議事ロックス -地方議会議事録検索-


福島県 伊達市

平成21年  3月 定例会(第1回) 03月09日−04号




平成21年  3月 定例会(第1回) − 03月09日−04号







平成21年  3月 定例会(第1回)





 平成21年第1回伊達市議会定例会議事日程(第4号)

                         平成21年3月9日(月)午前10時開議

日程第 1 胆振支庁管内公平委員会委員の選任について
                                 (市長提出議案第1号)
日程第 2 胆振支庁管内公平委員会委員の選任について
                                 (市長提出議案第2号)
日程第 3 第二次伊達市環境基本計画について
                               (市長提出行政報告第2号)
日程第 4 診療報酬返還金(未回収金)の不納欠損処理について
                               (市長提出行政報告第3号)
日程第 5 職員の不適切な事務処理について
                               (市長提出行政報告第4号)
日程第 6 市道の路線の認定について
                                 (市長提出議案第3号)
日程第 7 伊達市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例
                                 (市長提出議案第4号)
日程第 8 伊達漁港交流広場条例
                                 (市長提出議案第5号)
日程第 9 伊達市個人情報保護条例の一部を改正する条例
                                 (市長提出議案第6号)
日程第10 職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例
                                 (市長提出議案第7号)
日程第11 職員の分限についての手続、効果等に関する条例の一部を改正する条例
                                 (市長提出議案第8号)
日程第12 伊達市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例
                                 (市長提出議案第9号)
日程第13 伊達市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例
                                (市長提出議案第10号)
日程第14 伊達市長等の給与に関する条例等の特例に関する条例の一部を改正する条例
                                (市長提出議案第11号)
日程第15 伊達市火葬場条例の一部を改正する条例
                                (市長提出議案第12号)
日程第16 伊達市生活館条例の一部を改正する条例
                                (市長提出議案第13号)
日程第17 伊達市乳幼児等医療費の助成に関する条例及び伊達市重度心身障がい者及びひとり親
      家庭等医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例
                                (市長提出議案第14号)
日程第18 伊達市介護保険条例の一部を改正する条例
                                (市長提出議案第15号)
日程第19 伊達市水道事業給水条例の一部を改正する条例
                                (市長提出議案第16号)
日程第20 伊達市農業振興基金条例を廃止する条例
                                (市長提出議案第17号)
日程第21 伊達市立季節保育所条例を廃止する条例
                                (市長提出議案第18号)
日程第22 伊達市身体障害者福祉館条例を廃止する条例
                                (市長提出議案第19号)
日程第23 平成20年度伊達市一般会計補正予算(第11号)
                                (市長提出議案第20号)
日程第24 平成20年度伊達市国民健康保険特別会計補正予算(第5号)
                                (市長提出議案第21号)
日程第25 平成20年度伊達市下水道特別会計補正予算(第4号)
                                (市長提出議案第22号)
日程第26 平成20年度伊達市介護保険特別会計補正予算(第3号)
                                (市長提出議案第23号)
日程第27 平成20年度伊達市霊園特別会計補正予算(第2号)
                                (市長提出議案第24号)
日程第28 平成20年度伊達市簡易水道特別会計補正予算(第3号)
                                (市長提出議案第25号)
日程第29 平成20年度伊達市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
                                (市長提出議案第26号)
日程第30 平成20年度伊達市水道事業会計補正予算(第3号)
                                (市長提出議案第27号)
日程第31 平成21年度伊達市一般会計予算
                                (市長提出議案第28号)
日程第32 平成21年度伊達市国民健康保険特別会計予算
                                (市長提出議案第29号)
日程第33 平成21年度伊達市老人保健特別会計予算
                                (市長提出議案第30号)
日程第34 平成21年度伊達市下水道特別会計予算
                                (市長提出議案第31号)
日程第35 平成21年度伊達市公共用地先行取得特別会計予算
                                (市長提出議案第32号)
日程第36 平成21年度伊達市介護保険特別会計予算
                                (市長提出議案第33号)
日程第37 平成21年度伊達市霊園特別会計予算
                                (市長提出議案第34号)
日程第38 平成21年度伊達市簡易水道特別会計予算
                                (市長提出議案第35号)
日程第39 平成21年度伊達市後期高齢者医療特別会計予算
                                (市長提出議案第36号)
日程第40 平成21年度伊達市水道事業会計予算
                                (市長提出議案第37号)



          開 議 (午前10時00分)



△開議の宣告



○議長(小泉勇一) ただいまから本日の会議を開きます。

 8番、木村議員、11番、原見議員から欠席する旨の連絡がありましたので、出席議員数は20名であります。

                                          



△会議日程



○議長(小泉勇一) 本日の議事日程はお配りしたとおりであります。

                                          



△市長提出議案第1号〜市長提出議案第2号、市長提出行政報告第2号〜市長提出行政報告第4号、市長提出議案第3号〜市長提出議案第37号の上程              



○議長(小泉勇一) それでは、日程第1、議案第1号 胆振支庁管内公平委員会委員の選任についてから日程第40、議案第37号 平成21年度伊達市水道事業会計予算までの以上40案件を一括議題といたします。

 以上40案件については、3月2日の本会議において既に提案理由の説明は終わっておりますので、早速各案件の審議に入りたいと思います。

 なお、委員会に付託が予定されております議案の質疑に当たっては、大綱質疑にとどめて議事の進行にご協力くださいますようお願いいたします。

                                          



△市長提出議案第1号の質疑



○議長(小泉勇一) これより議案の質疑に入ります。

 それでは、議案第1号 胆振支庁管内公平委員会委員の選任についての質疑を願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) ないものと認め、質疑を終わります。

                                          



△市長提出議案第2号の質疑



○議長(小泉勇一) 次に、議案第2号 胆振支庁管内公平委員会委員の選任についての質疑を願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) ないものと認め、質疑を終わります。

                                          



△市長提出議案第1号〜市長提出議案第2号の討論、採決



○議長(小泉勇一) お諮りいたします。

 議案第1号及び議案第2号の以上2案件については、会議規則第37条第3項の規定に基づき、委員会への付託を省略し、直ちに討論の上、採決したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) 異議ないものと認め、そのように決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 日程第1、議案第1号及び日程第2、議案第2号の以上2案件については、討論の通告がありませんので、討論を終わります。

 それでは、日程第1、議案第1号 胆振支庁管内公平委員会委員の選任についてを採決いたします。

 お諮りいたします。議案第1号については、選任に同意することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) 異議ないものと認め、議案第1号については選任に同意することと決定いたしました。

 次に、日程第2、議案第2号 胆振支庁管内公平委員会委員の選任についてを採決いたします。

 お諮りいたします。議案第2号については、選任に同意することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) 異議ないものと認め、議案第2号については選任に同意することに決定いたしました。

                                          



△市長提出行政報告第2号の質疑



○議長(小泉勇一) 次に、行政報告第2号 第二次伊達市環境基本計画についての質疑を願います。

 3番、小久保議員。



◆3番(小久保重孝) 第二次伊達市環境基本計画ということで、これから10年間の環境政策について読ませていただきました。民間が行うことと行政が行うこと、それぞれの項目に並べておられて、大変に議会での議論なども反映されてすばらしいものになっているなと思いましたが、この計画の計画後になるのでしょうか、計画途中になるのでしょうか、計画は遂行されているのかどうか、その検証というのは行う考えがあるのかお伺いをいたします。



○議長(小泉勇一) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(清野裕) お答えさせていただきます。

 これまで同様毎年の評価については環境白書の中で評価をしていくということで、それについては継続してやっていきたいと、そういうふうに思っております。

 以上です。



○議長(小泉勇一) 小久保議員。



◆3番(小久保重孝) 環境白書のことは中にも書かれておりますが、具体的にどの程度まで、今までとは違うのか違わないのかというところがポイントなのです。もう少し具体的に踏み込んで何か評価のあり方を変える考えがあるのか。また、例えば今回これを策定するに当たっても市民アンケートなどもとられました。例えば途中でもアンケートなども実施しながら、市民にやっていただく環境啓発の部分などは市民の実際の具体の動きをとらえないと検証にならないわけでありますから、その辺をどのようにとらえるのかということをお伺いしたいと思います。



○議長(小泉勇一) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(清野裕) 実は、この計画を策定するに当たりまして、市民の方々から成る環境市民会議を持ちましてつくってきたわけでございます。その中の提言の中で、実はこの推進をどうするかというときにやはり体制をきちっとしたほうがいいのでないですかというお話がございました。その中で、具体の市民が実際に行う環境行動についてこれから、仮称なのですが、この環境基本計画の検討推進会議といいますか、そういうのを立ち上げてやっていったほうがいいのではないかという提言いただきましたので、その中で評価も含めて実際に市民の方々にやってもらう部分についてこれからやっていくというふうに思っております。

 以上です。



○議長(小泉勇一) ほかにありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) ないものと認め、質疑を終わります。

                                          



△市長提出行政報告第3号の質疑



○議長(小泉勇一) 次に、行政報告第3号 診療報酬返還金(未回収金)の不納欠損処理についての質疑を願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) ないものと認め、質疑を終わります。

                                          



△市長提出行政報告第4号の質疑



○議長(小泉勇一) 次に、行政報告第4号 職員の不適切な事務処理についての質疑を願います。

 3番、小久保議員。



◆3番(小久保重孝) 行政報告第4号 職員の不適切な事務処理ということで報告を受けましたが、どうしてこういうことが起こるのかなということで非常にその体制についてはちょっと疑問を感じたのですが、この内容についてもう少し詳しくというのも変なのですが、どういう状況だったのかというのを管理側のほうからお答えをいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。



○議長(小泉勇一) 総務部長。



◎総務部長(疋田洋) 実は、源泉徴収のいわゆる納付の関係でございますけれども、9月の11日、9月からちょっと変わった話なのですけれども、この納付金については毎月翌月の10日までに納めるというのが納期限でございまして、今会計課の支出の関係については基本的には週1回、木曜日というのが支出になってございます。ただ、緊急を要するものについてはその限りではないということで、いわゆる月曜日から金曜日まで支払いができるということになってございまして、それらの関係を4月からずっとそれぞれ金曜日ですとか火曜日ということの中で、いわゆる10日前に、10日も含めた10日前までには8月までは納付をしていたという状況でございます。それが9月になって、どういう勘違いをしたのかちょっとわかりませんけれども、1日おくれで9月の11日に納めてしまったということでございます。その後、税務署のほうからも特に催促も含めてなかったというようなことで、10月は木曜日がちょうど9日だったものですから木曜日の支出となりましたけれども、11月、12月、これについても木曜日ということで通常の支払いの中で納めてきたという状況の中で、12月の支払いが終わってから税務署のほうから不納付加算額という通知が実は来たという状況でございまして、慌てて税務署に問い合わせをした結果、初回についてはいろんな理由、何とか加算をかけない中で整理ができますけれども、2回目、2度やった場合についてはそういった加算税についてはもう猶予なく取りますというようなことで、実はそういったいわゆる3カ月を経過した後にその不納付加算税が来たものですから、改めるということについておくれてしまったというのが実態でございます。



○議長(小泉勇一) 小久保議員。



◆3番(小久保重孝) 大体のところ私も聞いておりますが、わからないのは今のご答弁の中でも本人の過失、本人がわからないで、そのまま木曜日だということで過ごしてきたのか、もしかして、こんなことはないと思うのですが、怠慢といいますか、何のチェックもせずにおくれてもいいのではないかというような非常に甘い考えの中でこれが行われていたのかと、その辺の判断は管理側としてはどちらというふうに考えておられるのかという点なのですが、それをお答えいただきたいのと周りではそのチェックは、本人だけのチェック以外には周りでのチェックというのはこれはし切れなかったのかどうか、その点はいかがでしょうか。



○議長(小泉勇一) 大坪副市長。



◎副市長(大坪鐵雄) その問題につきましては、10日の日に納める期日だということは職員、または管理職のほうも全員知っておることでございまして、今まで何十年もそれでやってきていたわけでございます。その中で、職員、議員さん、委員さん、さまざまな方々の源泉が会計課のほうに集まってくると。それを整理して、10日までに金額を確定して納めなければならないということでございました。先ほど部長のほうから説明あったように、伊達市としては支出は基本を木曜日にするという考えで会計課のほうでは事務を進めてきていたわけでございます。だけれども、特別の場合はそれにあらずでございましたが、課長職につきましてはそれらにつきまして木曜日、1日ぐらいという気持ちも多分あったのではなかろうかと私は推測しておるわけでございますが、そういうことで連続して3回日にちが1日ないし3日ずれてしまったと。その通知が3カ月後に来て初めてわかったと、先ほど説明したとおりでございます。それにつきましては、当然管理者も決裁もしますし、公印を押して支出するわけでございますので、当然管理職2人がその責任あると思っておりますし、今回このような報告をさせていただいたわけでございます。



○議長(小泉勇一) 小久保議員。



◆3番(小久保重孝) 処分の内容も説明受けておりますし、責任をどう考えているのかというのもわかってはおります。ただ、ちょっと私もこれでいいのかなと思いましたのは、52万8,400円というお金を2月13日に全額本人から申し入れがあって返還をしていると、返金をしていますということで、本人がもちろんお金があって、それ返せば一応それはそれで事なきを得たように思うのですが、ただこういうことは実際こういう形の清算でいいのかなというのはちょっと疑問に感じたのです。要するに例えば本当に単に間違えというか、本人が考えていることを間違えたということであれば、こういう本人が支払うような義務というよりも組織としてどうあるべきかということをやっぱり明確にさせなければならないし、個人的な責任ということで終わらせるということは、これはどの職員に対してもそういうことになるのかなということを感じさせるのです。だれでも失敗をしたらそれだけの相当額を払ってくれということになるのか、組織として例えば登別のようにそれこそひとしく負担をするというような考え方になるのか、それは多分市長からすればいろいろケース・バイ・ケースだというようなお答えになるかもしれませんが、ただこの処理の仕方を見たときに、こういうあり方というのが実際行政側としての責任のとり方として適正なのかどうかというのがちょっと疑問に感じたものですから、質問させていただいたところです。その適正について、処理が適切であったかどうかということと今回の不祥事に関して最後に市長からお答えをお聞きして終わりにしたいと思いますが、いかがでしょうか。



○議長(小泉勇一) 市長。



◎市長(菊谷秀吉) 今回のケースは、納期限は10日というのは、私もかつて会計をやったことございますが、基本中の基本でございます。当然のことなのです。ましてや納付期限を守らなければどうなるかということは税務担当の職員も経験すればよくわかっているはずです。それを先ほど説明したように、最初からそうだったのならわかるのです。最初からそうだったのなら、わからなかったということで所管がえしたことが理由だと、こういうことがわかるのですが、しかも途中からでございますから、これは個人のやっぱり怠慢と私は言わざるを得ないだろうと。したがって、今回のケースはやはり個人的に弁償するということは当然のことではないかと。これが例えば若い職員が担当されて、全くそういう経験もなかったとか知らなかったとかということであれば、これは当然組織としてどうするこうするという議論になってくるものだと。当然市長である私に対しても一部の負担をするということもあり得るだろうと、こう思っております。



○議長(小泉勇一) ほかにありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) ないものと認め、質疑を終わります。

 なお、行政報告第2号から行政報告第4号までの以上3案件については、報告として受理することといたします。

                                          



△市長提出議案第3号の質疑



○議長(小泉勇一) 次に、議案第3号 市道の路線の認定についての大綱質疑を願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) ないものと認め、質疑を終わります。

                                          



△市長提出議案第4号の質疑



○議長(小泉勇一) 次に、議案第4号 伊達市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の大綱質疑を願います。

 1番、永井議員。



◆1番(永井勢津子) さまざまな経済状況や皆さんの声に押されての国が制度を部分的に、一時的ですけれども、時限立法でこういう手だてをしてきたという上での条例改正なのですけれども、この条例につきまして介護保険第4期目の見直しの時期だということで、それらを見直しを行って、そしてこの制度の条例改正を行うに当たっては一体このことについてどれだけの今準備基金としてあって、そしてこれによってどれだけが投入されていくかという部分について、ちょっと介護保険計画の具体的にどうなっていくかがまだ示されていませんので、そこの部分の作業の部分と、そして今回の条例改正に当たって、もともとができてからこういう具体的な形になっていくかと思いますけれども、そこら辺どうなっておりますでしょうか。



○議長(小泉勇一) 福祉部長。



◎福祉部長(菅原健一) 今回の議案第4号につきましては、介護報酬が3%引き上げられるということで、これを緩和するということで国のほうから交付金としていただくお金、これ補正予算でも言っておりますけれども、2,100万円、これをこの特例基金として積んで、それを4期の中で充てるということでございます。

 それとあと、先ほど言いました準備基金のほうですけれども、これはたしか1億6,000万くらい今あるかと思いますけれども、これについては介護保険の保険料を下げるという意味で、4期で1億円取り崩して充当するというふうにしております。

 以上です。



○議長(小泉勇一) 永井議員。



◆1番(永井勢津子) この改正は、一時的にしろ喜ばれることなので、いいことなのですけれども、15号ともかかわりますもので、そこのところで詳しくもう少しお聞きしたいなという部分があるのですけれども、保険料の段階の部分だとか保険料の算定の部分は15号のところで絡んできますので、そこでお聞きしていくという形でお答えしていただけますでしょうか。もしそこであれでしたら今と思いましたけれども、よろしいでしょうか。



○議長(小泉勇一) 福祉部長。



◎福祉部長(菅原健一) 保険料につきましては、この後出てくる議案の中にありますので、そこでお答えしたいと思います。



○議長(小泉勇一) ほかにありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) ないものと認め、質疑を終わります。

                                          



△市長提出議案第5号の質疑



○議長(小泉勇一) 次に、議案第5号 伊達漁港交流広場条例の大綱質疑を願います。

 3番、小久保議員。



◆3番(小久保重孝) ちょっと委員ではないので、質問させていただきます。

 この条例を読ませていただいて、1つ、管理に関しての項目というのがないのですが、これは管理という部分はこの条の中に、各項の中に含まれているというふうに考えておられるのでしょうか。いかがでしょうか。



○議長(小泉勇一) 経済環境部長。



◎経済環境部長(大内壽幸) どこの施設でもそうなのですが、条例上に管理どこでやるだとか、具体に指定管理ですとその指定管理者がやるとかというふうになりますけれども、これは伊達市が直接管理します。管理する中で、トイレにつきましては自治会の方にお願いすると。あと、草刈り等につきましてはシルバーさんにお願いすると、そういうような今考えでおります。



○議長(小泉勇一) 小久保議員。



◆3番(小久保重孝) 具体の項目の話でなくて、通常はこれ市が管理することになっているということの条文が入って、そして管理費を計上するというのが常だというふうに私は思っております。これは、本市の場合はすべてそうかというのはちょっと検証はしていないのですが、通常こうした広場、公園みたいなものをつくったときに管理というところの項目が1文あって、その中で支出に対する根拠というものが明文化されているのではないかというふうに考えたものですから、そのことについては本市については今部長お答えになったように当然市が管理するのだということが前提だからうたわないのだという考え方であればそれはそれでよろしいのですが、ここに書かれている部分は許可に関してかなり詳細に書かれていまして、許可をとるものに関しては例えば原状復帰なども含めていろいろと書かれておりますが、通常の場合は恐らくこの施設の概要からすると例えば釣りに来られた方が少しそこで休憩をされるですとか、子供を連れてきて散歩をするですとか、日常的にごみやトイレの使用、さまざまなことが考えられてくるのです。今清掃業務などもシルバー人材センターや自治会の方にもお願いをしているというお話がございましたが、基本的にコストが今たしか80万円の維持管理費というものが計上されて、今度予算委員会でも質疑をされるわけでありますけれども、これで足りるのかなというのが正直なところでありまして、実際日々の清掃活動というものがかなり必要になってくるのではないかと。また、この条文の目的に景観の美化というものが盛り込まれておりますから、当然行って何かごみが落ちているようなことはできるだけやっぱりなくしていかなければならないと。その意味で、例えば先ほど申し上げたような環境基本計画など市民にも啓発しながら一緒にやっていくのだということの何かがあればまた別なのですが、これをもしそのままにしておきますと伊達漁港美化条例みたいな美化条例でも設けて、たばこの吸い殻は捨てないようにしましょうとか、そんなことまでうたわなければならなくなってくるのではないかなというふうに感じたものですから、管理という大きなくくりでどのように考えているのかということをやっぱりきちんと盛り込んでおくべきではなかったのかなということなのでございます。いかがでしょうか。



○議長(小泉勇一) 経済環境部長。



◎経済環境部長(大内壽幸) まず、条例で制定したということは、市の施設だから条例を制定しているということでございます。ですから、当然市の施設ということでご理解をいただきたいと思います。

 それから、使用料につきましては、通常の公園として使う分には当然かかりません。あくまでも公園の用途以外で目的外で使用する場合について使用料をいただくということで条例にうたっております。

 それから、公園の維持管理なのですが、先ほど申しましたように通常の維持管理のほかに噴火湾漁協の伊達支所ですか、のほうにも、当然あそこの近くで作業に従事するわけですので、それらについてごみ拾いですとかそういうものも依頼をして、お願いをしていきたいというふうに考えております。



○議長(小泉勇一) 小久保議員。



◆3番(小久保重孝) 確認ですが、使用料のことはお聞きをしておりませんので、それはもう当然それ以外の部分は取らないというふうにわかっております。

 また、今噴火湾漁協のお話がございましたが、そうすると日常的にはそうした近くの団体にお願いをしながら管理をしていただくということなのか、市のほうの清掃業者なども使いながら管理をしていくということなのか、もう一度再度確認をしたいと思いますが、いかがでしょうか。



○議長(小泉勇一) 経済環境部長。



◎経済環境部長(大内壽幸) 具体的に市の、市といいますか、公園の具体的な維持管理につきましては、先ほども申しましたようにトイレの清掃等につきましては自治会、あと木の剪定、草刈り等についてはシルバーさんにお願いしたいと。通常については、市の職員も見回りですか、当然しますけれども、通常あの施設のそばで漁業に従事されている漁協の組合さんの方にもお願いをしていきたいというふうに考えております。



○議長(小泉勇一) ほかにありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) ないものと認め、質疑を終わります。

                                          



△市長提出議案第6号の質疑



○議長(小泉勇一) 次に、議案第6号 伊達市個人情報保護条例の一部を改正する条例の大綱質疑を願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) ないものと認め、質疑を終わります。

                                          



△市長提出議案第7号の質疑



○議長(小泉勇一) 次に、議案第7号 職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例の大綱質疑を願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) ないものと認め、質疑を終わります。

                                          



△市長提出議案第8号の質疑



○議長(小泉勇一) 次に、議案第8号 職員の分限についての手続、効果等に関する条例の一部を改正する条例の大綱質疑を願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) ないものと認め、質疑を終わります。

                                          



△市長提出議案第9号の質疑



○議長(小泉勇一) 次に、議案第9号 伊達市職員の勤務時間、休憩等に関する条例の一部を改正する条例の大綱質疑を願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) ないものと認め、質疑を終わります。

                                          



△市長提出議案第10号の質疑



○議長(小泉勇一) 次に、議案第10号 伊達市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の大綱質疑を願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) ないものと認め、質疑を終わります。

                                          



△市長提出議案第11号の質疑



○議長(小泉勇一) 次に、議案第11号 伊達市長等の給与に関する条例等の特例に関する条例の一部を改正する条例の大綱質疑を願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) ないものと認め、質疑を終わります。

                                          



△市長提出議案第12号の質疑



○議長(小泉勇一) 次に、議案第12号 伊達市火葬場条例の一部を改正する条例の大綱質疑を願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) ないものと認め、質疑を終わります。

                                          



△市長提出議案第13号の質疑



○議長(小泉勇一) 次に、議案第13号 伊達市生活館条例の一部を改正する条例の大綱質疑を願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) ないものと認め、質疑を終わります。

                                          



△市長提出議案第14号の質疑



○議長(小泉勇一) 次に、議案第14号 伊達市乳幼児等医療費の助成に関する条例及び伊達市重度心身障がい者及びひとり親家庭等医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の大綱質疑を願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) ないものと認め、質疑を終わります。

                                          



△市長提出議案第15号の質疑



○議長(小泉勇一) 次に、議案第15号 伊達市介護保険条例の一部を改正する条例の大綱質疑を願います。

 1番、永井議員。



◆1番(永井勢津子) 先ほどの4号とのかかわりも深い議案なのですけれども、ちょっと聞こえなかった部分があるのですけれども、国からの3%枠での部分についての数値と、それから伊達市として今蓄えている部分ということでわかりましたけれども、実際上これ保険料を決める段階でこういう数値が算定されて、一時的にしろ本当によかったなというふうに考えております。それで、ちょっとわからない部分があるのですけれども、これは段階として、前ちょっと触れておりましたけれども、一応これ5段階、7段階の関係で、そこら辺とのかかわりで住民にとっては軽減ということが一番期待しているところなものですから、そこら辺との関係では実際上年間の負担料は、こういう数字できちっとあらわれておりますけれども、住民の負担軽減ということでは月割りなり、段階での軽減策というのがどんなふうになってきますでしょうか。



○議長(小泉勇一) 福祉部長。



◎福祉部長(菅原健一) 軽減策ということで、18から20年度までいきなりこの段階を使わずに軽減をとっておりました。それで、今回その軽減が切れますので、通常の介護保険、全部で今は6段階ですか、この形になりますけれども、それが引き下げられるということで、大多数の方については今までの経過措置であった軽減策、軽減の金額よりもまたさらに下がる階層のほうが多いということになります。



○議長(小泉勇一) 永井議員。



◆1番(永井勢津子) それはわかります。それで、これは全体的な部分での総枠についてはわかるのですけれども、例えば優遇というか、激変緩和というのでしょうか、これまで老齢者の部分についてだとかさまざまなことについて、老齢者の非課税の措置の廃止の部分だとか、それから税制改正によって軽減になっていた部分だとか、そういうことがこの制度の適用によって実際上はどこの部分のところで軽減されてくるのかなということがちょっとわからないのですが、そこら辺はどんなふうな軽減措置や緩和措置が年度にまたがって、20年度までのと21年度から23年度の部分を含めてどんなふうに実際上は動いてくるのか、そこら辺はどうなっておりますでしょうか。



○議長(小泉勇一) 福祉部長。



◎福祉部長(菅原健一) 議案の説明資料にも書いておりますけれども、この表でいけば右側が現行で、改正案が左側というふうになりますけれども、こういった形で金額が下がるということになります。それと、この条例の附則の中で、これでいきますと改正の内容の議案説明資料でいけば2番目の(2)ですか、ここの部分が特例として3年間、通常はこの標準であります4号の4万5,000円ですけれども、それをさらに公的年金の収入額との合計金額が80万円以下、この方については特例として3万7,300円ということで、率にしますと標準が1.0としますと0.83、こういう形で軽減をして、今までの経過措置であった方については今までよりも下がるような形で保険料を算定したということでございます。



○議長(小泉勇一) ほかにありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) ないものと認め、質疑を終わります。

                                          



△市長提出議案第16号の質疑



○議長(小泉勇一) 次に、議案第16号 伊達市水道事業給水条例の一部を改正する条例の大綱質疑を願います。

 16番、嶋崎議員。



◆16番(嶋崎富勝) 今回の条例の一部改正する条例なのですが、今回の改正の趣旨、説明資料の改正の趣旨を読めば十分理解して、さらに今日まで努力された結果であって、高く評価をするところであります。そんな意味で理解するとともに、今日的な経済状況にあって値下げに異論はないわけですけれども、何点か大綱になるのか、深いところに入ってしまうかもしれませんけれども、お許しを願いたいと思っています。

 実は、今回の改正に当たって当然審議会に諮っての結果であると思っていますけれども、値下げの数値の根拠について伺いたいと思っています。さらに、平成19年の3定で同僚議員の質問に対して単身世帯や独居老人を初め、零細企業のために基本水量の見直しの検討の必要もあると答弁でされているわけです。さらに、基本料金は固定費という考えに基づいてつくられているので、これらとの整合性も踏まえる必要があると答弁しているわけでございます。私もちょっと調べてみたのですが、平成18年度の場合家事用8トンまでの使用者の一月平均使用水量4.8トンで、全体の4割強になっているというふうに受けとめています。そこで、今回の改定に当たって基本水量の見直しを検討されたのか、このことについてお伺いしたいと思っています。



○議長(小泉勇一) 水道部長。



◎水道部長(金丸進) お答えいたします。

 基本水量につきましては、一応見直しをシミュレーションはいたしました。しかし、先ほど言いましたように固定費といいますか、要するに使っても使わなくてもどうしてもかかる費用というのがございまして、それとの関連からいいますと今回値下げしました950円というのはその固定費よりも140円ほど下回る程度なものですから、ここに新たに料金体系を設定するということは好ましくないと。やるとすれば、根本的に体系そのものを見直していかなければならないと。ただ、その場合には下げるだけではなくて当然上げる人も出てきますので、その辺の了解を得なければならないということで、今回はそういうことを見直しをしませんで、一律5%という形で改定いたしました。

 以上でございます。



○議長(小泉勇一) 嶋崎議員。



◆16番(嶋崎富勝) 細部にわたっては委員会で再度質疑していただければなというふうに思っておりますけれども、そこでちょっと観点を変えてお伺いしたいのですが、実はこの水資源というのは、報道でもちょっと見たのですけれども、世界的にこんな気象状況含めて、温暖化の問題含めて砂漠化が進んでいると。まさにこれからオイルより、油より水が世界的に課題として残っているというちょっとショッキングな報道をテレビで見たわけなのです。そこで、伊達市の水というのは、私はすばらしい水だというふうに思っています。しかしながら、自然が相手ですから、未来永劫この水問題というのは常にやっぱり真摯に取り組んでいかなければいけないという課題だというふうに私はとらまえています。

 そこで、伊達市の上水道の水源、これまたいろんな過去の資料から含めて調べてみました。伊達市の水源、1日の計画取水量1万6,165トンぐらいですか、そのうち地下水が7割であって、表流水が3割。そんな意味では伊達市、地下水と表流水両方活用して、そんな意味では今安定しているのかなというふうに思っています。しかしながら、黄金及び北黄金上水道の水源である気仙川のいわゆる源なのですが、室蘭岳のふもとになっておるわけでありまして、これはまさに民有地になっておるわけです。そんな意味では将来的にこの安定供給のための水源を確保するために、やっぱりいろんな角度から検討していく必要があるのではないかなというふうに思っています。さらに、先ほども緑の基本計画の関係では気仙川の環境緑地保護地区に、いわゆる高速道路からつながるのですが、指定されていますし、さらに環境基本計画でも山林の水道水保全対策の一環として水源涵養機能の維持向上を図ると明記されているわけでございます。さらに、昨年いわゆる東山の例の問題がありまして、市民の協力で民有林を植栽しています。さらに、この中で協力を呼びかけた伊達市美しい森林づくり推進協議会のパンフレットを私もちょっと目にしました。これによれば、伊達市の東山、伊達市民のまさに命の水をはぐくんでいるというふうに書かれていました。まさにそうだなというふうに思っていますけれども、これらも含めて民有林を将来的に水源を涵養するという意味では、確かに本当に努力されて、これまで余剰金を含めてつくってこられたわけなのですが、今回の値下げも含めてなのですが、これからそんな意味では余剰金をやっぱりこういう水源を確保するための施策としてこれから取り組むべきではないかなというふうに思っていますけれども、もし市長考えありましたら。



○議長(小泉勇一) 市長。



◎市長(菊谷秀吉) 今ご質問ありましたように、水源涵養林として未来永劫水資源を確保していくということは非常に大事なことかなと思っています。それで、北電さんの使用量によって随分伊達市の水道というのは左右されますので、何とも言いがたい点が1つありますのと、もう一つは未普及地域をできるだけ解消したいということで、収支的には合わないけれども、水道を普及していこうと、この矛盾する問題がございますので、単純にいくかどうかわかりませんが、今嶋崎議員がおっしゃったようにやはり水があってこその商売だと、言いかえればそういうことも言えるわけでございまして、一つのアイデアとして、これから値下げも一つ大事かもしれませんが、それ以上に今ご指摘のあった点も重要だと、こういう認識をしておりますので、法的な矛盾もあるかないかを含めまして、ご趣旨に沿って水源涵養林としての民有地の購入も含めて検討していきたいな、このように考えております。



○議長(小泉勇一) 嶋崎議員。



◆16番(嶋崎富勝) ぜひやっぱり我が国の将来のためにこんなことも、本当に努力されて余剰金をつくった。これからもやっぱりどんどん余剰金をつくっていって、こういう施策について取り組んでいただきたいと思っています。

 1点、ちょっと視点違いますけれども、今回の値下げ、いわゆる条例の改正なのですが、市民参加条例、これは確かに値下げですから、特に市民参加条例を活用していく必要はないのかなというふうに、そういう認識も持っていると思ったら失礼なのですが、実はこの市民参加条例の7条で規定しているわけなのです。例えば値下げだからいい、そんな意味では今私が提案みたいなことを言いましたけれども、そんなことも含めてやっぱり市民参加条例せっかくできたわけですから、いろんなパブリックコメントを活用するべきではないかなというふうに思っていますけれども、そんなことで考え方、今後のことも含めて考えがあればお伺いしたいと思っています。



○議長(小泉勇一) 企画財政部長。



◎企画財政部長(小畑次男) 確かに議員のご指摘のとおり、値下げであれば市民参加条例の適用をさせなくていいのかと、こういった議論はもっとすべきだと思っております。私どもも実は内部的にもその議論をしていたところでありますけれども、たまたまタイミングといいましょうか、そういったものの議論の時期がちょっと迫っていたために実はこの部分について言ってみれば課題を残しながら、市民参加条例の手続を経ないで提案をさせていただきました。今後は、そういったことがないように、この解釈をどうするのかも含めて、値下げであればいいのだと、必ずしもこういうことにはならないと思っておりますので、その辺を整理しながら取り組んでまいりたいと思います。



○議長(小泉勇一) ほかにありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) ないものと認め、質疑を終わります。

                                          



△市長提出議案第17号の質疑



○議長(小泉勇一) 次に、議案第17号 伊達市農業振興基金条例を廃止する条例の大綱質疑を願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) ないものと認め、質疑を終わります。

                                          



△市長提出議案第18号の質疑



○議長(小泉勇一) 次に、議案第18号 伊達市立季節保育所条例を廃止する条例の大綱質疑を願います。

 1番、永井議員。



◆1番(永井勢津子) この条例廃止に当たりましては、地元自治会等の了承が得られたというようなことで、これまでも地域との連携ではかなりいろいろな論議が行われた結果だと思いますけれども、この季節保育所に実際今まで預けられていた方がこれがなくなることによって実際上はどんな形で必要とされている方たちが保育のニーズを満たしていけるのか、その辺はどんなふうに地域との話し合いもそうですし、実際上具体的にはどんなふうになっていくのか、よろしくお願いします。



○議長(小泉勇一) 福祉部長。



◎福祉部長(菅原健一) この季節保育所の廃止に当たっては、季節保育所に運営委員会というところに一応諮りまして、そこで意見をもらっております。この中には実際に季節保育所に入られているお母さんも出席しております。それで、人数が非常に減ってきたということで廃止ということになるのですが、ここで季節保育所に入っていたお子さんについてはそれぞれ常設保育所であるとか、あるいは保育に欠けない方も中にはいらっしゃいますので、そういう方については幼稚園のほうに行くなり、そういったことで残る方についてはそういった方策でそれぞれ保育所あるいは幼稚園ということで入るということで話し合いがつきまして、そういうことになっております。



○議長(小泉勇一) 永井議員。



◆1番(永井勢津子) いずれの季節保育所もなくなるときにはいろんな意見が今までも出されてきましたけれども、そうしましたらやっぱりそこに住んでいる方にとってはそういうものがなくなるということは、これまで簡単に迎えに行けたけれども、迎えに行けなくなる、または保育料の問題だ何だかんだということでのそういうことも含めての結論だと思いますけれども、こういう廃止になった場合の入れたい、保育所を望んでいる、例えば市立保育所に、そういう場合は今待機児童の問題でも1年の約束で一応は入所希望ということで、途中で希望しても実際上入れないで、緊急の対応ができないというのが現状ですけれども、そういう方たちは優先してそういう場合は入れるとか、そういうものは全くないのですね。



○議長(小泉勇一) 福祉部長。



◎福祉部長(菅原健一) この季節保育所、昨年というか、今年度は休止しておりましたけれども、19年度に季節保育所に入っていた方については全員保育所あるいは幼稚園のほうに行っております。優先かどうかということについては、保育に欠ける度合いによりまして市のほうでいろいろと基準を決めてございますので、前に季節保育所に入っていたから絶対入れるのだということではなくて、あくまでも市のほうで保育に欠ける順番がありますので、その中で公平に入所を決めているというところでございます。



○議長(小泉勇一) 永井議員。



◆1番(永井勢津子) 市民全体の目から見れば、そういう優先ということはあり得ないかもしれませんけれども、廃止されていく中で条件のさまざまな問題と、それから非常に求めている方たちが多くなってきているという中で、待機児童がさらにふえないというような形の中での21年度は施策等も含めて考えていかなくてはならない段階だと思いますけれども、それらについては特に待機児童があふれるだとか、求めているのだけれども、優先としてはこちらのほうがいろんな基準に見合っているので、どうしてもこちらが入らねばならなくて、たまたま季節保育所や緊急時であっても入られない場合もあるだとか、そこら辺の心配ということはどうでしょうか。それで終わりたいと思います。



○議長(小泉勇一) 福祉部長。



◎福祉部長(菅原健一) 年度当初は、ほとんど希望されている方が入れますけれども、年度の途中になりますと保育所にも一応定数枠がございますし、その定数を超えて入れれるお子さんの数も決まっておりますので、場合によっては一時待機していただく方もございますけれども、おおむね保育に欠ける方についてはほとんどの方が入所されておりますし、市のほうとしてもできるだけ待機児童はなくすようなことで、例えば就労活動するために保育所に入れるという方も一部ございますけれども、そういった方については、申しわけないですけれども、入れない場合は一時待っていただくというようなことで対応しております。



○議長(小泉勇一) ほかにありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) ないものと認め、質疑を終わります。

                                          



△市長提出議案第19号の質疑



○議長(小泉勇一) 次に、議案第19号 伊達市身体障害者福祉館条例を廃止する条例の大綱質疑を願います。

 1番、永井議員。



◆1番(永井勢津子) この施設につきましては、私も何回も利用させていただいておりますけれども、実際上障がいを持っている方たちも大いにここを利用していた場所なわけです。それで、ふれあいセンターが開設されたということで、それで対応し切れるのではないかということですけれども、これ廃止に当たりましてはそれら障がい者の団体の方たちとも何らかのお話し合いがされてきたのかどうか。それから、ふれあいセンターでそれを受け入れるだけの余裕、ふれあいセンターがだめな場合はカルチャーセンターを利用ということで今やっていますけれども、意外と便利で利用していた方も障がいを持たれた方多いものですから、そこら辺は声なども聞いて、そして今後のことも含めて行われてきましたでしょうか、経過として。



○議長(小泉勇一) 福祉部長。



◎福祉部長(菅原健一) 当然廃止に当たっては、そういった関係の団体に説明しております。それと、ふれあい福祉センターのほうにも、あそこは土曜日とか日曜日が夜間はちょっと休みなものですから、それについては例えば団体の方がそういったところをもし使うということになれば、それらについては対応してほしいということでお願いしてございます。それから、ここの身障福祉館を使っていた障がい者の団体というのは、実は聴力障がい者の方の団体しかございません。ここにつきましては、ふれあい福祉センターがもし使えない場合は引き続きここの廃止になります身障福祉館ですけれども、ここは自治会のほうにお願いして管理してもらうことになりますけれども、そちらの自治会のほうとも話しして、場合によっては従来どおり使わせてほしいということで話しておりますので、利用に当たっては問題は起きないものというふうに考えております。



○議長(小泉勇一) ほかにありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) ないものと認め、質疑を終わります。

                                          



△市長提出議案第3号〜市長提出議案第19号の委員会付託



○議長(小泉勇一) この際、日程第6、議案第3号から日程第22、議案第19号までの以上17案件については、会議規則第37条第1項の規定によりお配りしてあります付議事件付託要領のとおり各常任委員会に付託いたします。

                                          



△市長提出議案第20号の質疑



○議長(小泉勇一) 次に、議案第20号 平成20年度伊達市一般会計補正予算(第11号)の質疑を願います。

 4番、犬塚議員。



◆4番(犬塚敬) 余りないと思うのですけれども、歳入について4点ほど、それとあと歳出について6点ほどちょっと一括して質疑をしたいと思います。

 まず、歳入の13ページ、固定資産税の中で償却資産分が6,000万円増額になっています。伊達市の固定資産税の中で、大体15億ぐらいですか、土地と家屋合わせて9,000万の増額ということはこれは大変な大きな収入であると私は認識しておるのですけれども、それでちょっとまず確認なのですけれども、憶測ではなかなか議論できないのですけれども、多分19年度に大騒ぎした企業のことだと思うのです。まず、その辺の確認と、それであるならば調べた限りでは19年の12月の3日から5日に検査をして、12月の11日に検査済証が発行されたということになりますね。そうなりますと、今回の補正、現年課税分ですか、20年度の課税分ということでまずいけるのかなと。よく調べたら、課税の仕方で申告書を提出してもらうと。1月末までに申告してもらって、3月末に価格等の決定をすると。それで、課税台帳の登録をして、公示が4月上旬で、納税通知交付が6月上旬と。納期が6、9、12、2月となるのですよと、こういうことになると思うのですけれども、これは固定資産税の土地、建物と一緒だと思うのですけれども、あともう一つ調べたら違う課税の方法もあるのです。地方自治体によって同じなのか違うのかわからないのですけれども、年度末に減価償却資産の合計が課税対象となる場合は翌年の1月31日までに納税先の自治体へ償却資産申告書を提出しますと、何かこういう2通り載っているのです。どっちかなというまず疑問と、現年課税ですから、多分去年の、20年ですか、20年1月1日現在での課税になると思うのです。そうすると、土地、建物はちょっと件数多いのですけれども、ちょっと把握のしよう難しいかなと。償却資産6,000万ってかなり大きいです。私の想定する企業であるとするならば、まず疑問が6月に課税価格が大体確定するのではないかと。そうすると、6月なり、例えば9月なりの補正でのってくるのが妥当でないかなとちょっと疑問があるのです。それが今、年度末の3月にほとんど整理予算みたいな形でのってくるというのはちょっと、6月に補正で上がれば、やっぱり6,000万というお金伊達市にとっては大きな収入、これすぐ使えると思うのです。3月になるとちょっと使えないのかなと、ちょっと疑問あるのです、それはないのですか。そんなので、どういう事情であったのか、その辺についてちょっと私の疑問を払拭していただければと思います。

 それと、同じく13ページの民生費負担金、老人福祉施設入所者措置費負担金とありますけれども、これも多分民間委託した有珠の老人福祉施設のことかなと思うのですけれども、これ当初予算が2,396万4,000円となっています。今回1,114万8,000円の収入増ということで、これ多分聞いたところによると3、4人部屋から個室になったということで、個人負担が大きくなったのかなというふうに考えられるのですけれども、この辺のまず確認です。私の想定する施設なのかどうなのかと。それと、部屋が3、4人から1人になったものに対する負担なのかと。この仮定が崩れますと私の質疑はなしになってしまうものですから、この辺のまず確認です。

 それで、1,100万の負担、一福祉施設としては個人負担かなり大きいと思うのです。その辺について入所者への説明だとか、その辺がどうなっていたのかと。それと、これも3月になって、年度末に補正で上がってきたということなのですけれども、この辺の経緯、その辺についてちょっとお聞きしたいと思います。

 次、同じく13ページの農林水産業使用料の木質ペレット使用料なのですけれども、これ去年の6月に新規事業で補正を2,800万円しましたよと。今回600万円減額になっています。これ結構大きいのですけれども、実際稼働して1年たっていないのですけれども、実際採算がとれたのかどうか、その辺まずお聞きしたいと思います。

 それと、21年度の予算にもちょっと入っていくのですけれども、2,800万円から600万差し引いて、21年度は2,400万の予算になっているのですけれども、これ多分本庁舎が今度ペレットストーブにかわりますね。その差額200万ということになるのですけれども、この本庁舎のペレットの費用が200万で果たしていけるのかどうかと。ちょっと飛びますけれども、その辺ちょっとお聞きしたいと思います。

 それと、今度19ページの果樹の苗木の売払収入が18万7,000円減収になっています。これ歳出の農業振興費でアロニアの里づくり事業で2,200本、381万6,000円で当初予算のっているのですけれども、歳出の同じ目で110万8,000円の原材料費が余ったというふうに報告されていますけれども、この辺のちょっと数字が大きく違うものですから、この辺について納得いく説明を求めたいと思います。

 次、歳出、33ページの環境衛生費、カラスの巣とスズメバチですか。これ自然的な要因がかなりあると思うのですけれども、以前私がスズメバチトラップというものを提案しました。その効果があらわれて、こういう数字になっているのかなと。または、気象の変化に伴ってスズメバチが余り出なかったと。その辺の37万4,000円の、72万9,000円余っているわけですから、当初110万3,000円が72万9,000円余りましたよと、37万4,000円執行しましたということですから、その37万4,000円の実績ですか、これもともと年間300万以上の予算組んでいたのです。これだけやっぱり少なくなってきたということは、それなりに市民負担がふえているのかなということを考えるものですから、その辺についての説明を願いたいと思います。

 次、35ページのし尿処理費、浄化槽整備事業なのですけれども、当初予算が1,429万9,000円で今回減額で610万5,000円です。これかなり減っているのですけれども、実態はどうだったのかと、それを聞きたいと思います。

 同じく35ページの農業振興費の農業振興施設整備事業補助金、当初予算が750万、これハウスほかの事業補助だということで当初予算のっていたのですけれども、今回570万8,000円という補正です。余りましたよということになりますね、これ。実際179万2,000円、当初予算の割にはかなり残したのと余り執行されていないと。この辺について、まず実態と実績はどうなっているのかということをお聞きしたいと思います。

 それで、これ実態は農業振興施設整備事業という補助金ですから、もともと伊達市には農業振興基金というのありましたよね。これで本来は繰り入れすべきだったのかなという考えなのですけれども、当初の財源手当てというのは全体で国と道の支出金、その他一般財源となっていて、ほとんどが一般財源かなと思うのです。それで、さきの臨時会で採択しました農業振興基金の取り崩しありましたね。この関係についての何か関係があるのかどうなのか、影響についてどうなっているのかちょっとお聞きしたいと思います。

 次、37ページの商工業振興費、中小企業振興資金融資事業、これは当初予算が1,271万9,000円で、残りが329万6,000円です。今報道だとか国会で100年に1度の大不況が日本じゅうを駆けめぐっていると。そういう中で329万6,000円残ったということは、実際中小企業大変なのです。これなぜ残ったのかがちょっと疑問だったものですから、その辺についての実態把握がされているのかどうかちょっとお聞きしたいと思います。

 同じく37ページ、今度企業誘致活動経費、当初予算が201万4,000円です。44万9,000円余りましたよと。これは多分大きくは長和地区の工業団地での関係だと思うのですけれども、この辺について毎年毎年予算計上されてきて、それでいて長和の工業団地が企業誘致結びついたという実績が余り聞かれないわけですけれども、この辺についての実績と実態どのようになっているのか。

 それと、最後になります。39ページの給湯管理費、温泉供給施設維持管理費、当初予算159万6,000円、全額の159万6,000円が執行されていないと。これは、公有財産購入費となっているのですけれども、これ予算計上してなぜ一円も使われていなかったのかちょっと不思議なのです。そしてまた、21年度の新規予算でもまた同じ金額がのってくると。これ1年間何をやっていたのかということで、どうなっているのかということでお聞きしたいのですけれども、以上10点ほど、ちょっと項目多くなるのですけれども、その辺について私の疑問が払拭するような答弁を願いたいと思います。



○議長(小泉勇一) 総務部長。



◎総務部長(疋田洋) 市税の関係についてお答えをしたいと思います。

 償却資産の増額の関係については、ご指摘のとおり北電さんの償却資産が増加したということで6,000万の増額になってございます。それで、この北電さん含めた償却資産の算定につきましては北海道が行ってございまして、北海道が算定をして、市に対して通知が来るということになってございます。この時期の関係でございますけれども、20年度分につきましては3月段階でもって、3月の末に通知が来ているという状況の中で当初予算にこれを反映できなかったということでございます。通常今まで整理予算として年度末の1定でもって補正予算組んでございましたけれども、この関係について今後財政当局と2定でもって補正するのかどうか、これらについては適切な時期に補正をしてまいりたいというふうに思っています。



○議長(小泉勇一) 経済環境部長。



◎経済環境部長(大内壽幸) 質問が多岐にわたっておりますので、抜けた場合後で言っていただければと思います。

 木質ペレットの使用料なのですが、今回1年間の使用料というのなかなかわからない中で補正させてもらったのですが、今回ほぼ実績としてこれだけ使用料が減ると。それは、原因が非常に熱効率がいいと、通常想定したペレットよりもカロリーが高いということが1つあります。それから、もう一つ、温暖化の影響です。平均して、月ごとに違うのですが、温度が平年と比べて最大で3度高いという月がございました。それと、今はないのですが、去年の原油高で使用を控えていた部分もあります。そういうものがありましてこれだけ減ったと。

 それから、本庁舎のペレットにつきましては、一般会計ですので、歳入歳出ここに出てきません。ですから、一般会計でつくったものを一般会計の庁舎で使うわけですから、この中で金額的なものは出てきません。ということでご理解いただきたいと思います。

 それから、アロニアですが、実はこの減というのはシルバー人材センターで900本購入しています。それにつきましては、正規の1,500円で買っていただいております、1,000円ではなくて。そういうことで、その部分について収入が減になっているということでご理解をいただきたいと思います。

          〔何事か呼ぶ者あり〕



◎経済環境部長(大内壽幸) 申しわけございません。そのとおりであります。頭が混乱しておりまして。ということで、逆でございまして、シルバー人材センターが定額で買ったことによりまして歳入が減になったということでございます。

 それから、農業振興施設整備事業補助金でございますが、当初トマトハウスについて20棟ほど予定しておりましたが、半分になりました。これは、ことし農作物の価格の低迷、あるいは原油高、資材高等々によりまして希望する農家の方が減少したということでございます。

 それから、中小企業振興資金融資事業でございますが、これにつきまして国のほうでセーフティーネット融資というものがございまして、それの融資枠が拡大になったということでこちらを利用される方がふえて、うちのほうの融資の申し込み件数が減っているということでございます。

 済みません、カラス、スズメバチの駆除でございますが、犬塚議員の言われたことが功を奏したかどうかというのはちょっと若干疑問がありますが、カラスにつきましてはことし21件やっているのですが、そのうち20件、簡易な駆除で済みましたので、市職員が直接やっております。さらに、スズメバチにつきましても77件実際は駆除しておりますが、そのうちの20件も市の職員が直接やっているということで、これだけの減額が生じたということでございます。

 以上でございます。

          〔何事か呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) 大滝総合支所長。



◎大滝総合支所長(新海良光) アロニアの里づくりの事業の苗木の関係ですが、これについてお答えをしたいと思います。

 まず、362万3,000円の当初予算計上しています。これについては、苗木の本数が2,300本、それで執行しましたのが1,596本、購入できなかった本数が704本、この704本が1本当たり1,575円でございますので、トータルで110万8,000円が今回減額補正ということで計上させていただきました。

 以上でございます。



○議長(小泉勇一) 福祉部長。



◎福祉部長(菅原健一) 歳入の老人福祉施設入所者措置費負担金の関係でございます。議員言っていたとおり、これは大きくは潮香園が個室に変わったということで負担金がふえたということが大きな原因でございます。それで、この引き上げについては、それぞれ入所している方、あるいは措置負担している方には事前に説明はしてあります。

 それとあと、なぜ今なのかということなのですが、実は入所されている方というのは毎月毎月かわるものですから、2月段階である程度見込みを立てて、今の時期にこういった補正をさせていただいているということでご理解願いたいと思います。



○議長(小泉勇一) 水道部長。



◎水道部長(金丸進) 浄化槽整備事業の関係についてお答えいたします。

 7月の臨時会で補正いたしまして、当初20件ほど予定していたのですけれども、その時点で公募が35件ほど来ておりまして、余裕を見まして41件の補正としていました。その後3件でキャンセルがありまして、また2件ほど今年度は無理だということで、計5件が辞退いたしましたので、結局8件減額いたしまして593万4,000円減額となっております。

 それから、給湯費の関係なのですが、これにつきましては現在温泉の泉源が長流川の河川敷地の中にありまして、ここの土地を購入したいということで予算計上しておりました。しかし、道のほうの告示の関係がおくれまして、年度内に処理できないということになりましたので、引き続き来年度要求するものでございます。

 以上であります。



○議長(小泉勇一) 企画財政部長。



◎企画財政部長(小畑次男) 企業誘致活動経費の減額でありますけれども、当初予算で参考見積もりをもとに工業団地のパンフレットの作成を計上いたしました。入札の結果相当落ちまして、今回44万9,000円が不用になった、執行しなくて済んだと、こういうようなことでございます。当初予算では79万6,000円でしょうか、落札が34万7,000円と。

          〔何事か呼ぶ者あり〕



◎企画財政部長(小畑次男) 誘致の実績は、ありましたらいつでも報告したところでありますけれども、大変残念ながら、これは非常に厳しい取り組みでありますから、今のところその実績を報告するに至っておりません。

          〔何事か呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) 企画財政部長。



◎企画財政部長(小畑次男) これは、本来基金でというのが基本ではないかというご意見も含めてだと思いますけれども、確かにそういうことであるというふうに思っております。多少複雑になりますけれども、過去に市の財政が極めて苦しい予算編成をしなければならない時期がございました。数字ちょっと記憶をしておりませんけれども、そのときにどうしてもこの事業の取り組みは必要だということで、この基金を使わせていただいたことがあります。そのときにその後これに類する事業について基金を充てて実施する事業については一般財源で措置をしますと、こういうような形でこの取り組みがなされたものですから、このハウスの問題については一般会計の一般財源から手当てをしたと、こういうような経過がありますので、こういったことになったわけでございます。



○議長(小泉勇一) 犬塚議員。



◆4番(犬塚敬) 大方の疑問は大体払拭されたのですけれども、ほとんどが21年度の予算につながるのです。ですから、その辺についてはまた21年度の予算の中で今後のことをやっていきたいなと私は思っています。

 それで、先ほど、カラスの巣とスズメバチなのですけれども、私の提案の実績が上がったかどうかちょっとわからないということなのですけれども、これ大変私にしてみれば残念だなと、そういう答弁が来るということは。結構普及していると思うのです。その辺の実態調査をなさっていないからそういう答弁になるのかなと。あとは、以前教育委員会を通じて小学生、中学生を対象にトラップを作成して、それをという話もしました。あくまでも自然条件が相手ですからどうのこうの言えないのですけれども、私の提案意外といい提案していると思うのです、今まで。ぜひ今後も、しつこく言いませんけれども、私の提案は神の声とまでいきませんけれども、多少は聞いてもらって、実行に移していただければと思います。

 それで、1つだけ、企業誘致なのですけれども、過去何年間も予算を計上して、ほとんど実績が上がらないという状況ですよね。こういう経済状況になると、特にまず難しいのではないかと私は思うのです。それで、これも提案なのですけれども、ちょっと矛先を変えて、市長、私農業生産法人というのに大変興味を持っていまして、伊達の基幹産業である農業を、観光もしましょう、漁業振興策、農業振興策、工業団地誘致ですよと、いろんな事業ありますけれども、これはなかなかその地域、地域に合った政策というものがあって、そう簡単にすべてがうまくいくということないと思うのです。伊達のこの工業団地の例えば誘致ということになりますと、僕は農業生産法人を誘致して、今大手スーパー、あと外食産業が農業に参入してきて全国展開していると。一番大きな消費するところなのです。この間テレビ見ましたら、今度はアフガニスタンで農業生産をやって、それを逆に加工して輸入するなんていうテレビもやっていましたけれども、やっぱり伊達の特性というのはいろんな野菜がとれて、一年じゅう作物生産可能なのです。こういうものにやっぱり大手企業参入してもらって、農業生産法人を誘致すると。そういう中において、このできたものを加工する例えば工場だとかが必要になってくると思うのです。そういうものを工業団地に誘致していくと、そういうような手法もあるのではないかなと。ちょっと一般質問みたくなりましたけれども、それはまた後日ということで、そういう提案もしていきたいなと思っていますので、その辺について市長の考えちょっとだけ聞かせてもらって、6月か9月の一般質問につなげたいと思いますけれども、いかがでしょうか。



○議長(小泉勇一) 市長。



◎市長(菊谷秀吉) 一番の問題点は、まず農地としての土地が高いということと面積が少ないということなのです。いろんな企業来られて、去年も2社ぐらい伊達の農地欲しいということで、何百町とかその場合にやっぱり価格と面積がまとまって、去年は300町というのがあったのですが、300町まとめれるところが実はございません。そういう問題があってなかなか実現していないということと、それから大手企業の場合消費立地型が多くて、それは例えば札幌周辺に野菜の例えば葉物なんかは工場生産というような感じが多くなりますので、なかなか現実としては相当難しいのではないかと。したがって、地元から農業生産法人をつくっていくほうがむしろ早いかなという感じがします。そのためには我々がどう支援できるかということを十分議論しながらやっていきたいなと、このように思っております。



○議長(小泉勇一) 犬塚議員。



◆4番(犬塚敬) 矛先を変える、手法を変えるということでいろんな策あると思うのですけれども、伊達は例えば道東の帯広、根釧原野ですか、あちらだとか留寿都、真狩、あのような広大な農地というのはなかなか望めないと。そうなってくると、気候を利用した施設園芸といいますか、そういう形でもできるのではないかなと私は思うのです。市長、難しい、あれはだめではなくて前向きに、今市長言った地元にそういう企業を育てようと、そういう話がちょっと出ましたので、その辺も力入れてやっていただければと思います。

 そんなことで、ほかの人の質疑時間が減りますので、この辺でやめますけれども、そういうことでよろしくお願いしたいと思います。



○議長(小泉勇一) 1番、永井議員。



◆1番(永井勢津子) 議案20号、33ページですけれども、周産期医療通院費補助事業が106万減額されているということで、これは活用がないほうがいいという場合もありますし、実態としてなぜこういうふうに使われなかったのかなと思いまして、いい意味での使われないということであればいいのですけれども、利用者の状況を含めましてお願いします。



○議長(小泉勇一) 市民部長。



◎市民部長(横田孝) 実は、ここの助成事業でございますけれども、19年の4月に日鋼が周産期医療を中止した関係上どうしても遠くのほうに行かなければならないということがございまして、それらの費用負担を軽減するための措置でございました。ただ、平成20年度、周産期医療が日鋼で再開されましたので、遠くのほうに行くという方がいなくなりましたので、それで減額させていただいてございます。

 以上でございます。



○議長(小泉勇一) 永井議員。



◆1番(永井勢津子) わかりました。

 それで次に、20号の37、先ほど犬塚議員も中小企業融資の問題、この減額はそういう意味だということがわかりました。それで、国の制度がしかれたのですけれども、先般の一般質問でもちょっと触れましたけれども、本当に困っている業者さん、小さな業者さんがなかなか銀行等がお金を回してくれないというか、貸し渋りといおうか、地元銀行を含めて、非常な厳しい状況になっていて、いろいろなこのことについての手だてをしている市町村もふえて、国の手当てのされる部分で足りない分等も含めて一般財源等を使っての何%かの支援をしていくだとか、この辺の直接の事業ではないのですけれども、これらの浮いた分を何としても銀行さんとのコンタクトも含め、中小企業の皆さんの支援枠ということも含め、これらについての活用をぜひ進めていくべきだと思うのですけれども、そこら辺についての関連と今後これらの制度を使われないからよかっただけでなくて、国の制度とあわせて大いに使うべきでないかなというふうに思ったものですから、そこら辺についてのお考え、21年度予算とも関係あるかと思いますけれども、特に考えなかった……考えなかったのでしょうかというのは、国のほうが手当てが遅かったですから、これを活用することはできないと、名目上もできないかと思いますけれども、そこら辺だけちょっとお願いしたいと思います。

 それから、40、41ページの中で、41ページの伊達小トイレ改修工事ということで減額されて、完成したということも含めてこういう結果になりましたけれども、におい等についてはかなり前から出ていたというようなことですが、そこら辺も含めてどんなような実際上は快適なものになったのかちょっと教えていただきたいというふうに思います。

 それから、教育関係で小学校費と中学校費の中で要保護及び準要保護の児童援助費が190万と350万ということで減額されておりますけれども、この大きな要因はどういうものなのかお尋ねしたいと思います。

 以上です。



○議長(小泉勇一) 経済環境部長。



◎経済環境部長(大内壽幸) ちょっとご質問の趣旨が十分私把握し切れていないのですが、あくまでもこの国のセーフティーネット融資につきましては業者さんが金融機関に行きまして、そこで相談をして、市のほうに融資の申し込みがあると。ですから、市のほうが伊達市の融資ではなくて国の融資を使いなさいということで指導しているわけでございません。ですから、銀行と事業者さんとの間でそういうことで決められて持ってくるわけですから、市としてはこういう融資ありますので、たくさんの方に利用していただきたいのですが、結果的にはその国の制度のほうの利用者が多いということになっております。



○議長(小泉勇一) 教育部長。



◎教育部長(三浦倉) まず、1点目、伊達小のトイレでございます。これは、平成20年と21年と2カ年に分けて工事をやるわけでございますけれども、一部便器の洋式化、あとは臭気が上がってこないように、トラップというのですけれども、そういう部品をつけて、においが上がってこないようにすると。それで、20年度全体の半分ぐらいですけれども、かなり改善されているというお話は聞いております。

 2点目の要保護及び準要保護の児童生徒の援助費でございますが、小学校につきましては当初293人の予定で見ておりましたが、279人に減少したと。中学校につきましては、198人が174人ということでございます。

 それとあと、内容につきましては、給食費の見方で、当然該当する子供さんが全食食べるだろうということで毎年見ておるのでございますけれども、なかなか休みであったり、全食を食べないこともありまして、結構その分の減が大きいというのが実態でございます。

 以上でございます。



○議長(小泉勇一) 永井議員。



◆1番(永井勢津子) 中小企業の融資の部分については、私もそのように押さえておりましたけれども、結局は国の制度も、使う側にしては国も銀行等の関係で使えない、そして市については逆にそちらの分が国のほうの支援策のほうに回ったということで減額ということなのですというような今説明のように受けたのですけれども、このことの事業名からすればこの浮いたお金を何とか別なところにつなげていけないかということが無理なのかどうなのかということをお聞きしたのですけれども、事業名そのものではできないというふうになるということなのでしょうか。そこら辺もうちょっと教えてください。

 それから、伊達小のトイレの改修なのですけれども、ご存じのように長和小等も含めてトイレが改修されてよくなったときに、その後からやっぱりにおいの問題で何回か調査に入っていただいて、改善されてきたという経過がありますけれども、この方式というのは長和小等で行ったのと同じような方式なのか、それとも構造的な理由でたまたまそういう快適にしたはずなのがされていなかったというような、逆な構造上のことなのか、そこら辺がちょっと心配なこともあってお聞きいたしましたけれども、それは心配ないのか。どうせならすきっと最初から、後から直し直しが入らないほうがいいのではないかなというふうに思ったものですから、そこら辺ちょっとお願いいたします。

 それから、給食費の何食使い切ったかというようなことでの大枠だということで、今度給食費が上がるだとか先日の一般質問等でもお答えになりましたけれども、準要保護児童が一般財源化されるというようなことでのいろんな就学援助の問題も含めて何とか21年度予算にそういうものも含め大枠においてそれをどう活用するかをぜひ先が見えるようになってほしいと思いますけれども、これについては特にお答えは、21年度予算に触れますので、いいと思いますけれども、さきの部分と、それからトイレの問題だけお願いいたします。



○議長(小泉勇一) 経済環境部長。



◎経済環境部長(大内壽幸) 中小企業振興資金ですか、この融資、要するに国のほうのセーフティーネット融資のほうにいったので、余った預託金を何とか活用してほしいという部分だろうと思いますが、そうなりますと新たな政策的な問題になってきますので、そういうものがあれば当然議論はしていかなければならないと思いますけれども、この場でこうしますということは申し上げられません。



○議長(小泉勇一) 教育部長。



◎教育部長(三浦倉) 伊達小のトイレでございますけれども、私長和小のトイレちょっと詳しく存じ上げておりませんけれども、伊達小の今の直す前ではやっぱり結果としては不十分だったといいますか、長年の間に構造的に臭気がどうしても上がってくるというのは防ぎようがなかったということで、今回の改善によりましてかなり改善されるというふうに聞いております。

 以上でございます。



○議長(小泉勇一) ほかにありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) ないものと認め、質疑を終わります。

                                          



△市長提出議案第21号の質疑



○議長(小泉勇一) 次に、議案第21号 平成20年度伊達市国民健康保険特別会計補正予算(第5号)の質疑を願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) ないものと認め、質疑を終わります。

                                          



△市長提出議案第22号の質疑



○議長(小泉勇一) 次に、議案第22号 平成20年度伊達市下水道特別会計補正予算(第4号)の質疑を願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) ないものと認め、質疑を終わります。

                                          



△市長提出議案第23号の質疑



○議長(小泉勇一) 次に、議案第23号 平成20年度伊達市介護保険特別会計補正予算(第3号)の質疑を願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) ないものと認め、質疑を終わります。

                                          



△市長提出議案第24号の質疑



○議長(小泉勇一) 次に、議案第24号 平成20年度伊達市霊園特別会計補正予算(第2号)の質疑を願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) ないものと認め、質疑を終わります。

                                          



△市長提出議案第25号の質疑



○議長(小泉勇一) 次に、議案第25号 平成20年度伊達市簡易水道特別会計補正予算(第3号)の質疑を願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) ないものと認め、質疑を終わります。

                                          



△市長提出議案第26号の質疑



○議長(小泉勇一) 次に、議案第26号 平成20年度伊達市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の質疑を願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) ないものと認め、質疑を終わります。

                                          



△市長提出議案第27号の質疑



○議長(小泉勇一) 次に、議案第27号 平成20年度伊達市水道事業会計補正予算(第3号)の質疑を願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) ないものと認め、質疑を終わります。

                                          



△市長提出議案第20号〜市長提出議案第27号の委員会付託省略



○議長(小泉勇一) お諮りいたします。

 日程第23、議案第20号から日程第30、議案第27号までの以上8案件については、会議規則第37条第3項の規定に基づき、委員会への付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) 異議ないものと認め、議案第20号から議案第27号までの以上8案件については、委員会への付託を省略することに決定いたしました。

 なお、議案第20号から議案第27号までの以上8案件については、ほかの議案との関連があり、最終日に討論及び採決を行います。

                                          



△市長提出議案第28号〜市長提出議案第37号の委員会付託



○議長(小泉勇一) 次に、日程第31、議案第28号から日程第40、議案第37号までの以上10案件についてお諮りいたします。

 議案第28号 平成21年度伊達市一般会計予算については一般会計予算審査特別委員会を、議案第29号 平成21年度伊達市国民健康保険特別会計予算から議案第37号 平成21年度伊達市水道事業会計予算までの以上9案件については特別会計予算審査特別委員会をそれぞれ設置し、これに付託の上、審査することにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) 異議ないものと認め、議案第28号から議案第37号までの以上10案件についてはそのように決定いたしました。

                                          



△各特別委員の選任



○議長(小泉勇一) お諮りいたします。

 ただいま設置されました各特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、全議員をそれぞれ指名したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) 異議ないものと認めます。

 なお、議案第28号から議案第37号までの以上10案件の質疑は、全議員をもって構成する各特別委員会に付託をいたしますので、省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) 異議ないものと認め、議案第28号から議案第37号までの以上10案件の質疑は省略いたします。

 ただいま設置されました一般会計予算審査特別委員会及び特別会計予算審査特別委員会は、次の休憩中にこの場において委員会を開催し、正副委員長の互選を願います。

 暫時休憩いたします。

          休 憩 (午前11時43分)

                                          

          開 議 (午前11時55分)



○議長(小泉勇一) ただいまより会議を再開いたします。

                                          



△各特別委員会正副委員長の互選



○議長(小泉勇一) ただいまの休憩中に特別委員会が開催され、一般会計予算審査特別委員会の委員長には20番、吉村議員、副委員長には3番、小久保議員、特別会計予算審査特別委員会の委員長には14番、篠原議員、副委員長には2番、阿戸議員がそれぞれ互選されました。

                                          



△次会日程の報告



○議長(小泉勇一) 以上をもって本日の日程は終わりました。

 お諮りいたします。明日から3月17日までは委員会等のため本会議を休会にしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小泉勇一) 異議ないものと認め、明日から3月17日までは本会議を休会にすることに決定いたしました。

 3月18日は午前10時から会議を開きます。

                                          



△散会の宣告



○議長(小泉勇一) 本日はこれをもって散会いたします。

 ご苦労さまでした。

          散 会 (午前11時56分)