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福島県 須賀川市

平成21年  7月 臨時会(第5回) 07月22日−01号




平成21年  7月 臨時会(第5回) − 07月22日−01号









平成21年  7月 臨時会(第5回)



       平成21年第5回須賀川市議会臨時会会議録

          平成21年7月22日(水曜日)

議事日程第1号

           平成21年7月22日(水曜日) 午前10時 開議

第1 会期の決定

第2 会議録署名議員の指名

第3 報告第13号 専決処分の報告について

第4 議案第87号 財産の取得について

第5 議案第88号 財産の取得について

第6 議案第89号 平成21年度須賀川市一般会計補正予算(第3号)

第7 議案第90号 平成21年度須賀川市水道事業会計補正予算(第2号)

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本日の会議に付した事件

日程第1 会期の決定

日程第2 会議録署名議員の指名

日程第3 報告第13号 専決処分の報告について

日程第4 議案第87号 財産の取得について

日程第5 議案第88号 財産の取得について

日程第6 議案第89号 平成21年度須賀川市一般会計補正予算(第3号)

日程第7 議案第90号 平成21年度須賀川市水道事業会計補正予算(第2号)

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出席議員(28名)

      1番  鈴木公成       2番  大倉雅志

      3番  関根保良       4番  五十嵐 伸

      5番  相楽健雄       6番  川田伍子

      7番  塩田邦平       8番  広瀬吉彦

      9番  生田目 進     10番  森 新男

     11番  八木沼久夫     12番  佐藤暸二

     13番  加藤和記      14番  丸本由美子

     15番  市村喜雄      16番  大越 彰

     17番  鈴木正勝      18番  鈴木忠夫

     19番  菊地忠男      20番  桐生傳一

     21番  塩田和幸      22番  細谷松雄

     23番  村山廣嗣      24番  橋本健二

     25番  大内康司      26番  水野敏夫

     27番  高橋秀勝      28番  渡辺忠次

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欠席議員(なし)

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説明のため出席した者

 市長        橋本克也   副市長       金澤幸男

 市長公室長     石井正廣   総務部長      酒井茂幸

 市民生活部長    大峰和好   保健福祉部長    山口秀夫

 産業部長      小林正司   建設部長      石澤雄吉

 水道部長      小林 博   長沼支所長     小林良一

 岩瀬支所長     國分良一   参事兼企画調整課長 柳沼直三

 職員課長      斎藤直昭   総務課長      若林秀樹

 収納課長      有馬秀明   生活課長      佐藤益美

 社会福祉課長    安達寿男   高齢福祉課長    佐藤健則

 農政課長      真船 功   商工観光課長    石堂完治

 地域振興課長    柳沼政秀   土木課長      関根宏史

 建築課長      竹内 陽   都市計画課長    加藤憲二

 水道部営業課長   関根秀尚   水道部施設課長   岩瀬 孝

 教育委員長     深谷敬一   教育長       坂野順一

 教育次長      藤島敬一   教委総務課長    矢部英夫

 教委学校教育課長  森合義衛   教委生涯学習課長  杉田秀夫

 教委保健体育課長  遠藤 彰   長沼支所地域づくり課長

                            榊原茂夫

 岩瀬支所地域づくり課長

           渡辺春雄

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事務局職員出席者

 事務局長      市川 守   主幹兼局長補佐・調査係長

                            宗形 充

 主任主査兼議事係長 安藤基寛   庶務係長      高橋久美子

 主査        鈴木弘明   主任        村上良子

 主事        横川幸枝

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     午前10時00分 開議



○議長(渡辺忠次) おはようございます。

 ただいまより平成21年第5回須賀川市議会臨時会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 出席議員は定足数に達しております。

 本日の議事は、議事日程第1号をもって進めます。

 これより議事に入ります。

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△日程第1 会期の決定



○議長(渡辺忠次) 日程第1、会期の決定を議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。

 議会運営委員長、大内康司議員。

     (議会運営委員長 大内康司 登壇)



◆議会運営委員長(大内康司) おはようございます。

 当議会運営委員会は、基本条例第3条第3項の規定に基づき、去る17日に会議を開き、今期臨時会の会期運営について協議したところ、次のように決定しましたので、御報告いたします。

 初めに、会期についてであります。

 会期は本日1日限りと決定いたしました。

 次に、会期運営についてであります。

 この後、直ちに会期の決定、会議録署名議員の指名を行った後、報告1件、議案4件を一括上程し、当局から提案理由の説明を受け、議案調査のため休憩いたします。

 会議再開後、初めに、報告第13号について質疑を行います。

 次に、議案第87号から議案第90号の議案4件について質疑を行い、質疑終結後、それぞれ所管の委員会に付託し、委員会開催のため、休憩いたします。

 会議再開後、付託議案に対する委員長の報告を受け、それぞれ委員長報告に対する質疑を行い、討論、表決を行います。

 以上、委員会の決定に対し、御協力を賜りますようお願い申し上げまして、報告を終わります。



○議長(渡辺忠次) お諮りいたします。

 今期臨時会の会期は委員長報告のとおり、本日1日限りといたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(渡辺忠次) 御異議なしと認めます。

 よって、会期は本日1日限りと決しました。

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△日程第2 会議録署名議員の指名



○議長(渡辺忠次) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、本会議規則第67条の規定により、議長において20番、桐生傳一議員、21番、塩田和幸議員、22番、細谷松雄議員を指名いたします。

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△日程第3 報告第13号 専決処分の報告について



△日程第4 議案第87号 財産の取得について



△日程第5 議案第88号 財産の取得について



△日程第6 議案第89号 平成21年度須賀川市一般会計補正予算(第3号)



△日程第7 議案第90号 平成21年度須賀川市水道事業会計補正予算(第2号)



○議長(渡辺忠次) 日程第3、報告第13号及び日程第4、議案第87号から日程第7、議案第90号までの報告1件、議案4件を一括して議題といたします。

 本件に関し、提案理由の説明を求めます。

     (市長 橋本克也 登壇)



◎市長(橋本克也) 皆さん、おはようございます。

 本日ここに、平成21年第5回市議会臨時会が招集となりましたところ、議員の皆様方には、公私ともに御多用のところ、御参集をいただき、まことにありがとうございました。

 提案理由の説明に先立ち、6月定例会以降の市政当面の課題について御説明申し上げます。

 まず、福島空港についてであります。

 去る6月17日と22日の両日、上海便、ソウル便のそれぞれの路線が就航10周年を迎えました。

 航空業界は外的要因に大変左右されやすいと言われている中、両路線はこれまで約64万人もの多くの方々に利用されてまいりました。

 しかしながら、SARSや中国ギョーザ事件のほか、最近では、世界同時不況やウォン安、新型インフルエンザなどの影響を受け、このところの搭乗者が著しく減少するなど、大変厳しい状況にあります。

 こうした状況を受けて、県においては、旅行業者とタイアップした格安ツアーを企画するなど、利用促進に努めておりますが、福島空港をまちづくりの手段の一つとして位置づけております本市といたしましても、両国際路線の維持は国内路線同様、喫緊の課題であり、特にソウル路線につきましては、週3便運航している地方空港の中で最も搭乗率の悪い路線となっている現状から、短期的な利用促進策の一つとして、10月12日から10月15日にかけて「市長と行く韓国の旅」を実施することとし、来月から市民の皆様に対しまして募集を開始したいと考えております。

 また、福島空港国際路線のさらなる利活用促進策の一環として、このたび県の協力を得て、パスポートの申請手続を8月30日に、その交付を9月13日の両日曜日に市役所で実施することといたしました。

 国際路線が就航した10年前にも実施した経緯がありますが、今回、市民の皆様を中心に実施することとしており、日時限定とはなりますが、市役所において、パスポートの申請受付及び交付の両手続を日曜日に行うもので、今後の国際路線の利活用の一助となればと期待しているところであります。

 今後とも、県をはじめ周辺市町村及び関係団体等と連携をしながら、こうしたさまざまな取り組みを通じて、福島空港のさらなる利活用促進を図ってまいりたいと考えております。

 次に、離職者等にかかる国民健康保険税の減免についてであります。

 景気の低迷が続く中で、雇用情勢はいまだに厳しい状況にあり、非自発的な離職等に伴い、国民健康保険の被保険者となった方については、離職により収入が激減し、前年所得を基準とした国民健康保険税が過重な負担となっております。このため、市といたしましては、前年の合計所得が600万円以下で、ことしの所得見込み額が前年と比べ2分の1以下となり、生活に困窮し、担税力が減少したと認められる世帯に対し、申請のあった日以降の納期にかかる国民健康保険税の所得割分を減免するものであります。

 なお、本措置につきましては、明日から減免申請を受け付けることとしております。

 また、法人市民税につきましても、例年になく税の還付額が増加し、既定予算に不足が生じるため、9月定例会の補正措置を待たずに今臨時会で補正措置を行い、厳しさを増す経営状況に配慮し、1日も早く法人市民税の還付を行うべく事務を進めてまいります。

 次に、小学6年生までの医療費無料化についてであります。

 本件につきましては、去る3月の市議会定例会におきまして議決をいただき、10月1日施行に向け、市民の皆様に周知を図ってまいりました。

 特に、医療費無料化により緊急度の低い軽度の患者が自己都合により時間外に受診する、いわゆるコンビニ受診の増加は医師の疲弊を増長することはもちろんのこと、重症救急患者への初期治療など地域医療の確保に重大な影響を及ぼしかねず、市といたしましても医療関係機関などと須賀川市地域医療協議会を設立し、コンビニ受診の防止に向けた方策について検討をしてまいりました。また、公立岩瀬病院企業団では、コンビニ受診の防止のため、急を要しない時間外受診については受診者から時間外加算金を徴収することとなりました。

 今後医師会等の協力を得ながら体制を整え、10月1日から小学6年生までの医療費無料化と同時にスタートするため、準備を進めております。

 これまで、市では地域医療のあり方についての座談会などの特集記事を広報「すかがわ」に掲載するなど、市民の皆様へコンビニ受診の防止のための啓発活動を行ってまいりましたが、今後も引き続き、地域医療の確保の観点から、コンビニ受診の防止のため、教育委員会の協力を得て、各学校等を通じて保護者の皆様に協力を依頼するほか、医師会との共催で実施する地域医療を語る会に私みずから出席し、直接市民の皆様に要請するなど、あらゆる機会をとらえて市民の皆様の協力を求めてまいる考えであります。

 次に、今議会におきまして御審議いただく案件5件のうち、国の補正予算に伴う平成21年度一般会計補正予算に係る議案について、その概要を御説明申し上げます。

 昨年秋、アメリカの金融不安に端を発しました世界経済の大変動は、日本経済にも大きな影響を及ぼし、急速な景気悪化により製造業を中心とした工場の閉鎖やリストラなど、雇用情勢とともに地域経済にも大きな影響を及ぼしております。

 こうした中、国による経済危機対策の一つとして、地域活性化・経済危機対策臨時交付金事業などの地方公共団体に対する雇用・経済対策を盛り込んだ補正予算が、去る5月29日に成立をみたところであります。

 本市におきましても、国の補正予算の成立を受け、国・県に呼応した経済対策事業を迅速に行うとともに、離職者に対するホームヘルパー等資格取得支援、緊急経済対策資金融資制度の拡大など、市単独での雇用、経済対策を行うため、これらに関連する補正予算について提案するものであります。

 提案理由の詳細につきましては、この後、副市長から御説明申し上げますので、慎重に御審議の上、速やかに議決を賜りますようお願い申し上げ、説明を終わらせていただきます。

     (副市長 金澤幸男 登壇)



◎副市長(金澤幸男) おはようございます。

 ただいま議題となりました報告第13号及び議案第87号から議案第90号までの議案4件について、順次、提案理由を御説明いたします。

 初めに、報告第13号 専決処分の報告についてであります。

 専決処分をいたしました案件は、専決第7号 福島県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び福島県市町村総合事務組合規約の変更についてであります。

 本件は、県中地域水道用水供給企業団が本年3月31日をもって解散し、同日付で同組合から脱退したことに伴い、同組合から組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の規約の変更について協議がありましたので、異議のない旨回答したものであり、地方自治法第180条第1項及び市長の専決処分事項の指定についてに基づき、専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により報告をするものであります。

 次に、議案第87号 財産の取得についてであります。

 本案は、第3分団前田川1班ほかに配置する消防用の小型動力ポンプ積載車8台の購入について、去る6月25日、4社による指名競争入札を執行いたしましたところ、日産プリンス福島販売株式会社須賀川店、店長、廣澤義夫が落札いたしましたので、本契約を締結するに当たり、地方自治法第96条第1項第8号並びに議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を得たく提案するものであります。

 本件に係る契約金額は2,688万円であり、配置箇所につきましては、議案に記載のとおりであります。

 次に、議案第88号 財産の取得についてでありますが、本案は現在、工事を進めております第三小学校の校舎改築に伴う給食用備品の購入について、去る6月26日、5社による指名競争入札を執行いたしましたところ、タニコー株式会社郡山営業所、所長、安田昌弘が落札いたしましたので、議案第87号と同様に、本契約を締結するに当たり、議会の議決を得たく提案するものであります。

 本件に係る契約金額は2,362万5,000円であり、今回購入する給食用備品の詳細につきましては、議案に添付の一覧表に記載のとおりであります。

 引き続き、補正予算について御説明申し上げます。

 初めに、議案第89号 平成21年度須賀川市一般会計補正予算(第3号)についてであります。

 今回の補正額は歳入歳出それぞれ9億5,561万7,000円を追加するものでありまして、これにより一般会計の予算総額は268億7,419万7,000円となり、当初予算に比べ、4.5%の伸びとなります。

 今回の補正予算の内容は、4つの項目に大別することができます。それらについては別冊でお配りしております参考資料により御説明いたします。

 参考資料の2ページをお開きください。

 1つ目の項目としては、地方公共団体が国の経済危機対策と歩調を合わせ、安全・安心の実現、少子高齢化社会への対応、地球温暖化対策、その他将来に向けたきめ細やかな事業などを積極的に実施するために創設された地域活性化・経済危機対策臨時交付金及び地域における公共投資を円滑に実施するため配分される地域活性化・公共投資臨時交付金を活用した事業として、本市におきましては安全・安心対策、少子高齢化対策、地球温暖化対策、ICT対策及びインフラ整備・施設改修の5つの項目に分類し、総額で7億5,481万1,000円を計上いたしました。

 初めに、安全・安心対策でありますが、総額で8,408万3,000円を計上いたしました。

 その主な内容は、1つには、高齢者住宅へ主に火災警報器の設置に対し、1世帯当たり3,000円を助成する経費といたしまして521万5,000円。

 2つには、市内16カ所の児童クラブに対し、利用者の安全確保を目的に緊急通報システム設置に要する経費190万円。

 3つには、市道への転落防止策やガードレールなど、交通安全施設設置に要する経費3,000万円。

 4つには、防火水槽33カ所への忍び返しフェンス取りつけ工事及び消火栓設置に要する経費として、959万円を補正するものであります。その他の事業につきましては、記載のとおりでございます。

 次に、3ページをお開きください。

 少子高齢化対策でありますが、総額で9,257万2,000円を計上いたしました。

 その主な内容は、1つには、コミュニティプラザ1階の男子、女子トイレ便器の洋式化、身障者用トイレの改修等に要する経費150万円。

 2つには、小・中学校の保健室やコンピューター室への空調設置工事として、小・中学校合わせて4,890万円の補正などであります。

 その他の事業については記載のとおりであります。

 次に、地球温暖化対策でありますが、総額で6,934万6,000円を計上いたしました。

 その内容は、1つには、一般住宅への太陽光発電装置設置に対し、12万円を補助する経費600万円。

 2つには、スクールニューディール構想に伴う柏城小学校と第一中学校への太陽光発電設備設置に要する経費として、合わせて6,334万6,000円を補正するものであります。

 次に、3ページ下段及び4ページをごらんください。

 ICT対策でありますが、総額で1億5,906万4,000円を計上いたしました。

 その内容は、1つには、2011年に移行となる地上デジタル放送への対応といたしまして、保育所、こども園、児童館、児童クラブ、小・中学校及び公民館へのテレビやチューナー購入に要する経費として、合わせて2,395万1,000円を補正するものであります。

 2つには、小・中学校への電子黒板つきデジタルテレビ、図書館用パソコン購入及び幼稚園へのデジタルテレビ購入に要する経費として、合わせて1億1,121万3,000円を補正するものであります。

 その他は、西袋第一小学校、第二中学校及び市営住宅桜岡、山寺北団地による地上デジタル放送への電波障害に対する共同受信施設改修工事費を補正するものであります。

 次に、4ページ下段及び5ページをごらんいただきたいと思います。

 インフラ整備・施設改修のため3億4,974万6,000円を計上いたしました。

 その主な内容は、1つには、本市観光の拠点である牡丹園内の牡丹会館を老朽化に伴う建てかえを行い、その際、資料館的機能も持たせることとし、これらの経費2億279万円の補正。

 2つには、生活道路や通学路の維持、修繕、舗装新設、簡易舗装及び側溝整備に要する経費として6,980万円を補正するものであります。その他については農業施設等整備事業や都市公園遊具等リニューアル事業など、記載のとおりであります。

 以上、5項目42事業の実施により、地域の活性化を図るとともに、地元事業者の受注量確保を図るものであります。

 次に、2つ目の項目でありますが、お手元資料5ページ下段及び6ページ上段をごらん願います。

 現在の厳しい雇用状況を踏まえ、引き続き、県の緊急雇用創出基金及びふるさと雇用再生特別基金を活用した事業を行うため、8,280万6,000円を計上いたしました。

 その主なものは、1つには、24人の新規雇用者による東山及び岩瀬地域市有林44haの下刈り、間伐作業等に要する経費3,264万1,000円。

 2つには、4人の新規雇用者によるアメニティゾーンの多目的広場整備に要する経費772万6,000円。

 3つには、新規雇用6人による都市公園及び緑地の環境整備に要する経費751万9,000円をそれぞれ補正するものであります。

 その他の事業については記載のとおりであります。

 これによりまして、既に当初予算などにより実施している16事業59人の雇用に加え、今回新たに9事業を実施することで、60人の新規雇用が見込まれることとなります。

 次に、3つ目の項目でありますが、国費や県費による雇用経済対策事業のほか、市の単独事業として6,300万円を計上いたしました。

 その主な内容は、1つには離職者に対するホームヘルパー等資格取得支援のために7万円を限度額として補助する経費210万円。

 2つには、須賀川市緊急経済対策資金制度による融資枠や利子補給金の拡大に要する経費5,200万円の補正。

 3つには、市内中小企業が人材育成のために研修事業を実施する場合や、試験研究事業を実施する場合に補助金を交付する経費890万円の補正などであります。

 最後に、4つ目の項目でありますが、昨年度から景気悪化に伴い、例年になく法人市民税の還付が増加しており、既定予算額に不足が生じる見込みであることから、それらに要する経費5,500万円を補正するものであります。

 主な事業内容につきましては、以上のとおりでありますが、これらにつきましては、予算書において、款、項、目、節の科目順に計上してございます。

 続きまして、財源となります歳入について、その主なものを御説明いたしますので、予算書の6ページをごらんいただきたいと思います。

 初めに、14款国庫支出金、6億4,150万8,000円の補正でありますが、これは先ほど御説明いたしました地域活性化・経済危機対策臨時交付金5億3,318万円や、ICT機器導入に関する学校情報通信技術環境整備事業費国庫補助金などであり、その内容は8ページ、9ページ上段に記載のとおりであります。

 次に、15款県支出金、8,280万6,000円の補正であります。これは緊急雇用創出基金事業や、ふるさと雇用再生特別基金事業に対する県補助金であります。

 次に、19款繰越金、1億7,730万3,000円の補正であります。これは平成20年度からの繰越金のうち、今回の補正財源として充当するものであります。

 次に、20款諸収入、5,000万円の補正でありますが、これは緊急経済対策資金融資制度の預託額増加に伴う返納金の補正であります。

 最後に、21款市債、400万円の補正であります。これは柏城小学校及び第一中学校への太陽光発電設備設置事業に係る起債であり、その内容は10ページ、11ページ上段に記載のとおりであります。

 続きまして、37ページをお開き願います。

 議案第90号 平成21年度須賀川市水道事業会計補正予算(第2号)であります。

 その内容は、収益的収入を639万円、収益的支出を600万円それぞれ補正するものであります。

 これは40ページ、41ページに記載のとおりであり、一般会計と同様に、地域活性化・経済危機対策臨時交付金事業による消火栓新設工事に要する経費の補正であります。

 なお、財源については一般会計からの受託工事等収入を当てることとしております。

 以上、議案4件、報告1件につきまして提案理由を御説明いたしましたが、よろしく御審議の上、速やかな議決を賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わります。

 よろしくお願いいたします。



○議長(渡辺忠次) 議案等調査のため暫時休憩いたします。

     午前10時29分 休憩

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     午前10時49分 再開



○議長(渡辺忠次) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 初めに、報告第13号 専決処分の報告についての質疑に入ります。

 質疑の通告はございません。

 これにて質疑を終結いたします。

 本件についてはこれにて御了承願います。

 次に、議案第87号から議案第90号までの議案4件についての質疑に入ります。

 質疑の通告がありますので、発言を許します。

 24番、橋本健二議員。



◆24番(橋本健二) おはようございます。

 議案第89号に対する質疑を行いたいと思います。

 市長のほうから記者会見でも、また先ほどの説明の中でも、今回の補正の中身についていろいろあるわけでありますが、法人税の還付について質疑をしたいと思います。

 今回、5,500万円が還付の見込みとして出されているわけですが、この法人市民税の推移を見ますと、予算ベースで見ますと、平成18年度ですけれども、6億2,990万円、前年に比較すると5,343万円があって、結果的には6億6,990万円が納められたということで、予算書と決算書を見ますとそういう関係になるわけですが、そのときの収納率の見込みは99.5%だったわけです。平成21年度を見ますと、これが予算書を見ますと、5億2,630万円、前年に比較しますと、1億5,810万円の減額ということになっているわけです。

 そこでお聞きしたいのは、平成20年度の決算額はどのくらいか、まだ私どもの手元に来ていないのですが、収納率96%と、先ほど言った平成18年度と比較しますと、かなり低い収納率で設定されているわけですけれども、実績的には、結果的に決算額は幾らほどになっているのかということが1つです。

 それから、平成21年度、これも収納率が98%を見込んでいらっしゃるわけですが、実際にこれ推定ですけれども、どのぐらいになるのかを教えていただきたいと思います。

 先ほどの説明とか記者会見の中で、今回、市内の業者の業績悪化を理由にされているわけですが、実際に具体的にどういう主だった理由を、そういう減額または還付請求が出てきた場合の理由として上げられているのか、その内容についてお尋ねをしたいと思います。

 それから、還付額が5,500万円という大きな金額になったということでありますけれども、通年ですと幾らほど、この還付額を予定されているのか。先ほどの市長の説明ですと、既定額の内だという話をされているわけですが、いかほどが平年であれば見込まれているのか、その辺についてお尋ねしたいと思います。

 それから、受けるわけではなくて返すわけですので、財政運営上も非常に大きな問題が出てくるのかと想定するわけですけれども、よく財政規律の上からもこの問題が議論されるわけですけれども、無駄な支出を省くとか、そういう形の中で対応するということが多くの自治体の中でやられているわけですけれども、須賀川市としてはこの減収分といいますか、還付しなければいけない状況になっていることについてのこれからの対策として、どういうことを考えているのかお聞きをしたいと思っておりますので、お答えをいただきたいと思います。

 それからもう一つは、補正予算の中で、雇用の問題が、今回はこれまでの16事業に9つの事業を新たに加えて、60人を雇用するということになっているわけでありますが、ほかの自治体なんかをよく調べてみますと、求人をするんだけれども、いわゆる求める側、就職したいという方が少なくて悲鳴を上げている自治体なんかも聞くわけですけれども、須賀川市の現状はどうなっているのかと、これまでの雇用対策、緊急雇用対策の中で、いろんな事業を展開されて雇用されてきたと思いますので、その辺についても須賀川市の実態を教えていただければいいのかと思います。

 それから、25の事業に幅が、業種が広がったとはいえ、いわゆる職を求める側と、職を提供する側とのミスマッチといいますか、これも結構あるんではないかと思うんです。というのは、今の離職者の実態を見ますと、30代から40代、まさに働き盛りというところで、安定した雇用が必要だと、こういう希望が強いわけです。それから、離職した人たちの業種を見ますと、いわゆる製造業であるとか、販売業であるとか、そういう人たちが多いわけです。須賀川市の場合にはこの25の事業、まあそういう人たちばかりを対象にはできないという部分があるとは思うわけですけれども、いわゆるミスマッチを少なくして、できるだけ幅広い人たちを市民の離職者の人たちの救援のためにどういうふうに取り組もうとしているのか。事業を広げるということによって、いわゆる対象を広げるということになるわけですけれども、それだけでいいのか。もう少し正社員につながる、いわゆる正規の職員として働き続けることができるような職場を提供するための方策とか、新たな資格を取られて安定した職につけるような状況にしていく援助をするとか、いろいろ方策はあるかと思いますけれども、その辺についての市が考えていらっしゃること、またはこれからやりたいと研究されていることがあれば紹介をしていただきたいということです。そのことについて教えていただきたいと思います。



○議長(渡辺忠次) ただいまの24番、橋本健二議員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。

     (収納課長 有馬秀明 登壇)



◎収納課長(有馬秀明) 質疑に対し、説明申し上げます。

 19、20年、法人市民税の決算でありますが、20年度の決算見込み額は6億7,200万円ほどになります。収納率につきましては98.1%。あと、21年度につきましての法人市民税の収納率ということでございますが、同じ程度に努力して、確保に努めてまいりたいと考えてはおりますが、今の経済状況を見ますと、若干下がるかと見ております。

 あと、今までの過去における法人市民税の還付金、大体幾らぐらいが平均ということはございませんので、その都度、社会の経済動向に基づきまして大分変わってまいります。

 ちなみに、過去の金額につきまして説明いたしますと、平成18年度、1,726万1,000円、平成19年度が964万9,000円、平成20年度、3,023万1,000円となっております。

 それとあと、業務悪化につきまして、法人関係で主に製造業とか卸小売業にかなりの影響が出ております。先がどういった状況になるか、ちょっと想定がつかない状況にあります。法人市民税の還付金の見込みということでございますが、これは約5,740万円ほどになっております。あと、そういった状況の中でどうやって財源確保をしていくのかという質問に対しましては、収納課の立場では、確保に努力していく、予算に近づけていきたいと努力するほかないと考えております。

 以上であります。

     (商工観光課長 石堂完治 登壇)



◎商工観光課長(石堂完治) それでは、2点の質疑でございましたが、質疑に対してお答え申し上げます。

 まず、1点目の他の自治体では求人をしても応募がない状況があるようであるが、当市の場合はどうなっているかという点でございますが、皆さん御存じのように、須賀川のハローワークの有効求人の倍率が0.19という大変低い状況にございまして、担当課のほうでそれぞれ採用についてハローワークを通じて募集をして、それに合わせての面接をして採用するということをしているわけですが、須賀川市においては応募に達しないという状況はございません。

 2点目でございますが、求職者と求人者の俗にミスマッチの部分の中で、緊急雇用については6カ月という短期雇用ですので、正規雇用に結びつくような方策等を何か考えているのかという2点目でございますが、こちらについては、今回、予算のほうにも計上してございますが、スキルアップという観点で、1つはホームヘルパー2級資格取得でありますとか、あるいは医療事務でありますとか、こういったスキルアップを図って、先ほど議員がおっしゃったような正規雇用につなげるような支援をしてまいりたいと考えております。

 以上でございます。



◆24番(橋本健二) 法人市民税の見込みの点でもう一回お聞きをするわけですが、先ほど、前年度に比べれば、比較すれば若干下がると、いわゆる少しぐらい下がるだろうというお話だったように思うんですが、例えば、平成21年度で1億5,000万円、先ほど言いましたように、昨年比にしてもそのぐらいの見込みを持っているわけだね、減額で。少なくなるということを言っているわけです。予算書の中でそう言われているわけです。それが若干という表現になるのか、その認識なんです、お聞きしたいのは。いわゆる今言われた説明のだと少し下がる、若干下がるということは、予算書で見た1億5,800万円という数値が下がる、集まる金がそれだけ少なくなるわけですから、これを若干と見るのかどうなのかということなんです。どのぐらいを見込まれているのか、もし金額がわかれば一番いいわけなんですけれども、教えていただきたいと思います。



○議長(渡辺忠次) ただいまの24番、橋本健二議員の再質疑に対し、当局の答弁を求めます。

     (収納課長 有馬秀明 登壇)



◎収納課長(有馬秀明) 質疑に対しまして御説明申し上げます。

 金額にしてどのぐらいかということ、今のところ想定することはできません。現在、補正するという金額も法人関係が決算しまして、大体2カ月くらい置いてから還付請求という形をとりますので、今ストックとして把握してあるものは2カ月前ということでございますので、今出てくるものについては5月に申請されたものです。今後どれぐらい出るのかというのもちょっと押さえてはおりません。大変申しわけございません。

 以上です。



◆24番(橋本健二) 見込みだから、非常に難しい問題だと私も思うんです。だから、聞いているわけで、先ほど言いましたように、21年度の当初予算の中で、いわゆる通年であれば6億何千万円かのものを収納見込みとして持つわけです。持ってきたわけです。18年からずっと。ところが、ことしのものは5億2,600万円なんです。そうするとそれは昨年に比べれば1億5,000万円も法人市民税が入らないと言っているわけです。そうすると、これを基準にした場合にこれをもっと上回る、例えば1億5,000万円より1億8,000万円とか、2億円とか、いわゆる入らなくなる見込みなのが、この若干という意味がそういうことなわけです。だから、もっと少なく見積もっているのに、入ってくるものを少なく見積もっているのに、もっと少なくなるんではないのかと私は心配するわけです。だから、若干という意味はそういうことを言っているわけです。若干ということは、これにちょっとプラスされるぐらいを若干と見込まれているのか。

 そもそも前年と比べてみて1億5,000万円も入らないということになれば、私は大きな金だと思うんです。ところが、それを若干と表現されることは、それはちょっと違うんではないかと思うんです。だから、これは市民に対するものでもありますので、今の経済状況どうつかむのかということでは非常に大事な問題だと思うんです。若干ととらえることは今の市民の皆さん方の営業活動をしている人たちの状況を見れば、それは若干と見るということは逆なでするようなことになってしまうんでないかと心配するわけです。だから、若干ということは当初の予算で見た1億5,000万円を下回るというぐらいに、もう少しふえるかもしれないということなのか、もっとふえるということなのかということを若干とされているのかということをきちんとしていただかないと、やはりずれが出てくると思うんで、その辺一つ心配するんで、明らかにお答えいただきたいと思うんです。



○議長(渡辺忠次) ただいまの24番、橋本健二議員の再々質疑に対し、当局の答弁を求めます。

     (総務部長 酒井茂幸 登壇)



◎総務部長(酒井茂幸) ただいまの御質疑にお答えを申し上げます。

 当初予算につきましては、御案内のようにこういった状況でございますので、対前年度比で減額の予算を組んでございます。したがいまして、その予算額につきまして確保に努めるという状況でございます。さらに、その九十何%の収納率になりますが、法人市民税の場合には確定後に調定、減額などもいたしますので、調定したものに対しての収入というのはほとんど確保されない状態でありますので、かなり100%に近い収納率になっている状況を御理解いただきたいと思います。いずれにいたしましても、こういった社会状況でございますので、法人市民税、こういった関係につきましては、厳しい決算になるのではないかと考えてございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺忠次) 以上で、通告による質疑は終了いたしました。

 これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第87号については生活産業常任委員会に、議案第88号については教育福祉常任委員会に、議案第89号及び議案第90号の議案2件については予算委員会にそれぞれ付託いたします。

 委員会審査のため、暫時休憩いたします。

     午前11時09分 休憩

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     午後零時08分 再開



○議長(渡辺忠次) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 議案第87号について、委員長の報告を求めます。

 生活産業常任委員長、八木沼久夫議員。

     (生活産業常任委員長 八木沼久夫 登壇)



◆生活産業常任委員長(八木沼久夫) 当生活産業常任委員会に付託となりました議案第87号 財産の取得について、当委員会の審査が終了いたしましたので、その経過と結果について御報告いたします。

 委員会は本日、当局より関係部課長の出席を求め、審査を進めました。

 本案は、第3分団前田川1班ほかに配置する消防用の小型動力ポンプ積載車8台の購入について、去る6月25日、4社による指名競争入札を執行し、日産プリンス福島販売株式会社須賀川店、店長、廣澤義夫が落札したことから、本契約を締結するに当たり、議会の議決を求めるものであります。

 本件に係る契約金額は2,688万円であり、配置箇所については議案に記載のとおりであります。

 審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、当委員会の審査の経過と結果について報告を終わります。



○議長(渡辺忠次) これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(渡辺忠次) なければこれにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告はございません。

 これにて討論を終結いたします。

 これより議案第87号 財産の取得についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(渡辺忠次) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第88号について委員長の報告を求めます。

 教育福祉常任委員長、加藤和記議員。

     (教育福祉常任委員長 加藤和記 登壇)



◆教育福祉常任委員長(加藤和記) 第5回臨時議会において、当教育福祉常任委員会に付託となりました議案第88号 財産の取得について、当委員会の審査が終了いたしましたので、その経過と結果について報告いたします。

 委員会は、本日、当局より教育長をはじめ関係部課長の出席を求め、審査を進めました。

 本案は、現在、工事を進めております須賀川市立第三小学校の校舎改築に伴う給食用備品の購入について、去る6月26日に5社による指名競争入札を執行し、タニコー株式会社郡山営業所、所長、安田昌弘が落札いたしましたので、本契約を締結するに当たり、関係法令の規定により本議会の議決を求めるものであります。

 本件に係る契約金額は2,362万5,000円であり、今回購入する給食用備品33品目57点の詳細につきましては、議案に添付の一覧表に記載のとおりであります。

 審査の結果、本案は原案とおり可決すべきものと決しました。

 以上で、当委員会の審査の経過と結果についての報告を終わります。



○議長(渡辺忠次) これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(渡辺忠次) なければこれにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告はございません。

 これにて討論を終結いたします。

 これより議案第88号 財産の取得についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(渡辺忠次) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第89号及び議案第90号の議案2件について、委員長の報告を求めます。

 予算委員長、市村喜雄議員。

     (予算委員長 市村喜雄 登壇)



◆予算委員長(市村喜雄) 今期臨時会において、当予算委員会に付託となりました議案第89号及び議案第90号の議案2件について、当委員会の審査が終了しましたので、その経過と結果について報告をいたします。

 委員会は、先ほど当局出席のもと、会議を開き、審査を進めました。

 審査の結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、当委員会の審査の経過と結果についての報告を終わります。



○議長(渡辺忠次) これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(渡辺忠次) なければこれにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告はございません。

 これにて討論を終結いたします。

 これより議案第89号 平成21年度須賀川市一般会計補正予算(第3号)、議案第90号 平成21年度須賀川市水道事業会計補正予算(第2号)の議案2件を一括して採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告はいずれも可決であります。

 本案はいずれも委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(渡辺忠次) 御異議なしと認めます。

 よって、本案はいずれも原案のとおり可決されました。

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○議長(渡辺忠次) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。

 この際、市長が発言を求めておりますので、これを許します。

     (市長 橋本克也 登壇)



◎市長(橋本克也) 平成21年第5回市議会臨時会が閉会するに当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 今議会におきましては補正予算をはじめとした議案4件、報告1件を提出いたしましたところ、いずれも原案どおり議決を賜り、厚く御礼を申し上げます。

 間もなく梅雨が明け、暑い日が続きますので、議員の皆様方には、くれぐれも健康に十分御留意の上、御活躍をされ、市政に対しなお一層の御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げ、閉会に当たりましてのごあいさつといたします。

 ありがとうございました。

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○議長(渡辺忠次) これにて平成21年第5回須賀川市議会臨時会を閉会いたします。

 御苦労さまでした。

     午後零時16分 閉会

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地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

  平成21年7月22日

       須賀川市議会 議長  渡辺忠次

              議員  桐生傳一

              議員  塩田和幸

              議員  細谷松雄