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福島県 白河市

平成20年 12月 定例会 12月18日−05号




平成20年 12月 定例会 − 12月18日−05号







平成20年 12月 定例会



          12月白河市議会定例会会議録 第5号

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            平成20年12月18日(木曜日)

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議事日程 第5号

     平成20年12月18日(木曜日)午前10時00分開議

第1 請願第9号の撤回

第2 議案第133号 白河市国民健康保険条例の一部を改正する条例

第3 議案第138号 字の区域の変更について

第4 議案第140号 平成20年度白河市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)

第5 議案第141号 平成20年度白河市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)

第6 議案第143号 平成20年度白河市地方卸売市場特別会計補正予算(第1号)

第7 議案第131号 白河市保育園条例の一部を改正する条例

第8 議案第132号 白河市関の森保育園条例の一部を改正する条例

第9 議案第135号 白河市障害児就学指導審議会条例の一部を改正する条例

第10 議案第136号 白河市就学援助条例の一部を改正する条例

第11 議案第137号 白河市立幼稚園スクールバス使用料に関する条例の一部を改正する条例

第12 議案第142号 平成20年度白河市介護保険特別会計補正予算(第3号)

第13 議案第134号 白河市営住宅条例の一部を改正する条例

第14 議案第144号 平成20年度白河市農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)

第15 議案第145号 平成20年度白河市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)

第16 議案第130号 白河市税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例

第17 議案第139号 平成20年度白河市一般会計補正予算(第4号)

第18 請願第10号 国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める意見書提出の請願

第19 委員会の閉会中継続審査・調査

第20 意見書案第12号 国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める意見書

第21 議案第146号 白河市教育委員会委員の任命について

第22 議案第147号 白河市公平委員会委員の選任について

第23 議案第148号 白河市固定資産評価審査委員会委員の選任について

第24 議案第149号 白河市固定資産評価審査委員会委員の選任について

第25 議案第150号 白河市固定資産評価審査委員会委員の選任について

第26 議案第151号 白河市固定資産評価審査委員会委員の選任について

第27 議案第152号 白河市固定資産評価審査委員会委員の選任について

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◯本日の会議に付した案件

 議事日程第5号のとおり

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◯出席議員(30名)

    1番 菅原修一     2番 柴原隆夫     3番 大花 務

    4番 佐川京子     5番 藤田文夫     6番 水野谷正則

    7番 柳路幸雄     8番 縄田角郎     9番 石名国光

   10番 戸倉耕一    11番 飯村 守    12番 高橋光雄

   13番 玉川里子    14番 大竹功一    15番 筒井孝充

   16番 穂積栄治    17番 深谷幸次郎   18番 星 吉明

   19番 深谷政男    20番 須藤博之    21番 山口耕治

   22番 深谷 弘    23番 深谷久雄    24番 藤田久男

   25番 山本忠男    26番 佐川庄重郎   27番 大高正人

   28番 吾妻一郎    29番 伊藤邦光    30番 十文字忠一

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◯説明のため出席した者

 市長 鈴木和夫           副市長 鈴木憲行

 表郷地域自治区長 中根 静     大信地域自治区長 鈴木勝長

 東地域自治区長 小松 伸      市長公室長 山本繁夫

 総務部長 穂積 一         市民部長 木村全孝

 保健福祉部長 鈴木 寛       産業部長 鈴木直人

 建設部長 丸山征紀         行財政改革推進室長 鈴木進一郎

 水道事業所長 大竹五郎       総務部参事兼総務課長 高橋利夫

 総務部財政課長 加藤俊夫      教育委員 齋須幸司

 教育長 平山伊智男         教育部長 大浜幹雄

 参事兼教育総務課長 八幡光秀

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◯事務局職員出席者

 事務局長 根本紀光            参事兼事務局次長 菊地美喜夫

 事務局次長補佐兼庶務調査係長 辺見康弘  事務局次長補佐兼議事係長 坂本敏昭

 副主査 加藤京子             副主査 大竹正紀

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     午前10時00分開議



○十文字忠一議長 おはようございます。定足数に達していますので、ただいまから会議を開きます。

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△日程第1 請願第9号の撤回



○十文字忠一議長 日程第1、請願第9号の撤回を議題とします。

 お諮りします。請願第9号については、お手元に配付の文書写しのとおり取り下げたいとの申し出があります。この申し出を承認することに、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○十文字忠一議長 御異議なしと認めます。よって、請願第9号の撤回は承認することに決定しました。

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△日程第2〜日程第6



○十文字忠一議長 日程第2から日程第6までの5案を一括して議題とします。

 委員長の報告を求めます。戸倉市民産業常任委員長。

     〔戸倉耕一市民産業常任委員長 登壇〕



◆戸倉耕一市民産業常任委員長 おはようございます。御報告を申し上げます。

 本委員会は去る12月15日に委員会を開き、付託案件の審査を行いました。その審査経過の概要と結果について御報告いたします。

 まず、議案第133号につきましては、委員から、「対象者を年間おおむね500から800人と推計しているが、全体の何%なのか。また、どのような仕組みなのか」との質疑があり、「割合については、全国での年間出生数は約100万人であるため、約0.05%である。補償の仕組みについては、妊産婦と病院等が契約をし、病院等は財団法人日本医療機能評価機構が契約者となり民間の保険会社に加入する。通常の妊娠・分娩にもかかわらず脳性麻痺となった者に補償金を支払うものである」との答弁がありました。

 採決の結果、全会一致により原案のとおり可決すべものと決しました。

 次に、議案第138号、議案第140号、議案第141号、議案第143号につきましては、採決の結果、全会一致により原案のとおり可決すべものと決しました。

 以上であります。



○十文字忠一議長 委員長の報告に対し、質疑を行います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○十文字忠一議長 これにて質疑を終了します。

 討論の通告はありません。

 これより採決します。

 議案第133号、第138号、第140号、第141号及び第143号の5案を一括して採決します。

 5案に対する委員長の報告はいずれも可決であります。5案は委員長報告のとおり決定することに、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○十文字忠一議長 御異議なしと認めます。よって、5案はいずれも原案のとおり可決されました。

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△日程第7〜日程第12



○十文字忠一議長 日程第7から日程第12までの6案を一括して議題とします。

 委員長の報告を求めます。高橋教育福祉常任委員長。

     〔高橋光雄教育福祉常任委員長 登壇〕



◆高橋光雄教育福祉常任委員長 おはようございます。御報告申し上げます。

 本委員会は去る12月16日、委員会を開き、付託案件の審査を行いました。その審査結果の概要と結果について御報告いたします。

 まず、議案第131号でありますが、たいしん保育園の新築移転に伴う位置の変更及び入園児をゼロ歳児から2歳児までとして、定員を90名から50名に改めるとの説明があり、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第132号についてでありますが、「この条例改正により、保育料の決め方に変更があるのかどうか」という質疑があり、「保育料は規則で定めているので、変更はない」との答弁がありました。

 採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第135号及び議案第136号については、2議案とも学校保健法の一部改正に伴う文言等の整理を行うものであるとの説明があり、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第137号については、合併協定調整項目の一つであり、平成23年度から統一するため改正するものであるとの説明がありました。委員から、この改正による使用料収入額と一般財源負担額の増減及び現在の利用者数について質疑がありました。「地域によって使用料が上がる地域、下がる地域があるが、平成23年度の見込みでは、使用料は増加するが経費も増加するために、市の負担額は現在と同程度になる。また、平成19年度の利用者数は表郷幼稚園が160人に対して56人、大信幼稚園が79人に対して78人、ひがし幼稚園が194人に対し120人となっている」との答弁がありました。

 採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第142号については、まず、地域密着型介護サービス給付費の増額理由について質疑があり、「平成18年度の介護保険制度改正により地域密着型サービスが創設され、小規模多機能型居宅介護事業所などの整備が進みサービスが拡大したことから、給付費が伸びている状況にある。今年度上半期実績では60.2%の支出となり、今後不足が見込まれるため増額した」との答弁がありました。

 次に、施設介護サービス等給付費の減額理由について質疑があり、「今年度上半期の実績が38.7%であり、今後の伸びを考慮しても大きな支出がないと見込み減額した」との答弁がありました。

 採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上であります。



○十文字忠一議長 委員長の報告に対し、質疑を行います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○十文字忠一議長 これにて質疑を終了します。

 討論の通告はありません。

 これより採決します。

 議案第131号、第132号、第135号から第137号まで及び第142号の6案を一括して採決します。

 6案に対する委員長の報告はいずれも可決であります。6案は委員長報告のとおり決定することに、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○十文字忠一議長 御異議なしと認めます。よって、6案はいずれも原案のとおり可決されました。

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△日程第13〜日程第15



○十文字忠一議長 日程第13から日程第15までの3案を一括して議題とします。

 委員長の報告を求めます。大花建設水道常任委員長。

     〔大花務建設水道常任委員長 登壇〕



◆大花務建設水道常任委員長 おはようございます。御報告を申し上げます。

 本委員会は去る12月16日に委員会を開き、付託案件の審査を行いました。その審査経過の概要と結果について御報告を申し上げます。

 まず、議案第134号につきましては、用途廃止後の処分方法について質疑があり、「行政財産から普通財産へ変更して、建物と土地の公売手続を進める予定である」との答弁がありました。さらに、「今後、ほかの市営住宅についても同様に処分される場合があるのか」との質疑に対しては、「今回のような用途を廃止して処分するという住宅は、現時点ではない」との答弁がありました。

 採決の結果、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第144号につきましては、年度途中の職員1名減の理由及び時間外手当の増加理由と人員削減による住民サービス低下のおそれについて質疑があり、「職員の減は、10月1日より水道事業所へ料金徴収事務が委任され、事務の軽減が見込まれたためである。また、時間外手当の増は、表郷なか地区の完了に向けた精算事務量の増、接続率向上のための戸別訪問を行ったためである。なお、農集排は独立採算をとっており、経営の健全化に向けて人員や経費の削減が求められているが、住民サービス低下とならないよう最大限の努力をしていきたい」との答弁がありました。

 採決の結果、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第145号につきましては、採決の結果、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上であります。



○十文字忠一議長 委員長の報告に対し、質疑を行います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○十文字忠一議長 これにて質疑を終了します。

 討論の通告はありません。

 これより採決します。

 議案第134号、第144号及び第145号の3案を一括して採決します。

 3案に対する委員長の報告はいずれも可決であります。3案は委員長報告のとおり決定することに、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○十文字忠一議長 御異議なしと認めます。よって、3案はいずれも原案のとおり可決されました。

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△日程第16 議案第130号



○十文字忠一議長 日程第16、議案第130号を議題とします。

 委員長の報告を求めます。柳路総務常任委員長。

     〔柳路幸雄総務常任委員長 登壇〕



◆柳路幸雄総務常任委員長 おはようございます。御報告申し上げます。

 本委員会は去る12月15日に委員会を開き、付託案件を審査いたしました。その経過の概要と結果について申し上げます。

 議案第130号については新旧対照表により説明があり、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上であります。



○十文字忠一議長 委員長の報告に対し、質疑を行います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○十文字忠一議長 これにて質疑を終了します。

 討論の通告はありません。

 これより採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することに、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○十文字忠一議長 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△日程第17 議案第139号



○十文字忠一議長 日程第17、議案第139号を議題とします。

 委員長の報告を求めます。戸倉市民産業常任委員長。

     〔戸倉耕一市民産業常任委員長 登壇〕



◆戸倉耕一市民産業常任委員長 御報告を申し上げます。

 議案第139号中、本委員会に付託されました部分について申し上げます。

 まず、国民健康保険特別会計繰出金の補正内容について質疑があり、「職員11名の時間外手当で、4・5月は窓口業務に追われ、通常業務を時間外に行った結果であるが、前年度決算額と比較しても約4.6%の増である」との答弁がありました。

 次に、農業振興一般管理費の戦略的産地づくり総合支援事業補助金を交付する地区と支援内容について質疑があり、「対象作物はトマトであり、白河第一施設生産組合及び白河第二施設生産組合の五箇地区それぞれ4戸が対象、原油高騰対策としてビニールハウスの外張りや内張りを行い、内部循環ファンを設置するなどの支援内容である」との答弁がありました。

 次に、畜産一般管理費の施設解体工事費に関連して、国道4号拡幅により買収した土地の面積及び残りの面積、今後の利用計画について質疑があり、「買収面積は445.32平米、1580万4684円、残りの面積は6751.88平米であり、今後の利用計画は今のところない」との答弁がありました。また、施設解体工事費の積算について質疑があり、「アスベストの処理費用や産業廃棄物の解体費用が高額である」との答弁とともに、建物の面積と工事費についての資料が配付されました。

 次に、企業立地促進費の企業立地奨励金の補正内容について質疑があり、「当初は対象企業が9社で立地奨励金、雇用促進奨励金、環境整備奨励金、住宅取得奨励金、工業用水道奨励金の5つの奨励金で、3600万円を計上していた。立地奨励金は固定資産税相当額であり、税額の見込みと確定の時期が違うことによる変動、雇用促進奨励金は1年間継続雇用の条件や最低人数の制限があるため、就退職による変動、また、企業の操業開始時期の変更により、奨励金の対象年度が前後するなどの影響により、当初の見込みに対して増減が生じたことによる補正である」との答弁がありました。

 次に、観光諸団体育成強化費の白河観光協会補助金の内容について質疑があり、「提灯まつり実行委員会負担金として毎年計上しているものであり、今年度当初100万円計上していたが、提灯まつり実行委員会をさらに支援するための増額補正である。実行委員会に対する県のサポート事業補助金は今年度400万円、平成18年度も同額である」との答弁がありました。これに対し、委員から「交付した補助金に対する点検と検証が重要である」との意見がありました。

 また、観光一般管理費の看板作成等委託料の内容について質疑があり、「平成21年からNHK大河ドラマで放映される「天地人」にゆかりのある場所をPRするため、上杉軍の防塁跡と言われる皮籠原に案内板を設置するものである」との答弁がありました。これについては、委員から、「山形県を視察した際、道の駅やホテルでポスターやのぼり旗を目にした。積極的にPRしてほしい」との意見がありました。

 採決の結果、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上であります。



○十文字忠一議長 高橋教育福祉常任委員長。

     〔高橋光雄教育福祉常任委員長 登壇〕



◆高橋光雄教育福祉常任委員長 議案第139号について申し上げます。

 まず、生活保護費の時間外手当の増額の要因について質疑があり、「当初予算の時間外手当は前年度、前々年度の実績ではなく、一定の割合で計上されており、19年度の実績では約187万円であったが、20年度見込みは補正後でも約145万円であるため、前年度よりは下回ることになる」との答弁がありました。さらに、「生活保護家庭に時間外に訪問することはあるのか」との質疑には、「相手の都合により時間外に訪問することもある」との答弁がありました。

 次に、小学校費、中学校費の会議等出席負担金は、特別管理産業廃棄物管理責任者の資格取得のための研修であり、PCBを保管管理しているため受講するとの説明でありました。「そのPCBを保管しているのはどこの学校か、また、どういう理由で保管することになったのか」との質疑があり、「PCBはその毒性から昭和47年に製造中止となったが、平成12年に東京都内の小学校で安定器が破裂する事故を受け、国の指導により調査を行った結果、白一小、白二小、中央中、表郷中で蛍光灯の安定器等に使用されていることが判明し、それぞれ交換した経過がある。現在、県の指導により、地下機械室等で保管しているが、県の処理計画に基づき順次処理されることになる」との答弁がありました。

 採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上であります。



○十文字忠一議長 大花建設水道常任委員長。

     〔大花務建設水道常任委員長 登壇〕



◆大花務建設水道常任委員長 議案第139号中、本委員会に付託された部分について御報告を申し上げます。

 まず、都市計画債の減額理由について質疑があり、「当初予定していた地方特定道路整備事業を国庫補助のある地方道路交付金事業へ組み替えたことに伴い、起債に差額が生じたものである」との答弁がありました。

 次に、道路の管理瑕疵による事故及び市の賠償責任について質疑があり、「道路の簡易な補修は、シルバー人材センターに委託しているほか、担当職員がパトロールを行い、必要に応じて穴埋め等の補修を行っている。また、異常を発見した場合、通報するよう全職員にも依頼している。管理瑕疵については、警察、道路管理者、相手方が立ち会い、事故の経過や状況を確認した上で、明らかに瑕疵があった場合に賠償責任を負い、事故ごとに保険会社の弁護士が過失割合を決定している」との答弁がありました。さらに、「道路管理について、町内会との協力態勢を構築してみてはどうか」との意見に対しては、「今年度は、街灯の設置基準を町内会長に示して必要なところに設置する方法をとったが、道路についても情報提供により適正な管理が期待できるので、検討したい」との答弁がありました。

 次に、市営住宅退去時の修繕費について質疑があり、「本年度実績として1戸当たり約20万7000円である。基本的には、壁や天井などの自然な汚れは市が負担し、畳の表がえ、障子、ふすま等の張りかえ、設備等の破損は入居者負担とし、入居のしおりに明記しているほか、退去検査の際にも説明し理解をいただいている。今後も、入居者負担分はきちんと負担していただき、市も必要な修繕を実施して住宅の維持管理に努めたい」との答弁がありました。

 次に、建設部に係る予算計上の基本的な姿勢に対し、「実施内容を安易に変更することのないよう、十分に検討してから計上してほしい」との意見があり、「来年度当初予算については、内容をよく精査した上で必要な予算の確保に努めたい」との答弁がありました。

 採決の結果、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上であります。



○十文字忠一議長 柳路総務常任委員長。

     〔柳路幸雄総務常任委員長 登壇〕



◆柳路幸雄総務常任委員長 御報告申し上げます。

 議案第139号のうち、本委員会に付託された部分について申し上げます。

 総務部に係る部分については、普通交付税の再算定に伴う調整率変更による交付額の増加率についての質疑があり、「約0.2%の上昇である」との答弁がありました。

 次に、市長公室に係る部分については、表郷庁舎図書館設置改修工事に係る複合文化施設建設基金の積み立て状況についての質疑があり、「今回計上した1128万1000円を除き、表郷・第2白鳥ニュータウン土地造成事業に繰替運用した6000万円に748万4992円を加算した額が現在の実質的な残高になる」との答弁がありました。

 付託部分についての質疑を終結し、採決の結果、全会一致をもって、本委員会に付託された部分については原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上であります。



○十文字忠一議長 委員長の報告に対し、質疑を行います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○十文字忠一議長 これにて質疑を終了します。

 討論の通告はありません。

 これより採決します。

 本案に対する委員長の報告はいずれも可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することに、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○十文字忠一議長 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△日程第18 請願第10号



○十文字忠一議長 日程第18、請願第10号を議題とします。

 委員長の報告を求めます。筒井議会運営委員長。

     〔筒井孝充議会運営委員長 登壇〕



◆筒井孝充議会運営委員長 御報告申し上げます。

 本委員会は、去る12月12日に委員会を開き、付託案件の審査を行いました。その審査の概要と結果について御報告いたします。

 請願第10号でありますが、本請願は林業を取り巻く厳しい状況の中、森林経営は弱体化し、その担い手である山村は崩壊の危機に瀕していることから、国に対し森林吸収減対策の推進はもとより、地域林業・木材産業の振興による山林の活性化に十分に寄与できるよう4項目の実現を強く要望するものであります。

 各会派からは、「採択すべきものである」との意見が出され、全会一致で採択すべきものと決しました。

 以上であります。



○十文字忠一議長 委員長の報告に対し質疑を行います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○十文字忠一議長 これにて質疑を終了します。

 討論の通告はありません。

 これより採決します。

 本件に対する委員長の報告は採択であります。本件は委員長報告のとおり決定することに、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○十文字忠一議長 御異議なしと認めます。よって、本件は採択することに決定しました。

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△日程第19 委員会の閉会中継続審査・調査



○十文字忠一議長 日程第19、委員会の閉会中継続審査・調査を議題とします。

 市民産業、教育福祉、建設水道、総務及び議会運営の各委員長から、現在委員会において審査・調査中の事件につき、委員会条例第37条の規定により、お手元に配付の申し出書のとおり閉会中の継続審査・調査の申し出があります。

 お諮りします。各委員長から申し出がありましたとおり、それぞれ閉会中の継続審査・調査とすることに、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○十文字忠一議長 御異議なしと認めます。よって、各委員長から申し出がありましたとおり、それぞれ閉会中の継続審査・調査とすることに決定しました。

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△日程第20 意見書案第12号



○十文字忠一議長 日程第20、意見書案第12号を議題とします。

 提案理由の説明を求めます。筒井議会運営委員長。

     〔筒井孝充議会運営委員長 登壇〕



◆筒井孝充議会運営委員長 提案理由の説明を申し上げます。

 意見書案第12号国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める意見書についてでありますが、今後の林野行政の展開に当たっては、森林吸収減対策の推進はもとより、林業の振興による山村の活性化に十分寄与できるよう、国に対し、4項目にわたって要望するものであります。

 以上、議員各位の御賛同をお願いし、提案理由の説明とさせていただきます。



○十文字忠一議長 これにて提案理由の説明を終わります。

 これより採決します。

 本案は原案のとおり決定することに、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○十文字忠一議長 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△日程第21〜日程第27



○十文字忠一議長 日程第21から日程第27までの議案7件を一括して議題とします。

 提案理由の説明を求めます。鈴木市長。

     〔鈴木和夫市長 登壇〕



◎鈴木和夫市長 大変恐縮ではありますが、急を要する案件についての議案を追加提案いたしますので、御審議をお願い申し上げます。

 提出議案についての説明を申し上げます。

 まず、議案第146号白河市教育委員会委員の任命についてでありますが、白河市教育委員会委員1名が平成20年12月22日をもって任期満了となりますので、新たに藤田克彦氏を選任いたしたく御提案を申し上げました。

 同氏は人格が高潔、教育、学術、文化に関して豊富な経験と高い見識を有しており、白河市教育委員会委員として適任であると考え、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を得ようとするものであります。

 次に、議案第147号白河市公平委員会委員の選任についてでありますが、白河市公平委員会委員の竹貫博隆氏が平成20年12月25日をもって任期満了となりますが、同氏は人格、識見ともにすぐれており、白河市公平委員会委員として適任であり、引き続き選任いたしたく、地方公務員法第9条の2第2項の規定により、議会の同意を得ようとするものであります。

 次に、議案第148号から議案第152号までの、白河市固定資産評価審査委員会員の選任についての5議案についてでありますが、白河市固定資産評価審査委員会委員5人が平成20年12月31日をもって任期満了となりますので、伊藤英則氏、草野好夫氏、高橋昭市氏、中根寅吉氏については引き続き、市川輝夫氏については新たに選任いたしたく、御提案を申し上げました。

 これら5名の方々は、いずれも固定資産評価審査制度を深く理解され、人格、識見ともにすぐれており、白河市固定資産評価審査委員会委員として適任であると考え、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を得ようとするものであります。

 以上、追加提案しました議案につきましては御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。



○十文字忠一議長 これにて提案理由の説明を終わります。

 これより上程議案に対する質疑を行います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○十文字忠一議長 これにて質疑を終了します。

 お諮りします。ただいま議題となっております議案は、会議規則第35条第3項の規定により、委員会への付託を省略することに、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○十文字忠一議長 御異議なしと認めます。よって、ただいま議題となっております議案は、委員会への付託を省略することに決定しました。

 これより討論に入ります。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○十文字忠一議長 これにて討論を終了します。

 これより採決します。

 まず、議案第146号について採決します。

 本案は同意することに、賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○十文字忠一議長 起立全員であります。よって、本案は同意することに決定しました。

 次に、議案第147号について採決します。

 本案は同意することに、賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○十文字忠一議長 起立全員であります。よって、本案は同意することに決定しました。

 次に、議案第148号について採決します。

 本案は同意することに、賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○十文字忠一議長 起立全員であります。よって、本案は同意することに決定しました。

 次に、議案第149号について採決します。

 本案は同意することに、賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○十文字忠一議長 起立全員であります。よって、本案は同意することに決定しました。

 次に、議案第150号について採決します。

 本案は同意することに、賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○十文字忠一議長 起立全員であります。よって、本案は同意することに決定しました。

 次に、議案第151号について採決します。

 本案は同意することに、賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○十文字忠一議長 起立全員であります。よって、本案は同意することに決定しました。

 次に、議案第152号について採決します。

 本案は同意することに、賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○十文字忠一議長 起立全員であります。よって、本案は同意することに決定しました。

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○十文字忠一議長 以上で本定例会の日程は全部終了しました。

 これにて平成20年12月白河市議会定例会を閉会します。どうも御苦労さまでした。

     午前10時43分閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

              白河市議会議長   十文字忠一

              白河市議会副議長  佐川庄重郎

              白河市議会議員   大花 務

              白河市議会議員   佐川京子

              白河市議会議員   藤田文夫