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福島県 白河市

平成19年  9月 定例会 09月25日−05号




平成19年  9月 定例会 − 09月25日−05号







平成19年  9月 定例会



9月白河市議会定例会会議録 第5号

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             平成19年9月25日(火曜日)

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議事日程 第5号

         平成19年9月25日(火曜日)午前10時00分開議

第1 議案第102号 不動産の取得について

第2 議案第107号 平成19年度白河市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

第3 議案第108号 平成19年度白河市地方卸売市場特別会計補正予算(第1号)

第4 議案第111号 平成19年度白河市介護保険特別会計補正予算(第2号)

第5 議案第104号 決算の認定について

第6 議案第106号 平成19年度白河市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)

第7 議案第109号 平成19年度白河市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)

第8 議案第110号 平成19年度白河市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

第9 議案第95号 白河市政務調査費の交付に関する条例

第10 議案第96号 政治倫理の確立のための白河市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例

第11 議案第97号 白河市特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例

第12 議案第98号 白河市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例

第13 議案第99号 白河市職員の退職手当支給に関する条例の一部を改正する条例

第14 議案第100号 都市計画道路道場小路金勝寺線金勝寺橋上部桁製作・架設及び橋面整備工事請負契約について

第15 議案第101号 不動産の処分について

第16 議案第105号 平成19年度白河市一般会計補正予算(第3号)

第17 請願第6号 義務教育費国庫負担制度の堅持と教育予算の充実を求める意見書提出の請願

第18 委員会の閉会中継続審査・調査の件

第19 意見書案第8号 義務教育費国庫負担制度の堅持と教育予算の充実を求める意見書

第20 意見書案第9号 道路財源の確保に関する意見書

第21 意見書案第10号 森林環境税で実施される「森林整備事業」の見直しを求める意見書

第22 意見書案第11号 米価下落への緊急対策を求める意見書

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◯本日の会議に付した案件

 議事日程第5号のとおり

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◯出席議員(30名)

    1番 菅原修一     2番 柴原隆夫     3番 大花 務

    4番 佐川京子     5番 藤田文夫     6番 水野谷正則

    7番 柳路幸雄     8番 縄田角郎     9番 石名国光

   10番 戸倉耕一    11番 飯村 守    12番 高橋光雄

   13番 玉川里子    14番 大竹功一    15番 筒井孝充

   16番 穂積栄治    17番 深谷幸次郎   18番 星 吉明

   19番 深谷政男    20番 須藤博之    21番 山口耕治

   22番 深谷 弘    23番 深谷久雄    24番 藤田久男

   25番 山本忠男    26番 佐川庄重郎   27番 大高正人

   28番 吾妻一郎    29番 伊藤邦光    30番 十文字忠一

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◯説明のため出席した者

 市長 鈴木和夫            副市長 大河原薫

 表郷地域自治区長 滝田国男      大信地域自治区長 渡部泰夫

 東地域自治区長 根本暢三       総務部長 穂積 一

 企画政策部長 入谷正道        市民部長 鈴木憲行

 保健福祉部長 鈴木 寛        産業部長 吉田友明

 建設部長 岡部文雄          水道事業所長 河野敏夫

 総務部参事兼総務課長 鈴木進一郎   総務部参事兼財政課長 鈴木伸彦

 教育委員 北條睦子          教育長 平山伊智男

 教育部長 根本紀光          参事兼教育総務課長 高橋利夫

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◯事務局職員出席者

 事務局長 木村全孝            事務局次長 齋須政弘

 事務局次長補佐兼庶務調査係長 大田原賢一 事務局次長補佐兼議事係長 坂本敏昭

 副主査 加藤京子             副主査 大竹正紀

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     午前10時03分開議



○十文字忠一議長 おはようございます。定足数に達していますので、ただいまから会議を開きます。

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△日程第1〜日程第3



○十文字忠一議長 日程第1から日程第3までの3案を一括して議題とします。

 委員長の報告を求めます。戸倉市民産業常任委員長。

     〔戸倉耕一市民産業常任委員長 登壇〕



◆戸倉耕一市民産業常任委員長 おはようございます。それでは、御報告を申し上げます。

 本委員会は去る9月18日に委員会を開き、付託案件の審査を行いました。その審査経過の概要と結果についてご報告いたします。

 まず、議案第102号につきましては、堂山業務用団地の買収単価について質疑があり、「白河地方土地開発公社では、旧大信村と委託契約を結び、議会の債務負担行為の議決を得た上で、これまでに用地取得費・用地造成費・調査測量費などとして約1億3183万円を投入し、造成事業を実施してきた。これらのうち、用地造成費・調査測量費は、業務用団地全体2万1135平方メートルに対しての事業費である。今回は旧大信村が既に取得した土地を除く6658.48平方メートルを取得するものである。したがって、全体的にかかった事業費を今回の面積で按分した上で単価を計算すると、今後、造成工事の一部が残っているが、現段階では、坪当たり2万5957円となる」との答弁がありました。

 また、企業誘致の見通しについての質疑があり、「下見に訪れている企業もあるが、契約には至っていない。立地条件については、矢吹インターから近い、県道矢吹・天栄線に面している、新幹線の車窓からも見ることができるなど、恵まれている。今後も企業誘致活動を進めていく」との答弁がありました。

 採決の結果、全会一致により原案のとおり同意すべきものと決しました。

 次に、議案第107号につきましては、採決の結果、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第108号につきましては、白河市公設地方卸売市場の民間委託を視野に入れた今後の経営について質疑があり、「市民の台所として安定供給するため、即、民間委託という考えはないが、今後の市場のあり方については検討していかなければならないと認識している」との答弁がありました。

 また、市場の売り上げ状況の推移とそれに対する対策について質疑があり、「平成3年の青果物と水産物の売り上げ合計は45億4482万2000円。これに対して平成18年は21億5426万7000円である。売り上げ減少の要因の一つとして、小規模店舗がやめてしまったことにより、買受人そのものが減少していることが挙げられる。大手スーパーは独自の流通経路を持っている。市場では、大手スーパーへの売り込みをしたり、新たな買受人を発掘するなど努力している。また、市民の方々にもお越しいただける市場まつりをを10月28日に開催する予定である。市場でも企業努力してもらい、ともに市場の存在を高めていきたいと考えている」との答弁がありました。

 採決の結果、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上であります。



○十文字忠一議長 委員長の報告に対し、質疑を行います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○十文字忠一議長 これにて質疑を終了します。

 討論の通告はありません。

 これより採決します。

 議案第102号、第107号及び第108号の3案を一括して採決します。

 3案に対する委員長の報告はいずれも同意または可決であります。3案は委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○十文字忠一議長 御異議なしと認めます。よって、3案はいずれも原案のとおり同意または可決されました。

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△日程第4 議案第111号



○十文字忠一議長 日程第4、議案第111号を議題とします。

 委員長の報告を求めます。高橋教育福祉常任委員長。

     〔高橋光雄教育福祉常任委員長 登壇〕



◆高橋光雄教育福祉常任委員長 おはようございます。御報告申し上げます。

 本委員会は去る9月19日に委員会を開き、付託案件の審査を行いました。その審査経過の概要と結果について御報告申し上げます。

 議案第111号についてでありますが、委員より「介護給付費準備基金積立金の現在額は」との質疑があり、「平成18年度末現在で、2億1878万8000円である」との答弁がありました。

 採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上であります。



○十文字忠一議長 委員長の報告に対し、質疑を行います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○十文字忠一議長 これにて質疑を終了します。

 討論の通告はありません。

 これより採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○十文字忠一議長 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△日程第5〜日程第8



○十文字忠一議長 日程第5から日程第8までの4案を一括して議題とします。

 委員長の報告を求めます。大花建設水道常任委員長。

     〔大花務建設水道常任委員長 登壇〕



◆大花務建設水道常任委員長 御報告を申し上げます。

 本委員会は去る9月19日に委員会を開き、付託案件の審査を行いました。その審査経過の概要と結果について御報告いたします。

 まず、議案第104号及び議案第106号につきましては、採決の結果、全会一致により原案のとおり認定または可決すべきものと決しました。

 次に、議案第109号につきましては、本市公共下水道の普及率について質疑があり、「平成18年度末現在、公共下水道だけで見ると普及率は40%である。なお普及率は現在の人口で割った数字であり、旧白河市だけで見た場合は50%である。合併により人口がふえたために40%という数字になっている」との答弁がありました。

 採決の結果、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第110号につきましては、採決の結果、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上であります。



○十文字忠一議長 委員長の報告に対し、質疑を行います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○十文字忠一議長 これにて質疑を終了します。

 討論の通告はありません。

 これより採決します。まず、議案第104号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○十文字忠一議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり認定されました。

 次に、議案第106号、第109号及び第110号の3案を一括して採決します。

 3案に対する委員長の報告はいずれも可決であります。3案は委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○十文字忠一議長 御異議なしと認めます。よって、3案はいずれも原案のとおり可決されました。

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△日程第9〜日程第15



○十文字忠一議長 日程第9から日程第15までの7案を一括して議題とします。

 委員長の報告を求めます。柳路総務企画常任委員長。

     〔柳路幸雄総務企画常任委員長 登壇〕



◆柳路幸雄総務企画常任委員長 おはようございます。総務企画常任委員会の御報告を申し上げます。

 本委員会は去る9月18日に委員会を開き、付託案件を審査しました。その経過の概要と結果について申し上げます。

 議案第95号、議案第96号及び議案第97号の3案については、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第98号でありますが、条例改正の新旧対照表により説明がありました。

 「投票管理者等の報酬の額について1回当たり100円減額されるが、算出の根拠は何なのか」との質疑があり、「今回の改正は国の減額に準じて行ったものである」との答弁がありました。

 採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第99号でありますが、条例改正の新旧対照表により説明がありました。

 「職員の退職の場合、業者の都合と自己都合では失業保険の給付方法が違うということなのか」との質疑があり、「原則的に公務員には失業の給付はないが、懲戒免職のように退職手当が出ない場合は、3カ月の据置期間を経て失業手当が支給されるので、雇用保険法の一部改正に伴い失業者の退職手当の受給資格要件を改正するものである。なお、自己都合による退職には退職手当が出る」との答弁がありました。

 また、「市長等の退職手当においても、実態に合わせ任期ごとの支給とし、月の途中からの就任は、その月を算入しないこととする改正である」旨の説明がありました。

 採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第100号でありますが、金勝寺橋のけたを乗せる工法について質疑があり、「最初に下部工の橋脚に仮設のけたを設置し、工場で製作した1スパーン5分割のけたを現場で順次組み立てて、移動設置していく工法である」との答弁がありました。

 また、「現在工事を中断しているが、夏場の工事はできない理由があるのか」との質疑があり「上部工の工事はシーズンを通してできるが、下部工については渇水期にならないと増水などで工事施工が危険との理由で、県から許可が出ないため10月以降の工事着手を予定している」との答弁がありました。

 さらに、「本入札の予定価格と6社の入札価格はどうなのか」あわせて「落札率は何%なのか」との質疑と資料提出の要求があり、「資料による入札結果の説明と落札率が66.7%であった」旨の答弁がありました。

 委員より「今まで執行側から落札率について余り低いと工事の手抜きや品質低下などの心配があるとの説明を受けてきたが、今回の落札率においては、設計どおりのけた製作ができるのか」との質疑があり、「今回、入札価格が低水準であったため、最低価格入札者から入札価格内訳書の提出を求め、白河市競争入札審査委員会で入札価格内訳書の内容の精査を行った結果、設計数量等については著しく差異は見られなく、品質低下を招くおそれが少ないとの判断から落札と決定された」との答弁がありました。

 「本事業は国庫補助金の対象事業であるが、この落札率が問題点として出てこないのか」との質疑があり、「会計検査院の対象事業でもあり、橋の製作については施行の品質管理などで県の技術なども取り入れるため、担当者を県に派遣するなど、徹底した指導監督を行う」との答弁がありました。

 「一般的にこの落札率を見る限り、設計段階での見積もりが甘かったのではないか」との質疑があり、「今回は特殊な橋であったため、本工事については、製作会社から事前に見積もりを徴収して、その中の最低見積価格と、それ以外の諸経費等は国の補助事業基準に基づいて設計額を算出した」との答弁がありました。

 採決の結果、全会一致をもって原案のとおり同意すべきものと決しました。

 次に、議案第101号でありますが、「今回の処分により残った土地は既存の形で残るか」との質疑があり「処分する以外の土地はそのままの形で残る」との答弁がありました。

 採決の結果、全会一致をもって原案のとおり同意すべきものと決しました。

 以上であります。



○十文字忠一議長 委員長の報告に対し、質疑を行います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○十文字忠一議長 これにて質疑を終了します。

 これより討論に入ります。議案第95号について討論を行います。大竹功一議員。

     〔大竹功一議員 登壇〕



◆大竹功一議員 おはようございます。

 それでは、議案第95号白河市政務調査費の交付に関する条例について、反対の立場で討論を行いたいと思います。

 今回、この政務調査費の交付については、質疑でも述べさせていただきましたが、旧白河市時代、平成12年には月額1万円で開始され、平成13年3月には条例を整備し、同年5月より月額2万円、年額24万円として平成17年11月の合併時まで支給されておりました。その後、4市村の合併に伴い、新市においての政務調査費については、平成19年4月の議員改選後検討していこうという暗黙の了解みたいなものが合併当時あったと私は理解しておりました。

 さて、本来我々の歳費、つまり議員報酬は何のためにあるのかと私は思っております。我々議員に安定した生活を送らせるための生活費だけでなく、議員活動全般における費用として支給されているものではないかと私は思います。平成12年の地方自治法の改正により、多くの自治体が政務調査費の支給に関する条例を整備し交付してまいりました。私も平成13年の初当選以来、その支給を受けてまいりました。しかし、合併を機に現在の白河市の財政状況を検討したとき、支給を受けてよいものかと考えました。同じように各地でこの政務調査費について減額または停止をされている市もあると聞いております。また、全国各地で政務調査費に関する問題が取りざたされ話題となっております。その中には、この政務調査費を第2の議員報酬と言われていることもあります。そこで、私は今回の改選期に当たり、現在の白河市の財政状況下において支給されるべきではないという立場で市議選直前から訴え、公約の一つとしたところであります。

 さて、議会に対して考えてみると、このような条例をつくってまで交付される政務調査費でありますから、議会等においてもっと議論する場があってよかったのではないかと思っております。全員協議会等でも開かれた上で、市当局に応接するものではなかったかなという感じがしております。しかし、各会派とも話し合いが行われたとは聞いております。それに対して、議長に要請し、それで今回のこの条例案の提案となったと聞いております。当局においては内部で検討され、今回の条例について、成井前市長の時代、6月上旬に白河市特別職報酬等審議会に諮問し、7月12日、審議会より県内他市の状況を踏まえ、今回の内容を答申されたというふうに聞いています。しかし、私は現在の財政状況等も加味して検討しなければならなかったともう一度思った一人であります。

 先日、相馬市では議員発議により、来年から3年間特例条例を制定し、政務調査費の支給を停止した、このように新聞紙上に載っておりました。同市の立谷市長も自分のホームページ等の中で、市の財政状況を考えていただいた議員の行動には敬意を表したい、そのような旨の言葉がありました。

 それらのことからも、本当に市議会の中で加味されたのか、私は考えてみました。先日、報酬等審議会の委員の方にお会いする機会がありました。その委員の方からは、「審議をした際いろんな意見が出された。反対の意見もあったと記憶している。しかし、自分自身、議員が本当に勉強し、白河市のために働いてくれるのであればと思い支給に賛成した。市の財政状況もわかるが、真剣に取り組んでいる議員のためには支給してもよいのではないか」と、そのようにお話をされました。まことにそのとおりだとは思います。しかし、私は白河市の財政がそれをも許されない状況ではないかと思うのです。我々議員、これでよいのでしょうか。

 今回、多くの方が財政改革について発言されています。一般の質問の中でも、ある議員さんから備中松山藩の山田方谷の財政状況の話もいただきました。その中にはみずからを律すると、そのような話もあります。この話からも、財政状況が困窮する中、我々議員が政務調査費を受けることは本当によいのかと私は自問自答しています。この1年数カ月、私たちは自費で勉強し視察にも行っているのではないかと思います。そんなに大変なことなのでしょうか。我々、市の財政が回復する努力をする方が大切なのではないでしょうか。また、市当局においては市の財政が困窮しているときに、議会からの要請だといって、検討をおろそかにし、条例案を作成したと言われても仕方がないのではないでしょうか。

 それらのことを踏まえ、今回、9月上旬から9月24日まで、市民の声を聞くために私は自分でアンケート調査を行い、支援者及び市内各地でのアンケート調査を行いました。その結果につきましては皆さんのポストに入れさせていただきました。201名の方に御協力いただきました。その結果を発表したいと思います。

 まず年齢層ですが、各層にわたりたいということで、20代20名、30代22名、40代17名、50代37名、60代65名、70代40名と幅広く調査させていただきました。各30名前後を目標としておったんですが、やはり若い方の協力は余り得られず、高齢者の方には逆におれもおれもと言うことで協力をいただきました。また、性別では、男性127名、女性74名と2対1の割合になってしまいましたが、家庭の台所を預かっている主婦層にも意見を聞きたいということで、積極的に意見を聞かせていただきました。

 また、今回のアンケートの調査項目は、「新聞等でもお知らせしている議員の政務調査費に関する条例に興味がありますか」「政務調査費とはどんなものなのか内容を知っていますか」「今回の条例どおり、政務調査費を支給してもよいと思いますか」この3点について尋ねてみました。興味・関心の点では、「ある・少しある」合わせて約88%、内容については、「知っていた・少し知っていた」合わせて76%と、テレビや新聞等で騒がれている分、皆さん関心が高いことがとてもよくわかりました。

 そして、「支給してもよいか」との問いに「よい」と答えた方はわずか16人、8%、「財政が回復すればよい・支給すべきでない」と現状のままでの支給を認めていない方々は、181名、約90%という結果になりました。その意見の中には、「何のために議員報酬があるのだ」「一般の者は自分のお金で勉強しているんだぞ」とか「650億円以上の負債があるときに議員は何を考えているのだ」「市の財政を本当に理解しているのか」「たとえ支給することになっても、使途を明確にし、いつでも市民が見られるようにしてほしい」などと厳しい意見が書かれたものがあります。また、「よい」と答えた方の中にも「使途を明確にするならば」とか、「仕事に必要ならば」とか条件をつけて支給に賛成された方もいます。

 そこで、私はもう一度皆さんに問いたいのです。この白河市の財政が本当に苦しいときに支給を受けてよいのでしょうか。議員みずから、調査・研究等については、報酬をもらっている以上、自分たちで行うべきではないか。そして、各自支援者とこの問題について話し合いをした上で、もう一度検討すべきではなかったか、そのように考えています。私は自分の支援者だけを回ったわけではありません。もっと多くの方の意見を聞くべきだったと反省もしております。しかし、今回この調査を行って、市民の皆さんに言われたことは、「条例等についてこのようなアンケートを個人で行っているのは初めてだね。内容も理解できてうれしかった」とのお褒めの言葉をいただき、やってよかったと今は思っております。

 今回の調査を踏まえて感じたことは、現在の市の負債額や財政状況を説明した上でこの政務調査費を話した場合、同じような割合で「支給すべきではない」との意見が出されるんではないかと私は思います。それでも支給を受けてよいのか、改めて議員各位の心に私は訴えかけ反対討論といたします。



○十文字忠一議長 これにて討論を終了します。

 これより採決します。

 まず、議案第95号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○十文字忠一議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第96号、第97号、第98号、第99号、第100号及び第101号の6案を一括して採決します。

 6案に対する委員長の報告はいずれも可決または同意であります。6案は委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○十文字忠一議長 御異議なしと認めます。よって、6案はいずれも原案のとおり可決または同意されました。

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△日程第16 議案第105号



○十文字忠一議長 日程第16、議案第105号を議題とします。

 委員長の報告を求めます。戸倉市民産業常任委員長。

     〔戸倉耕一市民産業常任委員長 登壇〕



◆戸倉耕一市民産業常任委員長 御報告を申し上げます。

 議案第105号中、本委員会に付託されました部分について申し上げます。

 まず、市民部にかかわる主な部分につきましては、防災無線の整備状況について質疑があり、「合併したため統一されていない。表郷地域・大信地域・東地域については戸別に受信機が入っている。白河地域については屋外設置となっており、すべて網羅されているわけではない。農政課で整備し、霜注意報などに使っていたものが、昨年4月から市民部所管となったものである。風の状況などで聞こえないなどの苦情が寄せられることがあるが、定期的に点検作業を進めている」との答弁があいました。

 次に、産業部にかかわる主な部分につきましては、農道整備費について、「見通しのよい農道での交通事故が多い。行政で行う対策はないのか」との質疑があり、「今回の農道整備は中学校の通学路も兼ねた箇所であり、大変狭い。一般車両に対し朝の通学時間の交通規制がとれるかどうかなど、交通事故防止に向けて検討努力していく」との答弁がありました。

 また、「中学校へ自転車通学する生徒の利用が多くなると思う。危険箇所が多いので車が入りにくい対策をとってほしい。自転車が通れる幅のみの舗装をする、またはさくを設けるという方法はどうか」との質疑があり、「通学専用の道路ではなく、一般車両も通行するため、自転車の幅のみの舗装はできない。しかし、交通安全については担当課とも協議の上、進めていく」との答弁がありました。

 また、森林居住環境整備事業の減額補正内容について質疑があり、「県からの補助金削減が原因である」との答弁がありました。

 また、企業立地促進費の工事請負費の増額補正について質疑があり、「緑地関係等の造成工事を増加するものである」との答弁がありました。

 採決の結果、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上であります。



○十文字忠一議長 高橋教育福祉常任委員長。

     〔高橋光雄教育福祉常任委員長 登壇〕



◆高橋光雄教育福祉常任委員長 御報告申し上げます。

 議案第105号中、本委員会に付託された部分について申し上げます。

 まず、保健福祉部にかかわる主な部分について申し上げます。

 委員より「たいしん保育園建設に係る歳入財源は、また、一般質問の重点枠の関係で話をしましたが、森林環境交付金で10割補助のものがあり、腰板・廊下など、最高700万円まで助成される。もし該当して経費節減につながるのであれば、考える余地はあると思うが」との質疑があり、「歳入財源は、合併特例債を考えている。また、補助制度については、今後、検討したい」との答弁がありました。

 関連いたしまして、「たいしん保育園の基本設計・実施設計及び工事の完了はいつになるのか。また開園予定はいつか」との質疑があり、「昨年度は、合併補助金により用地買収を行った。今年度は、測量設計・地質調査・土地造成事業を行い、来年度に本体と外構工事を予定し、平成21年4月の開園を目指している」との答弁がありました。

 続きまして、「広域保育運営費の委託料について、特定財源として60万1000円を計上しているが、残りの一般財源232万4000円は市の単独か、その算出根拠は」との質疑があり、「一般財源については、市単独である。また、保育料には保育単価というものがあり、基本単価・加算分・寒冷地の部分などに基づき算出している。単価は年齢層により異なるが、今回補正分は、7月からと8月からの0歳児2名分であり、基準額が月額17万1640円で算出し、計上した」との答弁がありました。

 次に、教育委員会にかかわる主な部分について申し上げます。

 委員より「多目的センターのバッテリー修繕の内容は、また、このバッテリーで電気を賄っているのか」との質疑があり、「12ボルト用を7個使用しているが長期間使用しており、建築基準法による定期検査報告の際の調査では不良と指摘されたため交換するものである。また、このバッテリーは非常時に作動するためのものである」との答弁がありました。

 次に、「小中学校のパソコン購入について、リースではなく購入にした理由は、また、どういう理由で、どこの学校に配置するのか」との質疑があり、「児童生徒用はリースで5年をめどに更新しているが、教師用についてはできるだけ長く使用してもらうため購入とした。また、オペレーションソフトの古いウインドウズMEなどは、ことし12月末にウイルス対策ソフトのサポートが停止となることから、ネットワーク全体の安全を確保するため、今回、これに該当するパソコンを更新するものである。配置については、複数台更新する学校、更新のない学校など、それぞれある」との答弁がありました。

 また、「来年4月開校の南中学校についてであるが、開校時の生徒数と3年後に想定される生徒数はどのくらいあるのか」との質疑があり、「開校時には、現在の白河第五小学校区、白河第一小学校区、白河第三小学校区関係の見込み数で173名を予定している。また、3年後には、220名を超える生徒数を想定している」との答弁がありました。

 「南部中学校建設事業で、地域再生債から一般財源にした理由と、体育施設改修、給食センター改修を起債に振りかえた理由は」との質疑があり、「今回、起債額を抑制するため、全体的な見直しの中で、地域再生債については利率が少し高いことから、一般財源に振りかえるということである。また、体育施設と給食センター改修については、一般財源から財政的に有利な無利子の枠がある福島県市町村振興基金に振りかえをした」との答弁がありました。

 さらに、「一方では、地域再生債を減額して一般財源に振りかえるが、もう一方では、一般財源で計上していたものを県の振興基金を使い、これが地域再生債よりも無利子を含めて利率が低く、返済条件も含めて有利なことから振りかえたと理解すればいいのか」との質疑には、「そのとおりである」との答弁がありました。

 採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上であります。



○十文字忠一議長 大花建設水道常任委員長。

     〔大花務建設水道常任委員長 登壇〕



◆大花務建設水道常任委員長 御報告申し上げます。

 議案第105号中、本委員会に付託された部分について申し上げます。

 まず、公営住宅ストック総合改善事業における久田野市営住宅駐車場整備について、「駐車場の不足やトラブルは解消できるのか。また、使用料についてはどうなるのか」との質疑があり、「現在、駐車場の不足により、夜間に車をとめられないという苦情や緊急車両の通行に支障があるなどの問題がある。今回の整備により、1戸1台分の駐車場は確保される。また、今後、入居者説明会を開催し、入居者の協力をお願いし、駐車場の区画を指定して契約していく予定である。使用料は現在は無料だが、整備後は月額2000円を予定している。なお、駐車場所を確定することにより、車庫証明を発行することができる」との答弁がありました。

 また、「他の市営住宅においても駐車場の不足によるトラブルがあるようだが、今後の整備計画はあるのか」との質疑があり、「他の市営住宅にもアンケートをとった結果、駐車場の整備を進めてほしいという声が上がっており、年次的に予算要求をしていく」との答弁がありました。

 また、南湖公園の乱ぐい打ちの場所や計画について質疑があり、「今年度は前年度に引き続き、千世の堤の一部、約100メートルを予定している。当該箇所の乱ぐい打ちは今年度で終了を予定しているが、護岸がかなり傷んでいるところもあり、乱ぐい打ちや詰ぐい打ちについて文化課と協議しながら予算化していきたい」との答弁がありました。

 また、「松くい虫の空中防除における地域の苦情はどのような状況か」との質疑があり、「今年度については、苦情は受けていない」との答弁がありました。

 また、南湖公園の松くい虫の被害状況について質疑があり、「平成17年度78本、18年度104本、今年度51本の報告を受けている。」との答弁がありました。

 採決の結果、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上であります。



○十文字忠一議長 柳路総務企画常任委員長。

     〔柳路幸雄総務企画常任委員長 登壇〕



◆柳路幸雄総務企画常任委員長 御報告申し上げます。

 議案第105号のうち、本委員会に付託された部分について申し上げます。

 まず、総務部に係る主な部分につきましては「財政調整基金積立金は、本市の財政規模からどのくらいの金額を目標にしているのか」との質疑があり、「一般的に言われているのは標準財政規模の10%の積み立てが望ましいと言われており、本市の場合、約16億円の積み立てが必要となるが、将来の財政状況を考えると、より多く積み立てることが望ましい」との答弁がありました。

 また、地方債補正について、事業ごとの合併特例債と地域再生債の割合がわかる資料の提出要求があり、後日、各委員に資料が配付されました。

 次に、企画政策部に係る主な部分につきましては、「職員用パソコンの台数と職員数に差があるが、パソコンは臨時職員等を含め職員1人に1台の設置になっているのか」との質疑があり、「ネットワークに接続をしたパソコンの職員1人1台の設置を目指し、事務の効率化を推進しているが、まだ、職員全員への設置には至っていない」との答弁がありました。なお、委員より「今後の情報化時代を考えても、パソコンの設置について職員1人1台を目指してほしい」との意見がありました。

 また、「取りかえる150台のパソコンの再利用は考えているのか」との質疑があり、「150台全部を精査し、再利用できるのもについては、ネットワークに接続しないでワープロ用としての再利用を図り、再利用できないものはパソコンリサイクル法に基づき処分する」との答弁がありました。

 電子申請についての質疑があり、「現在、住民票などの申請だけはパソコンでできるが交付は窓口で行っており、余り普及していないのが現状である」との答弁がありました。

 さらに、電子決裁についての質疑があり、「本市の内部情報系にシステムは整っており、まず会計事務決裁の実施について現在検討中である」との答弁がありました。

 付託部分についての質疑を終結し、採決の結果、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上であります。



○十文字忠一議長 委員長の報告に対し、質疑を行います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○十文字忠一議長 これにて質疑を終了します。

 討論の通告はありません。

 これより採決します。

 本案に対する委員長の報告はいずれも可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○十文字忠一議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△日程第17 請願第6号



○十文字忠一議長 日程第17、請願1件を議題とします。

 委員長の報告を求めます。筒井議会運営委員長。

     〔筒井孝充議会運営委員長 登壇〕



◆筒井孝充議会運営委員長 御報告申し上げます。

 本委員会は、去る9月14日に委員会を開き、付託案件の審査を行いました。その審査の概要と結果について御報告いたします。

 請願第6号についてでありますが、本請願は、政府に対し、教育予算を国の責任でしっかりと確保・充実するよう、義務教育費国庫負担制度の堅持と国庫負担率を2分の1に復元することなど3項目について強く要望するものであります。

 各会派からは、採択すべきであるとの意見が出され、全会一致で採択すべきものと決しました。

 以上であります。



○十文字忠一議長 委員長の報告に対し、質疑を行います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○十文字忠一議長 これにて質疑を終了します。

 討論の通告はありません。

 これより採決します。

 本件に対する委員長の報告は採択であります。本件は委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○十文字忠一議長 御異議なしと認めます。よって、本件は採択と決定しました。

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△日程第18 委員会の閉会中継続審査・調査の件



○十文字忠一議長 日程第18、委員会の閉会中継続審査・調査の件を議題とします。

 市民産業常任委員長、教育福祉常任委員長、建設水道常任委員長、総務企画常任委員長及び議会運営委員長から、現在委員会において審査・調査中の事件につき、委員会条例第37条の規定により、お手元に配付の申出書のとおり閉会中の継続審査・調査の申出があります。

 お諮りします。各委員長から申し出がありましたとおり、それぞれ閉会中の継続審査・調査とすることに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○十文字忠一議長 御異議なしと認めます。よって、各委員長から申し出がありましたとおり、それぞれ閉会中の継続審査・調査とすることに決定しました。

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△日程第19〜日程第21



○十文字忠一議長 日程第19から日程第21までの3案を一括して議題とします。

 提案理由の説明を求めます。筒井議会運営委員長。

     〔筒井孝充議会運営委員長 登壇〕



◆筒井孝充議会運営委員長 提案理由の説明を申し上げます。

 まず、意見書案第8号義務教育費国庫負担制度の堅持と教育予算の充実を求める意見書についてでありますが、義務教育費国庫負担制度は、国民の教育を受ける権利を保障するため、国が必要な経費を負担することにより、教育の機会均等とその水準の維持向上に大きな役割を果たしてきました。しかし、国の負担割合が3分の1に大幅削減され、地方に大きな負担を強いるとともに、自治体の財政力や保護者の経済力によって、子どもたちが受ける教育水準に格差が生じようとしている。このようなことから、政府に対し国庫負担率の2分の1への復元を含めた制度の堅持など、3項目について強く要望するものであります。

 次に、意見書案第9号道路財源の確保に関する意見書についてでありますが、当市においては、国道4号4車線化、国道294号白河バイパス事業などが遅々として進んでいない状況の中、道路特定財源の見直しにより、一般財源化を図ることを前提に所要の改正を行うこととされていることから、国に対し、地方の道路整備財源の充実と、地方道路整備臨時交付金制度並びに地方特定道路整備事業の継続を強く要望するものであります。

 次に、意見書案第10号森林環境税で実施される「森林整備事業」の見直しを求める意見書についてでありますが、対象林選定条件の緩和と、市町村所有林についても事業の対象とすることを県に強く要望するものであります。

 以上、3案について議員各位の御賛同をお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。



○十文字忠一議長 これにて提案理由の説明を終わります。

 これより採決します。

 意見書案第8号から第10号までの3案を一括して採決します。3案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○十文字忠一議長 御異議なしと認めます。よって、3案はいずれも原案のとおり可決されました。

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△日程第22 意見書案第11号



○十文字忠一議長 日程第22、意見書案第11号を議題とします。

 提案理由の説明を求めます。戸倉市民産業常任委員長。

     〔戸倉耕一市民産業常任委員長 登壇〕



◆戸倉耕一市民産業常任委員長 提案理由の説明を申し上げます。

 意見書案第11号米価下落への緊急対策を求める意見書についてでありますが、米価の下落傾向はとどまるところを知らず、稲作農家の経営圧迫、生産意欲減退、農地の荒廃等が懸念されることから、政府に対し、米価安定のための財源確保や適切な政策の確立を図るよう強く要望するものであります。

 以上、議員各位の御賛同をお願いを申し上げ、提案の理由とさせていただきます。



○十文字忠一議長 これにて提案理由の説明を終わります。

 これより採決します。

 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○十文字忠一議長 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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○十文字忠一議長 以上で本定例会の日程は全部終了しました。

 これにて平成19年9月白河市議会定例会を閉会します。

     午前11時03分閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

              白河市議会議長   十文字忠一

              白河市議会議員   戸倉耕一

              白河市議会議員   飯村 守

              白河市議会議員   高橋光雄