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福島県 二本松市

平成19年  9月 定例会(第8回) 09月13日−05号




平成19年  9月 定例会(第8回) − 09月13日−05号







平成19年  9月 定例会(第8回)



          平成19年9月13日(木曜日)

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出席議員(30人)

    1番 加藤和信   2番 堀籠新一   3番 佐藤 有

    4番 佐藤公伯   5番 平島精一   6番 斎藤康晴

    7番 本多勝実   8番 菅野 明   9番 中田凉介

   10番 小林 均  11番 安部匡俊  12番 浅川吉寿

   13番 平 敏子  14番 遠藤芳位  15番 鈴木 隆

   16番 新野 洋  17番 野地久夫  18番 平塚與志一

   19番 斎藤徳仁  20番 斎藤広二  21番 佐藤源市

   22番 斎藤賢一  23番 斎藤周一  24番 高橋正弘

   25番 鈴木利英  26番 渡辺平一  27番 平栗征雄

   28番 三浦一良  29番 中沢武夫  30番 市川清純

欠席議員(なし)

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事務局職員出席者

   議会事務局長   菅野光夫     議会事務局次長  佐藤俊英

   議事係長     渡辺誠一     庶務係長     塩田英勝

   書記       菅野るみ子    書記       阿部史隆

   書記       丹野克仁     書記       佐藤興一

   書記       本田俊広

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地方自治法第121条による出席者

   市長          三保恵一  副市長         水田莞爾

   教育委員長職務代理者  渡邉貞雄  教育長         渡邊專一

   総務部長        斎藤 斎  財政課長        大内教男

   人事行政課長      守岡健次  税務課長        高野進一

   収納課長        伊東政隆  工事検査課長      三浦秀勝

   総合政策部長      佐藤 章  企画振興課長      神野 実

   子育て推進室長     鈴木勤子  観光立市推進室長    武藤正敏

   秘書広報課長      斎藤源次郎 改革推進課長      遠藤俊男

   電子情報課長      佐藤章一

   市民部長        根本孝一  生活環境課長      松山明義

   市民課長        鴫原長太郎 国保年金課長      本田光雄

   保健福祉部長      本多正広  健康増進課長      菅野 徹

   高齢福祉課長      鈴木正則

   産業部長        安斎 豊  農政課長        渡辺久司

   農林課長        三瓶憲一  商工課長        橋本和美

   観光課長        紺野隆雄

   建設部長        安斎一男  土木課長        渡辺秀夫

   道路維持課長      渡辺利夫  都市計画課長      守谷善信

   都市整備課長      平栗定宗  建築住宅課長      北沢寿夫

   会計管理者       渡辺美知子

   企業部長        三村和好  水道課長        野地伊介

   下水道課長       遠藤精一

   選挙管理委員会事務局長 菅野 隆

   監査委員事務局長    三瓶清行  農業委員会事務局長   高槻幹夫

   教育部長        二階堂公治 教育総務課長      遠藤茂雄

   学校教育課長      小泉裕明  文化課長        根本豊徳

   生涯学習課長      佐藤克男

   安達支所長       渡辺一郎  安達支所地域振興課長  中村裕幸

   岩代支所長       渡辺一夫  岩代支所地域振興課長  伊東秀雄

   東和支所長       菅野修司  東和支所地域振興課長  佐久間秀幸

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議事日程第5号 平成19年9月13日(木) 午前10時開議

 日程第1 一般質問

 散会

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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会議の経過

                    〔開会前机上配付資料 議事日程第5号〕



○議長(市川清純) おはようございます。

 これより本日の会議を開きます。

                          (宣告 午前10時00分)



○議長(市川清純) なお、本日、報道機関等から議場内の写真撮影の申し出がありましたので、許可することにいたしました。



○議長(市川清純) 議員の出席状況を報告いたします。

 現在出席議員、30人。

 よって、会議の定足数に達しておりますので、本会議は成立いたしました。



○議長(市川清純) なお、地方自治法第121条の規定により、出席を求めた説明員のうち、教育委員長懸田弘訓君に代わりまして、委員長職務代理者渡邉貞雄君が出席しておりますので、ご報告申し上げます。

 本日の議事日程は、お手元に配付いたしました日程第5号のとおりであります。



○議長(市川清純) 議事日程に従い、一般質問に入ります。

 昨日に引き続き、発言通告順序に従い、発言を許します。

 22番斎藤賢一君。



◆22番(斎藤賢一) 議長、22番斎藤賢一。



○議長(市川清純) 斎藤賢一君。

          (22番 斎藤賢一 登壇)



◆22番(斎藤賢一) おはようございます。

 9月定例会にあたり、通告しておりました3項目について質問させていただきます。

 まず最初に、水道事業についてお尋ねいたします。ご案内のように、水は地球上の生物すべてが、その命を育むために必要不可欠であります。特に人類は、直接飲料水にするほか、生活するうえで必要な生活用水としての水、食糧を生産するための農業用水、また今日の文明社会を築いてきた工業用水としての水、水はまさに人類に多くの恵みを与え、人間社会の進歩に大きな役割を果たしてまいりました。また、特に日本の主食の米は、水稲というその名のとおり、多量の水が必要であります。したがって、日本民族の主食の確保は、水の確保とも言われてきました。そして水が不足するところでは、水喧嘩、水争いなどが起き、紛争の原因ともなってきたのも事実でありますが、それによってルールも整備されてきました。また、この大切な水が、過剰でも人間にとっては大きな災難をもたらすこともあります。台風などによる大雨が、人間社会に大きな惨禍をもたらしてきたのも、水のなせる業であります。したがって、古くから、水を制するものは国を制すると言われてきたのであります。

 さて、二本松市の水道の歴史を遡ってみますと、昭和4年に、旧二本松町長の七島長太郎氏が岳下村成田字高田地内の阿武隈川の伏流水をポンプアップして町内に飲料水を引いたときから始まります。阿武隈川からの取水は昭和40年代前半まで続いてきましたが、高度経済成長期に入り、給水人口の増加、阿武隈川の水質汚濁で、水源を安達太良山系の熊の穴周辺を中心としたところに求め、無動力の自然流下で配水池に導水し、ほとんど濾過も浄化も必要のない低コストの清流を確保し、第1次拡張事業から平成18年度を最終年度とした第6次拡張事業により、現在では旧二本松市全域の92%の普及率になっているのは周知のとおりであります。さて、最近、県内の月刊誌に摺上川ダムと福島地方水道用水供給企業団の記事が掲載されておりました。これらの記事を参考にし、記事が指摘した二本松市も参画しているこの企業団と構成している団体の抱えている問題点、疑問点について、いくつかお聞きしたいと存じます。あわせて、今後の水道事業のあり方についても、考え方をお聞きしたいと存じます。

 ご案内のとおり、摺上川ダムは調査期間を経て、洪水調節、灌漑用水、工業用水、発電のほか、水道用水の役割を担うという目的で、昭和60年から建設が始まり、20年の歳月と1,955億円の巨費を投じて完成しました。しかし、当初は1,100億円で平成9年度完成の予定でありました。建設事業費の膨張、完成年次の大幅遅延を経て、本年4月から本格給水を開始いたしました。福島地方水道用水供給企業団は、福島市、伊達市、二本松市、桑折町、国見町、川俣町、飯野町の3市4町で構成され、そのダム建設費は、それぞれの用途ごとの利水割合で負担額が決められております。この水道用水供給企業団の利用割合は、ダム全体の31.8%となっており、建設費1,955億円の31.8%で628億円を負担することになっております。

 二本松市の負担の割合は、企業団発足当時の旧安達町と旧東和町の参画水量、つまり企業団に参加する時点で将来的に供給してもらいたい水量の合計であります。1日あたり7,400立方メートルで算出され、負担割合は628億円の3%となっております。しかし、今回の給水開始時の実際の申し込み水量は、旧安達町で、当初の参画水量の4,600立方メートルに対して、2,800立方メートルで、対比しますと38%であります。旧東和町では、同じく1,733立方の申し込みに対して、677立方メートルでありまして、24%であります。そこで、その福島地方水道用水供給企業団への参画と受水についてお伺いいたします。

 1点目として、記事によると企業団構成団体の中で、当市は129円と2番目に高い受水料金となっておりますが、その計算根拠と旧二本松市の水道料金の単価と比較して示していただきたいと存じます。

 2点目として、参画水量に対して申し込み水量との乖離が大きいわけですが、先ほど申し上げたように、旧安達町38%と旧東和町24%に留まっているので、割高になっていると思われますが、参画水量を満たした場合の単価を示していただきたいと存じます。

 3点目として、参画水量と申し込み水量の乖離の解消の見通しについて、どのように考えているのか、お尋ねをいたします。

 次に、大きな2番目として、水道事業のあり方と給水区域の拡張事業について、お伺いいたします。二本松市の給水区域拡張は、もう既に設備投資が回収できる区域はほぼ完了し、残りの地域はほとんどが不採算地域になっていると思われます。これは、上水道でも簡易水道地域でも同一状況だと考えられます。独立採算の公営企業でありますから、収支バランスは常に厳正に監視しなければなりません。そこでお伺いいたします。

 1点目、不採算地域の設備投資による財政圧迫の懸念と今後の予想される上水道と簡易水道への一般財源の繰出額と、水道事業の考え方と今後の見通しについて、お示しをいただきたいと存じます。

 2点目は、拡張予定地区の飲料水の過不足、水質等の実態を把握しているのか、あるいはまた、受水の希望を事前にとっているのかお尋ねをいたします。

 次に、大きな3番目、文化勲章受章者、大山画伯の寄贈作品のその後についてお尋ねをいたします。当二本松市根崎出身で、日本画家、日展理事長を務められ、現在は日展会長で、昨年文化勲章を受章され、昭和62年から二本松市の名誉市民でもあらせられる大山忠作画伯が、ふるさと我が二本松市に169点の絵画を寄贈されることになり、日本を代表する画家の作品を身近に鑑賞することができることとなり、二本松市民にとっては、正にこの上ない光栄であり、誉れであり、喜びとするものであります。そして、作品の展示施設については、既にご案内のとおり、駅前の市民交流拠点施設に併設することに、ほぼ決定しているのはご案内のとおりであります。そこでお伺いいたします。

 1点目、7月の議員協議会で交流拠点施設の概要が発表されましたが、この度、設計業者も決まり発注されたようですが、現在の進捗状況と今後の見通し、先生のご意向があるのか、あるとすればどのように展示施設に活かされていくのか、お伺いをいたします。

 2点目、大山先生から寄付するとのお話があった後の、いわゆる今後の受納等の手続きと展示施設完了後、どのように市民に公開していくのか、運営管理計画があるのか、あるいはその構想があれば、お伺いいたします。

 以上、質問とさせていただきます。



○議長(市川清純) 22番斎藤賢一君の一般質問中、水道事業のあり方と福島地方水道用水供給企業団への参画と受水について、当局の答弁を求めます。



◎企業部長(三村和好) 議長、企業部長。



○議長(市川清純) 企業部長。

          (企業部長 三村和好 登壇)



◎企業部長(三村和好) 22番議員の質問にお答えをいたします。

 福島地方水道用水供給企業団からの受水費は、本格給水開始に伴い定められました条例に基づきまして、基本料金と従量料金、水道料金ですね、の二部料金制となっております。このうち基本料金につきましてはダム、浄水場を初めといたします施設の整備のための経費として、支払利息と減価償却費から算出されており、供給を受ける水道事業者が参画水量の割合に応じて負担することとされておりまして、平成19年度から21年度の3カ年度の算定費総額の2.97%、内訳は安達が1.85%、東和が1.12%の算出いたしました2億4,670万8,000円、内訳を申しますと安達が1億5,368万4,000円、東和が9,302万4,000円となっております。年額で申し上げますと、8,223万6,000円、月額では685万3,000円という数字になります。

 また、従量料金は施設運営や維持管理費、つまり、水を製造するための経費から算出されておりまして、1立方メートルあたり36円の統一単価で、これも3カ年で申し上げますと、申し込み水量は263万9,000立方メートル、内訳は、安達が189万8,000立米、東和が74万1,000立米でございますが、これで9,500万4,000円、内訳は、安達が6,832万8,000円、東和が2,667万6,000円であります。

 基本料金がダム参画水量の割合2.97%、おっしゃるとおり約3%ということでございます。で固定されている一方で、3カ年の受水費の全体に対する割合は2.06%でございますので、総額を受水量で割った受水単価は、割高となるところでございます。おっしゃるとおり、受水単価、市平均は129円49銭となっております。

 次に、旧二本松市の上水道の単価との比較ということでございますが、これにつきましては、平成18年度の決算での給水原価、つまり、水を製造いたしまして給水するまでの費用で申し上げることといたします。二本松地区上水道は1立方メートルあたり189円73銭であるのに対しまして、原水価格の高い安達地区上水道は294円96銭、東和簡易水道では510円9銭であります。

 次に、2点目の参画水量と申し込み水量の乖離による割高について、参画水量を満たした場合の単価ということでございますが、参画総水量の日量、約24万9,000立方メートルでございますが、これに対しましてダム本体の取水能力はともかくといたしまして、企業団の現在の給水能力が約15万立方メートルでありまして、算出は困難でございますが、平成19年度から平成21年度までの3カ年度の企業団全体での平均単価が100円74銭でありますので、二本松市の受水率を参画率と同じ2.97%の水量と仮定した場合には、100円74銭となります。この数字は各団体の受水量が参画割合と同じくなると仮定した場合であります。

 続きまして、3番目の参画水量と申し込み水量の乖離についての認識と、解消の見通しということでございますが、参画水量につきましては、当時の旧安達町と旧東和町におきまして、未普及地域への拡張事業の完了と各戸への給水が完了し、将来におけます十分なる水需要を見込んでの水量を想定し参画水量といたしたものと認識しております。現在は、合併時に計画されておりました拡張事業を着実に進めておりますが、当時想定いたしました水需要に到達し参画水量との乖離を解消するのは、社会経済情勢の好転を期待いたしましても、なお、相当の期間を要するものと思われます。

 また、参画水量と現実の申し込み水量との乖離の問題につきましては、各構成団体でも課題となっており、企業団において、これまでの企業団議会等での議論の経過も踏まえまして、料金体系を含む事業運営を検討するため、副市長、副町長を構成メンバーといたします事業運営検討委員会が設置されました。今後、検討がなされることとなります。

 以上、答弁といたします。



○議長(市川清純) 答弁は終わりました。



◆22番(斎藤賢一) 議長、22番斎藤賢一。



○議長(市川清純) 斎藤賢一君。



◆22番(斎藤賢一) 再質問させていただきます。

 参画水量を満たした場合は、受水単価が100円になるということで、よろしいんでしょうか。



◎企業部長(三村和好) 議長、企業部長。



○議長(市川清純) 企業部長。



◎企業部長(三村和好) 答弁でも申し上げましたけども、参画水量、これにつきましては約24万9,000立米ということで、負担割合が設定されておりますけども、これは将来の姿として想定されたものでございます。現実にダムの規模というものは、それに応じて設定されておりますが、その他の浄水場、その他の施設につきましては、24万9,000立方メートルの給水をするのには、今後、更に拡張事業を行わなければなりません。その場合に、その参画水量に見合ったコストがどのぐらいかかるかということにつきましては、現在のところまだ計算はされておりませんので、参画水量を満たした場合には、100円ちょっとという単価になるということではございませんので、それは、現在の約15万立米弱の水量に対しまして、二本松市が2.97%という水量になった場合ということでございます。

 以上です。



◆22番(斎藤賢一) 議長、22番斎藤賢一。



○議長(市川清純) 斎藤賢一君。



◆22番(斎藤賢一) そういう想定された数値で議論してもしょうがないんで、今現在、給水原価は二本松が約190円、安達町が1.55倍の295円、東和が2.6倍、これ対比、二本松の給水原価に対比してですが、東和町が2.68倍の510円と、こういうことですよね。それで、こういう高い水を、将来とも使っていって、いわゆる財政的な問題も含めてですが、市民が耐え切れるかどうかということになると思うんですよね。ですから、二本松の水がどれぐらいの余裕あるかわかりませんが、二本松のいわゆる安達太良山の水を、そっちさ回して、摺上川ダムとの約束も、もちろんあるんでしょうが、そっちは払わなきゃならない分、多分基本料金ですか。これで言えば、月680万ですか、これが基本料金になるんだと思うんですが、それを払っても、二本松の水を使った方が、将来的には安いんでないかなと、そして企業団の二本松市の割合は3%ですから、二本松が仮にそっちの方をやめても、全体的にはたいした影響がないのかなあと、このようにも思うんですが、その点について、どのような考えを持っているか、お聞きしたいと思います。



◎企業部長(三村和好) 議長、企業部長。



○議長(市川清純) 企業部長。



◎企業部長(三村和好) 旧二本松の水源、つまりその、安達太良山水源の取水能力から言って、その給水が全市給水が可能かという数字的な問題はともかくといたしまして、企業団を共同設立して、運営に参画しているということは、これは、本市も給水の水源を摺上ダムに求めて、浄水場、送水管、その他の設備を整備したということになると思います。当然その経費の負担については、参画した以上、責任はあると考えます。企業団からの受水をしないで、別に自前の水源にするということについてだと思いますけども、企業団からのその撤退とまではいかなくても、その受水をやめるということにつきましては、その全国でも、これ事務局の話ですと、例がございませんで、そのときの費用の負担のルールというものについても、その先例はないということであります。仮に、現在の基本料金、これの負担だけと仮定いたしましても、先ほど質問にもございましたように、ダムの建設費の負担が企業団全体として628億円、これに、企業団が整備いたしました浄水場、更にはその送水管を飯坂から桑折、それから伊達市内の保原、月舘を経由いたしまして、川俣町を経て、東和まで引いている。片や、福島市西部を経由して安達の受水池まで送水管を整備しているといった費用が、全部で企業団全体として、創設事業に現在までに約1,488億円という数字がございます。これのその参画割合3%弱、2.97%ということを考えますと、ざっと二本松市がその44億2,000万、約そういう数字になります。そういったその巨額の経費を負担して、水源施設をつくったということにほかならないと思います。仮にこれに、この水を使わないで、また別にその安達太良山からの水源ということで、またこれを全市に引いてくるうえでは、送水管の口径が、もっと太くしなきゃならないと、あるいは排水池の整備、ポンプ場の整備といろいろ考えられますが、こういった設備投資をして、更にまた、その差額の負担ということが出てきます。今の先ほど申しました企業団関係の資本費の負担に加えて、また新たな設備投資ということになりますと、当然にも水源切り替えということは事業運営の財政を圧迫いたしまして、料金にもはね返るということが予想されます。以上から、その水源の切り替えということについては、考えておりません。

 以上です。



◆22番(斎藤賢一) 終わります。



○議長(市川清純) 次に、水道事業のあり方と給水区域の拡張事業について、当局の答弁を求めます。



◎企業部長(三村和好) 議長、企業部長。



○議長(市川清純) 企業部長。

          (企業部長 三村和好 登壇)



◎企業部長(三村和好) 給水区域の拡張事業について、お答えをいたします。

 現在、安達地区上水道におきましては、第6次拡張事業、合併前は第4次拡張事業と称しておりました。これに平成10年度から着手しておりまして、総事業費は30億4,223万円、平成19年度から27年度までの事業計画をしてございますが、残事業費は9億5,913万5,000円であります。岩代地区では、西新殿簡易水道事業に平成18年度から着手しており、進めておりますが、総事業費は8億7,852万3,000円で、平成19年度から22年度までの残事業費は6億7,282万9,000円となっております。東和地区の東和簡易水道拡張事業は、平成19年度から平成26年度までの計画で9億4,000万円の事業費により、事業を計画いたしております。事業の実施につきましては、今後財政状況を考慮しながら進捗を図ってまいる考えであります。

 また、今後の事業に対する一般会計からの繰出額につきましては、昨年12月定例会に料金改定の資料として財政計画を提出いたしておりますが、これを、決定されました料金改定率11%に置き換えて、更に、事業費、運営費等を見直した場合の基準内、基準外の一般会計の繰出額は、平成19年度から27年度までの9年間で、岩代簡易水道事業では4億7,060万4,000円、東和簡易水道事業では13億9,318万4,000円というふうに試算をいたしております。また、安達簡易水道につきましては、建設事業費については全額一般会計の負担により整備しておりまして、財政の許容範囲で進めております。

 次に、2点目の地域の飲料水不足及び必要性の実態の把握が必要ではないかということについてでございますが、今後の拡張につきましては、条件不利地域での拡張が大部分と考えられるところでありまして、これを積極的に進めるということは、居住環境の改善という一方で、元利償還金の増加や施設の維持運営費の増大という形で、給水原価を引き上げ、水道料金の引き上げや一般会計の財政圧迫という事態の要因ともなります。つきましては、新規の事業計画にあたりましては、ご指摘のように、水の不足の実態調査を始めといたしまして、地域の水不足解消に水道を拡張することの妥当性、そして料金へのはね返り等を十分考慮して、判断してまいりたいと考えております。

 なお、受水の意向を把握しているかというお質しですが、簡易水道につきましては、認可申請の関係もございまして、事前にアンケート、それから受水希望を集約して90%以上という条件を満たして認可申請に持ち込んでおります。当面は合併前に計画決定され、新市に引き継がれた拡張事業を、これを着実に推進してまいる所存であります。

 以上、答弁とさせていただきます。



○議長(市川清純) 答弁は終わりました。



◆22番(斎藤賢一) 議長、22番斎藤賢一。



○議長(市川清純) 斎藤賢一君。



◆22番(斎藤賢一) 再質問させていただきます。

 再質問にあたってですね、東和、岩代の皆さんには、大変申し訳ないんですが、あらかじめお断りして、再質問に入らせていただきます。今27年度まで、一般財源、安達を除いて17億円も投資すると、莫大な金額であるのかなあと、このようにこう思うわけですが。これからいろいろ区域を割って工事していくんだと思うんですが、何ですか、1区域の戸数と、そしてかかった金額、予定された工事の金額を戸数で割って、1戸あたりのその配水管布設の金額がいくらになるのか、その辺算出していただければ、ありがたいんですが、どのぐらいになりますか。ちょっと、その辺をお伺いしたいと思います。安達、東和、岩代は1戸あたり35万円の負担を出せば、引き込みできるということで、それ以外の負担分もあると思います。

 それから復旧工事ですか、布設した後の復旧工事の金額も含めて、その一定地域の1戸あたりの金額というものを算出できれば、ありがたいと思います。



◎企業部長(三村和好) 議長、企業部長。



○議長(市川清純) 企業部長。



◎企業部長(三村和好) 1戸あたりの事業費はどのぐらいになるかということでございますが、全体事業費を認可上の全体総事業費を予定給水戸数で割り返しますと、まず安達地区の第6次拡張事業、合併前の第4次拡張事業でございますが、約、概算でございますが、約468万円。それから岩代地域の西新殿簡易水道事業、これにつきましては約560万円。それから東和地区の簡易水道拡張事業、これにつきましても同様に560万円ということでございます。

 以上です。



◆22番(斎藤賢一) 議長、22番斎藤賢一。



○議長(市川清純) 斎藤賢一君。



◆22番(斎藤賢一) まあ、莫大な金額ですよね、これはオーバーレイって言うか、復旧舗装工事も入っている金額だと思うんですが、こういう金額が出る。見ますと、果たしてこのね、未普及地解消事業が時代にマッチした政策かどうかっていうのが、疑問符がつけられるんではないかなあと、こういうふうに思います。安達、東和、岩代、それぞれ合併以前の15年からの人口の推移を見ますと、東和町では524人減っています。岩代町では745人減って15年対比で8.1%から6.4%ぐらい、人口減少率なんですよね。この推移ですと、これから10年後、かなりの人口が減ってしまうんではないかなあと、こういうことになります。したがいまして、道路はできた、水道が完備した、人がいなくなっちゃったと、こういう事態になるんでないかなあと、こういうことが予測されます。ですから、これは大きな政策転換が必要なんではないかなあというふうにも、こう思われます。その前に、この飲料水不足とか、あるいは水質が悪いとかいう面については、個別にボーリングするとか、あるいは井戸を掘り下げるとか、そういう事業に補助金を出す。満額とはいかないでしょうが、90%ぐらい補助金出したって、500万とか400万には、これはならないと思いますよね。その方が、はるかに効率として、税金の使い方としてはいいんじゃないかなあと、こういうふうに思うんですが、それらの見解と、政策転換ですから、それは市長が答弁すべきだと思うんですが、その辺のこれからの水道事業のあり方について、お答えをいただければありがたいと思います。



○議長(市川清純) 当局の答弁を求めます。



◎市長(三保恵一) 議長、市長。



○議長(市川清純) 市長。

          (市長 三保恵一 登壇)



◎市長(三保恵一) お質しのご質問にお答えをいたします。

 安心安全で、おいしい水を、安定的に供給するということは、生活の利便性、快適さの向上ということで、定住化対策、地域の均衡ある維持発展からは不可欠な施策であると考えておるところであります。新長期総合計画でも、これらを位置づけをしながら、また、これまで計画し、住民に説明をされた事業については、これを推進しなければならないと考えておるところであります。しかしながら、議員からお質しありましたように、拡張の投資については、答弁のとおり財政の見合いと、料金へのはね返りを意識する必要がありますので、事業の進め方ということでは、十分それらを考慮しながら、進めてまいらなければならないと考えております。また、今後の水道管網の拡張よりも、ボーリングなどの助成等、個別の施策についてのお話でありますが、答弁のとおり今後の拡張については、大方お話ありましたように、採算性に乏しい地域となるものと考えております。当然、財政状況や料金へのはね返りを考慮しなければなりませんので、施策の目的は、今申し上げましたように、良質な飲料水、生活用水の確保でありますので、新規要望地区にあっては、最初から水道管の延伸ありきということではなく、提言をいただきましたように、地域の水不足の実態を把握して、ボーリング費の助成等、他の手法も含めて検討し、水量、水質及びコスト面でも地域に見合った最良の方法を考えてまいりたいと考えております。

 以上、答弁といたします。



◆22番(斎藤賢一) 議長、22番斎藤賢一。



○議長(市川清純) 斎藤賢一君。



◆22番(斎藤賢一) 言葉足らずだったので、一言だけ申し上げたいと思います。

 こうして浮かしたお金を、その地域の新たな開発の事業に使うということを提案して、この件については終わります。



○議長(市川清純) 次に、大山画伯の寄贈作品関連と展示施設のその後について、当局の答弁を求めます。



◎建設部長(安斎一男) 議長、建設部長。



○議長(市川清純) 建設部長。

          (建設部長 安斎一男 登壇)



◎建設部長(安斎一男) 所管事項について、お答えをいたします。

 市民交流拠点施設の進捗状況につきましては、仮称、市民交流拠点施設新築設計業務委託を8月7日に株式会社青島裕之建築設計室と契約し、翌日から着手をいたしております。現在は、議会、各専門委員会、関係諸団体等へ説明いたしました基本計画、ゾーンニング図などに基づき、大山先生にもご理解を得て、各機能と、平面計画などについて、大山先生の意向も伺いながら、更に検討を加えておるところでございます。また、庁内に関係各課によります市民交流拠点施設建設委員会を設置し、それぞれの施設機能ごとに担当部署の考えも取り入れるとともに、完成後の維持管理体制についても協議、検討しておるところでありまして、これらがある程度まとまったところで、議会及び関係諸団体と協議し、ご意見をいただくことといたしております。

 以上、答弁といたします。



◎教育部長(二階堂公治) 議長、教育部長。



○議長(市川清純) 教育部長。

          (教育部長 二階堂公治 登壇)



◎教育部長(二階堂公治) 2点目の寄付受納の流れと展示施設の運営計画について、お答えをいたします。

 まず、この度の寄付につきましては、大山先生からご令嬢の采子さんを通じて申し出がございまして、これを受けまして4月28日に市長が大山先生のご自宅を訪問し、直接先生ご自身の意思を確認させていただいたところでございます。その後、大山先生から5月20日付の文書をもって、正式に寄付申し出がありましたので、これを受諾することといたしました。今後は、作品の収蔵保管施設と展示施設が整備された段階で、正式に現品を受納することになるものと考えております。

 次に、展示施設の運営計画につきましては、市民交流拠点施設全体の管理運営方法等、調整を図る必要があるものと考えておりますので、現況におきましては、まず、受け入れ施設の整備に力点を置いているところでございます。施設運営につきましては、今後十分に検討してまいりたいと存じます。

 以上、答弁といたします。



○議長(市川清純) 答弁が終わりました。



◆22番(斎藤賢一) 議長、22番斎藤賢一。



○議長(市川清純) 斎藤賢一君。



◆22番(斎藤賢一) 再質問をさせていただきますが、今回の案件については、何て言いますか、非常にデリケートな問題でございまして、まさに二本松市が生んだ文化勲章受章者の大山先生が、ふるさとを思って、その貴重な絵画を寄付するということでございますんで、議会といたしまして、ここで議論すること自体が若干はばかるわけなんですが、あえて税金を使うものですから、あえて議題とさせていただいたわけでありますので、勘弁をしていただきたいと思います。

 言い回しに、舌足らずの面もあるかと思いますが、それもまず事前に勘弁をしていただきまして、お話を進めてまいりたいと思います。それで、これは突然の寄付の申し込みというふうな観点から立ってですね、当局もいろいろ戸惑った面があったのかなあというふうに想像しているんですが、こういう条文があります、地方自治法第96条に、議会の議決要件として負担的贈与というのがあります。これは、議会の議決要件が必要だということになっているんですが、これについての解釈はどうなっているのか、まずそれをお聞きいたします。

 それから6月の議会で、高橋正弘議員が、著作権について、どういうふうになっているのかと、あのときは版権という言葉を使ったんですが。これについて市長は、大山先生に伺ってみるという答弁だったんですが、この点どのようになっているのか、お聞きしたいと、このように思います。



○議長(市川清純) 当局の答弁を求めます。



◎副市長(水田莞爾) 議長、副市長。



○議長(市川清純) 副市長。

          (副市長 水田莞爾 登壇)



◎副市長(水田莞爾) ご質問にお答えをいたします。

 ご指摘の地方自治法96条の地方公共団体の議会の議決事件についてであるわけでございますが、1項の9号に負担付寄付の、寄付または贈与を受けることについては、議会の議決が必要であるという規定であるわけでございますが、逐条解説を見てみますと、寄付または贈与を受ける際には、反対給付的意味において、普通公共団体の負担を伴う一定の条件が付され、その条件に基づく義務を履行しない場合は、当該寄付または贈与が解除されるようなものをいうというふうに解説されておるところでございまして、本件の寄付についてはあたらないものと判断をしておるところでございます。

 また、絵画の著作権についてでございますが、先の議会に市長より答弁を申し上げたところでございますが、このことにつきましては、詳細、まだ話はいたしてございませんが、いずれ伺わなければならない事柄であると認識をいたしております。しかし、今はその時期ではないというふうに思っておるところでございまして、作品を実際にいただく折に、伺うこととしたいというふうに思っておるところでございます。精魂込めて描かれた愛着のある作品をご寄付いただくわけでございますから、そのご心情をお察しすれば、そのような時期が適当かなあというふうに考えておるところでございます。

 以上、答弁とさせていただきます。



◆22番(斎藤賢一) 議長、22番斎藤賢一。



○議長(市川清純) 斎藤賢一君。



◆22番(斎藤賢一) 地方自治法第96条については、わかりました。

 それで著作権なんですが、これも相手があることですから、副市長の言われていることは、ごもっともかなあというふうには思うんですが、先ほど申し上げましたように、いわゆる将来の運営計画、展示施設、市民に開放して、銭取るのか、無料で見せるのか、その面も含むと思うんですが、そのほか管理経費など考えた場合にね。それにふれなくて管理計画とか、運営計画はできないと思うんですが、著作権があった場合と、ない場合はどういうふうに想定しているのか、ちょっとお聞きしたいと思います。



◎副市長(水田莞爾) 議長、副市長。



○議長(市川清純) 副市長。



◎副市長(水田莞爾) 著作権をいただくということでの運用は様々あるというふうに思いますが、現物の絵画は寄贈いただくということでございますので、その価値判断を市民の方々がどのようにされるのかということでの運営上の問題もあろうかと思いますので、この辺につきましては、これから更に検討をしてまいりたいというふうに思います。

 以上、答弁といたします。



○議長(市川清純) 答弁が終わりました。



◆22番(斎藤賢一) 議長、22番斎藤賢一。



○議長(市川清純) 斎藤賢一君。



◆22番(斎藤賢一) それでは角度を変えまして、将来的にこの、先ほど教育部長から答弁をいただいたんですが、この将来の管理する所管課っていうか、所管部はどこになる予定なんでしょうか。



◎副市長(水田莞爾) 議長、副市長。



○議長(市川清純) 副市長。



◎副市長(水田莞爾) 交流拠点施設が、結果として複合施設のような形になるわけでございますので、まだその詳細は協議をいたしてございませんが、展示施設の方は、そういう文化的な作品であるということでもございますので、今考えておりますのは、教育委員会部局というような形で管理していくのが一番よろしいのかなあというふうに考えております。

 以上、答弁といたします。



◆22番(斎藤賢一) 議長、22番斎藤賢一。



○議長(市川清純) 斎藤賢一君。



◆22番(斎藤賢一) はい、それはわかりました。

 大山先生が寄贈されるということになったのが4月下旬だと思うんですが、市長が行って、受けてきたことになるわけですけども、あの時の新聞発表、市長が嬉々とした表情で新聞に発表されたわけですが、その後、議会でも、議員も市民も、いろいろ関心を寄せられまして、当然美術館をつくるべきだとか、それから岳温泉に持ってこようとか、ふるさと村に入れたらどうかというような意見、様々出たわけですが。議会といたしましてって言うか、私どもの会派としては、いろんな意見あったんですが、ご案内のとおり駅前交流拠点施設が、実際何つくったらいいんだかわかんなかったわけでございます。そういうことで、言葉が適切だかどうか知りませんが、まさに渡りに舟だったんですよね。それで、いろいろ異論ももちろんあったんですが、議員と、我々会派といたしましては、駅前がいいんじゃないかなというふうな結論を出して、そして、まちづくり委員会にもそれを申し上げて、流れといたしましては、まちづくり委員会でそれが適切だということで、6月の定例会でその委員会報告をして、そして当局でも直属の、直属って言うか、その専門委員会で議論して、そしてそのような方向になって、7月2日だと思うんですが、新聞発表されたと。議会に発表する前に新聞に出てしまったと、若干の不快の念はあったわけですが、その後7月21日に、ああいう構想で本格的な発表に、こうなっていたわけですが、そういう現在までの流れだと思います。それで、私もこの会報に書いたんですが、市民も議会も、少しは不満があると、でも三者一両損で、そこで手を打つべということが大方の姿かなあと、こういうふうに思ったわけなんですが、なんだかわかりませんが、ビールを飲みすぎた次の日の腹の具合みたいに、ぐつぐつぐつぐつ、いつまでも落ち着かない。そういう噂が市民の中に、実はあるんですよね。なんなのかなあと、こういうことなんですよ。ですから、ちょっとその市長が、受納のお話があったときに、何か約束してきたんじゃないかというような噂も流れているわけなんで、実際にそういうことが、約束事があるのかどうか、その辺を市長にお聞きしておきたいなあと。そしてあのような方針で合意をしたわけなんですが、今後まさか変更はないとは思うんですが、その辺も含めて市長の考えをお聞きしたいと思います。



○議長(市川清純) 当局の答弁を求めます。



◎市長(三保恵一) 議長、市長。



○議長(市川清純) 市長。

          (市長 三保恵一 登壇)



◎市長(三保恵一) ご質問にお答えをいたします。

 大山先生からの寄贈作品についての、これまでの経過については、これまで全員協議会、あるいは議会等に報告をさせていただいてまいったとおりでございます。一切そのほかの話はございませんので、ご了解を賜りたいと存じます。

 それから、今後の計画についてでありますが、先ほど担当部長から、これまでの経過と現状についてお話を、報告をさせていただきました。この基本計画に基づいて、今後その作品が完成して、できあがったものを踏まえながら、対応してまいりたいと、基本的には議会、各専門委員会、関係諸団体に説明をさせていただいた、その内容で進んでいくと、そのように考えておるところであります。なおあの、専門的な見地とか、設計の中でのいろいろ話があれば、またそうした経緯等についても、先ほどある程度まとまったところで、議会関係、諸団体と協議をしていくという答弁をさせていただきましたので、そういうことにさせていただきます。

 以上、答弁といたします。



○議長(市川清純) 以上で、22番斎藤賢一君の一般質問を打ち切ります。



○議長(市川清純) 以上で、一般質問は全部終了いたしました。

 一般質問を終結いたします。



○議長(市川清純) 本日の日程はこれまでといたします。

 これより委員会であります。なお、本会議再開は、来る19日、午後2時からであります。



○議長(市川清純) 本日はこれをもって散会いたします。

                          (宣告 午前11時02分)