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福島県 本宮市

平成21年 12月 定例会(第9回) P.213  12月14日−05号




平成21年 12月 定例会(第9回) − 12月14日−05号









平成21年 12月 定例会(第9回)



        平成21年本宮市議会第9回定例会会議録(第12日目)

◯議事日程(第5号)

                  平成21年12月14日(月)午前10時開議

     開議宣告

日程第1 委員長報告、質疑、討論、採決

◯本日の会議に付した事件

  日程第1まで議事日程に同じ

追加日程第 1 閉会中の継続調査申出について

◯出席議員(22名)

     1番  三瓶裕司君      2番  次藤 栄君

     3番  後藤省一君      4番  川名藤太君

     5番  円谷長作君      6番  根本七太君

     7番  山本 勤君      8番  渡辺秀雄君

     9番  渡辺善元君     10番  川名順子君

    11番  遠藤孝夫君     12番  渡辺由紀雄君

    13番  高松義行君     14番  國分義之君

    15番  伊藤隆一君     16番  渡辺喜一君

    17番  川名正勝君     18番  国分民雄君

    19番  島田和夫君     20番  根本善裕君

    22番  作田 博君     23番  矢島義謙君

◯欠席議員(1名)

    21番  増子善勝君

◯説明のため出席した者

  市長       佐藤嘉重君   副市長      中野一夫君

  教育委員長    伊藤滋敏君   教育長      佐久間和夫君

  総務部長     渡辺友衛君   市長公室長    叶 栄徳君

  生活福祉部長   伊藤昌男君   産業建設部長   根本昭吉君

                   白沢総合

  企業局長     村越廣志君            橋本 東君

                   支所長

  教育部長     根本昌康君   会計管理者    押山勝吉君

  総務部次長兼           総務部次長兼

           佐藤栄恭君            移川英也君

  総務課長             財政課長

  市長公室             生活福祉部

  次長兼      根本久雄君   次長兼      国分忠一君

  政策推進課長           市民課長

  生活福祉部            産業建設部

  次長兼      佐藤 泰君   次長兼      渡辺正博君

  高齢福祉課長           商工労政課長

  産業建設部            企業局次長兼

  次長兼      堀井和廣君            国分勝雄君

  建設課長             上下水道課長

  白沢総合支所           教育部次長兼

  次長兼      渡辺利広君            鈴木 亨君

  産業建設課長           教育総務課長

◯事務局職員出席者

                   局長補佐兼

  議会事務局長   立川盛男             柴田久幸

                   議事係長

  主査       森川福子    書記       馬場広元

  書記       菅野安彦



△開議 午前10時00分



△開議の宣告



○議長(矢島義謙君) 出席議員が定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 ただいまより本日の会議を開きます。

 本日の欠席の通告は、21番、増子善勝君であります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(矢島義謙君) 会議録署名議員は、前回同様

   9番  渡辺善元君

  15番  伊藤隆一君

を指名いたします。

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△諸報告



○議長(矢島義謙君) 日程に先立ち、議長より申し上げます。

 本日の日程に追加議案として閉会中の継続調査申出書が提出予定であります。議会運営委員会に諮り、本日の日程に追加する予定でありますので、あらかじめ申し添えます。

 また、去る12月11日に、本宮市商工会より、平成22年度商工業振興施策に対する要望書が提出されましたので、議会の運営に関する基準第135の規定に基づき配付のみとなりますので、ご了承願います。

 なお、資料等については議員控室にありますので、ごらんいただきたいと思います。

 次に、市長より諸報告があります。

 市長。

     〔市長 佐藤嘉重君 登壇〕



◎市長(佐藤嘉重君) おはようございます。

 諸報告1件を申し上げます。

 岩根小学校耐震補強改修工事におけるアスベスト対策について。

 岩根小学校耐震補強改修校舎におきます煙突部分につきまして、耐火材としてアスベスト含有の石綿管が使用されておりましたので、その処理についてご報告申し上げます。

 アスベストが含有された建築資材は、当時は一般的に煙突部分や天井材、壁材などに使用されておりましたが、非飛散性アスベスト系製剤であることから、解体等を行う場合を除き、通常の使用において安全性に問題はないとされております。

 岩根小学校では、今後煙突を使用しませんので、密封することを目的に、当初から予定しておりました煙突の開口部をふさぐ工事としたものであり、安全性に問題はありませんので、ご報告申し上げます。

 以上であります。

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△日程第1 委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(矢島義謙君) それでは、日程に従いまして、委員長報告を行います。

 さきに所管常任委員会に付託しておりました議案第111号から議案第118号までの8件についてであります。

 それでは、総務文教常任委員長に報告を求めます。

 16番、渡辺喜一君。

     〔総務文教常任委員長 渡辺喜一君 登壇〕



◆総務文教常任委員長(渡辺喜一君) 平成21年12月定例会において、当総務文教常任委員会に付託されました議案3件について、12月10日に審査いたしましたので、その経過と結果について報告いたします。

 まず、議案第111号 本宮市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、現在、四半期ごとに分割支給している年額報酬のうち1万円以下の場合には、年度末の3月末日に一括して支給できるよう条例改正をすること、また、本宮市環境基本条例に基づく環境審議会委員を本条例に追加するものであるとの説明がありました。

 議案第112号 本宮市立幼稚園条例の一部を改正する条例制定についてでは、岩根幼稚園の園舎増築に伴う定員の増とあわせて、糠沢、白岩、和田の各幼稚園について、国の幼稚園の設置基準及び市立幼稚園管理規則の学級編制の規定に基づき、1クラス当たりの定員を35人に統一するための改正であるとの説明がありました。

 委員より、小・中学校の少人数学級編制を進めている中で、幼稚園だけが国の基準どおりの定員となっており、幼保一元化を進めるに当たっての幼稚園定員の方針について質疑があり、運用の中で30人とするよう努めたいとの答弁がありました。

 次に、議案第113号 平成21年度本宮市一般会計補正予算(第7号)のうち、当委員会付託分についてご報告いたします。

 まず、総務部所管では、えぽか整備のための県支援交付金が前倒しで交付となることに伴い複合施設建設事業債全額を補正減するものである。また、財政調整基金繰入金については、補正財源として基金を7,000万円取り崩し繰り入れるものであるとの説明がありました。

 委員より、財政調整基金については、工業用地造成事業償還基金や国保税額の統一等の財源として予定されていることから、住民サービスや国保税の影響に配慮し、基金の適正な管理運営をすべきとの意見がありました。

 次に、市長公室所管では、歳出では、市勢映像制作委託料の確定に伴う補正、歳入では、2件のふるさと納税に伴う補正を行うものであるとの説明がありました。

 白沢総合支所所管では、総合支所の完成による補正と防災無線室の雑音対策工事を行うためであるとの説明がありました。

 次に、教育部所管では、岩根小学校施設整備事業は、岩根小学校耐震補強工事の事業費確定による補正である。白沢公民館維持管理事業については、現在白沢公民館前の児童遊び場にフェンスがないことから、設置し危険防止を図りたい。学校給食事業は、契約派遣会社からの調理員が12月をもって雇用満了となり継続派遣が困難なことから、臨時職員を雇用するものであるとの説明がありました。

 委員より、臨時職員等の雇用については、雇用体制も含め慎重に進めるべきとの意見がありました。

 その後、討論、採決を行った結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

 また、議案審査の後、市税の現状について、地域情報通信基盤整備事業について、福島大学と本宮市との相互友好協定について並びに通園・通学支援事業について執行部より説明があり、通園・通学支援事業については、今後も継続して所管事項調査を行うことといたしました。

 以上で、総務文教常任委員会の報告といたします。



○議長(矢島義謙君) それでは、委員長報告に対する質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 次に、生活福祉常任委員長に報告を求めます。

 19番、島田和夫君。

     〔生活福祉常任委員長 島田和夫君 登壇〕



◆生活福祉常任委員長(島田和夫君) 平成21年12月定例会において、当生活福祉常任委員会に付託されました議案4件について、12月10日、増子善勝委員を除く委員出席のもと審査をいたしましたので、その経過と結果について報告いたします。

 まず、議案第113号 平成21年度本宮市一般会計補正予算(第7号)であります。

 生活安全課所管の消防団事業については、山林火災に備え、各分団に背負い式水のうを配備するために30個を購入するものであるとの説明がありました。

 委員より、当初予算において見込める経費ではなかったかとの質疑に対し、ことし9月に発生した大玉村境の山林火災において、ホースによる放水が困難な状況にあったことから、新たな背負い式水のうを配備する必要性が生じたためであるとの答弁がありました。

 また、消防施設管理事業については、本宮字南ノ内地内の個人所有地に設置されている防火水槽について、所有者が民間に売却することから、これを解体し、隣接地に新たな消火栓を設置するものであります。

 委員より、土地所有者との賃貸契約についての質疑に対し、防火水槽は地元協力者の善意により土地を借りる例が存在し、当該ケースは無償賃貸であり、存続の権利を行使することは難しいことから返却に応じるとの答弁がありました。委員からは、消防用施設用地に関しては、用地を取得するなど統一した考え方を整理すべきとの意見がありました。

 次に、社会福祉課所管の障がい者自立支援事業については、主にサービス報酬単価の改定、サービス利用料の自己負担額に対する軽減措置の拡大等によるものであり、これらの施策によりサービス利用機会の拡大並びに介護従事者の処遇改善が図られるとの説明がありました。

 生活保護事業については、主に生活保護対象者が80世帯から93世帯に増加するものであり、生活保護者は、診療報酬のすべてを公費で賄うことから、医療費の占める割合が高く、今回の補正のうち2,677万円と約68%を医療費が占めております。今年度は手術を行う医療ケースが多いことから、医療費負担が増加する要因になっているとの説明がありました。

 委員より、ふえ続ける扶助費の今後の対応策についての質疑に対し、他法優先を適用できるケースについては、積極的な活用を促し生活保護費の負担を抑えたい。例として、人工透析患者に係る自立支援医療の適用や介護保険サービスの活用などが有効とされるとの答弁がありました。

 次に、子ども福祉課所管の小学生医療費については、ことし6月から10月分の実績に対し、医療費の前年対比の伸び率に新型インフルエンザ流行の影響額を加味し、その1.2倍の所要額を見込んだ金額であるとの説明がありました。

 その他、子育て応援特別手当事業の廃止に伴う関連予算について、複合施設整備事業に係る県交付金の受け入れなどについての詳細説明がありました。

 続いて、議案第114号 平成21年度本宮市国民健康保険特別会計補正予算(第5号)についてであります。

 一般被保険者療養給付費については、主に被保険者数の増加と医療費の伸びによるものです。あわせて、新型インフルエンザの影響額を予測した所要額であります。

 委員より、国保税収納率対策の取り組みについて質疑があり、8月末時点における滞納者は約700名存在する。その後の納付交渉及び短期被保険者証交付などの収納対策により、翌年の決算時においては約220名程度まで減少するものの、最後に残る方々は多重債務や生活困窮などにより例年同じ対象者となってしまう。現在は、新たな恒常的滞納者をふやさない取り組みを重点的に行っている。なお、資格証明発行件数は現在33件であるが、担税能力がありながら納付に応じない悪質滞納者のみに限定しているとの答弁がありました。

 さらに、委員より、今回補正増となる約6,500万円の伸びは予測できた内容か、また、今後の医療費の見込みについて質疑があり、当初では、平成20年度の医療費実績に対し1.05%の伸びを見込んで推計したが、最終的には約6%増加するものと予測し補正に至った。なお、来年度においては、医療費の伸びに加え診療報酬の改定などが予定されており、国保運営の影響が心配されるとの答弁がありました。

 委員会としては、今後の著しい医療費の伸びと国保税に与える影響が危惧されることから、来年度の本算定に向けて調査を重ねていく必要性を強く認識した次第であります。

 議案第115号 平成21年度本宮市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)、議案第116号 平成21年度本宮市介護保険特別会計補正予算(第4号)については、補正に至る経過と内訳についての詳細説明を受けました。

 その後、討論、採決を行った結果、すべての議案に対して全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

 以上、生活福祉常任委員会の報告といたします。



○議長(矢島義謙君) それでは、委員長の報告に対する質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 次に、産業商工常任委員長に報告を求めます。

 15番、伊藤隆一君。

     〔産業商工常任委員長 伊藤隆一君 登壇〕



◆産業商工常任委員長(伊藤隆一君) 平成21年12月定例会において、当産業商工常任委員会に付託されました議案第113号 平成21年度本宮市一般会計補正予算(第7号)のうち、当委員会付託分ついて、12月10日に審査いたしましたので、その経過と結果について報告いたします。

 初めに、デマンドタクシーと巡回バスについて、利用数が当初の予定数を下回り、乗車収入の減少により、不足分を補正するものであること。当初は、白沢地区の過去の実績から利用客を見込んでいたが、デマンドタクシーについては1日1台25人の見込みが8人程度の実績となった。今回の補正額については、利用客減によるものが400万円、利用促進のチラシ印刷代やマグネットステッカーなどの初期費用の増によるものが160万円となっている。今後、デマンドタクシーについては、利用客の利便性向上を図り、利用者数の増加について努力する。また、巡回バスについては、運行区域やコースの見直しについて検討を行うとの説明がありました。

 新交通システム運行前と現在の市の財政負担比較についての質問に対し、平成20年度は路線バスの補助を初め、巡回バスや白沢地区デマンド交通に合計2,600万円の支出をしていた。今年度は初期投資費用があったこともあるが、平成20年度に比べ500万円ほど増となっている。ただし、このうち約250万円を県に補助申請をしているとの説明がありました。

 また、通学バスの利用状況については、開始当初は1日8人程度の利用であったが、現在は23名程度となっており、増加傾向により当初のほぼ見込みどおりの利用状況となっているとの説明がありました。

 新交通システムの利用者数が当初見込みを下回っている要因について、巡回バスは、朝の利用が多いが、1台で運行のため朝一斉に運行することは困難であること、デマンドタクシーは、本宮地区においては一部路線バスが運行していることや路線バスと料金の格差があることなどが考えられる。今後は、高齢者を対象としたふれあいサロンに出向くことを初め、各種催しの際にもPRに努めたいとの説明がありました。

 委員からは、巡回バスやデマンドタクシーは、交通弱者の足を守ることを目的としており、費用対効果だけを求めることなく、その公共性をかんがみ、今後も最善の方策を模索し継続すべきである。また、事業の費用は妥当であり、運営主体の市商工会との連携を密にし、利用客増加に向けてより一層の努力が必要であり、主に高齢者が利用することからオペレーターの対応にも工夫が必要であるとの意見がありました。

 続いて、農政課から、ことし8月末に発生が確認されたカシノナガキクイムシについて、駆除の時期は幼虫が樹木の中にいる冬季間に行う。伐倒し薫蒸を行うが、まだ確立された駆除方法はない。発生場所は民地であるが、所有者の許可をとり、松くい虫の駆除同様、公益性があり、市が駆除を実施するものである。

 優良牛生産支援の高齢者に対する貸付制度廃止については、平成22年度をもって基金並びに制度を廃止するものであり、現在、新規の貸し付けは行っていない。廃止の周知は以前から行っており、制度廃止に伴う苦情は現在のところないとの説明がありました。

 委員からは、今後継続される基金による貸付事業は、利用者が活用しやすい制度にする必要性があるとの意見がありました。

 以上1議案について採決を行った結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

 以上、産業商工常任委員会の報告といたします。



○議長(矢島義謙君) それでは、委員長の報告に対する質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 次に、建設水道常任委員長に報告を求めます。

 14番、國分義之君。

     〔建設水道常任委員長 國分義之君 登壇〕



◆建設水道常任委員長(國分義之君) 平成21年12月定例会において、当建設水道常任委員会に付託されました議案3件について、12月10日に審査いたしましたので、その経過と結果についてご報告いたします。

 初めに、議案第113号 平成21年度本宮市一般会計補正予算(第7号)のうち、当委員会付託分について審査を行いました。

 まず、企業局所管について、浄化槽設置に伴う維持管理費補助金の補正増と公共下水道事業特別会計における流域下水道事業費債の借入額の増額により、一般会計からの繰出金を減額するものであるとの説明がありました。

 委員から、今年度における合併処理浄化槽の維持管理費補助金申し込み件数について質疑があり、平成19年度に394件、平成20年度に363件の申請実績があり、本年度は約390件の申請を見込んでいるとの答弁がありました。

 産業建設部所管について、歳入では、まちづくり交付金に係る交付金額が決定したことによる補正減、歳出では、まちづくり交付金事業により施工している市道万世・中條線及び市道下町・小幡線の道路改良事業と市道大山・松沢線道路改良事業に係る残地補償の補正であるとの説明がありました。

 委員から、事業用地取得に伴う残地の取り扱いについて質疑があり、残地の取得については基本的に行っていないが、残地に対する補償として、機能性や利便性の低下を勘案し残地補償を行っているとの答弁がありました。

 次に、議案第117号 平成21年度本宮市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)について、既定内の歳入歳出の予算範囲において補正を行うものであり、歳入では、市債の流域下水道事業費債の補正増と、それに伴う一般会計からの繰入金の補正減、歳出では、これらの歳入補正に伴い、充当財源を組み替えるものであるとの説明がありました。

 委員から、流域下水道建設負担金の内容について質疑があり、流域下水道県中浄化センター等における施設の拡張や修繕に要する経費のうち、関係市町に案分した応分の負担であるとの答弁がありました。

 次に、議案第118号 平成21年度本宮市水道事業会計補正予算(第5号)について、歳入では、消火栓設置工事に伴う工事負担金の補正増と立石山浄水場沈殿池改修工事が国庫補助対象事業として認められたことによる国庫補助金の補正増、歳出では、本宮字南ノ内地内に設置する地下式消火栓の設置工事に伴う補正増であるとの説明がありました。

 以上3議案についての質疑の後、採決を行った結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

 以上、建設水道常任委員会の報告といたします。



○議長(矢島義謙君) それでは、委員長の報告に対する質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。

 それでは、日程に従いまして、各常任委員会に付託いたしました議案第111号から議案第118号までの8件について採決を行います。

 議案第111号から議案第118号までの8件については、討論の通告がありませんでしたので、一括採決することに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議ありませんので、一括採決を行います。

 議案第111号から議案第118号までの8件については、原案のとおり決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議なしと認め、議案第111号から議案第118号までの8件については、原案のとおり可決確定いたしました。

 以上で、市長提出議案の採決は終わりました。

 ここで暫時休憩いたします。

 再開は10時40分といたします。

 休憩中に議会運営委員会を開催いたしますので、第1常任委員会室にご参集願います。



△休憩 午前10時26分



△再開 午前10時37分



○議長(矢島義謙君) 休憩前に引き続き会議を行います。

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△議会運営委員長報告



○議長(矢島義謙君) それでは、休憩中に議会運営委員会を開催しておりますので、日程の追加について委員長より報告をいたさせます。

 20番、根本善裕君。

     〔議会運営委員長 根本善裕君 登壇〕



◆議会運営委員長(根本善裕君) ご報告申し上げます。

 休憩中に議会運営委員会を開催いたしまして、議長より諮問のありました件について協議をいたしました。

 その内容は、各常任委員会の閉会中の継続調査申出書4件であります。

 協議の結果、この際、日程に追加して審議すべきであろうとの結論に達しましたので、ご賛同くださるようお願いを申し上げまして、ご報告といたします。

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△日程の追加



○議長(矢島義謙君) お諮りいたします。

 ただいま委員長報告のとおり、本日の日程に追加し、直ちに上程することにいたしたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議なしと認め、上程することに決しました。

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△追加日程第1 閉会中の継続調査申出について



○議長(矢島義謙君) それでは、閉会中の継続調査申出についてを議題といたします。

 閉会中の継続調査申出書案を配付いたさせます。

     〔閉会中の継続調査申出書案配付〕



○議長(矢島義謙君) 配付漏れはありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 配付漏れなしと認めます。

 それでは、総務文教常任委員長から閉会中の事件について、会議規則第104条の規定により閉会中の継続調査申し出があります。

 書記をして朗読いたさせます。

     〔書記朗読〕



○議長(矢島義謙君) お諮りいたします。

 総務文教常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議なしと認め、総務文教常任委員長より申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。

 次に、生活福祉常任委員長から閉会中の事件について、会議規則第104条の規定により閉会中の継続調査申し出があります。

 書記をして朗読いたさせます。

     〔書記朗読〕



○議長(矢島義謙君) お諮りいたします。

 生活福祉常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議なしと認め、生活福祉常任委員長より申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。

 次に、産業商工常任委員長から閉会中の事件について、会議規則第104条の規定により閉会中の継続調査申し出があります。

 書記をして朗読いたさせます。

     〔書記朗読〕



○議長(矢島義謙君) お諮りいたします。

 産業商工常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議なしと認め、産業商工常任委員長より申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。

 次に、建設水道常任委員長から閉会中の事件について、会議規則第104条の規定により閉会中の継続調査申し出があります。

 書記をして朗読いたさせます。

     〔書記朗読〕



○議長(矢島義謙君) お諮りいたします。

 建設水道常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢島義謙君) 異議なしと認め、建設水道常任委員長より申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。

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△市長あいさつ



○議長(矢島義謙君) それでは、市長に発言があれば、これを許します。

 市長。

     〔市長 佐藤嘉重君 登壇〕



◎市長(佐藤嘉重君) 一言御礼を申し上げます。

 議員の皆々様には、大変年末お忙しいところ、第9回本宮市議会定例会にお越しを賜り、まことにありがとうございます。

 上程申し上げました議案、すべて原案どおりお認めをいただきました。心から御礼を申し上げたいと思います。

 年明け、来年はなかなか厳しい状況が予測されるわけでありますが、どうぞいいお年をお迎えいただきながらご指導をいただければと、このように思っております。

 心から御礼を申し上げまして、あいさつとさせていただきます。ありがとうございました。

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△閉会の宣告



○議長(矢島義謙君) 以上をもちまして、本議会の日程全部を終了いたしましたので、第9回本宮市議会定例会を閉会といたします。

 ご苦労さまでした。



△閉会 午前10時46分

地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

   本宮市議会議長

   本宮市議会議員

   本宮市議会議員