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福島県 白河市

平成19年  3月 定例会 02月28日−01号




平成19年  3月 定例会 − 02月28日−01号







平成19年  3月 定例会



3月白河市議会定例会会議録 第1号

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             平成19年2月28日(水曜日)

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議事日程 第1号

         平成19年2月28日(水曜日)午前10時00分開議

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 議案第1号 白河市副市長の定数に関する条例

第4 議案第2号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例

第5 議案第3号 白河市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例

第6 議案第4号 白河市長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例

第7 議案第5号 白河市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例

第8 議案第6号 白河市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

第9 議案第7号 白河市特別会計条例の一部を改正する条例

第10 議案第8号 白河市土地開発基金条例の一部を改正する条例

第11 議案第9号 白河市放課後児童クラブ条例

第12 議案第10号 白河市交通遺児激励金支給条例の一部を改正する条例

第13 議案第11号 白河市ひとり親家庭医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例

第14 議案第12号 白河市重度心身障害者医療費の給付に関する条例の一部を改正する条例

第15 議案第13号 白河市表郷クリニック条例の一部を改正する条例

第16 議案第14号 白河市きつねうち温泉健康館及び白河市東交流宿泊館条例の一部を改正する条例

第17 議案第15号 白河市下水道条例の一部を改正する条例

第18 議案第16号 白河市農業集落排水施設条例の一部を改正する条例

第19 議案第17号 白河市教育職員の給与の特例に関する条例

第20 議案第18号 白河市障害児就学指導審議会条例の一部を改正する条例

第21 議案第19号 白河市立小学校及び中学校特殊教育就学奨励費交付条例の一部を改正する条例

第22 議案第20号 白河市東文化センター条例の一部を改正する条例

第23 議案第21号 白河市多目的運動場条例の一部を改正する条例

第24 議案第22号 白河市東文化センターの指定管理者の指定について

第25 議案第23号 矢吹町、泉崎村、中島村及び白河市火葬場協議会規約の変更について

第26 議案第24号 白河地方広域市町村圏整備組合規約の変更について

第27 議案第25号 西白河地方衛生処理一部事務組合規約の変更について

第28 議案第26号 白河地方水道用水供給企業団規約の変更について

第29 議案第27号 福島県市民交通災害共済組合規約の変更について

第30 議案第28号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について

第31 議案第29号 市道路線の認定及び廃止について

第32 議案第30号 平成19年度白河市一般会計予算

第33 議案第31号 平成19年度白河市国有林野払受費特別会計予算

第34 議案第32号 平成19年度白河市教育財産特別会計予算

第35 議案第33号 平成19年度白河市小田川財産区特別会計予算

第36 議案第34号 平成19年度白河市簡易水道事業特別会計予算

第37 議案第35号 平成19年度白河市国民健康保険特別会計予算

第38 議案第36号 平成19年度白河市地方卸売市場特別会計予算

第39 議案第37号 平成19年度白河市老人保健特別会計予算

第40 議案第38号 平成19年度白河市公共下水道事業特別会計予算

第41 議案第39号 平成19年度白河市農業集落排水事業特別会計予算

第42 議案第40号 平成19年度白河市介護保険特別会計予算

第43 議案第41号 平成19年度白河市大屋財産区特別会計予算

第44 議案第42号 平成19年度白河市樋ヶ沢財産区特別会計予算

第45 議案第43号 平成19年度白河市個別排水処理事業特別会計予算

第46 議案第44号 平成19年度白河市土地造成事業特別会計予算

第47 議案第45号 平成19年度白河市水道事業会計予算

第48 議案第46号 平成19年度白河市工業用水道事業会計予算

第49 報告第1号 専決処分の報告について

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◯本日の会議に付した案件

 日程第1から日程第49まで

 休会の件

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◯応招議員(63名)

    1番 水野谷正則    2番 佐川京子     3番 佐川琴次

    4番 藤田文夫     5番 穂積 入     6番 小沼一郎

    7番 鈴木正行     8番 柳路幸雄     9番 大花 務

   10番 鈴木勝則    11番 戸倉 正    12番 藤澤正典

   13番 縄田角郎    14番 矢口 惠    15番 石名国光

   16番 高橋光雄    17番 高橋利雄    18番 玉川里子

   19番 鈴木信雄    20番 岡部嘉栄    21番 吉田 洋

   22番 出田鶴一    23番 大竹功一    24番 筒井孝充

   25番 穂積栄治    26番 戸倉耕一    27番 松浦芳夫

   28番 大竹利男    29番 飯村 守    30番 本宮勝正

   31番 大竹一郎    32番 矢口秀章    33番 鈴木庄一

   34番 深谷幸次郎   35番 我妻茂昭    36番 星 吉明

   37番 深谷政男    38番 須藤博之    39番 山口耕治

   40番 鈴木博之    41番 深谷 弘    43番 石井 廣

   44番 三森 繁    45番 深谷久雄    46番 藤田賢一

   47番 藤田久男    48番 山本忠男    49番 十文字忠一

   50番 佐川庄重郎   51番 真船俊雄    52番 西村 栄

   53番 藤田 清    54番 渡部半一    55番 鈴木勇一

   56番 朶喜代一    57番 大木信夫    58番 鈴木 俊

   59番 森山千代    60番 野崎英雄    61番 荒井一郎

   62番 大高正人    63番 吾妻一郎    64番 伊藤邦光

◯出席議員

   応招議員のとおり

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◯説明のため出席した者

 市長 成井英夫            助役 大河原薫

 表郷地域自治区長 滝田国男      大信地域自治区長 渡部泰夫

 東地域自治区長 根本暢三       総務部長 吉田好男

 企画政策部長 入谷正道        市民部長 鈴木憲行

 保健福祉部長 穂積 一        産業部長 吉田友明

 建設部長 岡部文雄          水道事業所長 河野敏夫

 総務部参事兼総務課長 鈴木進一郎   総務部参事兼財政課長 鈴木伸彦

 教育委員 齋須幸司          教育長 平山伊智男

 教育部長 根本紀光          参事兼教育総務課長 高橋利夫

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◯事務局職員出席者

 事務局長 木村全孝            参事兼事務局次長 菊地美喜夫

 事務局次長補佐兼庶務調査係長 大田原賢一 事務局次長補佐兼議事係長 坂本敏昭

 主査 和知秀年              副主査 大竹正紀

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     午前10時00分開会



○大高正人議長 おはようございます。定足数に達していますので、ただいまから平成19年3月白河市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。

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△教育委員のあいさつ



○大高正人議長 日程に入る前に、平成18年12月23日付をもって新任された教育委員からあいさつがあります。

 齋須教育委員。

     〔齋須幸司教育委員 登壇〕



◎齋須幸司教育委員 教育委員に選任していただきました齋須幸司と申します。

 一生懸命職務全うしたいと思いますので、御指導のほどよろしくお願いいたします。

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○大高正人議長 次に、諸般の報告を行います。去る1月31日付をもって辺見美奈子議員から議員の辞職願が提出されましたので、地方自治法第126条ただし書きの規定により、同日付をもってこれを許可しました。

 次に、議員の会議出席状況については、お手元に配付の印刷物のとおりでありますので、御了承を願います。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○大高正人議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第76条の規定により、議長において穂積栄治議員、戸倉耕一議員、松浦芳夫議員を指名します。

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△日程第2 会期の決定



○大高正人議長 日程第2、会期の決定を議題とします。

 委員長の報告を求めます。十文字議会運営委員長。

     〔十文字忠一議会運営委員長 登壇〕



◆十文字忠一議会運営委員長 おはようございます。御報告を申し上げます。

 本委員会は、去る2月26日委員会を開き、議長から諮問された今期定例会の会期等について協議を行いました。その結果、今期定例会の会期は、諮問のとおり本日から3月26日までの27日間とすることに決定しました。なお、会議日程についても、お手元に配付の日程表のとおり決定を見ましたので、あわせて御報告申し上げます。

 以上であります。



○大高正人議長 お諮りします。今期定例会の会期は、ただいまの委員長報告のとおり、本日から3月26日までの27日間とすることに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○大高正人議長 御異議なしと認めます。

 よって、今期定例会の会期は本日から3月26日までの27日間とすることに決定しました。

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△日程第3 議案第1号〜日程第49 報告第1号



○大高正人議長 日程第3から日程第49までの議案46件、報告1件を一括して議題とします。

 平成19年度における施政方針及び提出議案に対する提案理由の説明を求めます。

 成井市長。

     〔成井英夫市長 登壇〕



◎成井英夫市長 おはようございます。平成19年3月市議会定例会の開会に当たり、提案諸案件の提案理由の説明に先立ち、私の市政運営に対する基本的な考え方を申し上げ、市議会議員各位並びに市民の皆様の御理解と御支援を賜りたいと存じます。

 私は、市長就任以来、「市政の主人公は市民」を基本理念として市政運営に全力を傾注しているところでありますが、中でも政策調整会議、地域協議会、地域づくり協議会等はもとより、市内各地で開催した市政懇談会において貴重な御提言等を拝聴するなど、多くの機会をとらえて市民意向を反映しながら、「人 文化 自然 輝き集う県南中核都市」の創造に向けて、合併後のまちづくりに努めているところであります。

 昨年を顧みますと、皇室においては悠仁親王殿下御誕生という慶事を初め、トリノオリンピックではフィギュアスケート荒川静香選手の金メダル獲得、ワールドベースボールクラシック日本代表チーム優勝など、明るい話題がありました。

 本市においては、新市の誕生を祝い、市民と行政が一丸となって歩んでいくことを再確認するため、合併記念式典を挙行するとともに、市民公募の中からウメ・アカマツ・ウグイスを市の花・木・鳥に決定いたしました。また、都市公園法施行50周年記念事業「日本の歴史公園百選」に南湖公園が県内で唯一選定されました。

 さらに、本年2月4日に開催された「別府大分毎日マラソン大会」において、藤田敦史選手が優勝という輝かしい成績を残し、市民に大いなる勇気と大きな感動を与えてくれました。今後、ますますの活躍を期待いたします。

 さて、我が国の経済情勢は、「いざなぎ景気」を上回る景気拡大局面にあると言われる一方で、地域間格差の拡大による閉塞感が広まる状況にあります。このような中にあって、本市を取り巻く情勢は、国による三位一体の改革に引き続き、地方分権改革を初めとした制度改革が推し進められる中で、地方交付税が年々減少するなど極めて厳しい状況にありますが、住民に最も密着した自治体として、新たな流れの中にあっても、みずからの責任と判断で計画的かつ安定的な行財政運営に取り組んでいくことが大切であると考えております。

 このため、平成19年度におきましては、本市の将来の目標とその実現に向けた方策を示す「総合計画」の策定に加え、行政改革大綱に基づく「行政改革実施計画」の策定により、簡素で効率的な市政の実現に努めるとともに、本市の将来を担う人材育成のため、教育・子育て環境の充実などの施策を展開してまいりたいと考えております。

 これらの施策の実施に当たっては、協働の仕組みづくりを進めながら、行政情報の公開に努め、市民と行政が情報を共有することにより、市民の皆様が納得できる行政を目指し持てる力のすべてを傾注し、市政の運営に当たる覚悟でございますので、議員の皆様並びに市民の皆様の御理解と御協力をお願い申し上げます。

 初めに、「人と人、地域と地域を結ぶ「快適な生活基盤のまちづくり」」について申し上げます。

 まず、土地利用の推進につきましては、「国土利用計画白河市計画」の策定に向けた準備を進めるほか、今後の都市づくりの指針として、目指すべき都市の将来像とその実現に向けた取り組みの方向性を示す「都市計画マスタープラン」の策定に着手いたします。また、国土調査事業においては、南登り町地区の調査を実施してまいります。

 次に、道路の整備につきましては、国道4号の4車線化に加え道場小路金勝寺線との立体交差部及び白河橋のかけかえの早期完成を要望するとともに、国道289号については、県南地方と南会津地方を結ぶ国道289号甲子トンネルの平成20年度開通に向けての整備促進と国道294号交差点から主要地方道坂本白河線交差点までの4車線化について要望してまいります。また、国道294号については、白河バイパスの整備促進とともに白坂泉岡地区及び大信町屋地区の拡幅改良を要望してまいります。

 さらに、市町村合併支援道路整備事業として、国道294号大信増見地区、主要地方道白河石川線東蕪内地区及び県道釜ノ子金山線東形見地区の道路改良などの早急なる整備促進を県に要望してまいります。

 市道の整備につきましては、(仮称)白河南中学校への通学路となる白坂駅十文字線及び南湖石阿弥陀線の歩道を引き続き整備するほか、家ノ前十文字線の整備に着手いたします。また、金勝寺大谷地線、高山西1号線、大信1−1号線、中学校グランド線の整備を図るほか、各地域の生活関連道路を引き続き整備してまいります。

 また、都市計画道路の整備につきましては、道場小路金勝寺線金勝橋の平成20年度内の早期供用開始を目指すとともに西郷搦目線の登町工区及び結城工区の整備を推進してまいります。また、身近なまちづくり支援街路事業による歩行系街路の乙姫桜プロムナードを整備するとともに、白河駅白坂線の県事業としての整備促進を要望し、市民の回遊ゾーンの創出と中心市街の活性化に結びつけてまいります。

 さらに、(仮称)白河中央インターチェンジにつきましては、平成19年度中の社会実験の実施に向けて諸準備を進めるとともに、実験開始後の利用促進策を講じるなど、恒久設置を目指して取り組んでまいります。

 次に、水道事業につきましては、「白河市水道事業整備基本計画」に基づき水道事業の統合の手続を進め、水道水の安定供給と未整備地区の解消に努めるとともに、引き続き計画的・効率的な事業経営を進めてまいります。

 次に、公共下水道事業につきましては、生活排水による公共用水域の水質汚濁防止を図るため、管路工事は、南湖幹線、白坂幹線、白坂双石幹線を重点的に整備するとともに、古高山、松風の里、鬼越地区の整備を図り、また、都市環境センターへの流入水量の増加に伴う汚泥処理施設等の増設工事に着手するほか、雨水対策では、郭内羅漢前雨水幹線の改良に着手いたします。さらに、農業集落排水事業につきましては、引き続き表郷なか地区及び白河北部地区の整備を進めるほか、大信町屋地区の既存施設の機能強化に努めてまいります。

 次に、公営住宅の整備につきましては、松風の里市営住宅の下水道接続を施工し、良好な住環境の整備を図るとともに、大信外面2号棟外壁改修及び屋上防水工事を実施いたします。

 次に、循環バスの運行につきましては、白河地域における公共施設、駅、中心市街地などを結ぶ交通アクセスを確保できるよう検討し、公共交通の充実に努めてまいります。

 続きまして、「知性とゆとりを育む「教育・文化振興のまちづくり」」について申し上げます。

 まず、義務教育の充実につきましては、平成20年4月開校を目指しています(仮称)白河南中学校の本体工事に引き続き取り組むとともに、体育館等の整備を図ってまいります。また、老朽化が進む白河第二小学校の改築に向けた基本構想の策定に着手いたします。さらに、児童生徒の基礎学力向上につきましては、これまでの取り組みにより成果が上がっておりますので、これらの取り組みを継続し、より一層の向上を図ってまいります。また、いじめや不登校などで悩みを持つ児童生徒への対応として小中学校へのスクールカウンセラーの配置と、不登校児童生徒への対応として「さわやか教室」の充実に努めるとともに、注意欠陥/多動性障害や重複の障がいを持つ児童生徒に対する「特別支援教育介助員」の充実を図ってまいります。

 次に、放課後児童対策の充実につきましては、国の「放課後子どもプラン」の実施に伴い、「放課後子ども教室推進事業」を小野田小学校区に開設するとともに、他小学校区への導入等について検討してまいります。さらに、青少年の健全育成として少年補導員による巡回指導員を実施するとともに、児童連れ去りや声かけの防止など下校時における安全対策として「子ども安全パトロール」を強化してまいります。

 次に、生涯学習の活動の場として市民から要望の強い新図書館の建設につきましては、平成20年度の着工に向けて実施設計に着手いたします。

 次に、男女共同参画社会の推進につきましては、男女が性別にとらわれず、一人の人間としてその個性や能力を発揮できる社会の実現のために、「しらかわ男女共同参画計画」を策定し、意識の高揚に努めてまいります。

 次に、文化の振興につきましては、今まで培われてきた文化と伝統を重んじ、各地域の文化祭や伝統行事等文化活動の支援を継続してまいります。

 次に、文化財の保護につきましては、「南湖公園第2次保存管理計画」を策定し、南湖公園の適切な保存管理に努めてまいります。また、4地域の指定文化財を市民の皆様に公開するため、企画展として「文化財展」を開催し、文化財の活用を図ってまいります。

 次に、生涯スポーツの振興につきましては、総合型地域スポーツクラブの育成・定着の推進を図り、引き続き各地域のスポーツ大会などの支援を継続してまいります。

 次に、国際交流の推進につきましては、姉妹都市であるフランス・コンピエーニュ市への中学生の海外派遣事業を継続して実施するとともに、アメリカ・ミネソタ州・アノーカ市からの市民訪問団の受け入れなどにより、一層交流を深めてまいります。

 次に、高等教育機関の設置につきましては、誘致企業を初め地域の産業界からも工業技術革新及び高度情報化社会に対応できる人材の確保を求める声が強いことから、引き続きその設置について県に要望してまいります。

 続きまして、「だれもがいきいきと暮らせる「健康・福祉推進のまちづくり」」について申し上げます。

 まず、高齢者福祉の充実につきましては、高齢者が安心して暮らせる社会の実現に向けて、「第4期高齢者保健福祉計画・第3期介護保険事業計画」に基づき各種事業を推進してまいります。特に平成19年度は、高齢者虐待防止のためのネットワークの構築、高齢者相互扶助等による介護予防指導や見守り活動を行う高齢者地域支え合い健康事業に取り組んでまいります。また、地域支援事業として、要介護状態となる可能性の高い高齢者を予防するための介護予防ケアマネジメントや、運動機能向上・健康教育などの介護予防事業を進めるとともに、認知症高齢者とその家族を地域で支えるまちづくり事業の普及・啓発などに取り組み、予防重視型の施策を推進してまいります。

 次に、児童福祉の充実につきましては、子育て支援対策として、幼保一元化を視野に大信地区及び東地区の保育園改築に着手するとともに、ゼロ歳児から2歳児に対する児童手当支給額の月額1万円への増額を初め、NPOやボランティア団体との協働によりマイタウン白河で実施している「つどいの広場事業」のほか、わかば保育園で実施している「地域子育て支援センター事業」、各保育園での「子育て支援事業」の一層の充実を図るとともに、ファミリーサポートセンターへ開設に向けた準備を進めてまいります。また、白河市要保護児童対策地域協議会など関係機関との連携のもと、児童の虐待防止と健全育成に努め、地域全体での子育て支援を引き続き推進してまいります。

 次に、障がい者福祉の充実につきましては、障がい者が自立して地域で暮らし、地域社会にも貢献できる仕組みづくりを進めてまいります。また、地域での障がい者の自立と社会参加を総合的に支援するため、「白河市障がい者基本計画・障がい福祉計画」を策定し、これに基づく諸施策の推進に努めてまいります。

 次に、健康増進につきましては、各種集団検診の個人負担の無料化及び歯の喪失を予防することを目的とした歯周疾患検診を引き続き全地域において実施いたします。また、妊婦健康診査の公費負担を2回から5回にふやすとともに、検査項目を追加し、個人負担の軽減と健康で安全なお産のための環境の充実に努めてまいります。さらに、育児支援として、保護者同士の交流を推進するとともに、育児不安を軽減するため「赤ちゃん広場」、「保健センター開放事業」を引き続き実施するほか、「こんにちは赤ちゃん事業」として、新生児から生後4カ月までの乳児のいるすべての家庭を訪問して育児に関する助言等を行い、子育て環境の充実を図ってまいります。

 続きまして、「豊かな自然の中で「環境と共生するまちづくり」」について申し上げます。

 まず、環境の保全活用につきましては、南湖公園北側の森林機能を活用し、自然観察を行う環境の整備を図るため、引き続き森林居住環境整備事業に取り組んでまいります。また、環境保全及び創造に関する施策を総合的、計画的に推進するための指針として、「環境基本計画」の策定に向けた準備を進めてまいります。

 次に、防災体制の強化につきましては、引き続き消防設備の充実に努めるとともに、平成20年度の連合消防団組織統合に向けた準備を進めてまいります。また、老朽化している大信防災行政無線設備の整備を図るほか、「平成19年度福島県総合防災訓練」を本市において実施し、防災意識の高揚を図るなど、安全・安心の確保に努めてまいります。

 次に、市民生活の安全確保につきましては、「第8次白河市交通安全計画」に基づき交通事故防止に向けた交通安全対策に取り組んでまいります。

 続きまして、「賑わいと活力を生み出す「産業振興のまちづくり」」について申し上げます。

 まず、農業の振興につきましては、低コスト・省力化米づくりを促進するための直播栽培の取り組みのほか、安全・安心で環境にやさしい生産活動を支援してまいります。また、米の需給調整につきましては、平成19年度から新たなシステムへ移行し、農業者、農業者団体等が主体的に需給調整を図っていくことから、産地づくり交付金等を有効活用し、振興作物の作付拡大を図るなどの取り組みを積極的に支援してまいります。さらに、東農産物直売所「ふれあいの里」の拡充工事を実施するとともに、新たに農地・水・環境保全向上対策事業に取り組み、農村環境の保全に努めてまいります。

 次に、農業基盤の整備につきましては、ふるさと農道緊急整備事業として白坂一里段地区整備事業に引き続き取り組むほか、借宿地区及び大信下小屋地区で着手いたします。また、東千田地区基盤整備促進事業に対する支援を継続してまいります。さらに、県営事業としての表郷金山地区ふるさと農道緊急整備事業、大信芹沢2期地区農道整備事業、皮籠地区用排水路整備事業及び表郷東沢上ノ池地区のため池整備事業の促進に努めてまいります。また、五箇堰の改修、大信日篭地区及び東坂本地区の基盤整備につきましては、県営事業の採択に向けて取り組んでまいります。

 次に、商業の振興につきましては、商業まちづくりの基本的方針を示す「商業まちづくり基本構想」の策定に着手するとともに、「中心市街地活性化基本計画」を策定し、中心市街地活性化対策を総合的に進めてまいります。また、マイタウン白河については、幅広い年代の方々の多様な利活用を図るとともに、白河厚生総合病院の移転跡地の利用についても、中心市街地活性化に資する有効な土地利用が図られるよう要望してまいります。さらに、各商工団体への補助を継続してまいります。

 次に、工業の振興につきましては、昨年は、味覚糖株式会社を初め数社の立地が決定したほか、地元企業におきましても増設の動きが見られるなど、企業を取り巻く環境に好転の兆しが見られることから、引き続き県や関係機関と連携しながら「工業の森・新白河」及び「新白河ビジネスパーク」を中心に、地域経済の活性化と雇用の安定、税源の確保など大きな波及効果が期待できる優良企業の誘致に努めてまいります。

 次に、観光の振興につきましては、本市の魅力的な観光資源をホームページや観光パンフレット「白河情趣」を活用してPRに努めるとともに、小峰城さくらまつり、提灯まつりなど民間団体が取り組んでいる各種事業に協力し、さらなる観光誘客を図ってまいります。また、各地域が住民とともに実施してきた「ふるさと表郷まつり」、「大信ふるさと川まつり」、「サンライズひがしフェスティバル」を引き続き支援してまいります。さらに、「全国ラーメンフェスティバルin白河」を多くの関係者、市民の協力をいただき、商工会議所と連携を図りながら引き続き実施してまいります。

 続きまして、「住民ニーズに対応できる「行政基盤づくり」」について申し上げます。

 まず、今後の市政執行の指針となる総合計画につきましては、「総合計画審議会」で御審議をいただくとともに、市民の意見を反映し、まちづくりの目標となる計画を策定してまいります。

 次に、行政改革の推進につきましては、「行政改革懇談会」の提言をもとに、行政改革の基本方針である「行政改革大綱」の策定が完了しましたので、平成19年度におきましては、この大綱を実現するために「行政改革実施計画」を策定し、行政評価制度における事務事業評価の本格導入を図るなど具体的な改革を推進する中で、相互の連携を図りながら積極的に推進してまいります。

 次に、市民協働の推進につきましては、複雑・多様化する市民ニーズに対応するため、市民と行政がそれぞれの役割と責任を自覚し、お互いを理解し、事業目的を共有しながら、パートナーとして信頼関係が構築されることが重要であると考えております。このため、協働に関する基本理念や必要性、推進策を示す市民協働推進指針を策定するとともに、協働事業に対する補助制度を活用し、各種分野において市民との連携を図り、市民協働のまちづくりを推進してまいります。

 最後に、「「市財政健全化」への取り組み」について申し上げます。

 財政の健全化に向けた取り組みにつきましては、平成17年度の決算状況を見ますと、経常収支比率や公債費関係の財政指標がいずれも高い状態にあり、早急なる財政の健全化に向けた取り組みが必要であると認識しているところであります。本市においては、公債費が財政構造の硬直化の最大の原因であることから、後年度負担の軽減と財政構造の弾力性回復のため、現在策定中であります「財政健全化計画」及び「公債費負担適正化計画」に基づいた計画的な財政運営に努めてまいります。

 平成19年度当初予算につきましては、国の歳出歳入一体改革の影響により地方交付税及び臨時財政対策債がともに前年度を下回るなど厳しい状況下での編成となりましたが、白河市全体の均衡ある発展を念頭に市民生活に密着した諸事業や将来のまちづくりに欠くことのできない施策を積極的に推進すべく、その編成に努めたところであります。

 その結果、平成19年度の一般会計の当初予算額は235億9300万円となり、前年度当初予算額との比較では10億4500万円、率にして4.6%の増となったところであり、合併振興基金積み立てに係る7億6000万円を含めた市債の発行額は32億5420万円、公債費の元金償還額は31億9261万9000円となっております。前年度の当初予算編成につきましては、合併初年度であったことから政策経費や退職手当等を6月補正予算に計上しておりましたが、本年度はできるだけ年間を通じた予算編成を行ったところであります。なお、平成19年度当初予算額から、南部中建設事業関連経費や新図書館建設事業、東・北部工業団地整備事業、辺地対策事業の政策経費や選挙費、退職手当を除いた予算額214億4820万4000円と前年度当初予算額から南部中建設事業関連経費及び選挙費を除いた予算額との比較では、4億2675万円、率にして2.0%の減となったところであります。

 また、企業会計を除いた特別会計の当初予算額は186億3918万3000円となり、前年度の当初予算額に比して4億761万1000円、率にして2.2%の増となったところであります。うち市債の発行額は8億700万円、公債費の元金償還額は7億7403万8000円となっております。

 さらに、企業会計の当初予算額は16億5484万4000円となり、前年度の当初予算額に比して2686万3000円、率にして1.6%の減となったところであります。うち市債発行額は1億3000万円、公債費の元金償還額は2億2855万8000円となっております。

 以上により、一般会計、特別会計及び企業会計の当初予算総額は438億8702万7000円となり、前年度の当初予算総額に比して14億2574万8000円、率にして3.4%の増となったところであります。うち市債発行総額は41億9120万円、公債費の元金償還額は41億9521万5000円となっております。

 以上、平成19年度の市政運営についての基本的な方針について申し上げました。私は、各地域の歴史や伝統を尊重しながら新しい白河市の一体性の確立と市民生活の向上のため、精いっぱい努めてまいる所存でありますので、議員各位並びに市民の皆様方のより一層の御理解と御支援を心からお願いを申し上げ、施政方針の表明とさせていただきます。

 引き続きまして、御提案申し上げました議案について御説明をいたします。

 まず、議案第1号白河市副市長の定数に関する条例についてでありますが、地方自治法の一部改正に伴い、副市長の定数について定めるため、この条例を制定しようとするものであります。

 次に、議案第2号地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例についてでありますが、地方自治法の一部改正に伴い、助役にかえて副市長を、収入役を廃止し会計管理者を設置するほか、引用条項の整備を図るなどのため、関係条例について所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第3号白河市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、休息時間を廃止するため、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第4号白河市長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、市長等の給料月額の減額期間を延長するため、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第5号白河市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、教育長の給料月額の減額期間を延長するため、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第6号白河市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、職員に係る給料の特別調整額、扶養手当及び通勤手当について改定するため、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第7号白河市特別会計条例の一部を改正する条例についてでありますが、白河市土地取得特別会計及び白河市国民健康保険表郷クリニック特別会計の目的達成に伴い、これらを廃止するため所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第8号白河市土地開発基金条例の一部を改正する条例についてでありますが、白河市土地取得特別会計の廃止に伴い、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第9号白河市放課後児童クラブ条例についてでありますが、放課後及び学校の休業日に放課後児童に対し遊び及び生活の場を提供して健全な育成を図るため、放課後児童クラブの設置及び管理に関し必要な事項を定めるため、この条例を制定しようとするものであります。

 次に、議案第10号白河市交通遺児激励金支給条例の一部を改正する条例についてでありますが、学校教育法の一部改正に伴い文言の整理を図るため、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第11号白河市ひとり親家庭医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、助成対象者と生計を同じくする扶養義務者の所得について所得制限の対象とするなどのため、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第12号白河市重度心身障害者医療費の給付に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、施設入所者等に係る医療費給付の住所地特例について、すべての医療保険各法の被保険者等に適用するため、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第13号白河市表郷クリニック条例の一部を改正する条例についてでありますが、白河市国民健康保険表郷クリニック特別会計の廃止に伴い、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第14号白河市きつねうち温泉健康館及び白河市東交流宿泊館条例の一部を改正する条例についてでありますが、白河市きつねうち温泉健康館及び白河市東交流宿泊館の休館日についてこれを設けないこととするため、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第15号白河市下水道条例の一部を改正する条例についてでありますが、下水道法施行令の一部改正に伴い、公共下水道に排除される下水の亜鉛及びその化合分の含有量の基準について、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第16号白河市農業集落排水施設条例の一部を改正する条例についてでありますが、表郷なか地区農業集落排水施設を設置するとともに、字の名称等について整理を図るため、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第17号白河市教育職員の給与の特例に関する条例についてでありますが、教育委員会事務局に勤務する教育職員で市長が定める者について給与の特例を定めるため、この条例を制定しようとするものであります。

 次に、議案第18号白河市障害児就学指導審議会条例の一部を改正する条例及び議案第19号白河市立小学校及び中学校特殊教育就学奨励費交付条例の一部を改正する条例の2議案につきましては、学校教育法の一部改正に伴い文言の整理を図るため、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第20号白河市東文化センター条例の一部を改正する条例についてでありますが、地方自治法第244条の2第3項の規定による指定管理者に白河市東文化センターの管理を行わせようとするため、所要の改正をしようとするものであります。

 次に、議案第21号白河市多目的運動場条例の一部を改正する条例についてでありますが、行政財産の有効利用を図る観点から白河市八幡グラウンドを廃止するため、所要の改正をしようとするものであります。

 議案第22号白河市東文化センターの指定管理者の指定についてでありますが、地方自治法第244条の2第3項の規定による指定管理者に白河市東文化センターの管理を行わせようとするため、同条第6項の規定により議会の議決を得ようとするものであります。

 議案第23号矢吹町、泉崎村、中島村及び白河市火葬場協議会規約の変更についてでありますが、地方自治法第252条の6の規定による矢吹町、泉崎村、中島村及び白河市火葬場協議会規約の変更に関する協議について、同条の規定により議会の議決を得ようとするものであります。

 次に、議案第24号白河地方広域市町村圏整備組合規約の変更についてでありますが、地方自治法第286条第1項の規定による白河地方広域市町村圏整備組合規約の変更に関する協議について、同法第290条の規定により議会の議決を得ようとするものであります。

 次に、議案第25号西白河地方衛生処理一部事務組合規約の変更についてでありますが、地方自治法第286条第1項の規定による西白河地方衛生処理一部事務組合規約の変更に関する協議について、同法第290条の規定により議会の議決を得ようとするものであります。

 次に、議案第26号白河地方水道用水供給企業団規約の変更についてでありますが、地方自治法第286条第1項の規定による白河地方水道用水供給企業団規約の変更に関する協議について、同法第290条の規定により議会の議決を得ようとするものであります。

 次に、議案第27号福島県市民交通災害共済組合規約の変更についてでありますが、地方自治法第286条第1項の規定による福島県市民交通災害共済組合規約の変更に関する協議について、同法第290条の規定により議会の議決を得ようとするものであります。

 次に、議案第28号辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定についてでありますが、辺地に係る公共的施設の総合整備計画を策定するため、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条第1項の規定により議会の議決を得ようとするものであります。

 次に、議案第29号市道路線の認定及び廃止についてでありますが、市道路線の認定及び廃止をしようとするため、道路法第8条第2項及び第10条第3項の規定により議会の議決を得ようとするものであります。

 次に、報告第1号専決処分の報告についてでありますが、地方自治法第286条第1項の規定による福島県総合事務組合を組織する地方公共団体の増加及び同組合規約の変更について、同法第180条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により議会に報告するものであります。

 なお、議案第30号平成19年度白河市一般会計予算から議案第46号平成19年度白河市工業用水道事業会計予算までの内容につきましては、所管部所長に説明をいたさせますので、御審議の上、御賛同を賜りますようよろしくお願いを申し上げ、提案理由の説明といたします。



○大高正人議長 この際、15分間休憩します。

     午前10時46分休憩

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     午前11時00分開議



○大高正人議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 吉田総務部長。

     〔吉田好男総務部長 登壇〕



◎吉田好男総務部長 平成19年度白河市各会計予算書の1ページをお開き願いたいと思います。

 議案第30号平成19年度白河市一般会計予算について御説明を申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ235億9300万円と定めようとするものであります。前年度当初予算対比では4.6%の増となっております。予算の内容につきましては、第1表歳入歳出予算によって御説明を申し上げます。

 第2条につきましては、地方自治法第212条第1項の規定により継続費を設定するもので、内容につきましては、第2表継続費によって御説明を申し上げます。

 第3条につきましては、地方自治法第214条の規定により債務負担行為を設定するもので、内容につきましては、第3表債務負担行為によって御説明を申し上げます。

 第4条につきましては。地方自治法第230条第1項の規定により地方債を起こすもので、内容につきましては、第4表地方債によって御説明を申し上げます。

 第5条につきましては、地方自治法第235条の3第2項の規定により、一時借入金の最高限度額を35億円と定めようとするものであります。

 第6条につきましては、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項間の経費を同一款内で流用できる場合は、給料、職員手当等及び共済費と定めるものであります。

 2ページをごらんいただきたいと思います。

 第1表歳入歳出予算の歳入について御説明を申し上げます。

 第5款市税につきましては、市民税、固定資産税、軽自動車税、市たばこ税、特別土地保有税及び入湯税合わせまして、前年度当初予算対比10.4%増の81億8945万2000円を計上しております。主なものでは、個人市民税で29.2%、固定資産税で4.5%、軽自動車税で3.1%の増を見込み、それぞれ計上しております。

 10款地方譲与税につきましては、自動車重量譲与税及び地方道路譲与税合わせまして、前年度当初予算対比で53.9%減の4億782万4000円を計上しております。

 15款利子割交付金につきましては、前年度当初予算対比で28%減の2415万4000円を計上しております。

 16款配当割交付金につきましては、前年度当初予算対比で70.2%増の1086万1000円を計上しております。

 17款株式等譲渡所得割交付金につきましては、前年度当初予算対比で110.7%増の1413万6000円を計上しております。

 18款地方消費税交付金につきましては、前年度当初予算対比で3.6%減の6億406万7000円を計上しております。

 20款ゴルフ場利用税交付金につきましては、前年度当初予算対比で10.7%減の5151万1000円を計上しております。

 30款自動車取得交付金につきましては、前年度当初予算対比で0.5%増の1億4461万3000円を計上しております。

 33款地方特例交付金につきましては、地方特例交付金及び特別交付金合わせまして、前年度当初予算対比で46.4%減の8394万1000円を計上しております。

 35款地方交付税につきましては、普通交付税、特別交付税合わせまして、前年度当初予算対比で2.9%減の61億6556万9000円を計上しております。

 40款交通安全対策特別交付金につきましては、前年度当初予算対比で2.5%増の1481万6000円を計上しております。

 45款分担金及び負担金につきましては、分担金、負担金合わせまして前年度当初予算対比で4.4%増の2億302万6000円を計上しております。

 50款使用料及び手数料につきましては、使用料、手数料合わせまして、前年度当初予算対比で2.7%減の3億3317万7000円を計上しております。

 55款国庫支出金につきましては、国庫負担金、国庫補助金、委託金合わせまして前年度当初予算対比で9.4%増の17億2251万4000円を計上しております。主なものでは、自立支援給付費負担金、生活保護費負担金、地方道路整備臨時交付金、安心安全な学校づくり交付金などであります。

 60款県支出金につきましては、県負担金、県補助金、委託金合わせまして、41.9%増の8億4046万4000円を計上しております。主なものでは、合併市町村支援交付金、乳幼児医療費助成事業補助金、活力ある商店街支援事業補助金などであります。

 65款財産収入につきましては、財産運用収入、財産売払収入合わせまして、前年度当初予算対比で79.3%増の1億5975万8000円を計上しております。

 70款寄附金につきましては、前年度当初予算対比で57.4%増の425万5000円を計上しております。

 75款繰入金につきましては、特別会計繰入金、基金繰入金合わせまして、前年度当初予算対比で46.3%増の7億2961万3000円を計上しております。主なものとしましては、財政調整基金、愛の基金繰入金などであります。

 80款繰越金につきましては、前年度当初予算対比で25%減の3億円を計上しております。

 85款諸収入につきましては、延滞金、加算金及び過料、市預金利子、貸付金元利収入、受託事業収入、雑入合わせまして、前年度当初予算対比で3.8%減の3億3504万9000円を計上しております。主なものでは、各種貸付金の元金回収金、移動通信用鉄塔施設整備事業負担金などであります。

 90款市債につきましては、前年度当初予算対比で15.7%増の32億5420万円を計上しております。

 以上で歳入合計を235億9300万円と定めるものであります。

 4ページをごらんいただきたいと思います。

 歳出について御説明申し上げます。

 10款議会費につきましては、前年度当初予算対比で25.3%減の2億9157万9000円を計上しております。

 15款総務費につきましては、総務管理費、徴税費、戸籍住民基本台帳費、選挙費、統計調査費、監査委員費合わせまして、前年度当初予算対比で16.7%増の39億306万円を計上しております。主な内容といたしましては、職員退職手当4億5714万5000円、市民協働推進事業補助金150万円、循環バス運行事業628万9000円、移動通信用鉄塔施設建設事業1億198万5000円、国際交流関係費306万円、市議会議員一般選挙5869万5000円などであります。

 20款民生費につきましては、社会福祉費、児童福祉費、生活保護費、災害救助費合わせまして、前年度当初予算対比で0.5%増の49億3883万円を計上しております。主な内容といたしましては、障害者自立支援事業1億4647万7000円、要介護高齢者介護激励金2122万2000円、敬老祝い金支給事業1469万4000円、つどいの広場事業337万5000円、児童手当費5億7383万5000円、民営保育園運営費2億1152万9000円、たいしん保育園建設事業2772万4000円、ひがし保育園改修建設事業160万円、放課後児童健全育成事業5218万6000円、乳幼児医療費助成事業1億9469万5000円などであります。

 25款衛生費につきましては、保健衛生費、清掃費合わせまして、前年度当初予算対比で1.4%増の17億4074万5000円を計上しております。主な内容といたしましては、産後うつ予防教室、2歳児教室15万1000円、妊婦健康診査事業1479万8000円、こんにちは赤ちゃん事業109万2000円、健康診査事業1億1899万9000円、表郷クリニック指定管理者委託料1000万円、衛生処理一部事務組合負担金11億695万7000円などであります。

 30款労働費につきましては、前年度当初予算対比で4.5%減の4121万2000円を計上しております。主な内容といたしましては、広域シルバー人材センター事業1187万3000円、パソコン講習業務委託費199万2000円などであります。

 35款農林水産事業費につきましては、農業費、林業費合わせまして、前年度当初予算対比で1%減の12億918万9000円を計上しております。主な内容といたしましては、東直売所ふれあいの里施設拡充事業が310万円、特別栽培有機栽培農業推進事業費助成金192万4000円、酪農組合ヘルパー事業補助金51万円、ふるさと農道緊急整備事業6950万円、農地・水・環境保全向上対策事業716万8000円、女性若者等活動促進施設建設事業130万円、森林居住環境整備事業3702万1000円などであります。

 40款商工費につきましては、前年度当初予算対比で11.8%増の5億8465万9000円を計上しております。主な内容といたしましては、商業まちづくり基本構想、中心市街地活性化基本計画策定事業300万7000円、白河商店街街路灯共同施設設置事業944万4000円、東・北部工業団地整備事業6123万円、全国ラーメンフェスティバルin白河事業補助金180万円、ふるさと表郷まつり補助金180万円、ふるさと川まつり実行委員会補助金180万円、サンライズひがしフェスティバル補助金95万円などであります。

 45款土木費につきましては、土木管理費、道路橋りょう費、河川費、都市計画費、住宅費合わせまして、前年度当初予算対比で3.5%減の24億1181万1000円を計上しております。主な内容といたしましては、道路維持管理費7811万2000円、臨時地方道整備事業9940万3000円、道路新設改良事業3220万円、地方道路交付金事業3億1680万円、臨時河川整備事業6000万円、都市計画マスタープラン策定事業500万円、街路事業4億4450万6000円、公営住宅ストック総合改善事業7764万円などであります。

 50款消防費につきましては、前年度当初予算対比で0.4%増の8億7022万7000円を計上しております。主な内容といたしましては、広域市町村圏常備消防負担金7億2072万2000円、福島県総合防災訓練関係事業費300万2000円、防災行政無線整備事業2100万円などであります。

 55款教育費につきましては、教育総務費、小学校費、中学校費、幼稚園費、社会教育費、保健体育費合わせまして前年度当初予算対比で15.2%増の35億2896万9000円を計上しております。主な内容といたしましては、英語指導助手招致事業3249万3000円、小中学校基礎学力向上推進事業1053万9000円、特別支援教育推進事業726万円、白河第二小学校建設事業10万円、白河南部中学校建設事業10億6826万4000円、放課後子ども教室推進事業104万2000円、図書館建設事業5063万円、ふくしま駅伝白河チーム補助金190万円、陸上競技場備品整備事業500万円などであります。

 60款災害復旧費につきましては、農林水産業施設災害復旧費、公共土木施設災害復旧費、文教施設災害復旧費、それぞれの存目計上であります。

 65款公債費につきましては、市債の償還元金及び利子等で前年度当初予算対比で2.7%増の40億2271万5000円を計上しております。

 70款予備費につきましては、前年度当初予算同額の5000万円を計上しております。

 以上で歳出合計を235億9300万円と定めようとするものであります。

 6ページをごらんいただきたいと思います。

 第2表継続費について御説明を申し上げます。

 南部中屋内運動場等建設事業に係る継続費の総額及び年割額を定めようとするものであります。

 第3表債務負担行為について御説明を申し上げます。

 平成19年度の農業経営基盤強化資金利子補給及び金勝寺橋上部けた製作、架設及び橋面整備工事にかかわる債務負担行為の事項、期間及び限度額を定めようとするものであります。

 8ページをごらんいただきたいと思います。第4表地方債について御説明申し上げます。

 合併振興基金ほか18の事業等についてそれぞれの起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を定めようとするものであります。

 以上で一般会計予算の説明を終わりますが、細部につきましては、別冊の一般会計予算説明書の1ページ以降の歳入歳出予算事項別明細書によって御審議を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 次に、9ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第31号平成19年度白河市国有林野払受費特別会計予算について御説明申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ18万3000円と定めようとするものであります。前年度当初予算対比では3.7%の減となっておりますが、内容につきましては、第1表歳入歳出予算によって御説明申し上げます。

 10ページをごらんいただきたいと思います。

 第1表歳入歳出予算の歳入でありますが、45款分担金及び負担金につきましては、旗宿地区分担金で12万5000円を計上しております。65款財産収入につきましては存目計上であります。75款繰入金につきましては、一般会計繰入金で5万5000円を計上しております。80款繰越金及び85款諸収入につきましては、それぞれ存目計上であります。

 以上で歳入合計を18万3000円と定めようとするものであります。

 歳出についてでありますが、10款総務費につきましては、市有財産管理費で18万3000円を計上し、歳出合計を18万3000円と定めようとするものであります。

 なお、細部につきましては、別冊の特別会計予算説明書の1ページ以降の歳入歳出予算事項別明細書によって御審議を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 次に、12ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第32号平成19年度白河市教育財産特別会計予算について御説明を申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ99万9000円と定めようとするものであります。前年度当初予算対比では1.9%の減となっておりますが、内容につきましては、第1表歳入歳出予算によって御説明を申し上げます。

 13ページをごらんいただきたいと思います。第1表歳入歳出予算の歳入についてでありますが、65款財産収入につきましては、財産運用収入で土地貸付料として32万7000円を計上しております。75款繰入金につきましては、一般会計繰入金で67万1000円を計上しております。85款諸収入につきましては存目計上であります。

 以上で歳入合計を99万9000円と定めようとするものであります。

 歳出についてでありますが、10款総務費につきましては、山林下刈り委託料、教育財産基金積立金で67万円を計上しております。65款公債費につきましては、償還元金及び利子で32万9000円を計上し、歳出合計を99万9000円と定めようとするものであります。

 なお、細部につきましては、別冊の特別会計予算説明書の9ページ以降の歳入歳出予算事項別明細書によって御審議を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 次に、15ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第33号平成19年度白河市小田川財産区特別会計予算について御説明申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ122万9000円と定めようとするものであります。前年度当初予算対比では8.8%の増となっておりますが、内容につきましては、第1表歳入歳出予算によって御説明申し上げます。

 16ページをごらんいただきたいと思います。第1表歳入歳出予算の歳入についてでありますが、50款使用料及び手数料につきましては存目計上であります。65款財産収入につきましては、財産運用収入、財産売払収入で1万円を計上しております。75款繰入金につきましては基金繰入金で119万6000円を計上しております。80款繰越金につきましては2万円を計上しております。85款諸収入につきましては、存目計上であります。

 以上で歳入合計を122万9000円と定めようとするものであります。

 歳入についてでありますが、10款管理会費につきましては、管理会開催経費等で14万4000円を計上しております。15款財産費につきまして、財産区の財産管理費で88万5000円を計上しております。主な内容といたしましては、間伐委託料50万円などであります。70款予備費につきましては、20万円を計上しております。

 以上で歳出合計を122万9000円と定めようとするものであります。

 なお、細部につきましては、別冊の特別会計予算説明書の21ページ以降の歳入歳出予算事項別明細書によって御審議を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 次に、43ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第41号平成19年度白河市大屋財産区特別会計予算について御説明を申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ19万9000円と定めようとするものであります。前年度当初予算対比では19.8%の減となっておりますが、内容につきましては、第1表歳入歳出予算によって御説明申し上げます。

 44ページをごらんいただきたいと思います。第1表歳入歳出予算の歳入についてでありますが、50款使用料及び手数料につきましては、土地使用料で1万8000円を計上しております。65款財産収入につきましては存目計上であります。75款繰入金につきましては、基金繰入金で17万7000円を計上しております。80款繰越金、85款諸収入につきましては存目計上であります。

 以上で歳入合計を19万9000円と定めようとするものであります。

 歳出についてでありますが、10款管理会費につきましては、管理会開催経費等で13万7000円を計上しております。15款財産費につきましては、財産区の財産管理費で1万2000円を計上しております。70款予備費につきましては5万円を計上しております。

 以上で歳出合計を19万9000円と定めようとするものであります。

 なお、細部につきましては、別冊の特別会計予算説明書の242ページ以降の歳入歳出予算事項別明細書によって御審議を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 次に、46ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第42号平成19年度白河市樋ヶ沢財産区特別会計予算について御説明を申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ28万3000円と定めようとするものであります。前年度当初予算対比では61.1%の減となっておりますが、内容につきましては、第1表歳入歳出予算によって御説明を申し上げます。

 47ページをごらんいただきたいと思います。第1表歳入歳出予算の歳入についてでありますが、65款財産収入につきましては存目計上であります。75款繰入金につきましては、基金繰入金で27万9000円を計上しております。80款繰越金、85款諸収入につきましては存目計上であります。

 以上で歳入合計を28万3000円と定めようとするものであります。

 歳出についてでありますが、10款管理会費につきましては、管理会開催経費等で13万7000円を計上しております。15款財産費につきましては、財産区の財産管理費で9万6000円を計上しております。70款予備費につきましては5万円を計上しております。

 以上で歳出合計を28万3000円と定めようとするものであります。

 なお、細部につきましては、別冊の特別会計予算説明書の255ページ以降の歳入歳出予算事項別明細書によって御審議を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 以上で説明を終わります。



○大高正人議長 河野水道事業所長。

     〔河野敏夫水道事業所長 登壇〕



◎河野敏夫水道事業所長 予算書の18ページをお開きいただきたいと思います。議案第34号平成19年度白河市簡易水道事業特別会計予算について御説明を申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3億3230万4000円と定めようとするものであります。内容につきましては、19ページの第1表歳入歳出予算により御説明を申し上げます。

 第2条につきましては、地方自治法第230条第1項の規定により地方債を起こすもので、内容につきましては、21ページの第2表地方債により御説明を申し上げます。

 19ページをごらんいただきたいと思います。第1表歳入歳出予算の歳入につきましては、45款分担金及び負担金で2018万2000円を計上しております。内容といたしましては、配水管移設受託工事及び消火栓設置工事に伴う負担金であります。50款使用料及び手数料につきましては、使用料、手数料合わせまして1億3076万9000円を計上しております。主なものは、水道使用料1億3066万1000円であります。55款国庫支出金につきましては、簡易水道等施設整備費補助金として2016万5000円を計上しております。75款繰入金につきましては、一般会計繰入金で6026万1000円を計上しております。80款繰越金につきましては存目計上であります。85款諸収入につきましては、預金利子、消費税還付金、雑入で2万6000円を計上しております。90款市債につきましては、簡易水道事業債で1億90万円を計上しております。

 以上で歳入合計を3億3230万4000円と定めようとするものであります。

 20ページをごらんいただきたいと思います。

 歳出についてでありますが、10款簡易水道事業費で2億2749万3000円を計上しております。主な内容といたしましては、測量設計委託料で310万円、配水管移設受託工事で4800万円、配水管布設工事で850万円、大信簡易水道石綿管更新推進事業で8066万2000円、その他施設の維持管理経費などであります。65款公債費につきましては、市債の償還元金及び利子で1億441万1000円を計上しております。70款予備費につきましては40万円を計上しております。

 以上で歳出合計を3億3230万4000円と定めようとするものであります。

 21ページをごらんいただきたいと思います。

 第2表地方債でありますが、簡易水道事業の目的で1億90万円を限度といたしまして起債の方法、利率及び償還の方法について定めようとするものであります。

 なお、細部につきましては別冊の予算説明書34ページ以降の歳入歳出予算事項別明細書によって御審議を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。

 続きまして、予算書の56ページをお開きいただきたいと思います。議案第45号平成19年度白河市水道事業会計予算について御説明を申し上げます。

 第1条につきましては、総則であります。

 第2条につきましては、平成19年度中の業務の予定量を定めるものでありますが、給水戸数で1万9500戸、年間総配水量で622万3000立方メートル、1日平均配水量で1万7002立方メートルを予定しております。

 主な建設事業の概要では、改良費で3億2274万5000円を予定しております。

 次に、第3条の収益的収入及び支出でありますが、まず収入につきましては、第1款水道事業収益で10億8932万1000円を予定額として計上しております。内容といたしましては、第1項営業収益では給水収益で9億8611万3000円、受託工事収益で708万9000円、その他の営業収益で2417万3000円、合わせまして10億1737万5000円を計上しております。第2項営業外収益では、受取利息及び配当金で117万1000円、加入金で4086万2000円、他会計補助金で2991万円、雑収入で2000円、合わせまして7194万5000円を計上しております。第3項特別利益につきましては、存目計上であります。

 次に、支出につきましては、第1款水道事業費用で10億4185万7000円を予定額として計上しております。内容といたしましては、第1項営業費用では水道料金徴収事務の民間委託費3196万3000円、施設の維持管理費等で4億9287万1000円、受託工事費で1242万1000円、減価償却費及び資産減耗費で3億4681万4000円、これらを合わせまして8億8406万9000円を計上しております。第2項営業外費用では、企業債の支払利息で1億2974万2000円、消費税等で1716万1000円、合わせまして1億4690万3000円を計上しております。第3項特別損失では、過年度損益修正損588万5000円、第4項予備費で500万円を計上しております。

 次に、第4条の資本的収入及び支出でありますが、まず収入につきましては、第1款資本的収入で1億3353万6000円を予定額として計上しております。内容といたしましては、第1項企業債で1億3000万円、第2項他会計補助金で288万3000円、第3項他会計負担金で65万3000円を計上しております。

 支出につきましては、第1款資本的支出で5億2161万5000円を予定額として計上しております。内容といたしましては、第1項建設改良費で拡張事業などによります配水管等の施設整備費、量水器購入費などで3億2392万7000円、第2項企業債償還金で1億9668万8000円、第3項予備費で100万円を計上しております。

 第4条の予算全体では資本的収入が資本的支出額に対しまして3億8807万9000円の不足が生じるため補てん財源として過年度分損益勘定留保資金1億7333万7000円、当年度分損益勘定留保資金2億43万円及び当年度分消費税資本的収支調整額1431万2000円を予定しているところでございます。

 57ページをごらんいただきたいと思います。

 第5条の企業債でありますが、建設改良工事の目的で1億3000万円を限度として起債の方法、利率及び償還の方法について定めるものであります。

 次に、第6条では議会の議決を得なければ流用することができない経費でありますが、職員給与費で1億4794万2000円、交際費で10万円を定めようとするものであります。

 次に、第7条の他会計からの補助金でありますが、補助を受ける会計名、補助理由、金額について定めるもので、一般会計から受水費に対する営業助成として1000万円、複合型拠点整備事業等に伴う配水管布設に対する企業債償還分等として594万2000円、合わせまして1594万2000円、簡易水道事業特別会計から簡易水道担当職員給与費として1504万2000円、電算システム経費で102万2000円、検針業務委託費として78万7000円、合わせまして1685万1000円の補助を受けようとするものでございます。

 次に、第8条の棚卸資産の購入限度額でありますが、材料、消耗品などの貯蔵品の購入限度額を350万円と定めようとするものでございます。

 なお、細部につきましては、別冊の予算説明書の294ページ以降の平成19年度白河市水道事業会計予算実施計画及び財務諸表等により御審議を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。

 続きまして、予算書の58ページをごらんいただきたいと思います。議案第46号平成19年度白河市工業用水道事業会計予算について御説明を申し上げます。

 第1条につきましては、総則であります。

 第2条の収益収入及び支出でありますが、まず収入につきましては、第1款工業用水道事業収益、第1項工水営業外収益で4328万6000円を予定額として計上しております。内容といたしましては、一般会計からの補助金で4328万4000円、消費税還付金等で2000円であります。

 次に、支出につきましては、第1款工業用水道事業費用で4328万6000円を予定額として計上しております。内容といたしましては、第1項工水営業費用では施設の維持管理費等で120万3000円、減価償却費2722万2000円、合わせまして2842万5000円を計上しております。第2項工水営業外費用では企業債の支払利息等で1466万1000円、第3項予備費で20万円を計上しております。

 次に、第3条の資本的収入及び支出でありますが、まず収入につきましては、第1款資本的収入、第1項他会計補助金で2052万8000円を予定額として計上しております。支出につきましては、第1款資本的支出で4808万6000円を予定額として計上しております。内容といたしましては、第1項企業債償還金で3187万円、第2項その他資本的支出で県代行事業に対する償還元金1621万6000円を予定額として計上しております。

 資本的収入額が資本的支出額に対しまして2755万8000円の不足額が生じるため補てん財源として、過年度分損益勘定留保資金83万6000円及び当年度分損益勘定留保資金2672万2000円を予定しております。

 次に、第4条の他会計からの補助金でありますが、一般会計からの補助金を6381万2000円と定めようとするものであります。

 なお、細部につきましては、別冊の予算説明書310ページ以降の平成19年度白河市工業用水道事業会計予算実施計画及び財務諸表等によって御審議を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。

 終わります。



○大高正人議長 鈴木市民部長。

     〔鈴木憲行市民部長 登壇〕



◎鈴木憲行市民部長 予算書の22ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第35号平成19年度白河市国民健康保険特別会計予算について御説明を申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ62億7514万1000円と定めようとするものであります。内容につきましては、次ページの第1表歳入歳出予算によって御説明を申し上げます。

 第2条につきましては、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の最高限度額を2億円と定めようとするものであります。

 第3条につきましては、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算における各項間の経費の流用について定めようとするものであります。

 次に、23ページをごらんいただきたいと思います。第1表歳入歳出予算について御説明を申し上げます。

 歳入でございますが、10款国民健康保険税につきましては、一般被保険者分、退職被保険者等分合わせまして25億8387万9000円を計上しております。50款使用料及び手数料につきましては60万1000円を計上しております。55款国庫支出金につきましては、国庫負担金、国庫補助金合わせまして15億4638万2000円を計上しております。58款療養給付費等交付金につきましては、9億7990万6000円を計上しております。60款県支出金につきましては、県負担金、県補助金合わせまして2億8316万6000円を計上しております。63款共同事業交付金につきましては、高額医療費共同事業交付金、保険財政安定化事業交付金合わせまして6億8184万4000円を計上しております。65款財産収入につきましては、財産運用収入、財産売払収入とも存目、合わせまして2000円を計上しております。75款繰入金につきましては、他会計繰入金で1億9734万9000円を計上しております。80款繰越金につきましては、存目計上であります。85款諸収入につきましては、延滞金、加算金及び過料、預金利子、雑入合わせまして201万円を計上しております。

 以上、歳入合計を62億7514万1000円と定めようとするものであります。

 次に、24ページをごらんいただきたいと思います。歳出について御説明を申し上げます。

 10款総務費につきましては、総務管理費、徴税費、運営協議会費、趣旨普及費、収納率向上特別対策事業費合わせまして1億3756万円を計上しております。15款保険給付費につきましては、療養諸費、高額療養費、移送費、出産育児諸費、葬祭諸費合わせまして38億735万4000円を計上しております。20款老人保健拠出金につきましては、10億3725万円を計上しております。23款介護納付金につきましては、3億7455万6000円を計上しております。25款共同事業拠出金につきましては、高額医療費共同事業拠出金、保険財政共同安定化事業拠出金等合わせまして7億3699万1000円を計上しております。30款保健事業費につきましては、人間ドック検診委託料などで3949万6000円を計上しております。35款基金積立金、40款公債費につきましては、それぞれ存目計上であります。45款諸支出金につきましては、償還金及び還付金加算金、延滞金、合わせまして393万2000円を計上しております。70款予備費につきましては、1億3800万円を計上しております。

 以上、歳出合計を62億7514万1000円と定めようとするものであります。

 なお、細部につきましては、別冊の特別会計予算説明書52ページ以降の歳入歳出予算事項別明細書により御審議を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 次に、28ページをごらんいただきたいと思います。議案第37号平成19年度白河市老人保健特別会計予算について御説明を申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ57億1587万7000円と定めようとするものであります。内容につきましては、次ページの第1表歳入歳出予算によって御説明を申し上げます。

 29ページをごらんいただきたいと思います。第1表歳入歳出予算について御説明を申し上げます。

 歳入でございますが、10款支払基金交付金につきましては、医療費交付金、審査支払手数料交付金合わせまして29億6678万2000円を計上しております。55款国庫支出金につきましては、医療費国庫負担金で18億3309万7000円を計上しております。60款県支出につきましては、医療費県負担金で4億5799万6000円を計上しております。75款繰入金につきましては、一般会計繰入金で4億5799万5000円を計上しております。80款繰越金につきましては、存目計上であります。85款諸収入につきましては、延滞金及び加算金、預金利子、雑入とも存目で合わせまして6000円を計上してあります。

 以上、歳入合計を57億1587万7000円と定めようとするものであります。

 次に、30ページをごらんいただきたいと思います。歳出について御説明を申し上げます。10款医療諸費につきましては、医療給付費、医療費支給費、審査支払手数料合わせまして57億1587万5000円を計上しております。15款諸支出金につきましては、償還金、繰出金とも存目計上であります。

 以上、歳出合計を57億1587万7000円と定めようとするものであります。

 なお、細部につきましては、別冊の特別会計予算説明書115ページ以降の歳入歳出予算事項別明細書により御審議を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○大高正人議長 吉田産業部長。

     〔吉田友明産業部長 登壇〕



◎吉田友明産業部長 予算書の25ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第36号平成19年度白河市地方卸売市場特別会計予算について御説明を申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2545万7000円と定めようとするものであります。内容につきましては、第1表歳入歳出予算により御説明申し上げます。

 26ページをごらんいただきたいと思います。第1表歳入歳出予算の歳入でありますが、50款使用料及び手数料、10項使用料で1273万4000円を、75款繰入金、10項一般会計繰入金で1271万1000円を、80款繰越金、10項繰越金で1000円を、85款諸収入、10項預金利子で1000円を、同じく20項雑入で1万円を計上し、歳入合計を2545万7000円と定めようとするものであります。

 次に、27ページをごらんいただきたいと思います。歳出でありますが、10款10項卸売市場費で983万7000円を計上いたしておりますが、主な内容といたしましては、土地賃借料、下水道受益者負担金などであります。65款10項公債費で1542万円を、70款10項予備費で20万円を計上し、歳出合計を2545万7000円と定めようとするものであります。

 なお、細部につきましては、別冊の特別会計予算説明書100ページ以降の歳入歳出予算事項別明細書により御審議くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。



○大高正人議長 岡部建設部長。

     〔岡部文雄建設部長 登壇〕



◎岡部文雄建設部長 予算書の31ページをごらんいただきたいと思います。議案第38号平成19年度白河市公共下水道事業特別会計予算について御説明を申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額をそれぞれ18億3220万6000円と定めようとするものであります。内容につきましては、第1表歳入歳出予算により御説明申し上げます。

 第2条につきましては、地方自治法第214条の規定により債務負担行為を設定するもので、内容につきましては、第2表債務負担行為により御説明申し上げます。

 第3条につきましては、地方自治法第230条第1項の規定により地方債を設定するもので、内容につきましては、第3表地方債により御説明申し上げます。

 第4条につきましては、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借り入れの最高額を5億円と定めようとするものであります。

 32ページをごらんいただきたいと思います。第1表歳入歳出予算の歳入についてでありますが、45款分担金及び負担金では、下水道事業受益者負担金で3674万5000円を計上しております。50款使用料及び手数料では、下水道使用料で2億8400万1000円、手数料で4000円を計上しております。55款国庫支出金では、公共下水道事業国庫補助金で2億8040万円を計上しております。60款県支出金では、公共下水道事業費県補助金で1100万円を計上しております。75款繰入金では、一般会計繰入金で6億9152万6000円を計上しております。85款諸収入では延滞金、加算金及び過料で2000円、雑入では庁用施設建設維持管理の負担金等で1億592万8000円を計上しております。90款市債では、公共下水道整備事業債で4億2260万円を計上しております。

 以上、歳入合計を18億3220万6000円と定めようとするものであります。

 33ページをごらんいただきたいと思います。歳出でありますが、10款公共下水道事業費では10億5691万円を計上しております。65款公債費では7億7329万6000円を計上しております。70款予備費では200万円を計上しております。

 以上、歳出合計を18億3220万6000円と定めようとするものであります。

 34ページをごらんいただきたいと思います。

 第2表債務負担行為についてでありますが、水洗化改造等資金利子補給金、水洗化改造等資金損失補償及び白河市公共下水道事業白河都市環境センター建設工事委託等の期間、限度額を設定するものであります。

 35ページをごらんいただきたいと思います。第3表地方債でありますが、公共下水道整備事業の目的で4億2260万円を限度額といたしまして起債の方法、利率及び償還の方法について定めようとするものであります。

 なお、細部につきましては、別冊の特別会計予算説明書の127ページ以降の公共下水道事業特別会計歳入歳出予算事項別明細書により御審議を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 予算書の36ページをごらんいただきたいと思います。議案第39号平成19年度白河市農業集落排水事業特別会計予算について御説明申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額をそれぞれ14億1468万8000円と定めようとするものであります。内容につきましては、第1表歳入歳出予算により御説明申し上げます。

 第2条につきましては、地方自治法第230条第1項の規定により地方債の設定をするもので、内容につきましては、第2表地方債により御説明申し上げます。

 37ページをごらんいただきたいと思います。第1表歳入歳出予算の歳入についてでありますが、50款使用料及び手数料では、農業集落排水使用料で1億6194万6000円、手数料で8000円を計上しております。60款県支出金では、農業集落排水事業費補助金で4億1375万円を計上しております。75款繰入金では一般会計繰入金で5億6267万6000円を計上しております。85款諸収入では延滞金、加算金及び過料で8000円を計上しております。90款市債では、農業集落排水整備事業債で2億7630万円を計上しております。

 以上、歳出予算の総額を14億1468万8000円と定めようとするものであります。

 38ページをごらんいただきたいと思います。歳出についてでありますが、10款農業集落排水事業費では、白河北部地区、表郷なか地区の管路工事、大信町屋地区、大信下新城地区の機能強化等の整備で9億3411万7000円を計上しております。65款公債費では、長期債償還元金と償還利子で4億7957万1000円を計上しております。70款予備費では100万円を計上しております。

 以上、歳出予算の総額を14億1468万8000円と定めようとするものであります。

 39ページをごらんいただきたいと思います。第2表地方債についてでありますが、農業集落排水整備事業の目的で2億7630万円を限度額といたしまして起債の方法、利率及び償還の方法について定めようとするものであります。

 なお、細部につきましては、別冊の特別会計予算説明書の163ページ以降の歳入歳出予算事項別明細書により御審議を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 予算書の49ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第43号平成19年度白河市個別排水処理事業特別会計予算について、御説明申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1643万3000円と定めようとするものであります。内容につきましては、第1表歳入歳出予算により御説明申し上げます。

 第2条につきましては、地方自治法第230条第1項の規定により地方債を設定するもので、第2表地方債により御説明申し上げます。

 50ページをごらんいただきたいと思います。第1表歳入歳出予算の歳入についてでありますが、50款使用料及び手数料では、浄化槽の使用料、手数料合わせまして241万円を計上しております。55款国庫支出金では、浄化槽整備事業補助金として255万5000円を計上しております。60款県支出金では、浄化槽整備事業補助金として90万4000円を計上しております。75款繰入金では一般会計繰入金で336万2000円を計上しております。85款諸収入では延滞金、加算金及び過料で2000円を計上しております。90款市債では、特定地域生活排水処理事業債で720万円を計上しております。

 以上、歳出予算の総額を1643万3000円と定めようとするものであります。

 51ページをごらんいただきたいと思います。歳出についてでありますが、10款浄化槽整備推進事業費では、東地区の浄化槽整備等管理費で1598万1000円を計上しております。65款公債費では、長期債償還利子で45万2000円を計上しております。

 以上、歳出予算の総額を1643万3000円と定めようとするものであります。

 52ページをごらんいただきたいと思います。第2表地方債についてでありますが、特定地域生活排水処理事業の目的で720万円を限度額として起債の方法、利率及び償還の方法等を計上しております。

 なお、細部につきましては、別冊の特別会計予算説明書の268ページ以降の歳入歳出予算事項別明細書により御審議を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○大高正人議長 この際、昼食のため午後1時30分まで休憩いたします。

     午後0時05分休憩

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     午後1時30分開議



○大高正人議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 穂積保健福祉部長。

     〔穂積一保健福祉部長 登壇〕



◎穂積一保健福祉部長 それでは、予算書の40ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第40号平成19年度白河市介護保険特別会計予算について御説明を申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ29億6010万4000円と定めようとするものであります。内容につきましては、第1表歳入歳出予算により御説明を申し上げます。

 第2条につきましては、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の最高額を2億4000万円と定めようとするものであります。

 第3条につきましては、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算における各項間の経費の流用について定めるものであります。

 次に、41ページをごらんいただきたいと思います。第1表歳入歳出予算について御説明を申し上げます。

 歳入でございますが、10款介護保険料につきましては、第1号被保険者の特別徴収、普通徴収及び滞納繰越分を合わせまして5億2036万6000円を計上しております。50款使用料及び手数料につきましては、督促手数料2万円を計上しております。55款国庫支出金につきましては、介護保険給付費見込み額に対する国庫負担金及び国庫補助金合わせまして6億8109万5000円を計上しております。58款支払基金交付金につきましては、介護保険給付費見込み額に対する第2号被保険者の保険料分及び地域支援事業支援交付金合わせまして8億7440万2000円を計上しております。60款県支出金につきましては、介護保険給付費見込み額に対する県負担金及び財政安定化基金支出金の存目計上分、地域支援事業にかかわる県補助金あわせまして4億2767万3000円を計上しております。65款財産収入につきましては、存目を計上しております。75款繰入金につきましては、一般会計繰入金の介護給付費繰入金、職員給与費等繰入金及び地域支援事業繰入金並びに介護給付費に準備基金からの基金繰入金合わせまして4億5651万3000円を計上しております。80款繰越金につきましては、存目を計上しております。85款諸収入につきましては、延滞金、加算金及び過料、預金利子、雑入合わせまして3万3000円を計上しております。

 以上、歳入合計を29億6010万4000円と定めようとするものであります。

 次に、42ページをごらんいただきたいと思います。歳出について御説明を申し上げます。

 10款総務費につきましては、総務管理費、徴税費、介護認定審査会費合わせまして9458万9000円を計上しております。15款保険給付費につきましては、介護サービス等給付費、介護予防サービス等諸費、その他諸費、高額介護サービス費、特定入所者介護サービス等費合わせまして28億1255万6000円を計上しております。20款財政安定化基金拠出金につきましては、308万8000円を計上しております。22款地域支援事業費につきましては、介護予防事業費包括的支援事業、任意事業費合わせまして4585万6000円を計上しております。25款基金積立金につきましては、存目も計上しております。30款諸支出金につきましては、償還金及び還付加算金、延滞金、繰出金合わせまして101万4000円を計上しております。70款予備費につきましては300万円を計上しております。

 以上、歳出合計を29億6010万4000円と定めようとするものであります。

 なお、細部につきましては、別冊の予算説明書192ページ以降の歳入歳出予算事項別明細書により御審議を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。



○大高正人議長 入谷企画政策部長。

     〔入谷正道企画政策部長 登壇〕



◎入谷正道企画政策部長 予算書の53ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第44号平成19年度白河市土地造成事業特別会計予算について御説明を申し上げます。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6408万円と定めようとするものであります。前年度当初予算対比では24.2%の減となっております。内容につきましては、第1表歳入歳出予算により御説明を申し上げます。

 54ページをごらんいただきたいと思います。第1表歳入歳出予算の歳入でございますが、65款財産収入につきましては、第2白鳥団地の分譲地売払収入及び田園町府の分譲地売払収入として5808万円を計上しております。80款繰越金につきましては、600万円を計上しております。

 以上、歳入合計6408万円と定めようとするものであります。

 次に、55ページをごらんいただきたいと思います。歳出でございますが、10款土地造成事業費につきましては、第2白鳥団地と田園町府の販売促進費、第2白鳥団地分譲事業に係る利子償還金及び元金償還金などで5782万9000円を計上しております。70款予備費につきましては625万1000円を計上しております。

 以上で歳出合計を6408万円と定めようとするものであります。

 なお、細部につきましては、別冊の特別会計に係る予算説明書282ページ以降の歳入歳出予算事項別明細書により御審議を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。



○大高正人議長 これにて提案理由の説明を終わります。

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△休会の件



○大高正人議長 お諮りします。議案調査のため3月1日、2日及び5日は休会することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○大高正人議長 御異議なしと認めます。よって、3月1日、2日及び5日は休会することに決定しました。

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○大高正人議長 以上で本日の日程はすべて終了しました。

 3月6日は定刻から会議を開き、追加議案に対する提案理由の説明を求めた後、一般質問を行います。

 本日はこれにて散会いたします。

     午後1時38分散会

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