議事ロックス -地方議会議事録検索-


福島県 須賀川市

平成17年  9月 定例会 09月01日−01号




平成17年  9月 定例会 − 09月01日−01号









平成17年  9月 定例会



        平成17年9月須賀川市議会定例会会議録

          平成17年9月1日(木曜日)

議事日程第1号

         平成17年9月1日(木曜日) 午前10時 開議

第1 会期の決定

第2 会議録署名議員の指名

第3 請願の取下げについて

第4 報告第10号 専決処分の報告について

第5 報告第11号 上水道第4次事業変更事業に係る継続費終了に伴う精算報告について

第6 議案第87号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて

第7 議案第88号 専決処分の承認を求めることについて

第8 議案第89号 福島県市町村総合事務組合規約の変更について

第9 議案第90号 須賀川市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例

第10 議案第91号 市道路線の認定及び廃止について

第11 議案第92号 須賀川市駐車場条例の一部を改正する条例

第12 議案第93号 須賀川市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例

第13 議案第94号 福島県市民交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び地方公共団体の数の増加について

第14 議案第95号 福島県市民交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び地方公共団体の数の増加について

第15 議案第96号 福島県市民交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び地方公共団体の数の増加並びに福島県市民交通災害共済組合規約の変更について

第16 議案第97号 福島県市民交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び地方公共団体の数の増加について

第17 議案第98号 須賀川市手数料条例の一部を改正する条例

第18 議案第99号 須賀川市あきない広場条例の一部を改正する条例

第19 議案第100号 須賀川市立白鳩保育園条例の一部を改正する条例

第20 議案第101号 須賀川市立若葉児童館条例の一部を改正する条例

第21 議案第102号 須賀川市立児童クラブ館条例の一部を改正する条例

第22 議案第103号 須賀川市民温泉条例の一部を改正する条例

第23 議案第104号 須賀川市老人福祉センター条例の一部を改正する条例

第24 議案第105号 須賀川市老人憩の家条例の一部を改正する条例

第25 議案第106号 須賀川市文化財保護条例の一部を改正する条例

第26 議案第107号 平成17年度須賀川市一般会計補正予算(第5号)

第27 議案第108号 平成17年度須賀川市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

第28 議案第109号 平成17年度須賀川市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

第29 議案第110号 平成17年度須賀川市藤沼湖周辺施設運営事業特別会計補正予算(第1号)

第30 議案第111号 平成17年度須賀川市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

第31 議案第112号 平成17年度須賀川市介護保険特別会計補正予算(第1号)

第32 議案第113号 平成17年度須賀川市須賀川地域水道事業会計補正予算(第2号)

第33 議案第114号 平成17年度須賀川市長沼地域水道事業会計補正予算(第1号)

第34 議案第115号 平成17年度須賀川市岩瀬地域水道事業会計補正予算(第1号)

第35 報告第12号 平成16年度須賀川市一般会計及び特別会計歳入歳出決算について

第36 報告第13号 平成16年度長沼町一般会計及び特別会計歳入歳出決算について

第37 報告第14号 平成16年度岩瀬村一般会計及び特別会計歳入歳出決算について

第38 報告第15号 平成16年度須賀川市水道事業会計決算について

第39 報告第16号 平成16年度長沼町水道事業会計決算について

第40 報告第17号 平成16年度岩瀬村水道事業会計決算について

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

本日の会議に付した事件

日程第1 会期の決定

日程第2 会議録署名議員の指名

日程第3 請願の取下げについて

日程第4 報告第10号 専決処分の報告について

日程第5 報告第11号 上水道第4次事業変更事業に係る継続費終了に伴う精算報告について

日程第6 議案第87号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて

日程第7 議案第88号 専決処分の承認を求めることについて

日程第8 議案第89号 福島県市町村総合事務組合規約の変更について

日程第9 議案第90号 須賀川市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例

日程第10 議案第91号 市道路線の認定及び廃止について

日程第11 議案第92号 須賀川市駐車場条例の一部を改正する条例

日程第12 議案第93号 須賀川市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例

日程第13 議案第94号 福島県市民交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び地方公共団体の数の増加について

日程第14 議案第95号 福島県市民交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び地方公共団体の数の増加について

日程第15 議案第96号 福島県市民交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び地方公共団体の数の増加並びに福島県市民交通災害共済組合規約の変更について

日程第16 議案第97号 福島県市民交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び地方公共団体の数の増加について

日程第17 議案第98号 須賀川市手数料条例の一部を改正する条例

日程第18 議案第99号 須賀川市あきない広場条例の一部を改正する条例

日程第19 議案第100号 須賀川市立白鳩保育園条例の一部を改正する条例

日程第20 議案第101号 須賀川市立若葉児童館条例の一部を改正する条例

日程第21 議案第102号 須賀川市立児童クラブ館条例の一部を改正する条例

日程第22 議案第103号 須賀川市民温泉条例の一部を改正する条例

日程第23 議案第104号 須賀川市老人福祉センター条例の一部を改正する条例

日程第24 議案第105号 須賀川市老人憩の家条例の一部を改正する条例

日程第25 議案第106号 須賀川市文化財保護条例の一部を改正する条例

日程第26 議案第107号 平成17年度須賀川市一般会計補正予算(第5号)

日程第27 議案第108号 平成17年度須賀川市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

日程第28 議案第109号 平成17年度須賀川市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

日程第29 議案第110号 平成17年度須賀川市藤沼湖周辺施設運営事業特別会計補正予算(第1号)

日程第30 議案第111号 平成17年度須賀川市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

日程第31 議案第112号 平成17年度須賀川市介護保険特別会計補正予算(第1号)

日程第32 議案第113号 平成17年度須賀川市須賀川地域水道事業会計補正予算(第2号)

日程第33 議案第114号 平成17年度須賀川市長沼地域水道事業会計補正予算(第1号)

日程第34 議案第115号 平成17年度須賀川市岩瀬地域水道事業会計補正予算(第1号)

日程第35 報告第12号 平成16年度須賀川市一般会計及び特別会計歳入歳出決算について

日程第36 報告第13号 平成16年度長沼町一般会計及び特別会計歳入歳出決算について

日程第37 報告第14号 平成16年度岩瀬村一般会計及び特別会計歳入歳出決算について

日程第38 報告第15号 平成16年度須賀川市水道事業会計決算について

日程第39 報告第16号 平成16年度長沼町水道事業会計決算について

日程第40 報告第17号 平成16年度岩瀬村水道事業会計決算について

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

出席議員(48名)

      1番  関根弘志       2番  五十嵐 伸

      3番  佐藤辰雄       4番  相楽健雄

      5番  川田伍子       6番  塩田邦平

      7番  広瀬吉彦       8番  生田目 進

      9番  森 新男      10番  蕪木政寿

     11番  八木沼久夫     12番  内山良雄

     13番  渡辺 修      14番  佐藤暸二

     15番  小山 茂      16番  坂本一彦

     17番  渡辺與吉      18番  丸本由美子

     19番  市村喜雄      20番  大越 彰

     21番  鈴木正勝      22番  鈴木忠夫

     23番  菊地忠男      24番  桐生傳一

     25番  塩田和幸      26番  加藤和記

     27番  和田幸雄      28番  鈴木勝夫

     29番  君島義孝      30番  川田正二

     31番  宗方 保      32番  村山廣嗣

     33番  橋本健二      34番  吉田恒雄

     35番  鈴木 保      36番  古寺 純

     37番  大内康司      38番  関根助美

     39番  小林正博      40番  水野敏夫

     41番  高橋秀勝      42番  円谷浅光

     43番  渡辺忠次      44番  細谷松雄

     45番  矢部一郎      46番  佐藤 茂

     47番  深谷直一      48番  伊藤富士弥

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

欠席議員(なし)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

説明のため出席した者

 市長          相楽新平   助役          鈴木和寿

 市長公室長       石井正廣   総務部長        酒井茂幸

 市民生活部長      山崎利男   保健福祉部長      溝井正男

 産業部長        石澤雄吉   建設部長        関根毅夫

 水道部長        根本吉則   長沼支所長       圓谷政一

 岩瀬支所長       矢部周蔵   総務課長        大峰和好

 会計課長        鈴木孝一   教育委員長       古籏 恂

 教育長         坂野順一   教育次長兼教委総務課長 藤島敬一

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

事務局職員出席者

 事務局長        金澤幸男   局長補佐兼調査係長   村上清喜

 庶務係長        高橋久美子  議事係長        安藤基寛

 主査          若林伸治   主査          影山美智代

 副主査         松谷恵理子

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

     午前10時00分 開議



○議長(高橋秀勝) おはようございます。

 ただいまより平成17年9月須賀川市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 出席議員は定足数に達しております。

 本日の議事は、議事日程第1号をもって進めます。

 この際、諸般の報告をいたします。

 監査委員から例月出納検査の結果報告書が提出されております。印刷の上、お手元に配付いたしておりますので、御了承願います。

 これより議事に入ります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第1 会期の決定



○議長(高橋秀勝) 日程第1、会期の決定を議題といたします。

 本件に関し、議会運営委員長の報告を求めます。

 議会運営委員長、村山廣嗣議員。

     (議会運営委員長 村山廣嗣 登壇)



◆議会運営委員長(村山廣嗣) おはようございます。

 当議会運営委員会は、去る8月29日、会議を開き、今期定例会の会期運営について協議したところ、次のように決定しましたので、御報告いたします。

 初めに、会期であります。会期は本日から9月15日までの15日間と決定いたしました。

 次に、会期運営についてであります。

 この後、直ちに会期の決定を行い、会議録署名議員の指名を行った後、請願の取下げについてを上程し、即決することといたします。

 次に、市長提出議案37件を一括上程し、提案理由の説明を受け、そのうち報告第10号及び報告第11号、議案第87号及び議案第88号の報告2件、議案2件については、本日先議することといたします。

 9月2日及び5日は、議案調査であります。

 9月6日は、定刻より本会議を開き、一般質問を行います。

 9月7日も、定刻より本会議を開き、一般質問を行います。

 9月8日は、定刻より本会議を開き、終了しなかった残りの一般質問を行い、一般質問終了後、報告第12号から報告第17号までの報告6件及び議案第89号から議案第115号までの議案27件に対する総括質疑を行い、質疑終結後、所管の委員会に付託いたします。

 さらに、本日午後3時までに提出された議員提出議案、意見書案及び決議案などについて、提出者から提案理由の説明を受け、質疑を行います。

 また、本会議散会後、予算決算特別委員会を開会いたします。

 9月9日は、総務、建設水道の両常任委員会を開き、付託議案などの審査を行い、委員会終了後、予算決算特別委員会分科会を開催いたします。

 9月12日は、生活産業、教育福祉の両常任委員会を開き、付託議案などの審査を行い、委員会終了後、予算決算特別委員会分科会を開催いたします。

 9月13日は、予算決算特別委員会を開会いたします。

 9月14日は、事務整理のため休会といたします。

 9月15日は、最終日とし、定刻より本会議を開き、各委員長から付託議案などに係る審査の経過と結果についての報告を受け、質疑、討論、表決をいたします。

 さらに、議員提出議案、意見書案及び決議案などについては、委員会付託を省略し、討論、表決をいたします。

 次に、追加議案の取り扱いについて申し上げます。

 本日提出された場合は、日程に追加し、提案理由の説明を受けます。

 9月8日までに提出された場合は、日程に追加し、提案理由の説明を受け、質疑を行った後、所管の委員会に付託いたします。

 9月15日の最終日に提出された場合は、日程に追加し、提案理由の説明を受け、質疑を行った後、所管の委員会に付託し、本会議を休憩した上、所管の委員会を開き、委員会の審査が終わり次第、本会議を再開して、委員長の報告を受け、質疑、討論、表決をいたします。

 最後に、議員提出議案などの提出について申し上げます。議員提出議案、意見書案及び決議案などの提出は、所定の要件を備え、本日午後3時までに提出されるようお願いいたします。

 次に、議案に対する質疑は、9月6日正午までに通告書により通告されますようお願いいたします。

 以上が議会運営委員会において決定した今期定例会の会期運営の予定であります。委員会の決定に対し御協力を賜りますようお願い申し上げまして、報告を終わります。



○議長(高橋秀勝) お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、委員長報告のとおり本日から9月15日までの15日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(高橋秀勝) 御異議なしと認めます。

 よって、会期は15日間と決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第2 会議録署名議員の指名



○議長(高橋秀勝) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、本会議規則第67条の規定により、議長において7番、広瀬吉彦議員、8番、生田目進議員、9番、森新男議員を指名いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第3 請願の取下げについて



○議長(高橋秀勝) 日程第3、請願の取下げについてを議題といたします。

 お手元に配付いたしました請願4件につきましては、3月定例会において上程され、生活産業常任委員会において継続審査事件となっておりましたが、過日、請願者より取り下げの申し出がございました。上程された請願の取り下げについては、本市議会基本条例第9条の規定により、議会の承認を得ることとなっております。

 お諮りいたします。

 お手元に配付いたしました請願第2号から請願第5号の請願4件について、請願者の申し出のとおり取り下げを承認することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(高橋秀勝) 御異議なしと認めます。

 よって、請願第2号から請願第5号の請願4件の取下げは承認されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第4 報告第10号 専決処分の報告について



△日程第5 報告第11号 上水道第4次事業変更事業に係る継続費終了に伴う精算報告について



△日程第6 議案第87号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて



△日程第7 議案第88号 専決処分の承認を求めることについて



△日程第8 議案第89号 福島県市町村総合事務組合規約の変更について



△日程第9 議案第90号 須賀川市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例



△日程第10 議案第91号 市道路線の認定及び廃止について



△日程第11 議案第92号 須賀川市駐車場条例の一部を改正する条例



△日程第12 議案第93号 須賀川市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例



△日程第13 議案第94号 福島県市民交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び地方公共団体の数の増加について



△日程第14 議案第95号 福島県市民交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び地方公共団体の数の増加について



△日程第15 議案第96号 福島県市民交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び地方公共団体の数の増加並びに福島県市民交通災害共済組合規約の変更について



△日程第16 議案第97号 福島県市民交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び地方公共団体の数の増加について



△日程第17 議案第98号 須賀川市手数料条例の一部を改正する条例



△日程第18 議案第99号 須賀川市あきない広場条例の一部を改正する条例



△日程第19 議案第100号 須賀川市立白鳩保育園条例の一部を改正する条例



△日程第20 議案第101号 須賀川市立若葉児童館条例の一部を改正する条例



△日程第21 議案第102号 須賀川市立児童クラブ館条例の一部を改正する条例



△日程第22 議案第103号 須賀川市民温泉条例の一部を改正する条例



△日程第23 議案第104号 須賀川市老人福祉センター条例の一部を改正する条例



△日程第24 議案第105号 須賀川市老人憩の家条例の一部を改正する条例



△日程第25 議案第106号 須賀川市文化財保護条例の一部を改正する条例



△日程第26 議案第107号 平成17年度須賀川市一般会計補正予算(第5号)



△日程第27 議案第108号 平成17年度須賀川市下水道事業特別会計補正予算(第1号)



△日程第28 議案第109号 平成17年度須賀川市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)



△日程第29 議案第110号 平成17年度須賀川市藤沼湖周辺施設運営事業特別会計補正予算(第1号)



△日程第30 議案第111号 平成17年度須賀川市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)



△日程第31 議案第112号 平成17年度須賀川市介護保険特別会計補正予算(第1号)



△日程第32 議案第113号 平成17年度須賀川市須賀川地域水道事業会計補正予算(第2号)



△日程第33 議案第114号 平成17年度須賀川市長沼地域水道事業会計補正予算(第1号)



△日程第34 議案第115号 平成17年度須賀川市岩瀬地域水道事業会計補正予算(第1号)



△日程第35 報告第12号 平成16年度須賀川市一般会計及び特別会計歳入歳出決算について



△日程第36 報告第13号 平成16年度長沼町一般会計及び特別会計歳入歳出決算について



△日程第37 報告第14号 平成16年度岩瀬村一般会計及び特別会計歳入歳出決算について



△日程第38 報告第15号 平成16年度須賀川市水道事業会計決算について



△日程第39 報告第16号 平成16年度長沼町水道事業会計決算について



△日程第40 報告第17号 平成16年度岩瀬村水道事業会計決算について



○議長(高橋秀勝) この際、日程第4、報告第10号から日程第40、報告第17号までの議案29件、報告8件を一括して議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

     (市長 相楽新平 登壇)



◎市長(相楽新平) 皆さん、おはようございます。

 本日ここに9月市議会定例会が招集と相なりましたところ、議員の皆様には公私とも御多用のところ御参集をいただき、本日から15日間の予定をもちまして御精励いただきますことはまことに御苦労さまに存じます。

 今期定例会におきましては、ただいま一括議題となりました平成17年度一般会計補正予算をはじめ議案29件、報告8件につきまして御審議をいただくことになりますが、提出議案などの説明に先立ちまして、6月市議会定例会後における市政当面の主な事項について申し上げます。

 初めに、総合計画の見直しについてでありますが、市町村合併に伴い、平成12年度に策定した本市総合計画「しあわせアップ21」を見直すこととし、合併協議会において策定された新市建設計画を基本に、今後市民アンケートや外部委員による審議会などを通じ、市民の意向を反映させながら策定してまいる考えであります。特に今回は実効性のあるまちづくりを進めていくため、政策ごとに可能な限り指標を数値化するとともに、市民、企業、行政などそれぞれが果たすべき役割分担を示してまいる考えであります。

 次に、水資源についてであります。

 本市は、県中地域水道用水供給企業団に対し、社会経済情勢の変化や企業団における水需要の再調査を踏まえ、実態に即したダム建設計画の見直しを強く求めてきたところであります。

 本市を除く他の構成自治体は、当初計画どおりの水量で引き続き参画したい意向を持ち、参画水量の大幅な縮小は、供給単価の上昇などにより、本事業は成立しないとして、本市に対しましても相当水量の参画を求めるところであり、本市の考え方と大きな隔たりが生じているところであります。このように見直しの調整が極めて困難な状況になっておりますが、本市の将来を正しく見据え、構成自治体に対しこの主張が十分に理解されるよう粘り強く説明してまいる考えであります。

 次に、人の健康に大きな影響を及ぼすアスベスト対策についてであります。

 アスベストは、天然に産出し、細くしなやかで、折れにくく、耐磨耗性・耐熱性にすぐれた不燃材であるため、昨年10月に全面使用禁止となるまで、屋根材、壁材、天井材などのボード類や耐火被覆の吹きつけ材などの建築材料として広く利用されてきたところであります。アスベストは、そこにあること自体が直ちに問題にはなりませんが、露出して、その繊維が空気中に浮遊し、それを吸い込むことで、じん肺、中皮腫などの健康障害を発生することが明らかとなり、大きな社会問題となっているところであります。

 市といたしましては、8月にすべての市有施設について、アスベスト使用の有無を総点検したところ、20施設の一部にアスベスト使用の可能性のあることが判明いたしました。本件については、さらに専門業者による成分分析調査を委託し、その内容が明らかになり次第、早急に改善してまいる考えであります。

 次に、介護保険についてでありますが、平成12年4月に介護保険制度が導入され、5年半の歳月が経過しようとしておりますが、年々サービス利用量が増加するなど、介護保険制度への理解が着実に図られ、介護施設整備も第2期介護保険事業計画の目標値を達成するなど、順調に推移しているところであります。

 また、来年4月から改正施行される介護保険法により、予防重視型システムへの転換や在宅支援体制の強化などの新たなサービス体系の確立などが求められており、3年に一度の介護保険料の見直しの時期にも当たっているため、本年6月に保健・福祉・医療の専門家及び被保険者から公募した方で構成する「第4次高齢者保健福祉計画及び第3期介護保険事業計画策定委員会」を設置して、介護保険事業のこれまでの実績や高齢者に対するアンケート調査結果などに基づき、今後の介護サービスの必要量や施設の整備計画などについて鋭意検討しているところであります。

 高齢者は年々増加していることから、要介護者やサービス利用者数は今後ますます増加するものと予測され、計画策定委員会における検討結果や国の介護報酬の改定、新たなサービスの内容、介護保険財政状況の動向などを踏まえながら、介護サービス給付内容と介護保険料など総合的に検討し、見直しをしてまいる考えであります。

 次に、公の施設への指定管理者制度の導入についてでありますが、平成15年9月に地方自治法の一部を改正する法律が施行され、指定管理者制度が設けられたところであります。従来公共的団体や自治体出資の法人にしか認められなかった公の施設の管理運営が、民間企業などにも門戸が広げられたところであります。本市といたしましても、この法律の改正を受け、須賀川市立白鳩保育園、若葉児童館、柏城児童クラブ館、あきない広場の4施設については、指定管理者制度をいち早く導入したところであります。

 その後、激変する社会経済情勢や市民ニーズの多様化、市民意識の高度化にかんがみ、行政の担うべき役割を明確化するとともに、民間の能力と活力を生かし、市民サービスの充実提供と効率的管理運営の観点から、すべての公の施設について、管理運営方法を検討したところ、須賀川駅前自転車等駐車場や須賀川市民温泉など8施設については、来年4月から指定管理者制度を採用することとし、今議会に関係条例の一部改正について提案したところであり、これらの施設の指定管理者につきましては公募によることとしております。

 また、須賀川アリーナやふくしま森の科学体験センターなど28施設については、これまでの管理運営を踏まえ、従来の委託団体などを指定管理者として指定してまいる考えであります。

 また、文化センターなど4つの施設については、課題などを解決し、早期に指定管理者制度に移行することとし、これ以外の施設については、解決しなければならない課題なども多いことから、引き続き指定管理者制度の導入を踏まえ、施設の管理運営方法を検討し、市民サービスのさらなる充実と簡素で効率的な行政運営に資してまいる考えであります。

 次に、議案第87号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてであります。

 固定資産評価審査委員会委員、佐久間日出夫さんは、平成17年9月30日をもって任期満了となりますが、引き続き佐久間日出夫さんを固定資産評価審査委員会委員として選任することについて、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を求めるものであります。

 佐久間日出夫さんは、市内朝日田108番地の3にお住まいで、昭和3年12月28日のお生まれであります。昭和21年1月に須賀川信用金庫に入庫し、駅前支店長、郡山支店長、本店副部長を経て、同56年4月に理事に就任、同59年4月から常務理事、平成4年4月からは専務理事を務められ、同11年6月に退任され、現在に至っております。

 この間、西川第2土地区画整理事業評価員、特別土地保有税審議会委員を歴任され、同11年10月から固定資産評価審査委員会委員を務められ、同14年2月から委員長職務代理者、同17年7月から委員長に就任し、現在に至っております。

 佐久間さんは、長年にわたり金融機関に在籍したこともあり、同委員会において固定資産評価の重要性など、大変有意義な意見を述べるなど、固定資産評価に関する知識、経験が豊かで、社会的信望も厚く、本市固定資産評価審査委員会委員として最適任と存じ、同委員に選任したく提案するものであります。

 以上、市政当面の主な事項並びに人事案件につきまして御説明申し上げましたが、今期定例会には単行議案20件、補正予算9件、報告8件の合わせて37件を提案しております。

 議案第88号以下の提案理由の説明につきましては、引き続き助役、収入役職務代理者及び水道部長から御説明申し上げますので、慎重に御審議の上、速やかな議決を賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わらせていただきます。ありがとうございました。

     (助役 鈴木和寿 登壇)



◎助役(鈴木和寿) おはようございます。

 ただいま議題となっております報告第10号及び報告第11号の報告2件及び議案第88号から議案第115号までの議案28件につきまして、報告第10号から順次提案理由を御説明いたします。

 まず初めに、報告第10号 専決処分の報告についてであります。

 専決処分をいたしました案件は、専決第6号から専決第11号までの6件であります。

 初めに、専決第6号 損害賠償の額の決定及び和解についてでありますが、本件は、平成17年5月3日に山林火災に伴い現場に急行中の消防団第10分団堀込班のポンプ自動車が、須賀川市木之崎字寺前78番1地先の国道118号交差点において、郡山市大槻町字殿町22番地の3、石田幸三さんが運転する自動車と衝突し、さらに赤信号で停車していました岩瀬郡天栄村大字牧之内字女神30番地1、小沼義徳さんが運転する自動車と接触した事故についてであります。

 相手方と損害の賠償につきまして協議を進めてまいりましたところ、本市が石田幸三さんに対し、石田さんの損害額の20%である7万290円を、小沼義徳さんに対し同じく損害額の20%である5万2,245円を支払うとともに、石田幸三さんが須賀川市に対し市の損害額の80%である10万3,800円を、小沼義徳さんに対し損害額の80%である20万8,980円を支払うことで協議が調ったものであります。

 なお、この事故により、消防団員及び石田さんとその同乗者が打撲等の軽傷を負いましたが、その治療代等はすべて相手方である石田さんの加入している自賠責保険から賠償されました。

 次に、専決第7号 損害賠償の額の決定及び和解についてでありますが、本件は、平成17年7月29日に須賀川市畑田字諏訪入57番2地内のいわせ悠久の里において、作業員が草刈り機で作業中に小石をはね上げ、須賀川市柱田字長井1番地、中山澄子さん所有の軽自動車のフロントガラスが破損した事故についてであります。

 相手方と損害の賠償について協議を進めてまいりましたところ、本市が中山澄子さんに対し5万7,015円を支払うことで協議が調ったものであります。

 これら2件につきまして、地方自治法第180条第1項及び市長の専決処分事項の指定についてに基づき専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により報告するものであります。

 なお、これら2件の損害賠償額は、市が加入しております車両保険及び市民総合賠償保険から全額補てんされるものであります。

 次に、専決第8号から専決第10号までの専決3件でありますが、福島県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少について、専決第11号は福島県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び福島県市町村総合事務組合規約の変更についてであります。

 これらはいずれも市町村合併にかかわるものであり、専決第8号は、ことし10月1日に会津高田町、会津本郷町及び新鶴村が合併し会津美里町となること、専決第9号は、同じく11月1日に河東町が会津若松市に編入合併されること、専決第10号は、同じく11月7日に白河市、表郷村、大信村及び東村が合併し白河市となること、専決第11号は、12月1日に二本松市、安達町、岩代町及び東和町が合併し二本松市となることから、福島県市町村総合事務組合から、市町村の合併の特例に関する法律第9条の2第1項及び地方自治法第286条第1項の規定により、同組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合規約の変更に係る協議がありましたので、異議ない旨を回答するに当たり、地方自治法第180条第1項及び市長の専決処分事項の指定についてに基づき専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により報告するものであります。

 次に、報告第11号 上水道第4次事業変更事業に係る継続費終了に伴う精算報告についてでありますが、本件につきましては、平成6年度須賀川市水道事業会計予算において、総事業費76億900万円の継続費を設定し、事業を実施してまいりましたが、平成16年度をもって事業が終了いたしましたので、地方公営企業法施行令第18条の2第2項の規定により報告するものであります。

 なお、年割額等の内訳は、報告書のとおりであります。

 次に、議案第88号 専決処分の承認を求めることについて御説明いたします。

 議案書のつづりの方をごらんいただきたいと思います。

 専決処分をいたしました案件は、専決第5号 平成17年度須賀川市一般会計補正予算(第4号)であります。

 予算書の1ページをごらんいただきたいと思いますが、専決いたしました補正予算は、去る8月8日に衆議院が解散され、9月11日投票をもって総選挙が実施されますが、これら選挙に要する経費の補正であります。公営ポスター掲示場設置など急施を要することから、議会を招集の上、御審議をいただくいとまがありませんでしたので、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により、議会に報告し、承認を求めるものであります。

 その補正額は、歳入歳出それぞれ4,832万円の追加でありますが、財源はすべて県委託金であります。なお、これにより予算総額は248億4,270万1,000円となるものであります。

 次に、議案第89号 福島県市町村総合事務組合規約の変更についてでありますが、水防法及び土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律の一部を改正する法律が施行されたことに伴い、福島県市町村総合事務組合規約において引用している条番号が変更となることから、地方自治法第286条第1項の規定に基づき、同組合規約を変更することについて協議がありましたので、異議のない旨を回答するに当たり、同法第290条の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 次に、議案第90号 須賀川市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例について御説明いたします。

 ただいま市長から説明がありましたとおり、本市におきましては、これまで白鳩保育園、若葉児童館、あきない広場及び柏城児童クラブ館の4つの施設について、指定管理者制度を導入し、管理運営を行っておりますが、今回すべての公の施設につきまして、管理運営の方法を検討した結果、今後指定管理者制度に移行する施設がふえることが想定されますので、指定管理者の指定の申請、指定管理者の指定及び協定の締結など、指定管理者制度を採用する場合に共通する手続等を取りまとめ、新たに条例を制定するものであります。

 次に、議案第91号 市道路線の認定及び廃止について御説明いたします。

 仁井田地区ほ場整備事業に伴う道路築造、須賀川駅前土地区画整理事業、県道須賀川二本松線の一部北町地内の引き受け、グリーンヒルズ季の郷及びあおば台ニュータウン等の開発行為などにより、市道の認定及び廃止の必要が生じましたので、道路法第8条及び第10条の規定に基づき、議会の議決を得たく提案するものであります。

 今回新たに認定する路線は130路線、延長3万2,291m、廃止路線は28路線、延長1万2,829.4mであり、これら一連の認定及び廃止によりまして、市道の総路線数は2,792路線、総延長は147万1,191mとなるものであります。

 次に、議案第92号 須賀川市駐車場条例の一部を改正する条例及び議案第93号 須賀川市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例でありますが、これら2つの施設は、須賀川駅前の自動車及び自転車等の駐車場で、現在業務委託等により管理運営を行っておりますが、今後は指定管理者により管理運営できるよう所要の改正を行うものであります。

 次に、議案第94号 福島県市民交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び地方公共団体の数の増加について、議案第95号 福島県市民交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び地方公共団体の数の増加について、議案第96号 福島県市民交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び地方公共団体の数の増加並びに福島県市民交通災害共済組合規約の変更について、議案第97号 福島県市民交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び地方公共団体の数の増加についての4件は、関連がありますので、一括して御説明いたします。

 これらは市町村合併との関連により、福島県市民交通災害共済組合から協議があったもので、議案第94号は白河市の合併、議案第95号は二本松市の合併、議案第96号は原町市の合併及び議案第97号は喜多方市の合併に当たり、市町村の合併の特例に関する法律第9条の2第1項及び地方自治法第286条第1項の規定により、同組合を組織する地方公共団体の数の減少、数の増加及び規約の変更について協議がありましたので、異議のない旨を回答するに当たり、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を得たく提案するものであります。

 次に、議案第98号 須賀川市手数料条例の一部を改正する条例であります。

 現在住民基本台帳法において、氏名、住所、生年月日など住民基本台帳の一部につきましては、原則公開とされており、何人も閲覧請求ができる制度になっておりますが、個人情報保護の観点から、国において、この閲覧制度の見直しが検討されているところであります。しかし、この閲覧制度の法改正までにはある程度の期間を要するものと思われますので、市として、国の法改正に先立ち、個人情報保護の立場から閲覧手数料を引き上げるものであります。

 その内容でありますが、閲覧手数料の計算単位をこれまで「世帯」としておりましたが、これを「住民1人」に改め、営利目的の閲覧につきましては、閲覧者1人1回30分ごとに1,000円とし、転記する場合は住民1人につき300円を加算することとし、非営利目的の手数料は1人につき200円とするものであります。この条例は平成17年10月1日から施行することとしております。

 次に、議案第99号 須賀川市あきない広場条例の一部を改正する条例、議案第100号 須賀川市立白鳩保育園条例の一部を改正する条例、議案第101号 須賀川市立若葉児童館条例の一部を改正する条例及び議案第102号 須賀川市立児童クラブ館条例の一部を改正する条例につきましては、関連がありますので、一括して御説明いたします。

 あきない広場、白鳩保育園、若葉児童館及び柏城児童クラブ館につきましては、既に指定管理者により管理運営を行っておりますが、議案第90号において、須賀川市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例を制定することから、須賀川市あきない広場条例など4つの条例から指定管理者の指定の手続等に関する条文を削除するとともに、必要な経過措置を設けるなど、所要の改正を行うものであります。

 次に、議案第103号 須賀川市民温泉条例の一部を改正する条例、議案第104号 須賀川市老人福祉センター条例の一部を改正する条例及び議案第105号 須賀川市老人憩の家条例の一部を改正する条例につきましても、関連がありますので、一括して御説明いたします。

 市民温泉、老人福祉センター及び老人憩の家は、現在業務委託等により管理運営を行っておりますが、今後は指定管理者による管理運営ができるよう所要の改正を行うものであります。

 なお、議案第92号の須賀川駅前駐車場、議案第93号の須賀川駅前自転車等駐車場、そして議案第103号の市民温泉、議案第104号の老人福祉センター及び議案第105号の老人憩の家に係る指定管理者の指定につきましては、平成18年3月市議会定例会に提案の予定であります。

 次に、議案第106号 須賀川市文化財保護条例の一部を改正する条例について御説明いたします。

 文化財保護法の一部を改正する法律が施行されたことに伴い、この法律から引用いたしております条項が改正されましたので、所要の改正を行うものであります。

 引き続きまして、補正予算について御説明いたします。

 まず初めに、議案第107号 平成17年度須賀川市一般会計補正予算(第5号)についてでありますが、予算書の1ページをごらんください。

 今回の補正額は、歳入歳出それぞれ1億3,548万3,000円の追加でありまして、これにより一般会計の予算総額は249億7,818万4,000円となり、当初予算に比べますと4.6%の伸びとなります。

 初めに、歳出の主なものについて御説明いたしますので、5ページの事項別明細書、総括をお開き願います。

 2款総務費3,563万5,000円の補正減でありますが、これは篤志寄附4件を花と緑のまちづくり基金へ積み立てるための積立金1,213万5,000円、袋田公会堂及び籾山集会所の改築費と馬町会館の下水道改造費に対する集会施設整備事業費補助金1,624万5,000円、さらに市税等に係る過年度過誤納還付金及び還付加算金1,000万円を補正するほか、本年4月1日付の人事異動に伴い職員給与や嘱託職員賃金等の人件費の科目間の過不足を調整するための補正を行うものであります。

 なお、人事異動に伴う一般会計の人件費の補正の総額は、当初予算の積算時に比べ職員数が7名減となっていることから、4,067万3,000円の減額となるものであります。

 次に、3款民生費でありますが、4,799万1,000円の補正であり、これは公共施設等におけるバリアフリー化を推進するため福祉事務所東側入り口のスロープの設置、西袋公民館、東公民館、産業会館及び文化センターの自動ドアや多目的トイレ等の設置に要する経費として2,410万円、私立の保育施設の運営に対し県が補助制度を設けましたので、本市の地域保育施設運営費補助金の積算方法を一部変更することによる地域保育施設補助事業費173万5,000円、滑川区が整備する滑川ふれあい広場に対する補助金215万5,000円、ぼたん児童館、ぼたん児童クラブ及び小塩江児童クラブにおける児童厚生員、児童指導員がそれぞれ1名増員となったことに伴う放課後児童対策事業費642万3,000円を補正するほか、2款と同様に人事異動に伴う人件費の科目間の過不足を補正するものであります。

 次に、4款衛生費5,812万9,000円の補正でありますが、1つは、生活習慣病の早期発見、早期治療を目的に基本健康診査等の受診機会の向上を図るため、現在行っている集団検診のほかに、試行的に個別検診も選択可能とする健康診査事業費426万円を補正するものであります。

 なお、この事業は、生活習慣病による死亡率が高い長沼地域を対象にモデル事業として実施し、生活習慣病による死亡率の低下を目指すものであり、国県の保健事業費負担金のほか、国民健康保険特別会計からの繰入金を財源とするものであります。

 2つは、人事異動に伴い、長沼地域水道事業に係る職員が1名増となったことによる水道事業補助金886万円の補正でありますが、これは長沼地域水道事業及び岩瀬地域水道事業の財政状況から、人件費については当面一般会計から補助せざるを得ない状況にあるため、所要額を補正するものであります。

 3つ目は、当初予算編成時に負担区分が未確定だったいわせデイサービスセンターに係る光熱水費150万5,000円を補正するものであります。

 その他は、人事異動に伴う人件費の科目間の過不足に係る補正であります。

 次に、6款農林水産業費808万2,000円の補正減でありますが、1つは、福島県青果物価格補償制度準備金の確定に伴う市負担金225万1,000円の補正、2つは、西袋なし生産組合が行う防虫ネット施設の整備について、県の補助内定に伴う明日をになう産地づくり事業費補助金637万7,000円の補正、3つは、中山間地域等直接支払制度に係る調査費の補正でありますが、1ha以上のまとまりのある農業振興地域内の農用地のうち、急傾斜等の条件を満たす場合に中山間地域等直接支払制度により交付金の対象となりますが、長沼地域及び岩瀬地域においては、国・県の指定を受けておりませんので、改めて指定を受けるため、農用地等の傾斜などに係る測量業務委託料820万円の補正であり、4つは、ことし7月までに発生した豪雨災害等に伴う農林道等の施設修繕等に係る土地改良諸費490万円及び林道管理費316万円の補正、5つは、浜田用水の水利権取得に伴う取水規定策定業務委託料100万円の補正、6つ目には、農業集落排水事業特別会計繰出金750万7,000円の補正、7つ目には、新安積地区の第1期国営かんがい排水事業費の確定に伴う償還金30万9,000円の補正であります。

 その他は、人事異動に伴う人件費の科目間の過不足に係る補正であります。

 なお、農業集落排水事業特別会計に係る補正の内容については、後ほど御説明いたします。

 次に、7款商工費4,462万1,000円の補正でありますが、これは財団法人宝くじ協会から助成金の内示がありましたので、あきない広場のアトリウム内にマルチビジョンを設置する工事費として2,068万5,000円の補正及び藤沼湖周辺施設運営事業特別会計繰出金627万6,000円の減額補正のほか、人事異動に伴う人件費の科目間の過不足を補正するものであります。

 なお、藤沼湖周辺施設運営事業特別会計の補正内容については、後ほど御説明いたします。

 次に、8款土木費1,129万5,000円の補正減でありますが、これは市の公共施設のうち20施設の一部について、アスベストの使用が疑われますので、専門機関による調査業務委託料270万円を補正するほか、人事異動に伴う人件費の科目間の過不足を補正するものであります。

 次に、9款消防費1,079万2,000円の補正でありますが、これは平成17年度の消防費に係る基準財政需要額確定に伴う須賀川地方広域消防組合分担金921万2,000円と袋田公会堂の改築に伴う第4分団袋田班の火の見撤去及びホース乾燥塔新設工事費158万円を補正するものであります。

 次に、10款教育費2,896万2,000円の補正でありますが、これは長沼東小における自家用電気工作物修繕工事費と長沼小、長沼東小及び長沼中におけるPCB安定器使用蛍光灯の交換工事費について精査をいたしました結果、既定予算額では1,240万円ほど不足すること及び小・中学校における準要保護児童・生徒数の増加に伴う就学援助費703万6,000円の補正のほか、人事異動に伴う人件費の科目間の過不足を補正するものであります。

 続きまして、これらの財源となります歳入について、その主なものを御説明いたします。

 隣の4ページをごらんください。

 初めに、14款国庫支出金49万1,000円の補正でありますが、これは長沼地域において試行する基本健康診査の個別検診分に係る保健事業費国庫負担金の補正であります。

 15款県支出金2,230万5,000円の補正でありますが、これは保健事業費県負担金、バリアフリーのまちづくり事業費県補助金、地域保育施設助成事業費県補助金及び明日をになう産地づくり事業費補助金に係る園芸産地グレードアップ事業費県補助金についての補正であります。

 次に、17款寄附金1,213万5,000円の補正でありますが、これは花と緑のまちづくり基金に対する4件の寄附金であります。

 18款繰入金766万4,000円の補正でありますが、1つは、長沼地域において試行する基本健康診査の個別検診に係る必要財源327万8,000円を国民健康保険特別会計から繰り入れするための補正であります。

 2つは、介護保険特別会計における平成16年度分介護給付費等の確定に伴い、旧長沼町及び旧岩瀬村から受け入れ済みの負担金に438万6,000円の返納金が生じたため、これを一般会計に戻し入れるための補正であります。

 次に、19款繰越金の補正でありますが、平成16年度の決算剰余金見込み額のうち、今回の補正財源として7,220万3,000円を充当するものであります。

 20款諸収入2,068万5,000円の補正でありますが、これはあきない広場のアトリウム内にマルチビジョンを設置するため財団法人宝くじ協会から受ける助成金であります。

 続きまして、特別会計について御説明いたします。

 35ページをお開き願います。

 議案第108号 平成17年度須賀川市下水道事業特別会計補正予算(第1号)であります。

 歳入歳出それぞれ4,580万円を追加し、総額を20億2,212万4,000円とするものであります。

 その内容は40ページ、41ページに記載のとおりでありますが、これは昭和60年度及び平成2年度に借り入れました公営企業金融公庫資金について、今回下水道高資本費対策分として、低利資金への借りかえが認められましたので、借りかえを行うための補正であります。

 なお、今回の措置によりまして、仮に2.1%の資金に借りかえた場合には、今後約870万円程度の利子が軽減される見込みであります。

 次に、43ページをお開き願います。

 議案第109号 平成17年度須賀川市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)であります。

 歳入歳出それぞれ4,759万円を追加し、総額を17億9,548万9,000円とするものであります。

 その内容でありますが、50ページ、51ページに記載のとおりでありますが、1つは、東北農政局が新安積疏水改修工事を施工するに当たり、岩瀬地域守屋地区の管路等が支障となるため、一部補償金を財源として移設するための補正574万1,000円であります。

 2つ目は、岩渕泉田地区に係る補助事業費について、県から追加内示がありましたので、管路布設工事費等に要する経費3,686万5,000円を補正するものであります。

 3つは、一般会計と同様に人事異動に伴う人件費の過不足を補正するものであります。

 続きまして、59ページをお開き願います。

 議案第110号 平成17年度須賀川市藤沼湖周辺施設運営事業特別会計補正予算(第1号)であります。

 歳入歳出それぞれ619万7,000円を減額し、総額を8,238万4,000円とするものであります。

 その内容は62、63ページに記載のとおりでありますが、これは4月1日の人事異動により一般職員1名が臨時職員にかわったこと及びやまゆり荘とふれあいランドに係る警備業務等を委託から臨時職員による直営に変更したことなどに伴う補正であります。

 次に、69ページをお開き願います。

 議案第111号 平成17年度須賀川市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)であります。

 その内容は72、73ページに記載のとおりでありますが、1つは、一般会計の4款衛生費で御説明申し上げました長沼地域おいて試行する基本健康診査の個別検診に要する財源327万8,000円について、一般会計へ繰り出すための補正であります。

 2つは、旧長沼町の国民健康保険特別会計において受け入れました社会保険診療報酬支払基金からの交付金について、平成16年度決算に伴う精算の結果、644万円の返還金が生じましたので、この支払いに要する経費を補正するものであります。

 これら2つの経費の補正財源は、国民健康保険基金への積立金を減額することによって充当することから、補正後の予算額は補正前と同額の73億7,669万円であります。

 続きまして、75ページをお開き願います。

 議案第112号 平成17年度須賀川市介護保険特別会計補正予算(第1号)であります。

 歳入歳出それぞれ5,243万6,000円を増額し、総額を34億564万5,000円とするものであります。

 その内容でありますが、80ページから83ページに記載のとおりでありますが、1つは、介護保険制度改正に伴い必要となる介護保険電算処理システムの改修費136万円及び要介護認定モデルソフトウエアの改修費112万円を補正するものであります。

 2つ目は、平成16年度決算額が確定したことに伴い、介護保険財政の均衡を保つため、第1号被保険者に係る保険料剰余金1,621万2,000円を介護保険給付費準備基金に積み立てるための補正及び介護給付費に係る国・県負担金の精算に伴う国・県に対する返還金2,935万8,000円の補正であります。

 3つは、旧長沼町及び旧岩瀬村の介護保険給付費等に係る一般会計からの一時立てかえ金返還に要する経費438万6,000円の補正であり、旧長沼町及び旧岩瀬村における決算剰余金等を充てて補正するものであります。

 続きまして、85ページをお開き願います。

 議案第113号 平成17年度須賀川市須賀川地域水道事業会計補正予算(第2号)であります。

 1つは、第2条に記載の収益的支出の予定額のうち、第1款水道事業費用に210万円を増額するための補正であります。

 これは88、89ページ上段に記載のとおり、平成18年度の企業会計システム及び上下水道料金システム更新のための事前準備作業委託費の補正であります。

 2つには、第3条に記載の資本的収入及び支出の予定額のうち、収入の資本的収入に180万円を増額するとともに、支出の資本的支出に166万4,000円を増額するための補正であります。

 これは88、89ページ中段、下段に記載のとおりであり、県道整備工事との関連で配水管を移設するための補正であります。

 続きまして、91ページをお開き願います。

 議案第114号 平成17年度須賀川市長沼地域水道事業会計補正予算(第1号)であります。

 1つは、第2条に記載の収益的収入及び支出の予定額のうち、収入の水道事業収益に886万円を増額するとともに、支出の水道事業費用に991万円を増額するための補正であります。

 これは100及び101ページ上段に記載のとおり、4月1日の人事異動に伴い、職員数が1名増員になったことに伴う人件費の補正及び須賀川地域水道事業会計と同じく、企業会計システム及び上下水道料金システムの更新準備のための委託費の補正であります。

 なお、人件費の補正については、さきに説明しましたように、一般会計からの補助によるものであります。

 2つは、第3条に記載の資本的収入及び支出の予定額のうち、収入の資本的収入に395万円を増額するとともに、支出の資本的支出に395万円を増額するための補正であります。

 これは100及び101ページに記載のとおり、県が施行する長沼地区の農村地域環境保全整備事業に伴う配水管の布設替えを行うための補正であります。

 続きまして、103ページをお開き願います。

 議案第115号 平成17年度須賀川市岩瀬地域水道事業会計補正予算(第1号)であります。

 1つは、第2条に記載の収益的支出の予定額のうち、水道事業費用に105万円を増額するための補正であります。

 これは106、107ページに記載のとおり、他の水道事業会計と同様に、企業会計システム及び上下水道料金システムの更新準備のための委託費の補正であります。

 2つ目は、第3条に記載の資本的収入及び支出の予定額のうち、収入の資本的収入に367万5,000円を増額するとともに、支出の資本的支出に1,785万円を増額するための補正であります。

 これは106、107ページに記載のとおり、国の工事補償金を財源として、梅田地区における国営新安積農業水利事業との関連により支障となる配水管の布設替えを行うための補正であります。

 なお、財源不足分につきましては、過年度分損益勘定留保資金をもって賄うこととしております。

 以上、議案28件、報告2件につきまして、その提案理由を御説明いたしましたが、よろしく御審議の上、速やかな議決を賜りますようにお願い申し上げまして、説明を終わります。

     (会計課長 鈴木孝一 登壇)



◎会計課長(鈴木孝一) おはようございます。

 ただいま議題となっております報告第12号から報告第14号までの報告3件について、その概要を御説明いたします。

 初めに、報告第12号 平成16年度須賀川市一般会計及び特別会計歳入歳出決算について御説明申し上げます。

 決算書の4ページをお開き願います。

 この表は一般会計と16の特別会計の決算総括表であります。

 一番下、計の欄をごらんください。初めに歳入合計は、予算現額392億5,620万3,622円に対して、収入済額389億6,780万6,263円、予算現額に比べ2億8,839万7,359円の収入減となりました。収入率は99.3%であります。

 次に、5ページですが、歳出合計は、予算現額に対して支出済額379億2,316万4,611円、翌年度繰越額1億8,626万1,288円、不用額11億4,677万7,723円となり、執行率は96.6%であります。

 したがいまして、総括の歳入歳出差引残額は10億4,464万1,652円となりますが、そのうち翌年度に繰り越すべき財源が6,951万9,538円であり、実質収支額は9億7,512万2,114円となります。

 次に、各会計の状況について申し上げます。

 最初に、6ページから13ページまでの一般会計であります。

 歳入合計は、予算現額215億5,726万411円、調定額226億137万1,328円、収入済額216億4,307万3,243円、不納欠損額4,653万6,323円、収入済額9億1,196万1,042円、予算現額に比べ8,581万2,832円の収入増となりました。収入率は100.4%であります。

 このうち予算現額に比べ1,000万円以上の収入増及び収入減となったものを款別に申し上げます。

 1款市税1億8,541万6,192円の増、収納率は予算に比べ現年度、過年度合わせて102.7%であります。

 2款地方譲与税は4,453万2,000円の増、13款分担金及び負担金1,017万2,232円の減、15款国庫支出金9,659万3,125円の減、17款財産収入4,579万7,307円の減、21款諸収入1,226万9,526円の増、22款市債2,190万円の減。

 以上であります。

 次に、12ページ、13ページの歳出合計欄をごらんください。

 歳出合計は、予算現額に対して支出済額207億7,692万8,596円、翌年度繰越額1億6,387万3,538円、これは公共道路整備事業費、埋蔵文化財発掘調査等の経費、土木災害復旧事業費、須賀川駅前土地区画整理事業特別会計の繰出金であります。不用額6億1,645万8,277円、予算現額に比べ7億8,033万1,815円の執行残となり、執行率は96.4%であります。

 以上の結果、歳入歳出差引残額は8億6,614万4,647円であります。

 次に、各特別会計について申し上げます。

 14ページをお開き願います。

 初めに、県中都市計画事業須賀川駅前土地区画整理事業特別会計であります。

 歳入合計は、予算現額4億3,661万4,211円に対して、調定額、収入済額ともに3億8,080万1,542円となり、5,581万2,669円の収入減、収入率は87.2%であります。

 同じく歳出合計は、予算現額に対して支出済額3億8,080万1,542円、翌年度繰越額2,238万7,750円、これは栄町遺跡調査業務委託等であります。不用額3,342万4,919円、執行率87.2%。

 この結果、歳入歳出差引残額はゼロ円であります。

 16ページをお開き願います。

 次に、県中都市計画事業山寺土地区画整理事業特別会計であります。

 歳入合計は、予算現額3,984万円に対して、調定額、収入済額ともに3,716万5,350円となり、267万4,650円の収入減、収入率は93.3%であります。

 同じく歳出合計は、予算現額に対して支出済額3,716万5,350円、不用額267万4,650円、執行率93.3%。

 この結果、歳入歳出差引残額はゼロ円であります。

 18ページをお開き願います。

 次に、県中都市計画事業諏訪町土地区画整理事業特別会計であります。

 歳入合計は、予算現額3,195万7,000円に対して、調定額、収入済額ともに2,671万3,467円となり、434万3,533円の収入減、収入率は86.4%であります。

 同じく歳出合計は、予算現額に対して収入済額2,761万3,467円、不用額434万3,533円、執行率86.4%。

 この結果、歳入歳出差引残額はゼロ円であります。

 20ページをお開き願います。

 次に、県中都市計画事業下宿土地区画整理事業特別会計であります。

 歳入合計は、予算現額667万3,000円に対して、調定額、収入済額ともに635万8,665円となり、31万4,335円の収入減、収入率は95.3%であります。

 同じく歳出合計は、予算現額に対して収入済額635万8,665円、不用額31万4,335円、執行率95.3%。

 この結果、歳入歳出差引残額はゼロ円であります。

 22ページをお開き願います。

 次に、墓地公園事業特別会計であります。

 歳入合計は、予算現額3,388万7,000円に対して、調定額、収入済額ともに3,373万4,787円となり、15万2,213円の収入減、収入率は99.6%であります。

 同じく歳出合計は、予算現額に対して支出済額3,215万947円、不用額173万6,053円、執行率は94.9%。

 この結果、歳入歳出差引残額は158万3,840円であります。

 24ページをお開き願います。

 次に、下水道事業特別会計であります。

 歳入合計は、予算現額18億7,977万4,000円に対して、調定額18億8,206万6,399円、収入済額18億5,963万3,572円、不納欠損額120万5,557円、収入未済額2,123万2,760円となり、2,014万428円の収入減、収入率は98.9%であります。

 同じく歳出合計は、予算現額に対して支出済額18億5,963万3,572円、不用額2,014万428円、執行率98.9%。

 この結果、歳入歳出差引残額はゼロ円であります。

 26ページをお開き願います。

 次に、北部都市整備事業特別会計であります。

 歳入合計は、予算現額4億715万3,000円に対して、調定額、収入済額ともに4億2,203万8,465円となり、1,488万5,465円の収入増、収入率は103.7%であります。

 同じく歳出合計は、予算現額に対して支出済額4億601万5,214円、不用額113万7,786円、執行率99.7%。

 この結果、歳入歳出差引残額は1,602万3,251円であります。

 28ページをお開き願います。

 次に、特定地域戸別合併処理浄化槽整備事業特別会計であります。

 歳入合計は、予算現額1,186万2,000円に対して、調定額1,212万7,440円、収入済額1,124万2,908円、収入未済額88万4,532円となり、61万9,092円の収入減、収入率は94.8%であります。

 同じく歳出合計は、予算現額に対して支出済額1,124万2,908円、不用額61万9,092円、執行率94.8%。

 この結果、歳入歳出差引残額はゼロ円であります。

 30ページをお開き願います。

 次に、テクニカルリサーチガーデン整備事業特別会計であります。

 歳入合計は、予算現額1億6,090万7,000円に対して、調定額、収入済額ともに1億6,056万5,724円となり、34万1,276円の収入減、収入率は99.8%であります。

 同じく歳出合計は、予算現額に対して支出済額1億5,073万6,216円、不用額1,017万784円、執行率93.7%。

 この結果、歳入歳出差引残額は982万9,508円であります。

 32ページをお開き願います。

 次に、農業集落排水事業特別会計であります。

 歳入合計は、予算現額4億3,979万5,000円に対して、調定額4億3,591万938円、収入済額4億3,426万4,358円、収入未済額164万6,580円となり、553万642円の収入減、収入率は98.7%であります。

 同じく歳出合計は、予算現額に対して支出済額4億3,426万4,358円、不用額553万642円、執行率98.7%。

 この結果、歳入歳出差引残額はゼロ円であります。

 34ページをお開き願います。

 次に、中宿財産区特別会計であります。

 歳入合計は、予算現額578万9,000円に対して、調定額、収入済額ともに606万2,749円となり、27万3,749円の収入増、収入率は104.7%であります。

 同じく歳出合計は、予算現額に対して支出済額519万7,307円、不用額59万1,693円、執行率89.8%。

 この結果、歳入歳出差引残額は86万5,442円であります。

 36ページをお開き願います。

 次に、小塩江財産区特別会計であります。

 歳入合計は、予算現額243万8,000円に対して、調定額、収入済額ともに247万8,323円となり、4万323円の収入増、収入率は101.7%であります。

 同じく歳出合計は、予算現額に対して支出済額216万7,317円、不用額27万683円、執行率88.9%。

 この結果、歳入歳出差引残額は31万1,006円であります。

 38ページをお開き願います。

 次に、西袋財産区特別会計であります。

 歳入合計は、予算現額1,250万5,000円に対して、調定額、収入済額ともに1,283万6,844円となり、33万1,844円の収入増、収入率は102.7%であります。

 同じく歳出合計は、予算現額に対して支出済額1,192万2,618円、不用額58万2,382円、執行率95.3%。

 この結果、歳入歳出差引残額は91万4,226円であります。

 次に、40ページから43ページまでの国民健康保険特別会計であります。

 歳入合計は、予算現額60億3,401万9,000円に対して、調定額68億2,967万3,554円、収入済額58億6,120万2,203円、不納欠損額7,652万4,314円、収入未済額8億9,266万5,237円となり、1億7,281万6,797円の収入減、収入率は97.1%であります。

 同じく歳出合計は、予算現額に対して支出済額57億5,384万5,753円、不用額2億8,017万3,247円、執行率95.4%。

 この結果、歳入歳出差引残額は1億735万6,450円であります。

 44ページをお開き願います。

 次に、老人保健特別会計であります。

 歳入合計は、予算現額55億7,222万円に対して、調定額、収入済額ともに54億9,643万8,307円となり、7,578万1,693円の収入減、収入率は98.6%であります。

 同じく歳出合計は、予算現額に対して支出済額54億8,813万453円、不用額8,408万9,547円、執行率98.5%。

 この結果、歳入歳出差引残額は830万7,854円であります。

 次に、46ページから49ページまでの介護保険特別会計であります。

 歳入合計は、予算現額26億2,351万円に対して、調定額25億8,453万1,506円、収入済額25億7,229万5,756円、不納欠損額41万7,730円、収入未済額1,237万120円となり、5,121万4,244円の収入減、収入率は98%であります。

 同じく歳出合計は、予算現額に対して支出済額25億3,899万328円、不用額8,451万9,672円、執行率96.8%。

 この結果、歳入歳出差引残額は3,330万5,428円であります。

 なお、一般会計及び各特別会計の決算剰余金については、いずれも翌年度各会計に繰り越しをいたしました。

 以上、報告第12号の説明を終わらせていただきますが、ただいまの説明の中で9ページの一般会計歳入合計について、収入済額9億1,196万1,042円と申し上げましたが、正しくは収入未済額でございますので、訂正しておわび申し上げます。

 もう1件ですが、19ページの諏訪町土地区画整理事業ほかの歳出合計において、収入済額と申し上げました。正しくは支出済額でございますので、訂正しておわび申し上げます。

 以上で報告第12号の説明を終わります。



○議長(高橋秀勝) 暫時休憩いたします。

     午前11時29分 休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

     午後零時58分 再開



○議長(高橋秀勝) 休憩前に引き続き会議を開きます。

     (会計課長 鈴木孝一 登壇)



◎会計課長(鈴木孝一) 次に、報告第13号 平成16年度長沼町一般会計及び特別会計歳入歳出決算について、その概要を申し上げます。

 最初に、2ページから7ページまでの一般会計であります。

 4ページの歳入合計欄をごらんください。

 歳入合計は、予算現額30億6,648万4,000円、調定額32億2,703万12円、収入済額30億8,282万7,225円、収入未済額1億4,420万2,787円、予算現額に比べ1,634万3,225円の収入増となりました。収入率は100.5%であります。

 次に、6ページの歳出合計欄をごらんください。

 歳出合計は、予算現額に対して支出済額30億3,214万6,009円、不用額3,433万7,991円、執行率98.9%であります。

 以上の結果、歳入歳出差引残高は5,068万1,216円であります。

 次に、特別会計について申し上げます。

 初めに、69ページから73ページまでの国民健康保険特別会計であります。

 70ページの歳入合計は、予算現額7億7,985万9,000円に対して、調定額8億1,948万2,723円、収入済額7億5,291万1,861円、収入未済額6,657万862円となり、予算現額に比べ2,694万7,139円の収入減、収入率は96.5%であります。

 同じく72ページの歳出合計は、予算現額に対して支出済額5億9,337万7,118円、不用額1億8,648万1,882円、執行率76.1%。

 この結果、歳入歳出差引残高は1億5,953万4,743円であります。

 90ページをお開き願います。

 次に、老人保健特別会計であります。

 歳入合計は、予算現額6億8,103万3,000円に対して、調定額、収入済額ともに6億5,196万9,347円となり、2,906万3,653円の収入減、収入率は95.7%であります。

 同じく91ページの歳出合計は、予算現額に対して支出済額6億4,939万4,681円、不用額3,163万8,319円、執行率95.4%。

 この結果、歳入歳出差引残高は257万4,666円であります。

 99ページをお開き願います。

 次に、長沼財産区特別会計であります。

 歳入合計は、予算現額287万5,000円に対して、調定額、収入済額ともに287万6,124円となり、1,124円の収入増、収入率は100%であります。

 同じく100ページの歳出合計は、予算現額に対して支出済額89万9,363円、不用額197万5,637円、執行率31.3%。

 この結果、歳入歳出差引残高は197万6,761円であります。

 106ページをお開き願います。

 次に、奨学資金特別会計であります。

 歳入合計は、予算現額1,360万9,000円に対して、調定額1,511万4,150円、収入済額1,360万9,150円、収入未済額150万5,000円となり、150円の収入増、収入率は100%であります。

 同じく107ページの歳出合計は、予算現額に対して支出済額1,360万9,000円、執行率100%。

 この結果、歳入歳出差引残高は150円であります。

 113ページをお開き願います。

 次に、宅地造成事業特別会計であります。

 歳入合計は、予算現額4,511万7,000円に対して、調定額、収入済額ともに4,511万7,842円となり、842円の収入増、収入率は100%であります。

 同じく114ページの歳出合計は、予算現額に対して支出済額2,371万4,964円、不用額2,140万2,036円、執行率52.6%。

 この結果、歳入歳出差引残高は2,140万2,878円であります。

 121ページをお開き願います。

 次に、農業集落排水事業特別会計であります。

 歳入合計は、予算現額4億1,660万円に対して、調定額は4億2,047万5,458円、収入済額4億1,726万883円、収入未済額321万4,575円となり、66万883円の収入増、収入率は100.2%であります。

 同じく122ページの歳出合計は、予算現額に対して支出済額4億1,465万8,751円、不用額194万1,249円、執行率99.5%。

 この結果、歳入歳出差引残高は260万2,132円であります。

 131ページをお開き願います。

 次に、藤沼湖周辺施設運営事業特別会計であります。

 歳入合計は、予算現額9,259万9,000円に対して、調定額、収入済額ともに9,572万6,318円となり、312万7,318円の収入増、収入率は103.4%であります。

 同じく132ページの歳出合計は、予算現額に対して支出済額8,862万4,279円、不用額397万4,721円、執行率95.7%。

 この結果、歳入歳出差引残高は710万2,039円であります。

 143ページをお開き願います。

 次に、公共下水道事業特別会計であります。

 歳入合計は、予算現額4,659万1,000円に対して、調定額4,776万2,381円、収入済額4,677万5,381円、収入未済額98万7,000円となり、18万4,381円の収入増、収入率は100.4%であります。

 同じく144ページの歳出合計は、予算現額に対して支出済額4,621万8,864円、不用額37万2,136円、執行率99.2%。

 この結果、歳入歳出差引残高は55万6,517円であります。

 152ページをお開き願います。

 次に、墓地設置事業特別会計であります。

 歳入合計は、予算現額613万7,000円に対して、調定額、収入済額ともに635万7,504円となり、22万504円の収入増、収入率は103.6%であります。

 同じく153ページの歳出合計は、予算現額に対して支出済額13万7,276円、不用額599万9,724円、執行率2.2%であります。

 この結果、歳入歳出差引残高は622万228円であります。

 次に、159ページから163ページまでの介護保険特別会計であります。

 160ページの歳入合計は、予算現額2億4,471万2,000円に対して、調定額2億5,144万6,408円、収入済額2億4,512万7,558円、収入未済額631万8,850円となり、41万5,558円の収入増、収入率は100.2%であります。

 同じく162ページの歳出合計は、予算現額に対して支出済額2億2,521万1,691円、不用額1,950万309円、執行率92%。

 この結果、歳入歳出差引残高は1,991万5,867円であります。

 178ページをお開き願います。

 次に、勢至堂簡易水道特別会計であります。

 歳入合計は、予算現額334万4,000円に対して、調定額、収入済額ともに335万5,873円となり、1万1,873円の収入増、収入率は100.4%であります。

 同じく179ページの歳出合計は、予算現額に対して支出済額258万986円、不用額76万3,014円、執行率77.2%。

 この結果、歳入歳出差引残高は77万4,887円であります。

 なお、一般会計及び各特別会計の決算剰余金については、いずれも須賀川市各会計に引き継ぐことといたしました。

 以上で報告第13号の説明を終わります。



○議長(高橋秀勝) 議員各位及び当局出席者の皆様方に申し上げます。

 議場内の温度が上昇してまいりましたので、上着を外していただいて結構でございます。



◎会計課長(鈴木孝一) 次に、報告第14号 平成16年度岩瀬村一般会計及び特別会計歳入歳出決算について、その概要を申し上げます。

 最初に、2ページから8ページまでの一般会計であります。

 5ページの歳入合計欄をごらんください。

 歳入合計は、予算現額29億4,073万円、調定額31億1,391万4,516円、収入済額28億6,895万7,628円、不納欠損額247万7,067円、収入未済額2億4,247万9,821円、予算現額に比べ7,177万2,372円の収入減となりました。収入率は97.6%であります。

 次に、8ページの歳出合計欄をごらんください。

 歳出合計は、予算現額に対して支出済額28億5,116万8,571円、不用額8,956万1,429円、執行率97%であります。

 以上の結果、歳入歳出差引残高は1,778万9,057円であります。

 次に、特別会計について申し上げます。

 初めに、69ページから72ページまでの国民健康保険特別会計であります。

 70ページの歳入合計は、予算現額5億9,762万8,000円に対して、調定額6億4,263万3,405円、収入済額5億5,415万2,720円、不納欠損額225万6,700円、収入未済額8,622万3,985円となり、予算現額に比べ4,347万5,280円の収入減、収入率は92.7%であります。

 同じく72ページの歳出合計は、予算現額に対して支出済額5億5,085万9,222円、不用額4,676万8,778円、執行率92.2%。

 この結果、歳入歳出差引残額は329万3,498円であります。

 91ページをお開き願います。

 次に、老人保健特別会計であります。

 歳入合計は、予算現額6億2,669万1,000円に対して、調定額、収入済額ともに5億8,465万4,858円となり、4,203万6,142円の収入減、収入率は93.3%であります。

 同じく92ページの歳出合計は、予算現額に対して支出済額5億6,520万3,757円、不用額6,148万7,243円、執行率90.2%。

 この結果、歳入歳出差引残額は1,945万1,101円であります。

 102ページをお開き願います。

 次に、農業集落排水事業特別会計であります。

 歳入合計は、予算現額9億4,227万円に対して、調定額9億4,281万8,336円、収入済額9億3,782万3,467円、収入未済額499万4,869円となり、444万6,533円の収入減、収入率は99.5%であります。

 同じく103ページの歳出合計は、予算現額に対して支出済額9億3,551万3,158円、不用額675万6,842円、執行率99.3%。

 この結果、歳入歳出差引残額は231万309円であります。

 次に、116ページから119ページまでの介護保険特別会計であります。

 117ページの歳入合計は、予算現額2億4,592万3,000円に対して、調定額2億5,323万2,709円、収入済額2億4,640万6,485円、収入未済額682万6,224円となり、48万3,485円の収入増、収入率は100.2%であります。

 同じく119ページの歳出合計は、予算現額に対して支出済額2億3,507万1,238円、不用額1,085万1,762円、執行率95.6%。

 この結果、歳入歳出差引残額は1,133万5,247円であります。

 135ページをお開き願います。

 次に、介護保険指定事業者特別会計であります。

 歳入合計は、予算現額3,427万1,000円に対して、調定額3,520万6,189円、収入済額3,517万928円、収入未済額3万5,261円となり、89万9,928円の収入増、収入率は102.6%であります。

 同じく136ページの歳出合計は、予算現額に対して支出済額3,336万7,293円、不用額90万3,707円、執行率97.4%。

 この結果、歳入歳出差引残額は180万3,635円であります。

 なお、一般会計及び各特別会計の決算剰余金については、いずれも須賀川市各会計に引き継ぐことといたしました。

 以上で報告第12号から報告第14号までの報告3件の説明を終わります。よろしく御審議の上、認定くださるようお願い申し上げます。

     (水道部長 根本吉則 登壇)



◎水道部長(根本吉則) ただいま議題になっております報告第15号から報告第17号までの報告3件について御説明いたします。

 初めに、報告第15号 平成16年度須賀川市水道事業会計決算についての概要を申し上げます。

 お手元に配付されております須賀川市水道事業会計決算書の14ページをごらん願います。

 平成16年度水道事業報告書。

 1、概況。

 (1)総括事項。

 イ、財政状況であります。

 14ページの下から4行目でございます。

 水道事業の企業としての経営状況を示す収益的収支においては、消費税及び地方消費税抜きで申し上げますが、営業収益が10億3,540万2,307円で、前年度と比較して642万3,298円の増加となりました。その主な要因は、給水収益の増加ですが、盛夏期に猛暑が続いたため、給水量が増加したことによるものであると考えられます。

 また、営業外収益は6,007万5,406円で、前年度と比較して786万5,915円の増となりました。主に加入金の増加によるものです。

 一方、営業費用は8億622万7,407円で、前年度と比較して3,762万3,886円の増となりました。主な要因は、原水及び浄水費と減価償却費の増が上げられます。

 営業外費用は3億1,824万6,764円で、前年度と比較して1,783万1,734円の減となりました。主に支払利息及び企業債取扱諸費の減少によるものです。

 以上の結果、収益的収支は、収入総額10億9,547万7,713円、支出総額11億2,747万1,928円となり、当年度は3,199万4,215円の純損失となりました。この損失は、繰越利益剰余金をもって補てんしました。

 なお、補てん後の未処分利益剰余金の残高は1,357万601円となり、平成17年度の水道事業会計予算の執行により、残高がなくなる見込みで、日々の資金繰りを含め、今後の事業運営に大きな支障を来しかねない状況にあることから、須賀川地域水道事業の水道料金を改定するため、去る6月市議会定例会に須賀川市水道事業給水条例の一部を改正する条例を提案し、議決をいただいたところであります。

 次に、資本的収支については、消費税及び地方消費税込みで申し上げます。企業債、出資金、工事負担金及び他会計負担金の収入総額が2億148万2,600円、建設改良費及び企業債償還金の支出総額が5億9,685万6,315円となり、収支差し引き不足する額3億9,537万3,715円については、記載のとおり、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額などで補てんいたしました。

 なお、本年度の確定消費税及び地方消費税額は3,144万6,000円の納付となりました。

 ただいま御説明いたしました決算書の14、15ページのほか、決算書の各ページでは、地方公営企業法等に基づく様式により、平成16年度の須賀川市水道事業の決算状況を記載しております。

 次に、報告第16号 平成16年度長沼町水道事業会計決算についての概要を申し上げたいと思います。

 お手元に配付されております長沼町水道事業会計決算書の14ページをお開き願います。

 平成16年度水道事業報告書。

 1、概況。

 (1)総括事項。

 イ、財政状況であります。

 水道事業の企業としての経営状況を示す収益的収支においては、消費税及び地方消費税抜きで申しますが、営業収益は主に給水収益の増により、前年度比較で112万2,003円増加の9,635万8,496円となりました。

 営業外収益は、一般会計補助が2,173万6,000円の増、加入金が139万480円の減、雑収益が47万6,445円の増となり、前年度と比較して2,082万2,541円の増加の4,987万1,235円となりました。

 一方、営業費用は、原水及び浄水費が1,475万8,994円の増、総係費が219万9,724円の増、減価償却費が142万7,929円の増となり、前年度と比較して1,843万5,324円増の1億2,006万9,820円となりました。

 営業外費用は、支払利息の減により69万5,280円減少の2,103万6,402円となりました。

 以上の結果、収益的収支は、収入総額1億4,622万9,731円、支出総額1億4,110万6,222円となり、当年度純利益は512万3,509円となりました。

 次に、資本的収支ですが、これは消費税及び地方消費税込みで申し上げます。工事負担金と固定資産売却費の収入総額が3,327万6,543円、建設改良費及び企業債償還金の支出総額が6,573万8,004円となり、収支差し引き不足する3,246万1,461円は、記載のとおり当年度分消費税資本的収支調整額等で補てんしました。

 なお、本年度確定消費税及び地方消費税は233万7,200円の納付となりました。

 以上が平成16年度の長沼町水道事業決算の概要であります。

 次に、報告第17号 平成16年度岩瀬村水道事業会計決算についての概要を申し上げます。

 お手元に配付されております岩瀬村水道事業会計決算書の14、15ページをお開き願います。

 平成16年度水道事業報告書。

 1、概況。

 (1)総括事項。

 ウ、財政状況で、15ページ上段になります。

 水道事業の企業としての経営状況を示す収益的収支においては、消費税及び地方消費税抜きで申し上げますが、営業収益が9,526万5,028円で、前年度と比較して312万1,100円の減少となりました。その主な要因は、受託工事収益の減によるものです。

 また、営業外収益は885万2,021円で、前年度と比較して260万9,519円の減となりました。主に他会計補助金の減少によるものです。

 一方、営業費用は8,838万7,840円で、前年度と比較して303万2,951円の減となりました。主な要因は、受託給水工事費の減によるものです。

 営業外費用は1,124万3,436円で、前年度と比較して26万1,748円の減となりました。特別損失は2,447円でした。

 以上の結果、収益的収支は、収入総額1億411万7,049円、支出総額9,963万3,723円となり、当年度は448万3,326円の純利益となりました。

 次に、資本的収支については、消費税及び地方消費税込みで申し上げます。企業債、出資金、負担金、補助金の収入総額が1億1,228万9,750円、建設改良費及び企業債償還金の支出総額が1億5,184万264円となり、収支差し引き不足する額3,955万514円については、記載のとおり、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額等で補てんしました。

 以上が平成16年度岩瀬村水道事業決算の概要であります。

 以上で報告第15号から報告第17号までの報告3件の説明を終わります。よろしく御審議の上、認定くださるようお願い申し上げます。



○議長(高橋秀勝) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております案件のうち、報告第10号及び報告第11号の報告2件、議案第87号及び議案第88号までの議案2件については、本日先議いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(高橋秀勝) 御異議なしと認めます。

 よって、報告第10号及び報告第11号の報告2件、議案第87号及び議案第88号までの議案2件については、本日先議することに決しました。

 この際、議案等調査のため暫時休憩いたします。

     午後1時35分 休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

     午後1時48分 再開



○議長(高橋秀勝) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 初めに、報告第10号 専決処分の報告についての質疑に入ります。

 質疑の通告はございません。

 これにて質疑を終結いたします。

 本件については、これにて御了承願います。

 次に、報告第11号 上水道第4次事業変更事業に係る継続費終了に伴う精算報告についての質疑に入ります。

 質疑の通告はございません。

 これにて質疑を終結いたします。

 本件については、これにて了承願います。

 次に、議案第87号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについての質疑に入ります。

 質疑の通告はございません。

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第87号については、本会議規則第28条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(高橋秀勝) 御異議なしと認めます。

 よって、本案については委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論の通告はございません。

 これにて討論を終結いたします。

 これより議案第87号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案については同意することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(高橋秀勝) 御異議なしと認めます。

 よって、本案については同意することに決しました。

 次に、議案第88号 専決処分の承認を求めることについての質疑に入ります。

 質疑の通告はございません。

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第88号については、本会議規則第28条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(高橋秀勝) 御異議なしと認めます。

 よって、本案については委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論の通告はございません。

 これにて討論を終結いたします。

 これより議案第88号 専決処分の承認を求めることについてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、これを承認することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(高橋秀勝) 御異議なしと認めます。

 よって、本案については、これを承認することに決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(高橋秀勝) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 9月6日は、定刻より本会議を開き、一般質問を行います。

 また、先ほど説明のありました議案第89号から議案第115号までの議案27件及び報告第12号から報告第17号までの報告6件に対する質疑は、本会議規則第43条の規定により、9月6日正午までに通告を願います。

 本日はこれをもって散会いたします。

 御苦労さまでした。

     午後1時52分 散会

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−