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福島県 須賀川市

平成20年 12月 定例会 12月18日−05号




平成20年 12月 定例会 − 12月18日−05号









平成20年 12月 定例会



             平成20年12月18日(木曜日)

議事日程第5号

           平成20年12月18日(木曜日) 午前10時 開議

第1 報告第11号 報告第12号 報告第13号

第2 議案第107号 議案第108号 議案第116号

第3 議案第109号 議案第110号 議案第111号

第4 議案第112号 議案第117号

第5 議案第113号 議案第114号 議案第115号 議案第118号

第6 議員提出意見書案第7号 子どもの医療費無料化年齢を引き上げている自治体に対する国庫負担金削減を行わないことを求める意見書

第7 請願(5件)

   請願第17号 「子どもの医療費無料化引き上げの自治体にペナルティー(交付金削減)をやめて」と国に意見書を提出することを求める請願書

   請願第13号 後期高齢者医療制度廃止法案の成立を求める請願

   請願第16号 子どもから国民健康保険証を取り上げないことを求める請願書

   請願第15号 介護労働者の処遇改善をはじめ介護保険制度の抜本的改善を求める国への意見書を提出する請願書

   請願第18号 福祉灯油の実施を求める請願書

第8 公立岩瀬病院組合議会議員の補欠選挙

第9 閉会中の継続審査及び調査申し出について

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本日の会議に付した事件

日程第1 報告第11号 報告第12号 報告第13号

日程第2 議案第107号 議案第108号 議案第116号

日程第3 議案第109号 議案第110号 議案第111号

日程第4 議案第112号 議案第117号

日程第5 議案第113号 議案第114号 議案第115号 議案第118号

日程第6 議員提出意見書案第7号 子どもの医療費無料化年齢を引き上げている自治体に対する国庫負担金削減を行わないことを求める意見書

日程第7 請願(5件)

     請願第17号 「子どもの医療費無料化引き上げの自治体にペナルティー(交付金削減)をやめて」と国に意見書を提出することを求める請願書

     請願第13号 後期高齢者医療制度廃止法案の成立を求める請願

     請願第16号 子どもから国民健康保険証を取り上げないことを求める請願書

     請願第15号 介護労働者の処遇改善をはじめ介護保険制度の抜本的改善を求める国への意見書を提出する請願書

     請願第18号 福祉灯油の実施を求める請願書

日程第8 公立岩瀬病院組合議会議員の補欠選挙

日程第9 閉会中の継続審査及び調査申し出について

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出席議員(28名)

      1番  鈴木公成       2番  大倉雅志

      3番  関根保良       4番  五十嵐 伸

      5番  相楽健雄       6番  川田伍子

      7番  塩田邦平       8番  広瀬吉彦

      9番  生田目 進     10番  森 新男

     11番  八木沼久夫     12番  佐藤暸二

     13番  加藤和記      14番  丸本由美子

     15番  市村喜雄      16番  大越 彰

     17番  鈴木正勝      18番  鈴木忠夫

     19番  菊地忠男      20番  桐生傳一

     21番  塩田和幸      22番  細谷松雄

     23番  村山廣嗣      24番  橋本健二

     25番  大内康司      26番  水野敏夫

     27番  高橋秀勝      28番  渡辺忠次

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欠席議員(なし)

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説明のため出席した者

   市長       橋本克也     副市長      鈴木和寿

   市長公室長    石井正廣     総務部長     酒井茂幸

   市民生活部長   大峰和好     保健福祉部長   山口秀夫

   産業部長     小林正司     建設部長     石澤雄吉

   水道部長     小林 博     会計管理者    渡辺伸一

   長沼支所長    小林良一     岩瀬支所長    國分良一

   総務課長     若林秀樹     教育委員長    深谷敬一

   教育長      坂野順一     教育次長     藤島敬一

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事務局職員出席者

                     主幹兼局長補

   事務局長     金澤幸男              宗形 充

                     佐・調査係長

   主任主査兼

            安藤基寛     庶務係長     高橋久美子

   議事係長

   主査       若林伸治     主査       影山美智代

   主任       松谷恵理子

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          午前10時00分 開議



○議長(大越彰) おはようございます。

 ただいまより本日の会議を開きます。

 出席議員は定足数に達しております。

 本日の議事は議事日程第5号をもって進めます。

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△日程第1 報告第11号 報告第12号 報告第13号



○議長(大越彰) 日程第1、報告第11号から報告第13号の報告3件を一括して議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。

 予算決算特別委員長、大内康司議員。

          (予算決算特別委員長 大内康司 登壇)



◆予算決算特別委員長(大内康司) おはようございます。

 去る9月定例会において、当予算決算特別委員会に付託となり継続審査事件となっておりました、報告第11号 平成19年度須賀川市一般会計及び特別会計歳入歳出決算について、報告第12号 平成19年度須賀川市水道事業会計決算について、報告第13号 平成19年度須賀川市健全化判断比率及び資金不足比率についての報告3件について、委員会の審査が終了しましたので、その経過と結果について報告いたします。

 委員会は、去る10月29日から31日までの3日間にわたり、当局より関係部課長の出席を求め、審査を進めました。

 審査は、総務部長から決算概要、財政状況の説明を受け、一般会計歳入決算、一般会計歳出決算、特別会計歳入歳出決算の順で行いました。その後、水道事業会計決算について水道部長から説明を受け、審査を行いました。さらに、健全化判断比率及び資金不足比率について総務部長から説明を受け、質疑を行いました。

 初めに、概要について申し上げます。

 審査では、収入状況、前年度決算額及び当初予算額との比較、対費用効果の確認など、主として市民の利益に十分合致したかどうかという観点から質疑が行われました。

 その結果、関係法令に反する事項、議会の議決趣旨に沿わない事項、計数的な誤りなどはいずれも認められませんでした。

 次に、審査の過程では、28件にわたる具体的な意見などが出されましたが、総じて申し上げますと、近年の経済情勢・雇用状況などの変化を的確にとらえた市民福祉にかなう事業展開、厳しさを増す財政状況下における市民本位のサービス体制の維持及び充実強化、事業に対する再評価検討の必要性と予算に対する執行管理の徹底などに努められたいというものでありました。

 これらの意見などを確認の上、採決を行った結果、付託された報告第11号及び報告第12号の報告2件については、いずれも全会一致で認定すべきものと決しました。

 また、報告第13号については、了承されました。

 以上で、報告第11号から報告第13号に係る当予算決算特別委員会の審査の経過と結果についての報告を終わります。



○議長(大越彰) これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(大越彰) なければ質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております案件のうち、報告第13号 平成19年度須賀川市健全化判断比率及び資金不足比率については、認定事件ではありませんので、これにて御了承願います。

 これより報告第11号及び報告第12号の討論に入ります。

 討論の通告はございません。

 これにて討論を終結いたします。

 これより報告第11号 平成19年度須賀川市一般会計及び特別会計歳入歳出決算について、報告第12号 平成19年度須賀川市水道事業会計決算についての報告2件を一括して採決いたします。

 お諮りいたします。

 本件に対する委員長の報告は、いずれも認定であります。

 本件については、いずれも委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(大越彰) 御異議なしと認めます。

 よって、本件はいずれも原案のとおり認定されました。

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△日程第2 議案第107号 議案第108号 議案第116号



○議長(大越彰) 日程第2、議案第107号、議案第108号及び議案第116号の議案3件を一括して議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。

 総務常任委員長、市村喜雄議員。

          (総務常任委員長 市村喜雄 登壇)



◆総務常任委員長(市村喜雄) 今期定例会において、総務常任委員会に付託となりました議案第107号、議案第108号及び議案第116号の議案3件について、当委員会の審査が終了いたしましたので、その経過と結果について御報告いたします。

 委員会は、去る12日、当局より関係部課長の出席を求め、審査を進めました。

 初めに、議案第117号 字の区域の変更についてであります。

 本案は、諏訪町土地区画整理事業がほぼ終了となることから、事業施行地域内における字の整理統合を図るため、所要の改正を行うものであります。

 審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第118号 須賀川市税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例であります。

 本案は地方税法の改正に伴い、個人住民税における寄附金の税控除の方式が所得控除方式から税額控除方式に改められ、また、地域福祉の増進に寄与する団体に対する寄附についても、市税条例での指定により当該控除の対象とすることが可能となったことから、独立行政法人等の指定について、所要の改正を行うものであります。

 審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 最後に、議案第116号 公立岩瀬病院組合規約の変更についてであります。

 本案は病院の一部建てかえに伴う出資金の出資比率を変更すること。また、病院改革の一環として公営企業法の全部適用団体として企業団とし、企業長を置くこと。さらには、病院議会の議員数を減員することなどに伴い、同組合規約を変更することについて市に協議があり、異議のない旨を回答するに当たり、地方自治法第290条の規定に基づき議会の議決を得ようとするものであります。

 詳細については、議案のとおりでありますが、審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、審査の中で、病院の改革改善には引き続き力を入れて取り組んでいただきたい旨、意見が出されたことを申し添えます。

 以上で、当委員会の審査の経過と結果についての報告を終わります。

 ただ今、議案第「108号」を「118号」、「107号」を「117号」と言い間違えました。訂正してお詫びをいたします。



○議長(大越彰) これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(大越彰) なければ質疑を終結いたします。

 これより議案第107号及び議案第108号の議案2件に係る討論に入ります。

 討論の通告はございません。

 これにて討論を終結いたします。

 これより議案第107号 字の区域の変更について、議案第108号 須賀川市税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の議案2件を一括して採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告はいずれも可決であります。

 本案については、いずれも委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(大越彰) 御異議なしと認めます。

 よって、本案はいずれも原案のとおり可決されました。

 これより議案第116号に係る討論に入ります。

 討論の通告がありますので、順次発言を許します。

 初めに、反対、24番、橋本健二議員。

          (24番 橋本健二 登壇)



◆24番(橋本健二) おはようございます。

 私は、日本共産党市議団を代表して、議案に対する反対の討論を行います。

 議案は、公立岩瀬病院を、公立岩瀬病院改革プランに基づき、従来の地方公営企業法の一部適用から全部適用にし、経営の改善とともに組合組織の見直しを行うというものであります。

 私どもは、病院の建てかえと地方公営企業法の全部適用そのものについて反対の立場をとるものではありません。自治体が経営する企業は、あくまで公共の福祉を増進させることが目的であります。同時に企業としての性格を持ち、常に能率的な運営を確保し経済性を発揮することが求められるとして、一般の行政事務を規定する法律とは別に1952年に地方公営企業法が制定されております。

 法が対象としている公営企業は、サービスの提供を相当の対価を得て給付し、経営に要する経費は主にその事業に伴う収入で賄うことができるものとされ、水道、工業用水道、軌道、自動車運送、鉄道、電気、ガスの7つの事業は全部適用とされております。病院事業は、組織や職員の取り扱いは任意適用となっておりますが、それは病院事業が救急医療や僻地医療、リハビリ、周産期、高度医療あるいは結核、精神病院の運営に要する経費など、その業務の性格上、一般行政との関係が密接で、その経費の相当部分を一般財源で賄わなければならないから、全部適用にするかどうかは当該の自治体の自主的な決定にゆだねようと、そういう趣旨によるものであります。

 1966年の法改正でも、地方公営企業法の経費のうちで政令で定めるものは、一般会計または他の特別会計において出資、長期貸し付け、負担金などの方法によって負担する、このように定めております。これによって、全部適用が可能となったわけでありますが、このように定めたのは、病院事業が一般に完全な独立採算制をとることが困難との趣旨に基づくものであります。

 今回の全部適用と、規約の変更によって、企業団病院として企業長が経営者として置かれ、経営の効率化を目指した管理運営がなされることになります。このことによって、公立岩瀬病院運営の中で経営効率が優先され、公的な医療機関として患者中心のよりよい医療の提供から後退するおそれがあります。その最たるものが人件費の削減であります。さらには職員配置の見直しや賃金の引き下げ、正規職員から臨時職員への置きかえ、民間委託の促進、有料サービスの範囲の拡大が進むことが懸念されることは払拭することができません。そのことが患者サービスの低下を招くことは明らかだろうと思います。

 市民の健康とその保持・増進を図るとともに、地域の中核的医療機関として、いつでもどこでも高度良質な医療を受ける権利を市民に保障する公立病院事業は、医療、看護の分野はもとより周辺の業務においても民間への委託化は進めず、よりよい医療の提供のために努力すべきだろうと思います。

 現在、長引く不況と収入の連続低下、医療費の自己負担の増大などで受診医療抑制が拡大し、命と健康の問題が深刻な時代となっているときであります。だからこそ、憲法25条を具現化する、どこでもだれでも安心して治療を受けられる地域の拠点病院としての公立病院を確立していくことが切実に求められております。しかし、今、市が目指している方向はそれと逆行するものだと思わざるを得ません。

 以上の理由から本議案に賛成できないものであります。議員各位の御賛同をお願いを申し上げまして、討論といたします。



○議長(大越彰) 次に、賛成、13番、加藤和記議員。

          (13番 加藤和記 登壇)



◆13番(加藤和記) おはようございます。

 ただいま議題となっております議案第116号の公立岩瀬病院組合規約の変更について、賛成討論を行います。

 今回の公立岩瀬病院組合規約の変更は、病棟建てかえに伴う負担割合の見直し及び病院改革を実施に移すため、規約について所要の改正を行おうとするものであります。

 公立岩瀬病院の6、7病棟の建てかえは、病院の機能維持、存続に不可欠であり、もはや待ったなしの状況であります。また、この建てかえに係る費用負担割合の見直しは、構成市町村の協議により、地域性や財政規模、人口規模等に応じた見直しを行い、それぞれの市町村の合意を得た合理的な内容となっているものであります。

 と同時に、公立病院といえども、病院経営について改革改善を行っていくのは当然のことであり、公営企業法を全部適用し、経営形態の改革を図り、議員数を削減するなどして財務状況を好転させ、医師の確保に努めながら、広域的な中核的医療機関として安定した経営に資することは構成市町村住民の公益に沿うものであります。

 よって、これら各項目を実施に移すための規約改正である議案第116号については原案に賛成するものであります。

 議員各位の御賛同をお願い申し上げ、賛成討論を終わります。



○議長(大越彰) 以上で、通告による討論は終了いたしました。

 これにて討論を終結いたします。

 これより議案第116号 公立岩瀬病院組合規約の変更についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (起立多数)



○議長(大越彰) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△日程第3 議案第109号 議案第110号 議案第111号



○議長(大越彰) 日程第3、議案第109号から議案第111号までの議案3件を一括して議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。

 建設水道常任委員長、佐藤暸二議員。

          (建設水道常任委員長 佐藤暸二 登壇)



◆建設水道常任委員長(佐藤暸二) 今期定例会において、当建設水道常任委員会に付託となりました議案第109号から議案第111号までの議案3件について、委員会の審査が終了いたしましたので、その経過と結果について報告いたします。

 委員会は、去る12日、当局より関係部課長の出席を求め、審査を進めました。

 初めに、議案第109号 須賀川市駐車場条例の一部を改正する条例であります。

 本案は、須賀川市コミュニティプラザ利用者に対する駅前駐車場の利用に関する免除措置について、コミュニティプラザ利用に関する免除措置との整合を図りたいとするものであります。

 審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第110号 須賀川市水道事業給水条例の一部を改正する条例であります。

 本案は、水道事業経営審議会の答申に基づき、一体化がなされた長沼、岩瀬の2地域における水道事業の一体化に伴い、計量栓料金とメーター使用料について須賀川地域へ統一するため、3年間の激変緩和措置を設けた上で所要の改正を行うとするものであります。

 審査の中で、水道料金の統一については合併時にも話はあったものの、当時の水道料金は改正前のものであったことも考慮し、十分な周知対策によって改定対象となる利用者の理解を得る努力は必要である。今後の事業執行において料金改定によるサービスの効果が目に見えるよう配慮すべきである。この不況下に利用者である住民に金銭的な負担をいただくこととなることから、水道事業のさらなる効率化により理解を得られるよう努力願いたい。などの意見が出されました。

 審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 最後に、議案第111号 須賀川市勢至堂簡易水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例であります。

 本案についても、水道事業経営審議会の答申に基づき、一体化がなされた長沼、岩瀬の2地域における水道事業の一体化に伴い、計量栓料金とメーター使用料について須賀川地域へ統一するため、3年間の激変緩和措置を設けた上で所要の改正を行うとするものであります。

 審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、当委員会の審査の経過と結果についての報告を終わります。



○議長(大越彰) これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(大越彰) なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告はございません。

 これにて討論を終結いたします。

 これより議案第109号 須賀川市駐車場条例の一部を改正する条例、議案第110号 須賀川市水道事業給水条例の一部を改正する条例、議案第111号 須賀川市勢至堂簡易水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の議案3件を一括して採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告はいずれも可決であります。

 本案については、いずれも委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(大越彰) 御異議なしと認めます。

 よって、本案はいずれも原案のとおり可決されました。

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△日程第4 議案第112号 議案第117号



○議長(大越彰) 日程第4、議案第112号及び議案第117号の議案2件を一括して議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。

 生活産業常任委員長、塩田和幸議員。

          (生活産業常任委員長 塩田和幸 登壇)



◆生活産業常任委員長(塩田和幸) おはようございます。

 今期定例会において、生活産業常任委員会に付託となりました議案第112号及び117号の議案2件です。委員会の審査が終了いたしましたので、その経過と結果について報告をいたします。

 委員会は、去る15日、当局より関係部課長の出席を求め、審査を進めました。

 初めに、議案第112号であります。

 本案は、犯罪被害者等給付金の支給等に関する法律が一部改正され、犯罪被害者等給付金の支給等による犯罪被害者等の支援に関する法律と題名が改められたことに加えて、新たに、オウム真理教犯罪被害者等を救済するための給付金の支給に関する法律が、本年12月18日に施行されることから、給付金の支給を受けようとする者に対して戸籍の証明を無料で交付することができるよう、改正を行うものであります。

 審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第117号であります。

 本案は、今月5日に健康保険法施行令等の一部を改正する政令が公布され、分娩時の事故に対する産科医療補償制度が平成21年1月から開始されることに伴い、同制度加入医療機関等が支払う保険料は国民健康保険被保険者が負担することとなるため、同制度加入医療機関等で出産した場合における出産育児一時金について、現行の支給額35万円に3万円を上限として加算できるよう所要の改正を行うものであり、平成21年1月1日から施行するものであります。

 審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、当委員会の審査の経過と結果についての報告を終わります。

 以上です。



○議長(大越彰) これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(大越彰) なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告はございません。

 これにて討論を終結いたします。

 これより議案第112号 須賀川市手数料条例の一部を改正する条例、議案第117号 須賀川市国民健康保険条例の一部を改正する条例の議案2件を一括して採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告はいずれも可決であります。

 本案については、いずれも委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(大越彰) 御異議なしと認めます。

 よって、本案はいずれも原案のとおり可決されました。

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△日程第5 議案第113号 議案第114号 議案第115号 議案第118号



○議長(大越彰) 日程第5、議案第113号から議案第115号及び議案第118号の議案4件を一括して議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。

 予算決算特別委員長、大内康司議員。

          (予算決算特別委員長 大内康司 登壇)



◆予算決算特別委員長(大内康司) 今期定例会において、当予算決算特別委員会に付託となりました議案第113号から議案第115号まで及び議案第118号の補正予算案4件について、委員会の審査が終了しましたので、その経過と結果について報告いたします。

 委員会は、まず12月11日に会議を開き、付託議案を分割し、それぞれ担当する分科会を決定、さらに各分科会での審査を経て12月16日に再度会議を開き、各分科会の審査の経過と結果について各分科会長から報告を受け、審査を進めました。

 審査の結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、当予算決算特別委員会の審査の経過と結果についての報告を終わります。



○議長(大越彰) これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(大越彰) なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告はございません。

 これにて討論を終結いたします。

 これより議案第113号 平成20年度須賀川市一般会計補正予算(第4号)、議案第114号 平成20年度須賀川市介護保険特別会計補正予算(第2号)、議案第115号 平成20年度須賀川市水道事業会計補正予算(第2号)、議案第118号 平成20年度須賀川市一般会計補正予算(第5号)の議案4件について一括して採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告はいずれも可決であります。

 本案については、いずれも委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(大越彰) 御異議なしと認めます。

 よって、本案はいずれも原案のとおり可決されました。

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△日程第6 議員提出意見書案第7号 子どもの医療費無料化年齢を引き上げている自治体に対する国庫負担金削減を行わないことを求める意見書



○議長(大越彰) 日程第6、議員提出意見書案第7号 子どもの医療費無料化年齢を引き上げている自治体に対する国庫負担金削減を行わないことを求める意見書についてを議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 教育福祉常任委員長、桐生傳一議員。

          (教育福祉常任委員長 桐生傳一 登壇)



◆教育福祉常任委員長(桐生傳一) ただいま議題となっております、議員提出意見書案第7号 子どもの医療費無料化年齢を引き上げている自治体に対する国庫負担金削減を行わないことを求める意見書について提案理由を御説明いたします。

 現在、多くの地方自治体において、子供の医療費無料化年齢引き上げに取り組んでおり、自治体独自の施策として子育てしやすい環境整備に努めているところであります。

 しかし、国においては、医療費の現物給付を実施している自治体に対し、病院にかかりやすくなり医療費を余計に使うという理由で、国民健康保険の国庫負担金を削減しております。

 現在の本市においても、国庫負担金が削減されており、今後、医療費の無料化年齢引き上げを行った場合、さらに削減額が大きくなることが予想される状況であります。

 このため、子どもの医療費無料化年齢を引き上げている自治体に対する国庫負担金の削減を行わないことを、国に対し強く求める意見書を提出するものであります。

 以上で、提案理由の説明を終わります。



○議長(大越彰) 意見書案調査のため暫時休憩いたします。

          午前10時38分 休憩

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          午前10時48分 再開



○議長(大越彰) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより質疑に入ります。

 質疑の通告はございません。

 これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告はございません。

 これにて討論を終結いたします。

 これより議員提出意見書案第7号 子どもの医療費無料化年齢を引き上げている自治体に対する国庫負担金削減を行わないことを求める意見書を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(大越彰) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△日程第7 請願(5件)

      請願第17号 「子どもの医療費無料化引き上げの自治体にペナルティー(交付金削減)をやめて」と国に意見書を提出することを求める請願書

      請願第13号 後期高齢者医療制度廃止法案の成立を求める請願

      請願第16号 子どもから国民健康保険証を取り上げないことを求める請願書

      請願第15号 介護労働者の処遇改善をはじめ介護保険制度の抜本的改善を求める国への意見書を提出する請願書

      請願第18号 福祉灯油の実施を求める請願書



○議長(大越彰) 日程第7、請願を議題といたします。

 この際、お諮りいたします。

 ただいま議題となっております請願のうち、請願第17号については、その趣旨に基づく意見書が既に可決されております。

 したがいまして、請願第17号については、採択と決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(大越彰) 御異議なしと認めます。

 よって、請願第17号については採択と決しました。

 次に、請願第13号及び請願第16号の請願2件について委員長の報告を求めます。

 生活産業常任委員長、塩田和幸議員。

          (生活産業常任委員長 塩田和幸 登壇)



◆生活産業常任委員長(塩田和幸) 今期定例会において、当生活産業常任委員会に付託となりました請願第13号及び第16号について、委員会の審査が終了いたしましたので、その経過と結果について報告いたします。

 委員会は、去る15日、当局より関係部課長の出席を求め、審査を行いました。

 最初に、請願第13号であります。

 本請願は、平成20年4月から実施された後期高齢者医療制度に対して、高齢者の負担増や医療の制限など、高齢者の暮らしと健康を守れない制度の中身から、本制度廃止法案の成立を求めるものであります。

 審査の過程で、問題が多い本制度は廃止し、老人保健制度については国民の議論の中で決定するべきであり、趣旨尊重されたいとの意見も出されました。採決の結果、本案は不採択とすべきものと決しました。

 次に、請願第16号であります。

 本請願は、須賀川市内における国民健康保険税滞納により国民健康保険証を取り上げられた子供の生命と健康を守るため、子供のいる世帯から国民健康保険証を取り上げないことを求めるものであります。

 審査の結果、本案は採択すべきものと決しました。

 以上で、当委員会の審査の経過と結果についての報告を終わります。



○議長(大越彰) これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(大越彰) なければ質疑を終結いたします。

 これより請願第13号に係る討論に入ります。

 討論の通告がありますので、順次発言を許します。

 初めに、反対、11番、八木沼久夫議員。

          (11番 八木沼久夫 登壇)



◆11番(八木沼久夫) 請願第13号 後期高齢者医療制度廃止法案の成立を求める請願について反対討論を行います。

 本請願は、平成20年4月より実施された後期高齢者医療制度について、高齢者の負担増や医療の制限など、問題が多い制度の中身から本制度の廃止法案の成立を求めるものであります。

 しかし、少子高齢化時代を迎え、増大していく高齢者の医療費をどのように負担していくかを考えると、我が国の皆保険制度の存続が危ぶまれるところであり、この皆保険制度をこれからも堅持していくために、後期高齢者医療制度が創設されたものであります。したがって、現時点では制度の廃止はせず、本制度の持つあらゆる問題点を改善し、よりよいものにしていくことが重要であると判断するものであります。

 よって、本請願に反対するものであり、議員諸氏の御賛同をお願いし、討論を終わります。



○議長(大越彰) 次に、賛成、14番、丸本由美子議員。

          (14番 丸本由美子 登壇)



◆14番(丸本由美子) ただいま議題となっております請願第13号 後期高齢者医療制度廃止法案の成立を求める請願に対して、日本共産党市議団を代表して賛成討論を行います。

 この請願は、後期高齢者医療制度の廃止法案がさきの国会において参議院で可決され、現在開かれている臨時国会において、衆議院での廃止法案の成立を求める意見書を国に提出するよう求める請願であります。

 この4月からスタートした後期高齢者医療制度は、開始前から対象者の後期高齢者のみならず、国民各層から批判が相次ぎました。開始した直後の混乱やさまざまなトラブルなど、全国的に怒りと批判の声が広がり、政府与党はその批判をかわすために名称を変えたり、口座振替を可能にしたりと、場当たり的な手直しを繰り返してきました。そのこと自体、この制度の不十分さを露呈し、医療制度への信頼を揺るがしました。ですから、この制度に対しては、全国の都道府県医師会の過半数が反対を表明し、600近くもの地方議会が中止・廃止を求めて声を上げてまいりました。

 議論の中には、医療制度の中で必要に迫られた中、できた制度を廃止することで混乱が生じるという意見もありますが、欠陥だらけの継ぎはぎだらけの制度を続けることこそ問題です。

 今回の請願提出団体は、制度が始まり年金からの保険料天引きが行われる年金支給日のこれまでの5回にわたり、街頭に立ち署名行動を行い、多くの高齢者の切実な思いを聞いてこられ、その声を請願に託されました。こうしたことを十分に考慮するならば、請願を採択し、国に対して意見を述べることが議会のとるべき姿勢だと思います。この間、後期高齢者医療制度廃止への意見書提出の請願が本議会に提出されてきましたが、その都度不採択にされ、市民の声をすくい上げるという手段としての請願の持つ意味が生かされてこなかったことに大変残念な思いを抱いています。

 そもそも、請願に対する議会の採択基準というのは、願意の妥当性と実現の可能性とされています。請願の内容が広く市民の福祉と利益に関係があり、かつ市民の思い、関心の高いものについては、公益に関する事件として認められる限り、議会の慎重なる審議と自主的な判断を基本にして請願を採択し、その趣旨の実現を図ることが求められると思います。

 以上、賛成の理由を述べ議員各位の賛同をお願いし、討論を終わります。



○議長(大越彰) 以上で、通告による討論は終了いたしました。

 これにて討論を終結いたします。

 これより請願第13号 後期高齢者医療制度廃止法案の成立を求める請願書を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は不採択であります。

 したがいまして、本件については、原案を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本件については、原案のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (起立少数)



○議長(大越彰) 起立少数であります。

 よって、本件は不採択と決しました。

 次に、請願第16号の討論に入ります。

 討論の通告はございません。

 これにて討論を終結いたします。

 これより請願第16号 子どもから国民健康保険証を取り上げないことを求める請願書を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は採択であります。

 お諮りいたします。

 本件については、委員長報告のとおり採択することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(大越彰) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり決しました。

 次に、請願第15号及び請願第18号について、委員長の報告を求めます。

 教育福祉常任委員長、桐生傳一議員。

          (教育福祉常任委員長 桐生傳一 登壇)



◆教育福祉常任委員長(桐生傳一) 今期定例会において、当教育福祉常任委員会に付託となりました請願第15号及び請願第18号について、委員会の審査が終了しましたので、その経過と結果についての報告をいたします。

 委員会は去る15日、当局より教育長を初め関係部課長の出席を求め、審査を行いました。

 初めに、請願第15号 介護労働者の処遇改善をはじめ介護保険制度の抜本的改善を求める国への意見書を提出する請願書についてであります。

 本請願は、平成18年の制度改正によって認定基準が厳しくなり、サービスの利用制限が設けられたことから、介護利用が抑制されていること。また、介護報酬の引き下げにより、介護労働者が生活できない低賃金となり、介護労働者の確保が困難となっていること。さらに、事業者においても経営難に直結する事態となっていることについて、これらの改善を求める意見書を国に提出することを求めるものであります。

 審査の過程で、利用者のサービス制限を取りやめることは本制度を否定するもので、国民に混乱を招き、財政面からも問題がある。請願書に不透明な認定制度という記載があるが、認定は適正に行われており理解できない。また、利用制限については制度が成り立つ上で必要なものであるという反対意見が出されました。

 また、これらの理由による反対討論があり、採決を行いました。

 採決の結果、本件は不採択とすべきものと決しました。

 次に、請願第18号 福祉灯油の実施を求める請願書についてであります。

 本請願は、昨年同様、低所得者世帯等に対し、福祉灯油の実施を求めるものであります。

 審査の過程で、生活保護世帯が支給対象に記載されているが、本件は国の保護政策で十分対応しており、また全体としては既に予算案として提出されているため、採択する必要がない、とする反対討論があり、採決を行いました。

 採決の結果、本件は採択すべきものと決しました。

 以上で、当委員会の審査の経過と結果についての報告を終わります。



○議長(大越彰) これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(大越彰) なければ質疑を終結いたします。

 これより請願第15号の討論に入ります。

 討論の通告がありますので、順次発言を許します。

 初めに、反対、8番、広瀬吉彦議員。

          (8番 広瀬吉彦 登壇)



◆8番(広瀬吉彦) ただいま議題となっております請願第15号 介護労働者の処遇改善をはじめ介護保険制度の抜本的改善を求める国への意見書を提出する請願書について、反対討論を行います。

 本請願は、利用者のサービス利用制限の取りやめや、介護労働者の処遇改善等を求める意見書を国に提出することを求めるものであります。

 しかし、利用者のサービス制限を取りやめることは本制度を否定するものであり、制度が成り立つ上では必要な措置であります。また、財政面からも問題があると考えるものであります。さらに、請願書に、不透明な認定制度という記載がありますが、認定そのものは適正に行われており、全く誤った認識であると考えております。

 よって、本請願については反対するものであります。議員各位の御賛同をお願いし、討論を終わります。



○議長(大越彰) 次に、賛成、24番、橋本健二議員。

          (24番 橋本健二 登壇)



◆24番(橋本健二) 日本共産党市議団を代表して、請願に対する賛成の討論を行います。

 御承知のように、介護保険は市町村が保険者であり、その事業計画は3年ごとに改定をされております。来年4月から3年間が第4期事業計画の期間となり、現在、その見直し作業が行われているところであります。

 この請願は、国に対して、安心して老後が送れるようにとの願いに基づいて、介護保険の改善を願って出されたものであり、その内容は、利用制限をやめて必要なサービスを保障してほしい、介護の人材を確保し介護労働者の処遇を改善してほしい、介護報酬の引き上げを求めるとともに、介護保険への国の負担をふやし、保険料と利用料の引き下げを求めるものであります。

 請願の内容、意見書の提出の時期についても十分に理解することができるものであります。請願の中にもありますように、安心して老後を送りたい、この思いはすべての国民の願いであります。しかし、今、介護保険制度は政府と財界による給付削減と負担増計画によって崩壊の危機に直面をしております。

 不透明な認定制度、いわゆるこのことについては、介護利用されている多くの方々から不満の寄せられている問題であります。この問題の解決を図るということが非常に大事な時期だろうと、私は思っております。

 さらには、サービスのこの利用制限によって介護の取り上げ、こういうことも行われているわけでありますから、こうしたことが利用されている方々に不自由な思いをさせたり、重い負担がサービスを取りやめる、そういうきっかけになったり、利用を減らしたりする、こういう事態を招いております。そのことが今、大きな社会問題として取り上げられてきているわけであります。

 さらに、介護報酬の引き下げは、介護に携わる労働者の皆さん方に多大なしわ寄せをもたらしております。幾ら介護労働者と言われても、生活ができないような低賃金の上で働くことが続けられている、これは改めさせなければならないと思います。こうしたことが労働環境も含めて、福祉や介護に携わる労働者を確保する、このことを困難にしていることにもつながっているわけであります。

 第169通常国会は、介護従事者等の人材確保のための介護従事者の処遇改善に関する法律、これを全会一致で可決をされております。この法律を実効あるものとするその責任は政府にあることは明らかでありますが、請願の中にある内容に基づいて介護労働者の処遇を改善し、介護保険制度の抜本的な改善を求める意見書を提出することは、今まさにこの制度の見直しが行われている、こういう時期でありますから、大変意義のあるものだと考えるものであります。

 よって、請願に賛成するものであります。議員各位の御賛同をお願い申し上げまして、討論とさせていただきます。



○議長(大越彰) 以上で、通告による討論は終了いたしました。

 これにて討論を終結いたします。

 これより請願第15号 介護労働者の処遇改善をはじめ介護保険制度の抜本的改善を求める国への意見書を提出する請願書を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は不採択であります。

 したがいまして、本件については、原案を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本件については、原案のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (起立少数)



○議長(大越彰) 起立少数であります。

 よって、本件は不採択と決しました。

 次に、請願第18号の討論に入ります。

 討論の通告はございません。

 これにて討論を終結いたします。

 これより請願第18号 福祉灯油の実施を求める請願書を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は採択であります。

 お諮りいたします。

 本件については、委員長報告のとおり採択することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(大越彰) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり決しました。

 ただいま採択されました請願第16号及び請願第18号の請願2件については、本会議規則第73条の規定により、執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求することにいたします。

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△日程第8 公立岩瀬病院組合議会議員の補欠選挙



○議長(大越彰) 日程第8、公立岩瀬病院組合議会議員の補欠選挙を行います。

 公立岩瀬病院組合管理者から、本市議会選出の森新男議員、佐藤暸二議員、市村喜雄議員及び鈴木正勝議員の辞職願が12月4日付で受理され、欠員が生じた旨、通知がありましたので、補欠選挙を行うものであります。

 なお、補欠選挙すべき議員の数は、同組合規約第6条の規定により4名であります。

 議場の閉鎖を命じます。

          (議場閉鎖)



○議長(大越彰) ただいまの出席議員は28人であります。

 投票用紙を配付させることにいたします。

          (投票用紙配付)



○議長(大越彰) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(大越彰) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

          (投票箱点検)



○議長(大越彰) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。

 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。

 点呼を命じます。

          (職員「氏名」点呼・投票)



○議長(大越彰) 投票漏れはありませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(大越彰) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

          (議場開鎖)



○議長(大越彰) 開票を行います。

 本会議規則第23条第1項の規定により、立会人に、4番、五十嵐伸議員、17番、鈴木正勝議員、18番、鈴木忠夫議員、以上3名を指名いたします。

 4番、五十嵐伸議員、17番、鈴木正勝議員、18番、鈴木忠夫議員は立ち会いを願います。

          (開票)



○議長(大越彰) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数28票、これは先ほどの出席議員に符合しております。

 そのうち

    有効     28票

であります。

 有効投票中

    市村喜雄議員 7票

    塩田邦平議員 6票

    生田目進議員 6票

    森 新男議員 5票

    細谷松雄議員 4票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票は、2票であります。

 よって、市村喜雄議員、塩田邦平議員、生田目進議員、森新男議員が、公立岩瀬病院組合議会議員に当選されました。

 ただいま公立岩瀬病院組合議会議員に当選された市村喜雄議員、塩田邦平議員、生田目進議員、森新男議員に、本席から本会議規則第24条第2項の規定による告知をいたします。

 この際、当選人から、登壇の上当選承諾の発言を求めます。

 最初に、市村喜雄議員。

          (15番 市村喜雄 登壇)



◆15番(市村喜雄) ただいま当選の告知をいただきました。謹んでお受けいたします。

 地域医療の中核施設としての公立岩瀬病院の発展に尽力をしたいと思います。



○議長(大越彰) 次に、7番、塩田邦平議員。

          (7番 塩田邦平 登壇)



◆7番(塩田邦平) ただいま当選の告知を受けました。謹んでお受けをしたいと思います。

 もとより、浅学非才でありますが、地域医療確立のために尽力してまいりたいと考えてございます。今後とも御指導よろしくお願い申し上げます。



○議長(大越彰) 次に、生田目進議員。

          (9番 生田目 進 登壇)



◆9番(生田目進) ただいま、公立岩瀬病院組合議会議員の選挙におきまして、当選の告知をいただきました生田目進でございます。謹んでお受けさせていただきます。

 今後は、市民の命と健康を守るため、公立岩瀬病院組合議会議員としてその職責を全うする覚悟でございますので、皆様方の御指導、御支援をよろしくお願い申し上げまして、就任承諾のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございます。



○議長(大越彰) 最後に、森新男議員。

          (10番 森 新男 登壇)



◆10番(森新男) ただいま、公立岩瀬病院組合議会議員選挙におきまして、当選の告知をいただきました森新男でございます。

 皆さん御承知のように、当病院は厳しい状況の中で改築あるいは経営改善、こういった道を選択しております。これからが当病院にとっては正念場であると、こう考えています。市民あるいは利用者から、やってよかったと言われるような公立病院として将来、経営、運営できるよう力を尽くしていきたいと思っております。

 きょうは、御協力いただきまして、大変ありがとうございました。

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△日程第9 閉会中の継続審査及び調査申し出について



○議長(大越彰) 日程第9、閉会中の継続審査及び調査申し出についてを議題といたします。

 各委員長から、目下、委員会において審査及び調査中の事件について、委員会規則第20条の規定により、お手元に配付いたしました申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査の申し出がありました。

 お諮りいたします。

 各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査に付することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(大越彰) 御異議なしと認めます。

 よって、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査に付することに決しました。

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○議長(大越彰) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 この際、市長が発言を求めておりますので、これを許します。

          (市長 橋本克也 登壇)



◎市長(橋本克也) 12月市議会定例会が閉会されるに当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。

 今期定例会は、去る12月4日から本日までの15日間にわたりまして、平成20年度一般会計補正予算を初め、市政当面の重要案件である単行議案9件、補正予算議案4件について、いずれも原案どおり議決をいただき、さらに、継続審査事件となっておりました平成19年度須賀川市一般会計及び特別会計歳入歳出決算など決算案件について、いずれも認定または了承をいただき、厚く御礼を申し上げます。

 本日成立を見ました平成20年度一般会計補正予算や公立岩瀬病院組合規約の変更などによりまして、市域の均衡ある振興発展と地域医療の確保などに努めるとともに、市民生活に密着した諸施策を積極的に推進し、市民との協働のまちづくりに最大限の努力を傾注してまいる考えであります。

 なお、公立岩瀬病院の規約の改正につきましては、本市を初め、鏡石町、天栄村、玉川村の各議会におきまして、それぞれ同意をいただきましたことから、懸案となっておりました6、7病棟の改築及び病院改革に取り組んでまいりますので、引き続き御協力をお願い申し上げます。

 また、会期中、議員の皆様方から賜りました御意見、御要望などにつきましては、今後の市政運営に資してまいる考えであります。

 終わりに、慌ただしい年の瀬も押し迫り、議員の皆様方には何かと御多忙のことと存じますが、くれぐれも健康に御留意されまして、市政に対し、なお一層の御指導、御協力を賜りますようお願い申し上げますとともに、輝かしい新年を迎えられますことを御祈念申し上げ、閉会に当たりましてのあいさつといたします。ありがとうございました。

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○議長(大越彰) これにて平成20年12月須賀川市議会定例会を閉会いたします。

          午前11時34分 閉会

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地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

  平成20年12月18日

       須賀川市議会 議長  大越 彰

              議員  高橋秀勝

              議員  渡辺忠次

              議員  鈴木公成