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福島県 本宮市

平成21年  3月 予算審査特別委員会 P.1  03月12日−01号




平成21年  3月 予算審査特別委員会 − 03月12日−01号









平成21年  3月 予算審査特別委員会



                予算審査特別委員会

◯議事日程(第1号)

                   平成21年3月12日(木)午前10時開会

     開会宣告

日程第1 予算審査特別委員会委員長の選任

日程第2 予算審査特別委員会副委員長の選任

日程第3 付託案件の審査

     議案第30号 平成21年度本宮市一般会計予算

      第1条 歳入歳出予算(歳出第1款から第5款まで)

◯本日の会議に付した事件

  議事日程に同じ

◯出席議員(21名)

     1番  三瓶裕司君       2番  次藤 栄君

     3番  後藤省一君       5番  円谷長作君

     6番  根本七太君       7番  山本 勤君

     8番  渡辺秀雄君       9番  渡辺善元君

    10番  川名順子君      12番  遠藤孝夫君

    13番  渡辺由紀雄君     14番  國分義之君

    15番  伊藤隆一君      16番  渡辺喜一君

    17番  川名正勝君      18番  作田 博君

    19番  国分民雄君      20番  島田和夫君

    21番  根本善裕君      22番  増子善勝君

    23番  矢島義謙君

◯欠席議員(1名)

     4番  川名藤太君

◯説明のため出席した者の職氏名

  副市長      中野一夫君   教育長      佐久間和夫君

  総務部長     渡辺仁一君   総務課長     佐藤栄恭君

  総務部次長兼

           移川英也君   税務課長     桑原四郎一君

  財政課長

  施設管理課長   国分純一君   市長公室長    渡辺友衛君

  市長公室             政策推進課長

  次長兼      根本久雄君            鈴木弘治君

  政策推進課長           補佐

  秘書広報課長   後藤 章君   生活福祉部長   伊藤昌男君

  生活福祉部            主幹兼

  次長兼      国分忠一君   生活安全課長   安田 章君

  市民課長             補佐

  会計管理者    叶 栄徳君   産業建設部長   根本昭吉君

  産業建設部            産業建設部

  次長兼      渡辺正博君   次長兼      堀井和廣君

  商工労政課長           建設課長

  白沢総合             白沢総合支所

           三瓶清明君   次長兼      菊地善久君

  支所長              地域振興課長

  白沢総合支所           監査委員会

           安藤正春君            押山勝吉君

  市民福祉課長           事務局長

                   主幹兼

  保健福祉課長   伊藤明雄君   保健福祉課長   金子勝英君

                   補佐

  主幹兼              高齢福祉課長

  高齢福祉課長   根本真弓君            遠藤文芳君

  補佐               補佐

  主幹兼              子ども福祉

           野内秀夫君            国分郁夫君

  市民課長補佐           課長

  子ども福祉

           加藤恵子君   教育部長     根本昌康君

  課長補佐

  教育部次長兼           教育部次長兼

           村越恵子君            鈴木 亨君

  保育所長             教育総務課長

                   主幹兼

  幼保学校課長   登梛 恒君   幼保学校課長   三瓶 隆君

                   補佐

                   高齢福祉課

  環境保全係長   佐藤一彦             大和田 淳君

                   主幹

                   企業局次長兼

  企業局長     村越廣志君            国分勝雄君

                   上下水道課長

  上下水道課長           主幹兼

           佐原政義君   商工労政課長   武田与司弘君

  補佐               補佐

  商工労政課長           生涯学習

           増子宗一君            遠藤義富君

  補佐               センター長

  中央公民館長   山中郁夫君

◯職務のため出席した者の職氏名

  議長       高松義行    議会事務局長   立川盛男

  局長補佐兼

           柴田久幸    庶務係長     永田達也

  議事係長

  主査       森川福子    書記       佐藤英之



△開会 午前10時00分



○議長(高松義行君) おはようございます。

 去る3月10日の本会議において設置されました本宮市議会予算審査特別委員会でありますので、委員会条例第10条の規定に基づきまして、年長の委員が臨時委員長となるため、本日の出席委員の最年長であります増子善勝君を臨時委員長として紹介いたします。よろしくお願いします。



○臨時委員長(増子善勝君) それでは、ただいま指名を受けました増子善勝であります。臨時委員長を務めさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。

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△開会の宣告



○臨時委員長(増子善勝君) それでは、ただいまより本宮市議会予算審査特別委員会を開会いたします。

 出席委員が定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 本日の欠席の通告は4番、川名藤太委員であります。遅刻の通告はございません。

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△予算審査特別委員会委員長の選任



○臨時委員長(増子善勝君) 直ちに委員長の選任を行います。

 いかなる方法をもって選任したらよいか、お諮りいたします。

 18番、作田博委員。



◆18番(作田博君) 委員長の選任方法は、指名推選によりお願いしたいと思いますので、お諮りをお願いいたします。



○臨時委員長(増子善勝君) ただいま作田博委員より、指名推選という発言がありましたが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○臨時委員長(増子善勝君) 異議ありませんので、委員長の選任については指名推選と決しました。

 それでは、選任の方法について決定いたしたので、どなたを指名いたしますかお諮りいたします。



○臨時委員長(増子善勝君) 18番、作田博委員。



◆18番(作田博君) 指名推選ということで決定いただきましたので、各常任委員長の持ち回りで委員長をやるのが適当であろうと思います。そういうことで、産業商工常任委員長の伊藤隆一委員を委員長として推薦したいと思いますので、よろしくお取り計らいをお願いいたします。



○臨時委員長(増子善勝君) ただいま作田博委員より、委員長に伊藤隆一委員の指名がありましたが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○臨時委員長(増子善勝君) 異議ありませんので、伊藤隆一委員を本宮市議会予算審査特別委員会委員長に決定いたしました。

 委員長が決定いたしましたので、臨時委員長の任務を解かせていただきます。どうもご苦労さまでございました。

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△委員長就任あいさつ



○委員長(伊藤隆一君) おはようございます。一言ごあいさつを申し上げます。

 ただいま指名推選により本宮市議会予算審査特別委員会委員長に選任されました伊藤隆一であります。

 委員の皆様方にはご迷惑をおかけすることが多々あろうと思いますが、委員長の職を誠心誠意務めてまいりたいと思います。

 皆様方の格段なるご指導、ご協力を申し上げまして、ごあいさつにかえさせていただきます。よろしくお願いいたします。

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△予算審査特別委員会副委員長の選任



○委員長(伊藤隆一君) それでは、ただいまより副委員長の選任を行いたいと思いますが、いかなる方法で選任したらよいか、お諮りをいたします。

 18番、作田博委員。



◆18番(作田博君) 副委員長の選任方法は指名推選によりお願いしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) ただいま作田博委員より、指名推選という発言がありましたが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 異議ありませんので、副委員長の選任については指名推選と決しました。

 それでは、選任の方法について決定いたしましたので、どなたを指名いたしますかお諮りをいたします。

 18番、作田博委員。



◆18番(作田博君) 先ほどと同じように、持ち回りで産業商工常任委員会が担当することになると思いますので、産業商工常任委員会副委員長の渡辺由紀雄委員を副委員長として推薦したいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) ただいま作田博委員より、副委員長の渡辺由紀雄委員の指名がありましたが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 異議ありませんので、本宮市議会予算審査特別委員会副委員長に渡辺由紀雄委員を選任することに決定いたしました。

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△副委員長就任あいさつ



○委員長(伊藤隆一君) それでは、副委員長のあいさつをお願いいたします。

 13番、渡辺由紀雄委員。



◆副委員長(渡辺由紀雄君) ただいま予算審査特別委員会の副委員長に選任されました渡辺由紀雄であります。

 委員長を補佐して、円滑なる委員会の運営に努めてまいりますので、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

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△日程の上程、決定、進め方について



○委員長(伊藤隆一君) それでは、初めに本宮市議会予算審査特別委員会設置要綱並びに申し合わせ事項を皆さんに配付しておりますので、これによって当委員会を運営してまいりたいと思います。

 また、市長に対する総括質疑は、全会計の審査終了後において一括して行いますので、ご承知願います。

 それでは、特別委員会の審査日程(案)について配付いたしておりますので、上程いたします。

 書記をして朗読いたさせます。

     〔書記朗読〕



○委員長(伊藤隆一君) ただいま朗読いたしました日程(案)について、原案のとおり決するに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 異議ありませんので、原案のとおり日程を決定することにいたします。

 さらに、お諮りいたします。

 ただいま審査日程を決定いただいたところでありますが、日程が早く終了した場合は、お諮りの上、日程を繰り上げることといたしたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 異議ありませんので、そのように決しました。

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△議案の一括上程について



○委員長(伊藤隆一君) 日程に従いして、当委員会に付託されました議案第30号から議案第39号までを一括上程したいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 異議ありませんので、一括上程いたします。

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△審査の進め方について



○委員長(伊藤隆一君) お諮りいたします。

 各款の予算審査について、担当部長、課長等の出席を求めることについては、その都度お諮りをしないで出席させることといたしたいと思いますが、異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 異議ありませんので、そのように決しました。

 さらに、お諮りいたします。

 当委員会の審査を円滑に進めるため、副市長及び総務部長の出席を求めて進めたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 異議ありませんので、そのように決します。

 暫時休憩をいたします。



△休憩 午前10時13分



△再開 午前10時13分



○委員長(伊藤隆一君) 休憩前に引き続き会議をいたします。

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△議案第30号 平成21年度本宮市一般会計予算



○委員長(伊藤隆一君) それでは、議案第30号 平成21年度本宮市一般会計予算についての審査を行います。

 審査日程に基づき、歳出より各款ごとに所管する課長等の説明を受け、質疑は各項ごとに行います。内容によっては、委員長において変更する場合もありますので、一任願います。

 それでは、予算書52ページ、第1款議会費について説明を求めます。

 なお、議会費に対する説明、答弁について、市長より議長に委任がありましたので、議会事務局長にいたさせます。

 議会事務局長。



◎議会事務局長(立川盛男君) おはようございます。

 それでは、第1款議会費につきましてご説明を申し上げたいと思います。

 議会費につきましては、議員皆様の報酬、議会運営のための経費、それから議会だよりの発行並びに会議録等の作成に要する費用が主なもので計上させていただいたところでございます。

 予算書につきましては、54ページをお開きいただきたいと思います。

 右側の説明欄をごらんいただきたいと思いますが、事務事業名1番といたしまして、議員人件費でございますが、議員皆様の報酬並びに共済費用が主なものになっておるところでございます。

 次に、同じページになりますが、事務事業名3番の議会活動調査事業についてでございます。これは54ページにもまたがります。議会の活動、議会の運営に要する経費でございます。本議会の定例会を初めといたしまして、各常任委員会、特別委員会、あるいは議会運営委員会等の費用、運営費用、経費という経費でございます。さらには、各常任委員会によります視察研修等の経費を計上したものでございます。

 このうち、視察研修費の経費でございますが、従来1泊2日で実施をしてまいったところでございます。近年、多様化する問題に対応するため、研修地の範囲を拡大し、研修内容について、さらに充実を深めていただくということで、新年度につきましては、2泊3日の日程の旅費を計上いたしたところでございます。

 続きまして、54ページ、55ページをお開きいただきたいと思いますが、事務事業名4番、議会運営事務でございます。これにつきましては、議会活動を補助するとともに、関係機関等々の団体との連携を図りながら、円滑な議会運営を図るための経費ということで計上させていただいたところでございます。

 続きまして、56ページ、57ページをお開きいただきたいと思います。

 説明欄、事務事業名5番でございますが、議会広報・会議記録事業についてでございます。この費用につきましては、議会だよりの発行に要する印刷製本並びに会議録作成データ等の委託費、また議会広報特別委員会の研修に要する費用が主なものの計上となっておるところでございます。

 また、広く多くの市民の方に対し議会活動等につきまして、なるべくリアルタイムにお知らせをし、さらに開かれた議会を目指し、現在は議会だよりの発行に加え、定例議会にはMot.ComもとみやFMによります議会の録音を行い、編集後において放送を行っているところでございますが、新年度につきましては、これに加え、さらに多くの市民の方に議会活動を知っていただきたいということで、議会中継を行うこととしたいということで、これらの議会中継のための機材の購入のため、備品購入費を105万円を計上いたしたところでございます。

 なお、この中継につきましては、本庁の市民ホール並びに総合支所等に中継をするということで計画をしておるところでございます。

 以上をもちまして第1款の議会費につきまして説明といたします。よろしくお願いいたします。



○委員長(伊藤隆一君) 説明が終わりましたので、議会費についての質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることといたします。

 以上をもちまして第1款議会費についての質疑を終了いたします。

 暫時休憩をいたします。



△休憩 午前10時20分



△再開 午前10時21分



○委員長(伊藤隆一君) 休憩前に引き続き会議をいたします。

 次に、予算書58ページ、第2款総務費についての審査を行います。

 担当部長等の説明を求めます。

 総務課長。



◎総務課長(佐藤栄恭君) おはようございます。

 それでは、第2款総務費のうち総務課が所管いたします内容につきましてご説明を申し上げます。

 予算書58ページ、59ページをお開きいただきたいと思います。

 まず、第1項総務管理費、第1目一般管理費でございます。

 59ページ、説明欄の1の職員人件費につきましては、特別職及び総務部門の業務に従事いたします職員に対する人件費並びに社会福祉協議会に1名、あだち福祉会に1名の職員を派遣するための負担金を計上いたしたところでございます。

 なお、職員人件費につきましては、総務課が担当しておりますので、第3款以降の各科目及び特別会計の各科目にもそれぞれ計上いたしましたので、よろしくお願いを申し上げます。

 また、特別職及び管理職につきましては、減額後の金額で計上いたしましたので、あわせてよろしくお願い申し上げます。

 続きまして、同じページ、説明欄の2の人事管理事業につきましては、人事管理及び福利厚生事業に要する経費を計上いたしたものでございます。主なものといたしましては、次のページになりますが、職員の生活習慣病の予防及び早期発見のために実施いたします人間ドックや生活習慣病予防健診を内容とします13節委託料の職員健康診断委託料などでございます。

 続きまして、60ページ、61ページをお開きいただきたいと思います。

 61ページ、説明欄の3の職員研修事業につきましては、すぐれた職務の遂行能力と幅広い視野に立つ職員の育成を図ることを目的といたしまして、各種研修に派遣するために要する経費と庁内研修を実施するために要する経費を計上いたしたものでございます。主なものといたしましては、9節旅費の研修旅費などでございます。

 続きまして、64ページ、65ページをお開きいただきたいと思います。

 65ページ、説明欄の7の総務一般管理事業のうち、総務課で所管します事務事業は、1)総務一般管理事務と2)安達地方市町村会参画事業でございます。内容といたしましては、総務管理全般に係る経費を計上いたしたものでございます。主なものといたしましては、次のページになりますが、19節負担金・補助及び交付金の安達地方市町村会負担金などでございます。

 66ページ、67ページをお開きいただきたいと思います。

 次に、第2目の文書広報費でございます。

 67ページ、説明欄の1の文書管理公開事業につきましては、市から発送します通知及び回覧などの通信運搬に要する経費並びに庁内のコピー機等の使用などに要する経費を計上いたしたものでございます。主なものといたしましては、次のページになりますが、12節役務費の通信運搬費及び14節使用料及び賃借料のコピー機使用料などでございます。

 続きまして、70ページ、71ページをお開きいただきたいと思います。

 71ページ、説明欄の3の法政文書事務につきましては、行政執行上の基礎となる市の条例、規則などのデータ更新委託とシステム使用などに要します経費を計上いたしたものでございます。主なものといたしましては、13節委託料の本宮市例規集更新データ作成業務委託料などでございます。

 100ページ、101ページをお開きいただきたいと思います。

 次に、第13目の退職手当費でございます。

 101ページ、説明欄の1の退職手当等負担事業につきましては、特別職員及び一般職員の退職手当組合負担金を計上いたしたものでございます。なお、負担金率は平成20年度と同率で計上いたしております。

 102ページ、103ページをお開きいただきたいと思います。

 次に、第2項徴税費、第1目税務総務費でございます。

 103ページ、説明欄の1の職員人件費につきましては、税務部門の業務に従事いたします職員に対する人件費を計上したものでございます。

 続きまして、同じページ、説明欄の2の固定資産評価審査委員会運営事業につきましては、次のページになりますが、固定資産評価審査委員の報酬及び費用弁償を計上いたしたものでございます。

 110ページ、111ページをお開きいただきたいと思います。

 次に、第3項戸籍住民基本台帳費、第1目戸籍住民基本台帳費でございます。

 111ページ、説明欄の1の職員人件費につきましては、戸籍住民基本台帳関係事務に従事いたします職員の人件費を計上したものでございます。

 114ページ、115ページをお開きいただきたいと思います。

 次に、第4項選挙費、第1目選挙管理委員会費でございます。

 115ページ、説明欄の1の職員人件費につきましては、選挙事務に従事いたします職員の人件費を計上いたしたものでございます。

 続きまして、同じページ、説明欄2の選挙管理委員会運営事業につきましては、選挙管理委員会の運営に要する経費を計上したものでございます。主なものといたしましては、次のページになりますが、平成22年5月から始まります国民投票制度に関しまして、その投票人名簿のシステム等を構築するための委託料などでございます。

 116ページ、117ページをお開きいただきたいと思います。

 次に、第2目の選挙啓発費でございます。

 117ページ、説明欄の1の選挙啓発事業につきましては、選挙啓発のためのパンフレット購入に要する経費を計上いたしたものでございます。

 同じく116ページ、117ページをお開きいただきたいと思います。

 第3目の衆議院議員選挙費でございます。

 117ページ、説明欄の1の衆議院議員選挙事務につきましては、平成21年9月10日任期満了に伴います第45回衆議院議員総選挙の執行に要する経費を計上いたしたものでございます。

 118ページ、119ページをお開きいただきたいと思います。

 次に、第5項統計調査費、第1目統計調査総務費でございます。

 119ページ、説明欄の1の職員人件費につきましては、統計調査事務に従事いたします職員の人件費を計上いたしたものでございます。

 128ページ、129ページをお開きいただきたいと思います。

 次に、第6項監査委員費、第1目監査委員費でございます。

 129ページ、説明欄の2の職員人件費につきましては、監査事務に従事いたします職員の人件費を計上いたしたものでございます。

 以上で第2款総務費のうち総務課が所管いたします予算の内容説明とさせていただきます。



○委員長(伊藤隆一君) 秘書広報課長。



◎秘書広報課長(後藤章君) 続きまして、市長公室秘書広報課が所管いたします内容につきましてご説明を申し上げます。

 予算書は60ページ、61ページから62ページ、63ページをお開きいただきますようお願いいたします。

 2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費の説明欄4秘書事務でございます。秘書関係事務全般にわたる経費を計上しておりして、市長の旅費、市長交際費、市長会などの各種負担金が主な内容となっております。

 次に、同じく62ページ、63ページの説明欄5表彰事業でございますが、これは毎年11月3日、文化の日に実施をしております本宮市表彰式に要する経費でございます。64ページ、65ページに続きますが、被表彰者の記念品や賞状の筆耕料などが主なものでございます。

 続きまして、66ページ、67ページをお開き願います。

 説明欄8祈念式典事業でございます。これは現在、建築工事が進められております白沢総合支所並びに複合施設がいずれも本年10月のオープンを予定しておりますので、その落成式典に要する経費でございます。

 続きまして、68ページから71ページをお開きいただきたいと思います。

 2目文書広報費の説明欄2広報広聴事業でございます。市の広報紙やホームページ、無線放送、FMラジオ放送、まちづくり出前講座等に要する経費を計上いたしております。このうち毎月発行しております「広報もとみや」につきましては、情報量の増加に伴い基本ページ数を20ページから24ページにふやしたくそのための経費といたしまして11節需用費の印刷製本費が前年度当初予算と比較し約98万円の増額となっております。また、新規事業といたしまして、合併前の両町村の歴史や文化、移り変わる市内の様子を記録、保存する市勢映像制作に係る経費221万3,000円を計上させていただきました。この事業は、平成21年度、22年度の継続事業を予定しております。

 なお、18節備品購入費の庁用器具につきましては、本市の花、木、鳥をPRするため、市役所並びに白沢総合支所新庁舎に花木鳥の金属パネルを設置するものでございます。

 続きまして、86ページ、87ページをお開き願います。

 8目自治振興費の説明欄1地域振興事業につきましては、地域コミュニティの中心であります各町内会、行政区への各種交付金、地域づくり団体への交付金、集会所整備費補助金が主な内容でございます。

 町内会、行政区への交付金につきましては、行政区長報酬及び地域振興交付金の制度統合に向け、現在、調整案の検討を進めておりますが、各地域の歴史的背景や現状を踏まえますと、慎重な取り扱いが必要と考えております。したがいまして、平成21年度は、従来の交付基準に基づき交付することといたしまして、白沢地区の46行政区には8節報償費から行政区長報酬、行政区長振興報償金を、本宮地区の70町内会につきましては、19節負担金・補助及び交付金から町内会交付金としてそれぞれ交付を予定するものでございます。

 15節工事請負費につきましては、市が管理しております荒井集会所の出入り口が未舗装で凹凸が激しい上、市道へ土砂が流出するめ、安全の確保上、舗装工事を行うものでございます。また、集会所整備補助金といたしまして、高木もとみや台集会所の屋根塗装及び荒井沢田町内会集会所の床修繕への補助を予定いたしております。

 以上、秘書広報課が所管いたします内容の説明とさせていただきます。



○委員長(伊藤隆一君) 財政課長。



◎総務部次長兼財政課長(移川英也君) 続きまして、財政課が所管いたします事項についてご説明を申し上げます。

 予算書64、65ページをお開きいただきたいと思います。

 2款総務費、1款総務管理費、1目一般管理費の説明欄6、契約管理事務でございます。これにつきましては、市発注の工事の中で、工事及び業務委託の設計額が50万円以上のもの、さらには統一消耗品や燃料費等の単価契約などを財政課のほうで一括発注しておりますので、これらに要する経費を計上させていただいたものでございます。

 続きまして、70ページ、71ページをお開きいただきたいと思います。

 3目財政管理費、説明欄1の財政管理事業でございますが、市財政の健全な運営を図るための事務経費を計上しているものでございます。

 なお、前年度当初との比較におきまして202万4,000円の減となっておりますが、これにつきましては、平成20年度におきまして、公営企業金融公庫から新たに地方公営企業等金融機構として地方公共団体が共同で地方債などの資金調達を行うための組織の設立ということで、出資金があったものでございますが、設立時のみの支出となっているもので、本年度については減となっているものでございます。

 次に、76、77ページをお開きいただきたいと思います。

 5目財産管理費、説明欄4の基金繰替運用事業でございますが、市債の繰上償還のために繰替運用しておりますので、その運用につきます利子を各基金に支払うためのものでございます。明細については、79ページに引き続き掲載されてございます。

 続きまして、100ページ、101ページをお開きいただきたいと思います。

 14目基金費、説明欄1、基金積立事業でございますが、財政調整基金を初め、各種基金の積み立てと管理を行っておるものでございます。その中でも、財政調整基金400万円につきましては、以前に工業団地特別会計からの繰り入れをしておりまして、あいづダストセンター分のものでございますが、それを積み立てるものでございまして、この部分については本年度で終了となるということでございます。

 さらには、減債基金につきましては、平成20年度と同額の2,500万円の積み立てを計上させていただいたものでございます。その他につきましては、利子分の積み立てを予定しているものでございます。

 同じく説明欄2の基金繰出金事業でございますが、繰上償還をするための繰替運用いたしました3つの基金にそれぞれに償還するための元金を計上させていただいたものでございます。

 財政課所管については以上でございます。



○委員長(伊藤隆一君) 政策推進課長。



◎市長公室次長兼政策推進課長(根本久雄君) 続きまして、政策推進課が所管いたします事務事業につきましてご説明をいたします。

 予算書64、65ページをごらんいただきたいと思います。

 1目一般管理費、説明欄7、総務一般管理事業に要する経費のうち、13節委託料120万円につきましては、法律相談のための顧問弁護士への支払いでございます。

 続きまして、78、79ページをごらんください。

 説明欄1、企画調整事業に要する経費でございます。この事業につきましては、企画調整に関する事務の円滑な運営を図り、効果的な政策推進を目指すための経費、または国土利用計画法に基づき、土地取引の適正化と計画的な土地利用を推進するための経費を計上いたしました。19節安達地方広域行政組合総務費負担金5,497万8,000円が主なものでございます。

 続きまして、同ページから81ページをごらんいただきたいと思います。

 説明欄2、行政経営改革事業に要する経費でございます。行政経営改革に関する実施計画の見直し並びに進行管理及び行政評価に関する経費です。主なものにつきましては、1節行政改革推進委員報酬18万3,000円、行政経営改革支援業務委託料、13節51万8,000円を計上いたしました。

 続きまして、82、83ページをごらんいただきたいと思います。

 説明欄4、本宮駅利用促進事業に要する経費でございます。本宮駅1日5,000人を目指すことにより、地域の活性化を図るための経費です。主なものにつきましては、8節委員報償49万2,000円を計上しております。

 続きまして、88、89ページをごらんください。

 9目人権擁護、説明欄2、男女共同参画推進事業に要する経費でございます。男女共生の集いの参加など、男女共同参画の意識づくり、環境づくりを進めるための経費です。主なものにつきましては、1節委員報償14万6,000円を計上いたしました。



○委員長(伊藤隆一君) 生活福祉部次長。



◎生活福祉部次長兼市民課長(国分忠一君) 続きまして、生活福祉部生活安全課が所管いたします事務事業につきましてご説明申し上げます。

 予算書は64、65ページとなります。

 1目一般管理費、説明欄7の総務一般管理事業のうち、事務事業の4、消費生活啓発相談事業であります。次の事業にまたがりますが、19節負担金・補助及び交付金につきましては、20年度に加入いたしました東北6県の市で組織いたします東北都市消費者行政協議会への負担金であります。

 次に、88、89ページとなります。

 9目人権推進費、説明欄1の人権啓発相談事業であります。国から委嘱されております人権擁護委員6名、行政相談員2名及び担当課での住民からの各種相談及び専門の相談窓口への誘導を行うための事務経費であります。主なものといたしましては、本宮小学校と白岩小学校の2校で県の委託を受けて実施いたします人権の花運動の種苗費と人権啓発用グッズの購入及び福島県人権擁護委員協議会負担金であります。

 次に、94、95ページとなります。

 11目交通安全対策費、説明欄1の交通教育専門員活動事業は、次のページにまたがりますが、市が委嘱しております交通教育専門員8名分の報酬を初めといたします制服並びに装備に要する経費であります。

 説明欄2の交通安全推進事業につきましては、主に福島県市民交通災害共済の事務を行う臨時職員賃金、交通安全啓発用の各種用品や資材を購入するための消耗品費、交通安全啓蒙のための白沢総合支所と白岩出張所前の電光表示板の電気料など、さらには各種関係団体の負担金、交付金であります。

 なお、14節使用料及び賃借料は、白岩出張所前の電光表示板の2カ月分の借上料であります。18節の備品購入費は、この電光表示板が5月にリース契約が満了となりますので、購入に要する経費であります。

 次のページになります。

 12目防犯対策費は、主に市所有の防犯灯の電気料と修繕料並びに防犯各団体への負担金と行政区や町内会で設置する防犯灯の防犯灯建設事業補助金であります。このうち15節工事請負費は、児童・生徒の安全を守るための通学路及び夜間の防犯上危険な箇所の防犯灯設置工事費で、全部で50基の設置を予定しております。17節公有財産購入費は、20年度の岩根駐在所拡幅のための用地購入費であります。土地購入基金からの繰入金をもって償還するものであります。

 以上で生活安全課が所管する事務事業の説明といたします。



○委員長(伊藤隆一君) 会計管理者。



◎会計管理者(叶栄徳君) 会計課が所管いたします平成21年度予算につきましてご説明を申し上げます。

 予算書の72、73ページをお開きいただきたいと思います。

 4目の会計管理費でございますが、これにつきましては、市会計事務の適正かつ効率的な執行に努めるための出納事務に要する経費でございまして、金融機関に支払う公金取扱手数料及び収納集金業務委託料が主な内容となっております。



○委員長(伊藤隆一君) 施設管理課長。



◎施設管理課長(国分純一君) 続きまして、施設管理課が所管いたします事務事業の歳出予算につきましてご説明申し上げます。

 予算書は72、73ページをごらんいただきたいと思います。

 1項総務管理費、5目財産管理費、説明欄1の普通財産管理に要する経費でございます。

 74、75ページにかけてごらんいただきたいと思います。普通財産の効率的かつ適正な維持管理を図るための消耗品、保険料、知的情報管理システム保守点検委託料等の経費を計上したものでございますので、よろしくお願い申し上げます。

 続きまして、75ページをごらんいただきたいと思います。

 説明欄2、庁舎維持管理に要する経費でございます。市庁舎の適正な維持管理を図るための需用費、役務費、また設備等の保守点検委託料等の経費を計上してございます。

 次に、77ページをごらんいただきたいと思います。

 説明欄3、公用車両管理に要する経費でございます。これにつきましては、施設管理課のほうで集中管理いたしております車両に係る経費について計上してございます。公用車の良好な運行を図るための適正な点検管理を行うための燃料費、車検等修繕費、自動車損害保険料等を計上したものでございます。

 続きまして、予算書82、83ページをごらんいただきたいと思います。

 7目情報管理費の説明欄1、情報機器管理に要する経費でございます。行政事務の効率化、迅速化及び情報の共有化を図り、市民サービス向上のためのパソコンの修繕料、保守委託料及びパソコン借上料等を計上いたしております。

 次に、84、85ページをごらんください。

 説明欄2、情報ネットワーク管理運営に要する経費でございます。通信運搬費、出先機関接続用回線使用の経費、イントラネット保守委託料等の委託料など、情報ネットワーク管理運営に係る経費を計上いたしてございます。

 次に、同ページ、説明欄3の総合行政システム管理運営に要する経費でございます。情報の完全性と事務の効率化を図りつつ、関連する市民サービス業務の迅速化を図るための消耗品、税務、住民基本台帳、財務会計等のシステム保守委託料及びシステム使用料の管理運営に係る経費を計上いたしてございます。

 次に、同ページ、説明欄4、地域情報化推進に要する経費でございます。市民や事業者やインターネットを通じて申請、届け出を行うことで、電子自治体を推進するためのITに関する連絡連携、地域情報化の推進のための経費、関係機関への負担金を計上してございます。

 以上で施設管理課が所管いたします予算内容につきましてのご説明とさせていただきます。



○委員長(伊藤隆一君) 商工労政課長。



◎産業建設部次長兼商工労政課長(渡辺正博君) 続きまして、商工労政課が所管をいたします事項につきましてご説明をさせていただきます。

 予算書80ページ、81ページをお開きをいただきたいと思います。

 第1項総務管理費、第6目企画費、説明欄3の地域交通対策事業につきましては、地域住民の日常生活に必要な交通手段としての市営バスの運行並びに乗り合いタクシー等の運行に伴う補助金等に要する経費でございます。主なものといたしましては、19節の負担金・補助及び交付金で、乗り合いタクシーの運行によります多目的交通運営事業補助金と市営バス3路線の運行に係ります補助金並びに20年度末をもって廃止をいたします福島交通への補助金と市営及び広域バス運行事業補助金及び4月1日より運行を予定しております本宮長屋線及び市街地巡回バスの運行に伴う市内巡回バス運営事業補助金をそれぞれ計上させていただいたものでございます。

 続きまして、120ページ、121ページをお開きをいただきたいと思います。

 5項統計調査費、第1目統計調査総務費、説明欄2の統計調査総務事業につきましては、調査員の確保等を図り、各種統計等を円滑に実施するための経費を計上させていただいたものでございます。

 第2目指定統計費、説明欄1の人口統計調査事業につきましては、人口の動態等について調査をするための経費を計上させていただいたものでございます。

 説明欄2の学校基本調査事業につきましては、学校に関する基本的な事項につきまして調査をするための経費を計上させていただいたものでございます。

 続いて、122、123をお開きをいただいたいと思います。

 説明欄3の工業統計調査事業につきましては、工業の実態を明らかにするため、製造業を営む事業所を対象に調査をするための経費で、主な予算といたしましては、調査員の報酬と調査実施に伴う事務補助員に係る経費を計上させていただいたものでございます。

 説明欄4の国勢調査事業につきましては、平成22年10月に調査を実施するに当たりまして、その準備のため、本年度につきましては調査区を設定いたしますための経費を計上させていただいたものでございます。

 続きまして、124、125ページをお開きをいただきたいと思います。

 説明欄5の全国消費実態調査につきましては、5年ごとに世帯における収入や消費の実態を調査するための経費でございます。主な予算といたしましては、調査費、調査員の報酬と調査実施に伴う事務補助員に係る経費を計上させていただいたものでございます。

 説明欄6の農林業センサス事業につきましては、平成22年2月に我が国の農林業の生産状況等の農林業の総合的な調査をするための経費でございます。主な予算といたしましては、調査員の報酬を計上させていただいたものでございます。

 説明欄7の経済センサス事業につきましては、平成21年7月に我が国の地域ごとの経済状況について調査をするための経費でございます。次の126、127ページをあわせてごらんをいただきたいと思います。主な予算といたしましては、調査員の報酬を計上させていただいたものでございます。

 以上で商工労政課が所管いたします第2款総務費の説明とさせていただきます。



○委員長(伊藤隆一君) 総合支所地域振興課長。



◎白沢総合支所次長兼地域振興課長(菊地善久君) 白沢総合支所地域振興課所管の歳出予算についてご説明申し上げます。

 予算書の90ページから93ページとなります。

 目の10支所及び出張所費、説明欄1、白沢総合支所維持管理事業については、総合支所施設の維持及び管理運営に要する経費でございます。

 次に、94ページ、95ページをお開きください。

 説明欄4、総合支所建設事業、これについては、総合支所庁舎建設のための費用であり、工事の施工管理、建築主体、電気設備、機械設備工事費については、前年度からの継続事業費の計上となります。ほかに管理備品等の購入費等でございます。

 なお、主な経費については、予算資料の11ページ、12ページに記載があります。

 以上が総合支所地域振興課所管の歳出予算となります。どうぞよろしくお願いします。



○委員長(伊藤隆一君) 市民課長。



◎生活福祉部次長兼市民課長(国分忠一君) 次に、生活福祉部市民課が所管いたします事務事業につきましてご説明いたします。

 予算書92、93ページとなります。

 10目支所及び出張所費、説明欄2の岩根出張所運営事業であります。岩根出張所につきましては、平成17年7月から委託職員によりまして、火、水、金の週3日窓口業務を行っております。その委託料であります。

 次に、110ページから115ページとなります。

 3項1目戸籍住民基本台帳費でございます。

 説明欄2の戸籍事務、次のページ、説明欄3の住民基本台帳事務及び次のページの説明欄4の印鑑登録事務につきましては、戸籍法並びに住民基本台帳法に基づきまして、住民に身近なサービスと住民の記録の管理を行いますとともに、総務省令印鑑登録証明事務処理要綱に基づき、印鑑登録証明行為及び管理事務を行うことに要する経費を計上しております。



○委員長(伊藤隆一君) 総合支所市民福祉課長。



◎白沢総合支所市民福祉課長(安藤正春君) 市民福祉課が担当します経費の説明を申し上げます。

 予算書で見まして、92ページ、93ページをお願いいたします。

 説明欄の3、白岩出張所管理事業の内容でございます。白岩出張所施設の維持管理の経費を計上いたしました。内容につきましては、需用費、役務費、委託料、それから使用料及び賃借料でございますが、18の備品購入費につきましては、エアコンの設置を計上、お願いいたしました。



○委員長(伊藤隆一君) 建設課長。



◎産業建設部次長兼建設課長(堀井和廣君) 次に、建設課及び総合支所産業建設課が所管いたします総務管理費、11目交通安全対策費につきましてご説明を申し上げます。

 予算書98、99ページをお開きをいただきたいと思います。

 説明欄3、交通安全対策整備事業でございますが、交通安全施設の整備を行い、歩行者等の安全確保を図るものであります。主な予算額は、ガードレールや道路区画線などの交通安全施設整備、また歩道設置工事といたしまして西原三ツ池線及び神座線の交通安全施設整備工事をお願いするものでございます。

 詳細につきましては、予算資料12ページ及び40ページの工事箇所図をご参照いただきたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 税務課長。



◎税務課長(桑原四郎一君) 税務課が所管いたします歳出についてご説明申し上げます。

 予算書の102ページ、103ページになります。

 2款の総務費、1項総務管理費、15目諸費でございます。

 説明欄1、市民税過誤納付金還付事業、前年対比の減額につきましては、税源移譲による所得変動に伴う市県民税の還付事業が20年度のみ事業となったため、減となりました。市税等還付金は昨年同額を計上いたしました。

 予算書104ページ、105ページになります。

 2目の賦課徴収費、説明欄1、市民税賦課事務事業、4の共済費、7の賃金は、確定申告時に臨時職員3名を採用する賃金でございます。13委託料は、委託契約が昨年度より若干増いたしまして計上しております。14使用料及び賃借料は、税システムのリース料が減となりました。19負担金・補助及び交付金は、記載しております4協議会への負担金でございます。

 106ページ、107ページになります。

 説明欄2、固定資産税賦課事務事業、13委託料の減は、評価替えの電算事務の減でございます。14使用料及び賃借料の減は、リース料の減でございます。

 説明欄3、軽自動車税賦課事務事業、13委託料は前年実績で計上いたしております。

 108ページ、109ページになります。

 説明欄4、納税貯蓄組合活動推進事業、8報償費の奨励金は、45組合、加入者442人に対する交付するものでございます。組合表彰は1万円30組、1万5,000円12組が該当の予定です。納税組合長表彰につきましては、継続して5年ごとに表彰を行っております。本年は2人が該当の予定でございます。

 説明欄5、収納事務事業、13委託料は前年実績で計上いたしております。

 説明欄6、滞納処分事務事業は、存目でございます。

 以上、税務課が所管いたします歳出のご説明といたします。



○委員長(伊藤隆一君) 監査委員事務局長。



◎監査委員会事務局長(押山勝吉君) 続きまして、監査委員事務局が所管いたします6項1目の監査委員費についてご説明を申し上げます。

 予算書につきましては、126ページ、127ページとなります。

 127ページの説明欄1、監査事務75万9,000円であります。目的につきましては記載のとおりであります。予算の主な内容につきましては、監査委員2名分の年報酬、それから定期監査などの実施に伴います費用弁償並びに都市監査委員会の負担金などであります。

 以上が監査委員事務局が所管いたします内容であります。



○委員長(伊藤隆一君) 説明が終わりました。

 暫時休憩いたします。再開は11時20分といたします。



△休憩 午前11時08分



△再開 午前11時20分



○委員長(伊藤隆一君) 休憩前に引き続き会議を行います。

 それでは、第1項総務管理費について質疑を行います。

 8番、渡辺委員。



◆8番(渡辺秀雄君) まず、予算書77ページ?公用車管理事務の中で、今ほどの説明では、公用車一括管理しているということなんですが、その中で、節12の役務費の中の自動車損害保険料、公用車全体でこの損害保険料51万6,000円というのは、私からすると少ないんじゃないかなという感じなんですが、補償額等ひっくるめまして、台数、内容等についてご説明をお願いしたいと思います。

 続きまして、81ページ、2の13委託料の中の行政経営改革支援業務委託料、この内容についてご説明をお願いしたいと思います。

 それから、107ページ、固定資産税の賦課事務の中で、委託料なんですが、今年評価替えということで、当然、20年度に評価替えに絡む土地の鑑定関係が委託された……



○委員長(伊藤隆一君) 渡辺秀雄委員、ちょっと今、項がちょっと違うようなんですが。



◆8番(渡辺秀雄君) 失礼しました。では、その2点についてお願いします。



○委員長(伊藤隆一君) 施設管理課長。



◎施設管理課長(国分純一君) ただいまの公用車管理の役務費の保険料の件についてのご質問にお答え申し上げます。

 市が今、管理しております公用車、消防自動車等含めまして、全部で今、127台ございます。このうち当予算に計上いたしましたものにつきましては、施設管理課のほうで集中的に管理しております車両、これは16台についての経費ということでご理解いただきたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 市長公室次長。



◎市長公室次長兼政策推進課長(根本久雄君) それでは、委託料の関係でございますが、19年に課長職等を対象に事務事業評価研修を開催しております。20年度につきましては、係長相当職で研修を行いました。21年度につきましては、初任者研修ということで、係長以下の職員を対象としました事務事業評価研修を行うための費用でございます。



○委員長(伊藤隆一君) 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) 今の説明、ちょっと違っているんじゃないかと思うんですが、私、お聞きしたのは、81ページの行政経営改革支援業務委託料なんですが。



○委員長(伊藤隆一君) 市長公室次長。



◎市長公室次長兼政策推進課長(根本久雄君) この委託料につきましては、事務事業評価研修のための委託料です。本年度につきましては、初任者を対象に実施したいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 市長公室長。



◎市長公室長(渡辺友衛君) ちょっと補足させていただきたいと思います。

 この行政経営改革支援業務委託料でございますが、これにつきましては、現在、市といたしましては、行政評価システムの普及ということで、行政評価の事務事業評価を実施しておるところでございます。これのシートの内容について、それぞれ書き込みの内容がなかなか徹底図れないということがありまして、そのシートの書き方についての研修を年次でさせていただいている。考え方を、あわせてその際に行政評価の考え方もあわせて指導を受けているということでございます。つきましては、この21年度につきましても、行政評価のあり方、進め方、考え方につきまして、それぞれに、この初任者ということで集めまして、研修会といいますか、そういった実務を踏まえた中での研修会を実施させていただくということでございます。

 なお、あわせまして、実は21年度につきましては、今後、事務事業評価から一段高い施策評価のほうにもだんだんステップアップしていきたいと考えておりまして、そのための考え方等について、行政改革の担当のほうに対しての指導、アドバイスを受けるための委託料ということでございます。



○委員長(伊藤隆一君) 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) 委託料ということでございますので、委託先はどのような業者さんとか、先をどのように考えているかお聞かせ願いたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 市長公室次長。



◎市長公室次長兼政策推進課長(根本久雄君) 基本的には、以前お願いをしていたところも踏まえて、新しく、再度契約によりまして委託したいと考えております。



○委員長(伊藤隆一君) 17番、川名正勝委員。



◆17番(川名正勝君) 83ページの本宮駅利用促進事業なんですが、今度新事業ということで、23年までに5,000人の乗降客を目指すということなんですが、5,000人になった場合の、5,000人になればどのようなことが起きるのかといいますか、JRのほうと駅前開発とかいろいろな形で、どのようなことをJRと一緒にできるような形になるのかということを1つと、あと、これ、促進検討委員会ですか、これをつくってやるということなんですが、この部分でも、促進委員会はどういう、実際的にどういうものを期待しているのか。ふやす方策だと思うんですが、私としては、どうも頭の中でふやす方策が見つからないんですね。ですから、どういうもの、ある程度は委託する、審議願うわけですから、どういうものを期待しているのか。

 あと、もう一つは、市としても当然やらなくてはいけないんですが、本宮市の職員が本宮駅を利用して、例えば郡山市なり福島市に出張する場合、駅を利用して出張するような形をとる覚悟はあるのか、その辺をお聞かせいただきたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 市長公室次長。



◎市長公室次長兼政策推進課長(根本久雄君) それでは、本宮駅5,000人に達すればどのようなことがあるかということなんですけれども、さきに市長のほうからもご説明があったとおり、まずエレベーター等も設置が期待できる、なお駅舎等もそれぞれ改築される、または駅の人員も増員されるというような利点があるかと思います。

 なお、続きまして、検討委員関係ですが、これにつきましては、一般質問でもお答えがあったと思われますが、これから検討委員会等を立ち上げまして、その中で今後のあり方について、それぞれ意見をちょうだいしながら進めていくというようになるかと思われます。



○委員長(伊藤隆一君) 市長公室長。



◎市長公室長(渡辺友衛君) まず、1点目、若干補足させていただきますが、どのようになるのかということについては、いわゆる市としては駅の構内のバリアフリー化とか、そういったものも期待できるんではないか、また駅員の数もふえるんでないか、そういったことも期待しているところでございます。

 なお、これは2点目のご質問にもかかわるかと思いますけれども、いわゆる促進委員会、こちらのほうと連携をしながら、いわゆるJRさんとの打ち合わせ等も含めて、今後、市の駅利用の促進に有効な手だてを考えてまいりたいということでございます。

 その結果、市としましては、駅の利用がふえるということになれば、それはおのずと地域の活性化に結びついていくんではないかという点を期待しているところでございます。

 なお、3点目の駅利用に際して、市職員の利用はということでございます。現在、首都圏等への遠距離の出張等に関しましては、これはどうしても鉄道ということになりますもんですから、これは本宮駅を利用させていただいてございますが、近距離の部分につきましては、これはどうしても時間的な部分があるということもありますもんですから、庁用車が主体になっているというふうな実情でございまして、やはりこういった形になっていくのかなというふうに今、考えているところでございます。



○委員長(伊藤隆一君) 17番、川名正勝委員。



◆17番(川名正勝君) 効果ですか、成果ですか、5,000人になった場合の駅の駅員の増員とか、駅舎の改築といいますか、バリアフリー化とか、またエレベーターの設置も、これ、抽象的でありますが、そういうことも期待できるんですね。

 これ、あくまでも期待できるということだと思うんですが、それはそれで、JRと協議したわけではありませんので、そういうことだと思うんですが、市職員がはっきり68万5,000円で検討委員会をつくって、そして検討委員会に検討させまして、いろいろな、私はちょっと頭の中にどういうものがやるかわからないんですが、今も答えてはもらえませんでしたので、あと市の職員が、今、東京へ行くときは駅は利用します。郡山市、福島市は利用しないというのは、これ、時代の流れで、はっきり言えば、昔はみんな駅を利用して福島市なり郡山市に行っているわけですよね。通勤通学もそうですし、当然でしたし、あと多少開成山あたりに会社があっても、郡山市に行って、バスで行って、5,000人以上のそういう乗降客があった。それが時代とともになくなってきた。これを逆行させることですから、例えば本宮市の職員が福島市へ行くのに、これを利用させたら、とてつもなく人件費がかかってしまうような状況が生まれるんじゃないかと思うんですよね。なかなか年間68万5,000円の金額を、ここにあるわけですが、こういう形で3年間やって、効果があるのかと考えますと、私はとてもとても難しい話なんじゃないかと思うんですが、その辺の市の考え方をお聞きしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 市長公室長。



◎市長公室長(渡辺友衛君) これをやることが本当に3年後、効果が生み出せるのかということでございます。

 私どもとしましては、この検討をしながら、市民の方々にご参加をいただきながら、さらにはJRとの連携を図りながら、こういった事業を組んでいくということにつきましては、地域の活性化、そういったものの方策も見出してくれるんではないかというところで期待しているものでございます。

 市の職員が利用する、しない、その部分については、市も時代に逆行するんではないかというふうなご指摘でございます。確かに、時代が変わる中で、JR利用から車の利用に変わってきておりますが、時代はまた高齢化社会を迎えてきているということでございますし、環境の保全という点もございます。そういった点を配慮しながら、考えながら、こういったものも進めていく必要も出てくるのかなと考えているところでございまして、まずこの促進検討委員会を通じながら進めてまいりたいと、このように考えておるところでございます。



○委員長(伊藤隆一君) 6番、根本七太委員。



◆6番(根本七太君) 予算書、91ページをごらんいただきたいと思います。

 ここで、白沢総合支所の管理事業についてでございます。説明14番にございますが、土地借地料、こういった37万6,000円とか計上させておりますが、これは現在、駐車場あたりの借地している料金なのかどうかのお尋ねと、あと15番、工事請負費ということで74万円計上されておりまして、種目が看板修繕工事費というふうな形でなっております。これら等につきましては、私の想像で恐縮なんですが、平成19年の12月の定例議会に、実は二本松市から岩角に、二本松岩角線なんですが、あそこの境界の看板が消されたまま書かれてないというふうなことで、いろいろご指摘あって、私、質問させていただいたんですが、この看板の書き込みの修繕といいますか、そういった経費なのかどうか、その辺をお尋ねしたいんですが。



○委員長(伊藤隆一君) 白沢総合支所次長。



◎白沢総合支所次長兼地域振興課長(菊地善久君) 土地の借上料につきましては、現在、借り上げております駐車場部分でございます。

 それから、工事請負費の看板修繕工事費、これについては、屋外広告塔の塗りかえ、文字消し、そういったものでございます。



○委員長(伊藤隆一君) 6番、根本七太委員。



◆6番(根本七太君) まず初めの土地の借りている金額等についてでございますが、当然これ、新しい総合支所ができますと、現在使用している総合支所は解体されるわけでございまして、その後において土地の使い方云々が出てくるんだろうと思いますが、この借地している駐車場、これが今後も継続してやはり借地しなければならないのかどうか、その辺をお伺いしたい思います。



○委員長(伊藤隆一君) 白沢総合支所次長。



◎白沢総合支所次長兼地域振興課長(菊地善久君) この駐車場の借用に関しましては、10月を新庁舎完成、供用開始ということでございますので、10月いっぱい借りればいいわけなんですが、跡地利用の関係もございますので、とりあえず新年度、21年度予算につきましては、その部分も含めて、1年間お借りすると、21年度お借りすると、そういうような予定でございます。



○委員長(伊藤隆一君) 6番、根本七太委員。



◆6番(根本七太君) 一応、貸していただいている方と市との契約はなされているんだろうと思いますね。そういった中で、条件が設定されているんだろうと思います。その条件で、いつまでもという条件になているんだったらやむを得ないですが、通常は、やはりその中に条件的なものがいつまでとか、10年とか5年とかという形で設定されているのかなというふうな感じしております。そういったところを踏まえて、やはり問題を先送りしないで、やれるときにはやはり処理するという、そういう考えでやっていただければなというふうに思います。

 特に、やはり財政の厳しい折でございますから、そのようにお願いしたいというふうに思います。要望になります。

 それから、先ほどの看板の件でございますが、何かちょっとご説明いただいた中で、具体的に私、二本松岩角線ということでお話ししたんですが、あそこの岩角のお寺さんに行くところのY字路から行って、二本松市寄りに行きますと、大きな看板があるんです。白沢との境のところに「ようこそ白沢へ」というふうな感じでなっていたんですが、合併すると同時に、白く塗られたんですね。そのまま1年経過して、来ているわけですよ。早目に名称を入れてということで回答をいただいていたんですが、いろいろ事情あってできなかったのかなというような感じするんです。ただ、この予算はその予算ではないんですか。書き込む予算ではないんですか。



○委員長(伊藤隆一君) 白沢総合支所長。



◎白沢総合支所長(三瓶清明君) 看板の修繕の関係でございますが、ご指摘のように、20年度でも予算計上してありますので、ご指摘の場所については、20年度の予算で書きかえるということで、施行しております。

 また、看板の設置については、現在、記憶では6カ所まだ残っているというような記憶しておりますので、その残りの部分について、この予算の中で対応していきたいということで、2カ年間で書きかえをしていきたいということで考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 6番、根本七太委員。



◆6番(根本七太君) ただいまの説明で了解しました。できるだけ早くということで要望して、終わりたいと思います。ありがとうございました。



○委員長(伊藤隆一君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

 3番、後藤省一委員。



◆3番(後藤省一君) 75ページの役務費、12番、クリーニング料、これ、4,000円。あと93ページの白岩出張所の役務費のクリーニング料1万円って、本庁のほうがちょっと安いというのはどういうことなのかな。お聞きしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 施設管理課長。



◎施設管理課長(国分純一君) ただいまのクリーニング料の件でご説明申し上げます。

 庁舎維持管理事業の中に、役務費の中にクリーニング料として4,000円ということで計上してございます。これは、庁舎管理の中で、屋内消火栓のポンプ操法というものがございます。その大会に出場するためのチームの制服といいますか、それだけのクリーニング料を計上したものでございます。



○委員長(伊藤隆一君) 白沢総合支所市民福祉課長。



◎白沢総合支所市民福祉課長(安藤正春君) ただいまご質問の白岩出張所におけるクリーニング料の内容でございますが、これはモップクリーニング代としてお願いしたものでございます。



○委員長(伊藤隆一君) 1番、三瓶裕司委員。



◆1番(三瓶裕司君) 先ほどの新事業で、本宮駅利用促進事業の中で、これは本宮市には五百川駅もあるんですけれども、あくまでもこれは本宮駅だけの話ですか。事業促進の計画なんですか、お聞きします。



○委員長(伊藤隆一君) 市長公室次長。



◎市長公室次長兼政策推進課長(根本久雄君) はい。あくまでも本宮駅のみの計画であります。



○委員長(伊藤隆一君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 異議ありませんので、第1項総務管理費について、質疑を打ち切ることといたします。

 次に、第2項徴税費について質疑を行います。

 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) 大変失礼しました。107ページの固定資産税関係の13委託料の土地鑑定委託料について、説明をお願いしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 税務課長。



◎税務課長(桑原四郎一君) 8番、渡辺委員のご質問にお答えいたします。

 固定資産税のこのご質問のありました委託料の件でございますけれども、これは固定資産税、土地家屋、それから償却資産の税の賦課の部分の事務の委託をするものでございます。

     〔発言する人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 税務課長。



◎税務課長(桑原四郎一君) 大変失礼しました。土地鑑定の委託料ということでございますので、これは標準宅地の市内154カ所の鑑定をいたすものでございます。



○委員長(伊藤隆一君) 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) これは毎年鑑定委託するわけですか。



○委員長(伊藤隆一君) 税務課長。



◎税務課長(桑原四郎一君) 19年にそれぞれ委託しまして、標準地をそれぞれ土地鑑定の間に修正という形で委託していくものでございます。



○委員長(伊藤隆一君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 異議ありませんので、第2項徴税費について、質疑を打ち切ることにいたします。

 次に、第3項戸籍住民基本台帳費について質疑を行います。

 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) 113ページ、住民基本台帳事務の中で公的個人認証サービスの保守委託料が計上されておりますけれども、本市において、住基ネットの個人の認証サービスが何件ほど受けられているんだか、実態を教えていただければと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 生活福祉次長。



◎生活福祉部次長兼市民課長(国分忠一君) ただいまのご質問にお答え申し上げます。

 住基カードの総発行枚数が3月12日現在で280枚になっております。そのうち個人認証がついておりますのが81枚でございます。



○委員長(伊藤隆一君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 異議ありませんので、第3項戸籍住民基本台帳費について、質疑を打ち切ることにいたします。

 次に、第4項選挙費について質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 異議ありませんので、第4項選挙費について、質疑を打ち切ることにいたします。

 次に、第5項統計調査費について質疑を行います。

 20番、島田和夫委員。



◆20番(島田和夫君) 今、経済不況とかいろいろ状況が非常に変化するわけなんですが、それぞれ工業統計、消費統計、農業センサス統計、経済センサス統計、それぞれとって、これは国のほうから委託されて、全部国のほうに資料を出すだけで、本宮市としては、こういう現状だから、こういう点が問題点だということで、せっかくとったこの統計資料が私たちにも手に入れる状況なんでしょうか。そういう分析というものがされた資料というのは、私たちも要求すれば手に入るものかどうか、ひとつお聞かせ願います。



○委員長(伊藤隆一君) 産業建設部次長。



◎産業建設部次長兼商工労政課長(渡辺正博君) お答えをさせていただきたいと思います。

 ただいま各種統計、毎年国のほうから委託を受けまして実施をさせていただいております。その結果につきましては、今、委員のご指摘のとおり、国のほうにその資料については最終的には行くというふうなことですけれども、その結果について、精査されたものが市のほうにも結果として来ますので、それは市の姿といいますか、市の統計というふうな中で整理をさせていただきながら、この大きな5年に一度というふうな統計をやった場合は、新しいものに更新をさせていただきながら、必要に応じて市民の方、あるいは必要な方にその資料を出させていただいているというふうな状況になっております。



○委員長(伊藤隆一君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 異議ありませんので、第5項統計調査費について、質疑を打ち切ることにいたします。

 次に、第6項監査委員費について質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 異議ありませんので、第6項監査委員費について、質疑を打ち切ることにいたします。

 以上をもちまして第2款総務費についての質疑を終了いたします。

 昼食につき暫時休憩いたします。再開は午後1時といたします。



△休憩 午前11時49分



△再開 午後零時58分



○委員長(伊藤隆一君) 休憩前に引き続き会議をいたします。

 次に、予算書128ページ、第3款民生費について審査を行います。

 担当部長等の説明を求めます。

 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(伊藤明雄君) 保健福祉課が担当いたします事務につきましてご説明を申し上げます。

 予算書128ページから131ページをお開きいただきたいと思います。

 3款1項社会福祉費、1目社会福祉総務費のうち、説明欄2番でございますけれども、社会福祉総務事業に要する経費でございます。これらにつきましては、社会福祉全般に係る経費を計上いたしてございます。また、社会福祉団体等に対します育成、支援を行い、福祉の向上を図るために、負担金等を交付するものであります。

 あわせまして、障害者基本法並びに障害者自立支援法に定めます障害者計画等を21年度において策定をすべくしていくということで、それに係ります経費を計上してございまして、それら計画策定に当たりまして、保健福祉行政連絡協議会の協議をいただくための開催経費を計上してございます。

 次に、130ページ、131ページでございます。

 説明欄3番、民生委員・児童委員活動事業に要する経費でございます。民生委員・児童委員活動につきまして、民生委員協議会に委託をいたしまして、地域福祉の向上に寄与するための経費を計上いたしてございます。

 次に、132ページ、133ページをお開きいただきたいと思います。

 説明欄4番、社会福祉協議会活動支援事業に要する経費でございます。社会福祉協議会の地域福祉活動事業あるいはふれあいまちづくり事業等に対します補助金を計上してございます。

 次に、134ページ、135ページをお開きいただきたい思います。

 説明欄7番、地域福祉基金積立事業に要する経費でございますが、それぞれ繰替運用等をしてございますので、それらの利子等々の経費の積み立てに係る経費を計上をいたしてございます。

 次に、134ページから137ページをお開きいただきたいと思います。

 2目障がい者福祉費でございまして、説明欄1番、重度障がい者支援事業に要する経費でございます。主に重度心身障がい者医療費給付費等を計上をしてございます。また、市単独事業といたしまして、重度心身者の通院に要するタクシー料金助成並びに身体障害者手帳を有しない義務教育修了前の難聴児に対します補聴器購入費用の助成を行うための経費を計上いたしてございます。

 次に、136ページ、137ページをお開きいただきたいと思います。

 説明欄2番、知的障がい者更生施設建設費助成事業に要する経費でございます。これらにつきましては、知的障害者更生施設すばるの建設補助を計上をいたしてございます。

 次に、説明欄3番、精神障がい者支援事業に要する経費でございます。これらにつきましては精神障がい者社会復帰に係ります相談事業等々の事業に係る経費を計上をいたしてございます。

 次に、138ページ、139ページをお開きいただきたいと思います。

 説明欄4番、障がい者程度区分認定事業に要する経費でございます。障害者自立支援法の施行によりまして、あだち地方障がい者自立支援審査会を安達管内3市村の共同で設置をしてございます。その中で障がい者程度区分の認定業務を行うための経費を計上をいたしてございます。

 次に、138ページから141ページでございます。

 説明欄5番、障がい者自立支援事業に要する経費でございますが、障害者自立支援法に基づきまして、法定給付に要する経費を計上をしてございます。

 次に、140ページ、141ページをお開きいただきたいと思います。

 説明欄6番、地域生活支援事業に要する経費でございます。障害者自立支援法によります事業のうち、新たに若年層の重度の身体障がい者に対します訪問入浴車派遣によります入浴サービスの提供といたしまして、訪問入浴サービス事業給付費を初めといたしまして、市の条例に基づきます市独自の給付あるいは社会参加支援に要する経費を計上をいたしてございます。

 次に、同ページ、140ページから143ページにかけてでございますが、説明欄7番、特別障がい者手当給付事業に要する経費でございます。精神または身体に重度の障がいを有する方に対しまして、各種手当の給付制度がございます。それらに係ります給付費の予算を計上をしてございます。

 次に、説明欄8番、障がい者福祉相談事業に要する経費でございます。障がい者の相談支援体制を充実させ、必要な情報提供あるいは助言を行うために、障がい者の相談支援事業を安達管内3市村の共同によりまして、身体、知的につきましてはあだたら育成園、精神障がい者につきましてはにこにこふれあいセンターに共同委託をしてございます。それらに要する経費でございます。

 次に、182ページ、183ページをお開きいただきたいと思います。

 3項生活保護費、1目生活保護総務費でございます。

 説明欄2番の生活保護総務事業に要する経費でございますが、生活保護法に基づく事務処理に要する経費を計上してございます。

 次に、184ページ、185ページをお開きいただきたいと思います。

 2目扶助費、説明欄1番の生活保護事業でございます。これらにつきましては、生活保護受給世帯に対します生活保護費、医療扶助、介護扶助、保護施設事務に要する経費を計上してございます。

 以上、保健福祉課が所管いたします事務事業につきましての説明を終わらさせていただきます。



○委員長(伊藤隆一君) 生活福祉部長。



◎生活福祉部長(伊藤昌男君) 高齢福祉課が所管いたします事務事業につきましてご説明を申し上げます。

 予算書の132、133ページをお開きいただいたいと思います。

 3款1項1目の説明欄5番、福祉バス運行事業でございます。これにつきましては、高齢者や団体の研修、会議等の参加の際に運行しておるバスに係る燃料費等の経費でございます。

 続きまして、146、147ページをお開きいただきたいと思います。

 4目、説明欄2番、敬老事業でございます。これにつきましては、長寿をお祝いする敬老会の開催事業と敬老お祝金の支給に要する経費でございます。敬老会の開催事業につきましては、20年の10月の実績をもとに、各地区の実行委員の方々による全体反省会での要望、さらには意見を参考といたしまして、今年度は委託料の増額、それと会場までの送迎用バスの借上料を計上させていただいたところでございます。

 次に、3番の介護予防事業でございます。これにつきましては、転倒予防教室開催のための講師謝礼の経費、さらに虚弱高齢者に栄養とバランスのとれた昼食の弁当を宅配し、健康維持と自立を支援するために配食サービスを行う経費でございます。このサービスにつきましては、利用者に一声をかけすることによりまして、安否確認を兼ねておりますので、それらの効果があるということでございます。

 次に、説明欄4番の高齢者生活支援事業でございます。次のページをごらんいただきたいと思いますが、ひとり暮らし高齢者の日常生活の不安や緊急時の対応のために、緊急通報システムを給付するものでございます。また、長期において寝たきりやひとり暮らし高齢者の寝具の丸洗い、消毒、乾燥を行うための経費が計上されております。

 次に、5番の寝たきり在宅者介護家庭支援事業でございます。介護の度合い4と5に該当している在宅者の家族に対しまして、介護手当の支給と介護用品の購入の一部を助成するものでございます。

 6番、老人クラブ活動支援事業でございますが、次のページにまたがりますが、これについては、次のページの老人クラブ連合会とそれぞれの単位会における活動への補助金を計上しておるものでございます。

 次の説明欄7番、老人短期入所ショートステイ運営事業でございます。家族で高齢者を介護することが難しくて、一時的に保護する必要がある場合、養護老人ホームなどに一時的に入所させる措置事業でございます。

 説明欄8番、高齢者生きがいデイサービス事業でございますが、これにつきましては、非常勤動作訓練や健康チェック、レクリエーションなどを実施することによりまして、社会的孤立や閉じこもりを防止するとともに、病気や介護予防に資する事業でございます。ここで備品購入費につきましては、歩行機能等の維持向上訓練のためのセーフティーアームウォーカーを購入するものでございます。

 次に、9番、老人日常生活用具給付事業でございますが、次のページにまたがりますが、ひとり暮らしなどの高齢者に対しまして、自動消火器や電磁調理器、21年度には新たに住宅用火災警報器を給付して、生活の便宜を安全を図り、在宅生活を支援することとしております。

 続きまして、説明欄10番、老人福祉施設措置事業でございますが、老人福祉法によりまして、援護者がいなくて生活できない高齢者を養護老人ホームに措置するものでございます。現在、10名、5カ所に措置しておるものでございます。

 次、11番、在宅介護支援センター運営事業でございますが、この事業は、谷病院、さらにはまゆみの里に委託をして実施しておるものでございまして、ひとり暮らしの高齢者訪問や在宅の介護に関する相談に応じ、市や各種のサービスの実施機関と連絡調整を図りながら、在宅者の支援を行っておるものでございます。

 12番、老人福祉施設整備助成事業につきましては、次のページにまたがりますが、老人福祉施設の建設事業負担金及び補助金を計上しておるものでございます。

 次、13番、訪問介護員派遣事業でございますが、介護認知を受けておられない虚弱高齢者に対してヘルパーを派遣しまして、自立生活を援助するものでございます。それらの委託料を計上しておるものでございます。

 14番、介護保険低所得者対策事業につきましては、訪問看護、介護等を利用している所得の低い方に対しまして、利用者負担を軽減するために助成を行うものでございます。

 次、158、159ページをお開きいただきたいと思います。

 4目老人福祉費の説明欄19番、介護保険特別会計繰出金事業でございますが、これは介護保険特別会計の介護事業及び法津支援センターの円滑な運営に資するために繰出金を行うものでございます。

 次に、5目の説明欄1、老人憩いの家維持管理事業でございますが、次のページにまたがりますが、施設の維持管理経費、さらには社会福祉協議会に委託しております受け付け等管理委託料が主なものでございます。なお、工事請負費につきましては、老人憩いの家の入り口の風除室を設けるというふうな工事の内容でございます。

 説明欄2番の高齢者ふれあいプラザ維持管理事業でございます。これにつきましては、荒井地区、さらには岩根地区の施設の維持管理経費と受け付け管理等の委託料が主なものでございます。

 続きまして、次のページの162、163ページをお開きいただきたいと思います。

 老人福祉センター維持管理事業でございます。これにつきましては、福祉センターの光熱水費、燃料費等の維持管理経費となってございます。

 以上で高齢福祉課の所管の説明を終わります。



○委員長(伊藤隆一君) 市民課長。



◎生活福祉部次長兼市民課長(国分忠一君) それでは、市民課が所管いたします事務業につきましてご説明申し上げます。

 予算書は132、133ページとなります。

 1目社会福祉総務費、説明欄6、国民健康保険特別会計繰出金事業であります。国保特別会計の人件費、保険基盤安定制度によります保険税の応益割の軽減分、国保財政安定化のための支援分及び出産育児一時金などにつきまして、ルールに基づき一般会計から繰り出すものであります。

 次に、予算書144、145ページとなります。

 3目国民年金費、説明欄2の国民年金事業であります。国民年金法に基づきまして、市町村が処理します事務に係る経費を計上しております。

 続きまして、154、155ページとなります。

 4目老人福祉費、説明欄15の老人保健医療事業であります。平成20年度から老人保健にかわりまして後期高齢者医療制度が始まりましたが、過年度の精算事務に3年間を要しますので、次のページとなりますが、月おくれ請求及び過年度分精算に要する経費を計上しております。

 説明欄16の老人保健特別会計繰出金事業につきましても、同様に過年度分拠出金のルールに基づく一般会計繰出金であります。昨年と比べまして大きく減額となっておりますが、20年度は前年度1カ月分の給付費分がありましたが、21年度は月おくれ請求及び過年度分の請求のみとなりますので、20年度の平常ベースの実績により計上しております。

 説明欄17の後期高齢者医療負担事業につきましては、19節負担金・補助及び交付金が主でございまして、療養給付費、さらには後期高齢者医療の広域連合構成市町村負担金となっております。

 説明欄18の後期高齢者医療事業特別会計繰出金事業でありますが、事務費の繰出金及び健診事業の繰出金、さらいは保険基盤安定制度によります保険料軽減分のルールに基づきます一般会計繰出金であります。



○委員長(伊藤隆一君) 子ども福祉課長。



◎子ども福祉課長(国分郁夫君) それでは、子ども福祉課が担当いたします事務事業についてご説明申し上げます。

 予算書の164、165ページをお開き願いたいと思います。

 3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、説明欄2、家庭児童相談事業に要する経費でございます。子供と家庭に関するさまざまな問題、あるいは子供のしつけ、養育、発達に関すること関係につきまして、いろいろ相談を受け付けております。事務所内に家庭児童相談員を1名措置しておりまして、いろいろな相談を受け付けしております。

 続きまして、要保護児童等対策地域協議会というものがございまして、保護者のない児童、あるいは保護者に看護させることが不適当であると認められる児童を早期に発見いたしまして、適切な支援を行うために協議会を設置しております。関係機関の連携のもとに支援内容を協議するものであります。

 続きまして、166ページ、167ページをお開き願いたいと思います。

 説明欄4、子育て支援企画調整事業に要する経費であります。この内容につきましては、後期次世代育成支援行動計画の策定事業に要する経費であります。前期計画の進捗状況を点検、評価しながら、政策の改善につなげるとともに、本宮市の第1次総合計画の前期基本計画との整合性を図りながら、本市が今後進めていく基本方向あるいは目標を示していきたいと考えております。計画策定に関係する諸経費を計上いたしました。

 続きまして、説明欄5、子ども基金助成事業に要する経費であります。市内において就学前の子供あるいはその保護者を対象に、こそさて支援を企画、実践していく活動について支援するために、子ども基金を活用した子育て支援活動交付金を計上いたしております。

 続きまして、6番、地域子育て支援事業に要する経費であります。

 167ページ、168ページ、169ページにかかわりますけれども、まずつどいの広場運営事業に関する経費であります。これにつきましては、つどいの広場の教室を設けまして、地域の子育て支援機能の充実を図る取り組みを昨年度に継続して実施するものであります。

 続きまして、母親クラブ活動助成事業でありますが、この母親クラブ等の地域組織につきましては、地域における親子交流、世代間交流を初め、子供の健全育成のための研修会の実施、あるいは事故防止等のための活動など、多様な地域子育て支援活動に対する補助をするものであります。

 続きまして、育児クラブ活動助成事業であります。これは、昨年度におきまして子ども基金を活用いたしました子育て支援活動交付金事業として助成した基金事業であります。年間を通して継続的、計画的に取り組みをした団体が、翌年度も引き続き年間を通して同一事業を行う場合につきましては、当初予算において補助事業として支援するものであります。1人で子育てするのではなくて、皆さん一緒に子育てを楽しみ、不安を解消できたと好評であります。

 続きまして、同じページ、7番、児童福祉総務事業に要する経費であります。本事業につきましては、児童手当、児童扶養手当、特別児童扶養手当、乳幼児医療費、小学生医療費、ひとり親家庭医療費のそれぞれの支給事務に関係する経費を計上したものであります。

 続きまして、予算書170ページ、171ページをお開き願いたいと思います。

 説明欄1、児童手当支給事業に要する経費であります。児童手当につきましては、小学校就学前の児童を養育している方に支給することによりまして、子供を養育する家庭の生活の安定、次代の社会を担う児童の健全な育成を、あるいは施設の向上を目的とした手当であります。

 続きまして、2、児童扶養手当子支給事務であります。児童扶養手当につきましては、父母の離婚等によりまして父親と生計をともにしていない児童の母あるいは母にかわってその児童を養育している人に対しまして、児童の健やかな成長を願って支給される手当であります。

 続きまして、3、乳幼児医療費助成事業に要する経費であります。これにつきましては、乳幼児の健やかな成長あるいは家庭の経済的な負担の軽減のために、病気やけが等で医療機関に入院したときの一部負担金、あるいは入院時の食事代を助成するものであります。

 続きまして、次のぺ172、173ページをお開き願いたいと思います。

 4、小学生医療費助成事業に要する経費であります。小学生を対象に、ことしの1月から入院、通院を対象にした助成事業を行っておりますが、継続して医療費の助成をするものであります。

 続きまして、説明欄5、ひとり親家庭医療費助成事業に要する経費であります。これは、母子あるいは父子家庭等のいわゆるひとり親家庭の保健の向上、福祉の増進を図ることを目的としておりまして、ひとり親家庭等の母または父及び子に対しまして、その医療費の一部を助成するものであります。

 以上で子ども福祉課が所管いたします事項についての説明を終わります。



○委員長(伊藤隆一君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(登梛恒君) それでは、幼保学校課が担当いたします民生費の内容についてご説明を申し上げます。

 まず、予算書165ページをお開き願います。

 2項児童福祉費、1目児童福祉総務費の説明欄3番でございます。放課後児童健全育成事業に要する経費でございますが、これにつきましては、共働き等によりまして放課後児童の保育ができない保護者に対しまして、放課後児童クラブを運営いたしまして、そこで健全な育成を図るということが目的でございます。その主なものは、社会福祉協議会に委託します委託料が主なものでございます。

 次に、予算書175ページをお開き願います。

 3目保育所費、説明欄2番、保育所運営事業に要する経費でございます。保育所運営全般に係るものでございまして、臨時職員賃金、調理業務委託料、賄い材料費が主なものでございます。

 次に、177ページをお開き願います。

 説明欄3番、保育所維持管理事業に要する経費でございますけれども、これにつきましては、保育所の維持に要する経費、さらには施設維持に要する消耗品等の需用費、あと水質検査、クリーニング等の役務費が主なものでございます。

 次に、179ページをお開き願います。

 説明欄4、特別保育事業に要する経費でございますが、これは一時保育、延長保育、障がい児保育など多様な保育ニーズに対応するための経費で、臨時職員賃金が主なものでございます。

 次に、説明欄5番、民間保育所・保育園育成事業に要する経費でありますが、市内にございます民間の認可保育所、さらには認可外保育所の運営費を支援するものでございまして、経費の主なものは、措置費及び運営補助金でございます。

 次に、181ページ、4目児童福祉施設費、説明欄1、児童福祉施設管理運営事業に要する経費でございますが、これは第2児童館の管理運営に要する補助金が主なものでございます。

 以上、幼保学校課が担当いたします説明とさせていただきます。



○委員長(伊藤隆一君) 教育総務課長。



◎教育部次長兼教育総務課長(鈴木亨君) それでは、教育総務課が所管いたします民生費の中で、予算書は176ページ、177ページになります。

 3目の保育所費になりますが、177ページ、説明欄3番の保育所維持管理事業でございます。5つの保育所の施設の維持管理に係る経費でございまして、施設の維持管理でございますので、11節需用費の修繕料、5つの保育所の施設、また遊具等の修繕料になります。また、13番の委託料につきましては、消防設備保守点検、浄化槽の維持管理、また昨年4月1日に法改正になりまして、建物の特殊建築物等定期報告等の業務委託料が主なものになります。また、15節の工事請負費につきましては、各保育所等のトイレ、和式がございますので、それを洋式に改修する工事、また第2保育所ですと、正面玄関の改修工事、またエアコン等の設置もこの中で見てございます。

 続いて、予算書180、181ページになります。

 4目児童福祉施設費、説明欄1番の児童福祉施設管理運営事業でございますが、児童館及び市内児童公園の施設の維持管理に要する経費でございます。内容的には、11節の需用費につきましては、消耗品は砂等の購入費、修繕料につきましては、児童公園の遊具等の修繕を見込んでございます。また、12節役務費につきましては、手数料で、廃棄するベンチ等、公園等のベンチ等も調査してございますので、その手数料を見込んでございます。13節の委託料につきましては、第2児童館施設の消防設備の保守点検業務委託料になります。

 以上が教育総務課で担当します内容でございます。



○委員長(伊藤隆一君) 生活福祉部次長。



◎生活福祉部次長兼市民課長(国分忠一君) 生活安全課が所管いたします事務事業につきましてご説明申し上げます。

 予算書は184、185ページとなります。

 4項1目災害救助費、説明欄1の災害救助事業でありますが、市民が自然災害により被害を受けたとき、被災見舞いをするための扶助費で、存目であります。



○委員長(伊藤隆一君) 説明が終わりましたので、第1項社会福祉費について質疑を行います。

 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) 今、説明聞いていて気がついたんですが、例えば135ページ、7番の地域福祉基金積立事業、これ、このほかにも気がついたところあるんですが、何か前年踏襲型で目的をうたっているような気がするんですよね。積立事業は、地域福祉基金の繰替運用の積み立てだと。目的が全然、前からの事業をやっているときのなんで、やはり予算に合った実態というか、合ったような目的にここを記載してもらわないと、我々、中身を判断するのに非常に困りますので、中身はまだあるんですが、そういう面で注意していたきたいなというふうに感じます。まず、冒頭申し上げておきたいと思います。

 あとなんですが、161ページなんですが、老人憩いの家の維持管理の中で、シロアリの駆除という委託料がのっかっておりますが、ある程度老朽化すると、こういうものが出てくるというのはどこも木造建築の場合は同じかと思うんですが、昨年も同等の予算措置がなされているかと思うんですが、この駆除に対する方法というのか、経過というか、それも含めて、今後の対応をお聞きしておきたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 生活福祉部長。



◎生活福祉部長(伊藤昌男君) 老人憩いの家のシロアリ駆除でございます。これについては、年次計画で実施しておるものでございまして、かなり昭和50年代の前半につくられたものでございますので、年次計画において適時効果をあらわしているというふうに理解しております。



○委員長(伊藤隆一君) 2番、次藤栄委員。



◆2番(次藤栄君) 先ほどの自動車の損害保険のことで、ちょっと話出たと思うんですが、各款項について自動車損害賠償保険入っていると思うんですけれども、これについては、自賠責と任意保険、両方足しての金額なのかなというふうに感じるところであるんですが、経費を削減するという考え方で、フリート保険とか、あと保険の満了日を全車統一してやるマルマル保険とか、いろいろ経費を削減する方法はあると思うんですが、そういうことを今、やっているのかどうか、その辺ちょっと聞かせてください。



○委員長(伊藤隆一君) 生活福祉部長。



◎生活福祉部長(伊藤昌男君) 自動車損害保険料、民生費の各科目に計上しております。これにつきましては、全国町村総合保険ということで、一括して全国でまとめて掛け捨てという形で、本宮市の全車両について加入しております。それを各車両の使用目的によって、各科目にそれぞれ計上しておるというものでございます。自賠責、さらには任意保険の対人、対物ということで保険に加入しておるものでございます。



○委員長(伊藤隆一君) 22番、増子善勝委員。



◆22番(増子善勝君) 137ページなんですが、ここにすばるの施設という補助金があるんですが、これ、すばるのほうには何をこんな補助しなくてはならない、これ、設備するんだか何だかちょっとわからないんだけれども、そして、このすばるにはどれくらいの人数がいて、年齢はどれくらいの年齢までいるんだか、全然、だからこれ、施設をふやすんだか、そういうこと全然わからないわけですよ。だから、人数がふえて、こういうふうにまた施設を改善していくんだとか何かというんならわかるんだけれども、どういうふうな意味でやるんだか一つもわかない。人数もふえているんだか減っているんだか全然わからないんですよ。やはりそういうものをよくここで説明してもらわないと、我々はわからないんですよね。

 その1点と、あともう一点は、147の敬老会、前にも私、言ったんですが、ああいう弁当ではちょっとだれもが食わないんですよ、年寄りだって。我々、きょうも弁当にウナギなんていうものを食ったんですが、本当のことを言うと、やはりそれくらいのことを考えてやらないと、敬老のは年が年なんだから、うまいものを出すように、たくあん漬け三切れなんて、本当に笑われますよ、これ。

 だから、よくそういうことも考えながら、こういう敬老会の記念品とか、いろいろあるんだけれども、もっとやはり充実したものをこれ、やってやらなくてはならないと思うんですが、ただ予算組めばいい、予算組めばいい、そして、ああ、これはちっとでもいいから、減額したほうがいいとか、そういう問題じゃないですよ。先がないんだから、うまいものを食わせて、そうしてやるべきなんですよ。よくそういうのを考えないと、まちの、こんなことを言うと怒られるかもしれないですけれども、今のサンライズでやる場合だって、本当にむごいもんですよ。ほかの白沢さんとか、それから今言う岩根とか、あっちのほうは物すごく婦人部とかそういう人たちが一生懸命になって応援してくれるんだけれども、こういう本宮の中心地のところでは、そういうことをやってくれる人は余りいないもんで、うまいもんでないんだ。悪いものを食わせると同じなんだ。そういうものを考えながら、やはり予算化するんならば、よくやはり予算するようにやらなくちゃ。よくそこを考えていただきたいと思います。

 たしかこれ、また去年と同じようなこれ、弁当だと思います。よくそういうことを考えて、これからやはり市執行部と担当課のほうでもよく検討しながら、そしてやっていただきたい。そういうことで、それをよく説明してください。



○委員長(伊藤隆一君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(伊藤明雄君) ただいまご質問ありました知的障がい者の更生施設の建設補助でございます。これにつきましては、平成13年の4月に知的障がい者の更生を図るという意味合いから、社会福祉法人銀河がすばるという施設を建設をいたしました。その際に、旧本宮町、それから旧白沢村等々で補助金の交付をするということで、旧本宮町につきまして、債務負担行為によりまして、平成21年度までの10年間の期間で補助をするということで予算計上をしたものに係ります補助金として、21年度におきまして予算計上をいたしたものでございます。

 現在の利用者数でございますけれども、30名ほどの利用でございまして、本市に係ります利用者につきましては、23名といういうことでございます。

 あくまでも建設補助の債務負担行為に係る予算計上というものでございます。



○委員長(伊藤隆一君) 生活福祉部長。



◎生活福祉部長(伊藤昌男君) ちょっと補足申し上げますが、すばるといいますか、銀河に関係することでございます。銀河は、ご存じのように、平成13年に建設した際の借入金に対して、市で支援するということで助成しておるというものでございますので、ご理解を賜れと思います。

 それから、2点目につきまして、敬老会の弁当の関係でございますが、昨年の9月の決算議会において、増子議員からの強いご指摘がございました。そういったことで、今回の予算におきましては、委託料並びに14の使用料及び賃借料の自動車借上料で140万円ほどの前年よりも増額を計上させていただきまして、なお委託料でございます。各地域でのそれぞれ地域での真心のあった敬老事業を行うよう、なるべく公平な形で、地域のバランスが保てるような形で実施できるように、老人の方が満足するような形で本年度は取り組んでいきたいというふうに考えておりますので、どうかよろしくお願いしたいと思います。

 失礼しました。昨年の9月の決算のときにご指摘いただいたものを十二分に反映して、今回の予算計上をしたところでございます。どうかよろしくお願いしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 22番、増子善勝委員。



◆22番(増子善勝君) それ、今、いろいろ説明もらったんですが、やはりこういうふうな敬老会のときには、やはり担当課のほうでも、やはりどういうものをやっていいか選定をして、そしてやはりこれなら大丈夫だなというようなことを考えてもらわなくてはうまくないと思うんですよ。

 ただ注文すればいいんだなんていう考えでは、あの弁当を見ると、300円ぐらいしかないんですよ、本当のことを言うと。だれも食わないですよ、今の世の中。うちにいたって、必ず500円か1,000円くらいでも、それでも足りないくらいなものなんだから、家庭で。だから、よくそういうところは選択しながらやっていただきたいと思う。

 まだ平成21年度はどんなような弁当を出すかわからないけれども、必ず行って、うまくなかたら、こういうのを食わないとあそこで言ってやるから。それくらいの覚悟でやはりやっていただかなくてはしようがないと思うんですよ。

 さっきも敬老会のことはいろいろお聞きになったんですが、やはりそういうものを実績を自分たちで示して、そして出していただきたいというのが、要望じゃなくて、そういうことはできるだかできないんだか、その問題1つと、あと、先ほどすばるの件なんだけれども、年齢は幾つから幾つまで、30数名いますけれども、一番最高年齢はどれくらいで、何人くらいいるんだかわからないんですよ、これ。そういうものをやはりきちっと教えていただければということなんです。それだけです。



○委員長(伊藤隆一君) 生活福祉部長。



◎生活福祉部長(伊藤昌男君) 敬老会、本当にご指摘のとおりです。老人の方々が本当に喜ばれるような内容の弁当を市の担当のほうでも会議をさせていただいて、満足できるような平成21年度の敬老会にさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(伊藤明雄君) すばるの利用者の年齢の関係でございますが、知的障がいをお持ちの方で、就学前から、制限は特にはありませんで、50歳代等々の方についても利用者として利用はされておるということでございます。



○委員長(伊藤隆一君) 3番、後藤省一委員。



◆3番(後藤省一君) ただいまの増子委員の第1番目の質問の関連なんですが、本市にすばるさんと同等の施設、スケッチブックという施設があるんですが、そういう施設のほうからは助成というか、補助金の要請等はあるのかどうかお聞きしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(伊藤明雄君) 実は、平成18年の4月に障害者自立法という法律が施行されました。それ以前の障がい者施設等々につきましては、措置入所ということで、公的な機関が知的障がい等々、あるいはそれ以外の障がいのある方につきましては措置として対処するというふうなこともございまして、すばるにつきましては、その当時の経過がございまして、建設に当たりまして、市が公的な助成を図ってきたということでございますけれども、先ほどお話をした自立支援法施行以後につきましては、各事業所が法律に基づいて事業運営を行うというふうなことで制度が改正されてきましたので、市単独の補助については行わない。ただし、国・県の補助事業の基準に該当するものがあれば、対象となるケースもあるということでございます。



○委員長(伊藤隆一君) 3番、後藤省一委員。



◆3番(後藤省一君) そうすると、今のスケッチブックは国・県のほうも対象になっていないということでしょうか。



○委員長(伊藤隆一君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(伊藤明雄君) スケッチブックにつきましては、国・県の助成対象は現在のところ受けていないということかと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 19番、国分民雄委員。



◆19番(国分民雄君) 敬老会事業ですけれども、バス送迎の具体的な説明をお願いします。



○委員長(伊藤隆一君) 生活福祉部長。



◎生活福祉部長(伊藤昌男君) バスにつきましては、昨年、1台のバスで各会場を何回かピストン輸送したという経過がございまして、その際、長時間待った方々がおられたということで、そういったことのないように、遠方の方の送迎をするために借り上げしまして、2台ないし3台等で対応したいというふうに考えたものでございます。



○委員長(伊藤隆一君) 6番、根本七太委員。



◆6番(根本七太君) では、私、予算書の中で131ページ、民生委員・児童委員の活動事業ということでお尋ねをしたいと思います。

 今、社会福祉協議会が中心だと思いますが、ふれあいサロン、大変好評を得ておりまして、いいサークルだなというふうな感じでおります。ただ、このふれあいサロンに対する助成金といいますか、補助金というのは、ここの委託料の中に403万8,000円ほど計上されておりますが、ここの中に含まれているんでしょうか。



○委員長(伊藤隆一君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(伊藤明雄君) ただいまのご質問でございますが、ふれあいサロンに係ります助成につきましては、民生児童委員の委託料には含まれておりません。ふれあいサロンにつきましては、現在のところ、社会福祉協議会が事業主体となりまして事業運営を行っていると。その事業運営に当たりましては、各地域の民生委員さんとか、あるいは社協の理事、福祉委員さん、あるいは町内会の役員の方々、ボランティアによりまして運営を行うということにしてございます。



○委員長(伊藤隆一君) 6番、根本七太委員。



◆6番(根本七太君) そうすると、社協のほうに委託された形だと思いますが、市のほうで社協のほうに助成金を出して、そして聞くところによりますと、ふれあいサロンも活動の中で助成金をいただいているというふうな形で聞いておりますので、その辺のお金の流れというのはどういうふうなルートになされているか。



○委員長(伊藤隆一君) 生活福祉部長。



◎生活福祉部長(伊藤昌男君) 非常に委員ご指摘のように、ふれあいサロンの有効性は市としても認識しております。そういったことで、今、保健福祉課長答弁したように、社会福祉協議会での独自の事業でございます。市といたしましては、本年度、それらのふれあいサロンを支援する意味で、特別会計のほうに予算を計上しておるところでございます。介護保険の特別会計のほうでご審議いただければと思います。

     〔発言する人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 生活福祉部長。



◎生活福祉部長(伊藤昌男君) 市としても、それらのふれあいサロンについては支援を、人的な支援といいますか、保健福祉課、高齢福祉課のほうでも対応をさせていただくというふうに考えております。

     〔発言する人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 生活福祉部長。



◎生活福祉部長(伊藤昌男君) 失礼しました。人的な支援といたしましては、市の保健師の派遣、さらには出前講座等での派遣、いろいろな介護関係とか健康関係の講師等に職員を派遣させていただいているということです。



○委員長(伊藤隆一君) 暫時休憩いたします。



△休憩 午後1時48分



△再開 午後1時48分



○委員長(伊藤隆一君) 再開いたします。

 6番、根本七太委員。



◆6番(根本七太君) 今、お答えをいただいたわけでございますけれども、人的な交流に関しては、人的な支援に対しては予算をつけていると。私、ふれあいサロンの中に入ってちょっといろいろお話をしていたら、助成金をいただいているということが1つあったもんですから、講師が行って、それを人的に支援するというんじゃなくて、運営費というのかどうかわかりませんが、その中で助成金をいただいているというふうな話を触れたわけですけれども、その辺はどういうルートで助成金が出されているのか。



○委員長(伊藤隆一君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(伊藤明雄君) ただいまご質問をいただきましたふれあいサロンに対します助成の関係でございますが、恐らく社協のほうからそちらへ各サロンごとに運営補助ということでお出ししているんではないかなというふうに思われます。



○委員長(伊藤隆一君) 6番、根本七太委員。



◆6番(根本七太君) この件については、今、サークルが幾つあるのかとか、その助成金が1サークルどの程度の助成金があるのかとかでは、今はお答えはできないようですね。



○委員長(伊藤隆一君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(伊藤明雄君) あくまでも社協からの運営補助ということでございますので、私のほうでは詳しいことは把握はしてございません。

     〔発言する人あり〕



◎保健福祉課長(伊藤明雄君) すみません。ふれあいサロンの数につきましては、現在、36地区で活動をしてございます。



○委員長(伊藤隆一君) 2番、次藤栄委員。



◆2番(次藤栄君) 137ページの重度障がい者等タクシー料金助成費でありますけれども、昨年度は170万円前後の予算だったと思うんですが、北海道なんかでも不当なこういう請求があったということで、気をつけてやっているとは思いますけれども、重度障がい者タクシーの実績というんですかね、どういうふうな、何名程度で何回程度こういうふうなもの、家族の支援とかもない人であるとは思うんですが、その辺わかればお願いしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(伊藤明雄君) 重度障がい者タクシー料金助成の関係でございますけれども、ここ、2つの制度がございます。まず1つは、重度障がい者と言われる身体の1級とか、それから視覚障がい者等々の方が生活の範囲を拡大するためにタクシーを利用するという場合について、タクシー助成というようなことでございます。ということで、タクシー料金の助成をしてございます。現在、申請の状況としましては、約100人程度の方に対しましてタクシー券を交付してございます。

 もう一つは、重度心身障がい者の方が通院を目的にタクシーを利用する際の助成制度がございます。これらにつきましては、先ほどの重度障がい者よりも程度が軽くて、身体障がい者で3級以上とか、あと知的等々の方々が病院等に通院するための通院時タクシー料金助成ということでございまして、現在、交付をしてございますのが約160人ほどございます。

 先ほどの北海道のお話は、生活保護との関係もございますので、後ほどでよろしいでしょうか。



○委員長(伊藤隆一君) 昨年度のちなみに実績がわかればということなんで、その辺もわかりますか。

 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(伊藤明雄君) 申しわけないです。昨年度の実績でございますけれども、ただいま候補者については合計で260人ということにはしたわけでございますけれども、そのうち実際的に利用した方については、合計で197名というふうな状況でございます。



○委員長(伊藤隆一君) 9番、渡辺善元委員。



◆9番(渡辺善元君) 147ページの介護予防事業についてでありますが、これ、先日の一般質問で私も取り上げさせていただいたんですが、地元でやっております転倒骨折予防教室でありますが、それの予算化だと思うんですが、講師謝礼が24万円でございますが、そうしますと、1カ所だけの計画でないのかなというふうに思っているんですが、その点お尋ねします。

 それとあわせて、先ほどの話の中でも、私、お願いしておったんですが、地元でも大変好評でありまして、できるんであれば継続することにしたいというふうな話であったんですが、なかなか講師先生の謝礼が高額だという話で、その辺の対応が苦慮しているという話を伺ったんで、こういう予算化できるんであれば、こういう希望をもっと取り入れるような方向づけにもしていただきたいなと思うんですが、その辺もあわせて2点ほどお願いしたいと思うんですが。



○委員長(伊藤隆一君) 生活福祉部長。



◎生活福祉部長(伊藤昌男君) 一般質問でもお答え申し上げましたが、介護予防教室、本年度、健康づくりということでございます。そういったことで、これらも取り組んでいきたいというふうに認識しておりますので、そういったことでの計上でございます。

 詳細の内容については主幹のほから答弁させますので、よろしくお願いします。



○委員長(伊藤隆一君) 高齢福祉課主幹。



◎主幹兼高齢福祉課長補佐(根本真弓君) ただいまの介護予防教室の開催でございますが、転倒予防教室ということで、以前、白沢のほうでこの教室をやっておりまして、各地区順番に毎年1地区ずつ実施しておりました。合併の際にですが、まだ未実施の地区があるということで、残りの地区を行うまでというような形で予算化されたものでございます。

 あと、今年度は長屋地区をやっておりまして、あと2カ所残っております。和田地区と、それから松沢地区のほうが残っております。

 大変好評だという話はあちこちから伺っておりますが、今後、そういう希望する人たちが集まりまして、健康づくりのサークルみたいな形で続けていけるような、あるいは老人クラブあたりでの事業として取り組めるよな、そういう指導をしてまいりたいと考えております。



○委員長(伊藤隆一君) 9番、渡辺善元委員。



◆9番(渡辺善元君) 大変私も一般質問でもお願いしたんですが、やはり運動機能が低下していますと、どうしても体がかたくなって、病気やそういうふうに進行になりますんで、どうしてもそういう予防教室をやることによって、医療費やなんかも低減が図れるわけでありますんで、ぜひ希望をなるべく取り上げて、継続できるような方法を検討いただきたいなと思っています。要望いいです。終わります。



○委員長(伊藤隆一君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 異議ありませんので、第1項社会福祉費について、質疑を打ち切ることにいたします。

 次に、第2項児童福祉費について質疑を行います。

 14番、國分義之委員。



◆14番(國分義之君) 165ページの放課後児童健全育成事業についてお伺いしますけれども、これ、放課後児童クラブの委託料ですけれども、今回、議案第11号の白沢地区幼稚園から分館のほうに、公民館分館ですか、移動するということですけれども、岩根地区、この前の一般質問でもお話ししましたけれども、公民館事業に支障を来すような人数が岩根の場合はふえていますけれども、白沢地区において、今回の移動に関して、地元の説明会とか、その中でどのような意見が出たのか、お知らせ願います。



○委員長(伊藤隆一君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(登梛恒君) 白沢地区の放課後児童クラブでございますけれども、現在、公民館のそれぞれの分館で4月から実施するということでございます。これにつきましては、公民館長を通じながら、地区に分館長がございます。その方々にお話をいただいて、さらに通常、日中使っている団体も何件かございましたんで、それぞれの個々に対応していただいて、お借りできるということになった次第でございます。

 ですから、教育委員会としては直接それぞれの団体とはお話ししてございませんけれども、公民館を通じて調整を図っていただいたというところでございます。



○委員長(伊藤隆一君) 20番、島田和夫委員。



◆20番(島田和夫君) 167ページの子育て支援企画調整事業ということで、ちょっとお聞かせ願いますが、この事業は本をつくることが25万円でほとんどなんですけれども、例年ですと、子育て支援ということが非常に言葉的にはいろいろな場面に出てくるんですが、ことしはもう健康に押されて、子育てのほうは継続とかそちらのほうにずっと追いやられるような感じが私にはこの予算編成方針を読んだりするとすごく感じるんですけれども、本宮市の場合で、子供の生まれる率あいは、県内平均とかそういうものから見比べてどういう状況にあって、この子育て支援企画というものが今後組み立てていこうとするのか。そして、これはどこの部門でやるのか。子ども福祉課のほうで今、課長が説明されましたけれども、ここでこの組み立てを全部やっていくものなのか。さらには、政策課がありますけれども、そちらのほうで組み立てていくものなのか、その辺をお聞かせ願いたいと思うんです。

 今までつくって、できてきた子育て事業が、実際の担当した部署から見た場合に、どういうものがまだ不足しているものなのかということがやはり次の段階に私、あってしかるべきじゃないか、こう思うんですけれども、そういうのもあわせてちょっとお聞かせ願いたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 子ども福祉課長。



◎子ども福祉課長(国分郁夫君) それでは、ただいまの質問にお答えしたいと思います。

 まず、出生率の関係でございます。本宮市内の状況につきましては、県内よりどうかというふうなおただしでございます。

 それにつきましては、17年度の状況でございますけれども、県の合計特殊出生立が1.49であります。それに対しまして、本宮市の合計特殊出生立は1.57であります。若干県の関係よりは高いというふうな形になっております。

 あと、続きまして、要するに後期次世代育成支援行動計画策定のやり方というふうな形でのおただしかと思います。この関係につきましては、子ども福祉課のほうで各関係課、要するに子育て支援として関係している課に対しまして、調整をとりながら、次世代育成の後期計画を策定する事務局として携わらせていただきたいと思います。

 その点につきましては、本宮市の第1次総合計画前期基本計画の中での5つのプロジェクトの1つ、第1番目のプロジェクトになっておりますので、企画政策課と連携をとりながら、一緒にやっていきたいなというふうな考えであります。

 あと、最後のどういうふうな点が今まで当事者として、要するに今後の計画の策定として考えるべきものがあるかというふうなおただしでありますけれども、今回の策定の中につきましては、やはりお母さんの働きやすさ関係が前回の前期計画の策定の時期とはちょっと国の後期、共通の項目の内容にしては、お母さんの働きやすさの状況を指標に加えていただけないかというふうな内容の通知は現在、来ておるところでありまして、そういうふうな関係の国の関係も含めまして、地元のニーズを踏まえながら、計画を策定していきたいというふうに考えております。



○委員長(伊藤隆一君) 20番、島田和夫委員。



◆20番(島田和夫君) 子供の生まれる率あいが1.49で、県内平均より、1.49、本宮市の場合1.57だと。これは、正直申して、悪いんですけれども、阿武隈山系の山の町村と会津のほうも全部含めた1.49なんですよね。ですから、決して本宮市が1.57で、そういう認識はないかと思うんですけれども、県平均より高いから、本宮市のように非常に地理的に恵まれた環境の中で、果たして1.57で県平均より高いからということでいいのかどうか。どのくらいが本宮市として適切であるべきものなのか。人口が今、減っている中で、この出生率についてのやはり定めというのが私、非常に大切になってくるんじゃないか。そして、そのための施策がどうあるべきかということに出てこないと、やはり意欲的なもの出てこないんじゃないかと、こう思うんですね。

 ですから、働く今度環境を大切にしたいということは私も大賛成ですし、ぜひそういうものを組み立てていっていたきたいと思いますが、単なる政策だけでなくて、やはり実行していけるような方策をとる場合には、やはり企業までひっくるめた形の中でやっていくのに、今の子育て支援室の体制の中だけで、今、課長が言ったような形が果たしてできるんだろうか。やはり企業にも協力もらってやっていかなくてはならない。この間もだれだか質問しておりましたけれども、主人が子供が生まれたときに休んだ実態どのくらいあるかと、こう質問しておりましたけれども、やはりそういうものまで追求していけるような子育て支援のあり方というのがどんどん追求されるんであろうと思うんですけれども、今の現状の中で見ますと、非常に事務作業が煩雑きわまりないという、もうすべてが子育ての事務作業がいっているという中で、果たして壮大な後期子育て支援のやつができるのか不安なんですけれども、担当部長のほうがいいんですか、これ。

 部長としては、もう大丈夫、つくられるというものなのか、今の体制では不十分だと思っているものなのか、その辺がやはり私は本宮市の人口をふやしていくのには、子供さんを産んでもらう環境をつくる、何か基礎というのをしっかりしたものをやはり市政の基本に置いてもらいたいと思うんですね。

 何かがあれば、すぐ別なものが出てくれば、次のものに引っ込んでいくということじゃなくて、こういうものを基本にしていくんだ、だから出生率だったら、県内の平均で、もう2%は必ずもう本宮市は超さない限りもうだめだというものなら、そういう追求のあり方とか、そういう政策の追求の仕方が子育てなり、あといろいろなものにも欲しいと思うんですが、私は子育てに特に欲しいと思うんですが、今の体制の中でそういうのはどう思うか、ひとつお聞かせ願います。



○委員長(伊藤隆一君) 生活福祉部長。



◎生活福祉部長(伊藤昌男君) 昨年の4月に子ども福祉課ができました。たびたび議員からご指摘のとおり、子ども福祉課の業務については、日常のいろいろな児童手当、医療費助成等でかなり業務はとられています。21年度に当たっては、いろいろな課題とそれらの子供の支援については、本当に取り組まなくてはならないというようなことは本当にございます。

 それでは、体制はどうなのかというふうなことになりますと、いろいろ現状を認識しながら、業務量とそれらのバランスの中で、現時点でできる限りのことを業務量を効率的な部分も含めて見直ししながら、何とか対応する部分を検討していきたい。

 後期計画については、子ども福祉課だけでなく、いろいろな課にまたがっています。それらも対応の点を線につなげるような形で、調整の窓口ということで、子ども福祉課で対応していきたいというふうに考えています。積極的な対応も考えておりますので、よろしくご理解いただきたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 副市長。



◎副市長(中野一夫君) 今、島田委員からご指摘のありました市の子育てについて、今後どう考えていくのか。20年度、ご承知のように、医療費の無料化にも着手しました。私はこの子育ての関係につきましては、1つは、やはり経済的な支援、若いお父さん、お母さんに対する経済的な支援、それと、今、委員もおっしゃりました、いわゆる環境づくりですね。これは、市としていろいろな場面で企業にお願いする分もあるだろうし、総合的に経済的な支援と環境づくりに向けて対応していきたい。ことしはたまたま健康づくりとか、21年度は大きな目標は掲げておりますけれども、子育て支援については決して後退しているものではない。これはさらに充実をしていきたいという思いはございます。

 私ども、この子育てについては、出生率を上げるということではなくて、一番若いお母さんたちが本宮市で子供を育てやすい環境をつくるということに主眼を置きながら、子育て支援を行政としてはしていきたい。そのためには、今、委員がご指摘ありました子ども福祉課だけでどうなんだろうかというご指摘もございました。私どもとしては、全市内、市庁舎を挙げてこれに取り組んでいくということで、私を中心にしながら、子育て中心については、関係課の連携を図りながら進めていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 17番、川名正勝委員。



◆17番(川名正勝君) 児童福祉総務費、これ、前年度の比較で1億2,000万円減しているわけなんですが、平成19年度決算で2億900万円ですか。ことしも2億円からも出ていると思うんで、ただ1億2,000万円減というのは、ただ児童福祉総務費、目間の組み替えみたいな形だけで行われたものなのか、その辺をお聞きしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 子ども福祉課長。



◎子ども福祉課長(国分郁夫君) ただいまの予算の数字の移動は何か、原因は何かというふうなおただしかと思います。

 その原因としましては、児童福祉費の中に児童福祉総務費と児童措置費という構成がございます。それで、21年度の予算編成上、実際の給付に係るものにつきましては、児童措置費のほうに移行させました。それで、実際的な事務的な要素につきましては、児童福祉総務費のほうに寄せたというふうな内容でございます。



○委員長(伊藤隆一君) 17番、川名正勝委員。



◆17番(川名正勝君) そうだとは思ったんですが、この辺の説明、やはりすべきなんじゃないかなと私は思うんですが、2億3,700万円ですか、これが増額されたような形になっていますので、私たち、議員でありますが、プロと言われればいいんですが、なかなかそういう形にならなくて、一応考えましたけれども、こういうものも全体の中で説明していくべきじゃないかと私は思うので、要望しておきたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) まず、165ページの放課後児童健全育成事業についてお伺いします。

 次のページにもまたがるわけなんですが、放課後児童クラブの運営を社協に委託しているわけなんですが、昨年は夏休み等の放課後児童クラブやるということで、大変申込者が多かった。では、指導員どうするかという話、社協のほうも大変人員というんですか、補助するというか、そういう形で慌てた経過がございます。

 その後、実際には利用者が少なかったということで、補正等にもなったわけなんですが、この委託料の算出、結局、メーン的には人件費かと思うんですが、社協も正規の職員を多く抱えているわけでございませんので、恐らく非常勤、臨時等の対応になろうかと思うんですが、これらの単価というんですか、単価プラス恐らく上乗せしなければ社協だってやっていけないと思うんですが、そういうものの積算、市役所の非常勤とか臨時職員と比べてどうなのか、その辺をお聞きしておきたいと思います。

 それと、もう一点なんですが、収納事務の委託料というのがございますが、これはどこに委託するものなんだか。そしてまた、財源内訳を見ますと、滞納繰越で24万6,000円あると。現年度分と滞納分も合わせてこの収納事務、どこにどういう形で委託するんだか、その内容等についてお聞かせいただきたいと思います。

 それから、167、169関係なんですが、20年度から子ども基金、応援事業という形で子ども基金事業を発足したわけなんですが、基金事業の予算は今年度同様140万円なんですが、今年度の基金の交付事業の申請内容を見ますと、母親クラブ等の通常でいえば内容は運営費に近いような補助の交付がなされているかなと思います。そういう意味合いから、ことしは地域子育て支援事業の中に育成クラブの活動交付金ということで56万円ほど予算措置されているのかなと思いますが、これの予算の見積もり、どういう形で見積もりされているんだか、その方法と経過とをお知らせいただきたいと思います。

 それから、今ほど川名委員のほうからも質問ありましたが、目を移動した内容、乳幼児医療助成と小学生医療助成、ひとり親家庭医療助成ということで、先ほど説明あったんですが、措置費というのと助成というのをどういうニュアンスで当局がとらえているかなんですが、私は別段措置費でなくても、もともとの従来の福祉総務費でいいんじゃないかと思うのですが、その辺、もうちょっと詳しくご答弁をお願いしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 幼保学校課長。



◎幼保学校課長(登梛恒君) それでは、まず1点目でございますけれども、放課後児童クラブの運営委託料の中身でございますが、基本的には、一番大きいのは人件費でございます。さらに、事務費関係を合わせましてこういう予算を組んでおるわけでございますが、その人件費の内訳でございますけれども、正職員が3名と臨時職員が15名でございます。これらの単価につきましては、市の臨時職員に準じて計算をしてございます。

 あと、2点目でございますけれども、収納事務の委託料関係でございますが、これにつきましては、放課後児童クラブを利用した方への納付書の作成関係の委託料でございまして、徴収関係の委託ではございません。あくまで納付書を作成して発付するための電算システムの関係の委託事務料でございます。



○委員長(伊藤隆一君) 子ども福祉課長。



◎子ども福祉課長(国分郁夫君) 続いて、前年度基金事業としてやった事業についての育児クラブの活動交付金につきまして、算定基礎はどうなんだというふうなおただしかと思います。

 それで、平成20年度育児クラブの団体、5団体申請がございました。それで、各クラブそれぞれに交付決定して、今、実績報告といいますか、取りまとめ中でございますけれども、1人当たりの支出としての予定平均額につきまして、単価を見積もらせて、それに対する児童数を掛けたというふうな内容の見積もりの積算でございます。

 あと、2点目の措置費と総務費の関係といふうなおただしでございます。

 実際、市として、児童福祉関係の各対象者にどの程度の実際、給付されている実態が見えるのかというふうな形の視点で、事務費と区別したという、それだけの観点でございます。



○委員長(伊藤隆一君) 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) 子ども基金のことについてお伺いしますが、20年度交付申請された内容等のような状況のが5団体あったということなんですが、どのものでの基金の交付はやらないと。どういう形で今回、活動、交付金のほうに回したということでよろしいんですね。確認しておきたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 子ども福祉課長。



◎子ども福祉課長(国分郁夫君) 育児クラブ関係の活動につきましては、こちらの育児クラブ活動交付金として対応したいと。別件のほうで子ども基金として対応したいという形になります。



○委員長(伊藤隆一君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 異議ありませんので、質疑を打ち切りたいと思います。

 暫時休憩いたします。再開は2時30分といたします。



△休憩 午後2時20分



△再開 午後2時30分



○委員長(伊藤隆一君) 休憩前に引き続き会議を行います。

 それでは、第3項生活保護費について質疑を続行します。

 質疑を行います。

 6番、根本七太委員。



◆6番(根本七太君) では、予算書185ページを見ていただきたいと思います。

 生活保護事業ということで頭からございますが、その中で生活保護事業、金額として1億7,400万円というふうな金額でうたわれておりますが、左の184ページを見ますと、前年度に比べまして約1,000万円近く減額になっておるということの数字をとらえますと、今日、毎日のように新聞なんかで見ますと、自殺者がふえているとか、民生保護、これが保護生活を受けられる方がこれからますますふえるだろうとか、新聞紙上をにぎわしておるわけでございますが、そういう中で、現に予算書を見ますと、昨年より減っているというふうなことでございまして、本来、こういう姿が望ましいわけでございますけれども、毎日の報道を聞きますと、何となく不安が頭をよぎるといいますか、そういうふうな感じがするわけでございます。

 今後、この予算の中で、見通しとして、若干こういう形の予算で乗り切れるのかどうかとい不安を抱くわけでございますが、この減額に至った経緯などをお聞かせいただければありがたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(伊藤明雄君) ただいまご質問いただきました生活保護費の扶助費の比較の関係でございますが、前年対比で900万円ほど減額にはなってございます。理由といたしましては、生活保護の扶助費の内訳としまして、一般的な最低生活費を保障するための保護費に係る部分、それから病院にかかった際の医療に係る医療扶助、それから介護等のサービスを受けるための介護扶助、それから県等の施設を利用している方の保護施設等の利用料というふうなことでございます。特に、今回の減額の分につきましては、医療費において前年度の予算と比較しまして減額が見込まれると。要するに、医療費の場合ですと、入院患者さんが出れば、相当医療費が相当の増減があるというようなことを踏まえまして、最終的に精査をいたしました結果、医療費の関係で昨年よりも減額できるということで見込んだものでございます。

 それから、生活保護者の状況でございます。

 本年の3月1日の生活保護……

     〔「その額で年度内できるか」と言う人あり〕



◎保健福祉課長(伊藤明雄君) 予算との関係でございますけれども、確かに景気低迷によります保護者の増加が若干今後見込まれることは予想されてございますが、それらにつきましては、先ほどの生活保護費の中で見込みながら予算計上はしてございます。

 ただ、これから契約社員の契約期間が3月で打ち切りになるというふうなことの中で、相当の予想される以上の保護者が生じた場合につきましては、補正で対応せざるを得ないということもあるかもしれないということでございます。



○委員長(伊藤隆一君) 6番、根本七太委員。



◆6番(根本七太君) 私も歯切れが悪いんですが、歯切れの悪いちょっと回答だなと思って、今、聞いていたんですが、実際、医療費のほうが安くなったというふうなことで、そういう生活保護のほうは若干多くなることを見込んだ形のものですよという回答を今、いただいたのかなという感じしまして、そういうことであれば、不安材料は若干は払拭されたかなと、私の質問としては払拭したなというような感じしております。

 そういうふうな中で、ぜひですね、こうした予算が組まれたわけでございますから、後から補正組めばいいんだという感じのないようにだけは、大体は予想ついた形で組まれたものだというふうに認識しておりますので、ぜひこの姿で進んでいただければありがたいなと思っています。



○委員長(伊藤隆一君) 20番、島田和夫委員。



◆20番(島田和夫君) せっかく課長、何か答えようとして、答えないんですが、予算措置されたのは何人で今年度は予算措置したのか。何かせっかく聞いているんですから、答えてくれていいのに。

 あと、本宮市の場合に、1人当たりの生活保護費というのは幾らなのか、その点もあわせてお尋ねします。



○委員長(伊藤隆一君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(伊藤明雄君) 現在の生活保護世帯が80世帯で、保護者数が116名ということでございます。見込みの中では、新規として約9件ほどの増加が見込まれるだろうということで予算は見込んでございます。

 1人当たりの保護費でございますけれども、これは最低生活費をもとに、保護申請された方の収入状況はどの程度なのかということで、不足する分を保護費として支給をするということになるわけでございますが、平成20年度の単純平均でいった場合には、生活保護費としましては、約4万7,000円程度の金額になってございます。



○委員長(伊藤隆一君) 20番、島田和夫委員。



◆20番(島田和夫君) まさか4万7,000円で生活もできないんだから、どういうことですか。最低の生活する本宮市の場合の生活保護費の保障は幾らですかと聞いているんですが。



○委員長(伊藤隆一君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(伊藤明雄君) 説明が不足をしまして、申しわけありませんです。

 本宮市の場合、最低生活費の関係でございますけれども、標準世帯で試算はしてございます。標準3人世帯、夫婦で4歳程度の子供さんがいる場合につきましては、1カ月で約12万9,140円でございます。それから、母子世帯、これも約3人世帯ということで、主と子供2人ということで約16万6,000円程度、それから高齢世帯で単身の高齢世帯の場合ですと、月8万8,000円程度というのが最低生活費の標準額ということになってございます。それから、それぞれの世帯ごとの収入状況、例えば就労、働いている収入がある、あるいは年金収入がある、あるいは母子世帯等の場合ですと児童扶養手当等につきましても収入として見込みまして、それら最低生活費から収入として見込まれる金額を引いた不足額が生活保護費として保護額になるというふうな制度でございます。



○委員長(伊藤隆一君) 18番、作田博委員。



◆18番(作田博君) 今の経済状況からしますと、生活保護世帯というのがふえてくるんではないだろうかというふうに予測されます。そういった中で、生活保護者の受給資格というのかな、そういうものについての例えば要件条項というか、そういったものの一覧みたいなのがあるんでしょうかね。

 例えば、こういうものについては、私は保護世帯としては受け入れられないんじゃないかというような問題についても、マスコミ等では、いや、そうではないんですよと。こういう問題についても、申請すれば受け付けの対象にはなるんですよというようなことが多々出る問題があるんですね。ですから、そういう一つの基準というものをどのような形になっているのか、その辺、もちろん掌握しながら、それ、毎日の仕事をやっていると思いますので、そういったものはどうなんでしょうね、あるんでしょうか。



○委員長(伊藤隆一君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(伊藤明雄君) 生活保護の基準といたしましては、最低生活費をもとに、どの程度の収入が見込まれるかというふうなことで、本人からの聞き取り等、あるいは調査を実施をいたしまして、それで不足が生ずるというような方につきましては、保護世帯、保護者として認定の取り扱いをするというふうなことには制度上はなってございます。

 ただし、自動車の保有とか、あるいは他の扶養義務者からの扶養援助がされるかどうか、あるいは資産とか、あと預金等々の財産があるかどうか等々を参酌をいたしまして、保護については、特に基準については設けてはございませんで、基本的には原則申請をいただくということにしてございまして、相談をいただいて、その中で標準経費あるいは収入状況、あとは先ほどの資産の保有状況、あるいは扶養義務の関係の援助が得られないかどうかということ等を参酌をしながら、保護の適否について決定をするというふうなことにはしてございます。

     〔「課長、基準になるものがあるかないか、一般的に」と言う人あり〕



◎保健福祉課長(伊藤明雄君) 申しわけないです。基準については、ただいま説明をしましたような内容の基準がございます。



○委員長(伊藤隆一君) 18番、作田博委員。



◆18番(作田博君) 話し合いながら決めていくなんていうあれはないと思いますよ。ちゃんとした基準があって、厚生省のほうでちゃんと出ている問題があるんでしょう、それ。この基準に対しては、ではそれ、例えば持ち家にしたって、預金にしたって、預金は幾らまでの場合はちゃんと対象になりますよとか、それはあるんじゃないですか。違いますか。預金ゼロでなったら対象にならないんですか。あるいは、うちの小さなうち、持ち家の人もいますよ。そういう人は生活保護の対象に全然ならないんですか。そうではないでしょう。持ち家であっても、生活保護の対象にはなるでしょうと私、言っているんだわ。どうですか、その辺は。



○委員長(伊藤隆一君) 生活福祉部長。



◎生活福祉部長(伊藤昌男君) それらの基準は、国で示されたものはあるということで、具体的には、その家族構成の中身、例えば子供さんが何人いるかとか、そういったことでのものでの基準でそれぞれ対応しているということでございます。



○委員長(伊藤隆一君) 18番、作田博委員。



◆18番(作田博君) 確かにそれ、子供1人いて、夫婦とかどうのこうのとか、それはあると思います。その中で、一般的には、私言いたいのは、一般的には、いや、そういうものはちょっと生活保護は受けられないんじゃないかというもので認識しているものが多いんですよ、割合。しかし、実際には、ああ、こういうものであっても対象になるんですよというのがマスコミやなんかで私も聞き及んだもんですから、そういうものについての基準になるような本宮市としては一覧表かなんかでちゃんとしたものがあるんですかと。そうすれば、ほかの人に説明するのに、私らも簡単に説明できるわけですよ。例えば、こういうことでこういう条項があって、ではこれを満たせばできるですよ、申請も可能ですよということ私、できると思うんです、それは。そういうことを私は言わんとしているんです。



○委員長(伊藤隆一君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(伊藤明雄君) ただいまご質問ございましたように、基準となるものにつきましては、国のほうから示された基準等がございますので、それらと、あと個人ごとの算定に係る基準等の資料等がございますので、それらによって取り扱いをしていくというふうなことでございます。



○委員長(伊藤隆一君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 異議ありませんので、第3項生活保護費について、質疑を打ち切ることといたします。

 次に、第4項災害救助費について質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 異議ありませんので、第4項災害救助費について、質疑を打ち切ることにいたします。

 以上をもちまして第3款民生費についての質疑を終了いたします。

 暫時休憩をいたします。



△休憩 午後2時46分



△再開 午後2時47分



○委員長(伊藤隆一君) 休憩前に引き続き会議をいたします。

 次に、予算書186ページ、第4款衛生費について審査を行います。

 担当部長等の説明を求めます。

 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(伊藤明雄君) 第4款衛生費のうち保健福祉課が所管いたします事務につきましてご説明を申し上げます。

 予算書の186ページ、187ページをお開きいただきたいと思います。

 4款1項保健衛生費、1目保健衛生総務費、説明欄2番の保健衛生総務事務に要する経費でございます。これらにつきましては、地域保健活動の体制づくり等々に要する経費を計上をいたしてございます。

 次に、186ページから189ページをお開きいただきたいと思います。

 187ページの3番、保健指導管理事業から裏のページになります。これらにつきましては、各種検診結果を個人ごとにデータ管理をいたしまして、検診後の健康教育、健康相談、訪問指導等を実施するための経費を計上いたしてございます。

 次に、4番、がん検診事業に要する経費でございます。これらにつきましては、健康増進法に基づきまして、胃がん検診等の各種がん検診を集団検診あるいは施設検診等々により実施するために要する経費を計上をいたしてございます。

 次に、190ページ、191ページをお開きいただきたいと思います。

 説明欄5番の健康づくり推進事業に要する経費でございます。これらにつきましては、健康づくり推進員の活動、あるいは食生活改善推進員の活動支援、それからふるさとまつりに要する経費を計上をいたしてございます。また、市民の健康力アップ応援のために健康づくり講演会、あるいは健康体操等の講習会等の実施に要する経費を計上をいたしてございます。

 次に、192ページから195ページでございます。

 説明欄7番、健康診査事業に要する経費でございます。これらにつきましては、生活習慣病予防対策の一環といたしまして、30歳代等の方の一般健診、あるいは40歳、50歳の方の人間ドックとメタボリックに該当します脳検診等々の実施をするための経費を計上をいたしてございます。

 次に、195ページで、説明欄8番の地域医療体制整備事業に要する経費でございます。これらにつきましては、住民の救急医療等の適切な対応や献血の普及啓発等、地域医療体制の整備を図るための経費を計上をいたしてございます。

 説明がちょっと漏れましたけれども、目1の保健衛生総務費で、前年対比約7,400万円ほど減額になってございます。これらにつきましては、水道会計に対します高料金対策への繰出金が別な事務事業として予算計上したことによります減額ということでございます。

 続きまして、194ページから197ページでございまして、2目母子衛生費のうち説明欄1番の乳幼児健康管理事業に要する経費でございます。これらにつきましては、乳幼児健診の実施、それからこんにちは赤ちゃん事業、乳児家庭への全戸訪問、親と子の健康相談の実施に要する経費を計上をいたしてございます。

 続きまして、197ページでございます。説明欄2番の妊産婦健康管理事業に要する経費でございますが、これらにつきましては、妊婦さんの母体や胎児の健康確保及び少子化対策の一環といたしまして、健診費用の負担軽減を図るために、昨年度に引き続きまして15回分までの健診費用の公費負担の経費を計上いたしてございます。あわせまして、妊娠中におきます子宮がん検診を受ける機会ととらえまして、それらの追加検診の経費についても計上いたしてございます。

 続きまして、198ページ、199ページをお開きをいただきたいと思います。

 3目予防費で、説明欄1番の予防接種事業に要する経費でございます。これらにつきましては、感染症の蔓延防止と感染予防のための予防接種につきまして、予防接種法に基づきまして実施をするものでございます。また、過去に予防接種によります副作用による健康被害者等々に対します救済給付の経費を計上をいたしてございます。

 それから、日本脳炎の予防接種につきまして、21年度からですね、以前、日本脳炎の副作用等の発生が生じたということで、休止をしておったわけでございますけれども、安全なワクチンの開発に伴いまして、厚生労働省よりの再開の指針が出される見通しとなったというようなことから、予防接種法に基づく定期の予防接種として実施をすることとしてございます。

 次に、説明欄2番の結核予防事業に要する経費でございます。これらにつきましては、結核予防法に基づきまして、65歳以上の方を対象に結核検診を行う経費を計上いたしてございます。

 以上、保健福祉課が所管いたします事務事業につきましての説明を終わらさせていただきます。



○委員長(伊藤隆一君) 総合支所市民福祉課長。



◎白沢総合支所市民福祉課長(安藤正春君) 市民福祉課が所管しますところの説明を行います。

 予算書資料の190ページから191ページでございます。

 市民の健康づくりの拠点として、保健センターの維持管理等の経費を計上しております。内容は、需用費、役務費、委託料、使用料、賃借料並びに負担金・補助及び交付金等となっております。負担金につきましては、全国保健センター連合会負担金でございます。



○委員長(伊藤隆一君) 生活福祉部次長。



◎生活福祉部次長兼市民課長(国分忠一君) それでは、生活安全課が所管いたします事務事業につきましてご説明申し上げます。

 予算書200、201ページとなります。

 3目予防費、説明欄3の狂犬病予防対策事業につきましては、狂犬病の発生を予防しまして、撲滅するための経費等であります。

 4目環境衛生費、説明欄1の環境保全対策事業につきましては、市の環境保全対策の企画計画策定等を行い、将来にわたる良好な環境づくりを図る経費であります。主に環境問題等に意見をいただきます環境審議会委員への報酬、環境活動を積極的に推進している団体等への環境活動報償及び阿武隈川沿岸市町村で構成します阿武隈川サミットと水質保全に沿岸市町村で組織します連絡協議会への負担金であります。

 次のページとなります。

 説明欄2の地球温暖化対策事業でありますが、21年度より取り組む新規事業であります。低炭素社会の実現に向け、地球温暖化対策の推進を図るため、市役所が率先いたしまして体系的かつ継続的に温暖化対策に取り組むために、環境マネジメントシステムの認証を取得するための経費及び本市における新エネルギーのデータ収集や利用可能性の分布等を把握しまして、地域への新エネルギーの導入促進を図ることを目的とします新エネルギービジョンを策定するための経費等であります。

 なお、環境マネジメントシステム及び新エネルギービジョンにつきましては、議案資料8、9ページに掲載しておりますので、ご参照いただきたく存じます。

 説明欄3の生活環境対策事業でありますが、身近な地域の快適な生活環境づくりを図るため、市内の美化活動や不法投棄対策等の推進に要する経費であります。1節報酬につきましては、環境美化推進報酬で、2節報償費は、各行政区でのごみステーション管理運営に対しまして、資源物売却益を交付するものであります。11節需要費は、次のページにまたがりますが、主にアメリカシロヒトリ防除薬剤及びその散布機械の修繕費であります。12節役務費の手数料につきましては、不法投棄物の処理に際し必要となる処分手数料であります。13節の委託料につきましては、市内河川の経年的推進検査の委託料であります。19節の負担金・補助及び交付金につきましては、各種環境保全活動を実践していただいております本宮市環境委員会連合会への交付金及び安達地方広域行政組合が運営いたします広域斎場あだたら聖苑の運営費と建設費の償還に係る負担金であります。

 説明欄4の循環型社会形成事業でありますが、各家庭から排出されますごみの原料化や資源化を図るための経費であります。8節報償費の主な内容は、生ごみ処理機等の購入者に減量化推進報酬としまして、白沢、本宮いずれかの商品券を助成するもので、新年度50基分を計上しております。さらに、集団資源回収が大きな効果を上げておりますが、これら団体等への報酬であります。現在、52の団体が資源回収に取り組んでおりますが、引き続き啓蒙と推進に努めていくものであります。

 次に、208、209ページとなります。

 2項清掃費、1目じん芥処理費は、安達地方広域行政組合で共同運営しておりますもとみやクリーンセンター等の維持管理及び建設に係る公債費の償還等に係る負担金であります。

 なお、安達地方広域行政組合の負担金につきましては、議案資料31ページ以降に詳細を記載しておりますので、ご参照いただきたく存じます。



○委員長(伊藤隆一君) 上下水道課長。



◎企業局次長兼上下水道課長(国分勝雄君) それでは、上下水道課が所管いたします4項衛生費のうち1項保健衛生費、4目の環境衛生費及び6目の上水道費についてご説明させていただきます。

 予算書は204ページから207ページまでとなっております。

 まず、204ページ、205ページでございますが、説明欄5の浄化槽普及推進事業につきましては、生活排水による公共水域の水質汚濁を防止するため、合併処理浄化槽の設置費と維持管理費の補助を行うものでございます。

 次に、206、207ページをお開きいただきたいと思います。

 説明欄19、負担金・補助及び交付金のうち、上から2番目の浄化槽維持管理費補助金につきましては、毎年浄化槽の点検清掃を行い、法定検査に合格した設置者からの申請に対し、1件7,000円の補助金を交付するため、予算を計上させていただいたものでございます。

 また、一番下の浄化槽設置整備補助金でございますが、新たに浄化槽を設置する場合の設置補助金として、5人槽、7人槽、10人槽合わせて71基分の補助を行うため、予算の計上をさせていただくものでございます。

 なお、平成21年度から県の補助制度が改正になりまして、単独浄化槽及びくみ取りトイレからの合併浄化槽に入れかえをした場合については、国・県、市町村からの補助については、今までと同じでございます。しかし、新築とか土地を更地にした上に住宅を建てかえる場合につきましては、制度の見直しによりまして、県補助分については21年度より該当しなくなるものでございます。

 次に、1つ飛びまして、6目の上水道費、説明欄1の水道事業会計繰出金、28の水道事業高料金対策につきましては、水道料金の値上げを抑制しつつ、水道経営の安定を図るため支出するものでございます。

 なお、本来9,000万円の高料金対策の支出を行うところでございますが、まちづくり交付金事業石綿管改修工事との関係との調整がございまして、20年度より2,500万円少ない繰り出しをお願いするものでございます。

 以上、上下水道課が所管いたします予算の内容について説明させていただきました。



○委員長(伊藤隆一君) 生活福祉部長。



◎生活福祉部長(伊藤昌男君) 高齢福祉課が所管いたします事務事業につきましてご説明を申し上げます。

 予算書の206、207ページをお開きいただきたいと思います。

 4款1項5目の説明欄1の複合施設整備事業でございます。この事業につきましては、健康増進機能、高齢者を中心とした多世代交流機能、子育て支援機能を融合させた市民の健康づくりと地域福祉の新たな拠点として平成20年度に工事に着工したものでございます。これらについては、継続費で工事を実施しておるところでございます。主なものとしては、平成21年度の10月に完成予定でございますので、委託料の工事管理委託料の支払い、さらには工事請負費の複合施設建設工事等の費用を計上しておるところございます。

 なお、工事については、10月オープンに向けて順調に推移をしておるというところでございます。

 以上で高齢福祉課の所管の説明を終わります。



○委員長(伊藤隆一君) 説明が終わりましたので、第1項保健衛生費について質疑を行います。

 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) 187から189までの保健指導管理事業についてお伺いいたします。

 この中で、健康管理データバンクシステムというのがあって、それに基づいて健康教室、健康相談、訪問指導を実施して、市民の健康レベルを図るということでございますが、そのデータには、健診対象であって、それから健診を受けたか、その健診結果がどうだったか、その後どういう指導をしたとか、どの辺までどういう内容のものが入っているんだかお聞かせ願いたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(伊藤明雄君) ただいまご質問のデータバンクシステムの管理の内容でございますが、健診の記録につきまして、経年的に記録をしてございまして、その中で、要精検者等々があった場合の再検の記録等につきまして、記録をしながら、各個人ごとのデータ等の中で、教育が必要、あるいは指導が必要というふうな方々を抽出をしながら、保健師による個別指導等の対策等を行うということにしてございます。



○委員長(伊藤隆一君) 8番、渡辺秀雄委員。



◆8番(渡辺秀雄君) 今の話を聞くと、市民の健康というか、それに関する情報をみんな取り込んであるようなお話で、なおかつ指導の必要な人については、このデータから抽出してやるんだと。ということであれば、昨年、19年度の健診結果の再検、要精検ですか、それに対して、二次診査というんですか、その率あいがある程度は限りなくゼロに近いような活用というか、データの活用をしないと、このデータの意味合いがないんじゃないかと、そういうふうに考えますが、それらの取り組みについては今後どうするのか。結局、その結果を踏まえて、やはり改善していかなければならないものがあるとすれば、そういう対応についてお伺いしておきたいと思う。



○委員長(伊藤隆一君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(伊藤明雄君) 健診結果の中で、要精検の未受診者等々の対策というようなことでございます。

 データバンクで管理をしておりますデータをもとにしながら、未受診者等々の取り組みにつきまして、各電話等による健康相談といいますか、未受診者に対します勧奨を行ったり、あるいは必要に応じては訪問指導等を行っておるわけではございますが、やはりそれぞれ指導する方の中には、個人的な問題であるということで、指導になかなか応じていただけないというような方々もいらっしゃるというふうなこと等もございまして、なかなか要精検者の再検の受診率が高まっていかないというふうなところも一つの要因にはあるかなというふうには思われますけれども、今後、何回となく健康に係る相談、あるいは勧奨等々を行いながら、受診率の向上に努めてまいりたいというふうに考えております。



○委員長(伊藤隆一君) 生活福祉部長。



◎生活福祉部長(伊藤昌男君) 補足しますが、一般質問でもありました。要精検の方々は、やはり100%に近く受診していただくことは本当に重要だと思います。いろいろ電話等でも対応していますが、なるべく親切丁寧な形で誘導していきたいというふうに考えていますので、よろしくご理解いただきたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 20番、島田和夫委員。



◆20番(島田和夫君) 203ページの新エネルギービジョン策定業務委託料620万円、ほかの市でもやっているということで、資料として出されておりますが、ほかの市でこれをやってみて、どういう効果があったから、そして本宮市でもやるべきだという判断になったのか、その点を、これは非常に無駄遣いの典型でないかという感じが私、するんですけれども、ほかの市でどういう成果と結果が出て、これがよくて、本宮市でも取り入れるようにしたのか、ひとつお聞かせ願います。

 あと、205ページ、生ごみ減量化推進報酬、この電気ごみ処理機50基導入ということなんですが、昨年環境条例を制定したんですよね。そして、ことしは環境基本実行計画をつくったんですよね。生ごみを集めて、電気で焼いて、あれ、2時間から3時間かかるんです。電気は無駄な電気を発するんじゃないですか。その分、50基分の電気を発生するだけCO2がふえることになるんですよ。環境条例をつくりながら、何でこういう無駄なことをやっているんですか。そして、環境の逆行するようなことをやるんですか。本来は、環境基本条例をつくるんだったら、こういうことをやめて、生ごみについてはどうしたらいいだろうかとい発想の転換にならない限り、環境条例をつくっている意味がないんじゃないですか、これ。そういう論議というのはなくて、これ、提出しているんですか。その点を1つお聞かせ願います。

 あと、もう一つ、浄化槽維持管理費補助金、これ140万円とられて、先ほど1件7,000円だと。すると、これでいきますと、約200件ですか。きのうの一般質問のいろいろやりとりの中で、合併浄化槽の件数は5,500世帯のうちの35%が合併浄化槽だ、こう言っていたんですよね。35%が。そうすると、約2,000世帯くらいあるんですよね。1,500から2,000世帯の中。それが200世帯しか基準をクリアしている人がなくて、7,000円をそこにしかくれてないといことになれば、ほかの世帯はどんどん垂れ流しなんですか、これ。これは環境からしたって、合併浄化槽を推進するに当たって、大変重要な問題だと思うんですよ。あとの件数はどうしているんですか、これ、1,000何ぼというのは。もうあれはバクテリアで合併浄化槽というのをいろいろ食べたりなんだりしてきれいな水を流すんです。検査して、きちっとどんどん水、汚水を垂れ流したらば、そのまま流れてしまうだけなんです。そこら辺は十分にもうわかっていると思うんですね。そして、これ、去年と同じ金額なんでしすよ、140万円。これ、どういうことなのか、ひとつ説明をお願いします。



○委員長(伊藤隆一君) 生活福祉部長。



◎生活福祉部長(伊藤昌男君) まず、1点目の新エネルギーの状況でございますが、他市の状況は、ちょっと現実に把握しておりませんが、本宮市の取り組みにつきましては、やはりこの本宮市の状況において、やはり地球温暖化を考えると、どのような新エネルギーがあるのかどうか、それらの地域性の検証をするために、こういったビジョンを作成して、そのビジョンによりましては、この気候条件に対応したものを選定していきたいというふうに今後の基礎とするものでございます。

 それから、生ごみ処理機の電動のものでございます。これについては、確かに電気を使うことになります。ただ、生ごみの有効性が非常に全国的にもあるというふうなことがございます。今、現時点では、大多数の方は燃えるごみのほうに移行されているというふうなことから、それらの有効性を無駄にしないためにも、一番はにおいとか保管をできないというようなのが一番の課題でございます。それらの部分で、住宅の狭いところでも対応可能な電動生ごみ処理機があれば、保存、さらにはにおいもなくなるではないかというふうなことから、市としては推奨しておるものでございます。

 電気等の兼ね合いの環境、地球温暖化の兼ね合いについては、現時点では検証しておりませんが、これらも今後検証しながら、本当によりよい環境がどういったものなのか、これからも検証していきたいというふうに考えております。



○委員長(伊藤隆一君) 企業局次長。



◎企業局次長兼上下水道課長(国分勝雄君) それでは、質問にお答えさせていただきたいと思います。

 合併処理浄化槽の検査の関係でございますが、合併、単独、それからくみ取り合わせますと5,500という話をした経過がございますが、その中で実績でございますが、11条検査というものがございまして、これを受けている件数につきましては、あくまでもこれ、19年度実績でございます。1,300件ほどございまして、率にしますと約3割ということになります。それで、そのうち申請がございましたのが394件ということで、まだまだ足りないわけではございますが、今後いろいろと広報も含めて、広く点検を受けてもらうように努めていきたいと、そのように考えております。



○委員長(伊藤隆一君) 20番、島田和夫委員。



◆20番(島田和夫君) 最初、1つ、新エネルギー、620万円かけるんですよ。これ、本宮市でどういうエネルギーがいいから、参考資料で渡しているのは、ほかの市全部やっているんですよね。だから本宮市もやりたいということだと思うんですよ。そうすれば、ほかの市でやって、どういう結果が出て、これ、うんと役に立っているから、だから本宮市もやらなくてはならないということにならなくてはならないんですか。ほかの市がやっているから、本宮市も620万円はとにかく使うべという話では、環境にどういう形で取り組もうとしているんだか、何かほかがやっているからいいんだ、これでは私、取り組みかたが全くおかしいんじゃないですか、これ。

 やはりほかの例くらい2つ3つ聞いてくるとか、いいところを見て、そういうものでやはり取り組むという姿勢にならないと、620万円かける意味、これ、620万円ほかからもらうからいいんだということに、何か非常に安易な発想で、何か環境問題をごまかしているような私、感じするんですね。こういう言い方しては悪いですけれども。

 あと、電気の生ごみ処理機でも、くさくなくていいとか、コンパクトでいいという、ごみがコンパクトでくさくなくていいんだったらば、ごみの役割を果たさないんですよね。私は、これは本来は堆肥にしたいわけでしょう。ところが、堆肥にしていくのには、コンパクトでにおいがしないんでは、堆肥にも何にもならないんですよね、これ。単なる行くのには、清掃センターに行くのに、量少なくするというだけの話。わざわざ電気料をみんなして使って、ごみを小さくして、CO2をふやしてやっていくのは、私、これ、だれが考えたって、こんなのは私、環境からいって逆行しているんじゃないかと思うんだ。

 こういうことがすぱっと答えが出てこなくて、これから検討しないとわからない。結局、電気料をはかって、そうしなくてはわからないということでは、それが私、わからないんですが、もう一回。やはり私言っていることがおかしいんですか、これ。ひとつお聞かせ願います。

 あと、先ほど言った何で1件7,000円の人が200件しかあれしないんでしょうか。1,300件がやったというのか、検査を。そしたら、その人たちに支給していいわけなんでしょう。

     〔発言する人あり〕



◆20番(島田和夫君) 申請があればというのは、合併浄化槽の検査をやったわけでしょう。そうすると、合併浄化槽の検査をしているんであって、合格のあれをもらっているわけでしょうから、保健所から。そうすれば、その人たちに7,000円をくれて、申請をしてください、どうぞ。1,300件やりながら、7,000円くれるぞと言って、200件しか申請しないんですか。これほど私、市民の人っていい人なのか。わからないんですか、それとも。その辺、もう一回お聞かせ願います。



○委員長(伊藤隆一君) 生活福祉部長。



◎生活福祉部長(伊藤昌男君) 新エネルギー関係でございますが、他市の状況、具体的に申し上げますと、郡山市であれば、布引の風力発電が一番この辺では有名かなと思います。そういったことがやはりエネルギー、化石燃料と言われるものを少しでも削減する意味で、当本宮市もそういったものに取り組むべきだろうというふうなことの意味合いで、さらには将来の児童・生徒の教育にもそういったものに取り組む余地はないのかどうかということで対応をしたいというふうに考えておりますので、どうかご理解いただきたいと思います。

 それから、生ごみの部分ですが、ちょっと言い忘れましたが、堆肥化にする目的もあるということで、電動処理をしたものは量は少なくなりますが、電動で少なくなったものを畑にまいて、その成分がいろいろありますが、自宅、例えば農家とかそういったところでのルートも視野に入れながら対応させていただければというふうな目的を含んでおりますので、どうかご理解いただいて、よろしくお願いしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 上下水道課長。



◎企業局次長兼上下水道課長(国分勝雄君) 浄化槽の検査でございますが、19年度では394件ということで、20年度、現在なんですけれども、20年度におきましては、それよりもっとちょっと下がって、今は250から300の間ということになっております。そういった関係で、実績に応じながらということもございまして、今後、その辺をよく見て対応していきたいと思っております。



○委員長(伊藤隆一君) 企業局長。



◎企業局長(村越廣志君) 補足をさせていただきます。

 2点ほど問題あるかと思います。1つにつきましては、2,000件ほどの合併処理浄化槽のご家庭があるのに、法定検査については1,300件しか受けていない。つまり700件強が法定検査を受けてないということが1つ。それから、この1,300件受けている方々については、原則的には7,000円を受け取る権利があるということですが、実際に申請があるのは約400件ということの2つかと思うんですが、まずは何回か広報はやっておりますので、あるいはきのうあたりはMot.Comでも放送してくれていたみたいですから、その辺での周知は大体されているかと思いますが、その申請の件数が伸びてきてないというのが現状でございます。

 それから、700件の方につきましては、実際にいわゆる良好な管理をしてないかどうか、その辺が現在のところはわかっておらないということです。定期検査、法定検査をやれば合否がわかるわけですから、その辺については、なおPRのほう、あるいは周知のほうを図っていきたいと考えております。



○委員長(伊藤隆一君) 20番、島田和夫委員。



◆20番(島田和夫君) 今の話で、私も素人ですから、また部長にしても素人で、わかるはずだと思うんですが、電気のごみでかたくぎゅっと締めて堆肥にしようとしたって、そのままでは絶対堆肥にならないことは百もわかると思うんです。水分があって初めて一定期間の中で堆肥になるんですから、何も電気通さなくたって堆肥になっていくんですよね。何で無駄なことをやらなくてはならないのかって、それはいいですが、今の下水の話からすれば、1,300件が検査して、約400件の人しか申請してなかったということですよね。そして、これがだんだん年々少なくなってきているから、ことし140万円くらいで済むんじゃないかと、こういうことで予算化したということでしょう。違うんですか。

     〔「違う」と言う人あり〕



◆20番(島田和夫君) ああ、違うんですか。何だか……、ではちゃんと説明して。わからないです、私。



○委員長(伊藤隆一君) 企業局長。



◎企業局長(村越廣志君) 21年度の予算が140万円ということで、200件の計算ではございます。ただ、昨年度も同じですけれども、その件数に応じて補正をさせていただくということの約束で、とりあえず140万円はとらせていただいたということでございます。20年度につきましても補正をさせていただいて、394件の、今はまだ結果は出ていませんが、19年度では394件ということでございます。



○委員長(伊藤隆一君) 20番、島田和夫委員。



◆20番(島田和夫君) 合併浄化槽をあれして、2,000件の人があって、約1,300件しか受けてない。その人たちのうちのまた何割かしか7,000円をもらっていない。うんと奇特の人だからいいのかもしれませんけれども、これで1,300件の人がどんどん減っていった場合、今でさえも約700戸近くの人が検査も受けないで、垂れ流ししているわけですね。

 あれですから、せっかく検査を受けたのがわかっているんでしょうから、1,300件あるということがわかっているんだから。そうすれば、その人たちに、やはり7,000円あるんですから、せっかくですからもらって、今後もこの検査を続けてください、どうぞきれいな下水を流してくださいと言っていたほうが、そしてこれをどんどん宣伝して、1,300を1,500、1,600にしていったほうが、環境上はうんとプラスになるんじゃないですか、これ。

 何か私がマイクで言っているから大丈夫だなんていうことでなくて、下水道課自体がやはり環境の形の中で、これ、積極的にどうしたらば2,000件に達成するかというものの観点になって、やはりお金くれるんだったらくれたほうが私はうんといいと思うんですね。下水道をやるよりは、これを回転、うんと合併浄化槽できれにすれば、このほうが経費が安くて環境がよくなるわけですから、その観点でぜひやっていく方向ってないものですか。



○委員長(伊藤隆一君) 企業局長。



◎企業局長(村越廣志君) 実は、当初、平成19年度の場合ですと、今お話のあった法定検査を受けたご家庭全部に通知をさせていただきました。つまりは、申請書をお送りして、こういうことを申請すれば補助が受けられますということでやった結果が、先ほどの394件でした。

 20年度につきましては、そういうことで、法定検査を受けている方については、一回通知を出して、もうそのことについては知っているんではないかということで、実は20年度は個人通知はしてなかったところなんですが、その結果については、まだわかっていませんが、今おっしゃるように、知っていても申請をされない方がいるということでございますから、その辺についてはもう少し工夫をしたいと考えております。

 さらに、法定検査を受けない700人の方、約700の方についても、受けてくれるような周知をしてまいりたいと考えております。



○委員長(伊藤隆一君) 18番、作田博委員。



◆18番(作田博君) 合併浄化槽と、それから単独であるわけなんですが、法定検査というのは単独にもあるわけですよね、検査が。年に一回ぐらいはくみ取りをちゃんとやって、検査を受けるというのが、これは建前だと思うんです。それをやらないで、もう垂れ流し状態で現在いるというのもかなりあると思います、その中には。ですから、そういうものに対しての罰則規定とかどうのこうのというのはあるんでしょうか。

 私は、201ページになりますが、阿武隈川のサミット負担金、それで阿武隈川の水質汚濁対策連絡協議会負担金、これ、毎年出ているわけです。その中で、結果的には阿武隈川が時期が来ますと「カゲロウ注意」という看板が出てくるんですよ。これは明らかに水質が悪い状況、あるために出てくるわけです。一時的には、あのまちの中、物すごいカゲロウが発生しまして、もう滑るわ、くさいわ、一晩じゅうそうなるわけです。

 ですから、こういうものを、浄化槽とかそういったものも含めながら、サミットに臨むときに、本宮市としてはどのような意見を持って臨むのか。そしてまた、どういう人たちがその会合に出て、このような問題を長年かかっても解消できないでいるのか、その辺も含めてお話をお聞かせいただければと思いますけれども。



○委員長(伊藤隆一君) 企業局長。



◎企業局長(村越廣志君) 上下水道課が負担といいますか、参加をしておりますのは、阿武隈川水質汚濁対策連絡協議会のほうでございます。これにつきましては、国土交通省、それから県の衛生担当、それから県の企画担当、各市町村、そういった方々で組織しております。これにつきましては、主にはどこかで油が流出したとか、そういったときの連絡網、そういった部分での連絡と、その対策というもののお話し合いをしている中身でございます。

     〔発言する人あり〕



◎企業局長(村越廣志君) 失礼しました。罰則についてはございません。



○委員長(伊藤隆一君) 生活福祉部長。



◎生活福祉部長(伊藤昌男君) 阿武隈サミット関係のことについて答弁申し上げますが、現在、阿武隈流域の22市町村、これは福島県、宮城県内の市町村がございます。それから、53機関、いろいろ水に対する対策の団体となっています。いろいろ毎年福島市のほうで事務局をやりながら、阿武隈川を守ろうというふうなことで、いろいろなイベントに対応して、今の水質汚濁も重点事業として話し合いをさせていただいているところでございます。



○委員長(伊藤隆一君) 18番、作田博委員。



◆18番(作田博君) これ、前にも聞いたんだかしれないんですが、罰則ないというのも、これ、いかがなものか。

 結果的には、合併浄化槽にしろ何にしろつくって、今度、1年間にくみ取りも全然やらないで、垂れ流しになってくると。2年3年になってくれば、それは合併浄化槽の意味が全くなされない、そのままなんですね、垂れ流しで。これは国のほうで規制できないとするならば、本宮市の中で条例つくるとか、罰則規定つくるとか、そういう方向性というのはできないのかどうか。これ1点。

 それから、阿武隈川のサミットで長年かかって、油流出だけにどうのこうのという問題も一方ではあるにしても、対策はあるにしても、根本的に水を浄化するという基本的な姿勢をどうやったらできるのか。そして、今までやった中での評価というのはどういうふうな形であらわれてきているのか、そういったものをやはり追求していく必要があるんじゃないでしょうか。本宮市でそういうサミットに臨む場合に、そういったこともやはり声高らかにして訴えていく、そういう必要があるんではないでしょうか。いかがでしょうか。この2点についてお聞かせをいただきたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 企業局長。



◎企業局長(村越廣志君) 条例化のお話がございました。中身は罰則の規定を入れられないかということかと思います。

 今現在、我々のほうで基本としておりますのは、浄化槽法でございます。これに対する補助関連で、いわゆる要綱をつくっているという状況でございますので、今お話のあった点については、勉強させていただきたいと考えております。



○委員長(伊藤隆一君) 生活福祉部長。



◎生活福祉部長(伊藤昌男君) サミットの評価等でございます。

 おっしゃるとおり、サミットの目的については、ハード的なものではなくて、ソフト的な、阿武隈川をやはり市民みんなで守りましょうと、川をきれいにしましょうというふうな美化等啓発を目的としております。そういったことで、沿線の市民も、上流の西郷村から宮城県の亘理町までの市町村の住民の参加しております。上流のほうは、やはりごみが川から流れていけばわからないというようなことなく、連携して、全体で取り組んでいこうというふうな対応でサミットを実施しております。

 ご指摘のように、市としても、それらの住民を巻き込んだ、巻き込んだは失礼ですが、一緒にそれらの阿武隈川は本宮市にとってなくてはならない川でございますので、それらの取り組みにこれからも推進して積極的に取り組んでいきたいというふうに考えております。



○委員長(伊藤隆一君) 20番、島田和夫委員。



◆20番(島田和夫君) もう一回、先ほどのことで確認させていただきたいと思ったんですが、1,300件が合格の検査を受けた。それから、実際は394件しかもらわない。みんなに封筒を出したけれども、みんなもらわないということは、2カ月に一遍ずつは検査を受けているけれども、完全に大型槽のくみ取りを全部きれいに一回取らないと、合格の保健所の法定検査というのは終了しないんですよね。だから、その1,300件というのは、全部くみ取りをして、合格のゴーサインはもらった人たちなんですか。そうだとすればよっぽどいいんですけれども、何か2カ月ごとの検査はしているけれども、1年に一遍、全部きれいにした清掃をしない人たちも1,300件の中にあるんではないかということがちょっと今、聞いたんですよね。だから、みんな封筒行ったって、7,000円欲しい申請書を出されないということがあるんじゃないですか。そうすると、垂れ流しの危険性というのはもっと大きいということなんですが、その辺を正確にひとつ。



○委員長(伊藤隆一君) 企業局次長。



◎企業局次長兼上下水道課長(国分勝雄君) 1,300件なんですけれども、これにつきましては、11条の検査を受けている基数ということで、それがすべて合格しているかどうかということのそこまでの確認はできていないということでございます。



○委員長(伊藤隆一君) 企業局長。



◎企業局長(村越廣志君) 合格しているかどうかというのの通知は来ております。ですから、事業所のほうからも、私どものほうからも、こういうふうな適正な管理をしてくれということの指導はしております。ただ、基数について、その件数については、今、担当のほうからお答えしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 暫時休憩いたします。



△休憩 午後3時37分



△再開 午後3時37分



○委員長(伊藤隆一君) 企業局次長。



◎企業局次長兼上下水道課長(国分勝雄君) 1,313件の内訳でございます。適正に処理されている件数が856件、それからおおむね適正にという件数が435件、不適正が22件ということで、1,313件につきましては、検査を受けている件数ということでございます。



○委員長(伊藤隆一君) 3番、後藤省一委員。



◆3番(後藤省一君) 私、簡単な質問で大変申しわけないんですが、地域医療体制整備事業の中で、目的が住民の救急医療等の適切な対応、安全な血液を安定的にと、こう書かれておりますが、その中で、献血普及啓発事業、これ、本年度どのくらいの人数の方がいらっしゃって、例えば日赤等からノルマ等々があったりするのか。あと、本市では献血をなされた方にどのような手当というか、牛乳とかバナナとかそういうのをやっているとかということをお聞きしたい。

 もう一つなんですが、19番の中で安達地方病院群輪番制運営費負担金というのをお聞きしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 先ほど休憩後の再開の発言がありませんでしたので、再開をいたしたいと思います。大変申しわけございませんでした。

 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(伊藤明雄君) 献血普及の関係でございますけれども、実績といたしましては、約626名ほどの方のご協力をいただいております。内容といたしましては、主に事業所さんごとにご協力をいただいておるということ、それから市役所とか、あと総合支所等々で実施をすると。もう一つは、7月に献血のキャンペーンをサンライズで行いながら、実施をしております。これらについては、県のほうから目標値の設定が毎年されるわけでございますけれども、残念ながら下回っているというような状況もございますので、今後、献血の必要性等についてPRをし、協力を求めてまいりたいということで考えております。

 また、献血時の市の支援ということでございますけれども、献血キャンペーン、7月に行いますけれども、その際には、日赤の支援ということで、市のほうに日赤のほうから交付金が参っておりますので、それらの経費の予算から若干の物品の支援をするということとあわせまして、ライオンズさんの支援をいただきながら取り組みをするということにしてございます。

 もう一点でございますが、安達地方の病院群輪番制の運営負担金ということでございますが、これらにつきましては、安達地方におけます救急医療の体制整備を図るために、特に夜間等々の体制を図るということで、安達管内で谷病院、枡祈念病院、枡病院、二本松病院、4病院に対しまして、輪番制の体制について、安達管内の3市村で運営の委託をするための負担金として支出をしてございます。



○委員長(伊藤隆一君) 3番、後藤省一委員。



◆3番(後藤省一君) 今、目標が達成していないということだったんですが、目標を達成するとどのようなメリットがあったんでしょうか。



○委員長(伊藤隆一君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(伊藤明雄君) 目標を達成しなかった場合のペナルティーといいますか、達成した場合のメリットということは特にありませんで、それはあくまでも達成目標ということで示される数字でございます。



○委員長(伊藤隆一君) 17番、川名正勝委員。



◆17番(川名正勝君) 207ページの複合施設整備事業なんですが、これ、県からの負担金といいますか、支出金ですね、8億円の中でやるんですが、平成20年度では7億7,000万円で、基金が2億7,000万円と。今回、3億8,600万円入っているんですが、これ、8億円の中でおさまるのかということが1つと、あと、今回、先ほど生活福祉のほうで、常任委員会のほうでちょっとあったんですが、躯体工事の今の分離発注した佐藤工業さんと、あと佐々木電気さんですか、あと小山設備さん、前の水路は周辺整備ということでやるようになって、あともう一つは、浄化槽ですか、受水タンクですか、昔の。それが見つかったということで、工事費出ましたんで、あと今度、さっきは土どめ工事ということで出ました。躯体工事と電気工事の中で、今度出てきたのが光ファイバーといいますか、光工事、これは通信事業のほうなんですが、それが700万円くらい出たと思うんですが、そういう形で、こういうことを議会全体の中でわかっていなくては、情報を共有しなくてはいけないなというような議論あったんですが、その辺の説明と8億円超えるか超えないかの説明をお願いしたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 生活福祉部長。



◎生活福祉部長(伊藤昌男君) 1点目の県からの交付金8億円で賄えるのかどうか。現時点で事業を精査しておりますが、8億円の中でおさまるというふうに考えております。

 2点目の複合施設の工事の関係でございます。建築本体、さらに電気工事、機械設備ということで分離を発注させていただいて、今、工事を進捗しておりますが、その他に複合施設の光ケーブル、これは市役所本庁と複合施設をいろいろな住民基本台帳の情報ネット、さらにはいろいろな財務端末関係の重要な幹線ルートのケーブルを電柱を利用した中で役所から複合施設までケーブルを張るというふうな工事、これについては、特殊性な工事でございまして、NTT東日本さんの工事でなければできないというふうなことで、別途発注をさせていただいたところでございます。それが320万円ほどでございます。

 さらに、これも電気工事とは別に電気通信の資格を有する業者ということで、複合施設内のいろいろなコンピューター関係のソフトのLANのシステムを構築しなくてはならないというふうな工事が別途ございまして、そういったものが約446万円ほどあったわけでございますが、これについても、電気工事と別途で発注、専門的な部分の工事の内容でございますので、別途で発注をさせていただいたということでございます。

 いずれにしましても、8億円の中の金額でおさまるというふうな内容でございます。



○委員長(伊藤隆一君) 17番、川名正勝委員。



◆17番(川名正勝君) 8億円の中でおさまるということは、1つはこれ、今回の補正で7億7,000万円ということで、複合設備積立ですか、これ2億7,400万円、今度3億8,600万円ですから、当然8億円超えるのかなというふうなことが1つありますね。その辺の計算はちょっと私、わからないですから、その辺を聞きたいと思います。単純な計算ですね。

 あと、一番問題だったのは、生活福祉の中でも、当然躯体工事の中に組み込まれなければならない通信設備ですね、それが入ってなかったらおかしいんじゃないかというような議論ありましたんで、その辺の議論したことを、やはり私としては議会の中で報告を当然しなくてはいけないのかなと私は思っていたんですが、いろいろ報告要件には満たないとか何とかというふうな話ありましたんですけれども、やはり私は設計段階で、ある全体の中ですね、早く言えば、こういう壁の埋め込みになったりするわけですから、そういうものは当然躯体工事の中に入ってしかるべきだと思うんですが、柱が立った時点でそういうものが出てきたということで、少し常任委員会でいろいろ審議した過程があるもんですから、その辺も含めてお話しいただければありがたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 生活福祉部長。



◎生活福祉部長(伊藤昌男君) 先ほどの8億円の議決いただいた補正の内容にかかわる部分かと思いますが、19年度からの継続費で8億円をそれぞれ分割しております。19年度では987万2,000円、20年度では2億8,037万7,000円、21年度では5億995万1,000円の継続費の今の年割額というふうになってございます。

 それで、2点目の追加工事といいますか、それらについては、確かに当初の電気工事、別の工事でやるときに設計に織り込めなかったというのは、やはり複合施設の管理形態といいますか、それらについて、おおよその部分が決まらなければ、約1年前から実施設計に入っておったわけでございますが、その時点では具体的にはわかってなかったというふうなことで、当初の段階で外したと。それらについてご報告しなかったというふうなことについては、改めておわびを申し上げたいというふうに思っております。



○委員長(伊藤隆一君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

 17番、川名正勝委員。



◆17番(川名正勝君) 700万円の、この350万円くらいで、700万円くらいなんですが、それは当然入札というふうな形の説明を聞いたわけですが、どことどこが入札して、どこがとったというふうな話も、できれば説明していただければありがたいと思います。



○委員長(伊藤隆一君) 生活福祉部長。



◎生活福祉部長(伊藤昌男君) 光ケーブルについては、先ほども申し上げましたが、専用の工事ということで、NTT東日本でございます。

 構内LANについては、電気通信の資格を登録、工事の入札参加資格登録をされているNTT東日本、さらには本宮市内の市内業者1社、さらには市外の業者が2社でございます。もう一点、市外の業者が3社で、計4社で競争をしたところでございます。最終的に落札したのがNTT東日本の会社でございます。



○委員長(伊藤隆一君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(伊藤明雄君) 先ほど後藤委員のご質問の中で、献血協力者の数、人数ですが、626名というふうにお答えしましたが、正しくは711名で達成率が82.1%ということでございますので、ご訂正を申し上げます。



○委員長(伊藤隆一君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 異議ありませんので、第1項保健衛生費について、質疑を打ち切ることにいたします。

 お諮りいたします。

 ただいまの時間、午後3時52分であります。本日の議事運営上、会議時間を延長したいと思いますが、異議ございませんでしょうか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 異議ありませんので、そのように決します。

 次に、第2項清掃費について質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 異議ありませんので、第2項清掃費について、質疑を打ち切ることにいたします。

 以上をもちまして第4款衛生費についての質疑を終了いたします。

 暫時休憩いたします。再開は4時といたします。



△休憩 午後3時53分



△再開 午後3時58分



○委員長(伊藤隆一君) 休憩前に引き続き会議を行います。

 次に、予算書108ページ、第5款労働費について審査を行います。

 担当課長の説明を求めます。

 商工労政課長。



◎産業建設部次長兼商工労政課長(渡辺正博君) 第5款労働費のうち商工労政課が所管をいたします事項につきましてご説明を申し上げます。

 予算書208、209ページをお開きをいただきたいと思います。

 第1項労働諸費、第1目労働諸費、説明欄2の地域就労対策事業につきましては、雇用、就労の環境改善に向けた関係機関との連携を図りながら、雇用の拡充に努めるために要する経費でございます。

 次のページ、210、211ページをお開きをいただきたいと思います。

 主なものといたしましては、緊急雇用創出基金事業に基づき臨時職員15名の雇用に伴います臨時職員の賃金及びふるさと雇用再生特別基金事業に伴う委託料並びに平成20年度に法人化をいたしましたシルバー人材センターの支援補助金を計上させていただいたものでございます。

 説明欄3の勤労者福祉施設管理事業につきましては、商工労政課が管理をしております北工業団地内にあります北勤労者研修センターの建物火災保険料を計上させていただいたものでございます。

 以上で商工労政課が所管をいたします第5款労働費の説明とさせていただきます。



○委員長(伊藤隆一君) 生活福祉部長。



◎生活福祉部長(伊藤昌男君) 高齢福祉課が所管いたします事務事業につきましてご説明を申し上げます。

 210、211ページをお開きいただきたいと思います。

 1目労働諸費のうちの説明欄3、勤労者福祉施設管理事業のうちの中高齢勤労者福祉センター維持管理事業でございます。これにつきましては、老人憩いの家の西側にあります中高齢勤労者福祉センターの建物の維持管理、それから管理の委託料が主な経費でございます。

 以上で説明を終わります。



○委員長(伊藤隆一君) 生涯学習センター長。



◎生涯学習センター長(遠藤義富君) 生涯学習センターが所管する事項を説明したいと思います。

 ページが212、213ページでございます。

 労働費、労働諸費の勤労青少年ホーム費ということで、事務事業、勤労青少年ホーム維持管理事業、それから勤労青少年ホームの関係団体に要する経費でございます。



○委員長(伊藤隆一君) 説明が終わりましたので、第1項労働諸費について質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕

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△散会の宣告



○委員長(伊藤隆一君) 異議ありませんので、第1項労働諸費について、質疑を打ち切ることにいたします。

 以上をもちまして第5款労働費についての質疑を終了いたします。

 以上をもちまして本日の日程全部を終了いたしましたので、本日はこれを持って散会するに異議はありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(伊藤隆一君) 異議ありませんので、本日はこれをもって散会いたします。

 ご苦労さまでございました。



△散会 午後4時02分