議事ロックス -地方議会議事録検索-


福島県 相馬市

平成19年  9月 定例会 09月05日−01号




平成19年  9月 定例会 − 09月05日−01号







平成19年  9月 定例会



9月白河市議会定例会会議録 第1号

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

             平成19年9月5日(水曜日)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議事日程 第1号

         平成19年9月5日(水曜日)午前10時00分開議

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 議案第95号 白河市政務調査費の交付に関する条例

第4 議案第96号 政治倫理の確立のための白河市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例

第5 議案第97号 白河市特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例

第6 議案第98号 白河市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例

第7 議案第99号 白河市職員の退職手当支給に関する条例の一部を改正する条例

第8 議案第100号 都市計画道路道場小路金勝寺線金勝寺橋上部桁製作・架設及び橋面整備工事請負契約について

第9 議案第101号 不動産の処分について

第10 議案第102号 不動産の取得について

第11 議案第103号 決算の認定について

第12 議案第104号 決算の認定について

第13 議案第105号 平成19年度白河市一般会計補正予算(第3号)

第14 議案第106号 平成19年度白河市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)

第15 議案第107号 平成19年度白河市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

第16 議案第108号 平成19年度白河市地方卸売市場特別会計補正予算(第1号)

第17 議案第109号 平成19年度白河市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)

第18 議案第110号 平成19年度白河市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

第19 議案第111号 平成19年度白河市介護保険特別会計補正予算(第2号)

第20 報告第6号 専決処分の報告について

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯本日の会議に付した案件

 日程第1から日程第20まで

 休会の件

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯応招議員(30名)

    1番 菅原修一     2番 柴原隆夫     3番 大花 務

    4番 佐川京子     5番 藤田文夫     6番 水野谷正則

    7番 柳路幸雄     8番 縄田角郎     9番 石名国光

   10番 戸倉耕一    11番 飯村 守    12番 高橋光雄

   13番 玉川里子    14番 大竹功一    15番 筒井孝充

   16番 穂積栄治    17番 深谷幸次郎   18番 星 吉明

   19番 深谷政男    20番 須藤博之    21番 山口耕治

   22番 深谷 弘    23番 深谷久雄    24番 藤田久男

   25番 山本忠男    26番 佐川庄重郎   27番 大高正人

   28番 吾妻一郎    29番 伊藤邦光    30番 十文字忠一

◯出席議員

   応招議員のとおり

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯説明のため出席した者

 市長 鈴木和夫            副市長 大河原薫

 表郷地域自治区長 滝田国男      大信地域自治区長 渡部泰夫

 東地域自治区長 根本暢三       総務部長 穂積 一

 企画政策部長 入谷正道        市民部長 鈴木憲行

 保健福祉部長 鈴木 寛        産業部長 吉田友明

 建設部長 岡部文雄          水道事業所長 河野敏夫

 総務部参事兼総務課長 鈴木進一郎   総務部参事兼財政課長 鈴木伸彦

 教育委員長 大樂睦彦         教育長 平山伊智男

 教育部長 根本紀光          参事兼教育総務課長 高橋利夫

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯事務局職員出席者

 事務局長 木村全孝            事務局次長 齋須政弘

 事務局次長補佐兼庶務調査係長 大田原賢一 事務局次長補佐兼議事係長 坂本敏昭

 副主査 大竹正紀

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

     午前10時00分開会



○十文字忠一議長 おはようございます。定足数に達していますので、ただいまから平成19年9月白河市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△市長のあいさつ



○十文字忠一議長 日程に入るに先立ち、去る7月29日執行の市長選挙において当選されました市長からあいさつがあります。鈴木市長。

     〔鈴木和夫市長 登壇〕



◎鈴木和夫市長 7月29日に執行されました市長選挙におきまして、多くの市民の御支援により当選をし、同日付で市長に就任しました鈴木和夫でございます。

 今後は、市民各位の期待と信頼にこたえ、また、新生・白河市発展のため、すべての力を傾注し、市政の運営を行ってまいりますので、議員各位の一層の御指導、御協力を心からお願いを申し上げまして、あいさつとします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△新任職員のあいさつ



○十文字忠一議長 次に、去る8月8日付をもって新任された部長からあいさつがあります。穂積総務部長。

     〔穂積一総務部長 登壇〕



◎穂積一総務部長 去る8月8日付をもちまして総務部長を拝命いたしました穂積一です。どうぞよろしくお願いを申し上げます。



○十文字忠一議長 鈴木保健福祉部長。

     〔鈴木寛保健福祉部長 登壇〕



◎鈴木寛保健福祉部長 去る8月8日付をもちまして、保健福祉部長を命ぜられました鈴木寛です。どうぞよろしくお願いいたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○十文字忠一議長 次に、諸般の報告を行います。

 議員の会議出席状況については、お手元に配付の印刷物のとおりでありますので、御了承願います。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第1 会議録署名議員の指名



○十文字忠一議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第76条の規定により、議長において戸倉耕一議員、飯村守議員、高橋光雄議員を指名します。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第2 会期の決定



○十文字忠一議長 日程第2、会期の決定を議題とします。

 委員長の報告を求めます。筒井議会運営委員長。

     〔筒井孝充議会運営委員長 登壇〕



◆筒井孝充議会運営委員長 御報告を申し上げます。

 本委員会は、去る9月3日に委員会を開き、議長から諮問された今期定例会の会期等について協議を行いました。その結果、今期定例会の会期は、諮問のとおり本日から9月25日までの21日間とすることに決定しました。なお、会議日程についても、お手元に配付の日程表のとおり決定を見ましたので、あわせて御報告を申し上げます。

 以上でございます。



○十文字忠一議長 お諮りします。今期定例会の会期は、ただいまの委員長報告のとおり本日から9月25日までの21日間とすることに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○十文字忠一議長 御異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は、本日から9月25日までの21日間とすることに決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第3 議案第95号〜日程第20 報告第6号



○十文字忠一議長 日程第3から日程第20までの議案17件、報告1件を一括して議題とします。

 提案理由の説明を求めます。なお、議案の説明に先立ち、市長から施政方針について説明があります。鈴木市長。

     〔鈴木和夫市長 登壇〕



◎鈴木和夫市長 平成19年9月市議会定例会の開会に当たり、市長就任のごあいさつと市政を担当する基本方針を申し上げ、市議会並びに市民各位に御理解と御協力を賜りたいと存じます。

 このたびの市長選挙に際しまして、私は、「伝統ある白河 継承と発展へ」をスローガンに、白河市の「安定」「躍進」「自立」のために、産業の振興、人材育成、白河市の一体化の推進、行財政改革の推進などを公約に、市民各位の御支持を賜り、市政を担当することとなりました。改めて責任の重さを痛感し、まさに身の引き締まる思いであります。

 私は、県職員として、財政、商工、農政分野など35年間にわたる勤務を通しまして、市町村の移り変わりを見てまいりましたが、現在の地方を取り巻く環境は、地方分権が進む一方で、地方交付税の減少、公共事業の急激な落ち込み、さらには地域経済の低迷により経済格差が拡大するなど、過去のいずれよりも厳しい状況にあると認識しております。

 また、地方分権は歴史の大きな流れであり、権限や税財源を地方に、とりわけ住民に最も近い市町村に移譲することを強く訴えてまいりますが、一方ではまた、分権に伴い責任も重くなり、自己を律する厳しさというものもまた要求されることを覚悟すべきであります。

 今後の本格的な地方分権時代に対応し、活力ある地域づくりを進めていく上で必要なことは、これまでの国・県への依存思考を改め、地域の人材、産業、歴史などを見つめ直し、その持てる力を十分に引き出すことにより、地域の力を高めることであると考えております。そのためには、市民、各団体、NPO等、市を構成するすべての主体が行政と連携し、協働することが最も重要であると認識をしております。

 この基本姿勢のもと、市民各位の期待と信頼にこたえ、新生・白河市の今後の大いなる飛躍・発展のため、これまで培ってきたすべての力と情熱を傾注し、市政を担当してまいります。

 次に、市政を運営する上での基本政策として6つの柱を据え、これに鋭意取り組んでまいります。

 第1は、地域活力の基盤となる産業の振興を図ってまいります。

 本市が地域の活力を保持し、発展させていくためには、産業の振興を図り雇用の確保と地域経済の活性化を図ることが重要であります。このことから、企業の体質強化さらには創業を促すなど、経営・金融・技術などの相談に応じ、地域企業を支援するためのシステムづくりを商工団体と連携し進めてまいります。

 また、企業誘致につきましては、今、全国的に自治体間の競争が激しくなっておりますが、本市は、高速交通体系に恵まれ、関東圏と東北をつなぐ地勢上の位置、さらには強固な地盤など優位性を持っていることから、私がトップセールスを行う一方、福島県との連携を強化し、優良企業の誘致促進に全力を挙げてまいります。

 さらに、商業の振興は活力あるまちづくりに欠かせないものであることから、地域に密着した商店や伝統産業の振興により商業の活性化を図り、魅力ある小売店の育成と活力ある商店街づくりを進めてまいります。

 また、農業は本市の基幹産業であります。意欲的な担い手による安定経営のための支援や地域特性を生かした産地化、ブランドの拡大、さらには生産者と流通業との連携によります戦略的な販売強化を推進してまいります。

 第2は、安心で潤いのあるまちづくりを進めてまいります。

 本市の商業は、古くから中心市街地における小売業を主体に展開してまいりましたが、車社会の進展、大型店舗の郊外出店等によりその環境は一層厳しさを増しております。このことから、中心市街地の活性化策として、今後策定する「中心市街地活性化基本計画」に基づき、「商い」「住む」「憩う」をキーワードとして、市民の交流とにぎわいの空間を創造してまいります。

 また、安心して子供を産み育児を行うためには、男性の育児参加や女性の社会進出を促す環境づくりが重要であります。このことから、保育園・幼稚園など保育環境の整備や男女がともに参画できる社会づくりを進めてまいります。

 さらに、本格的な高齢社会にあって一人一人の高齢者が元気に日常生活を送るためには、保健・医療・福祉・介護などの関係機関や団体、住民との連携が必要となってまいります。このことから、「元気で長生き」を合い言葉に、お年寄りが住みやすく健康に生活できるよう、地域包括支援センターを核とした健康相談窓口の充実など、福祉環境の整備を進めてまいります。

 3つ目には、地域を担う人材の育成を図ってまいります。

 人づくりは将来の白河を築く礎であり、子供たちが心豊かにたくましく生きる力を身につけ、健やかに成長できる環境づくりが重要であります。このことから、小・中学校は「教育の大地」との認識のもとに、教育委員会と学校の連携を密にして、教育環境の整備に努めてまいります。

 また、本市の産業を担う質の高い人材を育成するため、豊富な民間人の知恵を生かすとともに、技術・技能の向上を支援する機能を持つ機関等と連携を図ってまいります。

 第4に、白河市の一体化と均衡ある発展を推進してまいります。

 白河市は、地方を取り巻くさまざまな環境の変化に対応するため合併を選択しましたが、現在、一体化の推進と均衡ある発展を目指し今後の道筋をつけるべき大変重要な時期にあります。このことから、合併の基本理念を継承し、地域協議会などを通して市民の声を市政に反映させながら、各地域の特色を生かした振興を図ってまいります。

 第5に、歴史・伝統・文化を誇りにし、これを継承してまいります。

 白河市には、芭蕉、西行があこがれた「白河の関」、市のシンボルである「南湖公園」、秀麗な那須の山並み、提灯まつりを初めとする伝統行事など、歴史的・文化的な資産が数多く存在しております。私たちは先代からの大事な資産を守り育て、後世に引き継いでいく責務を有するものであり、また、本市の誇るべき資産を活用して観光・交流人口の拡大を図ってまいります。

 第6に、白河市の「自立」「安定」のために行財政改革を推進してまいります。

 地方分権が進む一方、限られた財源の中で多様な市民ニーズにこたえるためには、行財政改革に取り組み、将来にわたって健全で安定的な行財政運営に努める必要があります。

 本市の財政状況は、平成17年度決算において22.4%であった実質公債費比率が、国の算定基準等の改定もありまして平成18年度決算は23.4%となるなど、大変に厳しい状況にあります。このことから、歳出の内容を精査して、抑制するところは抑制し、拡充すべきところは拡充するというめり張りの効いた予算編成を行うなど、財政の健全化に向けた取り組みを強化してまいります。

 また、行政改革の推進につきましては、本年度におきまして、行政改革大綱に基づく行政改革実施計画を策定中でありまして、今後、具体的な内容と実施期間をお示し申し上げますが、実施できるものについては早急に着手してまいります。

 次に、特に当面する重要課題について申し上げます。

 図書館建設につきましては、これまでの経過や市民の皆様の御意見を伺い、さらに、中心市街地の活性化に資するため付加すべき機能等も踏まえ、方向性をできるだけ早期に示してまいりたいと考えております。

 次に、(仮称)白河中央インターチェンジについて申し上げます。

 私は、企業誘致を産業振興のかなめと位置づけており、同インターチェンジは本市の企業誘致の優位性を一層高めることはもちろんでありますが、市民の生命を守るための救急医療の迅速化等を図る上からも、その設置に向け全力で取り組んでまいります。

 次に、中心市街地活性化対策について申し上げます。

 国のいわゆる「まちづくり三法」、さらには県の「商業まちづくり条例」の施行により、これまでのまちづくりに関する政策が転換されたことから、中心市街地のあり方についても新たな視点での取り組みが重要となってきているというふうに考えております。このことから、本市においても、商工団体等で組織する中心市街地活性化協議会での議論を踏まえ、今後策定する「中心市街地活性化基本計画」の中で具体的な方策を示してまいります。

 以上、市長としての市政運営の基本方針と当面する重要課題に対する考え方を申し上げましたが、議員の皆様方を初め、市民各位の特段の御支援と御協力そして御鞭撻を心からお願い申し上げまして、私の施政方針の表明といたします。

 引き続きまして、御提案を申し上げました議案につきまして御説明をいたします。

 まず、議案第95号白河市政務調査費の交付に関する条例についてでありますが、白河市議会議員の市政に関する調査研究に資するため、必要な経費の一部として議員に対し政務調査費を交付することに関し必要な事項を定めるため、この条例を制定しようとするものであります。

 次に、議案第96号政治倫理の確立のための白河市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行に伴い市長が報告すべき資産等の対象から郵便貯金を除くほか、証券取引法の一部改正に伴い引用法令名を改めるなどのため、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第97号白河市特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例についてでありますが、白河市特別職報酬等審議会が審議する事項を追加するため、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第98号白河市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部改正に伴い投票管理者等の報酬の額を改めるため、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第99号白河市職員の退職手当支給に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、雇用保険法の一部改正に伴い失業者の退職手当の受給資格要件を改めるなどのほか、市長等の退職手当を算定する場合において在職期間を通算しないこととするなどのため、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第100号都市計画道路道場小路金勝寺線金勝寺橋上部桁製作・架設及び橋面整備工事請負契約についてでありますが、都市計画道路道場小路金勝寺線金勝寺橋上部桁製作・架設及び橋面整備工事について請負契約を締結しようとするため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を得ようとするものであります。

 次に、議案第101号不動産の処分についてでありますが、工場移転用地に供するため、市有財産の処分について、地方自治法第96条第1項第8号の規定により、議会の議決を得ようとするものであります。

 次に、議案第102号不動産の取得についてでありますが、堂山業務用団地の用地に供するため、当該用地の取得について、地方自治法第96条第1項第8号の規定により、議会の議決を得ようとするものであります。

 次に、議案第103号決算の認定についてでありますが、平成18年度白河市一般会計及び特別会計歳入歳出決算について、地方自治法第233条第3項の規定により、議会の認定に付するものであります。

 次に、議案第104号決算の認定についてでありますが、平成18年度白河市公営企業会計の決算について、地方公営企業法第30条第4項の規定により、議会の認定に付するものであります。

 次に、報告第6号専決処分の報告についてでありますが、市農村公園の管理瑕疵に伴う事故に係る損害賠償について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により議会に報告するものであります。

 なお、議案第105号平成19年度白河市一般会計補正予算(第3号)から議案第111号 平成19年度白河市介護保険特別会計補正予算(第2号)までの概要につきましては、所管部所長に説明をさせますので、御審議の上、御賛同を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。



○十文字忠一議長 穂積総務部長。

     〔穂積一総務部長 登壇〕



◎穂積一総務部長 それでは、補正予算書の1ページをごらんいただきたいと思います。議案第105号平成19年度白河市一般会計補正予算(第3号)について御説明を申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ14億5938万9000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ254億5456万9000円と定めようとするものであります。内容につきましては、第1表歳入歳出予算補正によって御説明を申し上げます。

 第2条につきましては、地方債の追加及び変更をするもので、内容につきましては第2表地方債補正によって御説明を申し上げます。

 2ページをごらんいただきたいと思います。第1表歳入歳出予算補正の歳入について御説明を申し上げます。

 33款地方特例交付金につきましては、交付額の確定によりまして地方特例交付金、特別交付金合わせまして1810万1000円を減額計上しております。

 35款地方交付税につきましては、普通交付税で、額の確定によりまして5億8604万円を計上しております。

 45款分担金及び負担金につきましては、負担金で、現年度・私立保育園保育料60万1000円を計上しております。

 55款国庫支出金につきましては、国庫補助金、委託金合わせまして105万9000円を計上しております。主な内容といたしましては、ストック総合改善事業交付金221万1000円などであります。

 60款県支出金につきましては、県補助金234万円を減額計上しております。主な内容といたしましては、ともに育むうつくしま里づくり事業費補助金36万円の増額、森林居住環境整備事業費補助金290万4000円の減額などであります。

 65款財産収入につきましては、財産売払収入370万9000円を計上しております。

 75款繰入金につきましては、介護保険特別会計繰入金101万4000円を計上しております。

 80款繰越金につきましては、歳計剰余繰越金で、額の確定によりまして7億9316万5000円を計上しております。

 85款諸収入につきましては、受託事業収入、雑入合わせまして604万2000円を計上しております。主な内容といたしましては、発掘調査受託金200万円、消火栓移設補償金125万6000円などであります。

 90款市債につきましては、8820万円を計上しております。

 以上、歳入では14億5938万9000円の増額となり、歳入予算の総額を254億5456万9000円と定めようとするものであります。

 3ページをごらんいただきたいと思います。歳出についてでありますが、10款議会費につきましては、政務調査費交付金360万円を計上しております。

 15款総務費につきましては、総務管理費、徴税費、戸籍住民基本台帳費合わせまして9億644万2000円を計上しております。主な内容といたしましては、財政調整基金積立金5億7000万円、減債基金積立金3億円などであります。

 20款民生費につきましては、社会福祉費、児童福祉費、生活保護費合わせまして1886万8000円を計上しております。主な内容といたしましては、広域保育入所委託料292万5000円、保育園建設事業費1100万4000円などであります。

 25款衛生費につきましては、保健衛生費で273万5000円を減額計上しております。主な内容といたしましては、簡易水道事業特別会計繰出金478万5000円の減額などであります。

 30款労働費につきましては、広域シルバー人材センター事業87万5000円を減額計上しております。

 35款農林水産業費につきましては、農業費、林業費合わせまして9183万1000円を計上しております。主な内容といたしましては、国営農用地開発事業負担金8111万2000円、農道整備費676万円などであります。

 40款商工費につきましては、1940万6000円を計上しております。主な内容といたしましては、企業立地促進費1576万3000円などであります。

 45款土木費につきましては、土木管理費、道路橋りょう費、河川費、都市計画費、住宅費合わせまして9400万5000円を計上しております。主な内容といたしましては、道路維持管理費5047万2000円、道路新設改良事業1927万4000円、公営住宅ストック総合改善事業546万円などであります。

 50款消防費につきましては、消防施設管理事業296万8000円を計上しております。

 55款教育費につきましては、教育総務費、小学校費、中学校費、社会教育費、保健体育費合わせまして982万5000円を計上しております。主な内容といたしましては、白河創作和太鼓演奏曲作曲委託料43万円、受託発掘調査事業200万円などであります。

 65款公債費につきましては、長期債の繰上償還により2億6523万9000円を計上しております。

 70款予備費につきましては、財源調整で5081万5000円を計上しております。

 4ページをごらんいただきたいと思います。以上、歳出では14億5938万9000円の増額となり、歳出予算の総額を254億5456万9000円と定めようとするものであります。

 次に、5ページから6ページをごらんいただきたいと思います。第2表地方債補正について御説明を申し上げます。

 新たに国営土地改良事業ほか2事業を追加し、保育園建設事業ほか15事業について事業費の増額等に伴い、それぞれ限度額の変更をしようとするものであります。

 以上で説明を終わりますが、細部につきましては26ページ以降の歳入歳出補正予算事項別明細書によって御審議を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○十文字忠一議長 河野水道事業所長。

     〔河野敏夫水道事業所長 登壇〕



◎河野敏夫水道事業所長 補正予算書の7ページをごらんいただきたいと思います。議案第106号平成19年度白河市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について御説明を申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ149万円を追加し、歳入歳出予算の総額を3億3379万4000円と定めようとするものであります。

 内容につきましては、8ページの第1表歳入歳出予算補正により御説明を申し上げます。

 8ページをごらんいただきたいと思います。第1表歳入歳出予算補正の歳入でありますが、75款繰入金につきましては、一般会計繰入金で478万5000円を減額計上しております。

 80款繰越金につきましては、627万5000円を増額計上しております。

 以上、歳入では149万円を増額補正し、歳入合計を3億3379万4000円と定めようとするものであります。

 9ページをごらんいただきたいと思います。歳出につきましては、10款簡易水道事業費で修繕費などに不足が生じたため149万円を増額計上し、歳出合計を3億3379万4000円と定めようとするものであります。

 なお、細部につきましては、86ページ以降の歳入歳出補正予算事項別明細書により御審議賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○十文字忠一議長 鈴木市民部長。

     〔鈴木憲行市民部長 登壇〕



◎鈴木憲行市民部長 補正予算書の10ページをごらんいただきたいと思います。議案第107号平成19年度白河市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について御説明を申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5007万1000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ61億5576万3000円と定めようとするものであります。内容につきましては、第1表歳入歳出予算補正によって御説明を申し上げます。

 11ページをごらんいただきたいと思います。第1表歳入歳出予算補正の歳入についてでありますが、75款繰入金につきましては、他会計繰入金で201万7000円を計上しております。内容といたしましては、一般会計繰入金で職員給与費等繰入金を増額するものです。

 80款繰越金につきましては、歳計剰余繰越金として4805万4000円を計上しております。

 以上、歳入では5007万1000円の増額となり、歳入予算の総額を61億5576万3000円と定めようとするものであります。

 次に、12ページの歳出についてでありますが、10款総務費につきましては、総務管理費で201万7000円を計上しております。内容といたしましては、時間外勤務手当を増額するものです。

 45款諸支出金につきましては、平成18年度国保療養給付費等負担金の精算に伴い、償還金及び還付加算金で604万5000円を計上しております。

 70款予備費につきましては、財源調整で4200万9000円を計上しております。

 以上、歳出では5007万1000円の増額となり、歳出予算の総額を61億5576万3000円と定めようとするものであります。

 以上で説明を終わりますが、細部につきましては、94ページ以降の歳入歳出補正予算事項別明細書により御審議を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○十文字忠一議長 吉田産業部長。

     〔吉田友明産業部長 登壇〕



◎吉田友明産業部長 補正予算書の13ページをごらんいただきたいと思います。議案第108号平成19年度白河市地方卸売市場特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ284万6000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2830万3000円と定めようとするものであります。内容につきましては、第1表歳入歳出予算補正より御説明を申し上げます。

 14ページをごらんいただきたいと思います。第1表歳入歳出予算補正の歳入でありますが、75款繰入金、10項一般会計繰入金で284万6000円を増額、歳入合計を2830万3000円と定めようとするものでございます。

 次に、15ページをごらんいただきたいと思います。歳出でありますが、10款卸売市場費、10項卸売市場費で284万6000円を増額、内容といたしましては、公有財産購入費を増額しようとするものであります。

 なお、細部につきましては補正予算説明書108ページ以降の歳入歳出補正予算事項別明細書により御審議くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。



○十文字忠一議長 岡部建設部長。

     〔岡部文雄建設部長 登壇〕



◎岡部文雄建設部長 補正予算書の16ページをごらんいただきたいと思います。議案第109号平成19年度白河市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ24万8000円を追加し、歳入歳出予算の総額を18億2567万9000円と定めようとするものであります。内容につきましては、第1表歳入歳出予算補正により御説明申し上げます。

 第2条につきましては地方債を補正しようとするもので、内容につきましては、第2表地方債補正により御説明申し上げます。

 17ページをごらんいただきたいと思います。第1表歳入歳出予算補正の歳入でありますが、75款繰入金では、一般会計繰入金で105万2000円を減額計上し、90款市債では公共下水道整備事業債で130万円を増額計上しており、歳入予算の総額を18億2567万9000円と定めようとするものであります。

 18ページをごらんいただきたいと思います。歳出についてでありますが、10款公共下水道事業費で職員手当を24万8000円増額計上し、歳出予算の総額を18億2567万9000円と定めようとするものであります。

 19ページをごらんいただきたいと思います。第2表地方債補正につきましては、公共下水道事業債(特別措置分)の算定方法の見直しにより限度額を4990万円とし、起債の方法、利率及び償還の方法について定めようとするものであります。

 なお、細部につきましては、116ページ以降の歳入歳出補正予算事項別明細書により御審議を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 次に、補正予算書の20ページをごらんいただきたいと思います。議案第110号平成19年度白河市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ69万8000円を追加し、歳入歳出予算の総額を13億9427万9000円と定めようとするものであります。内容につきましては、第1表歳入歳出予算補正により御説明申し上げます。

 21ページをごらんいただきたいと思います。第1表歳入歳出予算補正の歳入でありますが、75款繰入金では一般会計繰入金で32万円を増額計上し、85款諸収入では県道拡幅工事に伴う宅内公共枡の移設補償費として37万8000円を増額計上しており、歳入予算の総額を13億9427万9000円と定めようとするものであります。

 22ページをごらんいただきたいと思います。歳出でありますが、10款農業集落排水事業費で、職員手当及び県道拡幅に伴う移転工事費として69万8000円を増額計上し、歳出予算の総額を13億9427万9000円と定めようとするものであります。

 なお、細部につきましては、126ページ以降の歳入歳出補正予算事項別明細書により御審議を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○十文字忠一議長 鈴木保健福祉部長。

     〔鈴木寛保健福祉部長 登壇〕



◎鈴木寛保健福祉部長 補正予算書の23ページをごらんいただきたいと思います。議案第111号 平成19年度白河市介護保険特別会計補正予算(第2号)について御説明を申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ9189万7000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ30億5297万1000円と定めようとするものであります。内容につきましては、第1表歳入歳出予算補正により御説明を申し上げます。

 24ページをごらんいただきたいと思います。第1表歳入歳出予算補正の歳入についてでありますが、55款国庫支出金につきましては、国庫補助金219万1000円を計上しております。内容につきましては、過年度分の地域支援事業交付金であります。

 58款支払基金交付金につきましては、支払基金交付金837万2000円を計上しております。内容につきましては、過年度分の介護給付費交付金であります。

 60款県支出金につきましては、県負担金、県補助金合わせまして474万4000円を計上しております。内容につきましては、県負担金で過年度分の介護給付費負担金364万9000円、県補助金で過年度分の地域支援事業交付金109万5000円をそれぞれ増額するものであります。

 80款繰越金につきましては、歳計剰余繰越金として7659万円を計上しております。

 以上、歳入では9189万7000円の増額となり、歳入予算の総額を30億5297万1000円と定めようとするものであります。

 次に、25ページをごらんいただきたいと思います。歳出についてでありますが、25款基金積立金につきましては、介護給付費準備基金積立金として5262万7000円を計上しております。

 30款諸支出金につきしましては、償還金につきましては、償還金及び還付加算金、繰出金合わせまして3927万円を計上しております。内容につきましては、平成18年度の介護給付費などの決算見込みに伴う国及び支払基金への返納金3825万6000円、一般会計繰出金101万4000円であります。

 以上、歳出では9189万7000円の増額となり、歳出予算の総額を30億5297万1000円と定めようとするものであります。

 なお、細部につきましては、136ページ以降の歳入歳出補正予算事項別明細書により御審議を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。



○十文字忠一議長 これにて施政方針並びに提案理由の説明を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△休会の件



○十文字忠一議長 お諮りします。議案調査のため、9月6日、7日及び10日は休会することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○十文字忠一議長 御異議なしと認めます。よって、9月6日、7日及び10日は休会することに決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○十文字忠一議長 以上で本日の日程はすべて終了しました。

 9月11日は定刻から会議を開き、一般質問並びに上程議案に対する質疑を行います。

 本日はこれにて散会いたします。

     午前10時51分散会

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−