議長(矢島義謙君) 1番、三瓶裕司君。

          〔1番 三瓶裕司君 登壇〕



◆1番(三瓶裕司君) 今後の話も出ましたが、地産地消、地場産業の発展にと皆さんいろいろ努力はしていることと思いますが、今まで合併市町村支援資源活性化事業や小規模事業者新事業全国展開支援事業など、補助金を活用しながら産品の開発と販売促進を行ってきましたが、今後補助金などは活用できなくなった場合、どのような展開と申しますか、携わった生産者や事業所の産品開発やPRに今まで取り組んできたことをどう生かしつなげていくか、お伺いします。



○議長(矢島義謙君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(根本昭吉君) 現在までいろんな補助メニューを使いながら特産品の開発を、または販路拡大等々に力を入れてきた経過がございます。今後、そういうものがなくなった場合どうなのかというおただしでございますが、やはり基本的な特産物の発掘というものは、今後とも積極的に推進していかなくてはいけない、そういう事業化だというふうに認識してございます。

 一つの方法としては、農業振興基金等を大いに活用をしていただきながら、それらをもとに特産品、新たな付加価値を生むようなそういう商品を開発していただくような、そういう努力をしていただければ、どんどん販路も拡大するのかな、そのように考えてございます。



○議長(矢島義謙君) 1番、三瓶裕司君。

          〔1番 三瓶裕司君 登壇〕



◆1番(三瓶裕司君) 物産品の販売確保には、市長もみずから各地に出向き新たな需要の掘り起こしに奮闘しておりますし、直売所の改装など販路拡大・確保に尽力しておりますが、この本宮市の地の利を生かした販売やPRなどに取り組むべきではないかと思い、次の質問に移ります。

 次の物産品販売の核となる道の駅の設置についてですが、現在道の駅は全国で930カ所くらい登録しており、福島県内にも20カ所設置されております。高速道路ではサービスエリアやパーキングエリアが整備されておりますが、一般道では休憩所やトイレなどが余りなく、24時間利用できる休憩施設として道の駅はふえてきたことと思います。

 最近では、高速道路の休日の料金が1,000円になったことで長距離ドライブ、遠出をする方がふえ、道路利用者や観光目的の方は、その地域、文化、名所、物産品などの情報がこの道の駅で得ることが多いと思います。

 私は、昨年11月27日の南達地域振興協議会の活性化講演会でのあ・ら・伊達な道の駅の講演を聞き刺激されたこともありますが、この本市の交通網の利便性を生かし道の駅もしくは物産館のようなものができないかと思い、この質問をさせていただきます。

 本市は、集客性の高い観光都市でもなく、4号線にしろ高速道路にしろ観光客等の通過点になっているのではないかと思われますが、しかし、その中でもアサヒビール工場のビール園には年間12万人の利用者があり、国道4号線沿いの有名な菓子店にお土産を買うために観光バスが立ち寄るなど、観光会社の利用は多いように見受けられます。

 これらは、本市4号線沿いに高速道路のインターチェンジがあり、ビール園など利用して便利で観光バスなどは移動時間の計算がしやすいと考えております。また、高速道路には磐越道のジャンクションもあり、太平洋から日本海、そして東北の玄関口として観光情報の発信基地になるべく施設の設置を考えるべきかと思われます。道の駅となると制約も多いかと思いますが、観光を含む物産館など、地域活性化の拠点となる複合施設を本市の4号線沿いに考えてはと思いますが、所見をお伺いします。



○議長(矢島義謙君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(根本昭吉君) 道の駅的な物産館の建設について考えてはどうだというおただしでございますが、4号線ということで本宮市交通要衝の場所にあると、そういうことはご指摘のとおりでございます。そういう意味では交通量が非常に多いということでございますが、現在民営を圧迫しないなどの条件をいろいろ検証することも必要かなというふうなことも考えてございます。また、道の駅となりますと国土交通省の認定を受ける必要もあるということで、そういう観点での設置については直ちにどうこうするということはなかなか難しく、場所的にも資金的にも困難であると、そのように考えてございます。

 それでは、物産館的なものはどうだということでございますが、現在、直売所はしらさわ直売所がございます。いろいろ支援をしてございますが、その効果があらわれつつあるということで、今後とも引き続き支援をしながら総合的なもとで、物産館的な内容の施設が今後必要になるかどうかも含めて、当面はしらさわ直売所を効果的に活用しながら、将来的に必要であれば、その辺は今後時間をかけて十分検討してまいりたいと、そのように考えております。



○議長(矢島義謙君) 1番、三瓶裕司君。

          〔1番 三瓶裕司君 登壇〕



◆1番(三瓶裕司君) 先日、新聞に掲載された記事ですけれども、県では新年度予算に推進事業費として盛り込んだ新たな事業で、今厳しい環境にある基幹産業の振興を図るためふくしま・地域産業6次化戦略を活性化の起爆剤として打ち出しています。この事業は、一次、二次、三次産業の融合を図り、高付加価値の県産品を国内外に売り込むための事業として注目すべきであると思います。

 これは県の動きですが、市長は、先日、福島大学と文化・産業・教育での連携支援での協定を結んだとのことですが、ぜひ地元産業発展のため農産物特産品販売の拡大・活性化のために調査研究を加えてみてはと思いますが、市長のご見解をお伺いします。



○議長(矢島義謙君) 市長。



◎市長(佐藤嘉重君) お答えを申し上げます。

 過般、福島大学との総合協定といいますか、交流協定を結ばさせていただきました。大変幅広い分野での協定でございます。そういう面では学長もおいでになりまして、いろいろ福島大学で持っている知識、技能、すべてのものに対してご支援は申し上げますと、こういう話をいただいたところであります。そうなるために、今度は市としてどういう形をつくって、それにどう乗っかかってもらうかと、こういうことづくりが大変大事な部分になっていくんだと思います。当面、5,000人突破というようなことの中で、いろいろ意見交換やらフォーラムを開催をいたしました。これからやっぱり地域をどう活性化していくかと、あるいは本宮の特産品をどう売れてるのかと、幅広い分野での議論がこれから交わされていくと思いますので、それらについてはぜひ近場の大学との交流はぜひ積極的に進めていきたいとこう思っております。



○議長(矢島義謙君) 1番、三瓶裕司君。

          〔1番 三瓶裕司君 登壇〕



◆1番(三瓶裕司君) ぜひ研究に加えてもらって協力していただきたいと思います。

 次の質問に移ります。

 駅周辺の開発についてお聞きします。

 東口広場の用地取得の進捗状況についてですが、来年22年度までに用地取得は終了する計画ですが、用地交渉の進捗状況を、先ほどもお聞きしましたが、もう一度よろしくお願いします。



○議長(矢島義謙君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(根本昭吉君) 駅前広場整備事業にかかわります用地取得の進捗状況でございますが、用地に関係する皆様には平成20年度より事業計画やスケジュール等のご説明をさせていただきながら事業内容についてご理解をいただいておるところでございます。

 今年度におきましては、個別協議により権利者の皆様のご意向をお伺いしながらご理解とご協力をお願いしてまいりまして、取得を予定しておりました5名の土地所有者のうち2名の方からご契約をいただいておると。また、取得予定の全体面積約1,664平方メートル、そのうち約327.5平方メートルを取得してございまして、取得率につきましては約20%となってございます。



○議長(矢島義謙君) 1番、三瓶裕司君。

          〔1番 三瓶裕司君 登壇〕



◆1番(三瓶裕司君) その駅前広場を整備することで、建物を建てかえる方また移転する方もいると思われますが、現段階で建てかえまたは移転する、どのような状況になっているのかお聞かせください。



○議長(矢島義謙君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(根本昭吉君) 建てかえ、移転の方がどういう状況になっているかというおただしでございますが、何名かの地権者の中にそういう移転、それから建てかえの方がいらっしゃいます。その方々については、現在いろいろ補償金額の関係もございまして、なかなか折り合いがつかない部分もございます。ただ、いろいろ市のほうの説明をしながらご理解を賜りまして、なおかつ地権者の家族間のいろいろな話し合いの中で、何とか22年度の中ではそれはもう円満に解決できるのかなと、そのような見通しを持っておるところでございます。



○議長(矢島義謙君) 1番、三瓶裕司君。

          〔1番 三瓶裕司君 登壇〕



◆1番(三瓶裕司君) そういった移転、建てかえとかもある中で、駅利用する方が広場を整備することで便利性がよくなりますが、逆に移転がふえまして何も周りになくなってしまうようなことでは、一応玄関口として寂しいものがあるのではないかと思います。やはり、その整備を計画する、開発する上では、市のほうもまた責任を持ってその開発というか整備が終わった後も店舗の誘致など再生するまでのことを考えているのかお伺いします。



○議長(矢島義謙君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(根本昭吉君) 駅前広場を整備しますと、ある程度敷地が余ってということではないですが、敷地ができてまいります。なおかつ、現在まで駐車場として使用しておりました東側の駐車場もございますので、その辺には市の責任を持ちまして駅前が空洞化しないようなそのような対策は当然打たなくてはいけないと、そのような形で努めてまいりたいとそのように考えております。



○議長(矢島義謙君) 1番、三瓶裕司君。

          〔1番 三瓶裕司君 登壇〕



◆1番(三瓶裕司君) きれいにはなっても、やはり周りが寂しくなって明かりもないような駅前では寂しくなるので、ぜひその辺の努力は、よろしくお願いしたいと思います。

 次の質問に移ります。

 駅周辺の総合的ビジョンについてお伺いします。

 駅東口広場整備計画、提言書に記載してあります計画の位置づけ、考え方の中ですが、上位計画における位置づけの中で4つの計画が記載されており、東口広場整備は本宮市街地区都市再生整備計画、いわゆるまちづくり交付金事業の事業ですが、この都市再生整備計画の一部は新市街地活性化基本計画に沿って行われていることと思います。この中心市街地活性化基本計画は平成10年度に作成した基本計画ですが、作成後10年以上が経過し新活性化法ができその効力はなくなっているが、この計画での目的は達成できたのかお伺いします。



○議長(矢島義謙君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(根本昭吉君) 本宮駅周辺の開発等に関する計画につきましては、平成11年3月に本宮町当時に計画をいたしました、本宮町中心市街地活性化基本計画に定められてございます。計画は、中心市街地の整備改善及び商業等活性化の一体的推進に関する基本的な方針が定められております。その計画において、具体的な市街地の整備改善のための事業も計画をしておるところでございます。

 お尋ねの市の計画は当初の目標を達成したのかということでございますが、現在市で実施しておりますまちづくり交付金事業や街路事業等計画に基づく事業等が、当計画により進められておるところでございます。

 しかしながら、当時計画をいたしましたすべてが実施されておるわけではございません。当然、事業を進めていく中では、財政的な問題や地域の皆様のご理解やご協力など解決しなくてはならない課題をクリアしながら進まなくてはなりません。そういうことで、東西連絡橋整備事業や本宮駅橋上化事業など、まだ計画が進んでいない事業もあることは確かでございます。

 今後も、市における市街地の整備は進めていかなければならない大きな課題であるとそのように認識してございますので、財政状況や地域のご意見等を配慮しながら計画的に進めてまいりたいと、そのように考えております。



○議長(矢島義謙君) 1番、三瓶裕司君。

          〔1番 三瓶裕司君 登壇〕



◆1番(三瓶裕司君) その計画書を作成してから10年が経過しているわけでありますが、その中で生活環境や交通体系も大分変化して変わっていると思います。現在でその計画書の中で新たな問題点などはないのかお伺いします。



○議長(矢島義謙君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(根本昭吉君) 当時、平成11年3月に策定いたしました基本計画が、時代をたって、現実に合わないような内容はないのかということでございますが、先ほど答弁させていただきましたように、まだ進行中、それからまだ今後予定する内容がございます。そういう観点から申し上げますと、当時計画した内容については、やはり本宮市として当然念頭に置きながら今後まちづくりを進めるべき青写真と、基本計画ですのでそのような認識をしてございますので、現在その内容が合わないと、そういう認識はしてございません。



○議長(矢島義謙君) 1番、三瓶裕司君。

          〔1番 三瓶裕司君 登壇〕



◆1番(三瓶裕司君) 現在事業を進めていく上で、合併以前の各構想、計画に沿って事業が進んでおりますが、その計画書、構想の資料が重複してわかりづらいと思われます。生活環境、交通網の変化に伴い、中心市街地の新たな構想、計画書をつくる考えはあるのか。またある程度スマートに市民にもわかりやすくするべきと思うが、お伺いします。



○議長(矢島義謙君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(根本昭吉君) 先ほども答弁させていただきましたが、当時策定いたしました基本計画、これが最良のものというふうにすべてがということではございませんが、ただ本宮市にとっては今後まちづくりをするに当たっての基本的な考え方が網羅されていると、そのような認識をしてございますので、個別的な部分ではいろいろご意見があるところではあるかと思うんですが、その辺は今後いろんな市民の方々とのお話し合いをしながら、その中で個別的な対応は可能かとは思いますけれども、基本的な計画、これについては当時の計画で十分ではないのかなと、そのような認識を持ってございます。



○議長(矢島義謙君) 1番、三瓶裕司君。

          〔1番 三瓶裕司君 登壇〕



◆1番(三瓶裕司君) 次の質問に移ります。

 スクールソーシャルワーカーについてお伺いいたします。

 市内における不登校者及びDVの現状についてですが、DV、ドメステックバイオレンスと質問に提出しましたが、DVは虐待や家庭内暴力などの意味しておりますが、一般的には夫婦間や男女の問題となっておりますので、ここではネグレクトについてお聞きします。

 本市内の小学校、中学校における不登校者及びネグレクトの現状についてお聞かせください。



○議長(矢島義謙君) 教育部長。



◎教育部長(根本昌康君) 本宮市内の2月末の小学校児童の不登校数につきましては4名でございます。中学校につきましては29名となっておるところでございます。不登校の基準でございますが、30日以上の欠席児童・生徒ということでとらえておるところでございます。

 それから、ネグレクトの関係でございますが、ネグレクトにつきましては現在学校のほうから報告はございません。今後も学校と連携をとりながら発見には努めてまいりたいというふうには考えておるところでございます。

 以上でございます。



○議長(矢島義謙君) 1番、三瓶裕司君。

          〔1番 三瓶裕司君 登壇〕



◆1番(三瓶裕司君) 不登校やいじめ、長期欠席などの問題行動には、児童・生徒自身の問題だけではなく、その家庭や学校、地域での生活や学習の環境に瀕することが多く、教育の現場だけではなく、生徒の生活環境や家庭状況などを改善するためスクールソーシャルワーカーの職務があります。平成20年4月より文部科学省のモデル事業として実施され、本年度、また来年度は市独自の事業で配置されること評価したいと思います。スクールソーシャルワーカーを導入しての活動内容について、またその成果についてお伺いいたします。



○議長(矢島義謙君) 教育長。



◎教育長(佐久間和夫君) それでは、答弁をさせていただきたいと思います。

 今、ご質問にございましたように、市といたしまして児童・生徒のいじめ、不登校、暴力行為、児童虐待等の問題行動等を改善するために、家庭、友人関係、地域、学校等のさまざまの現場から寄せられる問題等について、児童・生徒の支援改善を行うためにスクールソーシャルワーカーを配置をさせていただきました。

 まず、1点目のおただしでありますが、取り組みの状況でございますが、一つには不登校等の問題を抱える子供たちへの支援、さらには友人関係で悩んでいる子供たちの支援、さらには家庭環境の問題を持っている子供たちの支援、さらには心身の健康・保健等に問題を抱えている子供たちの支援、主なものでありますが、そういうものについていろいろスクールソーシャルワーカーがかかわってきてございます。

 そういう中で、成果と申しますか、見られる部分についてお話をさせていただきたいと思いますが、長期不登校であった家庭において親子関係の家庭環境等の相談、さらには不登校児童の改善、さらには生徒の改善復帰、そういうものについて成果があり現場復帰の子供たちがふえてきてございます。さらに、スクールソーシャルワーカーによって各学校における実効性のあるチーム、体制づくりができました。そして、関係機関との連携が図られ、児童・生徒の抱える問題等の相談活動等が有効に機能しているというふうな成果がございます。また、関係機関等によるケース検討会、これらは継続して現在も実施してございます。共通認識、共有化を図ることができまして、教職員の問題傾向を持つ児童・生徒の意識も、あるいは接する機会もふえてまいりましたし、関係する教職員等の資質の向上等にもつながっている成果が出ているものと思ってございます。

 以上でございます。



○議長(矢島義謙君) 1番、三瓶裕司君。

          〔1番 三瓶裕司君 登壇〕



◆1番(三瓶裕司君) いい方向に改善されていると思います。この事業については、国の施策モデル事業として全国で900名の配置がありましたが、翌年には570名に減少したそうです。聞くところによれば、近隣の市町村は、この事業を縮小している中、本市では継続事業として事業を行っていることは、他の市町村にも誇れるものと思います。

 スクールソーシャルワーカーとは、幅広い社会的な制限や活動の情報や知識を用いて問題を抱えている児童・生徒とその家族等への支援、問題解決の役割を担っていると思いますが、以前、中学校時代に不登校になり問題解決をしないまま義務教育を修了し高校へ進学、また社会へ出てもなかなか社会環境に合わず、結果最悪の事態、亡くなった方が私の知り合いにおります。スクールソーシャルワーカーの活動は小学校、中学校の義務教育だけの活動なのか、またほかの福祉課などとの連携で、中学校などを卒業してからも問題を抱えた生徒などには相談相手や悩みを聞き、支援することが大切であると考えますが、今後の方向についてお伺いします。



○議長(矢島義謙君) 教育部長。



◎教育部長(根本昌康君) 中学校卒業後の不登校生徒の支援ということでございますけれども、基本的にはスクールソーシャルワーカーが小学校、中学校という義務教育の中で対応をしておるのが基本的な考え方でございます。現実の問題といたしまして、進学や就職もしない状態で家に引きこもる状態になってしまうということは当然考えられることでございます。そういった場合につきましては、市の保健福祉サイドとの連携が非常に重要になるというふうに思われます。その場合、本人や家族等から相談がないとなかなか情報が入らないということもございます。そういった意味では、中学校の段階から保健福祉サイドとの連携を今後もより強めていきたいというふうに考えておるところでございます。不登校であったことで、今後の本人の社会的自立の支援ができないということではなく、行政として自立に向けた支援ができるような体制をとっていきたいというふうに考えておるところでございます。

 以上でございます。



○議長(矢島義謙君) 1番、三瓶裕司君。

          〔1番 三瓶裕司君 登壇〕



◆1番(三瓶裕司君) ぜひ義務教育が終わったからといって見放さないでほしいと思います。

 次の質問で、フリースクールについてお伺いします。

 以前、不登校者を対象にフリースクールの導入について質問いたしましたが、生徒の問題は多種にわたっています。学校には行けないが、勉強、学習はしたい、またスポーツをやってみたいなど生徒の実態はどのようなものなのか、また学習支援などはどのように行っているのかお伺いします。



○議長(矢島義謙君) 教育部長。



◎教育部長(根本昌康君) 不登校などの児童・生徒の実態につきましては、さまざまでございます。それぞれの個々の実態に合った専門的な相談や指導が必要であります。そういった中で、スクールソーシャルワーカーを中心に対応を図っていきたいというふうに考えておるところでございます。

 スクールソーシャルワーカー事業の一つといたしまして、長期欠席児童・生徒の学習支援、居場所づくりということを目的にいたしまして、現在スマイルルームという名で呼んでいるところでございますが、不登校児童・生徒に参加を呼びかけまして、公民館とかえぽかを利用して指導教室を開催しておるところでございます。この数につきましては、市内のボランティアの協力をいただきながら適応指導ということで行っておるところでございます。少しずつではありますが、復帰傾向の成果があらわれてきているのかなと思っておるところでございます。

 以上でございます。



○議長(矢島義謙君) 1番、三瓶裕司君。

          〔1番 三瓶裕司君 登壇〕



◆1番(三瓶裕司君) そのスマイルルームは学習支援だと思うんですけれども、こういったものは学校の出席扱いにはならないのですか。再度、お伺いします。



○議長(矢島義謙君) 教育部長。



◎教育部長(根本昌康君) 学校の出席扱いにならないのかというおただしでございますが、本宮第一中学校のほうでは、こちらのほうのスマイルルームのほうに来ていただいたときにつきましては、出席したというふうな形をとりたいというふうに進めておるところでございます。



○議長(矢島義謙君) 1番、三瓶裕司君。

          〔1番 三瓶裕司君 登壇〕



◆1番(三瓶裕司君) 最後に、市内の小学校、中学校、未成年の成長を見守りながら就学時代のよい思い出を持って卒業して、一人でも多くの生徒が社会に出て活躍できるようにスクールソーシャルワーカーの事業は必要だと思います。

 本市のスクールソーシャルワーカーは、臨時職員ではあるが、社会福祉士の資格を持ち、非常に市民から信頼の厚い方と聞いております。ぜひ本市に腰を据え活躍していただきたいと思うのですが、お考えをお聞かせください。



○議長(矢島義謙君) 教育長。



◎教育長(佐久間和夫君) 成果の上がっているスクールソーシャルワーカーについて、今後十分それらを発揮できるような体制づくりが必要ではないかというふうなおただしかと思います。確かに今後の課題といたしまして、そこがその辺のやはり大きな課題というふうに受けとめております。2月にこのシンポジウムを開催させていただきまして、いろいろな県内各地からおいでをいただきまして取り組みの成果、検証、さらには有効性や必要性、そういうことについていろいろ検証させていただきました。今後できるだけ、やはりふえるだろうと思われるこういう児童・生徒たちに対応するためにも、ぜひ今ご提案ありましたような形での検討をしてまいりたいというふうに考えているところでございます。



○議長(矢島義謙君) 1番、三瓶裕司君。

          〔1番 三瓶裕司君 登壇〕



◆1番(三瓶裕司君) 実績が上がっている事業なので、ぜひ続けてもらいたく思いまして、質問を終わります。



○議長(矢島義謙君) 1番、三瓶裕司君の一般質問を終わることにいたします。

 以上をもちまして、一般質問を終わります。

 昼食につき暫時休憩いたします。

 再開は午後1時といたします。



△休憩 午後零時10分



△再開 午後1時00分



○議長(矢島義謙君) 休憩前に引き続き会議を行います。

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△日程第2 議案第7号から議案第26号に対する質疑



○議長(矢島義謙君) 日程に従い、議案に対する質疑を行います。

 お諮りいたします。

 質疑の中での詳細については、次長の答弁を許可することに異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議なしと認め、次長の答弁を許可します。

 議案第7号から議案第12号まで及び議案第14号から議案第16号までの9件については、所管常任委員会に付託して審査する予定でありますので、大綱についてのみ質疑を行います。

 議案第7号について、大綱のみ質疑を行います。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 議案第8号について、大綱のみ質疑を行います。

 8番、渡辺秀雄君。



◆8番(渡辺秀雄君) 本議案は、私の所属する委員会に付託になるということと思いますが、教育委員会の裁量に任されることが多い議案かと思いますので、市長の考え方、見解をお聞きしておきたいと思います。

 それで、本条例は現条例の期限つきということで、執行に対応した市全体の通園・通学新制度を定めるものであるかと思います。しかし、内容等につきましては、現行を踏襲するような内容かと思われます。そこで、通園・通学支援ということなんですが、本条例には支援を必要とする内容というんですか、明細がはっきりうたわれていないということで、現行法令は遠距離ということですが、そればかりではないのではないかと思われます。それで、市全体の公平な支援、そういうものをさらに検討していく必要があるんじゃないかと。条例制定後、新年度早い機会にそういう面で再度保護者・学校・関係機関等々協議して十分対応すべきというふうに考えますが、市長の見解をお聞かせ願いたいと思います。



○議長(矢島義謙君) 市長。



◎市長(佐藤嘉重君) それでは、お答えを申し上げます。

 第8号議案の通園・通学バスの件でございます。今度、新たに市としての条例ということで新たに提案をさせていただいたところであります。通学に関しましては、基本的には集団登校と、こういうことを基本とするところでございますが、中には、あるいは地域によってはちょっと危険だ、不安だというようなこともないこともないだろうと、このようにも認識をされたところであります。それらについてどのよう方策がいいのかどうか、これから教育委員会のほうにお願いをしながら、エリア的なことで考えたらいいのかどうかを含めながら、検討をお願いをしたいと、このように考えております。



○議長(矢島義謙君) ほか、ございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 議案第9号について、大綱のみ質疑を行います。

 14番、國分義之君。



◆14番(國分義之君) 今回の条例は、中学3年生まで医療費助成ということで、子育て支援として市のほうで実施することであり、保護者としては大変ありがたくうれしいものと思っておりますけれども、附則の中で本宮市小学生医療費の助成を廃止するとありますけれども、これは平成20年、一昨年の12月に提出された条例でありますけれども、その中でこの事業の継続については、財政状況を勘案するとともに、実質的財政健全化計画の次回の見直し時期、平成23年において事業評価を行いながら判断するとこのように提案理由を説明しておりますけれども、今回の子ども医療費の中では財政について何も語っておりませんけれども、その前段の子ども医療費との財政の関係をお聞きしたいと思います。



○議長(矢島義謙君) 副市長。



◎副市長(中野一夫君) 子どもの医療費につきましては、小学生の医療費の支給については、たしか私は23年度の財政健全化の見直しというお答えをした経緯がございます。中学生の医療費助成についても同様に、本市は御存じのように財政健全化を進めております。当然、財政あっての事業になってまいりますので、この財政健全化の見直しをする時点で改めて精査をする中で、十分やっていけるというのであれば、さらに延長するという考え方でおります。

 以上でございます。



○議長(矢島義謙君) ほか、ございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 議案第10号について、大綱のみ質疑を行います。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 議案第11号について、大綱のみ質疑を行います。

 14番、國分義之君。



◆14番(國分義之君) 今回の標準小作料の項が廃止されるということでございますけれども、今回の条例改正は農地法の改正によって行われるとは聞いておりますけれども、標準小作料協議会が廃止されることによって、今後、標準小作料が出てこないということになると思うんですけれども、私たち農家にとっては標準小作料をもとにお互いに賃貸契約を結ぶわけですけれども、今後、その標準小作料がなくなった時点で、市としてどのような考えで今後農家に知らせるのかお知らせ願います。



○議長(矢島義謙君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(根本昭吉君) 標準小作料の目安がなくなると、今後いろいろと差しさわりがあるというご質問でございますが、今後の市の対応といたしましては、農業委員会が毎年地域における賃借料の目安といたしまして賃借料情報を提供するという考え方でございます。それをもとに賃借人、賃貸人双方で賃借料を決定していただくと。そういうことで今後広報紙、農業委員会だより、それから農業者への戸別配布によりまして、その辺の情報の周知徹底を図っていくということで考えてございます。



○議長(矢島義謙君) ほか、ございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 議案第12号について、大綱のみ質疑を行います。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 議案第13号について、質疑を行います。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 議案第14号について、大綱のみ質疑を行います。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 議案第15号について、大綱のみ質疑を行います。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 議案第16号について、大綱のみ質疑を行います。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 議案第17号について、質疑を行います。

 8番、渡辺秀雄君。



◆8番(渡辺秀雄君) 農業振興基金、商工振興基金、それぞれ減額で補正計上されております。これ、たしか2年目になろうかと思うんですが、年度当初、基金の交付のあり方等が議論になりました。ニュアンス的には使い勝手のよさがちょっと悪くなったのかというふうに市民はとらえたのか、何かせっかく用意してある基金の活用が何か少なかったとかそういう事情、その辺を当局はどのようにとらえているのかお伺いしたいと思います。



○議長(矢島義謙君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(根本昭吉君) 農業振興基金、それから商工振興基金、いずれも21年度の利用件数は金額的になんですが、どちらも2件ずつなんですけれども、少なかった関係で、今回減額補正をさせていただく内容でございますが、従来、当初の考え方から最長3年までの利用期間といいますか、それを見直しの中でさせていただきましたけれども、その辺の理解といいますか、その辺が十分になっていないのか、あとはまたそれぞれの立場の人がより慎重になってそういうふうになっていないのか、その辺まだ詳しい分析をしておるわけではございませんけれども、今後とも両基金の考え方を周知徹底をしながら、多くの方に利用できるような対応をしてまいりたいと、そのように考えております。



○議長(矢島義謙君) ほか、ございませんか。

 19番、島田和夫君。



◆19番(島田和夫君) 浄化槽のこれ89ページですが、これ私勘違いして聞くんであればあれですけれども、793万円ほど減額したいということで、昨年もこれ聞いたような気もしたりしているんですが、これ補助金ではないかと私思ったんです。補助金についてのあり方、考え方、また方法等について、大いに設置している方々に対して改善をしながら、できるだけ多くの方々に、せっかくきちっと点検整備をしている人に8,000円の補助が行き渡るような方法をすべきでないかということでいろいろ話になったと思うんですが、この1年間の間で、どういう事業費の改善がされてきてこういう結果なのか、ひとつお聞かせ願います。



○議長(矢島義謙君) 企業局長。



◎企業局長(村越廣志君) まず一つお答えしたいのは、89ページのいわゆる負担金の部分かと思います。これにつきましては設置補助でございます。今回補正減をさせていただく理由といたしましては、新築家屋が極端に今減っております。したがいまして、浄化槽の設置件数が減ったということでの補正減ということでございます。

 それから、先ほど議員おっしゃったのは、いわゆる維持管理費の補助金の関係かと思いますが、これにつきましても趣旨徹底、趣旨をちょっと曲解されている方はまだやはりいらっしゃるということで、その辺でのPRには努めてまいりたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(矢島義謙君) ほか、ございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 議案第18号について、質疑を行います。

 8番、渡辺秀雄君。



◆8番(渡辺秀雄君) 15ページなんですが、これ一般療養関係では療養費が増えてるということは退職関係で大幅に減額になっていると、これちょっとニュアンスであれなんですが、これは退職関係の場合は特財というのはなかったんでしょうか、その辺ちょっとお聞きしておきたいと思います。



○議長(矢島義謙君) 生活福祉部次長。



◎生活福祉部次長兼市民課長(国分忠一君) 退職被保険者のための国庫支出金というのもございます。この退職被保険者につきましては、平成20年の医療制度改革で年齢制限が60歳から65歳の5歳の範囲に決められております。実例として、その範囲で事業をやってきておりませんでしたので、動きが読めないということがありまして、前年を踏襲したような形で予算を計上させていただいておりました。20年、21年と2年続けてまいりましたので、今後につきましてはある程度見えてきたところもありますので、それに基づいた形で予算をとっていく考えではございます。

 以上であります。



○議長(矢島義謙君) 8番、渡辺秀雄君。



◆8番(渡辺秀雄君) 一般財源減額になっているので、一般財源からだけ減額になっているものですから、これには特財は絡まなかったのかということをお聞きしたかったんですが。



○議長(矢島義謙君) 生活福祉部次長。



◎生活福祉部次長兼市民課長(国分忠一君) 療養給付費交付金がございますが、その中に入ってきております。さらに、この退職被保険者につきましては60歳まで在籍されました医療保険で、医療給付費についてはお支払いするという、退職被保険者の保険制度がございますので、そちらからのお金も入ってくるものであります。

 以上であります。



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 議案第19号について、質疑を行います。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 議案第20号について、質疑を行います。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 議案第21号について、質疑を行います。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 議案第22号について、質疑を行います。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 議案第23号について、質疑を行います。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 議案第24号について、質疑を行います。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 議案第25号について、質疑を行います。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 議案第26号について、質疑を行います。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

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△日程第3 議案第27号から議案第36号に対する総括質疑



○議長(矢島義謙君) 次に、議案第27号から議案第36号までについては、予算審査特別委員会を設置し付託する予定でありますので、大綱についてのみ質疑を行います。

 それでは、議案第27号について、大綱のみ質疑を行います。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 議案第28号について、大綱のみ質疑を行います。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 議案第29号について、大綱のみ質疑を行います。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 議案第30号について、大綱のみ質疑を行います。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 議案第31号について、大綱のみ質疑を行います。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 議案第32号について、大綱のみ質疑を行います。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 議案第33号について、大綱のみ質疑を行います。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 議案第34号について、大綱のみ質疑を行います。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 議案第35号について、大綱のみ質疑を行います。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 議案第36号について、大綱のみ質疑を行います。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

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△日程第4 予算審査特別委員会の設置



○議長(矢島義謙君) 日程に従いまして、予算審査特別委員会の設置を行います。

 お諮りいたします。

 議案第27号から議案第36号までの平成22年度予算審査に関する10件については、議長を除く22人の委員をもって構成する予算審査特別委員会を設置し、審査することに異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、議案第27号から議案第36号までの平成22年度予算審査に関する10件については、議長を除く22人の委員をもって構成する予算審査特別委員会を設置し、審査することに決しました。

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△日程第5 議案第7号から議案第12号、議案第14号から議案第16号及び議案第27号から議案第36号まで委員会付託



○議長(矢島義謙君) 日程に従いまして、議案の委員会付託を行います。

 それでは、付託表を配付いたさせます。

          〔委員会付託表配付〕



○議長(矢島義謙君) 配付漏れはありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 配付漏れなしと認めます。

 それでは、書記をして朗読いたさせます。

          〔書記朗読〕



○議長(矢島義謙君) お諮りいたします。

 議案第7号から議案第12号、議案第14号から議案第16号及び議案第27号から議案第36号までの19件については、お手元に配付いたしました付託表のとおり、所管常任委員会及び予算審査特別委員会に付託して審査することに異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、議案第7号から議案第12号、議案第14号から議案第16号及び議案第27号から議案第36号までの19件については、付託表のとおり、所管常任委員会及び予算審査特別委員会に付託して審査することに決しました。



○議長(矢島義謙君) 次に、報告第1号、平成22年度安達地方土地開発公社予算については、報告のみとなりますのでご了承ください。

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△日程第6 委員会付託案件を除く議案の討論、採決



○議長(矢島義謙君) それでは日程に従いまして、議案第13号及び議案第17号から議案第26号までの各常任委員会に付託した案件を除く議案の採決を行います。

 お諮りいたします。

 議案第13号及び議案第17号から議案第26号までの11件については、討論の通告がありませんでしたので、一括採決することに異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、一括採決を行います。

 議案第13号及び議案第17号から議案第26号までの11件については、原案のとおり決するに異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議なしと認め、議案第13号及び議案第17号から議案第26号までの11件については、原案のとおり可決確定いたしました。

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△散会の宣告



○議長(矢島義謙君) 以上をもちまして、本日の議事日程全部を終了いたします。

 なお、3月19日の最終日は委員長報告、質疑、討論、採決となりますので、議案に対する討論がある場合は、第15日、3月17日の午後4時までの通告となりますので、お知らせをいたします。

 本日はこれをもって、散会いたします。

 ご苦労さまでした。



△散会 午後1時26分