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福島県 二本松市

平成19年  5月 臨時会(第5回) 05月21日−01号




平成19年  5月 臨時会(第5回) − 05月21日−01号







平成19年  5月 臨時会(第5回)



          平成19年5月21日(月曜日)

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出席議員(29人)

    1番 加藤和信   2番 堀籠新一   3番 佐藤 有

    4番 佐藤公伯   5番 平島精一   6番 斎藤康晴

    7番 本多勝実   8番 菅野 明   9番 中田凉介

   10番 小林 均  11番 安部匡俊  12番 浅川吉寿

   13番 平 敏子  14番 遠藤芳位  15番 鈴木 隆

   16番 新野 洋  18番 平塚與志一 19番 斎藤徳仁

   20番 斎藤広二  21番 佐藤源市  22番 斎藤賢一

   23番 斎藤周一  24番 高橋正弘  25番 鈴木利英

   26番 渡辺平一  27番 平栗征雄  28番 三浦一良

   29番 中沢武夫  30番 市川清純

欠席議員(1人)

   17番 野地久夫

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事務局職員出席者

   議会事務局長   菅野光夫     議会事務局次長  佐藤俊英

   議事係長     渡辺誠一     庶務係長     塩田英勝

   書記       菅野るみ子    書記       阿部史隆

   書記       丹野克仁     書記       佐藤興一

   書記       本田俊広

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出席を求めた説明員

   市長          三保恵一  副市長         水田莞爾

   教育長         渡邊專一

   総務部長        斎藤 斎  財政課長        大内教男

   市民部長        根本孝一  国保年金課長      本田光雄

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議事日程 平成19年5月21日(月) 午前10時開会

 日程第1 会議録署名議員指名

 日程第2 会期の決定

 日程第3 議案一括上程〔市長提案理由説明、議案に対する質疑、委員会付託、(委員会)、委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決〕

  会議事件

  〔市長提出報告〕

   第8号 平成18年度財団法人安達地域農業振興公社決算について

  〔市長提出議案〕

   第66号 平成19年度二本松市一般会計補正予算

   第67号 平成19年度二本松市国民健康保険特別会計補正予算

 閉会

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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会議の経過



○議長(市川清純) おはようございます。

 ただいまから平成19年第5回二本松市議会5月臨時会を開会いたします。

                          (宣告 午前10時00分)



○議長(市川清純) なお、本日、報道機関等から議場内の写真撮影の申し出がありましたので、許可することにいたしました。



○議長(市川清純) 臨時会ではございますが、会議に先立ちまして諸般の報告を行います。

 先の4月臨時会において、二本松市茂原財産区管理委員に選任することに同意いたしました皆さんが、同委員に就任されましたので、ご紹介いたします。

 この際、就任のあいさつを許します。

 会長から順次ご登壇ください。

          (茂原財産区管理委員 登壇)



◎茂原財産区管理会会長(渡辺周一) おはようございます。

 茂原財産区の管理会長に選任をいただきました渡辺でございます。

 議員の皆様方には、日頃から茂原財産区について、大所高所からご指導、ご協力をいただいておりますことに対し、心から御礼を申し上げます。

 皆様ご存知のように、茂原財産区の山林原野については、地区住民の入会地として利活用を図ってきたところでありますが、明治11年に山林原野の一部79町歩あまりが、一時官地に編入をされた経過がございます。

 その折、地区住民が一致団結をして、時の農商務大臣に返還するよう再三請願をしてきた経過がございます。

 残念ながら、明治37年の10月に却下をされたわけでありますが、その後、翌年の38年の2月に宮古啓三郎弁護士を訴訟代理人として行政裁判を起こしました。

 経費については、地区住民のカンパにあたったわけでありますが、審議の結果、大正元年の10月16日に正徳年間からの使用が認められて勝訴し、官地の引き戻しとなったところでございます。

 茂原財産区は、地区住民の共存共栄の場であり、そして共同団結の核となっておるところでございます。

 当管理会は、財産区の適正な利活用と、財産区を利用して住民の福祉サービスに努めておるところであります。

 議員の皆様方には、今後とも財産区の利活用について、なお一層のご理解とご指導を賜りますようにお願いを申し上げて、ごあいさつに代えさせていただきます。



◎茂原財産区管理会会長職務代理者(門馬富夫) おはようございます。

 この度の役員改選にあたりまして、二本松市茂原財産区の管理職務代理者ということで、就任をさせていただきました。

 二本松市議会の皆さんには、市全体に対しまして、常日頃ご協力いただいておりますことに対し、感謝を申し上げます。

 茂原財産区も、先ほど会長からお話ありましたように、地区住民のために、福祉向上のために利活用させていただいておるところでございます。

 私も今回初めてこういう形で就任をさせていただいたわけでございます。一生懸命勉強して、地区対策のためにですね、管理委員会のために、地区住民のために勉強していきたいというふうに考えております。

 今後とも市議会皆様方には、大変財産区に関しましては、ご協力、ご指導等いただかなくてはならないわけでございますので、今後ともよろしくお願い申し上げまして、簡単ではございますが、あいさつとさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。



◎茂原財産区管理委員(斎藤廣市) 茂原財産区に今後4年間ですか、任務を拝命されました斎藤廣市です。

 いろいろと皆さん方にもご協力、そして我々もいろいろな要望を受けて、いろいろお世話様になると思いますが、4年間ですので、ひとつよろしくご指導をお願いしたいと思います。

 以上です、どうもありがとうございます。



◎茂原財産区管理委員(菅野喜一郎) 茂原財産区の管理委員に選任されました菅野喜一郎です。どうぞよろしくお願いします。



◎茂原財産区管理委員(渡辺市太郎) おはようございます。

 若林組管理委員の渡辺市太郎です。茂原公会堂管理担当になりました。

 今後、ご協力のほどよろしくお願いします。



◎茂原財産区管理委員(斎藤正人) おはようございます。

 管理委員に選ばれました斎藤と申します。山林の方を仰せつかりましたので、ひとつよろしくお願いします。



◎茂原財産区管理委員(菅野甲一) おはようございます。

 茂原委員になりました菅野甲一です。よろしくお願いします。



○議長(市川清純) 以上で二本松市茂原財産区管理委員のあいさつは終りました。

 どうぞ、お戻りください。

 以上で諸般の報告は終りました。



○議長(市川清純) これより会議に入ります。

 議員の出席状況を報告いたします。

 現在出席議員、29人。欠席の届け出のあった議員、17番野地久夫君、以上であります。

 よって、会議の定足数に達しておりますので、本会議は成立いたしました。



○議長(市川清純) 地方自治法第121条の規定に基づき、出席を求めた説明員を報告いたします。

          (前記のとおり)



○議長(市川清純) 会議録署名議員を指名いたします。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において4番佐藤公伯君、5番平島精一君、6番斎藤康晴君、以上の3人を指名いたします。



○議長(市川清純) 今期臨時会の会議事件を報告いたします。

 市長提出の報告1件、並びに議案第66号及び第67号の2件であります。



○議長(市川清純) 次に、会期の決定を議題といたします。

 議会運営委員会に次期議会の会期日程等に関する閉会中の審査を付託しておりましたので、その結果について議会運営委員長の報告を求めます。

 議会運営委員長、16番新野洋君。



◆議会運営委員長(新野洋) 議長、議運委員長、16番新野洋。



○議長(市川清純) 新野洋君。

          (議会運営委員長 新野 洋 登壇)



◆議会運営委員長(新野洋) 本委員会に付託されておりました今期臨時会の会期、日程等について、5月18日、午前10時から委員会を開催し、審査をいたしましたので、その結果についてご報告申し上げます。

 初めに、今期臨時会の会議事件でありますが、市長提出の報告1件、議案2件であり、議案の内容は平成19年度の一般会計補正予算及び国民健康保険特別会計補正予算であります。

 次に、会期等についてご報告申し上げます。

 会期は本日1日と決定をいたしました。

 日程につきましては、まず議案を一括上程し、市長の提案理由説明、議案に対する質疑、質疑の後委員会付託を行い、委員会審査に入ります。

 委員会終了後、本会議を再開し、委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決を行うことにいたしました。

 以上、議会運営委員会の報告といたします。



○議長(市川清純) 以上で議会運営委員長の報告は終りました。

 お諮りいたします。

 今期臨時会の会期は、議会運営委員長報告のとおり、本日1日とすることにご異議ございませんか。

          (「異議なし」との声あり)



○議長(市川清純) ご異議なしと認めます。

 よって、今期臨時会の会期は、本日1日とすることに決しました。

 ただいま日程表を配付いたさせます。

          (日程表配付)



○議長(市川清純) 議事日程に従い、議案第66号及び第67号の2件を一括議題といたします。

 これより市長の提案理由の説明を求めます。



◎市長(三保恵一) 議長、市長。



○議長(市川清純) 市長。

          (市長 三保恵一 登壇)



◎市長(三保恵一) おはようございます。

 本日、市議会臨時会を招集いたしましたところ、ご多用の中、ご参集を賜りまして、誠に恐縮に存じます。

 今臨時会においてご審議を願う議案は、補正予算2件でありますが、後期高齢者医療制度実施に伴う電算システムの構築及び雇用日程にかかわる広域連合との連携の関係から、6月定例会を待たずにご審議をいただく必要がありましたので、臨時会招集となった次第であります。

 ご理解を賜りたいと存じます。

 また、報告事件は、地方自治法第243条の3、第2項の規定に基づき、財団法人安達地域農業振興公社の経営状況を報告する書類として、平成18年度決算を提出するものであります。

 お手元の事業報告及び決算書をご覧いただきたいと存じます。

 それでは議案のご説明を申し上げます。

 議案第66号平成19年度一般会計補正予算は、平成20年度から始まる後期高齢者医療制度の広域連合電算処理システム仕様が国から示されましたので、それに伴う電算システム開発経費と国保制度改正に伴う電算システム変更に要する経費を国保会計繰出金として措置するものであります。

 議案第67号平成19年度国民健康保険特別会計補正予算は、事業勘定において、一般会計からの繰入金と予備費をもって、平成20年度から国保被保険者全員が65歳以上、75歳未満の世帯について、国保税を年金から特別徴収すること及び国保税の算定方式を現在の医療給付費部分と介護納付金分の2方式から、後期高齢者支援金分等を加えた3方式とすることの電算システム改修経費を措置するものであります。

 以上が提案申し上げました議案の概要であります。

 よろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げます。

 それからただいま運用日程を雇用日程と申し上げましたので、訂正をさせていただきます。

 以上、説明とさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。



○議長(市川清純) 以上で市長の提案理由の説明は終りました。



○議長(市川清純) これより議案に対する質疑に入ります。

 質疑なさる方ございますか。

          (「なし」との声あり)



○議長(市川清純) 質疑なさる方がございませんので、質疑なしと認めます。

 議案に対する質疑を終結いたします。



○議長(市川清純) これより議案の委員会付託を行います。

 ただいま付託表を配付いたさせます。

          (付託表配付)



○議長(市川清純) この際、お諮りいたします。

 ただいま議題となっております、議案第66号及び第67号の2件については、会議規則第37条第1項の規定により、お手元に配付いたしました付託表のとおり所管常任委員会に付託して審査することにご異議ございませんか。

          (「異議なし」との声あり)



○議長(市川清純) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第66号及び第67号の2件については、会議規則第37条第1項の規定により、所管常任委員会に付託して審査することに決しました。



○議長(市川清純) これより委員会審査のため、暫時休憩いたします。

                          (宣告 午前10時17分)



○議長(市川清純) 再開いたします。

                           (宣告 午後2時55分)



○議長(市川清純) 休憩前に引き続き会議を開きます。



○議長(市川清純) 議事日程に従い、委員長報告に入ります。

 所管常任委員会に付託しておりました議案第66号及び第67号の2件を一括議題といたします。

 本件に関し、審査の経過と結果について委員長の報告を求めます。

 生活福祉常任委員長、29番中沢武夫君。



◆生活福祉常任委員長(中沢武夫) 議長、生活福祉常任委員長、29番中沢武夫。



○議長(市川清純) 中沢武夫君。

          (生活福祉常任委員長 中沢武夫 登壇)



◆生活福祉常任委員長(中沢武夫) 平成19年第5回5月臨時会にあたり、当生活福祉常任委員会に付託されました議案2件について、その審査の経過と結果について報告いたします。

 当委員会では、委員会付託後、関係部課長の出席を求め、慎重に審査いたしました。

 議案第66号平成19年度二本松市一般会計補正予算のうち、当委員会にかかわる事項、並びに議案第67号平成19年度二本松市国民健康保険特別会計補正予算の審査において、後期高齢者医療制度施行に伴う電算システム開発委託料、並びに国保制度改正に伴うシステム変更委託料をあわせると、7,258万円かかる費用についての質疑があり、市が基幹システムを導入している業者への見積りを取った結果である。県内の市町村ごとに費用は異なっており、自己導入市町村の中での類似団体と比較すると、導入時は割高であるが、運用コストが安いため、5年間の運用をしていくと、トータル的に安くなるとの答弁がありました。

 また、合併時に現在の基幹システムを導入する際に、法改正によるシステム改修などの特約事項の契約はなかったのかとの質疑があり、合併に際し、旧市町が使用していたシステム業者から入札をしたが、運用費用を含めての入札とし、法改正などによるシステム改修の特約事項はなかったとの答弁がありました。

 更に、今回委託する金額の積算根拠についての質疑があり、積算に際しては、後期高齢者医療制度の委託料で、システムエンジニアの人件費として月額単価90万円かける37.62人にパッケージソフトの650万円を足した額、国保システム改修で月額単価90万円かける42.69人の額が開発費用として要する。そして業者との交渉、予算査定を経て、今回の金額となったとの答弁がありました。

 以上のような審査のあと、討論、採決を行った結果、議案第66号のうち当委員会にかかわる事項、並びに議案第67号の2議案については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

 以上、生活福祉常任委員会の報告といたします。



○議長(市川清純) 次に、総務常任委員長、19番斎藤徳仁君。



◆総務常任委員長(斎藤徳仁) 議長、総務常任委員長、19番斎藤徳仁。



○議長(市川清純) 斎藤徳仁君。

          (総務常任委員長 斎藤徳仁 登壇)



◆総務常任委員長(斎藤徳仁) 平成19年第5回5月臨時会にあたり、当総務常任委員会に付託されました議案第66号のうち、当委員会にかかわる事項について、関係部課長の出席を求め、慎重に審査をいたしましたので、その経過と結果についてご報告申し上げます。

 議案第66号平成19年度二本松市一般会計補正予算のうち、当委員会にかかわる事項については、審査において特に報告すべき質疑、意見等はありませんでした。

 以上の経過を踏まえ、討論、採決を行った結果、議案第66号のうち当委員会にかかわる事項については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

 以上、総務常任委員会の報告といたします。



○議長(市川清純) 以上で委員長報告は終りました。

 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑なさる方ございますか。

          (「なし」との声あり)



○議長(市川清純) 質疑なさる方がございませんので、質疑なしと認めます。

 委員長報告に対する質疑を終結いたします。



○議長(市川清純) 続いて、議案に対する討論に入ります。

 討論なさる方ございますか。

          (「なし」との声あり)



○議長(市川清純) 討論なさる方がございませんので、討論なしと認めます。

 議案に対する討論を終結いたします。



○議長(市川清純) これより議案に対する採決に入ります。

 議案第66号及び第67号の2件を一括採決いたします。

 ただいま議題となっております、議案第66号及び第67号の2件について、これを原案のとおり決することにご異議ございませんか。

          (「異議なし」との声あり)



○議長(市川清純) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第66号及び第67号の2件については、原案のとおり可決されました。

 以上で市長提出議案の採決は終りました。



○議長(市川清純) 以上で今期臨時会の日程は全部終了いたしました。

 これをもちまして、平成19年第5回二本松市議会5月臨時会を閉会といたします。

                           (宣告 午後3時02分)

 上記、会議の次第は事実と相違ないことを証明するためここに署名する。

  平成19年5月21日

     二本松市議会

                     議長   市川清純

                     議員   佐藤公伯

                     議員   平島精一

                     議員   斎藤康晴