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福島県 相馬市

平成21年  6月 定例会 06月11日−01号




平成21年  6月 定例会 − 06月11日−01号







平成21年  6月 定例会



6月白河市議会定例会会議録 第1号

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             平成21年6月11日(木曜日)

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議事日程 第1号

         平成21年6月11日(木曜日)午前10時00分開議

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 議会案第2号 白河市議会委員会条例の一部を改正する条例

第4 議案第73号 白河市税条例等の一部を改正する条例

第5 議案第74号 白河市税特別措置条例の一部を改正する条例

第6 議案第75号 白河市国民健康保険税条例の一部を改正する条例

第7 議案第76号 表郷村国民健康保険税条例の一部を改正する条例

第8 議案第77号 大信村国民健康保険税条例の一部を改正する条例

第9 議案第78号 東村国民健康保険税条例の一部を改正する条例

第10 議案第79号 福島県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合規約の変更について

第11 議案第80号 市道路線の認定及び廃止について

第12 議案第81号 平成21年度白河市一般会計補正予算(第1号)

第13 議案第82号 平成21年度白河市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

第14 議案第83号 平成21年度白河市老人保健特別会計補正予算(第1号)

第15 議案第84号 平成21年度白河市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

第16 議案第85号 平成21年度白河市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)

第17 報告第5号 法人の経営状況について

第18 報告第6号 平成20年度白河市継続費繰越しの報告について

第19 報告第7号 平成20年度白河市繰越明許費繰越しの報告について

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◯本日の会議に付した案件

 日程第1から日程第19まで

 休会の件

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◯応招議員(30名)

    1番 菅原修一     2番 柴原隆夫     3番 大花 務

    4番 佐川京子     5番 藤田文夫     6番 水野谷正則

    7番 柳路幸雄     8番 縄田角郎     9番 石名国光

   10番 戸倉耕一    11番 飯村 守    12番 高橋光雄

   13番 玉川里子    14番 大竹功一    15番 筒井孝充

   16番 穂積栄治    17番 深谷幸次郎   18番 星 吉明

   19番 深谷政男    20番 須藤博之    21番 山口耕治

   22番 深谷 弘    23番 深谷久雄    24番 藤田久男

   25番 山本忠男    26番 佐川庄重郎   27番 大高正人

   28番 吾妻一郎    29番 伊藤邦光    30番 十文字忠一

◯出席議員

   応招議員のとおり

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◯説明のため出席した者

  市長 鈴木和夫           副市長 鈴木憲行

  表郷地域自治区長 中根 静     大信地域自治区長 鈴木勝長

  東地域自治区長 小松 伸      市長公室長 鈴木進一郎

  総務部長 穂積 一         市民部長 山本繁夫

  保健福祉部長 鈴木 寛       産業部長 鈴木直人

  建設部長 丸山征紀         行財政改革推進室長 我妻広幸

  水道部長 高橋利夫         総務部総務課長 藤井勝美

  総務部財政課長 加藤俊夫      教育委員長 齋須幸司

  教育長 平山伊智男         教育部長 大浜幹雄

  参事兼教育総務課長 根本庸一

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◯事務局職員出席者

  事務局長 根本紀光           事務局次長 小川俊彰

  事務局次長補佐兼庶務調査係長 辺見康弘 事務局次長補佐兼議事係長 坂本敏昭

  副主査 大竹正紀

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     午前10時00分開会



○十文字忠一議長 皆さん、おはようございます。定足数に達していますので、ただいまから平成21年6月白河市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。

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△新任職員のあいさつ



○十文字忠一議長 日程に入る前に、去る4月1日付で新任された部長からあいさつがあります。

 鈴木市長公室長。

     〔鈴木進一郎市長公室長 登壇〕



◎鈴木進一郎市長公室長 おはようございます。去る4月1日付をもちまして市長公室長を拝命いたしました鈴木進一郎です。

 どうぞよろしくお願いを申し上げます。



○十文字忠一議長 山本市民部長。

     〔山本繁夫市民部長 登壇〕



◎山本繁夫市民部長 おはようございます。市民部長の山本繁夫です。

 どうぞよろしくお願いいたします。



○十文字忠一議長 我妻行財政改革推進室長。

     〔我妻広幸行財政改革推進室長 登壇〕



◎我妻広幸行財政改革推進室長 おはようございます。去る4月1日付をもちまして行財政改革推進室長を拝命いたしました我妻広幸です。

 どうぞよろしくお願い申し上げます。



○十文字忠一議長 高橋水道部長。

     〔高橋利夫水道部長 登壇〕



◎高橋利夫水道部長 おはようございます。去る4月1日付で水道部長を拝命いたしました高橋利夫です。

 どうぞよろしくお願いいたします。

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○十文字忠一議長 次に、諸般の報告を行います。

 議員の会議出席状況については、お手元に配付の印刷物のとおりでありますので、御了承願います。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○十文字忠一議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第76条の規定により、議長において深谷幸次郎議員、深谷政男議員、須藤博之議員を指名します。

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△日程第2 会期の決定



○十文字忠一議長 日程第2、会期の決定を議題とします。

 委員長の報告を求めます。須藤議会運営委員長。

     〔須藤博之議会運営委員長 登壇〕



◆須藤博之議会運営委員長 おはようございます。

 御報告を申し上げます。

 本委員会は、去る6月9日に委員会を開き、議長から諮問された今期定例会の会期及び会議日程について協議を行いました。その結果、今期定例会の会期は、諮問のとおり本日から6月26日までの16日間とすることに決定いたしました。また、会議日程についても、お手元に配付の日程表のとおり決定を見ましたので、あわせて御報告申し上げます。

 以上であります。



○十文字忠一議長 お諮りします。今期定例会の会期は、ただいまの委員長報告のとおり、本日から6月26日までの16日間とすることに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○十文字忠一議長 御異議なしと認めます。

 よって、今期定例会の会期は、本日から6月26日までの16日間とすることに決定しました。

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△日程第3 議会案第2号



○十文字忠一議長 日程第3、議会案第2号を議題とします。

 提案理由の説明を求めます。

 須藤議会運営委員長。

     〔須藤博之議会運営委員長 登壇〕



◆須藤博之議会運営委員長 提案理由の説明を申し上げます。

 議会案第2号白河市議会委員会条例の一部を改正する条例についてでありますが、先般の会派の改編に伴い、議会運営の円滑化を図るため、議会運営委員会の定数を8人から10人に改めるものであります。

 議員各位の御賛同をお願いし、提案理由の説明とさせていただきます。



○十文字忠一議長 これにて提案理由の説明を終わります。

 これより採決します。

 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○十文字忠一議長 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△日程第4 議案第73号〜日程第19 報告第7号



○十文字忠一議長 日程第4から日程第19までの議案13件、報告3件を一括して議題とします。

 提案理由の説明を求めます。

 鈴木市長。

     〔鈴木和夫市長 登壇〕



◎鈴木和夫市長 6月市議会定例会の開会に当たりまして、当面する重要な議案を提出しました。

 以下、その概要について説明を申し上げますが、その前に、当面する諸般の情勢について申し上げます。

 まず、国の経済対策と本市の対応について申し上げます。

 国では、依然低迷する経済雇用情勢にかんがみ、平成21年度当初予算に引き続き補正予算を編成し、過般成立いたしました。

 その内容は、経済の底割れを回避するための雇用創出や事業の前倒し執行等、緊急的な内需拡大、環境対応車の普及促進や子育て世代の応援など、今後の成長を見据えた投資、災害対策、さらには地方自治体に配慮した交付金の創設等、国費ベースで約15兆円、事業費ベースで約56兆円の大型の対策となっております。

 そのうち、地方自治体に対しましては、地域の実情に応じたきめ細やかな事業の実施等を図るため、地域活性化・経済危機対策臨時交付金で1兆円、及び公共事業等の追加に伴う地方負担の軽減を図るための地域活性化・公共投資臨時交付金で1兆4000億円、計2兆4000億円の配分が予定されております。

 このうち経済危機対策臨時交付金につきましては、本市への配分額が確定していることから、景気・雇用の回復の視点のもと、生活関連社会資本の整備、地域コミュニティー強化のための基盤整備、歴史・文化資産の活用、産業振興及び中心市街地活性化のための基盤整備、公共施設の改修等、緊急性、効果性を勘案した事業の選択を行ってまいります。

 また、雇用対策につきましては、今回、雇用・就業機会の一層の拡大を図るため、昨年度、県で創設しました緊急雇用創出基金の大幅な増額が行われたことから、本市における現下の厳しい雇用情勢にかんがみ、就業機会の拡大を図る観点から、介護、福祉、子育て、教育等の分野に重点を置いた事業の追加を検討しております。

 今後とも、市民生活を守るため、景気動向や雇用状況を十分見据えながら、迅速で機動的な措置を講じてまいる考えであります。

 次に、新型インフルエンザについて申し上げます。

 4月下旬、メキシコ、米国での発生が確認され、その後、ヨーロッパを初め多くの国に感染が拡大し、日本国内でも感染者が出ておりますが、毒性が弱く、タミフル等の抗インフルエンザ薬が効果的とされております。

 本市におきましては、国や県における対策を受け、5月18日に最新情報の収集と対応策を協議するため、新型インフルエンザ対策本部を設置しました。今後とも、国県等、関係機関との連携や庁内における情報の共有化を図り、市民の健康、生命を守るため迅速かつ的確な対応を図ってまいります。

 次に、定額給付金等の状況について申し上げます。

 本市における定額給付金の支給状況につきましては、本日現在、対象が2万3892世帯、給付予定金額10億1116万円に対し、給付済みが88.9%に当たる2万1240世帯、金額では92.4%に当たります9億3402万円となっております。同様に、子育て応援特別手当は、対象が1020世帯、給付予定金額3906万円に対し、給付済みが93.8%に当たる957世帯、金額では93.6%に当たります3657万円となっております。なお、受付期限は10月13日までとなっておりますので、今後とも広報紙による周知徹底を図って、円滑な支給に努めてまいります。

 次に、中心市街地活性化基本計画について申し上げます。

 昨年9月から、基本計画案をもとに国と継続的な協議を行ってまいりましたが、去る3月27日付で内閣総理大臣より福島県内初の認定を受けました。この間の議会の御支援、御協力に、深く感謝を申し上げます。

 5月3日には、計画事業の第1段として、白河寺院朱印状まわり事業「ぐるり白河文化遺産ツアー」を開催し、遠方からの参加者もあるなど大変盛況であり、市内の文化遺産の価値を再認識するいい機会になったものと考えております。

 今後、多目的複合施設の整備や白河駅舎活用等の基幹事業を円滑に実施し、本市の顔であります中心市街地の再生に向け邁進してまいる考えであります。

 また、本事業を遂行する上で、民間事業者並びに地域住民の参画がこの事業の成否を左右するものであり、官民一体となった事業体制をつくるため全力を挙げてまいる考えであります。

 次に、新図書館を含む多目的複合施設について申し上げます。

 当施設は、市民の「知」の拠点として、さらには人や各種団体の交流・にぎわいの創出の場として、平成23年度春の開館を目途に整備する計画であり、現在、第2四半期中の着工に向けて作業を進めております。

 また、事業費につきましては、外構等を含め約17億円を見込み、その財源としまして、合併特例債及び国土交通省所管のまちづくり交付金を予定しております。まちづくり交付金につきましては、当初、3億3000万円余りを見込んでおりましたが、昨年度の国の2次補正において本施設が地域防災施設として位置づけられたことにより、1億円余り増額をされました。さらに、今年度以降の事業についても、本施設が防災機能を有することに加え、まちづくりの拠点としての性格を持つことから、より高い交付率となるよう、私みずから足を運び、国と協議・交渉を行ってまいりました。その結果、交付限度額いっぱいの総額7億円強の配分となる見込みがつきました。

 今後は、この交付金等を活用し、計画どおり整備してまいる考えであります。

 最後に、白河中央スマートインターチェンジ等について申し上げます。

 当インターチェンジは、上下線とも本線との直結方式としては日本初でありまして、去る3月25日、国より連結許可を受け、恒久的施設として位置づけされました。

 当インターチェンジは、周辺の医療機関や工業団地に近接しており、産業振興や医療等の面から大きな効果が期待されております。今後は国・県・ネクスコ等関係機関と密に連携を図り、可能な限り早期の完成を図ってまいる考えであります。

 また、国道4号の拡幅が、今年度、昨年を大幅に上回る事業費が確保され、整備の見通しが具体化されつつあることから、4号拡幅はスマートインターチェンジの完成や道場小路金勝寺線の延長整備と相まって、本市の生活・経済面における効果は大変大きいものがあると確信をしております。過般、民間団体で構成する「一般国道4号4車線整備促進期成同盟会」と一緒に、東北地方整備局長に早期の拡幅を要望してまいりましたが、今後とも市民及び関係団体と連携し、強く整備促進運動を展開してまいる考えであります。

 それでは、提出議案についての説明を申し上げます。

 まず、議案第73号白河市税条例等の一部を改正する条例につきましては、平成21年度税制改正に伴い、個人市民税については、住宅ローンのうち所得税で控除し切れない額を特別控除できる制度の創設など、固定資産税につきましては、非課税等特別措置を講じるほか、関係条項の規定の整備を図るなど、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第74号白河市税特別措置条例の一部を改正する条例につきましては、企業立地促進法第20条の地方公共団体等を定める省令第3条に基づく国の基本計画同意の適用期限が2年間延長されたことに伴い、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第75号白河市国民健康保険税条例の一部を改正する条例、議案第76号表郷村国民健康保険税条例の一部を改正する条例、議案第77号大信村国民健康保険税条例の一部を改正する条例及び議案第78号東村国民健康保険税条例の一部を改正する条例の4議案につきましては、地方税法等の一部改正に伴い、介護納付金賦課限度額の見直しのほか国民健康保険税の賦課割合を見直すため、税率等について改めるなど、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第79号福島県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合規約の変更についてでありますが、地方自治法第286条第1項の規定による福島県市町村総合事務組合を組織する団体の数の減少及び同組合規約の変更に関する協議について、同法第290条の規定により、議会の議決を得ようとするものであります。

 次に、議案第80号市道路線の認定及び廃止についてでありますが、市道路線の認定及び廃止をしようとするため、道路法第8条第2項及び第10条第3項の規定により、議会の議決を得ようとするものであります。

 次に、報告第5号法人の経営状況についてでありますが、地方自治法第243条の3第2項の規定により、市が出資している白河地方土地開発公社、財団法人白河市都市整備公社及び株式会社ひがし振興公社の経営状況について、議会に報告するものであります。

 次に、報告第6号平成20年度白河市継続費繰越しの報告についてでありますが、図書館建設事業に係る継続費の平成20年度年割額を逓次繰り越して使用するため、地方自治法施行令第145号第1項の規定により、継続費繰越計算書により議会に報告するものであります。

 次に、報告第7号平成20年度白河市繰越明許費繰越しの報告についてでありますが、地方自治法施行令第146条第1項の規定により、平成20年度白河市一般会計予算及び平成20年度白河市公共下水道事業特別会計予算の繰越明許費に係る歳出予算の経費を平成21年度へ繰り越したので、同条第2項の規定により、繰越明許費繰越計算書により議会に報告するものであります。

 なお、議案第81号平成21年度白河市一般会計補正予算(第1号)から議案第85号平成21年度白河市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)までの内容につきましては、所管部長から説明を申し上げますので、御審議の上、御賛同賜りますようお願いを申し上げます。



○十文字忠一議長 穂積総務部長。

     〔穂積一総務部長 登壇〕



◎穂積一総務部長 それでは、予算書の1ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第81号平成21年度白河市一般会計補正予算(第1号)について御説明を申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5122万6000円を追加し、予算総額を224億6122万6000円と定めようとするものであります。内容につきましては、第1表歳入歳出予算補正によって御説明を申し上げます。

 2ページをごらんいただきたいと思います。第1表、歳入歳出予算補正の歳入について御説明を申し上げます。

 55款国庫支出金では、国庫補助金で1870万3000円を計上しており、主な内容は地域介護・福祉空間整備等交付金1068万3000円などであります。

 60款県支出金では、県負担金、県補助金合わせまして102万9000円を計上しており、主な内容は戦略的産地づくり総合支援事業費補助金72万9000円などであります。

 70款寄附金では、学校教育振興寄附金10万円を計上しております。

 75款繰入金では、老人保健特別会計繰入金2256万円を計上しております。

 85款諸収入では、雑入で883万4000円を計上しており、主な内容は一般コミュニティ助成金500万円などであります。

 以上、歳入では5122万6000円の増額となり、歳入予算の総額を224億6122万6000円と定めようとするものであります。

 次に、3ページをごらんいただきたいと思います。

 歳出についてでありますが、15款総務費では、総務管理費564万9000円を計上しており、主な内容は、地域づくり推進事業費300万円などであります。

 20款民生費では、社会福祉費1990万2000円を計上しており、主な内容は、既存小規模福祉施設スプリンクラー整備事業補助金1068万3000円などであります。

 25款衛生費の保健衛生費で、簡易水道事業特別会計繰出金210万円を計上しております。

 35款農林水産業費の農業費で、戦略的産地づくり総合支援事業補助金93万9000円を計上しております。

 45款土木費では、道路橋りょう費、都市計画費、住宅費合わせまして515万円を計上しており、主な内容は公営住宅ストック総合改善事業289万8000円などであります。

 50款消防費は、災害対策事業で110万円を計上しております。

 55款教育費では、小学校費、中学校費、社会教育費合わせまして780万円を計上しており、主な内容は、学校基礎学力向上推進事業339万3000円の減額、社会教育事業500万円の増額などであります。

 70款予備費では、財源調整で858万6000円を計上しております。

 以上、歳出では5122万6000円の増額となり、歳出予算の総額を224億6122万6000円と定めようとするものであります。

 以上で説明を終わりますが、細部につきましては、18ページ以降の歳入歳出補正予算事項別明細書によって御審議を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。



○十文字忠一議長 山本市民部長。

     〔山本繁夫市民部長 登壇〕



◎山本繁夫市民部長 補正予算書の4ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第82号平成21年度白河市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について御説明を申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ3553万8000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ62億4447万2000円と定めようとするものであります。内容につきましては、第1表歳入歳出予算補正によって御説明を申し上げます。

 5ページをごらんいただきたいと思います。

 第1表歳入歳出予算補正の歳入について御説明を申し上げます。

 10款国民健康保険税につきましては、5億3313万1000円を減額計上しております。これは国保税の本算定により、当初予算に比較して一般被保険者分で4億9244万3000円、退職被保険者等の分で4068万8000円をそれぞれ減額するものであります。

 55款国庫支出金につきましては、国庫負担金、国庫補助金合わせまして3935万3000円を増額計上しております。内容といたしましては、国庫負担金が老人保健拠出金及び後期高齢者支援金の額の決定に伴う療養給付費等負担金の変更により1168万2000円を増額し、国庫補助金が財政調整交付金の変更により2767万1000円を増額するものであります。

 58款療養給付費等交付金につきましては、4721万7000円を増額計上しております。内容といたしましては、退職被保険者等に係る国保税の本算定に伴うものであります。

 60款県支出金につきましては、622万4000円を減額計上しております。内容といたしましては、前期高齢者交付金の額の決定に伴う調整交付金の減額であります。

 61款前期高齢者交付金につきましては、8332万3000円を増額計上しております。内容としましては、前期高齢者交付金の額の決定に伴う増額であります。

 75款繰入金につきましては、国民健康保険税額を抑制するため、国保基金から2500万円を取り崩し、繰り入れをするものであります。

 80款繰越金につきましては、歳計剰余繰越金として3億8000万円を計上しております。

 以上、歳入では、3553万8000円の増額となり、歳入予算の総額を62億4447万2000円と定めようとするものであります。

 次に、6ページをごらんいただきたいと思います。

 歳出についてでありますが、10款総務費につきましては、10項総務管理費で12万6000円を計上しております。内容は、平成21年度から高額介護合算療養費制度が始まることに伴い、高額療養費支給システムの改修費を計上するものであります。

 50項収納率向上特別対策事業費及び15款保険給付費につきましては、財源補正であります。

 17款後期高齢者支援金等につきましては、納付金額の決定により8298万4000円を増額計上しております。

 18款前期高齢者納付金等につきましては、納付金額の決定により123万6000円を増額計上しております。

 20款老人保健拠出金につきましては、平成19年度拠出金の額の精算決定により、2364万円を増額計上しております。

 23款介護納付金につきましては、納付金の額の決定により、3279万9000円を減額計上しております。

 70款予備費につきましては、財源調整で3964万9000円を減額計上しております。

 以上、歳出では3553万8000円の増額となり、歳出予算の総額を62億4447万2000円と定めようとするものであります。

 なお、細部につきましては、36ページ以降の歳入歳出補正予算事項別明細書により御審議を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。

 次に、7ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第83号平成21年度白河市老人保健特別会計補正予算(第1号)について御説明を申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ3255万5000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ4845万1000円と定めようとするものであります。内容につきましては、第1表歳入歳出予算補正によって御説明を申し上げます。

 8ページをごらんいただきたいと思います。

 第1表歳入歳出予算補正の歳入について御説明を申し上げます。

 55款国庫支出金で、平成20年度医療費国庫負担金の精算交付分として2256万円を計上しております。

 80款繰越金で、歳計剰余繰越金として999万5000円を計上しております。

 以上、歳入では3255万5000円の増額となり、歳入予算の総額を4845万1000円と定めようとするものであります。

 次に、9ページの歳出についてでありますが、15款諸支出金につきましては、償還金、繰出金合わせまして3255万5000円を計上しております。これは平成20年度の医療費精算に伴うもので、支払基金並びに県への返納金で999万5000円、一般会計への繰出金で2256万円を計上しております。

 以上、歳出では3255万5000円の増額となり、歳出予算の総額を4845万1000円と定めようとするものであります。

 なお、細部につきましては、52ページ以降の歳入歳出補正予算事項別明細書により御審議を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○十文字忠一議長 丸山建設部長。

     〔丸山征紀建設部長 登壇〕



◎丸山征紀建設部長 補正予算書の10ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第84号平成21年度白河市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。

 第1条は、歳入歳出予算の総額に3000万円を追加し、予算の総額を23億7380万9000円と定めようとするものであります。内容につきましては、第1表歳入歳出予算補正により御説明申し上げます。

 第2条は地方債を変更するもので、内容につきましては、第2表地方債補正により御説明申し上げます。

 11ページの第1表歳入歳出予算補正の歳入についてでありますが、55款国庫支出金では、公共下水道事業費国庫補助金で1500万円を、60款県支出金では、公共下水道事業費県補助金で30万円を、75款繰入金では、一般会計繰入金で150万円を、90款市債では、公共下水道整備事業債で1320万円を、それぞれ増額計上しており、歳入合計を23億7380万9000円と定めようとするものであります。

 12ページの歳出についてでありますが、10款公共下水道事業費で3000万円を増額計上し、歳出合計を23億7380万9000円と定めようとするものであります。

 13ページの第2表地方債補正についてでありますが、公共下水道整備事業について、事業費の追加により限度額を変更しようとするものであります。

 なお、細部につきましては、60ページ以降の歳入歳出補正予算事項別明細書により御審議を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○十文字忠一議長 高橋水道部長。

     〔高橋利夫水道部長 登壇〕



◎高橋利夫水道部長 補正予算書の14ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第85号平成21年度白河市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ900万円を追加し、歳入歳出予算の総額を3億1293万9000円と定めようとするものであります。内容につきましては、第1表歳入歳出予算補正により御説明申し上げます。

 第2条につきましては、地方債の変更をしようとするもので、内容につきましては、第2表地方債補正により御説明申し上げます。

 15ページをごらんいただきたいと思います。

 第1表歳入歳出予算補正の歳入についてでありますが、45款分担金及び負担金につきましては、負担金で50万円を計上しております。

 75款繰入金につきましては、一般会計繰入金で210万円を計上しております。

 90款市債につきましては、簡易水道事業債で640万円を計上しております。

 以上、歳入で900万円を増額補正し、歳入合計を3億1293万9000円と定めようとするものであります。

 歳出についてでありますが、10款簡易水道事業費につきましては、大桜岡前地内配水管布設工事等により900万円を計上しております。

 以上、歳出で900万円を増額補正し、歳出合計を3億1293万9000円と定めようとするものであります。

 17ページをごらんいただきたいと思います。

 第2表地方債補正でありますが、大桜岡前地内配水管布設工事に伴い、地方債の限度額を8890万円に変更しようとするものであります。

 なお、細部につきましては、68ページ以降の歳入歳出補正予算事項別明細書によって御審議を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○十文字忠一議長 これにて提案理由の説明を終わります。

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△休会の件



○十文字忠一議長 お諮りします。議案調査のため、6月12日、15日及び16日は休会することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○十文字忠一議長 御異議なしと認めます。よって、6月12日、15日及び16日は休会することに決定しました。

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○十文字忠一議長 以上で本日の日程はすべて終了しました。

 6月17日は定刻から会議を開き、一般質問並びに上程議案に対する質疑を行います。

 本日は、これにて散会します。

     午前10時39分散会

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