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福島県 喜多方市

平成19年第8回定例会(7日目) 本文




2007年09月20日:平成19年第8回定例会(7日目) 本文

    午後 1時00分 開議
◯議長(伊藤弘明君) 高橋高齢福祉課長から本日欠席の願い出がありましたので、これを許しました。
 出席議員は定足数に達しております。
 これより本日の会議を開きます。
 上着はご随意に願います。
 本日の会議は議事日程第7号により進めます。
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日程第1 委員会の閉会中の継続審査


◯議長(伊藤弘明君) 日程第1、委員会の閉会中の継続審査を議題といたします。
 文教厚生常任委員長から、委員会で審査中の事件について、会議規則第 104条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出がありました。
 お諮りをいたします。
 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご異議なしと認めます。
 よって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決しました。
 議案第82号から議案第97号まで、及び陳情を一括議題といたします。
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日程第2 委員会の審査報告


◯議長(伊藤弘明君) 日程第2、委員会の審査報告を行います。
 委員会における審査の経過と結果について、各委員長の報告を求めます。
 総務常任委員長、佐原正秀君。


◯総務常任委員長(佐原正秀君) それでは、総務常任委員会の報告を申し上げます。
                 総務常任委員会審査報告書
 本委員会に付託された事件について慎重に審査をした結果、次のとおり決定したので会議規則第 103条の規定により報告いたします。
○予算議案
1 議案第82号 平成19年度喜多方市一般会計補正予算(第3号)
          第1条第2項第1表 歳入歳出予算補正
           歳入─全般
           歳出─第1款、第2款以上関係部分
          第3条第3表 地方債補正関係部分
1 議案第90号 平成19年度喜多方市駒形財産区特別会計補正予算(第1号)
1 議案第91号 平成19年度喜多方市一ノ木財産区特別会計補正予算(第1号)
1 議案第92号 平成19年度喜多方市早稲谷財産区特別会計補正予算(第1号)
 以上4件は、いずれも原案承認であります。
 なお、他委員会との調整の必要はありませんでした。
○条例議案
1 議案第94号 政治倫理の確立のための喜多方市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正
         する条例
 本件は、原案承認であります。
 以上、報告いたします。


◯議長(伊藤弘明君) 文教厚生常任委員長、齋藤仁一君。


◯文教厚生常任委員長(齋藤仁一君) それでは、文教厚生常任委員会の審査報告をいたします。
                文教厚生常任委員会審査報告書
 本委員会に付託された事件について慎重に審査をした結果、次のとおり決定したので会議規則第 103条の規定により報告いたします。
○予算議案
1 議案第82号 平成19年度喜多方市一般会計補正予算(第3号)
          第1条第2項第1表 歳入歳出予算補正
           歳入─関係部分
           歳出─第2款、第3款、第4款、第9款、第10款以上関係部分
          第2条第2表 債務負担行為補正
1 議案第83号 平成19年度喜多方市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
1 議案第84号 平成19年度喜多方市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)
 以上3件は、いずれも原案承認であります。
○陳情事項
1 陳情第 4  住基ネットの見直しを求める陳情書
 本件は、不採択とすべきものと決定いたしました。
 以上、報告いたします。


◯議長(伊藤弘明君) 産業建設常任委員長、齋藤勘一郎君。


◯産業建設常任委員長(齋藤勘一郎君)
                産業建設常任委員会審査報告書
 本委員会に付託された事件について慎重に審査をした結果、次のとおり決定したので会議規則第 103条の規定により報告いたします。
○予算議案
1 議案第82号 平成19年度喜多方市一般会計補正予算(第3号)
          第1条第2項第1表 歳入歳出予算補正
           歳入─関係部分
           歳出─第2款、第4款、第6款、第7款、第8款以上関係部分
          第3条第3表 地方債補正関係部分
1 議案第85号 平成19年度喜多方市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)
1 議案第86号 平成19年度喜多方市下水道事業特別会計補正予算(第2号)
1 議案第87号 平成19年度喜多方市熱塩加納簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)
1 議案第88号 平成19年度喜多方市山都簡易水道事業等特別会計補正予算(第3号)
1 議案第89号 平成19年度喜多方市高郷簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)
1 議案第93号 平成19年度喜多方市水道事業会計補正予算(第2号)
 以上7件は、いずれも原案承認であります。
○条例議案
1 議案第95号 喜多方市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例
 本件は、原案承認であります。
○単行議案
1 議案第96号 市道路線の認定について
1 議案第97号 市道路線の廃止について
 以上2件は、いずれも原案承認であります。
○陳情事項
1 陳情第 5  「地域別最低賃金の引き上げと最低賃金制度の抜本的改善を求める意見書」を
         国に提出することを求める陳情書
 本件は、採択すべきものと決定いたしました。
 以上、報告いたします。


◯議長(伊藤弘明君) 以上で各委員長の報告は終わりました。
 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
 ご質疑ございませんか。
 12番、長澤勝幸君。


◯12番(長澤勝幸君) それでは、産業建設常任委員長にお伺いいたします。
 本会議場でも会津中核工業団地の問題については種々議論になってきたわけであります。その中で、今回の予算の中に市長のトップセールスの考えはどうか、または着手する場合の判断等々の問題についても議論されました。その中で、市長の方からは、団地化、またはオーダーメード化、あとは35ヘクタールの中の3分の1以上等々の答弁等もあったわけでございますが、委員会の中でさらに煮詰められたこういった中核工業団地の問題について討論をされたのか。
 ある意味ではここにかかわっている地権者の問題、これは大変困っているという状況も私も伺っているわけでございます。そういった立場でも、やはりこの部分については平成25年を待つまでもなく早目に私は結論を出すべきだろうという思いもありますので、あえてお伺いいたしますが、委員会の中でどのような討論をされたのか、お伺いしたいと思います。以上です。


◯議長(伊藤弘明君) 産業建設常任委員長、齋藤勘一郎君。


◯産業建設常任委員長(齋藤勘一郎君) ただいまの長澤議員の質問にお答えします。
 何点か質問事項がありましたが、その中で議論された部分についてだけ申し上げます。
 中核工業団地の旅費について、トップセールス云々ということでの議論はありましたが、そのほかについての議論の内容はありませんでした。以上でございます。


◯議長(伊藤弘明君) ほかにご質疑ございますか。
 29番、山口和男君。


◯29番(山口和男君) 文教厚生常任委員長にお伺いいたします。
 陳情第4 住基ネットの見直しを求める陳情でありますが、委員会では不採択ということでございます。この件については、今現在、裁判で係争中だろうというふうに思います。係争中にもかかわらず不採択という決定をしたと。私としては継続審査が妥当かなというふうに感じていましたんですけれども、この辺の議論の内容をお聞かせ願いたい。
 さらには、もう一点は、通常、住基ネットの問題については、これ国家の問題であり、国の問題、法律の問題であります。本来であるならば、地方議会で国の法律云々を議論する、あるいは結論を出す、そういうことにはなじまないというのが、物の本のたとえであります。この辺は委員会の中で議論されたのかどうか、お伺いをいたします。


◯議長(伊藤弘明君) 文教厚生常任委員長、齋藤仁一君。


◯文教厚生常任委員長(齋藤仁一君) お答えをいたします。
 議論の経過ですが、今ほどありましたように、反対というようなことの中では、まずこういう議論がありました。情報の漏洩についてということで、セーフティネットを構築するというようなことの中で今進んでいると。それを支持するというようなことが一つでありました。
 ただ、陳情の中身の中で、住基ネットから離脱してくださいというような文言がありました。そのことについては既にもう進んでいるというような状況の中での議論があって、それはもう現状としてあると。そういうような中での反対という意見がございました。
 それから、係争中のことでありますが、議論としては出ていました。今どういうような状況になっているのか、仙台高裁に今上告されていると。そういうような状況もありましたけれども、それについては意見というよりは、そういう状況が報告されただけで、判断をすべきことではないと。そして、国のやっていることであるのでというような意見は出ませんでした。以上であります。


◯議長(伊藤弘明君) 29番、山口和男君。


◯29番(山口和男君) ただいま委員長の答弁の中で、住基ネットは係争中であって、委員会の中では判断をすべきでないという意見があったというような答弁でありますけれども、にもかかわらず委員会としては全会一致で不採択したと。合わないんじゃないのかと、整合性がないんじゃないのかと、こう思います。その点を第1点、その辺をお聞きしておきたいと。
 さらには、先ほど継続審査で決定をしたんですけれども、私から言わせるならば、後期高齢者の問題の方がきちんとやっぱり継続じゃなくて、いいか、悪いかをはっきりすべきだろうと、こう実は思っていますし、この間の喜多方市議会の中でも議論はそれでは決着をついているというふうに感じたんですけれども、継続審査とした自体が私には、決定してしまったから何とも仕方ありませんけれども、腑に落ちないと、逆だとここは。だから、前段の判断をすべきでないという意見があったにもかかわらず、全会一致で不採択に決定をしたということは整合性がとれていないんじゃないのかと思います。もう一度お答え願いたい。


◯議長(伊藤弘明君) 文教厚生常任委員長、齋藤仁一君。


◯文教厚生常任委員長(齋藤仁一君) 住基ネットのことですが、先ほど、今議論のところを読み直していたんですが、係争中、裁判のことに関しては、委員の間からはそのことに対しての議会の結論をあらわすものはいかがなものかという意見もありました。それは事実でありますので、つけ加えておきます。
 あと、反対をするというような中では、セーフティネットの構築については十分配慮があるという判断です。それと、離脱してくださいという文言がありましたので、そのことに対しては反対だということでの一致を見たということですので、ご報告を申し上げます。以上です。
〔29番、山口和男君、自席より、「答弁が抜けてる。地方議会になじまないんじゃないかということについて」〕


◯文教厚生常任委員長(齋藤仁一君) そこまでの議論には至っていませんでしたので、ご報告申し上げます。以上です。


◯議長(伊藤弘明君) ほかにご質疑ございますか。
 25番、庄司 弘君。


◯25番(庄司 弘君) 文教厚生常任委員長にお尋ねをいたします。
 先週、国民年金の市町村での使い込みというんですか、そういうものが新聞で話題になりました。ですから、本市も、なかなか新聞を見ますと、国の方に報告がないという市町村が随分出始めてきておりました。そんな中で、議長も文教厚生常任委員の一人でございますが、そういう情報の議論があったのかどうか。また、情報として開示されたのかどうかお尋ねをしたいと思います。


◯議長(伊藤弘明君) 文教厚生常任委員長、齋藤仁一君。


◯文教厚生常任委員長(齋藤仁一君) 庄司議員にお答えをいたします。
 今ほどの議論はその他の中でも出ませんでした。そして、情報の開示もなかったということで報告申し上げます。以上です。


◯議長(伊藤弘明君) 25番、庄司 弘君。


◯25番(庄司 弘君) 再度確認をいたしますが、そうしますと、文厚委員長としては、その情報も何も知らないというふうに理解してよろしいのかどうかお尋ねをしたいと思います。


◯議長(伊藤弘明君) 文教厚生常任委員長、齋藤仁一君。


◯文教厚生常任委員長(齋藤仁一君) 再度お答えいたします。
 委員会の中では議論というようなものもなかったし、情報の提供もなかったということでありますが、私が知っていたのか、知らなかったのかということでありますので、知ってはいました。以上です。
〔25番、庄司 弘君、自席より、「議長、議事進行について」〕


◯議長(伊藤弘明君) 25番、庄司 弘君。
〔25番、庄司 弘君、自席より、「これを知っていたということはあったというふうに理解していいんですか」〕


◯議長(伊藤弘明君) それはだれに、私に対してですか。
 暫時休憩いたします。
    午後 1時21分 休憩
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    午後 1時49分 再開


◯議長(伊藤弘明君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 先ほどの25番、庄司 弘君の議事進行に対する補足答弁を求めます。
 文教厚生常任委員長、齋藤仁一君。


◯文教厚生常任委員長(齋藤仁一君) 補足答弁をさせていただきます。
 先ほど知っているというふうに申し上げたのは、新聞報道等の一般的な記事の内容であります。
 なお、委員会を踏み越えての発言については、議長の手元で精査をしていただきたいというようにお願いを申し上げます。


◯議長(伊藤弘明君) 暫時休憩いたします。
    午後 1時50分 休憩
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    午後 2時09分 再開


◯議長(伊藤弘明君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 ほかにご質疑ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご質疑なしと認めます。
 これより逐次決定を行います。
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日程第3 議案第82号 平成19年度喜多方市一般会計補正予算(第3号)


◯議長(伊藤弘明君) 日程第3、議案第82号 平成19年度喜多方市一般会計補正予算(第3号)を問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご意見なしと認めます。
 これより採決をいたします。
 本案に対する委員長の報告は原案承認であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (起立全員)


◯議長(伊藤弘明君) 起立全員であります。
 よって、議案第82号は原案のとおり可決されました。
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日程第 4 議案第83号 平成19年度喜多方市国民健康保険事業特別会計補正予算
             (第2号)
日程第 5 議案第84号 平成19年度喜多方市介護保険事業特別会計補正予算(第
             2号)
日程第 6 議案第85号 平成19年度喜多方市農業集落排水事業特別会計補正予算
             (第2号)
日程第 7 議案第86号 平成19年度喜多方市下水道事業特別会計補正予算(第
             2号)
日程第 8 議案第87号 平成19年度喜多方市熱塩加納簡易水道事業特別会計補正
             予算(第2号)
日程第 9 議案第88号 平成19年度喜多方市山都簡易水道事業等特別会計補正予
             算(第3号)
日程第10 議案第89号 平成19年度喜多方市高郷簡易水道事業特別会計補正予算
             (第2号)
日程第11 議案第90号 平成19年度喜多方市駒形財産区特別会計補正予算(第
             1号)
日程第12 議案第91号 平成19年度喜多方市一ノ木財産区特別会計補正予算(第
             1号)
日程第13 議案第92号 平成19年度喜多方市早稲谷財産区特別会計補正予算(第
             1号)
日程第14 議案第93号 平成19年度喜多方市水道事業会計補正予算(第2号)


◯議長(伊藤弘明君) 日程第4、議案第83号 平成19年度喜多方市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)から日程第14、議案第93号 平成19年度喜多方市水道事業会計補正予算(第2号)までを一括問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご意見なしと認めます。
 これより採決をいたします。
 本11案に対する委員長の報告は原案承認であります。本11案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (起立全員)


◯議長(伊藤弘明君) 起立全員であります。
 よって、議案第83号から議案第93号までは原案のとおり可決されました。
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日程第15 議案第94号 政治倫理の確立のための喜多方市長の資産等の公開に関す
             る条例の一部を改正する条例
日程第16 議案第95号 喜多方市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例


◯議長(伊藤弘明君) 日程第15、議案第94号 政治倫理の確立のための喜多方市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例、及び日程第16、議案第95号 喜多方市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例を一括問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご意見なしと認めます。
 これより採決をいたします。
 本2案に対する委員長の報告はいずれも原案承認であります。本2案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご異議なしと認めます。
 よって、議案第94号及び議案第95号は原案のとおり可決されました。
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日程第17 議案第96号 市道路線の認定について
日程第18 議案第97号 市道路線の廃止について


◯議長(伊藤弘明君) 日程第17、議案第96号 市道路線の認定について、及び日程第18、議案第97号 市道路線の廃止についてを一括問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご意見なしと認めます。
 これより採決いたします。
 本2案に対する委員長の報告はいずれも原案承認であります。本2案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご異議なしと認めます。
 よって、議案第96号及び議案第97号は原案のとおり可決されました。
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日程第19 陳情の決定


◯議長(伊藤弘明君) 日程第19、陳情の決定を行います。
 陳情第4 住基ネットの見直しを求める陳情書を問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご意見なしと認めます。
 これより採決いたします。
 本陳情に対する委員長の報告は不採択であります。本陳情は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (起立多数)


◯議長(伊藤弘明君) 起立多数であります。
 よって、本陳情は委員長報告のとおり不採択と決しました。
 次に、陳情第5 「地域別最低賃金の引き上げと最低賃金制度の抜本的改善を求める意見書」を国に提出することを求める陳情書を問題に供します。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご意見なしと認めます。
 これより採決をいたします。
 本陳情に対する委員長の報告は採択であります。本陳情は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (起立全員)


◯議長(伊藤弘明君) 起立全員であります。
 よって、本陳情は委員長報告のとおり採択と決しました。
 追加議案配付のため、暫時休憩いたしますので、そのままお待ちください。
    午後 2時13分 休憩
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    午後 2時17分 再開


◯議長(伊藤弘明君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 議案の配付漏れはございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) 配付漏れなしと認めます。
 お諮りします。本日付をもって市長提出議案2件、議会案2件が提出されました。
 この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご異議なしと認めます。
 よって、本4案を日程に追加し、議題とすることに決しました。
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日程追加
 議案第98号 平成18年度喜多方市歳入歳出決算の認定について
 議案第99号 平成18年度喜多方市水道事業会計決算の認定について


◯議長(伊藤弘明君) 議案第98号 平成18年度喜多方市歳入歳出決算の認定について、及び議案第99号 平成18年度喜多方市水道事業会計決算の認定についてを一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 白井市長。


◯市長(白井英男君) 本日、追加提案いたしました議案についてご説明申し上げます。
 議案第98号 平成18年度喜多方市歳入歳出決算の認定についてでありますが、その概要について申し上げますと、平成18年度の一般会計は合併後における年間を通した初めての予算編成となりましたが、厳しい財政状況のもと、市民サービスの充実と市民生活の向上を目指し、新市建設計画に基づく各種施策の推進とともに、全庁体制で効率的な事務事業の執行に取り組んだ結果、実質収支4億 9,896万 6,916円の決算剰余金を見ることができました。
 その他の特別会計につきましては、それぞれの需要を満たしながら、収支の均衡を図り決算を了した次第であります。
 なお、本決算につきましては、過般、監査委員の審査を終了しましたので、その意見をつけて、地方自治法第 233条第3項の規定により、議会の認定に付するものであります。
 次に、議案第99号 平成18年度喜多方市水道事業会計決算の認定についてでありますが、収益的収支といたしまして、事業収益において営業収益、営業外収益及び特別利益が10億 1,303万 1,797円となります。また、事業費用において営業費用、営業外費用及び特別損失が9億 1,361万 7,697円で、消費税及び地方消費税を差し引いた 9,422万 9,588円が当年度純利益となりました。
 次に、資本的収支につきましては、出資金、補助金及び負担金を合わせた収入1億 235万 851円に対し、拡張工事費、建設改良費及び企業債償還金の支出が4億 2,983万 6,477円で、差引不足額3億 2,748万 5,626円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額など補てんをしました。
 なお、本決算につきましては、過般、監査委員の審査を終了しましたので、同意見をつけて、議会の認定に付する次第であります。
 追加議案としてご提案いたしました議案について概略を説明申し上げましたが、慎重にご審議くださいまして、適切なるご議決を賜りますようよろしくお願いいたします。


◯議長(伊藤弘明君) 次に、本2案に対する概要について順次説明を求めます。
 高澤会計管理者兼会計課長。


◯会計管理者兼会計課長(高澤 博君) 議案第98号 平成18年度喜多方市歳入歳出決算の認定についてでありますが、これは地方自治法第 233条の第3項の規定により、監査委員の意見を付して、議会の認定に付するものでございます。
 別紙の平成18年度喜多方市歳入歳出決算の概要に基づいてご説明を申し上げます。
 そちらの資料をごらんください。
 平成18年度でありますが、9行目でございます。
 このような中、本市においては依然として景気回復を実感できる状況になく、自主財源の根幹をなす税収の増加が期待できないなど、大変厳しい状況の中で限られた財源の効率的な配分に徹し、費用対効果の経営感覚を取り入れた収支均衡ある財政運営に努めてまいりました。
 また、徹底した事務事業の再点検等にも努め、効率的・効果的な財源の活用を図ってきたところであります。
 平成18年度の予算執行につきましては、本市の将来像である「豊かで元気な農山村と活力ある生活・観光都市」を実現するための年度間を通した最初の予算となりましたが、市民のニーズにこたえ得る自治体づくりを基本に、総合的な地域福祉政策、市民生活に密接に関連した環境対策などに取り組み、それぞれの分野で成果を得ることができました。
 なお、市町村合併後、初めての年度間を通した予算であったことから、前年度比較はできませんので、あらかじめご了承を賜りたいと存じます。
 まず、一般会計についてご説明申し上げます。
 歳入総額 231億 2,571万 1,326円。
 歳出総額 225億 8,336万 1,567円。
 歳入歳出差引残額は、5億 4,234万 9,759円であります。
 繰越明許費といたしまして、介護保険事業費外8事業、総額2億 8,192万 6,500円を地方自治法第 213条第1項の規定により、翌年度に繰り越しをいたしました。
 歳入歳出の内容につきましては、2ページから4ページにかけてございますが、説明は省略をさせていただきます。
 続きまして、5ページ、特別会計についてご説明を申し上げます。
 まず、国民健康保険事業特別会計、歳入は57億 2,206万 3,472円、歳出55億 3,178万 2,652円、歳入歳出差引残額1億 9,028万 820円であります。
 老人保健事業特別会計、歳入73億 7,007万 3,297円、歳出74億 5,577万 8,614円、歳入歳出差引不足額は 8,570万 5,317円であることから、翌年度歳入分を繰り上げ充用いたしました。
 次に、介護保険事業特別会計、歳入33億 9,662万 1,086円、歳出33億 2,806万 4,978円、歳入歳出差引残額 6,855万 6,108円であります。なお、繰越明許費といたしまして、医療制度改革に伴うシステム改修業務の総務管理費 215万 2,500円を、地方自治法第 213条第1項の規定により翌年度に繰り越しました。
 次に、公有林整備事業特別会計、歳入歳出同額で 746万 7,524円であります。
 一郷地区牧野管理事業特別会計、歳入歳出同額で 506万 3,520円であります。
 都市計画事業喜多方西部土地区画整理事業特別会計、歳入歳出同額で2億 9,674万 124円であります。
 都市計画事業塩川駅西土地区画整理事業特別会計、歳入歳出同額で1億 6,046万 5,080円であります。
 農業集落排水事業特別会計、歳入歳出同額で3億 1,981万 2,578円であります。
 次に、下水道事業特別会計、歳入歳出同額で18億 2,153万 2,518円であります。なお、繰越明許費といたしまして、工事請負費等の下水道事業費1億 5,150万円を地方自治法第 213条第1項の規定により翌年度に繰り越しました。
 熱塩加納簡易水道事業特別会計、歳入歳出同額で 7,846万 5,103円であります。
 山都簡易水道事業特別会計、歳入歳出同額で2億 1,597万 2,889円であります。
 高郷簡易水道事業特別会計、歳入歳出同額で 8,951万 9,411円であります。
 次に、駒形財産区特別会計、歳入 1,046万 8,065円、歳出44万 9,669円、歳入歳出差引残額 1,001万 8,396円であります。
 一ノ木財産区特別会計、歳入 4,526万 8,633円、歳出70万 5,032円、歳入歳出差引残額 4,456万 3,601円であります。
 早稲谷財産区特別会計、歳入 2,982万 7,801円、歳出49万 5,032円、歳入歳出差引残額 2,933万 2,769円であります。
 以上、平成18年度喜多方市歳入歳出決算の概要についてご説明を申し上げました。


◯議長(伊藤弘明君) 加藤参事兼水道課長。


◯参事兼水道課長(加藤一郎君) 議案第99号 平成18年度喜多方市水道事業会計決算について申し上げます。
 1ページをお開き願います。
 なお、1ページから4ページまでは、消費税込みの金額となってございます。
 それでは、(1)収益的収入及び支出からご説明いたします。
 まず、収入でございますが、1款1項営業収益から3項特別利益までの水道事業収益の決算額は10億 1,303万 1,797円で、対予算比で 181万 3,203円の減となりました。収入率は 99.82%であります。
 次に、支出でございますが、1款1項営業費用から4項予備費までの水道事業費用の決算額は、9億 1,361万 7,697円で、 3,840万 5,303円が不用となり、執行率は 95.96%となっております。
 なお、収益費用明細書は、23ページから27ページに記載してございます。
 3ページをお開き願います。
 (2)資本的収入及び支出をご説明いたします。
 まず、収入で1款1項企業債から4項負担金までの資本的収入の決算額は1億 235万 851円で、対予算比 100%であります。
 次に、支出で1款1項拡張工事費から4項予備費までの資本的支出の決算額は4億 2,983万 6,477円で、収入額が支出額に対して不足する額3億 2,748万 5,626円は、欄外に記載のとおり当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額 506万 2,249円、建設改良積立金 8,600万円、及び過年度分損益勘定留保資金2億 3,642万 3,377円で補てんいたしました。
 なお、収支明細につきましては、34ページから36ページに記載してございます。
 次に、財務諸表をご説明いたします。
 5ページをお開き願います。
 初めに、損益計算書からご説明いたします。
 損益計算の状況では、給水収益などの営業収益が9億 2,042万 8,377円となりました。これは、1ページでご説明いたしました収益的収入の営業収益9億 6,632万 7,695円から消費税 4,589万 9,318円を差し引いた実収益の額であります。
 次に、費用は、原水及び浄水費から資産減耗費までの営業費用が6億 5,595万 1,273円となり、収益から費用を差し引いた額2億 6,447万 7,104円の営業利益となりました。
 次に、営業外収益では、他会計補助金から国庫補助金までの収益が 4,612万 3,573円で、費用が支払利息及び企業債取扱諸費で2億 1,380万58円ありましたので、営業収益2億 6,447万 7,104円から、この収益費用を差し引いた 9,680万 619円が経常利益となりました。
 次に、特別利益でございますが、まず、過年度損益修正益53万 2,228円、これは過誤納、及び過誤払の戻し入れ等によるものであります。
 次に、特別損失。過年度損益修正損 310万 3,259円でありますが、主な内容といたしましては、不納欠損が50万 4,000円、冬期間の推定料金の精算による還付額が30万円、漏水減免が62万円などであります。その結果、当年度純利益は 9,422万 9,588円となりましたが、前年度繰越欠損金が2億 8,987万 777円ありましたので、当年度未処理欠損金は1億 9,564万 1,189円となります。
 次に、剰余金計算書をご説明いたします。
 6ページをお開き願います。
 初めに、利益剰余金の部から説明いたします。
 まず、減債積立金でありますが、当年度末残高はゼロであります。
 次に、建設改良積立金でありますが、これは建設改良工事に充当するための任意の積立金であります。前年度末残高 8,600万円でありました。前年度繰入額及び処分額はありません。前年度処分額は、さきに資本勘定の補てん財源でご説明しましたとおり 8,600万円といたしましたので、当年度末残高はゼロ円となります。
 次に、欠損金でありますが、前年度未処理欠損金が2億 8,987万 777円であります。また当年度純利益は損益計算書でご説明いたしましたとおり 9,422万 9,588円でありましたので、これを2億 8,987万 770円から差し引いた額、1億 9,564万 1,189円が当年度未処理欠損金となりました。
 次に、資本剰余金の部をご説明いたします。
 まず、受贈財産評価額でありますが、前年度末残高が1億 6,337万 9,183円で、当年度発生受贈財産評価額 421万 9,000円は、22ページに記載の喜多方市字桜ガ丘1丁目地内に受贈を受けた水道施設であります。したがいまして、前年度末残高を合わせました1億 6,759万 8,183円が当年度末残高となります。
 次に、工事負担金でありますが、当年度発生額 4,493万 9,000円は、34ページの資本的収支明細書の収入の中で資本的収入の負担金、これは下水道工事に伴う水道管布設替え工事負担金などであります。そして、当年度処分額として消費税圧縮記帳の 213万 9,953円を差し引き、前年度末残高にこれを加えました額13億 3,429万 2,312円が当年度末残高となります。
 以下、国庫補助金、県補助金の当年度末残高52億 4,396万 2,936円が資本剰余金として翌年度へ繰り越されることになります。
 次に、欠損金処理計算でございます。
 1億 9,564万 1,189円を翌年度へ繰り越したいとするものでございます。
 次に、平成18年度貸借対照表をご説明いたします。
 8ページをお開き願います。
 平成18年度喜多方市水道事業貸借対照表。
 資産の部。1.固定資産。
 イ.土地につきましては、期首つまり期の始まりと期末において増減がありませんでしたので、1億 9,386万 4,657円であります。
 以下、期首との対比でご説明いたします。
 ロ.建物ですが、9億 6,227万 3,683円であります。これの減価償却累計額は2億 5,612万 9,074円で、28ページの固定資産明細書に記載の当年度減価償却額 1,549万 9,963円を加えた額であります。したがいまして、償却未済額は7億 614万 4,609円となります。
 ハ.構築物、いわゆる水道施設でございますが 118億 4,849万 997円でありまして、これの減価償却累計額は、当年度減価償却額を加減し36億 7,324万 202円となり、償却未済額は81億 7,525万 795円となります。
 以下、28ページ及び29ページに記載のように、年度末残高を計算してありますので、減価償却累計額は省略し、固定資産と償却未済額で説明をいたします。
 ニ.機械及び装置は34億 1,416万 3,869円で、償却未済額は15億 6,829万 6,150円であります。
 次に、ホ.車両運搬具でありますが、 1,349万 3,911円で、償却未済額は 257万 8,512円であります。
 ヘ.工具器具及び備品でありますが、1億 4,543万 3,820円で、償却未済額は 3,024万 1,996円であります。
 以上が有形固定資産でありまして、その総額は 106億 7,637万 6,719円となっております。
 次に、無形固定資産でありますが、イ.水利権、これが 570万 6,638円、ロといたしましてダムの使用権が14億 3,873万10円、ハといたしまして電話加入権66万 5,800円で、これら無形固定資産を加えた固定資産合計は 121億 2,147万 9,167円となります。
 次に、2.流動資産をご説明いたします。
 現金預金が18億 3,102万 7,795円、未収金が 9,712万 4,419円、貯蔵品が 1,005万 3,767円で、流動資産合計が19億 3,820万 5,981円となり、資産の合計は 140億 5,968万 5,148円であります。
 次に、負債の部をご説明いたします。
 3.流動負債でありますが、未払金が 1,517万 4,147円、預り金、これは下水道使用料等預り金が主なものですが、 4,441万 2,401円であり、流動負債の合計、今回の場合その他の負債がありませんので、そのまま負債合計となり 5,958万 6,548円であります。
 続きまして、資本の部をご説明いたします。
 まず、資本金でございますが、自己資本金、これは一般会計からの出資金及び組入れ資本金等でありまして、47億 7,116万 9,479円。借入資本金として企業債が41億 8,060万 7,374円で、資本金合計は89億 5,177万 6,853円であります。
 次に、剰余金でありますが、資本剰余金として受贈財産評価額が1億 6,759万 8,183円、工事負担金が13億 3,429万 2,312円、国庫補助金が33億 9,115万 3,174円、県補助金が 4,168万 9,289円、他会計補助金が2億 8,565万 7,451円、その他資本剰余金が 2,357万 2,527円であり、資本剰余金の合計は、52億 4,396万 2,936円であります。
 次に、利益剰余金でありますが、これにつきましてはございません。
 次に、欠損金でありますが、当年度未処理欠損金が1億 9,564万 1,189円であり、これが欠損金の合計であります剰余金の合計は、資本剰余金の合計と利益剰余金合計の計から欠損金合計を差し引いた額の50億 4,832万 1,747円となり、資本合計は資本金合計と剰余金合計の 140億9万 8,600円で、負債資本合計は 140億 5,968万 5,148円となり、資産合計と同額であります。
 次に、事業報告書をご説明いたします。
 10ページをお開きください。
 平成18年度喜多方市水道事業報告書。
 1.概況、(1)総括事項。
 給水状況でありますが、本市水道事業は、喜多方地区、塩川地区への給水事業と熱塩加納地区への浄水供給事業を行っております。本年度の配水量は 470万 6,730立方メートルとなり、料金算定の有収水量は 365万 3,741立方メートルで、有収率は77.6%となりました。これを地区別に見ますと、喜多方地区で82.4%、塩川地区で66.3%となり、今後、塩川地区を重点的に、かつ計画的な老朽管布設替え工事を行うことや、漏水調査等の実施により、無効水量の減少に努め、有収率の向上を図ってまいりたいと考えてございます。
 なお、3月末における給水件数は1万 3,462件、給水人口は3万 6,347人で、行政区域内の普及率は79.7%となりました。
 イ.建設工事の状況でありますが、建設改良工事の主なものといたしましては、松山町赤崎林地内において国道改良工事に伴い障害となる送水管の移設工事を施工いたしました。
 なお、公共下水道管渠布設工事のため、水道施設防護工事をさつきが丘地内で施工しましたが、これは老朽管の布設替え工事も兼ねるため、計画的で効率的な工事の施工が行われました。今後も下水道工事とあわせ、計画的に老朽管の布設替えを実施してまいります。
 ウ.財政状況につきましては、これまでの説明と重複いたしますので省略をいたします。
 次ページをお開きください。
 (2)議会の議決事項は記載のとおりでございます。
 (3)行政官庁許可事項につきましても記載のとおりでございます。
 (4)職員に関する事項でありますが、前年度末現在、18年3月でございますが、事務職員10名、技術職員8名で計18名に対し、当年度末現在、19年3月末でございますが、事務職員9名、技術職員8名の計17名でございます。減員が1名でございます。これは塩川地区での1名減でありますが、支所と本庁との統合によるものでございます。
 (5)料金その他供給条件の設定、変更に関する事項は、ありませんでした。
 次、2.工事、(1)建設及び改良工事の概況でございます。
 1-2.下柴地内第2次拡張工事、平成18年7月12日着工、竣工平成18年10月6日、工事費 878万 8,500円、施工内容はHIVPφ75、L 229.0メートル、拡張工事から記載のとおりでございます。
 次ページをお開き願います。
 (2)その他の工事の概況でありますが、このうち、上から3行目1-9.塩川総合支所中央監視制御施設移設工事でございますが、87万 1,500円でございます。これにつきましては合併市町村補助金10分の10で充当することができました。
 次に、(3)量水器取付・取替の状況でございます。
 まず、取り付け、と申しますのは新規でございます。新しいお客様ということでございまして、13ミリ一般用でございますが 196件。以下、記載のとおり、20ミリが17件で、合計 218件の新規増を見てございます。
 次に、取りかえでございますが、これは計量法に伴う期間満了のメーターの取りかえでございますが、記載のとおり 1,483件を取りかえてございます。
 次のページ、14ページでございます。
 業務、業務量でございますが、給水人口でございます。3万 6,347名。
 給水件数1万 3,462件、その内訳は記載のとおり、一般用から供用栓の公共用までの記載のとおりでございます。
 年間配水量 470万 6,730立方メートル、1カ月平均以下、年間給水量、1カ月平均給水量は記載のとおりで、有効水量が77.7%でございます。
 有収水量は 365万 3,741立方メートル、その内訳は記載のとおりでございます。有収率は77.6%となってございます。
 なお、平成17年度の年間配水量等は、平成18年1月から3月の業務量でございます。
 次ページをお開きください。
 事業収入に関する事項でございますが、これまでの説明と重複いたしますので省略をいたします。
 収納状況でございますが、まず営業収益で給水収益で、水道料金です。現年度のみ申し上げますが、調定額が9億 639万 1,889円に対して、収納額が8億 1,780万 4,760円、収納率は90.2%でございますが、これは企業会計の場合、出納閉鎖期間がないため3月分の売り上げは翌年度に入ってこないということから90.2%となっているものでございます。
 以下、浄水供給料もそのとおりでございます。
 以下は記載のとおりでございます。次ページ、17ページまでは記載のとおりでございます。
 事業費に関する事項についても記載のとおりでございますので省略をさせていただきます。
 19ページ、資本的収入に関する事項も記載のとおりでございます。省略をさせていただきます。
 20ページは、会計ということで、重要契約の要旨ということで1件 100万円以上のものを記載してございます。説明については省略をさせていただきます。
 次ページもでございます。
 ロは、物品購入関係の契約でございます。
 ハは、業務委託関係契約を掲載してございます。
 次に、企業債及び一時借入金の概況でありますが、企業債の前年度末残高44億 4,657万 2,597円、本年度借入額ゼロ、本年度償還高2億 6,596万 5,223円、本年度末残高41億 8,060万 7,374円であります。一時借入金はありません。
 その他のイ.受贈財産明細でございますが、先ほど申し上げましたように喜多方市の桜ガ丘1丁目に記載のとおりの物件を受贈してございます。
 以上で説明を終わります。


◯議長(伊藤弘明君) この際、監査委員から本2案の決算に対する審査の重点的な事項について報告を求めます。
 監査委員、遠藤英昭君。


◯監査委員(遠藤英昭君) 議案第98号決算の認定、これは一般会計。それから、議案第99号決算の認定、これは水道会計でございます。これについての関係で申し上げます。
 ただいま会計管理者並びに水道課長から説明なされました平成18年度喜多方市一般会計特別会計歳入歳出決算及び平成18年度喜多方市水道事業会計決算につきまして、地方自治法及び地方公営企業法に基づき審査をいたしましたので、その結果をお手元の意見書によりご報告申し上げます。
 意見書をごらんになっていただきたいと思います。
 まず初めに、平成18年度喜多方市一般会計特別会計歳入歳出決算についてご報告申し上げます。
 決算審査の対象、期間及び方法につきましては、意見書の1ページに記載されているとおりであります。
 なお、本来であれば前年度と比較するところでありますが、平成17年度決算は市町村合併による3カ月間という極めて短期間の決算であることから、比較増減につきましては参考として記載いたしました。
 次に、審査の結果でありますが、審査に付された各会計歳入歳出決算書、同事項別明細書、実質収支に関する調書及び財産に関する調書、さらに基金の運用状況につきましては、いずれも関係法令に準拠して調製されており、計数についても正確であり、予算の執行はおおむね適正と認めました。
 各会計の計数分析、年度比較及び税収の状況等につきましては、各会計決算書の資料に基づきまして「決算審査資料」を作成いたしましたので、参考にしていただきたいと思います。
 次に、平成18年度喜多方市水道事業会計決算についてご報告申し上げます。
 意見書を見ていただきたいと思います。
 決算審査の対象、期間及び手続につきましては、1ページに記載されているとおりであります。
 次に、審査の結果でありますが、審査に付された決算報告書及び財務諸表等は、いずれも地方公営企業関係法令に定める様式に準拠して作成され、会計処理につきましては企業会計の原則に基づいて行われておりました。また、当年度の経営成績及び平成19年3月31日現在の財政状況はおおむね適正に表示していると認めました。
 なお、予算の執行状況、経営成績、財政状態等の概要につきましては、意見書に記載のとおりでありますので、説明は省略させていただきます。
 水道事業につきましては、今後とも良質で低廉な水道水の供給と健全経営のため、なお一層の努力をされますよう念願し、極めて簡単でありますが、平成18年度喜多方市一般会計特別会計歳入歳出決算及び平成18年度喜多方市水道事業会計決算につきまして、決算の審査の報告といたします。


◯議長(伊藤弘明君) これより質疑に入ります。ご質疑ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご質疑なしと認めます。
 お諮りをいたします。本2案については、10名の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とすることにいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご異議なしと認めます。
 よって、本2案については、10名の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とすることに決しました。
 お諮りをいたします。ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、6番冨田幸雄君、7番渡部信夫君、8番遠藤金美君、10番渡部孝雄君、12番長澤勝幸君、13番渡部勇一君、14番五十嵐吉也君、22番齋藤仁一君、26番鈴木忠好君、29番山口和男君、以上の10名を指名いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしました10名の諸君を決算特別委員会の委員に選任することに決しました。
 この際、休憩いたしますので、直ちに決算特別委員会を議員協議会室で開催され、正副委員長の互選をお願いいたします。互選の上は直ちに議長まで報告をお願いいたします。
 暫時休憩いたします。
    午後 2時57分 休憩
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    午後 3時49分 再開


◯議長(伊藤弘明君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 あらかじめ時間を延長いたします。
 決算特別委員会の正副委員長の互選の結果についてご報告をいたします。
 委員長に鈴木忠好君、副委員長に長澤勝幸君が選任されました。
 なお、閉会中の決算特別委員会は10月19日を初日として、休会を除き6日間の日程で開催するとの報告がございました。
 決算特別委員長におかれましては、よろしくお取り計らいをお願いいたします。
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日程追加
 議会案第10号 道路特定財源の確保に関する意見書


◯議長(伊藤弘明君) 議会案第10号 道路特定財源の確保に関する意見書を議題といたします。
 提出者の説明を求めます。
 21番、佐藤昭大君。


◯21番(佐藤昭大君) 議会案第10号 道路特定財源の確保に関する意見書を会議規則第14条の規定により提出します。
 朗読をもって説明をいたします。
              道路特定財源の確保に関する意見書
 当市は、平成18年1月の市町村合併後、旧市町村の一体化と均衡ある発展を目指し、新たな地域づくりを進めていく上で旧市町村間を結ぶ幹線道路網の整備が緊急かつ重要な課題となっている。
 また、山形県米沢市を結ぶ国道 121号大峠道路の整備、急峻な山間を走り旧山都町方面との冬期間通行の確保が課題となっている国道 459号の整備、さらに磐越自動車道を結ぶ地域高規格道路会津縦貫北道路の早期開通が熱望されている。これらの道路は、当市のみならず会津地方の発展を期するための重要な道路であり、安心・安全な地域社会の実現のため着実に整備を図っていく必要がある。
 これら道路整備の財源となる道路特定財源については、平成18年12月に「道路特定財源の見直しに関する具体策」が閣議決定され、真に必要な道路整備は計画的に進めるとする一方で、今後、一般財源化を図ることを前提に、税収の全額を道路整備に充てることを義務づけている現在の仕組みを改め、平成20年の通常国会において所要の改正を行うとされている。
 道路特定財源が一般財源化されれば、安定的な道路財源を欠くことが懸念され、まだ道路整備の不十分な当市においては、非常に大きな不安を抱えているところである。
 よって、国においては、道路整備が地方の発展に必要不可欠であることを十分に認識され、着実な道路整備に向け、安定的な道路財源を確保するとともに、道路予算にシーリングをかけず、補助事業における補助率のかさ上げや地方公共団体への配分割合を高めるなど、整備のおくれている地方への道路整備財源を充実するよう強く要望する。
 また、上記に関連して、地方の自主性と裁量性の高い地方道路整備臨時交付金制度並びに地方特定道路整備事業については、地方道整備において非常に大きな役割を果たしてきており、今後も必要不可欠な制度等であることから、平成20年度以降も引き続き継続するとともに、地方のおくれた道路整備を充実させるため、本制度の拡充を図るようあわせて要望する。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 満場の皆様のご賛同をよろしくお願いいたします。


◯議長(伊藤弘明君) これより本案に対する質疑に入ります。ご質疑ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。本案は委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご異議なしと認めます。
 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご意見なしと認めます。
 これより採決いたします。
 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご異議なしと認めます。
 よって、議会案第10号は原案のとおり可決されました。
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日程追加
 議会案第11号 地域別最低賃金の引き上げと最低賃金制度の抜本的改善を求める意見書


◯議長(伊藤弘明君) 議会案第11号 地域別最低賃金の引き上げと最低賃金制度の抜本的改善を求める意見書を議題といたします。
 提出者の説明を求めます。
 18番、齋藤勘一郎君。


◯18番(齋藤勘一郎君) 議会案第11号 地域別最低賃金の引き上げと最低賃金制度の抜本的改善を求める意見書を会議規則第14条の規定により提出します。
 朗読をもって説明をいたします。
      地域別最低賃金の引き上げと最低賃金制度の抜本的改善を求める意見書
 最低賃金制度は、労働条件の改善による労働者の生活の安定と地域経済の活性化、企業間の公正競争ルールの確立のうえで、重要な役割を担っています。
 現在の福島県の最低賃金は「時間額 618円」ですが、この金額で1日8時間・月22日働いても月収は10万 8,768円にしかならず、まともな生活を支える水準ではありません。この水準の低さが、働いても生活することができない「ワーキングプア」を生み出す大きな要因となっていると指摘されています。
 また、低賃金の広がりは、社会保険料未納者の増加や、経済的自立ができずに結婚ができない人の増加につながり、少子化を加速させるなど社会基盤を危うくさせる原因ともなっています。同時に、現在の最低賃金制度では、地域間格差が広がることに歯止めをかけられない問題を含んでいます。国民生活の最低保障を支えるための整合性ある制度を構築するためにも、全国一律最低賃金制度の法制化が必要です。そしてそれをもって、中小企業の下請単価の底支えとし、地域経済の回復と持続的発展をはかることが重要です。
 以上を踏まえ、政府においては、最低賃金法の改定にあたっては、時間額を 1,000円以上に引き上げ、欧米諸国で制度化されている全国一律最低賃金制度の確立を早期にはかることを強く要望します。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。
 満場のご賛同をお願いいたします。


◯議長(伊藤弘明君) これより本案に対する質疑に入ります。ご質疑ございますか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご質疑なしと認めます。
 お諮りをいたします。本案は委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご異議なしと認めます。
 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。ご意見ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご意見なしと認めます。
 これより採決いたします。
 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご異議なしと認めます。
 よって、議会案第11号は原案のとおり可決されました。
 ただいま議会案が決定されましたが、その字句、その他整理を要するものについては、その整理及びこれら取り扱いを議長に委任されたいと思います。これにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご異議なしと認めます。
 よって、これら取り扱いについては議長に委任することに決しました。
 お諮りをいたします。議員の派遣についてを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご異議なしと認めます。
 よって、議員の派遣についてを日程に追加し、議題とすることに決しました。
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日程追加
 議員の派遣について


◯議長(伊藤弘明君) 議員の派遣についてを議題といたします。
 来る10月9日、東京都における喜多方市議会中央要望への議員の派遣、来る11月15日、会津若松市における福島県市議会議長会臨時総会への議員の派遣、来る11月5日から7日までの東海地方への文教厚生常任委員会、来る11月6日から8日までの近畿方面への総務常任委員会、来る11月7日から9日までの沖縄方面への産業建設常任委員会の議員の派遣については、各議員及び委員長の申し出のとおり派遣することにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご異議なしと認めます。
 よって、議員の派遣については、各議員及び委員長の申し出のとおり派遣することに決しました。
 ただいま決定されました議員の派遣については、その派遣の内容に変更が生じた場合は、これら取り扱いを議長に委任されたいと思います。これにご異議ございませんか。
  (「異議なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご異議なしと認めます。
 よって、その派遣の内容に変更が生じた場合は、これら取り扱いを議長に委任することに決しました。
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◯議長(伊藤弘明君) 以上をもって本定例会の日程は全部終了いたしました。
 この際、市長から発言を求められておりますので、これを許します。
 白井市長。


◯市長(白井英男君) 平成19年第8回喜多方市議会定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。
 本定例会では、平成19年度一般会計補正予算など16議案、あわせて平成18年度喜多方市歳入歳出決算の認定について及び同水道事業会計決算の認定についての2件を追加提案しご審議をお願いいたしました。決算認定を除きまして、それぞれ慎重ご審議賜りましてご議決をいただきまことにありがとうございました。ご議決をいただきました事項につきましては、今後、適正に執行してまいる所存であります。
 なお、閉会中に決算特別委員会を開催して決算認定についてご審議をいただきますが、委員の皆様にはご多忙とは存じますが、よろしくお願いいたします。
 残暑が続く中ではありますが、朝夕はようやく涼しくなってまいりました。議員各位におかれましては、お体には一層ご自愛くださいまして、市勢進展のため、より一層のご協力とご支援を賜りますようお願いを申し上げ、閉会のごあいさつといたします。
 ありがとうございました。
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◯議長(伊藤弘明君) これをもって平成19年第8回喜多方市議会定例会を閉会いたします。
 ありがとうございました。
    午後 4時02分 閉会


地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

  平成19年9月20日

      議  長     伊   藤   弘   明

      副議長      佐   藤   昭   大

      議  員     五 十 嵐   三 重 子

      議  員     長   澤   勝   幸