議事ロックス -地方議会議事録検索-


福島県 白河市

平成20年  6月 定例会 06月12日−01号




平成20年  6月 定例会 − 06月12日−01号







平成20年  6月 定例会



          6月白河市議会定例会会議録 第1号

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

             平成20年6月12日(木曜日)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議事日程 第1号

     平成20年6月12日(木曜日)午前10時00分開議

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 議案第79号 専決処分の承認を求めることについて

第4 議案第80号 専決処分の承認を求めることについて

第5 議案第81号 白河市監査委員条例の一部を改正する条例

第6 議案第82号 白河市総合計画審議会条例の一部を改正する条例

第7 議案第83号 白河市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

第8 議案第84号 白河市税条例の一部を改正する条例

第9 議案第85号 白河市税特別措置条例の一部を改正する条例

第10 議案第86号 白河市手数料条例の一部を改正する条例

第11 議案第87号 白河市表郷クリニック条例の一部を改正する条例

第12 議案第88号 白河市国民健康保険税条例の一部を改正する条例

第13 議案第89号 表郷村国民健康保険税条例の一部を改正する条例

第14 議案第90号 大信村国民健康保険税条例の一部を改正する条例

第15 議案第91号 東村国民健康保険税条例の一部を改正する条例

第16 議案第92号 白河市企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例

第17 議案第93号 白河市営住宅条例の一部を改正する条例

第18 議案第94号 白河市営特定公共賃貸住宅条例の一部を改正する条例

第19 議案第95号 白河市立小学校及び中学校条例の一部を改正する条例

第20 議案第96号 白河市就学援助条例の一部を改正する条例

第21 議案第97号 平成20年度白河市一般会計補正予算(第1号)

第22 議案第98号 平成20年度白河市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

第23 議案第99号 平成20年度白河市老人保健特別会計補正予算(第1号)

第24 議案第100号 平成20年度白河市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

第25 議案第101号 平成20年度白河市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

第26 議案第102号 平成20年度白河市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)

第27 議案第103号 平成20年度白河市水道事業会計補正予算(第1号)

第28 報告第3号 専決処分の報告について

第29 報告第4号 専決処分の報告について

第30 報告第5号 法人の経営状況について

第31 報告第6号 平成19年度白河市継続費繰越しの報告について

第32 報告第7号 平成19年度白河市繰越明許費繰越しの報告について

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯本日の会議に付した案件

 日程第1から日程第32まで

 休会の件

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯応招議員(29名)

    1番 菅原修一     2番 柴原隆夫     3番 大花 務

    4番 佐川京子     5番 藤田文夫     6番 水野谷正則

    7番 柳路幸雄     8番 縄田角郎     9番 石名国光

   10番 戸倉耕一    11番 飯村 守    12番 高橋光雄

   13番 玉川里子    14番 大竹功一    15番 筒井孝充

   16番 穂積栄治    17番 深谷幸次郎   18番 星 吉明

   19番 深谷政男    20番 須藤博之    21番 山口耕治

   22番 深谷 弘    23番 深谷久雄    24番 藤田久男

   25番 山本忠男    26番 佐川庄重郎   27番 大高正人

   29番 伊藤邦光    30番 十文字忠一

◯出席議員

   応招議員のとおり

◯欠席議員(1名)

   28番 吾妻一郎

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯説明のため出席した者

 市長 鈴木和夫           副市長 鈴木憲行

 表郷地域自治区長 中根 静     大信地域自治区長 鈴木勝長

 東地域自治区長 小松 伸      市長公室長 山本繁夫

 総務部長 穂積 一         市民部長 木村全孝

 保健福祉部長 鈴木 寛       産業部長 鈴木直人

 建設部長 丸山征紀         行財政改革推進室長 鈴木進一郎

 水道事業所長 大竹五郎       総務部参事兼総務課長 高橋利夫

 総務部財政課長 加藤俊夫      教育委員 齋須幸司

 教育長 平山伊智男         教育部長 大浜幹雄

 参事兼教育総務課長 八幡光秀

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯事務局職員出席者

 事務局長 根本紀光            参事兼事務局次長 菊地美喜夫

 事務局次長補佐兼庶務調査係長 辺見康弘  事務局次長補佐兼議事係長 坂本敏昭

 副主査 大竹正紀

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

     午前10時00分開会



○十文字忠一議長 おはようございます。定足数に達していますので、ただいまから平成20年6月白河市議会定例会を開会し、直ちに本日の開議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△新任職員のあいさつ



○十文字忠一議長 日程に入る前に、去る4月1日付で新任された副市長、地域自治区長及び部長からあいさつがあります。

 鈴木副市長。

     〔鈴木憲行副市長 登壇〕



◎鈴木憲行副市長 おはようございます。4月1日付をもちまして副市長を拝命いたしました鈴木憲行でございます。

 微力ながら白河市のさらなる発展のために誠心誠意努力する決意でありますので、議長さんを初め議員皆様方の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げまして、就任のあいさつといたします。

 よろしくお願いいたします。



○十文字忠一議長 中根表郷地域自治区長。

     〔中根静表郷地域自治区長 登壇〕



◎中根静表郷地域自治区長 皆さんおはようございます。4月1日付で表郷地域自治区長を拝命しました中根静です。

 まことに微力ではありますが、表郷自治区の振興と白河地域の発展に全力を尽くして務める所存でございます。議長様初め議員の皆様の御指導と御鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○十文字忠一議長 鈴木大信地域自治区長。

     〔鈴木勝長大信地域自治区長 登壇〕



◎鈴木勝長大信地域自治区長 おはようございます。4月1日付をもちまして大信地域自治区長を拝命いたしました鈴木勝長でございます。

 大信自治区振興のために誠心誠意務める所存でございますので、議長様を初め議員の皆様方の御指導と御鞭撻を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。



○十文字忠一議長 小松東地域自治区長。

     〔小松伸東地域自治区長 登壇〕



◎小松伸東地域自治区長 おはようございます。4月1日付をもちまして東地域の自治区長を拝命いたしました小松伸でございます。

 まことに力不足と思いますが、東地域の振興を図り、白河市の進展に精いっぱい尽くす覚悟でございます。議長様初め議員の皆様の特段の御指導と御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。よろしくお願いいたします。



○十文字忠一議長 山本市長公室長。

     〔山本繁夫市長公室長 登壇〕



◎山本繁夫市長公室長 おはようございます。去る4月1日付をもちまして市長公室長を命ぜられました山本繁夫です。

 どうぞよろしくお願いいたします。



○十文字忠一議長 木村市民部長。

     〔木村全孝市民部長 登壇〕



◎木村全孝市民部長 おはようございます。4月1日付をもちまして市民部長を拝命いたしました木村全孝です。

 どうぞよろしくお願い申し上げます。



○十文字忠一議長 丸山建設部長。

     〔丸山征紀建設部長 登壇〕



◎丸山征紀建設部長 おはようございます。4月1日付で建設部長を拝命しました丸山征紀でございます。

 白河市の建設行政が着実に進展しますよう全力を尽くしてまいる考えでございます。

 どうぞ議長様初め皆様の御支援、御協力よろしくお願いしたいと思います。



○十文字忠一議長 大浜教育部長。

     〔大浜幹雄教育部長 登壇〕



◎大浜幹雄教育部長 おはようございます。4月1日付をもちまして教育部長を拝命いたしました大浜幹雄でございます。

 どうぞよろしくお願い申し上げます。



○十文字忠一議長 大竹水道事業所長。

     〔大竹五郎水道事業所長 登壇〕



◎大竹五郎水道事業所長 4月1日付で水道事業所長を拝命いたしました大竹五郎でございます。

 どうぞよろしくお願いいたします。



○十文字忠一議長 次に、去る4月1日付で発令した事務局長からあいさつがあります。

 根本事務局長。

     〔根本紀光事務局長 登壇〕



◎根本紀光事務局長 おはようございます。4月1日付で議会事務局長を命ぜられました根本でございます。

 どうぞよろしくお願いをいたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○十文字忠一議長 次に、諸般の報告を行います。

 議員の会議出席状況については、お手元に配付の印刷物のとおりでありますので、御了承願います。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第1 会議録署名議員の指名



○十文字忠一議長 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第76条の規定により、議長において深谷政男議員、須藤博之議員、山口耕治議員を指名します。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第2 会期の決定



○十文字忠一議長 日程第2、会期の決定を議題とします。

 委員長の報告を求めます。筒井議会運営委員長。

     〔筒井孝充議会運営委員長 登壇〕



◆筒井孝充議会運営委員長 御報告を申し上げます。

 本委員会は、去る6月10日に委員会を開き、議長から諮問された今期定例会の会期及び会議日程について協議を行いました。その結果、今期定例会の会期は、諮問のとおり本日から6月27日までの16日間とすることに決定しました。また、会議日程についても、お手元に配付の日程表のとおり決定を見ましたので、あわせて御報告を申し上げます。

 以上であります。



○十文字忠一議長 お諮りします。今期定例会の会期は、ただいまの委員長報告のとおり、本日から6月27日までの16日間とすることに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○十文字忠一議長 御異議なしと認めます。

 よって、今期定例会の会期は、本日から6月27日までの16日間とすることに決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第3 議案第79号〜日程第32 報告第7号



○十文字忠一議長 日程第3から日程第32までの議案25件、報告5件を一括して議題とします。

 提案理由の説明を求めます。

 鈴木市長。

     〔鈴木和夫市長 登壇〕



◎鈴木和夫市長 おはようございます。6月市議会定例会の開催に当たり、当面する重要な議案を提出しました。

 以下、その概要について御説明を申し上げますが、その前に、地方分権改革について所見の一端を申し述べたいと思います。

 去る、5月28日に地方分権改革推進委員会から第一次勧告が出されました。この勧告では「基礎自治体優先の原則」を掲げ、地方自治体、とりわけ住民に最も身近な市町村への権限移譲を促進することの重要性をうたっており、分権型社会の実現に向けた歩みとして高く評価できるものと考えております。

 しかし、中央省庁はこれに強い難色を示しており、先行きは不透明でありますが、今後、全国市長会等全国6団体を通じまして、地方分権改革推進委員会の活動を強く支援していきたいと考えております。

 また、同勧告では、都道府県から市町村への権限移譲についても強く促しており、白河市としましても住民サービスの高度化・迅速化のため、県からの事務移譲に備えた体制づくりを進めていく必要があるものと考えております。

 次に、本市に関連する明るい話題について申し上げます。

 去る5月7日、伏見俊昭選手が前回のアテネ大会に続き、北京オリンピック自転車競技トラックレースの日本代表に決定しました。このことは白河市の誇りであり、市民を挙げて祝福し、伏見選手が本来の力を十分に発揮し、悔いのないレースをされますよう心から期待を申し上げます。

 次に、5月23日、第61回福島県消防大会において、白河市消防団が「民報金ばれん」を受賞しました。これまでの旧4市村の消防団活動の実績が高く評価されたものであり、名誉の至りであります。今回の新生白河市消防団誕生に際しての受賞は、市の一体化の象徴であり、これを励みに士気の高揚と団結を高め、防火・防災活動に一層挺身されますよう期待を申し上げます。

 次に、市政の当面の諸課題について申し上げます。

 まず、白河厚生総合病院移転後の跡地につきましては、従来から中心市街地の活性化に資する方向での利活用を要望してまいりましたが、先月22日に開催されました説明会におきまして、JA福島県厚生連から、ヨークベニマルに一括売却の方向で交渉を進めていることが明らかにされました。

 計画どおり当地に商業施設が整備されますことになれば、駅前の多目的施設やマイタウン白河との連携の中で、中心市街地活性化の中核として、にぎわいの創出と地域住民の利便性向上に大きく寄与するものと考えております。

 次に、市内主要道路の整備につきましては、道路整備費財源特例法の改正案が再可決され、地方道路整備臨時交付金制度が維持されたことや、国県の御理解により白河中央スマートインターチェンジの整備費など、市の主要事業への交付金が要望どおり満額内示されました。今年度につきましては、財源の見通しが立ったことに安堵しており、今後は事業の早期完成に向けて全力を挙げてまいります。

 次に、幼稚園の預かり保育につきましては、五箇幼稚園では5月27日から、大沼・白坂・関辺の各幼稚園では6月2日から、それぞれ事業を開始しました。なお、小田川幼稚園につきましては現段階において希望者数が少ないことから、今後の申し込み者の推移等を見ながら判断してまいる考えであります。

 また、本定例会に提案をしております小児平日夜間救急医療事業につきましては、全国的な小児科医師の不足や小児の夜間外来の急増などへ対応するため、昨年末からこの5月まで関係機関と鋭意協議を進めてまいりましたが、その結果、7月1日から本市と西白河郡4町村が、白河医師会及び白河厚生総合病院が相連携して事業を実施することで合意に達しました。

 本事業は、今年度県が創設しました「病診連携による夜間救急医療支援制度」による県内第1号の適用となるものであり、この実施により、子供を持つ母親の社会進出や育児に対する不安の解消につながっていくものと考えております。

 次に、中心市街地活性化基本計画につきましては、現在、中心市街地活性化協議会において議論されました各種事業の具体的検討を行っておりますが、駅前市有地、白河厚生総合病院跡地、マイタウン白河に加え、白河駅舎の利活用や市街地への誘導と回遊性の確保、さらには「街なか居住」等も視野に入れた多角的な検討を進めております。

 また、過般、商工会議所から駅前市有地への商工会議所会館建設についての協力要請がありましたが、現在市が進めております産業支援センター機能との連携や、経済団体主催の諸イベントによる交流とにぎわいの創出など社会的・経済的効果が見込めることから、市としましては前向きに協議を進めてまいりたいと考えております。

 今後、これらの状況を踏まえ、基本計画について国との調整を行い、早期の認定を目指してまいります。

 次に、表郷庁舎の利活用につきましては、住民サービス向上や事務事業の連携の観点から、去る6月2日に事務室を1階に集約したことから、2階が空きスペースとなりました。今後、この2階フロアーにつきましては、全体的な有効活用の視点に立ち、図書館の整備を含め、幅広く検討してまいる考えであります。

 それでは、提出議案について御説明を申し上げます。

 まず、議案第79号専決処分の承認を求めることについてでありますが、診療報酬の算定方法が改定されたことに伴い、関係規定の整備を図るため、白河市表郷クリニック条例の一部改正を緊急に必要とし、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分しましたので、同条第3項の規定により議会に報告し、承認を求めようとするものであります。

 次に、議案第80号専決処分の承認を求めることについてでありますが、地方税法等の一部改正に伴い、特定中小会社が発行した株式に係る課税の特例が廃止されたことにより、関係条項の規定の整備を図るため、白河市税条例の一部改正を緊急に必要とし、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分しましたので、同条第3項の規定により議会に報告し、承認を求めようとするものであります。

 次に、議案第81号白河市監査委員条例の一部を改正する条例につきましては、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の一部施行に伴い、監査委員の審査に付すべき事項を追加するため、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第82号白河市総合計画審議会条例の一部を改正する条例につきましては、組織機構改革に伴い、総合計画審議会の所管課を変更するため、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第83号白河市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきましては、職員に係る通勤手当の支給限度額を改定するため、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第84号白河市税条例の一部を改正する条例につきましては、平成20年度税制改正に伴い、個人市民税については、いわゆる「ふるさと納税制度」を含む寄附金控除方式を見直すとともに、上場株式等の譲渡所得及び配当等に対する税率の特例措置の見直し並びに公的年金からの特別徴収の導入を行うなど、さらに、固定資産税については、新築住宅に係る減額措置を延長するとともに、熱損失防止改修に伴う減額措置を創設するほか、公益法人制度改革に伴い、非課税等措置を講ずるなど、関係条項の規定の整備を図るため、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第85号白河市税特別措置条例の一部を改正する条例につきましては、農村地域工業等導入促進法第10条の地区等を定める省令の一部改正に伴い、特別工業等導入地区における固定資産税の課税免除の適用期限を延長するほか、企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律による集積区域に指定されたことに伴い、当該区域の固定資産税の課税免除に係る規定を整備するため、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第86号白河市手数料条例の一部を改正する条例につきましては、戸籍法の一部改正に伴い、引用条項を改めるなど、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第87号白河市表郷クリニック条例の一部を改正する条例につきましては、表郷クリニックにおける土曜日の診療時間を拡大するため、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第88号白河市国民健康保険税条例の一部を改正する条例、議案第89号表郷村国民健康保険税条例の一部を改正する条例、議案第90号大信村国民健康保険税条例の一部を改正する条例及び議案第91号東村国民健康保険税条例の一部を改正する条例の4議案につきましては、後期高齢者医療保険制度の創設に伴う健康保険法等の一部改正及び地方税法等の一部改正により、新たに後期高齢者支援金等課税額を追加し、その算定基準、課税限度額、減免措置を定めるほか、国民健康保険税の賦課割合を見直すため、税率等について改めるなど、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第92号白河市企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例につきましては、企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づき、製造業等に係る工場または事業所における緑地及び環境施設の面積の敷地面積に対する割合の基準を定めるため、この条例を制定しようとするものであります。

 次に、議案第93号白河市営住宅条例の一部を改正する条例及び議案第94号白河市営特定公共賃貸住宅条例の一部を改正する条例の2議案につきましては、市営住宅及び特定公共賃貸住宅において暴力団員を排除し、入居者等の生活の安全と平穏を確保するため、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第95号白河市立小学校及び中学校条例の一部を改正する条例及び議案第96号白河市就学援助条例の一部を改正する条例の2議案につきましては、学校教育法の一部改正に伴い、引用条項を整備するため、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、報告第3号専決処分の報告についてでありますが、市有自動車による交通事故に係る損害賠償について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により議会に報告するものであります。

 次に、報告第4号専決処分の報告についてでありますが、物損事故に係る損害賠償について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分しましたので、同条第2項の規定により議会に報告するものであります。

 次に、報告第5号法人の経営状況についてでありますが、地方自治法第243条の3第2項の規定により、市が出資している白河地方土地開発公社、財団法人白河市都市整備公社及び株式会社ひがし振興公社の経営状況を説明する書類を議会に提出するものであります。

 次に、報告第6号平成19年度白河市継続費繰越しの報告についてでありますが、白河南部中学校屋内運動場等建設事業に係る継続費の平成19年度年割額のうち、年度内にその支出が終わらなかったものがあるので、逓次繰り越しして使用するため、地方自治法施行令第145条第1項の規定により、継続費繰越計算書により議会に報告するものであります。

 次に、報告第7号平成19年度白河市繰越明許費繰越しの報告についてでありますが、地方自治法施行令第146条第1項の規定により、平成19年度白河市一般会計予算及び平成19年度白河市公共下水道事業特別会計予算の繰越明許費に係る歳出予算の経費を平成20年度へ繰り越したので、同条第2項の規定により、繰越明許費繰越計算書により議会に報告するものであります。

 なお、議案第97号平成20年度白河市一般会計補正予算(第1号)から議案第103号平成20年度白河市水道事業会計補正予算(第1号)までの内容につきましては、所管部所長に説明をさせますので、御審議の上、御賛同賜りますようよろしくお願いを申し上げ、提案理由の説明といたします。



○十文字忠一議長 穂積総務部長。

     〔穂積一総務部長 登壇〕



◎穂積一総務部長 それでは、補正予算書の1ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第97号平成20年度白河市一般会計補正予算(第1号)について御説明を申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億5176万9000円を追加し、歳入歳出予算の総額を239億3176万9000円と定めようとするものであります。内容につきましては、第1表歳入歳出予算補正によって御説明を申し上げます。

 2ページをごらんいただきたいと思います。第1表歳入歳出予算補正の歳入について御説明を申し上げます。

 55款国庫支出金につきましては、国庫負担金で生活保護費等負担金330万円を計上しております。

 60款県支出金につきましては、県補助金で文化財補助金227万円を計上しております。

 75款繰入金につきましては、特別会計繰入金、基金繰入金合わせまして3億4536万2000円を計上しております。主な内容といたしましては、老人保健特別会計繰入金7156万1000円、減債基金繰入金2億7265万円などであります。

 85款諸収入につきましては、雑入83万7000円を計上しております。主な内容といたしましては、小児平日夜間救急医療事業町村負担金78万7000円などであります。

 以上、歳入では3億5176万9000円の増額となり、歳入予算の総額を239億3176万9000円と定めようとするものであります。

 次に、3ページをごらんいただきたいと思います。

 歳出についてでありますが、15款総務費につきましては、総務管理費で46万4000円を計上しております。主な内容といたしましては、財産一般管理費29万7000円などであります。20款民生費につきましては、社会福祉費で447万6000円を計上しております。主な内容といたしましては、中国残留邦人生活支援事業440万4000円などであります。

 25款衛生費につきましては、保健衛生費で219万2000円を計上しております。主な内容といたしましては、小児平日夜間救急医療事業183万円などであります。

 35款農林水産業費につきましては、農業集落排水事業特別会計繰出金で17万円を減額計上しております。

 45款土木費につきましては、公共下水道事業特別会計繰出金で24万5000円を計上しております。

 55款教育費につきましては、社会教育費、保健体育費合わせまして950万円を計上しております。主な内容といたしましては、文化財保護費834万9000円などであります。65款公債費につきましては3億3506万2000円を計上しております。主な内容といたしましては、繰上償還に係る長期債償還元金3億5918万4000円などであります。

 以上、歳出では3億5176万9000円の増額となり、歳出予算の総額を239億3176万9000円と定めようとするものであります。

 以上で説明を終わりますが、細部につきましては、23ページ以降の歳入歳出補正予算事項別明細書によって御審議を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。



○十文字忠一議長 木村市民部長。

     〔木村全孝市民部長 登壇〕



◎木村全孝市民部長 補正予算書の4ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第98号平成20年度白河市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ6355万1000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ62億186万円1000円と定めようとするものであります。内容につきましては、第1表歳入歳出予算補正によって御説明申し上げます。

 5ページをごらんいただきたいと思います。第1表歳入歳出予算補正の歳入について御説明申し上げます。

 10款国民健康保険税につきましては、6億9808万8000円を減額計上しております。これは国保税の本算定により、当初予算に比較して一般被保険者分で6億7138万6000円、退職被保険者等分で2670万2000円をそれぞれ減額するものであります。

 55款国庫支出金につきましては、国庫負担金、国庫補助金合わせまして4061万4000円を減額計上しております。内容といたしましては、国庫負担金で老人保健拠出金及び介護給付費納付金の額の決定に伴う療養給付費等負担金等の変更により5690万6000円を減額し、国庫補助金で財政調整交付金の変更により1629万2000円を増額するものであります。

 58款療養給付費等交付金につきましては、9342万9000円を計上しております。内容といたしましては、退職被保険者等に係る国保税の本算定に伴うものであります。

 60款県支出金につきましては1156万5000円を減額計上しております。内容といたしましては、老人保健拠出金及び介護給付費納付金の額の決定に伴う調整交付金の減額であります。

 61款前期高齢者交付金につきましては、概算交付により1億6321万5000円を計上しております。

 75款繰入金につきましては、他会計繰入金で7万2000円を計上しております。内容といたしましては、一般会計繰入金で国民健康保険団体連合会負担金を増額するものであります。

 80款繰越金につきまして、歳計剰余繰越金として4億3000万円を計上しております。

 以上、歳入では6355万1000円の減額となり、歳入予算の総額を62億186万1000円と定めようとするものであります。

 次に、6ページをごらんいただきたいと思います。歳出についてでありますが、10款総務費につきましては、総務管理費で7万2000円を計上しております。内容といたしましては、平成20年度から国民健康保険税、後期高齢者保険料、介護保険料を年金から特別徴収することに伴い、国民健康保険団体連合会事務負担金として7万2000円を増額するものであります。

 15款保険給付費及び17款後期高齢者支援金等につきましては財源補正であります。

 18款前期高齢者納付金等につきましては、納付金額の決定により72万5000円を計上しております。

 20款老人保健拠出金につきましては、拠出金の額の決定により1788万円を計上しております。

 23款介護納付金につきましては、納付金の額の決定により4149万7000円を減額計上しております。

 70款予備費につきましては、財源調整で4073万1000円を減額計上しております。

 以上、歳出では6355万1000円の減額となり、歳出予算の総額を62億186万1000円と定めようとするものであります。

 以上で説明を終わりますが、細部につきましては、37ページ以降の歳入歳出補正予算事項別明細書により御審議賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 次に、7ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第99号平成20年度白河市老人保健特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7178万3000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億6848万3000円と定めようとするものであります。内容につきましては、第1表歳入歳出予算補正によって御説明申し上げます。

 8ページをごらんいただきたいと思います。第1表歳入歳出予算補正の歳入について御説明申し上げます。

 10款支払基金交付金につきましては、平成19年度医療費交付金に係る精算交付分として778万4000円を計上しております。

 55款国庫支出金につきましては、平成19年度医療費国庫負担金の精算交付分として5791万2000円を計上しております。

 60款県支出金につきましては、平成19年度医療費県負担金の精算交付分として586万5000円を計上しております。

 80款繰越金につきましては、歳計剰余繰越金として22万2000円計上しております。

 以上、歳入では7178万3000円の増額となり、歳入予算の総額を6億6848万3000円と定めようとするものであります。

 次に、9ページをごらんいただきたいと思います。歳出についてでありますが、15款諸支出金につきましては、償還金、繰出金合わせまして7178万3000円を計上しております。内容につきましては、平成19年度の精算に伴う支払基金医療費交付金の返納金で22万2000円を、平成19年度の精算等に伴う一般会計の繰出金で7156万1000円を計上しております。

 以上、歳出では7178万3000円の増額となり、歳出予算の総額を6億6848万3000円と定めようとするものであります。

 以上で説明を終わりますが、細部につきましては、53ページ以降の歳入歳出補正予算事項別明細書により御審議賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○十文字忠一議長 丸山建設部長。

     〔丸山征紀建設部長 登壇〕



◎丸山征紀建設部長 補正予算書の10ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第100号平成20年度白河市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億3954万5000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ22億1191万3000円と定めようとするものであります。内容につきましては、第1表歳入歳出予算補正により御説明申し上げます。

 第2条につきましては、地方債を補正しようとするもので、内容につきましては、第2表地方債補正により御説明申し上げます。

 11ページをごらんいただきたいと思います。第1表歳入歳出予算補正の歳入についてでありますが、75款繰入金では、一般会計繰入金で24万5000円を計上し、90款市債では公共下水道整備事業債で3億3930万円を計上しております。

 以上で、歳入予算の総額を22億1191万3000円と定めようとするものであります。

 12ページをごらんいただきたいと思います。歳出についてでありますが、65款公債費で繰上償還分の長期債償還元金3億3954万5000円を計上し、歳出予算の総額を22億1191万3000円と定めようとするものであります。

 13ページをごらんいただきたいと思います。第2表地方債補正につきましては、追加で公的資金補償金免除繰上償還に係る借換債の限度額を3億3930万円といたしまして、起債の方法、利率及び償還の方法について定めようとするものであります。

 なお、細部につきましては、61ページ以降の歳入歳出補正予算事項別明細書により御審議を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 次に、補正予算書の14ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第101号平成20年度白河市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億2453万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ13億9005万5000円と定めようとするものであります。内容につきましては、第1表歳入歳出予算補正により御説明申し上げます。

 第2条につきましては、地方債を補正しようとするもので、内容につきましては、第2表地方債補正により御説明申し上げます。

 15ページをごらんいただきたいと思います。第1表歳入歳出予算補正の歳入についてでありますが、75款繰入金では一般会計繰入金で17万円を減額計上しております。

 90款市債では、農業集落排水整備事業債で1億2470万円を計上しております。

 以上で、歳入予算の総額を13億9005万5000円と定めようとするものであります。

 16ページをごらんいただきたいと思います。

 歳出についてでありますが、65款公債費で繰上償還分の長期債償還元金など1億2453万円を計上し、歳出予算の総額を13億9005万5000円と定めようとするものであります。

 17ページをごらんいただきたいと思います。第2表地方債補正につきましては、追加で公的資金補償金免除繰上償還に係る借換債の限度額を1億2470万円といたしまして、起債の方法、利率及び償還の方法について定めようとするものであります。

 なお、細部につきましては、69ページ以降の歳入歳出補正予算事項別明細書により御審議を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。



○十文字忠一議長 大竹水道事業所長。

     〔大竹五郎水道事業所長 登壇〕



◎大竹五郎水道事業所長 補正予算書の18ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第102号平成20年度白河市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億5456万2000円を追加し、歳入歳出予算の総額を4億6852万8000円と定めようとするものであります。内容につきましては、第1表歳入歳出予算補正により御説明申し上げます。

 第2条につきましては地方債の変更をしようとするもので、内容につきましては、第2表地方債補正により御説明申し上げます。

 19ページをごらんいただきたいと思います。第1表歳入歳出予算補正の歳入についてでありますが、75款繰入金、10項一般会計繰入金で36万2000円、90款市債、10項簡易水道事業債で1億5420万円をそれぞれ増額し、歳入合計を4億6852万8000円と定めようとするものであります。

 20ページをごらんいただきたいと思います。歳出につきましては、65款10項公債費で1億5456万2000円を増額し、歳出合計を4億6852万8000円と定めようとするものであります。

 21ページをごらんいただきたいと思います。第2表地方債補正でありますが、公的資金補償金免除繰上償還に係る借換債に伴う地方債の限度額を1億5420万円追加し、起債の方法、利率及び償還の方法について定めようとするものであります。

 なお、細部につきましては、77ページ以降の歳入歳出補正予算事項別明細書により御審議を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 次に、補正予算書の22ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第103号平成20年度白河市水道事業会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。

 第1条は総則でございます。

 第2条につきましては、予算第3条に定めました収益的支出、第1款第2項営業外費用の支払い利子で156万3000円を減額し、その総額を10億262万5000円と定めようとするものであります。

 第3条につきましては、予算第4条に定めました資本的収入、第1款第1項企業債で3億2240万円を増額し、その総額として資本的収入を4億1316万9000円と定めようとするものであります。

 次に、資本的支出、第1款第2項企業債償還金で3億2029万4000円を増額し、その総額として資本的支出を7億6289万4000円と定めようとするものであります。

 4条につきましては、予算第5条に定めました企業債に公的資金補償金免除繰上償還に係る借換債に伴う地方債の限度額を3億2240万円追加し、起債の方法、利率及び償還の方法について定めようとするものであります。

 なお、細部につきましては、85ページ以降の平成20年度白河市水道事業会計補正予算実施計画等により御審議を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○十文字忠一議長 これにて提案理由の説明を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△休会の件



○十文字忠一議長 お諮りします。議案調査のため、6月13日、16日及び17日は休会することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○十文字忠一議長 ご異議なしと認めます。よって、6月13日、16日及び17日は休会することに決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○十文字忠一議長 以上で本日の日程はすべて終了しました。

 6月18日は定刻から会議を開き、一般質問並びに上程議案に対する質疑を行います。

 本日は、これにて散会いたします。

     午前10時53分散会

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−