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福島県 本宮市

平成21年  3月 予算審査特別委員会 P.123  03月16日−03号




平成21年  3月 予算審査特別委員会 − 03月16日−03号









平成21年  3月 予算審査特別委員会



             予算審査特別委員会

◯議事日程(第3号)

                   平成21年3月16日(月)午前10時開議

     開議宣告

日程第1 付託案件の審査

     議案第30号 平成21年度本宮市一般会計予算

      第1条 歳入歳出予算(歳出第10款から第14款まで)

                (歳入第1款から第21款まで)

      第2条 継続費

      第3条 地方債

      第4条 一時借入金

      第5条 歳出予算の流用

◯本日の会議に付した事件

  議事日程に同じ

◯出席委員(22名)

     1番  三瓶裕司君       2番  次藤 栄君

     3番  後藤省一君       4番  川名藤太君

     5番  円谷長作君       6番  根本七太君

     7番  山本 勤君       8番  渡辺秀雄君

     9番  渡辺善元君      10番  川名順子君

    12番  遠藤孝夫君      13番  渡辺由紀雄君

    14番  國分義之君      15番  伊藤隆一君

    16番  渡辺喜一君      17番  川名正勝君

    18番  作田 博君      19番  国分民雄君

    20番  島田和夫君      21番  根本善裕君

    22番  増子善勝君      23番  矢島義謙君

◯欠席委員(なし)

◯説明のため出席した者の職氏名

  副市長      中野一夫君   教育長      佐久間和夫君

  総務部長     渡辺仁一君   市長公室長    渡辺友衛君

  生活福祉部長   伊藤昌男君   産業建設部長   根本昭吉君

                   白沢総合

  企業局長     村越廣志君            三瓶清明君

                   支所長

  教育部長     根本昌康君   会計管理者    叶 栄徳君

  総務部次長兼           市長公室

           移川英也君   次長兼      根本久雄君

  財政課長             政策推進課長

  生活福祉部            産業建設部

  次長兼      国分忠一君   次長兼      堀井和廣君

  市民課長             建設課長

  産業建設部            企業局次長兼

  次長兼      渡辺正博君            国分勝雄君

  商工労政課長           上下水道課長

  教育部次長兼           教育部次長兼

           鈴木 亨君            村越恵子君

  教育総務課長           保育所長

                   主幹兼

  幼保学校課長   登梛 恒君   幼保学校     三瓶 隆君

                   課長補佐

  生涯学習

           遠藤義富君   中央公民館長   山中郁夫君

  センター長

                   主幹兼

  白沢公民館長   田中安嗣君   生涯学習セン   安斎良次君

                   ター長補佐

  生涯学習セン           主幹兼

           小野間幸一君           橋本善一君

  ター長補佐            財政課長補佐

                   主幹兼

  税務課長     桑原四郎一君           武田正利君

                   税務課長補佐

◯職務のため出席した者の職氏名

  議長       高松義行    議会事務局長   立川盛男

  局長補佐兼

           柴田久幸    庶務係長     永田達也

  議事係長

  主査       森川福子    書記       佐藤英之



△開議 午前10時00分



△開議の宣告



○委員長(伊藤隆一君) 出席委員が定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 ただいまより本日の会議を開きます。

 本日の欠席通告はありません。また、遅刻通告もありません。

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△議案第30号 平成21年度本宮市一般会計予算



○委員長(伊藤隆一君) 日程に従いまして、議案第30号についての審査を続行いたします。

 予算書290ページ、第10款教育費について審査を行います。

 担当課長等の説明を求めます。

 教育総務課長。



◎教育部次長兼教育総務課長(鈴木亨君) 皆さん、おはようございます。

 10款教育費のうち教育総務課が所管いたします内容についてご説明申し上げます。

 予算書は290、291ページでございます。なお、予算資料は25ページ以降に主な内容が記載されておりますので、あわせてごらん願いたいと思います。

 予算書説明欄の事務事業の主な内容についてご説明申し上げます。

 1項教育総務費、1目教育委員会費、説明欄1番の教育委員会運営事業につきましては、教育委員4名の報酬が主な経費でございます。

 次に、2目の教育総務管理費になります。前年度比較で2,992万6,000円が増加いたしております。この増加内容につきましては、人件費の増、また新規事業の通園・通学支援事業の増によるものでございます。

 説明欄2番の教育総務管理事業につきましては、次のページになりますが、教育総務管理事務と教員住宅の管理事業及び教育総務関係団体負担金の事業になります。8節の報償費につきましては、教育委員会事務事業に対する外部評価を21年度から導入いたしますので、その評価をしていただく委員5名の方の謝礼になります。

 また、11節需用費の修繕料及び13節の委託料につきましては、白沢地区にございます教員住宅3棟の維持管理経費になります。18節の備品購入費につきましては、小・中学校教職員の出勤退庁時におけますタイムレコーダーを設置する経費になります。

 次に、予算書の304、305ページをお開き願いたいと思います。

 2項小学校費になります。1目学校管理費、説明欄3番の学校施設維持管理事業につきましては、小学校施設の良好な教育環境を保つための維持管理経費でございます。11節需用費の修繕料につきましては、各小学校施設の点検結果から浄化槽やプール設備等の補修に係る経費でございます。

 次の307ページになりますが、13節委託料につきましては、各学校の機械警備、消防設備、電気設備等の保守管理の経費でございます。また、平成20年度から実施いたしました特殊建築物等定期報告業務が主なものでございます。15節の工事請負費につきましては、各小学校施設の補修等について工事を行うものでございます。

 次に、予算書310、311ページをお開き願います。

 3目学校建設費になります。前年度比較で1億3,549万9,000円が増加しておりますが、この増加分は本宮小学校施設整備事業の増によるものでございます。説明欄1の本宮小学校施設整備事業につきましては、20年度に引き続き校舎の改築工事を進めるものでございます。11節の消耗品につきましては、改築校舎の傘立てや児童用ハンガーなどを整備するものでございます。13節の委託料につきましては、設計委託料としまして現在の第三校舎の解体積算業務、解体跡地の低学年用グラウンド、屋外トイレの整備の設計委託料になります。

 15節の工事請負費につきましては、20年度に契約しました建築主体工事、電気設備工事、機械設備工事の第2期分の経費になります。また、18節の備品購入費につきましては、改築校舎で使用する図書館用テーブルやいす、児童用ロッカー、げた箱などを整備するものでございます。25節の積立金につきましては、小学校整備に係る基金の積立金になります。

 次の2番、まゆみ小学校施設整備事業につきましては、平成8年度に取得した学校用地と当時の造成費の償還を行うもので、平成23年度までの償還となってございます。

 次に、3番の岩根小学校施設整備事業につきましては、昭和50年に建築されました現校舎の耐震補強、改修工事の事業でございます。この耐震補強の内容につきましては、予算資料の43ページから46ページに図面がございますので、まずそちらの図面からご説明申し上げたいと思います。

 説明に入ります前に、岩根小学校校舎の補強内容が昨年12月の議会全員協議会で説明いたしました内容と変わってございますので、その変更内容についてご説明をいたします。

 補強工法の変更につきましては、ことし2月に福島県耐震改修計画評価委員会における判定会におきまして、現校舎の基礎部分の補強も必要ではという指示がございました。そのような指示がございまして、補強工法の変更を行うものでございます。12月の段階では校舎北側の外壁に鉄筋コンクリートのフレーム補強、南側外壁には補強ブレース、そして廊下と教室の間の柱につきましては、鉄筋コンクリート巻きの補強工法という内容で設計を進めてまいりました。この設計案で県の判定会に提出いたしましたが、既存校舎のより一層の安全を目的に、地中のはりと基礎部分を補強する工法を検討することとされましたので、地中の基礎部分を含めた耐震壁を設置する補強工法へ変更したものでございます。

 なお、耐震壁の設置につきましては、主に1階部分となりますので、予定しております2階教室を利用しながらの工事は可能でございます。

 また、この補強工法変更による事業費につきましても、全体事業費としましては前の補強工法と同等の額で進めることが可能となりました。

 それでは、図面のほうの説明を行います。

 この図面につきましては、耐震壁を設置する補強工法の図面で提示してございます。まず1枚目が1階、2階の平面図になりますが、下側が1階になります。赤く色づけされているところが補強する箇所になります。1階部分は地中の基礎部分を含めた壁でございまして、7カ所設置いたします。2階につきましては、廊下側に、廊下の外側になりますが3カ所、あと階段部分に1カ所の壁を設置いたします。また、現在、校舎北東部にあります外階段のつけかえにつきましても、県の判定会で指示がございましたので、校舎東側に鉄骨づくりで新たに建築する計画になってございます。

 次のページの3階部分でございますが、北側が3階になります。廊下の外側に2カ所、階段部分に1カ所の壁を設置いたします。

 次の図面が校舎の南側の図面になります。中央階段の部分の耐震壁が1階から3階まで設置になります。なお、この壁の中には窓は設置になります。

 あと、最後のページが校舎北側の図面になります。東側に4カ所、西側に3カ所の壁を設置する計画でございます。この耐震壁につきましても窓は設置されます。

 この内容が今回変更になりました耐震補強の内容でございます。

 それでは、予算書の313ページに戻っていただきたいと思います。

 現校舎の耐震補強、改修工事に係る経費の主な内容でございますが、11節の消耗品につきましては、トイレ用マットや加湿器になります。また、13節の委託料につきましては、工事の監理業務委託になります。15節の工事請負費は耐震補強と改修工事の経費でございます。また、18節備品購入費につきましては、図書室用書架やテーブル、いすなどを購入する経費でございます。

 次に、予算書316、317ページをお開き願います。

 第3項中学校費になります。1目学校管理費、説明欄4番の学校施設維持管理事業につきましては、中学校施設の良好な教育環境を保つための維持管理経費でございます。11節の修繕料につきましては、小学校と同様、各中学校施設の浄化槽やプール施設の補修に係る経費でございます。

 次の319ページになりますが、13節の委託料につきましては、各学校の機械警備や消防設備、電気設備等の保守管理の経費と本宮第二中学校グラウンドの排水改良及び白沢中学校グラウンドのり面の復旧に係る測量設計委託料になります。

 15節の工事請負費につきましては、この4月から本宮体育館を本宮第一中学校の体育館として位置づけするための渡り廊下の設置と放送設備の改修、あと白沢中学校の受水槽、ポンプ修繕等の工事でございます。

 18節の備品購入費につきましては、本宮体育館のステージに学校等のステージとして利用しますので幕を整備するものでございます。

 次に、予算書324、325ページをお開き願いたいと思います。

 4項幼稚園費になります。1目幼稚園費、説明欄4番の幼稚園施設維持管理事業につきましては、幼稚園施設の良好な教育環境を保つための維持管理経費でございます。11節修繕料につきましては、小・中学校と同様、各幼稚園施設の浄化槽や遊具等の補修に係る経費でございます。また、13節委託料につきましては、各幼稚園の機械警備、消防設備等の保守管理の経費になります。

 次の327ページになりますが、15節の工事請負費でございます。岩根幼稚園、五百川幼稚園におけますトイレ改修、五百川幼稚園の渡り廊下の設置等の工事が主な経費でございます。18節の備品購入費につきましては、五百川幼稚園と白岩幼稚園にエアコンを設置するものでございます。

 以上で10款教育費のうち教育総務課が所管いたします内容について説明を終わります。



○委員長(伊藤隆一君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(登梛恒君) それでは、幼保学校課が担当いたします教育費の内容についてご説明申し上げます。予算書につきましては、293ページをお開き願います。

 1項教育総務費、2目教育総務管理費、説明欄3番、子ども安全対策事業に要する経費でございますが、子どもたちの安全・安心を確保するための経費であり、のぼり旗、啓発ステッカー等を作成する経費でございます。

 次に、295ページ、説明欄4、通園通学支援事業に要する経費でございますが、これは今議会に提出しております事業費でございます。今まで商工会が運行しておりましたイクタンバスを通園・通学支援バスとして教育委員会が運行するもので、その運行委託料と新中学生のヘルメット購入費が主なものでございます。

 次に、294、295ページをお開き願います。

 3目学校教育費でございますが、前年度比で2,700万円ほど増額となってございます。これは外国語指導助手が当初から増員されたこと、さらには小・中学校費に計上してございました特別支援教育の補助員賃金をこの目に計上したことが主な理由でございます。

 説明欄1番、外国語指導助手招致事業に要する経費でございますが、これは中学生の英語力の向上と国際理解を深めるため、各中学校に配置する外国人指導助手の給料及び住宅借上料が主なものでございます。

 次に、297ページをお開き願います。

 説明欄2番、学力向上対策事業に要する経費でございますが、これは学力検査に要する経費でございます。

 次に、3番、学校教育総務事業に要する経費でございます。主なものは教職員用のパソコン購入費用と学校教育関係団体の負担金でございます。

 次に、299ページ、説明欄4、スクールソーシャルワーカー設置事業に要する経費でありますが、これは問題を抱える児童・生徒を支援する相談員の賃金が主なものでございます。

 次に、301ページ、説明欄5、特別支援教育補助員配置事業でありますが、特別支援教育を必要とする児童に対し、補助員を配置し学習環境の整備をするものであり、補助員の賃金が主なものでございます。

 次に、302ページ、303ページをお開き願います。

 2項小学校費、1目学校管理費でありますが、2,400万円ほど減額となってございます。これは給食調理員賃金を6項保健体育費、3目学校給食費に計上したことが主な理由でございます。

 次に、303ページ、2項小学校費、1目学校管理費、説明欄1、学校管理運営事業でございますが、学校全般の運営に要する経費でありまして、主なものは用務員賃金、光熱水費、燃料費等の需用費でございます。

 次に、説明欄2、保健管理事業に要する経費でありますが、学校医等の医師謝礼と児童、教職員の健康診断委託料が主なものでございます。

 次に、305ページ、説明欄3番、学校施設維持管理事業に要する経費でありますが、教育環境を保持するための経費であります。維持管理に要する消耗品並びに下水道使用料が主なものでございます。

 次に、306ページ、307ページをお開き願います。

 2目教育振興費でございますが、ここで250万円ほど減額となっておりますが、これはパソコン借上料が再リースとなったことが減額の主な理由でございます。同じく2目教育振興費、説明欄1番、教育振興事業に要する経費でございますが、児童の学力向上と教育の振興に要する経費であり、主なものは学習消耗品やパソコン借上料、図書及び児童の机、いす等の備品購入費が主なものでございます。

 次に、308ページ、309ページをお開き願います。

 309ページでございます。説明欄2番、就学奨励援助事業でございますが、これは経済的理由による就学困難な児童及び特別支援学級に在籍する児童に対する教育費の扶助でございます。

 次に、312ページ、313ページをお開き願います。

 2項中学校費、1、学校管理費でございますが、900万円ほど増額となってございます。これは学校施設維持管理事業が増額したことが主な理由でございます。

 それでは、説明欄2番、学校管理運営事業でありますが、学校運営全般に要する経費でありまして、用務員賃金及び光熱水費等の需用費が主なものでございます。

 次に、315ページ、説明欄3番、保健管理事業に要する経費でございます。これは学校医等の医師謝礼と生徒、教職員の健康診断委託料が主なものでございます。

 次に、317ページ、説明欄4番、学校施設維持管理事業に要する経費でございますが、下水道使用料と生徒用机、いすの備品購入費が主なものでございます。

 次に、319ページ、2目教育振興費、説明欄1番、教育振興事業に要する経費でございますが、児童の学力向上、心身の健全な育成を図るための経費でありまして、主なものは学習消耗品やパソコン借上料、図書購入費が主なものでございます。

 次に、321ページ、説明欄2番、就学奨励援助事業でございますが、これは経済的理由による就学困難な生徒及び特別支援学級に在籍する生徒に対する教育費の扶助でございます。

 次に、322ページ、323ページをお開き願います。

 4項幼稚園費でございますが、1,000万円ほど増額となってございます。これは岩根幼稚園の園児増に伴い、安全確保等を図るため職員を増員するための賃金が増加したことが主な理由でございます。

 それでは、説明欄2番、幼稚園管理運営事業に要する経費でございますが、幼稚園運営全般に要する経費であり、ただいま申し上げました臨時職員賃金及び光熱水費、消耗品等の需用費が主なものでございます。

 次に、325ページ、説明欄3番、保健管理事業、これにつきましては、園医関係の謝礼及び健康診断委託料が主なものでございますが、今年度、園児の健康づくりに資していただくため、健康づくり推進事業補助金を計上いたしました。

 次に、説明欄4番、幼稚園施設維持管理事業に要する経費でございますが、施設維持に要する消耗品及び楽器等の管理用備品購入費でございます。

 次に、327ページ、説明欄5番、私立幼稚園就園奨励援助事業でありますが、保護者の経済的負担を軽減するための補助金でございます。同じく説明欄6番、教育振興事業に要する経費でございますが、幼稚園児の総合的な教育に要する経費でありまして、教育振興消耗品、さらには関係団体等の参加負担金が主なものでございます。

 次に、329ページ、説明欄2番、預かり保育事業に要する経費でありますが、事業に当たる臨時職員の人件費が主なものでございます。

 次に、飛びまして380ページ、381ページをお開き願います。

 6項保健体育費、3目学校給食費でございますが、前年度比1,900万円ほど増額されておりますが、これはこれまで小・中学校費の保健管理事業に計上しておりました自校方式の調理員賃金をこの目に組み替えたためでございます。

 説明欄1番、学校給食事業に要する経費でありますが、センター方式の運営負担金と自校方式の調理員の人件費が主なものでございます。

 以上、幼保学校課が所管いたします教育費の内容でございます。



○委員長(伊藤隆一君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(遠藤義富君) それでは、生涯学習センターが所管する部分をご説明申し上げます。ページは330、331ページでございます。

 5項社会教育費、最初に社会教育総務費のところでございます。説明欄2、社会教育総務事業、これは事務事業としましては社会教育総務事業、生涯学習教室講座委託事業、地区公民館・分館活動推進事業に要する経費でございます。

 次に、333ページでございます。説明欄3、女性団体活動支援事業でございます。事務事業としましては女性団体活動の支援に要する経費でございます。

 同じく333ページ、説明欄4、社会教育委員活動事業でございますが、事務事業としましては社会教育委員活動に要する経費でございます。

 続きまして、335ページでございます。説明欄5、青少年健全育成事業でございます。事務事業としましては青少年健全育成推進大会事業、青少年主張コンクール開催事業、青少年問題協議会運営事業、青少年健全育成団体支援事業、青少年リーダー育成事業に要する経費でございます。

 同じく335ページでございます。説明欄6、成人式事業、事務事業としましては成人式事業に要する経費でございます。

 次に、337ページでございます。説明欄7、体験活動・ボランティア活動支援センター事業でございますが、事務事業としましては、体験活動・ボランティア活動支援センター事業に要する経費でございます。

 同じく説明欄8、放課後子ども教室推進事業でございますが、事務事業としましては放課後子ども教室推進事業に要する経費であります。

 次に、338、339ページでございます。339ページ、説明欄9、学校支援地域本部事業、事務事業としましては学校支援地域本部事業に要する経費でございます。

 同じく338、339ページでございます。目の2、社会教育振興事業でございます。339ページ、説明欄1、青少年教育事業、事務事業としましては青少年教育事業に要する経費でございます。

 次に、341ページ、成人教育事業でございます。事務事業としましては成人教育事業に要する経費でございます。

 同じく説明欄3、女性教育事業、事務事業としましては女性教育事業に要する経費でございます。

 同じく4番、高齢者教育事業でございますが、事務事業としましては高齢者教育事業に要する経費でございます。

 343ページ、家庭教育事業、事務事業としましては家庭教育事業に要する経費でございます。

 説明欄6、読書教育事業でございますが、事務事業としましては図書室図書資料提供事業、読書活動推進事業、移動図書館運営事業に要する経費でございます。

 345ページ、3目の文化芸術費でございます。この中の前年対比112万円の増については、文化団体連絡協議会補助金を社会教育総務費から文化芸術費に組み替えたものでございます。

 345ページ、1、文化芸術振興事業でございます。事務事業としましては文化団体連絡協議会支援事業、文化芸術行事開催事業、書き初め大会開催事業、文化芸術各種大会出場支援事業に要する経費でございます。

 同じく345ページの2、カルチャーセンター維持管理事業でございます。事務事業としましてはカルチャーセンター維持管理に要する経費でございます。

 次に、346、347ページでございます。目4のふれあい文化ホール事業でございます。事務事業としましては、ふれあい文化ホール運営協議会運営事業、ふれあい文化ホール企画開催事業、ふれあい文化ホール講座開催事業、博物館関係団体負担金に要する経費でございます。

 続きまして、349ページ、説明2でございますが、ふれあい文化ホール維持管理事業でございます。これはふれあい文化ホールの維持管理に要する経費でございます。

 続きまして、350、351ページでございます。目5公民館費でございます。前年対比434万8,000円の増については、353ページを見てもらいたんですが、中段に工事請負費がございます。ここの高木地区公民館トイレ改修工事等に要する経費でございます。事務事業としましては中央公民館管理に要する経費でございます。

 続きまして、353ページ、白沢公民館維持管理事業でございます。事務事業としましては白沢公民館の管理に要する経費でございます。

 それから、354、355ページでございます。目6図書館費、説明1でございますが、しらさわ夢図書館事業、事務事業としましては、しらさわ夢図書館運営事業、しらさわ夢図書館協議会運営事業、ブックスタート事業に要する経費でございます。

 357ページ、2のしらさわ夢図書館維持管理事業でございますが、これは図書館の維持管理に要する経費でございます。

 それから、358、359ページでございます。目7文化財保護費、説明欄1、文化財・史跡事業でございますが、事務事業としましては文化財調査委員会運営事業、文化財・史跡保存事業、文化財保存団体支援事業でございます。

 続きまして、360、361ページでございます。項目8、歴史民俗資料館費、説明欄1、資料館管理運営事業でございますが、事務事業としましては資料館の管理運営に要する経費でございます。

 続きまして、362、363ページでございます。前年対比2,457万1,000円の増額でございますが、これは人事異動等による人件費の増、それから学校給食センターの人件費が今年度から保健体育総務費に入ったということで人件費の増でございます。

 2の体育指導員活動事業でございますが、事務事業としましては体育指導員の活動に要する経費でございます。

 それから、説明欄3、スポーツ振興事業でございますが、事務事業としましてはスポーツ振興活動団体への支援に要する経費、それからスポーツ少年団の支援に要する経費、駅伝大会実行委員会支援事業、それからスポーツ各種競技大会出場支援に要する経費でございます。

 続きまして、366、367ページでございます。2項目、体育施設費でございますが、1,213万9,000円の減額となっておりますが、この内容については本宮体育館の用地取得費、平成11年度に行ったわけですが、この償還が終わったということと、本宮体育館が本宮第一中学校の管理になるということで、管理費がそちらに移ったということで1,200万円ほどの減額となっております。

 説明欄1でございますが、体育館管理運営事業でございます。これは体育館管理に要する経費でございます。

 それから、説明欄2、五百川庭球場維持管理事業でございますが、これは五百川庭球場維持管理に要する経費でございます。

 3の市民プール管理運営事業でございますが、市民プールの管理に要する経費でございます。

 続きまして、371ページでございます。説明欄4、白沢体育館維持管理事業でございます。これは体育館の維持管理に要する経費でございます。

 それから、同じく説明欄5、しらさわグリーンパーク維持管理事業、これも同じくグリーンパークの野球場の維持管理、それからサッカー場の維持管理に要する経費でございます。

 373ページ、説明欄6、しらさわ庭球場維持管理事業でございますが、これは庭球場の維持管理に要する経費でございます。

 それから、375ページ、海洋センター維持管理事業でございます。内容としましては海洋センターの維持管理に要する経費でございます。

 同じく説明欄8、白沢野球場維持管理事業、この内容についても白沢の野球場の維持管理事業に要する経費でございます。

 それから、377ページ、説明欄9、運動場維持管理事業でございます。本宮地区の運動場管理に要する経費となっております。

 それから、10、地域運動場・体育館維持管理事業でございます。これは主に白沢地区の地域運動場・体育館の維持管理でございます。

 それから、379ページでございます。説明欄の11、柔剣道場維持管理事業、柔剣道場の維持管理に要する経費でございます。

 同じく12番、シルバースポーツセンター維持管理事業、これはシルバースポーツセンターの維持管理に要する経費でございます。



○委員長(伊藤隆一君) 説明が終わりましたので、第1項教育総務費について質疑を行います。

 16番、渡辺喜一委員。



◆16番(渡辺喜一君) 299ページ、スクールソーシャルワーカー設置事業ということで、これは県の事業を受けての市の事業になるかと思いますが、この中でいじめや不登校、暴力行為等の相談事業ということかと思いますが、不登校とかいじめとか把握している実態は、数的にどのような状況なんでしょうか。あと、臨時職員なんですが、これは何名の賃金になるか、お聞きいたします。



○委員長(伊藤隆一君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(登梛恒君) スクールソーシャルワーカーの活動関係でございますが、まず不登校に限らずいろいろ悩み事とか相談に当たっているわけでございますが、不登校については今年度から始まった事業ですが、昨年度に比べましてほとんど同じでございますが、その中で復帰傾向がかなり出ているということで効果が上がっているというふうに理解してございます。不登校の数は同じであっても、復帰する傾向はかなり多くなっているということでございます。

 さらに、職員の数でございますが、現在、各中学校に1名ずつ配置してございます。

 不登校の数でございますが、20年度で小学校4名、中学校28名、合わせて32名でございます。なお、その中で復帰した子供については15名でございます。



○委員長(伊藤隆一君) 16番、渡辺喜一委員。



◆16番(渡辺喜一君) 数につきましては、お聞きしたとおりかと思いますけれども、この成果ということで大分復帰した生徒が出てきているということですが、このソーシャルワーカーと学校の先生との連携というものは十分とれているんでしょうか。その辺が非常に大事な部分になるかと思いますが、その辺についてお伺いいたします。



○委員長(伊藤隆一君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(登梛恒君) スクールソーシャルワーカーにつきましては、各中学校に席を置いて、学校と当然連携を図らないと、勝手に子供のところに行って活動できないということでございますので、学校からもそういう状況を聞きながら、さらには保護者のお話等もいただきながら相談に当たっているところでございます。したがいまして、連携は十分に図りながら進めているというところでございます。



○委員長(伊藤隆一君) 1番、三瓶裕司委員。



◆1番(三瓶裕司君) 今の同じソーシャルワーカーについてなんですけれども、不登校に対して、学校に来ない子に対して、以前一般質問したときに答弁の中で学校外、フリースクールではないんですけれども、学校外でも不登校の生徒を集めて授業なり、指導なりをするというようなことを検討していただくということだったんですけれども、その結果はどうだったのか。検討中という話を一般質問のときにもらいましたので、その成果というか、それをお聞きしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 教育部長。



◎教育部長(根本昌康君) スクールソーシャルワーカーとの関係でございますけれども、ただいま課長が申し上げましたようにスクールソーシャルワーカーについては20年度から始まった事業でございますけれども、実績が上がって、学校に少しずつ行けるような状態があるというふうに見ておるところでございます。

 ただいまのフリースクール関係で検討するというふうな一般質問の答弁があったという議員のおただしでございますけれども、具体的にフリースクールとして市として取り組むというふうなことについてはまだはっきり決めておりません。もう少しスクールソーシャルワーカー等の実績を見ながら、市としてフリースクール、学校に行けない子供たちを集めて勉強とかをするような形、どういう形が望ましいのか、今後進めてまいりたいというふうに思っております。現段階ではまだこういうふうにして進めるということの結論に至っていないところでございます。よろしくお願いします。



○委員長(伊藤隆一君) 21番、根本善裕委員。



◆21番(根本善裕君) 教育総務関連の中で外国語指導助手招致事業という中で、中学校に外国人の先生、各校にどれぐらいの人数で配置されているのか。

 それと、もう一つはどれくらいの報酬をお1人当たりに支払っておられるのか。

 それから、何カ月くらい、1年間置くのか、そのことについてお伺いします。



○委員長(伊藤隆一君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(登梛恒君) 英語指導助手でございますが、現在、各中学校区に1名配置をしております。したがいまして、本宮市内で3名の先生をお招きしております。基本的には中学校の配置でございますが、月に二、三回、その学区内の小学校にも行って英語に親しんでいただいているということでございます。中学校についてはすべての英語の授業に出ていただいているわけでございますが、やはり生の英語を聞くということでございまして、ほとんど授業自体を英語で進めるような部分もございまして、相当効果が上がっているというふうに理解をしているところでございます。

 あと、報酬でございますが、これにつきましては、月額31万5,000円ということで、手取りで30万円を確保できるような形にしているところでございます。



○委員長(伊藤隆一君) 21番、根本善裕委員。



◆21番(根本善裕君) これからは国際化というようなことで、語学力が大切だということで非常にいいことだというふうに私も思います。

 それで、配置なんですけれども、同じ学校に同じ先生がずっとおられるのか、あるいはローテーションで繰りかえていくのか、その点についてお願いします。



○委員長(伊藤隆一君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(登梛恒君) 基本的には、招致したらその中学校にその方については帰国するまでいるということで、期間については1年更新でございますが、最高5年まで延長は可能でございます。



○委員長(伊藤隆一君) 21番、根本善裕委員。



◆21番(根本善裕君) 語学力向上ということで大変結構な事業なんですが、それに伴って教育長にちょっと伺いたいと思いますけれども、前にも質問した経緯があるんですけれども、県内で福島県の小・中学校の義務教育の教育、学力のレベルが平均よりちょっと下がっていると。その中でも本宮市の小・中学校の教育がまた県内の平均よりも若干下がっている。そういうようなことなんですが、そういうことを含めまして1年経過し、いろいろと施策をやっておると思うんですが、今はどういう状況なのかちょっとお伺いします。



○委員長(伊藤隆一君) 教育長。



◎教育長(佐久間和夫君) 子供たちの教育力というふうなおただしかと思います。2年続けて全国学力テスト実施を参加させていただきました。その中で見る限りにおきましては、1年度はややすぐれている、2年度はやや劣っているというふうなことはあったわけですが、それぞれ対象者も違ったりしていまして、全体的には本宮市の現在の教育力というものについては、県内同レベルというふうに認識をしてございます。



○委員長(伊藤隆一君) 21番、根本善裕委員。



◆21番(根本善裕君) まだ発表していない、各学校で学力テストを受けていると思うんですけれども、大阪市の場合、テレビでも私もしょっちゅう拝見しているんですけれども、その中で非常に教育に力を入れているというレベルの中で、学校単位のテストの発表、そういうものをお互いに競っているというような、競い合わせる、そういうことが将来やはりいい方向になってくるのではないか、児童・生徒の将来に。あるいはまた、教育側から言うと、そういうことは児童の将来に対して非常によくないと。そういう個人的なものを発表するべきでないというようなそういう見解とあるわけでありますが、教育長はどういうふうな考えを私見として持っていますか。



○委員長(伊藤隆一君) 教育長。



◎教育長(佐久間和夫君) テストの結果の公表のおただしかというふうに思いますが、現時点で公表はしないというふうな全国の方針でございます。本宮市といたしましても、現時点ではそれらに沿って公表はしないという方向で現在進んでいるところでございます。



○委員長(伊藤隆一君) 21番、根本善裕委員。



◆21番(根本善裕君) いろいろと将来に、教育というものは大きく、百年の大計であるというふうに、その中で各学校の発表しなくても、教育長は内示か、あるいはそういうものをもらってどれくらいのレベルにあるのかなということはお気づきだというふうに思いますけれども、そういうことがないとするならば、学校の先生の異動、そういうものにやはり大きく関係すると思うんですね。ですから、私はやはりそのことをもっと重点的に考えて、もっと重視して、そしてそういうものを教育の学力向上に資していかなければならないと思うんですけれども、ただ、教材買った、何買った、いろいろやっていますけれども、効果が上がらないというようなことでは、市の教育の方針というものはどこかへいってしまうのではないかというふうに思うので、この点についてしっかりそういうもののとらえ方を、やはり教育長はトップとして、各小・中学校合わせて市内にあるわけでありますから、そういうもろもろの市の方針というものをやはり指導していくべきだと思いますが、教育長はそういうことをしておりますか。



○委員長(伊藤隆一君) 教育長。



◎教育長(佐久間和夫君) お答えをさせていただきたいと思います。

 結果に基づきましては、各学校においてそれぞれ分析をさせていただいております。そして、それらをもとに指導方針なりを各先生方が課題、問題を共有しながら実施を進めて効果を上げるという取り組みを行っております。

 さらに、市全体の各学校の分析結果については教育委員会で承知してございます。それらを管理主事、指導主事を専門的に学校等へ派遣いたしまして、巡回指導しながら効果の上がるように、それらを有効に活用していくという方針で現在取り組んでいるということでございます。



○委員長(伊藤隆一君) 3番、後藤省一委員。



◆3番(後藤省一君) 先ほどちょっと説明を聞いて、301ページなんですが、5番、特別支援教育補助員配置事業という説明の中で、事務事業、特別支援教育補助員配置事業の主なものは人件費であるということなんですが、これ930万円ということで出ていますが、この特別教育支援の内容と、あと補助講師の人数等はどのくらいでこの金額が出ているのか、お聞かせいただきたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(登梛恒君) まず、特別支援教育補助員の中身でございますが、やはり普通学校に通いながら、その中には情緒障害とかいろいろ障害を持つ子供もございます。それらについては同じ教室で勉強するわけでございますから、他の児童に影響を与えないような形ということで、特別にその子の専門に補助員を設置してございます。そういうことで教室の学習環境を整えるということが目標でございます。

 人数でございますが、先ほど人件費が主なものだというふうに申し上げましたけれども、9名の支援員を予定してございます。



○委員長(伊藤隆一君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

 10番、川名順子委員。



◆10番(川名順子君) この特別支援教育補助員なんですけれども、各小・中学校に特別支援教室というのを配置されていると思うんですが、その特別支援教室に各1名ずつ配置されているということで理解してよろしいのかお尋ねいたします。



○委員長(伊藤隆一君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(登梛恒君) 各学校にございます特別支援学級、これについては通常、学校の先生で対応しているという部分でございますが、中には特別支援学級にも配置している人数もございますが、基本的には普通学級のほうにおいてどうしても普通学級で学ばせたいという保護者もございますので、基本的には普通学級のほうに配置してございます。



○委員長(伊藤隆一君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 異議ありませんので、第1項教育総務費について質疑を打ち切ることといたします。

 暫時休憩いたします。

 再開は11時といたします。



△休憩 午前10時50分



△再開 午前10時59分



○委員長(伊藤隆一君) 休憩前に引き続き会議を行います。

 それでは、第2項小学校費について質疑を続行します。

 17番、川名正勝委員。



◆17番(川名正勝君) 303ページの学校管理運営事業、この中の負担金、補助及び交付金という形の説明はないんですが、前年度に19節として安達地区小学校教育研究会負担金、また安達地区小学校教育振興会負担金、福島県教育研究会負担金というのが、金額は少ないんですがあるわけですが、今年度は掲載されていなかった。私もいろいろ調べてみますと、この研究会とか何かというのはやはり19年度も計上されています。そういう中で、これはもうそういう団体がなくなったのか、その辺をお聞きしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(登梛恒君) ただいまの研究会負担金関係でございますが、これにつきましては、昨年まで小学校費に計上してございましたけれども、今年度から教育総務費のほうに計上したためにここには計上されてございません。



○委員長(伊藤隆一君) 17番、川名正勝委員。



◆17番(川名正勝君) 今、教育総務費のほうにいったということなんですが、これは中学校のほうもありますよね。中学校は関係ないんですが、項で言いますと、同じような研究会があるんですが、それも教育総務費にいったということで理解していいわけですか。



○委員長(伊藤隆一君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(登梛恒君) そのとおりでございます。あわせて教育総務費のほうに計上してございます。



○委員長(伊藤隆一君) 17番、川名正勝委員。



◆17番(川名正勝君) こういう形で目先を変えるというか、考え方を変えるといいますか、計上の仕方はここばかりじゃなくていろいろな場所であるわけですが、項の中で移動するとかあるんですが、やはり継続性ということからかんがみますと、どうも私たちはいろいろな形で予算書を見ながら、決算書を見ながらやっているわけですが、なかなか私たちが見る場合に手間暇がかかってしまう。全然いじってはいけないということではないんですが、ある程度継続の中でやっていっていただきたいということをお願いして、質問としておきます。



○委員長(伊藤隆一君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(登梛恒君) 今年度このような形にさせていただいたわけでございますが、これにつきましては、このたびの市の総合計画、それらの中で今後管理していく中で事業を整理させていただいたものでございますので、ご理解をいただきたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 12番、遠藤孝夫委員。



◆12番(遠藤孝夫君) 303ページのほうなんですけれども、学校管理運営ということで、市内に7つの小学校がありますけれども、平成16年から平成20年度で約200名ぐらい児童数が減っているというような状況だと思うんですけれども、この空き店舗ならぬ空き教室というのが今後非常に懸念がされますし、いろいろ少子化的な要素という部分にもなるわけですが、今後そういった施設があいている。岩根小学校なんかは逆にふえて増築をしているような現状ですけれども、こういった逆の部分では今後非常に心配じゃないかと思うんですが、その辺についてのお考えをお聞きしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(登梛恒君) 少子化の影響でございまして、児童数が減ってくると。そうなることによって普通学級もあいてくるんだろうと、こういう質問でございますが、これにつきましては、現在、空き教室がございますのが五百川小学校、あと白岩小学校、本宮第一中学校でございます。今後の空き教室の考え方でございますが、21年度については五百川小学校については放課後児童クラブのほうで利用させていただくということで今進めているところでございます。基本的には、放課後児童クラブについては空き教室ができた段階ではそれぞれの学校でそのまま放課後残っていただいて、そこで保育をするというふうなことの活用をしていきたいというふうに今考えているところでございます。



○委員長(伊藤隆一君) 12番、遠藤孝夫委員。



◆12番(遠藤孝夫君) 200人も減るということになれば、岩根小学校は今現在200人くらいだと思うんですけれども、1つの学校が5年くらいのうちに児童数がなくなったという現実でございますので、当然、今後のそういった児童数も減少になるということで、今そういった利用なり考え方ということで聞いたんですけれども、学校には評議委員とか、今後のことを含めた中でいろいろな学校の内容などを審議したり、今後どうするのかということで年に何回か会議なんかもされていると思うんですが、そういった部分での協議委員会のほうでは問題になっているのか、なっていないのか。問題になっていたとしてもなかなかこれは難しい問題だということで、所管している課ではそのように考えているのか。

 あとは、もっと地域のほうに利用などを促すことが可能なのかどうなのか。やはり全国的に見ますとこういったところは数多くあるわけですから、やはりいろいろなそういった他町村あるいは他県等のそういったものも参考にしたり、もっとその辺を考慮すべきだと思うんですけれども、その辺はどうなんでしょうか。



○委員長(伊藤隆一君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(登梛恒君) 各学校にございます評議委員会、この中では空き教室の問題については、今特にテーマには上がってございませんが、先ほど申し上げました放課後児童クラブ、これは単に1つの考え方でございますし、これからどの程度空き教室が出るか、そこら辺については今後、放課後児童クラブに限らずどんな形で学校開放ができるのか、そういうことで検討してまいりたいというふうに考えてございます。



○委員長(伊藤隆一君) 12番、遠藤孝夫委員。



◆12番(遠藤孝夫君) 放課後児童クラブということで話ししていますけれども、今回いろいろな条例の中でも、この辺は今度公民館とかそういうものに預けるというようなそういう状況で出されているわけですよ。そういったことから言えば、全然私からすれば今後のそういう空き教室の利用というのは、今の段階で本当に考えているのかということがちょっと疑問に思うんですけれども、再度その辺をお伺いをしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(登梛恒君) 21年度からでございますが、空き教室があるということで、五百川小学校については21年度から学校の空き教室を利用して放課後児童クラブで使わせていただく。今後もその他の学校でもそういう状況になれば、基本的には学校で実施していきたいということで考えているところでございます。



○委員長(伊藤隆一君) 14番、國分義之委員。



◆14番(國分義之君) 303ページ、保健管理事業についてお聞きしたいんですけれども、説明欄19の一番下なんですけれども、健康づくり推進事業補助金、これはたしか今年度、21年度の目玉事業として今回一般会計に計上した新規事業だと思いますけれども、各幼稚園から保育所、中学校まで各20万円ずつ補助金を出して健康づくりに当たってもらうということですけれども、これは教育委員会としてどのような事業にするのか、また各学校に任せ切りなのか、その辺をお伺いいたします。



○委員長(伊藤隆一君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(登梛恒君) ただいま各校20万円とお話しありましたけれども、小・中学校については各20万円、幼稚園・保育所については各5万円ということで予算を計上させていただきました。この使い方でございますが、基本的には年間を通じて健康づくり、体力づくりができるような活動に使っていただくということでございますが、詳細については今後教育委員会の中で補助要綱を示しながら、それに沿って使用させていただくということで考えてございます。



○委員長(伊藤隆一君) 14番、國分義之委員。



◆14番(國分義之君) これから計画するということですけれども、予算に計上してこれから計画を立てるというのは、私はこの前の一般質問でも言いましたけれども、教育委員会はなぜ計画を立てないんですかと。計画を立ててから予算をもらうのが普通でしょう。今回は予算をもらって計画も立てないというのは相当おかしいことじゃないですか。だから、きちっとした教育委員会で方向づけをして、各幼稚園、小学校、中学校にこのようなもので使ってくださいというのが予算じゃないんですかね。予算あげましたから各学校でやってくださいというのはちょっとおかしいんじゃないでしょうか。



○委員長(伊藤隆一君) 教育部長。



◎教育部長(根本昌康君) 21年度の新しい事業といたしまして健康づくり推進事業補助金ということで、1校当たり20万円ということでそれぞれの学校で健康づくり、体力づくりに取り組んでいただきたいということでの予算でございます。内容につきましては、各学校には現在取り組んでいる健康づくりとか体力づくりも私のほうに報告いただきまして、さらにこういう新たなお金を利用した形で再度取り組めるものがあるのかどうか。そういうこともお願いをしておるところでございます。そういった形で、今、各学校で取り組んでいるものについては把握しておりますので、そこで予算を使っていただけるものを大いに利用していただきたいということを考えておるところでございます。計画がなくて予算を計上しているものでは決してございません。その辺ご理解いただきたいというふうに思っております。



○委員長(伊藤隆一君) 6番、根本七太委員。



◆6番(根本七太君) 303ページの学校の管理運営についてお尋ねをしたいと思います。過般、私は一般質問でも小学校の人数等について調べさせていただいて、7校小学校あるわけですが、かなり差があるぞと。和田小学校は92名だというふうな感じでお尋ねしたかというふうに思っております。それと並行して、大変地元で心配しているのは、今回調査して、和田小学校は92名だったんですが、出生数、今後の5年間の出生数を含めて5年後どうなるのかなというと95名になっているんですね。若干ふえていますから、学校の存続は今現在92名でも存続しているわけですから、当然95名でも大丈夫なんだろうなと思います。しかし、その後の5年後以降、これらの件についてはどうも人数が、この前、産業建設部長からもふやすために未婚対策の関係上、未婚者は何人いるんですかという感じの話をしても回答いただけなかったし、また際立って工場誘致したり、住宅団地したりすぐにやろうかといったって、これもできない状況にありますから、5年後のその後においての人数は、私は若干危惧されるのではないかと感じするんですね。減るだろうと想像するわけですよ。その際にちょっとご質問したいのは、小学校の存続、維持できる人数というのは大体何人くらいなのかという、ちょっとその辺勉強不足でわかりませんので、ご説明いただければ大変ありがたいなというふうに思います。



○委員長(伊藤隆一君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(登梛恒君) 児童数が減った場合の今後の将来的な対応というご質問でございますが、特に人数が何名で統合ということはございません。ただ、それにつきましては、その都度県の教育委員会に協議しながら進めてまいるということで考えております。



○委員長(伊藤隆一君) 6番、根本七太委員。



◆6番(根本七太君) ただいまのお答えですと、人数には関係ないというふうなお答えでございましたけれども、私、ぜひお願いしたいのは、やはり教育、人数450人いるところと92人いるところでは、教育委員会はその人数に応じて教育するんだというけれども、やはり受ける側にとっては400人いるところと100人くらいのところでは、やはり子供たちの成長においては非常に影響あるのかなというふうに感じています。そういうところで、ぜひ教育委員会としては子供たちにいかに人数に対してどういう教育するか、少なければ少ない人たちに対してメリットのあるような教育をしようかなと、それは教育委員会の考えだと思いますが、私はぜひ教育委員会だけじゃなくて横のつながりを持って、産業とかそういったところとも一緒になって、何か地域の掘り起こしといいますか、子供に教育するにはやはり同じ体系の中で教育すべきだという理念を持っていれば、産業建設部とも連携したり、またいろいろ建設課とも連携したり、そういった人たちといろいろとお話し合いの中で価値ある考えが出てくるのではないかというふうな考えもしますので、ご提案になるかもしれませんけれども、ぜひ横のつながりを持って今後対応していただきたいなというそういう思いでございます。要望になりますが、よろしくお願いいたします。



○委員長(伊藤隆一君) 20番、島田和夫委員。



◆20番(島田和夫君) 先ほども健康づくり推進費補助金ということで140万円ほど出されて、先ほどから説明がされているんですが、これについては先ほど私の隣の根本議員も学力の問題でいろいろ質問しておりましたが、昨年来より問題になってきたのは日本の理科とか数学とか、そういうものの学力が非常に低下しているということで、学習要領の見直しをしなければならない。その中には自由研究ということについてある程度制限しながら、理科とかそういうものについての授業時間をふやさなければならないということで改めて文部科学省なんかが指導されてきている。現実的には学校そのものでは、そうでなくても毎日の土曜日休みの中では、大変な先生方にすれば日程の追いまくられる現状があるということは随分耳にするわけです。さらに小学校にしても各学校の体育、運動会ということで陸上競技大会とか、あの授業に対しても賛成の先生もあれば、非常に各学校の特徴が阻害されるというような感じもあったりするんです。

 そういう中で各学校に20万円ずつ出すから健康づくりのために頑張れと、こういうことで本当に各学校が、各学校は教育委員会のことに対して決して物が言えない状況になっているんですね。これやれよと言われれば、はいよという感じのものなんですけれども、学力向上と学力の今の授業確保という中で、これらの20万円消化のために健康づくりがどうしたらいいかということが、また新たな問題提起にならないのかどうか。そういう形の中で学校が受け入れられるような措置という形をとっていかないと、余計な重荷にならなくて、今まである事業でもいいから、ちょっとそれに、ある意味で悪い言葉では景品でもいいから、もっと何か、そういうディスカッションが私、教育委員会と各学校はやられていると思うんですが、そういうものであると受けとめていていいのか、この経過をひとつ事業に支障がない、これから変更される学習要綱に重荷にならないものかどうか、そこのところをひとつお聞かせ願います。



○委員長(伊藤隆一君) 教育部長。



◎教育部長(根本昌康君) 健康づくり推進事業補助金の関係でございますけれども、学習指導要領が改正になって理科とか数学の時間がふえていくというような中で、学校のほうで健康づくりの時間が確保できるのかということでございますけれども、新たに学校で授業時間がふえるというふうに思っているものではございませんで、先ほども申し上げましたけれども、業間でいろいろな健康づくり、それぞれの学校で取り組んでいるところもございます。そういったことでございますので、授業の時数がふえないとできないというふうには考えておらないものでございます。

 例えば、今やっている事業に商品をくれるとか、そういうことだけなのかというふうなおただしもございますけれども、そういうのもひとつ利用していただくのも方法なのかなというふうには思っております。なかなか学校のほうの予算も厳しいものもございます。そういうことで健康づくりのほうに使っていただければというふうに思っておるところでございます。決して学校の授業の支障になる、学力向上の妨げになるというふうには考えておらないところでございます。



○委員長(伊藤隆一君) 20番、島田和夫委員。



◆20番(島田和夫君) そういう形で運用していくということであれば、何か学校に対しても、これで重荷にならないような形というのが補助する際の、私は教育委員会の姿勢をはっきりしていただかないと、これで新たに事業をつくるとか何かでなくても、先生方はそれこそ、中学校の先生なんかにすれば、本当に土曜日も出る、日曜日も出る、夜は遅くまで電気ついている、小学校の先生にしてもなかなか遅くまで、今でも現実的に遅くまでついている。それがまた新たに健康づくりのためにこれを使ってくださいということになれば、さらにまた先生方の重荷になってしまう。だからそういう意味の健康づくりではなくて、ある意味では頭の健康づくりとか、何かもっと幅広いものの学校の意思を尊重した中で運用していくという方向が欲しいんじゃないかと思うんですが、そこら辺が教育委員会では、単に市長の方針で健康づくりだから各学校に配分しなくてはならないということよりも、やはり教育委員会としてワンクッション置いて、各学校もやはり十分に調査した中でこの使い方について、教育委員会の独自の使い方を持っていかないと、私は先生方だけを苦しめる状況になるんじゃないかと思うんですが、その点もう一度お聞かせ願います。



○委員長(伊藤隆一君) 教育部長。



◎教育部長(根本昌康君) 現在でも各小・中学校の先生方が子供と向き合う時間がなかなか確保できないというようなことで、いろいろな会合とかの削減とかも県教委も中心になりながらいろいろ検討をしているところでございます。私どもの市教委といたしましてもその辺は十分考慮いたしまして、ただいまいただいたご意見等を参考にさせていただきながら、学校側とも負担にならないように打ち合わせを進めながら事業を進めていきたいというふうに思います。



○委員長(伊藤隆一君) 副市長。



◎副市長(中野一夫君) 健康づくりについては、市長が21年度は健康づくりを進めたいという中の一環の事業として、今回各学校、小学校、中学校に予算配分をしました。市長の基本的な考え方としましては、子供たちが健康に育つように、これは当たり前でありますけれども、そういう思いを込めて今回予算配分をしたと。議員もご承知のように21年度も小学生の医療の無料化を進めます。一方では、子供たちが医療に頼らない、元気な子供に育ってほしいという健康づくりの視点で今回予算配分をした。先ほどこれは教育委員会の分野になりますけれども、市としましては医療費を抑えるということも一方では必要です。しかし、予算の配分によって学校に負担になるということは避けていかなくてはならない。そのために、先ほど部長が景品とかと言いましたけれども、基本的に景品をやるとか、そういうことではなくて今やっている、各学校でいろいろな健康づくりをやっていると思うんです。そういう部分でもう少し付加価値をつけながら健康づくりを増進できればというふうに考えております。どうぞご理解をいただきたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) 303ページの学校管理事業の中の、ここに用務員賃金というのが上がっておりますが、まず最初に小学校7校のうち正規の職員とこの用務員関係、その人数、7人のうち何人分か教えていただきたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(登梛恒君) 用務員賃金の関係でございますが、現時点での配置でございますが、本宮小学校、岩根小学校、まゆみ小学校、糠沢小学校でございます。



○委員長(伊藤隆一君) 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) 用務員の配置についての考え方なんですが、昔と違って設備とか何かがよくなったとか、あと通信機能も発達してきている、そういう中で用務員の職務、その中身というのは相当変わってきているかと思うんです。以前はどこの小・中学校にも正規職員が用務員として配置された経過があろうかと思うんですが、近年こういう形で臨時というんですか、そういう形だと思うんです、賃金で上がっているということは。そういう形で正規の職員でない方を配置していると。今後、市として用務員の配置についてどのような方向でいくという考え方でいるのかお伺いしておきたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 教育長。



◎教育長(佐久間和夫君) お答えをさせていただきたいと思います。

 教育委員会のほうといたしましては、現在、技能労務職あるいは臨時ということで部局のほうにお願いをして配置をさせていただいております。その主な職務の内容でありますが、1つには環境整備等の管理部門、さらには学校の事務執行上の補助事務、そういうものをお願いをして現在配置をさせていただいているところでございます。

 なお、今後につきましても現在の学校運営あるいは教育環境の整備上から必要というふうに判断をしてございますので、部局のほうには配置は継続をお願いしていきたいというふうに考えてございます。



○委員長(伊藤隆一君) 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) 仕事の内容をいろいろ精査しますと、臨時にしろ正規の職員であろうと、人を配置するという考え方よりも、部門を委託で対応可能ではないかというところもあるみたいです。そのほうが経費的にもかからないということもあるので、私は今後どういう方向でいくのかという考え方をただしたところなので、その辺についてはどうなんでしょうか。



○委員長(伊藤隆一君) 教育長。



◎教育長(佐久間和夫君) 確かに仕事の内容によりましては委託でも対応できる、そういう部門はあるかというふうに考えておりますが、学校のやはりそれぞれの教育効果を上げていくということで、先生方の子供に対する向き合う時間を十分とっていただくというふうな基本的な考えから、今指摘のようにそういう部分もあろうかと思いますが、継続して配置をさせていただきたいというふうに考えてございます。



○委員長(伊藤隆一君) 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) 別な角度から質問したいんですが、先ほど来問題になっています健康づくり推進事業に対する補助金の考え方ですが、副市長答弁がありまして、それも一つの予算のつけ方かなという感じがするんですが、ただ、本市の予算の編成を見ますと、学校関係には合併に伴ってある程度学校自体やってきた独自的な事業があって、市としての均一化を図るのに調整するためにメニュー選択制で学校等に事業補助金を出していると。健康づくりに出していただけて特別にこれをやれという形の予算措置ではなくて、いろいろな取り組みでインパクト、取り組みを指定としてこういう形で別枠で補助事業をつくるというか、それも可能なんでしょうが、ただ現実的にそういう形であれば議会に説明する際には、今までこうだったとか、こういうところに力を入れる必要があるとか、校長会とか何かで話が出て、ある程度、長が言ったからといって、教育委員会でも、じゃ、学校にこういうことを指示できるとかという、そういう何か信念がなくて、ここでやったらこれからと、何か予算のつけ方を間違っているんじゃないかという感じがするんですが、その辺に対して副市長、認識どうなんですか、お伺いしておきたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 副市長。



◎副市長(中野一夫君) 今回、予算のつけ方についてどうかというお話でありますが、21年度、教育委員会で詳細説明しておりませんけれども、例えば予算のつけ方としまして備品の取り方、それから消耗品の取り方、これについては従来ですと教育委員会で査定をして、市長査定の中で最終的に備品とか消耗品の額を決めておりました。21年度からはある程度校長先生の配慮の中で、その学校にやはり独自のいろいろな備品の買い方とか消耗品あるかと思うんですね。予算の取り方としてはそういう方針で21年度は臨んでいきたい。

 今、おただしの健康づくりについては、先ほどから健康づくりの問題いろいろございますけれども、やはり市として子供たちの健康をどう考えるか。これは確かに教育委員会の大きな課題でありますけれども、市の行政としても子供たちの将来に対する健康というものは、市長としてもこれは考えていく部分だろうということで、今回は、先ほど答弁申し上げましたように、まず一方では医療費は完全に行政で持ちましょう、ここでやりましょうという中で、一方では医者にかからないための健康づくりというのも行政としての課題だと、これは大きくとらえております。そういう中で、教育委員会のほうにお願いをして、幼稚園、保育所もそうでありますけれども、健康づくりを検討いただきたいということでお話を申し上げたところであります。

 ですから、答弁は重複になりますけれども、先ほど来、島田議員にもご答弁させていただきましたけれども、これは学校の授業に支障があってはなりません。ですから、各学校のカラーは出さなくてはいけないと思います。そういう中で現在取り組んでいるさまざまな健康づくり、体力づくりの事業もあろうかと思います。そういう視点で付加価値をつけていただければというのが、先ほど来の答弁でございます。



○委員長(伊藤隆一君) 4番、川名藤太委員。



◆4番(川名藤太君) 307ページの13番の委託料なんですが、ダムウェーター管理委託料というんですが、このダムウェーターというのはどのようなことなのか。あと、料金はどのくらいかかっているのかお伺いいたします。



○委員長(伊藤隆一君) 教育部次長。



◎教育部次長兼教育総務課長(鈴木亨君) ダムウェーターと呼ばれておりますが、学校の給食のエレベーター、1階に運んできました給食食材を2階、3階に運ぶ小さなエレベーターでございます。

 あと、ダムウェーターの管理委託料につきましては、21年度の予算になってございますので、長期継続の契約ができれば安くなってございますので、ここに単価的な資料は持ってございませんので、料金的には今までの20年度までの継続でできる料金になってございます。



○委員長(伊藤隆一君) 質疑を打ち切りたいと思いますが。

 1番、三瓶裕司委員。



◆1番(三瓶裕司君) 309ページの説明欄の2なんですけれども、援助事業ですか、小学校、中学校、幼稚園と出ているみたいなんですけれども、要保護児童と準要保護児童の基準と申しますか、そういったものはどういったものになっているのかお聞きします。



○委員長(伊藤隆一君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(登梛恒君) まず、特別支援教育就学奨励費の関係でございますが、これは特別支援学級に通級している子供たちへの支援でございます。

 次に、要保護、準要保護児童援助費でございますが、これにつきましては、要保護については生活保護世帯の児童が登校している部分、あと準要保護についてはそれ以外で、例えば児童扶養手当をもらっている母子世帯とか、さらにはいろいろ経済状況で困難であるというような方で、民生委員が認めた部分についての援助でございます。いわゆる経済的に同じ平等に教育を受けることが困難であるという保護者に対して、平等の教育を受けるための支援でございます。



○委員長(伊藤隆一君) 1番、三瓶裕司委員。



◆1番(三瓶裕司君) 世の中、不景気、不景気といって親のほうも今後不景気の中で、なかなか生活保護面でもふえる可能性があるという中で、やはりこういったものもふえる可能性があるんですか。



○委員長(伊藤隆一君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(登梛恒君) 当然経済状況こういうふうになってございますので、今後ふえる要因はあるというふうに認識してございます。



○委員長(伊藤隆一君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 異議がありませんので、第2項小学校費について質疑を打ち切ることにいたします。

 次に、第3項中学校費について質疑を行います。

 12番、遠藤孝夫委員。



◆12番(遠藤孝夫君) 317ページの学校施設管理事業ということで、予算の編成の中にもありますように、新規ということで白沢中学校グラウンドののり面と本宮第二中学校のグラウンド整備ということで出されているわけですけれども、これは旧本宮町、旧白沢村の時代だと思いますけれども、過去にもこの辺の工事をしてきた経過があると思うんですけれども、その辺の状況、古いものもあるかと思うんですけれども、その辺についてちょっとお伺いをしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 教育部次長。



◎教育部次長兼教育総務課長(鈴木亨君) 21年度に本宮第二中学校のグラウンドの改修の設計と白沢中学校のり面の改修の設計ということで要望いたしました。今、委員ご指摘の過去の工事実績等でございますが、本宮地区におきましても学校のグラウンド等の排水改修につきましては、全面改修というのはございませんが一部改修と、特に本宮第二中学校につきましては過去に何回か、部分的でございますが、排水改修をしてございます。あと、小学校等については別なんですが、白沢中学校ののり面の復旧につきましては、過去に崩落しまして、復旧したわけですが、平成19年度の夏に再崩落しましたので、ここで考えています最終的な測量設計のほうでは、今までのような雨、豪雨による災害を二度と起こさないようなそういう設計を進める上で、21年度に十分検討しながら進めていきたいというふうに考えてございます。



○委員長(伊藤隆一君) 12番、遠藤孝夫委員。



◆12番(遠藤孝夫君) 私はこの工事に反対しているわけではないんですが、新規事業というよりは、私から見ればやり直し事業のように思えるというような気がするんですけれども、特にこの本宮第二中学校のグラウンドの整備なんですけれども、あそこは暗渠設備を入れまして、ある程度管理によって下の水を抜くというような形になっているかというふうに記憶しているんですけれども、そういったものは学校のほうできちんと今まで管理をしていたのか。あるいは教育委員会なり、そういった所管したところできちんとした指導をして、その暗渠の設備なり装置を活用していたのか、それについてちょっとお伺いをしたいと思うんですが。



○委員長(伊藤隆一君) 教育部次長。



◎教育部次長兼教育総務課長(鈴木亨君) 本宮第二中学校の西側になりますが、グラウンドの暗渠をした関係で排水ポンプが設置されてございます。学校のほうでは毎日ではございませんが、その時期とか天候によりましてその排水ポンプを運転しまして、西側の一部になりますが、そういう暗渠の施工した部分については管理をしてございます。ただ、全体的な部分としましては、やはり周囲の側溝等の高さもございますし、部分的でございますが、野球をする部分の一部分でございますが、大分弱くなっている地面もございますので、そういった部分としまして、今回全体的な対処方法ということで測量設計をする考えでございます。



○委員長(伊藤隆一君) 12番、遠藤孝夫委員。



◆12番(遠藤孝夫君) そういった排水ポンプ、当時やはりそういったもので十分なグラウンドの整備ができるのではないかということで、当然その当時の事業としてやったと思うんですけれども、そういう落差の問題とか、私も技術的にはよくわかりませんが、私が若干以前に見た感じの中では、学校側の管理なり、その管理をする人たちにきちんとそういうものが、排水をする作業なり、そういうものというのは余りやっていなかったというふうに私自身が思っていることなんですけれども、そういったせっかくその当時予算化をして大丈夫だといったものが、ほとんど使えなかった、事業として役に立たなかったというふうな結果だと思うんですけれども、その辺、今回はきちんとした、もう何回もこういうところを再度工事をしない、やり直しをしないというような気持ちで取り組んでもらわないと、本当に果たしてきちんとした整備になるのかどうか、私は非常に疑問に思っていますので、その辺再度お願いしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 教育部次長。



◎教育部次長兼教育総務課長(鈴木亨君) ご指摘のとおり前に工事をしまして、そういうポンプまでつけた中でも、再度また排水の改修工事ということで予定してございますので、学校のほうにも十分その辺は日ごろの管理という面では指導しながら、毎日子供たちが使うグラウンドでございますので、そういう部分も教育委員会も内容を確認しながら、今後のグラウンドの適正な管理に努めていきたいと思ってございます。



○委員長(伊藤隆一君) 質疑を打ち切りたいと思いますが。

 10番、川名順子委員。



◆10番(川名順子君) 今、三瓶委員のほうからも小学校費の中で要保護、準要保護児童援助費ということで質問あったんですが、この中学校の中では小学校に比べると倍ぐらい予算化されておりますが、何名ぐらいで、そしてその支援費はどのような形で支給されているのかお尋ねいたします。



○委員長(伊藤隆一君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(登梛恒君) 中学校費でございますが、小学校に比べて多いというような話でございましたけれども、要保護、準要保護については66名、あと特別支援教育については11名を見てございます。

 あと、支給の方法でございますが、7月、12月、3月の3回に分けて支給をしてございます。



○委員長(伊藤隆一君) 10番、川名順子委員。



◆10番(川名順子君) 支給方法はどのような方法でされていますか。



○委員長(伊藤隆一君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(登梛恒君) それぞれの学校にお願いしまして、本人が学校に印鑑持参で来ていただくと。その際、教育関係費用で未納の分についてそこでお預かりをしていただくということにしてございます。



○委員長(伊藤隆一君) 10番、川名順子委員。



◆10番(川名順子君) そうすると、援助費と名はかりていますけれども、未納の部分で指導するという意味合いも含めて指導なのか、お尋ねいたします。



○委員長(伊藤隆一君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(登梛恒君) 未納ということもございますが、基本的に学校で必要な用品費、さらには給食費等の経費について支給しているものでございますから、当然その段階までには未納という形が残っているというのが一般的な形でございます。



○委員長(伊藤隆一君) 10番、川名順子委員。



◆10番(川名順子君) 年に3回支給されているというお話をお伺いしましたけれども、校長先生と、あと事務の方と、その前ではんこを押していただいてくるそうなんですけれども、そして、その日も決まっていると。その日によって日中行けない方は、夕方にお伺いしているようなんですが、そうすると子供たちがそれを見ていて、どうして、お母さん来たのということで聞かれると。また、お母さん同士がすれ違ったときに、あなたも離婚されたんですかという会話が出てくるという話をお聞きしましたけれども、この支援費ということ、援助費ということになっているわけですから、現金でされなくても口座振込等でされてはどうかと思いますが、お尋ねいたします。



○委員長(伊藤隆一君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(登梛恒君) 支払いの方法としては口座払いというふうなお話も今ございましたけれども、一たん口座に振り込まれますと、なかなか学校費用に納めていただけないという部分がございましたものですから、現在ではこのような支給方法を当分やっているということでございます。



○委員長(伊藤隆一君) 10番、川名順子委員。



◆10番(川名順子君) 援助費であるとするならば、その方の口座に入れなくても学校で使う部分はすべて市が援助するというのが本当ではないかとは思うんですが、いかがでしょうか。



○委員長(伊藤隆一君) 教育長。



◎教育長(佐久間和夫君) お答えをさせていただきたいと思います。

 おただしのとおりでございまして、子供たちにやはりすべて同等の教育を受けさせるという意味からこの制度が設けられてございます。そういう意味からは、今言われましたようにやはり子供のために使うということが基本であります。そういうことで、今後その部分あるいは支払いの方法、そういうことも十分、人権等が保護される、守られるように十分検討させていただきたいというふうに思います。



○委員長(伊藤隆一君) 10番、川名順子委員。



◆10番(川名順子君) ぜひ学校に来なくても、使った部分はすべて市で援助するわけですから、そのような方法でしていただきたいと思いまして、要望いたしまして終わります。



○委員長(伊藤隆一君) 副市長。



◎副市長(中野一夫君) 教育委員会で訂正しませんので、私のほうで訂正させていただきます。

 今、課長が未納という表現していますが、決して未納ではありませんので、市が免除していくということでありますので、未納ではございませんので、私のほうから訂正をさせていただきます。



○委員長(伊藤隆一君) 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) 315ページの中学校の管理運営費関係なんですが、今般、条例にも出ていますけれども、本宮体育館が本宮第一中学校のほうに所管がえになるということで、予算的にも先ほどの説明では、本宮体育館の予算がここの中学校費のほうに計上されたということなんですが、例えばスポーツネットワークとか何かの会員の人たちがやけに心配しているんですよね。例えば今の時期だと土日、今度学校管理になってしまったら床暖はなくなってしまうんじゃないかとか、その辺は委員会のほうでもいろいろ話は出たんですが、予算的には20年度とほぼ同様の予算が計上されているのかどうかだけ確認しておきたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(登梛恒君) 20年度でとっておりました体育館関係の清掃委託料、こういうものについては今回予算から削除してございます。ただ、ただいま申されました利用の関係でございますが、これについては教育委員会としては今までどおり利用できるような、アリーナを除いては利用できるような形で今進めているところでございます。



○委員長(伊藤隆一君) 教育部長。



◎教育部長(根本昌康君) 本宮第一中学校の体育館として本宮体育館を利用していくということで21年度考えておるところでございますが、予算につきましては、平成20年度と同等の予算を確保させてもらっておるところでございます。ただ、アリーナの部分につきましては、委託業者に清掃等委託しておりましたけれども、生徒の部分で清掃するという形になりますので、そういった部分は予算はついておらないところでございます。

 以上でございます。



○委員長(伊藤隆一君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 異議ありませんので、第3項中学校費について質疑を打ち切ることにいたします。

 次に、第4項幼稚園費について質疑を行います。



○委員長(伊藤隆一君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

 21番、根本善裕委員。



◆21番(根本善裕君) 私立幼稚園の奨励援助事業ということで、私立幼稚園、これは市内に幼稚園、公立はたくさんありますけれども、私立幼稚園には780万円ですね。これを園児に補助していると思うんですけれども、そうすると園児には平均して補助されているのか、あるいは今言ったような家庭の中での補助になっているのか、ちょっとその辺をお尋ねしておきたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(登梛恒君) 私立幼稚園に通っている保護者に対して補助するわけでございますが、これについては支払っている幼稚園の使用料の関係、さらにはあとその世帯の所得状況に応じて金額が変わってございます。



○委員長(伊藤隆一君) 21番、根本善裕委員。



◆21番(根本善裕君) 今、その私立幼稚園に何名通園して、その格差、家庭の状況、所得の状況によってだと思うんですが、その差は所得者によって違うと思います。その差はどのくらいになっているんですか。大きいのと。



○委員長(伊藤隆一君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(登梛恒君) 本市に住所を有しておりまして私立幼稚園に通っているお子さんについては、現在80名ほどございます。補助の単位でございますが、若干複雑になってございまして、第1子目、第2子目、第3子目というような形もございますが、市町村民税の所得割課税額、これが18万3,000円以上、この世帯については補助をしてございません。それ以下でございますが、4段階ほどに分かれてございます。18万3,000円以下の世帯、さらには3万4,500円以下の世帯、さらには所得割課税がゼロの世帯、もしくはあと均等割の世帯というようなことで4段階に分かれてございます。補助の額でございますが、18万3,000円以下で該当した場合には、1人の場合ですと年間5万9,200円でございますが、非課税、いわゆる生活保護を受けている世帯とか非課税については14万6,200円でございますので、9万円弱の差がございます。



○委員長(伊藤隆一君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 異議ありませんので、第4項幼稚園費について質疑を打ち切ることにいたします。

 昼食につき暫時休憩いたします。

 再開は午後1時といたします。



△休憩 午前11時53分



△再開 午後零時55分



○委員長(伊藤隆一君) 休憩前に引き続き会議を行います。

 それでは、第5款社会教育費について質疑を続行します。

 2番、次藤栄委員。



◆2番(次藤栄君) 社会教育費の中で345ページ、文化芸術振興事業についてちょっと伺いたいと思います。

 一昨年当時は市長の答弁いろいろ伺っていまして、その中で伝統文化について一生懸命力を入れていくんだという話を伺っていたわけなんですが、本年度、20年度に関してはなかなかその辺の言葉はなかったような気がします。でも、考え方は伝統文化、本宮の文化を継承していくという意味においては力を入れていくのであろうというふうに私自身理解しておるわけなんでございますけれども、その中で毎年行われています市の文化祭等々で、ここに出ています文化団体連絡協議会、文団連の方々、今108とか109団体というふうに伺っていたわけなんですけれども、そういう方々の協力とか支援、努力をいただいて本宮市の文化祭が成功裏に終わっているというふうに思います。

 そこで、この団体等に支援といいますか、補助といいますか、これも財政の健全化も含めて何年度から支援といいますか、その辺前の時点でわからなかったんですが、その辺の支援といいますか、その辺の考え方、どういうふうに今後文化団体に対しての手を差し伸べていくのかということをちょっと伺いたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(遠藤義富君) 今のご質問ですと、今後文化団体にどのような補助等をしていくのかというおただしだと思うんですが、合併前から本宮地区、白沢地区、それぞれ文化団体、文化保存のために頑張っていただくということで補助を出してきているところでございます。財政状況もありまして、現在、若干少ないなという面もあるんですが、市となりましたので市としての文化行政というか、そういうものも計画をしながら継承に向けて検討していきたいなというふうに思っています。



○委員長(伊藤隆一君) 次藤栄委員。



◆2番(次藤栄君) 支援していくということではあると思うんですが、108、109だか団体あると思うんですけれども、その方々から今まで一生懸命やっている団体とそうでない団体いろいろあると思うんですが、文化祭などにおいていろいろ協力いただいていますそういう団体に対して、一律同じというふうな考え方を持つのか、その辺どういうふうに考えていくのか。その辺ちょっと伺います。



○委員長(伊藤隆一君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(遠藤義富君) 今、文化団体連絡協議会102団体ほどございます。一律でいっているわけなんですが、団体の人数等もありますし、今後それは検討していきたいと。それから、文化祭につきましては、生涯学習センターの職員もなるべくお手伝いをしながら負担をかけない部分、人的に支援をしていきたいというふうに思っております。



○委員長(伊藤隆一君) 22番、増子善勝委員。



◆22番(増子善勝君) 私のほうは簡単に答弁もらえれば結構ですから。

 335ページ、ここに成人式の事業ということでありますけれども、この目的、20歳になった記念に「大人になったことを自覚し、自ら生き抜こうとする青年を励ます」ということになっていますが、ことし1月の成人式にあの子供たち、私がっかりしたのは、あの車で本当に、不良車というのでしょうか、ああいうぼっこちゃんだかわからないような車、それを塗って、そして横になってきて、そして4人も乗ってくる。ああいうものはやはり教育委員会としては、ああいく車をやはりああいう会場に入れないようなことを考えられないのか。それでやはりこれだけ、この文章の中にも記念実行委員というものがあるんだから、こういうものを予算書の中にも文章が入っていますから、今後こういうものがあったら全員あそこに入れないというようなこととか、それから今から14年、15年前ですが、やはりサンライズでやったとき、男の子供たちが20歳になったということで、先に酒を飲んだのか飲まないのかわからないけれども、大声出して式典にならなかったんですよ。そういうことがあって、やはり教育委員ばかりじゃないんですけれども、そういうものを目的というものが出ているんだから、こういう不備な車とか、そういうものは、悪いけれども式に出ないでくださいとか、それまで実施しないと、本当に本宮市の市としての恥になると思うんですよ。教育委員会ばかりいじめるんじゃなくても、やはりそういうものを大人になったら自覚しようよという気持ちでなっているんだから、そういうものを教育委員会のほうとしても考えられるのか、られないのか、その点どういうふうな考えでいるのかお尋ねします。



○委員長(伊藤隆一君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(遠藤義富君) 増子議員おっしゃるとおりでございます。成人式につきましては、夏に実行委員会というものを立ち上げております。その中で成人式の進め方とかを検討させて説明をしておるところでございますが、ことし外車で来たと。たまたまちょっと私の知り合いがいたもので、絶対暴れてはならないという指導はしました。それであの程度におさまった部分はあったんですが、今後、こんなことのないように実行委員会のほうを通じまして、例えば車の乗り入れ規制とか、できるものはして厳粛なうちに式は終了させたいというふうに思っております。



○委員長(伊藤隆一君) 22番、増子善勝委員。



◆22番(増子善勝君) 今の答弁の中で、大丈夫かもしれないからいいやと、ああいう整備不良の車を入れるということは何なんですか。外車で来たから、どこから来たかわからないような人を、成人式だから、もし万が一ああいうものが交通事故に遭ったらどうなんだと。今は交通事故が多いと言っているのに、ああいう不良な型がわりな車ですよ。会場に入ってきて大騒ぎしているということは、これは注意したからいいんだと、それで遅過ぎると思うんですよ。早く言えば、本当に言ってもわからないなら警察要らないんだから。言うことを聞かないなら警察は要らないんです。やはり聞くようにさせるにも一つ一つ教えて、あんたはここに入られないよと、何を言ってもだめなんだよと。そういうふうにやらないと絶対だめなんです。交通事故だって、本宮市は事故のないほうだから、みんな交通事故防止ということでやっているから事故がないんですよ。ただ、そのときだけで、いいからといってやったら、みそもくそも一緒になってしまいます。ただ、入れなければいいのだろうばかりではだめです。これは徹底的に実行委員会、ここにも教育委員会が出している、自覚をすると書かれている。一つも自覚していない。それなのに答えが、何を答弁したかというと、注意はしましたと。遠くから来たのだからいいだろうと。それでは注意じゃないんです。そういうことで何でもかんでもやるような、私が一番がっかりしたのは成人になる人が、これから結婚したら自分たちの子供にやはり自覚しないと同じなんですよ。何でも許せば。もう一回きちんとしたものをやってください。この次、今度は徹底的にやるから。これで二回目ですから。



○委員長(伊藤隆一君) 教育部長。



◎教育部長(根本昌康君) 成人式のことしの外車の関係でございますけれども、今後の成人式につきましては、成人式の本来の目的としているところ、趣旨に合った形でそういうことがある場合には、実行委員会とも連絡とりながら、ある場合には警察とも連絡をとりながら、成人式にふさわしい、自覚を持った式典ができるように対応してまいりたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。



○委員長(伊藤隆一君) 22番、増子善勝委員。



◆22番(増子善勝君) 本当に、今言ったけれども、教育委員会が確実に確約できるんですか。それは何でかというと、我々も今考えているのは、ああやって会場に行って騒いで、それであのころ町の職員、出してやったり入れたりして大騒ぎなんですよ、会場の中で。今度は今度でああいう不良車を持ってきて、大騒ぎなんですよ。今、教育委員会のほうではこう言ったからといっても、本当にこれが実際に警察を頼んできてもやるんだという、本当にそれだけ確信するんですか。それだったら私のほうでは何も言わないで見ますけれども、もしできなかった場合の責任というのは市にあるんですよ。そういうものを考えた場合には、やはり浅はかには言えないですよね。よくそういうところも考えていただかないと、交通事故防止なんてできませんから。だから、そういうことでやはり今、確信してやるような言葉だから、私はここであと何も言いませんけれども、もう一度はっきりとここで答弁願いたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 教育部長。



◎教育部長(根本昌康君) 増子議員のおっしゃるとおりでございまして、私どもとしては次年度からの成人式については、今、私が申し上げたような形で真剣に取り組ませていただきたいというふうに考えております。よろしくお願いいたします。



○委員長(伊藤隆一君) 9番、渡辺善元委員。



◆9番(渡辺善元君) 331ページの社会教育総務事業、先ほど失礼しましたが、その中の分館長さんと地区公民館長さんの報酬が計上されていますが、何人でどういうふうな金額になっているのか、若干教えていただきたいんですが。



○委員長(伊藤隆一君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(遠藤義富君) 今、分館長の人数、それから地区公民館長の人数だということだと思うんですが、分館長につきましては、5万8,000円の6人分です。これは白沢地区の分館長です。それから、地区公民館につきましては、本宮地区19万8,000円掛ける5人ということでございます。この単価の違いにつきましては、本宮につきましては、地区レクリエーション大会とか、それぞれ分館長さん方が主催となって事業開催しておられます。白沢地区につきましては、どちらかというと地域づくり振興協議会が主でございまして、分館長さん方については分館の管理部門というか、そういうものでこの単価の違いでございます。



○委員長(伊藤隆一君) 9番、渡辺善元委員。



◆9番(渡辺善元君) 内容的には今お聞かせいただいたんですが、分館長、今は管理部門だけというふうな話でありましたんですが、私らの地元の分館長さんの立場からいけば、今、大変地区の中では一番中心的な世話をしてくれる立場の方になっておりまして、青少年健全育成のほうの世話から、成人、スポーツ関係のお世話、また新生会のお世話から、今度地区で始まりました敬老会のお世話、多岐にわたる本当に大変なお世話をしていただいております。そういう点では、今の説明のあったのと若干中身が違うような気がするんですが、そういう点で本宮地区との対象地区の戸数の違いもあろうと思うんですが、地域で一生懸命やっていただいている分館長さんの立場からいけば、余りにもかけ離れた差が出ているのではないのかなと思うものですから、もう一度その辺の考え方についてお聞かせいただきたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(遠藤義富君) ただいま委員のおっしゃるとおりの部分もあるかもしれません。それで、ただいま白沢地区については地域づくり協議会というものがほとんど設置されております。本宮地区におきましてもその動きがございます。事務内容の精査をしながら、単価の違いについては今後検討していきたいというふうに思っております。



○委員長(伊藤隆一君) 9番、渡辺善元委員。



◆9番(渡辺善元君) 長年、いろいろ積み重ねの結果、こういうふうな差になっていると思うんですが、私が今申し上げましたように本当に公民館長さん、私らの地区でありますが、今期3期やられたので今回かわって次の方をお願いしたいなというふうな話もありましたんですが、なかなか先ほど申し上げましたように地区の中で重要なポストといいますか、大変な立場になっているものですから、大体がボランティア活動の中で活動されているものでなかなか受け手がないといいますか、やってくれる人を探すのが本当に大変になっております。ですから、せめてその活動に見合った報酬というようなものも、ぜひ実現していただきたいと思うんです。要望というような形でございますが、その辺よくご検討お願いしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 3番、後藤省一委員。



◆3番(後藤省一君) 359ページ、文化財・史跡事業についてなんですが、事務事業3点ほど挙がっておりまして、この中に当然本宮市、本市においても樹木についても史跡認定されている部分がかなり多いと思うんですが、この中で特に私が不思議に思ったのは、樹木の剪定、例えば殕森のツバキとかいろいろあるんですが、この中で剪定料が4万5,000円というのはちょっと安いのではないかというふうに思ったんですが、いかがでしょうか。



○委員長(伊藤隆一君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(遠藤義富君) 委員ご指摘の樹木剪定料、安いのではないかということだと思うんですが、昨年も実施した部分がありまして、業者のほうから参考見積もりをいただいて、この額を設定させていただいております。



○委員長(伊藤隆一君) 3番、後藤省一委員。



◆3番(後藤省一君) 文化財ということで荒井の五百川に白山クロマツというのが史跡になっていると思うんですが、これは多分、松くい虫でかなり侵されて、地主さんは個人のものとお聞きしておりますが、ああいう場合、伐採とか何かということを考える場合に、見積もり等々をとってやると思うんですけれども、そういうのはその持ち主さんとお話もして今後進めるという考えでよろしいんでしょうか。地区の松を持っている方に大変被害が出ているというような話も聞きますので、よろしくお願いします。



○委員長(伊藤隆一君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(遠藤義富君) 松に関係しましては松くい虫、これは農政課のほうで担当されていますが、伐採の補助事業がございます。地主さんと相談をしながら伐採をするということで了解を得ながら、今後も松くい虫については進めていきたいというふうに思っています。



○委員長(伊藤隆一君) 3番、後藤省一委員。



◆3番(後藤省一君) 今の農政課という話なんですけれども、史跡のものに対しても農政課が担当するんですか。



○委員長(伊藤隆一君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(遠藤義富君) 指定につきましては、一度生涯学習センターのほうに話をいただいて、私のほうから農政課に申し上げるという進め方でいきたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 6番、根本七太委員。



◆6番(根本七太君) 私のほうから2件についてちょっとお尋ねしたいと思います。

 1件目は333ページの説明の19番でございます。負担金、補助の件でございます。実は婦人会のある役員の方から、助成金が少ないんだがというふうなご意見がございました。そこでお尋ねするんですが、今この予算の中でグループ、団体といいますか、何組くらいございますのか、お尋ねしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(遠藤義富君) 負担金関係でございますが、女性団体連絡協議会につきましては10団体、それから婦人団体連合会につきましては、年々減ってきている部分もありますが9団体でございます。



○委員長(伊藤隆一君) 6番、根本七太委員。



◆6番(根本七太君) 今お答えいただきました結果ですが、19団体というふうな形での動きかなというふうに思っています。その際、この配分というのは均等な形で配分されているのか。また、婦人会なら会員によって人数割でその補助金が出されているのかお尋ねしたい。



○委員長(伊藤隆一君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(遠藤義富君) 人数は関係なく均等で支出しています。



○委員長(伊藤隆一君) 6番、根本七太委員。



◆6番(根本七太君) そこで、私もそのような形かと思って実は伺ったんですが、やる気を出している団体とやる気がない団体といいますか、語弊があるかもしれませんけれども、そうした中でやはり同じ予算をつけてしまうと、活発にいろいろイベントをやりながらやろうとする人たちには足りない、また若干この予算でやっていくか、やれればという方たちにとっては納得いく助成金かもしれませんけれども、今求めるのはやはり女性の方々、婦人の方々がいかに地域で活力を出してもらって、やはり女性がにぎやかだと、明るいと活性化が何となく図られるような気がするんですね。私とお話ししてくれたその役員の方は、やはりその辺がもうちょっと、私たちも一生懸命やっているんですけれども、助成あるといいな。みんな勤めに行って帰ってきて、いろいろイベントをやるときにどうしても金の自分の出す負担金がちょっと多いと出席率が悪くなるとか、そういうものが発生すると。

 そういったところで、ご提案になりますが、そのグループの、要するに婦人会なら婦人会の団体の行事などを先に出してもらって、そしてそういうものを精査しながら、補助金が出ていくのだったらそれぞれ競争、競争という言葉が適切かどうかわかりませんよ。でも、そういう形の中で切磋琢磨されることによって組織が生きていくのかなというふうな感じを持ちます。ひとつお計らいのほど、よろしくお願いしたいと思います。回答はいいです。そのように要望しておきます。

 それから、2点目なんですが、345ページ、ごらんいただきたいと思います。ここで説明の19番でございます。ここのところに全国大会、東北大会出場したときの交付金というふうな形でございます。意外と安いなというふうな認識をさせていただいているわけですが、例えば和田のスポーツ少年団、バレーボールスポーツ少年団が今回、全国大会に出場するというふうな形でございますが、この際の交付金といいますか、そういったものはお幾ら出されたのか、お尋ねします。



○委員長(伊藤隆一君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(遠藤義富君) ただいまのご質問でございますが、全国東北大会出場交付金、この芸術費の中では文化の部分だけでございます。あと、別な部分でスポーツの部分が出てきます。よろしくお願いします。



○委員長(伊藤隆一君) 12番、遠藤孝夫委員。



◆12番(遠藤孝夫君) 361ページかなというふうな内容でございますけれども、昨年もちょっと質問をしました。町史、村史、旧本宮町、白沢村のそういった在庫がかなり、私の記憶によりますと5,000万円ぐらいというふうな記憶を持っているんですがけれども、それの販売をする事業というのはやはりこういった計画、予算の中に私は入れるべきだというふうに思っているんですが、その辺についてお考えをお願いしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(遠藤義富君) 昨年もご質問申し上げたというところでございますが、ことしも売れた部数というか、20年度で18部でございます。残を計算しますと1万1,000部ぐらい残っていると。価格で申し上げますと5,000万円程度でございます。毎回、検討はしているところでございますが、いかにしてさばけるか、検討はしているところでございます。割引販売するとか、いろいろな文化のイベントで販売するとか、今後検討していきたいなというふうに思っております。



○委員長(伊藤隆一君) 12番、遠藤孝夫委員。



◆12番(遠藤孝夫君) 昨年もそういった形で計画的な販売なり、今の方法ということで昨年も同じような回答をいただいたんですが、私は予算化をしながら、やはりもう年次計画、そういう形で5,000万円という在庫は私は非常に大きいというふうに思っていますし、やはりやるときにやらなければ、これはいつまでたっても解決しない、販売が促進しないということなので、いろいろそういったものは所管する委員会の中で検討されていると思うので、やはりはっきりとした、そういう販売計画なり、そういうものを進めた中でお願いしたいと思いますので、再度お伺いをしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(遠藤義富君) 委員のおっしゃるとおりでございます。今後、いろいろな関係団体、その中でテーブルに上げて21年度は検討していきたいというふうに思います。



○委員長(伊藤隆一君) 3番、後藤省一委員。



◆3番(後藤省一君) 先ほどの質問をちょっともう一度お聞きしたいんですが、樹木の剪定料は上がらないのかどうかということが1つと、例えばうちの大変すばらしいしだれ桜、これも間もなく咲くんですが、桜観光ということでしだれ桜を見て、滝桜を見てというそういう観光のメリットにもなっているので、いろいろな剪定を考えてこんなもので本当に済むのかどうかというのをもう一度聞きます。



○委員長(伊藤隆一君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(遠藤義富君) ただいまの剪定料については1カ所分だけだったので、今後、そういう要望等、また文化財調査員等で調査をいたしまして、そういう場所があれば補正予算等々で対応していきたいというふうに思います。



○委員長(伊藤隆一君) 22番、増子善勝委員。



◆22番(増子善勝君) 前に遠藤孝夫さんの関連なんだけれども、私たち、本宮の町会議員やっているときに、この町史編さん室というのをつくってやったんですが、そのときには議員に全部買ってくれよということになったんです、やはり。それから、学校の先生たちも全部やはり異動したり何かするんだからということで、いろいろそれで話はしてあるんですよ。今これからいろいろ研究するかどうかという問題じゃないと思うんですよ。これが市ができたときにそういうもので在庫が残ってしようがないとか、いろいろ問題点がいっぱい出たんですから。それから、新しい議員の方々が買っているかということです、一つ。もう一つは学校の先生たちに売っているかということ。あと企業に売ると、どういう企業に売るんですかと。そうでしょう。ただ、気持ちだけこうだ、こうだといっても何もない。ここの中では新しい議員の人は買っている人はいますか。本当にそういうそのときばかりうまいこと言うということではなくても、やはり前のところにもそういう議事録には残っているんだから、そういうものを見て、じゃ、これもやりましょうと。こういうものを議員の協力をいただきましょうというのは当たり前だと思うんだよ。我々、できたときに買っておいて、役所にもある、本当は買わなくたっていいんだけれども、やはりそういうものを買って、少しでも勉強しながら、そして市のため、前は町のため、今は市のためにやはりここにも二十二、三人の議員さんがいるんだから、我々は買ってあるんだから、買わない人も連れて来い、何とかやってくれないかと、それくらいの処分するようなことを考えていただきたいと。職員だって、白沢の職員の人だってわからないでしょう、買わないでしょう。はっきり言うと。ただ国だけですよ。

 よくそういうことを考えて、やるものはやって、売るだけのことをやるなら、自分たちから先に、我々も買っているんですよと。議員の先生方、どうかお願いしますと。企業に行ってもお願いします、学校の先生にもお願いしますということで計画を立ててやればこういう問題は起きないんです。もう一回、よく、力の込めた考え方を言ってください。



○委員長(伊藤隆一君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(遠藤義富君) 増子議員のおっしゃるとおりであると思います。学校の先生方については、毎年、人事異動で来た先生方には買っていただいております。職員それから議員さんには申しわけないんですが、そこまで把握をしていないので、もし買われていない議員さんがいらっしゃれば買っていただくようお願いを申し上げたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) 何点かお尋ねしたいと思います。

 まず、335ページ、青少年健全育成事業ですが、この目的の中に地区青少年育成推進協議会を中心としてということをうたっております。私も昨年、地区の協議会へお呼ばれしまして内容等あれしたんですか、何かかわりばえしないというか、前年踏襲型でずっと来ているような感じがするので、地区を中心としてということで、市のほうでどのような地区に対しての支援を考えているのか、その辺をお聞きしたいと思います。

 それから、337ページ、ボランティア関係なんですが、ここの中でセンターを設置しという形でうたっておりますが、ボランティア関係の支援センター、社会福祉協議会との兼ね合いはどうなのかという感じがするので、その辺の内容等についてお伺いしたいと思います。

 それから、357ページ、ここのしらさわ夢図書館事業の中のブックスタート事業、これはどういう事業なのか、内容等をお尋ねしたいと思います。

 それから、359ページ、文化財関係なんですが、工事請負費の中に看板設置工事とありますが、これは昨年も同額計上されていますが、この史跡・文化財等の関係に対して由来というんですか、そういう感じの看板を立てるのだろうかと思いますけれども、この看板設置工事の年次事業計画等についてお尋ねしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(遠藤義富君) 最初の質問でございます。青少年健全育成協議会の補助金等であるかと思うんですが、これについては本宮市内で12地区ございます。ここに補助金を交付しながら青少年教育のほうにご尽力いただいているところでございます。

 それから、第2点でございますが、体験活動・ボランティア活動支援センター事業でございますが、これはセンターが私が長になっておりまして、あと各学校の先生方の代表、それからボランティアコーディネーターの方が入ってこの会をつくっておりまして、それぞれ学校、それから各団体から要請がありましたらばボランティアの方をお探ししまして、その事業等に出向いていただくという内容でございます。

 それから、ブックスタートは田中館長のほうにちょっとお願いしまして、文化財の看板でございますが、一応年次計画で毎年1カ所ずつ設置をしているところでございます。昨年は高松観音寺の前の駐車場に設置をさせていただきました。



○委員長(伊藤隆一君) 白沢公民館長。



◎白沢公民館長(田中安嗣君) ブックスタート事業についてお答えをします。

 乳児が言葉を発する時期ということで、乳児健診の中でまずブックスタート、10カ月児健診のときに、例えば「おつきさまこんばんは」であるとか、「いないいないばあ」などという小さな子供向け本2冊と、あとそれを入れるバック、あと内容の説明等を入れたものを大体1,500円ほど予算化をいたしまして、ちょうど10カ月の対象者が300名ということで予算化をさせていただいております。よろしくお願いします。



○委員長(伊藤隆一君) 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) 青少年育成関係は、12地区あると、補助金を出しているというのが支援だということ、それだけ、金出すだけの支援だということなのでしょうか。ここで言っている中心としてということであれば、本来的に市が目指すもの、そういうものをやはり地区から積み上げていくという展開が必要かと思うんですが、何か今の説明だと金出しているんだ、それだけではどうかなという感じがするので、もう一回答弁をお願いしたいと思います。

 あと、359ページ、私は年次計画でどうなっているんだということで、去年とことしの話じゃなくて、今後どういうふうな、あと何ぼ立てなければならないとか、それはあると思うので、そういうのを聞きたかったんです。もう一度お願いしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(遠藤義富君) 青少年問題関係でございますが、先ほど4万円ほど補助をしているわけでございます。それぞれ各地区には各団体、ボランティアなんですがございます。その方たちをお集めいたしまして、今後の青少年教育とか、そういうものをお願いしているところでございます。それから、何か事業がある場合には生涯学習センターの担当のほうで出向いて、講師が欲しいとなれば講師が出向いて行っているところでございます。

 それから、看板設置のほうでございますが、文化財調査委員会の中で年次計画を立てているところでございます。今までですとぽつん、ぽつんやっていた部分があるので、現地をきちんと調査をして、数を把握して、それで年次計画を21年度につくりたいと思っています。



○委員長(伊藤隆一君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 異議ありませんので、第5項社会教育費について質疑を打ち切ることといたします。

 次に、第6項保健体育費について質疑を行います。

 2番、次藤栄委員。



◆2番(次藤栄君) 保健体育費の中で377ページの地域運動場・体育館維持管理事業の件でございますけれども、前段でも健康づくりという面において医療費の抑制をするんだ、健康づくりが大事なんだ、スポーツ振興にみんなして力を入れていくんだという話は伺いました。そこで、地域の健康増進と生涯スポーツという観点において、地域の軽運動場とか講堂、体育館、公民館等々含めてのスポーツ振興というものが大事だと思うわけなんです。

 そこで、前にも話したとは思うんですが、公民館、軽運動場、その辺の今後の整備も含めて、今後どういうふうに進めていくのか。地域のスポーツ振興という考え方において公民館等との位置づけ、公民館の軽運動場の位置づけ、その辺も含めてお願いしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(遠藤義富君) 今、公民館を含めた軽運動場の進め方ということでございますが、公民館というのは今さら申し上げるものではないんですが、住民の集会場、多様な役割を果たしている、それから学習の場を与え豊かな教材を提供しなければならない、それから地域における課題とかに取り組ませて地域会議ができる役割もございます。健康づくりでございますが、平成21年度については施政方針にありましたように健康元年ということにしたいという市長の方針でございました。センターには5人の生涯学習専門員という方がございます。この中に健康運動指導士が2名、それから健康運動実践指導者が1名います。この方々を活用しながら各講座と連携しながら、公民館でやるのもよし、地域に出向いて健康づくりに取り組むのもよし、そういう方向で健康づくりには、子育て支援を含めながら一般市民向けに健康づくり事業に取り組んでいきたいというふうに思います。

 それから、軽運動場、それぞれ新しい軽運動場から古い軽運動場がございますが、特に修繕をしなくてはならないものについては何らかの形で対応していきたい。それ以外は現在のまま進めていきたいと思っております。



○委員長(伊藤隆一君) 2番、次藤栄委員。



◆2番(次藤栄君) 今、考え方等々伺いましたけれども、老朽化になっております、言わなくてもわかると思うんですけれども、高木の講堂、その辺も含めて今後の整備、あとその辺の考え方と、このスポーツ振興という面に関しては、健康になるためにスポーツをする、その考え方とレクリエーション的な考え方、地域の人たちが顔を合わせながら憩いの場をつくる考え方もあると思いますので、地域の集まる場所、その提供という考え方、そして今回、本宮体育館が本宮第一中学校の体育館になるということで、そのスポーツ団体等の受け皿という考え方、その辺も含めてやはり地域の講堂、軽運動場は整備する必要があるのではないかと思いますので、その辺伺いたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(遠藤義富君) 地域の古い軽運動場については、市の予算もございますので、優先順位に従いまして整備をしていく考えでございます。

 それから、本宮体育館が今度本宮第一中学校の体育館ということで4月からなりました。軽運動場については、学校の体育館ではございますが、一応、アリーナ以外の部分はほかにはありません。今の本宮体育館については生涯学習センターのほうで一部管理をしながら予約も受けつける、それから軽運動場の使い方指導をしていくということで、先ほど申し上げましたように健康指導士を中心にしながらプールと軽運動場一体化した事業に取り組んでいきたい。これは小さなお子さんから高齢者まで、無理をしないで長く続けられるような健康づくりの事業が展開できればいいのかなというふうに思っているところでございます。



○委員長(伊藤隆一君) 2番、次藤栄委員。



◆2番(次藤栄君) 先ほど文化団体連絡協議会、文団連の文化団体の補助の件で先ほどちょっと伺ったわけなんですが、本宮市にもスポーツ団体に対して補助とか出ていると思うんですが、スポーツ団体に関して何団体くらいあるものなのか。そして、367ページの19負担金、体育協会補助金というのがスポーツ団体に対しての補助金なんですか。



○委員長(伊藤隆一君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(遠藤義富君) 補助金の中でございますが、今、19の中の一番下、体育協会補助金ということで体育協に加盟している団体が17団体ございます。その上にスポーツ少年団関係でございますが、現在30でございますが、4月から1つふえる予定でございまして、31団体です。



○委員長(伊藤隆一君) 12番、遠藤孝夫委員。



◆12番(遠藤孝夫君) 367ページのほうの体育館の管理運営事業ということで、各体育館や公民館のほうにそういったスポーツ関係、あるいはいろいろな団体のスポーツ備品とか楽器などがあるわけなんですけれども、そういったものの管理、点検、市の財産であれば当然やっていると思うんですが、中にはそこの団体の備品、そういうものを持ち込んで練習をしたり使っているということもあるんじゃないかと思うんですが、その辺の状況についてお伺いをしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(遠藤義富君) 各体育館での音楽とかそういう関係だと思うのでございますが、それぞれ自分の所有物を持ってきて利用しているということで、市の備品を貸しているというものはございません。卓球台とかそういうものは別なんですが。



○委員長(伊藤隆一君) 12番、遠藤孝夫委員。



◆12番(遠藤孝夫君) 私が言っているのは、体育館とか公民館のほうに市の備品は当然市の備品として、スポーツ関係の備品、あるいは例えば安達太良太鼓という太鼓とかも公民館にありますよね。そうしますと、市で持っているものは市で管理していると思うんですが、その団体、太鼓をやる団体とか卓球をやる団体とか、いろいろな団体があると思うんですけれども、それは市の備品でなくて自分たちの備品として、体育館とか公民館に入れているものあるんじゃないかということで私聞いているんですけれども、そういうものの管理あるいは点検はどうなっているんですかということをちょっとお伺いしたんですが。



○委員長(伊藤隆一君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(遠藤義富君) その件につきましては、あくまで市のものではないので、それぞれの団体で管理されております。



○委員長(伊藤隆一君) 12番、遠藤孝夫委員。



◆12番(遠藤孝夫君) それは市の備品でなくて場所だけを貸しているのかわからないんですけれども、そういったものはある程度の契約書をとっているとか、例えばやはり太鼓とか高額な備品というのは、やはり盗難に遭ったり、あるいは何かの事故で壊れたり云々となった場合に、そういった施設管理をしている中での備品というものがはっきりしていなければ、今後そういったものがあるかないかは別としても、非常に高額な損失が出るような場合に、市としての対応というのも問われるのではないかと私は考えるんですけれども、その辺についてはどのようにお考えでしょうか。



○委員長(伊藤隆一君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(遠藤義富君) 太鼓に限らずいろいろ備品はあると思いますので、再度調査をいたしまして正式に契約を結ぶなり、確約をとるなりで管理の部分についてはっきりしていきたいというふうに思います。



○委員長(伊藤隆一君) 6番、根本七太委員。



◆6番(根本七太君) 先ほどちょっと項を間違えまして、社会教育の中で質問してしまったんですが、保健体育費の中で367ページをちょっと見ていただきたいと思います。今度はこれに該当するかと思うんですが、スポーツ少年団31あるということは先ほどお聞きしたんですが、そういう中でのスポーツ少年団に対する補助金というんですが、それではなくて私が先ほど質問したように、全国大会とか東北大会とか出場する機会が出るわけですが、今回努力した結果で和田のバレーボールスポーツ少年団が全国大会に行くようになったと。その中で大変だなといういろいろな声が出てきていましたから、そういう中でどの程度の、例えば全国大会に行かれる場合、ここには50万円計上されているようですけれども、これはまともに50万円というわけではないと思いますので、実際、和田の場合にはお幾らほど出されたのかお尋ねします。



○委員長(伊藤隆一君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(遠藤義富君) 東北大会、全国大会の補助金、激励金でございますが、団体で言いますと、東北大会、団体10名以下については2万円、10名を超えた場合については3万円でございます。全国大会につきましては、同じく10名を境にしまして以下の場合は3万円、以上の場合は4万円でございます。



○委員長(伊藤隆一君) 6番、根本七太委員。



◆6番(根本七太君) そこで、なかなか東北大会に行こうと思ったって行かれるわけじゃないし、相当の努力をしてそのチャンスを生かして大会に臨むわけでございますけれども、そういった方々は、単なる和田のスポーツ少年団というだけではなくて、福島県の本宮市のスポーツ少年団ということで全国に行けば県の名前を背中に背負って、また本宮市という背中に背負って活動してくるわけでございます。そういった中でもうちょっと色をつけてもいいんじゃないかな。なかなかそういう機会というのは、行きたくたって行けるチャンスなんてなかなかないわけでございますから、その努力を買いながら、出場すると負担が大変なんだというそういう思いを幾らかでも払拭できるような市の温かい支援があってしかるべきかなと。7人以下とか10人以上とかいろいろあるんでしょうけれども、その大会に参加するという大きな本宮市の宣伝効果を考えながらも、若干上げてあげたらどうかなという思いをして質問させていただいているわけでございますが、いかがでしょうか。



○委員長(伊藤隆一君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(遠藤義富君) 委員おっしゃるとおりでございまして、20年度につきましては、当初50万円の予算に対しまして補正をいただきまして80万円、それだけ東北大会、全国大会に出場されている個人、団体が多うございます。

 財政が厳しい中ではございますが、今後、要綱の見直し等を図っていきたいというふうに思います。



○委員長(伊藤隆一君) 6番、根本七太委員。



◆6番(根本七太君) ありがとうございます。そういった形のご回答をいただいてうれしいんですが、いずれにしても子供たちがやはり将来を担う、本宮市を担うという大切な人材でございますから、そういった方々の体験する全国大会にそういう時期に温かい灯をともしてあげられればいいのかなと。ぜひそういう形で進めていただきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。



○委員長(伊藤隆一君) 教育部長。



◎教育部長(根本昌康君) 全国大会、東北大会に出場するチームに対して、今の交付基準よりももう少し上げてということのおただしでございますけれども、市のほうで考えておりますのは、東北大会、全国大会に出場するということでの激励金的な、お祝い的なものでございまして、出場にかかるすべての経費の幾らかを見るということではございません。そういう関係で3万円とか4万円とかの少額の金額になっておるところでございます。そういうことでご理解をいただきたいというふうに思います。見直しにつきましても、団体での10人とかの人数の制限がどうなのかというところの見直しとかはしていきたいというふうには思っておりますけれども、額の増額の見直しについては現段階で考えておるものではございませんので、その辺よろしくお願いをしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 10番、川名順子委員。



◆10番(川名順子君) 381ページの学校給食費に関してですが、今、野菜に関しては地産地消ということで、年間を通して地元の野菜を地元の子供たちに食していただこうということでご努力いただいているところではございますけれども、豆腐とか油揚げとか、加工品に関しては今現在どのようになっているのかお尋ねいたします。



○委員長(伊藤隆一君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(登梛恒君) それでは、ただいま豆腐、豆製品の関係でございますが、これについては県内産、国産は使っておりますけれども、地元産に至っていないというのが現状でございます。学校給食センターでございますと、ある程度大量ということもございまして、現時点では豆製品については使ってございません。



○委員長(伊藤隆一君) 10番、川名順子委員。



◆10番(川名順子君) 献立を見ますと豆腐とか、油揚げとか、そういう豆製品に関しては結構な数の献立の回数が出てきているわけでございますが、本宮市にも豆腐屋さんがたくさんございまして、それを使わないでどの辺からご購入いただいているのかお聞かせください。



○委員長(伊藤隆一君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(登梛恒君) ただいまちょっと資料を持ち合わせてございませんので、豆腐、油揚げ関係の購入先までちょっと今把握してございません。



○委員長(伊藤隆一君) 10番、川名順子委員。



◆10番(川名順子君) 本市の業者を使っていないということで、将来的に使う予定はどのようにお考えになっているのかお尋ねいたします。



○委員長(伊藤隆一君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(登梛恒君) 給食センター、自校方式も含めてでございますが、基本的には地産地消というふうなことで基本に置いてございます。したがいまして、できるものについては地元産ということで検討してまいりたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 10番、川名順子委員。



◆10番(川名順子君) であるならば、今後、地元の商店街活性化という意味も含めて地元の業者を使っていただくということで、そういうふうに理解してよろしいのでしょうか、お尋ねします。



○委員長(伊藤隆一君) 教育部長。



◎教育部長(根本昌康君) 給食につきましては、給食センター、自校方式の2つで今市内でやっておるところでございます。おただしのように豆腐とか豆類につきまして、地産地消、野菜類等、やはり地元でつくるものが購入できるものであれば購入していくというようなことで野菜類と一緒に給食センター、自校方式のほうとも話をしながら進めてまいりたいというふうに考えております。



○委員長(伊藤隆一君) 17番、川名正勝委員。



◆17番(川名正勝君) 私は、369ページ、1つだけなんですが、市民プールの管理運営事業、この中で注目してずっといるんですが、ボイラー、燃料費ですね。これが平成12年は434万円であったものが平成19年が1,347万円、20年度の予算額が1,489万円、そして今年度が1,317万5,000円というような形になって、大体10年くらい経過しております。そういう中で、確かに灯油の値上がりということはあると思うんですが、前にも質問させていただいたんですが効率、これが大分古くなって悪くなったのが原因じゃないかと一つ私は思っているんですが、その中でボイラーの耐用年数はどのくらいあるのか。また、効率は調べているのか。あともう一つは、1,000万円以上の灯油の業者、これは随意契約で行われているのか、入札で行われているのか、その辺と、あとここ二、三年の業者はどのように変わっているのか、その辺をお聞きしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 総務部長。



◎総務部長(渡辺仁一君) それでは、ただいまのご質問のうち、燃料の購入関係について私のほうから答弁をさせていただきます。

 燃料関係、市の関係する施設すべてでございますが、燃料関係については一括契約ということで、市内の業界の組合のほうと一括契約ということで単価契約を結んでいるところでございますので、よろしくお願いしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(遠藤義富君) ボイラーの効率の件でございますが、ボイラーの耐用年数、15年から約20年というふうに聞いております。ただ、毎日回転していますので、ろ過機とかは3年に1回とか交換していかないと長もちしないということで、そういうものについては計画的に進めているところでございます。

 使用料の関係でございますが、3月途中でございますが、昨年19年度では最終的に15万3,650リットルでございました。20年度におきましても3月分を昨年と同様と計算した場合、合計しますと13万7,100リットルということで、昨年は温暖化の部分もあったかと思いますし、あと私たち管理するほうでも温度を1度下げました。随時周りの気候に応じながら調整をしていったところでございます。最終的には1万6,550リットル削減できたということでございます。昨年は単価が大幅に変動しまして、4月の段階では86円、途中8月が122円、今は58円に落ち着いているところでございますが、特に高い時期につきましては、燃料を満タンではなくてぎりぎりに抑えながら単価が下がるのを待っていながら入れた、努力をした経過もございます。



○委員長(伊藤隆一君) 17番、川名正勝委員。



◆17番(川名正勝君) 市内の燃料の組合がやっているということを聞きましたので、これは単価の問題で、確かに市内はやらなくてはいけないんですが、市内を使うということは今の時世で本当にいいことだと私は思うんです。でも、やはり単価の競争というものはある程度見ていくべきではないかということが一つあると思います。

 あと、約10年くらいたっていますので、燃料の効率がかなりダウンしているのかと思っているんですが、その辺の点検業者なり、納入業者なりとどれくらい、ダウンしているような事実とか、そういったものを研究しているのか、していないのか。

 あと、15年から20年という、かなり高価のものだと思うので、いつかは更新しなくてはいけない時期が来るということもありますので、それはどのくらいの値段なのか、ちょっとお聞きしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 総務部長。



◎総務部長(渡辺仁一君) それでは、ただいまのご質問にお答えを申し上げます。

 単価の関係でございますが、先ほどご答弁申し上げましたように単価契約で、市内のいわゆる石油関係業の組合のほうと単価契約ということでご答弁申し上げました。単価についても基本的には毎月単価の見直しといいますか、業者のほうと単価の状況については打ち合わせをしながら、単価の推移は見守っているところでございます。その中で、変動があった場合には即対応するような形で今契約はいたしております。

 あと、地元、こういう状況でございますので、経済状況の中、ぜひとも市内の業者の皆さん方のほうにお世話になりながら、燃料の供給については今後とも努めてまいりたいというふうに考えておりますので、ご理解をいただきたいと存じます。



○委員長(伊藤隆一君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(遠藤義富君) ただいまの効率につきましては、管理業者に今後委託して、調査をしていきたいと思います。

 それから、ボイラーの値段はというご質問なんですが、あそこ一体型なので、ちょっと把握はしておりません。



○委員長(伊藤隆一君) 3番、後藤省一委員。



◆3番(後藤省一君) 先ほど川名順子議員と項目同じところなんですが、昨年より1,900万円ほど上がって本年度の予算が組まれております。その中で8割以上が本宮方部学校給食センターの負担金、補助金等々になっておりますが、この給食センターの運搬保冷車、今まで多分日通さんかとは思うんですが、毎年入札関係等で行っているのかどうかお聞きしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(登梛恒君) 給食センターの運搬関係でございますが、現在日通と契約している部分、さらには昨年度購入した部分については直営ということで実施しております。この委託契約については入札ということで実施してございます。



○委員長(伊藤隆一君) 3番、後藤省一委員。



◆3番(後藤省一君) 入札は何社くらいで入札を行っておるのか。あともう一つ、直営でやっている運搬の方と日通の業務を委託されている3人の方の、同じことをやっているんだけれども、かなり値段が違うんだという話もお聞きしましたので、その辺の考えはどうなのかお聞きしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(登梛恒君) ただいまお調べしてご答弁申し上げたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 暫時休憩いたします。

 再開は2時15分といたします。



△休憩 午後2時05分



△再開 午後2時14分



○委員長(伊藤隆一君) 休憩前に引き続き会議を行います。

 それでは、第6項保健体育費について質疑を続行いたします。

 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(登梛恒君) まず、先ほど川名順子委員からお話しありました豆製品の関係でございますが、ここで訂正をさせていただきたいと思います。

 豆腐関係、あとは納豆関係でございますが、これについては地元の業者ということで使ってございます。したがいまして、豆製品関係の地元関係の比率については56%となってございます。豆製品については豆腐、納豆以外にもいろいろございますので、こういう比率になってございますが、豆腐、納豆関係については基本的に地元の業者ということで購入をしているところでございます。

 次に、給食センターの運搬車の契約関係の入札ということでございますけれども、これも訂正をさせていただきまして、本宮地区給食センターについては現在日通さんにお願いしてございます。車の持ち込みも含めてでございますが、これについては3台ということで特命という形で継続して実施しているところでございます。さらに、昨年度白沢地区の配送に購入いたしました車につきましては、現在リースということで実施してございます。

 さらに、その委託している部分の人件費と直接雇用の人件費が違うのではないかということでございますが、直接雇用している職員については、市の臨時職員に準じて支払ってございますが、日通に委託している部分については、私のほうとしては車を持ち込みで1台当たり運転手込みで幾らという形で契約してございますので、その中身の人件費が幾らということについては把握できておりません。

 以上でございます。



○委員長(伊藤隆一君) 21番、根本善裕委員。



◆21番(根本善裕君) それじゃ、聞かないかなと思ったんだけれども、369ページの市民プールの件なんですが、燃料費とかいろいろありますけれども、今、非常に景気が悪いと、そういう中なのでありますが、今仕事もない。社会は非常に混沌としておりますね。こういう言葉がありますが、これ川柳なんですが、「仕事減り、休日ありても我が家に居どころなし」というようなそういう時代なんです、今。

 その中で、私はスポーツは非常に歓迎すべきところでありますけれども、ただ冬のスポーツとして温水でプールをまだやらなくてはならないのかということ、お尋ねいたしますが、11月から3月までのプールの入場者、これは一般でどれくらいあるのか。それから、この間の燃料費はどれくらいなのかお尋ねします。



○委員長(伊藤隆一君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(遠藤義富君) 冬期間の燃料使用量でございますが、金額にしますと、たまたま20年度については燃料の高い月日でございますので約400万円、今58円まで下がっていますので、これは燃料代です。使用量のほうはまだちょっと変わりますが。



○委員長(伊藤隆一君) 21番、根本善裕委員。



◆21番(根本善裕君) まず11月から12、1、2、3月ですから、これは寒いんですから燃料代高くなるのは当たり前ですね。聞かなくても大体わかります。この間にまだ温水を使ってまでプールをどうしても、スポーツやらなくてはならないという人たちの人口がどれくらいあるということも、それも少ないと思うんですね。後で答え出ると思いますけれども、年間にすればその期間は少ないでしょうということですね。12カ月で割りますと、その11、12、1、2、3月は入場者も少ないでしょう。冬のスポーツじゃないんですからね。そうすると、この間、やはり温水プールは休止してもいいんじゃないかと。景気のいいときはいいですよ。今言ったように休日はあれども我が家に居どころなしと、非常に市民はこれからどうしようというときに、温水、ぬるま湯につかってスポーツやるという、これはやはり考えなくてはならないのではないかなと思うとき、私はこの間、大事な話ですよ、市の姿勢として市民にこのことを訴えて、やはり幾らでも経費を浮かすと、こういうことも施策の一環だと私は思うので、これはやはりスパンの中でそういうことを考えてみたらどうなのかなと。また、アンケートをとってみたらどうなのかなということを伺っておきますが、この見解について答弁を求めます。



○委員長(伊藤隆一君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(遠藤義富君) 委員おただしの冬期間はプールをやらなくてもいいんじゃないかというご質問だと思います。ですが、健康づくりはプールだけではないとはおっしゃいますが、先進地などを見ますと、プールを利用してさらに軽運動場等で体を静かに動かすと、この繰り返しが健康の源だということもございます。単にプールを休めばいいという問題でもないと思いますし、私も続けていきたいと。プールと軽運動で健康づくりをしていきたいというふうに思います。

 利用人数でございますが、11月から現在まで1万60人、4月からいきますと3万8,000人でございます。



○委員長(伊藤隆一君) 21番、根本善裕委員。



◆21番(根本善裕君) 答弁の中で、その両方運動すると健康のためにいいと、確かに健康のためにいいかもしれません。私が言わんとすることは、こういう景気、百年に一度と言われるようなこういう景気の停滞した中であって、そういうときにはやはり市民に冬期間だけは温水プール、やはりそういうことも苦しみも皆さんにわかってもらう。財政再建、こういうことを確かに言葉でばかり訴えてみても、実質、なんだ、温水プールまだやっているんじゃないかと。それは歯車が合わないですよ。それらを踏まえた中でやはり、市民は大変、市はいろいろと考えているんだなと。財政問題を考えながら、しかもこういうことまで考えてくれているんだなということになれば、これは理解しますよ。

 そういうことを考えた中で、ここに副市長さんいますから、そういう将来のこういう時期の展望に立ってどういう考えしているかお伺いします。



○委員長(伊藤隆一君) 副市長。



◎副市長(中野一夫君) プールの冬期間の利用についてどうかということであります。基本的にやはり教育委員会の中で、まずその方針をきちんと出してもらうことが必要かなと。ただ、行政部局の中で、すぐやめるかどうかという判断はなかなか難しい。ただ、今、議員のおっしゃることも十分理解はしております。ただ、早急にやめるかということになりますと、ではナイターのある野球もどうかという、総合的に検証もしなくてはいけませんので、私のほうは教育委員会の判断を待って、市としては最終的な判断をしていきたいというふうに考えております。



○委員長(伊藤隆一君) 21番、根本善裕委員。



◆21番(根本善裕君) そういう政治というのは、行政というのは、総合の見地からやはり考えていかなくてはならないというふうに思います。どこの町村でも温水プールやっているかとそうでもないね。だから、いろいろありますから、そういう点で私はすべてやめろと言っているんじゃないんです。こういう時期にやはりこういうふうにしたほうがいいんじゃないのかなということを考えながら、将来よりよい本宮市をつくっていくためにはこういうことも必要だなということから、私は意見を提言したわけであります。



○委員長(伊藤隆一君) 3番、後藤省一委員。



◆3番(後藤省一君) 先ほど6項3目の答弁のほうで、日通さんの車、特別仕様車でしょうけれども、特命で使っていると。今までも特命で使っていたんでしょうけれども、これ以後、入札制度等には考えていないのかどうかということ、もう一回お聞きしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(登梛恒君) ただいまの今後どうするんだということでございますが、一応この執行については給食センター運営協議会のほうで執行するということでございますから、ここら辺については市としてもそちらのほうに働きかけはしていきたいなというふうに思います。



○委員長(伊藤隆一君) 副市長。



◎副市長(中野一夫君) 若干補足をさせていただきます。

 議員もご承知のように保冷車というのはどこでもあるような車ではございません。ですから、当然改造してまいりますと、じゃ、来年はもういいですというわけにはいきません。そうしますと、請け負う業者がいなくなってしまいますので、その中で恐らく私の推測でありますが、給食センターも長期継続という中で契約をしているのではないかというふうには理解します。単年度契約するということは、私は保冷車については難しいのではないかというふうに思っております。



○委員長(伊藤隆一君) 3番、後藤省一委員。



◆3番(後藤省一君) 大変難しい部分はあると思うんですけれども、契約時についてこのご時世だからどうのこうのというような市の対応とか、組合、給食センターの対応、協議会の対応というのはどうなっているのか、やっているとは思うんですが、今のこの時期だからちょっとご協力をお願いします、そういう等々の話をなされて契約をされているのか、お聞きしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 副市長。



◎副市長(中野一夫君) 議員ご承知のように長期契約というのはもう冒頭に、向こう3年なり5年間は幾らで契約しましょうという約束の中で契約は進められる。状況によっては若干の変更もありますけれども、基本的には、もう最初の年度に決めたことを約束の年数で進めるというのが長期継続の考え方でございます。



○委員長(伊藤隆一君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) 369ページ、私もプールの関係なんですが、今まで論議になってきましたが、プールの運営というのは確かに採算性云々からいうと大変かなと思います。しかし、21年度の予算を見ますとプールの使用料、これについて60万円ほど伸びるというふうに予測されているようですが、20年度の実績見込みでやっているんだから20年度に新たな利用者をふやすような事業展開をしたのか、21年度に新たに考えていてこういう予算措置になったのか、その辺をお聞きしておきたいと思います。

 それから、もう1点なんですが、383ページ、給食センターの話が出ましたけれども、この負担金補助交付金の中に学校給食用保存食負担金というのが29万9,000円ありますが、この内容についてお聞かせ願いたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(遠藤義富君) 市民プールの使用料の増の件ですが、平成21年度は健康づくり事業をやるということで、先ほど申しましたようにプールと体育館のほう利用して事業をやっていきたいという事業見込みの増でございます。



○委員長(伊藤隆一君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(登梛恒君) 予算書の学校給食用保存食負担金でございますが、これについてはセンター、さらには自校方式の各学校の毎日の給食の一部を食中毒なんか、後ほどの確認ということでサンプルとして保存していく分の公費負担分でございます。



○委員長(伊藤隆一君) 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) プールの増収見込みですが、健康づくり事業をやるからそれだけ見込んだということなんですが、何も計画も極端にないようで、ドッキングさせてやるので60万円というのは何か危険な予算措置かなという感じがしますので、十分財源確保できるように頑張っていただきたいと思います。

 それから、保存食負担金なんですが、これは保健所の絡みか何かで当然なすべきことで、今までもやっているはずですよね。何日か、1週間か何かとっておかなければならない。ことしはどういうことになっているんですか。これ新たに出てきたような感じがするんですが、予算書には。その辺についてご説明お願いします。



○委員長(伊藤隆一君) 教育部長。



◎教育部長(根本昌康君) 今年度のこの学校給食用保存食負担金につきましては、今までもあったところでございますが、これは自校方式の部分だったものですから、ここの学校給食センターのところには一緒に混ぜてなかったものですから、今までもこの負担金についてはあったところでございます。自校方式のほうでの保存食の負担金ということでございますので。わかりづらくなって申しわけございませんが、そのようにご理解いただきたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 異議ありませんので、第6項保健体育費について質疑を打ち切ることにいたします。

 以上をもちまして、第10款教育費についての質疑を終了いたします。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時32分



△再開 午後2時35分



○委員長(伊藤隆一君) 休憩前に引き続き会議をいたします。

 それでは、予算書382ページ、第11款災害復旧費、第12款公債費、第13款諸支出金、第14款予備費について審査を行います。

 担当課長の説明を求めます。

 財政課長。



◎総務部次長兼財政課長(移川英也君) それでは、11款からご説明を申し上げます。予算書382、383ページになります。

 11款災害復旧費でございますが、これにつきましては存目を計上させていただいたものでございます。

 続きまして、386、387ページをお開きいただきたいと思います。

 12款公債費、1項公債費、1目元金の説明欄1の市債元金償還事業でございますが、これにつきましては、長期債及び繰上償還に係ります元金の償還分でございます。昨年と比較しまして減額となっておりますが、主な理由としましては前年度、本宮運動公園の建設事業債1億6,700万円が計上されていましたこと、さらには白沢地区の総合運動公園建設事業債8,500万円が償還満了となったことによる減、また繰上償還の関係で、公的資金の繰上償還におきまして昨年より1億円ほど増になったということがございまして、これらの増減の要因によりまして減額となったものでございます。市債償還元金につきましては、旧大蔵省資金運用部、さらには旧簡易生命保険資金につきまして保証金免除の繰上償還を実施して借りかえを行うものでございます。

 同じく2目利子の説明欄1、市債利子償還事業につきましては、長期債及び一時借入金に対する利子を計上したものでございます。

 400ページをお開きいただきたいと思いますが、400ページのほうに地方債の平成21年度における現在高の見込み額調書というものが掲載されております。これにつきましては、20年度の末、地方債残高が133億5,793万7,000円ということで見込んでおりまして、21年中の増減、起債見込み額が13億730万円、さらには償還額が11億744万7,000円という形で、最終21年度の見込み額が135億5,779万円という形になるものでございます。

 予算書388、389ページに戻っていただきたいと思いますが、予備費でございますが、予算総額からしまして5,000万円程度が適正という形で、今回5,099万5,000円を計上させていただいたものでございます。



○委員長(伊藤隆一君) 説明が終わりましたので、第11款から第14款までについて一括質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 異議ありませんので、以上をもちまして第11款災害復旧費、第12款公債費、第13款諸支出金、第14款予備費についての質疑を終了いたします。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時38分



△再開 午後2時40分



○委員長(伊藤隆一君) 休憩前に引き続き会議をいたします。

 歳入についての審査を行います。

 それでは、10ページ、第1款市税について審査を行います。

 担当課長の説明を求めます。

 税務課長。



◎税務課長(桑原四郎一君) 1款市税についてご説明申し上げます。予算書の10ページ、11ページになります。議案資料につきましては、30ページになります。

 1項の市民税、1目個人です。均等割額は雇用情勢の悪化が予測され、失業等により均等割の対象外になる方が出るとして0.6%減額いたしました。

 所得割につきましては、議案資料の30ページをごらんをいただきたいと思います。

 右側の区分の上から給与、営業、農業、その他、譲渡、合計で記載してあります。下の欄、合計の21年度課税人口は1万3,157人が課税対象になります。区分の上の給与でございます。給与所得は21年度、1万1,210人全体の85.2%になります。雇用者所得の伸びは厳しい現状と見て、税額を前年度から97%と見込みました。営業所得は給与の減に伴い個人消費が低迷すると予測されます。税額で前年見込みで80%を見込んでおります。農業所得は肥飼料の高騰により収益が減収すると予測されております。税額で前年見込みの70%を見込んでおります。これら踏まえて、税額10億6,933万円と積算いたしました。この額に収納率96%とし、均等割額を加えて個人の現年課税分10億6,928万1,000円といたしたものでございます。

 予算書にお戻りをいただきたいと思います。

 2目の法人でございます。均等割額は20年度の課税状況をもとにその後の異動分を増減し、積算し、収納率は全体を98%といたしました。法人税割は大手5社とその他の事業所で積算しております。5社分は75%で見込み、その他の事業所は80%で見込ませてもらっております。法人市民税の現年課税分を3億3,832万5,000円といたしました。

 2項の固定資産税でございます。土地の課税の対象面積は68平方キロメートルでございます。市内の宅地80%強は負担調整済みとなっております。地価の下落を勘案して1.9%減としました。負担水準については増加0.7%を見込んでおります。前年度実績で1.2%の減を見込ませていただきました。家屋につきましては、対象家屋2万2,211棟でございます。新築木造家屋は3年間1棟当たり120平米までは2分の1の課税となります。新増築分を170棟、滅失分を150棟として算出しております。償却資産につきましては、大手5社に直接確認をして算出をしております。その他の事業所は前年度実績により見込ませていただきました。事業所が当初調整しておりまして課税額の減少が生じております。予測は大変難しい状況になっております。

 2目の国有資産等所在地市町村交付金につきましては、前年同額を見込みました。

 3項軽自動車税につきましては、1万3,226台を賦課対象といたしております。

 12ページ、13ページになります。

 4項の市たばこ税は、日本たばこ産業と卸販売業者が製造したたばこ小売に渡した場合に税額を納付させるものでございます。1本当たり税額は3円29銭、3級品の紙巻きたばこは1円56銭でございます。前年対比6%減で算出をいたしております。

 5項鉱産税、6項特別土地保有税は存目です。7項入湯税は昨年同額といたしました。

 以上、市税の歳入についてご説明といたします。



○委員長(伊藤隆一君) 説明が終わりましたので、第1項市民税、第2項固定資産税について質疑を行います。

 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) 固定資産税の土地、家屋についてお伺いします。

 今ほどの説明で市内宅地の80%程度は負担水準をオーバーしているというお話ですが、市内ということは旧白沢地区もひっくるめてで80%では、ほとんどのところがオーバーしているような説明だったが、私の聞き違えだったらもう一度説明をお願いしたいと思います。

 それから、家屋については新築170棟、滅失150棟で見込んだということですが、150棟の滅失というのはちょっと想像つかないんですが、その辺説明方をお願いしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 税務課長。



◎税務課長(桑原四郎一君) 市内と申し上げましたけれども、旧本宮でございます。

 あと、滅失150棟につきましては、昨年同数ということで見込ませていただいております。



○委員長(伊藤隆一君) 18番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) 旧市内は恐らく路線価方式で評価されていると思いまして、それで今回評価替えで評価額が落ちてきた、今までの課税標準額が比較すると超えるという形で出てきたのかと思いますが、この評価額の評価替え関係なんですが、旧本宮町内と比較して大字地区、旧白沢地区とのバランスというのはとれているとお思いでしょうか、その辺の担当部局の考え方、見解をお聞かせ願いたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 税務課長。



◎税務課長(桑原四郎一君) 主幹のほうに回答させていただきたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 税務課主幹。



◎主幹兼税務課長補佐(武田正利君) 1年に1度、国のほうでは地価公示価格というのを公表しております。それは1月1日基準日で公表しているわけですが、7月1日を基準日にして県のほうで地価調査価格というものも公表しているわけでございます。それはその地域によって、二、三地点を公表するわけですが、それによってバランスをとっているわけでございます。固定資産税においてもそれらと同一地域については、その価格を使って評価額を算出しているということでございます。



○委員長(伊藤隆一君) 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) お答えにくいからそういう回答になったのかと思いますけれども、現実的に私の住んでいる地域あたりは大体61%ぐらいですね、20年度のあれで。市内の人たちがもう負担水準超えているということになると、何か私には大きな格差があるのではないかなというふうにニュアンスとして思ったものですから、担当している部局としてはどういうふうな見解でいるのかなという質問をしたわけなので、ちょっとその辺、答えづらかったらいいですけれども、お願いしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 税務課長。



◎税務課長(桑原四郎一君) 主幹に答えさせていただきたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 税務課主幹。



◎主幹兼税務課長補佐(武田正利君) 繰り返しになりますけれども、本宮地域でも地価公示価格、そして地価調査価格というのは、その町の中心部だけを公表しているわけではなくて、当然本宮の青田地域近くにもそういった地点を設けて、不動産鑑定をかけて評価額を出していると。その評価額は固定資産税のほうでも同一地域であればその価格を使うということでございます。負担調整率、町場については100%になっているんだということでありますが、やはり町並みでございますから、当然それなりの評価額で適正な価格になったということでございます。ちょっと外れた地域というのは、やはり町並みは形成しておりませんので、いわゆる村落地域ということであれば、前は、平成6年から不動産鑑定をかけて評価額を算出するようになったんですが、その以前についてはかなり売買実例の実態にそぐわないような低い価格で課税していたものですから、不動産鑑定をかけることによって2倍にも3倍にもなったということで、その負担調整率がいまだに100にならないという状況でございます。



○委員長(伊藤隆一君) 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) 私は、ここの土地が下落した云々で、結局ある程度はその水準的には保たれていたのではないかなと。それが不動産鑑定、下落とともに市内の部分の下落幅と郡部の下落幅が違って、そういうふうに負担水準が片方はなってしまった、片方はまだなっていないと、そういうニュアンスかなというふうに分析しているのかなという感じがあったものでその辺を聞きたかった。そういう面の不動産鑑定あたりかけて、下落の度合いというのは郡部と町なかとどうなんだと、そういうのはどういうふうに認識しているのでしょうか、お伺いしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 税務課主幹。



◎主幹兼税務課長補佐(武田正利君) この土地の資料でございますが、土地、若干下がったような評価額で計上しているわけでございますけれども、これの下がった評価額については、これは実は3年分の評価替えによるものではなくて、1年分の評価替えによるものでございます。ということは、今の毎年地価が下落しておりまして、多分この地域、15年くらいはずっと下落していると思うんですけれども、今は3年に1度ではなくて1年ごとに下落した場合にはその評価額で課税をしなさいということで、毎年土地についてはそういったことで調整をしております。郡部と町部の話については、先ほどご説明したとおりの内容でございますので、よろしくお願いしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 異議ありませんので、第1項市民税、第2項固定資産税について質疑を打ち切ることにいたします。

 次に、第3項軽自動車税、第4項市たばこ税、第5項鉱産税、第6項特別土地保有税、第7項入湯税について質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) 特別土地保有税、多分これは滞納になっているのがあろうかと思うんですが、滞納額はいかほどになっているのかお聞かせ願いたい。



○委員長(伊藤隆一君) 税務課長。



◎税務課長(桑原四郎一君) 資料を持ってこなかったものですから、後でお知らせしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時54分



△再開 午後2時58分



○委員長(伊藤隆一君) 再開をいたします。

 ただいまの件ですが、答弁保留ということで、後で回答を申し上げます。

 そのまま続行いたします。

 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 異議ありませんので、第3項から第7項までについて質疑を打ち切ることにいたします。

 以上をもちまして、第1款市税について質疑を終了いたします。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時59分



△再開 午後3時00分



○委員長(伊藤隆一君) 休憩前に引き続き会議をいたします。

 予算書12ページ、第2款地方譲与税、第3款地方消費税交付金、第4款利子割交付金、第5款配当割交付金、第6款株式等譲渡所得割交付金、第7款ゴルフ場利用税交付金、第8款自動車取得税交付金について審査を行います。

 担当課長の説明を求めます。

 財政課長。



◎総務部次長兼財政課長(移川英也君) それでは、2款地方譲与税からご説明をさせていただきます。予算書12、13ページになります。

 2款地方譲与税、1項地方揮発油譲与税、1目地方揮発油譲与税でございますが、平成21年度より道路特定財源の一般財源化に伴いまして、以前の地方道路譲与税の名称が地方揮発油譲与税という形で改められたものでございます。そのため平成21年度に新たに発生したものでありまして、3,360万円を計上したものでございます。なお、算定方法については今まで同様、市町村の道路延長、面積を基準として行われることになっております。

 次に、予算書14、15ページをお開きください。

 2項自動車重量譲与税、1目自動車重量譲与税でございますが、前年度と減しておりますのは、環境対策として時限的な減免措置を国のほうで行う関係から、前年度と比較しますと1,522万5,000円減の1億5,932万5,000円を計上したものでございます。

 それから、同じページ、3項地方道路譲与税、1目地方道路譲与税でございますが、先ほど説明いたしました道路特定財源の一般財源化によりまして、地方揮発油譲与税に名前が変更される旨ご説明申し上げましたが、改正前に課税された分、これにつきましては、今まで同様、地方道路譲与税として交付されるものでございます。そのため、改正前の部分でございますので、昨年度よりは大幅に減になっているものでございます。

 続きまして、3款地方消費税交付金でございますが、これにつきましては、直近の国勢調査の人口と事業所統計による従業員者数で案分した額が交付されるということでございまして、平成20年度からしますと1,560万8,000円減の2億8,606万9,000円を計上したものでございます。

 4款利子割交付金でございますが、これは県に納入された利子割総額から調整を行った後、5分の3を市町村に交付するものでございまして、個人県民税の収入決算額の割合で交付されるものでございます。昨年度からしますと513万2,000円増の1,608万2,000円を計上したものでございます。

 続きまして、5款の配当割交付金でございますが、株式配当の減少によりまして653万8,000円減の347万3,000円を計上したものでございます。

 6款株式等譲渡取得割交付金でございますが、これも株価下落等、譲渡が減少したということで大幅に前年度より減少しておりまして、本年度については69万9,000円を計上したものでございます。

 7款ゴルフ場利用税交付金でございますが、平成20年度実績によりまして109万6,000円を計上したものでございます。

 続きまして、16、17ページをごらんいただきたいと思います。

 8款自動車取得税交付金でございますが、こちらも自動車重量税と同じく環境対策という形で時限的な減免措置を行う関係から、前年度と比較しますと1,464万4,000円の減という形で7,023万8,000円を計上したものでございます。

 その下に旧法による自動車取得税交付金でございますが、こちらも道路特定財源の一般財源化によるものでございますが、この自動車取得税交付金につきましては、3月で精算になるということで、今後、更正とかの部分が出てくれば収入の部分が出てくるということで、存目を計上させていただいたものでございます。



○委員長(伊藤隆一君) 説明が終わりましたので、第2款から第8款までについて一括質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 質疑を打ち切ることに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 異議ありませんので、第2款から第8款までについて質疑を打ち切ることにいたします。

 以上をもちまして、第2款から第8款までについて質疑を終了いたします。

 次に、予算書16ページ、第9款地方特例交付金、第10款地方交付税、第11款交通安全対策特別交付金、第12款分担金及び負担金について審査を行います。

 担当課長の説明を求めます。

 財政課長。



◎総務部次長兼財政課長(移川英也君) それでは、9款地方特例交付金のほうからご説明をさせていただきます。予算書16、17ページでございます。

 1項地方特例交付金につきましては、児童手当の拡充に伴います地方負担の増加分、または個人市民税において住宅ローンの税額控除の所得税を超える部分での市民税から控除する部分の減収分、さらには先ほど説明いたしました自動車取得税の減税によります減収分、市町村が減収するということから、これらの補てんが行われるものでございます。昨年と比べますと633万4,000円増の1,049万2,000円を計上したものでございます。

 2項の特別交付金でございますが、これにつきましては、減税補てん特例交付金が平成18年をもって廃止されておりますので、それの経過措置としまして平成21年度まで交付されるものでございまして、1,049万2,000円を計上したものでございます。

 10款地方交付税でございますが、経済不況の影響を受けまして、地方税の原資となります交付税5税の大幅な減収に対しまして国の一般会計からの加算、それから生活防衛のための緊急対策に基づき1兆円を増額した、国の予算のレベルで増額したということでございまして、地方交付税の総額が前年対比2.7%増の15兆8,202億円となったものでございます。また、生活防衛のための緊急対策1兆円の内訳としましては、地域雇用創出推進費5,000億円、これが基準財政需要額に算入されるということ、さらには地方財源の充実、そして5,000億円が単位費用として増されることなどを見込みまして、2億1,756万7,000円増の25億7,756万7,000円を計上したものでございます。なお、特別交付税につきましては、前年度実績を勘案いたしまして2億円を計上したものでございます。

 11款交通安全対策特別交付金でございますが、前年同額を計上させていただいたものでございます。

 12款分担金及び負担金の主な増減についてご説明をさせていただきます。18ページ、19ページをお開きいただきたいと思います。

 2項負担金の1目民生費負担金、2節の児童福祉士負担金の説明欄1、保育所保育料負担金及び説明欄4の放課後児童保育料負担金につきましては、平成20年度実績により計上させていただいたものでございます。

 次に、2目土木費負担金、1節道路事業負担金の説明欄1、道路事業負担金でございますが、ソニーエナジー・デバイス株式会社の工場拡張に伴います周辺道路整備のための負担金の計上でございます。同じく3節の水道事業負担金でございますが、ドリームラインの根岸橋かけかえに伴いまして、水道管をボックスカルバートに添架するための負担金でございます。



○委員長(伊藤隆一君) 説明が終わりましたので、第9款から第12款までについて一括質疑を行います。

 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) 19ページの負担金のうち6番保育所延長保育料負担金とその次の7番、これは滞納繰越分で存目だと思うんですが、1,000円ほど上がっていますが、これは現時点で滞納されている方がいるけれども、21年度中に収納見込みがないのか、また20年度現時点で滞納になりそうだからということでここに存目計上しているのか、その辺についてお伺いしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 教育部次長。



◎教育部次長兼教育総務課長(鈴木亨君) ただいまの延長保育と一時保育の滞納繰越分でございますが、現に20年度で滞納分が発生してございます。100%には今年度も、あとわずかでございますが、見込み的には難しい部分もありますので、滞納分として次年度以降、負担金の収入を見たものでございます。一応滞納分でございますので、予算上は存目計上とさせていただきました。



○委員長(伊藤隆一君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 異議ありませんので、第9款から第12款までについて質疑を打ち切ることにいたします。

 以上をもちまして、第9款から第12款までについて質疑を終了いたします。

 予算書18ページ、第13款使用料及び手数料、第14款国庫支出金について審査を行います。

 担当課長の説明を求めます。

 財政課長。



◎総務部次長兼財政課長(移川英也君) それでは、13款から説明させていただきます。18、19ページになります。

 増減の主なものについて説明をさせていただきたいと思います。22、23ページをお開きいただきたいと思いますが、1項使用料の8目教育使用料、3節保健体育使用料の説明欄16、行政財産目的外使用料でございますが、これにつきましては、ソニーエナジー・デバイス株式会社の工場拡張によりまして従業員の駐車場として賃貸したことによる増でございます。また、同じく4節通園通学支援バス使用料の説明欄1、通園通学支援バス使用料でございますが、平成21年度より通園通学バスの運行によりまして使用料の増となったものでございます。

 次に、26、27ページをお開きいただきたいと思います。

 14款国庫支出金の主なものについて説明をさせていただきます。1項国庫負担金の一番下の括弧書きでございますが、教育費国庫負担金でございますが、平成20年度岩根小学校増築事業の完了によりまして本年度はゼロという形になるものでございます。

 次に、2項の国庫補助金、3目土木費国庫補助金、1節道路橋梁費補助金の説明欄1、地域活力基盤創造交付金でございますが、道路特定財源の一般財源化に伴いまして、以前の地方道路整備臨時交付金が廃止となりまして、これにかわるものとして今回地域生活支援事業補助金という形になったものでございます。同じく2節のまちづくり交付金でございますが、平成20年度において前倒しで交付された経過もございまして、前年度と比較しますと1億5,000万円ほど減額になったものでございます。



○委員長(伊藤隆一君) 説明が終わりましたので、第13款使用料及び手数料、第14款国庫支出金について質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 異議ありませんので、第13款使用料及び手数料、第14款国庫支出金について質疑を打ち切ることにいたします。

 以上をもちまして、第13款使用料及び手数料、第14款国庫支出金について質疑を終了いたします。

 予算書28ページ、第15款県支出金について審査を行います。

 担当課長の説明を求めます。

 財政課長。



◎総務部次長兼財政課長(移川英也君) それでは、15款県支出金の主なものについてご説明をさせていただきます。予算書30ページ、31ページをお開きいただきたいと思います。

 2項の県補助金、1目総務費県補助金、1節総務管理費補助金の説明欄5、福島県緊急雇用創出基金事業補助金でございますが、国の緊急雇用対策の予算におきまして、県において基金を創設しまして市町村の緊急雇用対策に対応するための補助金が交付されることになったための増でございます。

 同じく3目衛生費県補助金、1節の保健衛生費補助金でございますが、福島県病院施設等整備支援交付金につきまして、21年度予定しておりました交付金が20年度に前倒しで交付されたことによりまして、前年度と比較しますと2億2,000万円ほど減になったというものでございます。

 続きまして、34、35ページをお開きいただきたいと思います。

 3項委託金、1目総務費委託金、4節選挙費委託金の説明欄2、衆議院議員選挙費委託金でございますが、選挙費用の委託金を計上させていただいたものでございます。

 県支出金の主なものは以上でございます。



○委員長(伊藤隆一君) 説明が終わりましたので、第15款県支出金について質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 異議ありませんので、第15款県支出金について質疑を打ち切ることにいたします。

 以上をもちまして、第15款県支出金について質疑を終了いたします。

 予算書34ページ、第16款財産収入、第17款寄附金、第18款繰入金、第19款繰越金、第20款諸収入、第21款市債について審査を行います。

 担当課長の説明を求めます。

 財政課長。



◎総務部次長兼財政課長(移川英也君) それでは、16款の財産収入についてご説明申し上げます。36ページ、37ページをお開きいただきたいと思います。

 2項財産売払収入、1目不動産売払収入でございますが、土地の売り払いの見込み額を計上させていただいたものでございます。なお、今後につきましても遊休地につきましては、積極的に処分をしていきたいというふうに考えております。

 同じページ、さらには38、39ページにございますが、17款寄附金でございますが、こちらについては存目を計上させていただいたものでございます。

 次に、同じ38、39ページの18款繰入金の増減の主なものについて説明させていただきます。

 1項特別会計繰入金、4目工業用地造成事業特別会計繰入金でございますが、一般会計から工業用地造成事業特別会計に繰り出しをしておりましたあいづダストセンターに係ります土地代金の一般会計立てかえ分につきまして繰り入れを行うものでございます。昨年度まで1,000万円でございましたが、本年度最終年度ということで400万円となることから減になるものでございます。

 また、5目工業用地資産運用事業特別会計繰入金でございますが、賃貸料につきまして一部見直しが予定されている関係から減収となるものでございます。

 次に、40ページ、41ページをお開きいただきたいと思います。

 2項基金繰入金につきましてご説明申し上げます。1目財産調整基金繰入金でございますが、昨年と同額を見込んだものでございます。

 次に、2目白沢総合支所建設基金繰入金でございますが、白沢総合支所の建設事業に係ります21年度必要額を基金から繰り入れするものでございます。なお、施設については、今年度秋に完成の予定でございます。

 次に、3目地域福祉基金繰入金でございますが、昨年は子ども福祉基金創設によりまして取り崩しをした経過がございますので、それに伴う減でございます。

 次に、5目複合施設建設整備基金繰入金でございますが、福島県病院施設等整備支援交付金の平成20年度までの交付された額で基金に積み立てをしていたものを繰り入れするものでございます。こちらも今年度秋に完成の予定でございます。

 次に、8目本宮小学校整備基金繰入金でございますが、本宮小学校改築によりまして繰り入れをするものでございます。なお、一番下にございます緑化基金繰入金でございますが、平成20年度におきまして農業振興基金及び商工振興基金創設により取り崩した関係から、平成21年度は減額となるものでございます。

 次に、42、43ページをお開きいただきたいと思います。

 19款繰越金でございますが、昨年度同額を計上させていただいたものでございます。

 次に、20款諸収入の主なものでございますが、3項貸付金元利収入、1目総務費貸付金元利収入、1節元金収入の説明欄1、地域総合整備資金貸付金元金収入でございますが、これはふるさと融資を受けていたものでございまして、この企業が1社返済が完了したということで、今年度は減になっているものでございます。なお、一番下にございます労働費貸付金の元金収入でございますが、シルバー人材センターに対する資金運用のために貸し付けを行っておりましたが、今回法人化になったということで21年度は補助金で対応するということでございますので、これらの減でございます。

 次に、48、49ページをお開きいただきたいと思います。

 21款市債の増減の主なものについて説明をさせていただきます。

 1項市債、1目衛生費、1節社会福祉施設事業債、説明欄1の複合施設建設事業債でございますが、複合施設の21年度完成に伴いまして福島県病院施設等整備支援交付金の残額交付が後年度に予定されておりますことから、一時的に市債を発行するものでございます。

 次に、2目土木費、1節道路橋梁事業債でございますが、昨年度において本宮運動公園建設事業債の借りかえを実施した関係から、本年度は減となったものでございます。

 また、説明欄2の地方道路等整備事業債につきましては、道路特定財源の一般財源化に伴い新たに創設されたものでございまして、以前の臨時地方道整備事業債に当たるものでございます。

 次に、3目消防債、1節消防施設費債でございますが、21年度も消防車両の更新を計画しておりましたが、国の第2次補正予算であります生活対策臨時交付金によりまして前倒しで今回実施したことから、21年度は減額となったものでございます。

 次に、50ページ、51ページをお開きいただきたいと思います。

 4目教育債、1節学校教育施設等整備事業債につきましては、説明欄1の本宮小学校改築に伴います市債と説明欄2の岩根小学校耐震補強工事に伴います市債を予定しております。

 次に、5目の臨時財政対策債でございますが、地方財政計画によりまして国の臨時財政対策債総額が前年度対比81.7%増の国の予算で5兆1,400億円となっていることから、昨年より1億1,480万円増の4億7,300万円を計上したものでございます。

 次に、6目借換債でございますが、説明欄1の旧大蔵省資金運用部資金、さらには説明欄2の旧簡易生命保険資金につきましては、利率5%から6%のものにつきまして借りかえを実施するためのものでございます。

 なお、一番下にございます農林水産業債につきましては、21年度は予定していないことから減となるものでございます。



○委員長(伊藤隆一君) 説明が終わりましたので、第16款から第21款までについて一括質疑を行います。

 12番、遠藤孝夫委員。



◆12番(遠藤孝夫君) 34ページの財産収入の関係でございますが、旧分庁舎をJAみちのく安達のほうに賃貸をしているという状況でございますが、ここの中に賃貸料が入っているかどうかわからないんですけれども、土地と建物の賃貸はどのぐらいになっているのかということと、あとは今後、JAのほうにこういった売買の計画があるのか、ずっと継続して賃貸をしていくのか、その辺についてお伺いをしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 財政課長。



◎総務部次長兼財政課長(移川英也君) 土地の貸し付け収入でございますが、土地の賃貸料については、みちのく安達農業協同組合については算入されてございます。金額はちょっと今のところ資料がございませんので、調べてご報告させていただきたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 総務部長。



◎総務部長(渡辺仁一君) ご質問の第2点目の貸付地の今後の考え方ということでございますが、基本的には今、JAさんにお貸しをいたしております。JAさんとの話の中では、将来的には土地を、財産を求めてもらうということでJAのほうとは話をいたしておるところでございます。



○委員長(伊藤隆一君) 12番、遠藤孝夫委員。



◆12番(遠藤孝夫君) 昨年も収入関係は100万円ちょっとくらいということだったので、どの程度土地と建物かなということを聞きたかったんですが、それは結構でございます。

 将来、ゆくゆくはというような部長からの答弁だと思うんですが、当然今年度、JA関係は全部統廃合がされて、いろいろ空き店舗なり、そういう農協のほうも売買を考えているというようなことも聞いております。そういった中で、やはり市として当然賃貸にすれば建物自体のいろいろな修理が出たり、いろいろこれから管理をしていく中でもどうなのかなというふうに私も考えておりますので、その辺はゆくゆくはというよりは、農協もそういうふうな形で統廃合をどんどん進めていますし、やはり求めるものは求めてもらうということを前提に、契約内容は私もちょっとわかりませんが、私はやはり早急に進めるべきではないかと思いますので、再度その辺についてお伺いをしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 総務部長。



◎総務部長(渡辺仁一君) ただいまのご質問にお答えを申し上げます。

 私はゆくゆくはという表現をしたことについては、今、訂正をさせていただきますが、JAさんとの間では、いわゆる貸し付けはいたしましたけれども、早目に購入をしてほしいということで、行政側のほうとしては今交渉をいたしておるところでございます。市といたしましてもなるべく早く財産を取得してほしいという形で交渉をいたしておりますので、その辺はご理解をいただきたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 財政課長。



◎総務部次長兼財政課長(移川英也君) 先ほどの賃貸料の関係でございますが、わかりましたので答弁をさせていただきます。

 土地については6万8,562円、建物については96万8,420円、合計で103万6,982円となっております。



○委員長(伊藤隆一君) 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) それぞれ基金があろうかと思うんですが、37ページにそれぞれ基金利子が計上されておりますけれども、この基金関係の預け入れに関して、市では規定か何かを設けてそれに基づいて預けている、その規定等はどういう形になっているか、お教え願いたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 会計管理者。



◎会計管理者(叶栄徳君) 市のほうでは基金も含めまして、公金につきまして最も確実かつ有利な方法でということで保管をしております。地方自治法の施行例、それから会計規則等に指定金融機関その他の確実な金融機関への預金ということで、市のほうでは歳計現金、それから基金、歳計外現金とそれぞれを別個に預けるのではなくて全体的に管理をしております。なぜかと申しますと、なるべく大口で預金をしたほうが利率もいいということで、そのような管理をいたしております。

 預金の利子なんですが、これにつきましては、それぞれの基金の残高でこのように案分をして利子を配分しております。



○委員長(伊藤隆一君) 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) ペイオフがあって、今できて、地方自治体の預金関係も抵触するというか、該当するということで、いろいろ預け入れで方向づけするのに大変だったという話を聞いたんですが、何か個人ですと、借金していればその借金部分は相殺されるから預金を交渉してある程度上げるとか、そういう形ができるけれどもという話を聞いたんですが、自治体として今お話を聞くと、一括して金融機関にという話になれば、利率交渉も何もできないのかなという感じもするんですが、その辺はどうなっているんでしょうか、お聞きしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 会計管理者。



◎会計管理者(叶栄徳君) 指定金融機関その他の確実な金融機関ということで、指定金融機関を中心に指定代理、さらには収納代理金融機関のほうに借り入れの残高を見せながら、ペイオフに対応できるように分けて保管をしております。



○委員長(伊藤隆一君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 異議ありませんので、第16款から第21款までについて質疑を打ち切ることにいたします。

 以上をもちまして、第16款から第21款までについて質疑を終了いたします。

 以上で歳入についての質疑を終了いたします。

 次に、予算書1ページ、第2条継続費、第3条地方債、第4条一時借入金、第5条歳出予算の流用について審査を行います。

 担当課長の説明を求めます。

 財政課長。



◎総務部次長兼財政課長(移川英也君) それでは、予算書1ページの第2条継続費からご説明をさせていただきます。

 地方自治法212条1項の規定によります継続費でございますが、6ページをお開きいただきたいと思います。

 第2表に掲載しております継続費の総額及び年割額につきまして、2款総務費の本宮市市勢映像制作事業、さらには8款土木費の道路台帳統合事業と市道堀切赤坂線の改良事業の3件でございます。

 1ページにお戻りいただきたいと思いますが、第3条地方債でございますが、地方自治法230条第1項の規定によりまして起こすことのできる地方債でございますが、こちらももう一度6ページをごらんいただきたいと思います。

 第3表地方債の掲載をしてございます。21年度に一般会計で地方債を起こすものにつきましては、9件を掲載しておりまして、県知事の許可を受けてから政府資金初め県市町村振興基金、または市中銀行から借り入れを行うものでございます。

 1ページにお戻りいただきたいと思います。第4条一時借入金でございますが、一時借入金をして対応する措置が生じた場合の最高限度額を15億円と定めるものでございます。

 次に、第5条歳出の流用でございますが、人事異動があった場合にすぐに対応しなければならないということから、人件費に伴うものを措置するものでございます。

 以上の結果、第1条になりますが、歳入歳出予算の予算総額を115億5,500万円とするものでございます。



○委員長(伊藤隆一君) 説明が終わりましたので、第2条から第5条までについて質疑を行います。

 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) 6ページ、3表地方債、利率の欄なんですが、年7%以内となっています。51ページ、市債の説明で借換債、5%から6%の利率のものを対象に借りかえするんだと。逆に上がるんですか、7%以内ということは。そこまでも認めろということなんですか、議会で。



○委員長(伊藤隆一君) 総務部長。



◎総務部長(渡辺仁一君) ただいまのご質問にお答えを申し上げます。

 あくまでも地方債の利率、これについてはいわゆる借入利率が借入先との交渉の中で決まりますので、利率がどの程度になるかわかりませんので、一応予算上は何とか7%以内という表現の中で、地方債の借り入れについては予算上の表現とさせていただいたということでございますので、ご理解をいただきたいと存じます。



○委員長(伊藤隆一君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 異議ありませんので、第2条から第5条までについて質疑を打ち切ることにいたします。

 以上をもちまして、第2条から第5条までについての質疑を終了いたします。

 以上をもちまして、議案第30号 平成21年度本宮市一般会計予算についての質疑をすべて終了いたしました。

 議案第30号 平成21年度本宮市一般会計歳入歳出全般についての総括質疑につきましては、全会計の審査終了後に行うことといたしますのでご了承願います。

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△散会の宣告



○委員長(伊藤隆一君) 以上をもちまして、本日の日程全部を終了いたしましたので、本日はこれをもって散会することに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 異議ありませんので、本日はこれをもって散会いたします。

 ご苦労さまでした。



△散会 午後3時40分