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福島県 伊達市

平成21年  3月定例会 資料 議案第4号




平成21年  3月定例会 資料 − 議案第4号







議案第4号

   伊達市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例

  平成21年3月2日提出

                               伊達市長 菊 谷 秀 吉

   伊達市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例

 (設置)

第1条 介護従事者の処遇改善を図るための平成21年度の介護報酬の改定に伴う介護保険料の急激な上昇を抑制し、被保険者の負担を軽減するため、伊達市介護従事者処遇改善臨時特例基金(以下「基金」という。)を設置する。

 (基金の額)

第2条 基金として積み立てる額は、本市が交付を受ける介護従事者処遇改善臨時特例交付金の額とする。

 (管理)

第3条 基金に属する現金は、金融機関への預金その他最も確実かつ有利な方法により保管しなければならない。

 (運用益金の処理)

第4条 基金の運用から生ずる利益は、介護保険特別会計歳入歳出予算に計上して、この基金に編入するものとする。

 (処分)

第5条 基金は、次の各号に掲げる場合に限り、これを処分することができる。

(1) 本市が行う介護保険に係る第1号被保険者の介護保険料について、平成21年4月施行の介護報酬の改定に伴う増加額を軽減するための財源に充てる場合

(2) 前号の介護保険料の軽減に係る広報啓発、介護保険料の賦課・徴収に係る電算処理システムの整備に要する費用その他当該軽減措置の円滑な実施のための準備経費等の財源に充てる場合

 (委任)

第6条 この条例に定めるもののほか、基金の管理に関し必要な事項は、市長が別に定める。

   附 則

 (施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

 (この条例の失効)

2 この条例は、平成24年3月31日に限り、その効力を失う。この場合において、基金に残額があるときは、当該基金の残額を予算に計上し、国庫に納付するものとする。