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福島県 喜多方市

平成18年第3回定例会(10日目) 本文




2006年03月24日:平成18年第3回定例会(10日目) 本文

    午後 1時03分 開議
◯議長(猪俣 慧君) 欠席の届け出は、41番、新田 諭君であります。
 遅参の届け出は、20番、佐藤光雄君、73番、大竹國昭君であります。
 教育部長並びに企画政策課長より欠席したい旨の願い出がありましたので、これを許しました。
 出席議員は定足数に達しております。
 これより本日の会議を開きます。
 本日の会議は、議事日程第10号により進めます。
────────────────────────────────────────────
日程第1 委員会の審査報告


◯議長(猪俣 慧君) 日程第1、委員会の審査報告を行います。
 委員会における審査の経過と結果について、各委員長及び副委員長の報告を求めます。
 総務常任委員長、小林宗一君。


◯総務常任委員長(小林宗一君) 総務常任委員会の報告を申し上げます。
                総務常任委員会審査報告書
 本委員会に付託された事件について慎重に審査をした結果、次のとおり決定したので会議規則第 103条の規定により報告いたします。
                     記
○予算議案
 1 議案第17号 平成17年度喜多方市一般会計予算
           第1条第2項第1表 歳入歳出予算
            歳入-全般
            歳出-第1款、第2款、第12款、第13款、第14款以上関係部分
           第3条第3表 債務負担行為関係部分
           第4条第4表 地方債関係部分
           第5条 一時借入金
           第6条 歳出予算の流用
 1 議案第30号 平成17年度喜多方市駒形財産区特別会計予算
 1 議案第31号 平成17年度喜多方市一ノ木財産区特別会計予算
 1 議案第32号 平成17年度喜多方市早稲谷財産区特別会計予算
 1 議案第34号 平成18年度喜多方市一般会計予算
           第1条第2項第1表 歳入歳出予算
            歳入-全般
            歳出-第1款、第2款、第12款、第13款、第14款以上関係部分
           第2条第2表 債務負担行為関係部分
           第3条第3表 地方債関係部分
           第4条 一時借入金
           第5条 歳出予算の流用
 1 議案第47号 平成18年度喜多方市駒形財産区特別会計予算
 1 議案第48号 平成18年度喜多方市一ノ木財産区特別会計予算
 1 議案第49号 平成18年度喜多方市早稲谷財産区特別会計予算
 以上8件は、いずれも原案承認であります。
 なお、他委員会との調整の必要はありませんでした。
○条例議案
 1 議案第51号 喜多方市基本計画審議会条例
 1 議案第52号 喜多方市長職務執行者の給与及びその他の給付に関する条例を廃止する条例
 1 議案第66号 喜多方市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
 以上3件は、いずれも原案承認であります。
○単行議案
 1 議案第60号 総合整備計画の策定について
 1 議案第61号 総合整備計画の策定について
 1 議案第62号 総合整備計画の策定について
 1 議案第63号 福島県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増減及び福島県市
          町村総合事務組合規約の変更について
 1 議案第68号 喜多方地方広域市町村圏組合規約の変更について
 1 議案第69号 合併特例区規則の承認について
 1 議案第70号 合併特例区規則の承認について
 1 議案第71号 合併特例区規則の承認について
 1 議案第72号 合併特例区規則の承認について
 1 議案第73号 合併特例区規則の承認について
 1 議案第74号 合併特例区規則の承認について
 1 議案第75号 合併特例区規則の承認について
 1 議案第76号 合併特例区規則の承認について
 以上13件は、いずれも原案承認であります。
○請願事項
 1 請願第 5 国民に負担を強いる増税の撤回を求める意見書提出の請願について
 本件は、採択すべきものと決定いたしました。
○陳情事項
 1 陳情第 1 「公共サービスの安易な民間開放は行わず、充実を求める意見書」提出に関する陳情でございます。
 本件は、不採択すべきものと決定いたしました。
 以上報告いたします。


◯議長(猪俣 慧君) 次に、厚生常任副委員長、田代源市君。


◯厚生常任副委員長(田代源市君)
                厚生常任委員会審査報告書
 本委員会に付託された事件について慎重に審査をした結果、次のとおり決定したので会議規則第 103条の規定により報告いたします。
                     記
○予算議案
 1 議案第17号 平成17年度喜多方市一般会計予算
           第1条第2項第1表 歳入歳出予算
            歳入-関係部分
            歳出-第2款、第3款、第4款、第9款以上関係部分
           第3条第3表 債務負担行為関係部分
           第4条第4表 地方債関係部分
 1 議案第18号 平成17年度喜多方市国民健康保険事業特別会計予算
 1 議案第19号 平成17年度喜多方市老人保健事業特別会計予算
 1 議案第20号 平成17年度喜多方市介護保険事業特別会計予算
 1 議案第34号 平成18年度喜多方市一般会計予算
           第1条第2項第1表 歳入歳出予算
            歳入-関係部分
            歳出-第2款、第3款、第4款、第9款以上関係部分
           第2条第2表 債務負担行為関係部分
 1 議案第35号 平成18年度喜多方市国民健康保険事業特別会計予算
 1 議案第36号 平成18年度喜多方市老人保健事業特別会計予算
 1 議案第37号 平成18年度喜多方市介護保険事業特別会計予算
 以上8件は、いずれも原案承認であります。
○条例議案
 1 議案第67号 喜多方市介護保険条例の一部を改正する条例
 本件は、原案承認であります。
○単行議案
 1 議案第64号 福島県市民交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加及び福島県
          市民交通災害共済組合規約の変更について
 本件は、原案承認であります。
○請願事項
 1 請願第 1 「福島県立医科大学附属病院の小児科医療体制の充実を求める意見書」提出方
         の請願
 1 請願第 2 コミュニケーション保障に係わる手話通訳・要約筆記についての請願書
 1 請願第 4 子育て支援の拡充を求める意見書提出の請願について
 1 請願第 6 社会保障制度の一体的改革を求める意見書提出の請願について
 以上4件は、いずれも採択すべきものと決定いたしました。
○陳情事項
 1 陳情第 2 患者・国民の負担増計画の中止と「保険で安心してかかれる医療」を求める陳
         情書
 本件は、不採択とすべきものと決定いたしました。
 以上報告いたします。


◯議長(猪俣 慧君) 次に、産業常任委員長、渡部勇一君。


◯産業常任委員長(渡部勇一君) 産業常任委員会の審査報告を申し上げます。
                産業常任委員会審査報告書
 本委員会に付託された事件について慎重に審査をした結果、次のとおり決定したので会議規則第 103条の規定により報告いたします。
                     記
○予算議案
 1 議案第17号 平成17年度喜多方市一般会計予算
           第1条第2項第1表 歳入歳出予算
            歳入-関係部分
            歳出-第2款、第5款、第6款、第7款、第11款以上関係部分
           第2条第2表 繰越明許費関係部分
           第3条第3表 債務負担行為関係部分
           第4条第4表 地方債関係部分
 1 議案第21号 平成17年度喜多方市公有林整備事業特別会計予算
 1 議案第22号 平成17年度喜多方市一郷地区牧野管理事業特別会計予算
 1 議案第34号 平成18年度喜多方市一般会計予算
           第1条第2項第1表 歳入歳出予算
            歳入-関係部分
            歳出-第5款、第6款、第7款、第11款以上関係部分
           第3条第3表 地方債関係部分
 1 議案第38号 平成18年度喜多方市公有林整備事業特別会計予算
 1 議案第39号 平成18年度喜多方市一郷地区牧野管理事業特別会計予算
 以上6件は、いずれも原案承認であります。
○条例議案
 1 議案第53号 喜多方市都市農山村交流センター条例
 1 議案第54号 喜多方市中山森林公園条例
 1 議案第55号 喜多方市ヒメサユリ保護条例
 以上3件は、いずれも原案承認であります。
○請願事項
 1 請願第 3 福島県最低賃金の引き上げと早期発効を求める意見書提出の請願について
 本件は、採択すべきものと決定いたしました。
 以上報告いたします。


◯議長(猪俣 慧君) 次に、建設常任委員長、田中雅人君。


◯建設常任委員長(田中雅人君) 建設常任委員会審査の報告を行います。
                建設常任委員会審査報告書
 本委員会に付託された事件について慎重に審査をした結果、次のとおり決定したので会議規則第 103条の規定により報告いたします。
                     記
○予算議案
 1 議案第17号 平成17年度喜多方市一般会計予算
           第1条第2項第1表 歳入歳出予算
            歳入-関係部分
            歳出-第4款、第6款、第8款、第11款以上関係部分
           第2条第2表 繰越明許費関係部分
           第3条第3表 債務負担行為関係部分
           第4条第4表 地方債関係部分
 1 議案第23号 平成17年度喜多方市都市計画事業喜多方西部土地区画整理事業特別会計予
          算
 1 議案第24号 平成17年度喜多方市都市計画事業塩川駅西土地区画整理事業特別会計予算
 1 議案第25号 平成17年度喜多方市農業集落排水事業特別会計予算
 1 議案第26号 平成17年度喜多方市下水道事業特別会計予算
 1 議案第27号 平成17年度喜多方市熱塩加納簡易水道事業特別会計予算
 1 議案第28号 平成17年度喜多方市山都簡易水道事業特別会計予算
 1 議案第29号 平成17年度喜多方市高郷簡易水道事業特別会計予算
 1 議案第33号 平成17年度喜多方市水道事業会計予算
 1 議案第34号 平成18年度喜多方市一般会計予算
           第1条第2項第1表 歳入歳出予算
            歳入-関係部分
            歳出-第4款、第6款、第8款以上関係部分
           第2条第2表 債務負担行為関係部分
           第3条第3表 地方債関係部分
 1 議案第40号 平成18年度喜多方市都市計画事業喜多方西部土地区画整理事業特別計予算
 1 議案第41号 平成18年度喜多方市都市計画事業塩川駅西土地区画整理事業特別会計予算
 1 議案第42号 平成18年度喜多方市農業集落排水事業特別会計予算
 1 議案第43号 平成18年度喜多方市下水道事業特別会計予算
 1 議案第44号 平成18年度喜多方市熱塩加納簡易水道事業特別会計予算
 1 議案第45号 平成18年度喜多方市山都簡易水道事業特別会計予算
 1 議案第46号 平成18年度喜多方市高郷簡易水道事業特別会計予算
 1 議案第50号 平成18年度喜多方市水道事業会計予算
 以上18件は、いずれも原案承認であります。
○条例議案
 1 議案第56号 喜多方市営住宅条例の一部を改正する条例
 1 議案第57号 喜多方市改良住宅条例の一部を改正する条例
 以上2件は、いずれも原案承認であります。
 以上、報告いたします。


◯議長(猪俣 慧君) 次に、文教常任副委員長、武藤新一君。


◯文教常任副委員長(武藤新一君) 文教常任委員会審査の報告を申し上げます。
                文教常任委員会審査報告書
 本委員会に付託された事件について慎重に審査をした結果、次のとおり決定したので会議規則第 103条の規定により報告いたします。
                     記
○予算議案
 1 議案第17号 平成17年度喜多方市一般会計予算
           第1条第2項第1表 歳入歳出予算
            歳入-関係部分
            歳出-第10款
           第2条第2表 繰越明許費関係部分
           第3条第3表 債務負担行為関係部分
           第4条第4表 地方債関係部分
 1 議案第34号 平成18年度喜多方市一般会計予算
           第1条第2項第1表 歳入歳出予算
            歳入-関係部分
            歳出-第10款
 以上2件は、いずれも原案承認であります。
○条例議案
 1 議案第58号 喜多方市学校給食共同調理場及び学校給食センター条例の一部を改正する条
          例
 1 議案第59号 福島県営荻野漕艇場管理条例
 以上2件は、いずれも原案承認であります。
○単行議案
 1 議案第65号 福島県営荻野漕艇場の管理及び運営の事務の受託について
 本件は、原案承認であります。
 以上、報告いたします。


◯議長(猪俣 慧君) 以上で各委員長及び副委員長の報告は終わりました。
  (「議長、議事進行について」の議員の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) 山内善久君。
〔55番、山内善久君、自席より、「私は議長の議事運営に疑問を感じておりますので、議長の手元でご配慮いただきたいのですが、私の記憶では委員長報告は、委員長が遅参、欠席しているときは、副委員長が報告している場合、委員長が入ってきた場合は直ちに委員長がかわって報告するか、もしくは事務局長をして委員長が議場に入ることはできません。その辺の議長の議事運営について、私は疑義を持っていますので、もとに戻していただくようにお願いいたします。暫時休議の上、お願いします」〕


◯議長(猪俣 慧君) 暫時休憩します。
    午後 1時26分 休憩
────────────────────────────────────────────
    午後 3時30分 再開


◯議長(猪俣 慧君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 あらかじめ時間を延長いたします。
 暫時休憩いたします。
    午後 3時30分 休憩
────────────────────────────────────────────
    午後 7時03分 再開


◯議長(猪俣 慧君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 先ほどの55番、山内善久君の議事進行について申し上げます。
 私の議事運営が不適切でありましたことを陳謝いたします。
 今後はかかることのないよう十分気をつけ、議事運営に努めてまいりますので、ご了承を願います。
 厚生常任委員長、大竹國昭君から発言の願い出がありましたので、これを許します。
 73番、大竹國昭君。


◯厚生常任委員長(大竹國昭君) 本日、3月定例議会の委員会審査報告に当たり、厚生常任委員長の立場にある者として、開会時間におくれましたことは私の不徳のいたすところであります。心からおわびを申し上げます。また、議会運営に多大なご迷惑をおかけしましたこと、重ねておわびを申し上げます。今後はかかることのないよう職務の重大さを認識し、精励してまいる所存でございます。本当に申しわけございませんでした。


◯議長(猪俣 慧君) なお、私からも厳重に注意をいたします。
 お諮りします。
 先ほどの委員会の審査報告の中、厚生常任委員会の委員長報告において、議事運営の中で不適切な点がありましたので、厚生常任委員会の審査報告のみ最初から報告をし直したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご異議なしと認めます。
 よって、厚生常任委員会の審査報告のみ最初から行うことに決しました。
 厚生常任委員長、大竹國昭君。


◯厚生常任委員長(大竹國昭君) 厚生常任委員会審査報告をいたします。
                厚生常任委員会審査報告書
 本委員会に付託された事件について慎重に審査をした結果、次のとおり決定したので会議規則第 103条の規定により報告いたします。
                     記
○予算議案
 1 議案第17号 平成17年度喜多方市一般会計予算
           第1条第2項第1表 歳入歳出予算
            歳入-関係部分
            歳出-第2款、第3款、第4款、第9款以上関係部分
           第3条第3表 債務負担行為関係部分
           第4条第4表 地方債関係部分
 1 議案第18号 平成17年度喜多方市国民健康保険事業特別会計予算
 1 議案第19号 平成17年度喜多方市老人保健事業特別会計予算
 1 議案第20号 平成17年度喜多方市介護保険事業特別会計予算
 1 議案第34号 平成18年度喜多方市一般会計予算
           第1条第2項第1表 歳入歳出予算
            歳入-関係部分
            歳出-第2款、第3款、第4款、第9款以上関係部分
           第2条第2表 債務負担行為関係部分
 1 議案第35号 平成18年度喜多方市国民健康保険事業特別会計予算
 1 議案第36号 平成18年度喜多方市老人保健事業特別会計予算
 1 議案第37号 平成18年度喜多方市介護保険事業特別会計予算
 以上8件は、いずれも原案承認であります。
○条例議案
 1 議案第67号 喜多方市介護保険条例の一部を改正する条例
 本件は、原案承認であります。
○単行議案
 1 議案第64号 福島県市民交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加及び福島県
          市民交通災害共済組合規約の変更について
 本件は、原案承認であります。
○請願事項
 1 請願第 1 「福島県立医科大学附属病院の小児科医療体制の充実を求める意見書」提出方
         の請願
 1 請願第 2 コミュニケーション保障に係わる手話通訳・要約筆記についての請願書
 1 請願第 4 子育て支援の拡充を求める意見書提出の請願について
 1 請願第 6 社会保障制度の一体的改革を求める意見書提出の請願について
 以上4件は、いずれも採択すべきものと決定いたしました。
○陳情事項
 1 陳情第 2 患者・国民の負担増計画の中止と「保険で安心してかかれる医療」を求める陳
         情書
 本件は、不採択とすべきものと決定いたしました。
 以上報告いたします。


◯議長(猪俣 慧君) 以上で各委員長及び各副委員長の報告は終わりました。
 ただいまの委員長及び副委員長の報告に対する質疑に入ります。ご質疑ございませんか。
 59番、菊地多七君。


◯59番(菊地多七君) 厚生常任委員長にお尋ねしたいと思います。
 議案第37号 平成18年度喜多方市介護保険事業特別会計予算でありますけれども、その中で介護保険料が、旧喜多方市は 2,400円だったものが今度は 2,830円に値上げになるわけであります。その理由について委員会で議論がなされたのか、あったらお教え願いたいと思います。
 そしてまた、食事代、部屋代で今利用者の負担がふえております。そのために、施設を退去したという新聞報道がありました。そのようなことが今の喜多方市の施設であったのかどうか、議論になったのか、それをお尋ねしておきたいと思います。
 そしてあと、陳情2でありますけれども、患者・国民の負担増計画の中止と「保険で安心してかかれる医療」を求める陳情書でありますけれども、今度の医療改革で混合診療が拡大されるというわけでありますけれども、この混合診療とはどういうものなのか、またそうすれば医療がどうなるのか、そういう議論があったのかどうかお尋ねしておきたいと思います。


◯議長(猪俣 慧君) 答弁を求めます。
 厚生常任委員長、大竹國昭君。


◯厚生常任委員長(大竹國昭君) ただいま菊地議員からの質疑にお答えいたします。
 まず、議案第37号 平成18年度喜多方市介護保険事業特別会計予算中、どういう議論があったのか、その中で食事代等々の議論があったのかというようなおただしでございます。ちょっとお待ち願います。本議案に対しての意見、説明を求めた案件は、保険料の値上げについて非常に今後不安が募るというようなご意見だけでございました。この食事代等々においての具体的な論議はなされませんでした。
 それから陳情第2 患者・国民の負担増計画の中止と「保険で安心してかかれる医療」を求める陳情書においてのおただしですが、まず反対の立場から患者・国民の負担増計画の中止が納得できませんというような考え方のもとに、現在の国保の3割負担を2割負担に軽減を図ることは、その財源確保が到底不可能であろうと。18年度国保会計は承認しており、3割負担は適正であるものと判断する意見がございました。さらに、保険で安心してかかれる医療制度は国民共通の願いでありますので、本陳情は同意できるものとする意見がありました。なお、混合診療等々における具体的な問題は意見が出ませんでした。
 以上です。


◯議長(猪俣 慧君) 他にご質疑ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご質疑なしと認めます。
 これより逐次決定を行います。
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日程第2 議案第17号 平成17年度喜多方市一般会計予算


◯議長(猪俣 慧君) 日程第2、議案第17号 平成17年度喜多方市一般会計予算を問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
 71番、小澤 誠君。


◯71番(小澤 誠君) 議案第17号 平成17年度喜多方市一般会計予算に反対の意見を述べます。
 この議案は、ほぼ1月と2月の臨時議会に提出された暫定予算及び暫定補正予算を合わせたものであります。その反対理由については、1月の臨時議会で暫定予算に対してすべて既に述べておりますので、繰り返しはいたしません。ただ1点、電算システムの問題について、私のさきの指摘が正しかったことを明らかにしながら反対討論をいたします。
 私は、暫定予算の討論で新市電算システムリース料の専決処分は不適当です。手続的には合併準備経費として前もって予算化すべきであったと思いますと述べました。この件に関し、平成18年度当初予算は4月以降のリース料を予算化しており、暫定予算への指摘が正しかったことを示していると思います。また、電算機の統合経費についても指摘しました。すなわち、統合経費は移しかえのほか、電算機器リース代、端末機使用講習会費用などを合計して今年度1年間で4億円を超えます。問題なのは、この費用が適正なのかどうかを市が判断できないこと。また、個人情報の管理をこの企業が本当に果たせるのか、だれもわからないということです。この問題の背景には、本市は電算機本体のサーバーまで特定のIT企業に委託していることがあります。電算システムのアウトソーシングを行財政改革の方針で進めることは誤りだと思います。このように意見を述べました。
 この問題に関しても、その後、会津地方市町村電子計算機管理運営協議会脱会保証金 8,304万 6,000円をさらに支払わなければならなくなったことによって、その指摘の正しさが明らかになったのではないでしょうか。この脱会保証金が確かに会津計算センターの開発費用の一部を加盟旧町村が負担しなければならないものであったとしても、なぜ合併前に明らかにならずに今保証金なのか。しかもその金額の妥当性は理解することができません。私は電算システム、アウトソーシングのあり方がもっとわかりやすく市民監視の中で行われることを強く求めたいと思います。
 以上、暫定予算への指摘の正しさを明らかにしながら、本予算への反対討論といたします。


◯議長(猪俣 慧君) 他にご意見ございませんか。
 9番、中島弘明君。


◯9番(中島弘明君) 平成17年度喜多方市一般会計予算に賛成の立場で討論いたします。
 本予算は、平成17年度の旧市町村予算執行が1月3日において打ち切りになったことに伴う調整と追加補正により編成された暫定予算及びその後の暫定補正予算の合算が主なものとなっておりますが、旧市町村の予算を引き継ぎ、調整した上、編成されましたが、内容は合併にかかわる予算の計上を初めとして、市民生活の向上を図るための重要な予算内容で編成されており、 100%全市民の満足を得られるものではないとしても、過度期の予算としては十分なものと評価し、賛成するものであります。
 以上です。


◯議長(猪俣 慧君) 他にご質疑ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご意見なしと認めます。
 これより採決いたします。
 本案に対する委員長及び副委員長の報告は原案承認であります。本案は委員長及び副委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (起立多数)


◯議長(猪俣 慧君) 起立多数であります。
 よって、議案第17号は原案のとおり可決されました。
────────────────────────────────────────────
日程第3 議案第18号 平成17年度喜多方市国民健康保険事業特別会計予算


◯議長(猪俣 慧君) 日程第3、議案第18号 平成17年度喜多方市国民健康保険事業特別会計予算を問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
 59番、菊地多七君。


◯59番(菊地多七君) 議案第18号 平成17年度喜多方市国民健康保険事業特別会計予算に反対の立場で討論いたします。
 さきの議会の暫定予算で審議されました、合併によって葬祭費が5万円から3万円に引き下げられた町村があるわけです。合併は、住民の負担はよくなると言っておりましたけれども、住民負担が悪くなるという予算になっております。そのために反対いたします。


◯議長(猪俣 慧君) 他にご意見ございませんか。
 62番、高松文也君。


◯62番(高松文也君) 私は、議案第18号 平成17年度喜多方市国民健康保険事業特別会計予算について、賛成の立場で討論を行います。
 国民健康保険税は、相互扶助、共済の精神に基づき、すべての国民が平等に医療給付の恩恵を享受することに対する保険税として、加入者それぞれの所得や資産に応じて負担する目的税であり、受益者負担が原則とされていることを踏まえ、国保税を現在の収入にのみ着目して減免することは、被保険者間に不公平が生じることになることであります。
 また、低所得者に対する課税については、地方税法に基づき減額規定もあることから、5市町村の合併協議の中で削除することになったとの説明であること。また、国保葬祭費の給付の引き下げについてでありますが、国保財政運営は大変厳しく、各市町村とも国保税の引き上げ及び国保基金の取り崩しなどにより、国保財政を運営している状況下にあることから、合併時に葬祭費についても統一することとなり、今後の高齢化の進行及び医療費の増加等による国保財政運営を考えれば理解できるところから、平成17年度国民健康保険特別会計予算については賛成をするものであります。
 以上、討論を終わります。


◯議長(猪俣 慧君) 他にご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご意見なしと認めます。
 これより採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は原案承認であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (起立多数)


◯議長(猪俣 慧君) 起立多数であります。
 よって、議案第18号は原案のとおり可決されました。
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日程第4 議案第19号 平成17年度喜多方市老人保健事業特別会計予算
日程第5 議案第20号 平成17年度喜多方市介護保険事業特別会計予算
日程第6 議案第21号 平成17年度喜多方市公有林整備事業特別会計予算
日程第7 議案第22号 平成17年度喜多方市一郷地区牧野管理事業特別会計予算
日程第8 議案第23号 平成17年度喜多方市都市計画事業喜多方西部土地区画整理
            事業特別会計予算


◯議長(猪俣 慧君) 日程第4、議案第19号 平成17年度喜多方市老人保健事業特別会計予算から日程第8、議案第23号 平成17年度喜多方市都市計画事業喜多方西部土地区画整理事業特別会計予算までを一括問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご意見なしと認めます。
 これより採決をいたします。
 本5案に対する委員長の報告はいずれも原案承認であります。本5案は委員長報告のとおり決することにご賛成の諸君の起立を求めます。
  (起立全員)


◯議長(猪俣 慧君) 起立全員であります。
 よって、議案第19号から議案第23号までは原案のとおり可決されました。
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日程第9 議案第24号 平成17年度喜多方市都市計画事業塩川駅西土地区画整理事
            業特別会計予算


◯議長(猪俣 慧君) 日程第9、議案第24号 平成17年度喜多方市都市計画事業塩川駅西土地区画整理事業特別会計予算を問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご意見なしと認めます。
 これより採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は原案承認であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (起立多数)


◯議長(猪俣 慧君) 起立多数であります。
 よって、議案第24号は原案のとおり可決されました。
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日程第10 議案第25号 平成17年度喜多方市農業集落排水事業特別会計予算
日程第11 議案第26号 平成17年度喜多方市下水道事業特別会計予算
日程第12 議案第27号 平成17年度喜多方市熱塩加納簡易水道事業特別会計予算
日程第13 議案第28号 平成17年度喜多方市山都簡易水道事業特別会計予算
日程第14 議案第29号 平成17年度喜多方市高郷簡易水道事業特別会計予算
日程第15 議案第30号 平成17年度喜多方市駒形財産区特別会計予算
日程第16 議案第31号 平成17年度喜多方市一ノ木財産区特別会計予算
日程第17 議案第32号 平成17年度喜多方市早稲谷財産区特別会計予算
日程第18 議案第33号 平成17年度喜多方市水道事業会計予算


◯議長(猪俣 慧君) 日程第10、議案第25号 平成17年度喜多方市農業集落排水事業特別会計予算から日程第18、議案第33号 平成17年度喜多方市水道事業会計予算までを一括問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご意見なしと認めます。
 これより採決いたします。
 本9案に対する委員長の報告はいずれも原案承認であります。本9案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (起立全員)


◯議長(猪俣 慧君) 起立全員であります。
 よって、議案第25号から議案第33号までは原案のとおり可決されました。
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日程第19 議案第34号 平成18年度喜多方市一般会計予算


◯議長(猪俣 慧君) 日程第19、議案第34号 平成18年度喜多方市一般会計予算を問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
 71番、小澤 誠君。


◯71番(小澤 誠君) 議案第34号 平成18年度喜多方市一般会計予算に反対の意見を述べます。
 今回の一般会計予算は、合併当初の予算であり、骨格予算と言われてきました。この予算が、新市建設計画の財政計画による平成18年度分と比べて一番大きく違うのは、普通建設事業費、いわゆる投資的経費が約30億円少ないことであります。このことが、経常収支比率を押し上げ、その要因として指摘される人件費や扶助費等の市民生活に直接かかわる部分の削減、抑制圧力となっていると思います。逆にこのことは、政策的経費として後で補正される合併特例債を使った大型建設事業に安易に道を開きかねない構造になっていると考えます。
 国は一方で、地方への補助金・交付金の削減を進めながら、定率減税の廃止やたばこ税の増税、介護保険料の引き上げや医療保険制度の改悪など、来年度予算に盛り込まれた今後3年間の負担増は2兆 9,600億円、国民1人当たり2万 4,600円と言われております。喜多方市民全体では、この3年間で何と13億 8,100万円の負担増になると、こういう計算になります。市民生活の格差はさらに広がり、社会的弱者の生活困難は一層その度合いを増すことが予想されています。こんな中で、今までどおり減反や住基ネットの推進に介護保険の保険料負担引き上げなど、国の悪い政治を市民に押しつけることは許されないことだと私は思います。地方自治体は今自治法に書いてあるような住民福祉の向上に力を注いでいるのか、それが実現しているかどうかが一層重要になっており、厳しく問われているのだと思います。
 以下、具体的に指摘いたします。
 一つ、合併協議会が約束した行政サービスは高い方に合わせる、住民負担は低い方に合わせる、それは財政の効率的運営によって可能だと、こう指摘してきたことが実現されていないと思います。それどころか、母子生活支援施設は休止、窓口手数料や税務手数料は高い方に合わせる準備、公営住宅駐車料有料化も旧喜多方市に合わせて実施を準備する予算になっています。
 二つ、市長の給料は引き上げる一方、職員人件費の削減に道を開き、一般職員、臨時職員など、立場の弱い人の暮らしを圧迫する予算になっています。特に、臨時職員については、旧喜多方市の水準に合わせるということで賃金切り下げが行われ、また旧喜多方市に合わせて3年期限の制度を導入しようとすることは、身分にかかわる大問題であり、制度の見直しを求めるものであります。
 三つ、合併特例区経費 9,361万 8,000円にかかわって、特例区のあり方が大問題になりました。今回の予算に関しては、少なくともこの予算で特例区長の給料を50万円にするという、後で出てくる条例に合わせること。52万円に合わせること。これは58万円の予算なんですよ。すみません、52万円に合わせること。イベント事業は、特例区の事業から外して、全市的な中で事業を考えるべき。これらを検討すべきだと思います。
 4点、市の事業のアウトソーシング、いわゆる外部委託をどんどん進め、今回は全分野にわたって指定管理者制度の導入を進めました。官から民で民間開放を推進し、安ければ安い方がいいということだけで、民間に管理運営を任せるのは住民の安全や権利、環境保全などと矛盾が起こります。第一、今まで市の職員が担ってきた仕事というのは、そんなに安っぽいものだったのでしょうか。この分野の再検討も必要だと思います。
 5点、見通しのない中核工業団地建設はきっぱり中止することを求めます。防犯協会連合会負担金や街路事業など、県施行事業負担金の見直しを強く県に求めるべきです。これらは非効率的な事業、市財政悪化の芽として早期に摘んでおくことが重要だと私は思います。
 以上、指摘して一般会計当初予算に反対の意見を述べました。


◯議長(猪俣 慧君) 他にご意見ございませんか。
 66番、小野信正君。


◯66番(小野信正君) 私は、議案第34号 平成18年度喜多方市一般会計当初予算に賛成の立場で討論したいと思います。
 小澤議員が5点ほど細かく指摘された問題は、一つ一つやるつもりはございません。基本的に今回、1市2町2村がいろいろな問題を抱えながらも合併をした。そして今回当初予算が提案されたわけであります。本来1市2町2村の昨年度の対比からしても19億余、20億弱の少ない予算で当初予算をつくらなければならなかったということは大変厳しいものがあったと思う。小澤議員が指摘するように、これもこうした方がいい、あれもこうした方がいいということだって十分当局は考えられたんじゃないかと思います。
 しかし、予算というものは入るをもって出るを考える、これが基本原則であります。ないそでは振れない、簡単に言いますと。しかし、我々議会ではやはり当初予算を通すか通さないかということは、やっぱり市民生活に多大な支障を来す、これは原則ではないでしょうか。やはりすべてが満足と 100%の予算なんていうのはあり得ないと思います。経常収支比率を上げたと言います。それは、入るものがないから当然上がる結果だと思います。しかし、よく考えてごらんなさい。あしたから生活に、よく弱者という言葉が使われますが、生活保護世帯の問題とか、福祉関連の予算というのは、この予算を通して初めて実行されるんです。そういうことを考えれば、問題は仮にあったとしても私はこの予算を通して、やはり市民生活に支障が起きないようにするのが、我々議会のチェック機能として果たす役割の一つと思い、賛成の討論にかえる次第であります。


◯議長(猪俣 慧君) 他にご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご意見なしと認めます。
 これより採決をいたします。
 本案に対する委員長及び副委員長の報告は原案承認であります。本案は委員長及び副委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (起立多数)


◯議長(猪俣 慧君) 起立多数であります。
 よって、議案第34号は原案のとおり可決されました。
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日程第20 議案第35号 平成18年度喜多方市国民健康保険事業特別会計予算
日程第21 議案第36号 平成18年度喜多方市老人保健事業特別会計予算


◯議長(猪俣 慧君) 日程第20、議案第35号 平成18年度喜多方市国民健康保険事業特別会計予算から日程第21、議案第36号 平成18年度喜多方市老人保健事業特別会計予算までを一括問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご意見なしと認めます。
 これより採決をいたします。
 本2案に対する委員長の報告はいずれも原案承認であります。本2案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (起立全員)


◯議長(猪俣 慧君) 起立全員であります。
 よって、議案第35号から議案第36号までは原案のとおり可決されました。
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日程第22 議案第37号 平成18年度喜多方市介護保険事業特別会計予算


◯議長(猪俣 慧君) 日程第22、議案第37号 平成18年度喜多方市介護保険事業特別会計予算を問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
  59番、菊地多七君。


◯59番(菊地多七君) 議案第37号 平成18年度喜多方市介護保険事業特別会計予算に反対の立場で討論いたします。
 今回の介護保険予算は、国の3年に1度の介護保険見直しに係る予算であります。介護保険の見直しの特徴は、介護保険制度の維持可能性のために給付の重点化、効率化を言い、軽度の利用者の給付を外し、施設給付は莫大な負担を利用者に押しつけるという内容になっております。介護保険の財政の仕組みが公費50%、保険料50%になっているために介護サービスを拡充したり、サービスの質の確保のために介護報酬を充実すると、高齢者の保険料、利用料も引き上げるという仕組みになっているために、介護保険料が基準額、第4段階で 2,400円から 2,830円に値上げされております。現行の5段階制を6段階にし、当市においては2段階を1段階と同額にしたり、実質11段階という配慮がなされ、当局の努力は一定の評価をいたしますが1号保険者の負担増になっております。
 私は一般質問でも言いましたけれども、食事代と部屋代の自己負担は軽減策があったとしても利用者の負担は深刻な状態になっております。議会中に新聞報道がなされましたけれども、県の保険医協会の調査で食費と居住費支払いができないといって施設を退去した人が7施設、32人もいたことが明らかになりました。退去を検討している人が11施設、32人、入所を取りやめた人が15施設、36人もおったわけであります。安心して受けられる介護制度というふれ込みには逆行しているわけであります。また、在宅介護の重要性と社会的介護を言いながら、利用料の引き上げなどで十分なサービスが受けられない状態になっているのに、家族介護は趣旨にそぐわないとして、私たちが要求している介護激励金制度は実施しようとしません。そしてまた介護予防の重視を掲げ、軽度の要介護者のサービスを制限したりしておるわけであります。介護報酬の低さによって、介護労働者の労働条件は悪くなるばかりであります。そうした内容を含んでいる介護保険事業特別会計予算に反対いたします。


◯議長(猪俣 慧君) 他にご意見ございませんか。
 27番、小澤 章君。


◯27番(小澤 章君) 私からは、議案第37号 平成18年度喜多方市介護保険事業特別会計予算に賛成の立場から討論いたします。
 介護保険制度は、介護を社会全体で支え合う制度であり、その制度を運営するための介護保険事業特別会計予算は必要不可欠なものであります。今般の制度改正につきましては、まず第1号被保険者の負担割合が18%であったものが19%となり、1%上昇したこと。これまで一般会計で支出してきた在宅介護支援センター運営事業、介護予防、地域支え合い事業、さらには老人保健事業の一部が再編され、介護になるおそれのある方を対象として新たに地域支援事業が創設され、介護保険制度内に入ったこと。保険給付については、高額介護サービスの負担上限の引き下げはもとより、地域密着型サービスの創設や介護認定の見直しに伴う介護予防サービスの充実など、さまざまな介護保険改正を反映した予算内容となっております。したがいまして、平成18年度喜多方市介護保険事業特別会計予算に賛成するものであります。


◯議長(猪俣 慧君) 他にご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご意見なしと認めます。
 これより採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は原案承認であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (起立多数)


◯議長(猪俣 慧君) 起立多数であります。
 よって、議案第37号は原案のとおり可決されました。
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日程第23 議案第38号 平成18年度喜多方市公有林整備事業特別会計予算
日程第24 議案第39号 平成18年度喜多方市一郷地区牧野管理事業特別会計予算
日程第25 議案第40号 平成18年度喜多方市都市計画事業喜多方西部土地区画整
             理事業特別会計予算
日程第26 議案第41号 平成18年度喜多方市都市計画事業塩川駅西土地区画整理
             事業特別会計予算
日程第27 議案第42号 平成18年度喜多方市農業集落排水事業特別会計予算
日程第28 議案第43号 平成18年度喜多方市下水道事業特別会計予算
日程第29 議案第44号 平成18年度喜多方市熱塩加納簡易水道事業特別会計予算
日程第30 議案第45号 平成18年度喜多方市山都簡易水道事業特別会計予算
日程第31 議案第46号 平成18年度喜多方市高郷簡易水道事業特別会計予算
日程第32 議案第47号 平成18年度喜多方市駒形財産区特別会計予算
日程第33 議案第48号 平成18年度喜多方市一ノ木財産区特別会計予算
日程第34 議案第49号 平成18年度喜多方市早稲谷財産区特別会計予算
日程第35 議案第50号 平成18年度喜多方市水道事業会計予算


◯議長(猪俣 慧君) 日程第23、議案第38号 平成18年度喜多方市公有林整備事業特別会計予算から日程第35、議案第50号 平成18年度喜多方市水道事業会計予算までを一括問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご意見なしと認めます。
 これより採決いたします。
 本13案に対する委員長の報告はいずれも原案承認であります。本13案は委員長報告のとおり決することにご賛成の諸君の起立を求めます。
  (起立全員)


◯議長(猪俣 慧君) 起立全員であります。
 よって、議案第38号から議案第50号までは原案のとおり可決されました。
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日程第36 議案第51号 喜多方市基本計画審議会条例
日程第37 議案第52号 喜多方市長職務執行者の給与及びその他の給付に関する条
             例を廃止する条例
日程第38 議案第53号 喜多方市都市農山村交流センター条例
日程第39 議案第54号 喜多方市中山森林公園条例
日程第40 議案第55号 喜多方市ヒメサユリ保護条例
日程第41 議案第56号 喜多方市営住宅条例の一部を改正する条例
日程第42 議案第57号 喜多方市改良住宅条例の一部を改正する条例
日程第43 議案第58号 喜多方市学校給食共同調理場及び学校給食センター条例の
             一部を改正する条例
日程第44 議案第59号 福島県営荻野漕艇場管理条例


◯議長(猪俣 慧君) 日程第36、議案第51号 喜多方市基本計画審議会条例から日程第44、議案第59号 福島県営荻野漕艇場管理条例までを一括問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご意見なしと認めます。
 これより採決をいたします。
 本9案に対する委員長及び副委員長の報告はいずれも原案承認であります。本9案は委員長及び副委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご異議なしと認めます。
 よって、議案第51号から議案第59号までは原案のとおり可決されました。
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日程第45 議案第60号 総合整備計画の策定について
日程第46 議案第61号 総合整備計画の策定について
日程第47 議案第62号 総合整備計画の策定について
日程第48 議案第63号 福島県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の
             増減及び福島県市町村総合事務組合規約の変更について
日程第49 議案第64号 福島県市民交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数
             の増加及び福島県市民交通災害共済組合規約の変更につい
             て
日程第50 議案第65号 福島県営荻野漕艇場の管理及び運営の事務の受託について


◯議長(猪俣 慧君) 日程第45、議案第60号 総合整備計画の策定についてから日程第50、議案第65号 福島県営荻野漕艇場の管理及び事務の受託についてまでを一括問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご意見なしと認めます。
 これより採決いたします。
 本6案に対する委員長及び副委員長の報告はいずれも原案承認であります。本6案は委員長及び副委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご異議なしと認めます。
 よって、議案第60号から議案第65号までは原案のとおり可決されました。
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日程第51 議案第66号 喜多方市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例


◯議長(猪俣 慧君) 日程第51、議案第66号 喜多方市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
 48番、辺見律子君。


◯48番(辺見律子君) 議案第66号 喜多方市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例、この条例に反対の立場から討論します。
 本改正案は、人事院勧告に基づく国家公務員の給与改定に準じた県人事委員会の方針を受けたものでありますけれども、これは小泉内閣の公務員総人件費削減に沿った改悪であり、認められません。今回の改定で職員生涯賃金が大卒で 1,200万円、高卒で 1,249万円も減少することになります。このことは生活費の切り下げになるものであります。また、給与カーブのフラット化は子育て世代の職員の生活を直撃するものであり、重大であります。地域給導入は、全国の地方公務員給料に格差が生じることであり、同一労働、同一賃金の原則に反することはもとより、将来の本市行政を担うべき人材の確保が困難になるおそれがあります。さらには、民間労働者にも影響を及ぼし、さらには地域経済発展にも多大なる影響が出てくると考えます。よって、この改正条例は認められませんので、反対の理由といたします。


◯議長(猪俣 慧君) 他にご意見ございませんか。
 10番、後藤誠司君。


◯10番(後藤誠司君) 私は、議案第66号 喜多方市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例に賛成の立場で討論をいたします。
 この条例改正は、人事院勧告に基づいて実施されるもので、今般、会津若松市や田村市等々でも上程されたものでございます。民間の給与形態にかんがみてもやむを得ないものと考えております。また、値下げとなる職員に対しても昇給で同額になるまで現在の給料が維持される措置もとられております。
 以上のような観点から条例改正には賛成をいたします。以上です。


◯議長(猪俣 慧君) 他にご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご意見なしと認めます。
 これより採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は原案承認であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (起立多数)


◯議長(猪俣 慧君) 起立多数であります。
 よって、議案第66号は原案のとおり可決されました。
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日程第52 議案第67号 喜多方市介護保険条例の一部を改正する条例


◯議長(猪俣 慧君) 日程第52、議案第67号 喜多方市介護保険条例の一部を改正する条例を問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
 59番、菊地多七君。


◯59番(菊地多七君) 議案第67号は、議案第37号 平成18年度喜多方市介護保険事業特別会計予算で反対した同趣旨で反対いたします。


◯議長(猪俣 慧君) 他にご意見ございませんか。
 45番、大川原謙一君。


◯45番(大川原謙一君) 私は、議案第67号 喜多方市介護保険条例の一部を改正する条例に賛成の立場で討論いたします。
 介護保険料の改定は、高齢者の増加による介護サービス利用の伸びもありますが、介護制度改定に伴って第1号被保険者の負担割合が18%から19%に1%上昇したこと。また、介護になるおそれのある方を対象として新たに地域支援事業が創設され、介護保険制度内に入ったことなど、制度的な要因によるものであります。また、本日の新聞報道によりますと、自治介護保険料の全国平均は 4,090円になるとのことであります。当市の場合は、平均で 2,830円であり、県内各市と比較しても低く抑えたのは介護に従事するそれぞれの事業者の努力だと思います。したがいまして、今後の介護保険制度を円滑に運営する意味からも、議案第67号に賛成いたします。


◯議長(猪俣 慧君) 他にご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご意見なしと認めます。
 これより採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は原案承認であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (起立多数)


◯議長(猪俣 慧君) 起立多数であります。
 よって、議案第67号は原案のとおり可決されました。
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日程第53 議案第68号 喜多方地方広域市町村圏組合規約の変更について
日程第54 議案第69号 合併特例区規則の承認について
日程第55 議案第70号 合併特例区規則の承認について
日程第56 議案第71号 合併特例区規則の承認について
日程第57 議案第72号 合併特例区規則の承認について
日程第58 議案第73号 合併特例区規則の承認について
日程第59 議案第74号 合併特例区規則の承認について
日程第60 議案第75号 合併特例区規則の承認について
日程第61 議案第76号 合併特例区規則の承認について


◯議長(猪俣 慧君) 日程第53、議案第68号 喜多方地方広域市町村圏組合規約の変更についてから日程第61、議案第76号 合併特例区規則の承認についてまでを一括問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご意見なしと認めます。
 これより採決いたします。
 本9案に対する委員長の報告はいずれも原案承認であります。本9案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご異議なしと認めます。
 よって、議案第68号から議案第76号までは原案のとおり可決されました。
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日程第62 請願の決定


◯議長(猪俣 慧君) 日程第62、請願の決定を行います。
 請願第1 「福島県立医科大学附属病院の小児科医療体制の充実を求める意見書」提出方の請願から請願第5 国民に負担を強いる増税の撤回を求める意見書提出の請願についてまでを一括問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご意見なしと認めます。
 これより採決いたします。
 本5請願に対する委員長の報告はいずれも採択であります。本5請願は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご異議なしと認めます。
 よって、本5請願は委員長報告のとおり採択することに決しました。
 請願第6 社会保障制度の一体的改革を求める意見書提出の請願についてを問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
 72番、庄司昭男君。


◯72番(庄司昭男君) 請願第6号 社会保障制度の一体的改革を求める意見書提出の請願については、委員長報告は採択すべきものでありますが、反対の意見を述べます。
 それは、基礎年金制度の税方式化など年金制度の見直しを求めていることという点でありますが、これは税負担方式はということでありますが、新たな国民負担をつくることになるということであり、さらに社会保障のためということで消費税の導入に道を開くものになるということが明らかであります。
 以上、委員長報告に反対の討論といたします。


◯議長(猪俣 慧君) 他にご意見ございませんか。
 46番、冨田幸雄君。


◯46番(冨田幸雄君) 請願第6 社会保障制度の一体的改革を求める意見書の請願について、私は委員長報告のとおり採択に賛成の立場で討論します。
 請願要旨にもありますとおり、社会保障制度を取り巻く情勢も少子高齢化の急激な進展による負担と給付の構造変化に加え、可処分所得の減少、年金未納者の増加、さらには健保財政の悪化など、多くの国民が制度への不信と不安を抱えている現状にあるわけです。国民は、若干の負担増になるとしても社会保障制度の水準を維持・充実することを望む声があり、将来にわたって国民が信頼できる透明でわかりやすい社会保障制度を構築するためには、年金、医療、社会保障など、社会保障制度の一体的な改革が必要であります。よって、社会保障制度の一体的改革を求める意見書の請願について委員長報告のとおり採択に賛成するものであります。


◯議長(猪俣 慧君) 他にご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご意見なしと認めます。
 これより採決いたします。
 本請願に対する委員長の報告は採択であります。本請願は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (起立多数)


◯議長(猪俣 慧君) 起立多数であります。
 よって、本請願は委員長報告のとおり採択することに決しました。
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日程第63 陳情の決定


◯議長(猪俣 慧君) 日程第63、陳情の決定を行います。
 陳情第1 「公共サービスの安易な民間開放は行わず、充実を求める意見書」提出に関する陳情書を問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
 47番、佐藤常子君。


◯47番(佐藤常子君) 「公共サービスの安易な民間開放は行わず、充実を求める意見書」提出に関する陳情の、委員長報告は不採択であります。に対して反対の討論を行います。
 政府は、小さな政府を口実に、公共サービスの民間開放を公務員の順減を進めています。導入を急いでいる市場化テストは民間の要望をもとに、効率化の観点から国と地方のあらゆる公共サービスを対象に競争入札を強要するものです。建築確認の規制緩和による民間開放が耐震強度偽装などを招いたと指摘されるように、国民の生命、身体の安全に直結する事務などは、安く、多く仕事をという営利目的、コスト優先では大きな問題となることは明らかです。公共サービスの仕事は安ければいいというものではなく、住民の暮らしの安心・安全が確保されなければなりません。画一的な公務員の順減は行わず、公共サービスの充実を図ることが必要と考えます。以上です。


◯議長(猪俣 慧君) 他にご意見ございませんか。
 54番、荒井光夫君。


◯54番(荒井光夫君) それでは陳情第1 「公共サービスの安易な民間開放は行わず、充実を求める意見書」提出に関する陳情でありますけれども、不採択に賛成の立場で討論いたします。
 多くの行政事務の中には、法律等に基づくものなど、行政が本来行うべき業務と民間ができるもの、民間が行った方が利用者に対するサービス向上が期待できるものがあると考えております。市当局は委託することが適当なものについては適正な管理、監督のもと、行政責任を確保しながら市民サービスの維持、向上に留意して委託が行われております。地方公共団体の役割である住民福祉の充実を図り、最少の経費で最大の効果を上げ、財政の健全な運営に努力するため、そして簡素で効率的な行政運営を図っていくためにも民間委託はこれからも推進していくべきであると思います。よって、不採択に賛成いたします。以上であります。


◯議長(猪俣 慧君) 他にご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご意見なしと認めます。
 これより採決いたします。
 本陳情に対する委員長の報告は不採択であります。本陳情は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (起立多数)


◯議長(猪俣 慧君) 起立多数であります。
 よって、本案は委員長の報告のとおり不採択と決しました。


◯議長(猪俣 慧君) 陳情第2 患者・国民の負担増計画の中止と「保険で安心してかかれる医療」を求める陳情書を問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
 59番、菊地多七君。


◯59番(菊地多七君) 陳情第2 患者・国民の負担増計画の中止と「保険で安心してかかれる医療」を求める陳情書、これは委員長報告は不採択でありました。この陳情は、保険証一つで安心して医療が受けられるという制度を破壊しようとする計画を中止する、それを願う陳情であります。採択すべきであるという立場で討論いたします。
 医療制度が次から次に改悪され、国民への負担増が押しつけられております。2002年10月には高齢者の負担増が行われました。2003年4月からは健康保険本人3割負担が行われました。ことしの2006年の医療改革では、食費と居住費が保険から外されようとしております。自己負担限度額、高額療養費制度の引き上げで、現在70歳以上の負担は1割です。負担限度額が月4万円になっておりますけれども、それがことし10月からは限度額4万 4,400円になってしまいます。そしてまた、混合診療、保険がきく診療と、保険がきかない保険外診療を拡大しようとしております。病気で苦しむ患者に対してこの治療なら命が助かるが、保険外ですのでお金がかかります。このままの治療では助かるかわかりません、どっちにしますかというようなことが医療現場で起こってくるわけであります。その裏には、日米の保険会社が大きなビジネスチャンスとしてねらっていると言われております。米国系保険会社は新聞全面広告で保険外負担の治療費をのしかかる自己負担、そのための備えが必要だということで保険加入を勧めておるわけであります。
 グローバル化、規制緩和、自由競争の裏に隠されたアメリカの保険会社などのもうけのための医療改革ではなくて、国民の共通の願いである保険で安心してかかれる医療という実現を願う陳情であります。皆さんの賛同をよろしくお願いいたします。


◯議長(猪俣 慧君) 他にご意見ございませんか。
 42番、五十嵐吉也君。


◯42番(五十嵐吉也君) 時間が差し迫っておりますので、簡単にひとつさせていただきます。
 陳情第2 患者・国民の負担増計画の中止と「保険で安心してかかれる医療」を求める陳情について、私からは委員長報告のとおり不採択に賛成の立場で討論をさせていただきたいと思います。
 我が国は、国民皆保険のもと、だれもが安心して医療を受けることができる医療制度を実現してまいりましたが、急速な少子高齢化、経済の低成長への移行など、国民皆保険を堅持し、医療制度を将来にわたり持続可能なものとしていくためには、その構造改革が急務でございます。国民が求めているのは医療の安心、信頼の確保であり、将来にわたって国民が信頼できる透明でわかりやすい医療制度とするため、医療制度全般にわたり現在通常国会で審議されておりますことから、委員長報告のとおり不採択に賛成するものであります。ありがとうございました。


◯議長(猪俣 慧君) 他にご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご意見なしと認めます。
 これより採決いたします。
 本陳情に対する委員長の報告は不採択であります。本陳情は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (起立多数)


◯議長(猪俣 慧君) 起立多数であります。
 よって、本案は委員長の報告のとおり不採択と決しました。
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日程第64 選挙管理委員及び同補充員の選挙


◯議長(猪俣 慧君) 日程第64、選挙管理委員及び同補充員の選挙を行います。
 現在の選挙管理委員及び補充員は、去る平成18年1月4日付で新喜多方市が設置されたことに伴い、地方自治法施行令第4条の規定により、暫定的選挙管理委員をもって選挙管理委員会を設置しましたが、地方自治法第 182条第1項及び同条第2項に基づき新たな委員及び同補充員それぞれ4名の選出を要するものであります。
 お諮りいたします。
 選挙の方法については、地方自治法第 118条第2項の規定により、指名推選の方法によりたいと思います。これにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご異議なしと認めます。
 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。
 お諮りいたします。
 議長において指名することにいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご異議なしと認めます。
 よって、議長において指名することに決しました。
 選挙管理委員に、鈴木敏正君、塩原冨雄君、須田 敬君、須藤信成君、以上4名を指名いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま指名いたしました4人を選挙管理委員の当選人と定めることにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしました4人が選挙管理委員に当選されました。
 次に、選挙管理委員補充員の選挙を行います。
 お諮りいたします。
 選挙の方法につきましては、委員同様指名推選とし、委員の欠員が生じた場合、補充員の順位をあわせて決定しておく必要がありますので、指名の順序により補充員にいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご異議なしと認めます。
 よって、選挙の方法は指名推選とし、その順位は指名の順序とすることに決しました。
 お諮りいたします。
 議長において指名することにいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご異議なしと認めます。
 よって、議長において指名することに決しました。
 選挙管理委員補充員に伊藤豊夫君、峯岸幸雄君、新明健一君、佐野征利君、以上4名を指名いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま指名いたしました4人を選挙管理委員補充員の当選人と定めることにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしました4人が選挙管理委員補充員に当選されました。
 追加議案配付のため暫時休憩いたします。
 そのまましばらくお待ちください。
    午後 8時17分 休憩
────────────────────────────────────────────
    午後 8時20分 再開


◯議長(猪俣 慧君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 お諮りいたします。
 本日付をもって議会案5件が提出されました。この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご異議なしと認めます。
 よって、本5案を日程に追加し、議題とすることに決しました。
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追加日程
 議会案第5号 福島県立医科大学附属病院の小児科医療体制の充実を求める意見書
 議会案第6号 福島県最低賃金の引き上げと早期発効を求める意見書
 議会案第7号 子育て支援の拡充を求める意見書
 議会案第8号 国民に負担を強いる増税の撤回を求める意見書


◯議長(猪俣 慧君) 議会案第5号から議会案第8号までを一括議題といたします。
 提出者の説明を求めます。
 73番、大竹國昭君。


◯73番(大竹國昭君) 議会案第5号 福島県立医科大学附属病院の小児科医療体制の充実を求める意見書。
 上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出いたします。
 なお、本内容は記載のとおりでありますのでご了承願います。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。満堂のご賛同をお願い申し上げます。
 続いて、議会案第7号 子育て支援の拡充を求める意見書。
 上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出いたします。
 本内容は記載のとおりで省略いたします。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。満堂のご賛同をお願い申し上げます。


◯議長(猪俣 慧君) 次、4番、渡部勇一君。


◯4番(渡部勇一君) 議会案第6号 福島県最低賃金の引き上げと早期発効を求める意見書。
 上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出いたします。
 記載のとおりであります。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。満堂のご賛同をよろしくお願いします。


◯議長(猪俣 慧君) 次、51番、小林宗一君。


◯51番(小林宗一君) 議会案第8号 国民に負担を強いる増税の撤回を求める意見書。
 上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出をいたします。
 内容につきましては、記載のとおりであります。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。賛同をよろしくお願いいたします。


◯議長(猪俣 慧君) これより質疑に入ります。ご質疑ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。
 本4案は委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご異議なしと認めます。
 よって、本4案は委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご意見なしと認めます。
 これより採決いたします。
 本4案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご異議なしと認めます。
 よって、議会案第5号から議会案第8号までは原案のとおり可決されました。
────────────────────────────────────────────
追加日程
 議会案第9号 社会保障制度の一体的改革を求める意見書


◯議長(猪俣 慧君) 議会案第9号を議題といたします。
 提出者の説明を求めます。
 73番、大竹國昭君。


◯73番(大竹國昭君) 議会案第9号 社会保障制度の一体的改革を求める意見書。
 上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出たします。
 内容は、記載のとおりでございます。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。満堂のご賛同をお願いします。


◯議長(猪俣 慧君) これより質疑に入ります。ご質疑ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。
 本案は委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご異議なしと認めます。
 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご意見なしと認めます。
 これより採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (起立多数)


◯議長(猪俣 慧君) 起立多数であります。
 よって、議会案第9号は原案のとおり可決されました。
 ただいま議会案が決定されましたが、その字句、その他整理を要するものについては、その整理及びこれが取り扱いを議長に委任されたいと思います。これにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご異議なしと認めます。
 よって、これが取り扱いについては議長に委任することに決しました。
 お諮りいたします。
 議員の派遣についてを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご異議なしと認めます。
 よって、議員の派遣についてを日程に追加し、議題とすることに決しました。
────────────────────────────────────────────
追加日程
 議員の派遣について


◯議長(猪俣 慧君) 議員の派遣についてを議題といたします。
 来る4月14日、福島県市議会議長会定期総会が二本松市で、来る4月20日、東北市議会議長会定期総会が山形市で、来る5月24日、全国市議会議長会定期総会が東京において開催されます。その議員の派遣については、議員の申し出のとおり決することにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご異議なしと認めます。
 よって、議員の派遣については議員の申し出のとおり派遣することに決しました。
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◯議長(猪俣 慧君) この際、市長から発言を求められておりますので、これを許します。
 市長。


◯市長(白井英男君) 平成18年第3回喜多方市議会定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。
 本定例会では、予算議案34件、各条例議案9件、単行議案6件、追加提案の条例議案等11件についてご審議をお願いいたしましたが、それぞれ慎重ご審議賜りましてご議決をいただきまことにありがとうございました。ご議決をいただきました事項につきましては、今後適正に執行してまいる所存であります。また、本会議及び委員会を通じて種々賜りました各位のご高見につきましては、今後予算執行や市政への取り組みの中で十分踏まえてまいりたいと存じます。
 議員各位におかれましては、ますますご自愛くださいまして、市勢進展のため、より一層のご協力とご支援を賜りますようお願い申し上げまして閉会のごあいさつといたします。ありがとうございました。


◯議長(猪俣 慧君) この際、私からも一言ごあいさつを申し上げます。
 新生喜多方市の初めての定例会は、去る3月2日から23日間にわたり、平成18年度当初予算を初め、平成17年度一般会計予算及び一連の条例、単行議案など、さらには請願等について精力的にご審議をいただき、それぞれ適切なるご議決を得て閉会に至りましたこと、まことにご同慶にたえません。今議会おいては、新市の体制と新市の建設計画を初め、行政全般について真剣な議論が交わされてきたところであります。理事者各位におかれましては、議会の意見を十分に尊重され、今後の執行に万全を期していただくよう希望するものであります。
 終わりに、本会議中に賜りました議員、理事者、さらには報道機関各位のご協力に対し、衷心より御礼を申し上げまして閉会のあいさつといたします。
 これをもって平成18年第3回喜多方市議会定例会を閉会といたします。
 ありがとうございました。
    午後 8時32分 閉会


地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

  平成18年3月24日

      議  長     猪   俣       慧

      副議長      物   江   和   一

      議  員     佐   藤   吉   孝

      議  員     平   野   茂   夫