議事ロックス -地方議会議事録検索-


福島県 白河市

平成20年  3月 定例会 03月03日−01号




平成20年  3月 定例会 − 03月03日−01号







平成20年  3月 定例会



          3月白河市議会定例会会議録 第1号

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

             平成20年3月3日(月曜日)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議事日程 第1号

     平成20年3月3日(月曜日)午前10時00分開議

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 議案第1号 専決処分の承認を求めることについて

第4 議案第2号 専決処分の承認を求めることについて

第5 議案第3号 専決処分の承認を求めることについて

第6 議案第4号 専決処分の承認を求めることについて

第7 議案第5号 専決処分の承認を求めることについて

第8 議案第6号 専決処分の承認を求めることについて

第9 議案第7号 専決処分の承認を求めることについて

第10 議案第8号 白河市部設置条例の一部を改正する条例

第11 議案第9号 白河市行政改革推進委員会条例

第12 議案第10号 白河市職員定数条例の一部を改正する条例

第13 議案第11号 白河市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例

第14 議案第12号 白河市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例

第15 議案第13号 白河市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例

第16 議案第14号 白河市職員の退職手当支給に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例

第17 議案第15号 白河市育英基金条例

第18 議案第16号 白河市手数料条例の一部を改正する条例

第19 議案第17号 白河市ひとり親家庭医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例

第20 議案第18号 表郷村出生祝金支給に関する条例及び大信村出生祝金支給に関する条例を廃止する条例

第21 議案第19号 白河市重度心身障害者医療費の給付に関する条例の一部を改正する条例

第22 議案第20号 白河市後期高齢者医療に関する条例

第23 議案第21号 白河市企業立地促進条例の一部を改正する条例

第24 議案第22号 白河市ゴルフ場条例の一部を改正する条例

第25 議案第23号 白河市下水道条例の一部を改正する条例

第26 議案第24号 白河市コミュニティプラント条例の一部を改正する条例

第27 議案第25号 白河市農業集落排水施設条例の一部を改正する条例

第28 議案第26号 白河市浄化槽の整備に関する条例の一部を改正する条例

第29 議案第27号 白河市営住宅合併処理浄化槽使用条例

第30 議案第28号 白河市水道事業所企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例

第31 議案第29号 白河市第1次総合計画基本構想の策定について

第32 議案第30号 小田川市民センターの指定管理者の指定について

第33 議案第31号 白河市デイサービスセンターの指定管理者の指定について

第34 議案第32号 白河市中央老人福祉センターの指定管理者の指定について

第35 議案第33号 東直売所「ふれあいの里」の指定管理者の指定について

第36 議案第34号 白河市白河ゴルフ倶楽部の指定管理者の指定について

第37 議案第35号 きつねうち温泉健康館及び白河市東交流宿泊館の指定管理者の指定について

第38 議案第36号 白河バラ園の指定管理者の指定について

第39 議案第37号 南湖公園翠楽苑の指定管理者の指定について

第40 議案第38号 白河市文化センターの指定管理者の指定について

第41 議案第39号 白河市武道館の指定管理者の指定について

第42 議案第40号 白河市市民体育館の指定管理者の指定について

第43 議案第41号 福島県市民交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合規約の変更について

第44 議案第42号 福島県後期高齢者医療広域連合規約の変更について

第45 議案第43号 市道路線の認定及び廃止について

第46 議案第44号 平成20年度白河市一般会計予算

第47 議案第45号 平成20年度白河市国有林野払受費特別会計予算

第48 議案第46号 平成20年度白河市教育財産特別会計予算

第49 議案第47号 平成20年度白河市小田川財産区特別会計予算

第50 議案第48号 平成20年度白河市大屋財産区特別会計予算

第51 議案第49号 平成20年度白河市樋ヶ沢財産区特別会計予算

第52 議案第50号 平成20年度白河市土地造成事業特別会計予算

第53 議案第51号 平成20年度白河市国民健康保険特別会計予算

第54 議案第52号 平成20年度白河市老人保健特別会計予算

第55 議案第53号 平成20年度白河市後期高齢者医療特別会計予算

第56 議案第54号 平成20年度白河市介護保険特別会計予算

第57 議案第55号 平成20年度白河市地方卸売市場特別会計予算

第58 議案第56号 平成20年度白河市公共下水道事業特別会計予算

第59 議案第57号 平成20年度白河市農業集落排水事業特別会計予算

第60 議案第58号 平成20年度白河市個別排水処理事業特別会計予算

第61 議案第59号 平成20年度白河市簡易水道事業特別会計予算

第62 議案第60号 平成20年度白河市水道事業会計予算

第63 議案第61号 平成20年度白河市工業用水道事業会計予算

第64 報告第1号 専決処分の報告について

第65 報告第2号 専決処分の報告について

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯本日の会議に付した案件

 日程第1から日程第65まで

 休会の件

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯応招議員(29名)

    1番 菅原修一     3番 大花 務     4番 佐川京子

    5番 藤田文夫     6番 水野谷正則    7番 柳路幸雄

    8番 縄田角郎     9番 石名国光    10番 戸倉耕一

   11番 飯村 守    12番 高橋光雄    13番 玉川里子

   14番 大竹功一    15番 筒井孝充    16番 穂積栄治

   17番 深谷幸次郎   18番 星 吉明    19番 深谷政男

   20番 須藤博之    21番 山口耕治    22番 深谷 弘

   23番 深谷久雄    24番 藤田久男    25番 山本忠男

   26番 佐川庄重郎   27番 大高正人    28番 吾妻一郎

   29番 伊藤邦光    30番 十文字忠一

◯出席議員

   応招議員のとおり

◯欠席議員(1名)

    2番 柴原隆夫

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯説明のため出席した者

 市長 鈴木和夫           副市長 大河原薫

 総務部長 穂積 一         企画政策部長 入谷正道

 市民部長 鈴木憲行         保健福祉部長 鈴木 寛

 産業部長 鈴木直人         建設部長 岡部文雄

 行財政改革推進室長 鈴木進一郎   水道事業所長 河野敏夫

 総務部参事兼総務課長 高橋利夫   総務部参事兼財政課長 鈴木伸彦

 教育委員 小磯日出夫        教育長 平山伊智男

 教育部長 根本紀光         参事兼教育総務課長 八幡光秀

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯事務局職員出席者

 事務局長 木村全孝            事務局次長 齋須政弘

 事務局次長補佐兼庶務調査係長 大田原賢一 事務局次長補佐兼議事係長 坂本敏昭

 副主査 大竹正紀

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

     午前10時00分開会



○十文字忠一議長 皆さん、おはようございます。定足数に達していますので、ただいまから平成20年3月白河市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△新任職員のあいさつ



○十文字忠一議長 日程に入るに先立ち、平成19年12月23日付をもって新任された教育委員から及び去る2月1日をもって新任された部長からあいさつがあります。

 小磯教育委員。

     〔小磯日出夫教育委員 登壇〕



◎小磯日出夫教育委員 おはようございます。このたび教育委員に選任していただきました小磯日出夫と申します。

 一生懸命職務を全うしたいと思いますので、御指導のほどよろしくお願いいたします。



○十文字忠一議長 鈴木産業部長。

     〔鈴木直人産業部長 登壇〕



◎鈴木直人産業部長 2月1日付をもって産業部長を拝命いたしました鈴木直人でございます。よろしく御指導のほどお願いいたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○十文字忠一議長 次に、諸般の報告を行います。

 議員の会議出席状況については、お手元に配付の印刷物のとおりでありますので、御了承願います。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第1 会議録署名議員の指名



○十文字忠一議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第76条の規定により、議長において穂積栄治議員、深谷幸次郎議員、星吉明議員を指名します。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第2 会期の決定



○十文字忠一議長 日程第2、会期の決定を議題とします。

 委員長の報告を求めます。筒井議会運営委員長。

     〔筒井孝充議会運営委員長 登壇〕



◆筒井孝充議会運営委員長 御報告を申し上げます。

 本委員会は、去る2月28日に委員会を開き、議長から諮問された今期定例会の会期及び会議日程について協議を行いました。その結果、今期定例会の会期は、諮問のとおり本日から3月25日までの23日間とすることに決定しました。なお、会議日程についても、お手元に配付の日程表のとおり決定を見ましたので、あわせて御報告を申し上げます。

 以上であります。



○十文字忠一議長 お諮りします。今期定例会の会期は、ただいまの委員長の報告のとおり、本日から3月25日までの23日間とすることに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○十文字忠一議長 御異議なしと認めます。

 よって、今期定例会の会期は本日から3月25日までの23日間とすることに決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第3 議案第1号〜日程第65 報告第2号



○十文字忠一議長 日程第3から日程第65までの議案61件、報告2件を一括して議題とします。

 平成20年度における施政方針及び提出議案に対する提案理由の説明を求めます。

 鈴木市長。

     〔鈴木和夫市長 登壇〕



◎鈴木和夫市長 平成20年3月市議会定例会の開催に当たり、平成20年度一般会計当初予算を初め、重要な議案を提出しました。

 以下、その概要について説明を申し上げますが、それに先立ち、新年度の市政運営についての基本的な考え方並びに当面する市政の諸課題について所信の一端を申し上げます。

 私は、白河市の「安定」「躍進」「自立」を目指し、市長就任以来7カ月が経過いたしました。この間、市政懇談会や各種の会合において市政の基本方針を説明申し上げながら、さまざまな意見交換を通し各地域の特色や課題等の把握に努め、白河市の一体化の推進と均衡ある発展を目指し、全力で新市のまちづくりに取り組んでまいりました。

 さて、昨年の世相をあらわす言葉が残念ながら「偽」であったことは、まとこに憂慮すべきことであります。それだけ社会基盤を形成する制度の劣化、行政に対する不信感の増大、また、食品偽装などの規範意識の低下など社会の土台が崩れていく不安を感じております。今後、社会のシステムを正常に機能させるためには、信頼と公正の確保が何よりも重要なテーマになるものと考えており、市政運営においても、効率的・効果的な行財政を行う前提として、市民の市政に対する信頼の保持が何よりも必要不可欠なものであると改めて認識をしております。

 さきに示されました平成20年度予算の政府原案において、地方交付税の総額は平成19年度を若干上回り、長期減少傾向に歯どめがかかり多少安堵しているものの、公共事業の減少に加え、地域経済の低迷による地方と都市部との格差が拡大するなど、地方を取り巻く状況は依然として厳しい現状にあります。

 一方で、平成12年の地方分権一括法の施行、さらには昨年4月に施行されました地方分権改革推進法により地方分権の足音は確実に高まっており、財源の問題は残るものの、権限の移譲が進んだことに伴い、地方の自主性が発揮できる余地が拡大したことも事実であります。

 また、国においては第2期の地方分権改革に着手しており、現在、地方分権改革推進委員会において調査・審議が行われるなど、新たな地方分権推進計画の策定に向けて作業が進められており、平成20年度は地方分権の新たな局面に入っていくものと考えております。

 このような中にあって、白河市も住民に最も身近な自治体として、みずからの判断と責任により自主的・自立的な行政運営を行うため、厳しい財政状況の中で最少の経費で最大の効果を上げるべく、一段と知恵と工夫を発揮しなければならないと考えております。また、行政に取り組む姿勢として、多様化・高度化する市民ニーズに対応していくためには、できない理由を考えるのではなくて、行政としていかにしたら実践できるのかという姿勢が必要であると考えております。

 次に、私にとって初めての本格的な予算編成となりました一般会計当初予算の概要について申し上げます。

 国の地方財政計画において、地方税、地方交付税等の一般財源総額は昨年度に比して1.1%増額確保されました。

 本市におきましては、歳入面で、市税は景気低迷の影響等から伸びが見込めないものの、地方交付税においては税の偏在是正による財源を活用し、地方の活性化を担う地方財政対策費や合併特例債償還費などにより、対前年度比で6.6%の伸びを見込んでおります。一方、歳出面では、総人件費の抑制を図る一方、増加する扶助費や依然として高水準にある公債費などに対処しながら、白河市の今後の基礎づくりをするため、産業の振興、子育て支援、女性の社会進出、歴史・文化の継承・保存などに重点的に配分するなど、限られた財源を有効に活用し、めり張りのきいた予算編成を行いました。その結果、予算総額は対前年度比0.1%、1300万円減の235億8000万円となりました。

 第1に、教育・生涯学習の推進についてであります。

 本市の未来を担う子供たちの生きる力と思いやりをはぐくみ、すべての市民が生き生きとした活動・交流ができるよう、学校教育の充実、青少年の健全育成、生涯学習の推進、スポーツ活動の充実を図ってまいります。また、本市の歴史的・文化的遺産の保護・継承とその活用を推進してまいります。

 まず、義務教育の充実につきましては、老朽化が著しく地域から強い要望のある白河第二小学校の改築について、基本設計に着手してまいります。また、白河南中学校については、校舎本体工事が完了したことから4月に開校となりますが、引き続き完成に向けて体育館、プール等の整備を行ってまいります。

 児童生徒の基礎学力向上につきましては、これまでの取り組みにより成果が上がってきておりますので、これらの取り組みを継続し一層の充実を図ってまいります。また、注意欠陥・多動性障害(ADHD)や重複の障がいを持つ児童生徒に対応する特別支援教育支援員の充実を図ってまいります。

 次に、青少年の健全育成につきましては、国の「放課後子どもプラン」の実施に伴い、放課後子ども教室を白河第三小学校、信夫第二小学校に開設し、その状況を見ながら他小学校区への導入について検討してまいります。さらに、少年補導員による巡回指導を引き続き実施するとともに、児童連れ去りや声かけの防止など下校時における安全対策として、関係団体と連携の上、子ども安全パトロールを実施してまいります。

 次に、生涯学習の推進につきましては、福島県を会場として「第20回全国生涯学習フェスティバル」が開催されることから、本市においても講演会、白河の歴史探訪ツアー等の各種事業を展開し、生涯学習への意欲を高めるとともに学習活動への参加を促進してまいります。

 次に、生涯スポーツの振興につきましては、総合型地域スポーツクラブの育成・定着を図るほか、引き続き各地域のスポーツ大会などの支援を継続してまいります。また、武道館の老朽化が著しいことから改修工事を実施してまいります。

 次に、新図書館の建設につきましては、昨年10月末から本年2月にかけて、各種の市民団体等に対し現時点における計画の概要について説明会を開催し、御意見等を伺いました。これらを踏まえ、さらに人の交流とにぎわいが生み出せるように、産業支援機能の併設に加え、多目的利用ができるコンベンションホール機能の追加を含む地域交流機能の充実など、さまざまな機能を持つ施設として必要な設計の修正を行い、本体工事着手に向けた準備を進めてまいります。また、かねてから要望の強かった表郷図書館については、表郷庁舎南側の空きスペースを活用し、財団法人ふくしま市町村建設支援機構から提供される備品を有効に活用しながら整備を図ってまいります。

 次に、文化・芸術の振興につきましては、松平定信公生誕250年・戊辰戦争140年の節目の年を迎えるに当たり、企画展として仮称でありますが「生誕250年松平定信展」を開催し、定信公の歴史的・文化的な業績を広く紹介するとともに、民間団体等においても各種の記念事業が企画されていることから、これら民間団体等との連携を図り、1年を通したイベントとして取り組んでまいります。さらに、今まで培われてきた文化と伝統を重んじ、各地域に長く伝えられてきた歴史・文化を継承し保存するため、無形文化財保存継承事業に取り組んでまいります。

 次に、文化財の保護につきましては、「史跡名勝南湖公園第2次保存管理計画」に基づき、白河市のシンボルである南湖公園の保存管理を強化してまいります。また、本市の歴史的遺産である小峰城跡や借宿廃寺跡について引き続き国指定史跡に向けて取り組んでまいります。また、文化財を地域の宝として保護・継承するとともに市民の文化や伝統に対する意識の高揚を図るため、案内説明板を設置し、市民及び来訪者に広く白河の歴史・文化を周知してまいります。

 第2に、健康・福祉・医療の推進についてであります。

 市民のだれもが健やかで元気に生活できるよう健康づくりを推進するとともに、子供を安心して産み子育てができる環境づくりに取り組むほか、高齢者や障がい者が安心して暮らせるよう支援体制の充実を図り、地域で支え合う地域福祉を推進してまいります。

 まず、子育て支援の推進につきましては、近年の社会環境の変化に伴い働く女性が増加する中、幼稚園における預かり保育の要望の高まりにこたえ、白河地域の5つの幼稚園において預かり保育を実施し、女性の社会進出を支援する環境づくりを行ってまいります。また、つどいの広場事業については利用者のニーズを踏まえ開催日を週4日から週5日に拡充するとともに、地域における子育て支援者のネットワーク化を推進してまいります。

 さらに、わかば保育園で実施している地域子育て支援センター事業、各保育園での子育て支援事業を引き続き実施するほか、次世代育成支援行動計画の策定に向けた準備を進めてまいります。また、多子世帯保育料軽減事業として、第三子目以降の3歳未満の子供に係る保育料の負担軽減を図ってまいります。さらに、地域全体で子育て支援に取り組むため、白河市要保護児童対策地域協議会など関係機関との連携のもと、児童の虐待防止と健全育成を推進してまいります。

 次に、保育施設の整備につきましては、保育園と幼稚園が連携し、就学前児童に対する保育と教育を提供できる環境整備を図るため、たいしん保育園建設工事に着手してまいります。

 次に、障がい者福祉の推進につきましては、障がい者が自立して地域で暮らし、社会参加できる仕組みづくりを進めるため、相談支援事業を通して利用者ニーズを把握し、施設入所者の地域生活への移行や就労支援の強化など、自立支援の観点から諸事業を推進してまいります。

 次に、高齢者福祉の推進につきましては、高齢者が安心して暮らせる社会を実現するため、高齢者相互扶助等による介護予防指導や、見守り活動を行う高齢者地域支え合い健康事業を積極的に推進してまいります。また、地域支援事業として、スタッフの充実などにより地域包括支援センターの機能強化を図り、要介護状態となる可能性の高い高齢者を予防するための介護予防ケアマネジメントや、運動機能向上・健康教育などの予防重視型の施策を推進してまいります。さらに、高齢者の権利擁護としての虐待防止ネットワーク及び成年後見制度利用支援事業を充実してまいります。また、平成21年度からの高齢者福祉の指針となる「第5期高齢者保健福祉計画・第4期介護保険事業計画」を策定してまいります。

 次に、健康づくりの推進につきましては、生活習慣病予防の取り組みをさらに強化するため、引き続き全地域において健康教育、健康相談等を開催し、保健指導を推進してまいります。また、各種集団がん検診の個人負担金の無料化を引き続き実施し、受診率向上を図ってまいります。さらに、平成20年度より麻しんに関する特定感染症予防指針に基づき、今まで麻しんワクチンを1回しか受けていない世代に対して補足的接種として2回目の予防接種を行うため、中学1年生及び高校3年生に対し定期予防接種として実施してまいります。また、母子保健において、妊婦健康診査に風疹抗体検査、HCV(C型肝炎)検査を新たに追加し、より健康で安全な出産を推進してまいります。

 また、医療制度改革に伴い、平成20年度から40歳以上74歳以下の国民健康保険加入者を対象に、糖尿病などの生活習慣病に着目した特定健康診査・特定保健指導を実施し、内臓脂肪症候群、いわゆるメタボリックシンドロームの該当者及び予備軍の減少を図るほか、30歳以上39歳以下の国保加入者についても本健診の受診機会を設けてまいります。

 さらに、これまでの老人保健制度にかわり平成20年4月から開始される後期高齢者医療制度につきましては、制度を運営する福島県後期高齢者医療広域連合を初め関係機関との連携・協力により周知徹底を図り、円滑な導入に努めてまいります。

 第3に、都市基盤の整備についてであります。

 恵まれた自然環境と高速交通体系を生かした活力ある地域づくりのため、道路、上下水道、情報通信などの都市基盤の整備を推進してまいります。

 まず、道路網の整備につきましては、白河厚生総合病院の移転に伴い、交通量の増加が予想されることから国道4号の4車線化、道場小路金勝寺線との立体交差部及び白河橋のかけかえの早期完成を要望してまいります。また、国道289号については、県南地方と会津地方を結ぶ甲子トンネルが今年秋にも開通することに伴い、経済、観光に大きな効果が期待できることから、その整備促進と国道294号交差点から主要地方道坂本白河線交差点までの4車線化について要望してまいります。また、国道294号については、白河バイパスの整備促進とともに白坂泉岡地区及び大信町屋地区の拡幅改良を要望してまいります。さらに、市町村合併支援道路整備事業として、国道294号大信増見地区、主要地方道白河石川線東蕪内地区及び県道釜ノ子金山線東形見地区の道路改良などの早急な整備促進を要望してまいります。

 市道につきましては、白坂駅十文字線、家ノ前十文字線、金勝寺大谷地線、高山西1号線、大信1−1号線、中学校グランド線の整備を図るほか、各地域の生活関連道路を引き続き整備してまいります。

 次に、都市計画道路につきましては、道場小路金勝寺線金勝寺橋の平成20年度内の供用開始を目指すとともに、西郷搦目線の登町工区及び結城工区の整備を推進してまいります。また、袋町と新蔵町を結ぶ老舗通りを歩行者が安心して歩ける街路として整備してまいります。さらに、白河駅白坂線については、かねてから県事業として整備を強く要望してまいりましたが、今般、福島県が実施設計費等を計上し、新たに着手する見込みとなりました。これを整備することにより、市民が歩く谷津田川せせらぎ通り、乙姫桜プロムナード、新蔵通りとの連携を図りながら市民の回遊ゾーンを創出し、中心市街地の活性化に結びつけてまいります。さらに、今後の都市計画についての基本方針を示す「都市計画マスタープラン」を策定するほか、長期未着手となっている都市計画道路の見直しに取り組んでまいります。

 次に、市営住宅につきましては、真舟市営住宅の駐車場整備工事、関川窪市営住宅5号棟の外壁改修工事を実施してまいります。

 次に、水道事業につきましては、「白河市水道事業整備基本計画」に基づき水道事業の統合の手続を進め、水道水の安定供給と未整備地区の解消に努めるとともに、引き続き計画的・効率的事業経営を進めてまいります。

 次に、下水道につきましては、生活排水による公共用水域の水質汚濁防止を図るため、管路工事は白坂幹線、勝多石幹線、白坂双石幹線、金勝寺西幹線を重点的に整備するほか、古池地区の整備を図ってまいります。また、農業集落排水事業につきましては、引き続き表郷なか地区及び白河北部地区の整備を進めるほか、大信下新城地区の既存施設の機能強化に努めてまいります。

 次に、白河中央スマートインターチェンジにつきましては、上下線とも乗りおりが可能な本線直結型としての整備は日本初であることから、警察庁など関係機関との協議の結果、当初計画を大幅に上回る事業費の増加となりましたが、この増加分については、国の交付金事業としての認定を受けるため全力を傾け、事業の円滑な推進を図ってまいります。また、平成20年度中の社会実験の実施に向けた諸準備を進め、さらに、白河中央スマートIC社会実験協議会を中心に実験開始後の利用促進策を講じるなど、恒久設置に向けて全力で取り組んでまいります。

 次に、路線バス事業につきましては、地域の実情や利用者のニーズを把握しながら効率的な運行体系を検討し、住民の利便性向上を図る一方、市内循環バスについては乗車率が計画を下回っていることから、今後も利用者の実態を把握するとともに、各団体に利用促進を呼びかけるなど乗車率の向上に努めてまいります。

 次に、地上デジタル放送への対応につきましては、受信状況を把握するとともに、国に対して難視聴地域解消に向けた取り組みを要望してまいります。

 第4に、産業の振興と雇用の確保についてであります。

 地域の活力を保持し発展させていくためには、産業の振興を図り、雇用の確保と地域経済の活性化を図ることが重要であります。このことから、地域中小企業を育成し支援するシステムづくりに取り組むほか、積極的に優良企業の誘致促進を図るとともに、商業の活性化、観光の振興、さらに本市の基幹産業である農業の振興を推進してまいります。

 まず、地域中小企業者が必要とする経営相談、金融・技術面でのサポート、起業者への支援、企業間取り引きのあっせんやネットワークの構築、さらには産学官連携のコーディネート等を行い、企業に対する支援を強化するため、仮称でありますが「白河産業支援センター」を設置してまいります。また、県との連携により企業が求める技術者を育成するためのセミナーを開催するなど、産業人材の育成・確保を推進してまいります。

 次に、企業誘致の促進につきましては、本市の恵まれた高速交通体系、関東圏に隣接する地理的な優位性、さらには強固な地盤を強くアピールし、福島県との連携を強化し優良企業の誘致促進に全力で取り組み、安定した税収や雇用の場の確保を図ってまいります。また、「工業の森新白河」C工区の分譲が95%に達しており、今後、企業の立地意向に対して迅速に対応するため、県に対しA・B工区の早期整備を強く要望してまいります。

 さらに、地域産業の振興に当たっては、地域企業並びに誘致企業から工業技術革新及び高度情報化社会に対応できる人材の確保を求める声が強いことから、引き続き高等教育機関の設置について強く県に要望してまいります。

 次に、商業の振興につきましては、市街地の整備、商業の活性化、町なか居住促進などの中心市街地活性化協議会における議論を踏まえ「中心市街地活性化基本計画」を策定し、国の認定に向けて取り組んでまいります。また、小売商業施設の適正な配置やにぎわいの創出、さらには商業振興の方針を示す「商業まちづくり基本構想」を策定し、市民の交流とにぎわいの創造を目指してまいります。また、白河厚生総合病院が5月にも移転することが予定されており、その跡地利用について、中心市街地活性化に資するための有効な土地利用が図られるよう速やかに協議してまいります。

 次に、観光の振興につきましては、これまで開催してまいりました「全国ラーメンフェスティバル」による白河ラーメンの知名度が高まっていることを背景に、市内の飲食業者や産業団体と連携しながら、白河の食を中心にこれは仮称でありますが「しらかわ食と職の祭典」を町なかにおいて開催し、販路の拡大と観光誘客を推進してまいります。また、国道289号甲子トンネルの開通に合わせ会津地方や栃木県那須地域との連携を深め、広域的な観光ルートを整備するなど観光誘客を推進してまいります。

 次に、農業の振興につきましては、本市の農業の将来について検討するため、仮称でありますが「未来につなぐ農業会議」を設置するほか、地域特性を生かした農産物を生産し、より付加価値を高め販売するため、これも仮称でありますが「農産物ブランド化促進研究会」を立ち上げてまいります。また、地域農業の中心となる担い手の育成や集落営農、土地利用の方向性等をみずから考える取り組みを支援するため、元気集落等応援事業を実施してまいります。さらに、米の需給調整につきましては、産地づくり交付金などを効果的に活用し、振興作物の作付拡大を図ってまいります。また、化学肥料、農薬を低減する取り組みを行う組織を支援するため、農地・水・環境保全向上対策営農活動支援事業に取り組み、農村環境の保全に努め、環境と調和した農業を推進してまいります。

 次に、農業基盤の整備につきましては、ふるさと農道緊急整備事業として借宿地区に着手するほか、引き続き大信下小屋地区の整備に取り組んでまいります。また、東千田地区基盤整備促進事業に対する支援を継続してまいります。また、県営事業として施行される農道整備事業、ため池整備事業等を支援するほか、五箇堰の改修及び東坂本地区の基盤整備については、県営事業の採択に向けて取り組んでまいります。

 第5に、安全・安心の確保と自然環境の保全・活用についてであります。

 まちづくりの基本は安全・安心であります。このことから、消防団組織を統合するほか、消防・防災施設の整備を行うなど地域防災機能の充実に努めるとともに、交通安全対策を推進し、市民生活の安全・安心の確保を図ってまいります。また、豊かな水と緑に恵まれた自然環境は本市にとって極めて貴重な財産でありますので、保全と活用に努めながら環境と調和した潤いのあるまちづくりを推進してまいります。

 まず、防災対策の推進につきましては、「白河市地域防災計画」に基づき、広報紙などを通じ市民の防災意識の高揚を図ってまいります。また、老朽化している本庁防災行政無線設備の更新を図るなど、市民生活の安全・安心の確保に努めてまいります。

 次に、消防力の強化につきましては、消防屯所の改築や消防ポンプ及び車両の更新など消防施設の整備を行うとともに、連合消防団組織を再編し、新たな消防団組織として体制の充実を図ってまいります。

 次に、交通安全対策の推進につきましては、「第8次白河市交通安全計画」に沿って飲酒運転追放運動や交通安全教室を行い、交通事故のない社会を目指して交通安全対策に取り組んでまいります。

 次に、消費生活対策の充実につきましては、多様化する消費生活問題に対応するため、これまで実施してまいりました弁護士による無料法律相談に加え、新たに行政書士会の協力による無料相談会を行うとともに、消費者講演会を実施してまいります。

 次に、ごみ減量化・資源化・再利用対策につきましては、一般家庭から排出されるごみの減量化・資源化を図るため、引き続き生ごみ処理機等の購入に対する助成、資源回収奨励金の交付を実施してまいります。

 次に、自然環境の保全・活用につきましては、南湖公園北側の森林機能を活用し自然観察を行う環境の整備を図るため、園内造成、管理用道路の設置など、引き続き森林居住環境整備事業に取り組んでまいります。また、環境の保全に関する施策を総合的、計画的に推進するための指針として「環境基本計画」の策定に着手してまいります。

 第6に、市民とともにつくるまちづくりの推進についてであります。

 社会情勢の変化や多様化する市民ニーズに的確に対応するため、市民との協働を推進するとともに、女性の社会進出を促す環境づくりに努めるほか、地域コミュニティーの充実、さらには国際化に対応した多様な交流を図ってまいります。

 まず、市民協働の推進につきましては、多様化する市民ニーズに対応するため、市民と行政がそれぞれの役割と責任を自覚し、お互いを理解し、事業目的を共有しながら、パートナーとして信頼関係が構築されることが重要であると考えております。このため、協働に関する基本理念や必要性、推進策を示す市民参画・協働推進指針に基づき、協働事業に対する補助制度を活用するほか、各種分野において市民との連携を図り、市民協働のまちづくりを推進してまいります。また、各地域の特性を生かし、地域活力の向上に向けた取り組みを支援するため、住民代表から成る地域協議会が事業の審査、選定を行うことにより、地域の意向を反映できる助成制度を創設してまいります。

 次に、男女共同参画社会の形成につきましては、「しらかわ男女共同参画計画」に基づき、固定的な男女の役割にとらわれず男女がともにその能力を十分に発揮し、生きがいを感じることができる社会の実現を目指し取り組んでまいります。また、女性の社会参加を促し積極的な市政への参画を得るため、研修会やフォーラムを初めとした女性のキャリア形成支援事業に取り組み、それぞれの立場で活躍できる人材の育成を図ってまいります。

 次に、地域コミュニティー施設の整備につきましては、地域住民の活動拠点として集会所の改築を推進してまいります。また、大信隈戸地区に、地区住民の世代間交流、農産物加工研修等を推進する拠点施設を建設してまいります。

 次に、国際交流の推進につきましては、フランス・コンピエーニュ市との姉妹都市締結20周年記念式典を挙行するとともに、中学生の海外派遣事業を継続して実施し、一層の交流を深めてまいります。

 第7に、市民から信頼される行政経営の推進についてであります。

 地方分権が進む中、限られた財源の中で多様な市民ニーズにこたえるため行財政改革に取り組み、将来にわたって健全で安定的な行財政運営を図ってまいります。

 まず、行政改革の推進につきましては、行政改革大綱に基づく実施計画で具体的な改革の内容とスケジュールを明示しており、今後、継続的な見直しを行うとともに事務事業評価を定着させ、より効率的・効果的な行財政運営を行ってまいります。

 次に、財政の健全化への対応につきましては、経常収支比率や公債費関係の財政指標が国の示す基準値を大きく上回る状況にあり、早急に財政の健全化に向けた取り組みが必要でああると認識しております。特に、本市においては公債費の割合が高いことが財政構造の硬直化の最大の原因であることから、後年度負担の軽減と財政構造の弾力性回復のため、「財政健全化計画」及び「公債費負担適正化計画」に基づいた計画的な財政運営を行ってまいります。

 次に、組織機構の見直しにつきましては、市民ニーズにこたえ、かつわかりやすい組織とする必要があることから、従来、教育委員会と市長部局で行っていた子供に関する施策を一体的に推進する「こども課」の新設や、企業誘致を専属的に推進し地域企業への支援を強化するための「企業立地課」、さらに、市民協働を推進しボランティアに関する窓口となる市民協働推進係を含んだ「地域づくり課」を設置するなど、行政課題に対応した組織の見直しを行ってまいります。

 以上、平成20年度における市政運営と当面する諸課題について基本的な方針を申し上げました。私は、広く市民の方々の御意見に耳を傾け市民本位の行政運営を推進し、さらに、経済的にも歴史・文化的にも恵まれた白河市の発展のため全力を傾注するつもりでありますので、議員各位並びに市民の皆様方のより一層の御理解と御支援を心からお願いを申し上げ、施政方針の表明といたします。

 引き続きまして、御提案申し上げました議案について御説明をいたします。

 まず、議案第1号から議案第7号までの7件につきましては、いずれも専決処分の承認を求めることについてでありますが、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分しましたので、同条第3項の規定により議会に報告し、承認を求めようとするものであります。

 専決処分の内容についてでありますが、専決第2号については介護保険法施行令及び介護保険の国庫負担の算定等に関する政令の一部を改正する政令の一部改正に伴い、第1号被保険者に係る平成20年度の介護保険料の激変緩和措置を講じるため、白河市介護保険条例について所要の改正をするものであります。

 次に、専決第3号平成19年度白河市一般会計補正予算については、事業の金利負担の軽減を図るため地方債の繰上償還を行い、専決第4号平成19年度白河市簡易水道事業特別会計補正予算、専決第5号平成19年度白河市公共下水道事業特別会計補正予算、専決第6号平成19年度白河市農業集落排水事業特別会計補正予算及び専決第8号平成19年度白河市水道事業会計補正予算については、いずれも事業の金利負担の軽減を図るため、地方債の借りかえを行う予算について補正するものであります。

 次に、専決第7号平成19年度白河市介護保険特別会計補正予算については、介護保険法施行令及び介護保険の国庫負担の算定等に関する政令の一部を改正する政令の一部改正に伴い、第1号被保険者に係る平成20年度の介護保険料の激変緩和措置を講じるなど電算システム改修経費の予算について補正するものであります。

 次に、議案第8号白河市部設置条例の一部を改正する条例についてでありますが、組織機構改革に伴い、市長の権限に属する事務を分掌させるための内部組織として新たに市長公室を設置するため、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第9号白河市行政改革推進委員会条例についてでありますが、地方分権の進展や社会経済情勢の変化に対応した簡素にして効率的な市政の実現に向け、市民の視点から行政改革を推進するため、白河市行政改革推進委員会を設置することに伴い、この条例を制定しようとするものであります。

 次に、議案第10号白河市職員定数条例の一部を改正する条例についてでありますが、組織機構改革に伴い、事務部局における定数について見直しを図るため、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第11号白河市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴い、育児短時間勤務をする職員の勤務時間及び休暇等について定めるため、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第12号白河市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、地方公務員の育児休業等に関する条例の一部改正に伴い、育児短時間勤務の実施に必要な事項を定めるため、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第13号白河市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、学校医等を新たに非常勤特別職の職員に位置づけるため、所要の改正をしようするとものであります。

 次に、議案第14号白河市職員の退職手当支給に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例についてでありますが、雇用保険法等の一部を改正する法律の一部改正に伴い、白河市職員の退職手当支給に関する条例の一部を改正する条例の改正規定の施行期日について、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第15号白河市育英基金条例についてでありますが、奨学資金及び大学入学一時金の貸与に要する資金に充てる資金として白河市育英基金を設置するため、この条例を制定しようとするものであります。

 次に、議案第16号白河市手数料条例の一部を改正する条例についてでありますが、受益者負担の適正化を図るため各種手数料の金額を見直すほか、根拠法律の一部改正に伴う引用事項を改めるなど、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第17号白河市ひとり親家庭医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律の一部改正に伴い、同法の規定に基づく被支援者をひとり親家庭医療費の助成対象者から除外するため、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第18号表郷村出生祝金支給に関する条例及び大信村出生祝金支給に関する条例を廃止する条例についてでありますが、少子化対策事業として出生祝金支給条例の効果を勘案し、表郷村出生祝金支給に関する条例及び大信村出生祝金支給に関する条例を廃止しようとするものでございます。

 次に、議案第19号白河市重度心身障害者医療費の給付に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、後期高齢者医療制度の実施に伴い、健康保険の被保険者である重度心身障害者の給付の限度割合を定めるほか、中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律の規定に基づく被支援者を給付対象者から除外するなど、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第20号白河市後期高齢者医療に関する条例についてでありますが、後期高齢者医療制度の実施に伴い、市で行う事務及び保険料等に関し必要な事項を定めるため、この条例を制定しようとするものであります。

 次に、議案第21号白河市企業立地促進条例の一部を改正する条例についてでありますが、企業立地の促進を図るため条例の効力期限を延長するとともに、奨励措置について見直しを図るため、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第22号白河市ゴルフ場条例の一部を改正する条例についてでありますが、白河ゴルフ倶楽部の使用料等に係る規定を定めるため、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第23号白河市下水道条例の一部を改正する条例及び議案第24号白河市コミュニティプラント条例の一部を改正する条例の2議案については、公共下水道事業等の受益者負担の適正化と負担の公平性の観点から公共下水道に係る使用料を見直すため、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第25号白河市農業集落排水施設条例の一部を改正する条例及び議案第26号白河市浄化槽の整備に関する条例の一部を改正する条例の2議案については、公共下水道事業等の受益者負担の適正化と負担の公平性の観点から農業集落排水施設等に係る使用料を見直すほか、累進従量制を導入し料金体系の統一化を図るなどのため、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第27号白河市営住宅合併処理浄化槽使用条例についてでありますが、市営住宅及び特定公共賃貸住宅の入居者における合併処理浄化槽の使用に関して必要な事項を定めるため、この条例を制定しようとするものであります。

 次に、議案第28号白河市水道事業所企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、雇用保険法等の一部改正に伴い失業者の退職手当の受給資格要件を改めるほか、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴い、育児短時間勤務に係る規定を定めるなどのため、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第29号白河市第1次総合計画基本構想の策定についてでありますが、地方自治法第2条第4項の規定に基づき白河市第1次総合計画基本構想を定めるため、議会の議決を得ようとするものであります。

 次に、議案第30号小田川市民センターの指定管理者の指定について、議案第31号白河市デイサービスセンターの指定管理者の指定について、議案第32号白河市中央老人福祉センターの指定管理者の指定について、議案第33号東直売所「ふれあいの里」の指定管理者の指定について、議案第34号白河市白河ゴルフ倶楽部の指定管理者の指定について、議案第35号きつねうち温泉健康館及び白河市東交流宿泊館の指定管理者の指定について、議案第36号白河バラ園の指定管理者の指定について、議案第37号南湖公園翠楽苑の指定管理者の指定について、議案第38号白河市文化センターの指定管理者の指定について、議案第39号白河市武道館の指定管理者の指定について及び議案第40号白河市市民体育館の指定管理者の指定についての11議案につきましては、いずれも地方自治法第244条の2第3項の規定による指定管理者に公の施設の管理を行わせようとするため、同条第6項の規定により議会の議決を得ようとするものであります。

 次に、議案第41号福島県市民交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合規約の変更についてでありますが、地方自治法第286条第1項の規定による福島県市民交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合規約の変更に関する協議について、同法290条の規定により議会の議決を得ようとするものであります。

 次に、議案第42号福島県後期高齢者医療広域連合規約の変更についてでありますが、地方自治法第291条の3第1項の規定による福島県後期高齢者医療広域連合規約の変更に関する協議について、同法291条の11の規定により議会の議決を得ようとするものであります。

 次に、議案第43号市道路線の認定及び廃止についてでありますが、市道路線の認定及び廃止をしようとするため、道路法第8条第2項及び第10条第3項の規定により議会の議決を得ようとするものであります。

 次に、報告第1号専決処分の報告についてでありますが、市有自動車による交通事故に係る損害賠償について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分したので、同条第2項の規定により議会に報告するものであります。

 次に、報告第2号専決処分の報告についてでありますが、地方自治法第286条第1項の規定による福島県市町村総合事務組合を組織する団体数の減少について、同法第180条第1項の規定により専決処分したので、同条第2項の規定により議会に報告するものであります。

 なお、議案第44号平成20年度白河市一般会計予算から議案第61号平成20年度白河市工業用水道事業会計予算までの内容につきましては所管部所長に説明をさせますので、御審議の上、御賛同賜りますようよろしくお願いを申し上げ、提案理由の説明といたします。



○十文字忠一議長 この際、10分間休憩します。

     午前10時59分休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

     午前11時10分開議



○十文字忠一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 穂積総務部長。

     〔穂積一総務部長 登壇〕



◎穂積一総務部長 予算書の1ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第44号平成20年度白河市一般会計予算について御説明を申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ235億8000万円と定めようとするものであります。前年度当初予算対比では0.1%の減となっております。予算の内容につきましては第1表歳入歳出予算によって御説明を申し上げます。

 第2条につきましては、地方自治法第214条の規定により債務負担行為を設定するもので、内容につきましては第2表債務負担行為によって御説明を申し上げます。

 第3条につきましては、地方自治法第230条第1項の規定により地方債を起こすもので、内容につきましては第3表地方債によって御説明を申し上げます。

 第4条につきましては、地方自治法第235条の3第2項の規定により、一時借入金の最高限度額を35億円と定めようとするものであります。

 第5条につきましては、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により、歳出予算の各項間の経費を同一款内で流用できる場合は、給料、職員手当等及び共済費と定めるものであります。

 2ページをごらんいただきたいと思います。第1表歳入歳出予算の歳入ついて御説明を申し上げます。

 5款市税につきましては、市民税、固定資産税、軽自動車税、市たばこ税、特別土地保有税及び入湯税合わせまして、前年度比ほぼ同額の81億9215万5000円を計上しております。主なものでは、個人市民税で0.6%減、固定資産税で0.4%、軽自動車税で2.8%の増を見込み、それぞれ計上しております。

 10款地方譲与税につきましては、自動車重量譲与税及び地方道路譲与税合わせまして、前年度対比で1.4%減の4億206万円を計上しております。

 15款利子割交付金につきましては、前年度比7.5%増の2596万3000円を計上しております。

 16款配当割交付金につきましては、前年度対比で69%増の1835万2000円を計上しております。

 17款株式等譲渡所得割交付金につきましては、前年度比で17.3%減の1169万6000円を計上しております。

 18款地方消費税交付金につきましては、前年度比で1.6%減の5億9466万円を計上しております。

 20款ゴルフ場利用税交付金につきましては、前年度比で6.0%増の5459万9000円を計上しております。

 30款自動車取得税交付金につきましては、前年度比で6.9%減の1億3464万9000円を計上しております。

 33款地方特例交付金につきましては、地方特例交付金及び特別交付金合わせまして、前年度比で11.4%増の9354万6000円を計上しております。

 35款地方交付税につきましては、普通交付税、特別交付税合わせまして、前年度比で6.6%増の65億7278万9000円を計上しております。

 40款交通安全対策特別交付金につきましては、前年度同額の1481万6000円を計上しております。

 45款分担金及び負担金につきましては、分担金、負担金合わせまして、前年度比で4.7%減の1億9350万2000円を計上しております。

 50款使用料及び手数料につきましては、使用料、手数料合わせまして、前年度比で3.8%増の3億4579万5000円を計上しております。

 55款国庫支出金につきましては、国庫負担金、国庫補助金、委託金合わせまして、前年度比で13.7%増の19億5877万5000円を計上しております。主なものでは、自立支援給付費負担金、生活保護費負担金、地方道路整備臨時交付金、安全・安心な学校づくり交付金などであります。

 60款県支出金につきましては、県負担金、県補助金、委託金合わせまして、前年度比で37.7%増の11億5758万1000円を計上しております。主なものでは、保険基盤安定負担金、合併市町村支援交付金、乳幼児医療費助成事業補助金、個人県民税徴収取扱費委託金などであります。

 65款財産収入につきましては、財産運用収入、財産売払収入合わせまして、前年度比で7.9%増の1億7232万8000円を計上しております。

 70款寄附金につきましては、前年度比で38.5%減の261万6000円を計上しております。

 75款繰入金につきましては、特別会計繰入金、基金繰入金合わせまして、前年度比で92.2%減の5677万1000円を計上しております。主なものといたしましては、愛の基金繰入金などであります。

 80款繰越金につきましては、前年度当初予算同額の3億円を計上しております。

 85款諸収入につきましては、延滞金、加算金及び過料、市預金利子、貸付金元利収入、受託事業収入、雑入合わせまして、前年度比で5.3%増の3億5264万7000円を計上しております。主なものでは、各種貸付金の元金回収金などであります。

 90款市債につきましては、前年度比で10.1%減の29億2479万円を計上しております。

 以上で歳入合計を235億8000万円と定めようとするものであります。

 4ページをごらんいただきたいと思います。歳出について御説明を申し上げます。

 10款議会費につきましては、前年度比で3.2%減の2億8237万6000円を計上しております。

 15款総務費につきましては、総務管理費、徴税費、戸籍住民基本台帳費、選挙費、統計調査費、監査委員費合わせまして、前年度比で2.2%増の39億8891万1000円を計上しております。主な内容といたしましては、地方バス路線維持対策事業費補助金4487万4000円、循環バス運行費補助金1426万9000円、地域づくり活性化支援事業補助金200万円、集会所整備事業2604万4000円などであります。

 20款民生費につきましては、社会福祉費、児童福祉費、生活保護費、災害救助費合わせまして、前年度比で12.7%増の55億6542万6000円を計上しております。主な内容といたしましては、障害者自立支援事業1億8556万4000円、要介護高齢者介護激励金2577万円、敬老祝金支給事業1535万4000円、後期高齢者医療費5億6995万9000円、つどいの広場事業431万8000円、児童手当費5億7331万円、保育園建設事業1億5000万円、放課後児童健全育成事業6009万6000円、乳幼児医療費助成事業1億7451万8000円などであります。

 25款衛生費につきましては、保健衛生費、清掃費合わせまして、前年度比で18.9%減の14億1162万6000円を計上しております。主な内容といたしましては、予防接種事業7938万9000円、母子健康診査事業2557万2000円、健康診査事業6105万7000円、環境基本計画策定調査委託料150万円、在宅当番医制事業713万4000円、衛生処理一部組合負担金8億1403万1000円などであります。

 30款労働費につきましては、前年度比で1.4%減の4065万3000円を計上しております。主な内容といたしましては、広域シルバー人材センター事業1162万8000円、パソコン講習業務委託費199万2000円などであります。

 35款農林水産業費につきましては、農業費、林業費合わせまして、前年度比で3.8%増の12億5543万7000円を計上しております。主な内容といたしましては、未来につなぐ農業会議助成金50万円、強い農業づくり交付金事業補助金7760万9000円、戦略的産地づくり総合支援事業補助金880万円、農産物ブランド化販売促進事業76万3000円、元気集落等応援事業100万円、ふるさと農道緊急整備事業2970万円、農地・水・環境保全向上対策事業685万3000円、地域住民活動支援促進施設建設事業3024万6000円、森林居住環境整備事業5130万円などであります。

 40款商工費につきましては、前年度比で0.7%増の5億8898万4000円を計上しております。主な内容といたしましては、商業まちづくり基本構想策定事業230万円、企業立地奨励費3614万円、産業支援センター費513万7000円、(仮称)しらかわ食と職の祭典開催事業補助金180万円、ふるさと表郷まつり補助金160万円、ふるさと川まつり実行委員会補助金160万円、サンライズひがしフェスティバル補助金100万円などであります。

 45款土木費につきましては、土木管理費、道路橋りょう費、河川費、都市計画費、住宅費合わせまして、前年度比で15.6%増の27億8709万3000円を計上しております。主な内容といたしましては、道路維持管理費1億2386万円、臨時地方道整備事業2000万円、道路新設改良事業2009万3000円、地方道路交付金事業1億7100万円、白河中央インターチェンジ整備事業6億5000万円、都市計画マスタープラン策定事業560万円、街路事業4億2950万2000円、公営住宅ストック総合改善事業9486万4000円などであります。

 50款消防費につきましては、前年度比で3.8%増の9億282万3000円を計上しております。主な内容といたしましては、広域市町村圏常備消防負担金7億1015万2000円、消防団運営事業1億1480万4000円、消防施設整備事業2852万円、災害対策事業4208万9000円などであります。

 55款教育費につきましては、教育総務費、小学校費、中学校費、幼稚園費、社会教育費、保健体育費合わせまして、前年度比で19.2%減の28億5111万8000円を計上しております。主な内容といたしましては、奨学資金等貸付金4514万円、英語指導助手招致事業3134万4000円、小中学校教員パワーアップ推進事業200万円、特別支援教育推進事業998万9000円、白河第二小学校建設事業3084万円、白河南部中学校建設事業4億3461万5000円、預かり保育事業2541万8000円、放課後子ども教室推進事業159万4000円、企画展「生誕250年松平定信展」開催事業278万9000円、ふくしま駅伝白河チーム補助金170万円などであります。

 60款災害復旧費につきましては、農林水産業施設災害復旧費、公共土木施設災害復旧費、文教施設災害復旧費、それぞれ存目の計上であります。

 65款公債費につきましては、市債の償還元金及び利子等合わせまして、前年度比で4.2%減の38億5554万9000円を計上しております。

 70款予備費につきましては、前年度当初予算同額の5000万円を計上しております。

 以上で歳出合計235億8000万円と定めようとするものであります。

 6ページをごらんいただきたいと思います。第2表債務負担行為について御説明を申し上げます。

 平成20年度の農業経営基盤強化資金利子補給に係る債務負担行為の事項、期間、限度額を定めようとするものであります。

 7ページをごらんいただきたいと思います。第3表地方債について御説明を申し上げます。

 合併振興基金ほか22事業等についてそれぞれの起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を定めようとするものであります。

 以上で一般会計予算の説明を終わりますが、細部につきましては、別冊の一般会計予算説明書1ページ以降の歳入歳出予算事項別明細書によって御審議を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。

 次に、8ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第45号平成20年度白河市国有林野払受費特別会計予算について御説明申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ19万2000円と定めようとするものであります。前年度当初予算対比では4.9%の増となっておりますが、内容につきましては第1表歳入歳出予算によって御説明を申し上げます。

 9ページをごらんいただきたいと思います。第1表歳入歳出予算の歳入についてでありますが、45款分担金及び負担金につきましては、旗宿地区分担金で13万2000円を計上しております。65款財産収入につきましては存目の計上であります。75款繰入金につきましては、一般会計繰入金で5万7000円を計上しております。80款繰越金及び85款諸収入につきましては、それぞれ存目の計上であります。

 以上、歳入合計を19万2000円と定めようとするものであります。

 次に、歳出についてでありますが、10款総務費につきましては財産管理費で19万2000円を計上し、歳出合計を19万2000円と定めようとするものであります。

 なお、細部につきましては、別冊の特別会計予算説明書の1ページ以降の歳入歳出予算事項別明細書によって御審議を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。

 次に、11ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第46号平成20年度白河市教育財産特別会計予算について御説明を申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ98万4000円と定めようとするものであります。前年度当初予算対比では1.5%減となっておりますが、内容につきましては第1表歳入歳出予算によって御説明を申し上げます。

 12ページをごらんいただきたいと思います。第1表歳入歳出予算の歳入についてでありますが、65款財産収入につきましては、財産運用収入、土地貸付料等で30万6000円を計上しております。75款繰入金につきましては、一般会計繰入金で67万7000円を計上しております。80款繰越金につきましては存目の計上でございます。

 以上で歳入合計を98万4000円と定めようとするものであります。

 次に、歳出についてでありますが、10款総務費につきましては、山林下刈り委託料、教育財産基金積立金等で65万5000円を計上しております。65款公債費につきましては、償還元金及び利子で32万9000円を計上し、歳出合計を98万4000円と定めようとするものであります。

 なお、細部につきましては、別冊の特別会計予算説明書の9ページ以降の歳入歳出予算事項別明細書によって御審議を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。

 次に、14ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第47号平成20年度白河市小田川財産区特別会計予算について御説明を申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ115万9000円と定めようとするものであります。前年度当初予算対比では5.7%減となっておりますが、内容につきましては第1表歳入歳出予算によって御説明を申し上げます。

 15ページをごらんいただきたいと思います。第1表歳入歳出予算の歳入についてでありますが、50款使用料及び手数料につきましては存目の計上であります。65款財産収入につきましては、財産運用収入、財産売払収入で1万円を計上しております。75款繰入金につきましては、基金繰入金で112万6000円を計上しております。80款繰越金につきましては2万円を計上しております。85款諸収入につきましては存目の計上であります。

 以上で歳入合計を115万9000円と定めようとするものであります。

 次に、歳出についてでありますが、10款管理会費につきましては、管理会委員報酬等で14万4000円を計上しております。15款財産費につきましては、財産区の財産管理費で81万5000円を計上しております。主な内容といたしましては、間伐委託料50万円などであります。70款予備費につきましては20万円を計上しております。

 以上で歳出合計を115万9000円と定めようとするものであります。

 なお、細部につきましては、別冊の特別会計予算説明書19ページ以降の歳入歳出予算事項別明細書によって御審議を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。

 次に、17ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第48号平成20年度白河市大屋財産区特別会計予算について御説明を申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ18万8000円と定めようとするものであります。前年度当初予算対比では5.5%減となっておりますが、内容につきましては第1表歳入歳出予算によって御説明を申し上げます。

 18ページをごらんいただきたいと思います。第1表歳入歳出予算の歳入についてでありますが、50款使用料及び手数料につきましては、土地使用料で1万5000円を計上しております。65款財産収入につきましては存目の計上であります。75款繰入金につきましては、基金繰入金で16万9000円を計上しております。80款繰越金、85款諸収入につきましては存目計上でございます。

 以上で歳入合計を18万8000円と定めようとするものであります。

 歳出についてでありますが、10款管理会費につきましては、管理会委員報酬で13万7000円を計上しております。15款財産費につきましては存目の計上であります。70款予備費につきましては5万円を計上しております。

 以上で歳出合計を18万8000円と定めようとするものであります。

 なお、細部につきましては、別冊の特別会計予算説明書28ページ以降の歳入歳出予算事項別明細書によって御審議を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。

 次に、20ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第49号平成20年度白河市樋ヶ沢財産区特別会計予算について御説明を申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ28万4000円と定めようとするものであります。前年度当初予算対比では0.4%増となっておりますが、内容につきましては第1表歳入歳出予算によって御説明をいたします。

 21ページをごらんいただきたいと思います。第1表歳入歳出予算の歳入についてでありますが、65款財産収入につきましては存目の計上であります。75款繰入金につきましては、基金繰入金で28万円を計上しております。80款繰越金、85款諸収入につきましては存目の計上であります。

 以上で歳入合計を28万4000円と定めようとするものであります。

 次に、歳出についてでありますが、10款管理会費につきましては、管理会委員報酬13万7000円を繰り越しております。15款財産費につきましては、財産区の財産管理費で9万7000円を計上しております。70款予備費につきましては5万円を計上しております。

 以上で歳出合計を28万4000円と定めようとするものであります。

 なお、細部につきましては、別冊の特別会計予算説明書の37ページ以降の歳入歳出予算事項別明細書によって御審議を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。



○十文字忠一議長 入谷企画政策部長。

     〔入谷正道企画政策部長 登壇〕



◎入谷正道企画政策部長 予算書の23ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第50号平成20年度白河市土地造成事業特別会計予算について御説明を申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6309万7000円と定めようとするものであります。前年度当初予算対比では1.5%の減となっております。内容につきましては第1表歳入歳出予算により御説明を申し上げます。

 24ページをごらんいただきたいと思います。第1表歳入歳出予算の歳入でございますが、65款財産収入につきましては、第2白鳥団地の分譲地売払収入及び田園町府の分譲地売払収入として5808万円を計上しております。80款繰越金につきましては501万7000円を計上しております。

 以上、歳入合計を6309万7000円と定めようとするものであります。

 次に、25ページをごらんいただきたいと思います。歳出でございますが、10款土地造成事業費につきましては、第2白鳥団地と田園町府に係る分譲地の販売促進費、第2白鳥団地分譲事業に係る利子償還金及び元金償還金などで5622万1000円を計上しております。70款予備費につきましては687万6000円を計上しております。

 以上、歳出合計を6309万7000円と定めようとするものであります。

 なお、細部につきましては、別冊の特別会計に係る予算説明書46ページ以降の歳入歳出予算事項別明細書により御審議を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。



○十文字忠一議長 鈴木市民部長。

     〔鈴木憲行市民部長 登壇〕



◎鈴木憲行市民部長 予算書の26ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第51号平成20年度白河市国民健康保険特別会計予算について御説明申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ62億6541万2000円と定めようとするものであります。内容につきましては次ページの第1表歳入歳出予算によって御説明を申し上げます。

 第2条につきましては、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の最高限度額を2億円と定めようとするものであります。

 第3条につきましては、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により、歳出予算における各項間の経費の流用について定めようとするものであります。

 次に、27ページをごらんいただきたいと思います。第1表歳入歳出予算について御説明を申し上げます。

 歳入でございますが、10款国民健康保険税につきましては、一般被保険者分、退職被保険者等分合わせまして21億8782万3000円を計上しております。50款使用料及び手数料につきましては60万1000円を計上しております。55款国庫支出金につきましては、国庫負担金、国庫補助金合わせまして16億624万2000円を計上しております。58款療養給付費等交付金につきましては2億8918万3000円を計上しております。60款県支出金につきましては、県負担金、県補助金合わせまして2億8992万6000円を計上しております。

 61款前期高齢者交付金につきましては8億1358万円を計上しております。63款共同事業交付金につきましては、高額医療共同事業交付金、保険財政共同安定化事業交付金合わせまして5億8743万5000円を計上しております。65款財産収入につきましては、財産運用収入、財産売払収入とも存目、合わせまして2000円を計上しております。75款繰入金につきましては、他会計繰入金で4億8460万8000円を計上しております。80款繰越金につきましては存目計上であります。85款諸収入につきましては、延滞金、加算金及び過料、預金利子、雑入合わせまして601万円を計上しております。

 以上、歳入合計を62億6541万2000円と定めようとするものであります。

 次に、28ページでございますが、歳出について御説明を申し上げます。

 10款総務費につきましては、総務管理費、徴税費、運営協議会費、趣旨普及費、収納率向上特別対策事業費合わせまして1億3081万2000円を計上しております。15款保険給付費につきましては、療養諸費、高額療養費、移送費、出産育児諸費、葬祭諸費合わせまして41億794万4000円を計上しております。17款後期高齢者支援金等につきましては7億1191万2000円を計上しております。18款前期高齢者納付金等につきましては38万7000円を計上しております。

 20款老人保健拠出金につきましては7458万4000円を計上しております。23款介護納付金につきましては3億7250万5000円を計上しております。25款共同事業拠出金につきましては、高額医療費共同事業拠出金、保険財政共同安定化事業拠出金など合わせまして6億5890万1000円を計上しております。30款保健事業費につきましては、特定健康診査等事業費、保健事業費合わせまして4211万1000円を計上しております。35款基金積立金、40款公債費につきましては、それぞれ存目計上であります。45款諸支出金につきましては、償還金及び還付加算金、延滞金合わせまして625万4000円を計上しております。70款予備費につきましては1億6000万円を計上しております。

 以上、歳出合計を62億6541万2000円と定めようとするものであります。

 なお、細部につきましては、別冊の特別会計予算説明書56ページ以降の歳入歳出予算事項別明細書により御審議を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。

 次に、29ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第52号平成20年度白河市老人保健特別会計予算について御説明を申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億9670万円と定めようとするものであります。内容につきましては次ページの第1表歳入歳出予算によって御説明を申し上げます。

 30ページをごらんいただきたいと思います。第1表歳入歳出予算について御説明を申し上げます。

 歳入でございますが、10款支払基金交付金につきましては、医療費交付金、審査支払手数料交付金合わせまして3億1501万4000円を計上しております。55款国庫支出金につきましては、医療費国庫負担金で1億8777万3000円を計上しております。60款県支出金につきましては、医療費県負担金で4694万9000円を計上しております。75款繰入金につきましては、一般会計繰入金で4695万7000円を計上しております。80款繰越金につきましては存目計上であります。85款諸収入につきましては、延滞金及び加算金、預金利子、雑入とも存目で、合わせまして6000円を計上しております。

 以上、歳入合計を5億9670万円と定めようとするものでございます。

 次に、31ページでございます。歳出について御説明を申し上げます。

 10款医療諸費につきましては、医療給付費、医療費支給費、審査支払手数料合わせまして5億9669万8000円を計上しております。15款諸支出金につきましては、償還金、繰出金とも存目計上であります。

 以上、歳出合計を5億9670万円と定めようとするものであります。

 なお、細部につきましては、別冊の特別会計予算説明書98ページ以降の歳入歳出予算事項別明細書により御審議を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。

 次に、32ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第53号平成20年度白河市後期高齢者医療特別会計予算について御説明を申し上げます。

 本予算は、後期高齢者医療制度の開始に合わせ、平成20年度から新たに創設される特別会計であります。

 第1条において、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億1740万2000円と定めようとするものであります。内容につきましては次ページの第1表歳入歳出予算によって御説明を申し上げます。

 33ページをごらんいただきたいと思います。第1表歳入歳出予算について御説明を申し上げます。

 歳入でございますが、10款後期高齢者医療保険料につきましては4億607万9000円を計上しております。50款使用料及び手数料につきましては存目計上であります。75款繰入金につきましては、一般会計繰入金で1億1131万5000円を計上しております。85款諸収入につきましては、延滞金、加算金及び過料、償還金及び還付加算金、預金利子、雑入とも存目で、合わせまして6000円を計上しております。

 以上、歳入合計を5億1740万2000円と定めようとするものであります。

 次に、34ページをごらんいただきたいと思います。歳出について御説明を申し上げます。

 10款総務費につきましては、総務管理費、賦課徴収費合わせまして370万1000円を計上しております。15款後期高齢者医療広域連合納付金につきましては5億1369万9000円を計上しております。20款諸支出金につきましては存目計上であります。

 以上、歳出合計を5億1740万2000円と定めようとするものであります。

 なお、細部につきましては、別冊の特別会計予算説明書110ページ以降の歳入歳出予算事項別明細書により御審議を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。



○十文字忠一議長 鈴木保健福祉部長。

     〔鈴木寛保健福祉部長 登壇〕



◎鈴木寛保健福祉部長 予算書の35ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第54号平成20年度白河市介護保険特別会計予算について御説明を申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ33億1474万9000円と定めようとするものであります。内容につきましては第1表歳入歳出予算によって御説明を申し上げます。

 第2条につきましては、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の最高額を2億4000万円と定めようとするものであります。

 第3条につきましては、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により、歳出予算における各項間の経費の流用について定めるものであります。

 次に、36ページをごらんいただきたいと思います。第1表歳入歳出予算について御説明を申し上げます。

 まず、歳入でございますが、10款介護保険料につきましては、第1号被保険者の特別徴収、普通徴収及び滞納繰越分合わせまして5億4536万3000円を計上しております。50款使用料及び手数料につきましては、督促手数料2万円を計上しております。55款国庫支出金につきましては、介護保険給付費及び地域支援事業費に対する国庫負担金及び国庫補助金合わせまして7億2913万2000円を計上しております。58款支払基金交付金につきましては、介護保険給付費及び地域支援事業費に対する第2号被保険者の保険料分で9億7893万6000円を計上しております。

 60款県支出金につきましては、介護保険給付費及び地域支援事業費に対する県負担金、県補助金及び財政安定化基金支出金の存目計上分、合わせまして4億8443万4000円を計上しております。65款財産収入につきましては存目を計上しております。75款繰入金につきましては、一般会計繰入金の介護給付費繰入金、職員給与費等繰入金及び地域支援事業繰入金並びに介護給付費準備基金からの基金繰入金で、合わせまして5億7683万3000円を計上しております。80款繰越金につきましては存目を計上しております。85款諸収入につきましては、延滞金、加算金及び過料、預金利子、雑入合わせまして2万9000円を計上しております。

 以上、歳入合計を33億1474万9000円と定めようとするものであります。

 次に、37ページをごらんいただきたいと思います。歳出について御説明を申し上げます。

 10款総務費につきましては、総務管理費、徴収費及び介護認定審査会費で合わせまして1億32万5000円を計上しております。15款保険給付費につきましては、介護サービス等給付費、介護予防サービス等諸費、その他諸費及び高額介護サービス費並びに特定入所者介護サービス等費で、合わせまして31億4661万8000円を計上しております。20款財政安定化基金拠出金につきましては、前年度当初予算同額の308万8000円を計上しております。

 22款地域支援事業費につきましては、介護予防事業費、包括的支援事業・任意事業費合わせまして5965万7000円を計上しております。25款基金積立金につきましては存目を計上しております。30款諸支出金につきましては、償還金及び還付加算金、延滞金、繰出金合わせまして206万円を計上しております。70款予備費につきましては300万円を計上しております。

 以上、歳出合計を33億1474万9000円と定めようとするものであります。

 なお、細部につきましては、別冊の予算説明書120ページ以降の歳入歳出予算事項別明細書により御審議を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。



○十文字忠一議長 鈴木産業部長。

     〔鈴木直人産業部長 登壇〕



◎鈴木直人産業部長 予算書の38ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第55号平成20年度白河市地方卸売市場特別会計予算について御説明申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2264万7000円と定めようとするものであります。内容につきましては第1表歳入歳出予算により御説明申し上げます。

 39ページをごらんいただきたいと思います。第1表歳入歳出予算の歳入でありますが、50款使用料及び手数料、10款使用料で1294万4000円、75款繰入金、10項一般会計繰入金で969万2000円、85款諸収入、10項預金利子で1000円、同じく20項雑入で1万円を計上し、歳入合計を2264万7000円と定めようとするものであります。

 次に、40ページをごらんいただきたいと思います。歳出でありますが、10款10項卸売市場費で705万9000円を計上しておりますが、主な内容といたしましては、土地賃借料、下水道受益者負担などであります。65款10項公債費で1538万8000円、70款10項予備費で20万円を計上し、歳出合計を2264万7000円と定めようとするものであります。

 なお、細部につきましては、別冊の特別会計予算説明書164ページ以降の歳入歳出予算事項別明細書により御審議をいただきますようお願いいたします。



○十文字忠一議長 岡部建設部長。

     〔岡部文雄建設部長 登壇〕



◎岡部文雄建設部長 予算書の41ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第56号平成20年度白河市公共下水道事業特別会計予算について御説明申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額をそれぞれ18億7236万8000円と定めようとするものであります。内容につきましては第1表歳入歳出予算により御説明申し上げます。

 第2条につきましては、地方自治法第214条の規定により債務負担行為を設定するもので、内容につきましては第2表債務負担行為により御説明申し上げます。

 第3条につきましては、地方自治法第230条第1項の規定により地方債を設定するもので、内容につきましては第3表地方債により御説明申し上げます。

 第4条につきましては、地方自治法第235条の3第2項の規定により、一時借入金の最高額を5億円と定めようとするものであります。

 42ページをごらんいただきたいと思います。第1表歳入歳出予算の歳入についてでありますが、45款分担金及び負担金では、下水道事業受益者負担金で4078万8000円を計上しております。50款使用料及び手数料では、下水道使用料で3億1268万8000円、手数料で4000円を計上しております。55款国庫支出金では、公共下水道費国庫補助金で2億8780万円を計上しております。60款県支出金では、公共下水道費県補助金で1100万円を計上しております。75款繰入金では、一般会計繰入金で6億8909万7000円を計上しております。85款諸収入では、延滞金、加算金及び過料で2000円、雑入では共用施設建設及び維持管理の負担金等で1億1348万9000円を計上しております。90款市債では、公共下水道整備事業債で4億1750万円を計上しております。

 以上、歳入合計を18億7236万8000円と定めようとするものであります。

 43ページをごらんいただきたいと思います。歳出についてでありますが、10款公共下水道事業費では10億8195万9000円を計上しております。65款公債費では、長期債償還元金及び利子で7億8840万9000円を計上しております。70款予備費では200万円を計上しております。

 以上、歳出合計を18億7236万8000円と定めようとするものであります。

 44ページをごらんいただきたいと思います。第2表債務負担行為についてでありますが、水洗化改造等資金利子補給金、水洗化改造等資金損失補償について期間及び限度額を設定するものであります。

 45ページをごらんいただきたいと思います。第3表地方債でありますが、公共下水道整備事業で3億6540万円、公共下水道事業債(特別措置分)で5210万円を限度とし、起債の方法、利率及び償還の方法について定めようとするものであります。

 なお、細部につきましては、別冊の特別会計予算説明書の177ページ以降の歳入歳出予算事項別明細書により御審議を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 次に、予算書の46ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第57号平成20年度白河市農業集落排水事業特別会計予算について御説明申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額をそれぞれ12億6552万5000円と定めようとするものであります。内容につきましては第1表歳入歳出予算により御説明申し上げます。

 第2条につきましては、地方自治法第230条第1項の規定により地方債を設定するもので、内容につきましては第2表地方債により御説明申し上げます。

 47ページをごらんいただきたいと思います。第1表歳入歳出予算の歳入についてでありますが、50款使用料及び手数料では、農業集落排水使用料で1億7476万8000円、手数料で2000円を計上しております。60款県支出金では、農業集落排水事業費県補助金で2億7750万円を計上しております。75款繰入金では、一般会計繰入金で5億5365万3000円を計上しております。85款諸収入では、延滞金、加算金及び過料で2000円を計上しております。90款市債では、農業集落排水整備事業債で2億5960万円を計上しております。

 以上、歳入予算の総額を12億6552万5000円と定めようとするものであります。

 48ページをごらんいただきたいと思います。歳出についてでありますが、10款農業集落排水事業費では、白河北部地区、表郷なか地区の管路工事や大信下新城地区の機能強化等の整備で7億7338万5000円を計上しております。65款公債費では、長期債償還元金及び利子で4億9014万円を計上しております。70款予備費では200万円を計上しております。

 以上、歳出合計を12億6552万5000円と定めようとするものであります。

 49ページをごらんいただきたいと思います。第2表地方債についてでありますが、農業集落排水整備事業の目的で2億5960万円を限度として、起債の方法、利率及び償還方法について定めようとするものであります。

 なお、細部につきましては、別冊の特別会計予算説明書の211ページ以降の歳入歳出予算事項別明細書により御審議を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 次に、予算書の50ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第58号平成20年度白河市個別排水処理事業特別会計予算について御説明申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1792万2000円と定めようとするものであります。内容につきましては第1表歳入歳出予算により御説明申し上げます。

 第2条につきましては、地方自治法第230条第1項の規定により地方債を設定するもので、内容につきましては第2表地方債により御説明申し上げます。

 51ページをごらんいただきたいと思います。第1表歳入歳出予算の歳入についてでありますが、50款使用料及び手数料では、東地区浄化槽使用料で336万8000円、手数料で2000円を計上しております。55款国庫支出金では、浄化槽市町村整備推進事業交付金として415万円を計上しております。60款県支出金では、浄化槽市町村整備推進事業県補助金で92万7000円を計上しております。75款繰入金では、一般会計繰入金で337万3000円を計上しております。85款諸収入では、延滞金、加算金及び過料で2000円を計上しております。90款市債では、特定地域生活排水処理事業債で610万円を計上しております。

 以上、歳入予算の総額を1792万2000円と定めようとするものであります。

 52ページをごらんいただきたいと思います。歳出についてでありますが、10款浄化槽整備推進事業費では、東地区の浄化槽整備等管理費で1739万円を計上しております。65款公債費では、長期債償還元金及び利子で53万2000円を計上しております。

 以上、歳出合計を1792万2000円と定めようとするものであります。

 53ページをごらんいただきたいと思います。第2表地方債についてでありますが、特定地域生活排水処理事業の目的で610万円を限度として、起債の方法、利率及び償還方法について定めようとするものであります。

 なお、細部につきましては、別冊の特別会計予算説明書の239ページ以降の歳入歳出予算事項別明細書により御審議を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○十文字忠一議長 河野水道事業所長。

     〔河野敏夫水道事業所長 登壇〕



◎河野敏夫水道事業所長 予算書の54ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第59号平成20年度白河市簡易水道事業特別会計予算について御説明を申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3億1396万6000円と定めようとするものであります。内容につきましては、55ページの第1表歳入歳出予算により御説明を申し上げます。

 第2条につきましては、地方自治法第230条第1項の規定により地方債を起こすもので、内容につきましては57ページの第2表地方債により御説明を申し上げます。

 55ページをごらんいただきたいと思います。第1表歳入歳出予算の歳入につきましては、45款分担金及び負担金で321万円を計上しております。内容といたしましては、配水管移設、受託工事及び消火栓設置工事等に伴う負担金であります。50款使用料及び手数料につきましては、使用料と手数料合わせまして1億2803万8000円を計上しております。主なものは水道使用料で1億2800万円であります。55款国庫支出金につきましては、簡易水道等施設整備費補助金として2191万6000円を計上しております。

 75款繰入金につきましては、一般会計繰入金で6518万2000円を計上しております。80款繰越金につきましては存目計上であります。85款諸収入につきましては、預金利子、消費税還付金、雑入で31万9000円を計上しております。90款市債につきましては、簡易水道事業債で9530万円を計上しております。

 以上で、歳入合計を3億1396万6000円と定めようとするものであります。

 56ページをごらんいただきたいと思います。歳出についてでありますが、10款簡易水道事業費で2億730万2000円を計上しております。主な内容といたしましては、測量設計委託料で119万円、配水管移設受託工事で712万円、配水管布設工事で1504万円、東部簡易水道水源地高圧受電設備工事で1100万円、大信簡易水道石綿管更新推進事業で8766万7000円、その他、施設の維持管理経費等でございます。65款公債費につきましては、市債の償還元金及び利子で1億626万4000円を計上しております。70款予備費につきましては40万円を計上しております。

 以上で、歳出合計を3億1396万6000円と定めようとするものであります。

 57ページをごらんいただきたいと思います。第2表地方債でありますが、簡易水道事業の目的で9530万円を限度といたしまして、起債の方法、利率及び償還の方法について定めようとするものであります。

 なお、細部につきましては、別冊の予算説明書251ページ以降の歳入歳出予算事項別明細書により御審議を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。

 続きまして、予算書の58ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第60号平成20年度白河市水道事業会計予算について御説明を申し上げます。

 第1条につきましては総則であります。

 第2条につきましては、平成20年度中の業務の予定量を定めるものでありますが、給水戸数で1万9610戸、年間総配水量で628万8000立方メートル、1日平均配水量で1万7227立方メートルを予定しております。主な建設事業の概要では、改良費で2億3702万1000円を予定しております。

 次に、第3条の収益的収入及び支出でありますが、まず収入につきましては、第1款水道事業収益で10億6911万9000円を予定額として計上しております。内容といたしましては、第1項営業収益では給水収益で9億8034万円、受託工事収益で283万2000円、その他の営業収益で2451万6000円、合わせまして10億768万8000円を計上しております。第2項営業外収益では、受取利息及び配当金で195万1000円、加入金で4021万3000円、他会計補助金で1852万5000円、雑収益で74万1000円、合わせまして6143万円を計上しております。第3項特別利益につきましては存目計上であります。

 次に、支出につきましては、第1款水道事業費用で10億418万8000円を予定額として計上しております。内容といたしましては、第1項営業費用では、水道料金徴収事務の民間委託費で3500万円、施設の維持管理費等で4億7957万9000円、受託工事費で1151万9000円、減価償却費及び資産減耗費で3億3735万2000円、これらを合わせまして8億6345万円を計上しております。第2項営業外費用では、企業債の支払利息で1億1206万円、雑支出で1000円、消費税等で2094万6000円、合わせまして1億3300万7000円を計上しております。第3項特別損失では過年度損益修正損で273万1000円、第4項予備費で500万円を計上しております。

 次に、第4条の資本的収入及び支出でありますが、収入につきましては、第1款資本的収入で9076万9000円を予定額として計上しております。内容といたしましては、第1項企業債で8700万円、第2項他会計補助金で276万9000円、第3項他会計負担金で100万円を計上しております。

 支出につきましては、第1款資本的支出で4億4260万円を予定額として計上しております。内容といたしましては、第1項建設改良費で、拡張事業などによります配水管等の施設整備費、量水器購入費などで2億3862万6000円、第2項企業債償還金で2億297万4000円、第3項予備費で100万円を計上しております。

 第4条の予算全体では資本的収入が資本的支出に対して3億5183万1000円の不足額が生じるため、その補てん財源として、過年度分損益留保資金1億4638万4000円、当年度分損益勘定留保資金1億9489万2000円及び当年度分消費税資本的収入調整額1055万5000円を予定しております。

 59ページをごらんいただきたいと思います。

 第5条の企業債でありますが、建設改良工事の目的で8700万円を限度として、起債の方法、利率及び償還の方法について定めるものでございます。

 次に、第6条では議会の議決を経なければ流用することのできない経費でありますが、職員給与費で1億2938万8000円、公債費で10万円と定めようとするものであります。

 次に、第7条の他会計からの補助金でありますが、補助を受ける会計名、補助理由、金額について定めるもので、一般会計からは複合型拠点整備事業等に伴う配水管布設費に対する企業債償還分等として496万1000円、簡易水道事業特別会計からは簡易水道担当職員給与費として1450万7000円、電算システム経費で102万2000円、検針業務委託費として80万4000円、合わせて1633万3000円の補助を受けようとするものであります。

 次に、第8条のたな卸資産の購入限度額でありますが、材料、消耗品などの貯蔵品の購入限度額を350万円と定めようとするものであります。

 なお、細部につきましては、別冊の予算説明書267ページ以降の平成20年度白河市水道事業会計予算実施計画及び財務諸表等により御審議を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。

 続きまして、予算書の60ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第61号平成20年度白河市工業用水道事業会計予算につきまして御説明を申し上げます。

 第1条につきましては総則であります。

 第2条につきましては、平成20年度中の業務の予定量を定めるものでありますが、給水事業社数は1社、年間総配水量で3万400立方メートル、1日平均配水量で100立方メートルを予定しております。

 次に、第3条の収益的収入及び支出でありますが、まず収入につきましては、第1款工業用水道事業収益で4429万5000円を予定額として計上しております。内容といたしましては、第1項工水営業収益で176万円、第2項工水営業外収益で4253万5000円を予定額として計上しております。内容といたしましては、一般会計からの補助金4253万4000円、雑収益1000円であります。

 次に、支出につきましては、第1款工業用水道事業費用で4429万5000円を予定額として計上しております。内容といたしましては、第1項工水営業費用では施設の維持管理費等で304万7000円、減価償却費で2723万1000円、合わせまして3027万8000円を計上しております。第2項工水営業外費用では企業債の支払利息等で1381万7000円、第3項予備費で20万円を計上しております。

 次に、第4条の資本的収入及び支出でありますが、まず収入につきましては、第1款資本的収入で493万5000円を予定額として計上しております。内容といたしましては、第1項他会計補助金で493万5000円を予定額として計上しております。

 支出につきましては、第1款資本的支出で3254万3000円を予定額として計上しております。内容といたしましては、第1項企業債償還金で3254万3000円を予定額として計上しております。

 資本的収入が資本的支出額に対して2760万8000円の不足額が生じるため、補てん財源として、過年度分損益留保資金87万7000円及び当年度分損益勘定留保資金2673万1000円を予定しております。

 次に、第5条の他会計からの補助金でありますが、一般会計からの補助金を4746万9000円と定めようとするものであります。

 なお、細部につきましては、別冊の予算説明書283ページ以降の平成20年度白河市工業用水道事業会計予算実施計画及び財務諸表等によって御審議を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。



○十文字忠一議長 穂積総務部長。

     〔穂積一総務部長 登壇〕



◎穂積一総務部長 先ほど私の一般会計予算の歳出の説明の中で、55款教育費の主な事業内容の中の小中学校教員パワーアップ推進事業を「200万円」と申し上げましたが、「20万円」の誤りですので、訂正をさせていただきます。

 大変失礼いたしました。



○十文字忠一議長 これにて提案理由の説明を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△休会の件



○十文字忠一議長 お諮りします。議案調査のため、あすから3月6日までの3日間は休会することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○十文字忠一議長 御異議なしと認めます。よって、あすから3月6日までの3日間は休会することに決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○十文字忠一議長 以上で本日の日程はすべて終了しました。

 3月7日は定刻から会議を開き、追加議案に対する提案理由の説明を求めた後、一般質問を行います。

 本日は、これにて散会します。

     午後0時24分散会

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−