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福島県 伊達市

平成21年  4月 臨時会(第2回) 04月22日−01号




平成21年  4月 臨時会(第2回) − 04月22日−01号







平成21年  4月 臨時会(第2回)





 平成21年第2回伊達市議会臨時会議事日程(第1号)

                        平成21年4月22日(水)午前10時開会

日程第 1 会議録署名議員の指名について
                                   (議長指名第1号)
日程第 2 会期の決定について
                                   (議長提出第1号)
日程第 3 例月出納検査の結果について
                                      (監査報告)
日程第 4 議席の指定について
                                   (議長指定第1号)
日程第 5 常任委員の選任について
                                   (議長報告第1号)
日程第 6 議会運営委員の選任について
                                   (議長報告第2号)
日程第 7 伊達市議会広報特別委員の選任について
                                   (議長報告第3号)
日程第 8 常任委員及び議会運営委員の選任について
                                   (議長選任第1号)
追加日程 伊達市議会広報特別委員の選任について
                                   (議長選任第2号)
日程第 9 監査委員の選任について
                                 (市長提出議案第4号)
日程第10 固定資産評価員の選任について
                                 (市長提出議案第5号)
日程第11 専決処分の承認を求めることについて(伊達市税条例等の一部を改正する条例)
                                 (市長提出議案第1号)
日程第12 専決処分の承認を求めることについて(平成20年度伊達市一般会計補正予算(第1
      3号))
                                 (市長提出議案第2号)
日程第13 専決処分の承認を求めることについて(平成21年度伊達市一般会計補正予算(第1
      号))
                                 (市長提出議案第3号)
日程第14 平成21年度伊達市一般会計補正予算(第2号)
                                 (市長提出議案第6号)
日程第15 専決処分の報告について
                                 (市長提出報告第1号)
日程第16 専決処分の報告について
                                 (市長提出報告第2号)
日程第17 専決処分の報告について
                                 (市長提出報告第3号)
日程第18 専決処分の報告について
                                 (市長提出報告第4号)
日程第19 専決処分の報告について
                                 (市長提出報告第5号)
日程第20 繰越明許費繰越計算書について(平成20年度伊達市一般会計予算)
                                 (市長提出報告第6号)
日程第21 繰越明許費繰越計算書について(平成20年度伊達市下水道特別会計予算)
                                 (市長提出報告第7号)
追加日程 議長辞職の件について

追加日程 議長の選挙について
                                     (選挙第1号)
追加日程 副議長辞職の件について

追加日程 副議長の選挙について
                                     (選挙第2号)
追加日程 西いぶり広域連合議会議員の選挙について
                                     (選挙第3号)
追加日程 一部事務組合議会議員の選挙について(西胆振消防組合議会議員)
                                     (選挙第4号)
追加日程 常任委員の選任について
                                   (議長選任第3号)
追加日程 議席の一部変更について
                                   (議長発議第1号)



          開 会 (午前10時00分)



△開会の宣告



○議長(小泉勇一) ただいまより平成21年第2回伊達市議会臨時会を開会いたします。

                                          



△開議の宣告



○議長(小泉勇一) 直ちに本日の会議を開きます。

 8番、国本議員より遅刻する旨の連絡がありましたので、出席議員数は21名であります。

                                         



△故木村信広議員に対する哀悼の辞



○議長(小泉勇一) 改めてご報告を申し上げます。

 同僚議員でありました木村信広議員がご家族の手厚い看護のかいもなく、去る4月1日にご逝去されました。このことにつきましては、まことに哀惜痛恨のきわみであります。

 故木村信広議員は、平成15年の選挙において伊達市議会議員に初当選以来2期6年間市勢発展のために情熱を燃やし、不動の信念を持って日夜ご尽力されました功績はご承知のとおりであります。今日の多事多端な時代において故木村信広議員の卓越した識見、才幹と円滑な徳望を必要とするとき、再び相まみえることができないことを悲しむものであります。ここに謹んでご報告を申し上げますとともに、故木村信広議員のご冥福を祈り、謹んで黙祷をささげたいと思います。全員ご起立をお願いいたします。

          〔全員起立〕



○議長(小泉勇一) 黙祷。

          〔黙  祷〕



○議長(小泉勇一) 黙祷を終わります。ご着席願います。

          〔全員着席〕

                                          



△諸般の報告



○議長(小泉勇一) 次に、議事日程に入る前に事務局長から諸般の報告をいたします。



◎事務局長(大内壽幸) 諸般の報告をいたします。

 (報告の詳細については以下のとおりである。)

 1 地方自治法第121条及び伊達市議会委員会条例第21条の規定による説明員は次のとおりである。


   〇説明員
    (市長部局)
     市     長  菊 谷 秀 吉   副  市  長  大 坪 鐵 雄
     副  市  長  阿 部 正 宏   企 画 財政部長  小 畑 次 男
     総 務 部 長  疋 田   洋   市 民 部 長  山 崎 博 司

     経 済 環境部長  的 場 重 一   企 画 財 政 部  本 間 孝 美
                        財 政 課 長

     総務部職員課長  仁 木 行 彦   総務部税務課長  松 本 達 夫
                 
     市  民  部  武 川 哲 也   経 済 環 境 部  松 井 知 行
     保 険 医療課長            農 務 課 長

     経 済 環 境 部  山 下   茂   経 済 環 境 部  鎌 田   衛
     農 務 課 参 事            商工観光水産課長
     (食担当)
                                          
    (監査委員)
     代 表 監査委員  菊 池 勝 義   事 務 局 長  河 合 誠 一
                                          
    (選挙管理委員会)
     委  員  長  北 郷 孝 司   事 務 局 長  椎 名 保 彦
                                          
 2 本会議の事務に従事する職員は次のとおりである。
     事 務 局 長  大 内 壽 幸   庶 務 課 長  松 下 清 昭
     議 事 係 長  ? 橋 正 人   庶  務  係  佐 藤 圭 美
     議  事  係  木 村 雅 和


                                          



△会議日程



○議長(小泉勇一) 本日の議事日程はお配りしたとおりであります。

                                          



△会議録署名議員の指名



○議長(小泉勇一) それでは、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、7番、菊地議員、20番、吉村議員の両名を指名いたします。

                                          



△会期の決定



○議長(小泉勇一) 次に、日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。議会運営委員会において会期について検討した結果、本日1日とすることになりましたが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) 異議ないものと認め、本臨時会の会期は、本日1日とすることに決定いたしました。

                                          



△例月出納検査の結果について



○議長(小泉勇一) 次に、日程第3、例月出納検査の結果についてを議題といたします。

 例月出納検査の結果については、監査委員より平成21年3月18日付で一般会計、特別会計、水道事業会計の平成20年度2月分について報告書の提出があり、同日付で受理いたしましたので、報告いたします。

                                          



△議席の指定について



○議長(小泉勇一) 次に、日程第4、議長指名第1号 議席の指定を行います。

 今回ご当選になりました国本議員の議席は、会議規則第4条第2項の規定に基づき議長において8番に指定いたします。

                                          



△常任委員の選任について



○議長(小泉勇一) 次に、日程第5、議長報告第1号 常任委員の選任についてを議題といたします。

 常任委員の選任につきましては、平成21年4月15日に委員会条例第8条第1項の規定により、議長において8番、国本議員を文教厚生常任委員に選任いたしましたので、報告いたします。

 なお、任期につきましては、平成21年5月10日までとなることを申し添えます。

                                          



△議会運営委員の選任について



○議長(小泉勇一) 次に、日程第6、議長報告第2号 議会運営委員の選任についてを議題といたします。

 堀議員より4月15日付をもって議会運営委員を辞任する旨の届け出が同日提出され、議長において許可いたしました。このことに伴い、平成21年4月16日に委員会条例第8条第1項の規定により、議長において8番、国本議員を選任いたしましたので、ご報告いたします。

 なお、任期につきましては、平成21年5月10日までとなることを申し添えます。

                                          



△伊達市議会広報特別委員の選任について



○議長(小泉勇一) 次に、日程第7、議長報告第3号 伊達市議会広報特別委員の選任についてを議題といたします。

 木村議員の死去により広報特別委員7名のうち1名が欠員となっていたことから、平成21年4月15日に委員会条例第8条第1項規定により、議長において4番、犬塚議員を選任いたしましたので、報告いたします。

                                          



△常任委員及び議会運営委員の選任について



○議長(小泉勇一) 次に、日程第8、議長選任第1号 常任委員及び議会運営委員の選任についてを議題といたします。

 各常任委員会の委員及び議会運営委員の任期が来る5月10日をもって満了となりますことから、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付いたしました委員名簿のとおり議長において選任いたします。

 なお、この際念のために申し上げますが、選任いたしました委員の任期の始まりは5月11日からとなりますことから、各委員会の正副委員長の互選は5月11日以降となりますので、あらかじめご承知おき願います。

 追加議案配付のため着席のまま暫時休憩いたします。

          休 憩 (午前10時07分)

                                          

          開 議 (午前10時08分)



○議長(小泉勇一) 会議を再開いたします。

                                          



△日程の追加について



○議長(小泉勇一) 次に、広報特別委員7名のうち、1番、永井議員、3番、小久保議員、5番、洞口議員、10番、阿部議員の4名より平成21年5月10日をもって辞任したいとの辞職願が本日付で提出され、議長において許可いたしました。また、このことに伴い副委員長は欠けております。

 お諮りいたします。この際、議長選任第2号として伊達市議会広報特別委員の選任についてを日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) 異議ないものと認め、そのように決定いたしました。

                                          



△伊達市議会広報特別委員の選任について



○議長(小泉勇一) それでは、追加日程、議長選任第2号 伊達市議会広報特別委員の選任についてを議題といたします。

 広報特別委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、

   7番 菊 地 議 員    9番 寺 島 議 員   20番 吉 村 議 員

  21番 舘 市 議 員

の以上4名を議長において選任いたします。

 この際、念のため申し上げますが、ただいま選任いたしました広報特別委員の任期の始まりは5月11日からとなっておりますことから、副委員長の互選については5月11日以降となりますので、あらかじめご承知おき願います。

                                          



△市長提出議案第4号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(小泉勇一) 次に、日程第9、議案第4号 監査委員の選任についてを議題といたします。

 本件については、地方自治法第117条に規定される除斥に該当いたしますので、堀議員の退席を求めます。

          〔18番 堀 博志退席〕



○議長(小泉勇一) 提案理由の説明を求めます。

 市長。

          〔市長 菊谷秀吉登壇〕



◎市長(菊谷秀吉) 議案第4号 監査委員の選任についてご説明いたします。

 伊達市監査委員のうち、市議会議員から選任の原見正信氏が本日付で退任されることに伴い、地方自治法第196条第1項の規定によりその後任として新たに市議会議員堀博志氏を選任いたしたく、議会の同意を求めるものであります。よろしくご審議の上、ご同意賜りますようお願いいたします。



○議長(小泉勇一) 以上で提案理由の説明は終わりました。

 これより議案の質疑に入ります。

 それでは、議案第4号の質疑を願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) ないものと認め、質疑を終わります。

 お諮りいたします。議案第4号については、会議規則第37条第2項の規定に基づき、委員会への付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) 異議ないものと認め、そのように決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 議案第4号については、討論の通告がありませんので、討論を終わります。

 それでは、日程第9、議案第4号 監査委員の選任についてを採決いたします。

 お諮りいたします。議案第4号については、選任に同意することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) 異議ないものと認め、議案第4号については、選任に同意することに決定いたしました。

          〔18番 堀 博志入場〕

                                          



△市長提出議案第5号上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(小泉勇一) 次に、日程第10、議案第5号 固定資産評価員の選任についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 市長。

          〔市長 菊谷秀吉登壇〕



◎市長(菊谷秀吉) 次に、議案第5号 固定資産評価員の選任についてをご説明いたします。

 固定資産評価員は、市長の指揮を受けて固定資産を適正に評価し、かつ市長が行う価格の決定を補助するために地方税法第404条の規定に基づき設置するもので、本市の固定資産評価員としては平成19年5月に前総務部税務課長赤木肇を選任したところですが、本年4月1日付の人事異動で配置がえとなったことに伴い、現総務部税務課長の松本達夫をその後任として選任いたしたく、本案件を提出するものであります。よろしくご審議の上、ご同意賜りますようお願いいたします。



○議長(小泉勇一) 以上で提案理由の説明は終わりました。

 これより議案の質疑に入ります。

 それでは、議案第5号の質疑を願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) ないものと認め、質疑を終わります。

 お諮りいたします。議案第5号については、会議規則第37条第3項の規定に基づき、委員会への付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) 異議ないものと認め、そのように決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 議案第5号については、討論の通告がありませんので、討論を終わります。

 それでは、日程第10、議案第5号 固定資産評価員の選任についてを採決いたします。

 お諮りいたします。議案第5号については、選任に同意することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) 異議ないものと認め、議案第5号については、選任に同意することに決定いたしました。

                                          



△市長提出議案第1号〜市長提出議案第3号、市長提出議案第6号、市長提出報告第1号〜市長提出報告第7号の上程、説明、報告、質疑、討論、採決



○議長(小泉勇一) 次に、日程第11、議案第1号 専決処分の承認を求めることについて(伊達市税条例等の一部を改正する条例)から日程第21、報告第7号 繰越明許費繰越計算書について(平成20年度伊達市下水道特別会計予算)までの以上11案件を一括議題といたします。

 提案理由の説明及び報告を求めます。

 大坪副市長。

          〔副市長 大坪鐵雄登壇〕



◎副市長(大坪鐵雄) 提案理由の説明を申し上げます。

 議案第1号、伊達市税条例等の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについてご説明いたします。専決処分の理由につきましては、地方税法等の一部を改正する法律が本年3月31日に公布され、その一部が4月1日に施行となったことに伴い、伊達市税条例を初め5本の条例の改正が必要になりましたが、議会を招集する時間的余裕がなかったことから、本年3月31日に専決処分を行ったものであります。なお、今回の専決処分につきましては、本年4月1日に施行しなければならないものの改正を行ったものであります。

 改正の内容といたしましては、議案説明資料に記載のとおりでありますが、その主な内容についてご説明いたします。まず、第1条の伊達市税条例の一部改正の市民税についてでありますが、公的年金からの個人住民税の特別徴収において給与、年金以外の所得がある場合、その所得にかかわる税額を公的年金から特別徴収する項目を削除するもの、また優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得にかかわる課税の特例の適用期限を平成26年度まで延長するものであります。次に、固定資産税についてでありますが、社会医療法人が医療法に規定する救急医療等確保事業にかかわる業務の用に供する一定の固定資産について固定資産税を非課税とする特例措置を創設するもの、また平成21年度の固定資産税の評価替えに伴い土地にかかわる平成21年度から平成23年度までの各年度分の固定資産税の負担について現行の負担調整措置を継続するものであります。

 次に、第2条の平成20年9月に制定した伊達市税条例及び伊達市都市計画税条例の一部を改正する条例の一部改正についてでありますが、平成21年1月1日から平成23年12月31日までの間における上場株式等の配当所得及び譲渡所得等に対する税率を市民税では1.8%に軽減するものであります。

 次に、第3条の平成20年12月に制定した伊達市税条例の一部を改正する条例の一部改正についてでありますが、個人の市民税に関する経過措置について条文の内容を寄附金税額控除対象法人のうち認定特定非営利活動法人が行う特定非営利活動にかかわる事業と具体的に明記したものであります。

 次に、第4条の伊達市都市計画税条例の一部改正でありますが、固定資産税の改正に伴い、都市計画税についても非課税の特例措置の創設と土地の負担調整措置の継続について所要の改正をするものであります。

 次に、第5条の伊達市国民健康保険税条例の一部改正でありますが、保険税の2割軽減におきまして前年からの所得等の事情を勘案し、減額が適当でないと認めた場合に減額を行わないものとする規定を削除し、軽減基準所得に応じ一律に2割軽減を行うこととしたものであり、またその規定の削除に伴い引用条項の整理を行うものであります。

 附則につきましては、それぞれの税における経過措置を定めるものであります。

 次に、議案第2号についてご説明いたします。本案件は、補正予算につきまして議会を招集する時間的余裕がなかったことから、本年3月27日に行った専決処分の承認を求めるものでございます。専決処分は、平成20年度伊達市一般会計補正予算(第13号)についてでございまして、歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ6,758万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ179億1,879万5,000円とし、款項の区分及び当該区分ごとの金額等は「第1表歳入歳出予算補正」のとおりとするものでございます。

 補正予算の内容につきましては、予算説明調書に記載してございますが、平成20年度の特別交付税及び市債の決定に伴う財源調整のための財政調整基金積立金の増額でございます。

 債務負担行為の補正につきましては、「第2表債務負担行為補正」のとおりとするものでございまして、派遣職員用の住宅借り上げ費にかかわるものでございます。

 地方債の補正につきましては、「第3表地方債補正」のとおりとするものでございまして、市債の決定に伴う限度額の変更でございます。

 次に、議案第3号についてでございますが、本案件も同様でございまして、本年4月3日に行った専決処分の承認を求めるものでございます。専決処分は、平成21年度伊達市一般会計補正予算(第1号)についてでございまして、歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ10万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ161億5,179万7,000円とし、款項の区分及び当該区分ごとの金額等は「第1表歳入歳出予算補正」のとおりとするものでございます。

 補正予算の内容につきましては、予算説明調書に記載してございますが、市議会議員の繰り上げ補充にかかわる費用でございます。

 次に、議案第6号 平成21年度伊達市一般会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1,391万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ161億6,571万円とし、款項の区分及び当該区分ごとの金額等は「第1表歳入歳出予算補正」のとおりとするものでございます。

 補正予算の内容につきましては、議案説明資料及び予算説明調書のとおりでございまして、緊急雇用創出特別対策推進事業及びウェルシーフード構想推進事業などの増額でございます。

 次に、報告第1号から第5号までの専決処分の報告についてご説明いたします。これは、地方自治法第180条第1項の規定により、さきに議決をいただいております市長の専決処分事項の指定に基づきまして損害賠償の額の決定並びにこれにかかわる和解について専決処分を行いましたことから報告するものであります。

 報告第1号の専決処分の内容についてでありますが、本年1月10日に伊達市稀府墓地敷地内において積もった雪の重みにより立ち木の枝が折れ、墓石に損傷を与えたものであります。この事故につきましては、その損害賠償額を20万5,800円とすることで合意を得ましたので、本年3月30日に専決処分をいたしたものであります。

 次に、報告第2号についてでありますが、報告第1号と同様に本年1月10日に伊達市有珠墓地敷地内において積もった雪の重みにより立ち木の枝が折れ、墓石に損傷を与えたものであります。この事故につきましては、その損害賠償額を1万8,900円とし合意を得ましたので、本年3月30日に専決処分をいたしたものであります。

 次に、報告第3号についてでありますが、本年2月13日の強風により伊達市霊園敷地内の立ち木の枝が折れ、墓石に損傷を与えたものであります。この損傷につきましてその損害賠償額を10万8,150円とし合意を得ましたので、本年4月3日に専決処分をいたしたものであります。

 次に、報告第4号についてでありますが、本年3月6日の強風により伊達市関内墓地敷地内の立ち木の枝が折れ、墓石に損傷を与えたものであります。この損傷につきましては、その損害賠償額を28万8,750円とし合意を得ましたので、本年4月3日に専決処分をいたしたものであります。

 次に、報告第5号についてでありますが、本年3月27日午後11時ころ、舟岡改良住宅1号棟204号室において台所排水管の腐食により漏水が発生し、階下の居住者が所有するパーソナルコンピューター等を損傷したものであります。この損傷につきましてその損害賠償額を18万6,340円とし合意を得ましたので、本年4月15日に専決処分をいたしたものであります。

 次に、報告第6号 繰越明許費繰越計算書についてご説明いたします。報告の6―1ページでございます。内容は、本年第1回臨時会及び第1回定例会において議決をいただいた伊達市一般会計予算、庁舎改修事業ほか6事業にかかわる繰り越しの報告でございます。

 次に、報告第7号 繰越明許費繰越計算書についてご説明いたします。報告7―1ページでございます。内容は、本年第1回臨時会において議決をいただいた伊達市下水道特別会計予算、公共下水道事業にかかわる繰り越しの報告でございます。

 以上説明とさせていただきます。よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(小泉勇一) 以上で提案理由の説明及び報告は終わりました。

 なお、報告第1号から報告第7号の以上7案件については、地方自治法に基づくものでありますので、報告として受理いたします。

 これより議案の質疑に入ります。

 それでは、議案第1号 専決処分の承認を求めることについて(伊達市税条例等の一部を改正する条例)の質疑を願います。

 3番、小久保議員。



◆3番(小久保重孝) 確認でございますが、この伊達市税条例等の一部を改正する条例によって新年度の予算、歳入にかかわる部分に影響はあるのかどうかということと、あわせてこの改正に当たってのねらいというのが国から示されていますが、市としてもどうとらえているのかをお聞かせください。



○議長(小泉勇一) 総務部長。



◎総務部長(疋田洋) 今年度の予算に対してこの税条例の改正について特に大きな変動という部分についてはないと思ってございます。税の改正の問題につきましては、それぞれ国が決めたということの中でいわゆる減額期間が延びたということでございますけれども、これはやむを得ないという認識を持ってございます。



○議長(小泉勇一) 小久保議員。



◆3番(小久保重孝) 思いますということなので、ないものというふうに理解をしておりますが、正確なところもしわかればまた後ほど教えていただきたいと思います。

 あと1点だけ、今回は軽減の部分が延びたということでございますが、国民健康保険税条例の2割軽減の部分が第23条の第2項が削除ということになりましたが、これは私も前年からの所得等の事情を勘案し、減額が適当でない場合というのは、これは結構担当のほうでも大変なことではないかなというふうに思っておりましたが、今回このことが削除されたので、よかったなと思っておるのですが、今後もこういった記述というのは国のほうから決められてくる可能性もあるわけで、この改正に当たって昨年度からことしにかけてこういった条文に関して内部ではどんな検討がなされたというのかという部分をお聞かせいただけたらと思いますが、いかがでしょうか。



○議長(小泉勇一) 保険医療課長。



◎保険医療課長(武川哲也) お答えいたします。

 実は、この2割軽減につきましては、平成20年度から本人の申告を必要とせず、事務的に軽減措置を講じてきたものでございます。この軽減には7割、5割、2割と3種類ありまして、7割、5割については自動的に事務的に軽減をしていたと。また、2割については本人の申告に基づきということを19年度までやってきたわけでございますが、伊達市の場合では今まで前年の所得を考慮して、いわゆる減額をしなかったと、こういう事例はございません。やはり賦課年度での所得が変動しているわけでございますので、それに減額という対応をしてきたということでございます。



○議長(小泉勇一) ほかにありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) ないものと認め、質疑を終わります。

 次に、議案第2号 専決処分の承認を求めることについて(平成20年度伊達市一般会計補正予算(第13号))の質疑を願います。

 3番、小久保議員。



◆3番(小久保重孝) 平成20年度伊達市一般会計補正予算ということで、この後にも出てくるのですが、派遣職員の住宅の借り上げに関して記載がされています。この際ちょっと内容についてお伺いをしたいのですが、これは夕張に職員を派遣されるということで、3月24日の新聞にも掲載をされて、大変すばらしいことだなと思いながらも、一方で職員の方が非常に今少ない、少数精鋭でやっていかなければならないという伊達市にとってこの決定というのは結構重いものではないかというふうに考えているのですが、この夕張への職員の派遣についてその経緯などお聞かせいただけたらと思いますが、いかがでしょうか。



○議長(小泉勇一) 総務部長。



◎総務部長(疋田洋) 夕張の派遣の関係につきましては、実は全道市長会から要請がございまして、それぞれの公営住宅ですとか固定資産ですとか、そういったいわゆる専門職の部分が4名ほど退職により不足したということで、市長会で何とか要請にこたえていただきたいということがありまして、それぞれ検討をして、伊達さん、何とか出していただけないかということがありまして、我々も検討しました。我々も職員的には大変厳しい状況なのですけれども、なかなかやっぱりこれだけ都市があっても、いわゆる空知の炭鉱都市などについては当然として派遣などにはこたえる状況にはないというようなことで、函館と伊達と、それから岩見沢ですか、ここが市長会の要請に基づいて了解をしたという状況でございます。派遣期間は2年ということで、以降の関係についてはなかなか難しいだろうなと思っていますけれども、今回の2年については何とか内部努力をして派遣をしたいということの中で派遣をしたということでございます。



○議長(小泉勇一) 小久保議員。



◆3番(小久保重孝) 経緯はわかりました。新聞でもご本人が名乗りを上げたといいますか、そのように書かれておりましたが、ただ2年間ということで考えたときに、本当に伊達市として支えるということであれば、職員の資質向上にもつながるかもしれないというふうに考えて例えば3カ月とか6カ月とか交代制でというのも考え方にあったのではないかというふうに思うのですが、何か非常に急な決定だというふうに思ったものですから、その辺の検討も総務のほうでもきちんとなされたのかなということをちょっと思ったところがございます。その辺についてもう少し手続を、手順を踏むべきではなかったのかというふうに思うのですが、これは非常に急ぎだということで今のお話ですとその背景はわかるのですが、今申し上げたように大変厳しい財政状況の中で、もちろん夕張のこともありますが、本市のこともこれは大変なことでございますので、その中でその決定をせざるを得ないということを、これは市長からお伺いをしたらよろしいのかもしれませんが、その覚悟とある面夕張に対する考え方というのを改めてお聞かせいただきたいと思います。



○議長(小泉勇一) 市長。



◎市長(菊谷秀吉) 実は、夕張市のケースは、突然退職という形で職員がどんどんやめていく現状にございます。したがって、以前に私が夕張に行ったときに発言したことが新聞に載りましたけれども、その時点では夕張市側から職員の派遣は要らないという回答でございました。ところが、今度一転して退職が思う以上に進みまして、とてもやれる状況ではないということで、一部道職員とか東京都とかいろいろ派遣がありましたけれども、2年で大体引き揚げますので、また減ってきたという状況と、今回のケースは突然退職ということが実はございまして、相当夕張市側も焦って、市長会に話があったのが2月ごろと聞いてございますが、ご指摘のように時間が余裕があってやれればよかったのですが、そういった相手方の事情もあって、そういうことになったわけでございます。

 ただ、問題点も幾つかございまして、これは市長会の役員会で私も監事やっていますけれども、役員会の中で派遣を受けれる受けれないということで議論も随分いたしました。その内容としては、派遣元の負担という問題がございます。そうすると、自治体によってはご指摘のように財政が厳しい中で派遣をして、かつまたその費用負担も派遣元がするということはいかがなものかという議論もございましたが、ただ現状として夕張の債務が余りにも重いこと、それから先ほど申し上げたように本当に仕事ができない、先ほど総務部長が答弁しましたように業務の種類もある程度限定されまして、こういうことができる人ということで、どんどん減っているものですから、それも年齢が高いほどやめていると、こういう状況にございますので、先ほどご質問にありました例えば3カ月、6カ月ということはなかなか難しいと。やっぱり専門的にやっていただかないと業務そのものが支障を来すと、こんな状況でございますので、やむを得ずそういう判断したところでございます。



○議長(小泉勇一) ほかにありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) ないものと認め、質疑を終わります。

 次に、議案第3号 専決処分の承認を求めることについて(平成21年度伊達市一般会計補正予算(第1号))の質疑を願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) ないものと認め、質疑を終わります。

 次に、議案第6号 平成21年度伊達市一般会計補正予算(第2号)の質疑を願います。

 1番、永井議員。



◆1番(永井勢津子) ふるさと雇用再生特別対策推進事業と緊急雇用創出推進事業の件についてお伺いいたします。

 この2つの事業、平成21年4月から走り出すというようなことで、さきの地域活性化・生活臨時交付金等との兼ね合いも出てくるのかなとは思ったのですけれども、現実的にとりわけ緊急雇用創出推進事業費、伊達市の枠が私の押さえでは1億三千何百万かの枠が一応はあるという、あるというよりもこれは基金を道とのかかわりで積んで、1対2の割合というようなこともあろうかと思いますけれども、それらの事業計画についての一つとして今回882万円ということが緊急雇用の部分として出されておりますけれども、その事業計画等々、道との話し合い等、計画書を出すだとか協議を進めていくだとかの過程がどのような形の中で行われて、とりわけこの目的がスピーディーに、本当に今雇用をどうしていくのかという緊急対策として起こされている事業だというようなこともあって、伊達市の今後の事業がどのようにして結びついていって、なおかつ雇用確保へとつながっていくのかと、そこら辺お願いいたします。



○議長(小泉勇一) 企画財政部長。



◎企画財政部長(小畑次男) お答え申し上げます。

 この件につきましては、文書が参りまして、私どもは全課に対象事業の調査を依頼いたしました。当然無制限の状況ではありません。20年度の2次にわたる補正の臨時交付金とは性格が異なっておりまして、一定の条件が付されてまいりましたので、そういったことから全課に事業の検討、それから掘り起こしを要請いたしました。その結果出てきた事業、それから北海道から示された枠というものもありましたので、そういった中で調整を行ったということであります。



○議長(小泉勇一) 永井議員。



◆1番(永井勢津子) それで、具体的な事業内容、そしてこの目的に沿うような形で地域の雇用創出がどんなのがなされていくのか、実際上どういうような形で具体的に展開していくのか。見えるもの、なかなか市民にとっては仕事が見えない、窓枠一つでも仕事欲しいという必死な声があるわけで、これはふるさとのほうは委託で、それから緊急雇用のほうは直と委託と両面ということもありますので、そこら辺の内容についてと公共事業、各施設等の部分とか事業とかということだけではなくて、生活に密着したソフト面での就労支援も含めた綿密な部分が必要でないかと思うので、今後の事業内容についての具体的なものというのはどのようになっていますでしょうか。



○議長(小泉勇一) 経済環境部長。



◎経済環境部長(的場重一) お答えを申し上げます。

 まず、ふるさと雇用再生特別対策推進事業のほうでありますが、先ほど企画財政部長もお答えをしておりますとおり、これは国の交付金を受けて北海道が基金を創設し、補助要綱を制定をしております。その内容は、それなりに一定の制約があるわけでございまして、市町村が行う事業であること、あるいは雇用期間を1年以上というような条件がございまして、全庁的に調査をいたしました。その結果、この事業でいいますと乗り合いタクシーの当日予約制移行に係る受け付け業務事業を道のほうへ申請をいたしました。今回その件について内示をいただいたという状況でございますので、補正という手はずに進んだということでございます。

 もう一方の緊急雇用創出推進事業のほうでありますが、これも同様に委託事業として組むのだということ、ここでいいますと雇用期間が6カ月未満というような要件がございます。これは、今回は市内の墓地にあります樹木を伐採をする業務ということで補助申請をいたしました。その結果、21年度の事業として内示があったという状況でございますので、補正予算というものを提案をしたという内容でございます。



○議長(小泉勇一) 永井議員。



◆1番(永井勢津子) それで、道は1億3,200万円ですか、その枠というのは既得権ではなくてというようなこともちょっとにおわせているのですけれども、今後の事業の予定、そして仕事起こしということでは小規模零細企業の方たちがなかなか参入しにくいというか、仕事が自分の部分に入ってこないとかということもあり、周辺の整備というのでしょうか、その周辺のシステムづくりだとか、例えば信用保証協会との関係も含めて融資が受けやすいということへの相談体制も含めたそういう周辺を整備しないと、例えば一人親方で仕事を欲しいといってもなかなかそれがつなぎの部分で一時的、6カ月未満という部分も含めて次へつながっていかないとかというたくさんの悩みを持っているものですから、そこら辺については今後の予算、一応示された枠、どの程度の事業計画が考えられて、そこら辺は既得権ではないというようなニュアンスも含んでいるけれども、積極的に道と市とで両面でやっていける基金を何か活用しながらでも道の援助、援助というか、そういう声かけも含めて積極的にもっと声を出していくべきでないかとも思うものですから、今後の事業計画の内容、伊達市に示された枠のそこの活用の見通しとか事業の部分というのは現在立っているのか。各担当課から意見等も含めて収集しているということですけれども、そのほか建設業界だとか介護福祉施設の部分での事業者の声だとか、さまざまな業者さんの声をも含めてその事業起こしへとつながっていかなければなかなか目に見えた雇用創出につながっていかない、就労支援につながっていかないと、そのように思うのですけれども、そこら辺ちょっともう少しお願いいたします。



○議長(小泉勇一) 企画財政部長。



◎企画財政部長(小畑次男) 担保性という、額がそれを担保されているという解釈は私どもはしておりません。今の道の特に基金事業、今伊達市が行っていく基金事業については、これは市としては全道各地から道に申請が上がって、そういったものでの採択基準といいましょうか、それでチェックを受けての事業決定でありますから、この後の部分について新たなものが出てこなければこの額で進んでいくということになってまいります。ちょっと今議員がお考えになっているのは、交付税の問題と絡んでいる部分もあるのかなとも思ったりしながらいろいろ聞いているのですが、しかしこれについても私どもは今回緊急交付金等々の事業において実質的には満度の額を確保するために予算というのをある程度付加した中で事業費を計上して、議決をいただいているのはご承知のとおりだと思います。こういったことで、そういったものが考慮されないで進めているというものではありませんが、この雇用の創出のための事業というのはかなり現実的にはどんな手法を使うべきなのか、今行っている、今といいましょうか、現時点でこの緊急経済対策というものに対応する部分、これの部分がいかほど伊達市の雇用状況、こういったものが変化しているのか、そういったことも考えますと、今そういった国からの緊急雇用という部分に結びつくのかどうか、そういったことも実は十分な把握はなかなか困難なわけでありまして、そういったことから計画が今つくられていると。どんな計画をしているかという部分については、十分な計画がつくられる段階にはなっていないということであります。



○議長(小泉勇一) 3番、小久保議員。



◆3番(小久保重孝) 引き続き私のほうからもふるさと雇用再生特別対策推進事業ですが、今一部ご説明がございましたので、一部理解をしたところもございますが、改めて乗り合いタクシーの当日予約制移行の受け付け業務委託、今まではタクシー会社がそれぞれ受付を設けてやっていたと思うのですが、これは新規ということになりましょうから、やり方が変わったのだなというふうに思っておりますが、もう少し詳しいご説明をいただきたいということと、あわせて2番目の緊急雇用創出推進事業の市内墓地樹木伐採業務委託ですが、この後の専決の墓地の倒木による被害を考えれば非常にタイムリーな決定だなというふうに思っておりますが、この882万円をかけて今市内の倒木のおそれのある対策というのは十分図れるのかどうか、その辺についてお伺いをいたします。



○議長(小泉勇一) 経済環境部長。



◎経済環境部長(的場重一) お答えを申し上げます。

 まず、ふるさと雇用再生のほうでございますが、このオペレーターの件につきましては、かねてからいわゆる乗り合いタクシーの利便性ということを検討してまいりました。この4月からでございますけれども、商工会議所が入っております経済センターを出発点とする運行に限って実は当日の予約を受け付けるというふうに受け付けの手法を一部変更しております。基本的には前日ということでございましたが、利便性を考えてこのような対応にすると。ここの分のオペレーターということでございます。

 それから、緊急雇用のほうでいう墓地の大木の倒木等々云々ということでございますが、特に要望の強いところ、今回この事業で想定をしておりますのは関内墓地を想定をしております。通常の予算の中でも一定程度の対応をするわけですけれども、もちろん報告にあったような墓石に影響を与えないこと、万全な体制というのはなかなか困難でございました。市内9カ所、大滝を入れますと13カ所ほど公共墓地がございますけれども、そのことをすべてこれで対応できるという状況ではございません。今回の事業で想定をいたしますのは、特に要望の強かった関内墓地を想定した事業でございます。



○議長(小泉勇一) 小久保議員。



◆3番(小久保重孝) 乗り合いタクシーについては、オペレーターのことだということですが、この道のふるさと雇用再生特別対策推進事業はたしか33億の予算がつけられまして、その要件の中に先ほど部長からもさまざまあるという中に例えば新規の雇用ということが必須であったり、失業対策ということが必須であったり、例えばこの213万であればその50%以上が人件費に充てられなければならないということの要件があったりと、そういった要件を満たしているのかどうかという点では、先ほどの同僚議員の答弁に対して道のほうでの内示が得られたということで考えたときに大体クリアしているのだろうなと思ったのですが、今申し上げた人を雇用するという、いわゆる失業対策というところに当たっているのかどうか、その辺のちょっと確認をさせていただきたいことが1点と、そしてあわせてこのふるさと雇用再生特別対策推進事業については、他の自治体ではそれこそ募集をホームページに掲載をされているところが何カ所かございました。もちろん上げたからといってすぐ手が挙がるものではありませんが、例えばその事業費の規模は600万から700万ぐらいになっていたり、もう少しこの枠を使えばいろんなことができるのではないかというふうにこちらでは考えたのですが、例えば33億でございますから人口割でいっても2,200万円相当にたしかなるはずでございます。そういった点も踏まえて、今回はこれだけれども、まだ有余があって、この後もメニューは引き続き考えていくのかどうかという点、合わせて2点をお願いをしたいと思います。

 もう一つ、市内墓地の樹木伐採の関係は関内を中心にということで理解をいたしました。聞くところでは、各墓地約1,000万ぐらいかけないと十分な対策はとれないのではないかというふうにもちょっと聞いております。また、それこそ人の手ですべて終えられるような状況ではなくて、クレーン車などを入れなければ対策はとれないと。ただ、クレーン車が入れるような状態にはなっていないというところで考えると人手が相当要るのだなというふうにも感じましたので、これは今関内を中心にということであると今回のそれこそ専決の部分で考えても今後年次計画を立ててこの対策を毎年入れていかなければならないのではないかというふうにも思うのですが、今回はこの事業費があるから何とかなるものの、その対策をとらずに事故があったときの対策ということで何とかしのいでいくのか、その辺の考え方についてお聞かせをいただきたいと思います。



○議長(小泉勇一) 経済環境部長。



◎経済環境部長(的場重一) まず、1つ目のふるさと雇用再生の件でございますが、これは新規に失業者を雇うということを予定をしております。議員おっしゃったここのいわゆる予算枠でございますが、市町村に振り分ける予算枠としては今北海道のところ53億ちょっと持っております。33億とおっしゃっておりますのは緊急雇用のほうかと思います。北海道がまとめましたところ、実は63億を超えて要望がございました。したがいまして、全道的にはさまざまな視点から調整があったと思われます。ポイントは、市町村が企画をする新しい事業ということで、雇用期間が1年以上あることというような結構実は選択をするには難しい要件もあるかなというふうに思っております。

 それから、今後の対応ということでございますが、実はこの補助金が21、22、23年の3カ年というふうに今のところ道のほうで考えております。市が要望しております向こう3カ年については、今のところ今回提案をしましたオペレーター事業ということを想定をしております。

 それから、墓地のいわゆる立ち木といいましょうか、大木の対応でございますけれども、それぞれの墓地に墓石に支障を与える大木というのはございます。それは、その都度状況を見ながら対応しておりますが、特に今回要望が強かった場所が関内でございました。したがいまして、まさにご指摘のあったように重機が入らなければ対応できないという状況もございます。今回3カ年の事業をもってしてこの大木の伐採をやりたいのだという当初予算での提案をしておりますが、ここも実は関内を想定しておったところでございます。今後の対応でありますけれども、改めてその状況を確認しながら、財政当局とも相談をさせていただいて今後の対応について見通しをつけると、そんなふうに考えているところでございます。



○議長(小泉勇一) 13番、滝谷議員。



◆13番(滝谷昇) 私も同じくふるさと雇用あるいは緊急雇用の観点から何点か確認をさせてもらいます。

 それで、今お二方の質疑である程度確認できたことはありますが、もしかしたら聞き漏らしているのかもしれませんが、もう一度再確認をすることも含めて数点確認させてください。もちろんふるさと再生関係は長期展望に立った地域求職者等を雇い入れて行う雇用機会を創出する取り組み、それから緊急雇用については一時的な雇用、就業機会の創出ということを承知をした上での確認なのですが、それでこのふるさとと緊急と同じ意味合いで確認をさせてもらいますので、それぞれ分けてご答弁をお願いしたいのですが、1点目は委託先はどこか。

 それから、委託予定期間については、先ほど答弁あったようにそもそもふるさとのほうは3カ年のことですから、3カ年を想定しているのだろうというのは、答弁の中でも触れられていましたので、それは理解しているのですが、乗り合いのタクシーの関係、この3年終わった後の想定はどうしているのかな、どう考えられているのかなということが1点。

 それから、事業要綱の中に障がい者等の雇用も配慮すれよというような、道の要綱で触れられておりますけれども、今回については障がい者の雇用についての状況はどうかということ。

 それから、具体的にこの両事業で雇用者数あるいは新規雇用者数をどういう感じで想定しているか。

 それから、今前段で同僚も触れておりましたが、先ほどの答弁では事業展開するに当たって全庁的調査ということですが、やっぱりこれはいわゆる公募というのがあってもよかったのではないのかなと思います。現実に例えば北見紋別市なんかもホームページに掲載したりして募集していました。その結果はちょっと掌握していませんが、そういうこともあって、公募をすべきだったのではないのかなと思いますが、その辺のことについてご見解をお聞かせください。



○議長(小泉勇一) 経済環境部長。



◎経済環境部長(的場重一) 順にお答えをしたいと思います。

 まず、1点目の委託先でございますが、先ほどのオペレーター、つまりふるさと雇用再生特別対策推進事業のほうにつきましては、随契での委託先を予定をしております。想定されるのは、具体的に申し上げますと商工会議所というふうに考えております。

 それから、緊急雇用のほうでありますが、これは指名競争入札によって委託先を決定するという考えでございます。

 障がい者の雇用については、双方とも今回はございません。

 それから、新規雇用者数でございますが、ふるさと雇用のほうにつきましてはまさしくこの1名がそうでありますし、緊急雇用のほうでいいますと今のところ全体で14名の雇用創出を想定をしておりますが、そのうち新規については11名というふうに考えております。

 それから、公募もというご指摘でございましたが、先ほども申し上げましたようにこの事業といいますのは市町村が新規に企画をする事業ということでございますから、公募という手法にはなじまないというふうに判断をいたします。

 以上であります。



○議長(小泉勇一) 滝谷議員。



◆13番(滝谷昇) 結論的には了解ですけれども、こんな言い方したら失礼になるのかもしれませんが、障がい者の活用というのは今予定されている事業の中で、乗り合いタクシーの関係は別ですけれども、それ以外の緊急雇用なんかあたりも、指名競争ということですからその辺も含んだ上でというのか、余り発注者側が関与するとそれこそ法的な問題になるのかもしれませんが、その辺の行政としてやるときに配慮した事業展開をしていくというようなことを含んだ法的に違反のない限りの事業を進めるべきだろうなと思います。ただ、行政側もその辺は十分認識していると思いますから、その部分は要望ということにして、答弁は求めないで、そういうことを配慮した上で事業展開すべきだということを求めておいてやめます。



○議長(小泉勇一) 経済環境部長。



◎経済環境部長(的場重一) ごめんなさい。先ほどの質問で1つ答弁漏れがございまして、ふるさと雇用再生のほうでの3年後どうするのだということでございましたが、今ここでどうしますという結論を持っておりません。3年後を見通しながら、今後粛々と検討させていただきたいと思います。失礼しました。



○議長(小泉勇一) 16番、嶋崎議員。



◆16番(嶋崎富勝) 私も緊急雇用創出推進事業について簡単にというより何点か伺いたいと思っていますけれども、実は率直に言っていわゆる緊急雇用創出推進事業、このネーミングからして今回の事業の内容と私が思っているイメージと若干違うのかなと思っています。まず、先ほど来からの同僚議員からもたまたまタイムリーという言葉も含めて出ましたけれども、たまたまこの墓地のこういった事故というのですか、事象があったので、この事業を進めるためにやったというイメージが何か私としては強いものですから、それも必要なのでしょうけれども、以前にやった緊急雇用対策事業というのありましたよね。緊急雇用対策事業というの何年か前にあったのですが、あのときも私も質問したのですが、本当に雇用につながっていく、とりわけ今の状況含めて、伊達の雇用の状況というのをどの程度把握されているのか。わかる程度でいいですから、現時点の伊達市内のいわゆる雇用の状況というのをわかる範囲でいいですからお答えください。



○議長(小泉勇一) 経済環境部長。



◎経済環境部長(的場重一) 大きな視点でしか申し上げられませんが、いわゆる有効求人倍率という視点で見ましても昨年から見ますと下降ぎみにあるということを一つ判断をいたしますと、状況はやはり厳しいといいますか、下降ぎみにあるという状況だというふうに押さえておりますが。



○議長(小泉勇一) 嶋崎議員。



◆16番(嶋崎富勝) 私も大ざっぱよりつかんでいないのですが、やっぱり相当厳しい状況だというふうには聞いています。実は、大滝、いわゆるホテル関係なんかでもやっぱり相当お客さんが少なくなっている。ある意味ではパートを含めて相当休みも多くなっていると。ということは、1週間のうち本当は毎日だったのですが、それを週2日間休み多くなったりというのが今の実態のようです。実は、最近ちょっとそんな関係で行ってきたのですが、さらにはいつかの時点でまた雇用問題について関係の方に伺いたいと思っていますが、前のJA伊達の関係、さらには最近グルメシティですか、あれの閉鎖の予定の問題も含めてマスコミに発表されていますし、そんな意味では私はこの緊急雇用創出事業、一定の縛りがありますけれども、そういったものも含めて、今回墓地の伐採の問題含めてあるのですけれども、タイムリーなのですけれども、そんなことも含めてこれからやっぱりこういった事業については、この事業についてはある程度専門職というのですか、だれでもできる仕事ではないと思うのです。そんなことを含めて、浅く広くそういった意味で雇用創出をするべきではないのかなと思って、私今回この事業は事業としていいのですが、今後の事業展開していく中でそんなことも含めて取り入れていくべきだと思っていますけれども、今後またいずれかの時期に質問したいと思っていますけれども、今後の雇用に対する伊達市としての考え方があればお伺いしたいと思っています。



○議長(小泉勇一) 市長。



◎市長(菊谷秀吉) 雇用というのは非常に難しい問題でございます。つまり産業があって、その発展によって雇用というのはおのずと生まれてくるわけでございますし、また一方では高齢化によってそういった医療とか介護に対する従事者という問題と、この2点が考えられるわけであります。したがって、今回のように緊急雇用というのはあくまでも失業対策を中心にやらざるを得ませんので、市のほうとしては長い目で雇用の確保あるいは維持ということを考えていかなければいけないと、こういうことを踏まえながら、例えばウェルシーフード構想というのもまさしくそういう点にございますし、かつて嶋崎議員から先ほどご質問あった平成11年前後だったと思うのですが、あの緊急雇用も私ども一般枠と別にウェルシーランド構想を推進するためにいろんな調査研究について特別枠を実はいただきまして、3年間で1億程度もらって調査研究したという経緯がございますので、あれもあのときやったおかげでいろんな事業というのが具体的になってきているわけでございますから、そういう意味では長い目で雇用を考えていきたいなと、このように考えております。



○議長(小泉勇一) 18番、堀議員。



◆18番(堀博志) ウェルシーフード構想についてお伺いしますが、補助金の受け皿というか、事業主体はどちらになるのでしょうか。



○議長(小泉勇一) 経済環境部長。



◎経済環境部長(的場重一) お答えを申し上げます。

 去る4月2日になりますけれども、この事業を展開するに当たりましてだて軽トラ日曜朝市実行委員会というものが発足をいたしました。ここを考えてございます。



○議長(小泉勇一) 堀議員。



◆18番(堀博志) ウェルシーフードの構想推進会議が実行部隊のほうに移行するというような報道がかつてありましたよね。その組織変更、再編をしてという、そういうふうな認識でよろしいのでしょうか。

 あと、具体的にこれ5月から10月くらいをというようなことでこのだて軽トラ朝市やるわけですよね。今のところ出店といいますか、参加希望、個店なり、団体なり、どの程度申し出があるのか、その辺もお伺いします。



○議長(小泉勇一) 経済環境部長。



◎経済環境部長(的場重一) お答えを申し上げます。

 運営組織といいますか、今までどういう格好でウェルシーフード構想を進めていくかということにつきましては、それぞれ市民グループ入れまして検討をしてまいりました。その結果、この20年度3月末のときにいわゆる食を通じたまちおこしのための指針というものを取りまとめました。したがいまして、その企画といいましょうか、構想を検討するという組織は一応解散をいたしました。この指針に基づいて、先ほど申し上げました軽トラ朝市の実行委員会というのは、いわゆるこの指針の中でうたっております短期的な取り組みの実働部隊というふうにご認識をいただいてよろしいかと思います。

 それから、今回の出店希望者数でございますけれども、現在のところ軽トラで出店をしたいというのが40の個人、団体、それから軽トラがないのだけれどもというのは個人のブースを割り当てようと思っておりますので、そこのスペースに8個人、団体、今のところ合わせますと48個人、団体が出店をされるのではないかというふうに予定をしております。



○議長(小泉勇一) 堀議員。



◆18番(堀博志) ある意味ウェルシーフードの具体的な実像が見えてくる計画ですから、何としてでも軌道に乗せていただきたいなと思うところなのです。実働部隊といいますか、そういったワーキンググループが立ち上がって、ウェルシーフードの入り口論をまずこれを見ながらということで実行していった場合、出店者の立場だけでいくとどうしても売り上げが上がるか、コストかけてまでやれるのかどうかという、どうしてもそういった視点に重きが入ってくると思うのです。ただ、本来の目的からいえばこの朝市というのはモニタリングであったり、そういった消費者の視点というものを生かしていこうというテストケースですよね。ですから、そのワーキンググループの中にどういった方が、恐らく推進会議の方々が中心になるのかなとは思うのですけれども、消費者の観点といいますか、視点というか、そういったものを取り入れた伊達市に本当にウェルシーフードを根づかせるためにどうあるべきかということを視野に入れたワーキンググループなり、組織体であってほしいと思うのですが、その辺についての動きというものはどのようにとらえていらっしゃるのでしょうか。消費者、加工業者、それから生産者、そういった三位一体となった形でのアンテナショップであってほしいと思うのですが。



○議長(小泉勇一) 経済環境部長。



◎経済環境部長(的場重一) お答えを申し上げます。

 今回組織をしました実行委員会といいますのは、農産品を中心とする実は生産者でございます。今回の部分でいいますと、いわゆる出店者のグループを全部実行委員会の会員といいましょうか、そういう格好にしたものでございます。その設立総会のときの中でも議論があったのは、我々はどういう立場でこの事業展開に臨むのだというような意見交換があったのでありますが、1つは安心、安全な伊達の優良な生産物を消費者に提供するということ、もう一方でいいますと当然営業としてもうけるという視点もなければ長続きはできないのだと。議員ご指摘のありましたウェルシーフード構想を今後推進していくに当たってのいわゆる検討機関といいましょうか、協議機関といいましょうか、それは今後一方この実行委員会とは別な形で何がしかのものを立ち上げていく必要があるというふうに考えております。とにもかくにもこの自治体で今まで系統出荷という形のものを自分たちが値決めができるのだということで動き出したわけでありますから、当然製造業者、加工業者、あるいは消費者と言われる市民、どうアプローチしていくかというのもこの実行委員会の中でも次の段階として話題になってくるかと思うのであります。そういう考え方を集めて、全体的なウェルシーフード構想をどう推進していくか、新たな協議機関といいましょうか、行政側と話し合える組織をつくっていく、今のところそんな手順を想定をしております。



○議長(小泉勇一) ほかにありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) ないものと認め、質疑を終わります。

 お諮りいたします。日程第11、議案第1号から日程第14、議案第6号までの以上4案件については、会議規則第37条第2項の規定に基づき、委員会への付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) 異議ないものと認め、日程第11、議案第1号から日程第14、議案第6号までの以上4案件については、委員会への付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 日程第11、議案第1号から日程第14、議案第6号までの以上4案件については、討論の通告がありませんので、討論を終わります。

 それでは、日程第11、議案第1号 専決処分の承認を求めることについて(伊達市税条例等の一部を改正する条例)を採決いたします。

 お諮りいたします。議案第1号については、原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) 異議ないものと認め、議案第1号については、原案のとおり承認されました。

 次に、日程第12、議案第2号 専決処分の承認を求めることについて(平成20年度伊達市一般会計補正予算(第13号))を採決いたします。

 お諮りいたします。議案第2号については、原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) 異議ないものと認め、議案第2号については、原案のとおり承認されました。

 次に、日程第13、議案第3号 専決処分の承認を求めることについて(平成21年度伊達市一般会計補正予算(第1号))を採決いたします。

 お諮りいたします。議案第3号については、原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) 異議ないものと認め、議案第3号については、原案のとおり承認されました。

 次に、日程第14、議案第6号 平成21年度伊達市一般会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 お諮りいたします。議案第6号については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) 異議ないものと認め、議案第6号については、原案のとおり可決されました。

 暫時休憩いたします。

          休 憩 (午前11時22分)

                                          

          開 議 (午前11時35分)



○議長(小泉勇一) 会議を再開いたします。

                                          



△日程の追加について



○議長(小泉勇一) ただいまの休憩中に私小泉勇一は、先例に従い本日をもって議長の職を辞することとし、舘市副議長に議長辞職願を提出いたしました。

 この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) 異議ないものと認め、そのように決定いたしました。

 それでは、地方自治法第117条の規定により副議長と交代いたします。

                                          



△議長辞職の件について



○副議長(舘市弘太) それでは、議事を続行いたします。

 お諮りいたします。小泉議長の議長辞職については、本日をもって辞職することを許可することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(舘市弘太) 異議ないものと認め、小泉議長の議長辞職については、本日をもって辞職することを許可することに決定いたしました。

 小泉議員に申し上げます。議長辞職については許可することに決定されましたので、本席から告知します。

                                          



△日程の追加について



○副議長(舘市弘太) 本日付をもって小泉議長が議長を辞職することに伴い、あすから議長が欠員となります。

 お諮りいたします。この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(舘市弘太) 異議ないものと認め、そのように決定いたしました。

                                          



△議長の選挙について



○副議長(舘市弘太) これより議長の選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

          〔議場閉鎖〕



○副議長(舘市弘太) ただいまの出席議員数は21名であります。

 投票用紙を配付いたします。

          〔投票用紙配付〕



○副議長(舘市弘太) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(舘市弘太) 配付漏れはないものと認めます。

 投票箱を改めさせます。

          〔投票箱点検〕



○副議長(舘市弘太) 異状ないものと認めます。

 念のため申し上げます。この投票は単記無記名であります。投票用紙の枠内に被選挙人の氏名を記載の上、職員の点呼により順次投票をお願いします。

 なお、他事記載などのものについては無効といたします。

 それでは、職員の点呼に応じて順次投票箱に投票を願います。

 投票用紙への記入は終わりましたか。

 点呼を命じます。

          〔事務局長、点呼〕



○副議長(舘市弘太) 投票漏れはありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(舘市弘太) 投票漏れはないものと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

          〔議場開鎖〕



○副議長(舘市弘太) 直ちに開票を行います。

 この際、会議規則第31条第2項の規定により、立会人に5番、洞口議員、10番、阿部議員の両名を指名いたします。

 投票箱のところまでお願いいたします。

          〔開  票〕



○副議長(舘市弘太) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数21票であります。これは、先ほど報告いたしました出席議員数と一致しております。

 このうち有効投票数  20票

     無効投票数  1票

 有効投票数中

  大 光 議 員   18票

  間 野 議 員   1票

  永 井 議 員   1票

 以上のとおりであります。

 なお、この選挙の法定得票数は5.25票であります。

 よって、大光議員が議長に当選いたしました。

 ただいま議長に当選されました大光議員が議場におりますので、会議規則第32条第2項の規定に基づき本席から当選の告知をいたします。

 それでは、小泉議長と交代いたします。

 追加議案配付のため着席のまま暫時休憩いたします。

          休 憩 (午前11時53分)

                                          

          開 議 (午前11時54分)



○議長(小泉勇一) 会議を再開いたします。

                                          



△日程の追加について



○議長(小泉勇一) ここで報告いたします。

 さきの休憩中に舘市副議長から先例に従い本日をもって副議長の職を辞したい旨の副議長辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。この際、副議長辞職の件についてを日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) 異議ないものと認め、そのように決定いたしました。

 なお、本件は地方自治法第117条に規定される除斥に該当いたしますので、舘市副議長の退席を求めます。

          〔21番 舘市弘太退席〕

                                          



△副議長辞職の件について



○議長(小泉勇一) それでは、お諮りいたします。

 舘市副議長の副議長辞職については、本日をもって辞職することを許可することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) 異議ないものと認め、舘市副議長の副議長辞職については、本日をもって辞職することを許可することに決定いたしました。

          〔21番 舘市弘太入場〕



○議長(小泉勇一) 舘市議員に申し上げます。副議長辞職については許可することに決定されましたので、本席から告知いたします。

                                          



△日程の追加について



○議長(小泉勇一) 本日をもって舘市副議長が副議長を辞職することに伴い、明日から副議長が欠員となります。

 お諮りいたします。この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) 異議ないものと認め、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに決定いたしました。

                                          



△副議長の選挙について



○議長(小泉勇一) これより副議長の選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

          〔議場閉鎖〕



○議長(小泉勇一) ただいまの出席議員数は21名であります。

 投票用紙を配付いたします。

          〔投票用紙配付〕



○議長(小泉勇一) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) 配付漏れはないものと認めます。

 投票箱を改めさせます。

          〔投票箱点検〕



○議長(小泉勇一) 異状ないものと認めます。

 念のため申し上げます。この投票は単記無記名であります。投票用紙の枠内に被選挙人の氏名を記載の上、職員の点呼により順次投票をお願いいたします。

 なお、他事記載などのものについては無効といたします。

 それでは、職員の点呼に応じて順次投票願います。

 投票用紙への記入は終わりましたか。

 点呼を命じます。

          〔事務局長、点呼〕



○議長(小泉勇一) 投票漏れはありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) 投票漏れはないものと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

          〔議場開鎖〕



○議長(小泉勇一) 直ちに開票を行います。

 この際、会議規則第31条第2項の規定により、立会人に2番、阿戸議員、4番、犬塚議員の両名を指名いたします。

 投票箱のところまでお願いいたします。

          〔開  票〕



○議長(小泉勇一) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数は21票であります。これは、先ほど報告いたしました出席議員数と一致しております。

 このうち有効投票数  18票

     無効投票数  3票

 有効投票数中

  間 野 議 員   17票

  大 宮 議 員   1票

 以上のとおりであります。

 なお、この選挙の法定得票数は5.25票であります。

 よって、間野議員が副議長に当選いたしました。

 ただいま副議長に当選されました間野議員が議場におりますので、会議規則第32条第2項の規定に基づき本席から当選の告知をいたします。

 追加議案配付のため着席のまま暫時休憩いたします。

          休 憩 (午後 0時08分)

                                          

          開 議 (午後 0時09分)



○議長(小泉勇一) 会議を再開いたします。

                                          



△日程の追加について



○議長(小泉勇一) 伊達市議会から選出しております西いぶり広域連合議会議員3名のうち2名、西胆振消防組合議会議員3名のうち2名からそれぞれ辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。この際、西いぶり広域連合議会議員の選挙及び西胆振消防組合議会議員の選挙を日程に追加し、議題としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) 異議ないものと認め、そのように決定いたしました。

                                          



△西いぶり広域連合議会議員の選挙について、一部事務組合議会議員の選挙について(西胆振消防組合議会議員)



○議長(小泉勇一) それでは、追加日程、選挙第3号 西いぶり広域連合議会議員の選挙について及び追加日程、選挙第4号 一部事務組合議会議員の選挙について(西胆振消防組合議会議員)までの以上2案件を一括議題といたします。

 お諮りいたします。選挙第3号及び選挙第4号の以上2案件の選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) 異議ないものと認め、以上2案件の選挙の方法は指名推選とすることに決定いたしました。

 お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) 異議ないものと認め、そのように決定いたしました。

 それでは、西いぶり広域連合議会議員の指名を行います。西いぶり広域連合議会議員には、12番、大光議員、21番、舘市議員の以上2名を指名いたしたいと思います。

 お諮りいたします。ただいま指名いたしました2名を西いぶり広域連合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) 異議ないものと認め、ただいま指名いたしました12番、大光議員、21番、舘市議員の以上2名が西いぶり広域連合議会議員に当選いたしました。

 ただいま当選されました2名の議員が議場におりますので、会議規則第32条第2項の規定に基づき本席から告知いたします。

 次に、西胆振消防組合議会議員の指名を行います。西胆振消防組合議会議員には、11番、原見議員、16番、嶋崎議員の以上2名を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま指名いたしました2名を西胆振消防組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) 異議ないものと認め、ただいま指名いたしました11番、原見議員、16番、嶋崎議員の以上2名が西胆振消防組合議会議員に当選いたしました。

 ただいま当選されました2名の議員が議場におりますので、会議規則第32条第2項の規定に基づき本席から告知をいたします。

 追加議案配付のため着席のまま暫時休憩いたします。

          休 憩 (午後 0時12分)

                                          

          開 議 (午後 0時13分)



○議長(小泉勇一) 会議を再開いたします。

                                          



△日程の追加について



○議長(小泉勇一) 次に、本日をもちまして私が議長を辞職することに伴い、議員として地方自治法第109条第2項の規定に基づく常任委員会の所属が必要となります。

 お諮りいたします。この際、議長選任第3号として常任委員の選任についてを日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) 異議ないものと認め、そのように決定いたしました。

                                          



△常任委員の選任について



○議長(小泉勇一) それでは、追加日程、議長選任第3号 常任委員の選任についてを議題といたします。

 お諮りいたします。欠員となっております総務企画常任委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、私小泉を指名いたします。

 なお、任期については、4月23日から5月10日までの残任期間となります。

                                          



△議席の一部変更について



○議長(小泉勇一) 次に、追加日程、議席の一部変更についてを議題といたします。

 それでは、会議規則第4条第3項の規定により、お手元に配付した議席表のとおり議席の一部を変更したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) 異議ないものと認め、議席の一部変更については、そのように決定いたしました。

                                          



△新議長あいさつ



○議長(小泉勇一) この際、新議長に当選され、明日就任されます大光議員のごあいさつをお願いいたします。

 大光議員。

          〔12番 大光 巌登壇〕



◎12番(大光巌) 明日からの議長就任に当たりまして一言ごあいさつ申し上げます。

 先ほどは同僚議員の皆様方の真心から成るご推挙を賜り、まずもって心から感謝とお礼を申し上げるところでございます。今もって地に足がついていない感覚でございますが、親子ほども年が離れ、経験豊富な間野副議長さんとタッグを組めることに安堵しているところでございます。私にとって議長という任は重責ではございますが、この際公僕として与えられた立場をかりまして、景気低迷等で苦しむ地場産業やそこで働き、生活をしている市民や庶民の目線に立ち、飛び込み、小さな声を吸い上げ、菊谷市長の進めるまちづくりに反映できないか模索していきたいと考えております。

 いずれにいたしましても、同僚議員の皆様方を初め、菊谷市長並びに幹部職員の皆様方のご協力をいただきながら、和をもって議会運営に努めてまいる所存でございますので、よろしくお願いを申し上げ、就任に向けてのごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。

 (拍手)

                                          



△新副議長あいさつ



○議長(小泉勇一) 次に、副議長に当選され、明日就任されます間野議員のごあいさつをお願いいたします。

          〔17番 間野重徳登壇〕



◎17番(間野重徳) 議員の皆さんのご推挙によりまして図らずも副議長という光栄あるご推挙を賜りましたこと、この重さというものを受けとめております。それと同時に非常に困ったなと思いますのは、何人かの方に間違って副議長になったら携帯電話を持たぬとだめだよと怒られまして、携帯電話を持つのは非常に憂うつでございまして、どうやって使っていいかわからぬわけでございますけれども、これは一生懸命勉強して皆さんにご迷惑をかけないようにしなければならないと、こういうご時世でございますので、勉強したいと思います。いずれにしましても、これから副議長という役目をやるのは大変なことでございますけれども、一生懸命努力してやっていくということを皆さんにお誓いしたいと思います。大方の皆さんのさらなるご支援とご批正を賜りますことをお願いいたしまして、副議長就任のごあいさつといたします。

 (拍手)

                                          



△議長あいさつ



○議長(小泉勇一) 本日をもって私議長職を退任するに当たりまして一言ごあいさつとお礼を申し上げたいと存じます。

 2年間議長として議会の取りまとめ役、代表を務めさせていただきました。この間議員の皆さん、市長部局の皆さん方に大変なご支援とご協力をいただいて、大過なく過ごすことをできましたことをまずもってお礼を申し上げたいと存じます。

 この2年間を振り返ってみますと、心残りなのは議会改革がまだ道半ばでございまして、私どもの任期も折り返しでございますから、滝谷議会改革推進協議会会長のもとで少なくとも1年以内には何らかの結論を見出せることを願っているところでございます。行政と議会は常に市民のために、伊達市の発展のためにをモットーに努力したつもりではありますけれども、至らなかったことも多々あったことと思いますが、皆様方の温かいご支援とご協力により大過なく過ごしましたことに改めまして心から感謝とお礼を申し上げまして、退任のごあいさつにかえさせていただきたいと思います。本当にありがとうございました。

 (拍手)

                                          



△副議長あいさつ



○議長(小泉勇一) 次に、舘市副議長から発言を求められておりますので、これを許可いたします。

          〔副議長 舘市弘太登壇〕



◎副議長(舘市弘太) 本日をもちまして副議長を辞任することになりまして、一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。大変お疲れのところこのような時間をおとりいただきましたことに感謝を申し上げたいと思います。

 私副議長といたしましては、小泉議長のもと小泉議長が思い切って議会の運営に当たってほしいと、そういうふうな一念で一緒に2年間過ごしてまいりました。私自身に対しては、副議長のかわりはいないという認識から、議長がご都合の悪いときにいつでも声がかかったときにその代理ができる、そういう心構えを常にしたこの緊張の2年間でございましたが、小泉議長、健康でもあられたし、また議会の運営に当たっても非常に鋭敏で、そして何事にも素早い対応をとっていただいたということで、無事にこの2年間を過ごすことができましたことを私自身本当に幸せでありました。すばらしい議長のもとにお仕えしたと、こういうふうに思っております。私そういう議長のもとで自分の心の中ではよかったなと思っていることがあるのですが、それは代役を務めるのも当然のことながら、全打ち合わせ、会議、そして指示された行事にすべて出席できたということが自分の心の中では本当によかったと思っているところでございます。ただ、本日終わるに当たりまして、先ほど小泉議長からのお話の中にもありましたとおり、諮問しておりました議会改革のすべてにその結論を導くことの手助けができなかったことに対して自分の力不足を非常に今反省をしているところでございます。このことについては、新しい正副議長のもとにそれぞれ引き継がれ、答えが出されるものと思っており、期待を申し上げる次第でございます。

 最後になりましたけれども、この議会を構成するすべての方々に大変なご指導、ご鞭撻をいただいて無事にこの職を終えることができるということに当たって幸せと、また新たな立場で努力をするのだというふうなことを自分に言い聞かせながら、ここから退席をさせていただきたいと思っております。本当に2年間お世話になりました。ありがとうございます。

 (拍手)

                                          



△閉会の宣告



○議長(小泉勇一) 以上で本日の日程はすべて終わりましたので、会議を閉じます。

 これをもちまして平成21年第2回伊達市議会臨時会を閉会といたします。

 ご苦労さまでした。

          閉 会 (午後 0時26分)