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福島県 伊達市

平成21年 12月 定例会(第4回) 12月07日−02号




平成21年 12月 定例会(第4回) − 12月07日−02号







平成21年 12月 定例会(第4回)





 平成21年第4回伊達市議会定例会議事日程(第2号)

                        平成21年12月7日(月)午前10時開議

追加日程 会議録署名議員の追加指名
日程第 1 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
                                 (市長提出諮問第1号)
日程第 2 公の施設に係る指定管理者の指定について(伊達市体育施設)
                                 (市長提出議案第1号)
日程第 3 胆振支庁管内公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び胆振支庁管内公
      平委員会規約の変更について
                                 (市長提出議案第2号)
日程第 4 北海道市町村備荒資金組合を組織する市町村の数の増減について
                                 (市長提出議案第3号)
日程第 5 西いぶり広域連合規約の一部を変更することについて
                                 (市長提出議案第4号)
日程第 6 北海道後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について
                                 (市長提出議案第5号)
日程第 7 伊達市国民健康保険税条例の一部を改正する条例
                                 (市長提出議案第6号)
日程第 8 伊達市立学校設置条例の一部を改正する条例
                                 (市長提出議案第7号)
日程第 9 伊達市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例
                                 (市長提出議案第8号)
日程第10 平成21年度伊達市一般会計補正予算(第12号)
                                 (市長提出議案第9号)
日程第11 平成21年度伊達市下水道特別会計補正予算(第1号)
                                (市長提出議案第10号)
日程第12 平成21年度伊達市介護保険特別会計補正予算(第2号)
                                (市長提出議案第11号)
日程第13 平成21年度伊達市霊園特別会計補正予算(第2号)
                                (市長提出議案第12号)
日程第14 平成21年度伊達市簡易水道特別会計補正予算(第1号)
                                (市長提出議案第13号)
日程第15 平成21年度伊達市水道事業会計補正予算(第2号)
                                (市長提出議案第14号)



          開 議 (午前10時00分)



△開議の宣告



○議長(大光巌) ただいまから本日の会議を開きます。

 17番、嶋崎議員から欠席する旨の連絡がありましたので、出席議員数は21名であります。

                                          



△会議日程



○議長(大光巌) 本日の議事日程はお配りしたとおりでありますが、今定例会の会議録署名議員になっております17番、嶋崎議員が欠席のため、会議録署名議員の追加指名を日程に追加し、追加日程第1として議題としたいと思います。

                                          



△会議録署名議員の追加指名



○議長(大光巌) それでは、会議録署名議員の追加指名を行います。

 18番、大宮議員を指名いたします。

                                          



△市長提出諮問第1号、市長提出議案第1号〜市長提出議案第14号の上程



○議長(大光巌) それでは、日程第1、諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてから日程第15、議案第14号 平成21年度伊達市水道事業会計補正予算(第2号)までの以上15案件を一括議題といたします。

 以上15案件については、12月2日の本会議において既に提案理由の説明は終わっておりますので、早速各案件の審議に入りたいと思います。

 なお、委員会に付託が予定されております議案の質疑に当たっては、大綱質疑にとどめて議事の進行にご協力くださいますようお願いを申し上げます。

                                          



△市長提出諮問第1号の質疑、討論、採決



○議長(大光巌) これより議案の質疑に入ります。

 それでは、諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについての質疑を願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) ないものと認め、質疑を終わります。

 お諮りいたします。諮問第1号については、会議規則第37条第3項の規定に基づき、委員会への付託を省略し、直ちに討論の上、採決したいと思いますが、これに異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、諮問第1号については委員会の付託を省略することに決定をいたしました。

 これより討論に入ります。

 日程第1、諮問第1号については、討論の通告がありませんので、討論を終わります。

 それでは、日程第1、諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを採決いたします。

 お諮りいたします。諮問第1号については、適任と答申することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、諮問第1号については適任と答申することに決定をいたしました。

                                          



△市長提出議案第1号の質疑



○議長(大光巌) 次に、議案第1号 公の施設に係る指定管理者の指定について(伊達市体育施設)の大綱質疑を願います。質疑はございませんか。

 1番、永井議員。



◆1番(永井勢津子) 一、二点お尋ねいたします。

 この体育施設の更新に伴うものですけれども、この選定基準の中に体育施設の管理にかかわる経費の縮減が図られることという、経済効果というか、効率化というか、そんなことでのことが実際上うたわれておりますけれども、住民サービス、安全向上、これが何より大切ですから、経済効率、効率化だけでははかり知れないこの公の施設の指定管理の基準だと思いますけれども、実際上この指定管理者制度になってから経済的な経費の節減を含めましてどの程度図られていたのかということです。

 それと、その下の応募の方法の中でのオの項目です。6番のオです。申請団体の当該年度の収支予算書及び事業計画並びにという部分ですけれども、これと、それから実際上のカの体育施設の管理運営に関する業務の収支予算書という部分では、地域にある地域コミュニティセンターのような単純な会計処理もされるということではなくて、意外と地域コミュニティセンターはわかりやすいというか、すぐ単純に見ることができるのですけれども、これらのことについての収支の部分について効率化等も含めてどのような会計上の決算書等をこれまで当たったときに課題なり、運営上の改善点なりがあったのかどうかを含めてお願いいたします。



○議長(大光巌) 教育部長。



◎教育部長(三浦倉) 縮減のほうでございますけれども、当初この体育施設につきましては平成16年度からことしで6年目、2回目の3年の最終年度でございますけれども、当時は正職員が中心になって管理していて、ご存じのように今生涯学習推進課というところで青少年体育係というところで実質係長含めて3人の職員でやっておりますけれども、当時は課もあって、体育係ということで、それを指定管理で正職員2人、3人ということですから、ちょっと今手元に詳しい資料ございませんけれども、数百万の実際には縮減効果があったという記憶をしております。それとあと、今の現状の体育協会でございますけれども、小規模な修繕を自分たち、職員が中心になってやっていただいたり、かなり頑張っているなというところは、経済的にそういう面はあると思います。

 次に、収支予算の関係でございますけれども、この体育施設、一般的な経費、お示ししておりませんけれども、市で決めている指定管理料、その範囲内でそれぞれ経理の大きい順に従いましてわかりやすくといいますか、経費がどこの施設に幾らかかっているか、あるいは給料がどれぐらいかかっているかということで、一般的な方が見てもわかるようなシステムにはなっておりますので、その点は理解はできると思います。それと、特に収支の中の課題とか改善点というお話でございますけれども、具体的には市のほうで示している指定管理の中で十分立派にというか、やられていると思いますので、改善点等具体的にここをこうせい、ああせいということまでは必要ないと思っております。

 以上でございます。



○議長(大光巌) 1番、永井議員。



◆1番(永井勢津子) 委託料がこれでいいのか、多いとか少ないとか、経済的効果からいったらこれが指定管理者制度の一つの目的として市が導入した目的に沿ってなかなかいかないと、効率化という。でも、住民サービスだとか安全性ということであれば、とりわけ体育施設についてはまた委託料を増にしていかなければならないだとか、これで十分だとか、雇用の部分でも十分労働条件も含めて大丈夫ではないかだとか、何かその辺の明確な部分がもうちょっとお答えが欲しいという部分が1つと、あとカルチャーセンターの場合もそうですけれども、体育館の場合も利益を生むということはこの場合は目的としていませんので、例えば余剰金が出ただとかそういうようなときの人についてだとか、またはこの本体の事業の部分で余剰金が出た、またはこの指定管理委託料の運営、純粋なるその運営において余剰金が出ただとか、その使い道について例えば寄附を行うだとか、そんなようなことが出た場合にはこれはすみ分けをして、本体のほうの事業なのか、管理委託料の中での運営上の生み出されたものなのか、もし余剰金が出た等についてはどのような基本的に押さえをしているのか、そこら辺もうちょっとお願いしたいと思います。



○議長(大光巌) 教育部長。



◎教育部長(三浦倉) まず、1点目の労働条件、雇用面でございますけれども、今回体育施設の指定管理の中で実際にこれらの施設を運営する体協の事務局の職員含めまして15名程度が必要であろうということでお示ししております。体協から上がってきた資料には18名ということで、施設の事故防止と作業効率化のためグループ制により共同作業するということで、本来であれば1人で何とかできるような施設でも2人体制でやるとか、非常に体協としてもこれまでやってきて、やり方としてはこういうやり方がいいのではないかということで提案がありました。実際に現実的に現在でも十六、七名でやっているというようなこともございますけれども、やはり安全とサービスも考えながら、そういう体制で市で考えたよりも少し手厚くやっていくということでございます。では、市で示した委託料でこれでできるのかというお話にもなるかもしれませんけれども、一応体協の職員の給与ベースといいますか、その考え方の基本は市の嘱託職員が基本になっていまして、それよりは若干高目の人と安目の人がございますけれども、それとあと臨時職員ですか、そういう方の給与ベースを中心にやっておるので、それほど高くはないですけれども、安くもないのかなということで考えております。

 それとあと、余剰金の関係でございますけれども、明確に余ったらこうしなさい、ああしなさいということではないですけれども、それは経営努力の中でもある程度残ったということもありましょうし、それと先ほど言いましたような少しでも施設の改善、修繕等自分たちでできるものに回していただいたり、そういうことで明確に例えば100万残ったから半分はどうする、50万はどうするとかそんな決め方はしておりませんけれども、その都度協議しながら決めております。

 以上でございます。



○議長(大光巌) 2番、小久保議員。



◆2番(小久保重孝) 私から1点だけ、細かい点は委員会で議論ができますので、市長にお伺いをしたいと思います。

 今回は25年の3月末までということでございますので、これまでの指定管理を受けてこられた体育協会のほうの実績というものも判断をされ、さらに25年までの中でどのような活動を期待ができるのかという点で非常にこの審査というのを注目をしていたところであります。実際利便性ですとかソフト事業は進んだのかとか、経費は少なくできたのかとか、そういった議論は委員会でできると思いますし、委員会でさせていただくことになろうと思います。ただ、新しい体育館が本市はこれから予定をされているわけであります。そのことを25年までの間に経過をする中で今までのこういった体育施設にかかわる運営というものが市長、市が考えているような思惑といいますか、思い、目的の中で果たされてきているのかどうか、また新しい体育館に向けてもこうした指定管理の方向でお考えになっていると思うのですが、やはり本市においてはこの団体が、現在の団体が引き続き担うことが可能性としては高いわけでありまして、そういった意味でこの指定管理という制度の問題と今担っている体育協会に対して市がどういうふうに考えているのかという点、市長が代表してお答えをいただけたらいいなというふうに思ってご質問するところでございます。いかがでございましょうか。



○議長(大光巌) 市長。



◎市長(菊谷秀吉) 従来の体育館であれば、なかなか工夫の余地がやれといっても難しいという点もございました。しかし、今建設しようとしている体育館につきましては、前々から答弁しておりますように広く市民に使っていただくということを大きな前提として建設の計画を進めてまいりました。したがいまして、今までと同じような形で管理ということは難しいだろうと。なぜ難しいかというと、プール一つとっても歩行、要するに水中歩行できるような、訓練できるような施設をつくったり、あるいは都会でいうところのスポーツクラブ的な要素も入れておりますので、やっぱり専門的な経験とか知恵とかというものも必要になってくるだろうと思います。しかし、それを今ここで早急に体協に求めても仕方がございませんので、私としてはこの一両年の間にそういった視察、既にやっていますけれども、研究を重ねられて、スタッフもまたあわせて検討していただきたいということを考えております。そうしますと、問題は専門的なスタッフを入れるということになりますと給与という問題、先ほど教育部長答弁しましたように嘱託職員程度の給与で本当に雇えるかという問題もございますので、ここら辺はさらに私ども含めまして両者の間で十分検討する余地があるのではないかと思います。そうしませんと、人材を確保しませんとなかなか金は安くいいことやれといってもそれはできるところとできない面があろうかと思いますので、そこら辺は十分研究していい成果を生んで、私は使ってもらえれば市民に健康維持という面でも大きな効果が期待できるだろうと思っていますので、そうなるように、これは指定管理を受ける事業者のみならず我々も十分研究する必要があるだろうと思いますので、時間はそうありませんので、真剣に取り組んでいきたいなと、このように考えております。



○議長(大光巌) 2番、小久保議員。



◆2番(小久保重孝) 今市長お答えいただいたことで理解をいたしますが、前から申し上げておりますように民間が参入をしてくるような地域はいいが、なかなかそういう地域ではないわけで、お受けになる団体も大変だと思います。今専門性のお話がございましたので、そのことをかなえていくとしたらやはりもっと市も体育協会に対してお金も出しながら育てていくということが必要になってくるというふうに思いますから、そのことを措置しながら今市長がおっしゃったようなことを進めていくのだというふうに理解をいたしましたが、そうした市が何らかの形で体育協会を支援をしていくのか、人を育てていくのかという点で具体的に何か考えていることがあればお伺いをしたいと思います。



○議長(大光巌) 市長。



◎市長(菊谷秀吉) これは、まだ具体的に体協と話しておりませんけれども、これは私個人的な思いで現段階で申し上げたいと思いますが、やはり優秀なスタッフをそろえるためには小久保議員ご指摘のように処遇という問題も大事な要素になりますので、先ほど答弁しましたようにこの点も含めまして十分研究、検討していきたいと思います。これはまだ体協が指定管理者受けると決まっておりませんので、これは場合によっては市外業者も参入するかもしれませんけれども、我々としてはできれば地元でやってほしいという願いも含めて研究、検討を進めていきたいなと、このように考えております。



○議長(大光巌) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) ないものと認め、質疑を終わります。

                                          



△市長提出議案第2号の質疑



○議長(大光巌) 次に、議案第2号 胆振支庁管内公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び胆振支庁管内公平委員会規約の変更についての大綱質疑を願います。質疑はございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) ないものと認め、質疑を終わります。

                                          



△市長提出議案第3号の質疑



○議長(大光巌) 次に、議案第3号 北海道市町村備荒資金組合を組織する市町村の数の増減についての大綱質疑を願います。質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) ないものと認め、質疑を終わります。

                                          



△市長提出議案第4号の質疑



○議長(大光巌) 次に、議案第4号 西いぶり広域連合規約の一部を変更することについての大綱質疑を願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) ないものと認め、質疑を終わります。

                                          



△市長提出議案第5号の質疑



○議長(大光巌) 次に、議案第5号 北海道後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少についての大綱質疑を願います。ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) ないものと認め、質疑を終わります。

                                          



△市長提出議案第6号の質疑



○議長(大光巌) 次に、議案第6号 伊達市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の大綱質疑を願います。質疑はございませんか。

 1番、永井議員。



◆1番(永井勢津子) アップ幅は非常にあれこれと苦労されて、0.99%に抑えられたということで、しかし昨年度に引き続きのアップなのですけれども、この国保の会計、所得階層、それから世帯はどんな世帯が入っているかということでは非常に低所得者がほとんどだと、90%以上がそうだという中で、今回の改正の中で率にしましたら、金額にしましたら本当に立場を違って考えれば少ないと言えるかもしれないのですけれども、率にして考えたときに所得階層が150万、200万あたりまでのところが税率にすると非常に高い税率になっているということで、とりわけ50万から150万等とか、それから250万、300万も含めて高い、そして高所得階層にいくに従って率にすれば少ないというふうに受けとめてこのアップ、均等割500円、平等割600円、そこらを見ていたのですけれども、この国の制度は逆に高所得者への負担増ということが別な形で打ち出されてきたりしています、協会健保等のかかわりもあって。そこら辺のちょっと基本的な部分をお尋ねいたします。どのように考えられてのアップだったのか。



○議長(大光巌) 市民部長。



◎市民部長(山崎博司) お答えいたします。

 今確かに議員ご指摘のように一番今回の税率の改正の中で率的に見れば高いところが所得で申しますとゼロから50万程度のところが1.58%というような値上げで、率的には確かに一見高いようには見えます。ただ、金額的に見ますと一方で600万以上の所得のところには値上げ幅が1万円ということで、率的にも1.49ということでほぼ匹敵するような率になってございます。今回の値上げにつきましては、最大の値上げ幅を本年4月の税率改正によります介護分の限度額1万円までを上限としながらアップをしているということで、その中で収支が悪化をしております医療分あるいは介護分を各所得ごとに偏りのないようにさまざまなシミュレーションを行った中で算定をしたということでございますので、ご理解をいただきたいというふうに思います。

 以上でございます。



○議長(大光巌) 1番、永井議員。



◆1番(永井勢津子) 率をどうしても考えなくてはいけないわけです。公平といってもその所得階層が持っている経済力というのがやっぱり基本だと思います。それで、国の税改正の4月からするべきものを持ち越して今回やったという部分は介護の部分での限度額の部分だと思いますけれども、今後今問題になっております子ども手当等の問題と引きかえに扶養控除廃止の問題が出てきて、これが出てくるとこれまでの50万なり、150万、200万の階層の方たちが控除をなくなることによってアップしていくと。それによってさまざまな部分での影響、負担増が出てくるのですけれども、国の方向性も見ていかなくてはいけないのですけれども、実際上これのほかに今後心配されるようなことというのはどのようにお考えになっているのかなと思いまして、ちょっとそこら辺お願いいたします。



○議長(大光巌) 市民部長。



◎市民部長(山崎博司) 国のほうの税制の改正につきましては、21年度の議論が今ようやっと始まるところでございまして、今私どものほうで情報で聞いておりますのは、22年度の税制改正の検討内容といたしましては国保税の課税限度額を介護分を除きますと現行59万円でございますけれども、これを6万円ほど引き上げるという改正と。それから、もう一つが非自発的な失業者に対する国保税の軽減措置を要望するということで、今非常に問題になっております急に離職を余儀なくされた方々のところに軽減措置を講じていくと、こんなようなことを大きな主眼としながら検討を進めているということでございます。ただ、いずれにいたしましてもまだこの国のほうの検討は今始まったばかりでございますので、この辺の推移を見ながら市としても対応してまいりたいというふうに考えてございます。

 以上でございます。



○議長(大光巌) 1番、永井議員。



◆1番(永井勢津子) それで、私自身も十分理解し切っていないので、お聞きいたしますけれども、大滝が資産割がどんどん、どんどん伊達との統一ということで引き下がっている。資産割の引き下げがずっと行われていると。そのこと自体と、それから実際上は介護の所得の部分においては毎年0.2%アップがずっと続いていくと。それで、この合併のときに申し合わせ等も含めて一応は決まっている不均一の緩和ということでやっているのですけれども、大滝の住民の方たちはそれによって一般においては資産割が低くなってくるから、それは資産持っている方はいいのだろうなと思う一方で、一方においてはどんどん伊達のほうに合わせていくということで介護保険所得割等も含めて毎年上がっていくだとか、大滝の住民にとってはこれは一体どういうふうに考えていったらいいのか、本当に負担増になっていないのかということもちょっと心配なものですからそこら辺と、あと伊達においては今回の均等割、平等割、500、600円アップについては一応応益という部分でのアップになっているのです。それで、応益アップするときに国の基準が45%以上で55%未満という何か一定の枠がありますね。それで、伊達市の場合50・50というような形では何かのときにお尋ねして聞いたことあるかと思うのですけれども、一番応益の部分が痛みになるものですから、そこら辺の考えというのはどのように考えられているのかあわせてお願いいたします。



○議長(大光巌) 市長。



◎市長(菊谷秀吉) 大滝の不均一課税の話でございますが、これはご案内のとおり合併の時点でわかってやっていたわけでございますから、これは伊達市に合わせるということでございます。ただ、これ問題なのは、確かにこの1点だけをとらえれば負担増になるということは間違いございませんが、しかしもし合併しなくて財政が悪化をすれば、例えば夕張のように水道料金を含めた公共料金すべてが上がると。これなぜ上がるかというと、これは例えば簡易水道考えても当然量の問題があって割高になってしまうと。これを合併することによってそれを補っているという、どこにだからお金を配るかという問題でございまして、公共料金全般としては確かに国保税は上がるけれども、その他は抑えてきたと、こういうことでございますから、全般的に言うと私は抑えてこれたのではないかと、このように理解をしております。国保税に限って言えば、これは法律的な問題があってできませんので、これは経過措置を含めて1つに統一するということで処理をせざるを得ないと、こういうことでございます。



○議長(大光巌) 市民部長。



◎市民部長(山崎博司) もう一点、応能応益の関係でのご質問がございました。今議員からもご質問ありましたように、伊達市はこの応能応益の割合を基本的には50・50ということを保っているがゆえに低所得者に対する所得軽減、いわゆる7割、5割、2割という軽減措置もとれるというようなことでございますので、今回の税率改正につきましてもこの50・50の基本を保ちながらの税率改正をいろいろシミュレーションをして行ったというところでございます。

 以上でございます。



○議長(大光巌) ほかにありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) ないものと認め、質疑を終わります。

                                          



△市長提出議案第7号の質疑



○議長(大光巌) 次に、議案第7号 伊達市立学校設置条例の一部を改正する条例の大綱質疑を願います。質疑はございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) ないものと認め、質疑を終わります。

                                          



△市長提出議案第8号の質疑



○議長(大光巌) 次に、議案第8号 伊達市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の大綱質疑を願います。質疑はございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) ないものと認め、質疑を終わります。

                                          



△市長提出議案第1号〜市長提出議案第8号の委員会付託



○議長(大光巌) この際、日程第2、議案第1号から日程第9、議案第8号までの以上8案件については、会議規則第37条第1項の規定によりお配りしてあります付議事件付託要領のとおり各常任委員会に付託いたします。

                                          



△市長提出議案第9号の質疑



○議長(大光巌) 次に、議案第9号 平成21年度伊達市一般会計補正予算(第12号)の質疑を願います。質疑はございませんか。

 2番、小久保議員。



◆2番(小久保重孝) 補正の件でございますが、まず生活保護電算システムの改修経費の増額が298万ということになっております。これは、母子加算の復活に伴うものであるのかどうかということが確認として1つ。

 それから、ものづくり創出支援の事業負担金の室蘭テクノセンターに対する事業分の負担ということでございますが、この対象事業の効果についてどのように考えているのかお答えをいただきたいというふうに思います。



○議長(大光巌) 福祉部長。



◎福祉部長(菅原健一) 生活保護の電算システムの改修の件でございますけれども、今母子加算の復活によるものかということでございますが、これは母子加算の復活ということではございませんで、国のほうからのいろんな調査関係のもののデータベース化をするのに生活保護の電算システムを改修するということと、それからあとレセプト、これがレセプトの情報管理のシステムを国のほうでやれということで、こういったものの対応のための経費でございまして、国の10割補助ということになります。そういうことで母子加算のためということではございません。

 以上でございます。



○議長(大光巌) 経済環境部長。



◎経済環境部長(的場重一) お答えを申し上げます。

 この2事業ともいずれとも同じなのでありますが、開発をいたしました新商品についてホームページ、あるいは紹介をするためのパンフレット、いわゆる販促のためのツールを作成をいたしまして、販路の拡大を図りたいという趣旨でございます。テクノセンターのほうで要綱を定めておりまして、その要綱に該当するということですから今回の負担金の措置を上げさせていただいたわけでございますけれども、申し上げましたような格好で販路拡大を図りたいというねらいについては、まさに今の時代を考えた対応というふうに思っております。



○議長(大光巌) 2番、小久保議員。



◆2番(小久保重孝) わかりました。

 それに関連してということで、母子加算の関係はそうすると今後の何か見通しというのは今わかっている範囲でお答えをいただきたいと思うのですが、21年のこの第4定例会、他の自治体では母子加算復活による電算システムの改修とか母子加算の復活による補正、または生活保護費用が増額になっている補正とかかなり上げているところが多数見られるのですが、本市の状況として今とらえている中でこれを進めるのかなと思ったらそうではないということでその内容わかったのですが、現状でもしわかっていることがあればお聞かせいただけたらと思っております。



○議長(大光巌) 福祉部長。



◎福祉部長(菅原健一) 母子加算につきましては、12月分から復活しております。ですから、今月支給分から母子加算は従前どおり復活しております。費用については、総体の予算がまだ3月まででございますので、現行の予算の中で対応できるかどうかというのはもうちょっと様子を見て、場合によっては3月に足りなくなれば補正ということになるかと思いますが、今のところは医療費だとかいろいろあるものですから、そういったものを全部見きわめなければ補正はちょっと難しいだろうということで今保留しております。

 以上です。



○議長(大光巌) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) ないものと認め、質疑を終わります。

                                          



△市長提出議案第10号の質疑



○議長(大光巌) 次に、議案第10号 平成21年度伊達市下水道特別会計補正予算(第1号)の質疑を願います。質疑はございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) ないものと認め、質疑を終わります。

                                          



△市長提出議案第11号の質疑



○議長(大光巌) 次に、議案第11号 平成21年度伊達市介護保険特別会計補正予算(第2号)の質疑を願います。質疑はございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) ないものと認め、質疑を終わります。

                                          



△市長提出議案第12号の質疑



○議長(大光巌) 次に、議案第12号 平成21年度伊達市霊園特別会計補正予算(第2号)の質疑を願います。質疑はございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) ないものと認め、質疑を終わります。

                                          



△市長提出議案第13号の質疑



○議長(大光巌) 次に、議案第13号 平成21年度伊達市簡易水道特別会計補正予算(第1号)の質疑を願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) ないものと認め、質疑を終わります。

                                          



△市長提出議案第14号の質疑



○議長(大光巌) 次に、議案第14号 平成21年度伊達市水道事業会計補正予算(第2号)の質疑を願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) ないものと認め、質疑を終わります。

                                          



△市長提出議案第9号〜市長提出議案第14号の委員会付託省略



○議長(大光巌) お諮りいたします。

 日程第10、議案第9号から日程第15、議案第14号までの以上6案件については、会議規則第37条第3項の規定に基づき、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、議案第9号から議案第14号までの以上6案件については、委員会の付託を省略することに決定をいたしました。

 なお、議案第9号から議案第14号までの以上6案件については、ほかの議案との関連があり、最終日に討論及び採決を行います。

                                          



△次会日程の報告



○議長(大光巌) 以上をもって本日の日程は終わりました。

 あすは午前10時から会議を開きます。

                                          



△散会の宣告



○議長(大光巌) 本日はこれをもって散会といたします。

 大変ご苦労さまでございました。

          散 会 (午前10時38分)