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福島県 本宮市

平成21年  9月 決算審査特別委員会 P.89  09月14日−02号




平成21年  9月 決算審査特別委員会 − 09月14日−02号









平成21年  9月 決算審査特別委員会



             決算審査特別委員会

◯議事日程(第2号)

               平成21年9月14日(月)午前10時開議

     開議の宣告

日程第1 付託案件の審査

     議案第79号 平成20年度本宮市一般会計歳入歳出決算認定審査

      歳入歳出決算(歳出第8款から第14款まで)

      歳入歳出決算(歳入第1款から第21款まで)

      実質収支に関する調書

      財産に関する調書

◯本日の会議に付した事件

  議事日程に同じ

◯出席委員(22名)

     1番  三瓶裕司君       2番  次藤 栄君

     3番  後藤省一君       4番  川名藤太君

     5番  円谷長作君       6番  根本七太君

     7番  山本 勤君       8番  渡辺秀雄君

     9番  渡辺善元君      10番  川名順子君

    11番  遠藤孝夫君      12番  渡辺由紀雄君

    13番  高松義行君      14番  國分義之君

    15番  伊藤隆一君      16番  渡辺喜一君

    17番  川名正勝君      18番  国分民雄君

    19番  島田和夫君      20番  根本善裕君

    21番  増子善勝君      22番  作田 博君

◯欠席委員(なし)

◯説明のため出席した者の職氏名

  副市長        中野一夫君   教育長        佐久間和夫君

  代表監査委員     渡邉弘一君   総務部長       渡辺友衛君

  市長公室長      叶 栄徳君   生活福祉部長     伊藤昌男君

  産業建設部長     根本昭吉君   企業局長       村越廣志君

  白沢総合支所長    橋本 東君   教育部長       根本昌康君

  会計管理者      押山勝吉君   総務部次長兼総務課長 佐藤栄恭君

  総務部次長兼財政課長 移川英也君   市長公室次長兼政策推進課長

                                根本久雄君

  生活福祉部次長兼市民課長       生活福祉部次長兼高齢福祉課長

             国分忠一君              佐藤 泰君

  産業建設部次長兼商工労政課長     産業建設部次長兼建設課長

             渡辺正博君              堀井和廣君

  企業局次長兼上下水道課長       白沢総合支所次長兼産業建設課長

             国分勝雄君              渡辺利広君

  教育部次長兼教育総務課長       主幹兼建設課長補佐  高橋朋久君

             鈴木 亨君

  主幹兼建設課長補佐  渡辺兼野君   建設課長補佐     本多光雄君

  阿武隈川左岸対策室長 渡辺正彦君   白沢総合支所主幹兼産業建設課長補佐

                                武田博喜君

  生活安全課長     安田 章君   生活安全課長補佐   菅野安彦君

  白沢総合支所市民福祉課長       教育部次長兼保育所長 村越恵子君

             安藤正春君

  幼保学校課長     遠藤義富君   主幹兼幼保学校課長補佐

                                三瓶 隆君

  生涯学習センター長  溝井正弘君   白沢公民館長     小野間幸一君

  主幹兼生涯学習センター長補佐     生涯学習センター主幹 林 稔之君

             安斎良次君

  主幹兼財政課長補佐  橋本善一君   税務課長       山中郁男君

  主幹兼税務課長補佐  武田正利君

◯職務のため出席した者の職氏名

  議長         矢島義謙    議会事務局長     立川盛男

  局長補佐兼議事係長  柴田久幸    主査         森川福子

  書記         川名隆之



△開議 午前10時00分



△開議の宣告



○委員長(國分義之君) おはようございます。

 出席委員が定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 ただいまより本日の会議を開きます。

 本日の欠席、遅刻の通告はございません。

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△議案第79号 平成20年度本宮市一般会計歳入歳出決算認定審査



○委員長(國分義之君) 日程に従いまして、議案第79号についての審査を続行いたします。

 決算書187ページ、第8款土木費について審査を行います。

 担当課長の説明を求めます。

 建設課長。



◎産業建設部次長兼建設課長(堀井和廣君) おはようございます。

 建設課及び産業建設課が所管いたしました8款土木費の事務事業の主な決算項目につきましてご説明を申し上げます。

 決算書187、188ページ、成果報告書は166、167ページをお開きをいただきたいと思います。

 1項土木管理費、1目土木総務費、事務事業2、土木管理事業でございますが、土木事業全般に要する事務の管理に係る経費であります。190ページとなりますが、事業用地取得地の登記に係る測量図作成業務及び協議会等に対する負担金の支出が主なるものであります。詳細につきましては、成果報告書166ページをごらんいただきたいと思います。

 決算書191、192ページをお開きをいただきたいと思います。

 次に、2項道路橋りょう費、1目道路橋りょう総務費、事務事業2、道路管理事業でございますが、道路橋梁の管理に係る経費であります。主な事業でございますが、道路台帳補正業務に係る経費が主なものであります。詳細につきましては、成果報告書167ページをごらんいただきたいと思います。

 2目道路維持費でございますが、道路橋梁及び地下歩道等の維持管理に係る経費であります。予備費の充当をさせていただいておりますが、除雪に係る機械借上料に予算の不足が生じましたので、予備費34万7,096円を充当させていただいております。

 成果報告書168、169ページをお開きをいただきたいと思います。

 事務事業1、道路維持補修事業でございますが、施設の維持管理、損傷箇所の修繕及び猫田・近江内線ほか20路線の維持工事に係る経費が主なものであります。

 決算書195、196ページをお開きをいただきたいと思います。

 3目道路新設改良費でございますが、市道の新設、改良工事に係る経費であります。事務事業2、道路新設改良事業ですが、道路改良、舗装工事や用地の取得及び既に取得いたしました用地の土地開発公社への償還金の支出が主なものであります。

 なお、2月の臨時議会におきましてお認めをいただきました地域活性化・生活対策臨時交付金事業によります6路線に係る事業費7,875万500円を繰り越し事業とさせていただいております。

 事務事業3、地方道路交付金事業でございますが、堀切赤坂線及び大山松沢線の改良に係る経費であります。不用額の主な内容でございますが、19節負担金・補助及び交付金につきましては、堀切赤坂線におけるJR支障物件の施設負担金であります。

 決算書197、198ページ、成果報告書につきましては170、171ページをお開きをいただきたいと思います。

 堀切赤坂線につきましては、19年度より繰り越し事業となりました改良工事とJA西側の改良工事及び来年度予定しております橋台工事に支障となります電力、通信ケーブル線の移設工事を実施いたしたところでございます。また、大山・松沢線につきましては、繰り越し事業となりました改良工事と事業用地の取得及び改良工事を実施いたしました。しかし、用地取得がおくれましたために、事業費1,153万7,400円を繰り越しをさせていただいております。

 事務事業4、地方特定道路整備事業でございますが、大山・松沢線改良工事に係る経費となります。繰り越しとなりました事業用地の取得や移転補償及び事業用地取得と建物等の移転補償を行いました。詳細につきましては、成果報告書171ページをごらんいただきたいと思います。

 4目用悪水路費でございますが、降雨災害を防止するため、諸修繕工事と3路線の水路改良工事を実施いたしたところでございます。

 決算書199、200ページ、成果報告書につきましては172ページをお開きをいただきたいと思います。

 5目橋りょう新設改良費でございますが、菅田橋かけかえ事業に係る経費であります。繰り越し事業となりました右岸側の橋脚1基及び左岸側の橋脚1基と改良工事を実施いたしました。しかし、土取場の境界確定がおくれましたために、負担金4,514万690円を繰り越しをさせていただいております。

 次に、3項河川費、1目河川総務費でございますが、需用費に予算の不足が生じましたので、旅費より予算の流用をさせていただいております。

 事務事業1、河川管理事業でございますが、県管理4河川の河川浄化作業を実施いたしました。詳細につきましては、成果報告書172ページをごらんいただきたいと思います。

 次に、4項都市計画費、1目都市計画総務費でございますが、決算書201、202ページをお開きをいただきたいと思います。成果報告書につきましては173ページからとなります。

 事務事業2、都市計画総務事業でございますが、都市計画事業に係る一般管理事務経費であります。主な支出につきましては、郡山都市圏総合都市交通体系調査負担金でございます。

 2目街路事業費でございますが、主な支出は、街路事業や代替地等の取得に係る借入金償還金でございます。

 3目公共下水道費でございますが、公共下水道事業特別会計繰出金であります。

 決算書203、204ページをお開きをいただきたいと思います。成果報告書につきましては174ページをお開きをいただきたいと思います。

 4目公園緑地費、事務事業1、公園事務事業でございますが、本宮運動公園の一部の土地借上料及びみずいろ公園の夏休み期間の臨時駐車場敷地借上料が主なものであります。

 事務事業2、公園施設管理事業でございますが、都市公園の適正な管理に係る経費であります。成果報告書は175ページとなります。都市公園の維持管理委託、みずいろ公園遊具塗装などの修繕工事などを実施したところでございます。

 事務事業3、都市緑化推進事業でございますが、緑豊かなまちづくりを推進するため4件の生け垣設置助成を実施したところでございます。詳細につきましては、成果報告書176ページをごらんいただきたいと思います。

 5目まちづくり推進費でございますが、決算書205、206ページをお開きをいただきたいと思います。

 不用額の主な内容でございますが、13節委託料につきましては、駅前広場検討委員会において検討内容により委託業務内容の変更を考慮し、また、15節工事請負費につきましては、工事に係る変更内容が不透明なため、また、17節公有財産購入費及び22節補償・補填及び賠償金につきましては、事業用地取得の契約をいただけなかったものであります。

 事務事業2、道路整備事業でございますが、都市再生整備計画に基づき、市街地の歩行者等の安全確保を図る経費であります。測量設計、物件調査及び2路線の道路整備、事業用地取得と建物等の移転補償を行ったところでございます。しかし、下町小幡線に係る2名の方々につきましては、事業用地取得に向け年度末までお願いをしてまいりましたが、それぞれの事情によりまして契約をいただけなかったところでございます。引き続きお願いをしてまいりたいと考えております。詳細につきましては、成果報告書176、177ページをごらんいただきたいと思います。

 決算書207、208ページをお開きをいただきたいと思います。

 事務事業3、本宮駅前東口広場整備事業でございますが、駅前広場の整備を図る経費であります。市民の皆様から幅広い意見をいただき、よりよい駅前広場とするため3回の検討委員会の開催や測量、予備設計、不動産鑑定調査及び市有建物の解体等を実施いたしました。

 事務事業4、ポケットパーク整備事業でございますが、市街地地区のコミュニティ空間の整備を図る経費であります。九縄・南町裡地内の事業用地を取得したところでございます。

 次に、5項住宅費、1目住宅管理費、事務事業2、住宅管理事務事業でございますが、住宅管理に係る経費であります。なお、管理戸数、入退居状況等の調査につきましては、成果報告書178、179ページをごらんいただきたいと思います。

 決算書209、210ページをお開きをいただきたいと思います。

 事務事業3、住宅施設維持管理事業でございますが、市営住宅の適正な維持管理を図る経費であります。柳内・瀬戸川団地のシロアリ駆除及び改修工事、塗装工事等を実施いたしたところでございます。また、柳内団地の敷地の土地借上料が主なものであります。詳細につきましては、成果報告書179ページをごらんいただきたいと思います。

 2目住宅用地造成費でございますが、栄田ニュータウン住宅用地取得に係る借入金償還金でございます。

 以上で、所管いたしました8款土木費の決算内容についての説明とさせていただきます。



○委員長(國分義之君) 説明が終わりましたので、第1項土木管理費について質疑を行います。

     〔発言する人なし〕



○委員長(國分義之君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(國分義之君) 異議ありませんので、第1項土木管理費について質疑を打ち切ることにいたします。

 次に、第2項道路橋りょう費について質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(國分義之君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(國分義之君) 異議ありませんので、第2項道路橋りょう費について質疑を打ち切ることにいたします。

 次に、第3項河川費について質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(國分義之君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(國分義之君) 異議ありませんので、第3項河川費について質疑を打ち切ることにいたします。

 次に、第4項都市計画費について質疑を行います。

 6番、根本七太委員。



◆6番(根本七太君) 175ページ、3、運動公園の利用状況でお尋ねをしたいと思います。ここに庭球場がございます。数字的に見ますと、今回、市内での件数が5件ということで2万5,000円計上されております。昨年度を見ますと、9件ございましたかなというふうに思っております。その金額等が1件当たり2,500円だったかなというふうに思うわけですが、今回は1件5,000円になっているような計算になりますが、この辺の説明いただければ大変ありがたいです。



○委員長(國分義之君) 産業建設部次長。



◎産業建設部次長兼建設課長(堀井和廣君) ただいまのご質問でございますが、運動公園の庭球場の単価等だと思いますが、件数とあと利用時間等の関係が出てまいりますので、単純に件数での単価とはなっていないものと考えております。



○委員長(國分義之君) 6番、根本七太委員。



◆6番(根本七太君) 時間的なことと言われたんですが、簡単に金額を件数で割りますと前回は2,500円、全く今回ははっきり5,000円ということでございますから、偶然にも時間的な問題が、私が判断するとそういうものじゃなくて1件幾らなのかなというふうに判断させていただいたんですが、その辺、再度ご質問します。



○委員長(國分義之君) 産業建設部次長。



◎産業建設部次長兼建設課長(堀井和廣君) 調査の上、ご回答を申し上げたいと思います。



○委員長(國分義之君) 答弁保留でよろしいですか。



◆6番(根本七太君) はい。



○委員長(國分義之君) ほかに質疑ございませんか。

 21番、増子善勝委員。



◆21番(増子善勝君) 成果報告書の174ページ、これ私は、前からこれ言っているんだけれども、運動公園の敷地のこの問題がいつまでもこれ解決できない。どういうふうに今までやってきたのか、その経過をここでちょっとお話し願いたいと思います。



○委員長(國分義之君) 産業建設部次長。



◎産業建設部次長兼建設課長(堀井和廣君) 運動公園の借地等の経過のご質問でございますが、昨年度、平成20年度におきましては、5回ほどお会いをいたしまして、売却していただくようにお願いをしてまいったところでございますが、所有者の方につきましては売却はできないということの状況で進展がなかったものでございます。



○委員長(國分義之君) 21番、増子善勝委員。



◆21番(増子善勝君) そういうふうな誤解ということなんですが、これ、やはり私も前に言ったとおりに、まず執行部の親方が行ってよく交渉するなり、それから、2万8,000平米あるのを636万5,000円1年間で払って、10年間で6,000万円も払わなければいけないんですよ、これ。そうするとおまえさん、20年やった場合には、おまえさん、1億円になってしまうんですよ、超すんですよ、これ。そういう土地は返してしまえばいいんだよ、そのときは。

 そして、別なところに本当につくればいいんですよ、これ。白沢にああいう山がいっぱいいいところがあるんだし、そういうところを考えて、今のところの施設なんてぶっ壊してもいいから、かえってそういうことをやらなくてはならないと思うんです。ただ年間630万円も払うなんて、ちょっとおかしいんじゃないかと思うんですよ。何考えているかわからない。普通の一般だったら、みんな企業ならつぶれてしまうよ、これ。みんなこれ市民の税金なんだよ、これ。どういうふうに考えているんですか、これ。年4回とか5回行きましたなんて、地主が納得できないなんて、そういうもんじゃないんですよ。

 それで、そういう土地は返せばいいんですよ。別なところに、そしてつくればいいんですよ。そして、庭球場の一部もある、いろいろ建物の一部もある、そういう建物の一部なんてみんなぶっ壊してしまって、別なところにつくればいいんですよ、これ。どういう考えなんですか。



○委員長(國分義之君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(根本昭吉君) ただいまのおただしのように、返還して違う場所にということでございますが、建物を壊すにしましても、それ相当の金額がかかるもんですし、あと返還、違う場所につくり直すということでございますが、地権者の方とは誠意を持ちながら用地取得についてのお願いを粘り強くしておる状況なんですが、なかなか応じてもらえない状況があるということは先ほど課長が答弁したとおりなんですが、今後とも粘り強く要請はしてまいりたい、とあわせまして、これを返すことによってどのような影響が出るのか、それも含めて総合的に検討をしてまいりたいと、そのように考えております。



○委員長(國分義之君) 21番、増子善勝委員。



◆21番(増子善勝君) 今そういう話はそれでいいんですが、あの建物は、本宮町のときに伊藤町長がやはりうそをついたから売れなくなってきたんだよ。事業の見直しということで、本当に地主がいろいろ話をしたんだけれども、伊藤町長がうそをついてしまったんだよ。それで、あそこの土地は貸すよりも売るからということになっていたんだけれども、そういうことがみんなうそをついたから地主が怒っているんですよ。

 建物も何年になりますか、あれ建ててから。減価償却が出るんですよ。金かかるなんて言ったって、減価償却をかけてあれじゃないんですか。余りにもひどいですよ、これ。毎年言っているんですよ、これは。どういうふうに、そういうところがいつまでもあるから、こういう問題がいつまでもこうやって630万円相当の金を毎年出していかなければならないんだ、これ。そういところに何も、やめて別なところへつくればいいんですよ。本当に今言うけれども、こういうことをやったら本当に行政も大変ですよ、これ。

 余り私も言いたくないけれども、私は、本当にこれは56年ころの話だと思っているんですよ、昭和。それから何年かかっていますか、これ。20年近くもかかっているんですよ、これ、この問題で。初めのころは、おまえさん、三百何十万円くらいだったんですよ、これ。こういうことですよ、わかりますか、いつまでも。今度は置けば置くほど、またこれ、土地代が上がるからとか何かで、全部今度はまたこれも値上げするんじゃないかと思うんですよ。どういうような考えなんですか、これ。もう一回。



○委員長(國分義之君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(根本昭吉君) 用地取得の交渉につきましては、大きな節目の段階というのが相続の段階で、何とかその状況で、当時は町でございましたけれども、売却のほうをお願いできないですかという、そこが大きな山というふうに踏んで交渉をしてきた経過はございます。ただ、先ほども申し上げましたように、なかなか現段階では応じていただけない状況が続いているということでございますので、今後とも誠意を持ちながら粘り強くお願いをしてまいりたいと、あわせて先ほどの関係も検討してまいりたい、そのように考えております。



○委員長(國分義之君) 21番、増子善勝委員。



◆21番(増子善勝君) 今言うけれども、これ、こんなこと言うと、またおかしな話なんだけれども、今、相続と言ったけれども、あれは、あの家のじいちゃんがやはりうそをつかれたということで騒いだんですよ。そして、あの兄弟が2人きりしかいないんですよ。ある人に聞いてみると、どうせ売らなくたってこれだけの貸すだけの土地代が入ってくるんだから売らなくたっていいだろうというような考えなんですよ。だから、そういうのは返してしまって、別にやればいいんですよ、はっきり言うと。必ずまたあそこは値上げするからね、これ、足元を見られているんだから。どうなんですか、それ。

 相続の問題だとか何かそういうことは全部私たちは調べているんですよ、それは。そういうただそのとき逃げればいいなんてばかりではだめなんですよ、これ。初めのころは300万円くらいだったんだから。それが今、倍近くなっているんですよ、これ。どういうふうに考えるんですか、それ。相続だ、あれだ、これだと言っているけれども。



○委員長(國分義之君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(根本昭吉君) この賃貸の関係につきましては、本宮市の重要な課題として考えてございますので、今後とも売却にするお願い、あわせて代替の検討も含めて検討してまいりたいと思いますので、ご理解をお願いしたいと思います。



○委員長(國分義之君) 21番、増子善勝委員。



◆21番(増子善勝君) そういう何回も言ったってわからないんだよ。ただ行って、だめだから、だめだから。こういうふうに値上げされてきて、だめだからといって、ただ時間だけとっているだけなんですよ、これ。そういうところをみんなやめてしまえばいいんだよ、これ、はっきり言うけれども。余り言いたくないけれども、こういうふうに上がってくる土地なんかないんだから、これ。足元を見られているんですよ。

 だから、市長に行ってこいと言ったけれども、市長は行っているのかい、何回か、年に。前にも言ったんだが、やはり市の執行部の市長も行って顔を出せと、それまで言っているんですよ。ただ、いや、こうだああだとばかり言っていて、全然その結果が出ていないんじゃないんですか、これは。どうなんですか、これ。ただ行って、ああ年5回行きましたとか何かと言っているけれども、やはり成果のあるような交渉の仕方だと思うんですよ。それで悪かったら土地は返すからというような意気込みでやらなくてはいけないと思うんですよ。どうですか、それ。



○委員長(國分義之君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(根本昭吉君) 用地交渉につきましては、市のほうといたしましても誠意を持ちながら、ご協力のお願いは、行く都度お願いはしてきております。ただ、なかなか地権者のかたくなな考え方がございまして、なかなか市の状況を理解していただけないということで進展しないという状況でございます。それにつきましてはおわびは申し上げたいと思うんですが、一生懸命用地交渉には今後とも当たらせていただくということでご理解を賜りたいと思います。



○委員長(國分義之君) 17番、川名正勝委員。



◆17番(川名正勝君) 今のに関連しているんですが、市長は何回か行っているかという質問をしていたと思うんですが、それに答えてくれなかったもんですから、私もぜひ聞きたかったもんですから。市長はここ二、三年のうちに何回行っているのか、ことし5回行ったとすれば、だれとだれが5回行ったのかお聞きしたいと思います。



○委員長(國分義之君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(根本昭吉君) 市長の訪問につきましては、いろいろな環境部分が整理されていない中で、市長が行ってもなかなか難しい状況もございますので、ある程度問題を整理しながら、市長が行く、そういう状況をつくりながら交渉にお願いしたいと、そのように考えておる状況でございます。そういうことで、現在まで、まだ行ってはいないということでございます。



○委員長(國分義之君) 17番、川名正勝委員。



◆17番(川名正勝君) 近々で市長が直接行ったというのはいつなんですか。これは、市長が汗かくということで、行くということは前から言っていましたので、何年もこれは続いていることですから。近々で行ったのはいつなんですか、市長が行ったというのは。



○委員長(國分義之君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(根本昭吉君) 市長のお出ましを願う、そういう環境がまだ整っていないという状況なもんですから、近々に当たっても、別に市長はまだ交渉には行っていないと、そういう状況でございます。



○委員長(國分義之君) 17番、川名正勝委員。



◆17番(川名正勝君) 全然行っていないんですか、20年間くらい。これ5期目だから、あれだけれども。行っているという話は何回か答弁しているでしょう、市長は。だから、最後に行ったのはいつなんですかということを聞いているんです。だって、行かないという話はないと思いますよ、私。



○委員長(國分義之君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(根本昭吉君) 市長が町長時代から含めて何回かは行っているかと思うんですが、最近の状況については、先ほど答弁させていただいたような状況でございます。



○委員長(國分義之君) 17番、川名正勝委員。



◆17番(川名正勝君) こういう交渉事で私も1件心当たりがあるんですが、交渉すると言って、現実には1回も行っていないなんていうことが今まであったということを聞いていますので、市長も何回かこの場所で、「汗をかいて一生懸命やります」ということを言っているわけですよ。

 ずっと行かなかったんですか、これ、じゃ。10年も行っていないんですか、もう、じゃ。それは少しひどいじゃないですか。交渉をやはりする、減額交渉するとか、例えば、このまま600万円のお金をずっと払い続けなくてはいけなかったら、やはり調停に入ってもらうとかいろいろな方法はあると思うんですよね。それを全然市長はやっていなかったんですか、じゃ。それだけは、はっきり聞いておきたいと思います。



○委員長(國分義之君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(根本昭吉君) 市長としては、やはり課題としては十分認識してございますが、先ほども答弁させていただきましたけれども、なかなか地権者のかたくなな気持ちが緩んできていないとそういう状況で、環境がまだ整っていないというような状況を考えておりますので、最近はちょっと顔を出していないということでございます。



○委員長(國分義之君) 17番、川名正勝委員。



◆17番(川名正勝君) 環境が整うなんて行くまでできないし、市長はここで、我々の前で、議会の前で、行っているということは言っているはずですよ、私はそう理解していますから。それがいつ行ったかわからないで、そして10年も行っていない話では、とても何をやっているかわからないと私は思うんです。それ、いつ行ったか、きちんと後から調べてつつがなくください。お願いします。



○委員長(國分義之君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(根本昭吉君) その辺の詳細を調査させて、後ほどお知らせ申し上げたいと思います。



○委員長(國分義之君) 21番、増子善勝委員。



◆21番(増子善勝君) 今いろいろ話があるんだけれども、まだこれ契約をもう一回やり直しになると思うんですよ、あれ5年に1回だかなんかという話を聞いているんだけれども、いつこれ契約の更新になるんですか。そして、そのときまた値上げの話出ますよ、これ、必ず出ますから。これで私はこうやって言っていて、30年間議員をやっていて、何回言ってもそういうことを聞かないんだ。契約が5年に1回ずつとか、前は10年に1回するとかというような話だったんですよ。そのときは必ず上がってくるわけなんだからね、土地代の借り上げというか借り賃というか。

 そういうものを考えた場合には、やはり何とかしなければならんような、そういう施設がもったいないなんていうような問題ではないと思うんだよ。いかに考えていくべきだと思うんだ。用地交渉ができないとかばかり言っていたって、おまえさん、ああいう農家の方が外車に乗っているんですよ、はっきり言うけれども。余り言いたくないけれども、こういうこと、名前は言わないけれども、そういうことなんだ。だから、そういうことを考えればやはり、乗って悪いなんて言わないんだから。

 ただ言うけれども、そういうものをよく考えて、そういう土地は要らないよと、返しますよというような気持ちで、新たな公園をつくろうというような考えでいかなくてはならないと思うんですよ。どうですか、その考えは。

 さっき川名委員も言ったけれども、市長も町長のときから行く行くと何回行くんだかわからないけれども、そういう話ばかり出ているんだ、これ。言いわけばかりですよ、これ。全然前に進歩しないんだ、これ、言いたくないけれども。ただ怠慢ですよ、これは。どうなんだか、よくもう一回きちっとしたものを言ってください、これ。



○委員長(國分義之君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(根本昭吉君) 契約の5年ごとの更新につきましては、今年度末で5年間の契約は切れると、そういう状況でございます。

 なお、用地交渉につきましては、先ほど来、申し上げてございますけれども、誠意を持ちながら、何とか協力していただけるような、また逆の立場でいきますと、返すというようなそういう気持ちも持ちながら交渉に当たってまいりたいと、そのように考えております。



○委員長(國分義之君) 副市長。



◎副市長(中野一夫君) それでは、今の運動公園の借地の関係について、私のほうからもご答弁をさせていただきたいと思います。

 この用地、長年借地という形で済んでおるわけであります。当時は借地という形で、いずれ買えるだろうということもあったんだと思うんですが、なかなか応じてもらえないという中で今日に来ております。

 ただ、借地の部分というのは、委員もご承知のように、すべて全く遊んでいる土地ではないわけです。半分以上は現に使っております。ただ、こういう高額の借地料をこれからも払い続けることに対しては、やはり議会も話しているように、我々も一日でも早く解決したいという思いは同じであります。即この建物を壊すとかいうことではなくて、やはり地権者とひざを交えて、これから本当に話ししなければならないなという感じをします。

 ただ、市長が出たか出ないかということが大分意見として出されております。この件については市長には伝えますけれども、用地を担当する側とすれば、やはり市長の出番というのもあると思うんですね。ここに何度か行ったと、日にちは後で回答いたしますけれども、何度か行ったという経緯の中で、なかなかこの問題が進展をしないということになりますと、市長を前面にしてなかなか交渉事もどうなのかなということも考えられます。しかし、これは来年度また契約の更新となれば、これは本腰を入れて再度交渉には当たらなくてはならない。これは市長がいいのか私がいいのかも含めて、再度地権者とは交渉してみたい。

 これは、担当のほうからも交渉の経過についてはいろいろ聞いております。なかなかそのテーブルにものらないという状況の中で、じゃ市長を出したからすぐまとまるかという、それもなかなか難しい部分はあります。この辺は内部でもう少し整理をして、議会もこの件については大分心配しておりますので、私どもとしても何とか打開するような模索をしていきたいというふうに考えておりますので、もうしばらくその方向性については時間をいただきたい。ただ、長年こういう形で済んでおるもんですから、一気に解決するともんでもないというのも現状であります。もう少し時間をいただきながら、市の考え、これを返すのか、引き続きこれを利用していくのかも含めて、市の内部でもう少し検証してみたいというふうに考えております。



○委員長(國分義之君) 17番、川名正勝委員の先ほどの質疑に対する答弁は保留としてよろしいでしょうか。



◆17番(川名正勝君) はい。



○委員長(國分義之君) 暫時休憩いたします。



△休憩 午前10時37分



△再開 午前10時38分



○委員長(國分義之君) 休憩前に引き続き会議をいたします。

 保留いたしました答弁については、でき次第、答弁とすることでよろしいでしょうか。

 17番、川名正勝委員。



◆17番(川名正勝君) 今トップは出る環境が整わなくてはいけないというような話を聞きましたけれども、私は違うと思うんですよね。職員が行くのと市長として、この3万2,000の人の肩に乗っている人が行って話するのでは全然重みが違うと思うんです。ですから、そういう形をやはりとって、そして、それでもだめだったら、やはり調停にするとかなんかいろいろな方法があると思うんですよね。やはり要は市民も300万円くらいならそれは納得すると思うんですよ、市民だって。そういうきちっとしたことをやはりやっていかないと、私らもストレスかかってしまうから、その辺をぜひやはりトップで行って、そして、だめだったらそういう方法もとるような方法をしていただきたいということで、どう思いますか。



○委員長(國分義之君) 副市長。



◎副市長(中野一夫君) 今、私のほうから答弁させていただきましたけれども、これについては、私もしくは市長が行くことで検討したいということは今答弁しましたので、ただ、いきなり市長がいいのか私がいいのかも含めて、これ市長の意向もありますし、基本的にはできれば私が一度地権者と会うのも一つの方法かなと。その中で、私も過去に用地交渉の長年経験もありますので、その辺で地権者の考え方も少し聞きながら、私なりに判断をしながら、市長を出すのがいいのか、もう少し事務方で交渉を続けるのがいいのか、ただ、いずれにしても時間はそんなにありませんので、今議会終わり次第、市長とその辺の交渉のあり方についても考えていきたいというふうに思っております。決して行かないということではございません。



○委員長(國分義之君) では、ここで、先ほどの6番、根本七太委員の質問に対する答弁保留について答弁を求めます。

 産業建設部次長。



◎産業建設部次長兼建設課長(堀井和廣君) 先ほど、根本委員のほうから運動公園の庭球場の占用使用関係のご質問でございますが、テニスコートにつきましては1面半日2,500円となってございます。平成19年につきましては、9件で2,500円ですので2万2,500円と。平成20年度につきましては、5件で2面ほど等実施をしてございます。5,000円の5件ということで2万5,000円という内容となります。



○委員長(國分義之君) 6番、根本七太委員。



◆6番(根本七太君) ただいまの説明を受けて納得はいたしましたけれども、やはり説明書きというか、今の説明を受けないと数字がなかなかつかめないというふうな状況のものはどうなのかなというような感じがしますので、ぜひこの機会を得て、次回はわかりやすく書いていただければありがたいなというふうに思います。よろしくお願いいたします。



○委員長(國分義之君) 要望でよろしいでしょうか。



◆6番(根本七太君) はい。



○委員長(國分義之君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) 賃貸借関係のことでお聞きしますが、前に、賃貸料というんですか、それで市内の駐車場、やけに安いんじゃないかなという討議もございました。今般、この問題、運動公園の問題で賃借料が高いんじゃないかという話あります。賃貸借に関して、市有地と、あと借りる場合、一定の基準的なものを設けて、それを基準に交渉しているのか、その辺の交渉の市として持っている基本的なもの、そういうものがあるのかないのか伺っておきたいと思います。



○委員長(國分義之君) 産業建設部次長。



◎産業建設部次長兼建設課長(堀井和廣君) 今回の運動公園の賃貸につきましては、平成17年当時からお借りしているものでございますが、当時、固定資産税の算定後5%ということでの賃借料という形になってございます。ほかの地区の賃借料との調整は、当時は特段はされていなかったのかなということでございます。



○委員長(國分義之君) 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) 17年度当時で、今、固定資産税というか固定資産税の評価額だと思うんですが、それの5%と相当額をということなんでしょうけれども、そうですよね。そうすると、その後、結局現時点でも大体これを基準にこの630万円は積算されているという解釈なんですか。



○委員長(國分義之君) 産業建設部次長。



◎産業建設部次長兼建設課長(堀井和廣君) 賃借料につきましては、3.5%でございます。契約につきましては、17年、契約をいたしまして、今年度末までの期間ということで賃借料については変更がございません。



○委員長(國分義之君) 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) もう一回確認しますけれども、固定資産税評価額の3.5%なんですね。3.5%だったら、これ、私はそんな高い賃借料でないと思うんですが、間違いないですか。確認しておきます。



○委員長(國分義之君) 産業建設部次長。



◎産業建設部次長兼建設課長(堀井和廣君) 17年のときに、現在利用しております状況ですか、利用状況の地目での3.5%という形での積算で契約をしたものでございます。



○委員長(國分義之君) 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) 利用状況のというのがちょっとわからないんですが、基準たるものがあるのかといって、利用状況というのは、その利用状況、例えば山林地目であっても現況宅地に利用しているとすれば、税務課のほうでは固定資産税、次年度から宅地並み課税というふうにすると思うんですが、じゃそれが基準になってそれの3.5%積算しているということの解釈に私とるんですが、それで間違いないのか。もう一度確認しておきます。



○委員長(國分義之君) 暫時休憩いたします。



△休憩 午前10時47分



△再開 午前10時48分



○委員長(國分義之君) 休憩前に引き続き会議をいたします。

 産業建設部次長。



◎産業建設部次長兼建設課長(堀井和廣君) ただいまのご質問につきましては、調査の上ご回答を申し上げたいと思います。



○委員長(國分義之君) 8番、渡辺秀雄委員、答弁保留でよろしいでしょうか。



◆8番(渡辺秀雄君) はい。



○委員長(國分義之君) ほかに質疑ございますか。

 3番、後藤省一委員。



◆3番(後藤省一君) 私もちょっとお聞きしたいのは、208ページのポケットパーク整備事業なんですけれども、成果報告書を見ますと、結局市街地再生整備事業計画の中の用地取得のわけなんですが、これ場所を見ますと、九縄地内が3件、南町裡が1件というふうになっておりますが、これは金額的な坪単価というのは同じだったんでしょうか。



○委員長(國分義之君) 建設課主幹。



◎主幹兼建設課長補佐(高橋朋久君) 単価につきましては、土地評価、鑑定評価を行いまして、それぞれその鑑定評価に基づきまして単価を算出しておりまして、九縄地内につきましては、3名中2名が同額で、1名はやはり土地の利用価値によって若干単価が違っております。南町裡地内につきましては1カ所でございますので、3カ所全部同じということではなくて、土地の評価によって単価が出されているということでございます。



○委員長(國分義之君) 3番、後藤省一委員。



◆3番(後藤省一君) 結局いわゆる公共事業、都市再生整備事業という名目の中で、ポケットパークができたわけです。それなのに、本当に住民の皆さんの思いを考えると、同じ値段でもよかったんではないかという私の考えがあるんですが、どう思いますか。



○委員長(國分義之君) 産業建設部次長。



◎産業建設部次長兼建設課長(堀井和廣君) 今回の事業につきましては、国の国庫補助事業で進めておる事業でございます。

 したがいまして、不動産鑑定をかけました金額でそれぞれ取得をさせていただいた状況でございます。



○委員長(國分義之君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(國分義之君) 異議ありませんので、第4項都市計画費について質疑を打ち切ることにいたします。

 次に、第5項住宅費について質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(國分義之君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(國分義之君) 異議ありませんので、第5項住宅費について質疑を打ち切ることにいたします。

 以上をもちまして、第8款土木費についての質疑を終了いたします。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午前10時52分



△再開 午前10時54分



○委員長(國分義之君) 休憩前に引き続き会議をいたします。

 決算書209ページ、第9款消防費について審査を行います。

 担当課長の説明を求めます。

 生活安全課長。



◎生活安全課長(安田章君) それでは、生活安全課が所管いたします9款消防費につきまして、決算内容をご説明申し上げます。

 決算書209ページ、210ページをお開きいただきたいと思います。成果につきましては、成果報告書182ページからとなっております。

 1項消防費、1目常備消防費でございますが、これは安達地方広域行政組合の消防業務への負担金でございます。

 次に、211、212ページをお開きいただきたいと思います。

 2目非常備消防費、備考欄、細目2の消防団活動事業でございますが、消防団員活動などに要した経費でありまして、成果につきましては、報告書182、183ページに記載のとおりでございます。

 なお、役務費から公課費へ流用させていただきましたが、これは消防車両の重量税に不足が生じたため、5,400円を流用させていただいたものでございます。

 次に、同じページ下段になります。備考欄、細目3の消防活動支援負担事業でございますが、消防関係の各種団体との連携により、消防団等の活性化と運営の円滑化を図る事業でございます。成果につきましては、報告書183ページに記載のとおりでございます。

 次に、213、214ページになります。

 3目消防施設費でございます。成果につきましては、成果報告書184ページに記載のとおりでございます。

 備考欄、細目1、消防施設管理事業でございますが、これにつきましては消防施設の維持管理、改修及び消火栓の維持管理負担金に要した経費であります。この中で、火の見やぐら解体工事につきましては、6カ所の火の見やぐらを解体してございます。また、県道拡幅によりまして本宮地区隊第7分団屯所を解体したものでございます。

 和田及び長屋地区にある防火水槽のフェンス工事につきましては、危険防止のために施工したものでありまして、予備費を充当させていただきました。

 次に、備考欄、細目2、消防施設・機材整備事業でございますが、消防ポンプ自動車を購入したものでございます。これにつきましては、本宮地区隊第3分団の車両が20年経過したことによりまして更新したものでございます。

 続きまして、同じページ、4目災害対策費でございます。備考欄、細目1、水防事業でございますが、成果につきましては、報告書184ページに記載のとおりでございます。河川水門の管理委託料と内水排除用の仮設ポンプ3カ所の設置と撤去と発電機等の借上料が主なものでございます。

 次に、215、216ページをお開きいただきたいと思います。

 細目2、防災通信施設管理事業でございますが、成果につきましては、報告書185ページに記載のとおりでございます。防災行政無線の保守点検委託料と戸別受信機の購入が主なものでございます。

 次に、同じページの細目3、災害対策事業でございますが、災害対策に要する経費であります。

 予備費を充当しておりますので、ご報告いたします。予備費充当の理由としては、火災に遭われた2世帯への見舞金11万円であります。

 主なものとしては、福島県消防防災ヘリコプター運行連絡協議会の負担金でございます。

 次に、同じページの下段、細目4、都市災害対策施設整備事業でございますが、都市の安全対策を進め、災害に強いまちづくりを目指す経費でございます。みずいろ公園駐車場及び安達橋南側の河川防災ステーション敷地内にそれぞれ2カ所に耐震性の防火水槽を設置し、災害時の飲料水確保のために浄水器をそれぞれに購入したものでございます。

 予備費を充当しておりますので、ご報告いたします。高木地区防災センターの新設について1万6,000円予備費を充当させていただきました。

 以上で、9款消防費についての説明を終わらせていただきます。



○委員長(國分義之君) 説明が終わりましたので、第1項消防費について質疑を行います。

 7番、山本勤委員。



◆7番(山本勤君) 昨日、市役所南側駐車場におきましてポンプ車の交付式がありました。それで、今回はこのポンプ車を含めて五、六台の車が処分というか、どういうふうな捨て方かと思うんですが、その取り扱い、処分の方法について伺いたいと思います。



○委員長(國分義之君) 生活安全課長。



◎生活安全課長(安田章君) 更新しました車両につきましては、耐用年数が20年ということで一応基準を決めております。20年を経過しておりますので、処分をしてございます。



○委員長(國分義之君) 7番、山本勤委員。



◆7番(山本勤君) この処分に関しては消防に関する車だけの話で、今までの五、六台新車になっているものに関しての答弁は受け付けないということですか。いやいや、今これは消防ポンプの話だけであって、今までにもほかの項目の中に五、六台の新車購入しているわけですよね、新車を。これは別個にしたほうがいいかい。



○委員長(國分義之君) 山本委員に申し上げます。今回は消防車両ということで質問をお願いいたします。



○委員長(國分義之君) 7番、山本勤委員。



◆7番(山本勤君) 普通、私たちの処分の仕方というと、結局下取りにしてもらうとか個人的に譲渡するとか、そういったふうな方向をとるんですよ。だけれども、今の市のほうの考えとしてみれば、そういったことは一切考えていないようなんですが、そういったことに検討するべきだと思うんですが、その辺をお聞きしたいと思います。



○委員長(國分義之君) 生活安全課長。



◎生活安全課長(安田章君) 大変失礼しました。更新した際に、今までは廃棄処分としておりました。その理由としましては、20年の耐用年数を過ぎたものということで廃棄処分してございます。なお、あと車につきましては、確かに動くということもございますが、今のところ、従来通り廃棄ということで考えてございます。



○委員長(國分義之君) 6番、根本七太委員。



◆6番(根本七太君) 私、183ページですか、消防活動の支援負担事業というところでご質問させていただきたいと思います。2件ほどご質問しますが、その中で、消防関係の負担金の(6)ということで、消防団員福祉共済制度加入負担金というのがございます。これが団員1人昨年より減っているという状況の中でございますが、負担金が約40万円くらい昨年よりふえているのかなというふうに思います。そういった形で金額的に約40万円くらいふえておりますから、掛金が高くなったのか、1人当たりの、その辺をちょっとお聞きしたいなというふうに思います。よろしくお願いいたします。

 あともう1点、ご質問しておきますが、次のページ、184ページの9.1.3.消防施設管理事業の中でございます。ここのところで火の見やぐら解体工事6基ということで52万5,000円計上されておりますけれども、前年度が3基で57万7,500円でございました。今回、大変安く半額くらいでできているんですが、金額の間違いがなければ結構なんですが、余りにも極端に安いもんですから、その辺のご説明をいただければと思います。2点です。



○委員長(國分義之君) 生活安全課長。



◎生活安全課長(安田章君) 委員質問のまず1点目の、これは共済制度加入負担金ということでございますが、これについては消防団員の入院と通院等の見舞金の掛金でございます。ご指摘のとおり、若干掛金に変動があったというような内容でございます。

 2点目の火の見やぐら解体工事ということで、昨年につきましては、3基処分、撤去をいたしました。ことしの6基につきましては、6基のうち4基につきましては、そのまま1本柱の柱を残して防犯灯に使っております。あと2基についてはすべて撤去してございます。その内容で価格が多少変わったというふうに考えております。



○委員長(國分義之君) 1番、三瓶裕司委員。



◆1番(三瓶裕司君) 成果表の185ページなんですけれども、災害対策事業で防災ヘリの負担金が平成19年度は80万円くらいで、ことしは160万円、予算も160万円なんですけれども、この負担金というのは合併したから多くなったのか、それとも何かその利用頻度によって多くなったのか、お答えをお願いします。



○委員長(國分義之君) 生活安全課長。



◎生活安全課長(安田章君) ただいまの質問でございますが、20年度より市になりましたので、市の負担金ということで請求がございました。19年度までは町村ということで、この内容につきましては、均等割、財政割、人口割と3つほどで負担金が算出されてございます。その均等割につきましては、市の均等割が20年度より104万円ほど、19年度の負担金の均等割につきましては10万円弱の9万6,000円程度ということで、大分差があった結果でございます。



○委員長(國分義之君) 4番、川名藤太委員。



◆4番(川名藤太君) 高木地区の防災センターが立派に完成されたんですが、名称として、高木7分団の名称の看板はなぜ取りつけられないのか伺いたいです。



○委員長(國分義之君) 生活安全課長。



◎生活安全課長(安田章君) 高木地区の防災センターにつきましては、底地を国の国交省よりお借りしてございます。国交省の趣旨としましては、「一部の地域に限定するのではなくて、水防活動をする施設として貸します」と。本宮市としましては、水防センターを兼ねてその施設を利用していくと、もちろん、その運用につきましては7分団のほうにお願いしたいと。ですから、そういったことで、看板については、外に出すことは一応水防センターということでお願いをしているということです。



○委員長(國分義之君) 15番、伊藤隆一委員。



◆15番(伊藤隆一君) 私、今回、自分のところの火災が去年とことしとということで、地元で火災が相次いだわけですが、昔は地区に大サイレンというのがあって、地元の火災というとすぐ早急にわかっておったんですが、今回の火災もそうなんですが、自分のすぐ後ろが燃えているのにもかかわらずわからなかったというような状況で、何で昔みたいに大サイレンがあったらいいんだけれどなというふうな話で、地元の火災だかほかの火災だかなかなか有線の中でも早急に情報が入ってこられなくなっている状況だということで、その辺に関して、大字地区に関してもとはあったんですが、今は取り外してなくなったということなんですが、ただ、有線だけで果たしてそれが全部わかるような状況で伝達できるのかなと思うんですが、その辺についての考え方だけちょっとお伺いしたいなと。



○委員長(國分義之君) 生活安全課長。



◎生活安全課長(安田章君) 現在につきましては、火災があった場合につきましては、防災無線にてなるべく住民の方にはお知らせをするという方法でやってございます。大サイレンにつきましては、委員ご指摘のとおり、大分古くなったということで撤去してございます。今後につきましても、住民には何らかの形でお知らせをしていきたいというふうには考えてございますので、従来どおり防災無線でお知らせをしていくということで考えてございます。



○委員長(國分義之君) 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) 1点、ちょっと細かい話なんですが、184ページ、課長の説明で、工事請負費の防火水槽のフェンス取替工事、これ和田の作田外とあったんですが、これの説明で予備費を充当したという説明だったんですが、予備費充当はこのうち幾らだったのかちょっとお伺いします。

 それと、消防団員なんですが、どこの市町村も団員のなり手がないという現状を聞いております。当市の場合も恐らくそういう状況かなということで、企業等に団員に対しての協力要請とかそういうことをしていると思うんですが、消防団活動の中で、出動報償とかということで、その各分団とか班の団員の出動状況というんですか活動状況、そういうのをちょっと聞きますと、団員にはなっているんだけれども、その活動になかなか出られないとかそういう方も多いというふうに聞いています。

 そういう状況で、市として、そういう各分団等から悩みとかそういうものに対してあるかないか、多分あるんじゃないかということで、そういうふうなのに対しての活動できる、協力できるような団員確保というんですか、そういう募集関係について、どのような取り扱いというんですか、作業しているか、その辺ちょっとお聞かせ願いたいと思います。



○委員長(國分義之君) 生活安全課長。



◎生活安全課長(安田章君) まず、1点目のご質問でございますが、92万9,250円を予備費充当させていただきました。これにつきましては、入札する前の予定価格で予備費を充当させていただいたものでございます。

 続いて、2点目の団員の確保につきましての質問でございますが、現在、確かに毎年団員何名か補充をしているということで行ってございます。企業につきましても、なかなか若い人につきましてはなり手が、自分から進んでという方はいなくなりまして、私のほうからお願いに行って、大変分団では苦労しているということは聞いてございます。

 そういったことで、市のほうも何とか確保するための協力をしたいということで、各企業さんにはなるべく消防団活動を理解していただけるように文書を出しまして、「こういったことで活動しますのでよろしくお願いします」ということで、4月に文書を配布している内容でございます。

 また、災害時期になりますと、それは分団員の希望によりまして、会社のほうにお願い文が欲しい方はということで、私のほうで雇用先のほうに「消防団活動の協力」ということで文書をつくって配布しているという内容でございます。



○委員長(國分義之君) 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) 予備費充当の話なんですが、今の答弁ですと92万9,250円、これ全部工事請負費ということで充当したというふうに聞こえたんですが。とすれば、これは監査委員の意見にあったように、こういうものは、和田の作田外ということで何件かあったと思うんですよね。それは危険だというのはあれですけれども、結局こういうのは、やはり補正予算で計上してやるべき性格じゃないかというふうに考えるんですが、その辺はどうなんでしょうか。



○委員長(國分義之君) 生活安全課長。



◎生活安全課長(安田章君) このフェンス工事につきましては、防火水槽のフェンス工事ということで、白沢地区のフェンスがなかった場所についての緊急性がありまして、危険防止のために緊急で予備費充当ということでさせていただきました。



○委員長(國分義之君) 白沢総合支所市民福祉課長。



◎白沢総合支所市民福祉課長(安藤正春君) 白沢地区におきます防火水槽フェンス等の工事をお世話になった内容でしたもので、私からちょっと経過について答弁させていただきたいと思います。

 昨年春に不幸なことがありまして、池に落ちたというそういうことの事故もありましたもので、消防団におきましては、防火水槽等、かなり池等の危険なところをよく調査してくださいということで進めておりまして、防火水槽のフェンスが今まで金網のバラ線のフェンスだったもので、そこが腐食して大変危険な状況になっていたところがありまして、これはどうしてもこのままおいてはいけないということで、予備費をお願いしてフェンス工事をさせていただいた経過がございます。



○委員長(國分義之君) 副市長。



◎副市長(中野一夫君) 予備費の関係のおただしだと思うんですが、本来ですと当初予算で予算を見積もって整備をするというのが原則だと思うんですが、白沢地区隊のほうで施設の点検した際に、ここは至急やってほしいという中で、当初予算を組んだ後に、地域の消防隊から大至急整備してほしいという要請があったもんですから予備費で対応したと。間近に夏休みもあるということで予備費の対応をしたということでございます。



○委員長(國分義之君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(國分義之君) 異議ありませんので、第1項消防費について質疑を打ち切ることにいたします。

 以上をもちまして、第9款消防費についての質疑を終了いたします。

 暫時休憩いたします。再開は11時25分といたします。



△休憩 午前11時15分



△再開 午前11時25分



○委員長(國分義之君) 審査に先立ち、委員長より申し上げます。

 決算審査第1日目の審査の中で、第6款農林水産費の審査において、13番、高松義行委員、また19番、島田和夫委員より申し出のありました資料が市長より送付されましたので、これより配付いたします。

     〔資料配付〕



○委員長(國分義之君) 配付漏れはありませんか。

     〔発言する人なし〕



○委員長(國分義之君) 配付漏れなしと認めます。

 資料は提出のみといたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(國分義之君) 異議なしと認めます。

 それでは、日程に従いまして、決算書217ページ、第10款教育費について審査を行います。

 担当課長の説明を求めます。

 教育総務課長。



◎教育部次長兼教育総務課長(鈴木亨君) それでは、10款教育費のうち、教育総務課が所管いたします内容についてご説明申し上げます。

 決算書は217、218ページになります。成果報告書は188ページからになります。

 1項教育総務費、1目教育委員会費になります。備考欄1番、教育委員会運営事業につきましては、教育委員会の運営に要した経費でございます。定例教育委員会12回、臨時教育委員会4回開催し、人事、教育施策、条例、規則、予算、決算などについて審議いたしました。また、幼稚園、小・中学校を訪問し、教育現場におけます現状と課題の把握に努めました。

 次の2目教育総務管理費でございますが、予備費の充当がございますので、ご説明申し上げます。需用費の予備費充当につきましては、教員住宅のトイレ改修を行うために予備費を充当させていただきました。

 次に、決算書221、222ページになります。成果報告書は190ページになります。

 2目教育総務管理費の備考欄3、教員住宅管理事業になります。教員住宅3戸の維持管理に要した経費でございます。柳内教員住宅のトイレ1カ所の改修を行いました。教員住宅へは現在2名の教職員が入居してございます。

 次に、決算書223、224ページになります。成果報告書は192ページになります。

 2項小学校費、1目学校管理費になります。

 翌年度への予算繰越明許がございますので、ご説明申し上げます。委託料の413万7,000円につきましては、五百川小学校校舎、岩根小学校体育館の耐震診断業務委託料でございます。これは、平成20年度の地域活性化・生活対策臨時交付金事業の繰り越しでございます。また、工事費の80万円につきましては、岩根小学校校舎増築に伴います校庭の排水路改修工事費の繰り越しでございます。

 次に、予備費の充当でございますが、需用費へ予備費を充当いたしましたのは、プール使用に当たりまして、各小学校プールの給水バルブ等の修繕が必要になりましたので、予備費で対応させていただきました。役務費の予備費充当につきましては、五百川小学校校庭の樹木の伐採に係る予算、予備費の充当でございます。次の工事請負費の予備費充当につきましては、やはり各小学校プールの配管バルブ等の修繕工事及び漏水修理工事が必要であったため、予備費を充当させていただきました。

 決算書228ページをお開き願います。成果報告書は192ページです。

 決算書の備考欄4番、施設管理事業になります。この事業につきましては、市内小学校7校の施設の維持管理に要した経費でございます。年間を通した機械警備や消防設備点検、浄化槽の維持管理を行うとともに、各種修繕や雨漏り補修工事、プール設備の補修工事、トイレ改修工事などを行い、適正な施設の維持管理に努めました。

 次に、決算書231、232ページをお開き願います。成果報告書は194ページになります。

 3目学校建設費でございます。

 予備費の充当及び予算の流用がございますので、ご説明いたします。工事請負費の予備費充当につきましては、岩根小学校既存校舎トイレの浄化槽に支障が出ましたので、下水道接続工事を予備費で対応させていただきました。

 予算の流用につきましては、岩根小学校におけます耐震補強改修工事に係る構造計算、適合判定手数料として委託料から役務費へ、また、本宮小学校改築工事及び岩根小学校増築工事に係る建築確認申請手数料として、工事請負費から役務費へ、備品購入予定の加湿器がございましたが、実勢価格から消耗品となりましたので、需用費へ流用して購入いたしました。

 備考欄1番の本宮小学校施設整備事業になります。本宮小学校施設整備事業につきましては、第1校舎の解体工事を行い、鉄筋コンクリート2階建て校舎2棟、約3,700平方メートルの改築工事に着工いたしました。この改築事業につきましては、平成20年度、21年度の継続事業でございます。20年度末の工事の出来高につきましては、全体で24.5%でございました。

 次の2番、まゆみ小学校施設整備事業につきましては、平成8年度に取得した学校用地と造成費の償還事業になります。この償還につきましては、平成23年度までとなってございます。

 次の3番、岩根小学校施設整備事業につきましては、決算書234ページになります。成果報告書は195ページをごらん願いたいと思います。

 校舎増築工事として、鉄筋コンクリートづくり2階建て、普通教室6教室、床面積約650平米の校舎を増築いたしました。また、既存校舎トイレの下水道接続工事を施工してございます。

 次に、3項中学校費、1目学校管理費になります。成果報告書は196ページになります。

 翌年度への予算繰越明許がございますので、ご説明いたします。この繰り越しも平成20年度の地域活性化・生活対策臨時交付金事業でございます。

 委託料の233万8,000円につきましては、本宮第二中学校体育館及び白沢中学校技術室の耐震診断業務委託料です。工事請負費の580万円につきましては、本宮第二中学校家庭科室のアスベスト撤去工事でございます。

 次に、予備費の充当がございますので、ご説明いたします。需用費の予備費充当につきましては、各中学校施設の諸修繕が数多くございましたので、予備費で対応させていただきました。また、工事請負費の予備費充当につきましては、白沢中学校グラウンドのり面の崩落現場の安全対策としまして、のり面下部に安全さくを設置したものでございます。

 決算書236ページをお開き願います。成果報告書は196ページからになります。

 備考欄4番の施設管理事業につきましては、中学校3校の施設管理に要する経費でございます。小学校と同じく年間を通した機械警備、消防設備点検、浄化槽の維持管理を行いました。また、ガラスの修繕や自転車置き場、玄関タイル補修などを行い、適正な施設の維持管理に努めました。

 また、校舎の耐震診断につきましては、本宮第一中学校及び本宮第二中学校の校舎等の診断を行ってございます。施設の整備に関する工事につきましては、本宮第一中学校のプールろ過ポンプ取替工事、雨漏り補修工事、白沢中学校の門扉修繕工事、教室出入り口扉の補修工事を行ってございます。

 次に、決算書241、242ページをお開き願います。成果報告書は200ページ、201ページになります。

 4項幼稚園費、1目幼稚園になります。

 ここでも翌年度への予算繰り越しがございますので、説明申し上げます。この繰り越しにつきましても20年度の地域活性化・生活対策臨時交付金事業でございます。内容につきましては、岩根幼稚園の園舎増築事業に関するものでございます。役務費の建築確認申請手数料、委託料の園舎増築工事設計業務委託及び工事管理業務委託、工事請負費の園舎増築工事費になります。

 決算書の備考欄4番、施設管理事業になります。市内5つの幼稚園に関する施設の管理に要した経費でございます。これも年間を通した機械警備や消防設備点検、浄化槽の維持管理を行うとともに、各施設の修繕、また遊戯室、保育室の雨漏り補修工事等を行いまして、適正な施設の維持管理に努めました。

 また、耐震診断につきましては、五百川幼稚園の園舎の診断を行ってございます。

 公有財産の購入費につきましては、岩根幼稚園の用地取得に関する償還でございまして、平成20年度で完了いたしたところでございます。

 以上で、教育費のうち、教育総務課が所管いたす内容について説明を終わります。



○委員長(國分義之君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(遠藤義富君) それでは、10款教育費のうち、幼保学校課が所管いたします内容についてご説明をいたします。

 決算書217から218ページをお開き願いたいと思います。

 1項教育総務費、2目教育総務管理費になります。

 予算の流用がありましたので、ご説明をいたします。旅費から賃金、使用料及び賃借料から賃金流用につきましては、スクールソーシャルワーカーの賃金に不足が生じたため、目内の流用をさせていただいたところです。

 次に、決算書219から220ページ、それから、成果報告書については189ページになります。

 備考欄2、教育総務事務費になります。教育行政の組織及び運営に関する法律に基づき、教育委員会に属する事務等を円滑に遂行できたところです。特に、小・中学校においては、主体性を伸ばす体験活動や豊かな心と確かな学力をはぐくむ学習の創造など特色を生かした学習活動に対し補助金を交付し支援を行ったところです。

 また、不登校やいじめ・暴力行為、虐待、育児放棄など深刻な問題を抱えている保護者や子供に心の相談、助言を行うため、スクールソーシャルワーカーを配置しました。相談件数については成果報告書をごらんください。

 次に、決算書221から222ページになります。

 3目学校教育費でございます。

 予備費の充当がありましたので、ご説明を申し上げます。需用費、備品購入費へ流用いたしましたのは、新規英語指導助手の招致に伴い、当初予定をしていました消耗品、備品購入に不足が生じましたので、生活必需品の最小限なものについて緊急に必要となりまして、予備費を充当いたしたところでございます。

 また、新規英語指導助手の入居する賃貸住宅について、物価高騰から当初予算に不足が生じましたので、同款同項同目旅費から使用料及び賃借料へ流用いたしました。

 決算書221、222ページです。成果報告書は190から191ページになります。

 備考欄1、外国語指導助手招致事業になります。3名の指導助手を3中学校に配置し、外国語授業の補助を行いました。また、小学校にも訪問をしていただき、国際理解教育の補助等を行い、英語力の向上を図るとともに、学校行事等を通じて国際理解を深めることができたところでございます。

 次に、決算書221、222ページになります。成果報告書は191ページになります。

 備考欄2、入園・入学事務事業になります。中学生の新入学生に対し、遠距離通学の援助として、自転車通学用のヘルメットを支給しました。また、就学名簿、学齢名簿の作成に当たり、委託をしたところでございます。

 次に、決算書223、224ページになります。成果報告書は191ページになります。

 備考欄3、学力向上対策事業になります。基礎学力向上推進会議等を開催し、学力検査の結果を実態分析し、各校の学力向上の取り組みについて協議し、授業の提案等を行い、学力向上に努めたところでございます。

 次に、決算書223、224ページになります。

 2項小学校費、1目学校管理費になります。

 予備費の充当がありますので、ご説明をいたします。賃金、旅費、予備費を充当いたしましたのは、糠沢小学校に中国国籍の児童の入学に伴い、日本語が話せないということで日本語を習得させる必要があり、県国際交流協会から講師の経費として充当いたしました。また、備品購入費、予備費を充当いたしましたのは、白岩小学校、暖房機が故障し修理不能となり、緊急に暖房機を購入するため予備費を充当いたしました。

 また、流用がありましたので、ご説明をいたします。小学校準要保護の追加認定に伴い、扶助費の予算不足が生じましたので、報償費から同款同項教育振興費、扶助費へ流用いたしました。

 次に、糠沢小学校の給食室回転がまの不完全燃焼の修繕に予算不足が生じましたので、同款同項教育振興費、需用費へ流用いたしました。

 次に、小学校において、修学旅行の観覧料について不足が生じましたので、需用費から同款同項教育振興費、使用料及び賃借料へ流用いたしました。

 次に、印刷機の修繕に予算の不足が生じましたので、同款同項同目、使用料及び賃借料から需用費へ流用をいたしました。

 次に、決算書225、226ページになります。成果報告書は191ページになります。

 備考欄2、小学校管理運営事業になります。この事業につきましては、各小学校の管理備品の老朽化、破損に伴う更新、学校運営に必要な設備の充実を図りました。また、万一の事態が発生した場合に備えて、全小学校にAEDを配置いたしました。先生方にも緊急の場合、使用できるよう救急救命士等の講習会を実施しております。

 次に、決算書225から228ページになります。成果報告書は192ページになります。

 備考欄3、健康管理事業になります。学校保健法に基づく健康診断を実施し、健康の保持・増進を図りました。また、医薬品や生活用品を充実させ、公衆衛生の保持に努めました。

 次に、決算書229から230ページをお開きください。

 2目教育振興費になります。

 予算の流用がありましたので、ご説明をいたします。糠沢小学校の給食回転がま、先ほど説明しましたが償却となりまして、小学校の給食室の回転がまを捻出するのに予算不足が生じましたので、需用費から同款同項学校管理費、需用費のほうへ流用いたしたところでございます。同じく、次の流用についても同じでございます。

 次に、決算書229から230ページをお開き願います。成果報告書は193ページになります。

 備考欄3、教育振興事業になります。児童の学力向上、学習支援に要した経費でございます。主なものについては、パソコン借上料、消耗品、バス借上料でございます。

 次に、決算書231から232ページをお開き願います。成果報告書は193ページ。

 備考欄2、就学奨励援助事業になります。経済的な理由により就学困難な児童を援助するための就学援助費と特別支援教育の扶助を行いました。

 次に、決算書、同ページでございます。成果報告書は194ページになります。

 3、学校行事事業になります。児童の心身の健全育成を図るため、運動会と卒業式を祝し、商品と記念品を贈ります。また、学校音楽祭参加の支援を行いました。

 次に、決算書233から234ページでございます。

 3項中学校費、1目学校管理費になります。

 流用がございますので、ご説明をいたします。白沢中学校に中国国籍の生徒の入学に伴う日本語習得のため、県国際交流協会から講師派遣の旅費に不足が生じたため、同款同項同目賃金から旅費へ流用いたしました。

 また、中学校準要保護の追加認定に伴い、予算に不足が生じましたので、賃金から同款同項教育振興費、扶助費へ流用いたしました。

 また、自校給食の給食代行員の勤務日数がふえたため、同款同項同目需用費から賃金へ流用いたしました。

 次に、石油ストーブの煙突、それから保健室の布団が使えない状況になり、購入のため同款同項同目需用費から需用費へ流用いたしました。

 また、本宮第二中学校のピアノ関係でございますが、音楽室のピアノが壊れまして、体育館から音楽室に3階まで移動するために、同款同項同目使用料を賃借料へ流用いたしました。

 次に、決算書233から236ページになります。成果報告書は196ページです。

 2、中学校管理運営事業になります。管理備品の老朽化、破損に伴う更新、学校運営に必要な設備の充実を図りました。

 次に、決算書235から236ページでございます。成果報告書は196ページでございます。

 備考欄3、保健管理事業になります。学校保健法に基づく健康診断を実施し、健康の保持・増進を図りました。また、医薬品や生活用品を充実させ、公衆衛生の保持に努めました。

 決算書237から240ページをお開き願います。

 3項中学校費、2目教育振興費でございます。

 決算書239から240ページをお開き願います。成果報告書は197から198ページになります。

 備考欄1、教育振興事業費になります。生徒の学習を支援するために要した経費です。また、中体連の各種競技大会参加のため交通費を補助いたしました。

 次に、決算書同ページ、備考欄2、就学奨励援助事業になります。成果報告書は198ページになります。経済的な理由により就学困難な生徒を援助するため就学援助費と特別支援教育費の扶助を行ったところでございます。

 次に、決算書同ページでございます。成果報告書は198から199ページになります。

 備考欄3、学校行事事業になります。生徒の心身の健全育成を図るため、卒業式を祝し、記念品を贈りました。また、文化活動に対しましても支援をいたしました。

 次に、決算書239、240ページをお開き願います。

 4項幼稚園費、1目幼稚園費になります。

 予備費の充当がございますので、説明をいたします。インフルエンザ対策として、各幼稚園に緊急に加湿器、ペーパータオルホルダー、温度・湿度計を配置するため充当いたしました。また、消防設備の受信機のバッテリーの故障により、交換のため予備費を充当させていただきました。

 次に、決算書241から242ページになります。成果報告書は199から200ページになります。

 備考欄2、幼稚園管理運営事業になります。幼稚園教育の内容及び環境の整備を図り、園児の健全な育成を努めました。また、家庭での保育が困難な園児については預かり保育を実施し、その家族の子育て支援に努めました。

 次に、決算書同ページです。成果報告書は200ページになります。

 備考欄3、保健管理事業になります。園児の健康診断を実施し、健康の保持・増進を図りました。また、医薬品や生活用品を充実させ、公衆衛生の保持に努めました。

 次に、決算書243から244ページです。成果報告書は201から202ページになります。

 備考欄5、幼稚園就園奨励援助事業になります。本宮市内居住者で私立幼稚園に通園する園児の保護者に対し、経済的負担を軽くするため、国の補助に合わせて補助金を交付し、幼稚園教育の普及・充実を図りました。

 次に、決算書同ページです。成果報告書は202ページになります。

 備考欄6、教育振興事業になります。幼稚園の生活を通して友達と共同生活、地域の習慣など総合的な教育を行い、心身ともに健やかで活力ある幼児の育成が図られたところです。

 次に、決算書同ページです。成果報告書は203ページになります。

 備考欄7、預かり保育事業になります。通常の幼稚園の教育時間終了後から預かり保育を行い、就労や介護など多様な保育ニーズに対応し、保護者の負担軽減を図りました。

 次に、決算書277から278ページでございます。

 6項保健体育費、3目学校給食費になります。成果報告書は229ページになります。

 備考欄2、本宮方部学校給食センター運営事業になります。学校給食により食生活の改善と児童・生徒の健全な発育助成を図るため、本宮方部学校給食センター協議会へ負担金を支出いたしました。

 以上で、幼保学校課が所管いたします内容について説明を終わらせていただきます。



○委員長(國分義之君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(溝井正弘君) それでは、10款教育費のうち、生涯学習センターが所管いたします内容についてご説明いたします。

 5項社会教育費、1目社会教育総務費になります。

 決算書245、246ページをお開き願います。成果報告書は203ページになります。

 備考欄2、社会教育総務事務事業につきましては、市民の学習機会の拡充や学習情報の提供など社会教育の振興に要した経費であります。公民館長報酬、生涯学習事業委託に要した経費が主であります。

 決算書246から248ページをお開き願います。成果報告書につきましては203、204ページになります。

 備考欄3、社会教育活動団体支援事業につきましては、社会教育団体の円滑な事業推進のために運営費の一部を補助金として交付した経費であります。

 決算書248ページをお開き願います。成果報告書は204ページになります。

 備考欄4、社会教育委員活動事業につきましては、社会教育委員活動事業に要した経費であり、社会教育委員報酬が主であります。

 決算書、同じく248ページ、成果報告書は204、205ページになります。

 備考欄5、青少年健全育成事業につきましては、青少年健全育成市民会議を中心に、青少年健全育成推進大会等を開催し、青少年の健全育成に要した経費であります。青少年健全育成市民会議の補助や青少年主張コンクールの際のバスの借り上げに要した経費が主であります。

 決算書、同じく248ページ、成果報告書は205ページになります。

 備考欄6、成人式事業につきましては、大人になったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を励ますことを目的として実施する成人式に要した経費であります。成人証書、記念写真、成人記念ポスターに要した経費が主であります。

 決算書248から250ページをお開き願います。成果報告書につきましては205、206ページになります。

 備考欄7、体験学習サポート事業につきましては、体験活動・ボランティア活動支援センターを開設しまして、学校教育へ指導者の派遣等に要した経費であります。支援センターのコーディネーター謝礼に要した経費が主であります。

 決算書250ページをお開き願います。成果報告書は206ページになります。

 備考欄8、放課後子ども教室推進事業につきましては、本宮地区の4小学校区でも新たに開設しまして、全7小学校区の小学生を対象に毎週1回放課後に社会教育施設等を活用して実施をしている遊友クラブ運営事業に要した経費であります。コーディネーター謝礼、安全管理員謝礼、活動指導員謝礼に要した経費が主であります。

 次に、5項社会教育費、2目社会教育振興費になります。

 予算流用がありましたので、ご説明をいたします。予算流用につきましては、少年野外塾夏季キャンプ研修のシーツクリーニング代の支払いのため、需用費から役務費へ流用いたしました。

 決算書249、250ページをお開き願います。成果報告書は207ページになります。

 備考欄1、青少年教育事業につきましては、小学生、中学生、高校生を対象とした青少年教育事業に要した経費であります。

 決算書250ページをお開き願います。成果報告書は207、208ページになります。

 備考欄2、成人教育事業につきましては、一般成人を対象として、教養、趣味、健康等に関する内容の成人教育事業に要した経費であります。

 同じく決算書250ページをお開き願います。成果報告書は208ページになります。

 備考欄3、女性教育事業につきましては、女性の学習意欲の高揚と社会参加に努めるための女性教育事業に要した経費であります。

 同じく決算書250ページをお開き願います。成果報告書は209ページになります。

 備考欄4、高齢者教育事業につきましては、高齢者の学習意欲の高揚と社会参加に努めるための高齢者教育事業に要した経費であります。

 決算書250から252ページをお開き願います。成果報告書は209、210ページになります。

 備考欄5、家庭教育支援事業につきましては、幼児期の発達段階において、豊かな情操と愛情を育てるための家庭教育事業に要した経費であります。

 決算書252ページをお開き願います。成果報告書は210ページになります。

 備考欄6、読書教育事業につきましては、市民の読書活動の振興と図書利用の普及拡大を図るために要した経費であります。

 次に、5項社会教育費、3目文化振興費になります。

 予備費の充当及び予算流用がありましたのでご説明いたします。

 報償費への予備費充当につきましては、全国大会出場者に対しまして予備費を充当し、激励金を交付いたしました。

 予算流用につきましては、子供の映画鑑賞事業におきまして、フィルムを借り上げ、上映会を開催するため、委託料から使用料及び賃借料へ流用いたしました。

 決算書251、252ページをお開き願います。成果報告書は211、212ページになります。

 備考欄1、文化芸術振興事業につきましては、住民の豊かな心と創造性を培うためにすぐれた芸術、文化の発表機会を提供するために要した経費であります。文化スポーツ振興基金事業、芸術鑑賞教室公演委託事業に要した経費が主であります。

 決算書251から254ページをお開き願います。成果報告書は212ページになります。

 備考欄2、カルチャーセンター管理事業につきましては、カルチャーセンターの維持管理、修繕に要した経費が主であります。

 次に、5項社会教育費、4目ふれあい文化ホール費になります。

 決算書253、254ページをお開き願います。成果報告書は213ページになります。

 備考欄1、ふれあい文化ホール管理運営事業につきましては、芸術文化の向上のため、ふれあい文化ホールでの企画展の開催、各種講座の開催に要した経費であります。

 決算書253から256ページをお開き願います。成果報告書は213、214ページになります。

 備考欄2、ふれあい文化ホール施設管理事業につきましては、ふれあい文化ホールの維持管理、修繕に要した経費であります。

 次に、5項社会教育費、5目公民館費になります。

 予備費の充当及び予算流用がありましたので、ご説明いたします。需用費への予備費充当につきましては、サンライズもとみやの給水管漏水のため予備費を充当し、修繕をいたしました。予算流用につきましては、中央公民館コピー機使用料の支払いのため、需用費から使用料及び賃借料へ流用をいたしました。

 決算書255ページから258ページをお開き願います。成果報告書は214、215ページになります。

 備考欄1、中央公民館施設管理事業につきましては、中央公民館の維持管理、修繕に要した経費であります。光熱水費、燃料費、サンライズ舞台綱交換工事に要した経費が主であります。

 決算書258から260ページをお開き願います。成果報告書は215、216ページになります。

 備考欄2、白沢公民館施設管理事業につきましては、白沢公民館の維持管理、修繕に要した経費であります。光熱水費、燃料費、公民館トイレ改修工事に要した経費が主であります。

 次に、5項社会教育費、6目図書館費になります。

 決算書259、260ページをお開き願います。成果報告書は216、217ページになります。

 備考欄1、しらさわ夢図書館管理運営事業につきましては、住民の読書活動の拠点としての夢図書館の円滑な運営と図書館資料の充実のために要した経費であります。代行員の管理委託、臨時職員の派遣委託、図書購入に要した経費が主であります。

 決算書261、262ページをお開き願います。成果報告書は217、218ページになります。

 備考欄2、しらさわ夢図書館施設管理事業につきましては、夢図書館の維持管理、修繕に要した経費であります。図書館情報システム借上料やシステム機器保守点検委託料に要した経費が主であります。

 次に、5項社会教育費、7目文化財保護費になります。

 予備費の充当がありましたので、ご説明いたします。需用費への予備費充当につきましては、わんだの清水内への漏水のため予備費を充当しまして修繕をいたしました。

 決算書261から264ページをお開き願います。成果報告書は218、219ページになります。

 備考欄1、文化財・史跡保存事業につきましては、各種の貴重な文化遺産を保存するために要した経費であります。民俗芸能保存団体に対する活動費補助や文化財調査員の報酬に要した経費が主であります。

 次に、5項社会教育費、8目歴史民俗資料館費になります。

 決算書263、264ページをお開き願います。成果報告書は219ページになります。

 備考欄1、資料館運営管理事業につきましては、歴史民俗資料館の維持管理、修繕に要した経費であります。警備委託料やコピー機使用料に要した経費が主であります。

 次に、6項保健体育費、1目保健体育総務費になります。

 予備費の充当がありましたので、ご説明いたします。報償費への予備費充当につきましては、全国大会へ出場する個人及び団体に対しまして、予備費を充当いたしまして激励金を交付いたしました。

 決算書263から266ページをお開き願います。成果報告書は220ページになります。

 備考欄2、体育指導員活動事業につきましては、体育指導員活動に要した経費であり、体育指導員報酬が主であります。

 決算書266ページをお開き願います。成果報告書は220、221ページになります。

 備考欄3、スポーツ振興事業につきましては、指導者の養成や各学校体育指施設を社会体育のために開放するために要した経費であります。全国大会、東北大会への出場報償、地区公民館スポーツ大会参加報償や学校体育館開放警備委託料に要した経費が主であります。

 決算書266ページをお開き願います。成果報告書は221、222ページになります。

 備考欄4、スポーツ振興活動団体支援事業につきましては、体育協会とスポーツ団体に対する事業運営補助金に要した経費であります。

 次に、6項保健体育費、2目体育施設費になります。

 予備費の充当及び予算流用がありましたので、ご説明いたします。需用費への予備費充当につきましては、神座運動場のトイレ、市民プールの券売機、同じく逆洗ポンプ、同じく空調機、同じく採暖室の修繕のために予備費を充当いたしました。備品購入費への予備費充当につきましては、運動場整備用トラックのバッテリー交換のために予備費を充当いたしました。

 予算流用につきましては、ゲートボール場整備に伴いまして給水装置工事手数料が不足するため、工事請負費から役務費へ流用いたしました。

 決算書265から268ページをお開き願います。成果報告書は222ページになります。

 備考欄1、体育館施設管理事業につきましては、本宮体育館、荒井・仁井田体育館の維持管理、修繕に要した経費であります。光熱水費や代行員の管理委託料に要した経費が主であります。

 決算書268ページをお開き願います。成果報告書は223ページになります。

 備考欄2、五百川庭球場管理事業につきましては、五百川庭球場の維持管理に要した経費であります。

 決算書268から270ページをお開き願います。成果報告書は223ページになります。

 備考欄3、市民プール管理事業につきましては、市民プールの維持管理、修繕に要した経費であります。燃料費、光熱水費、監視業務委託料に要した経費が主であります。

 決算書270ページをお開き願います。成果報告書は223、224ページになります。

 備考欄4、白沢体育館管理事業につきましては、白沢体育館の維持管理、修繕に要した経費であります。光熱水費や代行員の管理委託料に要した経費が主であります。

 決算書272ページをお開き願います。成果報告書は224、225ページになります。

 備考欄5、しらさわグリーンパーク施設管理事業につきましては、しらさわグリーンパークの維持管理、修繕に要した経費であります。光熱水費、管理運営委託料に要した経費が主であります。

 決算書272ページをお開き願います。成果報告書は225ページになります。

 備考欄6、白沢庭球場管理事業につきましては、白沢庭球場の維持管理、修繕に要した経費であります。

 決算書272から274ページをお開き願います。成果報告書は226ページになります。

 備考欄7、海洋センター管理事業につきましては、海洋センターの維持管理、修繕に要した経費であります。光熱水費や管理運営委託料に要した経費が主であります。

 決算書274ページをお開き願います。成果報告書は226ページになります。

 備考欄8、白沢野球場管理事業につきましては、白沢野球場の維持管理、修繕に要した経費であり、光熱水費が主であります。

 決算書274から276ページをお開き願います。成果報告書は226、227ページになります。

 備考欄9、運動場管理事業につきましては、青田、荒井、仁井田、神座、白沢運動場の維持管理、修繕に要した経費であり、光熱水費が主であります。

 決算書276ページをお開き願います。成果報告書は227、228ページになります。

 備考欄10、地域運動場・体育館施設管理事業につきましては、地域運動場、体育館の維持管理、修繕に要した経費であり、光熱水費が主であります。

 決算書276ページをお開き願います。成果報告書は228ページになります。

 備考欄11、柔剣道場施設管理事業につきましては、柔剣道場の維持管理、修繕に要した経費であり、光熱水費が主であります。

 決算書276ページをお開き願います。成果報告書は228、229ページになります。

 備考欄12、シルバースポーツセンター管理事業につきましては、シルバースポーツセンターの維持管理、修繕に要した経費であります。

 決算書276ページをお開き願います。成果報告書は229ページになります。

 備考欄14、ゲートボール場管理事業につきましては、ゲートボール場の整備工事に要した経費であります。

 以上で、10款教育費のうち、生涯学習センターが所管いたします内容について説明を終わります。



○委員長(國分義之君) 昼食につき暫時休憩いたします。再開は午後1時といたします。



△休憩 午後零時05分



△再開 午後零時57分



○委員長(國分義之君) 休憩前に引き続き会議を行います。

 それでは、説明が終わりましたので、第1項教育総務費について質疑を行います。

 1番、三瓶裕司委員。



◆1番(三瓶裕司君) 20年度から導入したスクールソーシャルワーカーのことなんですけれども、成果報告書の189ページですね。この中で、昨年度から導入したんですけれども、ここに相談件数とか、あと、問題が解決した、好転しているとかと書いてあるんですけれども、これを導入したことによって、学校全体というかその中の問題が、環境がよくなったというかそういう目に見えた結果があらわれているのかお聞きします。



○委員長(國分義之君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(遠藤義富君) ソーシャルワーカーの実績についてですが、189ページ、ここに掲載してありますように、ソーシャルワーカーを配置したことによりまして相談件数もかなりございます。それで、学校のほうでもなかなか家庭訪問等ができなくて困っていた部分もありまして、この3人を配置したことによりまして日夜問わず通っていただきまして、この結果にありますように、解決件数、それからよくなってきていると、さらに今支援中だということで、かなりの効果は出ていると聞いております。



○委員長(國分義之君) 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) 189ページ、各小・中学校に教育事業等補助金という形で、それぞれその学校の特色、主体性を生かした事業に取り組みということで、それぞれの学校に補助金等を交付しているようですが、事業の取り組み内容にかかっているのを見ますと、それぞれ学校等で有意義にその補助金を使っていると思うんですが、この事業を取り組んでいる上で、学校長等からの別な要望とか取り組みに対しての問題点とか課題とか、そういうものが出ているか出ていないか、お聞きしたいと思います。



○委員長(國分義之君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(遠藤義富君) メニュー選択事業と申しまして、始まったばかりではございますが、最初はなかなか難しい部分もあったんですが、規制もそれほど厳しくはないので、有意義に使わせていただいているという意見はいただいております。



○委員長(國分義之君) 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) 内容等を見ますと、似通った内容の取り組みをしている学校等も見受けられるようなんです。そういうものは学校等においては必要というか需要が大きいというか、そういう課題かと思うんです。こういう中から総体的に、各学校じゃなくて教育委員会、小・中学校全体に市当局のほうで別な枠で取り組むというものを見出すのも一つのこの事業の結果かなという感じがするんですが、そういうものは出ているか出ていないかお聞きしたいと思います。



○委員長(國分義之君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(遠藤義富君) 議員おっしゃるとおりでございまして、学校任せではなくて教育委員会として何か必要なのかということで、実績報告等が上がっていますので、その辺をもう一回分析しながら、教育委員会としてもこういう授業をやってもらいたいというようなものも入れまして、今後検討していきたいというふうに思います。



○委員長(國分義之君) 6番、根本七太委員。



◆6番(根本七太君) 成果報告書で188ページですか、学校訪問の実施状況ということで一番下欄に書かれておりますけれども、教育委員会として、大変やはり生の現場に行って実態を見たり、お尋ねしたり、そういった意見の交流の場があるということは非常にすばらしいことだなというような感じがしております。その成果、どういうふうな感じ方をされたのかということを、まず1点お聞きしたいということと、こういういいことなんで、この訪問した学校とか小・中・幼稚園とか見ていますと、行かなかったところがあるなというふうに思っています。だとすれば、今年度、新たな年度を迎えて、残りのところは計画されているのかどうか、そういったところも踏まえてご質問したいというふうに思います。よろしくお願いいたします。



○委員長(國分義之君) 教育部次長。



◎教育部次長兼教育総務課長(鈴木亨君) まず、第1点目の教育委員のほうで学校訪問した感じの感じ方ということでございます。どうしても机上審査になってしまいますので、各幼稚園・小学校の現場を見て、また、あと学校訪問した際には、学校の先生方ともお話をして、その学校ごとの問題点、課題点、そういったものをお聞きしまして、本宮市としての小・中学校、幼稚園も含めた教育のあり方という部分については、教育委員のほうで現場の確認をした上で、今後の教育行政に生かしていきたいという方面で、やはり実態が正直にといいますか、自分の目で見てわかるという部分が大変よいと思います。

 あと、2点目のここに記載されております小・中学校以外の学校につきましては、合併して10の小・中学校並びに5つの幼稚園になりましたので、その辺につきましては、2年に1度という形で計画を建てまして、隔年に1度ずつは回りたい、ただ中学校につきましては毎年訪問したいというような計画で今進めております。



○委員長(國分義之君) 6番、根本七太委員。



◆6番(根本七太君) 今お答えいただきまして、大変いいことだと思いますので、それを進めていただきたいと思います。

 と同時に、もう1点だけご質問させてください。189ページになります。先ほど来、各学校に対する補助金、助成金というような形で言われておりますけれども、私もこの助成金の中でちょっと気になっていましたのは、学校名を申し上げますと白沢中学校の集団宿泊活動というふうな形でなさっている。本宮小学校でもなさっておりますが、集団宿泊ということになりますと、例えば中学校だと修学旅行とかという形で判断していいんでしょうか。



○委員長(國分義之君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(遠藤義富君) 選択メニュー補助金の中で、白沢中学校集団宿泊活動等でございますが、この補助金は交付要綱に基づいて交付するものでございまして、市長が別に定める格好としまして、国内交流を目的とした集団宿泊事業推進というものもございます。それから、技能の向上と精神の高揚を目的とした各種部活動の推進ということもございまして、この集団宿泊につきましては、特に別に見ているものということで要綱の中でうたってございますので、支給をしているところでございます。



○委員長(國分義之君) 6番、根本七太委員。



◆6番(根本七太君) 私がご質問しましたのは、この集団宿泊活動というのは修学旅行ではないんですかということでお尋ねしたんですが。



○委員長(國分義之君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(遠藤義富君) 大変失礼しました。修学旅行の補助です。



○委員長(國分義之君) 6番、根本七太委員。



◆6番(根本七太君) 今お答えいただきましたのが修学旅行だというふうなことでございました。それは、前にご答弁いただいた中で、要綱に基づいているんだということが前提にあったようでございますけれども、私が思いますのは、修学旅行というのは各中学校ともやられているのかなというような感じしますと、特別白沢中学校だけがとかいう形で修学旅行で助成金が出るとなると、何かほかの中学校の活動にどういった平等性が伴わないのかなとか、そういうふうな感じがするんですが、いかがなんでしょうか。



○委員長(國分義之君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(遠藤義富君) 議員おっしゃるとおりでございますが、あくまでも学校の選択によるものでございまして、要望がなければ交付はしないと。白沢中学校についてはこのように使いたいということで申請がありましたので、交付をしたところでございます。



○委員長(國分義之君) 6番、根本七太委員。



◆6番(根本七太君) しつこいようで悪いですが、こうしたことを実施したことによって、ほかの学校からは特には異論はないということでご理解していいんですか。



○委員長(國分義之君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(遠藤義富君) 現在のところ、問題はないです。



○委員長(國分義之君) 2番、次藤栄委員。



◆2番(次藤栄君) 190ページの教員住宅関連事業なんですけれども、これ教員の住宅を市で貸しているということで、柳内住宅2戸と桑内住宅1戸ですか、旧白沢地区のことだと思うんですけれども、本宮市内において、教員が単身赴任とか通勤になかなかならないような教員の人数ですね、その辺どのくらいいるのか。そしてまた、本宮市内、白沢以外のその教員の方たちが、住宅、それは民間のアパートであり、また市営住宅ですか、その辺を利用していると思うんですが、その辺の人員とか、そういうふうな形で市営住宅とか民間で住宅の件はやっているということで理解していいんですか、これは。



○委員長(國分義之君) 教育部次長。



◎教育部次長兼教育総務課長(鈴木亨君) まず、第1点目の遠距離通勤の人数でございますが、ここにちょっと資料がございませんので、はっきりした数字は申し上げできないんですが、現在、遠い方、今、白沢の住宅に入っている方は会津若松から来ております。なお、会津から来ている方はあと2名おりまして、自宅から通勤しております。

 教員住宅をつくりましたころは、なるべくその地域の中で住所を構えるということがございました。でも、現在の教職員につきましては、福島、会津若松、またその他、通勤を毎日行ってございまして、現在、教員住宅に入っている2名の方は会津若松の方1名とあとALTの英語指導助手1名になってございます。

 住宅的には、市営住宅とか民間アパートのほうを借りている教員というのはございませんで、この教員住宅または自宅からの通勤という形になってございます。



○委員長(國分義之君) 20番、根本善裕委員。



◆20番(根本善裕君) 成果報告で191ページの学力向上対策費、学校関係ということで、これは前年度の決算のときも質問した記憶がございます。教育は国家100年の大計だということで、特に我が国は資源がない、そういう国であればこそ教育の重要性というのが、これをかんがみ、重要視されてきておるわけでありますが、前の教育長に質問した内容では、まず、全国で福島県は大体下位のほうにあると、それから、そういう県の教育レベルの中で、本宮市は県の中間より若干下回っているというような報告がございました。

 それで、今度の教育関係のいわゆる消耗費で312万7,230円というのが計上されてとっておりますけれども、この中でいわゆる学力検査費ということで恐らく検査をやったというふうに思います。

 その中で、また同じようなことでございますけれども、まず、教育レベルでは秋田県が1位だと。それから、今の福井県が2番だと。ここはずっと変わらないですね。一番私思ったのは、大阪、今の橋下知事になって以来、もうこれは全国でも下位、ワーストワン。それが大阪府の知事になってから、やはりこれは発表すべきだと、それでないと学力が向上しないということから、その結果がどんな教育行政をやろうが、もう教育関係はやはり辞職するべきだと。そして、斬新な考えで、新しいやはりそういうことに専念すべきだというようなことまで、もう非常に強硬なことを言って、ことしは、小6は算数が28番目に全国でも下位からそういうぐあいでのし上がってきたという報告がございました。

 そういうことを考えますと、いかにやはり今ゆとりの教育とかなんか言われておりますけれども、そういういわゆる教育の子供の学童のレベルアップというものがやはり優先される時代であります。そこについて、前に聞いたことと同じなんですが、今どういうようなこの結果発表をすべきか、しないのか、そして、県でも今の中でどれくらいのレベルにあるのかをお尋ねしたいと思います。



○委員長(國分義之君) 教育長。



◎教育長(佐久間和夫君) お答えをさせていただきたいと思います。

 平成20年度の教育事業全般につきましては、議員皆様に予算等お認めをいただきまして執行できましたこと、心から御礼を申し上げたいというふうに思います。

 今、学力の向上というふうなことのおただしかと思いますが、先ほどの質問の中でも学校訪問の質問ありましたが、教育委員会といたしましては、校長・教頭会の開催、さらには学校訪問、そういうことで学校の現状、さらには課題と問題、そういうものの把握に努めてまいりました。

 そういう中で、学力向上ということで、ここに記載の310万円等の経費につきましては、全国学力調査の経費ではございません。あれは全部国でもって実施するものでありまして、ここにはその検査と別に実施をしておりますNRT、要するに標準学力検査というもの、これは全学年実施をしているわけですが、学習指導要領に基づいての習熟度やいろいろ児童・生徒の発達段階に応じた学力を調査するための調査経費でございまして、これらについても十分活用しているというふうな状況でございます。

 おただしの全国学力テストの結果でございますが、20年度は2年目ということでございました。結果から申し上げますと、19年度と対比をしてお話をさせていただきます。

 小学校6年生につきましては、20年度は県・全国より0.7から3.4ポイントすべて上回ってございます。中学3年生の国語、数学については、県・全国より0.5から2ポイント下回っております。いずれの教科等につきましても各学校間あるいは教科間によっていいところと悪いところというふうにある状況でございます。それらについて、さらに学力を向上させるために、問題等を検証いたしまして、管理主事、指導主事、これらを学校訪問をさせまして、学校でつくりました今後のそれを生かすべく、計画についていろいろご指導しながら取り組んでいるという状況でございまして、今おただしのとおり、やはり学力の向上というものが一番大きな教育の目標でございますので、今後ともこれらを継続、真摯に受けめて進めていきたいというふうに思います。

 なお、公表につきましては、現時点では一応国・県との方針等に基づいて、本宮市はそれに沿って公表はしていない、ただし、校長等についてはわかるようにお話をしながら理解をしていただいているというところでございます。



○委員長(國分義之君) 20番、根本善裕委員。



◆20番(根本善裕君) ただいま県のレベルで小学校は平均より0.7から3.4ポイント、若干上がっていると、中学校は平均より0.5から2ポイント下がっていると、また平均よりね、そういうレベルだということは、もう前年度と全く同じだということなんですね。これ何とかしなくてはならないんでないのかということから、やはりもう皆さん、どんどん少子・高齢化時代ですから子供は少ない、学校もどんどん児童・生徒が少なくなってきていますね。そういう中で、皆さん親が考えることは、恐らくはやはり学力向上して、そしてそれなりの社会人、社会に出てからも役に立つ、やはり子供は宝ですから、それを望んでいますね。

 そういうことは、今家庭で教えようとしたって追いつきませんね、親なんかはね。そういう点で、やはり学校教育というものが非常に重要視されている重点。そういう中で、せめて県からも上回るくらいのそういう教育レベルにするのには、ある程度それは、その点数を学校ごとでもいいですよ、発表をして、そして、どれくらいの学校ごとに格差があるのか、どこが悪いのか、どういう教え方がやはりいいのか、そういう教育者としての検証をしながら、児童・生徒の学力向上を図っていくということは、まさに我が国、日本の大事なレベルなんですよね。

 世界に羽ばたくこれからの日本人としてのそういう教育をしていくためには、まさに何よりも大事なことを、やはり私は、重点としてそういう事業に対してのいわゆる力を教育長も発揮していただきたいと。教育関係、これは議員もそうでありますけれども、市はやはりそういう力を込めて、教育事業に金を惜しむことは、何ら我々は惜しまないわけでありますから、どうか今私が申し上げましたように、来年もひとつ教育関係の予算をもっと欲しいならとって、そして頑張っていただくよう心から私はお願いをして要望しておきます。



○委員長(國分義之君) 要望でよろしいですか。



◆20番(根本善裕君) そうです。



○委員長(國分義之君) では、そのほか質疑ありませんか。

 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(國分義之君) 異議ありませんので、第1項教育総務費について質疑を打ち切ることにいたします。

 次に、第2項小学校費について質疑を行います。

 3番、後藤省一委員。



◆3番(後藤省一君) 成果報告書、施設管理事業の中で、1番、2番、3番ということで、各項目のかかっておるんですが、その中で、すべてかかっている中で、括弧書きのない2番の樹木剪定等環境設備費というのがあるんですが、これは小学校全校の剪定費ということでよろしいんでしょうか。



○委員長(國分義之君) 教育部次長。



◎教育部次長兼教育総務課長(鈴木亨君) 小学校の樹木剪定委託の関係でございます。73万3,000円ほど環境整備ということでございます。これは、各学校、樹木のほうの剪定をしているために支払った経費でございまして、各小学校ともいろいろな樹木の関係がございます。先ほど申し上げました五百川小学校につきましても樹木の剪定部分として使用してございますし、その他各学校のほうで用務員ができない部分がございますので、そういった部分の樹木の剪定をお願いして支払っているものでございます。



○委員長(國分義之君) 3番、後藤省一委員。



◆3番(後藤省一君) そうすると、各校で7校というふうに認識しても構わないということですよね。



○委員長(國分義之君) 教育部次長。



◎教育部次長兼教育総務課長(鈴木亨君) 全部の学校を対象としているので、お願いしたいと思います。



○委員長(國分義之君) 1番、三瓶裕司委員。



◆1番(三瓶裕司君) 成果報告書の193ページの就学援助事業の件なんですけれども、この中で1番の要保護、準要保護の援助費で、前年は多分450万円ぐらいで、全体で20年度は150万円ふえているんですけれども、その中で数字を見てみたらば、学校給食費だけが多分19年度よりも140万円ぐらい急激にふえているんですよね。例えば、これは全体的に援助するものなら平均的にふえるのかなと思ったらば、給食費だけが140万円急激にふえているというのは、学校給食費を未納の方だけに援助しているのか、その辺の内容を教えていただけますか。



○委員長(國分義之君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(遠藤義富君) 準要保護の支給については、議員おっしゃるとおり給食費も含まれております。ただ、給食費を納められていない方が準要保護を受けているのかというとそうではございません。受けていなくても支払いをしていない家庭があるということで、急激に給食費の未納がふえてきたということでございます。



○委員長(國分義之君) 1番、三瓶裕司委員。



◆1番(三瓶裕司君) 未納の人がふえるんじゃなくて、約140万円、多分去年19年度よりもふえていると思うんですけれども、これ給食費だけが急激にふえているというのは、援助するというのは大体全体的に援助するのかとは私は想像するんですけれども、給食費だけがかなりふえているというのはどういう背景があるのかということなんですけれども。



○委員長(國分義之君) 幼保学校課主幹。



◎主幹兼幼保学校課長補佐(三瓶隆君) ただいまのご質問でございますが、要保護、準要保護のそれぞれの項目につきましては、学用品費、給食費、新入学児童費、修学旅行費等々国のほうの基準に定められているものでございまして、文部科学省の基準単価に基づくものでございます。

 そんな中で、今お話にありましたように給食費が突出してということになりますと、それぞれの支給費の単価がそれぞれ1万円、あとは数千円のものに対しまして、給食費に対しては4万3,000円、小学生に対しましては基準単価になっております。中学生につきましては成長期等も伴いまして小学校費よりは幾らか高いわけなんですが、そういった中で給食費の単価についてのみ突出してけたが違うございますから、そんな中で給食費が上がっているというところでございます。昨年20年と19年を比較しましても全体的に支給費が31%の伸びになっております。そんな中で、給食費のみならず学用品費とほかの支給対象経費についても伸びているのが現状でございます。



○委員長(國分義之君) 17番、川名正勝委員。



◆17番(川名正勝君) ここの今のところなんですが、この要保護、準要保護、特別支援教育、これは中学校費にもあるんですが、生活保護と関連するのかと思うんですが、どのような機関で、この3つの分け方ですね、こういうものが行われているのかお伺いしたいと思います。



○委員長(國分義之君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(遠藤義富君) 要保護については生活保護法の中でうたわれてございます。これは、その中の13条関係なんですが、「教育扶助、新入学児童・生徒の学用品等については」ということでうたっているわけなんですが、準要保護については、生活保護から外れた方でございまして、特別支援については生活が困窮している者で学用品等が納められない状況であるというような判断ということで、教育委員会、それから学校長の判断で、申請があった者について審査をして認定しているというところでございます。



○委員長(國分義之君) 17番、川名正勝委員。



◆17番(川名正勝君) ということは、別な機関をつくっているんじゃなくて、教育委員会とあと学校長との連絡の中で決めているということなんですか。



○委員長(國分義之君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(遠藤義富君) はい、教育委員会、学校長、それから、実態調査をして、どうしても細かいところがわからない部分については民生委員の意見を聞く場合があります。



○委員長(國分義之君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(國分義之君) 異議ありませんので、第2項小学校費について質疑を打ち切ることにいたします。

 次に、第3項中学校費について質疑を行います。

     〔発言する人なし〕



○委員長(國分義之君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(國分義之君) 異議ありませんので、第3項中学校費について質疑を打ち切ることにいたします。

 次に、第4項幼稚園費について質疑を行います。

     〔「ありません」と言う人あり〕



○委員長(國分義之君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(國分義之君) 異議ありませんので、第4項幼稚園費について質疑を打ち切ることにいたします。

 次に、第5項社会教育費について質疑を行います。

 7番、山本勤委員。



◆7番(山本勤君) 決算書260ページ、備考欄の中段下、土地借上料319万7,427円が計上されております。この内容についても成果報告書に記載されておりません。この件を詳しくご説明お願いしたいと思います。



○委員長(國分義之君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(溝井正弘君) 白沢公民館施設管理事業の土地借上料についての件でございますが、成果報告書には記載しませんで大変申しわけありませんでした。中身についてなんですが、各地区分館等の土地の借り上げということで借り上げております。分館で和田分館の借り上げと、あと糠沢分館用地、白岩分館の用地と稲沢分館の用地ということで借り上げをしているところであります。和田分館につきましては、平米当たり208円の単価で借り上げております。糠沢分館につきましても同じく平米当たり208円の単価と。白岩分館につきましては、平米当たり161円の単価でございます。あと稲沢分館につきましては、それぞれの地番と、あと相手方によりまして単価が違うわけなんですが、稲沢分館については平米当たり166円と、あと136円と106円と3種類の単価になっております。



○委員長(國分義之君) 7番、山本勤委員。



◆7番(山本勤君) これは金額的にはそんなに高いもんではないと思いますが、先ほどの本宮の運動公園の用地と同様に、賃貸・売買そこらを含めて今後ご検討いただきたいと思いますが、これからの方針について伺いたいと思います。



○委員長(國分義之君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(溝井正弘君) この賃貸借契約もこの分館につきましても来年の3月31日で一応満了して、新しく更新という形になりますので、その更新の際に、先ほどの運動公園と同様な形で協議をさせていただきたいというふうに考えております。



○委員長(國分義之君) 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) 215ページに白沢公民館関係の利用状況が載っているわけなんですが、以前、公民館の使用料が有料になっていて、それが多分19年度から市民関係あたりが無料にもう一回戻ったという感じで認識しているんですが、ただ、この和田分館に使用料が載っているんですが、この使用料関係というのは、白沢公民館のほうは大体想像がつくんですが、こういう分館の使用料というのは市民以外の方、例えば営業行為では貸さないと思うんですが、この使用料の内容についてお伺いしたいと思います。

 それと、白沢関係の公民館の利用状況は載っているんですが、本宮地区の公民館の利用状況というのはちょっと載っていないみたいなんですが、その辺もやはり執行成果なので載せていただければと思うんですが、これは今後の要望ということで、今申し上げました1件について質問いたします。



○委員長(國分義之君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(溝井正弘君) まず、1点目の白沢公民館和田分館の使用料の件についてですが、市民の方は減免ということで無料の形なんですが、この使用については、市外の方の利用があったということで有料にさせていただきました。

 あと、中央公民館の利用状況報告につきましては、次年度以降、中央公民館、白沢公民館、統一した様式で記載をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。



○委員長(國分義之君) ほかに質疑ございませんか。

     〔発言する人なし〕

 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(國分義之君) 異議ありませんので、第5項社会教育費について質疑を打ち切ることにいたします。

 次に、第6項保健体育費について質疑を行います。

 11番、遠藤孝夫委員。



◆11番(遠藤孝夫君) 庭球場関係のことなんですが、それ以外の施設もちょっと同じようなことが言えるかもわかりませんけれども、白沢のほうの庭球場、かなり利用者とそれに伴う使用料というんですか、金額的にも45万何がしということで非常に利用されているということでいいことだと思うんですが、本宮のほうにも五百川の庭球場なり、あるいは先ほどもあった運動公園のテニスコート、年間5件だというような報告になっているわけですけれども。やはりこういったテニスの利用状況の多いところは、非常にそれだけ熱もあり、そういう人が利用するんだと思うんですが、かなり本宮のほうでは利用状況が悪いというような状況から見ますと、あいているところが毎日のようにあいているわけですから、そういった誘導なんかは所管しているところで進めているのか、まず、それなりにそういった努力はされているのか、その辺についてお伺いをしたいと思います。



○委員長(國分義之君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(溝井正弘君) 白沢の庭球場につきましては、利用者があって使用料の確保ができているということでございますが、五百川の庭球場につきましては、現在のところ、年間の使用はゼロという形でございます。本宮第二中学校のソフトテニス部のサブコートとして使っていただくようには確保してありますが、その利用もなく、放課後児童クラブの活動の場ということで利用しているということが現状でございます。白沢の庭球場につきましては、それなりの整備がされていますが、五百川の庭球場については、そういう形で子供たちの遊び場の利用のみということになっています。



○委員長(國分義之君) 11番、遠藤孝夫委員。



◆11番(遠藤孝夫君) それは十分わかっていることなんで、ですから、当然施設の新しい・古い、あるいは利用しやすい云々、当然これはあるのはわかるんですけれども、やはりその所管をしている担当課としては、本宮のほうにもそういったテニスコートがあるわけです。当然今の話でいきますと、ほとんどもうゼロに近い庭球場なり、運動公園でも5件ぐらいしか使っていないよということになれば、白沢のほうで、これはやはりこれだけの人数の方が借りるとなれば、なかなか借りられない時期とかあるいは重複して申し込みがあって次に回しているとか、そういう実態がこれは必ずあるんじゃないかと、こう私は思うんですよ。そうすれば、当然ちょっと遠かったり施設の状況が悪くても、やはりそういうところに誘導したり、あるいはそういうふうなことでどうなのかということで、そういう努力なりそういうものをしているのかというふうにお尋ねしたんですけれども、再度お願いします。



○委員長(國分義之君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(溝井正弘君) 大変失礼いたしました。白沢庭球場利用が多く、空き状況がないというか、利用に来た場合、白沢公民館におきましては、本宮の運動公園のテニスコートをご利用くださいということでそちらのほうに誘導をしているというのが現状であります。



○委員長(國分義之君) 11番、遠藤孝夫委員。



◆11番(遠藤孝夫君) そうしますと、誘導しても実際使わないといいますか、実績がないわけですから。そういうことについて、今後、これはやはり市内のバランス的なものを考えれば、それは借りている人たちの意向も当然あるかと思うんですけれども、今後、それに伴ってどういうふうにこういった庭球場を見ていくのか、それについて、最後、お伺いをしたいと思います。



○委員長(國分義之君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(溝井正弘君) 先ほどの総合運動公園のテニスコートの利用につきましては、5件というのは年間使用の5件でありまして、個人的には1,100人程度の利用があるということで、今の数字につきましては成果報告書の175ページに記載されているわけなんですが、個人の利用も総合運動公園の庭球場1,100人程度ありますので、やはり今後とも白沢庭球場が使えないと、利用できない場合には総合運動公園のテニスコートのほうに行って活用していただくようにPRというか、その辺もこちらとしまして努力していきたいというふうに考えております。



○委員長(國分義之君) 19番、島田和夫委員。



◆19番(島田和夫君) 一般質問でも渡辺議員が教育委員会と給食センターのことでやりとりしていたんですが、きょう資料を見せていただきますと、22%の利用があるけれども、実際のお金が入っているのは8.6%分しかなくて、ほとんどのお金というのは直売所以外のほうに行っているということで、この資料として渡されて、いただいたわけなんですが、この間の質問のいろいろやりとりの中で、生産者をふやさなくてはならない、年間を通して供給できるような努力をしなければならないとかいろいろ課題を出されたんですが、これは教育委員会からこの間いろいろ出されたんですね。

 そうすると、教育委員会があくまでもすべて窓口になって、価格は当然教育委員会がやるんでしょうけれども、生産者の取りまとめをして年間通した生産体系もつくることが、給食センターの方がもうそちらまですべてを面倒見ない限り、この地元産からの供給というのはできない体制なのか、それとも、農政課のほうとの連携というものではどういう形で給食センターに対して生産物が導入されるようになっているのか、その点をお聞かせ願います。



○委員長(國分義之君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(遠藤義富君) 第1点のお答えですが、22%も使用量がふえているということについては、大根、ジャガイモ、重量のあるものが多く利用されたために、全体使用量の22%というのが出てきた数字でございます。あと金額については、適正価格というものを決めなくてはならないんですが、今後、教育委員会でだけでなくて農政サイドと連携を図りながら、直売所関係者、それから学校給食の調理員関係者、栄養教諭の関係者と連携をとって、どのように面積をふやして地元のものを多く利用できるようにするか検討していきたいなというふうには思っております。



○委員長(國分義之君) 教育部長。



◎教育部長(根本昌康君) 給食センターのところの市の関係でございますけれども、生産者のほうとの連携をどういうふうにするんだということでございます。給食センターなり教育委員会でやっていくのかというおただしだと思いますけれども、この点につきましては、私どものほうの教育委員会だけ、給食センターだけでできるものではございません。生産者のほうとの話し合いも当然必要になってきますので、その辺につきましては農政課と協議をさせてもらいながら進めていきたい。今年度から2人の参事も農政課のほうで配置になっておりますので、そういったところで協議をさせてもらいながら進めていきたいというふうに思っておるところでございます。



○委員長(國分義之君) 19番、島田和夫委員。



◆19番(島田和夫君) そうしますと、今までは余りはっきりしていなくて、給食センターで直接的にいろいろ生産者とか直売所との中でやっていたのかなという、今の話でいきますとね。これからは、再雇用の職員も2人いるから非常に幅が広まるだろうということで、それは教育委員会の考え方なんでしょうけれども、何か私は、教育委員会がそこまでやるとなると大変な仕事だなと思うんですね。献立をつくって、どのくらいの野菜が欲しくてというものについては一つ教育委員会の仕事になって、やはり一つの庁舎の中でいけば、今度受け皿の生産者側でいけば、農政課のほうで人を見つけて、年間の生産体系をつくって、人の輪をつくってというものが分業していかない限りは、これうまくいくはずは私ないんじゃないかなと思うんですね。

 そこら辺の話し合いというのは、これからの話なんですか。何かことし市長も当初予算のときに、給食センターのものを3年間で80%、生鮮食料品を地元で確保するということですが、いまだにまだそのパイプはできていなくて、教育委員会だけで模索しているというのが今の現状だということになるのかなという気はするんですが、何かそうだとすれば、やはり市役所全体として給食センターに80%確保するのにはどうするのかという、やはり確立したものがないと私は到底不可能に近いんじゃないかという感じがするんですけれども、その点は教育長、教育委員会、変ですけれども、教育委員会としてどういう要望をしているもんなんですか、これ。



○委員長(國分義之君) 教育長。



◎教育長(佐久間和夫君) 今までは、今、課長、部長が答弁していただきました。その中で一緒に協議体として、今、活用推進協議会というものを生産者、教育委員会、給食センター、農政課が入ってつくっている説明が抜けましたので、それらで現状はやってございます。今後、取り組みでありますが、今言われたように、やはりすべて教育委員会等で云々では大変なことでございますので、目標を達成するためには、多くのものを納品していただくためには、やはり農政課サイドあるいは生産者サイド、そちらのほうに協力をしていかなければなりませんので、そういう仕組みをさらに推進協議会の中から発展させて、お願いをしていきたいというふうに思います。



○委員長(國分義之君) 13番、高松義行委員。



◆13番(高松義行君) 1点、すみません、お聞かせください。

 駅伝についてでありますけれども、ふるさとセブンの駅伝が、合併が進んだことによりなくなりました。しかし、本宮においては、この駅伝、始まった当初、本当に大した成績を上げられなかった。ただ、優秀な指導者、スタッフを迎えることによって、この辺で有数の東和町に本当に追いつくまでに成長してきた。福島縦断駅伝についても、かなり成績を伸ばしてこられた。ただ、ご存じだと思いますけれども、いろいろ反省会等々から、ここ何年か話を聞いていると、後継者がいないと、それから、練習するその時間も夕方等々に限られていて、その設備がなかなか整わないというふうな形が市のほうにも十分寄せられていると思います。

 スポーツは駅伝ばかりではありませんけれども、本宮から、それから旧本宮、旧白沢から優秀な選手が育ってきたということは事実でありますし、せっかくここまで立派な指導者についていただいて成績が上がってきている。これを現場サイドだけに任せておくというのもそろそろいかがなものかなと思うんですけれども、この辺に関してのご意見と申しますか、今後どうしていかれる考えがあられるかお聞かせをいただければと思います。



○委員長(國分義之君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(溝井正弘君) 本宮市の駅伝の選手につきましては、旧本宮の橋本康子さん、あと白沢の菅野勝子さんというすばらしい選手が育ちました。今年度になるわけなんですが、その橋本康子さんをお招きしまして、初心者を対象にしたロードレースの走り方の学習会ということで、やはりそういう世界的なランナーの方から指導を受けながら後継者というか、走る楽しさなんかを教えていただくと、学んでいくというような形で、今年度6回コースで実施をする予定でおります。やはり本宮市にはそういうすばらしい選手の方がおりますので、今後、そのような方にいろいろ指導を受けながらやっていきたいというふうな考えでおります。



○委員長(國分義之君) 13番、高松義行委員。



◆13番(高松義行君) 私、お伺いしているのはそういうことではなくて、それはもう底上げのことで重々橋本さん、菅野さんにお世話になりながらというのは、それはあろうかと思います。今まで何回か縦断駅伝等々を重ねている中で、スタッフの皆様、監督の方々からいろいろな要請が出てきておると思います。選手層がだんだん薄くなってくる、それは小学生の底上げはあれだと思います。なかなか陸上をやろうという人が出てこない、それから練習する場所がない、そういう苦情というか要望は、教育委員会で聞いておられませんか。



○委員長(國分義之君) 教育長。



◎教育長(佐久間和夫君) おただしの件でありますが、終わった後に必ず反省会等実施させていただいております。ありました要望は、毎年出てございます。そういう中で、やはり後継者がなかなか育たないというのが今本宮市の現状、現実でございます。そういうことから、先ほど生涯学習センター長が申しました1つの試みとして、それをことし、20年度とは違いますが、今年度から取り組みが始まったと。あと練習場の部分でありますが、白沢のグラウンドについては、夜間照明、若干つく設備がありますので、そこを夜の利用については現在やらせていただいているというようなことでございます。そのほか、やはりいい選手がいてもなかなか学校から協力が得られないとか、そういういろいろ指摘とか問題もございますので、そういうものを十分検証させていただいて、今後の活動に行かせるようにしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。



○委員長(國分義之君) 20番、根本善裕委員。



◆20番(根本善裕君) 市民プールの事業なんですけれども、実はこの前、先月ですか、矢吹町では温水プールを廃止せよと。発端は財政難ということで新聞に出ておりました。これは公債費比率等々これ考えると、これ事業費が3,790万円、歳入ですね、使用料で794万5,000円。そうすると3,000万円、毎年これここに投資しているわけでありますけれども、どうですかね、これ、前にもだれか一般質問等々で何かあったと思うんですけれども、やはり事情がこういう状況だと、財政が苦しいと言いながらも、やはり私は、冬は冬のスポーツがあると思うんですよね。何も寒い日にお湯に入ってプールしなくてはならないということ、これもやはり見直している町村あるわけですね。ですから、こういうこともそろそろ検討したことがあるのかどうか、ちょっとお伺いしたい。



○委員長(國分義之君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(溝井正弘君) 市民プールの利用につきましては、年間を通して平均的に利用されているということで、冬でも健康づくりのためにプールは利用すると、いわゆる体に一番負担のかからない形で運動ができるということが言われていますので、やはりそういうのを利用して健康づくりを図っている方がいられるということがあります。それで、やはり市民プールのあり方についての検討ということでございますが、やはりこのような冬場の利用も結構ありますので、その意味も踏まえながら、今後、検討を行っていきたいというふうに思います。



○委員長(國分義之君) 20番、根本善裕委員。



◆20番(根本善裕君) 矢吹町では、そういう理由のもとに、やはり市民の利用もあったということでありますが、やむを得ずやはり冬はもう閉鎖するということですね。やはり何らかこのことを市民にもわかってもらうという、この本宮市の財政のいわゆる問題を、今まで何もかにもみんな同じだというようなことじゃなくて、そういう面を理解してもらうためにも、冬はやはり一時閉鎖しているというようなこともあっていいんじゃないかなと思いますね。どうしてもやりたいという人たちは、これは会員制かなんかで、もうあちこちに、二本松にもありますし、それから宝沢にもありますし、そういうのがあるんですね。そういうことがありますから、やはりこういう点では一応検討してはどうかということを、この際、検討委員会でも設置して考え、見直すということが考えられないかどうかお伺いしたいと思います。



○委員長(國分義之君) 教育長。



◎教育長(佐久間和夫君) 再度のおただしでありますが、この市民プール、大変好評で多く利用されております。冬場はそういう状況から閉鎖してはどうなんだろうというふうな今おただしでありますが、やはり逆にこれだけ投資した立派な施設ですから、もっと利用者をふやせるようなそういう工夫、努力をさせていただきたい、そして、年間を通して利用できるようにしていきたい、さらには、冬季間等休みますと管理上等にも問題がございますので、その辺ご理解をいただきたいというふうにお願いします。



○委員長(國分義之君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(國分義之君) 異議ありませんので、第6項保健体育費について質疑を打ち切ることにいたします。

 以上をもちまして、第10款教育費について質疑を終了いたします。

 暫時休憩をいたします。



△休憩 午後2時00分



△再開 午後2時14分



○委員長(國分義之君) 休憩前に引き続き会議をいたします。

 それでは、決算書277ページ、第11款災害復旧費、第12款公債費、第13款諸支出金、第14款予備費について審査を行います。

 担当課長の説明を求めます。

 財政課長。



◎総務部次長兼財政課長(移川英也君) それでは、11款災害復旧費からご説明申し上げます。

 決算書277、278ページでございますが、災害復旧費につきましては、幸い災害がございませんでしたので、支出額はございませんでした。

 次に、決算書279、280ページ、成果報告書につきましては232ページをお開きいただきたいと思います。

 12款公債費でございますが、備考欄1の市債元金償還事業でございますが、市債借入金の約定償還の元金分12億5,479万9,158円、さらには公営企業金融公庫と旧大蔵省資金運用部、簡易生命保険の補償金免除による繰上償還、合わせまして4,773万7,683円を行ったものでございます。

 なお、成果報告書のほうに記載してございますが、元金償還のうち本宮運動公園建設事業分1億6,700万円につきましては、借りかえを行ったものでございます。

 また、同じく2目利子の備考欄1、市債利子償還事業でございますが、約定償還分の利子2億2,432万3,686円及び一時借入金の利子113万9,178円となったところでございます。

 なお、成果報告書233ページに地方債の償還状況一覧を掲載してございますので、ごらんいただきたいと思います。

 次に、同じく13款諸支出金でございますが、こちらも支出はございませんでした。

 次に、281、282ページをお開きいただきたいと思います。成果報告書については236ページになってございます。

 14款予備費でございますが、緊急性等によりまして予算に不足を来したもの80件、1,538万3,295円の予備費を充当させていただいたところでございます。よろしくお願いいたします。



○委員長(國分義之君) 説明が終わりましたので、第11款から第14款までについて一括質疑を行います。

 19番、島田和夫委員。



◆19番(島田和夫君) 今の一般会計だけでなくて全体的に本宮市での負債の現状の中で、今まで随分積極的に繰上償還を取り組んできたんですが、まだ繰上償還できる借り入れしているものはどのくらいがあって、それに対する考え方はどうなのか、ひとつお聞かせ願います。



○委員長(國分義之君) 総務部次長。



◎総務部次長兼財政課長(移川英也君) 今回の決算書に載ってあります繰上償還につきましては、補償金免除の繰上償還でございまして、3年間で20年度が最後の年という形になります。繰上償還については、その補償金免除の部分だけでございまして、今のところ、その他の未償還分につきましては、財政健全化計画にのっとりながら今後定期的に返していくという考えでおります。



○委員長(國分義之君) 19番、島田和夫委員。



◆19番(島田和夫君) 繰上償還すべき対象の借入額というのは、もうないということですね。あと定期的に返さなければならないというものだけだということで理解していていいわけですね。



○委員長(國分義之君) 総務部次長。



◎総務部次長兼財政課長(移川英也君) そのとおりでございます。



○委員長(國分義之君) ほかに質疑ございませんか。

     〔発言する人なし〕



○委員長(國分義之君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(國分義之君) 異議ありませんので、以上をもちまして第11款災害復旧費、第12款公債費、第13款諸支出金、第14款予備費についての質疑を終了いたします。

 委員長より申し上げます。

 先ほどの第8款土木費の審査質疑において、17番、川名正勝委員並びに8番、渡辺秀雄委員の質問に対します答弁保留につきまして、ここで改めて答弁を求めたいと思いますので、担当部課長の出席を求めることといたします。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時19分



△再開 午後2時20分



○委員長(國分義之君) 休憩前に引き続き会議を行います。

 それでは、答弁を求めます。

 産業建設部長。



◎産業建設部長(根本昭吉君) さきの土木費の中で保留させていただきました内容につきまして答弁させていただきます。

 市長が町長時代から地権者のほうにおじゃまして用地の協力について要請しているのかというおただしの内容でございますが、当時の関係者もなんですけれども、要は市長が出かけて話を決めるようなそういう環境の醸成ができなかったということで、お出ましをいただくような機会がつくれなかったということでございまして、地権者のほうには市長は顔を出していないということでございます。



○委員長(國分義之君) 産業建設部次長。



◎産業建設部次長兼建設課長(堀井和廣君) 続きまして、8番、渡辺委員のほうからご質問いただきました運動公園の賃借料の算定基準でございますが、運動公園につきましては、面積につきましては約2.8ヘクタールございます。その中で、テニスコート、中央公園、駐車場等として利用させていただいている部分約1.7ヘクタールにつきましては、宅地としての評価額で算出してございます。残り山林部分1.1ヘクタール部分につきましては、山林としての評価額に対しまして、合わせましてその金額の3.5%という額で算出をさせた金額でお借りをしているものでございます。



○委員長(國分義之君) それでは、この件に関してのみ質問がありましたらお願いいたします。

 17番、川名正勝委員。



◆17番(川名正勝君) ということは、私も何回かこの運動公園の件については一般質問の中でした経過があるんですが、その中で、市長は何回かおじゃましていると、交渉しに行っているというような、きちっとした答弁ではなかったかもしれませんが、私にはそのように受け取られるような答弁で返ってきたと思います。それが1回も行っていなかったというのは、これはどういうことなのか、市長がいないんだから、この問題わからないんですが、そういうふうに環境の醸成した中でしか行けないというほどのものなのかと私は思うんですね。やはりこれだけの交渉事なんですから、やはり行くべきだと思うんですが、私たちに誤解を与えている、常々市長は汗をかいてと言いますけれども、全然汗かかないで答弁だけ汗かいているんなら、何ともしようがないと思うんですね。その辺1回も行っていないことを再度確認したいと思います。



○委員長(國分義之君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(根本昭吉君) 先ほど答弁させていただきました内容で市長とは確認をとってございます。ただ、市長としては、そういう機会ができればおじゃましたいという形での答弁だったと、そのように記憶してございます。



○委員長(國分義之君) 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) これは担当が違うからということに答弁されるのかどうかわからないんですが、今の説明では、宅地及び山林の評価額のということでございますが、宅地の場合は、ご存じのように課税標準額との差がありまして、恐らく6割から7割の間が課税対象になっていると思うんですが、山林は評価額と同額でということでしょうが、これは市のほうで、総務部長おりますからあれなんですが、当然そのもので固定資産税は課税になっているという解釈でよろしいんですかね。



○委員長(國分義之君) 総務部長。



◎総務部長(渡辺友衛君) 通常、いわゆる実勢価格である課税標準額のほう、近いほうにということで、それを算定すべきではないかというふうなおただしかと思いますが、大変申しわけございませんが、その内容について課税標準額と評価額が一致している部分かどうかについては、私、ちょっと手元に資料がなくて承知してございませんでしたが、ただいまの説明の中では、評価額でやらせていただいたというふうな説明のようでございました。



○委員長(國分義之君) 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) 先ほど、公民館関係での地代というか賃借料の関係がありました。駐車場とか何かとそういう形で市が借りて利用している状況に応じて、固定資産税のほうも当然現況課税ですから、それに基づいた課税をしているのが当たり前だというふうに感じますので、今般、建設サイドのほうの答弁ですけれども、当然そのもので算定して賃料を出しているということであれば、いただくほうもそれなりのものでいただかないとつじつまが合わなくなりますので、その辺、今後、来年度から契約更新期に当たるということで、やはり全市同じような考え方で進めるべきだと思いますので、ご確認方、よろしくお願いしたいと思います。



○委員長(國分義之君) 総務部長。



◎総務部長(渡辺友衛君) これは、おっしゃるように、きちんとした算出根拠をもってきちんと対応すべきことというふうに承知してございます。ただいまのおただしの内容を十分に今後の検討に生かさせていただきたいと思います。



○委員長(國分義之君) 19番、島田和夫委員。



◆19番(島田和夫君) この問題で先ほど来よりいろいろ話が出ていて、非常にこの賃借料として高いのではないかということですので、例えば宅地の評価額をもとにして1.7ヘクタールを計算をしているんだということであれば、なぜ宅地並みの評価額がこのくらいで、1.7を掛けてこれだけの金額になるという説明というのはできないんですか。そうでないと、何だかあそこの宅地並みが高いのか、どのくらいなのかということを何か判断ができないで、何かもやもやしたままだけで、私は非常に聞いていてはっきりしないんですね。宅地並みが本当に適切な価格なのかどうかということが問題になると思うんですが、それははっきりできないんですか。



○委員長(國分義之君) 産業建設部次長。



◎産業建設部次長兼建設課長(堀井和廣君) ただいまのおただしでございますが、先ほど説明の中で、評価額につきましてはお示ししなかった状況でございます。17年当時の契約時におきます評価額につきましては、宅地が1万710円、山林につきましては14円29銭から15円30銭という状況でございます。



○委員長(國分義之君) 21番、増子善勝委員。



◆21番(増子善勝君) いろいろそれ話、それが委員の中からも聞かれたんですが、その宅地の部分と、それから早く言えば宅地でない部分、それがどういうふうな位置図になっているんだか、そうしないとちょっとわからないんですよね。そういうものはやはり図面であらわして、議員の人たちに配って、そして、1.何平米はこれくらいのがあるんだよと、やはりそれくらいの示すようなことをやってもらわなければうまくないと思いますよ。金額だって言っていて、どこがどれくらいの場所でこれなんですよとか、こっちが山林がこれくらいなのでこれくらいなんですよと、図面も何もなくて言われたって、どこの場所がどうだかわからないわけですよ、これ。そういうところは、やはり親切にというか、何かやはり全部議員の先生がわかるようなことをここに資料としてやってくれたほうがいいと思う。また、これもらっている人がいるんですよ。だから、そういうものをよくやはりこういう問題が今言われたんだから、金額だって本当に多額な金額なんだから、ここはこういう宅地並みなんだよと、こっちは早く言えば別なんだよという図面でこれやはり出してもらえばわかると思うんですが、いかがでしょうか。もらっている人もあるんだから。



○委員長(國分義之君) 産業建設部次長。



◎産業建設部次長兼建設課長(堀井和廣君) 運動公園の借地にかかわる図面でございますが、昨年の3月、予算審査特別委員会のときに、

     〔「ことしだ」「ことしの3月」と言う人あり〕



◎産業建設部次長兼建設課長(堀井和廣君) 去年の3月にお示しをしたかと思います。



○委員長(國分義之君) 増子委員、今の説明でよろしいでしょうか。

 21番、増子善勝委員。



◆21番(増子善勝君) ただ、問題なのは、そういうものでやはり今言うけれども、面積とそれがどこの位置だというのは大体わかるんだけれども、やはり課税の並みがわからないんですよ。だから、これはこうなんだよと言って、やはりきちっとしたものを出してきていただけないかと私は言っているわけなんです。



○委員長(國分義之君) 暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時31分



△再開 午後2時38分



○委員長(國分義之君) 休憩前に引き続き会議をいたします。

 ただいまの資料の要求のありました件については、執行部に資料の提出を求めることといたします。

 それでは、この件に関する質疑を終わります。よろしいでしょうか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(國分義之君) それでは、部長等の退席を求めます。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時39分



△再開 午後2時40分



○委員長(國分義之君) 休憩前に引き続き会議を行います。

 それでは、日程に従いまして、歳入についての審査を行います。

 それでは、11ページ、第1款市税について審査を行います。

 担当課長の説明を求めます。

 税務課長。



◎税務課長(山中郁男君) それでは、歳入の市税につきましてご説明申し上げます。

 決算書11ページ、12ページ、成果報告書8ページ、9ページをごらんください。

 1款市税総額は、当初予算43億1,904万4,000円を計上いたしました。調定額48億8,242万4,449円に対しまして、44億5,055万4,600円を収納いたしました。91.15%の徴収率となりました。19年度対比で0.49%徴収率を上げました。金額対比では815万円の減となりました。

 次に、内容をご説明いたします。

 1項市民税、1目個人は、現年度課税分につきましては1万4,925人に納付をお願いいたしました。徴収率は滞納繰越分を含め95.33%となりました。19年度と比較しますと、現年度課税分は徴収率0.02%下げましたが、滞納繰越分では0.12%上げ、総数では徴収率0.25%下げました。

 次に、2目法人は、現年度課税分の納税義務者は795人で、収納率は滞納繰越分を含め99%となり、19年度より0.21%下げました。

 次に、2項固定資産税は、現年度課税実納税義務者は1万1,609人で、収納率は滞納繰越分を含め93.98%となり、19年度と比較し、徴収率1.22%上げました。このほかに国有資産等所在市町村交付金が納付されました。

 次に、3項軽自動車税は、現年度課税対象1万3,227台で、収納率は滞納繰越分を含め95.57%となり、19年度と比較し、徴収率0.3%下げております。

 次に、決算書13ページ、14ページをごらんください。

 4項たばこ税は、19年度と比較し953万円、4.4%の減と大きく減額となりました。今後も健康志向から減少すると予測されます。

 5項鉱産税、6項特別土地保有税は収納がありませんでした。

 7項入湯税は、1カ所が対象となっておりますが、休業中で収入はありませんでした。

 税は、市の重要な財源です。公平・公正を原則に、納期内納入を促進し、徴収率向上、滞納繰越額の縮減のため取り組みいたしてまいりました。よろしくご指導賜りますようお願い申し上げまして、市税の歳入の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。



○委員長(國分義之君) 説明が終わりましたので、第1項市民税、第2項固定資産税について質疑を行います。

     〔発言する人なし〕



○委員長(國分義之君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(國分義之君) 異議ありませんので、第1項市民税、第2項固定資産税について質疑を打ち切ることにいたします。

 次に、第3項軽自動車税、第4項市たばこ税、第5項鉱産税、第6項特別土地保有税、第7項入湯税について質疑を行います。

     〔発言する人なし〕



○委員長(國分義之君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(國分義之君) 異議ありませんので、第3項から第7項までについて質疑を打ち切ることにいたします。

 以上をもちまして、第1款市税について質疑を終了いたします。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時45分



△再開 午後2時46分



○委員長(國分義之君) 休憩前に引き続き会議をいたします。

 決算書13ページ、第2款地方譲与税、第3款地方消費税交付金、第4款利子割交付金、第5款配当割交付金、第6款株式等譲渡所得割交付金、第7款ゴルフ場利用税交付金、第8款自動車取得税交付金について審査を行います。

 担当課長の説明を求めます。

 財政課長。



◎総務部次長兼財政課長(移川英也君) それでは、歳入のほうのご説明をさせていただきます。

 まず、決算書13、14ページ、成果報告書は4ページ、5ページとなります。

 2款の地方譲与税でございますが、収入総額が2億3,224万6,000円で、対前年比で3.6%の減となっております。内訳としましては、自動車重量税が1億7,455万円、地方道路譲与税が5,716万7,000円となっているものでございます。

 次に、決算書15、16ページをお開きいただきたいと思います。

 3款の地方消費税交付金でございますが、収入済額が2億8,712万2,000万円となったもので、前年度比7.6%の減となったものでございます。

 続きまして、4款利子割交付金でございますが、収入済額1,278万円でほぼ前年同額というものでございます。

 次に、5款配当割交付金でございますが、収入済額が307万1,000円で、対前年比67%の減ということで、経済不況による一部上場の配当が減したものと予測されております。

 次に、6款株式等譲渡所得割交付金でございますが、収入済額が97万8,000円となったものでございまして、こちらも経済不況の影響が出ているものと推測されます。

 7款ゴルフ場利用税交付金でございますが、収入済額が119万4,130円で、昨年並みとなったものでございます。

 続きまして、決算書の17、18ページをお開きいただきたいと思います。

 8款自動車取得税交付金でございますが、収入済額が7,633万7,000円で、対前年比が7%の減となったものでございます。



○委員長(國分義之君) 説明が終わりましたので、第2款から第8款について一括質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(國分義之君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(國分義之君) 異議ありませんので、第2款から第8款について質疑を打ち切ることにいたします。

 以上をもちまして、第2款から第8款について質疑を終了いたします。

 次に、決算書17ページ、第9款地方特例交付金、第10款地方交付税、第11款交通安全対策特別交付金、第12款分担金及び負担金について審査を行います。

 担当課長の説明を求めます。

 財政課長。



◎総務部次長兼財政課長(移川英也君) それでは、続きまして、9款地方特例交付金から説明させていただきます。

 地方特例交付金でございますが、収入済額が5,702万8,000円ということで、対前年比93.7%の増となったものでございます。内訳としまして、地方特例交付金児童手当拡充負担、それから住宅借入金等の住民税の控除額の補てん等が入っておりますが、4,277万6,000円、それから特別交付金1,104万4,000円、地方税減収補てん臨時交付金が320万8,000円となっております。

 続きまして、19ページ、20ページをお開きいただきたいと思います。

 10款の地方交付税でございますが、収入済額が26億4,432万4,000円という形で、歳入に占める構成比は20%と大きな割合を占めておりまして、対前年比5.9%の伸びとなったものでございます。その内訳でございますが、普通交付税が22億6,754万9,000円、さらに特別交付税につきましては、3億7,677万5,000円となっております。増加の理由としましては、算定の基礎となります基準財政収入額の減に対しまして、基準財政需要額に新規に創設されました地方再生対策費分が算入されたことによる増でございます。この交付税でございますが、合併特例によりまして、合併後9年間、平成27年度までは旧町村ごとに算定という形になりまして、10年目から1本算定になりますが、5年間で1本算定に調整していくというような内容になっているものでございます。

 次に、11款交通安全対策特別交付金でございますが、収入済額が635万8,000円となったものでございます。

 次に、12款分担金及び負担金でございますが、収入済額が1億9,559万1,000円となったものでございます。これは県営土地改良総合整備事業受益者分担金を初め、保育所関係の負担金並びに学校給食センターの負担金でございます。

 また、3目土木費負担金の道路事業負担金2,276万円でございますが、ソニーエナジー・デバイス株式会社の増設に伴います関連道路の負担金でございます。



○委員長(國分義之君) 説明が終わりましたので、第9款から第12款について一括質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(國分義之君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(國分義之君) 異議ありませんので、第9款から第12款について質疑を打ち切ることにいたします。

 以上をもちまして、第9款から第12款について質疑を終了いたします。

 決算書21ページ、第13款使用料及び手数料、第14款国庫支出金について審査を行います。

 担当課長の説明を求めます。

 財政課長。



◎総務部次長兼財政課長(移川英也君) それでは、決算書21ページ、22ページになります。

 13款使用料及び手数料でございますが、総額で1億5,175万9,917円となったものでございます。内訳としまして、1項使用料でございますが、21ページから28ページまで掲載してございます。1目総務手数料から8目教育使用料となっておりまして、主なものにつきましては、道路占用料や住宅使用料、幼稚園保育料、その他各種施設等の使用料となっております。

 27ページから30ページの2項手数料でございますが、1目総務手数料から4目土木手数料までとなりまして、主なものにつきましては、窓口関係の徴税証明手数料や戸籍及び住民基本台帳、印鑑登録の証明手数料となってございます。

 次に、決算書29、30ページをごらんいただきたいと思います。

 14款国庫支出金でございますが、総額17億2,379万3,465円となったものでございます。主なものでございますが、31、32ページとなりますが、1項国庫負担金では、障がい者に対します各種負担金、さらには被用者児童手当などの負担金、生活保護費の負担金、岩根小学校増築に伴います負担金が主なものでございます。

 次に、33、34ページをお開きいただきたいと思いますが、2項国庫補助金でございます。子育て応援特別交付金、それから市道堀切・赤坂線及び大山・松沢線、菅田橋などの地方道路整備臨時交付金、さらにはまちづくり交付金、そして本宮小学校改築に対します公立学校施設整備費補助金。

 次のページとなりますが、国の経済対策として緊急安心実現総合対策交付金、さらには生活対策臨時交付金、定額給付金などが主なものとなっております。

 次に、3項委託金でございますが、国民年金事務費交付金などが主な収入となっております。



○委員長(國分義之君) 説明が終わりましたので、第13款使用料及び手数料、第14款国庫支出金について質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(國分義之君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(國分義之君) 異議ありませんので、第13款使用料及び手数料、第14款国庫支出金について質疑を打ち切ることにいたします。

 以上をもちまして、第13款使用料及び手数料、第14款国庫支出金について質疑を終了いたします。

 決算書37ページ、第15款県支出金について審査を行います。

 担当課長の説明を求めます。

 財政課長。



◎総務部次長兼財政課長(移川英也君) 決算書37、38ページの15款県支出金でございますが、総額9億6,332万4,339円となったものでございます。主なものとしまして、1項県負担金でございますが、国民健康保険基盤安定等負担金や障がい者自立支援介護給付費負担金、後期高齢者医療保険基盤安定費負担金、さらには被用者並びに非被用者の小学校修了前特例給付負担金などでございます。

 次に、2項の県補助金でございますが、39、40ページをごらんいただきたいと思います。

 主なものとしましては、合併市町村支援交付金、さらには重度心身障がい者医療費補助金、乳幼児医療費助成費補助金、放課後児童健全育成事業費補助金、次の41、42ページとなりますが、福島県病院施設等整備支援交付金などとなっております。

 次に、43、44ページの3項委託金でございますが、主なものにつきましては、個人県民税徴収取扱費交付金となっております。



○委員長(國分義之君) 説明が終わりましたので、第15款県支出金について質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(國分義之君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(國分義之君) 異議ありませんので、第15款県支出金について質疑を打ち切ることにいたします。

 以上をもちまして、第15款県支出金について質疑を終了いたします。

 決算書45ページ、第16款財産収入、第17款寄附金、第18款繰入金、第19款繰越金、第20款諸収入、第21款市債について審査を行います。

 担当課長の説明を求めます。

 財政課長。



◎総務部次長兼財政課長(移川英也君) それでは、16款財産収入につきまして、45ページから50ページまで掲載されております。

 その中で、45ページ、46ページの1項財産運用収入でございますが、市有財産の土地及び建物等の貸付収入及び各基金の利子収入でございます。

 次に、49、50ページをお開きいただきたいと思います。

 2項財産売払収入でございますが、市有財産の土地及び建物を売却したものでございます。

 次に、17款寄附金でございますが、総額832万7,536円となったものでございます。

 同じページから51、52ページにわたりまして各種寄附金及びふるさと納税寄附金をいただいたものでございます。

 次に、18款繰入金でございますが、総額9億2,297万107円となったものでございます。

 1項特別会計繰入金の主なものとしまして、53、54ページにございます老人保健特別会計、公共下水道特別会計、農業集落排水事業特別会計、工業用地造成事業並びに55、56ページになりますが、工業用地資産運用事業特別会計からの繰入金、さらには水道使用料収納事務費の繰入金でございます。

 次に、2項基金繰入金でございますが、総額7億2,791万8,414円となったものでございまして、財政調整基金を初め、57、58ページ、さらには59、60ページ記載の各基金から事業を実施するために、基金を取り崩して繰り入れをしたものでございます。

 同じく59、60ページの19款繰越金でございますが、19年度からの繰越額1億9,899万7,409円となったものでございます。

 次に、20款諸収入でございますが、総額1億9,812万4,314円となったものでございます。決算書につきましては、大変数が多いものですから、59ページから76ページに一応掲載されておりますが、主なものとしましては、61、62ページの各種貸付金の元利収入としまして、預託金の戻し入れによる収入でございます。

 また、63ページから掲載されております雑入でございますが、市町村振興宝くじ交付金や福島県後期高齢者医療広域連合派遣職員負担金、消防屯所移転補償費など、記載のとおりでございます。

 次に、75、76ページをお開きいただきたいと思います。

 21款市債でございますが、総額9億8,550万円となったものでございます。本年度借り入れの主なものとしましては、道路橋りょう事業債としまして、臨時地方道整備事業債、さらには地方特定道路整備事業債の堀切・赤坂線、除石・江口線、大山・松沢線の借り入れでございます。また、消防施設費として、消防・防災施設整備事業債でございますが、これは消防車両の更新をするための借り入れでございます。さらに、学校教育施設等整備事業債として、本宮小学校改築及び岩根小学校増築のための借り入れでございます。

 その他に、補償金免除によります繰上償還と2節公園事業の本宮運動公園建設事業債につきましては、借りかえを実施したものでございます。

 次に、決算書77、78ページでございますが、臨時財政対策債でございますが、3億5,460万円の借り入れをしたものでございます。



○委員長(國分義之君) 説明が終わりましたので、第16款から第21款について一括質疑を行います。

 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) 46ページの土地貸付収入の収入未済額14万6,000円の内容、それから68ページ、民生費雑入63万8,000円の収入未済額の内容等についてご説明をお願いします。



○委員長(國分義之君) 総務部次長。



◎総務部次長兼財政課長(移川英也君) 46ページの土地貸付収入の14万6,000円についての未済額につきましては、早急に調べたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○委員長(國分義之君) 生活福祉部長。



◎生活福祉部長(伊藤昌男君) 2点目の雑入の民生費雑入の収入未済63万8,000円の内容でございますが、これにつきましては、生活保護費の返還金で、いろいろ過誤といいますか、後で収入であったというふうなことでの発見したことによる生活保護費を返還請求しておりますが、決算時点で未納であるというふうなことでございます。



○委員長(國分義之君) 8番、渡辺秀雄委員の答弁保留については、つき次第報告いたします。



○委員長(國分義之君) 13番、高松義行委員。



◆13番(高松義行君) 諸収入の雑入で、すみません、細かいところで申しわけありません。支出のときもちょっとお伺いしたんですが、グリーン・ツーリズム、特に上板橋、それから杉並区、これは市の事業だというふうにご答弁をいただきました。

 そうすると、雑入でいいと思うんですが、これアンテナショップの借上料ですとかここに載っていますので、例えば、市が運営主体であるとすれば、そこの中で幾ら売り上げて幾らお支払いしたかとかいうふうなことが一般会計のこの中に出てくるんではないんでしょうかね。

 アンテナショップの借上料しか出てこないということは、市が運営主体ではないというふうなことで考えたほうがいいのかなと思うんですが、この間説明したときは、運営主体は市だというふうにご答弁いただきましたが、その辺のご見解をお伺いいたします。



○委員長(國分義之君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(根本昭吉君) ただいまのアンテナショップ借上料、これについては18万円、福舞里から、とれたて村借上料の2分の1を負担していただいている内容ということでございます。先ほど資料で配付させていただきましたように、運営体は市だということではございますが、実質的には福舞里を通じながら業務をやっていただいていると、そういう内容でございます。今回のシイタケと里芋については……

     〔発言する人あり〕



◎産業建設部長(根本昭吉君) 以上でございます。



○委員長(國分義之君) 13番、高松義行委員。



◆13番(高松義行君) そうだとすれば、もうきちっと市が福舞里さんに委託をすると、それで、農家の方々の現金収入が上がるように、それから遊休地が解消するように、そういう形で福舞里さんに対して支援をしていくんだと、ほかの団体もそういう団体があったらそういう形で市はバックアップしますよというふうな体制のほうがはっきりするんじゃないでしょうかね。

 委員会ですからあれですけれども、委員会の中で、市は、市が運営主体ですと言いながら、こちらで質問すれば、年間400万円ぐらいの売り上げがありますと出してきて、いざ収入を見ると、収入も載っていないわ、どこから仕入れたんだかもわからないわということでは、これは運営主体は市だというふうなことは言えないのではないかなと。そうだとすれば、言葉は悪いですけれども、丸投げをやってはだめなんですから、行政も、だとすれば、きちっと福舞里さんと話をして、福舞里さんにどれだけの支援、どれだけのバックアップをしていけば、市が思う事業を委託していただけるのか、ほかにそういう団体はないのか、そういう形の中でグリーン・ツーリズムという事業の中に入れていくべきではないかなと思うんですが、いかがでしょうか。



○委員長(國分義之君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(根本昭吉君) ただいまご意見いただいたような形で、次年度に向かって検討を加えてまいりたいと、そのように考えております。



○委員長(國分義之君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(國分義之君) 異議ありませんので、第16款から第21款について質疑を打ち切ることにいたします。

 以上をもちまして、第16款から第21款について質疑を終了いたします。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後3時11分



△再開 午後3時11分



○委員長(國分義之君) 会議を再開いたします。

 先ほど、8番、渡辺秀雄委員の答弁保留について、答弁をお願いします。

 総務部次長。



◎総務部次長兼総務課長(佐藤栄恭君) 先ほどの決算書46ページの14万6,000円の収入未済の額の内訳でございますが、市のほうで貸し付けております駐車場の未納が4件ございます。内容としましては、新介駐車場が1名、あと駅前駐車場が1名、瀬戸川駐車場が2名、合計4名の未納がありまして、金額で14万6,000円となるものでございます。



○委員長(國分義之君) 8番、渡辺秀雄委員、よろしいでしょうか。



◆8番(渡辺秀雄君) はい。



○委員長(國分義之君) 以上で歳入についての質疑を終了いたします。

 次に、決算書283ページ以下、実質収支に関する調書及び財産に関する調書について担当課長の説明を求めます。

 財政課長。



◎総務部次長兼財政課長(移川英也君) それでは、まず、決算書283ページの実質収支に関する調書についてご説明申し上げます。

 平成20年度の実質収支でございますが、歳入総額が131億9,210万1,000円、歳出総額が121億2,841万4,000円となりまして、歳入歳出差し引き額が10億6,368万7,000円となったところでございます。その結果、翌年度に繰り越すべき財源であります繰越明許費繰越額5億4,798万9,000円を差し引きまして、実質収支額が5億1,569万8,000円となったところでございます。

 なお、繰越明許費につきましては、生活対策臨時交付金並びに定額給付金、ドリームライン、名郷橋などとなっております。

 また、今回実質収支の繰越額が5億円になったことにつきましては、市税について法人税の落ち込みはございましたが、個人市民税、固定資産税が伸びたこと、さらには特別交付税が昨年度並みの決定を受けたこと、さらには入札制度によります請差の発生、経費節減に努めた結果が大きな要因になっているのではというふうに分析しております。実質収支額のうち基本繰り入れ額につきましては、地方自治法第233条の2の規定にございまして、3億5,000万円を積み立てするものでございます。

 続きまして、決算書285、286ページをお開きいただきたいと思います。

 財産に関する調書でございます。公有財産の行政財産及び普通財産の年度内増減について掲載をしてございます。

 決算書287、288ページをお開きいただきたいと思いますが、先ほどの総括表のうち?の行政財産の内訳でございます。

 まず、(1)の土地及び建物でございますが、土地につきましては、年度中の増減高につきましては合計で2万2,385平米の減となったものでございます。主なものとしましては、太郎丸分庁舎の敷地の普通財産への所管がえ及び和田ふれあい広場の払い下げ等によります普通財産への所管がえによる減でございます。

 また、建物につきましては、年度中の増減高が延べ面積の合計で3,097平方メートルの減となったものでございます。主なものとしましては、木造につきましては高木第7分団屯所及び岩根小学校の物置などの取り壊しによるもの、それから、品目増につきましては本宮小学校の取り壊し等が減となったものでございます。

 (2)の山林の差し引きについては、移動がございませんでした。

 次に、289、290ページをお開きいただきたいと思います。

 普通財産の土地及び建物でございます。

 まず、宅地でございますが、年度中2,533平方メートルの増となったものでございます。主なものの増加分としまして、住宅団地特別会計の廃止に伴いましてフォーシーズンしらさわの分譲地6区画及び市住宅が引き継ぎとなったこと、減少分としましては、光が丘住宅団地内の集会場敷地の地元自治会への譲渡、さらには県立高校校舎敷地の譲渡などによるものでございます。

 山林及び墓地については、移動はございませんでした。

 雑地でございますが、年度中2,483平方メートルの減となったものでございます。減の主なものとしましては、旧五百川小学校敷地等の遊休地の売却や旧町民プール敷地などの行政財産への所管がえということによるものでございます。

 次に、建物でございますが、木造につきましては、年度中361平米の減となったものでございます。主なものとしまして、本宮駅前の競売物件の取り壊しによる減、フォーシーズンしらさわにございます医師住宅公舎の引き継ぎによる増でございます。品目増につきましては、年度中212平方メートルの増となったものでございます。主なものは、和木沢診療所及び旧太郎丸分庁舎の行政財産としての用途廃止によりまして普通財産が増加したものでございます。

 (2)の山林の立木については、移動はございませんでした。

 続きまして、決算書291、292ページをお開きいただきたいと思います。

 財産の(3)無体財産権並びに(4)の有価証券でございますが、年度中の増減はなかったものでございます。

 それから、(5)の出資による権利でございますが、一番下にございます地方公営企業等金融機構220万円でございますが、歳出でご説明いたしましたが、地方公営企業等金融機構が新たに設立されまして、出資を行っています関係から増額となるものでございます。

 次に、(6)の出捐金でございますが、財団法人福島県青少年会館が福島県青少年育成・男女共生推進機構に名称が変わったものでございまして、旧白沢分につきまして計上がなかったことから、今年度、名義変更をしまして、合算しまして増額という形にさせていただいたものでございます。

 次に、2の物品でございますが、取得額が100万円以上のものにつきまして財産に関する調書の中で整理をし、承認をいただいているところでございます。

 次に、3の基金でございますが、(1)の財政調整基金から、294ページにかけまして22の基金がございます。それぞれに事業目的に取り崩し、積み立て、さらには利子の積み立てを行ったものでございます。その中で、主なものとしましては、(1)の財政調整基金でございますが、一般会計の繰り入れによる取り壊しが2億6,000万円、積み立てが1億円と繰り越しルール分が2億2,000万円、さらに、利子分を積み立てたことによりまして6,615万円の増となったものでございます。

 次に、293ページの(7)番の減債基金でございますが、これは、県の支援金30億円が平成34年度に一括償還を迎えるということで、平成20年度より毎年2,500万円を積み立てるということでご承認をいただいております積立金及び利子によるものでございます。

 さらに、(11)番、(21)番、(22)番については、商工、それから農業、子ども基金につきまして新設という形で行ったものでございます。

 以上が内容の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(國分義之君) 説明が終わりましたので、実質収支に関する調書及び財産に関する調書について質疑を行います。

     〔発言する人なし〕



○委員長(國分義之君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(國分義之君) 異議ありませんので、実質収支に関する調書及び財産に関する調書について質疑を打ち切ることにいたします。

 以上をもちまして、実質収支に関する調書及び財産に関する調書について質疑を終了いたします。

 以上をもちまして、議案第79号 平成20年度本宮市一般会計歳入歳出決算についての質疑をすべて終了いたしました。

 議案第79号 平成20年度本宮市一般会計歳入歳出決算全般についての総括質疑につきましては、全会計の審査終了後に行うことといたしますので、ご了承願います。

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△散会の宣告



○委員長(國分義之君) 以上をもちまして、本日の日程全部を終了いたしましたので、本日はこれをもって散会することに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(國分義之君) 異議ありませんので、本日はこれをもって散会いたします。

 ご苦労さまでした。



△散会 午後3時21分