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福島県 喜多方市

平成18年第3回定例会(7日目) 本文




2006年03月14日:平成18年第3回定例会(7日目) 本文

    午前10時00分 開議
◯議長(猪俣 慧君) 欠席の届け出は、8番、斎藤仁一君、69番、東條貞一郎君であります。なお、斎藤仁一君は、入院加療のため本日から本議会中は欠席であります。遅参の届け出は、42番、五十嵐吉也君であります。
 出席議員は定足数に達しております。
 これより本日の会議を開きます。
 本日の会議は、議事日程第7号により進めます。
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日程第1 喜多方市議会議員の選挙区に関する検討特別委員会の設置について


◯議長(猪俣 慧君) 日程第1、喜多方市議会議員の選挙区に関する検討特別委員会の設置についてを議題といたします。
 お諮りいたします。
 議員の選挙区については、27人の委員をもって構成する喜多方市議会議員の選挙区に関する検討特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とすることにしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご異議なしと認めます。
 よって、議員の選挙区については、27人の委員をもって構成する喜多方市議会議員の選挙区に関する検討特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とすることに決しました。
 お諮りいたします。
 本特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、斎藤仁一君、千木良 孝君、佐藤茂光君、菅井光信君、鈴木忠好君、小椋正人君、物江一男君、安部良信君、小澤 章君、渡部孝雄君、武藤新一君、大久保恭一君、相原善孝君、生江和雄君、田口武彦君、田代源市君、冨田幸雄君、小林宗一君、山内善久君、庄司 弘君、佐原正秀君、伊藤弘明君、佐藤忠孝君、小澤 誠君、庄司昭男君、手代木洋次君、山口和男君、以上、27名を指名したいと思います。これにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしました27名の諸君を本特別委員会の委員に選任することに決しました。
 この際、休憩いたしますので、直ちに喜多方市議会議員の選挙区に関する検討の特別委員会を議員協議会室で開催され、正副委員長の互選をお願いいたします。
 互選の上は、直ちに議長まで報告をお願いいたします。
 暫時休憩いたします。
    午前10時03分 休憩
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    午前11時42分 再開


◯議長(猪俣 慧君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 喜多方市議会議員の選挙区に関する検討特別委員会の委員長に大久保恭一君、副委員長に佐藤忠孝君、以上のように選任されました。
 昼食のため暫時休憩いたします。
 午後1時再開いたします。
    午前11時43分 休憩
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    午後 1時00分 再開


◯議長(猪俣 慧君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
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日程第2 議案第17号 平成17年度喜多方市一般会計予算


◯議長(猪俣 慧君) 日程第2、議案第17号 平成17年度喜多方市一般会計予算を議題といたします。
 本案に対する当局の説明を求めます。
 説明は要領よく簡単にお願いします。
 財政課長。


◯財政課長(富山勝美君) 議案第17号 平成17年度喜多方市一般会計予算についてご説明申し上げます。
 ただいま上程になりました議案第17号 平成17年度喜多方市一般会計予算についてご説明申し上げます。
 本件は、新喜多方市の設置に伴いまして、新市発足の日から本予算が成立する日までに必要な収支につきまして、平成18年1月4日付で暫定予算を調整したところでございます。その後、それぞれの旧市町村においての事務事業の執行の結果を受けた予算処理、さらには新市における事務事業の進捗による追加補正の措置の必要が生じたことから、平成18年2月3日付で市長職務執行者において暫定補正予算の専決処分を行い、承認をいただいてきまして予算の執行をしてきたところであります。
 繰り返しになりますが、平成18年1月4日付の当初の暫定予算につきましては、その予算総額のうち1月から年度末までの執行予定額を計上したものでございます。
 その後、平成18年1月3日までの旧市町村における予算執行の結果を受ける予算額の整理調整が必要となってまいります。具体的には、旧市町村での予算執行予定額を超過した場合は、新市の暫定予算額からその超過した分を減額いたします。反対に、旧市町村での予算執行予定額に未執行額、つまり残が出た場合には、内容に応じてそのまま不用残とするか、もしくは新市の暫定予算にその分を追加するなどの調整作業であります。
 暫定補正予算については、この調整作業の結果による調整額の計上と、新たに予算措置が必要となりました追加計上額とを合算した額を整理したものであります。
 新喜多方市の平成17年度一般会計予算につきましては、平成18年1月3日付専決の暫定予算と平成18年2月3日付専決いたしました暫定補正予算を整理合算した内容に、平成18年2月3日以降予算措置が必要となっておるものを追加整理し調整したものでありますので、ご理解をお願いしたいと存じます。
 なお、今回上程いたします本予算につきましては、一般会計並びに各特別会計すべて同様の調整方法で編成しておりますので、あらかじめご了承賜りたいと存じます。
 それでは1ページをお開き願います。
 歳入歳出予算、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ 112億 1,056万円と定めるものであります。
 第2項、第1表、歳入歳出予算につきましては、変更になった部分事項別明細により説明申し上げまして、第1表によりご説明申し上げます。
 第2条、第2表、繰越明許費、第3条、第3表、債務負担行為、第4条、第4表、地方債につきましては、後ほどご説明申し上げます。
 第5条、一時借入金の借り入れの最高額は、30億円と定めるものであります。
 第6条、地方自治法第 220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりであります。
 第1号といたしまして、各項に計上した給料、職員手当等及び共済費に係る予算額に過不足が生じた場合における、同一款内でのこれらの経費の各項間の流用ができる旨の規定であります。
 事項別明細の説明に移ります。
 84ページをお開き願いたいと思います。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で一般会計予算、17年度本予算の説明を終わります。


◯議長(猪俣 慧君) これより質疑に入ります。ご質疑ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご質疑なしと認めます。
 議案第17号はお手元に配付いたしてあります付託案件表のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。
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日程第 3 議案第18号 平成17年度喜多方市国民健康保険事業特別会計予算
日程第 4 議案第19号 平成17年度喜多方市老人保健事業特別会計予算
日程第 5 議案第20号 平成17年度喜多方市介護保険事業特別会計予算
日程第 6 議案第21号 平成17年度喜多方市公有林整備事業特別会計予算
日程第 7 議案第22号 平成17年度喜多方市一郷地区牧野管理事業特別会計予算
日程第 8 議案第23号 平成17年度喜多方市都市計画事業喜多方西部土地区画整
             理事業特別会計予算
日程第 9 議案第24号 平成17年度喜多方市都市計画事業塩川駅西土地区画整理
             事業特別会計予算
日程第10 議案第25号 平成17年度喜多方市農業集落排水事業特別会計予算
日程第11 議案第26号 平成17年度喜多方市下水道事業特別会計予算
日程第12 議案第27号 平成17年度喜多方市熱塩加納簡易水道事業特別会計予算
日程第13 議案第28号 平成17年度喜多方市山都簡易水道事業特別会計予算
日程第14 議案第29号 平成17年度喜多方市高郷簡易水道事業特別会計予算
日程第15 議案第30号 平成17年度喜多方市駒形財産区特別会計予算
日程第16 議案第31号 平成17年度喜多方市一ノ木財産区特別会計予算
日程第17 議案第32号 平成17年度喜多方市早稲谷財産区特別会計予算
日程第18 議案第33号 平成17年度喜多方市水道事業会計予算


◯議長(猪俣 慧君) 日程第3、議案第18号 平成17年度喜多方市国民健康保険事業特別会計予算から、日程第18、議案第33号 平成17年度喜多方市水道事業会計予算までを一括議題といたします。
 本16案に対する当局の説明を順次求めます。
 保健課長。


◯保健課長(遠藤 寛君) 議案第18号 平成17年度喜多方市国民健康保険事業特別会計予算についてご説明申し上げます。
 1ページをお開き願います。
 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ20億 5,054万 7,000円と定めるものであります。
 2項、歳入歳出予算の項目の区分及び当該区分の金額は、第1表、歳入歳出予算によるものであります。
 一時借入金でありますが、第2条、地方自治法第 235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は、 4,000万円と定めるものであります。
 第3条、地方自治法第 220条第2項ただし書の規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定めるものであります。
 第1号、保険給付費の各項に計上した予算に過不足が生じた場合における同一款内でこれらの経費の各項間の流用をするものの規定であります。
 この平成17年度喜多方市国民健康保険事業特別会計予算は、平成17年度喜多方市国民健康保険事業特別会計暫定予算と平成17年度喜多方市国民健康保険事業特別会計暫定補正予算を合算調整した内容であります。
 説明につきましては、1月の議会及び2月の臨時議会において既に了していることから、詳細については省略させていただきます。
 簡単に説明しますので、5ページを開き願います。
 歳入歳出事項別明細書。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終わります。
 続きまして、老人保健を説明します。59ページをお開き願います。
 議案第19号 平成17年度喜多方市老人保健事業特別会計予算について説明申し上げます。
 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ30億 5,910万 4,000円と定めるものであります。
 2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算によるものであります。
 一時借入金でありますが、第2条、地方自治法第 235条の3第2項の規定により一時借入金の最高額は 300万円と定めるものであります。
 この平成17年喜多方市老人保健事業特別会計予算につきましては、平成17年度喜多方市老人保健事業特別会計暫定予算と平成17年度喜多方市老人保健事業特別会計暫定補正予算を合算し調整した内容であります。
 説明につきましては、1月の臨時議会及び2月の臨時議会において既に了していますことから、詳細については省略させていただきます。
 簡単に説明申し上げますので、62ページをお開き願います。
 歳入歳出の事項別明細書であります。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終わります。


◯議長(猪俣 慧君) 高齢福祉課長。


◯高齢福祉課長(加藤一郎君) 議案第20号 平成17年度喜多方市介護保険事業特別会計予算についてご説明をいたします。
 83ページをお開きください。
 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ13億 3,744万 3,000円と定めるものであります。
 第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算によるものであります。
 第2条、地方自治法第 235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は 500万円と定めるものであります。
 第3条、地方自治法第 220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定めるものであります。
 第1号、保険給付費の各項に計上した予算額に過不足が生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項間の流用をする旨の規定であります。
 この平成17年度喜多方市介護保険事業特別会計予算は、平成17年度喜多方市介護保険事業特別会計暫定予算と平成17年度喜多方市介護保険事業特別会計暫定補正予算を合算し調整した内容でありますので、詳細の説明は省略させていただき、事項別明細書の総括書により説明させていただきますので、86ページをお開きください。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終わります。


◯議長(猪俣 慧君) 農林課長。


◯農林課長(佐藤 優君) 議案第21号 平成17年度喜多方市公有林整備事業特別会計予算についてご説明申し上げます。
  130ページをお開きください。
 第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ 958万 1,000円と定めるものであります。
 2項、第1表、歳入歳出予算は事項別明細書によりご説明申し上げます。
  142ページをお開きください。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終わります。
 続きまして、議案第22号 平成17年度喜多方市一郷地区牧野管理事業特別会計予算についてご説明申し上げます。
  149ページをお開きください。
 平成17年度喜多方市一郷地区牧野管理事業特別会計の予算は、次に定めるものであります。
 歳入歳出予算、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ10万 6,000円と定めるものであります。
 2項、第1表、歳入歳出予算は、事項別明細書によりご説明をいたします。
  157ページをお願いいたします。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終わります。


◯議長(猪俣 慧君) 都市計画課長。


◯都市計画課長(田中正博君) 議案第23号 平成17年度喜多方市都市計画事業喜多方西部土地区画整理事業特別会計の説明をいたしますので、 160ページをお開きください。
 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ2億 6,480万 5,000円と定めるものであります。
 2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算によるものであります。
 第2条、債務負担行為は、第2表、債務負担行為によるものであります。
 この会計は、平成17年度喜多方市都市計画事業喜多方西部土地区画整理事業特別会計暫定予算及び暫定補正予算を合算したものであります。
 説明においては、1月議会、2月議会で説明しておりますので、省略させていただきます。
 次、 161ページをお開きください。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終わります。
 続きまして、議案第24号 平成17年度喜多方市都市計画事業塩川駅西土地区画整理事業特別会計予算の説明をいたします。
  181ページをお開きください。
 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ 9,287万 6,000円と定めるものであります。
 2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算によるものでございます。
 第2条、債務負担行為につきましては、第2表、債務負担行為によるものでございます。
 この会計は、平成17年度喜多方市都市計画事業塩川駅西土地区画整理事業特別会計の暫定予算、暫定補正予算を合算したものであり、説明においては1月議会、2月議会で説明しておりますので、省略させいてただきます。
 次のページをお開きくだいさい。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終わります。


◯議長(猪俣 慧君) 下水道課長。


◯下水道課長(真部久男君) 議案第25号 平成17年度喜多方市農業集落排水事業特別会計予算についてご説明申し上げます。
  205ページをお開き願います。
 第1条でございますが、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億 5,104万 9,000円と定めるものでございます。
 2項でございますが、歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算によるものといたします。
 債務負担行為でありますが、第2条、債務を負担することができる限度額につきましては、第2表、債務負担行為によるものであります。
 地方債、第3条でございますが、地方債の方法につきましては第3表の地方債によるものでございます。
 詳細の説明につきましては、1月と2月議会により説明した内容に変更はございません。
 次の 206ページをお開きいただきたいと思います。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終わります。
 引き続きまして、議案第26号 平成17年度喜多方市下水道事業特別会計予算についてご説明申し上げます。
  251ページをお開きください。
 第1条でございますが、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ15億 3,386万 3,000円と定めるものでございます。
 2項でございますが、歳入歳出予算の区分ごとの金額につきましては、第1表、歳入歳出予算によるものでございます。
 債務負担行為、第2条でありますけれども、債務を負担することができる限度額については、第2表、債務負担行為によるものでございます。
 地方債、第3条でありますが、地方債の方法につきましては、第3表の地方債によるものでございます。
 詳細の説明等については、さきの1月、2月の議会により説明した内容に変更はございません。
 次の 252ページをごらんいただければと思います。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終らせていただきます。


◯議長(猪俣 慧君) 水道課長。


◯水道課長(田澤吉悦君) 議案第27号 平成17年度喜多方市熱塩加納簡易水道事業会計予算の説明をいたしますので、 299ページをお開き願います。
 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ 5,680万 7,000円と定めるものであります。
 2項、歳入歳出予算につきましては、事項別明細書にてご説明いたします。
 歳出からご説明いたしますので、 313ページをお開き願います。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終らせていただきます。
 続きまして、議案第28号 平成17年度喜多方市山都簡易水道事業特別会計予算をご説明いたしますので、 328ページをお開き願います。
 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億 3,421万 8,000円と定めるものであります。
 2項、第1表、歳入歳出予算につきましては、事項別明細書にてご説明いたします。
 第2条、地方債は、後ほど説明いたします。
 歳出からご説明いたしますので、 345ページをお開き願います。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終わります。
 続きまして、議案第29号 平成17年度喜多方市高郷簡易水道事業特別会計予算をご説明いたしますので、 360ページをお開き願います。
 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億 6,296万 7,000円と定めるものであります。
 2項、第1表、歳入歳出予算につきましては、事項別明細書にてご説明いたします。
 第2条、地方債は、後ほど説明いたします。
 歳出からご説明いたしますので、 377ページをお開き願います。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終わります。


◯議長(猪俣 慧君) 財政課長。


◯財政課長(富山勝美君) 議案第30号 平成17年度喜多方市駒形財産区特別会計予算を説明申し上げますので、 392ページをお開きください。
 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ 1,105万 9,000円と定めるものであります。
 第2項、第1表、歳入歳出予算につきましては、暫定当初予算と暫定補正予算の合計でありますので、事項別明細の説明は省略させていただきます。
 次のページをお開きください。
 第1表、歳入歳出予算であります。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終わります。
 次に、議案第31号 平成17年度喜多方市一ノ木財産区特別会計予算をご説明申し上げますので、 411ページをお開き願います。
 歳入歳出予算、第1条でありますが、歳入歳出予算の総額を歳出、歳出それぞれ 4,524万 1,000円と定めるものであります。
 第2項、第1表、歳入歳出予算でございますが、これについても暫定予算と暫定補正予算と同額でありますので、説明を省略したいと思います。
 次のページの第1表でありますが、歳入については、財産収入が、1項の財産運用収入が 3,000円、財産売払収入が存目の 1,000円であります。
 3款の諸収入は、預金利子が 6,000円、2項の雑入 4,523万 1,000円、合計で 4,524万 1,000円であります。
 歳出は、総務費で、1款総務費の総務管理費でありますが、46万 9,000円。
 3款の予備費が 4,477万 2,000円で、合計 4,524万 1,000円の歳出でございます。
 次に、議案第32号 平成17年度喜多方市早稲谷財産区特別会計予算をご説明申し上げます。
  426ページをお開きください。
 歳入歳出予算、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ 2,983万 6,000円と定めるものであります。
 第2項、第1表、歳入歳出予算につきましては、暫定予算、暫定補正予算と同額でございますので、事項別明細は説明を省略させていただきます。
 次のページの第1表でありますが、歳入の方を説明いたします。
 財産収入は、財産売払収入 1,000円の存目であります。
 3款諸収入は、1項預金利子の 3,000円と2項雑入 2,983万 5,000円、合計 2,983万 6,000円の歳入であります。
 歳出は、総務費、総務管理費で39万円。
 3款予備費が 2,944万 6,000円、合計 2,983万 6,000円の金額でございます。
 以上で説明を終わります。


◯議長(猪俣 慧君) 水道課長。


◯水道課長(田澤吉悦君) 議案第33号 平成17年度喜多方市水道事業会計予算を説明いたします。
 1ページをお開き願います。
 第1条、平成17年度喜多方市水道事業会計の予算は、次に定めるところによるものでございます。
 第2条、業務の予定量でございますが、主な収益事業といたしまして、給水件数が1万 3,800件、有収水量88万 2,000立方メートル、1日の有収給水量1万 200立方メートルを見込んでおります。
 次に、主な建設改良事業につきましては、拡張工事で寺町一区地内配水管布設工事外2カ所、塩川町三橋地内消火栓設置工事、地上式2基。
 建設改良工事で、松山町村松第二区地内老朽管布設替工事1カ所、公共下水道関連水道施設防護工事2カ所の各施設を整備したいとするものであります。
 第3条、収益的収入及び支出の予定額につきましては、収入で第1款水道事業収益2億 6,408万 7,000円、支出で第1款水道事業費用4億 127万 8,000円であります。
 第4条、資本的収入及び支出の予定額は、収入で第1款資本的収入 6,505万 7,000円。
 2ページの支出で、第1款資本的支出1億 8,827万 3,000円に定めたいとするものでございます。
 なお、第4条の本文括弧書きにありますように、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額1億 2,321万 6,000円は、当年度分消費税資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金、減債積立金及び建設改良積立金で補てんするものであります。
 第5条、企業債については、起債の目的は、塩川第六次拡張事業企業債で、限度額は 100万円とするものであり、起債の方法、利率及び償還の方法は、記載のとおりであります。
 第6条、一時借入金の限度額は、 5,000万円と定めたいとするものであります。
 第7条、議会の議決を経なければ流用できない職員の給与費は、2,659万 2,000円でございます。
 第8条、たな卸試算の購入限度額は、 1,000万円と定めるものでございます。
 なお、明細につきましては、省略いたします。


◯議長(猪俣 慧君) これより質疑に入ります。ご質疑ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご質疑なしと認めます。
 議案第18号から議案第33号までは、お手元に配付いたしてあります付託案件表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。
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日程第19 議案第34号 平成18年度喜多方市一般会計予算


◯議長(猪俣 慧君) 日程第19、議案第34号 平成18年度喜多方市一般会計予算を議題といたします。
 本案に対する当局の説明を求めます。
 財政課長。


◯財政課長(富山勝美君) 議案第34号 平成18年度喜多方市一般会計予算についてご説明申し上げます。
 1ページをお開きください。
 歳入歳出予算、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ 212億 3,800万円と定めるものであります。
 第2項、第1表、歳入歳出予算につきましては、事項別明細によりご説明申し上げます。
 第2条、第2表、債務負担行為、第3条、第3表、地方債につきましては、後ほどご説明申し上げます。
 次に、第4条、一時借入金の借り入れの最高額を30億円と定めるものであります。
 第5条、地方自治法第 220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりであります。
 第1号といたしまして、各項に計上した給料、職員手当等及び共済費に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用できる旨の定めであります。
 事項別明細の説明に移ります。
 82ページをお開きください。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)


◯議長(猪俣 慧君) 財政課長、説明の途中ですが、暫時休憩いたします。
 午後3時45分、再開いたします。
    午後 3時30分 休憩
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    午後 3時46分 再開


◯議長(猪俣 慧君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 議案審議を続行いたします。
 引き続き当局の説明を求めます。
 あらかじめ時間を延長いたします。
 財政課長。


◯財政課長(富山勝美君) 先ほどは50ページの14款県支出金のうち2目の衛生費県負担金まで終了いたしました。
 2項1目総務費県補助金から説明を続けたいと思います。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終わります。


◯議長(猪俣 慧君) これより質疑に入ります。ご質疑ございませんか。
 59番、菊地多七君。


◯59番(菊地多七君) まず、 111ページ。市町村生活バス運行補助金などがあるわけなんですけれども、バス補助金の国の補助は、町村がまたがっていれば補助金がおりるけれども、同市町村になれば補助金が削減されると聞きました。そういう点で、熱塩・喜多方間が削られてしまうのかなというような気もするんですけれども、それはどうなったのかということ。
 それと、今高郷と山都の交通機関は合併して鉄道しかないわけです、公的交通機関は。そういう点で、バスの運行というものを計画していないのかどうか。そういうことをお尋ねしておきたいというふうに思います。
 それと、高郷と山都には、スクールバスが運行されております。そして 287ページには、スクールバスの購入費が上がっておるわけであります。これは合併した中で、こういう子供たちの送迎のバス使用といいますか、それぞれバス補助金も出ておるところもあります。通学補助が出ているところもあります。それらの整合性をどのように図っていくのかお尋ねしておきたいと思います。
 続きまして、 123ページ。戸籍住民基本台帳管理経費の中でお尋ねしておきたいと思います。
 これは、住基ネットが稼働されて何年もたっているわけなんですけれども、住基カードの発行枚数、それが今まで何枚あったのか。そして、住基ネットを利用したのがどういう形で何件くらいあったのか、お尋ねしておきたいと思います。
 そして、ここに業務委託料とあるんですけれども、先ほど 5,800万円、そして 9,900万円の予算があるんですけれども、その内訳を教えていただきたいと思います。
 そして、喜多方市の住基ネットの端末機が市民課の部屋の中にむき出しになってあるわけです。そういう点で、私は今までも出たんですけれども、端末機の操作は、ある人に限られていて、パスワードはその人しか知らないということでありますけれども、やはり今喜多方市がある面ではA&Iにいろいろな情報処理を全部委託しております。その理由は、A&Iはそれらの機密が守られているというような形で皆委託するわけなんですけれども、肝心の市の端末機は何ら手当てがされていないというのは、私たち市民の情報が本当に守られるのかという問題があるというふうに思います。そういう点で、それらをどのようにするのかお尋ねしておきたいと思います。
  135ページ、ここにセーフティーネット支援対策等事業委託料とあるんですけれども、先ほどの説明では、塩川などの福祉バスではないかなと私は思うんですけれども、この内容をお尋ねいたしておきたいと思います。
  297ページをお願いしたいと思います。ここで中学校管理経費が出でくるわけなんですけれども、負担金で下水道事業受益者負担金というのがあります。これは下水道が引かれて学校で負担金を納めるということだというふうに思うんですけれども、どこの学校なのかということをお尋ねしておきたい。そして、学校のトイレ、今下水は進んでいるわけなんですけれども、洋式トイレを取り入れるのかという立場でお尋ねしておきたいと思います。
 そして、今、子供たちがけがしたり、いろいろな形の中でPTAの人や先生方から洋式トイレの必要性の要求がものすごく強いというふうなことを聞いております。そういう点で、現在小中学校で洋式トイレが入っている学校はあるのかどうか、お尋ねしておきたいと思います。
 以上、お答え願います。


◯議長(猪俣 慧君) 答弁を求めます。
 市民部長。


◯市民部長兼福祉事務所長(原  稔君) 菊地議員のおただしにお答えいたしたいと思いますが、第1点は、住基ネットのカードの発行枚数のおただしでありますが、新市全体で 271枚という現状のようです。また、利用件数でありますが、それぞれありますけれども85件の利用がございました。
 また、端末がむき出しになっているのではないかと、市民課の住基ネットに関する端末の件でありますが、これにつきましては、業務を進める上でいろいろな問題もあってあの状態になっておったわけですけれども、ただいまのご指摘もございましたので、ちょっと検討させていただきたいと思います。ご理解いただきたいと思います。
 それから、最後にセーフティーネットのおただしがございました。これにつきましては、高齢福祉課長に答弁いたさせますので、よろしくお願いします。


◯議長(猪俣 慧君) 企画政策課長。


◯企画政策課長(菅野康裕君) バス運行補助金の関係、 111ページでありますが、市町村生活バス運行補助金につきましては、複数市町村にまたがるものの要件の成否の決定ということで、これは平成13年3月31日における市町村の実態に応じて決定するということで、国庫補助金の関係で国から通達が来ておりますので、この13年3月31日の時点での実態に応じた補助率ということで、現在も旧喜多方市と旧熱塩加納村を結んでいる部分については2分の1、それから旧山都町内、旧高郷村内の部分については、過疎適用ということで3分の2の補助率となっているところであります。
 また、喜多方から山都については、鉄道ということだけで、バス運行の検討はどうかということですが、これにつきましては、昨日の答弁でもありましたように、新市全体のバスの運行については、利用実態の調査に努めてまいりたいということであります。
 それから、山都町では合併特例区の事業としてコミュニティーバスが運行されておりますし、今回の予算で高郷の部分でスクールバスの予算が計上されているので、その辺の整合性はということでありますが、合併特例区の山都の部分では、既に合併前から運行していましたバスの事業としてコミュニティーバスということで、地域内の事業ということで行われていると。高郷のスクールバスにつきましては、平成19年度に三つの小学校の統合に伴いますスクールバスの導入ということでありますので、これも統合に伴うスクールバスという目的に沿ったバスの運行ということでございます。
 以上でございます。


◯議長(猪俣 慧君) 高齢福祉課長。


◯高齢福祉課長(加藤一郎君) ご答弁申し上げます。
  135ページ、高齢福祉諸費13節委託料 696万 9,000円の計上でございますが、この内訳につきましては、おただしのようにセーフティーネット支援対策事業といたしまして熱塩地区と塩川地区それぞれ 288万円の計上で支援対策事業を行っております。目的でございますが、ボランティア活動に参加できる体制を整えるため、地域社会における安心確保、ネットワーク機能の整備強化を図るというようなことでございまして、概要的にはボランティア情報誌の発行、相談、登録、あっせん、ボランティア入門講座の開設、福祉救援ボランティア活動の促進等というようなことでございまして、社会福祉協議会の方に委託をいたしまして事業をするものでございます。
 この 288万円が熱塩地区と塩川地区にあるほか、おただしのように塩川地区におきましては巡回バスというようなことで委託をしてございます。その金額といたしましては 120万 9,000円でございまして、目的といたしましては町内集落等を巡回運行し、役場や生き生きセンター、保健センター等の利用者の送迎サービスを行うというようなことで社会福祉協議会に委託をし、週2回運行しているものでございまして、毎週水曜日は駒形姥堂方面ですか、こちらの方に午前3便、午後3便、それから毎週木曜日でございますが、堂島上江方面に午前中3便、午後3便運行しているものでございます。


◯議長(猪俣 慧君) 市民部長。


◯市民部長兼福祉事務所長(原  稔君) まことに申しわけありません。答弁漏れが1件ございました。
  123ページ、戸籍住民基本台帳経費の中の業務委託料の内訳というおただしがございました。これは合計で 5,863万 4,000円ということになっております。そのうち、住基ネットに係る分については 1,262万 2,000円となっております。そのほかにつきましては、戸籍の電算化、これが 4,476万 3,000円、その他の器機、それらすべて含めまして 124万 9,000円、この三つを合わせて 5,863万 4,000円ということになっております。


◯議長(猪俣 慧君) 教育部長。


◯教育部長(矢部政人君) 私からは、移転についてお答え申し上げます。
  287ページ、マイクロバスの購入にかかわる遠距離通学との関連でございますが、議員おただしのようにマイクロバスで児童生徒を送り迎えしているのは高郷と山都と塩川がございます。喜多方と熱塩加納では、遠距離通学費を補助しながら保護者の負担の軽減を図っております。喜多方と熱塩加納の内容につきましては、かなりの差がございますので、合併協議の中で3年を目途に調整すると、統一するというふうになっております。新年度から統一に向けての作業に入ることになりますけれども、その中で高郷、山都、塩川町が行っているマイクロバスとの関連について調整を図っていきたいと、効率化を図っていきたいと、そんなふうに考えております。
 それから 297ページ、下水道事業の負担金にかかわるおただしがございました。場所につきましては、市立第二中学校でございます。
 それから、洋式トイレの取り入れについてのおただしがございましたが、手持ちの資料から見ますと、塩川中学校、堂島小学校、熱塩小学校、加納小学校にあるようになっています。今後取り入れの考えはないかということでございますけれども、今後の課題としてはとらえておりますけれども、大規模改修等の工事の中でこういうものについては整備していく必要があるのかなと考えております。


◯議長(猪俣 慧君) 59番、菊地多七君。


◯59番(菊地多七君) まず最初は、バスのことでお尋ねしておきたいと思います。
 そういう点で、高郷の場合は合併というのがあってスクールバスということなんですけれども、そういう中で、今教育委員会矢部部長が言ったんですけれども、高郷、山都、塩川はバスで遠距離通学の対策をとっていると。喜多方、熱塩は補助金を出していると。3年をめどに統一をするということなんですけれども、やはりいろいろな形の中で整合性というか、求めるべきではないかなというふうに思います。そういう点では、通学補助を見直すという立場にも立ってスクールバスというものも、今幼稚園とかいろいろな形の中で求められております。そういう点では、市全体の計画といいますか、検討をお願いしたいと思います。そういう検討をするのかどうか、お尋ねしておきます。
 そしてまた、先ほど福祉バス、高齢福祉のセーフティーネット支援事業で塩川では福祉バスというのがあるという答弁がありました。そういう点で、バスの運行なんですけれども、喜多方市では観光の人たちのためにも巡回バスの運行をして補助金を出しているわけです。やはりこうした福祉バスとか観光の人たちの巡回バスとか、いろいろな形でバスの運行をある面では、今広くなった全市の中で観光客や福祉といいますか、喜多方市の施設を利用したいというような人たち、お年寄りの人たちもいっぱいいるわけです。そういう形の中でいろいろな運行の仕方はあると思うのです。定期的にぐるぐる回るというだけでなくて、電話でそれらのところに行くというようなシステムもあります。そういう点で、そういう全市に立った福祉バスといいますか、巡回バスといいますか、それらの検討をするかしないか、ぜひしていただきたいというふうに思いますけれども、それができないのかお尋ねしておきたいと思います。
 そしてまた、住基ネットのことでお尋ねしておきます。住基ネットで 1,262万円ほど使用しているんですけれども、導入されて4年ぐらいたっているんですけれども、この利用者は本当に 271枚、5万 6,000人の市民の中で 271人しかカードを得ていないというのが実態であります。そういう点で、費用対効果からいっても、この住基カードの意味は何ら持たないのではないかというふうに私は思います。そして私は、住基ネットを差しどめ訴訟で福島地裁に申し立てて裁判をやっている一人なんですけれども、市は管理者であります、そういう点で、ぜひ私はこうした利用もない、自分も利用しようとしないそういう住基ネットから、私個人でありますから個人をネットから抜いていただきたいというふうに思うんですけれども、それができないのかお尋ねしておきたいと思います。
 そしてまた、学校管理経費の中で、先ほど洋式トイレの問題を言いましたけれども、何校かそれらの施設があるというふうに聞きました。旧喜多方市にはどこの学校にもないというふうに思っていいと思うんですけれども、本当に今子供たちがけがした場合、やっぱり座ってやらないとなかなかできないというようなこともあります。そして、やはり学校に一つあっただけでも違うというふうに思います。そういう点では、大規模改修などと言ってはいられないというふうに思います。そういう点では、ある面では簡易というのもあるんですけれども、やはり一つずつ洋式をそれぞれの学校に設備していくという年次計画も立てるべきではないかと。今、本当に子供たちの要求は強いというふうに私は思います。そういう点でそれらができないのかお尋ねしたいと思います。


◯議長(猪俣 慧君) 答弁を求めます。
 市民部長。


◯市民部長兼福祉事務所長(原  稔君) 再質問にお答えをいたしたいと思います。
 まず、住基システム関係でございますけれども、費用対効果で合わないのではないかということでありますが、これは国の法令によって規定されているものであります。したがって、この法令を守っていくのはやはり自治体の守るべき、遵守すべきことというふうに私は考えております。したがいまして、こういう部分につきましては、費用対効果というような部分の範疇からは、喜多方だけの費用対効果という範疇からは超えるのではないかというふうに思います。
 それから、自分だけ脱退といいますか、離脱といいますか、ということでありますけれども、住基ネットの加入につきましては、総務省において全市民の加入を原則としております。仮に一部の市民が離脱するということになれば、全国的な本システムの効率的な運営に支障を来す、このようにされております。本市におきましては、国の方針にのっとり全市民の加入で事業を進めているところでありますので、今まで3年くらいかかりましたけれども、今までご説明申し上げてまいりましたとおり、離脱についてはお認めすることはできないというふうに考えてございますので、ご理解いただきたいと思います。


◯議長(猪俣 慧君) 教育部長。


◯教育部長(矢部政人君) 再度のおただしにお答え申し上げますが、まず第1点目のマイクロバスと遠距離通学助成との関連でありますが、繰り返しになるかもしれませんけれども、次年度から始める遠距離通学助成の差異を統一する作業の中で、マイクロバスも含めて通学全体について検討したいと考えております。
 それから、洋式トイレの話がございましたけれども、これまでも例えばけがのために洋式が必要な場合については、必要に応じてポータブル式の洋式トイレなんかをやっております。さらには、喜多方の例でありますけれども、第一小学校の場合ですと、足の悪い子供が入ってきたと、そういう場合に特殊学級でありますけれども、これについてもやはりポータブル洋式の便器で対応したと、そんなふうになっていますので、当面これらの方法で対応したいなと考えております。


◯議長(猪俣 慧君) 企画政策課長。


◯企画政策課長(菅野康裕君) いろいろなバスの運行があるということで、幼稚園も含めて全体的に検討する考えはどうかということのおただしでございますが、今出されましたようにいろいろなバスが運行されておりますので、その利用実態の調査を行い研究してまいりたいというふうに考えております。


◯議長(猪俣 慧君) 次、72番、庄司昭男君。


◯72番(庄司昭男君) 質問します。
 説明書の商工費、 235ページであります。会津喜多方中核工業団地整備推進事業の経費についてお尋ねいたしますが、この事業は、過去9年間ですか、ずっと続けて 1,200万円ほど支出をしておるようでありますけれども、全くと言っていいほど先は見えない、そういうものを、最初からそんな感じがしていた事業だと思うんです。それをずっと続けておられる理由がわからない。説明してみていただきたいと思うのですが、工場誘致は確かにこの地方の要望、要求は強いというふうには思うんです。それと、来る当てのない工業団地をつくって待っているようにしたいとかというのは別問題であろうというふうに思います。全くの別問題である。これを続けるということは、一つは市民に幻想を持たせるというだけに終わる、大変なことだと思います。そして、その工場誘致という本目的、これを追求するその努力がやっぱり足りなくなってくる。そこに問題が一つあるというふうに思う。本当に工場誘致を目的とするのであれば、そのことで力を入れて工場が来るということになれば、この喜多方市は非常に広いわけです。工場誘致の適地はいくらでもあるというふうに私は申し上げたい。そういうものではなかろうかというふうに思います。
 さらに、ただ続けておるこの構想は、あの地域の農業にもダメージを与えているという、そういう問題があるというふうに思うんです。非常に迷惑をかけているのではないかと、これからの農業計画その他に迷惑をかけている面があるというふうにも思われるものであります。それと幻想が、本当の目的を見失ってしまうという、そういう二つの問題があるということで、ご指摘しながら申し上げたいと思います。
 二つ目の質問は、 332ページなんですが、教育費の学校給食費に関連して、一般質問でかなり一生懸命質問したのでありますけれども、何だか冷たい返事しか返ってこなかった。あの評価が出たのは、これは公式の場で評価が出たというのは、やっぱりそれだけ評価してもよろしいと思うんですが、その評価が出たものを正しくこれから続けられるような、そういう体制をつくるという責任が市にはあるということだろうと思うんです。そのために、学校給食の調理師は調理員でなくてもいいんだなどという、そんな返事がどうして出るのか、これは全く理解できない問題であります。いわゆる現地を知らない者の話ではないのかというふうに思うのです。本当に有名になったからいいということではないんですが、一生懸命臨時職でありながらあの仕事をこなして、そして続けておるその努力に対して報いる言葉ではないというふうに思われます。したがって、良質のああした学校給食をこれから続けることは、この地域の宝でもあるし、それに水をかけるようなそういう仕打ちはやめるべきではないのかということでお尋ねいたします。


◯議長(猪俣 慧君) 答弁を求めます。
 産業部長。


◯産業部長(坂内鉄次君) 庄司議員の中核工業団地整備事業についてのおただしにお答えいたします。
 全くと言っていいほど先が見えないと、この事業の理由がわからないというようなご指摘だと思いますが、この事業につきましては、必要性についてはこれまでの一般質問の中でもお答えしていますように、働く場の確保としてこの工業誘致、そのための団地の造成ということに結びついてくるのではないのかなと思いますし、この事業は、市が主体的にその事業主体となってやるのではなくて、あくまでも呼び込むといいますか、お願いしてやっている部分でありまして、その環境整備のために市の方でるる努力をしているというふうな状況でございます。そういう意味では、幻想を持たせるのではなくて、やはり多くの市民の若い人たちの職場をつくるという意味では、大きな期待を持たせるのではないかというふうに考えているところでございます。
 人に迷惑をかけているというふうな2番目のご指摘がありましたけれども、この辺につきましては、地元赤崎地区の方々と十分話し合いをいたしまして、その現状とこれからの進め方、そういう部分については腹を割って話し合いをして理解を求めてきているということでございますので、ご理解を賜りたいと思います。


◯議長(猪俣 慧君) 教育部長。


◯教育部長(矢部政人君) 庄司議員の熱塩加納の共同調理場、4月1日から稼働いたします。その関連の質問でございますけれども、現在、熱塩小学校、加納小学校に2名ずつの臨時職員がおるわけでありますけれども、その方々はあくまでも臨時でございます。塩川においても山都においても臨時職員のみの調理場というのはございませんので、今後調理場への正職員の配置も検討に入れて熱塩加納町の共同調理場の体制がためもしていきたいと、そんなふうに考えております。


◯議長(猪俣 慧君) 72番、庄司昭男君。


◯72番(庄司昭男君) 再質問をします。
 中核工業団地構想については、私も工場誘致の努力、それが必要ではないなどとは一度も言っていないです。ただ、この事業を進めることだけで工場が来るのであれば、それは何かの役に立ったということになると思うのですが、全く見通しはつかない。そうでなくて、9年間も続けたわけですから、きっぱりとここで見切りをつけて、本当に工場誘致をするために努力をすると、そういう姿勢に切りかえることが必要でないかというふうに申し上げたいのであります。
 それから、先ほど申し上げましたが、いわゆる現地の人たちに迷惑をかけているということでは、あそこはかなり水田も広がったり、農地がかなりの面積があるわけです。その面積、そこに会津北部土地改良区より水をもらえる機会もあったんです。これをもらわないでしまったという、そういう経過も現実にあるわけです。そしてこれからどんなふうにやっていったらいいか現実には迷っておる農家もあるということ、これは考えなくてはならないというふうに思います。
 さらに、教育費の学校給食のいわゆる臨時、これは学校給食だけではなくて、臨時で考えていただきたいというふうに思うんですが、考えるべきだと思うんですが、なぜ臨時職員は下がってもいいのか、特別職等は上がるわけです。そんな中で、なぜ臨時あるいは現場のそういう作業をしている者たちは下げてもいいのかという、そういうことで質問しておきたいというふうに思います。


◯議長(猪俣 慧君) 答弁を求めます。
 産業部長。


◯産業部長(坂内鉄次君) 庄司議員の再質問にお答えいたしますが、迷惑をかけていると、北部土地改良区から水をもらうチャンスがあったのではないかというふうなご指摘もありましたけれども、そういう意味では、これからのことについても誠心誠意話し合いをして、そこに工業団地が立派にできるように話し合いをして、お願いをしてまいりたいなと思っております。これまでも同じようなことを繰り返し申し上げるわけですが、やはり今のニーズをかなえるためには、どうしても必要な事業ではないのかなというふうに考えてございますので、よろしくお願いをしたいと思います。


◯議長(猪俣 慧君) 教育部長。


◯教育部長(矢部政人君) 臨時職員はなぜ値下げしてもいいのかということでありますが、5市町村の臨時職員の賃金がまちまちだったものを統一して、下がったところもございますし、上がるところもあると、それは結果でありますので、ご理解をお願いいたします。


◯議長(猪俣 慧君) 他にご質問ありませんか。
 46番、冨田幸雄君。


◯46番(冨田幸雄君)  157ページですけれども、1点質問いたします。
 児童遊び場遊具管理経費でございます。まず1点は、修繕料、それから遊具撤去委託料ほかという説明がございます。それぞれ修繕場所、撤去場所をお聞かせいただきたいと思っております。
 それから、当然これは関連でございますけれども、喜多方には東町とか桜が丘公園という比較的大きな公園がございます。それから、行政区単位で小さな公園がございます。こういった大きな公園と行政区にある公園に対する遊具の考え方というものをお聞かせ願いたいと思っております。
 以上です。ご答弁お願いいたします。


◯議長(猪俣 慧君) 答弁を求めます。
 市民部長。


◯市民部長兼福祉事務所長(原  稔君) 冨田議員のおただしにお答えいたしますが、 157ページの委託料であります。この委託料は、熱塩多目的広場遊具取りつけ、取り外しの件が1件、それから高郷児童遊園地トイレくみ取り手数料、それから、ちょっと具体的に名前は出ていませんが、喜多方の遊具撤去、高郷遊園地雪囲い設置撤去というような項目があがっております。
 それから、次のおただしでありますけれども、旧喜多方の場合ですと、各行政区ごとに大体遊び場、鉄棒、ブランコ、滑り台、そういうものが設置してあったわけであります。それが設置しても20年、30年たちました。当然滑り台は上の方がさびて危なくなってきました。ブランコはそのたびいろいろ修理したり塗装の原料をやって部落の人に塗ってもらってという修繕をやってまいりましたが、今回の議会でもいろいろ話になりましたが、今、少子化が続いておりましてなかなか村でも遊ぶ子供がいなくなってきたというようなことで、そこのところを別なふうに使いたいので撤去したいという行政区も出てきました。それは、神社に設置したりなんかしてあったわけですが、そういうような状態をどういうふうに改善していくかということで、もう2年、3年ぐらい前になると思うのですが、エンゼルプラン検討委員会でそういう点についても検討したわけですが、その結果、それは修繕をしてまだ維持したいという行政区については修繕をして、それを行政区に譲渡すると。今後行政区でそれを全部管理してくださいよと。それで、要らないという自治体については、撤去をして費用はこっちでもって撤去をするというような方針でやっております。それはもう取り組んでから2年ぐらいになっております。かなりの自治体がこれに参加しているといいますか、いろいろやっておりますので、ご理解いただきたいと思います。


◯議長(猪俣 慧君) 46番、冨田幸雄君。


◯46番(冨田幸雄君) 今、部長から答弁をいただきました。それで、結局今のお話ですと、行政区の公園のことですけれども、撤去していいというところは撤去してもらいたい、あるいは修繕の要望があれば修繕だということですけれども、ある行政区では、もうこれからは行政区の方でこういったものは負担していくべきもので、市の方では方針が変わったんだというような受け取り方をしている行政区がございます。やはり行政区によっては、それぞれ事情が違うと思いますので、街中の中心に住んでおられる方は公園なんか比較的恵まれた環境にあるわけですよ。やはり就学前の子供なんかを遊ばせる場合に、砂場だけではしようがないと思っています。やはり滑り台とかブランコとかというのは幼児の大きな楽しみというふうに思うのです。ですから、少子化を防ぐ意味でも逆に私はそういうものはある程度要求があるところは積極的に市の方で従来どおり修繕していかなければならない。もし修繕費が、実際もう20年たったからやめるんだというふうなことを言っておられますので、そういったことが間違って伝わってしまっているのかなというふうに思うのです。少なくなったからといっても、やっぱり遠くの方から喜多方まで車で連れてきて、大きな公園がありますけれども、そこまで来て遊ばせるということではないと私は思っているのです。近くにあるからこそ子供を散歩がてら遊ばせることであって、近くに全部公園があるわけではなくて、となり村だってやっぱり子供が実際に遊びに来るわけですよね。そういうことを考えると、修繕をしてやはり遊べるようにやっていく方向を中心に持っていっていただきたいと思うんですよね。市長もかわいい初孫さんができたし、大切だと私は思っていますよ、幼児の遊ぶところは。もう十分その辺のところを考えて、もう一度答弁をお願いいたします。


◯議長(猪俣 慧君) 答弁を求めます。
 市民部長。


◯市民部長兼福祉事務所長(原  稔君) 再質問にご答弁を申し上げますが、行政区で今までそういう遊具を持っておったと。それはもう30年、40年前に設置したものであります。山口峻三さんのころからの部分がかなりあります。したがって、もっとたっているかもしれません。したがいまして、危ないんですよね。危険な部分も出てきている、先ほども申し上げましたけれども。そういう部分と、その行政区が今必要としているのかいないのかということを、その行政区で話をしてくださいと、必要だというのであれば修理しますよ、要らないというのであれば撤去してやりますよというようなことでございますので、ご理解をいただきたいと思います。


◯議長(猪俣 慧君) 46番、冨田幸雄君。


◯46番(冨田幸雄君) 最後ですけれども、そういう説明をきちっと行政区の方では受けとめておられなかったようです。というのは、20年たったからもう撤去しますからというふうな受けとめ方をされていたようです。そして、当然行政区の総会なんかでどうするんだという話はするんだと言っておりましたけれども、自分たちが修繕費を出してまではなかなか、子供が確かに少なくなってきているので、戸数の少ない行政区でもありますし、負担はなかなかしたくないから撤去するしかないのかなというようなところまでいっていると思います。ですから、そこのところを、その行政区だけかもしれませんけれども、考え方としては、自分たちが負担しなければならないからやめるんだというふうに言っておりましたので、なお要望ですけれども、聞き違いのないような方法で周知していただきたいと思います。要望でございます。


◯議長(猪俣 慧君) 他にご質問ございませんか。
 33番、大堀典男君。


◯33番(大堀典男君) それでは、質問をさせていただきます。
 質問項目、約20点ほどあったわけですが、重点選別をいたしまして、ただ1点のみ質問いたします。
  105ページであります。19節負担金及び補助金であります。3交付金、それぞれの町の特例区交付金ということで、総額 9,360万円ほど出ておりますけれども、それぞれの特例区で行うイベント、事業はどういうものがあるのか。そして、恐らくこの算出根拠というのは、今まで従来やられてきた事業の総括的な、ただ単に足して出されてきたんだろうと思いますけれども、その算出の基礎となる数字は何であったのかをお尋ねしたいと思います。


◯議長(猪俣 慧君) 答弁を求めます。
 企画政策課長。


◯企画政策課長(菅野康裕君) 合併特例区の交付金の関係でございますが、まず四つの地域には合併特例区の規約に基づきまして、それぞれの合併特例区の規約第4条には、合併特例区が処理する事務について規定されておりまして、それぞれの合併特例区で、例えば旧町村の出身者でのふるさと会的な事業、それから人材育成的な事業(「特例区ごとに具体的に出してください」の声あり)はい、わかりました。
 熱塩加納町合併特例区では、首都圏熱塩加納ふるさとネットワーク会議に関すること、それから人材育成事業、海外研修に関すること、定住化促進祝金支給事業に関すること、それから高齢者タクシー助成事業に関すること、在宅健康管理システム事業に関すること、有機農業支援事業に関すること、高校生徒通学援助事業に関すること、それから各種イベントということでひめさゆり祭り、日中飯森山沢開き、会津熱塩三ノ倉スキー大会、文化祭、農業祭でございます。
 塩川町合併特例区でありますが、東京塩川会に関すること、地域づくり支援事業に関すること、人材育成事業に関すること、町内一斉下水路清掃事業に関すること、単独土地改良事業の支援に関すること、誘致企業協議会活動事業に関すること、それからイベントといたしまして、桜祭り、花しょうぶ祭り、日橋川川の祭典、バルーンフェスティバル、舟引祭り、新そば祭り、総合文化祭、農業祭りとなっております。
 山都町合併特例区でありますが、山都町ふるさと会との交流事業に関すること、姉妹都市、これは東大和市でありますが、交流事業に関すること、それから人材育成に関すること、定住化促進祝金支給事業に関すること、ふるさと産業おこし推進事業に関すること、コミュニティーバスの運行に関すること、そば刈り取り助成事業に関すること、それから地域イベントとして、黒森山・飯豊山の山開き、飯豊の集い、福寿草まつり、新そばまつり、寒晒しそばまつり、 6,000人の盆踊り、冬祭り、文化祭となっております。
 高郷町合併特例区でありますが、太古のロマンのさとづくり推進事業に関すること、人材育成事業に関すること、定住促進のための祝金支給事業に関すること、機械器具等使用貸し出し事業に関すること、地域イベントといたしまして、鳥屋山の山開き、交流レガッタ、産業文化祭、高郷の祭りとなっております。
 これらの交付金の基礎となりましたのは、旧町村で行われておりました事業費の平成17年度当初予算をベースに今回交付金として位置づけた内容となっております。そこのところに合併特例区長の給料、それから合併特例区協議会委員の報酬、それを加算したものが今回の合併特例区の交付金ということで計上したものであります。
 以上であります。


◯議長(猪俣 慧君) 33番、大堀典男君。


◯33番(大堀典男君) 今、答弁をいただきました。
 驚いておりますのは、それぞれの合併特例区二千数百万円ほどあったわけですが、それらの中に特例区長の報酬も入っているというような答弁があったように思われます。そうしますと、私も一般質問でもさせていただきましたが、それぞれ特例区がたかだか二千数百万円の事業、なおかつ 1,000万円ほどの特例区長の報酬というようなことで 3,000万円近くあるのかなあと思ったのですが、逆に 2,000万円しかない中で 1,000万円近い報酬を払うというようなことで、今聞いてみますと、熱塩加納村では特色ある事業7事業のうち5つのイベント、7事業、5つのイベント、塩川では6事業の8つのイベント、山都では7事業、8つのイベント、高郷に至っては4事業、4つのイベントということで、全くイベント、この事業を消化するのに特例区でなければやれない事業はないわけでありまして、当初予算を市できちんと予算を組めばそれぞれの総合支所で十分対応できるような中身だと、あるいは事業だというふうに思っています。これは一般質問でも通じていきますので、質疑ですから余り深く追求しませんけれども、やはり特例区でなければやれないなんていうことは全然なかったように思われますので、何で自治区でもよかったろうし、あるいは一般の自治区でもよかったろうし、特例区の中の自治区でも十分可能な事業だというふうに思っております。
 それで、特例区長のここの事業あるいはイベントに対するかかわり方といいますか、そのかかわり方が明確にされていないわけでありますので、特例区長はどういうようなかかわり方をされていくのか。ただ、イベントのときに開会のあいさつをするだけでいいのかというふうに思うわけであります。事業が終わったときに、支出負担行為の印鑑を押せばいいのかというふうに思うわけでありますので、その辺、特例区長のかかわり方も含めておただしをしたいと思います。


◯議長(猪俣 慧君) 答弁を求めます。
 企画政策課長。


◯企画政策課長(菅野康裕君) 合併特例区長が今合併特例区の規約の事務にどのようにかかわるのかというところでありますが、昨日来の一般質問のご答弁でも申し上げましたように、合併特例区の事務を処理するために区長は合併特例区内の事務の総理をするというところで、すべてに予算の見積もり、予算の編成、それから予算の執行、予算の決算、それから事業の企画立案と、すべて先ほどご答弁申し上げました事業の中にかかわってまいるところであります。
 以上であります。


◯議長(猪俣 慧君) 33番、大堀典男君。


◯33番(大堀典男君) 答弁をいただきました。
 全くわかりません。不可解です。確かにこれはいつまでたっても私との見解は平行線をたどるのかなというふうに思っております。いずれ今後特例区長に関する、いわゆる報酬の問題やら何やらで今後出てくると思いますので、わかりました。
 今、担当の課長からの答弁でしたので、市長の今までの質問の中身で思われていること、そして感じられていることを市長の口から答弁いただきたいと思います。


◯議長(猪俣 慧君) 市長。


◯市長(白井英男君) 合併特例区は独立した自治体でございますから、そこの長が合併特例区長ですから、特例区長の指揮下のもとにいろいろな行事が行われるということになるわけでございます。すべて指揮をすると、責任も伴うということでございます。


◯議長(猪俣 慧君) 他にご質疑ございませんか。
 48番、辺見律子君。


◯48番(辺見律子君) それでは、何点かについて伺っていきたいと思います。
 39ページと 241ページということで、ちょっと整合性がありますので伺いたいと思いますけれども、39ページの商工使用料1億 4,972万 2,241円の観光保養施設委託料でありますけれども、平成17年と比較してどうなのか、ふえているのか、減っているのか。商工使用料、観光保養施設委託料について、両方についてどうなのか伺います。
 また、事業の状況によって委託料の変更というのはあるのか。あるとすれば、どのようになるのかお伺いいたします。
 87ページだけではありませんけれども、臨時職員全般について伺いたいと思います。
 待遇や賃金についてどのように変更されるというふうになるのか、賃金、ボーナス、退職金、社会保険、有給休暇、雇用期間、資格要件、対象は学校用務員、給食従事員、保育所の保母または調理員、そして一般事務の補助、スクールバスの運転手ということでお答えいただきたいと思います。
  105ページの合併特例区の経費でありますけれども、全体予算は 9,361万 8,000円となっていますけれども、山都を見れば、山都特例区は 2,352万 7,000円でありますけれども、この中には平成17年には開催されなかった冬祭りについて予算化されているのか、あるとすれば、予算化されているというふうになればどのくらいなのか、その点についてもお伺いをいたします。
  205ページの農地・水・環境保全向上活動支援実験事業補助金 324万 4,000円についてでありますけれども、新規の事業でありまして、内容についてわかりませんのでどういう事業なのかお答えいただきたいと思います。
  207ページの新規就農対策経費 184万 8,000円でありますけれども、対象の人数はどのくらい見ているのか。また、旧山都町にも多くのIターンの方々がおられるわけでありますけれども、どうしたらこの事業を受けることができるのか、お答えいただきたいと思います。
  327ページの体協補助金でありますけれども、全体予算が 511万 9,000円となっているわけでります。旧市町村にありましたそれぞれの体協、この体育協会は今までどおりの組織というふうに考えていいのか。合併ということになるのか、一つの組織になるのか、その点についてお伺いします。
 それぞれの体協で活動するとなれば、旧市町村別の体協の補助の内訳は平成17年度と比較してどうなるのかお伺いをいたします。
 前後しますけれども、 105ページに戻っていただきたいと思います。乗車券類の発売業務委託料 581万 8,000円ありますけれども、これは山都、高郷、塩川だということでありますけれども、予算の内訳について平成17年度と比較してどうなのか、その点について伺います。
 以上です。


◯議長(猪俣 慧君) 答弁を求めます。
 企画政策課長。


◯企画政策課長(菅野康裕君) 山都町合併特例区の交付金の内容についてのおただしでありますが、山都町の合併特例区の冬祭りの予算は幾らかというところであります。見積もりの内容については、交付金の概算を実質上の予算のすり合わせの段階では、冬祭りの経費としては各計上されておりません。以上でございます。


◯議長(猪俣 慧君) 産業部長。


◯産業部長(坂内鉄次君) 私からは、保養施設の委託料の関係でお答えしたいと思います。
 18年度の当初予算と、調べてまいりました手元にあります17年度の当初予算で比較させていただきたいと思います。委託料は、18年度の当初予算が1億 4,756万 9,000円でございます。17年度の当初予算が1億 5,836万 1,000円で、 1,079万 2,000円の減額でございます。それで、細かくといいますか、三つの保養施設がありますので、それぞれに申し上げます。喜多の郷が18年度が 6,345万 3,000円、17年度が 6,706万 1,000円、差額はマイナスの 360万円程度です。それから、いいでの湯が当初予算が 3,131万 6,000円、17年度が 3,700万円ということで、 560万円ほどの減額になります。ふれあいランド高郷が 5,280万円に対しまして17年度が 5,430万円ということで、 150万円ほどの減額ということです。トータルで 1,079万 2,000円の減額ということであります。
 使用料の歳入の方でございますけれども、全体で申し上げますと、1億 483万 5,000円が今回の当初予算でございまして、17年度の予算が1億 3,484万円でございます。 3,000万円ほど差があるわけですけれども、この内訳を申し上げますと、喜多の郷で 4,159万 6,000円に対しまして17年度当初が 7,160万 1,000円、これが大きな差であります。あとのいいでの湯とふれあいランドは当初予算では同額でございます。なぜ蔵の湯というか、喜多の郷の使用料が 3,000万円ほど減額になったのかということですが、入湯税を今度取るようになりまして、歳入を入湯税の方に移したために減額となります。あと、若干の利用が減っておりまして、それで当初予算で入湯税と合わせてその分を減額させていただいたという内容でございます。
 それから、委託料の変更はあるのかということでありますが、変更はございます。公社とか株式会社に委託しているわけですけれども、委託するときに契約をもちろんいたしますが、年間契約の中で予期せぬ事態といいますか、例えば今回のように燃料費が非常にかさんだというような場合とか、そういう場合については、協議をして契約の変更ということで、経済の状況が大きく変わった場合とか、そういう部分については変更する場合もあるということでご承知いただきたいと思います。


◯議長(猪俣 慧君) 総務課長。


◯総務課長(長谷川広一君) 私からは、臨時職員の点についてご答弁申し上げます。
 まず、賃金についてでありますが、旧5市町村にばらつきがございましたので、同一職種につきましては1月4日で統一してございます。ただし、旧町村で多様な雇用形態がございましたので、そのものにつきましては、旧町村ごとの賃金体系を尊重し、17年中に調整を行い、18年4月1日からは統一するということにいたしました。
 ボーナス、退職金については、支給はいたしません。
 社会保険加入でございますが、社会保険の加入要件として週30時間以上勤務、2カ月以上雇用する場合、必ず社会保険に加入の義務がございますので、このことにつきましては社会保険に加入してございます。
 有給休暇につきましては、常時雇用の者につきましては年10日付与ということであります。週1日勤務とかという場合には、労働基準法に基づきましての有給を付与してございます。
 雇用期間についてでございますが、雇用管理規定、喜多方市で持っておりまして、最初の1年間は12ケ月雇用いたしますが、その次の年は1ケ月を切りまして11ケ月雇用、さらに1ケ月切りまして10ケ月雇用で、最大3年間の雇用ということにしております。
 以上でございます。


◯議長(猪俣 慧君) 教育部長。


◯教育部長(矢部政人君) 私からは、体育協会の補助関係についてご答弁申し上げますが、まず体協の統合でありますけれども、当面は各町体育協会でそれぞれの事業を行ってもらうということになっていますが、統合の話については順次進めてまいりたいと考えています。
 それから、予算にあります総額 511万 9,000円の内訳でございますが、塩川が85万円、山都が65万 4,000円、熱塩加納が41万 8,000円、高郷が51万円、残りが喜多方市の財団法人喜多方市体育協会の補助であります。前年度比とのおただしがありましたが、前年度は 1,049万 5,000円の金額でございましたが、今回の 511万 9,000円、その差額につきましては、政策的な判断、例えば蔵のまちマラソンの開催、連絡所廻り駅伝とか、いろいろな政策的判断がございますので、6月の補正に回す予定になっております。6月で判断をお願いしたいと思っています。


◯議長(猪俣 慧君) 農林課長。


◯農林課長(佐藤 優君)  205ページの農地・水・環境保全向上活動支援実験事業の補助金 324万 4,000円でございます。この内容でございますけれども、最近農地農業用水の資源につきましては、過疎化、それから高齢化、混住化の進行に伴い、集落機能の低下などによりその適切な保全管理が容易ではなくなっているというような現状にあります。そんな状況にありますので、これらを効率的な安定的な水管理、環境の保全を図ろうという意味でこの事業を行うものでございます。これは、農地・水・環境保全支援実験事業といいまして、平成19年から導入の予定の事業でございますけれども、今回、試行的に資源保存活動を実施する体制を構築して、その活動の実効性を検証するというようなことの内容でございます。
 事業の実施の地区の予定でございますけれども、喜多方南部といいまして、これは豊川地区、菅井、渋井、荒分の3地区、これは同一水系地区というようなことでありますので、その地区。それともう1点は、混住化地区だというようなことで、地区を選定してこの実験事業を行うものでございます。
 これらの農地面積は約75ヘクタールほどあります。
 これらに対して支援する内容でございますけれども、田につきましては 4,400円、それから畑につきましては 2,800円、資源の保全管理を行うということで支援するものであります。この活動の内容でございますけれども、共同作業、従来部落でやっておりました農地、農道、それから農業用水路の掘りざらいとか、補修、それから土地改良施設の点検等、そういったものの活動経費に充てて支援するというものの内容でございます。
 それから、もう1点の新規就農のことでございますけれども、これにつきましては、今年度当初予算の人数でございますけれども、1名分で計上しております。昨年の実績は新規で入られた方は1名でした。それで1名計上ということでございます。これらの内容でございますけれども、営農研修教育費、それから機械のリース、それから農地の賃貸料というようなことで、1名分の計上をさせていただきました。今後これらにつきましては、新規就農されるということが見込まれるものについては、それなりの補正で対応したいという考えでございますが、今回については、昨年実績の1名分で計上させていただいたという内容でございます。


◯議長(猪俣 慧君) 企画政策課長。


◯企画政策課長(菅野康裕君) 1点、乗車券類の発売業務委託料の件で答弁漏れがありましたので、ご答弁いたしますと、塩川駅の乗車券の販売委託料が 163万 6,000円、山都駅の乗車券類の販売業務委託料が 213万 8,000円、高郷にあります荻野駅の乗車券販売関係は 204万 4,000円ということで、昨年と同額であります。
 以上でございます。


◯議長(猪俣 慧君) 48番、辺見律子君。


◯48番(辺見律子君) 再質問させていただきます。
 商工使用料と委託料の関係でありますけれども、経済の状況によって変更があるというようなことでありました。予期せぬ事態で協議をして変更あるということでありますけれども、使用料について伺うわけでありますけれども、利用料金というのが、各公社の施設というのか、旧市町村の施設がばらばらで新市として統一にはなっていないというように思いますけれども、その利用料金の統一というのは考えているのか。また、公社の統一についても今後どのようにお考えになるのか。また、委託料金の算定基準というのは、統一というふうになるのか、その点について伺います。
 87ページの臨時職員の賃金待遇の問題でありますけれども、ただいまの答弁で旧山都町の例を見ますと、大方どの職種も下がるというふうに考えるわけでありますけれども、このことは喜多方の基準に合わせるということで今までの待遇というのが引き下がるというふうになるのかなと考えるわけでありますけれども、どうでしょうか。特に、大方山都の場合は、今度喜多方の今の新しい基準に合わせると下がってしまうということになるんですけれども、特にスクールバスの運転手を見ますと、今まで旧山都町だと日当ということではなかったんですけれども、この新しい基準表が適用になると、非常に1カ月の給与、収入というのが大幅に下がるわけですね。本来、正職員で対応すべき業種であったということで私はスクールバスの運転手が以前ですと通年雇用というような体制がとられていたわけでありますけれども、非常に生活給になっていると思うわけであります。そのようにお考えにはなれないでしょうか。臨時職員といえども生活給になっているというふうにはお考えになれないのか、伺いたいと思います。
 また、雇用期間は3年だというようなご答弁があったんですけれども、この3年というのは、ことしから3年と考えていいのか、今まで過去も通算して3年と見ていいのか、その点についてももう一度お尋ねをいたします。
  105ページの合併特例区の山都の冬祭りの関係でありますけれども、冬祭りについては計上されていないということであったわけでありますけれども、実施するとすればどういうふうになるのか、どんなふうに考えたらいいのか、どんな手順でなるのか、その点についてお尋ねします。
  205ページの農地・水・環境保全向上活動支援実験事業補助金でありますけれども、今後についてどのように進めていくのか、集落の座談会をやって進めるとか、いろいろさまざまな方策があると思いますけれども、どのように進めるのか伺います。
  207ページの新規就農対策経費でありますけれども、これは1名だということでありますけれども、希望が多ければ増額対応できるというような、補正対応をしたいというようなご答弁であったわけですけれども、この事業を進める場合、支所との連携というのが非常に大事だと思うんですけれども、どう図るのか伺います。
  327ページの体協補助金でありますけれども、大体半分くらいに減ったわけですね。6月までに判断するというようなご答弁であったんですけれども、やはり健康増進、健康づくりというようなことの観点からも、やはり少ない金額ではないのかなというふうに思いますが、どうでしょうか。
 以上です。


◯議長(猪俣 慧君) 48番、辺見律子君に対する答弁は、休憩後にいたさせます。
 暫時休憩します。
 午後5時45分再開いたします。
    午後 5時32分 休憩
────────────────────────────────────────────
    午後 5時45分 再開


◯議長(猪俣 慧君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 議案審議を続行いたします。
 先ほどの48番、辺見律子君に対する答弁を求めます。
 総合政策部長。


◯総合政策部長(田中幸悦君) 辺見議員の再質問にお答えをいたします。
 私からは、いわゆる公社の合併というようなお話がありましたので、その点について申し上げたいと思います。
 現在、四つの株式会社、商法に基づく株式会社でございます。喜多方市ふるさと振興株式会社、株式会社熱塩加納振興公社、株式会社山都振興公社、株式会社会津高郷振興公社とういふうになっております。それぞれの旧市町村が出資をしておりました。そして、この分につきましては、合併協議の中で出資金は新市に引き継ぐということになりましたので、現在の喜多方市がそれぞれ四つの株式会社に出資をして株主になっているということになっております。したがいまして、株主という立場にありますので、合併云々につきましては、今後の課題というふうにしたいと思います。


◯議長(猪俣 慧君) 企画政策課長。


◯企画政策課長(菅野康裕君) 私からは、合併特例区の冬祭りをやるかやらないかの判断についてご答弁申し上げます。
 この冬祭りにつきましては、山都町合併特例区の規約に位置づけられたイベントとされておりますので、冬祭りについては区長の判断によるところでありますというところでございます。


◯議長(猪俣 慧君) 総務課長。


◯総務課長(長谷川広一君) スクールバス運転手の件でございますが、バス運転手につきましては、熱塩と山都にございます。熱塩が時給、1時間当たり幾ら、山都町が月額幾らということで支給しておりましたので、教育委員会の方で協議をしていただきまして、18年4月1日からは時給幾らということにしたものでございます。
 雇用期間でございますが、旧市町村から引き継ぐものとして計算をいたします。


◯議長(猪俣 慧君) 農林課長。


◯農林課長(佐藤 優君) 再質問にご答弁申し上げます。
 先ほどの農地・水・環境保全の今後の進め方はということでございますけれども、これまでにも経営安定対策とこの事業は一体的に進める事業だということで、PRパンフなどを作成し、農協と一体となって説明会を進めてきております。何といっても、こういう環境施設、土地改良施設が中心になると思いますので、土地改良区、それから農協、県の機関と一体となって進めてまいりたいと考えておりますし、機会あるごとに市の方も出向いて説明会などを開催しております。そんなことで、連携をとりながら今後進めてまいりたいということでございます。まず周知を図るということで進めてまいりたいと考えております。
 それから、新規就農の各支所連携をしながら進めるべきとのご意見でございましたが、ご指摘のとおりだと思います。今までは旧喜多方市の取り組みでございました。今後は全市的な取り組みということでございますので、各支所との連携を密にして進めてまいりたいと考えております。


◯議長(猪俣 慧君) 産業部長。


◯産業部長(坂内鉄次君) 私からは保養施設の料金関係のおただしにお答えいたしますが、保養施設として管理しております蔵の湯、いいでの湯、ふれあいランドの料金につきましては、1日券、回数券に分かれておりまして、ほぼ統一はしているのですが、若干子供の料金だけが不統一ということになっておりまして、できるだけ早く統一をしてまいりたいと思います。
 あわせまして、入湯税の取り方につきましても不統一でありましたので、入湯税については統一して対応したということでございます。


◯議長(猪俣 慧君) 教育部長。


◯教育部長(矢部政人君) 再度の体育協会に関するおただしにお答え申し上げますが、財団法人喜多方市体育協会以外の各町体育協会の補助金につきましては、総合支所教育課で編成した補助金が計上されております。予算化になっております。前年度当初予算との差 500万円につきましては、昨年度の例を見ますと財団法人喜多方市体育協会が実施してきた蔵の町マラソンとか、駅伝大会とか、さらには昨年度は押切川スポーツ公園広場が完成しまして、それを記念しまして全日本ソフトボールの監督だった、オリンピックで銀と銅メダルを取りました宇津木妙子さん外2名をお招きしてソフトボールクリニック等の催しをいたしました。そういう部分について政策的判断の要素のものについては6月の補正に回すと、6月で肉づけしたいと、こんなふうに考えています。


◯議長(猪俣 慧君) 48番、辺見律子君。


◯48番(辺見律子君) 臨時職員の待遇の問題でありますけれども、ただいま雇用期間について、3年についての考え方というのは旧市町村から引き継ぐということで、そうするとことしで17年で3年というふうになったという方は、あと再雇用はないというふうに考えるわけですか。旧山都町の場合を考えてみますと、学校用務員、保育所の保母さんとか、スクールバスの運転手さん、それぞれ本当に大変な状況の中で仕事をしているわけです。学校用務員についても本当に必要な役割を担っているわけですね。今までは通年雇用というような形態で毎年雇用されてきたわけでありますけれども、今3年になったからということで、本当に切られるということになれば、あしたの生活も本当にどうなるかということで大変な状況になるわけであります。その辺、それぞれの旧市町村の実情というものを十分に考えていただかなければならないと思うわけです。旧市町村のすぐれた施策は守って、やはり全市に発展させるという姿勢が必要であると思いますけれども、例えば山都の基準になぜ合わせることができなかったのか、その点についてもう一度伺います。


◯議長(猪俣 慧君) 答弁を求めます。
 総務課長。


◯総務課長(長谷川広一君) 再々質問にお答えいたします。
 臨時職員の雇用期間につきましては、地方公務員法第22条によりまして最大1年間というような規定がございます。それがございますが、喜多方市臨時職員雇用等管理規程におきまして、第5条におきましてまず第1項で臨時職員を日々雇用により雇用する期間は1会計年度内の六月以内とすると。この場合において所属長がさらに雇用の必要があると認めるときは、当初の雇用の日から通算して十二月を超えない期間の範囲内で日々雇用することができる。第2項で、雇用予定期間の満了等により退職した者を特別の事情によって再び雇用しようとするときは、一月以上の期間を経た後でなければならない。この場合においてその雇用予定期間の通算期間は3年を超えることはできないものとするというような規定になってございます。
 ただし、雇用等の関係でこの規定によりがたい特別の事情がある場合には、総務部長と協議して定めるものとするというような規定もございます。


◯議長(猪俣 慧君) 他にご質疑ございませんか。
 23番、物江隆夫君。


◯23番(物江隆夫君) 私はごく素朴な簡単なものをやりますので、適切なご説明をお願いしたいと思います。
 それでは39ページをお願いいたします。12款の使用料及び手数料の中で1節の総務使用料で 312万 8,000円とありますが、その各施設の名称がわかりませんので、名称をお願いいたします。
 それから89ページ、報償費の中で総務課の一番下の交際費 400万円、これはどういう場面を想定しておるのかお伺いをいたします。
 それから 247ページ、8款土木費の中で会津北部土地改良区負担金 648万 7,000円の内容についてお伺いをいたします。
 最後に 273ページ、消防費2目の非常備消防費19節負担金補助及び交付金の中で4の消防団員退職報償金負担金 3,006万 6,000円、この人数をお願いします。
 それから、その下の5番消防団員等公務災害補償負担金 400万円とありますが、16年度の実績と17年度はどういう想定でこの 400万円になったか、お伺いいたします。


◯議長(猪俣 慧君) 答弁を求めます。
 総務課長。


◯総務課長(長谷川広一君) 89ページの渉外経費のうちの交際費でございますが、これは市長の交際費でございまして、主に広告協賛、あとは慶弔関係に使用してございます。
 広告協賛、新聞社とかですね。


◯議長(猪俣 慧君) 企画政策課長。


◯企画政策課長(菅野康裕君) 私からは地域振興施設の使用料について、施設の名称ということでありますので、二つございます。一つは塩川町のふれあい会館であります。もう一つは、同じ塩川町の蔵史館という施設、この二つでございます。


◯議長(猪俣 慧君) 市民部長。


◯市民部長兼福祉事務所長(原  稔君) お答え申し上げます。
  273ページ、消防団の報償について人数はどのぐらいになるんだというおただしだったと思うんですけれども、全市で 1,748人になります。それぞれの町ごとにはよろしいかと思いますが、総数で 1,748人ということになります。
 それから、二つ目の負担金補助及び交付金の中の5番消防団員等公務災害補償負担金、これにつきましては、私、ちょっと承知しておりませんので、今資料をすぐ取り寄せますので、答弁をお待ちただきたいと思います。


◯議長(猪俣 慧君) 建設部長。


◯建設部長(野口富士夫君) 物江議員のおただしにお答えします。
 39ページの総務使用料の中の建設部関係について申し上げたいと思いますが、行政財産使用料の17万 5,000円につきましては、公営住宅の大荒井団地、下台団地、菅井団地にかかわります埋設ガス管並びにボンベ庫の使用料でございます。
 次に、都市計画課の行政財産使用料の4万円につきましては、喜多方駅前広場を東都バスに貸しておりますので、それらの使用料でございます。
 次に、 247ページの会津北部土地改良区負担金の内訳でございますが、これにつきましては、非補助農道整備事業、さらには土地総合整備事業の中で市道の整備を行っておるわけでございますが、それらについての返還金の負担金でございます。土地改良区において金融機関からその経費について借りておりますので、それらについて臨時償還によりまして負担金として支出しているものでございます。


◯議長(猪俣 慧君) 財政課長。


◯財政課長(富山勝美君) 総務使用料の関係でございますが、39ページの行政財産使用料 284万 9,000円でございます。これは電柱関係であります。NTT、それから東北電力関係がそれぞれ5市町村からあがってきております。喜多方市の電柱関係は 134万円、塩川は21万 2,000円、山都は25万 5,000円、高郷は41万 4,000円、あとそのほかでは塩川地区の駒形生活改善センター使用料、山都の各個人に貸し付けておる土地代等で総額が 284万 9,000円となってございます。
 以上です。


◯議長(猪俣 慧君) 市民部長。


◯市民部長兼福祉事務所長(原  稔君) 答弁漏れがあり、申しわけありませんでした。
  273ページの負担金補助及び交付金の5番消防団員等公務災害補償負担金、これにつきましても消防団員と同じ、先ほどの数の分の負担金でございます。


◯議長(猪俣 慧君) 23番、物江隆夫君。


◯23番(物江隆夫君) 交際費の中身で、慶弔費ということがあります。今、社会的に非常に自治体の首長がそういうことに使うのはいかがなものかという世論になっておりますので、これは一考を要する問題ではないのかというように思いますので、市長の見解をお伺いいたします。
 それから、 273ページにおいては、私は自治体の退職報償金となっています。消防団員退職報償金、やめる人が 1,748人いるとは思われませんので、その辺お間違いないような答弁をお願いいたします。
 それから、公務災害補償負担金というのは、 1,748人に対しての災害を想定しているということになればそれまでなんですが、具体的に過去にどういう事故があったのか、具体的に想定している事故の内容をお示し願いたい。


◯議長(猪俣 慧君) 答弁を求めます。
 市長。


◯市長(白井英男君) 喜多方市長として慶弔をするというのは、職員を雇用しているという立場からいけば、職員の親族あるいは職員直接、そういった場合の慶弔、それから議員の皆様ともおつき合いをしておりますので、議員の皆様かつOBの皆様とも、言ってみれば慶弔の関係があるというふうに踏んでおりまして、今までも、前の市長のときもやってまいりましたけれども、どうでしょうかね、やっぱりあんまり何にもないというのでは非常に寂しい感じがいたしますので、私は社会常識の範囲の中で金額の問題とか何かについてはできるだけ内規をつくって、内規をつくって実際やっているんです。恥ずかしくない程度でやった方がいいのではないかというふうに考えます。


◯議長(猪俣 慧君) 市民部長。


◯市民部長兼福祉事務所長(原  稔君) 先ほど5番のという質問があったので5番の答弁をいたしましたが、4番の消防団員退職報償金負担金のことだということでありますので、改めて答弁を申し上げますが、この負担金につきましては、県の総合事務組合の方に負担金として支払うものであります。退職者が出た場合、そこの方からそれぞれに応じて市の方にバックになってくると、そういう負担金でございます。
 以上であります。


◯議長(猪俣 慧君) 市民部長、答弁漏れ。5番。


◯市民部長兼福祉事務所長(原  稔君) たびたびすみません。
 公務災害とはどういうことだということであれば、消防の活動をしていて、けがをして障害が残ると、死亡ということもあるわけですけれども、そういうようなものに対応して補償をするというような内容のものであります。
 過去の事例につきましては、今ちょっと私、把握しておりません。
〔56番、庄司 弘君、自席より、「議長、議事進行について」〕


◯議長(猪俣 慧君) 56番、庄司 弘君。
〔56番、庄司 弘君、自席より、「体調の悪い議員が中座されておりますし、きょうはこの程度にとどめて、延会を要求いたします」〕
  (「賛成」「反対」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) 暫時休憩いたします。
 議会運営委員会を開催します。
 直ちにご参集を願います。
    午後 6時12分 休憩
────────────────────────────────────────────
    午後 6時21分 再開


◯議長(猪俣 慧君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 お諮りいたします。
 本日の会議はこの程度にとどめ、延会にいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(猪俣 慧君) ご異議なしと認めます。
 よって、本日はこれで延会することに決定しました。
 本日はこれで延会いたします。
 明日15日水曜日、午前10時より開議、議案審議を行いますので、よろしくご協力のほどをお願い申し上げます。
    午後 6時22分 延会