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福島県 喜多方市

平成19年第8回定例会(6日目) 本文




2007年09月14日:平成19年第8回定例会(6日目) 本文

    午前10時00分 開議
◯議長(伊藤弘明君) 欠席の届け出は、23番、東條貞一郎君であります。
 出席議員は定足数に達しております。
 これより本日の会議を開きます。
 本日の会議は、議事日程第6号により進めます。
 上着はご随意に願います。
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日程第1 議案第82号 平成19年度喜多方市一般会計補正予算(第3号)


◯議長(伊藤弘明君) 日程第1、議案第82号 平成19年度喜多方市一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。
 本案に対する当局の説明を求めます。
 なお、一度説明を受けております。簡潔に願います。
 富山財政課長。


◯財政課長(富山勝美君) 議案第82号 平成19年度喜多方市一般会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。
 1ページでありますが、歳入歳出予算の補正、第1条でありますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億 8,299万 5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 232億 5,500万 1,000円とするものであります。
 第2項、第1表 歳入歳出予算補正につきましては、事項別明細書によりご説明申し上げます。
 第2条、第2表 債務負担行為補正、並びに第3条、第3表の地方債補正につきましては、後ほどご説明申し上げます。
 32ページをお開きください。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終わります。


◯議長(伊藤弘明君) なお、議案審議に当たり、議員の皆様にお願いを申し上げます。
 各議員が所属する常任委員会所管事項の詳細にわたる質疑につきましては、18日開催の各常任委員会で質疑されますように、特段のご配慮をお願いをいたしたいと思います。
 これより質疑に入ります。ご質疑ございませんか。
 5番、大川原謙一君。


◯5番(大川原謙一君) それでは、3点ほど質問いたします。
 まず、47ページの児童遊び場遊具管理経費のうちの児童遊具撤去作業委託料なんですが、この事業は旧喜多方からの継続事業だと思うんですが、今回、この要らなくなった遊具の撤去は何件あったのか。さらには、あとどのくらい要らなくなった遊具、撤去しなければならない遊具があるのか教えていただきたいと思います。また、旧喜多方以外のところの状況もお願いします。
 続きまして、55ページの小麦栽培促進事業費補助金なんですが、今年度作付される小麦、補正で何ヘクタールふえたのか、合計で何ヘクタールになるのか。ちなみに、昨年度は何ヘクタールだったのか。また、昨年、もう収穫が終わりましたので、どのくらいとれたのかも教えていただきたいと思います。
 三つ目、67ページ、みんなの道づくり経費なんですが、これも旧喜多方の事業なんですが、今回の補正で4カ所と言われました。当初でも計上されていますが、合計何カ所になったのか。その中で旧喜多方以外の地区はあったのか、あわせて伺いたいと思います。以上です。


◯議長(伊藤弘明君) 答弁を求めます。
 渡邊社会福祉課長。


◯社会福祉課長(渡邊俊明君) 私からは、児童遊び場の撤去費用の関係についてご答弁を申し上げます。
 まず、今回の撤去費用の場所でございますが、全部で4カ所になります。
 それから、これによりまして、この事業につきましては平成15年度から平成19年度までの5年間の事業といたしまして、各地区の集会所あるいは神社とか、そういったところに設置をしてありました児童遊具につきまして修繕、あるいは行政区の要望によって撤去をするということで、本年度が最終年度になります。この撤去を4カ所行うことによりまして、すべてのものはそれぞれの行政区にお返しをするということになります。
 なお、今後残りますのは行政が管理すべき行政財産の土地の上に建っている遊具のみになります。
 それから、各町村、旧町村の状況でございますが、同様のような遊具が各旧4町村に設置がされてございませんでしたので、これは旧喜多方のみの事業ということで実施をしてございます。以上です。


◯議長(伊藤弘明君) 上野農林課長。


◯農林課長(上野光晴君) 私からは、小麦栽培促進事業費補助金の関係でご答弁申し上げます。
 まず、今年度の作付面積でございますが、当初 13.24ヘクタールで計画しておりましたが、3.13ヘクタールふえまして、合計で 16.37ヘクタールとなる予定でございます。
 また、昨年度の作付面積ですが、12ヘクタールということで、収穫量は36トンございました。以上でございます。


◯議長(伊藤弘明君) 若菜建設課長。


◯建設課長(若菜 彰君) みんなの道づくりにつきましてご答弁申し上げます。
 当初予算では、小沼沢、獅子沢、道地、一ノ堰一区、長尾の5カ所でございます。
 今回の追加で下台、下高額、七本木、本林、の4地区でございます。以上です。


◯議長(伊藤弘明君) 5番、大川原謙一君。


◯5番(大川原謙一君) 遊具の撤去作業の中身はわかりました。
 その撤去された後というのはどういう状況になっているのか。例えば、更地になっているのか、また新たな遊具が設置されているのか、お聞かせいただきたいと思います。
 続きまして、小麦栽培の補助金の関係ですが、ことし 16.37ヘクタールになったということで、昨年度は12ヘクタールで36トン、かなり収量が上がりましたね。平成17年度は、私、大体1反 100キロぐらいだったと記憶しているわけですが、今回3倍ということで、よかったと思います。
 今回、ことし、究極のラーメンを含めてラーメンを販売したと聞いておりますが、何万食ぐらい販売したのか、お尋ねいたしたいと思います。
 また、その評判はどうだったのか、それもお聞かせ願います。
 続いて、みんなの道づくり。全部で9カ所、これすべて旧喜多方の行政区なんですが、私も行政懇談会あたりに行くと、道路改修の要望というのは物すごくあるんですね。それで、限られた予算の中でこの事業はすばらしい事業だと思っておりますが、旧喜多方以外にないということは、やっぱりちょっとPRが不足しているのではないかと思うんですが、これからもっとPRするべきと思いますが、いかがでしょうか。


◯議長(伊藤弘明君) 答弁を求めます。
 渡邊社会福祉課長。


◯社会福祉課長(渡邊俊明君) 児童遊具が撤去された後の土地ということでございますが、基本的に更地になります。
 なお、新たに児童遊具を設置をしたいというご希望がございました場合につきましては、その費用の7割を補助するという制度を持ってございますので、ご相談をいただければと思います。
 なお、先ほどすべてこれで終わりだというふうに申し上げましたが、1カ所のみ、まだどうするかということを今検討中だというところがございましたので、残っているのは1カ所ということで、ご理解をいただきたいと思います。


◯議長(伊藤弘明君) 樟山観光課長。


◯観光課長(樟山敬一君) 喜多方産の小麦粉「ゆきちから」の利用状況について説明を申し上げます。
 およそ6万食を冬まつり、あるいは冬まつり後から5月の連休まで、老麺会の各店舗において供給いたしました。アンケートをとっておりますが、めんがつるつるしておいしいとか、しこしこしておいしいとか、そういったアンケートの結果が多かったようでございます。


◯議長(伊藤弘明君) 若菜建設課長。


◯建設課長(若菜 彰君) みんなの道づくりのPRの仕方でございますが、塩川はまた別な事業がございますので、塩川は該当いたしません。その他の地区におきましては、昨年の行政懇談会からすべてPRしております。


◯議長(伊藤弘明君) 5番、大川原謙一君。


◯5番(大川原謙一君) 再々質問をさせていただきます。
 遊具を撤去した後は更地だということなんですが、今、少子高齢化で各地区とも子供がいない状態が続いているわけなんですが、また、その遊具がなくて子供の遊ぶ姿が全然見えないということで一抹の寂しさを感じるわけなんですが、行政区長さんとそういうことでお話しされたことがあるのか、またアンケートを出したとか、そういうことがあったのかお聞きしたいと思います。
 また、ラーメンの件なんですが、6万食、評判もいいということで、今後とも小麦栽培を拡大していってもらいたいし、また喜多方ラーメンの新たな目玉として、もっとPRすべきと思いますが、いかがでしょうか。


◯議長(伊藤弘明君) 答弁を求めます。
 渡邊社会福祉課長。


◯社会福祉課長(渡邊俊明君) 先ほど申し上げましたように、この事業につきましては平成15年から実施をしてございます。15年度に導入する時点におきまして、それぞれの代表区長様方等にご説明をし、ご理解をいただいて制度を導入したところでございます。それ以降、毎年それぞれの区長さんの方にこの事業の実施の要項、つまり撤去、それから修繕に関する要項、あわせて新しく希望がある場合については7割助成をしますよというような要項も含めて、それぞれの行政区長さんの方に文書をお出しし、申請をいただいていると。
 さらに、今年度は最後でございましたので、昨年の11月に調査をした以降、ご回答のなかった行政区の方に改めて調査をし、そのようなお話を差し上げて、このような結果になっているということでございます。


◯議長(伊藤弘明君) 樟山観光課長。


◯観光課長(樟山敬一君) 地元産の「ゆきちから」を使った喜多方ラーメンにつきましては、議員おっしゃるとおり、これからもどんどんどんどん販路を拡大していきたいというふうに思っております。冬まつりでの「ゆきちから」を使ったラーメンの提供、あるいは協賛店舗の拡大、こういったことに努力をしてまいりまして、さらに広めてまいりたいと思っております。


◯議長(伊藤弘明君) ほかにご質疑ございますか。
 8番、遠藤金美君。


◯8番(遠藤金美君) それでは、45ページの高齢者世帯等除雪支援経費についてでございますけれども、先般の全員協議会の中で、この事業を私も昨年の一般質問で旧山都町から見ますと事業的にかなり内容が雲泥の差であるということで取り上げた経過がございます。今回の内容を見てみますと、かなり前進されたなと。やはり我々がサービスの低下を招かないようにということでの監視機能が発揮されたなというふうにも思われるわけでございますけれども、その中で今回の説明を見てみますと、除雪作業の実施主体が、「建設業者あるいはシルバー人材センター等の法人」となっていますが、その「等」という範囲、どのような法人を想定されているのか、お伺いします。
 それから、開始時間でございますけれども、原則8時という説明を受けたわけでございます。しかし、この地域区分なりを見てみますと、山都は豪雪地帯でございます。ましてやコミュニティバスというものを五つの地区に7時20分から運行されている地区が5地区あるわけでございます。そうしますと、8時というものはいかがなものかと。もうとうに7時55分か8時には山都駅に到着しまして、お年寄りの方々はそこで待っていると。「冬はつとめて」ということがございます。高齢者の方は朝起きは早いものでございまして、ましてや大雪あるいは荒れた朝以外は朝は早いということを見まして、この時間帯の見直しはいかがなものかということでございます。


◯議長(伊藤弘明君) 高橋高齢福祉課長。


◯高齢福祉課長(高橋 信君) 支援事業主体は喜多方市となりまして、実際に除雪を行うのが、建設関係の法人、並びにシルバー人材センター等というふうなことの法人というふうな形でございます。この「法人等」の「等」でございますけれども、実際に社会福祉協議会の方で取りまとめました民生児童委員の方が主体となりまして、その地域の実態に即した任意団体をつくりまして支援をしているという実態がございます。そういったことも含めませんと、各地域の中ですべて建設業者の方で、その除雪機械を持った方ができるというふうな状況では、そのサービスを提供できるものがございませんので、そういったことも含めてということで、「等」ということで行いました。
 それから、支援時間が8時では少し遅いんではないかというふうなことでございますが、確かに山都町さんの方で巡回していますバス等では8時前にしているコミュニティバスがございますけれども、これもこれから対象となりますその事業のサービスを提供してくださることとなります事業者の方と交渉をして、できるだけ早く、その実態に即したサービスの提供時間で行えるように話を進めていきたいと考えてございます。
 ただ、実際にサービスを利用する場合は、サービス利用者が直接に事業者の方にお電話を申し上げますので、そのときにお話をしていただくということになると思います。事前に私どもの方としましてはお話を申し上げていきたいというふうに思ってございます。
〔8番、遠藤金美君、自席より、「了解」〕


◯議長(伊藤弘明君) ほかにご質疑ございますか。
 16番、瓜生善八君。


◯16番(瓜生善八君) 1点だけお尋ねします。
 79ページの学校給食経費の中で消耗品費、食器の更新に 499万 8,000円ということですが、この内容についてご説明をお願いしたいと思います。


◯議長(伊藤弘明君) 佐藤学校教育課長。


◯学校教育課長(佐藤秀喜君) 食器の更新の内容でございますけれども、現在使われている食器の中に、メラミン樹脂製の食器があります。これは通常の使用では全く問題ないわけですけれども、95度の高熱、あと4%の酢酸に触れると基準値を超えるおそれがあると、食品衛生上の基準値を超えるおそれがあるということから、カレー皿 600枚を更新します。
 また、今度新設されます共同調理場の洗浄器、それで機械処理ができない食器がありますものですから、それについても更新したいと思います。具体的には、飯碗、仕切り皿、うどん皿等でございます。
 また、長年の使用によりまして傷が目立つもの、あるいは食器のへりがぎざぎざして使用するのがどうかなと思うものがありますので、飯碗、カレー皿等について更新するものであります。以上です。


◯議長(伊藤弘明君) 16番、瓜生善八君。


◯16番(瓜生善八君) 今の説明でカレー皿、御飯を分ける食器というようなことで大体わかりましたけれども、喜多方では木製の食器を地場産業として奨励して、ほかの地域にもお勧めしている経過がありますけれども、この木製に対しての更新というか、それについては使えないものとか、そういうものはないのかどうか、その辺をもし調べてあれば、木製の汁碗だと思うんですけれども、それについて調べてあれば、ひとつご報告をお願いしたいと思います。


◯議長(伊藤弘明君) 佐藤学校教育課長。


◯学校教育課長(佐藤秀喜君) 漆器の食器についてでございますが、漆器協会の方に確認をいたしました。そうしましたら、今年度につきましては茨城県日立の生協の方で多量の発注があるそうでございます。したがいまして、今回の更新には供給できないという返答をいただきました。
 なお、次年度から使う中学校の漆器の食器については確保済みでございます。


◯議長(伊藤弘明君) ほかにご質疑ございますか。
 3番、田部輝雄君。


◯3番(田部輝雄君) それでは、私から3点ほど質問をさせていただきます。
 61ページになりますけれども、会津喜多方中核工業団地の整備推進経費なんですけれども、先ほどの説明では、企業訪問等に55万円ということで普通旅費を計上されているわけでありますけれども、企業訪問だけで55万円も計上するのはどうかということで、その具体的な内容について教えていただきたいというふうに思います。
 それから、関連してでありますけれども、これは一般質問の中でも取り上げましたけれども、過日、福島県の高等教育協議会地域連携の推進ネットワークとの協定が締結をされてきたわけでありますけれども、そちらのネットワークとの取り決めについては今回の予算の裏づけとしては必要ないのかどうか、その辺のところをご確認したいということで質問させていただきます。
 それから、3点目でありますけれども、これは観光課になろうかと思いますが、その下ですね、同じ61ページですけれども、誘導案内サインの設置工事 250万 1,000円計上されております。これは最終的に何カ所が決定をされたのか。
 喜多方市内の方からはあっちこっちに看板を取り付けさせてもらえないかというお話が何カ所か来ているということになっていたようでありますが、目標だった場所を全部決定をされたのかどうかですね、その辺のところについてお聞かせをいただきたいというふうに思います。以上、よろしくお願いします。


◯議長(伊藤弘明君) 答弁を求めます。
 荒川商工課長。


◯商工課長(荒川 洋君) ご質問がありました会津喜多方中核工業団地の旅費の件、それから推進ネットワークとの予算の裏づけの件について答弁いたします。
 まず、会津喜多方中核工業団地の整備推進経費としまして旅費を55万円積んでおりますけれども、こちらの積算としましては東京への日帰りの出張を2名として6回、それから宿泊の経費1泊の出張として2名の4回という形で積算を積ませていただいております。
 具体的には、企業訪問として実際東京の本社の方に幾つか訪問したいと思っている企業がありまして、こちらの方は日帰りという形で6回という形で積ませていただいております。それから現在、産業振興のための法律というのが、国の方でつくられておりまして、それの計画づくりという話が持ち上がっておりますので、そちらの打ち合わせの関係で1泊という形で3回ほど打ち合わせに行かせていただきたいと思っております。それから10月以降、企業のセミナーというものがありますので、こちらの方にも出席をして喜多方の情報を提供したいと思っていますので、その1回ということで、宿泊の方が4回というふうになっております。
 次に、福島県の推進ネットワークとの関係での予算の裏づけがないという点のご指摘でありますけれども、今回、推進ネットワークとの関係におきましては、相談費等につきましてはすべて無償で行っていただくと、これは山形大学との関係でも同じになっておりますが、そのような形で基本的には経費が発生しない形でまず取り組みを進めるという形になっております。
 今後、具体的な産学官連携、共同研究等取り組みなど進んでくる段階がありましたら予算等の発生があるかもしれませんけれども、現在のところは予算の発生がないという形で事業を進めさせていただきたいと思っております。


◯議長(伊藤弘明君) 樟山観光課長。


◯観光課長(樟山敬一君) 私からは、誘導案内サインの設置工事の関係についてお話を申し上げますが、この事業は県の補助事業の外国人観光客受入れ態勢整備モデル事業というふうなものが、昨年できまして、それを利用して2分の1の補助をもらってやるというふうな考え方で、今回補正予算を上げたものでありますが、箇所数につきましては、誘導サインといいまして、よく西に行くと何、東に行くと何というああいう看板がありますよね。そういった誘導サインが4カ所、それから蔵の前に案内の看板を立てる、これが1カ所というふうに考えております。
 場所につきましては、実はこの事業は、まちづくり推進課が今行っている蔵案内サイン設置事業というふうなものと組み合わせまして場所を選定したいというふうに思っておりますので、現在、場所については協議中でございます。


◯議長(伊藤弘明君) 3番、田部輝雄君。


◯3番(田部輝雄君) 確認の意味でもう一回お願いします。
 まず、案内サインの件でありますけれども、これは何人かの方にいろいろお話を聞いたんですけれども、市民の人たちといいますか、サインを設置してもらう、いわゆる許可をする側の方ですね、その人たちの要望が取り入れられないんじゃないかという声があるわけであります。それは難しいんじゃないですかという話はしたんですけれども、その辺の関係で今回の誘導サインを許可を得て設置するわけでありますけれども、設置するその地主の方たちとのトラブルはなかったのかどうか。ないようにしてほしいとは思うんですけれども、その辺の背景について確認をさせていただきます。
 それから、もう一点、先ほどの県の高等教育協議会推進ネットワークとの関係でありますけれども、当面は無償で経費は発生しないということでありますけれども、一般質問の中での答弁の内容でもありましたように、逆にこの推進ネットワークに加盟している学校は全部で13校あるようでありますが、その13校のそれぞれの専門分野を具体的にどういう技術を持っているのかというのを、逆にこちらから企業訪問じゃないですけれども、大学訪問をするというそういう方向性はとれないのかどうか、その辺のところについてお聞かせをいただきたいというふうに思います。以上、よろしくお願いします。


◯議長(伊藤弘明君) 荒川商工課長。


◯商工課長(荒川 洋君) それでは、推進ネットワークの各加盟校に対して大学訪問をすべきではないかという点についてお答えいたします。
 まず、ネットワークの方、15校加盟をしておりまして、各大学ともさまざまな分野の学部等を持っておりまして、それぞれいろいろな技術があるという点はご指摘のとおりでございます。今回、実際に大学を訪問してするという方法もありますけれども、実は10月の段階で、このネットワークの会というのを熱塩加納の会議所の方で開催していただくという形で今取り組みを進めております。そういった大学の方に実際集まっていただいて、そこから情報を収集するという形で行おうと思っておりますので、今回大学の訪問をするといった旅費等の経費は積んでおりません。


◯議長(伊藤弘明君) 樟山観光課長。


◯観光課長(樟山敬一君) 看板を立てる際に地主の方とのトラブルはないのかという話でございますが、まだ場所が未定でございまして、まだ地主の方々とも当然交渉をしておりませんので、今後そういうことがないように十分気をつけながら進めてまいりたいというふうな段階でございます。


◯議長(伊藤弘明君) ほかにご質疑ございますか。
 10番、渡部孝雄君。


◯10番(渡部孝雄君) 37ページ、自治基本条例についてお伺いをいたします。
 今回、アドバイザー謝金ほかということで12万円補正計上されておりますが、今回の目的と、どのような方なのか、お伺いします。
 あわせて、自治基本条例制定までのスケジュールの概要で結構ですので、お知らせ願いたいと思います。


◯議長(伊藤弘明君) 菅野企画政策課長。


◯企画政策課長(菅野康裕君) 自治基本条例の関係でございますが、まず自治基本条例アドバイザーを委託する目的でございますが、この自治基本条例の制定を検討するに当たりまして専門的見地からの助言、指導、これを得るために、大学の教授、これを想定してございます。
 なお、人選については、現在検討中ということで、自治の専門家といいますか、そういったことを専攻している大学教授にお願いしたいというふうに考えております。
 それから、スケジュールの概要でございますが、19年度はまず職員を対象としまして、全庁的な自治基本条例に対する知識の共有、それから意識の啓発ということで、職員の研修会を予定してございます。内容は自治基本条例の必要性とか、概要について研修会を開催すると。
 それから、もう一つは、市民を対象といたしまして、アドバイザーを講師といたしまして、この自治基本条例の必要性とか、それからまちづくり等をテーマとして自治基本条例の理解を深めるということを講演会、それからシンポジウムを考えてございます。
 19年度はそのような中身と、あと庁内検討委員会におきまして、この自治基本条例の考え方などについて内部研究をするということが主なスケジュールでございます。
 20年度はいよいよ本格的に検討に入りたいということで、自治基本条例は行政だけでつくっても効果が余り得られないということも言われておりますので、やはり市民を巻き込んだ形で、どういった条例が必要なのかという視点からさまざまな検討をしていきたいということでございます。
 具体的には、20年度の流れでございますが、自治基本条例の市民の懇談会、それから意見交換会、そういったものを20年度に行いまして、最終的には21年の4月施行を目指して検討してまいりたいということでございます。


◯議長(伊藤弘明君) 10番、渡部孝雄君。


◯10番(渡部孝雄君) 再質問をいたしますが、自治基本条例、自治体の憲法というような言われ方もしております。今、2年間の中で制定するということでありますが、この時期に市長の自治基本条例に対してどのような必要性、ねらいを持って制定されようとしているのか、ひとつ伺っておきたいと思います。


◯議長(伊藤弘明君) 答弁を求めます。
 白井市長。


◯市長(白井英男君) 喜多方の総合計画の中の一番難しいのは協働というところなんですけれども、その協働をうたい上げて、協働が実効が行くようにするにはどうしたらいいかということを、自治基本条例の最大のねらいといたしておりますが、もう一つ、副次的なねらいとして、この町をつくるのは住んでいる我々だけではなくて、この町とゆかりのある、ある意味ではこの町出身の方々、そういう人たちも一緒になって、この町をつくりたいと。ですから、知恵も、あるいは資金的な援助も含めて、そういう人たちに仰ぎたいという考えがありまして、これは副次的なねらいではありますけれども、それらもうたい込んでいきたいと。
 国の方でも、例のふるさと納税制度とかを考えておりますけれども、これも税金という形じゃなくて寄附金のような形になりそうでありますけれども、それらの受け皿的なものも必要になってくるだろうということがありますので、それらも考えていきたいというのが私のねらいでございます。


◯議長(伊藤弘明君) 暫時休憩いたします。
 午前11時20分に会議を再開いたします。
    午前11時10分 休憩
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    午前11時20分 再開


◯議長(伊藤弘明君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 議案審議を続行いたします。
 ほかにご質疑ございませんか。
 29番、山口和男君。


◯29番(山口和男君) 未来の山口和男です。ゆうべ、未来の勉強会をやりましたので、あえて質問をさせていただきたいというふうに思います。
 まず、15ページ、開発許可の手数料、具体的に示していただきたいというふうに思います。
 次に、歳入歳出も同じですが、外国人の観光客についてお尋ねをします。
 具体的に今日まで外国人の観光客は何名、喜多方市に来ているのか。あわせまして、この事業を実施してどのくらいの観光客を見込んでおるのか、お答えをいただきたい。
 それから、自治基本条例でありますけれども、先ほどの市長の答弁を聞いて、ちょっと「あっ」というふうに実は感じたんですが、私はこの条例を制定するに当たっては、やはり市民と職員が協働で汗をかいてつくっていく、こういうシステムづくりが一番重要じゃないのかと。偉い先生を呼んで勉強会をやるのも一考でありますけれども、基本はやはり、協働という立場から言うならば市民と職員が同じテーブルで汗をかいてつくっていく、こういうシステムが大事じゃないのかと。再度、市長の考え方をお聞かせ願いたいというふうに思います。以上です。


◯議長(伊藤弘明君) 答弁を求めます。
 白井市長。


◯市長(白井英男君) 2カ年にわたって作業をするということで、ことし、19年は、言葉で言えば偉い先生というか、その道の権威者を呼んで、いろいろ知識を得ると、情報を得るということをして、来年はおっしゃるように市民と一緒に協働で作業をしていくということでございますので。
 自治基本条例、結局はあっちこっちでいろいろつくり始めているし、いろいろな学説も出ているようですから、それらもよく勉強した上で足場を固めて、来年市民と一緒になって協働でつくろうと、こういうことでございます。


◯議長(伊藤弘明君) 田中都市計画課長。


◯都市計画課長(田中正博君) 開発許可はどこの箇所だということでございますが、この開発許可といいますのは、都市計画法に基づいて土地の区画形質を変更する場合には、都市計画区域については 3,000平米、あるいは都市計画区域外については1万平米の行為を行うものは、申請し、許可をもらうということになっております。
 今回のその開発許可事務手数料25万 1,000円の内訳でございますが、松本機械工業が今回その開発行為を行うということで該当いたしました。
 あと、若干の交付手数料、開発登録簿写交付手数料、それから開発行為をした中においても予定外の建築物を建てる場合は申請しなければならないというふうな手数料、そういうようなものを合わせまして25万 1,000円で計上したところでございます。


◯議長(伊藤弘明君) 観光課長、答弁に時間かかりますか。
 答弁整理のため、暫時休憩いたします。
    午前11時25分 休憩
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    午前11時35分 再開


◯議長(伊藤弘明君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 議案審議を続行いたします。
 先ほどの29番、山口和男君の質疑に対する答弁を求めます。
 樟山観光課長。


◯観光課長(樟山敬一君) 答弁を申し上げます。
 喜多方市に1年間でどのくらいの外国人が来ているのかというふうなことでございますが、平成18年の1月から12月まで 537名という数字が、これは観光案内所、四つの観光案内所で把握した数字で県に報告しております。さらに、平成19年の1月から8月までにつきましては 936名というふうな数字で、同じく県に報告をしております。
 どのくらい看板によって外国人の増加が見込めるのかというふうな効果の質問でございますが、もちろん看板一つだけの効果ということではなくて、全体的に今、国が国を挙げてビジットジャパンキャンペーンということで外国人の誘客に努めておりますので、そういったことも勘案しながら1年間で 400人がふえるだろうというふうな試算のもとに考えてございます。


◯議長(伊藤弘明君) 29番、山口和男君。


◯29番(山口和男君) 自治基本条例でありますが、確かに市長の答弁のような形もあるだろうと思いますけれども、一つは最近出て、神奈川県の政策法務研究会、この大和市の基本条例づくりというのが、かなり評価をされているようであります。中身は言いません、先ほど私が言ったような内容です。ぜひ参考にしていただきたいと、こう思います。
 それから、先ほどの外国人の関係でありますけれども、費用対効果を計算をしながら予算措置をしているだろうというふうに思うんです。あのような簡単な質問に対して休議をしなければならんというのは、市長が予算をつける段階で一体何を基準として予算をつけたのかと言いたくなると。もう少ししっかりと取り組んでいただきたい、要望をいたします。以上です。


◯議長(伊藤弘明君) 山口議員、二つとも要望でいいんですか。
〔29番、山口和男君、自席より、「はい」〕


◯議長(伊藤弘明君) ほかにご質疑ございますか。
 12番、長澤勝幸君。


◯12番(長澤勝幸君) それでは、何点かお伺いをさせていただきます。
 今ほどのいろいろな説明の中に委託料の関係が多々出てまいりまして、業務委託料、いわゆる不用額という言葉が使われておりました。不用額、いわゆる経費の節減なり未執行という部分になろうかと思いますが、多分、未執行ということではなく経費の節減ということだろうというふうに思いますが、所管以外のところでちょっとお聞きいたします。
 47ページの一番下にあります保育所管理運営経費の13番の委託料の関係につきまして96万円ほど減になっております。その辺の内容について詳細をお伺いしたいと思います。
 あわせて、不用額の関係でございますが、75ページの小学校管理経費も同じように、委託料の関係、業務委託料が 372万 8,000円ということで不用額にマイナス計上されておりますので、その辺の2点について、まずそれについてお伺いしたいというふうに思います。
 次に、67ページの公園管理経費が99万 5,000円ということで計上されておりますが、その内容について先ほどちょっと私も聞き漏らししたと、何か余り詳細についてはなかったように感じましたので、内容についてお示しをいただきたいと、そのように思います。
 あと、69ページの地域住宅計画維持経費ということで、木造住宅の耐震診断の業務委託料ということで計上されております。先ほどの木造の耐震の関係ということの診断の補助金という形になろうかというふうに思うんですけれども、この内訳について、もう一度詳しくお願いしたいというふうに思います。


◯議長(伊藤弘明君) 答弁を求めます。
 渡邊社会福祉課長。


◯社会福祉課長(渡邊俊明君) 私からは、保育所業務の委託料の減額の内容についてご答弁を申し上げます。
 この委託料につきましては、喜多方第一、第二、第四、それから山都、西羽賀、荻野、以上の保育所の警備委託の委託料の請差による減額ということでございます。当初予算 211万 3,000円でございましたが、結果 114万 4,000円となりましたので、差額96万 9,000円を減額するものであります。以上です。


◯議長(伊藤弘明君) 若菜建設課長。


◯建設課長(若菜 彰君) 木造住宅の 120平米未満の物件6戸を予定しております。


◯議長(伊藤弘明君) 田中都市計画課長。


◯都市計画課長(田中正博君) 公園修繕料98万 7,000円の内容でございますが、これは現在使用されている都市公園の修繕が主なものでございまして、北町公園、押切川公園、桜ガ丘公園、日中線緑道公園、桜壇公園等の街灯、あるいはベンチ、それから衛生器具といいますか、トイレ等の回りの器具関係の修理等、修理で約50万円でございます。
 次に、御殿場公園のブランコ修理がございました。これは4連のブランコを修理いたします。それと、上三宮2区公園のフェンス修繕がございまして、延長36メートルで約32万 1,000円を上三宮2区のフェンス修繕に充当したいということで計上いたしました。


◯議長(伊藤弘明君) 有田教育総務課長。


◯教育総務課長(有田 實君) 私からは、小学校管理経費の委託料の減額について答弁申し上げます。
 これは小学校20校と旧高郷第一小学校の機械警備委託の額の確定による減額でございます。


◯議長(伊藤弘明君) 12番、長澤勝幸君。


◯12番(長澤勝幸君) それでは、再質問をさせていただきます。
 まず、公園の管理経費の関係でございますが、それぞれ街灯、ベンチ等々、ブランコなどの修理ということでありました。私、前にも委員会等でも質問した経過があると思うんですが、関連するという形になろうかと思いますが、東町公園、あそこ元野外音楽施設というんですか、音楽堂というんですか、そこが荒廃している状況については何度か委員会等でもお話をしてきた経過があろうかというふうに思うんですが、私はあの辺の部分についても、いわゆる公園をどう維持管理していくのかという部分と、私も少年センターという形の中で市から委嘱状を受けながら、少年の非行防止等々を含めて活動をしているわけですが、その中でもここは議論になっている経過があるところであります。そういった意味では、今回のところには盛り込まれて経費として計上されていないわけでございますが、早急に東町公園の旧音楽堂、野外音楽堂といいますか、その辺のあり方についても検討をし、予算組みをしていく必要があるんじゃないかなというふうに思いますので、現在、そういった部分が議論されているのかどうか、お伺いしたいというふうに思います。
 あと、先ほどの木造住宅の関係でございますが、 120平米で6軒、単純に計算すると、40坪ないちっちゃな家かなというイメージはあるんですが、どういった周知の仕方で市民にその耐震診断をすることを募ろうとしているのか、どういうふうに市民に対して、この予算を計上された部分について、耐震化も含めてですけれども、やろうとしているのかというふうに再度お聞きしたいというふうに思います。
 あと、先ほどの保育所の管理運営経費の中で警備のお金だということで、当初が 211万円であったと。そこから不用額ということで96万 9,000円という減額補正をされているわけですけれども、約40%くらいですかね、それくらいある意味では経費節減という形になるんでしょうけれども、ちょっと余りにもその差額が大きいんじゃないかなという感じがしますので、これは警備ですから、警備の経過が有効上がったのかなという質問は適さないのかもしれませんけれども、当初の 211万円という予算を立てるに当たって、果たして今回不用残として4割残ってしまうというこの事態について、ちょっと最初の計上についていろいろ問題があるんじゃないかなという感じがするんですね。そういった意味では、そういった視点でどのようにこの不用残について思っておられるのか、お伺いしたいと思います。
 あと、先ほどの学校の関係につきましては、機械警備ということなので、多分セコムというそういった中身なのかなという感じもしたんですが、まず、その詳細についてよくわからないんですが、当初この部分についてはどういった経費の当初の予算が立てられて、不用残として 372万 8,000円になったのかということで、当初の部分について。さらに、先ほど言いましたように、機械警備というセコムという形かなというものですが、それの説明もよろしくお願いいたします。


◯議長(伊藤弘明君) 答弁を求めます。
 若菜建設課長。


◯建設課長(若菜 彰君) 10月1日からの施行となりますことから、広報、ホームページで周知を図ってまいります。


◯議長(伊藤弘明君) 渡邊社会福祉課長。


◯社会福祉課長(渡邊俊明君) 保育所の機械警備委託料の減額の関係でございますが、本年の4月から警備委託をする会社が変わったということで、このような額になったものというふうに思ってございます。以上です。


◯議長(伊藤弘明君) 田中都市計画課長。


◯都市計画課長(田中正博君) 私からは、東町公園の屋外ステージ等の件に対して答弁をさせていただきます。
 まず、東町公園は非常に利用度が高くて、近隣公園というような位置づけの中で、ある程度広域にわたる地区の人たちの利用に供したいというふうな目的で設定したわけでございまして、そのとき、その公園施設として当時そういうふうな要望というか、ニーズが多分あったから今のステージがつくられたと思いますが、現在は施設の老朽化に伴いまして非常に危ないというような状況もございますが、まず、現在の方針といたしましては、その危ないところの撤去については既に対応をしておりまして、さらに幼児等の遊び等に対しても耐えられるようにということで、現在その危ないところ、あるいはモルタル、石片、そういうようなものは撤去しております。
 基本的にこれからどうするかということでございますが、内部でいろいろ議論はしているところでございますが、花壇にしたらどうかとか、あるいはステージのタワーについては撤去したらどうかというような議論をしているところでございまして、そういうような方針が出た段階において改めて予算化して事業をしていきたいというような考えで対応していきたいと思います。


◯議長(伊藤弘明君) 有田教育総務課長。


◯教育総務課長(有田 實君) 委託料について答弁申し上げます。
 委託をしておった会社が変わったために減額になったものでございます。
 当初予算は 846万 7,200円でございました。結果ですが、 473万 8,860円でございます。で、今回の差額 372万 8,000円となったものでございます。
 入札の結果でございます。


◯議長(伊藤弘明君) 12番、長澤勝幸君。


◯12番(長澤勝幸君) それでは、再々質問をさせていただきますが、まず、公園管理の関係でございますが、今ほど前向きに一定程度改善していくような話も伺ったところでございますが、現状的には、私も何度か定期的に東町公園には行っているわけでございますが、その中でタイルが散乱していたり、小枝、子供たちが結構、ちっちゃな子供たちが遊びに来ています。小枝がすごく散乱しているという状況がたくさん、私、見受けられます。
 そういった意味と、先ほど言うように防犯上の問題、非行の問題も含めて私あろうと思うんですね。真ん中に行けば道の方から見えないという状況もありますので、これについては早急に取り組んでいただきたいということについて、地区の声も含めて聞きながらやっていただければなというふうに思うんですが、その地区の声を聞くということについても、どのように今の時点で考えているのか、お伺いしたいというふうに思うわけであります。
 あと、先ほどの木造については、ホームページ等でやるということでございます、広報等も含めてですね。やはり耐震の必要性についての啓発もあわせてやっていかなければ、例えばそれを目にしたとしても、もちろん耐震診断をやろうかというふうにはならないんじゃないかなというふうに思いますので、その辺もあわせてどのようにお考えになっているのか、お伺いしたいというふうに思います。
 あと、警備の関係ですね。会社が変更になったということなんですが、今の時点でというのはちょっと私もよくわからないですが、いわゆる入札をして、その結果、当初予算で行われてきたんだろうというふうに考えます。今の時点でさらに入札をしてという、契約期間の関係もあるのかどうかもちょっとわかりませんけれども、なぜ、今の時点でこういった変更が行われることになったのか、その辺の経緯についてお伺いしたいと思います。


◯議長(伊藤弘明君) 答弁を求めます。
 若菜建設課長。


◯建設課長(若菜 彰君) 中越沖地震が起きてから既に二、三件の問い合わせがございましたので、広報、ホームページに載せれば、かなり関心がある方は来るんじゃないかとこう思っております。


◯議長(伊藤弘明君) 田中都市計画課長。


◯都市計画課長(田中正博君) 公園管理の現状についてのおただしでございますが、いわゆる地区の声を聞くのかというふうなことでございますが、その公園にとって一番大事なのは使う方が使いやすくするというふうな視点が大事であり、また管理についても、使う方も軽微な管理については協力しましょうというふうなことで、基本的に管理については当市においてはサポート公園管理体制などを制度化いたしまして、利用する方もひとつ管理について手伝っていただくというふうな仕組みの中で管理も対応しておりますので、そういう中で東町の屋外堂について、地区の方についても意見を聞きながらやっていきたいというような考えでおります。


◯議長(伊藤弘明君) 富山財政課長。


◯財政課長(富山勝美君) 市内の施設、福祉センター、学校等の施設、一括して財政課の方で入札を行います。全部で60施設ほどあるんですが、4月1日からの警備委託が入札により変更になりました。6月でもできないことはないように考えますが、9月まで待って全施設の警備委託料の補正をしたという予算的な整理の事務的な時間の流れがありました。


◯議長(伊藤弘明君) 答弁漏れはございませんか。
 昼食のため、暫時休憩いたします。
 午後1時に会議を再開いたします。
    午前11時59分 休憩
────────────────────────────────────────────
    午後 1時00分 再開


◯議長(伊藤弘明君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 議案審議を続行いたします。
 ほかにご質疑ございませんか。
 18番、齋藤勘一郎君。


◯18番(齋藤勘一郎君) それでは、質問をさせていただきます。
 35ページ、管財諸費、需用費、修繕料でございます。これにつきまして、いいで荘の修繕費ということをお聞きしたわけでありますけれども、細部にわたって全課の説明でちょっと聞き漏らしたんでありますので、修繕箇所ごとの金額、明示をお願いしたいと思います。


◯議長(伊藤弘明君) 富山財政課長。


◯財政課長(富山勝美君) 管財諸費の修繕料でありますが、いいで荘の修繕費76万 9,000円の内訳であります。大広間がございます。大広間の畳の表がえが32万 6,000円。それから風呂場がありますが、浴室の脱衣所、フロアの張りかえがあります、11万 4,000円。それから食堂フロアが同じくありますが、めくれておりまして、張りかえが12万 9,000円。それから天井の部分で冷房の配管からの水滴が落ちるというところがありまして、そこが20万円ということで見込んでおります。


◯議長(伊藤弘明君) 18番、齋藤勘一郎君。


◯18番(齋藤勘一郎君) 再質問をいたします。
 4カ所で76万 9,000円ということでわかりましたが、このほかに修繕を必要とするようなところはないのでしょうか。
 といいますのは、実は四、五日前に利用した時点で、まずフロントの天井の壁が一部落ちております。そしてまた、これはお年寄りとたまたま一緒だったんですが、トイレの中で、「ここは洋式のトイレはないのかな」。その方は膝がちょっと悪くて大変に和式では苦労すると、そういうような話をされておりましたので、そういう意味で和式トイレでなくて洋式にするというような考え方はないのかどうか。
 そしてまた、非常用の照明、これの改善命令が出ているというふうに聞いているんですが、この点について、今後修繕計画なり対応について、どのような形で進めていくのかお伺いします。


◯議長(伊藤弘明君) 富山財政課長。


◯財政課長(富山勝美君) いいで荘でありますが、そのほかにというご質問でありますが、入口の天井も穴があいているわけですが、水漏れ、先ほど申しましたエアコンの水滴が落ちるというところで含んでおります。
 それから、洋式のトイレでありますが、トイレのスペースの関係から検討すべき事項がありますので、今回は計上をいたしませんでした。
 それから、非常用の照明でありますが、これについても必要なものについては今後修理に当たっていくという考えであります。


◯議長(伊藤弘明君) 18番、齋藤勘一郎君。


◯18番(齋藤勘一郎君) 再々質問します。
 ちょっと勘違いをしていると思うんですが、フロントの天井の壁というのは浴室の方とは別になっているんですよ。入って左側の天井なんですよ。そこ、本当に一般のお客が入れば見苦しいようなそういうような感じになっておりますので、やはりあれは早急に改修する必要があると思うんですが、いかがなものでしょうか、お伺いいたします。


◯議長(伊藤弘明君) 富山財政課長。


◯財政課長(富山勝美君) 今の水漏れ天井の修繕でありますが、ちょっと説明が足りなかったかと思うんですが、入りましてフロントがありまして、ソファがありますね。ソファの上、これも含んでおります。修繕の中に含んでおります。


◯議長(伊藤弘明君) ほかにご質疑ございますか。
 17番、上野正雄君。


◯17番(上野正雄君) 61ページの商工費の会津喜多方中核工業団地の整備推進の経費について、旅費が55万 1,000円上がっております。当初が21万 9,000円でありますので、この内容、いわゆる市長が直接企業訪問した日数が何件あるのか、いつ行ったのか。
 それから、今後55万 1,000円ございますので、同僚議員が皆さん口をそろえて「企業誘致はやってほしい」と、こういうことを言っておりますので、そして当局も喜多方市企業誘致立地振興対策本部が設置され誘致の条件は整ったと。ですから、その整った条件をかばんに入れて積極的な企業訪問などを進めているという、前回6月の市長の答弁で「積極的に訪問をやっているんだ」ということでございますので、この55万 1,000円の今後の予定はいつなのか、内容はどうなっているのかをお伺いします。
 それから、市長が一般質問で答えられておったんですが、中核工業団地の整備促進について知事の方に要望されたと、内容はどういうものであったのかなと。
 それから、もう一つ、中核工業団地の整備をするに当たって、中小企業基盤整備機構は中核工業団地の整備を、これ期限があるのかどうか、期限を設けてあるのかどうか。聞くところによると、あるというような形があるんですけれども、であるならば積極的に、市長が申し上げましておるとおりに企業訪問を直接やって、そしてやらなければならないのではないのかと、お伺いいたします。


◯議長(伊藤弘明君) 答弁を求めます。
 荒川商工課長。


◯商工課長(荒川 洋君) まず、会津喜多方中核工業団地の旅費の件につきまして、市長が直接訪問した件数は何件あるかというご質問でしたが、現在のところ、市長の直接の訪問という形での旅費は執行しておりません。
 また、55万 1,000円につきましては、先ほどもご質問ありましたとおり、まず東京の方に出張回数日帰りの方2人で6回、それから宿泊の方を1泊で2人で4回という形になっておりまして、市長の直接の訪問という案件というものについては想定はしておりませんけれども、今現在、東京の方の本社に3社ほど想定しているところがありまして、こちらの方がまず、ちょっと名前の方までは言えないんですけれども、そちらの方については想定があります。
 次に、会津喜多方中核工業団地の要望の内容についてのご質問ですけれども、こちらにつきましては中核工業団地の方の至急の取り組みを進めてほしいといった形の要望になっております。
 また、機構の方で整備の方の期限があるのではないかというご質問ですが、これはまさにご指摘のとおりでして、平成25年度までに機構の方は団地の整備事業というのを終了するという形になっております。以上です。


◯議長(伊藤弘明君) 17番、上野正雄君。


◯17番(上野正雄君) 一つは、期限は平成25年までだと。本当にあと6年、一生懸命、市長に直接トップセールスで企業を訪問していただき、ぜひとも喜多方市に雇用の環境の整備を図っていただきたいと。これは住民の切なる願いなのであります。ですから、今、当局の答弁を聞きますと、市長は直接は訪問していないと。それでは6月の答弁で積極的に企業訪問するなどをして誘致を図ると言っているわけですよ。これはそうすると自分ではなくて職員かだれかが行ってやってもらうと。この条件整備はこれは机上の上でできるんですよ。いろいろな条件整備、ほかのところでやっていますから、それを真似してできることはできるんです。問題はその条件をしっかりとかばんに持って、そして、うちはこうなんですと、こういうことなんですよと、いかがでしょうかと言って、直接市長による企業訪問というものが生じないのでは、私は相手が一生懸命やってくれるとは思わないんですよ、受けとめてくれると思わないと。
 私は、市長は東北農政局長までおやりになった、まさに雲の上の人なんですよ、職員から見れば。その方のノウハウ、いわゆるそういうような、東北農政局ですからね、食糧関係の企業というのは相当数あると思うんですよ。ですから、本気になって、私は、自分の経験を生かして雇用環境の整備のために全力を尽くすと、6月の議会にも言っているわけですから、積極的に企業訪問をしてやると言っているんですから。その件について、今後どのように考えているのか。今、当局の話であっては、何か市長については当てはないと、考えてないということでありますので、よくその辺を精査して、市長の企業訪問をぜひやっていただきたいと。
 それで、私も本当は「平成18年度一年間、企業訪問をされましたか」ということを聞くわけでしたんですが、聞かなかったので再質問にはなりませんが、あの日程の中で、1年間の市長の行事予定表を見てみますと、行く暇はありません。何でもかんでも市長が出なければならない会議なのかどうか、その辺を調整して、そして市民のために雇用環境の整備のためにぜひ、佐藤雄平知事のように、福島県は月60件訪問する予定なそうです、副知事と二人で分けて。そのようにトップセールスをやっているわけですから、何とか、市長もいろいろな会議の調整を図って、企業訪問をされて、市民の要望にこたえていただきたいと。その件についてお伺いいたします。


◯議長(伊藤弘明君) 答弁を求めます。
 白井市長。


◯市長(白井英男君) 企業誘致は最重要課題の一つでありますので、まさに議場の中から「職を賭して」というお話がございましたけれども、その覚悟で、そのつもりで頑張っているんですが。ただ、やみくもに、こんにちは、喜多方はこうですからというんではだめなんで、やっぱりある程度条件整備をして、相手の情報もとって、そういうニーズのあるところ、喜多方とかこういうところに来る予定とか、そういうのがあるところというところにやっぱり最終段階で市長は行かないと、最初の段階から、こんにちは、はい来ましたというそういうわけにはちょっといかないんじゃないかと思っているんですけれどもね。その辺のかみ合わせが難しいと私は思っているんですがね。全然、私は佐藤知事に負けないぐらいの意気込みはあるんですけれども、まだ実績がないということで、大変厳しい叱咤激励をいただきましたので、それを糧にして、さらに頑張っていきたいと思います。


◯議長(伊藤弘明君) 17番、上野正雄君。


◯17番(上野正雄君) 再々質問いたします。
 中核工業団地の誘致をしようと言って、もう何年もたっているんですよ。それでいて訪問先の帝国バンクですか、商工リサーチのアンケート調査もやっているんですよ、お金をかけて。そして、やみくもに行ってくるって、やみくもにも、全然行っていないのにやみくもも何も関係ないですよ。私はやみくもに行けと言っているんじゃないですよ。条件整備が整えられないような、知事のときは、知事部局で企業誘致プロジェクトチームをつくって、6人ばかりで必死になってやっているんですよ、テレビでやっていましたから。そんなにうちの職員に市長が訪問すべきようなところを見つけられないんであるならば、やっぱり適材適所としてかえていただかなければならないんではないんでしょうか。私はやみくもにやってくれと言っているんじゃないですよ。去年もことしも、ことしについては1社も行っていない。去年も私は週間行事書を全部チェックしましたけれども、ほとんど行ける余裕はありませんでした。ですから、私は通常の、市長として市民のためにやりたいということでございますので、どうか企業訪問誘致先をしっかりと目星をつけて行っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。


◯議長(伊藤弘明君) 答弁を求めます。
 白井市長。


◯市長(白井英男君) 言葉がちょっと足らなかったかと思いますけれども、部下がきちんと情報収集なり準備をしていないということではありません。非常に一生懸命になって情報収集なりをしておりますけれども。今までは少なくとも企業が大体海外に行くと、中国に行くというのが多かったものですから、なかなか喜多方の地に来るという企業がなかったということと、それから喜多方の地の一番の難点は、これは鶏か卵かの議論になるんですけれども、団地ができていないんですよね。できていないので、私どもとしては長期的な視点で、つまり私どもが誘致を誘うときには長期的な視点で団地をつくりますのでおいでくださいというところなんですよ。そこの難しさなんですよ。団地があって「すぐおいでください」というのだと、ある意味では「用意してあります」とこういうことで、向こうも「じゃすぐ考えよう」とこういうことになるんですけれども、そこの難しさがありまして、なかなかお互いに交渉条件が成立しないという難しさがありますけれども、しかし、そんなことばっかり言っていられませんから、言いわけしているわけではありませんけれどもね。事情を説明しているんですけれども、おっしゃるように非常に大事なことでありますので、さらに努力をしてまいりたいと思っております。


◯議長(伊藤弘明君) 24番、大堀典男君。


◯24番(大堀典男君) それでは、1点ご質問いたします。
 29ページでありますが、歳入であります。3目の雑入の中で22節になりますか、公舎入居料。これ、前にも質問をした経過があったように記憶しておりますが、私の覚えが悪いものですから再度質問いたしますけれども、公舎入居料、これ当初でも50万円ほど取っておったように記憶しております。この予算の取り方は年間調定で恐らく取ったというふうに思っていますが、ここであえてまた21万円増額補正をするというようなことの中身について、だれが入居料をお支払いになって、だれが住んでいるのか。公舎というものが実際に市で行政財産としての公舎を持っておられるのかどうか、お尋ねしたいと思います。


◯議長(伊藤弘明君) 答弁を求めます。
 富山財政課長。


◯財政課長(富山勝美君) 公舎入居料、雑入の部分であります。21万 3,000円の補正でありますが、今回の補正は当初でも計上しておりましたが、公舎入居料の確定ということでございます。当初の部分は1月ころでありますので、いわゆる人事交流の部分がありますが、その部分で人数が確定していなかったということであります。
 該当者につきましては、副市長、それから産業部長、商工課長、五十嵐課長補佐、石内係長、それから本市から米沢市に行っております主査の伊関君の分であります。6名分ですね、69万 7,320円という公舎入居料があります。
 この公舎につきましては、物があるわけではありませんで、市内のアパートです。そういうものへの個人負担分ということになってございます。以上であります。


◯議長(伊藤弘明君) 24番、大堀典男君。


◯24番(大堀典男君) 6名の公舎入居料ということでございますが、実際にその公舎という建物はない、もちろん行政財産としてもない。しかし、公舎として取り扱っているという。恐らく民間のアパートを公舎として借り上げているというやつですね。これが公舎としての取り扱いでいいのかどうか。で、入居料になっています。私は本来でしたらば、借上料かなにかにすべきだなと。公舎というのは、あくまでも建物があって、そしてそういうものがあって、初めて公舎というのがあって財産目録にも載って財産台帳に入ると、これが公舎だと思うんです。それが民間のアパートを公舎として借り上げているから公舎だというような認識は、これは財務会計上、合っているのかどうかというふうに思うんですが、いかがなものでしょうか。


◯議長(伊藤弘明君) 答弁を求めます。
 暫時休憩いたします。
    午後 1時23分 休憩
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    午後 1時28分 再開


◯議長(伊藤弘明君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 議案審議を続行いたします。
 先ほどの24番、大堀典男君の再質問に対する答弁を求めます。
 長谷川総務部長。


◯総務部長(長谷川広一君) 大堀議員の公共入居料についてお答えいたします。
  (議員の声あり)


◯総務部長(長谷川広一君) 公舎ですね、ええ。
 この規則につきましては、喜多方市派遣等により職員等になったものの公舎の使用等に関する規則というのがございまして、「職務の効率的な執行を確保し、市の事務及び事業の円滑な運営に資するために、市の依頼により県から派遣されて市の特別職の職員になったもの、及び人事交流により市の区域外から赴任することとなったもので、市長が認めたものに限る」ということにしてございまして、この公舎の定義でございますが、「職員等を居住させるために市が借り受ける居住用の家屋及び家屋の部分並びにこれらに附帯する工作物、その他の施設」ということになってございます。借上料につきましては、財政課の方で借上料を支出してございます。この公舎入居料というのは、入っている職員から徴収する入居料でございまして、これにつきましては木造と非木造に区分されてございまして、木造の場合80平方メートル未満の場合は1平方メートル当たり 145円、80平方メートル以上の場合は 168円、非木造の場合には1平方メートル当たり 211円を徴収するという規定になってございます。


◯議長(伊藤弘明君) 24番、大堀典男君。


◯24番(大堀典男君) 今の部長の説明で大体そのようになっているのかというようには思っていました。ただし、私の言いたいのは、公舎というものをこの認定のとらえ方といいますか、公舎のとらえ方なんですが、いわゆる民間の物件であっても市に要請をした、あるいは派遣されてきた職員が住んでいる分については公舎だというような取り扱いをされている。私はそれではだめだろうと、やっぱり公舎というものは、例えば公の建物ですから市営住宅であったり、あるいは市が建てた建物を公舎だというふうに私は認識しているんですが、そんなとらえ方でいいのかどうかということを、まず聞きたいんです。
 それで、歳出項目では恐らく一般財源の総務管理費の中で借上料か何かで支出されているのかどうかちょっとわかりませんけれども、歳出はどういうふうになっているのか、ちょっと今確認がとれませんでしたので、歳出項目ではどういうふうに歳出されているのか。
 そして、公舎の取り扱いです。認定の仕方はそれでいいのかどうか、お尋ねをしたいと思います。


◯議長(伊藤弘明君) 答弁できますか。
 長谷川総務部長。


◯総務部長(長谷川広一君) まず、公舎の分のアパート代ですが、これは借上料として支払ってございます。この規則をそもそもつくりましたのは、昔、助役を県から招聘するときに市の公舎がなかったものですから、この規則をつくりまして民間から借り上げたアパートを公舎扱いにするというような取り扱いできてございました。
 それで、人事交流、国との人事交流を進めるなかで、喜多方市から行く職員につきましては国家公務員の公舎に入ると。国家公務員がこちらに来た場合には、喜多方市の公舎がないものですから、本来ですと公舎をつくるべきなんでしょうけれども、財源的な問題もありまして民間のアパートを借りて公舎扱いにしてきたというようなことでございますので、ご理解いただきたいと思います。
〔24番、大堀典男君、自席より、「議長、議事進行」〕


◯議長(伊藤弘明君) 24番、大堀典男君。
〔24番、大堀典男君、自席より、「ちょっと問題がかみ合っていないんです。公舎というんであれば、公舎ならばね、歳出の方は出ないんですよ、歳入だけでいいんです。それは市が建てるものですから。ただ、ここで言っている公舎というのは民間のアパートを言っているわけですから。民間のアパートを言っているんだったら、こんなに引き受けることはないんですよ、入っているから。直接入っている方が民間のアパート代を払えばいいんですから。そういうときどういうふうに、ちゃんと整理して答弁してください。わかりません、理解できません」〕


◯議長(伊藤弘明君) ただいまの議事進行に対しては、何か答弁できますか。長谷川総務部長。補足答弁をいたさせます。
 長谷川総務部長。


◯総務部長(長谷川広一君) 公舎につきましては、直接公共団体が持つ公舎と、あと民間から借り上げる借上公舎、この2種類があると思います。
〔24番、大堀典男君、自席より、「議長、議事進行」〕


◯議長(伊藤弘明君) 24番、大堀典男君。
〔24番、大堀典男君、自席より、「今、借上公舎と言いました。私、今まで借上公舎なんていう言葉は聞いたことありません。実際その借上公舎という言葉は条例に出ているんですか、どこに出ているんです。調べてください」〕


◯議長(伊藤弘明君) 暫時休憩いたします。
    午後 1時35分 休憩
────────────────────────────────────────────
    午後 1時52分 再開


◯議長(伊藤弘明君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 議案審議を続行いたします。
 先ほどの24番、大堀典男君の議事進行に対する補足答弁を求めます。
 長谷川総務部長。


◯総務部長(長谷川広一君) 公舎入居料のことについて、再度詳しくご説明申し上げます。
 公舎とは、という定義がございまして、これは根拠規則は、喜多方市派遣等により職員等になったものの公舎の使用等に関する規則、この第2条で公舎の定義がございます。「公舎とは、職員等を居住させるために市が借り受ける居住用の家屋及び家屋の部分並びにこれらに附帯する工作物、その他の施設及び設備をいう。」ということで、この借り受ける居住ということで、国県ではこれを借上公舎というように呼んでおりますので、借上公舎というような言い方をしたものでございます。
 本市におきましては、直接、市の公舎として持つ財政的余裕がございませんので、民間のアパートを借りて、これを公舎の位置づけとしているところでございますので、ご理解をいただきたいと思います。


◯議長(伊藤弘明君) ほかにご質疑ございますか。
 13番、渡部勇一君。


◯13番(渡部勇一君) 先ほどの中小企業振興対策経費について、再度お聞きいたします。
 前もって申し上げておきますが、私はこの経費がむだになりはしないかというような観点から質問申し上げます。一部、一般質問ではないかと言われそうな感じもしますので、前もって言っておきます。
 いみじくも、先ほど市長が答弁されましたが、私も前々からこの工業団地と工場の誘致、両方に関して大変疑問を持っておりました。今、中小企業基盤整備機構では中止というか、要するに保留というか、採算性が見込まれるまでスタートしませんよというような感じのふうになっているんじゃないかなというふうに私は思っているんです。それで、あと6年なんですよね。これが6年の間に完成しなければならない、終了しなければならないというものがありながら、万が一、今この経費を使いまして企業が来てもよいということになった場合に、本当に中小企業整備機構が工事着手するのか。ですから、採算が合うというのは、総面積の何%が売れないとだめとか、そういうものがあるのかどうか。要するに、整備公団が望む、望むというか、じゃ、ゴーとして仕事に着手しますよというのは、何が分岐点なのか、企業が何社来なければだめなのかとか、そういうのがあるのかどうか。そういうのがないにもかかわらず、私ないと思うんです。ただ単に採算が合うまで始めませんよと、整備しませんよと。
 ということは、まして、企業が3年後、5年後というのは余り私はないと思うんです。やるんなら来年度の計画、長くても再来年度の計画だと思うんです。行くというようないい返事をもらって果たして整備できるのかというのがあると思うんですよ。その辺がすごく前から私疑問に思っていたんです。いみじくも、先ほど市長が答弁されましたから、そういう観点で難しいんですと。私もそう思いますよ。それは誘致するのに難しいだけじゃなくて、誘致したとしても本当にそれが実現するのかということなんですよ。その分岐点とかなんか、あるんであるならば教えていただきたいということです。


◯議長(伊藤弘明君) 白井市長。


◯市長(白井英男君) 今までの議論の中で分岐点とかという議論はしたことがございません。したがって、ないと思います。
 ただ、造成の仕方はいろいろ方式がありまして、前もって全部用意しておいて、それで分譲みたいにして売るというやり方と、それから企業が決まりまして、ある一定の面積が必要だというときにオーダーメード方式というんですけれども、そういうやり方とありますので、それはある意味で言えば全部が埋まるということが確実でなくても、それは造成に着手するということはあり得ると思います。したがって、いろいろな変化はあり得ますので、まずはこちらで、言ってみれば、こういう企業が来るよというその玉を用意しないことには相手は動かないということですので、その玉の見つけ方、発見をしなくちゃいけないんだと、こういうことだと思います。


◯議長(伊藤弘明君) 13番、渡部勇一君。


◯13番(渡部勇一君) 市長、ずるいですね。市長みずから今まで分岐点というのは議論されていませんでしたと言っておきながら、今の市長の答弁はそういうふうに答えていないですよ。
 それはオーダーメード方式、それはいいことだと思います、できればの話ですよ。1社 2,000平米で来たいというのがあった場合に、中小企業基盤整備機構が動いて造成を始めるんですか。それを聞きたいんですよ。来る企業が見つかったと、来年度来たいと、始めるんですか。それを中小企業基盤整備機構が始める分岐点、それを聞きたいと言っているんです、私は。市長、答えていないですよ。オーダーメード方式はいいです、オーダーメードでさっき言ったとおり 2,000平米で1社来ると、決まったと、来たいと、始められますか。始められるんであるならば、市長の答弁でいいと思います。その確証がありますか。それをもう一度答弁をお願いします。


◯議長(伊藤弘明君) 答弁を求めます。
 白井市長。


◯市長(白井英男君) 大事なことは、私どもが、言ってみれば、そこに工場団地があって、そこに工場を持ってくるということが大事であって、相手方は今条件として採算性か見込まれるとか、いろいろな抽象的な条件を言っておりますから、そこの中身は詰まっていないわけですね、ある意味で言えば。だから、こちらができることを最大限にして、それはぜひこういう形でやってくれという要求を強めていくという形でしないと、向こう側がどんどん条件をつくっちゃって、その条件の中にこっちが入り込むということになると、向こうの条件を満たさないとだめということになりますから、ある意味で言えば、あいまいである中でありますから、こちらが強い意思で条件をつくって、一部でも、つまり相手の言っていることの条件を満たして、それでそれを実行してくれと。つまり実行するのは向こうなんですよ。だから、言ってみれば、向こうにかけ合うしかないわけですよ、強く働きかけるしかないわけですよ。だから、今ここでこれしかないものを、これはやりますかといっても、それはある意味ではやってもらうしかないんですよ。やってもらうように働きかけるしかないんですよ、それは決まってないんですから、ということです。


◯議長(伊藤弘明君) 13番、渡部勇一君。


◯13番(渡部勇一君) 市長、今回だって、この旅費計上の中に市長が行く部分は入っていない、ある程度煮詰まってからトップが行くんだと。それはそれでよろしいかと思います。しかし、担当者がその企業に行って話を進める中で、市長が来れるまで話を進める中で、企業側としては必ず私と同じことを言いますよ。「わかりました、あなたのところに決定します。必ずなるんですね」、どう返答するんですか。企業は必ずできるもできないもわからないで「おたくに行きますよ」、だれが言うんですか、そんなこと。「間違いないですね」って企業は聞きますよ。それで、だれが答弁するんですか。「これは絶対させるように働きかけます」、それで企業は、「ああそうですね、頑張ってください、待ってますから」なんて、そんな甘い企業はないですよ。それも先ほど申し上げたとおり、1年、長くて2年ですよ。そんなに何年も先のことをやっていないですよ、待ってもいないですし。即決ですよ、ですから。逆に市長が来る前に、担当者の段階でもう決めるくらいの権限と条件を持っていかないと、私は難しいと思いますよ。ちょっと認識が甘いと思いますよ、私は。気持ちはわかります。
 でも、そのオーダーメード方式であっても、やはり整備機構の腹づもりもあると思うんです。私は整備機構はやるつもりはもうないんじゃないかなというふうに私は踏んでいますけれども、市長はまだまだ望みをつないでいるというふうに思っています。可能性に賭けようという、その気持ちはわかります。
 しかしながら、やはり整備機構がこのくらいだったら恐らく飲んでくれるんだろうという腹づもりとかなんかあるでしょう、市長だって。腹づもり、このくらいだったら言うことを聞かせられる。そういうのもないで言っているんですか、それは根拠のない市長のたわ言にしかならないんですよ。腹づもりはあるんじゃないですか。このくらい、何千平米とか、そのくらいまで企業誘致ができた場合には、約束を取りつけられた場合には必ず言うことを聞かせられる、着手させられるという腹づもりはないんですか。なければ、それは市長の絵そらごとになりますから、その腹づもりがあれば、お聞かせ願いたいと思います。


◯議長(伊藤弘明君) 答弁を求めます。
 白井市長。


◯市長(白井英男君) 工場用地は35ヘクタールあるんですね。ですから、35ヘクタール、一番いいのは3分の1以上が埋まるというような見通しが立てば、相手は動くんでしょうけれども。現実に今ゼロの段階ですから3分の1までではとても難しいでしょう。まあ2割ぐらい、2割の線を超すぐらいであれば、相手を説得する材料にはなるだろうというふうに思っております。


◯議長(伊藤弘明君) ほかにご質疑ございますか。
 22番、齋藤仁一君。


◯22番(齋藤仁一君) まず、11ページの地方特例交付金の減額と特別交付金の減額がありました。先ほどの説明の中では、普通交付税が確定したことによるものだという説明があったわけですが、ただ特別交付金、特交などはこれから12月、3月というふうに、私はそのときに決定されて交付されてくるものかなというふうに思っておりましたので、この時期にあえてなぜ減額をしなきゃいけないのか、その理由についてお尋ねします。
 そうだと、これは決定してしまったと、もう特別交付金については決定してしまったというふうに理解していいのかどうか、お尋ねをいたします。
 次に、21ページの土地売払の収入ですが、これは場所はどこで、いわゆる坪単価といいますか、それは幾らになっているのか。そこの場所は、近隣の土地の公示価格というものがありますが、その公示価格と比較して高かったのか、低かったのか、同じだったのかお尋ねをいたします。
 それから、先ほど歳出のところで機械警備の委託料の減額があったということでしたけれども、6月でなく9月にしたのは整理をするためだということでした。これは1年間の契約でなされているとすれば、3月の当初予算で取って、そこで契約をしてスタートするのかなと。だとするならば、やっぱり6月で当然減額補正をしてくるべきでなかったのかなというふうに私は考えるわけですが、なぜあえて9月になったのか、その事務手続等々についてお尋ねをいたします。
 それから、35ページの管財諸費でありますが、修繕料、いいで荘というふうになっております。しかし、このいいで荘については、今、山都の振興公社に移ったという中では、いいで荘の修繕料に対して管財諸費から出していく。使用料をもらっているからここから出すんだというような考え方かなと思うんですが、しかし、保養施設関係の管理費の修繕料というのがそれぞれあるわけですが、いわゆる温泉施設等々があるわけです、宿泊施設等々。だから、出すとすればいいで荘の修繕料は当然こちらから出すべきじゃないのかなと思いますが、お尋ねをいたします。
 もう一点だけ、39ページですが、合併特例区の交付金がそれぞれありますが、交付金が減額をされております。これの減額の中身、そしてその理由についてお尋ねをいたします。以上です。


◯議長(伊藤弘明君) 菅野企画政策課長。


◯企画政策課長(菅野康裕君) 合併特例区交付金の補正額の中身と理由について、ご答弁申し上げます。
 まず、熱塩加納町の合併特例区交付金 102万 3,000円の減額の内容でございますが、平成18年度の繰越金の確定額が68万 1,780円ございました。それから、ひめさゆり祭りのスポーツ大会、これの執行によりまして額が確定しております。これが6万 7,575円減額であります。さらには、在宅健康管理システムが契約確定いたしまして、26万 3,000円の減額でございます。それから、管理費の中で通勤手当の制度改正によりまして 3,000円の減額でございます。それから共済費の補正で減額の1万 3,783円ということで、トータル 102万 3,000円の減額でございます。
 塩川合併特例区につきましては、平成18年度の繰越金の額の確定が9万 9,696円の減でございます。それから管理費の中で共済費1万 3,783円、合わせまして11万 3,000円の減額でございます。
 山都町合併特例区は56万 8,000円の減額でございますが、平成18年度繰越額の確定が14万 9,106円の減でございます。それから事業の執行、これは黒森山の山開きを既に執行しておりますので、これの執行残 4,000円の減額、コミュニティバスの委託契約が確定しておりますので31万 1,600円の減額でございます。それから管理費の共済費で1万 3,783円。
 高郷町合併特例区につきましては16万円の減額でございますが、平成18年度の繰越金の額の確定が14万 6,761円、それから管理費の共済費の減額が1万 3,783円ということでございます。
 この共済費は合併特例区長の共済費の減額でございます。以上でございます。


◯議長(伊藤弘明君) 富山財政課長。


◯財政課長(富山勝美君) まず、10ページの地方特例交付金の 118万 8,000円の減額でございますが、これにつきましては特別交付税が12月に決定とかっていうお話がありましたが、特別地方交付税は12月と3月に交付されます。いわゆる積雪とか、そういう関係で普通交付税に算入されなかった分ということで別に算定されます。
 この地方特例交付金と特別交付金については、地方特例交付金、最初の方の 118万 8,000円の方でありますが、これについては少子高齢化対策の中での児童手当の制度拡充が今行われております。3年生までというものが、6年生まで児童手当が支給されるという制度になっておりまして、その財源として交付されるということでありまして、地方財政計画では平成18年度の見込みより 160%だろうというような計画がありまして、その数値をもって算定しまして当初で計上したところでありますが、今回はこの決定がなされたということであります。
 それから、特別交付金については、この中身は減税補てん分ということでありまして、減税制度が今なくなってきておりますので、18年度をもって廃止というような基本的な方針が決まったんですが、経過措置として平成21年度まで全国規模で 2,000億円ずつというようなことが出てきましたので、18年度に交付されました喜多方市の 7,700万円というものに対しまして、この 2,000億円に減った分の見込みでもって 2,048万 9,000円という当初予算の計上をしたわけですが、19年度の交付決定額は、細かい計算があるんですが交付税の中ですので、その結果 648万 9,000円の結果だということでありました。全国の減収見込み分母、本市の減収見込み分子というような細かい計算になりますが、本算定の結果ということでありまして、普通交付税と一緒に算定されるというものであります。
 次に、土地売払収入1件分ということでありますが、21ページでありますが、この場所は旧喜多方の第二小学校の前のカトリック幼稚園という家がありますが、あの中の法定外の水路がありまして、その水路の分を建物を建てるという事業をやってますが、そこで買い取りたいということがありましたので、その分であります。これは平米3万 2,900円という数字でありまして、地価公示ということで一番近いところは、この場所からですと市役所の裏の、第二小学校の北の方になりますが、字梅竹というところで平成18年度4万 6,400円ということでありまして、その数字から比べると3万 2,900円ですので若干安くなっておりますが、これは最近の価格ということで土地鑑定をかけていますので、その金額でやったものでございます。
 それから、先ほどの機械警備のなぜ9月かということでありますが、先ほど事務の流れというようなご説明を申し上げましたが、中身を申しますと、補正の作業と申しますのは、その事業別に予算計上してありますが、事業の中で委託料というものが出てきまして、その中に機械警備委託もありますし、用務員の委託とか、ごみ収集の委託とか、いろいろな委託料があります。6月補正でやろうとすれば、4月半ばころにはもう見積書を作成して財政課の方に上げなくちゃならないというスケジュールになっていまして、総務部長査定が4月の終わりころから始まりますので、その前につくらなくちゃならない。果たして年間の委託料が本当に減額できるのかというようなこともありますので、どうしてもその後になってしまうと。やはり8月か7月の末ころに全体を見直して減額できるという確認ができればなされるということですので、今回は全部まとめて整理をいたしました。そういうことであります。
 それから、いいで荘の関係でありますが、いいで荘は前の管理形態から市の方に変わったときに普通財産になりました。普通財産でありますので、財政課所管ということでありますので、普通財産のいいで荘の機能を維持するための修繕ということの形態であります。


◯議長(伊藤弘明君) 22番、齋藤仁一君。


◯22番(齋藤仁一君) 1点だけ再質問をしますが、そのいいで荘の部分でありますが、普通財産にした。しかし、いいで荘は今、山都の振興公社で管理運営をしていると。そのいいで荘だけがこういうやり方ですよね。ここで支出をしているというやり方ですけれども、そうすると、ほかの温泉の保養施設、あれらはどういう財産になっているんでしょうか。それは全部同じような取り扱いというふうに私は理解していたんですが、そうだと、ここでいいで荘だけここから出していくというやり方になると、どうも我々もチェックするときに、あっちに行ったりこっちに行ったりということにならないのかというふうに思いますので、いま一度お尋ねをいたします。


◯議長(伊藤弘明君) 答弁できますか。
 田中総合政策部長。


◯総合政策部長(田中幸悦君) 指定管理者制度との関係がありますので、私の方からお答えをいたします。
 現在、温泉保養施設は行政財産という位置づけでありまして、いわゆる福祉関係で所管をしております夢の森、それから観光関係で所管をしております湯が三つございます。これらは行政財産として市が直営で運営をするか、あるいは指定管理者制度をとって管理者を指定するかということになっておりまして、それぞれ指定管理者制度を採用しております。
 それから、いいで荘につきましては、行政財産でなくて普通財産ということでありまして、これは普通財産として貸し付けをしているというような形態になっております。


◯議長(伊藤弘明君) 22番議員、よろしいですか。
 ほかにご質疑ございますか。
 11番、五十嵐三重子君。


◯11番(五十嵐三重子君) 61ページの中小企業振興対策経費の中の市制度資金信用保証料補助金なんですが、当初予算で多分 309万円上げてあったはずだと記憶しておるんですけれども、今回補正で 1,000万円になった理由、その中身をお聞きしたいと思います。
 それから、47ページの太極拳による高齢者の健康づくりの経費の旅費なんですが、これも当初予算で講師の旅費とか上がっておりましたけれども、今回のこの旅費の理由、これもあわせてお伺いいたします。


◯議長(伊藤弘明君) 高橋高齢福祉課長。


◯高齢福祉課長(高橋 信君) 太極拳による高齢者の健康づくり経費の旅費4万 3,000円の計上でございますが、これにつきましては本年度完成いたしました太極拳を取り入れた体操の普及活動のために、事務職員が東京の方に出張するための経費、日帰り2名分の計上でございます。1人当たり2万 1,260円で2名で4万 2,520円で4万 3,000円の計上とさせていただきました。以上でございます。


◯議長(伊藤弘明君) 荒川商工課長。


◯商工課長(荒川 洋君) 中小企業振興対策経費、市制度資金信用保証料補助金の 1,000万円の要求についてのご質問ですが、今年度保証料の補助対象となる融資額が8月末現在で 1.3億円となっており、融資件数は22件なんですけれども。
  (議員の声あり)


◯商工課長(荒川 洋君) はい。8月末時点で 1.3億円、融資件数は22件となっております。昨年度の融資額は 1.1億円、件数としては28件となっておりまして、既に8月末時点で融資額の方が、もう 1.1億円を約 2,000万円超えているという形になっておりまして、そのため保証料の補助費というのが増額になっております。
 今年度融資の状況につきましては、建設関係からの借り入れが大幅に伸びておりまして、ことしの全体としては44%が建設関係となっております。また、次いで製造業の融資実績も割合としては21%として増加になっております。こういった関係で、建設業の厳しい環境下での資金調達の状況、それから製造業については景気回復の兆しを受けまして事業拡大に伴う資金調達というのがふえておりまして、今回このような形の補助金の要求とさせていただいております。
 なお、補助金の 1,000万円の積算の根拠につきましては、各融資を行っています9の銀行金融機関がありますけれども、この金融機関に今後の融資の予定、予測というものについてお聞きしておりまして、この予測から基づいて補助金の額というのを算定しております。


◯議長(伊藤弘明君) 11番、五十嵐三重子君。


◯11番(五十嵐三重子君) ただいまの中小企業のことなんですが、これだけたくさんの借りる方がいるということはそれだけ大変だということだと思います。ですから、私も今回一般質問でやった経緯の中で、喜多方は本当に大変だという状況をわかってもらいたいというふうに質問した経緯があるんですが、この後、今 1,000万円と計上されましたけれども、例えば、12月でまた、もしふえた場合、また12月でもそういう見込みというのは、あるのかどうかというのはまだわからないかと思いますが、そういう予測をされるわけですね、これだけあると。その辺もちょっと聞いてみたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。


◯議長(伊藤弘明君) 荒川商工課長。


◯商工課長(荒川 洋君) 12月時点になったときの見込みということについてご質問ですが、お答えいたします。
 まず、今回の 1,000万円の見込みにつきましては、先ほども申しましたとおり、9の金融機関に対して今後の見通しという形で調べさせていただいておりまして、それをもとに積算をしております。実際、この融資の制度につきましては、各金融機関に市の方からお金を預託しておりまして、その預託金額の5倍までを融資できるという制度になっております。その関係で実際に金融機関が最大で融資できる金額というのが 5.8億円までという形になりますので、まず補助の制限というのもこの 5.8億円に対する補助が上限になります。この関係で実際もう幾つか、9の金融機関の中では、もうかなり融資限度額いっぱいまで行っているところもありまして、そういったところの関係から、実際今年度につきましては補助金の額というのは恐らく 1,000万円あれば足りるのではないかと思っております。


◯議長(伊藤弘明君) 11番、よろしいですか。
 ほかにご質疑ございますか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご質疑なしと認めます。
 議案第82号は、お手元に配付いたしてあります付託案件表のとおり所管の常任委員会に付託をいたしたいと思います。
────────────────────────────────────────────
日程第 2 議案第83号 平成19年度喜多方市国民健康保険事業特別会計補正予算
             (第2号)
日程第 3 議案第84号 平成19年度喜多方市介護保険事業特別会計補正予算
             (第2号)
日程第 4 議案第85号 平成19年度喜多方市農業集落排水事業特別会計補正予算
             (第2号)
日程第 5 議案第86号 平成19年度喜多方市下水道事業特別会計補正予算(第
             2号)
日程第 6 議案第87号 平成19年度喜多方市熱塩加納簡易水道事業特別会計補正
             予算(第2号)
日程第 7 議案第88号 平成19年度喜多方市山都簡易水道事業等特別会計補正予
             算(第3号)
日程第 8 議案第89号 平成19年度喜多方市高郷簡易水道事業特別会計補正予算
             (第2号)
日程第 9 議案第90号 平成19年度喜多方市駒形財産区特別会計補正予算(第
             1号)
日程第10 議案第91号 平成19年度喜多方市一ノ木財産区特別会計補正予算
             (第1号)
日程第11 議案第92号 平成19年度喜多方市早稲谷財産区特別会計補正予算
             (第1号)
日程第12 議案第93号 平成19年度喜多方市水道事業会計補正予算(第2号)


◯議長(伊藤弘明君) 日程第2、議案第83号 平成19年度喜多方市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)から日程第12、議案第93号 平成19年度喜多方市水道事業会計補正予算(第2号)までを一括議題といたします。
 本11案に対する当局の説明を順次求めます。
 坂内保健課長。説明は簡潔に願います。


◯保健課長(坂内孝夫君) 議案第83号 平成19年度喜多方市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)をご説明申し上げますので、1ページをお開きください。
 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 8,572万 3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ60億 3,933万円とするものであります。
 第2項 第1表 歳入歳出予算補正は、事項別明細書によりご説明申し上げます。
 歳出よりご説明申し上げますので、15ページをお開きください。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終わります。


◯議長(伊藤弘明君) 高橋高齢福祉課長。


◯高齢福祉課長(高橋 信君) 議案第84号 平成19年度喜多方市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明を申し上げます。
 25ページをお開きください。
 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 8,007万 5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ34億 4,747万円とするものであります。
 第2項 第1表 歳入歳出予算補正については、事項別明細書によりご説明を申し上げます。
 歳出からご説明を申し上げますので、37ページをお開きください。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終わります。


◯議長(伊藤弘明君) 真部下水道課長。


◯下水道課長(真部久男君) 議案第85号 平成19年度喜多方市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。
 49ページをお開きください。
 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ33万 7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億 8,368万 1,000円とするものでございます。
 2項でございますが、第1表 歳入歳出予算補正につきましては事項別明細書によりご説明いたします。
 歳出からご説明申し上げます。57ページをお開き願います。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終わります。
 続きまして、議案第86号 平成19年度喜多方市下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。
 59ページをお開きください。
 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ83万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ17億 1,778万 8,000円とするものでございます。
 2項でございますが、第1表 歳入歳出予算補正につきましては、事項別明細書によりご説明いたします。
 第2条の地方債の変更につきましては、第2表 地方債補正によるものでございます。
 歳出からご説明をいたします。72ページをお開きください。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終わらせていただきます。


◯議長(伊藤弘明君) 加藤参事兼水道課長。


◯参事兼水道課長(加藤一郎君) 議案第87号 平成19年度喜多方市熱塩加納簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)をご説明いたします。
 81ページをお開きください。
 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 563万 4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 8,203万 6,000円とするものであります。
 第2項 第1表 歳入歳出予算補正は、事項別明細書によりご説明いたします。
 歳出よりご説明いたしますので、91ページをお開きください。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 続きまして、議案第88号をご説明いたします。
 93ページをお開きください。
 議案第88号 平成19年度喜多方市山都簡易水道事業等特別会計補正予算(第3号)
 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ 1,075万 7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億 6,777万 8,000円とするものであります。
 第2項 第1表 歳入歳出予算補正は、事項別明細書により説明いたします。
 第2条 規定の町債の変更は、第2表 地方債補正によります。
 これにつきましては、96ページに記載のとおりですが、事業費の確定により限度額を減額補正するものであります。
 それでは、事項別明細書 106ページをお開きください。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 続きまして、議案第89号をご説明いたします。
  109ページをお開きください。
 議案第89号 平成19年度喜多方市高郷簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)
 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ72万 3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 8,715万円とするものであります。
 第2項 第1表 歳入歳出予算補正は、事項別明細書によりご説明いたします。
 歳出よりご説明いたします。 117ページをお開きください。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終わります。


◯議長(伊藤弘明君) 次、富山財政課長。


◯財政課長(富山勝美君) 議案第90号 平成19年度喜多方市駒形財産区特別会計補正予算(第1号)をご説明申し上げます。
  119ページでございます。
 歳入歳出予算の補正、第1条でありますが、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ42万 8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 1,004万 9,000円とするものでございます。
 第2項 第1表 歳入歳出予算補正につきましては、事項別明細書によりご説明申し上げます。
  127ページをお開きください。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終わります。
 次に、議案第91号、 129ページでございます。
 平成19年度喜多方市一ノ木財産区特別会計補正予算(第1号)をご説明申し上げます。
 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ15万 1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 4,467万 3,000円とするものであります。
 第2項 第1表 歳入歳出予算補正につきましては、事項別明細書によりご説明申し上げます。
  137ページでございます。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終わります。
 次に、議案第92号、 139ページでございます。
 平成19年度喜多方市早稲谷財産区特別会計補正予算(第1号)を説明いたします。
 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ9万 1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 2,939万 1,000円とするものであります。
 第2項 第1表 歳入歳出予算補正については、事項別明細書によりご説明申し上げます。
  147ページでございます。
  (以下、予算に関する説明書により説明した)
 以上で説明を終わります。


◯議長(伊藤弘明君) 加藤参事兼水道課長。


◯参事兼水道課長(加藤一郎君) 議案第93号 平成19年度喜多方市水道事業会計補正予算(第2号)をご説明いたします。
 1ページをお開きください。
 第1条 平成19年度喜多方市水道事業会計の補正予算は、以下のように定めるものであります。
 第2条 平成19年度喜多方市水道事業会計予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額のうち、第1款水道事業費用9億 6,282万 8,000円の既決予定額を 325万 4,000円減額補正をし、結果9億 5,957万 4,000円とするものでございます。
 第1項営業費用7億 3,758万 8,000円の既決予定額を 325万 4,000円減額し、7億 3,433万 4,000円とするものであります。
 第3条 予算第5条に定めた経費の金額を次のとおり改めるものであります。
 職員給与費1億 2,701万 9,000円の既決予定額を4万 3,000円補正をし、1億 2,706万 2,000円とするものでございます。
 明細は、2ページ、平成19年度喜多方市水道事業会計補正予算(第2号)実施計画により説明いたします。2ページでございます。
 収益的収入及び支出、支出、1款1項1目原水及び浄水費 465万円の減額補正をするものでございます。これは当初予算において日中ダムの堰堤改良工事負担金として計上しておりましたが、堰堤工事の国の事業採択が得られませんでしたので、全額減額をするものでございます。
 4目総係費 139万 2,000円の補正でございますが、主なものといたしましては17節の委託料93万 5,000円の計上でございます。これにつきましてはタップウォーター喜多方の水1万本の増本に要する費用でございます。19節使用料及び賃借料でございます。47万 3,000円でございますが、これにつきましては浄水場の見学及びウォータービジネス等の説明に際し、パソコンを用いてプロジェクターと連結し説明をしやすくする、そのためのプロジェクターのリース料金でございます。
 なお、本補正による平成20年3月30日、いわゆる期末の予定貸借対照表は5ページ、6ページに記載してございます。
 以上で、ご説明を終わります。


◯議長(伊藤弘明君) これより質疑に入ります。ご質疑ございませんか。
 12番、長澤勝幸君。


◯12番(長澤勝幸君) それでは、1点のみお伺いいたします。
 国保特別会計の補正の関係でございますが、16ページに収納率向上特別対策費という 500万円が計上されております。先ほどの説明の中で夜間訪問等々のやり方等々も含めてありましたが、その中で今現状をちょっと図りながら、その問題に触れたいなと思いますので、滞納の今の状況はどのようになっていますかと。ある意味では昨年の収納率等々も含めて、どういった状態に昨年はあったのかというですね。あと、滞納者への対応は主としてどのような対応をされてきたのか、その辺についてお伺いいたします。
 さらに、先ほど夜間訪問等々いろいろ職員が対応するということがございましたが、これも一定程度、期間なり要員等が決められているのかどうか、その点についてお伺いいたします。


◯議長(伊藤弘明君) 答弁を求めます。
 坂内保健課長。


◯保健課長(坂内孝夫君) お答え申し上げます。
 滞納の状況についてのおただしでございましたけれども、収納率で申し上げますと、平成18年度の収納率は 94.67%でございます。これは田村市ができまして2位になってしまいましたけれども、田村市に次ぎ、いい方から2番目の収納率になってございます。ちなみに、平成17年度を申し上げますと 94.94%ということで、県内では市で1位ということで、収納率は県内では非常にいい状況になっていると。この収納率対策費というのは、収納率が高い、成績のいいところに交付されるというようなことでございます。
 それから、滞納者に対する対応ということで申し上げますと、1年以上滞納を続けている方、しかもそういった滞納相談に応じない場合については資格証明書の交付、あるいは滞納はあるけれども、そういった納税相談に応じて納税意思を示すもの、あるいは納税計画を示すものに対しては短期証の交付というようなことで、そういった対応で滞納を少なくするような対策をとっているというような状況でございます。
  (「夜間の期間とか要員について決めてやっているのか」の議員の声あり)


◯保健課長(坂内孝夫君) これにつきましては、税務課の方が主管で事務を実施しておりますので。 ── 失礼しました。


◯議長(伊藤弘明君) 花見税務課長。


◯税務課長(花見俊春君) 国保税の収納率向上特別対策事業でありますが、来月の中から始まりまして1週間をかけまして、管理職の皆さんに、当然税務課職員も全員でありますが、1週間をかけまして、未納者を全戸訪問を計画をしております。その後に夜間の徴収といいますのは、その後、訪問をしたときに、いついつまで納入しますというような約束をいただくわけですが、それを待ちまして、その約束の月日になってもまだ納入されていないというような場合につきましては電話の催告、さらには昼間どうしても会えないという場合には、税務課職員でもちまして夜間訪問をいたしまして、収納の方に、お知らせなり、あるいは納入をしていただくというようなことで取り組んでいくというようなことになっております。
 したがって、現在夜間の訪問の日程等については、まだ詳しくは決定されておりません。


◯議長(伊藤弘明君) 12番、長澤勝幸君。


◯12番(長澤勝幸君) それでは、再質問をさせていただきます。
 本市の場合については、先ほども答弁がありましたが、収納率は高い、そういった部分の中での県からの今回の補助が入っていると、そういうことなんでしょうけれども、その中で、言葉だけの問題じゃないんでしょうけれども、収納率が高い、その中で旅費が31万 8,000円ほど組み込まれていまして、業務向上の研修をするんだというような先ほどの説明がありました。そういった意味ではさらに向上率をアップするためということで、さらに勉強してきなさいということだと思うんですが、そういった意味では本市がやっていることが一定程度成果を上げているという部分もある中で、さらに研修ということになるんでしょうけれども、どういったことが大きな目的になって、その研修が行われるか、お尋ねをしたいというふうに思います。


◯議長(伊藤弘明君) 坂内保健課長。


◯保健課長(坂内孝夫君) 研修に対してのおただしにお答えをいたします。
 これは滞納処分のエキスパートを育成するということで、差し押さえからお金にかえるまでの知識、技能を習得するということで、徴収担当職員を専門講座へ派遣をする研修事業、さらに県主催の徴収事務研修への参加、さらには県主催国保徴収担当職員研修の参加ということで、そういったところで旅費を計上しているというような内容となってございます。


◯議長(伊藤弘明君) いいですか。
 ほかにご質疑ございませんか。
 14番、五十嵐吉也君。


◯14番(五十嵐吉也君) 1点だけ、ひとつお願いいたします。16ページをお願いいたします。
 第三者行為求償事務委託料、これについて詳しくひとつお願いしたいと思います。どういったときのことなのか、できれば一例を挙げてご説明いただきたいと思います。
 そして、委託先はどのようなところに頼んでおるのか。
 再質問をしないようにして、また質問しますけれども、第三者行為といいまして、何か国民健康保険を使ってそこから支給されるということだとは思うんですが、なかなか雑収で 300万円というのを予定しておるとのことなんですけれども、これの未納率というのは大分高いんでないかなと、示談した後のことなものですから、そういった例があるのかどうかも、ひとつお願いしたいなと。以上でございます。


◯議長(伊藤弘明君) 坂内保健課長。


◯保健課長(坂内孝夫君) 第三者行為のおただしにお答えを申し上げます。
 第三者行為につきましては、いわゆる交通事故等で事故を起こした場合に国保の被保険者が医者にかかったと。しかし、まだ、先ほどお話あったように示談も何もされていないので、一たん国保会計から医療費をお支払いする。しかし、そのことによりまして保険者である国民健康保険は、加害者に対して債権を持つことになります。その債権に対して額が確定した段階で福島県国民健康保険連合会に対して、その求償事務を委託をするというようなことで、委託料として計上しているものでありまして、歳入で 300万円計上しておりますが、歳入の3%ということで連合会の方に委託をしているというようなことであります。
 それから、未納率というようなことでございましたけれども、基本的に、例えばレセプトでも点検をしておりまして、これは交通事故によるものではないかというようなチェックをかけまして、医療機関に照会をかけて、そういった取り組みの中で確認をしておりますので、そういったことはないように努めているところであります。


◯議長(伊藤弘明君) よろしいですか。
 ほかにご質疑ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご質疑なしと認めます。
 議案第83号から議案第93号までは、お手元に配付いたしてあります付託案件表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託をいたします。
 暫時休憩いたします。
 午後3時25分に会議を再開いたします。
    午後 3時13分 休憩
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    午後 3時24分 再開


◯議長(伊藤弘明君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 議案審議を続行いたします。
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日程第13 議案第94号 政治倫理の確立のための喜多方市長の資産等の公開に関す
             る条例の一部を改正する条例
日程第14 議案第95号 喜多方市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例


◯議長(伊藤弘明君) 次に、日程第13、議案第94号 政治倫理の確立のための喜多方市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例、及び日程第14、議案第95号 喜多方市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例を一括議題といたします。
 本2案についての当局の説明を順次求めます。
 長谷川総務部長。


◯総務部長(長谷川広一君) 議案書の2ページをお開きください。
 議案第94号 政治倫理の確立のための喜多方市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。
 これは郵政民営化法の施行及び証券取引法の一部改正に伴い、用語の整理を行う必要が生じましたので、所要の改正をしようとするものでございます。
 まず、第2条第1項第4号関係についてでありますが、郵政民営化法の施行に伴い、市長が資産等報告書を作成すべき事項から「郵便貯金」を削るものでございます。
 次に、第2条第1項第5号及び第6号関係についてでありますが、証券取引法の施行に伴い、これは金銭信託は有価証券として取り扱われることになるため、資産等報告書を作成すべき事項から「金銭信託」を削るとともに、引用している法律の題名を「証券取引法」から「金融商品取引法」に改めるものでございます。
 次に、附則第1項としまして、この条例のうち、証券取引法の一部改正に関する部分は平成19年9月30日から、郵政民営化法の施行に関する部分は平成19年10月1日から施行するとするものでございます。
 最後に、附則第2項としまして、平成19年10月1日前に有していた郵便貯金等につきましては、預金とみなして資産等報告書を作成することとするものでございます。
 以上で終わります。


◯議長(伊藤弘明君) 野口建設部長。


◯建設部長(野口富士夫君) 議案第95号についてご説明申し上げます。
 議案書の3ページをお開きいただきたいと思います。
 議案第95号 喜多方市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例。
 本条例の改正につきましては、日本郵政公社が本年10月1日から日本郵政公社法の廃止に伴い民営化され、道路法施行令におきまして郵便事業に供している占用物件の免除について廃止されることから、本条例におきましても郵便差出箱、郵便ポストの占用料の免除規定について廃止し、占用料を徴収するために使用料の改正をするものでございます。
 第3条の改正規定がその免除規定を廃止するものでございます。
 なお、本市内には、道路に設置されている郵便ポストが2カ所ございます。
 施行期日につきましては、平成19年10月1日からでございます。


◯議長(伊藤弘明君) これより質疑に入ります。ご質疑ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご質疑なしと認めます。
 議案第94号及び議案第95号は、お手元に配付いたしてあります付託案件表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託をいたします。
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日程第15 議案第96号 市道路線の認定について
日程第16 議案第97号 市道路線の廃止について


◯議長(伊藤弘明君) 日程第15、議案第96号 市道路線の認定について、及び日程第16、議案第97号 市道路線の廃止についてを一括議題といたします。
 本2案に対する当局の説明を求めます。
 野口建設部長。


◯建設部長(野口富士夫君) 議案第96号の市道路線の認定について、並びに議案第97号 市道路線の廃止について説明を申し上げます。
 以上の2件につきましては、関連性がございますので一括してご説明申し上げたいと存じます。
 いずれも市道路線の9028号、渋井東・学校前線に係るものでありますが、本路線につきましては渋井集落から集落の東側を通り豊川小学校に通じる道路で、通学路や生活道路として供されておるものでございます。
 現在、認定路線の先線、豊川小学校寄りの道路が会津北部土地改良区の管理道路となっているため、道路全体が市道となっていなかったところでございます。今回、土地改良区からの管理がえにより、同路線を 104.3メートル延長して市道認定するものでございまして、認定につきましては道路法第8条第1項の規定に基づき、さらに廃止につきましては道路法の第10条第1項の規定により廃止をしようとするものでございます。
 なお、内容図面等については、ごらんになっていただきたいと思います。


◯議長(伊藤弘明君) これより質疑に入ります。ご質疑ございませんか。
  (「なし」の声あり)


◯議長(伊藤弘明君) ご質疑なしと認めます。
 議案第96号及び議案第97号は、お手元に配付いたしてあります付託案件表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。
 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 明日15日は土曜日で休会、16日は日曜日で休会、17日は休日で休会、18日は午前10時開議、各常任委員会を開きます。委員長におかれましては、よろしくお取り計らいをお願いをいたします。
 なお、各常任委員会の開催場所につきましては、総務常任委員会が議員協議会室、文教厚生常任委員会が保健センター大会議室、産業建設常任委員会が保健センター第2会議室において開催いたします。
 本日は、これにて散会をいたします。
    午後 3時32分 散会