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福島県 喜多方市

平成20年第3回定例会(7日目) 本文




2008年03月17日:平成20年第3回定例会(7日目) 本文

    午後 3時52分 開議
◯議長(伊藤弘明君) 遅参の届け出は14番、五十嵐吉也君であります。
 出席議員は定足数に達しております。
 これより本日の会議を開きます。
 本日の会議は、議事日程第7号により進めます。
 あらかじめ時間を延長いたします。
 上着はご随意に願います。
 去る3月14日の議案審議の中で19番、佐藤一栄君から請求のありました資料を配付いたします。そのままお待ち願います。
 資料の配付漏れはありませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) 配付漏れなしと認めます。
 3月14日に引き続き議案審議を行います。
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日程第1 議案第6号 平成20年度喜多方市一般会計予算


◯議長(伊藤弘明君) 日程第1、議案第6号 平成20年度喜多方市一般会計予算に対する質疑を続行いたします。
 14日の議案審議の中で29番、山口和男君の議事進行に対し申し上げます。
 山口和男君の議事進行は、測量委託で許可変更届のない参加資格のない業者に入札をさせたことについて議長のもとで精査願いたいとのことでありました。このことについて精査いたした結果を当局より補足答弁いたさせます。
 斎須副市長。


◯副市長(斎須秀行君) お答えいたします。
 大堀議員に確認したところ、北斗測量のことでありましたので、経過を申し上げます。
 平成19年2月23日に入札参加資格の申請があり、書類上、測量業務であり、測量士がいることで受け付けをいたしました。この時点では市外業者として扱っておりました。
 その後、税務課に平成19年4月1日より喜多方営業所を開業する旨届け出があり、さらに平成19年5月18日付で法人市民税の納税証明書の提出があり、市内業者として登録をいたしました。この法人市民税は均等割のほかに従業員1人分の法人税割が納入されており、法人市民税上も従業員が1人いることになります。
 平成19年10月3日に測量設計委託の入札があり、これに参加し、最低価格で入札したことから、この会社と契約をいたしました。
 測量法第55条の7の規定により、会社の営業所の変更があったときは、遅滞なく国土交通大臣に変更登録の申請をしなければならないとされておりますが、測量法第5条で規定する公共測量には、今回の熱塩加納地区測量設計業務委託は高い精度を求めておらず、また測量の規模も小さいことから、該当しないこととなります。したがいまして、測量法第55条の7の変更届の規定は該当しないことになります。
 市としましては、登録業者であること、測量士がいること、法人市民税の納入があること、見積もり入札、契約締結、契約代金の請求及び受領の権限が与えられていることで市内業者として取り扱ってまいりました。
 この間、測量法の理解が不十分なため答弁に時間を要したことを深くおわびを申し上げます。今後は、入札の執行に当たり測量法の対象となる公共測量の取り扱いについては、国土交通省の指導を仰いで適切に対応してまいります。


◯議長(伊藤弘明君) ほかにご質疑ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご質疑なしと認めます。
 議案第6号は、お手元に配付いたしてあります付託案件表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします
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日程第 2 議案第 7号 平成20年度喜多方市国民健康保険事業特別会計予算
日程第 3 議案第 8号 平成20年度喜多方市老人保健事業特別会計予算
日程第 4 議案第 9号 平成20年度喜多方市後期高齢者医療事業特別会計予算
日程第 5 議案第10号 平成20年度喜多方市介護保険事業特別会計予算
日程第 6 議案第11号 平成20年度喜多方市公有林整備事業特別会計予算
日程第 7 議案第12号 平成20年度喜多方市都市計画事業喜多方西部土地区画整
             理事業特別会計予算
日程第 8 議案第13号 平成20年度喜多方市都市計画事業塩川駅西土地区画整理
             事業特別会計予算
日程第 9 議案第14号 平成20年度喜多方市農業集落排水事業特別会計予算
日程第10 議案第15号 平成20年度喜多方市下水道事業特別会計予算
日程第11 議案第16号 平成20年度喜多方市山都簡易水道事業等特別会計予算
日程第12 議案第17号 平成20年度喜多方市高郷簡易水道事業特別会計予算
日程第13 議案第18号 平成20年度喜多方市駒形財産区特別会計予算
日程第14 議案第19号 平成20年度喜多方市一ノ木財産区特別会計予算
日程第15 議案第20号 平成20年度喜多方市早稲谷財産区特別会計予算
日程第16 議案第21号 平成20年度喜多方市水道事業会計予算


◯議長(伊藤弘明君) 日程第2、議案第7号 平成20年度喜多方市国民健康保険事業特別会計予算から、日程第16、議案第21号 平成20年度喜多方市水道事業会計予算までを一括議題といたします。
 本15案に対する当局の説明を順次求めます。
 坂内保健課長。
 なお、説明は簡潔明瞭にお願いをいたします。


◯保健課長(坂内孝夫君) 議案第7号 平成20年度喜多方市国民健康保険事業特別会計予算をご説明申し上げますので、1ページをお開きください。
 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ55億 2,620万 8,000円と定めるものであります。
 2項 「第1表 歳入歳出予算」につきましては、事項別明細書によりご説明申し上げます。
 第2条 地方自治法第 220条第2項ただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定めるものであります。
 第1号 保険給付費の各項に計上した予算額に過不足が生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項間の流用とする旨の規定であります。
 歳出からご説明を申し上げますので、30ページをお開きください。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終わります。
 続きまして、次に、議案第8号 平成20年度喜多方市老人保健事業特別会計予算をご説明申し上げます。
 72ページをお開きください。
 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ73億57万 5,000円と定めるものであります。
 2項 「第1表 歳入歳出予算」につきましては……。
  (「7億」の声あり)


◯保健課長(坂内孝夫君) 失礼しました。
 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ7億 3,057万 5,000円と定めるものであります。大変失礼いたしました。
 2項 「第1表 歳入歳出予算」につきましては、事項別明細書によりご説明申し上げます。
 歳出からご説明申し上げます。90ページをお願いいたします。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終わります。
 次に、94ページをお願いいたします。
 議案第9号 平成20年度喜多方市後期高齢者医療事業特別会計予算をご説明申し上げます。
 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ5億 7,165万 9,000円と定めるものであります。
 2項 「第1表 歳入歳出予算」は、事項別明細書によりご説明を申し上げます。
 歳出からご説明申し上げます。 108ページをお開きください。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終わります。


◯議長(伊藤弘明君) 続きまして、高橋高齢福祉課長。


◯高齢福祉課長(高橋 信君) 議案第10号 平成20年度喜多方市介護保険事業特別会計予算についてご説明を申し上げます。
  116ページをお開きください。
 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ34億 412万 3,000円と定めるものであります。
 第2項 「第1表 歳入歳出予算」については、事項別明細書によりご説明を申し上げます。
 第2条 地方自治法第 220条第2項ただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定めるものであります。
 1号 保険給付費の各号に計上した予算額に過不足が生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項間の流用をする旨の規定であります。
 歳出からご説明いたしますので、 140ページをお開きください。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終わります。


◯議長(伊藤弘明君) 上野農林課長。


◯農林課長(上野光晴君) 議案第11号 平成20年度喜多方市公有林整備事業特別会計予算について説明いたします。
  171ページをお開きください。
 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ 409万 1,000円と定めるものであります。
 第2項 「第1表 歳入歳出予算」につきましては、事項別明細書により説明いたします。
 歳出から説明いたしますので、 183ページをお願いいたします。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終わります。


◯議長(伊藤弘明君) 田中都市計画課長。


◯都市計画課長(田中正博君) 議案第12号 平成20年度喜多方市都市計画事業喜多方西部土地区画整理事業特別会計予算の説明をいたしますので、ページ 191ページをお開きください。
 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ2億 7,234万 1,000円と定めるものであります。
 2項 「第1表 歳入歳出予算」につきましては、事項別明細書により説明いたします。
 第2条 「第2表 地方債」については、後ほど説明いたします。
 歳出から説明いたしますので、 206ページをお開きください。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終わります。
 続いて、塩川駅西土地区画整理事業特別会計の説明をさせていただきます。
 議案第13号 平成20年度喜多方市都市計画事業塩川駅西土地区画整理事業特別会計予算の説明をいたしますので、 212ページをお開きください。
 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億 7,719万 1,000円と定めるものであります。
 2項 「第1表 歳入歳出予算」につきましては、事項別明細書により説明いたします。
 第2条 「第2表 債務負担行為」、第3条 「第3表 地方債」については、後ほど説明いたします。
 歳出から説明いたしますので、 226ページをお開きください。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終わります。


◯議長(伊藤弘明君) 真部建設部長兼下水道課長。


◯建設部長兼下水道課長(真部久男君) 議案第14号 平成20年度喜多方市農業集落排水事業特別会計予算についてご説明申し上げます。
  241ページをお開きください。
 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ3億 8,286万 3,000円と定めるものでございます。
 2項 「第1表 歳入歳出予算」につきましては、事項別明細書によりご説明いたします。
 第2条 「第2表 債務負担行為」及び第3条 「第3表 地方債」につきましては、後ほどご説明申し上げます。
 歳出からご説明申し上げます。 263ページをお開き願います。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終わります。
 続きまして、議案第15号でございます。平成20年度喜多方市下水道事業特別会計予算についてご説明申し上げます。
  287ページをお開きください。
 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ17億 8,483万 1,000円と定めるものでございます。
 2項でありますが、「第1表 歳入歳出予算」につきましては、事項別明細書によりご説明を申し上げます。
 第2条 「第2表 債務負担行為」及び第3条 「第3表 地方債」につきましては、後ほどご説明申し上げます。
 それでは、歳出からご説明申し上げます。 309ページをお開きいただきたいと思います。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終わります。


◯議長(伊藤弘明君) 次に、遠藤水道課長。
 説明は簡潔明瞭に願います。


◯水道課長(遠藤彰弘君) 議案第16号 平成20年度喜多方市山都簡易水道事業等特別会計予算についてご説明いたします。
  337ページをお開き願います。
 第1条 歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ2億 1,653万 9,000円と定めるものであります。
 第2項 「第1表 歳入歳出予算」は、事項別明細書によりご説明いたします。
 第2条 「第2表 地方債」につきましても、後ほどご説明いたします。
 歳出よりご説明いたします。 352ページをお開きください。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で議案第16号の説明を終わります。
 引き続き、議案第17号 平成20年度喜多方市高郷簡易水道事業特別会計予算についてご説明いたします。
  369ページをお開きください。
 第1条 歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ1億 4,835万 1,000円と定めるものであります。
 第2項 「第1表 歳入歳出予算」は、事項別明細書によりご説明いたします。
 第2条 「第2表 地方債」につきましては、後ほどご説明いたします。
 歳出よりご説明いたします。 384ページをお開きください。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終わります。


◯議長(伊藤弘明君) 富山財政課長。


◯財政課長(富山勝美君) 議案第18号 平成20年度喜多方市駒形財産区特別会計予算をご説明申し上げます。 401ページであります。
 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ 986万 9,000円と定めるものであります。
 第2項 「第1表 歳入歳出予算」につきましては、事項別明細書によりご説明申し上げます。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終わります。
 引き続き、 418ページをお開きください。
 議案第19号 平成20年度喜多方市一ノ木財産区特別会計予算であります。
 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ 4,411万 9,000円と定めるものであります。
 第2項 「第1表 歳入歳出予算」につきましては、事項別明細書によりご説明申し上げます。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 続けて、 437ページをお開きください。
 議案第20号 平成20年度喜多方市早稲谷財産区特別会計予算でございます。
 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ 2,903万 2,000円と定めるものであります。
 第2項 「第1表 歳入歳出予算」につきましては、事項別明細書によりご説明申し上げます。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終わります。


◯議長(伊藤弘明君) 遠藤水道課長。


◯水道課長(遠藤彰弘君) 議案第21号 平成20年度喜多方市水道事業会計予算についてご説明申し上げます。
 1ページをお開き願います。
 第1条 平成20年度喜多方市水道事業会計の予算は、次に定めるところによるものでございます。
 なお、この予算は、平成20年4月1日に熱塩加納簡易水道事業を水道事業に統合したいとしてこの議会に関係条例の改正を提案してございますが、熱塩加納簡易水道事業分を加えたものでございます。
 第2条 業務の予定量でございます。
 主な収益事業としまして、給水件数が1万 4,800件、年間の総給水量 513万 8,000立方メートル、1日平均給水量を1万 4,077立方メートルと見込んでおります。
 次に、主要な建設改良事業としまして、拡張工事で1億 7,200万円を計上いたしました。その主なものをご説明いたします。
 まず、配水管布設工事として、熊倉町舘・川前地内、延長 1,770メートルを見込んでおりますが、これはかねてから要望のありました熊倉町の一部地域への水道水の供給を開始するための布設工事で、今後、順次年次計画により熊倉町雄国地区の水道未普及地域の解消を図ってまいります。
 次に、同じく配水管布設工事としまして、上三宮町五分一地内ほか3件、延長 2,180メートルと、松山町赤崎林地内において減圧弁1基の設置工事及び熱塩加納町赤崎地内において消火栓1基の設置工事を予定しております。
 また、熊倉町川前地内における配水池用地取得及び設置の工事は、先ほどの舘・川前地内配水管布設工事と同様、水道水の供給を開始するための事業費でございます。
 次に、建設改良工事で3億 2,900万円を計上いたしましたが、主なものとして老朽石綿管布設替工事として塩川町貝沼・西常世地内ほか延長 5,950メートル。この老朽石綿管の布設替につきましては、塩川地区は毎年2億円程度を見込みまして平成24年度までに終了し、熱塩加納地区を平成25年度に行い、完了したいと考えております。
 次に、老朽管布設替工事、これは塩ビ管を硬質塩化ビニール管に布設替するものですが、塩川町竹屋・上窪地内、延長 450メートルでございます。
 公共下水道管渠布設工事関連水道施設防護工事として延長 3,090メートル、関柴町関柴地内において減圧弁1基の布設替工事、熱塩浄水場中央監視システム増設工事及び水道庁舎駐車場舗装工事を予定しております。
 第3条 収益的収入及び支出の予定額につきましては、収入で第1款水道事業収益を10億 166万 8,000円、支出で第1款水道事業費用を9億 2,147万 8,000円と定めるものであります。
 内容は記載のとおりであります。
 第4条 資本的収入及び支出の予定額をご説明いたします。
 2ページをお開きください。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終わります。


◯議長(伊藤弘明君) 暫時休憩いたします。
 午後5時55分に会議を再開いたします。
    午後 5時45分 休憩
────────────────────────────────────────────
    午後 5時55分 再開


◯議長(伊藤弘明君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 議案審議を続行いたします。
 これより質疑に入ります。ご質疑ございませんか。
 2番、坂内鉄次君。


◯2番(坂内鉄次君)  171ページの喜多方市公有林整備事業特別会計予算に関してご質問いたします。
 漆を掻いて、生漆を掻いて、そして精製して漆器産業にということで、地場産業の育成ということで進めてきているわけですけれども、聞くところによりますと、平成19年度においては5キログラムくらいきり掻けなかったと。それでもだぶついているということなんですけれども、せっかく掻き工を養成してそういう漆掻き専門にやる人たちも出てきたわけですので、いっぱい掻いていただいて、そして大いに使っていだたくということにした方がいいんでないのかなと思いますし、これ門外不出ということで、喜多方の漆は喜多方の会津漆器協同組合だけに限定してということでありますけれども、もう少し利用拡大をして生産販売をしていったらいいのではないのかなと。今後もそういう門外不出という部分を続けていくおつもりなのかという点と、もう一つは、予算総額が合わせて 400万ちょっとでありますので、特別会計予算組むほどの予算ではないのではないかと思いまして、特別会計予算をやめて一般会計に全部繰り入れして処理した方が事務的にも簡素化できるんではないのかなと。これ2点についておただしいたします。


◯議長(伊藤弘明君) 答弁を求めます。
 上野農林課長。


◯農林課長(上野光晴君) 公有林会計の中の漆の部分の質問にお答えいたします。
 まず、喜多方でとれる漆をよそでも使ってもらったらどうかと、利用拡大していったらどうかというようなご質問だったと思うんですが、この喜多方で造成している漆の団地につきましては、地元漆器産業の振興、活性化に寄与するために昭和54年から漆の造成を行ってきたところでございまして、これまでも喜多方でとれた生漆については喜多方で使ってもらうというようなことを原則に、地元の漆器商工協同組合とお話をさせていただいてまいりましたし、漆器商工協同組合の方でもそのような観点に立って、地元の漆を地元で使う、漆器産業の振興に寄与していきたいということでございますので、今後ともその点につきましては、地元の方で使っていただくような形で生漆の採取をしてまいりたいというふうに考えているところでございます。
 もう一つは、公有林会計のあり方についてのご質問でございますけれども、公有林の特別会計につきましては、旧喜多方市時代から設置されているものでございまして、市有財産の形成というふうな目的を持って、市の所有地あるいは民地を借り上げて、そこに杉、松、それから漆などを植栽を行って、保育管理を行ってきたところでございます。
 現在、公有林特別会計の方で管理してます森林の面積は大体 110ヘクタールほどになるわけでございますけれども、この中で杉とか松類については植栽してから年数が大分たっているものが多くありまして、ご存じのような木材市況の現状からも保育施業については現時点においては実施しておりませんけれども、漆の保育管理、それから漆掻き、それからその販売という部分については事業を実施しておるところでございます。
 そこで、特会の廃止ということになりますると、特会の設置目的とか、また必要性の有無について整理する必要があるかというふうに判断しておりますので、今後、他市町村の事例なども研究するとともに、庁内でも議論を進めてまいりたいと。その上で結論を出してまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


◯議長(伊藤弘明君) ほかにご質疑ございますか。
 12番、長澤勝幸君。


◯12番(長澤勝幸君) 水道事業会計の予算についてお伺いしたいと思います。
 まず1点は、10ページのところに書いてあります器具備品購入費の中に漏水探知機が計上されておりますが、ちょっと私の認識が間違っていれば教えていただきたいんですが、漏水に関しては、主に業者にこの仕事については委託をしてきた経過があるというふうに思っていたんですが、この探知機はそういった部類とは違うのか、どういった形なのかということをまずお示しを願いたいなというふうに思います。
 あと、先ほどの説明の中のところでは割愛された中身でございますが、12ページの給与費の明細書のところがあります。その下の手当の内訳という欄がございますが、これですね、私も昨年の12月の補正、あと、または今回の補正というふうに見てきたときに、昨年の12月の中には退職手当の項目がここに、住居手当のわきに退職手当の欄があったんですね。それが今回なくなっております。そういった意味では、公営企業法の関係からいきますと、手当の関係については条例に定めると、そのようになっております。条例の中身につきましては、各種ここに載っている手当の中に退職手当の項目が喜多方市の条例に載っております。そういった意味では、あとは、先ほどいろいろ種々ご説明もありました特別会計の大体各項目の最後の方あたりに同じような手当の内訳が出ております。そこには退職の手当の項目が入っているわけでございますが、その整合性についてご説明願いたいというふうに思います。


◯議長(伊藤弘明君) 遠藤水道課長。


◯水道課長(遠藤彰弘君) 質問にお答えいたします。
 10ページの漏水探知機でございます。これは前にも水道課にありました。今回求めるものも大体86万円ほどのノイズカットタイプということで、これはスポット的に使うものでございます。よく最近、市民の方から漏水してるんじゃないかといろいろな情報があります。そういったことで、こういった漏水探知機を購入して、それのスポット的に運用したいということでございます。
 それから、12ページ、退職手当のことについてでございますが、この分につきましては、今回、当初予算から逆に除いているような経過がございます。
 なお、企業会計の場合は、まず原則ですね、予算書は地方公営企業法施行規則第12条で様式の主なものは定められておりまして、それに準ずるものとしてつくってよろしいというふうなことでございます。それで、給与費明細書の12ページの手当の内訳もこういうふうにつくっております。
 今の退職手当につきましては、水道事業の場合は確かに条例にあるんですけれども、現実的に、一般会計の方と協定を結びまして、水道課に在籍した部分の部分を本来は退職手当引当金という形で積んでおきまして、そこで調整しながら一般会計に繰り出すんだと。後で補正第6号でもちょっと出てくるんですけれども、今の水道事業は累積欠損金がございます。なので、累積欠損金がある場合は、その退職給与引当金、いわゆる引当金ができない。行政実例でもって、それは適当でないということで、今、逆に退職とですね、例えば17ページの予定貸借対照表で、固定負債の引当金、退職給与引当金、これがゼロになっております。
 旧喜多方市の水道事業の場合は、ここにずっと積んであったわけなんです。毎年毎年ある一定額を積みまして、この退職手当が出た場合には、それが損益に影響させないんだと。例えばことし 2,000万円出ると、来年は 100万円だと、3条の方の損益に影響しますので、こういう引当金制度でもって損益に影響させないような仕組みをつくっておるところなんですけれども、今ほど申し上げましたように、欠損金があるうちはここに積めないということで、単年度でもし退職なさる人が水道事業に在籍したという場合は、その在籍した期間分だけを割返して、その分一般会計に出すような形になっております。現実的にそういったことで水道課職員としての水道事業としての退職というのがないもんですから、今回ここで退職手当というものを外した経緯がございます。
 確かにおっしゃるとおり、退職手当というのは条例にもございますし、おっしゃるとおりでございますけれども、現実的に今の状態では水道課として課で退職するというふうなことの仕組みにはなっておらないということで、そういうふうに、ここで昨年度まではゼロ、ゼロというふうな形で上げておったんですけれども、項目を取ったような状態でございます。以上でございます。


◯議長(伊藤弘明君) 12番、長澤勝幸君。


◯12番(長澤勝幸君) 再度お伺いいたします。
 おおむね今のお話については了解したつもりではいますが、条例上にあって、あと引当金、私も制度的にまだ全部熟知しているわけじゃないですけれども、引当金制度があって、例えば黒字になればその引当金の退職給与の引当金のところに充てるんだと、こうなりますね。そういった場合に、例えば今回そういった形になり得た状況があったわけですけれども、例えばここに引当金があったとするんなら、それは一般会計に引き当てるんだと、こういうふうになりますよね。そういった場合には、ここに、ゼロであろうが何であろうが、項目としてやっぱり私は載せておかなくちゃいけないんじゃないかというふうに思うんですが、どうもその辺、なかなか私も理解できないんですが、その辺、再度わかるようにお示し願いたいと思います。


◯議長(伊藤弘明君) 遠藤水道課長。


◯水道課長(遠藤彰弘君) 再度の質問にお答えいたします。
 引き当てする金額は手当ではないということでございます。職員手当としての職員退職手当ではないということなんですね。退職給与金という形で、手当ではない。ただ一般会計に繰り出す退職手当相当額ということでご理解をいただきたいなと。あくまでもここで出てくるものは、この12ページで出てくるものは手当の内訳です。手当の内訳ですと。水道事業としてここに出てくるものは、退職手当は今のところ想定できないということなんです。
〔12番、長澤勝幸君、自席より、「条例にありますね」〕


◯水道課長(遠藤彰弘君) はい、条例にはあります。ゼロということなんですけれども、ただ、引当金との関係で申し上げますと、引当金については一般会計に繰り出す引当金という形で、例えば、後ほど出てきますけれども、退職給与金という形で、手当ではない。項目として出てくるような形になっております。ここで言う12ページの手当の内訳につきましては、あくまでも手当の内容ということで、確かにゼロでございますけれども、ここに金額が今のところは上がらないということでございます。
〔12番、長澤勝幸君、自席より、「要らないということだ」〕


◯水道課長(遠藤彰弘君) いや、そういうことではありません。


◯議長(伊藤弘明君) いいですか。
 17番、上野正雄君。


◯17番(上野正雄君) 歳出の 183ページの、先ほど坂内議員が質問したことと内容の観点が違いますので、私の方、質問してみたいと思います。
 この事業は収入で65万円なんですね、これ、漆の掻くのが。そして経費が市債もまぜて約 400万円なんですよ。これは私はもう、前から言ってるんですけれど、団地を漆器組合に払い下げて、補助金でも出した方がいいんではないのかなという考えは持っているんです。ただ、基金をつくった状況があるから一般会計にも入れられないんだって言うんだけれども、もうそろそろこの事業は一般会計でやるべきではないのかなと。
 それで、一つ、これをやってきた結果、組合の構成員はふえましたかと、そして全部で何人で構成されているのか。それから後継者は育っているのかどうか。この基金をつくり上げたときの目的は達成しているのかということね。
 それから、商品開発には何があるのか、現実的に。それから、団体の活動は何をやっているのか。対外的に補助金をもらってやって……、補助金じゃない、事業をやってるわけだから、何かこれ、市でも商品開発とか団体の状況が目に見える形で出てきたらいいんでないのかなということがあるんですが。
 それから、市債の残高、これ幾らあるのか。それから、この事業をやるとするならば、これ特別会計でずっとやっていくのか。これはだんだんだんだん漆は掻いて切られていくから、なくなると思うんですけれども、どのぐらいの事業年度を予定しているのか。
 それから、 313ページの下水道事業なんですけれども、この中で維持費、1款1項3目の維持費なんですが、その中で 316ページの委託料、業務委託料が 5,600万円上がっているんですね。この委託先はどこなのか。この事業は何人ぐらいの職員でやっているのか。契約方法はどういう方法をとっているのか。
 それから、この業者は多分、協会等でやっているのかどうかよくわかりませんが、他市とのリッター当たりの処理料というものは比較してみたことがあるのかどうか。そして、逆に、民間の委託料と比較したことがあるのか。他の自治体で下水道処理しているところとその料金の比較をしたことがあるのか、委託料の、この辺の内容をお答え願いたいと思います。


◯議長(伊藤弘明君) 上野農林課長。


◯農林課長(上野光晴君) 私からは、公有林関係の質問についてお答えしたいと思います。
 組合員の関係でございますが、現在、漆器商工協同組合の組合員は、18年度の資料によりますと23名いらっしゃいます。なかなか組合員がふえていかない、後継者がいないというのが漆器業界の中でも大きな問題になってますし、現在、若い方で50を超えている方ということでございますので、そういう面では後継者の育成という部分は喫緊を要する課題ではないかなというふうに考えております。
 それから、商品開発の部分でございますけれども、これまでは学校給食の食器などについて開発研究をして、その洗いに強い、要するに機械で洗うもんですから、それに強い漆器の工夫などについてはいろいろと研究されてきたようでございます。
 また、市債残高についてでございますが、20年度末で 358万円ほどになる予定でございます。なお、償還期限は平成25年までというふうなことになっております。
 それから、事業年度、今後何年間続くのかというふうな質問でございますが、これは漆の保育、育成する方法としては、掻き殺しというような方法で漆を管理しているわけなんですが、これは漆を掻いた後で根元から伐採をして、そこから新しい芽を出してやると。それを仕立ててまた漆を掻けるような状態までしていくということで、これを何回か繰り返すような状況になってまして、現在13.6ヘクタールほどの漆の造成面積ございますが、これを毎年1ヘクタール程度の面積で掻いていくとなれば、相当年数回転をさせて今後とも長く漆をとることができるんではないかというふうに考えているところでございます。
〔17番、上野正雄君、自席より、「払い下げの考え」〕


◯農林課長(上野光晴君) 失礼しました。払い下げの部分でございますが、この部分につきましては、先ほど坂内議員の方にもお答え申し上げましたとおり、今後の公有林特別会計のあり方等について、いろいろと議論を進める中で結論を出してまいりたいというふうに考えております。


◯議長(伊藤弘明君) 上野議員。
  (「下水道」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) 答弁を求めます。
 真部建設部長兼下水道課長。


◯建設部長兼下水道課長(真部久男君) 公共下水道のご質問にお答えをしたいと思います。
 公共下水道の委託については、現在、四つの施設、喜多方浄化センター、熱塩加納浄化センター、塩川浄化センター、山都浄化センターということで、それぞれ、喜多方については日本ヘルスというところがやっているわけですが、あと山都、高郷については西原テクノというところがやっている。
  (「西原でない」の声あり)


◯建設部長兼下水道課長(真部久男君) 済みません。喜多方については日本ヘルスでございます。
 それで、あと民間との委託料の関係については、平成20年度に、民間で例えば四つ、先ほど申し上げましたが、四つの浄化センターを一括でできるかどうか、そして、どのくらい費用が差があるかということを調査をしたいということで考えてございます。したがいまして、そこでそれぞれ明らかにしていきたいというふうに考えて、今後の対応に参考にしていきたいという考えでございます。
 あと、リッター当たりの処理費については、今ちょっと調査しておりますので、しばらくちょっと時間ください。


◯議長(伊藤弘明君) 17番、上野正雄君。


◯17番(上野正雄君) 漆の方なんですが、最初基金をつくったときの意欲ですね、それが、現実に今まで続けられてきたが、現実は反映されてこない、形になってあらわれていない、そういうことだと思うんですね。これ23人いるんだと。減ったのかふえたのか言わないけれど、減ったと私は思ってるのね、組合員は。それから後継者は育たない、ふえない。そうすると、喜多方市だけで一生懸命太鼓たたいても踊る人がいなくなってしまう。何らかの形で、今後も続けていくっていうんであるならば、事業の目的を達成するための新たな考え方も打ち出していかなければならないのではないのかと、私はそう思うんですけれども、この件についていかがですか。
 それで、漆をですね、喜多方市でとれた漆で食器に使ったと、食器に今使ってるんだと。使ったら、現在はどうなのかよくわかりませんが、相当数の漆の量が必要になると思うんです。そうしますと喜多方市の漆では足りないのではないのかなと。どうなのか、その辺をお伺いいたします。
 それから、下水道については、日本ヘルスというのはどういう会社なのか。これはよく言われる日本下水道協会というような形のところなのか。よく出ているのは、国会でも問題になるんですけれども、下水道の……、国土交通省の天下り先の方がつくっているその組合で浄化槽の管理を請け負うという、そういうような流れが、いわゆる天下り先におろすというようなことになっているのかどうか。このヘルスは全然違うのであるならば私は結構なんですけれども、その辺ちょっと関係があるのかどうか。
 先ほど聞いた民間との差は今後出すと、20年で出すということですが、天下りのその事業に任せないと、何か下水道の進捗上、工事の進捗状況が進まないんだと、そういうことでそこのところに任せなければならないんだというようなことを前に聞いたことがあるんですけれども、喜多方市はそういうことは関係ないのかどうかお聞きいたします。


◯議長(伊藤弘明君) 上野農林課長。


◯農林課長(上野光晴君) 私からは公有林の関係の質問にお答えいたします。
 新たな考えを出す必要があるんではないのかなというふうなご質問でございましたが、この公有林の特別会計につきましては、話題になっています漆だけではなくて、先ほども坂内議員にもご答弁申し上げましたように、松とか杉とか、いろいろな樹種について植栽をし、管理をしてきたところでございまして、この公有林特会のあり方につきましては、そういうふうなすべての樹種、今後のあり方についていろんな選択肢を視野に入れて検討してまいりたいというような内容でございますので、今新たに考え方を出すということではなくて、公有林会計のあり方について議論してまいりたいというふうに考えているところでございます。
 また、食器に使うとなると喜多方でとれる漆では足りないのではないかというふうな質問でございますが、この食器に使う場合については、喜多方産の漆をすべて使うのではなくて、外国産の漆とまぜて使うような形になっておりまして、喜多方産の、要するに国産の漆の割合をふやせばふやすほど、かたくて丈夫なものになるんですけれども、国内産漆だけですとかえって扱いづらくて、とても強い粘りのあるものが国内産漆なもんですから、そういう特徴がかえって逆に扱いにくいということもあって、外国産の漆とまぜて使っているような状況がございまして、現時点では、そのようなことから、喜多方産の現在の採取状況の漆であっても、何とか間に合っているというふうな状況にあるというふうに認識しているところでございます。


◯議長(伊藤弘明君) 真部建設部長兼下水道課長。


◯建設部長兼下水道課長(真部久男君) 下水道についての再質問にお答えをいたします。
 日本ヘルスという会社は民間の会社でありまして、日本ヘルス工業株式会社福島オフィスと申します。
 それで、先ほど申し上げましたように、包括的民間委託ということで、四つの浄化槽ですね、浄化センターを一つで管理した場合、経費がかなり低減できるんじゃないかという検討をするという考え方でございます。


◯議長(伊藤弘明君) 答弁漏れありませんか。
 17番、上野正雄君。


◯17番(上野正雄君) 再々質問いたします。
 下水道の件につきまして、それは契約について随意契約をやっておられるのか、それとも、皆さん条件付一般競争入札でされているのかどうかお聞きをしたいと。
 それで、公有林は特別会計を設けてやってるわけですよ。ですから、喜多方市の産業の振興ということで、産業の振興されている形が出ないんでは仕方ないと思うんですよ。ですから、お金を、65万円の漆の代金をかけて、収入を得るために 400万円のお金を使ってやってるわけですから、少しはやる気が出るような、楽しいような、何か漆に対してですね、そういう産業にプラスになるような方向づけを考えていかなければしようがないでないのかなと。それはやっぱり漆器業者が繁栄するとか、さらには後継者が育っていくとか、そういうような形に持っていかなかったら、この特会をつくった目的はなくなってしまうんでないのかなと。その件について、今後どのようにそれを反映させていくのかお聞きいたします。


◯議長(伊藤弘明君) 上野農林課長。


◯農林課長(上野光晴君) 漆の関係の質問にお答えいたします。
 喜多方で漆を採取しているというのは、全国的にも数カ所しか例がなくて、大変珍しい、それから特色のある事業だというふうに認識しておりまして、これを逆に産業振興なり地域の活性化につなげていくことも我々としてはいろいろと考えていかなければならないというふうに考えております。特に、グリーン・ツーリズムで都市との交流なんかも実施しておりますが、この中で例えば市内の漆器屋さんでは風鈴の絵つけとか、いろんな形で工夫されていらっしゃる方もおりますし、この漆を使って何か交流的なものもできないかというのも大きな地域活性化の一つの方策ではないかというふうに考えております。
 ただし、どうしてもかぶれというふうなものがございますので、その辺の課題の克服はありますが、何か産業振興になるような、プラスになるような形での方策については、今後とも、漆器商工協同組合の方々、地元の方々も含めて、十分に議論してまいりたい考えております。


◯議長(伊藤弘明君) 真部建設部長兼下水道課長。


◯建設部長兼下水道課長(真部久男君) 上野議員のご質問にお答えいたします。
 先ほどの浄化センターのリッター当たりの処理費ということでございますが、平成18年の実績でリッター当たり 152円でございます。不明水を含むということで 152円ということになってございます。
 それから、浄化センターの維持管理等についての契約、入札でございますけれども、平成19年度については指名競争入札ということで実施をいたしました。平成20年については条件付一般競争入札という形になろうかと思います。


◯議長(伊藤弘明君) 続いて、6番、冨田幸雄君。


◯6番(冨田幸雄君) 1点ですけれども、水道事業会計のことでお尋ねいたします。
 6ページでありますけれども、タップウオーター製造業務委託料、聞き漏らしたかもしれませんけれども、20年度のタップウオーター製造委託料の予算ですね、幾らなのか。それから、どんなものを何種類、何本ぐらいつくっていかれるのか。そうしますと単価的には幾らになるのか。まずこの3点についてお尋ねします。
 それはですね、実は2月27日に第2回のふるさと大使意見交換会に私出席いたしましてお聞きしました。私の認識としては、この水につきましては外部に販売する目的ではなくて、喜多方のイベントとか、そういったときに来られた方に配って喜多方を宣伝するというふうに、そういうふうに聞いていたんですけれども、そのふるさと大使の方がおっしゃられるのには、1本95円では高くてだれも買わないというようなことをおっしゃったものですから、平成20年度、これは外部に対して販売しようとされる取り組みがあるのかどうか、その辺もあわせましてお聞きしたいと思います。


◯議長(伊藤弘明君) 遠藤水道課長。


◯水道課長(遠藤彰弘君) ご質問にお答えいたします。
 タップウオーター製造業務につきましては、予算が 269万 9,000円を計上いたしております。 500ミリリットルで2万本、一応単価が91円、それから 2,000ミリリットル、これが 4,500本、単価が 195円30銭ということになります。平成19年度は94円で製造いたしましたので、若干安くはなっているんですけれども、94円で製造いたしまして、原価で当然、各例えばお店とかですね、置いていただいて、 120円から 150円くらいで販売しております。
 あくまでも水道事業の場合は、タップウオーターの製造につきましては、喜多方の水のPR、水道加入促進、それから本市のイメージアップを図るということで、原則はそうなんですけれども、原価でもって有償配布と。販売ということじゃなくて有償配布をして、各お店の方で需要があれば、それでもって……。当然つくる製造本数が限度がありますので、19年度は大体 5,000本の有償配布をいたしました。20年度もその程度は見込んでおります。


◯議長(伊藤弘明君) 6番、冨田幸雄君。


◯6番(冨田幸雄君) 再度お尋ねします。
 明確な部分がちょっと見えない部分あるんですけれども、そうしますと、積極的に一般の店に置いて売るということではないんですね。そうしますと、有償配布の場所ですね、こういったところは19年度はどこであったのか。
 それから、実は、確かに喜多方に来られたときに、そういった、配布されるのはいいんですけれども、会議とか、そういったときに出てまいります。ただ、この 269万円をかけて、会議、我々が会議に出るときなども出てくるんですけれども、そういった意味合いというのはどういうふうに考えているのか、この2点についてもう一度お聞かせください。


◯議長(伊藤弘明君) 遠藤水道課長。


◯水道課長(遠藤彰弘君) お答えいたします。
 あくまでも喜多方の水は情報発信のツールということでお考えいただきたいと思います。
 今取り扱いをしていただいているところは、ふるさと振興株式会社、喜多の郷、熱塩加納振興公社、浪漫館、山都振興公社、いいで荘、河京さん、若喜商店さん、大五工業ですね。ラーメン店来夢、それから、ふるさと大使でもあります大同精機東京本社、それから福島グリーンホテル、山都町振興公社などでございます。
〔6番、冨田幸雄君、自席より、「会議で置いてることに対してどういうふうに考えているのか答弁ありませんので……」〕


◯議長(伊藤弘明君) 答弁できますか。大丈夫ですか。


◯水道課長(遠藤彰弘君) あくまでもタップウオーターで水道事業として限界がございます。売るにはいろんな限界がございますので、あくまでも情報ツールとしてのタップウオーター、喜多方の良質で豊富な水のPR、それは水道加入促進。それで、皆様お集まりのときの配付も、そういったことで広めていただいて、喜多方の水がいいイメージでもって、イメージアップを図っていただきたいということでございます。


◯議長(伊藤弘明君) 6番、冨田幸雄君。


◯6番(冨田幸雄君) 最後になりますけれども、有償配布というところ、今お聞きしましてわかりました。その一つだったと思います。その方がおっしゃったのは、その有償配布のお一人だというのが今わかりました。それで、これはその方がおっしゃっただけで、全体的な意見というふうにとらえているわけではございませんけれども、明確にその方が、ふるさと大使がおっしゃってたのは、ほかのものと比べて高いと。それから、申しわけないけれどもおいしくないというふうな意見を言っておられました。これは私が言ったんじゃなくて、その場にいた部長なんかもお聞きになっていると思いますけれども、それは、だからその辺のところは、多分ふるさと大使の意見というのは聞いておられると思いますので、その辺の改善とか、そういったことは考えておられるのかどうか最後にお聞きしておきます。


◯議長(伊藤弘明君) 遠藤水道課長。


◯水道課長(遠藤彰弘君) お答えいたします。
 我々が自信を持っておつくりしておりますので、決しておいしくないとは思いません。おいしいと思います。それから、高いというご質問なんですけれども、確かに本数が1万本、2万本の程度ですと、どうしても91円から94円、このくらいのコストがかかってしまうということでございます。


◯議長(伊藤弘明君) ほかにご質疑ございますか。
 29番、山口和男君。


◯29番(山口和男君) 塩川駅西区画整理事業についてお伺いしますが、保留地処分金が 2,500万円、これはつかみ勘定なのかどうかわかりませんが、昨年が 1,800万円で、これすべて売れたものですから、ことしはこれだけ伸びたのかどうか、その辺も含めてお願いします。
 それから、財産区についてお伺いしますが、山都のいわゆるこの二つの財産区ですね、この支出金の中で一般会計にそれぞれ30万円、25万円と繰り出しているわけです。これは会館の運営費として繰り出しているという内容のようですが、一ノ木の会館、早稲谷の会館、それぞれ1年間の管理運営費は幾らになっているのか。そして、30万円、25万円というのはどういう算定根拠なのかお伺いします。
 あわせまして、ちょっとわからないのは、特別財産区のこの会計から一般会計に繰り出して、一般会計から今度は補助金を出していくという、この流れはわかるんでありますけれども、財産区そのものが毎年収入がない。今まで歴史あるこの財産区だろうと思いますから、それぞれの繰越金をずっと取り崩して経費が出ていると。こういう状況であるならば、その財産区をつくっている皆さん方の財産が、それこそ毎年毎年目減りをしていくんじゃないのかと。財政的に指導する立場であるならば、この財産区をその地区の早稲谷あるいは一ノ木の皆さんに分配して分けてしまって、財産区をなくした方がいいんじゃないのかと、こう考えるわけであります。その辺はどのように考えていらっしゃるのかお伺いしておきたいと思います。


◯議長(伊藤弘明君) 答弁を求めます。
 田中都市計画課長。


◯都市計画課長(田中正博君) 私からは、保留地処分金 2,534万 2,000円のことでございますが、実は昨年度、 1,875万円というのは予算額でございまして、実績としては付保留地3区画 115万 6,000円の実績しか上がらなかったんです。それでは大変、今後事業終息に向けてですね、今現在の未処分保留地が2億 600万円ぐらいあるんですね。その保留地処分金を売って、事業完了の平成25年度に向けたいということで、そういうふうな今の財産から、持っている財産から推測して、20年度には保留地2区画 2,100万円、それから付保留地3区画 365万円と、そういうことで合計 2,534万 2,000円をぜひとも処分したいという考えで計上したものでございます。


◯議長(伊藤弘明君) 富山財政課長。


◯財政課長(富山勝美君) 財産区のご質問でございますが、一番目の幾らかかっているのかという資料、まだありませんので、もう少しお待ちいただきたいと思います。
 それから、財源の30万円と25万円でありますが、現在はいわゆる、お金ですね、財産区のお金を取り崩して充当しているのが現実でございます。ですが、財産区の管理の仕方といたしましてどういうものに使えるのかということがありまして、財産区の維持管理、活用関係ですね、そういうものに使えると。一般会計を回して使えるということでありますので、財産区の皆さんで分配してなくしてしまうということはできないものであります。


◯議長(伊藤弘明君) 答弁漏れございませんか。
〔29番、山口和男君、自席より、「答弁漏れあったので再質問できるんですか、これ」〕


◯議長(伊藤弘明君) 資料は時間かかりますか。
  (「もう少し……」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) 10分、15分でできる……、できる。
 暫時休憩いたします。
    午後 6時50分 休憩
────────────────────────────────────────────
    午後 7時08分 再開


◯議長(伊藤弘明君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 議案審議を続行いたします。
 先ほどの29番、山口和男君の質疑に対する答弁を求めます。
 富山財政課長。


◯財政課長(富山勝美君) ご無礼いたしました。
 先ほどのご質問のうちの1番目でありますが、それぞれ会館の管理運営費は幾らくらいかかっているのかということでありますが、20年度の見積もり、今見積もりしたわけでございますが、早稲谷の方から申し上げますと、内訳でありますが、電気料13万円……。
〔29番、山口和男君、自席より、「合計でいい」〕


◯財政課長(富山勝美君) 早稲谷の方は合計25万円ということでございます。それから、一ノ木の方が合計32万 501円ということでありますが、その30万円の補助金というような算定根拠になってございます。


◯議長(伊藤弘明君) 29番、山口和男君。


◯29番(山口和男君)  2,500万円の駅西地区でありますが、付保留地で 130万ちょっとしか実績がなかったと。そういう状況で今回 2,500万円を計上するというのは、見積もったとしても余りにも差が大きいじゃないのかと。そこは一体坪幾らで売る予定にしておるのか。先ほどだと2区画で 2,100万円くらい、あと付保留地3カ所で 300万円くらいという答弁だったろうと思うんですけれども、坪どのくらいを見込んで売るようにしておるのか。
 さらには、いわゆる行革の関係から言いますと、つまり財政課、都市計画課の処分可能な財産の売却、今のっているわけでありますけれども、この財政課、都市計画課の目標値、19年度末見込みの達成度はどのくらいになっておるのか。この関係から言って、保留地処分の方策として、これからどのような方策をとりながら、何が変わっていくのかどうか。行革方針と何が変わっていくのかどうかを含めてお伺いをしておきたいというふうに思います。
 次は、財産区の問題でありますが、一般会計に繰り出して、先ほど言ったように一ノ木が30万円、早稲谷が25万円、これすべて集会所の会館の管理運営費に充てるということでございますが、財産区の財産が目減りをしていく段階で、なぜ解散ができないのかと。
 財産区の条例第6条、管理会の同意というふうになっております。この財産区の条例第6条、管理会の同意は、財産または公の施設の管理及び処分もしくは廃止が管理会の同意をもってできるように、ずらっと何項目あるわけです。なぜできないのか。財産区が減ってしまって、財産が減ってくるんだったら、何もそんなやり方をやる必要がないんじゃないのかなと。早稲谷の方、一ノ木の方のために、私はいち早く処分をして、その権利者で分けてしまう、分配をするという方策の方がいいという指導をするのが財政課の立場じゃないのかなと、こう思うんでありますが、条例の関係からいう問題と今の指導の立場からいってどうなのかをあわせてお伺いいたします。


◯議長(伊藤弘明君) 答弁を求めます。
 田中都市計画課長。


◯都市計画課長(田中正博君) 保留地処分金の再質問にお答えいたします。
 まず、見積もりの差が大きいから坪単価は幾らなのかということでございますが、いわゆる一般保留地として公売しているところは坪8万 9,000円台から12万 5,000円でございます。付保留地につきましては坪3万 6,000円から4万 6,000円で販売をしているところでございます。
 それから、これはどういうふうな方策をとるのかということでございますが、この処分、付保留地の処分に関しましては、例年、多くの人に折り込みチラシ等を配布いたしましてPRをしているところでございます。地域的には会津管内全域を対象にした新聞の折り込み、それから会津管内の不動産、ハウスメーカーにチラシの配布、国・県の出先機関にチラシの配布、さらに窓口にPR用チラシを掲示し、来庁者への宣伝。それから、いろんな首都圏で開かれる各種イベント時の土地の購入呼びかけ、そういった方策を講じているわけでございますが、それらについては今後ともさらに強化していきたいというふうな考えを持っております。
 それから、何が変わるのかというふうなことでございますが、社会情勢がですね、いわゆる私も含めて、団塊の世代が、あるいはその世代が首都圏から帰ってくるとか、あるいは、その周辺に県立病院ができて、いわゆる住宅環境を求める方がふえてくるとか、そういうふうなふえる要素が多々あるんじゃないかというようなことで、私どもはそこに大きな期待をしているところでございます。


◯議長(伊藤弘明君) 答弁を求めます。答弁できますか。
 富山財政課長。


◯財政課長(富山勝美君) 財産区に関する再質問でございますが、今の状態では、基金、お金ですね、取り崩して、なくなってしまうんではないかというご質問でありますが、台帳を見てみますと、早稲谷財産区は今の現金のほかに山林とその他の土地ということで財産を有しております。山林が 360万 8,000円ほどですね、現在高ということで持っております。その他の土地の分についても所有をしております。一ノ木についても 420万円ほどの山林を有しております。それが財産区としての有効活用を図るべくという財産。そのほかに今の現金を持っているものを取り崩して会館の一部に充てているわけでありますが、財産区の設置の当初の目的があってこれまで続いてきたわけでありますので、即廃止というようなことで指導というようなふうにはいかないというふうに考えております。


◯議長(伊藤弘明君) よろしいですか。
〔29番、山口和男君、自席より、「はい、了解」〕


◯議長(伊藤弘明君) ほかにご質疑ございますか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご質疑なしと認めます。
 議案第7号から議案第21号までは、お手元に配付いたしてあります付託案件表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託をいたします。
────────────────────────────────────────────
日程第17 議案第22号 平成19年度喜多方市一般会計補正予算(第9号)


◯議長(伊藤弘明君) 日程第17、議案第22号 平成19年度喜多方市一般会計補正予算(第9号)を議題といたします。
 本案に対する当局の説明を求めます。
 財政課長。
 説明は簡単明瞭にお願いをいたします。


◯財政課長(富山勝美君) 議案第22号 平成19年度喜多方市一般会計補正予算(第9号)についてご説明申し上げます。
 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ4億 1,931万 1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 226億 7,788万円とするものであります。
 第2項 「第1表 歳入歳出補正」につきましては、事項別明細書によりご説明申し上げます。
 第2条 「第2表 繰越明許費」、第3条 「第3表 債務負担行為補正」、第4条 「第4表地方債補正」につきましては、後ほどご説明申し上げます。
 46ページをお開きください。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 5ページをお開きください。
 第2表に参ります。繰越明許費、5件分であります。
 内容については、6款からあります。農業集落排水事業費は、農業集落排水事業特別会計の繰り越しに係る一般財源分の金額の明示でございます。
 8款2項の村松・下岩崎線の関係は、工事施工上障害となる建物に係る用地及び補償交渉に不測の日数を要したための繰り越しということでございます。
 次の道路改良事業費がありますが、市道荻野・漆窪線について用地及び支障物件移転交渉に不測の日数を要したための繰り越しでございます。
 次の坂井・四ツ谷線街路事業でありますが、これは福島県総合流域防災事業工事ということが県で行われておりまして幸橋のかけかえ工事、用地交渉並びに橋梁工事の振動等による影響調査に不測の日数を要したということでの繰越明許であります。
 最後の下水道事業費は、下水道特別会計においての繰り越しのための一般財源分でございます。
 次に、第3表 債務負担行為でありますが、変更1件であります。農業経営基盤強化利子助成金を交付するということで、利子負担の軽減を図るということでの補正であります。
 なお、期間、限度額については、表に記載のとおりであります。
 次、6ページであります。
 第4表 地方債補正でありますが、変更が10件でございます。
 内容につきましては、歳入の20款市債のところでご説明申し上げましたので、省略させていただきます。
 なお、限度額、起債の方法、利率、償還の方法につきましては、この表に記載のとおりであります。
 以上で説明を終わります。


◯議長(伊藤弘明君) これより質疑に入ります。ご質疑ございませんか。
 19番、佐藤一栄君。


◯19番(佐藤一栄君) 2点お尋ねをします。
 55ページの公有財産購入の件なんですが、その場所、あるいは面積、内容についてお尋ねをします。それと、もう1点、33ページの土地売払収入の内容についてお尋ねをします。


◯議長(伊藤弘明君) 答弁を求めます。
 菅野企画政策課長。


◯企画政策課長(菅野康裕君) 私からは、財産購入費の関係についてご答弁申し上げます。
 まず一つは、財団法人喜多方市開発公社から買っております喜多方プラザの用地でございますが、これが契約の内容で 2,000万円となっております。
 それから、もう1件は、これは喜多方地方土地開発公社への財産購入の関係ですが、これは中山開発用地で、中山森林公園、喜多の郷の東側の山に森林公園をつくった用地でございますが、19年度の支払い額、契約によりまして 2,000万円計上しております。この2件でございます。


◯議長(伊藤弘明君) 富山財政課長。


◯財政課長(富山勝美君) 33ページの土地売払収入の内容でございますが、これにつきまして県の事業であります田付川総合流域防災事業ということ、今施工されていまして、幸橋の東側のところ、河川敷用地になるということで、市の用地を売却するということであります。28.3平方メートルですね。単価4万 5,400円で、 128万 4,820円というような金額になってございます。以上です


◯議長(伊藤弘明君) ほかにご質疑ございますか。
 2番、坂内鉄次君。


◯2番(坂内鉄次君) 時間も経過しておりますので簡単にします。
 55ページなんですけれども、55ページの真ん中辺から上に、工事請負費、東町共同作業場解体工事、計上されておりますけれども、私、間違っているときは許していただきたいと思いますが、たしか共同作業場というのは、昔、戦前に災害対策か何かで補助事業で各地に共同作業場という形で建てられた経過があるかと思います。そういう意味では、丸抱えの補助じゃなく、市のあれではなくて、補助事業でたしかやられた経過がございますので、この予算計上ですと市の建物みたいな形で全額、解体工事に公費を全額使うというのはいかがなものかということでお聞きをしたいと思います。
 それから、 113ページなんですけれども、西四ツ谷観光駐車場が道路の拡張で公衆トイレがなくなってしまうということで理解はしているんですが、新しいトイレがいつころまで完成するのか。そのトイレについては、やはり景観、喜多方という、表、あそこが玄関口ですので、蔵風な景観にマッチした、当然そういうふうなトイレに設計されてくるのかなというふうに期待はしておりますし、また、そこに、あそこに入る出入り口が逆になれば、案内所と一緒に併設してトイレができないものかどうか。それと、最近ではオストメイト対応のトイレもこういう旅行の駐車場に設置されるようになってきましたので、そういう対応まで考えているのかどうかお尋ねをしたいと思います。
 それから、13ページなんですけれども、真ん中辺に商工使用料、減額の 1,284万 2,000円ほど、観光課の方で減額なっておりますけれども、観光客の入り込み数との関係で、いろんなイベントも一生懸命やってきておりますし、入り込み数的には減っているのかふえているのか。横ばい、あるいはふえているんではないかというふうな表現もあったんですが、それとの関係ですね。入り込み数については暦年で計算しておりますので、ことし、19年の部分で幾らくらいになって、前年からの対比としてどのくらいになっているのか、その辺の関係についてお知らせをいただきたいと思います。
 それから、5ページの坂井・四ツ谷線の街路事業費の繰越明許費なんですけれども、内容的にはわかりましたけれども、今後の見通しについて、どういう工事が残って、どういうふうに進めていくのか、その辺について経過、わかる程度で結構です。
 そして、先ほど言いましたように、ここは、西四ツ谷観光駐車場におりて、すぐに喜多方におりる観光客の表玄関にもなるわけでありますので、住民との景観協定の締結等についてはいかが進んでいるのかについてもお伺いしたいと思います。以上です。


◯議長(伊藤弘明君) 答弁を求めます。
 富山財政課長。


◯財政課長(富山勝美君) まず、55ページの東町共同作業場解体工事費関係でありますが、この建物はおっしゃるとおり歴史がありまして、昭和10年、旧喜多方町ですね、町の役場で、国の補助金と、それから各農家からの寄附金で共同作業場として建設したということの、スタート時点ではそういう形であったと。その後、地元でいろいろ費用負担していたということの経過があったんですが、そのうち市の方に管理が移ってきたというようなことであります。その経過等を調べまして、昭和57年から普通財産として、合併する前の市の財産として管理してきましたが、だんだん傾きかけたというか、使えなくなってきまして、建物の存在が危なくなってきたと。ということで、取り壊してくれというような要望が地元の方から上がってきました。それで、普通財産として今管理している市の財産でありますので、今回、取り壊しをするというような経過でございます。


◯議長(伊藤弘明君) 樟山観光課長。


◯観光課長(樟山敬一君) まず初めに、歳入の方で、13ページの関係でありますが、使用料が減っているというふうな中身でございますが、平成18年度の観光客の総数は 172万人、それから平成19年については 174万 5,000人ということで、微増だというふうに各種の数字から判断をしております。これ減額補正をしたという大きな要因は、当初の見積もりにおいて、期待値も含めて、努力目標的な意味合いもあって多額に見積もったというふうなことで、その差額でございます。
 次に、坂井・四ツ谷線の関係でございますが、 113ページの関係でございます。平成19年度におきまして西四ツ谷駐車場の北側のトイレ、それから観光案内板、広告塔、そういったものを撤去する予定で、この補正予算が通れば至急3月中にやりたいと思っておりますが、その後、平成20年度におきまして新しいトイレを秋ころにはつくりたいと思っております。下水道の配管がずっと延びてくるのが秋ころということになりますので、そのころに新しいトイレをつくりたいと思っておりまして、それまでは仮設トイレのレンタルということで、半年ほどになりますけれども、つないでいきたいというふうに考えております。
 新しいトイレについては景観に配慮してというふうなことでございますが、今いろいろ設計の関係についても、まだ流動的な側面がありますので、議員のご指摘などにも十分配慮して考えていきたいというふうに考えております。以上でございます。


◯議長(伊藤弘明君) 田中都市計画課長。


◯都市計画課長(田中正博君) 5ページ関係の繰越明許費関係で、坂井・四ツ谷線街路事業費についてのお尋ねでございますが、この坂井・四ツ谷線は、ご存じのように市街地の中心部を東西に結ぶシンボルロードとしてつくるものでございまして、昨年度、県の事業認可を受けまして、西四ツ谷交差点から市役所の西、橋までですね、 262メーターについて、平成24年度まで6カ年計画でやりたいということで進めているところでございます。そのうちの西四ツ谷交差点から幸橋を含む 110メートルの区間については県の河川工事というふうなことで事業を進めていただき、市は、県の河川工事に対して、現道の 5.4メートル分については県が、新たにふえる16.2メートルについては市が負担するというふうな協定のもとに、平成19、20、21年度で橋工事を含めて 110メートルの区間については完成したいということで進んでいるところでございます。
 今回繰り越しいたしました 5,174万 5,000円でございますが、いわゆる幸橋かけかえ工事に係る県工事負担金でございまして、今年度予定していた工事及び用地費、補償費関係が、年度内に完成ができなくなったため、県との協議の上、その費用分を繰り越すものでございまして、内容は工事関係が 3,100万円、用地補償関係が3件で 240万円、それから建物補償関係が 1,800万円ということが主なその内訳となっております。
 それから、もう1点、景観についてのお尋ねでございますが、橋についても喜多方の入り口にふさわしいというような考え方がございまして、喜多方のシンボルとなる橋とするために、喜多方の資材ですね、れんが等を組み合わせた中においてポイントをつくりながら橋もつくりたいというふうな考え方を持っております。
 また、沿道の景観につきましては、ご存じのように市役所通りをよくする会というふうな住民の方々の団体がございまして、それらの人たちが中心となりまして、いわゆる道路をつくっても沿道の景観がということで、沿道の景観を自分たちでどういうふうにしてつくったらいいのかということで現在種々研究をして、将来はそういった景観形成の団体として役割を果たしていきたいというような考えで対応しているところでございます。


◯議長(伊藤弘明君) ほかにご質疑ございますか。
 17番、上野正雄君。


◯17番(上野正雄君) 36ページ、17款繰入金、財政調整基金の繰入金が当初は3億 5,000万円上がっておりました。そして、実際は 6,800万円を当てにして使ったということでございますが、何に使ったのかお伺いいたします。
 それから、55ページ、総務費の積立金でございますが、財政調整基金に54万 8,000円上がっているんですが、12月の決算で5億 4,200万円の余剰金が出ております。余剰金が出たということは、財政法によりまして、地方財政法の第7条で、余剰金というのは、その現年度の歳出を全部払って、そして終わって余剰金が出るわけですが、その余剰金のうちの2分の1を下らない金額を積み立てなさいよとなっているんですね。そして、その半分は、あとの残りの半分は償還金の繰上償還金、地方債の償還金の財源に充てなければならないとなっているんですが、幾ら積むお考えなのか。これ54万 8,000円なんですが、これで終わりなのかどうか。3月ですからもう終わったのかなと思うんですけれども、この趣旨からすればいかがなものですか、お伺いします。


◯議長(伊藤弘明君) 答弁を求めます。
 富山財政課長。


◯財政課長(富山勝美君) まず、36ページの財政調整基金繰入金、繰入金の予定が補正前の額は 9,259万円というような繰入金の予定だったわけでありますが、今回の補正で 2,448万 5,000円を繰り入れをやめるというような補正で、 6,810万 5,000円の繰り入れ予定でございます、予算書ですので。財政調整ですので、予算編成の上での調整源ですね。調整のその財源でありますので、この調整額がいまだに残っているという状況にあります。
 この財政調整基金の7条関係につきましては、去年、齋藤仁一議員からもご質問ありましたが、2分の1以上を積み立てなければならないというふうになっております。昨年の状況ですと、この地方財政法の2分の1を積み立てるという以前に、その前の4条あたりになるんですが、予算の編成の関係での、単年度のみでなくて、複数年に分けての財政上、健全な財政運営しなくてはならないという、そこにひっかかってくるわけですね。いわゆる繰越金は貴重な次年度の財源の一部になっているわけでありまして、予算の編成のときに、どうしても財源の調整がつかないというような場合には、積み立てをしないままに、いわゆる繰越金として、地方自治法上の繰越金として充当してしまうというようなことでありました。
 それで、19年度の関係を申しますと、当初で3億 5,000万円ほど、財源の調整がつかずに、繰り入れを予定しておりました、当初で。その後、18年度の繰越金とか、6月で普通交付税の本算定によって財源が少し余裕が出てきた関係もございまして、9月の補正で2億 9,000万円ほどですね、2億 9,200万円ほど予算上の戻しをしております。18年度の繰越金は約4億 9,800万円で、その半分、2で割ってみますと2億 4,900万円くらいになるわけですが、それ以上を歳入のところで調整をしておりまして、積立金の方で出すか、歳入のところで減にするかという、その違いはありますが、そのような調整が19年度はできたということであります。さらに、今、今回の補正でも 2,448万 5,000円をセーブをしたという形になってございます。半分以上は戻した格好になっておるものであります。


◯議長(伊藤弘明君) 17番、上野正雄君。


◯17番(上野正雄君) 今ほどの答弁なんですけれども、余剰金は出たらば財政調整基金に半分を積みなさいと、そして、その半分は償還金に使いなさいということになっているんですね。そして、今回その積立金は、これ利子だけだと思うんですね、54万 8,000円のは。大事なことは、財政調整基金というものは、当初から3億 5,000万円の財源って、先ほど言った充当財源として基金を充てるなんていうこと自身が問題であって、充ててもですね、5月31日で出納閉鎖をして、それから決算をかけると、約12月の議会でないとわからないんですね。それを当て込んで一般会計で使ってしまうということが私はいかがなのかと。
 私は、これは初めて今回の議会に本当は上がってこなければならないと。それなのに、当初から……。財政調整基金の目的は、積立金は財政の調整に使うことはそのとおりです。しかし、それを取り崩していいというのは、前にありましたね、経済が急激に変動して予算が間に合わなくなったとか、災害が出て予算が間に合わなくなったとか、歳入欠陥が出て間に合わなくなったとか、それから工事費が経済の動向で足りなくなったとか、そういうことは年度末に予算、ちょうど調整するのは、この財政調整基金を使うのは年度末にやるんですね。当初から基金を借り入れ、崩して、3億 5,000万円も一般会計の充当財源として充てるなんていう種のものではないと。
 それぞれ基金の目的はあるわけですよ。ただ、私が言ってるのは財政調整基金のことだけですけれど、そのほかにうんとあるんですね、これ。ですから、やっぱりその時期に来て、5億 4,200万円が18年度に余剰金が出たと。それが決定されたのが12月だから、だから翌々年度までには貯金しなければならないと、こうなってるんですね。ですから、ことしに積むか来年に積むかということなんですね。ですから、私は今回初めて5億 4,200万円の半分が積み立てとして上がってくるのかなと思ったら、上がってこない。そして、財政調整基金を取り崩して、そういう目的でもないものに……。基金を崩していいというのは四つか五つあるわけで、それ以外に、ないものにお金を使って、 6,800万円、何に使ったんですかって私は聞いてるんです。目的外なんでないのかって言ってるんです。その件について、 6,810万 5,000何がし、これが今言われた財政調整基金を崩していいというものに該当しているのかどうかということを言ってるんです。
 もう一つは、ようやく5億 4,200万円が余剰金として出たんだから、この議会に2分の1を積み立てて、そして、あとの2分の1は償還金に回さなければならないとなってるんです、これ。そういうことですので、もう一度ご答弁をお願いいたします。


◯議長(伊藤弘明君) 答弁を求めます。
 富山財政課長。


◯財政課長(富山勝美君) 上野議員の再質問にお答えいたします。
 まず最初に、第7条に書いてございますのは、各年度において剰余金が生じた場合、いわゆる実質、繰越財源に除いた分が生じた場合においては、2分の1を下らない金額は、これを積み立て、「または」ですね、「アンド」でなくて、または償還期限を繰り上げて行う償還の財源に充てなければならない。どちらかですよっていうことが書いてあります。
〔17番、上野正雄君、自席より、「償還に充てるんでしょう」〕


◯財政課長(富山勝美君) 「または」ですね。
  (「またはなの」の声あり)


◯財政課長(富山勝美君) はい、「または」です。
 この財政調整基金と申しますのは、年度間の、いわゆる予算編成での不均衡を調整する機能というふうになっておりますので、いわゆる予算編成のときで財源もほとんど見込んだと、見込まれるものは見込んだと。歳出の方もこれは出さなくちゃならないというときの不足額を調整するために充てるということでありまして、実際にはまだ一銭も手をつけておりません。財政調整基金、 6,900万円予算上は残っておりますが、まだ一銭も手をつけておりません。今後、19年度で申しますと、特別交付税、今後額が確定しまして、予算の見込みよりも若干ふえる場合がありますので、その場合にはやはり財政調整基金を優先的に処理をしていくと。使わない方向でいくというような形で処理をしていかなければならないというふうに考えております。


◯議長(伊藤弘明君) 17番、上野正雄君。


◯17番(上野正雄君) 18年度の決算で財政調整基金の残額は8億 4,000万何がしですね。そして、17年度決算余剰額が出ました。1億 5,000万円近く出ております。そして、19年度、3月の今現在は8億 5,000万円ですね。そうすると、やはり去年の段階においてもふえたのは約 1,000万円近くだと。余剰金は財政調整基金に半額積みなさいと、あとの半分は償還金に使いなさい、使わなければならないとなってるんですよ。そして、第一に、基金をですよ、財政調整基金は3月31日の前にどうしようもないという場合に取り崩すのであって、それ以上のことは私も言いません。ただ、3億 5,000万円も基金を当てにして予算を組まなければならないのかということなんです。
 予算の充当に充てていいなんていうことは財政調整基金の中に目的にはありません。それを当初から3億 5,000万円……。ことしは、20年は何も上がってないんです。今までは3億 5,000万円、3億 5,000万円と上がっていたんです、ずっと。ただ、ことしは一銭も上がってないんです。5億何がしが交付税が入ったから大分緩くなったのかなという感じは私も受けてます。いいことだなと思ってるんです。あなたがそういうことを言うのであるならば、ことしも上げたらいいんじゃないの。ことしも上げたらいいと私は思うの。
 基金の繰入金をするということは、予算がないから、帳じりを合わせるために基金を一般財源の充当財源と先ほど言いましたね、充当財源に充ててるんですよ。ですから、そういうようなことにならないように、その法律や条例等に書いてあることはやっぱり忠実に守った方がいいんではないのかなと。ですから、その辺を、やっぱりお金がないからといって財政調整基金を当初予算で3億 5,000万円当てにするなんて、これいかがなものかということを私はお聞きしているんですが、いかがでしょうか。


◯議長(伊藤弘明君) 答弁を求めます。
 富山財政課長。


◯財政課長(富山勝美君) 上野議員の再々質問でありますが、私、資料を持ってきたんでありますが、17年度の繰越金は7億円ほどありましたが、合併したばかりで大変でした。18年度の繰越金は4億 9,000万円なんですね。4億 9,800万円です。8億とかそういう数字ではございません。
 財政調整基金は、先ほども申し上げましたが、予算編成する際の見積もりの不均衡を是正するといいますか、補うため、調整機能がありますので、3億 5,000万円という数字で収支バランスをとっております。我々の作業の実態なんですが、落とすのは一番最後ですね。取り崩すのは最後になります。それも、基金を活用するには、あらかじめ一般会計の予算を通してでないと取り崩しができません。独自に貯金を取り崩すということはできませんので、あらかじめ必要額というものを見込んで歳入予算の方に計上しておく必要がありますので、バランスの不足する分を有効に活用しているという状況にございます。


◯議長(伊藤弘明君) よろしいですか。ほかにご質疑ございますか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご質疑なしと認めます。
 議案第22号は、お手元に配付いたしてあります付託案件表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。
 暫時休憩いたします。
 直ちに代表者会議を議長室におきまして開催いたしますので、関係者はご参集ください。
    午後 8時42分 休憩
────────────────────────────────────────────
    午後 9時15分 再開


◯議長(伊藤弘明君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 議案審議を続行いたします。
────────────────────────────────────────────
日程第18 議案第23号 平成19年度喜多方市国民健康保険事業特別会計補正予算
             (第5号)
日程第19 議案第24号 平成19年度喜多方市老人保健事業特別会計補正予算(第
             3号)
日程第20 議案第25号 平成19年度喜多方市介護保険事業特別会計補正予算(第
             5号)
日程第21 議案第26号 平成19年度喜多方市公有林整備事業特別会計補正予算
             (第1号)
日程第22 議案第27号 平成19年度喜多方市一郷地区牧野管理事業特別会計補正
             予算(第1号)
日程第23 議案第28号 平成19年度喜多方市都市計画事業喜多方西部土地区画整
             理事業特別会計補正予算(第1号)
日程第24 議案第29号 平成19年度喜多方市都市計画事業塩川駅西土地区画整理
             事業特別会計補正予算(第3号)
日程第25 議案第30号 平成19年度喜多方市農業集落排水事業特別会計補正予算
             (第5号)
日程第26 議案第31号 平成19年度喜多方市下水道事業特別会計補正予算(第5
             号)
日程第27 議案第32号 平成19年度喜多方市熱塩加納簡易水道事業特別会計補正
             予算(第5号)
日程第28 議案第33号 平成19年度喜多方市山都簡易水道事業等特別会計補正予
             算(第6号)
日程第29 議案第34号 平成19年度喜多方市高郷簡易水道事業特別会計補正予算
             (第5号)
日程第30 議案第35号 平成19年度喜多方市駒形財産区特別会計補正予算(第2
             号)
日程第31 議案第36号 平成19年度喜多方市一ノ木財産区特別会計補正予算(第
             2号)
日程第32 議案第37号 平成19年度喜多方市早稲谷財産区特別会計補正予算(第
             2号)
日程第33 議案第38号 平成19年度喜多方市水道事業会計補正予算(第6号)


◯議長(伊藤弘明君) 日程第18、議案第23号 平成19年度喜多方市国民健康保険事業特別会計補正予算(第5号)から、日程第33、議案第38号 平成19年度喜多方市水道事業会計補正予算(第6号)までを一括議題といたします。
 本16案に対する当局の説明を順次求めます。
 坂内保健課長。
 なお、説明は簡潔明瞭にお願いいたします。


◯保健課長(坂内孝夫君) 議案第23号 平成19年度喜多方市国民健康保険事業特別会計補正予算(第5号)をご説明申し上げます。
 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億 1,590万 6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ59億 2,436万 6,000円とするものであります。
 第2項 「第1表 歳入歳出予算補正」は、事項別明細書によりご説明申し上げます。
 第2条 「第2表 地方債補正」につきましては、後ほどご説明申し上げます。
 歳出からご説明申し上げます。24ページをお開きください。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 4ページにお戻りください。
 地方債補正につきましては、内容が国保財政広域化支援事業でございます。今ほど説明申し上げましたので、内容を省略いたしますが、限度額、起債の方法、利率、償還の方法につきましては、表に記載のとおりであります。
 以上で説明を終わります。
 次に、44ページをお開きください。
 議案第24号 平成19年度喜多方市老人保健事業特別会計補正予算(第3号)をご説明申し上げます。
 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億 652万 3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ73億 2,442万 3,000円とするものであります。
 第2項 「第1表 歳入歳出予算補正」につきましては、事項別明細書によりご説明申し上げます。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終わります。


◯議長(伊藤弘明君) 高橋高齢福祉課長。


◯高齢福祉課長(高橋 信君) 議案第25号 平成19年度喜多方市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)についてご説明申し上げます。
 62ページをお開きください。
 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ 4,533万 5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ34億 509万 9,000円とするものであります。
 第2項 「第1表 歳入歳出予算補正」については、事項別明細書によりご説明を申し上げます。
 歳出からご説明を申し上げますので、84ページをお開きください。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終わります。


◯議長(伊藤弘明君) 上野農林課長。


◯農林課長(上野光晴君) 議案第26号 平成19年度喜多方市公有林整備事業特別会計補正予算(第1号)について説明いたします。
  103ページをお願いいたします。
 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ36万 1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 374万 5,000円とするものであります。
 第2項 「第1表 歳入歳出予算補正」につきましては、事項別明細書により説明いたします。
 歳出から説明いたしますので、 115ページをお願いいたします。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終わります。
 次に、議案第27号 平成19年度喜多方市一郷地区牧野管理事業特別会計補正予算(第1号)につきまして説明いたします。
  117ページをお願いいたします。
 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ 700万 7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 3,030万 4,000円とするものであります。
 第2項 「第1表 歳入歳出予算補正」につきましては、事項別明細書により説明いたします。
 歳出から説明いたしますので、 127ページをお願いいたします。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終わります。


◯議長(伊藤弘明君) 田中都市計画課長。


◯都市計画課長(田中正博君) 議案第28号 平成19年度喜多方市都市計画事業喜多方西部土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)の説明をいたしますので、ページ 129ページをお開きください。
 第1条 「第1表 歳入予算補正」につきましては、事項別明細書により説明いたします。
 歳出の補正はありませんので、歳入だけの説明となります。ページ 132ページをお開きください。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 これにて説明を終わります。
 続いて、塩川駅西土地区画整理事業特別会計補正予算の説明をさせていただきます。
 議案第29号 平成19年度喜多方市都市計画事業塩川駅西土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)の説明をいたします。
 ページ 138ページをお開きください。
 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ 393万 9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億 6,152万 4,000円と定めるものであります。
 2項 「第1表 歳入歳出予算補正」につきましては、事項別明細書により説明いたします。
 第2条 「第2表 債務負担行為補正」につきましては、後ほど説明いたします。
 歳出から説明いたしますので、 149ページをお開きください。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終わります。


◯議長(伊藤弘明君) 真部建設部長兼下水道課長。


◯建設部長兼下水道課長(真部久男君) 議案第30号 平成19年度喜多方市農業集落排水事業特別会計補正予算(第5号)についてご説明申し上げます。
  157ページをお開きください。
 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ 1,472万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億 7,244万円とするものでございます。
 2項 「第1表 歳入歳出予算補正」につきましては、事項別明細書によりご説明いたします。
 第2条 「第2表 繰越明許費」及び第3条 「第3表 地方債補正」につきましては、後ほどご説明いたします。
 歳出からご説明申し上げます。 172ページをお開きください。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 次、 160ページの繰越明許費にちょっとお戻りをいただきたいと思います。
  160ページ、第2表 繰越明許費ということで、農業集落排水の真木・津尻地区の建設費 4,135万円の繰り越しであります。
 第3表の地方債補正でありますが、農業集落排水事業、これは 420万円の額の減によりまして限度額が 3,160万円とするものでございます。
 以上で説明を終わります。
 続きまして、議案第31号であります。平成19年度喜多方市下水道事業特別会計補正予算(第5号)についてご説明いたします。
  185ページをお開きください。
 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ 5,962万 4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ17億 2,989万 7,000円とするものでございます。
 2項 「第1表 歳入歳出予算補正」につきましては、事項別明細書によりご説明いたします。
 第2条 「第2表 繰越明許費」及び第3条 「第3表 地方債補正」につきましては、後ほどご説明いたします。
 それでは、歳出からご説明申し上げます。 202ページをお開きください。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
  188ページの繰越明許費をお開きいただきたいと思います。
 第2表 繰越明許費ということで、下水道事業の建設費で1億 3,140万円が繰り越しということになります。
 第3表の地方債補正でありますが、公共下水道事業については 2,790万円の減額で、限度額が2億 2,610万円になるものであります。特定環境保全公共下水道については 660万円の減額で、 8,370万円の限度額でございます。あとは記載のとおりでございます。
 以上で説明を終わります。


◯議長(伊藤弘明君) 遠藤水道課長。


◯水道課長(遠藤彰弘君) 議案第32号 平成19年度喜多方市熱塩加納簡易水道事業特別会計補正予算(第5号)についてご説明いたします。
  216ページをお開きください。
 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ 1,211万 2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 6,951万 1,000円とするものであります。
 第2項 「第1表 歳入歳出予算補正」は、事項別明細書によりご説明いたします。
 歳出からご説明いたします。 228ページをお開きください。
 (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で議案第32号の説明を終わります。
 引き続き、議案第33号 平成19年度喜多方市山都簡易水道事業等特別会計補正予算(第6号)についてご説明いたします。
  234ページをお開きください。
 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ 222万 9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億 6,035万 1,000円とするものであります。
 第2項 「第1表 歳入歳出予算補正」は、事項別明細書によりご説明いたします。
 歳出からご説明いたします。 246ページをお開きください。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で議案第33号の説明を終わります。
 引き続き、議案第34号 平成19年度喜多方市高郷簡易水道事業特別会計補正予算(第5号)についてご説明いたします。
  254ページをお開きください。
 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ22万 4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 8,686万 6,000円とするものであります。
 第2項 「第1表 歳入歳出予算補正」は、事項別明細書によりご説明いたします。
 歳出からご説明いたします。 264ページをお開きください。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終わります。


◯議長(伊藤弘明君) 富山財政課長。


◯財政課長(富山勝美君) 議案第35号 平成19年度喜多方市駒形財産区特別会計補正予算(第2号)を説明申し上げます。
  270ページをお開きください。
 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 1,005万 1,000円とするものであります。
 第2項 「第1表 歳入歳出予算補正」につきましては、事項別明細書によりご説明申し上げます。
  278ページをお開きください。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終わります。
 続いて、 283ページをお開きください。
 議案第36号 平成19年度喜多方市一ノ木財産区特別会計補正予算(第2号)でございます。
 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8万 4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 4,475万 7,000円とするものであります。
 第2項 「第1表 歳入歳出予算補正」につきましては、事項別明細書によりご説明申し上げます。
  291ページをお開きください。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終わります。
 続いて、 296ページをお開きください。
 議案第37号 平成19年度喜多方市早稲谷財産区特別会計補正予算でございます。
 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6万 5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 2,945万 6,000円とするものであります。
 第2項 「第1表 歳入歳出予算補正」につきましては、事項別明細書によりご説明申し上げます。
  304ページをお開きください。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終わります。


◯議長(伊藤弘明君) 遠藤水道課長。


◯水道課長(遠藤彰弘君) 議案第38号 平成19年度喜多方市水道事業会計補正予算(第6号)についてご説明申し上げます。
 1ページをお開き願います。
 第2条 平成19年度喜多方市水道事業会計予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正するものであります。
 収入でありますが、第1款第1項営業収益を 1,125万円減額補正し、第2項営業外収益を 1,712万 4,000円追加補正するものであります。
 支出でありますが、第1款第1項営業費用を 2,788万 7,000円減額補正し、第2項営業外費用を 256万 9,000円追加補正し、第3項特別損失を40万円減額補正するものであります。
 第3条 予算第4条本文括弧書き中資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額「5億 3,309万 5,000円」を「4億 8,951万 1,000円」に改め、資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正するものであります。
 収入でありますが、第1款第2項出資金を3万 3,000円、第3項補助金を3万 3,000円、第4項負担金を 2,530万円それぞれ減額補正するものであります。
 支出でありますが、第1款第1項拡張工事費を 2,771万円、第2項建設改良費を 4,124万円それぞれ減額補正するものであります。
 第4条 予算第5条に定めた議会の議決を経なければ流用することのできない経費、職員給与費を35万 5,000円減額補正するものであります。
 明細につきましては、補正予算実施計画によりご説明申し上げます。
 2ページをお開き願います。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 5ページをお開きください。
 平成19年度喜多方市水道事業会計資金補正計画は、記載のとおりでございます。
 6ページ、補正予算給与費明細書につきましても、記載のとおりでございます。
 7ページ、平成19年度喜多方市水道事業予定貸借対照表につきましては、先ほど議案第21号 平成20年度喜多方市水道事業会計予算書でご説明しておりますので、省略いたします。
 以上で説明を終わります。


◯議長(伊藤弘明君) お諮りいたします。
 本日の会議はこの程度にとどめ延会といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご異議なしと認めます。よって、本日はこれにて延会することに決しました。
 本日はこれにて延会いたします。
 明日18日は午前9時開議、議案審議を行いますので、よろしくお願いいたします。
 ご苦労さまでございました。
    午後10時04分 延会