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福島県 二本松市

平成18年 11月 臨時会(第10回) 11月27日−01号




平成18年 11月 臨時会(第10回) − 11月27日−01号







平成18年 11月 臨時会(第10回)



          平成18年11月27日(月曜日)

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出席議員(29人)

    1番 加藤和信    2番 堀籠新一    3番 佐藤 有

    4番 佐藤公伯    5番 平島精一    6番 斎藤康晴

    7番 本多勝実    8番 菅野 明    9番 中田凉介

   10番 小林 均   11番 安部匡俊   12番 浅川吉寿

   13番 平 敏子   14番 遠藤芳位   15番 鈴木 隆

   16番 新野 洋   17番 野地久夫   18番 平塚與志一

   19番 斎藤徳仁   20番 斎藤広二   21番 佐藤源市

   22番 斎藤賢一   23番 斎藤周一   24番 高橋正弘

   26番 渡辺平一   27番 平栗征雄   28番 三浦一良

   29番 中沢武夫   30番 市川清純

欠席議員(1人)

   25番 鈴木利英

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事務局職員出席者

   議会事務局長   菅野光夫     議会事務局次長  佐藤俊英

   議事係長     松本徳寿     庶務係長     渡辺誠一

   書記       菅野るみ子    書記       熊田博樹

   書記       丹野克仁     書記       服部史明

   書記       本田俊広

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出席を求めた説明員

   市長          三保恵一  助役          水田莞爾

   教育長         渡邊專一

   総務部長        斎藤 斎  財政課長        大内教男

   人事行政課長      守岡健次

   総合政策部長      佐藤 章  企画振興課長      神野 実

   市民部長        根本孝一

   保健福祉部長      本多正広  高齢福祉課長      鈴木正則

   産業部長        安斎 豊

   建設部長        安斎一男  企業部長        三村和好

   教育部長        二階堂公治 教育総務課長      遠藤茂雄

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議事日程 平成18年11月27日(月) 午前10時開会

 日程第1 会議録署名議員指名

 日程第2 会期の決定

 日程第3 議案一括上程〔市長提案理由説明、議案に対する質疑、委員会付託〕

  会議事件

  〔市長提出報告〕

   第19号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定について)

  〔市長提出議案〕

   第188号 安達地方広域行政組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について

   第189号 安達地方土地開発公社定款の変更について

   第190号 あだち地方介護認定審査会を共同設置する地方公共団体の数の減少について

   第191号 あだち地方介護認定審査会を共同設置する地方公共団体の数の増加及び規約の変更について

   第192号 あだち地方介護認定審査会の委員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について

   第193号 二本松市議会議員の報酬等に関する条例の一部を改正する条例制定について

   第194号 二本松市常勤の特別職の給与の支給等に関する条例及び二本松市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定について

   第195号 二本松市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について

   第196号 平成18年度二本松市一般会計補正予算

   第197号 平成18年度二本松市国民健康保険特別会計補正予算

   第198号 平成18年度二本松市介護保険特別会計補正予算

   第199号 平成18年度二本松市公設地方卸売市場特別会計補正予算

   第200号 平成18年度二本松市岩代簡易水道事業特別会計補正予算

   第201号 平成18年度二本松市東和簡易水道事業特別会計補正予算

   第202号 平成18年度二本松市安達下水道事業特別会計補正予算

   第203号 平成18年度二本松市岩代下水道事業特別会計補正予算

   第204号 平成18年度二本松市水道事業会計補正予算

   第205号 平成18年度二本松市下水道事業会計補正予算

 日程第4 議案第188号から第205号まで18件

      (委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決)

 閉会

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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会議の経過

                        〔開会前机上配付資料 正誤表〕



○議長(市川清純) おはようございます。

 ただいまから平成18年第10回二本松市議会11月臨時会を開会いたします。

                          (宣告 午前10時00分)



○議長(市川清純) なお、本日、報道機関等から議場内の写真撮影の申し出がありましたので、許可することにいたしました。



○議長(市川清純) 議員の出席状況を報告いたします。

 現在出席議員29人、欠席の届出あった議員、25番鈴木利英君。

 以上であります。

 よって、会議の定足数に達しておりますので、本会議は成立いたしました。



○議長(市川清純) 地方自治法第121条の規定に基づき、出席を求めた説明員を報告いたします。

          (前記のとおり)



○議長(市川清純) 会議録署名議員を指名いたします。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において14番遠藤芳位君、15番鈴木隆君、16番新野洋君。

 以上の3人を指名いたします。



○議長(市川清純) 今期臨時会の会議事件を報告いたします。

 市長提出の報告第19号及び議案第188号から第205号までの18件であります。



○議長(市川清純) 次に、会期の決定を議題といたします。

 議会運営委員会に次期議会の会期日程等に関する閉会中の審査を付託しておりましたので、その結果について、議会運営委員長の報告を求めます。

 議会運営委員長、16番新野洋君。



◆議会運営委員長(新野洋) 議長、議運委員長、16番新野洋。



○議長(市川清純) 新野洋君。

          (議会運営委員長 新野 洋 登壇)



◆議会運営委員長(新野洋) 本委員会に付託されておりました本臨時会の会期日程等について、去る11月21日、午後3時から委員会を開催し、審査いたしましたので、その結果についてご報告申し上げます。

 初めに今期臨時会の会議事件でありますが、市長提出の議案18件であり、内容は本宮市設置に伴う一部事務組合の規約の変更等5件、条例3件、補正予算10件であります。

 次に、会期等についてご報告申し上げます。

 会期は、本日1日と決定をいたしました。

 日程につきましては、まず、議案を一括上程し、市長の提案理由説明、議案に対する質疑、質疑ののち委員会付託を行い、委員会審査に入ります。

 委員会終了後、本会議を再開し、委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決を行うことといたしました。

 以上、議会運営委員会の報告といたします。



○議長(市川清純) 以上で、議会運営委員長の報告は終わりました。

 お諮りいたします。

 今期臨時会の会期は、議会運営委員長報告のとおり本日1日とすることにご異議ございませんか。

          (「異議なし」との声あり)



○議長(市川清純) ご異議なしと認めます。

 よって、今期臨時会の会期は、本日1日とすることに決しました。

 ただいま日程表を配付いたさせます。

          (日程表配付)



○議長(市川清純) 議事日程に従い、議案第188号から第205号までの18件を一括議題といたします。

 なお、当局より正誤表の提出がありました。

 内容につきましては、お手元に配付いたしました正誤表のとおりでありますので、ご了承願います。

 これより市長の提案理由の説明を求めます。



◎市長(三保恵一) 議長、市長。



○議長(市川清純) 市長。

          (市長 三保恵一 登壇)



◎市長(三保恵一) おはようございます。

 本日、市議会臨時会を招集いたしましたところ、ご多用の中ご参集を賜りまして、まことに恐縮に存じます。

 今臨時会にご提案申し上げました議案及び報告事件につきまして、その概要を申し上げます。

 はじめに、報告事件の説明を申し上げます。

 報告第19号専決処分の報告は、議会の指定に基づく損害賠償の額の決定の報告であります。

 専決処分書記載のとおり、消防設備点検の際の事故による損害賠償について相手方と合意し、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分を行い、示談をいたしましたので、同条第2項の規定により報告するものであります。ご理解を賜りたいと存じます。

 次に、議案について申し上げます。

 議案第188号から第192号までの5件につきましては、平成19年1月1日から本宮町及び白沢村を廃し、その区域をもって本宮市が設置されることに伴い、それぞれ構成団体として必要な協議手続きを行おうとするものであります。

 福島県知事の許認可を要するものでありますので、手続きに要する期間を考慮し、今臨時会に提案をいたしたものであります。

 議案第188号安達地方広域行政組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更については、構成団体の数、名称等の条文の整理を行い、併せて来年4月1日からの地方自治法の改正に伴う所要の改正を行うものであります。

 議案第189号安達地方土地開発公社定款の変更については、設立団体の数、名称、出資額及び役員数を変更するものであります。

 議案第190号あだち地方介護認定審査会を共同設置する地方公共団体の数の減少、議案第191号あだち地方介護認定審査会を共同設置する地方公共団体の数の増加及び規約の変更、並びに議案第192号あだち地方介護認定審査会の委員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正は、平成18年12月31日に本宮町及び白沢村が同認定審査会を脱退し、平成19年1月1日に本宮市が加入することに伴い、構成団体の数、名称等の改正を行うものであります。

 次に、職員の給与に関する条例の一部改正について申し上げます。

 去る8月8日、人事院は今年の給与勧告にあたり、公務員給与が民間より高い「官民格差」の解消を図るため、比較対象となる企業規模を従来の従業員100人以上から50人以上に改めるなどの見直しを行い給与を比較した結果、月例給と特別給の双方について、その水準がほぼ均衡していることから、内閣と国会に対し据え置くよう勧告を行いました。

 また、少子化対策の一環として、平成19年4月から3人目以降の子等の扶養手当の月額を現行5,000円から1,000円引き上げ、2人目までの子等と同様の月額6,000円とすることや、管理職手当が年功とともに上がる「定率性」から、昇格しない限りは額が変わらない「定額制」への移行など給与構造改革の計画的な実施を求めております。

 一方、福島県人事委員会は、去る10月5日、本年度の県職員の月例給の改定を見送り、特別給である期末手当を0.05月引き下げることなどを県と県議会に勧告を行ったところであります。因みに比較対象となる企業規模は国の方針に順じ従業員50人以上に引き下げた結果、県職員の期末・勤勉手当4月に対し、民間の4.39月を0.06月上回ったため、期末手当で0.05月引き下げる勧告となったものであります。

 本市職員の給与につきましては、従来から国の人事院勧告、福島県の人事委員会の勧告を尊重し改定して参りましたので、このたびも所要の改正を行うものであります。

 その内容は本年12月1日より期末・勤勉手当の年間の支給割合を4.45月から0.05月引き下げ4.40月とし、この引き下げ分は12月期の期末手当支給割合を現行1.60月から1.55月に改定する。

 市長等の特別職の期末手当についても0.05月引き下げることとし、12月期の期末手当を現行1.75月から1.70月に改定する。

 議会議員の期末手当についても、0.05月引き下げることとし、12月期の期末手当を現行1.75月から1.70月に改定するとするものであります。

 なお、扶養手当及び管理職の特別調整額の定額化につきましては、次期定例会に提案することとしております。

 議案第193号議会議員の報酬等に関する条例の一部改正、議案第194号常勤の特別職の給与の支給等に関する条例及び教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正、並びに議案第195号職員の給与に関する条例の一部改正は、以上の方針に基づき所要の改正を行うものであります。

 次に、補正予算について申し上げます。

 議案第196号一般会計補正予算、議案第197号、議案第198号、議案第199号、議案第200号、議案第201号、議案第202号及び議案第203号の特別会計補正予算7件並びに議案第204号と議案第205号の企業会計補正予算2件は、いずれも給与関係費の補正であり、予算措置の基本的な考え方といたしましては、一つに期末手当の支給割合の改定分を措置したこと、二つに、当初予算編成後の異動等に伴う整理を行ったこと、三つに、超過勤務手当の実績及び今後の見込額により増減を行ったこと等であり、結果としてそれぞれの会計で予算書記載のとおり補正しようとするものであります。

 以上が提案申し上げました議案の概要であります。

 よろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げます。

 なお、先ほど福島県人事委員会は、以下のところで、期末・勤勉手当4.45月に対し、ということであります。

 また、本市職員の給与につきましては、従来から国の人事院勧告、福島県の人事委員会の勧告を尊重し、改定して参りますので、このたびも所要の改正を行うものであります。

 なお、その後段ですが、なお扶養手当及び管理職の特別調整額の定額化につきましては、次期定例会に提案することといたしております。

 ということで、訂正をさせていただきます。

 また、その前でありますが、なお最後の部分ですが、三つに超過勤務手当の実績及び今後の見込額により増減をということで、訂正をさせていただきます。

 よろしくお願いをいたします。



○議長(市川清純) 以上で市長の提案理由の説明は終わりました。



○議長(市川清純) これより議案に対する質疑に入ります。

 質疑なさる方、ございますか。

          (「質疑あり」との声あり)



○議長(市川清純) 質疑なさる方がございますので、質疑通告を受けるため、暫時休憩いたします。

 質疑通告書は、休憩中に事務局までご提出願います。

                          (宣告 午前10時17分)



○議長(市川清純) 再開いたします。

                          (宣告 午前10時21分)



○議長(市川清純) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 質疑通告がございますので、発言を許します。

 20番斎藤広二君。



◆20番(斎藤広二) 議長、20番斎藤広二。



○議長(市川清純) 斎藤広二君。

          (20番 斎藤広二 登壇)



◆20番(斎藤広二) 質問を行います。

 質問はですね、議案第193号、194号及び195号であります。

 今回の改定によれば、期末手当を0.05か月分減ずると、こういう改定であります。

 予算書を見てみますと、特別職、議員と特別職、市長をはじめ助役、教育長、この予算比較を見てみますと、1,374万6,000円減額となっていることでありますが、当初予算では収入役の分も予算に組まれていたものと思われます。

 したがって、議員と特別職の総額はいくらになるか、お尋ねいたします。

 次、職員の分でありますが、今回の改定における影響額について質問いたします。

 一般職、一般会計の場合は8,071万3,000円減額、期末手当を見ますと2,416万9,000円減額となっておりますが、このうち一般職の改定分は1,086万1,000円というふうになっております。

 各会計全部合わせますと、およそ1,200万と思われますが、正確な数字でお答えをいただきたいと思います。

 更に職員の給与でありますが、私は定かではありませんが、3、4年前だったと思いますが、旧安達町で平成11年度から、いわゆる公務員の給与がどんどん引き下げられてくる。

 そういう中で、平均的な賃金でどのぐらいの影響額があるのかと質問した経過がありました。

 その時の答えは、およそ50万円減額されているという答えでありました。

 そこで平成11年度から、今回の改定における間は8年間であります。

 今度の合併もありましたので、比較はできないかもしれませんが、わかる範囲内で、およそどのぐらいの給与がこの人事院勧告の給与改定によって職員の皆さんが減額されてきたのか、そのことを数字でお示しをしていただきたいと思っています。

 以上であります。



○議長(市川清純) 20番斎藤広二君の質疑に対する当局の答弁を求めます。



◎総務部長(斎藤斎) 議長、総務部長。



○議長(市川清純) 総務部長。

          (総務部長 斎藤 斎 登壇)



◎総務部長(斎藤斎) お答えをいたします。

 まず1点目の市長、助役、教育長の今回の関係でございますが、市長、助役、教育長、合計いたしまして11万8,000円でございます。それから2番目の、各会計における影響額でございますが、一般会計が1,098万8,000円。

 それから国保の事業会計が18万8,000円、国保の直診が8万4,000円。

 それから介護関係が介護会計が21万2,000円。

 それから市場会計が1万1,000円。

 岩代簡水が4万6,000円、東和簡水が8万円、安達下水が7万5,000円、岩代下水が8万1,000円、企業水道が39万5,000円、企業下水道が20万5,000円、合計1,236万5,000円でございます。

 それから3点目の合併によって、11年に比較してですね、合併後の現在の、いわゆる減額ということでございますが、今ご質問にもございましたですけれども、合併いたしまして職員数がまず変わったということと、それから年齢構成も、これによって大きく変わっておりましてですね、比較することは大変難しいわけですが、旧二本松市の平成11年の4月1日現在の平均給与額、それと平成18年の4月1日の新二本松市の平均給与額、これを単純比較で試算をいたしますと、約合計額で64万円程度の減額になっているというふうに考えております。

 以上、答弁といたします。

 申し訳ございません、議員ということでございますが、ご説明申し上げますと、議長が2万6,700円、それから副議長が2万3,700円、議員が2万2,500円、それぞれお一人、このような金額になるものでございます。

 以上、答弁といたします。



○議長(市川清純) 以上で当局の答弁は終わりました。

 20番斎藤広二君、再質疑ございますか。



◆20番(斎藤広二) ありません。



○議長(市川清純) 以上で20番斎藤広二君の質疑を打ち切ります。

 議案に対する質疑を終結いたします。



○議長(市川清純) これより議案の委員会付託を行います。

 ただいま付託表を配付いたさせます。

          (付託表配付)



○議長(市川清純) 配付漏れはありませんか。

          (「なし」との声あり)



○議長(市川清純) この際、お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第188号から第205号までの18件については、会議規則第37条第1項の規定により、お手元に配付いたしました付託表のとおり、所管常任委員会に付託して審査することに、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」との声あり)



○議長(市川清純) ご異議なしと認めます。

 よって議案第188号から第205号までの18件については、会議規則第37条第1項の規定により、所管常任委員会に付託して審査することに決しました。



○議長(市川清純) これより委員会審査のため、暫時休憩いたします。

                          (宣告 午前10時30分)



○議長(市川清純) 再開いたします。

                           (宣告 午後3時15分)



○議長(市川清純) 休憩前に引き続き会議を開きます。



○議長(市川清純) 議事日程に従い、委員長報告に入ります。

 所管常任委員会に付託しておりました議案第188号から第205号までの18件を一括議題といたします。

 本件に関し、審査の経過と結果について委員長の報告を求めます。

 文教常任委員長、27番平栗征雄君。



◆文教常任委員長(平栗征雄) 議長、文教常任委員長、平栗征雄。



○議長(市川清純) 平栗征雄君。

          (文教常任委員長 平栗征雄 登壇)



◆文教常任委員長(平栗征雄) 平成18年第10回11月臨時会にあたり当文教常任委員会に付託されました議案2件について、その審査の経過と結果について報告いたします。

 当委員会では、関係部課長の出席を求め、慎重に審査いたしました。

 議案第194号二本松市常勤の特別職の給与の支給等に関する条例及び二本松市教育委員会委員長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定について、及び議案第196号平成18年度二本松市一般会計補正予算中、当委員会にかかわる事項について審査を行いましたが、特に報告すべき質疑や意見等はありませんでした。

 以上のような審査の後、討論、採決を行った結果、議案第194号及び議案第196号のうち、当委員会にかかる事項については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

 以上、文教常任委員会の報告といたします。



○議長(市川清純) 産業建設常任委員長、21番佐藤源市君。



◆産業建設常任委員長(佐藤源市) 議長、産業建設常任委員長、佐藤源市。



○議長(市川清純) 佐藤源市君。

          (産業建設常任委員長 佐藤源市 登壇)



◆産業建設常任委員長(佐藤源市) 平成18年第10回11月臨時会にあたり当産業建設常任委員会に付託されました議案8件について、その審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 当委員会では、関係部課長の出席を求め、当委員会にかかわる事項について説明を受け、審査をいたしました。

 審査の中の主なものとして、職員の手当を増額した主な理由は何かとの質問に対し、豪雨災害等に伴う超過勤務手当の増額であるとの回答があるなど、審査いたしました。

 採決の結果、議案第196号平成18年度二本松市一般会計補正予算、議案第199号平成18年度二本松市公設地方卸売市場特別会計補正予算、議案第200号平成18年度二本松市岩代簡易水道事業特別会計補正予算、議案第201号平成18年度二本松市東和簡易水道事業特別会計補正予算、議案第202号平成18年度二本松市安達下水道事業特別会計補正予算、議案第203号平成18年度二本松市岩代下水道事業特別会計補正予算、議案第204号平成18年度二本松市水道事業会計補正予算及び議案第205号平成18年度二本松市下水道事業会計補正予算については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

 以上、産業建設常任委員会の報告といたします。



○議長(市川清純) 生活福祉常任委員長、29番中沢武夫君。



◆生活福祉常任委員長(中沢武夫) 議長、生活福祉常任委員長、29番中沢武夫。



○議長(市川清純) 中沢武夫君。

          (生活福祉常任委員長 中沢武夫 登壇)



◆生活福祉常任委員長(中沢武夫) 平成18年第10回11月臨時会にあたり当生活福祉常任委員会に付託されました議案6件について、その審査の経過と結果について報告いたします。

 当委員会では、関係部課長の出席を求め、慎重に審査いたしました。

 まず、議案第196号平成18年度二本松市一般会計補正予算のうち当委員会にかかわる事項の審査において、超過勤務にかかわる実態についての質疑があり、多い職員で月に80時間を越えるような超過勤務がある。

 その要因として、合併後業務量に見合った職員数の配置がなかった。

 特に保健福祉にかかわる窓口での相談が複雑多様化してきているため、時間外においても事務処理を行わなければならない状況にあるとの答弁がありました。

 また、意見として、職員の健康管理上、臨時職員などの採用を行い、職員にかかわる負担軽減を講ずることも改革の一つであり、職務管理をしっかりとやっていただきたいとの意見がありました。

 次に、議案第190号あだち地方介護認定審査会を共同設置する地方公共団体の数の減少について、議案第191号あだち地方介護認定審査会を共同設置する地方公共団体の数の増加及び規約の変更について、議案第192号あだち地方介護認定審査会の委員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第197号平成18年度二本松市国民健康保険特別会計補正予算、並びに議案第198号平成18年度二本松市介護保険特別会計補正予算は、審査において特に報告すべき質疑や意見等はありませんでした。

 以上のような審査の後、討論、採決を行った結果、議案第190号、議案第191号、議案第192号、議案第196号のうち、当委員会にかかわる事項、議案第197号及び議案第198号の議案6件については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

 以上、生活福祉常任委員会の報告といたします。



○議長(市川清純) 総務常任委員長、19番斎藤徳仁君。



◆総務常任委員長(斎藤徳仁) 議長、総務常任委員長、斎藤徳仁。



○議長(市川清純) 斎藤徳仁君。

          (総務常任委員長 斎藤徳仁 登壇)



◆総務常任委員長(斎藤徳仁) 平成18年第10回11月臨時会にあたり当総務常任委員会に付託されました議案第188号ほか5件について、関係部課長等の出席を求め、慎重に審査をいたしましたので、その経過と結果についてご報告申し上げます。

 まず、議案第188号安達地方広域行政組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について及び議案第189号安達地方土地開発公社定款の変更についての2件については、審査において特に報告すべき質疑、意見等はありませんでした。

 次に、議案第193号二本松市議会議員の報酬等に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第194号二本松市常勤の特別職の給与の支給等に関する条例及び二本松市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定について及び議案第195号二本松市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定についての3件については、県の人事委員会勧告にそのまま準じていいのか、地域の事情を考慮して決定していくべきではないのかとの質疑に対し、本市は従来人事院勧告及び県の人事委員会勧告に準じて改定している。

 県人事委員会の実態調査には市内の民間事業所も含まれると想定されるし、客観的なものとみなせるとの答弁がありました。

 また、今回は県内でも、市によっては対応がまちまちであり、そういう意味では地域の独自性を持ってもいいのではないかとの意見がありました。

 次に、議案第196号平成18年度二本松市一般会計補正予算のうち、当委員会にかかわる事項については、超過勤務手当が恒常的に発生することが予測できるものであれば、人員配置で対処すべきではないのかとの質疑に対し、大きな要素としては合併がある。

 事務量が相当増えたものもあり、あと2、3年はかかると思われるが、将来的には落ち着かせなければならないとの答弁がありました。

 以上の経過を踏まえ、討論、採決を行った結果、議案第188号、議案第189号、議案第193号、議案第194号、議案第195号及び議案第196号のうち、当委員会にかかわる事項の6件については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

 以上、総務常任委員会の報告といたします。



○議長(市川清純) 以上で委員長報告は終わりました。



○議長(市川清純) これよりただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

 質疑なさる方ございますか。

          (「なし」との声あり)



○議長(市川清純) 質疑なさる方がございませんので、質疑なしと認めます。



○議長(市川清純) 続いて議案に対する討論を許します。

 討論なさる方ございますか。

          (「なし」との声あり)



○議長(市川清純) 討論なさる方がございませんので、討論なしと認めます。



○議長(市川清純) これより採決に入ります。

 議案第188号から第205号までの18件について、一括採決いたします。

 ただいま議題となっております議案第188号から第205号までの18件については、これを原案のとおり決することにご異議ございませんか。

          (「異議なし」との声あり)



○議長(市川清純) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第188号から第205号までの18件については、原案のとおり可決されました。

 以上で市長提出議案の採決は終わりました。

 以上で今期臨時会の日程は全部終了いたしました。



○議長(市川清純) これをもちまして、平成18年第10回二本松市議会11月臨時会を閉会といたします。

                           (宣告 午後3時30分)

上記、会議の次第は事実と相違ないことを証明するためここに署名する。

  平成18年11月27日

     二本松市議会

                     議長   市川清純

                     議員   遠藤芳位

                     議員   鈴木 隆

                     議員   新野 洋