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福島県 喜多方市

平成19年第9回定例会(8日目) 本文




2007年12月20日:平成19年第9回定例会(8日目) 本文

    午後 1時00分 開議
◯議長(伊藤弘明君) 出席議員は定足数に達しております。
 これより本日の会議を開きます。
 上着はご随意に願います。
 本日の会議は、議事日程第8号により進めます。
 議案第 100号から議案第 120号まで、請願及び陳情を一括議題といたします。
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日程第1 委員会の審査報告


◯議長(伊藤弘明君) 日程第1、委員会の審査報告を行います。
 委員会における審査の経過と結果について、各委員長の報告を求めます。
 総務常任委員長、佐原正秀君。


◯総務常任委員長(佐原正秀君) それでは、総務常任委員会の報告を申し上げます。
 本委員会に付託された事件について慎重に審査をした結果、次のとおり決定したので会議規則第 103条の規定により報告します。
                     記
○予算議案
 1 議案第100号 平成19年度喜多方市一般会計補正予算(第5号)
            第1条第2項第1表 歳入歳出予算補正
             歳入─全般
             歳出─第1款、第2款、第12款以上関係部分
 本件は、原案承認であります。
 なお、他委員会との調整の必要はありませんでした。
○条例議案
 1 議案第108号 喜多方市認可地縁団体印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する
           条例
 1 議案第109号 喜多方市税条例の一部を改正する条例
 1 議案第110号 喜多方市国民健康保険税条例の一部を改正する条例
 1 議案第111号 喜多方市税務証明等手数料条例の一部を改正する条例
 以上4件は、いずれも原案承認であります。
○単行議案
 1 議案第118号 非核平和のまち宣言について
 1 議案第119号 喜多方地方土地開発公社定款の変更について
 1 議案第120号 福島県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び福島県
           市町村総合事務組合規約の変更について
 以上3件は、いずれも原案承認であります。
○陳情事項
 1 陳情第  6  成人識別機能付自動販売機導入に関する陳情書
 本件は、採択すべきものと決定いたしました。
 1 陳情第  8  国保税申請減免制度の改善を求める陳情書
 本件は、不採択とすべきものと決定いたしました。
 以上報告いたします。


◯議長(伊藤弘明君) 次に、文教厚生常任委員長、齋藤仁一君。


◯文教厚生常任委員長(齋藤仁一君) 文教厚生常任委員会の審査報告をいたします。
 本委員会に付託された事件について慎重に審査をした結果、次のとおり決定したので会議規則第 103条の規定により報告いたします。
○予算議案
 1 議案第100号 平成19年度喜多方市一般会計補正予算(第5号)
            第1条第2項第1表 歳入歳出予算補正
             歳入─関係部分
             歳出─第2款、第3款、第4款、第9款、第10款以上関係部分
            第2条第2表 地方債補正関係部分
 1 議案第101号 平成19年度喜多方市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)
 1 議案第102号 平成19年度喜多方市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)
 1 議案第103号 平成19年度喜多方市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)
 以上4件は、いずれも原案承認であります。
○条例議案
 1 議案第112号 喜多方市戸籍法関係手数料条例の一部を改正する条例
 1 議案第113号 喜多方市住民基本台帳法関係手数料条例の一部を改正する条例
 1 議案第114号 喜多方市外国人登録法関係手数料条例の一部を改正する条例
 1 議案第115号 喜多方市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例
 1 議案第117号 喜多方市立幼稚園条例の一部を改正する条例
 以上5件は、いずれも原案承認であります。
○請願事項
 1 請願第  7  身近な地域で安心して出産ができる助産所の存続を求める意見書提出の請
           願について
 本件は、採択すべきものと決定いたしました。
○陳情事項
 1 陳情第  7  「公的保育制度の堅持・拡充、保育・学童保育・子育て支援予算の大幅増
           額」を求める意見書提出の陳情書
 本件は、採択すべきものと決定いたしました。
 1 陳情第  9  後期高齢者医療制度の中止・撤回に関する陳情
 本件は、不採択とすべきものと決定いたしました。
 以上報告いたします。


◯議長(伊藤弘明君) 続いて、産業建設常任委員長、齋藤勘一郎君。


◯産業建設常任委員長(齋藤勘一郎君)
               産業建設常任委員会審査報告書
 本委員会に付託された事件について慎重に審査をした結果、次のとおり決定したので会議規則第 103条の規定により報告いたします。
                     記
○予算議案
 1 議案第100号 平成19年度喜多方市一般会計補正予算(第5号)
            第1条第2項第1表 歳入歳出予算補正
             歳入─関係部分
             歳出─第4款、第5款、第6款、第7款、第8款以上関係部分
            第2条第2表 地方債補正関係部分
 1 議案第104号 平成19年度喜多方市熱塩加納簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)
 1 議案第105号 平成19年度喜多方市山都簡易水道事業等特別会計補正予算(第4号)
 1 議案第106号 平成19年度喜多方市高郷簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)
 1 議案第107号 平成19年度喜多方市水道事業会計補正予算(第3号)
 以上5件は、いずれも原案承認であります。
○条例議案
 1 議案第116号 喜多方市高齢者等に対する肉用雌牛貸付基金条例の一部を改正する条例
 本件は、原案承認であります。
 以上報告いたします。


◯議長(伊藤弘明君) 以上で各委員長の報告は終わりました。
 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
 ご質疑ございませんか。
 18番、齋藤勘一郎君。


◯18番(齋藤勘一郎君) 質問いたします。総務常任委員会委員長にお尋ねいたします。
 議案第 111号 喜多方市税務証明等手数料条例の一部を改正する条例の中で、どのような質疑、ご意見等があったのかをお聞かせいただきたいと思います。


◯議長(伊藤弘明君) 総務常任委員長、佐原正秀君。


◯総務常任委員長(佐原正秀君) それでは、答弁いたします。
 3件ほどありましたが、まず1点目でありますが、近隣の料金をお知らせくださいと。二つ目としまして、 300円から 200円に統一すべきですが、近隣に合わせるべきですということです。それから、三つ目ですが、最低の 200円にすべきというふうな3件でありました。


◯議長(伊藤弘明君) 18番議員、再質問ありますか。いいですか。
 ほかにご質疑ございませんか。
 2番、坂内鉄次君。


◯2番(坂内鉄次君) 私からは、総務常任委員長、佐原委員長にお尋ねをしたいと思いますが、陳情第8の国保税申請減免制度の改善を求める陳情書の論議の中で、どのような質疑、意見が交換されたのかお聞きしたいと思います。


◯議長(伊藤弘明君) 答弁を求めます。
 総務常任委員長、佐原正秀君。


◯総務常任委員長(佐原正秀君) それでは、答弁申し上げます。
 賛成ということで、低所得者に対する何らかの手を差し伸べるべきと思いますので賛成しますという意見です。それから、反対の立場で、これは国保会計に連結いたします。減額した分をどこで負担するのか明確でありません。一般会計で補てんすべきかどうか、一般会計で補てんするとペナルティーがあります。他の人が負担しなくてはならなくなります。それは酷です。救済は失礼ながら生保ですべきということであります。


◯議長(伊藤弘明君) いいですか。
 2番、坂内鉄次君。


◯2番(坂内鉄次君) もう一度お尋ねしたいと思いますが、減免制度の中でいわゆる7割、5割、2割ということでありますが、減免の全くゼロにしろというような陳情ではないんですが、さらに改善をしろというようなご意見なりはなかったんでしょうか、その辺お伺いします。


◯議長(伊藤弘明君) 総務常任委員長、佐原正秀君。


◯総務常任委員長(佐原正秀君) 答弁いたします。そのような意見はございませんでした。


◯議長(伊藤弘明君) ほかにご質疑ございませんか。
 24番、大堀典男君。


◯24番(大堀典男君) 総務委員長にお尋ねします。
 議案第 111号でありますが、原案承認ということで、中身も3件ほど意見もあったということで承認されたわけでありますけれども、採決の結果、いわゆる委員の中での賛成何名、反対何名だったんでしょうか、お知らせいただきたいと思います。
 もう1点、文教厚生委員長にお尋ねをします。
 条例案5件あるわけでありますが、いずれも原案承認ということになっておりますが、この5件についての討論、ご意見等あったのかないのか、そして採決の結果はどうであったのかお尋ねをしたいと思います。
 そして、陳情第9号でありますが、後期高齢者医療制度の中止、撤回に関する陳情書、不採択となったということでありますけれども、その経過、審議経過はどうであったのか、採決の結果はどうだったのか、以上お聞きをしたいと思います。


◯議長(伊藤弘明君) 答弁を求めます。
 総務常任委員長、佐原正秀君。


◯総務常任委員長(佐原正秀君) 賛成、反対なんですが、5対4というような数字になっております。済みません。8対1ですね。


◯議長(伊藤弘明君) よろしいですか。
 文教厚生常任委員長、齋藤仁一君。


◯文教厚生常任委員長(齋藤仁一君) それでは、お答えいたしますが、議案第 112号でありますけれども、これは異議なしとのことでありましたので。
 次に、第 113号ですが、ここでは分かれました。討論、反対の立場の中では、 200円というようなところに統一すべきではなかったのかと、最低でも1~2年やってみて、それからというようなことができなかったのかというような意見、あと、サービスは高く、負担は低くということであれば、負担は低い方に合わせるべきだというような意見の中で出ました。賛成の立場の中では、この間いろいろと議論をして、審議会を通じて意見が出てきたというようなことの中で、 250円というのは合併協議会の三つの方針、コストの計算の中で、その現予算の中では93%くらいに当たるというようなことの中で、妥当だというようなことでの賛成意見が出て、結果として、賛成が4、反対が3、棄権が1ということで 113号は決まりました。
  115号でありますが、 115号についても同じような討論があり、賛成4、反対3、棄権1ということでありました。
  117号については、異議がなく、原案承認ということでありました。
 それから、もう1件、陳情第9でありますけれども、この審議経過については、当局からの意見を求め審議をしてきましたけれども、特に質疑はなく、採決に入りました。賛成の挙手がなかったので反対の挙手を求め、ここでは反対に賛成をした方、反対で棄権をした方が1、そのほかは全員反対に賛成ということで、以上の結果でした。


◯議長(伊藤弘明君) いいですか。
 ほかにご質疑ございますか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご質疑なしと認めます。
 これより逐次決定を行います。
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日程第2 議案第100号 平成19年度喜多方市一般会計補正予算(第5号)


◯議長(伊藤弘明君) 日程第2、議案第 100号 平成19年度喜多方市一般会計補正予算(第5号)を問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご意見なしと認めます。
 これより採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は原案承認であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (起立多数)


◯議長(伊藤弘明君) 起立多数であります。
 よって、議案第 100号は原案のとおり可決されました。
────────────────────────────────────────────
日程第3 議案第101号 平成19年度喜多方市国民健康保険事業特別会計補正予算
             (第3号)
日程第4 議案第102号 平成19年度喜多方市老人保健事業特別会計補正予算(第
             2号)
日程第5 議案第103号 平成19年度喜多方市介護保険事業特別会計補正予算(第
             3号)
日程第6 議案第104号 平成19年度喜多方市熱塩加納簡易水道事業特別会計補正
             予算(第3号)
日程第7 議案第105号 平成19年度喜多方市山都簡易水道事業等特別会計補正予
             算(第4号)
日程第8 議案第106号 平成19年度喜多方市高郷簡易水道事業特別会計補正予算
             (第3号)
日程第9 議案第107号 平成19年度喜多方市水道事業会計補正予算(第3号)


◯議長(伊藤弘明君) 日程第3、議案第 101号 平成19年度喜多方市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)から日程第9、議案第 107号 平成19年度喜多方市水道事業会計補正予算(第3号)までを一括問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご意見なしと認めます。
 これより採決をいたします。
 本7案に対する委員長の報告はいずれも原案承認であります。本7案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (起立全員)


◯議長(伊藤弘明君) 起立全員であります。
 よって、議案第 101号から議案第 107号までは原案のとおり可決されました。
────────────────────────────────────────────
日程第10 議案第108号 喜多方市認可地縁団体印鑑の登録及び証明に関する条例
              の一部を改正する条例
日程第11 議案第109号 喜多方市税条例の一部を改正する条例
日程第12 議案第110号 喜多方市国民健康保険税条例の一部を改正する条例


◯議長(伊藤弘明君) 日程第10、議案第 108号 喜多方市認可地縁団体印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例から日程第12、議案第 110号 喜多方市国民健康保険税条例の一部を改正する条例までを一括問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご意見なしと認めます。
 これより採決をいたします。
 本3案に対する委員長の報告はいずれも原案承認であります。本3案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご異議なしと認めます。
 よって、議案第 108号から議案第 110号までは原案のとおり可決されました。
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日程第13 議案第111号 喜多方市税務証明等手数料条例の一部を改正する条例


◯議長(伊藤弘明君) 日程第13、議案第 111号 喜多方市税務証明等手数料条例の一部を改正する条例を問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
 18番、齋藤勘一郎君。


◯18番(齋藤勘一郎君) 議案第 111号に反対する立場で討論いたします。
 市町村合併に当たりまして、住民説明の中では、負担は低く、サービスは高くという原則があったわけであります。また、合併協議の中でも、5市町村に差異のある手数料については、負担公平の原則などを基本に、住民サービスに対する適正な負担額を決定していくということでありました。今回提案をされております手数料の内容につきましては、旧町村住民に負担を転嫁するものでありまして、金額的には大きいものでないかもしれませんけれども、市町村合併に対する住民の期待感を裏切りであると思います。今回の手数料の統一になって、低い方の金額に合わせるべきであり、合併時にさかのぼって考えると、協議の中でも今回のようなことがあったわけでありますけれども、この今回の手数料を見てもわかるように、単に平均額を出したものとしか思えませんし、市全体に対する財政的な影響は全く見えてきません。旧町村の住民に負担を転嫁する前に、本市においては行政改革等で是正しなければならないことが山積みしているはずであります。そのようなことから到底承服できませんので、本条例には反対をいたします。


◯議長(伊藤弘明君) ほかにご意見ございませんか。
 10番、渡部孝雄君。


◯10番(渡部孝雄君) 私は、議案第 111号 喜多方市税務証明等手数料条例の一部を改正する条例の委員長報告に賛成の立場で討論をいたします。
 本条例の改正は、合併後においても差異のある手数料を統一しようとするものであり、新市としての一体感の醸成や負担公平の観点から改正されるものであります。この改正に当たっては、合併協議会調整方針及びコスト計算が検討され、喜多方市手数料等審議会においても妥当であるとの答申を得たものであります。
 よって、私は委員長報告に賛成をするものであります。


◯議長(伊藤弘明君) ほかにご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご意見なしと認めます。
 これより採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は原案承認であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (起立多数)


◯議長(伊藤弘明君) 起立多数であります。
 よって、議案第 111号は原案のとおり可決されました。
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日程第14 議案第112号 喜多方市戸籍法関係手数料条例の一部を改正する条例


◯議長(伊藤弘明君) 日程第14、議案第 112号 喜多方市戸籍法関係手数料条例の一部を改正する条例を問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご意見なしと認めます。
 これより採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は原案承認であります。本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご異議なしと認めます。
 よって、議案第 112号は原案のとおり可決されました。
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日程第15 議案第113号 喜多方市住民基本台帳法関係手数料条例の一部を改正す
              る条例


◯議長(伊藤弘明君) 日程第15、議案第 113号 喜多方市住民基本台帳法関係手数料条例の一部を改正する条例を問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございますか。
 17番、上野正雄君。


◯17番(上野正雄君) 議案第 113号に反対の立場で討論いたします。
 地方自治体の行政コストは、まず行政経費から算出し、そこに政治的判断を加味してこれまでは決定し、これからも決定されるでありましょうと。白井市長は審議会の答申と印籠をかざしているようですが、私の経験から言えば、審議会は往々にして当局の考えに沿った形で会議は進行し、当局の思いどおりに答申が出されることが多いと記憶しております。白井市長は審議に先立ち、法定合併協議会の方針は3年をめどに、そして料金の統一、さらには歳入は確保するでありますが、同時に、この合併を進めるに当たって、住民の皆様には、サービスは高い方に、負担は低い方にということも申し上げてまいりました。その点も十分に考慮されて審議をお願いしますという配慮が審議会に必要ではなかったのではないかと。法定合併協議会は、合併に対する基本方針を決めるまでのことであります。
 いま一度申し上げます。法定合併協議会は、合併に対する基本方針を決めるまでのことであります。合併後は、情勢さらには状況の変化を考慮されることは当然であります。いわゆる市長の政治判断で住民福祉ということで変更されても何の不思議はないと考えます。法定合併協議会の方針ありきの諮問はいかがなものか。政治は住民のためにあるのではないでしょうか。白井市長はみずからの手当を据え置いてでも、市民が生活上必要であるためにとる交付申請手数料を引き上げる議案に賛成はできません。
 白井市長は、これは受益者が負担するものであると申しております。であるならば、本市には登録された文化団体は約 350あるそうです。この団体が市の施設を使用しても会場使用料は無料であります。彼らはカラオケに踊りにと自分たちの趣味や嗜好を楽しむために施設を使用しております。彼らが使用している施設は税金で運営しております。使用されない人の税金を、いわゆる使用しない人が施設の負担をしており、使用されている人が無料ということはいかがでしょうか。このことからすれば、受益者負担の整合性が確保されない現在、この議案 113号には反対します。


◯議長(伊藤弘明君) ほかにご意見ございますか。
 29番、山口和男君。


◯29番(山口和男君) 議案第 113号 喜多方市住民基本台帳法関係手数料条例の一部を改正する条例、私はこの 113号に賛成の立場から討論をいたします。
 この議案については、合併時の協定項目、5市町村の最高単価と最低単価の範囲内とする、二つには、市民の負担減と負担増のバランスを考慮し、負担減または負担増が顕著とならない水準とする、三つ目として、新市における財政運営を考慮し、現在の5市町村の手数料等収入合計額をおおむね確保する水準の手数料単価とすると、調整方針を遵守しております。また、負担公平の原則及び受益者負担の原則から、受益者以外の方の負担増とならないように配慮したものであり、収入の確保の点からもおおむね確保でき、速やかに5市町村の一体化を図る意味からも適切であります。
 よって、委員長報告に賛成をいたします。


◯議長(伊藤弘明君) ほかにご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご意見なしと認めます。
 これより採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は原案承認であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (起立多数)


◯議長(伊藤弘明君) 起立多数であります。
 よって、議案第 113号は原案のとおり可決されました。
────────────────────────────────────────────
日程第16 議案第114号 喜多方市外国人登録法関係手数料条例の一部を改正する
              条例


◯議長(伊藤弘明君) 日程第16、議案第 114号 喜多方市外国人登録法関係手数料条例の一部を改正する条例を問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご意見なしと認めます。
 これより採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は原案承認であります。本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご異議なしと認めます。
 よって、議案第 114号は原案のとおり可決されました。
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日程第17 議案第115号 喜多方市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正
              する条例


◯議長(伊藤弘明君) 日程第17、議案第 115号 喜多方市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例を問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
 28番、物江和一君。


◯28番(物江和一君) 議案第 115号について反対の立場で討論をさせていただきます。
 議員とは大変つらいものでございます。出されたものを賛成すればそんな楽なものはございませんけれども、住民の声を背中に背負っている限り、時には心を鬼にして自分の主張を述べる、その義務もございます。
 市町村合併前に住民アンケートをとりました。「合併によって心配されることは何ですか」、その問いに一番多く出されたのは、「合併したならば中心部だけが栄えて周辺の郡部は置いていかれてしまう、切り捨てられてしまう」、その声でございました。しかしながら、市長は「そのような心配はありません。ともども均衡ある発展を目指します」と声高らかにおっしゃいました。現に、合併後、この2年間の喜多方市政を見る限り、その公約どおり行政執行がなされており、さすが名市長だ、お父さんもお母さんも高郷出身で人情あふれる、その見識の高さはさすがだと、私どもも誉れとして全幅の賛同と拍手を送ってまいりました。
 しかしながら、名市長といえども、勘違いや手違い、住民の声の聞き違いはあるものでございますね。今回のこの条例案の改正は、まさに尊敬する白井市長らしくない判断と言わざるを得ません。高い方を下げ、低い方を上げる、創意も工夫も真心もない単純な手法でございます。しかし、下がる住民は喜ぶでしょうが、負担が増加する旧町村住民の感情はどうなるんでしょうか。私ども町村出身の議員の立場はどうなんでしょうか。影響する金額も少額であるとすれば、ここは最低の 200円に合わせ、他の歳入の増加や歳出の削減の努力をする。それでも必要ならば1年2年後に住民の理解を求めて 250円に引き上げる、そんな配慮は欲しかったと思います。
 既に審議会より答申をされたことを強調されますが、審議会に諮問する原案そのものに心配りがなかったのではないでしょうか。これら証明書を受ける特定の者は、それなりの受益負担を負って当然との意見もありますが、その論法を正当化するならば、公営住宅の家賃を初めとする行政サービスが費用対効果で再検討せざるを得ません。もとより行政の事務事業は採算が合うはずはございません。そのために税金を投入して、貧しき者も力弱き者も暮らしていけるようにするのが政治でありませんか。
 私はなぜこの手数料関係条例にかたくなにこだわっているのかといいますと、今後極めて憂慮されることがあるからであります。恐らく近日中に検討されるでしょう、差異ある固定資産税税率の調整があります。旧喜多方市は 1.5%、旧町村は 1.4%でございますが、この手数料調整が基本的判断材料となり、恐らく高い旧喜多方市の 1.5%にせざるを得ません。保育料も国民健康保険税も上がります。片や市民の先頭に立って苦労している行政区長手当の引き下げや、日夜市民の安寧を守って献身的な活躍をしている消防団員の待遇削減等がうわさをされております。すべてが旧喜多方市の物差しに合わせ、旧町村の願いは否定されつつございます。均衡ある発展とは、過去を考慮した均衡ある負担もまた不可欠ではないでしょうか。「サービスは高い方に、負担は低い方に」、あの旗印はどこに飛んでいってしまったのか、極めて心配事でございます。
 全村民が等しく満足できる市政運営は不可能なことは承知しております。しかし、合併の過渡期である今こそ、金銭的な一本化より市民の気持ちの一体化を優先すべきであり、政治的判断が要求されるはずでございます。米価の引き下げや景気低迷による市民生活は混迷をきわめ、多くの市民は悲鳴を上げております。危機的な財政事情は十分理解しておりますが、今行政としてなすべきことは市民に負担増を求めることでなく、当局も議会も知恵を絞り、汗をかき、行財政改革を進めることが肝要ではありませんか。合併時の初心に立ち返り、多くの市民から「合併してよかった」、そんな声が聞こえる市政を望むものでございます。
 心優しく市民の痛みを一番理解している28名の議員各位におかれましては、私の考えに必ずや賛同いただけるものと確信をしております。皆さんは4月の議員選挙の際、市民のため働きます、市民のため頑張ります、住みよい喜多方市をつくりますと声高らかに叫んだはずでございます。あの日、あの時、あの声を思い出し、本案に反対の意思表示をいただきますよう心よりこいねがって、私の討論とさせていただきます。


◯議長(伊藤弘明君) ほかにご意見ございませんか。
 2番、坂内鉄次君。


◯2番(坂内鉄次君) 私からは、議案第 115号に対して賛成の立場で意見を申し上げます。
 既に議案第 111号、 113号と同趣旨の条例改正でありますので、その賛成理由と同じであります。これらの条例改正については審議会での議論を踏まえてのものであります。合併した新市の一体化は住民一人一人の公平な負担を基本に進められるものと考えておりますので、この議案に賛成をいたします。以上です。


◯議長(伊藤弘明君) ほかにご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご意見なしと認めます。
 これより採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は原案承認であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (起立多数)


◯議長(伊藤弘明君) 起立多数であります。
 よって、議案第 115号は原案のとおり可決されました。
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日程第18 議案第116号 喜多方市高齢者等に対する肉用雌牛貸付基金条例の一部
              を改正する条例
日程第19 議案第117号 喜多方市立幼稚園条例の一部を改正する条例


◯議長(伊藤弘明君) 日程第18、議案第 116号 喜多方市高齢者等に対する肉用雌牛貸付基金条例の一部を改正する条例及び日程第19、議案第 117号 喜多方市立幼稚園条例の一部を改正する条例を一括問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご意見なしと認めます。
 これより採決いたします。
 本2案に対する委員長の報告はいずれも原案承認であります。本2案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご異議なしと認めます。
 よって、議案第 116号及び議案第 117号は原案のとおり可決されました。
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日程第20 議案第118号 非核平和のまち宣言について
日程第21 議案第119号 喜多方地方土地開発公社定款の変更について
日程第22 議案第120号 福島県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数
              の減少及び福島県市町村総合事務組合規約の変更につい
              て


◯議長(伊藤弘明君) 日程第20、議案第 118号 非核平和のまち宣言についてから日程第22、議案第 120号 福島県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び福島県市町村総合事務組合規約の変更についてまでを一括問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご意見なしと認めます。
 これより採決いたします。
 本3案に対する委員長の報告はいずれも原案承認であります。本3案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご異議なしと認めます。
 よって、議案第 118号から議案第 120号は原案のとおり可決されました。
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日程第23 請願の決定


◯議長(伊藤弘明君) 日程第23、請願の決定を行います。
 請願第7 身近な地域で安心して出産ができる助産所の存続を求める意見書提出の請願についてを問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご意見なしと認めます。
 これより採決いたします。
 本請願に対する委員長の報告は採択であります。本請願は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご異議なしと認めます。
 よって、本請願は委員長の報告のとおり採択と決しました。
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日程第24 陳情の決定


◯議長(伊藤弘明君) 日程第24、陳情の決定を行います。
 陳情第6 成人識別機能付自動販売機導入に関する陳情書を問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
 14番、五十嵐吉也君。


◯14番(五十嵐吉也君) 陳情第6に反対の立場で討論をいたします。
 この陳情は個人財産への補助であり、適正に欠けております。年齢制限のある販売物については、自動販売機を排して対面販売することが青少年を非行から守り、健全な社会を建設するためにも陳情第6に反対をいたします。


◯議長(伊藤弘明君) ほかにご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご意見なしと認めます。
 これより採決いたします。
 本陳情に対する委員長の報告は採択であります。本陳情は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
 確認いたしますのでそのままでお待ちください。
  (「何やってるんだ事務局」の議員の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) 申しわけございません。確認のためもう一度ご起立お願いいたします。
  (起立半数)


◯議長(伊藤弘明君) ただいまの起立の人数は14人であります。
 それでは、委員長報告に反対の諸君の起立を求めます。
  (起立半数)


◯議長(伊藤弘明君) ただいまの起立の人数は14人であります。賛成、反対14名の同数であります。
 したがって、地方自治法第 116条第1項の規定によって、議長が本案に対して裁決いたします。
 陳情第6 成人識別機能付自動販売機導入に関する陳情書については、議長は不採択を裁決いたします。
 次に、陳情第7 「公的保育制度の堅持・拡充、保育・学童保育・子育て支援予算の大幅増額」を求める意見書提出の陳情書を問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご意見なしと認めます。
 これより採決いたします。
 本陳情に対する委員長の報告は採択であります。本陳情は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご異議なしと認めます。
 よって、本陳情は委員長の報告のとおり採択と決しました。
 次に、陳情第8 国保税申請減免制度の改善を求める陳情書を問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご意見なしと認めます。
 これより採決いたします。
 本陳情に対する委員長の報告は不採択であります。本陳情は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
 確認いたしますのでそのままでお待ちください。
  (起立多数)


◯議長(伊藤弘明君) 起立多数であります。
 よって、本陳情は委員長報告のとおり不採択と決しました。
 次に、陳情第9 後期高齢者医療制度の中止・撤回に関する陳情を問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご意見なしと認めます。
 これより採決いたします。
 本陳情に対する委員長の報告は不採択であります。本陳情は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
 確認いたしますのでそのままでお待ちください。
  (起立多数)


◯議長(伊藤弘明君) 起立多数であります。
 よって、本陳情は委員長報告のとおり不採択と決しました。
 追加議案配付のため暫時休憩いたしますので、そのままお待ちください。
    午後 1時50分 休憩
────────────────────────────────────────────
    午後 1時53分 再開


◯議長(伊藤弘明君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 議案の配付漏れはございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) 配付漏れなしと認めます。
 お諮りいたします。
 本日付をもって市長提出議案22件、議会案3件が提出されました。この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご異議なしと認めます。
 よって、本25案を日程に追加し、議題とすることに決しました。
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日程追加
  議案第121号 平成19年度喜多方市一般会計補正予算(第6号)
  議案第122号 平成19年度喜多方市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)
  議案第123号 平成19年度喜多方市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)
  議案第124号 平成19年度喜多方市都市計画事業塩川駅西土地区画整理事業特別
          会計補正予算(第2号)
  議案第125号 平成19年度喜多方市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)
  議案第126号 平成19年度喜多方市下水道事業特別会計補正予算(第3号)
  議案第127号 平成19年度喜多方市熱塩加納簡易水道事業特別会計補正予算(第
          4号)
  議案第128号 平成19年度喜多方市山都簡易水道事業等特別会計補正予算(第5
          号)
  議案第129号 平成19年度喜多方市高郷簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)
  議案第130号 平成19年度喜多方市水道事業会計補正予算(第4号)
  議案第131号 喜多方市議会議員の報酬等に関する条例の一部を改正する条例
  議案第132号 市長等の給与及びその他の給付に関する条例の一部を改正する条例
  議案第133号 喜多方市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
  議案第134号 喜多方市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関
          する条例の一部を改正する条例
  議案第135号 合併特例区規則の承認について
  議案第136号 合併特例区規則の承認について
  議案第137号 合併特例区規則の承認について
  議案第138号 合併特例区規則の承認について
  議案第139号 教育委員会委員の任命について
  諮問第  2号 人権擁護委員の推薦について
  諮問第  3号 人権擁護委員の推薦について
  諮問第  4号 人権擁護委員の推薦について


◯議長(伊藤弘明君) 議案第 121号 平成19年度喜多方市一般会計補正予算(第6号)から諮問第4号 人権擁護委員の推薦についてまでを一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 白井市長。


◯市長(白井英男君) 本日追加提案をいたしました議案についてご説明申し上げます。
 まず、議案第 121号 平成19年度喜多方市一般会計補正予算(第6号)から議案第 130号 平成19年度喜多方市水道事業会計補正予算(第4号)までの各会計補正予算についてでありますが、去る10月10日に示されました福島県人事委員会勧告を踏まえ、それぞれ期末勤勉手当の支給割合、給料月額及び扶養手当の改定に伴う人件費の調整等であります。
 次に、議案第 131号 喜多方市議会議員の報酬等に関する条例の一部を改正する条例、議案第 132号 市長等の給与及びその他の給付に関する条例の一部を改正する条例、議案第 133号 喜多方市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例及び議案第 134号 喜多方市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例につきましては、福島県人事委員会勧告を踏まえ、所要の改正をしようとするものであります。
 次に、議案第 135号 合併特例区規則の承認から議案第 138号 合併特例区規則の承認までにつきましては、福島県人事委員会勧告を踏まえ、合併特例区長の期末手当の支給割合を改定しようとするものであり、このため、市町村の合併の特例に関する法律第5条の36第2項の規定により合併特例区規則を承認しようとするため、同条第3項の規定により議会の議決を得ようとするものであります。
 次に、議案第 139号 教育委員会委員の任命についてでありますが、現委員である小林正守氏が任期満了となるため、その後任として熱塩加納町赤崎にお住まいの上野利一郎氏を任命いたしたいと存じます。
 氏は、識見豊かで地域の人望も厚く、適任と存じます。
 なお、氏の経歴等につきましては、省略させていただきます。
 次に、諮問第2号 人権擁護委員の推薦についてでありますが、現委員である笠井岩男氏が任期満了となるため、法務局より次期候補者の推薦依頼がございましたので、その後任として同氏を推薦いたしたいと存じます。
 氏は、識見豊かで地域の人望も厚く、適任と存じます。
 なお、氏の経歴等につきましては、省略させていただきます。
 次に、諮問第3号 人権擁護委員の推薦についてでありますが、現委員である高橋明子氏が任期満了となるため、法務局より次期候補者の推薦依頼がございましたので、その後任として同氏を推薦いたしたいと存じます。
 氏は、識見豊かで地域の人望も厚く、適任と存じます。
 なお、氏の経歴等につきましては、省略させていただきます。
 次に、諮問第4号 人権擁護委員の推薦についてでありますが、現委員である高橋 剛氏が任期満了となるため、法務局より次期候補者の推薦依頼がございましたので、その後任として山都町中反にお住まいの荒海良市氏を推薦いたしたいと存じます。
 氏は、識見豊かで地域の人望も厚く、適任と存じます。
 なお、氏の経歴等につきましては、省略させていただきます。
 以上、追加議案として提出いたしました議案について、概略をご説明申し上げましたが、慎重にご審議くださいまして適切なるご議決を賜りますようよろしくお願いいたします。


◯議長(伊藤弘明君) 暫時休憩いたします。
 午後2時10分に会議を再開いたします。
    午後 1時58分 休憩
────────────────────────────────────────────
    午後 2時11分 再開


◯議長(伊藤弘明君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 議案第 121号 平成19年度喜多方市一般会計補正予算(第6号)について、補足説明を求めます。
 富山財政課長。
 なお、説明は簡潔に願います。


◯財政課長(富山勝美君) 議案第 121号 平成19年度喜多方市一般会計補正予算(第6号)についてご説明申し上げます。
 (歳入歳出予算の補正)
 第1条でありますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 3,696万 8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 230億 4,858万 3,000円とするものであります。
 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表 歳入歳出予算補正のとおりであります。
 9ページからの歳出でありますが、この内容につきましては、去る10月4日に福島県人事委員会勧告が出されたことに伴い、その内容を踏まえ、所要額を補正したいとするものであります。
 まず、福島県人事委員会の勧告の内容でございますが、県内民間事業所実態調査を実施した結果において、民間との特別給、ボーナスの支給割合に0.05カ月開きがあることによる期末勤勉手当の引き上げ、一般職と民間の給料月額に平均 1,565円開きがあることによる給料表の改正、及び、扶養手当において民間の支給状況や少子化対策の推進に配慮し、子等に係る支給月額を 500円引き上げるものであります。
 実施時期でありますが、期末勤勉手当は平成19年12月1日、給料、扶養手当は平成19年4月1日に遡及して実施する旨の勧告内容であります。
 本市におきましては、この勧告を踏まえまして、各款にわたる特別職、一般職員の期末勤勉手当、一般職員の給料及び扶養手当等の増額分を計上するものであり、一般会計の歳入歳出予算の総額をそれぞれ 3,696万 8,000円補正するものであります。
 なお、2款総務費の合併特例区経費における交付金、3款民生費、4款衛生費、6款農林水産業費、8款土木費における各特別会計への繰出金の計上も一般会計同様の補正内容でありますので、内容の説明を省略させていただきます。
 次、内訳でありますが、議員期末手当分でありますが、61万 6,000円、三役分は15万 4,000円、特例区長分14万 8,000円、一般会計職員 3,354万 3,000円、特別会計といたしまして、水道事業企業会計を除く8会計分で 250万 7,000円であります。
 7ページの歳入でありますが、 3,696万 8,000円の補正でありますが、歳出の財源として全額財政調整基金を繰り入れた次第でございます。
 以上、簡単でありますが、説明を終わります。


◯議長(伊藤弘明君) これより質疑に入ります。ご質疑ございませんか。
 13番、渡部勇一君。


◯13番(渡部勇一君) 市長にお尋ね申し上げます。
 先ほど合併後の使用料、手数料等の変更の議論がなされ、値上げということで ── 値上げというか、町村の値上げというような形で決定されました。すべてがそうではありませんが、50円というような金額で町村が値上げになったということであります。私も審議会委員でしたものですから、恐らく一番安い手数料を行っていたところに合わせましても数百万円の減収というような形だったんじゃないかなというふうに記憶しております。合併時のサービスは高く、負担は低くというような原則、考え方を破棄してまで強くご提案なされたわけであります。それにもかかわらず、なぜ今回……。人勧に関しましては恐らくトータルで 3,834万 2,000円になるんではないかなというふうに思います。その整合性はどうお考えになっているのか、市長にお尋ねしたいというふうに思います。


◯議長(伊藤弘明君) 答弁を求めます。
 白井市長。


◯市長(白井英男君) 基本的な考え方として、手数料等についての考え方と人勧の実施の考え方、考え方が違います。手数料等については、先ほどもご議論いただきましてご承認いただきましたけれども、原則は受益者負担なんですね。受益者負担ではあるけれども、しかし3原則があって、そこの範囲の中で決めていくということで、急速な上り、上がったり下がったりというようなことがないようにとかですね、3点ほどございましたけれど、そういう中で決めていくということですが、人勧、人事委員会の勧告に従って実施するというのは、本来であれば、賃金は労使交渉の中で決められることなんですけれども、公務員の場合にはストライキとかなんかは認められてないという代償もありまして、人事委員会の勧告を受けて、それを実行していくということに今なっているわけですね。したがって、この職員の給与等については、人事委員会の勧告、それに従って実施していくという、つまりそれぞれについてルールがありまして、それぞれの中で判断をしていくということでございます。


◯議長(伊藤弘明君) 13番、渡部勇一君。


◯13番(渡部勇一君) 市長の言わんとすることは十二分に理解はしております。しかしながら、合併協議会におきまして、手数料等のどういう金額に持っていくかということで審議会で決まった三つの原則ありましたよね。余り差がないようにとか、片方だけ少なくしないようにとか、いろいろ。それと、あと財政、収入が現状維持に近くなるようにと、現状維持ということで一つの項目に上がっていたと思うんです。合併協議会でなぜその三つをやったのかというと、やはり財政状況を勘案しての話だと私は思うんです。それ抜きにして合併協議会でなるはずがないんですよ。
 合併協議会の委員全員が、やはりサービスは高く、負担は低くという原則でやってきたはずなんですよ。それにもかかわらず、手数料等に関してはそういうものを設けたということは、財政難であるから少しでもその収入を減らさないようにということが十二分に入っていたと思うんです。今回の人勧の件に関しても、喜多方市の全体の財政状況を勘案しなきゃならないと私は思うんです。そんなに違うことではないと私は思うんですよ、手数料と。手数料でそれだけ50円にこだわってやっておきながら、それも数百万円ですよ、 200円に合わせたって。今回のは、それは人勧の性格わかります。その人勧をね、勧告を聞き入れて 3,800万円ですよ。現実的に県はそれを勧告に従ってないんですから、それはなぜかというと、財政状況を勘案して、人勧の言うこと、勧告を聞いてないんですよ。だから性格的には財政状況というのは根本的に両方あるはずなんですよね。それなのに全然極端な逆の考え方で行うということは私はおかしいんではないかなというふうに思うんですが、その辺もう一度お聞かせ願いたいというふうに思います。


◯議長(伊藤弘明君) 答弁を求めます。
 白井市長。


◯市長(白井英男君) 手数料等についての3原則の中におおむね現在の収入が確保できるというのがありまして、今回ので試算いたしますと大体93%確保できるということになろうかと思います。そのおおむねの枠の中でおさまるということだろうと思いますけれども、それはある意味では、それぞれ一つ一つルールがありまして、その中でやっぱり判断をしていくものであると。全体としてどうするかという判断はまた政治的な判断としてあるんでしょうけどね。
 公務員の給与については、先ほども言いましたように、本来、労働組合が持つ争議権ですか、それの代償としての性格がありまして、それに従って今までずっとやってきたということでありますので、それを打ち破るのであれば、打ち破る理由がなくちゃいけませんね。
  (「財政が厳しい」の議員の声あり)


◯市長(白井英男君) だから県の場合は、もう厳しさが極端なんですね。それで現在の賃金までカットせないかんと。その合意が得られないんで、先延ばしして年を越して、さらに協議を重ねて、最終的にこの人事委員会のを受けるかどうかというのはわかりません、それは。が、厳しさが喜多方よりもはるかに厳しいという、悪い言い方をすればね。ということで、予算も組めないということから、ああいうことになっているというふうに聞いておりますけれども、わかりません、中身について詳細は。喜多方の場合にはルールに従ってやることで、きちんとやりますということですので提案をいたしました。


◯議長(伊藤弘明君) 13番、渡部勇一君。


◯13番(渡部勇一君) 最後に一言、この人勧は、要するに県内 ── 県内かな、福島県の場合は県内ですか。50人以上の中程度の企業の賃金ですね、そういうのを勘案しながらやっていると。それに高からず安からずということで合わせて答申するというようなものではないかなというふうに思っているんですけれども、民間企業の場合は借金してボーナスでも何でも払っているわけじゃないんですよね。業績によってやってるんですよ、民間の場合は。民間を参考にしてやってますが、ところが行政の場合は違うんですよね。業績に見合ったものじゃないんですよ、現実的に。
 わかります。いかに財政状況が悪くても、じゃあただで職員の方に働いてくださいと、こんなふうにいきませんよ、もちろん。赤字だから安くやってくださいっていうわけにいかないのわかります。だけど、その中で、一部分でもそういうものを勘案してやるべきことがあるんではないかなというふうに思うんです、 100%入れなくても。民間と行政は違うということをやっぱり勘案して、この人勧に対する勧告に従うか従わないか。ましてや喜多方は零細企業が80%、90%だと思うんですよね。恐らく県の人勧で参考にしている企業なんていうのは喜多方に何社もないくらいです、はっきり言って。ですから、やはりその財政状況に見合った人勧に対する措置をすべきだと思いますが、最後に一言お聞かせ願いたいというふうに思います。


◯議長(伊藤弘明君) 答弁を求めます。
 白井市長。


◯市長(白井英男君) 考え方として、人勧の勧告は上がる場合もありますし下がる場合もあるんです。下がる場合も、ある意味ではですね、それは人勧の勧告以外に我が方が調査能力もないし、人事委員会が調べてくれたこと、その流れでやりましょうということで、下がる場合も従ってもらう。上がる場合もそれに従うと。上がり下がり、いずれも対応していくと、こういうことの方が、長い目で見た場合、私はルール化してその方がいいというふうに判断をいたします。


◯議長(伊藤弘明君) 12番、長澤勝幸君。


◯12番(長澤勝幸君) それでは、質問させていただきます。
 市長の提案理由等々にも、県人事委員会勧告、今ほど同僚議員の質問の中にも網羅されていたなというふうに思います。なるべく重複は避けたいというふうに思いますが、いずれにしても、一般会計の補正、特別会計、あと条例改正、あと合併特例区の規則の中にも全部かかわってくるだろうという部分で今お聞きしたいというふうに思います。
 私も原則的には、市長がおっしゃったように、制度的な問題という扱いの中で考えていかなければならないんじゃないかなというふうに思うところでありますが、いずれにしても、本市並びに全国的な流れでも、いわゆる制度的なもので大原則は理由にはあったにしても、いわゆる市長として、首長としての判断というのも多く求められて判断されているという状況、私はあろうかというふうに思いますね。
 そういった中で、この間、今回が9年目の、9年目に当たっての引き上げ勧告と言われておりますけれども、種々詳細については述べませんけれども、ある程度基本給が上がったり下がったりと、こういった状況が過去ありまして、9年ぶりにと、そういった部分もあるわけですけれども、そういった部分についても私は一定程度勘案する要因があったのかなという判断をするわけでございますが、市長はその辺はどのようにお考えしているんですか。
 あと、もう1点は、先ほど担当課長の方からもお話ありましたけれども、今回の人事委員会勧告の基本的な考え方は先ほど述べられましたので、今回の特徴的な中身、ある意味では、少子化なりですね、いわゆる下位職に対する部分についての引き上げという部分があるようでありますので、その辺についてもお聞かせ願いたいというふうに思います。


◯議長(伊藤弘明君) 答弁を求めます。
 白井市長。


◯市長(白井英男君) 最初の質問ですけれども、過去のいわゆる勧告ですね、下げる勧告もありましたし、上げる勧告もありました。9年ぶりですから上げる勧告はほとんどなかったんですけれど。そこで、じゃあどの程度、その勧告どおりにしないでいいかという判断をする材料が必要ですね。つまり、例えば民間の状況、喜多方っていうんであれば、喜多方の分をきちんと数字で把握して、だからここはこんなに下げなくていいんだとか、これはこんなに上げなくてもいいんだというような材料がなければ、それはある意味でいえば納得しませんよね、人々は。喜多方市にはその材料はありません。したがって、私は今の状態でいけば、県の人事委員会の勧告に従ってやることがベターであると。ベストとは言いませんよ。ベターであるというふうに思います。
 二つ目の質問が、ちょっと質問の意味がよくわかりませんので、もう一度おっしゃっていただけませんか。でなかったら、休議していただいて質問をこっそりもう1回言っていただくかどうかですけれども。差し支えなければもう一度お願いいたします。


◯議長(伊藤弘明君) 再質問でやりますか。
〔12番、長澤勝幸君、自席より、「はい」〕


◯議長(伊藤弘明君) 12番、長澤勝幸君。


◯12番(長澤勝幸君) それでは、再質問させていただきますが、私の説明が悪かったのかもしれませんけれども、今回の人事委員会勧告に基づく引き上げに伴いまして、いわゆる特徴的なものがあるわけですよね。年齢で言いますと若い人に手厚く、職位給……、何ですか、職業の、職別ですか、そういう部分にもよるんだろうというふうに思いますけれども、そういった部分なり、あとは各種手当についても一定程度配慮された中身だというふうにお聞きしておりますので、その辺の内容についてお示ししていただきたいなというふうに思います。


◯議長(伊藤弘明君) 答弁を求めます。
 長谷川総務部長。


◯総務部長(長谷川広一君) 長澤議員の再質問にお答えいたします。
 今回の県の人事委員会の特徴ということでありますので、給料につきましては若年層への配分に配慮したということでございます。このねらいは、最近、採用試験をしますと優秀な人材が皆民間の方に流れていくというようなこともありまして、給料において若年層への配分に配慮したということでございます。あと、扶養手当につきましては、少子化対策の推進ということで、このねらいがございます。このことが人事委員会の今回の特徴でございます。


◯議長(伊藤弘明君) いいですか。
 ほかに……。
 17番、上野正雄君。


◯17番(上野正雄君) 私もちょっと記憶がなくなったもんで恥ずかしいんですが、聞かせていただきたいんですが、この財政調整基金という目的は、多分予算がなくて、そしてやらなければならない事業が来たときに、それを崩してやるために財政調整基金というのを市民の税金を積んでいると私は思っているんですね。それでお聞きしますが、財政調整基金の繰入金 3,696万 8,000円、これが人勧の財源になっているのかと。
 もう一つは、財政調整基金を職員の給料の支払いに足りないから使って使用していいのかどうか。予備費で対応するというならわかるような気がするんですが、調整基金の目的からは外れているのかなという感じがするんですが、やってるから間違いはないと思うんですけれども、私はその辺ひとつ、よく……、ご答弁をお願いしたいと。


◯議長(伊藤弘明君) 答弁を求めます。
 富山財政課長。


◯財政課長(富山勝美君) 上野議員のおただしでありますが、一つ目は財政調整基金を使っていいのかということであります。財政調整基金は、予算の編成の中でいわゆる財源の調整ですね、一般財源等の調整のために使用するということで現在活用を図っているものであります。
 二つ目に予備費ということでのお話ありましたが、昨年度でしたか、金額が少ないということでありましたので予備費で対応いたしましたが、今回、予備費で申しますと、 5,000万円の予算今とっておりますが、残額が 4,425万 7,000円、使用状況ありますので、今後の降雪状況等ありますので、これには手をつけなかったと。財政調整基金で調整をしたということであります。


◯議長(伊藤弘明君) 17番、上野正雄君。


◯17番(上野正雄君) 人勧は国家公務員に対する勧告であります。それを県が準じるのか、市が準じるのかというのは、その自治体の財政状況によって決めてくださいよということであって、何も準拠する必要はないわけです。そこから考えた場合に、財政調整基金の目的は、市民の方々のお金をいざという場合に市民のために、市民のための事業を行うために積み立てておく基金であります。それを、お金がないのであるならば、今の説明だと、私は人勧は完全実施することはないのではないのかと。私は、この財政調整基金を崩してまで職員の給料を人事委員会勧告の差額を払わなければならないのかどうか。私は、それ一つと、財政調整基金の目的は給料のために使っていいということは、私はちょっと考え……、勉強不足で大変申しわけございませんが、私はそういうふうに記憶しているんですが、財政調整基金を職員の給料のために切り崩していいのかどうか、取り崩していいのかどうかお伺いいたします。


◯議長(伊藤弘明君) 富山財政課長。


◯財政課長(富山勝美君) 再質問でございますが、給料に使っていいのかというお話でありますが、給料、手当等も予算の歳出の一部であります。予算の編成上、歳入の方ですね、その調整のために活用するということでありますので、目的に沿った使い方というふうに思っております。


◯議長(伊藤弘明君) 17番、上野正雄君。


◯17番(上野正雄君) 最後にもう一度申し上げますが、財政調整基金の積み立てる目的は何であるのかをひとつお示ししてくださいと。そして、もう一つは、お金がないのに、なぜ基金まで取り崩さなければならないのかと、これもう1点。
 今、当市では財源がないからということで行政改革を進めながら一生懸命やっております。その中でお金が生み出して、じゃあ一生懸命職員もやっているんだから出してあげようという、そういうことなら私もわかるんですが、市民の……。財政調整基金というのは、予算が足りないから、それを使って、歳出のために使っていいんだと。しかし、財政調整基金という基金の目的は何なのか、それと、お金がないのになぜこれを崩さなければならなかったのかをご説明お願いします。


◯議長(伊藤弘明君) 富山財政課長。


◯財政課長(富山勝美君) 上野議員の再々質問でございますが、財政調整基金の目的は何かということでありますが、第1条、設置ということでありまして、市財政の健全な運営に資するため基金を設置するというふうになっております。この健全な財政ということでありますが、いわゆる普通に例えれば、普通預金ということでありますので、予算の編成上必要な財源については、この基金を活用するということで、取り崩し、繰り入れですね、予算が余るような形になれば繰り戻し、もしくは積み立てというような形で、年間活用を図っているものでありまして、今回は人件費という歳出に充当するために活用しますということであります。


◯議長(伊藤弘明君) ほかにご質疑ございませんか。
 25番、庄司 弘君。


◯25番(庄司 弘君) お尋ねをいたします。
 一つは、先ほど言いました財政調整基金、上野議員も聞いておりましたが、私は、地財法から言うと、調整基金の積み崩しはその四つに限られるというふうに考えておりますが、どの項目で崩すのかどうか、それをお知らせ願いたいと思います。
 それから、この人勧の指摘は理解できるわけでございますが、先ほども上野議員が言っておられましたが、本給はやむを得ないというふうに考えますが、手当は私は人勧に従わなくてもいいんではないかと。理由は、先ほど言ったように、調整基金を取り崩してまでやるべき問題かなというふうに考えているんです。本給と手当を同一視する必要はないというふうに思っているんですが、当局のお考えはどのように考えるのかお尋ねをしたいと思います。
 それから、県は……、もう一つ、これ市長になるのかどうかわかりませんが、県は、要するに市長の話ですと、借財が大きいので大変なのでやらなかったんでしょうということでございますが、となりますと、本市は借金幾らになるとそういうものを取り入れられなくなるんだと。結局、条件がわからないわけですね。非常に恣意的で、今回は上げますよ、今回は上げませんよっていったって、我々も今回は賛成する、次は反対する、当局が言ったから反対するというわけにはいかないわけで、であるならば、この際ですから、財政調整基金を崩すぐらいですから、ここまではこういう形でやるんだというものをやっぱり明言すべきでないかというふうに思うわけでございますので、その点に関してご答弁をいただきたいと思います。


◯議長(伊藤弘明君) 答弁を求めます。
 白井市長。


◯市長(白井英男君) 財政事情の判断ですけれど、基本的に歳出の中で義務的経費ってありますよね。これはやっぱりどうしても市が存立する以上は払わなくちゃいけないものですから、これは第一優先ですね。それから、次は投資的経費ですが、これもある意味では、継続的なものはやらないとせっかく投資した意味がなくなりますから、これも次に優先がされると思います。あと、新規のものとか何かについては抑制をするということは当然考えられると思います。大きく言うとそんなことになるんですけれども、そこの中で投資的経費の継続も払えない、あるいは義務的経費までマイナスにならざるを得ないというようなことになって、それを借金で補うというような事態になれば、これはちょっと非常事態になりますね。
 だから、財政の非常事態というのをどういうふうにとらえるかというの、今ちょっと整理、私の頭の中にあるので申し上げたんですけれども、そんな事態になれば、当然、貯金といいますか、財政調整基金なり、ほかの余裕金が全然ないという状態が想定されるわけですけれども、そういう中であって、しかも、それじゃあ人勧があったからとかっていって、上げざるを得ないということにはならないと思いますね。そういう事態になれば、まさに財政の危機的状態ですから、宣言をして、職員の皆さんにも協力を求めて、本俸そのものについても手をつけるというような事態になってくると思います。そういう事態になれば、これはいかに人事委員会勧告とはいえども、私どもとしては判断せざるを得なくなると、こういうことだろうと思っております。


◯議長(伊藤弘明君) 長谷川総務部長。


◯総務部長(長谷川広一君) 私からは、本給と手当、一緒の考え方かということについてお答えいたします。
 人事委員会の設置につきましては地方公務員法で決まっておりまして、都道府県、あとは指定都市、これは必ず置くことになってございます。15万人以上の市については条例で設置すると。したがいまして、福島県内の市町村におきましては、すべて人事委員会は置いてございませんので、福島県の勧告に従って実施しているということでございます。
 この勧告の内容でございますが、従来は国の勧告と同一歩調をとってきましたが、平成17年の地域給与の導入から、各都道府県の勧告が異なっておりました。昨年の福島県の人事委員会におきましては、全国で4県しか期末手当の引き下げは行っておりませんでした。山形県、福島県、鳥取県、鹿児島県ということであります。本年につきましても、引き下げ……、引き上げたところが大多数でございますが、引き下げしたのが青森、秋田、鳥取、島根、沖縄、据え置きが北海道、新潟、高知ですね。そのほかにつきましては引き上げというようなことでございます。
 この人事委員会の勧告につきましては、それぞれの都道府県内の民間企業の動向を把握しまして、給料、あとは特別給ということの比較において勧告が出されておりますので、これに従いまして本市としましても実施したいという考え方でございます。
  (議員の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) 答弁漏れですか。答弁漏れはございませんか。
 富山財政課長。


◯財政課長(富山勝美君) 使途ですね。地方財政法の関係でございますが、第4条の4に積立金の処分という条項がありまして、ここでは5号ほどあります。第1号に、経済事情の著しい変動等により財源が著しく不足する場合、不足額を埋めるための財源に充てるとき。2号には、災害により生じた経費の財源または災害により生じた減収を埋めるための財源に充てるとき。3号に、緊急に実施することが必要となったというような場合ということでありますので、ここに該当するということであります。


◯議長(伊藤弘明君) 25番、庄司 弘君。


◯25番(庄司 弘君) 市長の大体の基準はわかりました。そうしますと、今財政課長が言ったように、地財法の4の4の1項かな、1項に経済事情の変動だというふうに文言が出てくるんであれば、私はこれは、この人勧の勧告は当たらないというふうに私は考えております。先ほど言ったように、予備費とか何かで充当するというのが私は一番やり方としては適切じゃないかと。違法だとかということには見てみますとないですが、基本的に調整基金を取り崩すときはその四つ、経済事情というのは人勧は普通は想定してないというふうに思いますので、先ほど言ったように予備費が除雪費として枠取りをしているということ自体が、私はおかしいんじゃないかと。予備費ですから、予備費は普通はフリーハンドで持っておかなければならないわけです。ですから、除雪があるかないかというのは雪が降ってみないとわからないわけですから、そのときにまた違う手法で除雪費を捻出すべきだと。ですから、第一義的には予備費からこれを充当すべきでないかというふうに考えておりますので、その点は当局はどのようにお考えになるかお尋ねをしたいと思います。


◯議長(伊藤弘明君) 答弁を求めます。
 富山財政課長。


◯財政課長(富山勝美君) 庄司議員の再質問でございますが、予備費と基金の繰り入れ、予備費の方が適切ではないかというようなお話でありますが、私どもの方といたしましては、予備費については、いわゆる予算の措置が必要でない、こういうふうな議決が必要でない部分があります。内部決裁で使用できるという機動性があります。そういう災害、降雪ですね、そういう災害に対しては対応性がしやすいということであります。今回は改めて出てきたものでありますので、人件費でありますので、予算措置として財源の繰り入れをしたということでございます。


◯議長(伊藤弘明君) いいですか。
 ほかにご質疑ございますか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご質疑なしと認めます。
 お諮りをいたします。
 本案は委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご異議なしと認めます。
 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。
 議案第 121号 平成19年度喜多方市一般会計補正予算(第6号)を問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご意見なしと認めます。
 これより採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (起立多数)


◯議長(伊藤弘明君) 起立多数であります。
 よって、議案第 121号は原案のとおり可決されました。
 議案第 122号 平成19年度喜多方市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)から議案第 130号 平成19年度喜多方市水道事業会計補正予算(第4号)までに対する補足説明を順次求めます。
 坂内保健課長。
 なお、説明は簡潔に願います。


◯保健課長(坂内孝夫君) 議案第 122号 平成19年度喜多方市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)をご説明申し上げます。
 1ページをお開きください。
 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ54万 9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ60億 4,027万 2,000円とするものであります。
 補正の内容につきましては、一般会計と同様、福島県人事委員会勧告に伴う人件費の計上でありますので、説明は省略をさせていただきたいと思いますのでご了承賜りたいと存じます。


◯議長(伊藤弘明君) 高橋高齢福祉課長。


◯高齢福祉課長(高橋 信君) 議案第 123号 平成19年度喜多方市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)についてご説明を申し上げます。
 15ページをお開きください。
 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ38万 9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ34億 5,043万 4,000円とするものであります。
 補正の内容につきましては、一般会計と同様、福島県人事委員会勧告に伴う計上でありますことから、説明は省略させていただきますのでご了承賜りたいと存じます。以上でございます。


◯議長(伊藤弘明君) 続いて、田中都市計画課長。


◯都市計画課長(田中正博君) 議案第 124号 平成19年度喜多方市都市計画事業塩川駅西土地区画整理事業特別会計補正予算の説明をいたしますので、ページ29ページをお開きください。
 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ13万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億 6,546万 3,000円とするものであります。
 補正の内容につきましては、一般会計と同様、県の人事委員会勧告による調整でありますので、説明は省略させていただきます。


◯議長(伊藤弘明君) 続いて、真部下水道課長。


◯下水道課長(真部久男君) 議案第 125号 平成19年度喜多方市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。
 43ページをお開きください。
 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ11万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億 8,379万 1,000円とするものでございます。
 補正の内容につきましては、一般会計同様、県人事委員会勧告に伴うものであり、説明は省略をいたします。
 それでは、続きまして議案第 126号 平成19年度喜多方市下水道事業特別会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。
 57ページをお開きください。
 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 105万 6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ17億 1,884万 4,000円とするものでございます。
 補正内容につきましては、一般会計同様、県人事委員会勧告に伴うものであり、説明は省略をいたします。よろしくお願いします。


◯議長(伊藤弘明君) 加藤参事兼水道課長。


◯参事兼水道課長(加藤一郎君) 議案第 127号 平成19年度喜多方市熱塩加納簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)をご説明いたします。
 71ページをお開きください。
 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 8,162万 3,000円とするものでございます。
 2項 第1表 歳入歳出予算補正に記載のとおりでありますが、補正の内容につきましては、議案第 121号 一般会計補正予算と同様、福島県人事委員会勧告に伴う人件費の調整でありますので、説明は省略させていただきます。
 続きまして、議案第 128号をご説明いたします。
 85ページをお開きください。
 議案第 128号 平成19年度喜多方市山都簡易水道事業等特別会計補正予算(第5号)。
 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ13万 3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億 6,258万円とするものでございます。
 補正の内容につきましては、一般会計補正と同様、福島県の人事委員会の勧告に従うもので、人件費の調整でありますので、説明は省略させていただきます。
 続きまして、議案第 129号をご説明いたします。
 99ページをお開きください。
 議案第 129号 平成19年度喜多方市高郷簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)。
 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ10万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 8,709万円とするものでございます。
 補正の内容につきましては、福島県人事委員会勧告に伴う人件費の調整でありますので、説明は省略させていただきます。ご了承賜りたいと存じます。
 続きまして、議案第 130号をご説明いたします。
 喜多方市水道事業会計補正予算(第4号)の議案書1ページをお開きください。
 議案第 130号 平成19年度喜多方市水道事業会計補正予算(第4号)。
 第1条 平成19年度喜多方市水道事業会計の補正予算(第4号)は、以下のように定めるものであります。
 第2条 平成19年度喜多方市水道事業会計第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額のうち、第1款第1項営業費用の既決予定額7億 3,780万 9,000円に65万 9,000円増額し、7億 3,846万 8,000円とするものであります。
 第3条 予算第4条本文括弧書き中「5億 3,292万 9,000円」を「5億 3,309万 5,000円」に改め、資本的収入及び支出の予定額のうち、第1款第1項拡張工事費の既決予定額 8,115万円に8万 4,000円を増額し、 8,123万 4,000円に、第2項建設改良費の既決予定額3億 2,736万 5,000円に8万 2,000円増額し、3億 2,744万 7,000円とするものであります。
 第4条 予算第5条に定めた経費の金額を、職員給与費の既決予定額1億 2,796万 8,000円に82万 5,000円増額し、1億 2,879万 3,000円とするものであります。
 内容につきましては2ページ、3ページに記載の平成19年度喜多方市水道事業会計補正予算(第4号)実施計画に記載のとおりでありますが、補正の内容につきましては、福島県人事委員会の勧告に伴う人件費の調整でありますので、説明は省略させていただきます。
 以上で説明を終わります。


◯議長(伊藤弘明君) これより質疑に入ります。ご質疑ございますか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご質疑なしと認めます。
 お諮りをいたします。
 本9案は委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご異議なしと認めます。
 よって、本9案は委員会付託を省略することに決しました。
 議案第 122号 平成19年度喜多方市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)から議案第 130号 平成19年度喜多方市水道事業会計補正予算(第4号)までを一括問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご意見なしと認めます。
 これより採決いたします。
 本9案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (起立多数)


◯議長(伊藤弘明君) 起立多数であります。
 よって、議案第 122号から議案第 130号までは原案のとおり可決されました。
 暫時休憩いたします。
 午後3時20分の再開といたします。
    午後 3時07分 休憩
────────────────────────────────────────────
    午後 3時18分 再開


◯議長(伊藤弘明君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 議案第 131号 喜多方市議会議員の報酬等に関する条例の一部を改正する条例に対する補足説明を求めます。
 長谷川総務部長。


◯総務部長(長谷川広一君) 議案第 131号についてご説明申し上げますので、追加議案書の2ページをお開きください。
 議案第 131号 喜多方市議会議員の報酬等に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。
 これにつきましては、福島県人事委員会の勧告を踏まえ、期末手当の支給割合を0.05月増額改正したいとするものでございます。
 公布の日としましては、平成19年12月1日から適用ということで、12月期に支給された期末手当は、改正条例の規定による期末手当の内払とみなし、その差額を支給することになります。
 以上で説明を終わります。


◯議長(伊藤弘明君) これより質疑に入ります。ご質疑ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。
 本案は委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご異議なしと認めます。
 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。
 議案第 131号 喜多方市議会議員の報酬等に関する条例の一部を改正する条例を問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
 17番、上野正雄君。


◯17番(上野正雄君) 私は、議案第 131号 喜多方市議会議員の報酬等に関する条例の一部を改正する条例に反対の立場で討論いたします。
 現在、本市は官民挙げて行財政改革に取り組んでおります。財源の少ない状況の中で住民に痛みをお願いしている状況であり、議員の手当を引き上げることは住民の理解は得られないと思うべきであります。なぜなら、この4月に議員の報酬は、事実上、上がったばかりであります。さらに、今議会において本市は住民に負担引き上げを求めていることを考え合わせれば、議案第 131号に反対いたします。


◯議長(伊藤弘明君) ほかにご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご意見なしと認めます。
 これより採決いたします。
 この採決は無記名投票で行います。
 準備をいたさせます。
 議場の閉鎖を命じます。
  (議場閉鎖)


◯議長(伊藤弘明君) ただいまの出席議員は28名であります。
 投票用紙を配付いたさせます。
  (投票用紙配付)


◯議長(伊藤弘明君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
  (投票箱点検)


◯議長(伊藤弘明君) 異状なしと認めます。
 念のために申し上げます。本案を可とする諸君は賛成と、本案を否とする諸君は反対と記載の上、点呼に応じ順次投票願います。
 なお、重ねて申し上げます。投票中、賛否を表明しない投票及び賛否が明らかでない投票は否とみなします。
 点呼を命じます。
 事務局長。
  (事務局長点呼)
  (各員投票)


◯議長(伊藤弘明君) 投票漏れはありませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたしました。
 議場の閉鎖を解きます。
  (議場開鎖)


◯議長(伊藤弘明君) これより開票を行います。
 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に1番、小林時夫君、10番、渡部孝雄君を指名いたします。
 よって、両君の立ち会いをお願いいたします。
  (開票)


◯議長(伊藤弘明君) 投票の結果を申し上げます。
 投票総数 28票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。
 投票総数 28票
 有効投票中
   賛成 14票
   反対 14票
 以上のとおりであります。
 以上のとおり、投票の結果、賛成、反対が同数であります。
 したがって、地方自治法第 116条第1項の規定によって、議長が本案に対して裁決いたします。
 議案第 131号 喜多方市議会議員の報酬等に関する条例の一部を改正する条例の件については、議長は可決と裁決いたします。
〔13番、渡部勇一君、自席より、「議長、議事進行について」〕


◯議長(伊藤弘明君) 13番、渡部勇一君。
〔13番、渡部勇一君、自席より、「先ほどの総務委員会で採択されたものに関しまして、賛否同数で議長の判断ということでなされました。議長の判断ということでなされました。今回も同じ同数で議長の判断ということになりました。議長の先ほどの件と今回の件の判断の基準をお聞かせ願いたいというふうに思います」〕
  (議員の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) それはここで答えねばならんですか。私はそれは答える必要はないと解しておりますが。
〔13番、渡部勇一君、自席より、「議長というものは、もちろん個人的な見解もあると思いますが、議長職としての判断というものがあると思うんです。ですから、現状維持の考え方等、そういう物の考え方あると思うんですよ。これはどういうふうに勘案して判断なさっているかというのをお聞きしたいということなんです」〕


◯議長(伊藤弘明君) それはここで答えるべき問題ではないと私は解しておりますので、必要とあらば、そういった機会をつくって、後でゆっくりお話しいたしたいと思います。
  (「個人の意思も酌んだと言われ……」の議員の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) よって、議案第 131号は原案のとおり可決されました。
 議案第 132号 市長等の給与及びその他の給付に関する条例の一部を改正する条例に対する補足説明を求めます。
 長谷川総務部長。


◯総務部長(長谷川広一君) 追加議案書の3ページをお開きください。
 議案第 132号 市長等の給与及びその他の給付に関する条例の一部を改正する条例についてでございますが、これにつきましても福島県人事委員会の勧告に基づき期末手当を0.05月引き上げたいとするものでございます。
 以上で説明を終わります。


◯議長(伊藤弘明君) これより質疑に入ります。ご質疑ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。
 本案は委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご異議なしと認めます。
 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。
 議案第 132号 市長等の給与及びその他の給付に関する条例の一部を改正する条例を問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
 17番、上野正雄君。


◯17番(上野正雄君) 議案第 132号に反対の立場で討論いたします。
 本市は企業誘致が依然と進まず、若者ばかりか熟年層までも喜多方を離れていく現状にあります。このようなことからすれば、本市の行政運営に必要な財源確保は一段と厳しい状況になると予測されます。平成19年度版の福島県勢要覧には、第1次産業、第2次産業、第3次産業を合わせた総生産額は人口比率で13市の中で最下位であります。また、本市の市民1人当たりの所得は 220万円で、県内13市の中から下から2番であります。人口比率からいえば本市は最下位になります。ゆえに、本市の行政運営に必要な財源確保が難しいことは容易に予測できます。
 白井市長は、この議会で同僚議員に対して、「本市の自主財源は30%台であり、今後は減り続けていく。また、公債比率は高くなり、平成20年度から導入される連結決算では財政状況は一層厳しいものになる」と答弁しております。地域の活性化を図れない本市にあっては、至極当然のことであります。このように白井市長は本市財政は厳しいと言いながら、その舌の根も乾かないうちに市長を含む副市長のボーナスを引き上げる議案を提出することはいかがなものでしょうか。住民感情を逆なでしてはおりませんか。
 現在、高郷中学校では雨漏りをする校舎で子供たちは勉強しており、また山都第二小学校では体育館の天井が外れそうな危険な状況の中で運動をしており、さらには、来年の4月から旧町村の方々に対し窓口で受け取る交付申請手数料値上げの議案をこの議会に提案しております。市長、住民は行政を担う人たちのために税金を払っているのではありません。住民から見れば踏んだりけったりではないでしょうか。白井市長の言っていることは、「市役所に金がないので要望にはこたえられない、我慢してくれ。だが、おれたちの手当は引き上げるよ。お金はおまえたちに出してもらう」であります。行政改革を掲げて市議会議員選挙を闘ってきた私としては、この議案は受け入れられません。
 よって、議案第 132号に反対いたします。


◯議長(伊藤弘明君) ほかにご意見ございませんか。
 13番、渡部勇一君。


◯13番(渡部勇一君) 一言反対の立場で討論させていただきます。
 先ほどの平成19年度の喜多方市一般会計補正予算、人勧による補正予算のときに私が市長にご質問申し上げました。そのときの答弁の中に、市長は「人勧は、公務員のスト権がないということで、やはり交渉事に関しましては人勧によって決定されるものだ」と、人勧がその代役を担うというようなことを答弁ございました。特別職に関しましては、もちろんスト権どころの騒ぎでない。労使というものがありまして、使の方でありますから、そのような人勧の本来の目的からは外れているんではないかなというふうに私は感じるものであります。
 そして、人勧の企業の、何ていうんですか、基本となる50人以上ですか、それに関しましても、私、勉強不足ではありますが、社長の給料入っているのかなという疑問があるんですよね。やはり労使となると、一般職というか、そういう方の平均というか、そういうものでないかなというふうに私は考えます。ですので人勧の勧告は特別職等には値しないんではないかなと。必ずしも聞かなければならないというようなことはないと思っておりますので、これには反対するものであります。


◯議長(伊藤弘明君) ほかにご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご意見なしと認めます。
 あらかじめ時間を延長いたします。
 これより採決いたします。
 この採決は無記名投票で行います。
 議場の閉鎖を命じます。
  (議場閉鎖)


◯議長(伊藤弘明君) ただいまの出席議員は28名であります。
 投票用紙を配付いたさせます。
  (投票用紙配付)


◯議長(伊藤弘明君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
  (投票箱点検)


◯議長(伊藤弘明君) 異状なしと認めます。
 念のために申し上げます。本案を可とする諸君は賛成と、本案を否とする諸君は反対と記載の上、点呼に応じ順次投票願います。
 なお、重ねて申し上げます。投票中、賛否を表明しない投票及び賛否が明らかでない投票は否とみなします。
 点呼を命じます。
 事務局長。
  (事務局長点呼)
  (各員投票)


◯議長(伊藤弘明君) 投票漏れはありませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたしました。
 議場の閉鎖を解きます。
  (議場開鎖)


◯議長(伊藤弘明君) これより開票を行います。
 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に1番、小林時夫君、10番、渡部孝雄君を指名いたします。
 よって、両君の立ち会いをお願いいたします。
  (開票)


◯議長(伊藤弘明君) 投票の結果を申し上げます。
 投票総数 28票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。
 有効投票中
   賛成 11票
   反対 17票
 以上のとおりであります。
 よって、議案第 132号は否決されました。
 議案第 133号 喜多方市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例に対する補足説明を求めます。
 長谷川総務部長。


◯総務部長(長谷川広一君) 追加議案書の4ページをお開きください。
 議案第 133号 喜多方市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例でございます。
 これにつきましても福島県人事委員会勧告に基づき改正しようとするものでございます。
 まず、第1条中、第10条第3項の改正につきましては、扶養手当額を改正したいとするものでございます。
 次に、第11条第3項の改正は、扶養手当の改正に係る文言の整理でございます。
 続きまして、第24条第3項の改正は、再任用職員の期末手当の支給割合を改正したいとするものでございます。本市においては該当はございません。
 次に、第27条第2項第1号の改正につきましては、一般職員の12月期の勤勉手当の支給割合を0.05月引き上げたいとするものでございます。
 別表につきましては、給料表の改正でございます。
 7ページをお開きください。
 第2条としまして、平成20年度における第27条第2項の改正でございます。勤勉手当の改正でございまして、「 100分の77.5」から「 100分の75」に改めたいとするものでございます。
 附則としまして、この条例は、公布の日から施行し、第2条の規定は、平成20年4月1日から施行したいとするものでございます。
 第2項の第1条における改正規定は、平成19年4月1日から適用し、期末手当及び勤勉手当の改正規定は、平成19年12月1日から適用したいとするものでございます。
 第3項の規定は、給料表の切りかえに伴い、平成19年4月1日から施行日前までに職員を昇格させた場合等において1級から2級における対応号級に一部変更があるため、不利益が生じないようにするものでございます。
 次に、第4項につきましては、施行日から平成20年3月31日までに前項と同内容が生じた場合について、権衡上必要と認められる限度において、必要な調整を行うことができる旨の規定でございます。
 第5項につきましては、給与の内払いの規定でございます。
 以上でございます。


◯議長(伊藤弘明君) これより質疑に入ります。ご質疑ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご質疑なしと認めます。
 お諮りをいたします。
 本案は委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご異議なしと認めます。
 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。
 議案第 133号 喜多方市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご意見なしと認めます。
 これより採決いたします。
 この採決は無記名投票で行います。
 議場の閉鎖を命じます。
  (議場閉鎖)


◯議長(伊藤弘明君) ただいまの出席議員は28名であります。
 投票用紙を配付いたさせます。
  (投票用紙配付)


◯議長(伊藤弘明君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
  (投票箱点検)


◯議長(伊藤弘明君) 異状なしと認めます。
 念のために申し上げます。本案を可とする諸君は賛成と、本案を否とする諸君は反対と記載の上、点呼に応じ順次投票願います。
 なお、重ねて申し上げます。投票中、賛否を表明しない投票及び賛否が明らかでない投票は否とみなします。
 点呼を命じます。
 事務局長。
  (事務局長点呼)
  (各員投票)


◯議長(伊藤弘明君) 投票漏れはありませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたしました。
 議場の閉鎖を解きます。
  (議場開鎖)


◯議長(伊藤弘明君) これより開票を行います。
 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に1番、小林時夫君、10番、渡部孝雄君を指名いたします。
 よって、両君の立ち会いをお願いいたします。
  (開票)


◯議長(伊藤弘明君) 投票の結果を申し上げます。
 投票総数 28票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。
 有効投票中
   賛成 21票
   反対  7票
 以上のとおりであります。
 よって、議案第 133号は原案のとおり可決されました。
 議案第 134号 喜多方市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例に対する補足説明を求めます。
 原教育部長。


◯教育部長(原  稔君) 議案第 134号についてご説明を申し上げます。
 9ページをお開きください。
 喜多方市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例であります。
 これにつきましても、福島県人事委員会の勧告を踏まえ、改正するものであります。
 改正内容でございますが、第2条第3項中「 100分の 170」を「 100分の 175」に改めるものであります。
 附則としまして、この条例は、公布の日から施行し、平成19年12月1日から適用したいとするものであります。
 なお、12月期に支給された期末手当は、改正条例の規定による期末手当の内払いとみなし、12月28日にその差額を支給することになるものであります。
 以上で説明を終わります。


◯議長(伊藤弘明君) これより質疑に入ります。ご質疑ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。
 本案は委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご異議なしと認めます。
 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。
 議案第 134号 喜多方市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例を問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
 17番、上野正雄君。


◯17番(上野正雄君) 議案第 134号 喜多方市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例に反対の立場で討論いたします。
 討論の理由は、喜多方市の財政状況は非常に厳しいと。市民は日額最低賃金が1時間当たり 650円で働いていると。本当に大変な状況の中で税金を納めている状況を考えたときに、さらには行財政改革の中で住民に痛みを伴わせていることを考え合わせれば、私はこれを引き上げをする理由はないということで、この議案を受け入れられませんので、よって、議案第 134号に対して反対いたします。


◯議長(伊藤弘明君) ほかにご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご意見なしと認めます。
 これより採決いたします。
 この採決は無記名投票で行います。
 議場の閉鎖を命じます。
  (議場閉鎖)


◯議長(伊藤弘明君) ただいまの出席議員は28名であります。
 投票用紙を配付いたさせます。
  (投票用紙配付)


◯議長(伊藤弘明君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
  (投票箱点検)


◯議長(伊藤弘明君) 異状なしと認めます。
 念のために申し上げます。本案を可とする諸君は賛成と、本案を否とする諸君は反対と記載の上、点呼に応じ順次投票願います。
 なお、重ねて申し上げます。投票中、賛否を表明しない投票及び賛否が明らかでない投票は否とみなします。
 点呼を命じます。
 事務局長。
  (事務局長点呼)
  (各員投票)


◯議長(伊藤弘明君) 投票漏れはありませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたしました。
 議場の閉鎖を解きます。
  (議場開鎖)


◯議長(伊藤弘明君) これより開票を行います。
 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に1番、小林時夫君、10番、渡部孝雄君を指名いたします。
 よって、両君の立ち会いをお願いいたします。
  (開票)


◯議長(伊藤弘明君) 投票の結果を申し上げます。
 投票総数 28票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。
 有効投票中
   賛成 12票
   反対 16票
 以上のとおりであります。
 よって、議案第 134号は否決されました。
 議案第 135号 合併特例区規則の承認についてから議案第 138号 合併特例区規則の承認についてまでに対する補足説明を求めます。
 田中総合政策部長。


◯総合政策部長(田中幸悦君) 私からは、議案第 135号から第 138号についてご説明をいたします。
 追加議案書の10ページをごらんください。
 議案第 135号 合併特例区規則の承認についてでありますが、市町村の合併の特例に関する法律第5条の36第2項の規定により、熱塩加納町合併特例区長の給与及びその他の給付に関する規則の一部を改正する規則を承認するため、議会の議決を得たいとするものであります。
 内容は、県人事委員会勧告を踏まえた合併特例区長の12月の期末手当の支給割合を0.05月引き上げたいとするものであります。
 附則としまして、この規則は、公布の日から施行し、平成19年12月1日から適用したいとするものであります。
 また、改正した規則の規定を適用する場合においては、改正前の規則の規定に基づいて支給された期末手当は、改正後の規則の規定による期末手当の内払いとみなすものであります。
 11ページをごらんください。議案第 136号 合併特例区規則の承認については、塩川町合併特例区長の給与及びその他の給付に関する規則の一部を改正する規則について、12ページをごらんください、議案第 137号 合併特例区規則の承認については、山都町合併特例区長の給与及びその他の給付に関する規則の一部を改正する規則について、13ページをごらんください、議案第 138号 合併特例区規則の承認については、高郷町合併特例区長の給与及びその他の給付に関する規則の一部を改正する規則についてをそれぞれ承認するため、議会の議決を得たいとするものであり、その内容は議案第 135号と同様でありますので、説明は省略させていただきます。以上です。


◯議長(伊藤弘明君) これより質疑に入ります。ご質疑ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご質疑なしと認めます。
 お諮りをいたします。
 議案第 135号から議案第 138号までの本4案は委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご異議なしと認めます。
 よって、議案第 135号から議案第 138号までの本4案は委員会付託を省略することに決しました。
 議案第 135号 合併特例区規則の承認についてを問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
 24番、大堀典男君。


◯24番(大堀典男君) それでは、議案第 135号から 138号まで、反対の立場で討論いたします。
 私は、一般質問、さらには議案質疑等で合併特例区について随時質問をしてまいりました。一貫しております。特例区事業そのものについては私は百歩譲って認めるという立場でありました。しかし、特例区事業が特別職の特例区長でなければならんということはありませんので、今回、給与改定に出されております特例区の区長に対しては、反対の立場で討論いたします。


◯議長(伊藤弘明君) ほかにご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご意見なしと認めます。
 暫時休憩いたします。
 4時25分再開いたします。
    午後 4時16分 休憩
────────────────────────────────────────────
    午後 4時40分 再開


◯議長(伊藤弘明君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 これより採決いたします。
 この採決は無記名投票で行います。
 議場の閉鎖を命じます。
  (議場閉鎖)


◯議長(伊藤弘明君) ただいまの出席議員は28名であります。
 投票用紙を配付いたさせます。
  (投票用紙配付)


◯議長(伊藤弘明君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
  (投票箱点検)


◯議長(伊藤弘明君) 異状なしと認めます。
 念のために申し上げます。本案を可とする諸君は賛成と、本案を否とする諸君は反対と記載の上、点呼に応じ順次投票願います。
 なお、重ねて申し上げます。投票中、賛否を表明しない投票及び賛否が明らかでない投票は否とみなします。
 点呼を命じます。
 事務局長。
  (事務局長点呼)
  (各員投票)


◯議長(伊藤弘明君) 投票漏れはありませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたしました。
 議場の閉鎖を解きます。
  (議場開鎖)


◯議長(伊藤弘明君) これより開票を行います。
 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に1番、小林時夫君、10番、渡部孝雄君を指名いたします。
 よって、両君の立ち会いをお願いいたします。
  (開票)


◯議長(伊藤弘明君) 投票の結果を申し上げます。
 投票総数 28票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。
 有効投票中
   賛成 12票
   反対 16票
 以上のとおりであります。
 よって、議案第 135号は否決されました。
  (25番 庄司 弘君 退席)


◯議長(伊藤弘明君) 議案第 136号 合併特例区規則の承認についてを問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご意見なしと認めます。
 これより採決いたします。
 この採決は無記名投票で行います。
 議場の閉鎖を命じます。
  (議場閉鎖)


◯議長(伊藤弘明君) ただいまの出席議員は27名であります。
 投票用紙を配付いたさせます。
  (投票用紙配付)


◯議長(伊藤弘明君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
  (投票箱点検)


◯議長(伊藤弘明君) 異状なしと認めます。
 念のために申し上げます。本案を可とする諸君は賛成と、本案を否とする諸君は反対と記載の上、点呼に応じ順次投票願います。
 なお、重ねて申し上げます。投票中、賛否を表明しない投票及び賛否が明らかでない投票は否とみなします。
 点呼を命じます。
 事務局長。
  (事務局長点呼)
  (各員投票)


◯議長(伊藤弘明君) 投票漏れはありませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたしました。
 議場の閉鎖を解きます。
  (議場開鎖)
  (25番 庄司 弘君 着席)


◯議長(伊藤弘明君) これより開票を行います。
 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に1番、小林時夫君、10番、渡部孝雄君を指名いたします。
 よって、両君の立ち会いをお願いいたします。
  (開票)


◯議長(伊藤弘明君) 投票の結果を申し上げます。
 投票総数 27票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。
 有効投票中
   賛成 12票
   反対 15票
 よって、議案第 136号は否決されました。
 議案第 137号 合併特例区規則の承認についてを問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご意見なしと認めます。
 これより採決いたします。
 この採決は無記名投票で行います。
 議場の閉鎖を命じます。
  (議場閉鎖)


◯議長(伊藤弘明君) ただいまの出席議員は28名であります。
 投票用紙を配付いたさせます。
  (投票用紙配付)


◯議長(伊藤弘明君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
  (投票箱点検)


◯議長(伊藤弘明君) 異状なしと認めます。
 念のために申し上げます。本案を可とする諸君は賛成と、本案を否とする諸君は反対と記載の上、点呼に応じ順次投票願います。
 なお、重ねて申し上げます。投票中、賛否を表明しない投票及び賛否が明らかでない投票は否とみなします。
 点呼を命じます。
 事務局長。
  (事務局長点呼)
  (各員投票)


◯議長(伊藤弘明君) 投票漏れはありませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたしました。
 議場の閉鎖を解きます。
  (議場開鎖)


◯議長(伊藤弘明君) これより開票を行います。
 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に1番、小林時夫君、10番、渡部孝雄君を指名いたします。
 よって、両君の立ち会いをお願いいたします。
  (開票)


◯議長(伊藤弘明君) 投票の結果を申し上げます。
 投票総数 28票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。
 有効投票中
   賛成 12票
   反対 16票
 よって、議案第 137号は否決されました。
 議案第 138号 合併特例区規則の承認についてを問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご意見なしと認めます。
 これより採決いたします。
 この採決は無記名投票で行います。
 議場の閉鎖を命じます。
  (議場閉鎖)


◯議長(伊藤弘明君) ただいまの出席議員は28名であります。
 投票用紙を配付いたさせます。
  (投票用紙配付)


◯議長(伊藤弘明君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
  (投票箱点検)


◯議長(伊藤弘明君) 異状なしと認めます。
 念のために申し上げます。本案を可とする諸君は賛成と、本案を否とする諸君は反対と記載の上、点呼に応じ順次投票願います。
 なお、重ねて申し上げます。投票中、賛否を表明しない投票及び賛否が明らかでない投票は否とみなします。
 点呼を命じます。
 事務局長。
  (事務局長点呼)
  (各員投票)


◯議長(伊藤弘明君) 投票漏れはありませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたしました。
 議場の閉鎖を解きます。
  (議場開鎖)


◯議長(伊藤弘明君) これより開票を行います。
 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に1番、小林時夫君、10番、渡部孝雄君を指名いたします。
 よって、両君の立ち会いをお願いいたします。
  (開票)


◯議長(伊藤弘明君) 投票の結果を申し上げます。
 投票総数 28票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。
 有効投票中
   賛成 11票
   反対 17票
 よって、議案第 138号は否決されました。
 議案第 139号 喜多方市教育委員会委員の任命について、これより質疑に入ります。ご質疑ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。
 本案は委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご異議なしと認めます。
 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。
 議案第 139号 喜多方市教育委員会委員の任命についてを問題に供します。
 討論を省略し、直ちに採決いたします。
 本案は原案のとおり同意することにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご異議なしと認めます。
 よって、議案第 139号は原案のとおり同意することに決しました。
 次に、諮問第2号 人権擁護委員の推薦についてから諮問第4号 人権擁護委員の推薦についてまでの本3案について、これより質疑に入ります。ご質疑ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。
 本3案は委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご異議なしと認めます。
 よって、本3案は委員会付託を省略することに決しました。
 諮問第2号 人権擁護委員の推薦についてを問題に供します。
 討論を省略し、直ちに採決いたします。
 本案は原案のとおり同意することにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご異議なしと認めます。
 よって、本件は原案のとおり同意することに決しました。
 諮問第3号 人権擁護委員の推薦についてを問題に供します。
 討論を省略し、直ちに採決いたします。
 本案は原案のとおり同意することにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご異議なしと認めます。
 よって、本案は原案のとおり同意することに決しました。
 諮問第4号 人権擁護委員の推薦についてを問題に供します。
 討論を省略し、直ちに採決いたします。
 本案は原案のとおり同意することにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご異議なしと認めます。
 よって、本案は原案のとおり同意することに決しました。
────────────────────────────────────────────
日程追加
  議会案第12号 後期高齢者医療制度に対する意見書
  議会案第13号 身近な地域で安心して出産ができる助産所の存続を求める意見書
  議会案第14号 公的保育制度の堅持・拡充、保育・学童保育・子育て支援予算の大
          幅増額を求める意見書


◯議長(伊藤弘明君) 次に、議会案第12号 後期高齢者医療制度に対する意見書から議会案第14号 公的保育制度の堅持・拡充、保育・学童保育・子育て支援予算の大幅増額を求める意見書までを一括議題といたします。
 提出者の説明を求めます。
 22番、齋藤仁一君。


◯22番(齋藤仁一君) それでは、3案の意見書を提出申し上げます。
 まず、議会案第12号 後期高齢者医療制度に対する意見書。
 上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出いたします。
 後期高齢者医療制度が来年4月より施行されるが、当事者と家族、関係者から強い不満と不安の声が出されている。さらに、昨年からの税制変更にともない住民税・国民健康保険税の負担が増大し、老後の暮らしと病気や療養に対する不安は一層増大している。
 本制度においては、一定の軽減措置や激変緩和措置が講じられるものの、すべての後期高齢者への保険料負担、高齢者医療の差別化など、高齢者のこれからの暮らしにとって様々な問題を含んでいる。
 よって、福島県後期高齢者医療広域連合においては、高齢者の現実を直視し、高齢者にとってのより良い医療、安心して老後の暮らしができる医療制度として運営されるため、下記の措置を講ずるよう強く要望する。
                     記
 1 保険料の設定にあたっては、後期高齢者の生活実態を踏まえ、支払い可能な保険料額とすること。
 2 保険料滞納者への短期保険証及び資格証明書の発行については、現在の老人医療受給者等に対する除外規定の継続に努めること。
 3 高齢者だれもが安心して、必要な医療が十分受けられるように、診療報酬体系を含めた医療制度の充実を、国に対し求めること。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。
 続いて、議会案第13号 身近な地域で安心して出産ができる助産所の存続を求める意見書。
 上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。
 2006年6月に成立した改正医療法第19条によって、助産所の開設者が嘱託する医師と病院(または診療所)を定める規定が強化されました。改正は、出産の異常時等における母子の安全を確保することが趣旨である。
 しかし、現実には産科医師や地域の産科病院、診療所が不足するなか、助産所が嘱託する医師や病院を個人で確保することは極めて困難である。問題は、機能すべき地域医療体制や周産期医療システムの整備が不十分であるために、妊産婦・新生児の緊急時搬送体制が整っていないことにある。このまま法が施行されれば、2008年度以降助産所は、新たな開業はもとより存続さえ困難になる。
 出産の8割は正常分娩であり助産師が充分担えることは、日本の母子保健の歴史および助産師を充分に活用しているオランダ、ニュージーランド、英国などで証明されている。現在、出産は病院や診療所が主流となっているが、助産所は妊産婦に寄り添った出産のみならず、その後の子育て支援を行うなど重要な役割を果たしており、身近な地域において安心して出産できる助産所を失うことは女性にとっても社会にとっても大きな損失である。
 全国の助産所が閉鎖の危機に瀕している緊急事態、および産科医師、助産師、産科病院・診療所・助産所が不足し、「お産難民」が深刻化している現状を鑑み、以下について要望する。
                     記
 1 改正「医療法」第19条の施行を当分の間、凍結すること。
(当分の間とは、産科医師や地域の産科病院等の不足の解消、または下記2、3が整備されるまでの間をいう。)
 2 参議院厚生労働委員会の付帯決議に基づき、国および地方自治体が、責任を持って助産所の嘱託医・嘱託医療機関を確保すること。
 3 国は、各都道府県の総合周産期母子医療センター、各地域の中核病院や公的医療機関が助産所や診療所からの緊急搬送を円滑に受け入れられるよう適宜適切な支援を講ずること。
 4 国は、各都道府県における助産師養成枠の増加と、質の高い助産師教育を促進すること。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。
 最後に、議会案第14号 公的保育制度の堅持・拡充、保育・学童保育・子育て支援予算の大幅増額を求める意見書。
 上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出いたします。
 急激な少子化の進行、児童虐待など子育て困難が広がるなかで、安心して子どもを生み育てられる環境の整備が切実に求められており、保育・学童保育・子育て支援への期待がかつてなく高まっている。先の 165臨時国会、 166通常国会で「保育・学童保育・子育て支援施策の拡充と予算の大幅増額を求める請願書」が衆参両院において全会派一致で採択されたことは、こうした国民の声の反映に他ならない。
 政府は国をあげて次世代育成支援、少子化対策に取り組むとしながら、一方で公立保育所運営費の一般財源化や保育予算の削減、公立保育所廃止・民営化の推進、保育所・幼稚園の現行基準を大幅に切り下げて認可外施設も認める「認定こども園」制度を推進し、保育の公的責任と国の基準を後退させ、公的保育制度をなし崩しにしようとしていることは、国会で採択された請願内容と大きく矛盾するものである。
 加えて、地方分権推進委員会や規制改革会議、重点戦略検討会議など政府の関係機関が直接契約導入、最低基準の見直しなど現行保育制度の見直しを求める議論を進めようとしているが、こうした見直しが実施されれば、保育の地域格差が大きく広がるだけでなく、家庭の経済状況により、子どもが受ける保育のレベルにも格差が広がる危険性がある。
 必要なのは、すべての子どもたちの権利を保障するために、請願の趣旨及び請願項目を早急に具体化し、国・自治体の責任で保育・学童保育・子育て支援施策を大幅に拡充することである。
 よって、国においては、下記の項目の具体化を図られるよう強く要請する。
                     記
 1 現行保育制度を堅持・拡充し、直接入所方式や直接補助方式を導入しないこと。
 2 保育所最低基準、幼稚園設置基準を堅持し、抜本的に改善すること。
 3 保育所、幼稚園、学童保育、子育て支援施策関連予算を大幅に増額すること。
 4 子育てに関わる保護者負担を軽減し、労働時間の短縮など仕事と子育ての両立のための環境整備を進めること。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。
 皆様の賛同をよろしくお願いします。


◯議長(伊藤弘明君) これより本3案に対する質疑に入ります。ご質疑ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご質疑なしと認めます。
 お諮りをいたします。
 本3案は委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご異議なしと認めます。
 よって、本3案は委員会付託を省略することに決しました。
 議会案第12号 後期高齢者医療制度に対する意見書を問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご意見なしと認めます。
 これより採決いたします。
 議会案第12号は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (起立全員)


◯議長(伊藤弘明君) 起立全員であります。
 よって、議会案第12号は原案のとおり可決されました。
 次に、議会案第13号 身近な地域で安心して出産ができる助産所の存続を求める意見書及び議会案第14号 公的保育制度の堅持・拡充、保育・学童保育・子育て支援予算の大幅増額を求める意見書を一括問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご意見なしと認めます。
 これより採決をいたします。
 本2案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご異議なしと認めます。
 よって、議会案第13号及び議会案第14号は原案のとおり可決されました。
 ただいま議会案が決定されましたが、その字句、その他整理を要するものについては、その整理及びこれら取り扱いを議長に委任されたいと思います。これにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご異議なしと認めます。
 よって、これら取り扱いについては、議長に委任することに決しました。
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◯議長(伊藤弘明君) 以上をもって本定例会の日程は全部終了いたしました。
 この際、市長から発言を求められておりますので、これを許します。
 白井市長。


◯市長(白井英男君) 平成19年第9回喜多方市議会定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。
 本定例会では、報告5件、平成19年度一般会計補正予算など21議案と、追加提案いたしました福島県人事委員会勧告に伴う各会計補正予算など18議案及び人事案件4件についてご審議をお願いいたしましたが、残念ながら、人勧に伴う市長、副市長、教育長及び4合併特例区長の期末手当の引き上げについてはご議決をいただくことができませんでした。
 なお、ご議決をいただきました事項につきましては、今後適正に執行してまいる所存であります。
 時節柄、議員各位におかれましては一層ご自愛の上、希望に満ちた新年を迎えられますことをご祈念申し上げまして、閉会のあいさつといたします。


◯議長(伊藤弘明君) この際、私からも一言ごあいさつを申し上げます。
 今定例会は、年末何かとご多用なところ、去る12月6日から本日までの15日間にわたり連日議案審議に当たられ、一般会計補正予算を初め各特別会計補正予算及び条例議案など、それぞれ議決されました。また、平成18年度決算認定報告や議会案も決定を見ましたことは、まことにご同慶にたえません。理事者各位におかれましても特段のご協力を賜り、衷心より感謝を申し上げます。
 また、議員各位におかれましては、年末年始それぞれお忙しくなろうかと存じます。議員各位また執行当局、市民の皆様方に、ご健康にてよいお年を迎えられますようお願いを申し上げまして、閉会のあいさつといたします。
 まことにご苦労さまでございました。
 これをもって平成19年第9回喜多方市議会定例会を閉会いたします。
 ありがとうございました。
    午後 5時25分 閉会


地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

  平成19年12月20日

      議  長     伊   藤   弘   明

      副議長      佐   藤   昭   大

      議  員     渡   部   勇   一

      議  員     五 十 嵐   吉   也