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福島県 伊達市

平成21年  9月 定例会(第3回) 09月16日−05号




平成21年  9月 定例会(第3回) − 09月16日−05号







平成21年  9月 定例会(第3回)





          平成21年第3回伊達市議会定例会議事日程(第5号)

                        平成21年9月16日(水)午前10時開議

日程第 1 北海道市町村職員退職手当組合規約の変更について(市長提出議案第4号)
                               (総務企画常任委員長報告)
日程第 2 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例
      (市長提出議案第11号)
                               (総務企画常任委員長報告)
日程第 3 伊達市手数料条例の一部を改正する条例(市長提出議案第12号)
                               (総務企画常任委員長報告)
日程第 4 伊達市長等の給与に関する条例等の特例に関する条例の一部を改正する条例(市長提
      出議案第24号)
                               (総務企画常任委員長報告)
日程第 5 豊浦町・伊達市し尿等の処理に関する事務の委託に関する規約の変更について(市長
      提出議案第5号)
                               (産業建設常任委員長報告)
日程第 6 壮瞥町・伊達市し尿等の処理に関する事務の委託に関する規約の変更について(市長
      提出議案第6号)
                               (産業建設常任委員長報告)
日程第 7 洞爺湖町・伊達市し尿等の処理に関する事務の委託に関する規約の変更について(市
      長提出議案第7号)
                               (産業建設常任委員長報告)
日程第 8 胆振西部衛生組合の解散について(市長提出議案第8号)
                               (産業建設常任委員長報告)
日程第 9 胆振西部衛生組合の解散に伴う財産処分について(市長提出議案第9号)
                               (産業建設常任委員長報告)
日程第10 市道の路線の廃止について(市長提出議案第10号)
                               (産業建設常任委員長報告)
日程第11 伊達市廃棄物の減量及び処理に関する条例の一部を改正する条例(市長提出議案第1
      3号)
                               (産業建設常任委員長報告)
日程第12 大滝工芸館条例の一部を改正する条例(市長提出議案第14号)
                               (産業建設常任委員長報告)
日程第13 伊達市公共下水道設置条例の一部を改正する条例(市長提出議案第15号)
                               (産業建設常任委員長報告)
日程第14 財産の取得について(市長提出議案第21号)
                               (産業建設常任委員長報告)
日程第15 財産の取得について(市長提出議案第22号)
                               (産業建設常任委員長報告)
日程第16 財産の取得について(市長提出議案第23号)
                               (産業建設常任委員長報告)
日程第17 平成21年度伊達市一般会計補正予算(第8号)
                                (市長提出議案第16号)
日程第18 平成21年度伊達市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
                                (市長提出議案第17号)
日程第19 平成21年度伊達市介護保険特別会計補正予算(第1号)
                                (市長提出議案第18号)
日程第20 平成21年度伊達市霊園特別会計補正予算(第1号)
                                (市長提出議案第19号)
日程第21 平成21年度伊達市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
                                (市長提出議案第20号)
日程第22 平成21年度伊達市一般会計補正予算(第9号)
                                (市長提出議案第25号)
日程第23 平成20年度伊達市水道事業決算(市長提出認定第1号)
                           (水道事業決算審査特別委員長報告)
日程第24 レイクカウチン中学生派遣事業の中止について
                            (教育長提出教育行政報告第1号)
日程第25 平成20年度伊達市一般会計歳入歳出決算
                                 (市長提出認定第2号)
日程第26 平成20年度伊達市国民健康保険特別会計歳入歳出決算
                                 (市長提出認定第3号)
日程第27 平成20年度伊達市老人保健特別会計歳入歳出決算
                                 (市長提出認定第4号)
日程第28 平成20年度伊達市下水道特別会計歳入歳出決算
                                 (市長提出認定第5号)
日程第29 平成20年度伊達市公共用地先行取得特別会計歳入歳出決算
                                 (市長提出認定第6号)
日程第30 平成20年度伊達市介護保険特別会計歳入歳出決算
                                 (市長提出認定第7号)
日程第31 平成20年度伊達市霊園特別会計歳入歳出決算
                                 (市長提出認定第8号)
日程第32 平成20年度伊達市簡易水道特別会計歳入歳出決算
                                 (市長提出認定第9号)
日程第33 平成20年度伊達市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算
                                (市長提出認定第10号)
日程第34 継続費精算報告書について
                                 (市長提出報告第5号)
日程第35 健全化判断比率及び資金不足比率について
                                 (市長提出報告第6号)
日程第36 道路の整備に関する意見書
                               (議員提出意見書案第1号)
日程第37 米価暴落に歯止めをかける緊急対策を求める意見書
                               (議員提出意見書案第2号)
日程第38 核兵器廃絶へ国際交渉の速やかな開始に関する意見書
                               (議員提出意見書案第3号)
日程第39 安心社会実現のため平成22年度予算の確保を求める意見書
                               (議員提出意見書案第4号)
日程第40 大胆できめ細かな雇用対策を求める意見書
                               (議員提出意見書案第5号)
日程第41 地方分権改革推進計画策定と新分権一括法制定を求める意見書
                               (議員提出意見書案第6号)
日程第42 常任委員会の調査報告について
                     (文教厚生常任委員長・産業建設常任委員長報告)



          開 議 (午前10時00分)



△開議の宣告



○議長(大光巌) ただいまから本日の会議を開きます。

 6番、山田議員から遅刻する旨の連絡がありましたので、出席議員数は21名であります。

                                          



△会議日程



○議長(大光巌) 本日の議事日程はお配りしたとおりであります。

                                          



△市長提出議案第4号〜市長提出議案第15号、市長提出議案第21号〜市長提出議案第24号の報告、質疑、討論、採決



○議長(大光巌) それでは、日程第1、議案第4号 北海道市町村職員退職手当組合規約の変更についてから日程第16、議案第23号 財産の取得についてまでの以上16案件を一括議題といたします。

 以上16案件については、各常任委員会に付託してありますので、その審査の経過及び結果について、各常任委員会の報告を求めます。

 最初に、総務企画常任委員会の報告を求めます。

 総務企画常任委員長、15番、篠原議員。

          〔総務企画常任委員長 篠原一寿登壇〕



◎総務企画常任委員長(篠原一寿) 総務企画常任委員会の報告をいたします。

 去る9月7日及び9日の本会議において、審査を要すべきものとして当委員会に付託されましたのは、議案第4号 北海道市町村職員退職手当組合規約の変更について、議案第11号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例、議案第12号 伊達市手数料条例の一部を改正する条例、議案第24号 伊達市長等の給与に関する条例等の特例に関する条例の一部を改正する条例の以上4案件であります。

 付託された案件を審査するため、去る9月10日に当委員会を開催し、審査を行ったところであります。

 まず、議案第4号は、北海道市町村退職手当組合の組織団体である湧別町と上湧別町が平成21年10月5日に合併し、これに伴い同じく組織団体の両湧別町学校給食組合が解散脱退することに伴い、組合規約の変更を行うため、北海道市町村退職手当組合の構成市町村である伊達市議会の議決を求めるものであります。

 審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。

 次に、議案第11号は、船員保険法の一部改正に伴い職務上疾病、年金部分が労働者災害補償制度と統合されたことにより条例の一部改正について議会の議決を求めるものであります。

 審査の中では、この条例の改正により具体的にどのような影響があるのかなどの質疑がなされ、審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。

 次に、議案第12号は、長期優良住宅の普及促進に関する法律に関連して、新たに長期優良住宅建築等計画の変更の認定などの事務にかかわる手数料を定めるための条例の一部改正について議会の議決を求めるものであります。

 審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。

 次に、議案第24号は、下水道使用料の請求漏れ及びまなびの里公園の用地買収における不適切な事務処理について、その責任を明確にするため市長、副市長及び教育長の給料をそれぞれの事項にあわせて減額するための条例の一部改正について議会の議決を求めるものであります。

 審査の中では、まなびの里公園用地買収にかかわる不適切な事務処理とは、今定例会に財産の取得についての議案が3案件提出されているが、どの議案を指しているのかなどの質疑がなされ、審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。

 以上、付託されました4案件は、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしましたので、審査の経過及び結果について報告いたします。

 平成21年9月16日

 総務企画常任委員長 篠原一寿



○議長(大光巌) ただいまの委員長報告に対して質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) ないものと認め、総務企画常任委員長報告に対する質疑を終わります。

 次に、産業建設常任委員会の報告を求めます。

 産業建設常任委員長、9番、阿部議員。

          〔産業建設常任委員長 阿部正明登壇〕



◎産業建設常任委員長(阿部正明) 産業建設常任委員会の報告をいたします。

 去る9月7日及び9日の本会議において、審査を要すべきものとして当委員会に付託されましたのは、議案第5号 豊浦町・伊達市し尿等の処理に関する事務の委託に関する規約の変更について、議案第6号 壮瞥町・伊達市し尿等の処理に関する事務の委託に関する規約の変更について、議案第7号 洞爺湖町・伊達市し尿等の処理に関する事務の委託に関する規約の変更について、議案第8号 胆振西部衛生組合の解散について、議案第9号 胆振西部衛生組合の解散に伴う財産処分について、議案第10号 市道の路線の廃止について、議案第13号 伊達市廃棄物の減量及び処理に関する条例の一部を改正する条例、議案第14号 大滝工芸館条例の一部を改正する条例、議案第15号 伊達市公共下水道設置条例の一部を改正する条例、議案第21号 財産の取得について、議案第22号 財産の取得について、議案第23号 財産の取得についての以上12案件であります。

 付託された案件を審査するため、去る9月11日に当委員会を開催し、審査を行ったところであります。

 まず、議案第5号は、胆振西部衛生組合の解散に伴い、同組合が行っていた浄化槽清掃業の許可業務を伊達市が行うため、豊浦町から受けている事務委託の範囲に同許可業務を追加することによる規約の変更について、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものであります。

 審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。

 次に、議案第6号については、議案第5号と同様、伊達市が壮瞥町から受けている事務委託の範囲に浄化槽清掃業の許可業務を追加することによる規約の変更について、地方自治法の規定に基づき議会の議決を求めるものであります。

 審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。

 次に、議案第7号については、議案第5号及び議案第6号同様、洞爺湖町からの委託事務の範囲に追加することによる規約の変更について、地方自治法の規定に基づき議会の議決を求めるものであります。

 審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。

 次に、議案第8号は、胆振西部地域のし尿処理業務を共同で行っていた胆振西部衛生組合が平成22年2月1日限りで解散することについて、地方自治法の規定に基づき議会の議決を求めるものであります。

 審査の中では、議案説明資料の中に議会の議決後に構成団体の長による胆振西部衛生組合の解散及び財産処分について協議とあるが、この協議とは何か。また、議決して協議するのでは順序が逆ではないかなどの質疑がなされ、審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。

 次に、議案第9号は、胆振西部衛生組合の解散に伴う財産処分について、地方自治法の規定に基づき議会の議決を求めるものであります。

 審査の中では、解散に伴う財産処分の内訳として公有財産、物品とあるが、これらの取り扱いはどうなるのかなどの質疑がなされ、審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。

 次に、議案第10号は、市道の路線の廃止について、道路法の規定に基づき議会の議決を求めるものであります。

 審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。

 次に、議案第13号は、胆振西部衛生組合の解散により、同組合が行っていた浄化槽清掃業の許可業務を平成22年2月2日から伊達市が行うことによる条例の一部改正について議会の議決を求めるものであります。

 審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。

 次に、議案第14号は、大滝工芸館における冬期間の利用者の減少に伴い、利用期間を短縮し、施設運営の効率化を図るための条例の一部改正について議会の議決を求めるものであります。

 審査の中では、冬期間の休館に当たって、陶芸の材料となる粘土の保存のため暖房が必要ではないかなどの質疑がなされ、審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。

 次に、議案第15号は、有珠地区の市街化区域に隣接する有珠東地区の下水道整備を図るため、下水道事業の認可区域を拡大するための条例の一部改正について議会の議決を求めるものであります。

 審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。

 次に、議案第21号は、まなびの里公園整備事業の用地取得に当たり、地方自治法及び伊達市条例の規定に基づき議会の議決を求めるものであります。

 審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。

 次に、議案第22号は、議案第21号同様、まなびの里公園整備事業の用地取得に当たり、地方自治法及び伊達市条例の規定に基づき議会の議決を求めるものであります。

 審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。

 次に、議案第23号は、議案第21号及び議案第22号同様、まなびの里公園整備事業の用地取得に当たり、地方自治法及び伊達市条例の規定に基づき議会の議決を求めるものであります。

 審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。

 以上、付託されました12案件は、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしましたので、審査の経過及び結果について報告いたします。

 平成21年9月16日

 産業建設常任委員長 阿部正明



○議長(大光巌) ただいまの委員長報告に対しての質疑はございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) ないものと認め、産業建設常任委員長報告に対する質疑を終わります。

 以上で各常任委員長の報告と報告に対する質疑は終わりました。

 これより討論に入ります。

 日程第1、議案第4号から日程第16、議案第23号までの以上16案件については、討論の通告がありませんので、討論を終わります。

 それでは、日程第1、議案第4号 北海道市町村職員退職手当組合規約の変更についてを採決いたします。

 お諮りいたします。議案第4号については、総務企画常任委員長報告のとおり、原案を可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、議案第4号については原案のとおり可決されました。

 次に、日程第2、議案第11号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 お諮りいたします。議案第11号については、総務企画常任委員長報告のとおり、原案を可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、議案第11号については原案のとおり可決されました。

 次に、日程第3、議案第12号 伊達市手数料条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 お諮りいたします。議案第12号については、総務企画常任委員長報告のとおり、原案を可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、議案第12号については原案のとおり可決されました。

 次に、日程第4、議案第24号 伊達市長等の給与に関する条例等の特例に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 お諮りいたします。議案第24号については、総務企画常任委員長報告のとおり、原案を可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、議案第24号については原案のとおり可決されました。

 次に、日程第5、議案第5号 豊浦町・伊達市し尿等の処理に関する事務の委託に関する規約の変更についてを採決いたします。

 お諮りいたします。議案第5号については、産業建設常任委員長報告のとおり、原案を可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、議案第5号については原案のとおり可決されました。

 次に、日程第6、議案第6号 壮瞥町・伊達市し尿等の処理に関する事務の委託に関する規約の変更についてを採決いたします。

 お諮りいたします。議案第6号については、産業建設常任委員長報告のとおり、原案を可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、議案第6号については原案のとおり可決されました。

 次に、日程第7、議案第7号 洞爺湖町・伊達市し尿等の処理に関する事務の委託に関する規約の変更についてを採決いたします。

 お諮りいたします。議案第7号については、産業建設常任委員長報告のとおり、原案を可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、議案第7号については原案のとおり可決されました。

 次に、日程第8、議案第8号 胆振西部衛生組合の解散についてを採決いたします。

 お諮りいたします。議案第8号については、産業建設常任委員長報告のとおり、原案を可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、議案第8号については原案のとおり可決されました。

 次に、日程第9、議案第9号 胆振西部衛生組合の解散に伴う財産処分についてを採決いたします。

 お諮りいたします。議案第9号については、産業建設常任委員長報告のとおり、原案を可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、議案第9号については原案のとおり可決されました。

 次に、日程第10、議案第10号 市道の路線の廃止についてを採決いたします。

 お諮りいたします。議案第10号については、産業建設常任委員長報告のとおり、原案を可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、議案第10号については原案のとおり可決されました。

 次に、日程第11、議案第13号 伊達市廃棄物の減量及び処理に関する条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。

 お諮りいたします。議案第13号については、産業建設常任委員長報告のとおり、原案を可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、議案第13号については原案のとおり可決されました。

 次に、日程第12、議案第14号 大滝工芸館条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 お諮りいたします。議案第14号については、産業建設常任委員長報告のとおり、原案を可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、議案第14号については原案のとおり可決されました。

 次に、日程第13、議案第15号 伊達市公共下水道設置条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 お諮りいたします。議案第15号については、産業建設常任委員長報告のとおり、原案を可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、議案第15号については原案のとおり可決されました。

 次に、日程第14、議案第21号 財産の取得についてを採決いたします。

 お諮りいたします。議案第21号については、産業建設常任委員長報告のとおり、原案を可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、議案第21号については原案のとおり可決されました。

 次に、日程第15、議案第22号 財産の取得についてを採決いたします。

 お諮りいたします。議案第22号については、産業建設常任委員長報告のとおり、原案を可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、議案第22号については原案のとおり可決されました。

 次に、日程第16、議案第23号 財産の取得についてを採決いたします。

 お諮りいたします。議案第23号については、産業建設常任委員長報告のとおり、原案を可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、議案第23号については原案のとおり可決されました。

                                          



△市長提出議案第16号〜市長提出議案第20号、市長提出議案第25号の討論、採決



○議長(大光巌) 次に、日程第17、議案第16号 平成21年度伊達市一般会計補正予算(第8号)から日程第22、議案第25号 平成21年度伊達市一般会計補正予算(第9号)までの以上6案件を一括議題といたします。

 本日審議することになっていた議案第16号から議案第25号までの以上6案件については、9月7日及び9日の本会議において質疑は既に終わっておりますので、これより討論に入ります。

 議案第16号から議案第25号までの以上6案件については、討論の通告がありませんので、討論を終わります。

 それでは、日程第17、議案第16号 平成21年度伊達市一般会計補正予算(第8号)から日程第22、議案第25号 平成21年度伊達市一般会計補正予算(第9号)までの以上6案件を一括して採決いたします。

 お諮りいたします。議案第16号から議案第25号までの以上6案件については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、議案第16号から議案第25号までの以上6案件については原案のとおり可決されました。

                                          



△市長提出認定第1号の報告、討論、採決



○議長(大光巌) 次に、日程第23、認定第1号 平成20年度伊達市水道事業決算を議題といたします。

 本案件については、水道事業決算審査特別委員会に付託してありますので、その審査の経過及び結果について、委員会の報告を求めます。

 水道事業決算審査特別委員長、18番、大宮議員。

          〔水道事業決算審査特別委員長 大宮不二雄登壇〕



◎水道事業決算審査特別委員長(大宮不二雄) 水道事業決算審査特別委員会の報告をいたします。

 去る9月7日の本会議において、審査を要すべきものとして当委員会に付託されましたのは、認定第1号 平成20年度伊達市水道事業決算であります。

 付託された案件を審査するため、去る9月14日に当委員会を開催し、審査を行ったところであります。

 審査の結果、本案件は妥当なものと認められ、全員一致で原案のとおり認定すべきものと決定いたしましたので、審査経過並びに結果について報告いたします。

 平成21年9月16日

 水道事業決算審査特別委員長 大宮不二雄



○議長(大光巌) ただいまの委員長報告は、議会選出の監査委員を除く全議員をもって構成する特別委員会で審査いたしましたので、報告に対する質疑を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、質疑を省略いたします。

 以上で水道事業決算審査特別委員長の報告と報告に対する質疑は終わりました。

 これより討論に入ります。

 日程第23、認定第1号については、討論の通告がありませんので、討論を終わります。

 それでは、日程第23、認定第1号 平成20年度伊達市水道事業決算を採決いたします。

 お諮りいたします。認定第1号については、水道事業決算審査特別委員長報告のとおり、原案を認定することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、認定第1号については原案のとおり認定されました。

                                          



△教育長提出教育行政報告第1号の報告、質疑



○議長(大光巌) 次に、日程第24、教育行政報告第1号 レイクカウチン中学生派遣事業の中止についてを議題といたします。

 教育行政報告を求めます。

 教育長。

          〔教育長 有田 勉登壇〕



◎教育長(有田勉) カナダレイクカウチン町への中学生派遣事業につきまして行政報告をいたします。

 本件につきましては、本年10月5日から8日間の予定で計画をしておりましたが、まことに残念ではありますが、次の理由により中止といたしたところであります。

 ご案内のとおり、本年6月以降新型インフルエンザが猛威を振るい、日本全体に拡大しており、本格的な流行はこれからと言われておりますが、本市内でも9月に入り、児童の集団感染の疑いにより保育所が閉鎖になるなど、感染の拡大が憂慮されている状況にあります。

 こうした状況の変化を踏まえ、先週行った大滝中学校の保護者への意向調査でもレイクカウチン町への派遣について不安であるとのご意見が多数寄せられたところであります。また、レイクカウチン町及びその周辺地域では新型インフルエンザが広がっていないと伺っており、今回の訪問により町民の皆様にご迷惑をおかけする可能性も危惧されているところであります。

 教育委員会といたしましては、ぎりぎりまで生徒の期待にこたえるため実施の方向で進めてまいりましたが、こうした状況の中で事業を実施することはきわめて難しいものと判断をし、今年度の訪問については断念することとし、来年度改めて実施することといたしました。

 なお、大滝中学校の生徒を初め、関係者の皆様には既にこの旨をご連絡いたしているところでありますが、明日17日に大滝基幹集落センターにおいて改めて説明会を開催して、これが経過等についてご説明をし、ご理解をいただきたいと考えております。

 以上でありますので、よろしくご理解をお願いいたします。



○議長(大光巌) 以上で教育行政報告は終わりました。

 これより教育行政報告に対する質疑に入ります。

 それでは、教育行政報告第1号 レイクカウチン中学生派遣事業の中止についての質疑を願います。質疑はございませんか。

 16番、佐藤議員。



◆16番(佐藤富貴子) 今回の訪問に当たって、中止になる前に学校側のほうを通じて何か父兄の方にいろいろ聞いたということをちらっと聞きましたけれども、今回のやめるに当たっての何かその父兄の方からとかという内容について、もし教えていただければお聞きしたいと思います。

 それと、カナダのほうでは今回の中止を受けまして、どんな対応を見せてというか、もう行かないということなので、どういった……何か気持ちを述べられたのかとか、それから今後についてなのですけれども、今回行かなければ来年ということになるのですけれども、そのときの……来年多分1年から3年まで全員行くことになるのかどうか、その辺のところをちょっとお聞きしたいと思います。



○議長(大光巌) 教育長。



◎教育長(有田勉) お答えしたいと思いますが、実は9月、先週ですか。保育所で集団感染の疑いがあるということで閉鎖になったと。それを受けまして、私ども学校側にお願いをして、派遣の対象となっております1、2年生の保護者に対して学校側からこのレイクカウチンの派遣についてどう考えているのかお聞きをしたということでございます。実はその前、8月25日に1回目の説明会を行っておりますが、そのときには一切不安の声、心配の声はなかったわけでございますが、市内で集団感染の疑いが発生したということで、改めて学校側を通じてその保護者の意向をお聞きをしたと。実は、その中で約3分の2程度の方が大変不安に思っている、心配に思っているという声があったというのも今回判断をした大きな要因の一つでございます。

 それから、2点目のカナダ側のレイクカウチン側の対応でございますが、中止を判断をいたしまして今週早々にカナダ側、レイクカウチン側にはその旨をお伝えをしているところでございます。ただ、それに対する返事が、これは大滝の総合支所を通じて実は行っておりまして、まだ私どもの手元には届いておりません。特に今のところ、まだコメントはないのかなというふうに思っているところでございます。

 それから、今年度あくまで中止、来年に延期するということでございますので、来年は当然今の2年生が3年生になるわけでございますから、全校生徒を対象に実施していきたいというふうに考えております。ただ、そうなりますと、ことしは一般の方も参加しておりますので、人数も多くなると相手側の受け入れ先の問題もありますので、この辺の対応については改めて今後検討してまいりたい。いずれにしましても、ことし行けなかった1、2年生については来年延期ということで対応させていただきたいと。新1年生については、来年にするか再来年にするか、その辺は全体の人数的なもの、相手側の受け入れ先の問題等々を含めて慎重に検討していきたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(大光巌) 16番、佐藤議員。



◆16番(佐藤富貴子) 前回SARSがはやったときには、こちらのほうから来るなという、向こう側のほうにそういう対応をしてきたわけですけれども、多分ことしこういうことでまたインフルということで行かれなければ、また来年も今の時期になるとそういった心配が出てくると思うのです。それで、今後の将来的にいろんなことを考えていく時期なのかなということもありますけれども、この時期ということもいろいろな難しい問題もありますけれども、ぜひ来年こそは今回行けなかった大人は別といたしまして、一般参加は別といたしまして、今回かなりお子さんの中には張り切って行く準備を進めていたという方も聞きますので、できましたら来年こそは絶対実行して子供さんたちだけでも行かせてやりたいという、こういう気持ちになって、時期だとかいろんなこと、これからのことですけれども、ぜひ考えていただきたいと思っております。

 以上です。



○議長(大光巌) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) ないものと認め、質疑を終わります。

 なお、教育行政報告第1号については、報告として受理することといたします。

                                          



△市長提出認定第2号〜市長提出認定第10号、市長提出報告第5号〜市長提出報告第6号の上程、説明、報告、委員会付託



○議長(大光巌) 次に、日程第25、認定第2号 平成20年度伊達市一般会計歳入歳出決算から日程第35、報告第6号 健全化判断比率及び資金不足比率についてまでの以上11案件を一括議題といたします。

 提案理由の説明及び報告を求めます。

 大坪副市長。

          〔副市長 大坪鐵雄登壇〕



◎副市長(大坪鐵雄) それでは、提案理由の説明を申し上げます。

 認定にかかわる案件でございます。認定第2号 平成20年度伊達市一般会計歳入歳出決算から第10号 平成20年度伊達市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算まで9案件につきましては、いずれも平成20年度の各会計の決算でございまして、これらにつきましては監査委員の審査に付し、別冊のとおり決算審査意見書を添付いたしまして、地方自治法の規定により議会の認定を得たく提案いたしたところでございます。

 決算書に基づきまして説明をいたしますと、かなりの時間を要しますことから、別冊の平成20年度決算附属書類の平成20年度伊達市各会計歳入歳出決算総括表によりまして各会計の大綱を申し上げまして提案の説明とさせていただきますので、ご了承を賜りたいと存じます。

 それでは、決算附属書類4ページをお開きいただきたいと思います。まず、平成20年度伊達市各会計歳入歳出決算総括表の会計名の1行目の認定第2号、一般会計からご説明いたします。歳入につきましては、予算現額は182億5,597万2,000円でございます。これに対しまして調定額は175億8,096万8,513円、収入済額は173億1,123万2,388円で、予算現額に対する収入率は94.8%でございます。

 その右側の歳出につきまして、予算現額は歳入と同額でございまして、支出済額は168億2,049万5,023円で、執行率は92.1%となっております。翌年度繰越額は9億3,408万9,361円となっており、また不用額は5億138万7,616円で、予算現額の2.7%に相当するものでございます。

 歳入歳出差引額は4億9,073万7,365円でございますが、実質収支につきましては決算書の一般会計110ページをお開きいただきたいと思っております。記載のとおり、実質収支額は歳入歳出差引額から平成21年度に繰り越す定額給付金給付事業等の繰越明許費にかかわる財源8,826万4,361円を除く4億247万3,004円でございます。

 なお、この決算剰余金が確保できた理由といたしましては、市税及び地方交付税において当初予算を上回って収入があったこと、予算執行の段階で歳入の財源確保と歳出の徹底した経費節減合理化を行い、計画いたしました事務事業の効率的執行に努め、予算残額の凍結措置等によりまして不用額が生じたことなどによるものでございます。

 以上で一般会計の説明を終わりますが、決算の詳細の内容につきましてはこの決算附属書類に記載しておりますので、ご参照いただきたいと存じます。

 なお、この附属書類は、地方自治法第233条第5項の規定によりまして、主要な施策の成果及び予算執行の実績の概要を報告するものでございます。

 次に、認定第3号 平成20年度伊達市国民健康保険特別会計歳入歳出決算についてご説明いたします。

 同じく決算附属書類の4ページでございますが、歳入につきまして、予算現額は53億8,708万4,000円でございます。これに対しまして調定額は51億4,922万6,652円、収入済額は48億6,419万7,119円、収入率は90.3%でございます。

 その右側の歳出につきまして、予算現額は歳入と同額でございまして、支出済額は51億7,413万5,814円、不用額は2億1,294万8,186円でございまして、歳出の執行率は96%となっており、歳入歳出差引額は3億993万8,695円の不足でございます。この不足額につきましては、平成21年度会計から繰り上げ充用金によって補てんしてございます。

 国保財政を取り巻く状況は、高齢化の進展や長引く景気低迷など依然として厳しいものがあります。また、平成20年度からは後期高齢者医療制度がスタートするなど医療保険制度が変革しつつありますが、赤字解消に向けた取り組みなど国保会計の健全化について、国保運営協議会で十分議論をいただきながら、引き続き医療費の適正化、収納率の向上、さらには効果的な保険事業の展開に努め、健全な運営が図られるよう努力してまいる所存でございます。

 次に、認定第4号 平成20年度伊達市老人保健特別会計歳入歳出決算についてご説明いたします。

 歳入につきましては、予算現額は6億2,973万1,000円でございます。これに対しまして調定額は6億1,236万8,867円、収入済額は6億620万80円で、収入率は96.3%でございます。

 その右側の歳出につきまして、予算現額は歳入と同額でございまして、支出済額6億1,381万1,935円、不用額は1,591万9,065円でございまして、歳出の執行率は97.5%となっており、歳入歳出差引額は761万1,855円の不足でございます。この不足額につきましては、平成21年度会計から繰り上げ充用金によって補てんしてございます。

 なお、この不足を生じた要因は、平成20年度における国の交付金等の精算が会計年度を越えるためでございまして、平成21年度に過年度収入として受けたところでございます。

 次に、認定第5号 平成20年度伊達市下水道特別会計歳入歳出決算についてご説明いたします。

 歳入につきましては、予算現額33億8,679万7,000円でございます。これに対しまして調定額は33億56万1,977円、収入済額は32億5,631万9,505円、収入率は96.1%でございます。

 その右側の歳出につきまして、予算現額は歳入と同額でございまして、支出済額32億5,631万9,505円、翌年度繰越額は1億円で、不用額は3,047万7,495円でございます。予算現額に対する執行率は96.1%となっております。

 平成20年度末における下水道の整備状況でございますが、決算附属書類の86ページの中段、6、整備状況をごらんください。公共下水道事業の伊達処理区につきましては、汚水管の埋設延長152.8キロメートル、整備面積は773.1ヘクタールで、現行の事業認可区域面積933.5ヘクタールに対する整備率は82.8%でございます。大滝処理区につきましては、汚水管の埋設延長21.3キロメートル、整備面積は94.9ヘクタールで、現行の事業認可区域面積104.5ヘクタールに対する整備率は90.8%でございます。その下の7、水洗化の状況につきましては、処理区域内人口は3万17人で、平成21年3月末現在の行政区域内人口3万7,172人に対する普及率は80.8%でございます。

 決算附属書類の4ページにお戻りいただきたいと思います。次に、認定第6号の平成20年度伊達市公共用地先行取得特別会計歳入歳出決算についてご説明いたします。

 歳入につきましては、予算現額は2,615万9,000円でございます。これに対しまして調定額、収入済額とも2,590万4,890円で、収入率は99%でございます。

 その右側の歳出につきまして、予算現額は歳入と同額でございまして、支出済額2,590万4,890円、不用額は25万4,110円でございまして、歳出の執行率は99%となっております。

 本会計で地方債を償還する公共用地先行取得等事業の内容につきましては、決算附属書類の92ページに記載してございますので、ご参照いただきたいと存じます。

 次に、認定第7号 平成20年度伊達市介護保険特別会計歳入歳出決算についてご説明いたします。

 歳入につきましては、予算現額は27億3,862万4,000円でございます。これに対しまして調定額は27億7,419万3,340円、収入済額は27億6,166万6,640円、収入率は100.8%でございます。

 その右側の歳出につきまして、予算現額は歳入と同額でございまして、支出済額25億9,965万6,113円、不用額は1億3,896万7,887円でございまして、歳出の執行率は94.9%となっております。歳入歳出差引額は1億6,201万527円でございます。

 介護保険は、制度の定着とともに居宅サービスや施設サービスの利用が拡大し、保険給付費が増大していることから、予防重視型システムへの転換を図るなど制度改正がなされました。今後より積極的に介護予防事業を推進し、保険給付費の適正化を図っていく必要があると存じます。

 次に、認定第8号 平成20年度伊達市霊園特別会計歳入歳出決算についてご説明いたします。

 歳入につきましては、予算現額は604万5,000円でございます。これに対しまして調定額、収入済額とも663万1,136円で、収入率は109.7%でございます。

 その右側の歳出につきまして、予算現額は歳入と同額でございまして、支出済額573万3,663円、不用額は31万1,337円でございまして、歳出の執行率は94.8%となっており、歳入歳出差引額は89万7,473円でございます。

 本会計における事業につきましては、霊園管理にかかわるものでございますが、その状況につきましては決算附属書類の106ページの下段をごらんいただきたいと存じます。

 次に、認定第9号 平成20年度伊達市簡易水道特別会計歳入歳出決算についてご説明いたします。

 歳入につきまして、予算現額1億83万2,000円でございます。これに対しまして調定額は9,953万2,189円、収入済額は9,806万8,332円、収入率は97.3%でございます。

 その右側の歳出につきまして、予算現額は歳入と同額でございまして、支出済額9,806万8,332円、不用額は276万3,668円でございまして、歳出の執行率は97.3%となっております。

 本会計における施設の状況等につきましては、決算附属書類の112ページをごらんいただきたいと存じます。

 次に、認定第10号 平成20年度伊達市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算についてご説明いたします。

 歳入につきまして、予算現額4億2,219万5,000円でございます。これに対しまして調定額は4億1,895万1,864円、収入済額は4億1,808万764円、収入率は99%でございます。

 その右側の歳出につきまして、予算現額は歳入と同額でございまして、支出済額4億1,002万5,264円、不用額は1,216万9,736円でございまして、予算現額に対する執行率は97.1%となっており、歳入歳出差引額は805万5,500円でございます。

 本会計における事業概要につきましては、決算附属書類の118ページをごらんいただきたいと存じます。

 次に、報告第5号 継続費精算報告書についてご説明いたします。

 内容は、平成19年第1回定例会で議決いただきました伊達市一般会計予算、養護老人ホーム建設事業及び市営住宅にれの木団地建替事業(11号棟)の継続費にかかわる報告でございます。

 次に、報告第6号 健全化判断比率及び資金不足比率についてご説明いたします。

 本件は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定により、平成20年度決算に基づく実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率及び将来負担比率並びに下水道特別会計と簡易水道特別会計の資金不足比率を議会に報告するものであります。

 なお、報告に際しましては、別冊のとおり監査委員の審査意見書を添付してございます。

 内容ですが、実質赤字比率は一般会計等の実質赤字額の標準財政規模に対する割合をいい、本市の場合、実質赤字額がありませんでしたので、比率の数値がないこととなり、このような表示となります。

 連結実質赤字比率につきましては、すべての会計を合計しても実質赤字額が発生しませんでしたので、同様な表示となるわけでございます。

 実質公債費比率は、一般会計等が負担する地方債元利償還金等の標準財政規模等に対する割合であります。これは、3カ年の平均値であり、今回の比率は13.8%で、前年度に比べ0.3ポイントの減となっております。

 次に、将来負担比率についてでございますが、これは一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する割合であり、確定数値をもとに算出する他の指標とは異なり、予測数値をもとに算出する指標となります。今回の比率は101.6%で、前年度に比べ3.7ポイント増となっております。

 以上、4つの指標をまとめて健全化判断比率といいますが、この比率が一つでも国の定める基準以上となりますと早期健全化団体または財政再生団体となり、いろいろ制約を受けながら計画に従い財政再建を図ることとなります。

 次に、資金不足比率についてでございますが、これは公営企業の事業規模に対する資金不足額の割合を示すものであり、さきに報告した水道事業会計のほかに今回報告する下水道特別会計、簡易水道特別会計が対象となります。今回報告の2会計は、ともに収支がゼロとなっており、資金不足も剰余もない状態であることから、分子がゼロで資金不足額はないということになります。この場合も実質赤字比率等と同様に、比率の数値は表示されないこととなります。また、資金不足額が発生した場合の割合が基準以上になりますと、経営健全化計画を策定した上で計画に従い経営健全化を図らなければならないこととされております。

 今年度からこれらの比率が基準を超えた場合、法の適用となるわけですが、当市においては4指標及び資金不足比率ともこれら基準に達しておりません。しかしながら、国保会計が実質赤字になっていることから、引き続き健全な財政運営に向け、努力してまいる所存であります。

 以上で説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(大光巌) 以上で提案理由の説明及び報告は終わりました。

 なお、報告第5号及び報告第6号については、地方自治法及び地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づくものでありますので、報告として受理いたします。

 日程第25、認定第2号から日程第33、認定第10号までの以上9案件についてお諮りいたします。認定第2号については一般会計決算審査特別委員会を、また認定第3号から認定第10号までの以上8案件については特別会計決算審査特別委員会をそれぞれ設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査にしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、一般会計決算審査特別委員会及び特別会計決算審査特別委員会をそれぞれ設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。

                                          



△一般会計・特別会計決算審査特別委員の選任



○議長(大光巌) お諮りいたします。

 ただいま設置されました一般会計決算審査特別委員会及び特別会計決算審査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、議会選出の監査委員を除く全議員をそれぞれ指名したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、そのように決定をいたしました。

 なお、認定第2号から認定第10号までの質疑については、各決算審査特別委員会に付託をいたしますので、省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、質疑を省略することに決定をいたしました。

 ただいま設置されました一般会計決算審査特別委員会及び特別会計決算審査特別委員会は、次の休憩中に議場において委員会を開催し、正副委員長を互選願います。

 暫時休憩をいたします。

          休 憩 (午前11時00分)

                                          

          開 議 (午前11時13分)



○議長(大光巌) ただいまより会議を再開いたします。

                                          



△一般会計・特別会計決算審査特別委員会正副委員長の互選



○議長(大光巌) ただいまの休憩中に委員会が開催され、一般会計決算審査特別委員会の委員長には17番、嶋崎議員、副委員長には3番、国本議員、特別会計決算審査特別委員会の委員長には8番、寺島議員、副委員長には6番、山田議員がそれぞれ互選されましたので、報告いたします。

                                          



△議員提出意見書案第1号〜議員提出意見書案第6号の上程、説明、採決



○議長(大光巌) 次に、日程第36、意見書案第1号から日程第41、意見書案第6号までの以上6案件を一括議題といたします。

 それでは、意見書案第1号から意見書案第6号までの以上6案件について、一括して提案理由の説明を求めます。

 4番、阿戸議員。

          〔4番 阿戸孝之登壇〕



◎4番(阿戸孝之) 意見書案第1号から意見書案第6号までの以上6案件につきまして、提出者を代表し、ご説明申し上げます。

 初めに、意見書案第1号は、道路の整備に関する意見書であります。

 提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、国土交通大臣であります。

 次に、意見書案第2号は、米価暴落に歯止めをかける緊急対策を求める意見書であります。

 提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、農林水産大臣、内閣官房長官であります。

 次に、意見書案第3号は、核兵器廃絶へ国際交渉の速やかな開始に関する意見書であります。

 提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、外務大臣、内閣官房長官であります。

 次に、意見書案第4号は、安心社会実現のため平成22年度予算の確保を求める意見書であります。

 提出先は、内閣総理大臣、厚生労働大臣、財務大臣であります。

 次に、意見書案第5号は、大胆できめ細かな雇用対策を求める意見書であります。

 提出先は、内閣総理大臣、厚生労働大臣であります。

 次に、意見書案第6号は、地方分権改革推進計画策定と新分権一括法制定を求める意見書であります。

 提出先は、内閣総理大臣、総務大臣であります。

 各意見書の内容につきましては、お手元に配付されているとおりでありますので、説明を省略させていただきます。

 以上のとおりでありますので、よろしくご審議のほどをお願い申し上げまして説明を終わります。



○議長(大光巌) 以上で提案理由の説明は終わりました。

 お諮りいたします。意見書案第1号から意見書案第6号までの以上6案件については、質疑、委員会への付託、討論を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、そのように決定をいたしました。

 それでは、日程第36、意見書案第1号から日程第41、意見書案第6号までの以上6案件を一括して採決いたします。

 お諮りいたします。意見書案第1号から意見書案第6号までの以上6案件については、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、意見書案第1号から意見書案第6号までの以上6案件については原案のとおり可決されました。

 なお、これらの意見書につきましては伊達市議会の機関意思として関係機関へ送付することといたします。

                                          



△常任委員会の調査報告について



○議長(大光巌) 次に、日程第42、常任委員会の調査報告についてを議題といたします。

 最初に、文教厚生常任委員会の報告を求めます。

 文教厚生常任委員長、2番、小久保議員。

          〔文教厚生常任委員長 小久保重孝登壇〕



◎文教厚生常任委員長(小久保重孝) 文教厚生常任委員会の所管事務調査の報告をいたします。

 平成21年第1回伊達市議会定例会において、閉会中の継続調査として決定となった事項につき、所管事務として調査した概要については次のとおりであります。

 当委員会は、閉会中の7月23日に伊達市国民健康保険特別会計の現状と課題について調査を行いました。

 伊達市国民健康保険特別会計の現状と課題については、国民健康保険特別会計の決算収支の推移や国民健康保険税の賦課及び収納状況について、また国民健康保険事業の運営安定化のために作成した国民健康保険安定化計画の内容と現在の取り組み状況や今後の予定について説明を求め、調査を行ったところであります。

 以上、当委員会が行った所管事務調査の報告といたします。

 平成21年9月16日

 文教厚生常任委員長 小久保重孝



○議長(大光巌) 次に、産業建設常任委員会の報告を求めます。

 産業建設常任委員長、9番、阿部議員。

          〔産業建設常任委員長 阿部正明登壇〕



◎産業建設常任委員長(阿部正明) 産業建設常任委員会の所管事務調査の報告をいたします。

 平成21年第1回伊達市議会定例会において、閉会中の継続調査として決定となった事項につき、所管事務として調査した概要については次のとおりであります。

 当委員会は、閉会中の去る7月24日に木質ペレットの原料としての間伐材料等未利用原木木材の活用並びに生産稼働状況について、アロニア栽培の管理対策についての以上2件について調査を行いました。

 まず、1点目の木質ペレットの原料としての間伐材料等未利用原木木材の活用並びに生産稼働状況については、カラマツ以外の木質ペレット原料に対する取り組み並びにペレットプラントの生産稼働状況についての説明を求め、新たな木質ペレット供給先の確保等、今後の見通しについて調査を行ったところであります。

 次に、2点目のアロニア栽培の管理対策については、具体的な栽培管理の方法について説明を求め、今後の改善策について調査を行ったところであります。

 以上、当委員会が行った所管事務調査の報告といたします。

 平成21年9月16日

 産業建設常任委員長 阿部正明



○議長(大光巌) 以上で各常任委員会の調査報告は終わりました。

                                          



△閉会の宣告



○議長(大光巌) 以上で本日の日程はすべて終わりました。

 これで本定例会の議事はすべて終了いたしました。

 これをもちまして平成21年第3回定例会を閉会といたします。

 長期間にわたり大変ご苦労さまでございました。ありがとうございました。

          閉 会 (午前11時21分)