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福島県 いわき市

昭和57年  6月 定例会 06月18日−04号




昭和57年  6月 定例会 − 06月18日−04号







昭和57年  6月 定例会



       昭和57年6月18日(金曜日)

議事日程 第4号

  昭和57年6月18日(金曜日)午後1時開議

日程第1 議案第1号〜議案第39号及び請願(委員長報告〜採決)

日程第2 議案第40号〜議案第43号(提案理由説明〜採決)

日程第3 意見書案第1号〜意見書案第5号(提案理由説明〜採決)

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本日の会議に付した事件

       〔議事日程第4号記載事件のとおり〕

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出席議員(46名)

 1番   岩城光英君   2番   斉藤八郎君

 4番   佐藤芳博君   5番   樫村弘君 

 6番   白土和男君   7番   若松昭雄君

 8番   青木稔君    9番   酒井隆郎君

 10番  高萩充君    11番  政井博君

 12番  人見一君    13番  水野五郎君

 14番  永山哲朗君   15番  菅波庄助君

 16番  永井俊正君   18番  雨宮幸夫君

 19番  緑川定美君   20番  円谷裕一君

 21番  宮川えみ子君  22番  伊東達也君

 23番  鹿島清三君   24番  菅野留之助君

 25番  大平多太男君  26番  斉藤誓之助君

 27番  間宮俊彦君   28番  矢吹康君

 29番  蛭田仁君    30番  安藤正則君

 31番  鈴木利之君   32番  吉田正登君

 33番  小野昌太郎君  34番  木内浩三君

 35番  芳賀定雄君   36番  柳楽孝作君

 37番  磯上久美君   38番  藁谷勝男君

 39番  四家啓助君   40番  市橋武君

 41番  渡辺多重君   42番  斉藤隆行君

 43番  鈴木正平君   44番  大村哲也君

 45番  鈴木勝夫君   46番  佐久間昭君

 47番  多賀重吉君   48番  小林周喜君

欠席議員(2名)

 3番   馬目清通君   17番   田久孝翁君

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説明のため出席した者

 市長       田畑金光君    助役        橋本渡君

 助役       池田清君      収入役       関内栄三君

 教育委員長    御代武光君    教育長       松本久君

 水道事業管理者  嶋崎忠好君    代表監査委員    田辺保孔君

 企画部長     作山優君     総務部長      小泉毅君

 財政部長     坂本平助君    市民環境部長    新妻久君

 福祉厚生部長   須水恭平君    農林部長      松本正盛君

 商工水産部長   真名田重喜君   土木部長      沢田次男君

 都市建設部長   古内義光君    消防長       内山栄一君

 水道局長     岡田清君     教育次長      鈴木栄君

 秘書室長     杉本大助君    参事(兼)総務課長 新妻忠男君

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事務局職員出席者

                   次長

 事務局長     永山巌君              坂本英雄君

                   (兼)総務課長

                   課長補佐

 議事調査課長   舛田良作君             鈴木司君

                   (兼)議事係長

 主任主査

          熊谷昭吉君    議事係主査    鈴木研三君

(兼)調査係長

 議事係主査    伊藤正敬君    議事係主査    芳賀義隆君

 調査係主査    青山靖男君    調査係主査    坂本浩之君

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        午後1時1分 開議



○議長(渡辺多重君) これより本日の会議を開きます。本日の議事は、配付の議事日程第4号をもって進めます。

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△日程第1  議案第1号〜議案第39号及び請願(委員長報告〜採決)



○議長(渡辺多重君) 日程第1、議案第1号から議案第39号まで、及び請願を一括議題といたします。

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△委員長報告



△総務常任委員長報告



○議長(渡辺多重君) 直ちに委員長の報告を求めます。総務常任委員会委員長緑川定美君。



◎総務常任委員長(緑川定美君) 〔登壇〕総務常任委員会の御報告を申し上げます。

 去る15日の本会議より当委員会に付託になりました案件は2件であります。議案審査のため16日、関係部課長出席のもと委員会を開き慎重に審査した結果、終了するに至りましたので、御報告申し上げます。

 まず、議案第5号昭和57年度いわき市一般会計補正予算(第1号)中当委員会付託分につ

いては、去る4月15、16日の集中豪雨による災害復旧経費、また、公共事業等の内定に伴う経費等の一般財源として繰越金を増額補正するものであり、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第39号専決処分の承認を求めることについて、専決第5号いわき市職員の給与に関する条例の改正について申し上げます。

 本案は、昨年12月4日に、行政改革を推進するため当面講ずべき措置の一環としての国の補助金等の縮減その他の臨時の特例措置に関する法律が施行され、本年6月1日から昭和60年5月までの3カ年間、児童手当制度と同じ内容の特例給付がなされることになったので、この特例給付が支給される児童についても、扶養手当の支給対象外とするため条例改正の専決処分をしたものであり、やむを得ない措置と認め、承認すべきものと決しました。

 以上で総務常任委員会の御報告を終わります。

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△文教常任委員長報告



○議長(渡辺多重君) 文教常任委員会委員長菅野留之助君。



◎文教常任委員長(菅野留之助君) 〔登壇〕文教常任委員会の御報告を、申し上げます。

 去る15日の本会議より当委員会に付託になりました案件は、条例案1件、補正予算案1件、一般議案9件の計11件であり、これら審査のため16日、委員会を開催し審査した結果、終了するに至りましたので、その経過と結果について議案番号順に御報告申し上げます。

 まず、議案第1号いわき市体育施設条例の改正について申し上げます。

 本案は、平字正内町地内に建設中の平体育館が間もなく完成し、供用開始になるため、同条例に名称、位置及び管理の委託先について加えるものであり、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第5号昭和57年度いわき市一般会計補正予算(第1号)のうち当委員会付託分について申し上げます。

 今回の補正の主なものは、発掘調査及び記録保存等の委託事業、指定文化財・埋蔵文化財保存事業、地区体育館管理委託料、市民運動場維持補修費、学校施設災害復旧事業等が主なものであり、別段異議なく、議案第5号の当委員会付託分については原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、第6項保健体育費3目体育施設費の中で、遠野市民運動場が大雨のためまた補修をしなければならないが、技術的に防止できないのかとの質疑に対し、「当該市民運動場の周辺は山砂であるため、大雨が降ると一気に砂が落ちてきて、運動場の周りにある側溝がすぐ埋まってしまう。したがって、登り口に一部側溝を入れ水の流れをよくするようにしたいが、なお今後検討してまいりたい」との答弁がなされました。

 次に、議案第10号財産取得について申し上げます。

 本案は、勿来市民運動場建設用地として、山田町沖42番地外93筆を取得するものでありますが、委員より、買収価格の算定基準はどのようになっているかとの質疑に対し、当局より「買収価格の算定に当たっては、単価のばらつきを防ぐため、土木部の用地課が価格調整の窓口になり、各地域の売買実例等を集約しているので、当然用地課とも協議をし、最終的には不動産鑑定士の鑑定を受けて決定したものである」との答弁を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第13号から議案第20号までの以上8件につきましては、いずれも工事請負契約についてでありますので一括申し上げます。

 契約内容は、いわき市立泉小学校校舎移転増改築(第2期)工事、いわき市立川部小学校校舎改築(第2期)工事、いわき市立田人第一小学校校舎改築(第2期)工事、いわき市立御?小学校校舎改築(第1期)工事、いわき市立川前小学校校舎移転増改築工事、いわき市立豊間中学校校舎改築(第2期)工事、いわき市立勿来第二中学校校舎改築(第1期)工事、いわき市立石住中学校校舎増改築工事であり、当局より入札状況等について詳細なる説明を聴し審査した結果、いずれも異議なく、以上8件については原案のとおり可決すべきものと決しました。

 最後に、継続審査中の請願第2号いわき市立高坂小学校校舎改築に係る校地(土地)確保について、及び請願第6号いわき市の幼児教育振興についての以上2件につきましては、なお調査検討を要するため、引き続き継続審査にすべきものと決しました。

 以上で文教常任委員会の御報告を終わります。

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△厚生常任委員長、報告



○議長(渡辺多重君) 厚生常任委員会委員長大村哲也君。



◎厚生常任委員長(大村哲也君) 〔登壇〕厚生常任委員会の御報告を申し上げます。

 去る15日の本会議より当委員会に付託になりました案件は、条例案2件、予算案2件、一般議案2件、計6件であります。当委員会は16日、池田助役を初め関係部課長の出席のもとに慎重審査の結果、終了するに至りましたので、その経過と結果について御報告を申し上げます。

 まず、議案第2号いわき市火葬場条例の改正については、現在の火葬場の使用は、大人、小人、死産児、産褥の火葬についてのみ許可となっているが、新たに医療機関等で摘出される臓器等の人体の一部の焼却についても使用できるようにするため条例を改正するものであり、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第3号いわき市国民健康保険税条例の改正について申し上げます。

 本案は、昭和57年4月1日付で地方税法及び同法施行令の一部が改正施行されたことに伴い、国民健康保険税に関連する事項について所要の改正を行うものであります。

 その改正の主な内容は、一つには、保険税の課税限度額を現行26万円から27万円に。二つには、保険税の減額の改正についてであります。三つには、保険税の減額の特例措置として、昭和57年度の国民健康保険税に限り、減額の対象世帯となる基準額を現行23万円を24万円とするものであり、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第11号財産取得について申し上げます。

 本案は、昭和56年度を初年度として3カ年計画で模写電送装置を整備するもので、今回、第2年度分の機器更新として送信機10台、受信機14台を随意契約をもって、日本電気株式会社いわき営業所より7,230万円で取得するものであり、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第21号工事請負契約について申し上げます。

 本案は、いわき市梅香保育園改築工事に係る請負契約でありますが、本工事の入札については10業者による指名競争入札の結果、1億円で丸石土建株式会社に落札したものであり、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、本案の梅香保育園は、市内保育園としては初めての2階建てであることから、建設完了後の運営に当たっては、園児が不慮の事故に遭わないような管理運営に万全を期するよう要望があったことを付言しておきます。

 次に、議案第5号昭和57年度いわき市一般会計補正予算(第1号)のうち当委員会付託分について申し上げます。

 第3款民生費については、社会福祉、児童福祉両施設の管理委託料、また、第4款衛生費については、中央埋立処分地に伴う地質調査等委託料の予算計上でありますが、委員より、中央埋立処分地に関連して、埋め立て期間は何年を目標としているのか、また埋立処分地の長期利用を図る方策として破砕機を設置する考えはあるのかとの質疑に対し、当局より「埋立処分地の埋め立て期間については、埋め立て容量約210万立方メートルを見込んでおり、約30年間を目標としている。また、破砕機設置についても、資源回収物の再利用と埋立処分地の有効利用を図るためには破砕機は必要なので、設置したいと考えている」との答弁がなされました。さらに、委員より、将来中央埋立処分地に集中化されることにより、いわき市の広域性を考えたとき、搬送等の不便と経費の負担が市民に課せられると思われるので、現在の八日十日、山田両埋立処分地の長期利用とあわせて、これらの埋立処分地の建設計画はいわき市全体のバランスを十分検討し、市民の負担とならないような方策を考究していただきたい旨の要望がありましたことを付言しておきます。

 以上の質疑、経過等を経て、本案は妥当なる予算措置と認め、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第6号昭和57年度いわき市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。

 今回は、事業勘定においての保険給付費、基金積立金の補正計上が主なるものであり、当初予算では概数推計により暫定的な予算計上をしたが、今回、前年度の実績数値がまとまり、これが実績に基づき本年度の医療費を推計し補正計上したこと。一方、歳入については、これが補正財源として前年度の決算が確定したのに伴う繰越金、議案第3号の保険税条例の改正と関連し、国庫支出金、国民健康保険税の補正計上でありますので、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 最後に、去る3月定例会から継続審査となっております請願第3号65歳から69歳のねたきり老人の医療費無料化を続けることについて、請願第4号老人医療費無料化の所得制限撤廃制度の存続について、請願第5号保育料の国基準徴収軽減について、請願第9号公的責任による保育政策の拡充について、以上4請願については、いずれも願意妥当と認め、採択すべきものと決しました。

 また、請願第7号保育所(園)への入所(園)措置決定については、なお調査検討を要するため、継続審査にすべきものと決しました。

 以上で厚生常任委員会の御報告を終わります。

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△経済常任委員長報告



○議長(渡辺多重君) 経済常任委員会委員長藁谷勝男君。



◎経済常任委員長(藁谷勝男君) 〔登壇〕経済常任委員会の御報告を申し上げます。

 去る15日の本会議より当委員会に付託されました案件は、一般会計補正予算案1件、一般議案1件の計2件であります。これら議案審査のため16日、関係部課長出席のもと委員会を開催し慎重に審査した結果、終了するに至りましたので、その結果につきまして議案番号順に御報告いたします。

 まず、議案第5号昭和57年度いわき市一般会計補正予算(第1号)中当委員会付託分についてでありますが、その主なるものは、阿武隈高原牧場運営組合に対する本年度の負担金と、昭和58年度から昭和62年度までの負担金に係る債務負担行為補正、及び4月中旬の集中豪雨による農林関係の災害復旧費の補正、並びに国民宿舎勿来の関荘整備事業に要する補正であり、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第38号公有水面の埋立てについて申し上げます。

 本案は、小名浜港港湾整備計画に基づき、給油施設用地等のため小名浜港湾区域内の公有水面埋め立てについて、公有水面埋立法の規定により、福島県知事から諮問があったものであり、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で経済常任委員会の御報告を終わります。

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△企画水道常任委員長報告



○議長(渡辺多重君) 企画水道常任委員会委員長雨宮幸夫君。



◎企画水道常任委員長(雨宮幸夫君) 〔登壇〕企画水道常任委員会の御報告を申し上げます。

 去る15日の本会議より当委員会に付託になりました案件は、議案第8号国土利用計画いわき市計画を定めることについて1件であり、16日、関係部課長出席のもと慎重に審査した結果、終了するに至りましたので、その審査結果と経過について御報告申し上げます。

 本案は、国土利用計画法第8条の規定に基づき、いわき市の区域における国土の利用に関する基本的事項について定めるための計画であり、福島県国土利用計画を基本とし、いわき市総合計画基本構想に即して定めるものであり、国土庁の指導のもとに計画されたものであります。

 計画内容を大別すると、市域の概要について、市域の利用に関する基本構想について、市域の利用目的に応じた区分ごとの規模の目標及びその地域別の概要について、規模の目標を達成するために必要な措置の概要についての4項目を柱とした計画内容であり、これらの細部について当局より詳細なる説明を聴し審議した結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、審査の過程で委員より、地域別の概要のうち地域区分の細分化の考え方については、依然として旧市町村単位となっており、さらに都市地域、農山村地域に分けられ、土地利用の基本方向が定められているが、これを踏襲することなく一考する考えはないかとの質疑に対し、当局より「13地区の区分は、将来問題になるが、臨調答申等将来の行政課題として避けて通ることのできない問題になっているので、そういうものの中で、市民のコンセンサスを得ながら行政の努力というものが前提として必要であるので、十分に行政の措置を行った上で、しかるべく一番効率的な運営ができる組織体系を今後考えていく。また、都市地域と農山村地域の区分は、いわき市総合計画の基本構想の都市像というところに都市と農山村が調和した田園都市をつくるとあり、これをベースにして感覚的な分け方をした。つまり、農村部には農村部と位置づけされれば、都市的投資はしないということではなく、都市部には農村部的な投資はしないということを、この計画で意図しているわけでも規制しているわけでもない。もちろん必要なものは入れていく」との答弁がなされた。

 また、今後本計画を進めていく上において、発想の転換により創造性を高め、地形、地質、資源等、特に基盤層、すなわち花崗岩地帯と水成岩地帯、第三紀層及び第四紀層のいわゆる市域の40%を超える海抜120メートル未満の土地、及び海抜120メートル以上の土地の利用に当たり、その土地の長所・短所を十分調査し検討を加え、慎重でかつ適正な活用を図るよう要望があったことを付言し、企画水道常任委員会の御報告を終わります。

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△建設常任委員長報告



○議長(渡辺多重君) 建設常任委員会委員長間宮俊彦君。



◎建設常任委員長(間宮俊彦君) 〔登壇〕建設常任委員会の御報告を申し上げます。

 去る15日の本会議より当委員会に付託になりました案件は、条例案1件、補正予算案2件、一般議案18件、計21件であります。これらの議案審査のため16日、橋本助役を初め関係部課長の出席のもとに委員会を開催し審査した結果、終了するに至りましたので、その経過と結果について審査順に従って御報告いたします。

 まず、議案第4号いわき市市営住宅管理条例等の改正については、公営住宅法施行令の一部を改正する政令が本年6月1日に公布され、8月1日から施行となるため、市営住宅入居資格者の収入基準、収入超過者の収入基準及び割り増し賃料算出の基準となる収入額等について、政令の改正内容に準じて改正するものでありますが、これに対して委員より、この改正に当たり、使用料の収入面はどうなるのかという質疑に対して、「今回改正をすることによって使用料の収入は減収になるが、入居者の負担は緩和されることになる」との答弁を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第9号字の区域の画定についてでありますが、小名浜大原土地区画整理事業の換地計画に基づき、小名浜大原字上小滝、字下小滝、字小滝山根の一部を小名浜大原小滝町に、小名浜大原字六反田、字堀米の一部を小名浜大原六反田町に字の区画を画定、新設するものであり、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第12号財産取得についてであります。

 これは、いわきニュータウン内中央台第1団地の建設用地のうち、今年度建設する第1種及び第2種公営住宅各1棟の建設用地として、第一地区土地区画整理事業第二工区保留地街区番号1の内、いわき市中央台飯野二丁目地内相当の土地7,436.06平方メートルを地域振興整備公団から取得するものでありますが、これに対し委員より、61年度まで320戸の建設を予定しているが、毎年土地を取得するよりも一括取得する考えはないかとの質疑に対し、「今後の取得に当たっては、効率的な方法で取得をするため内部的に検討してまいりたい」との答弁を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第22号から議案第27号までの6件については、公営住宅新築工事に伴う工事請負契約についてでありますので一括御報告いたします。

 これに対しては、委員より、日渡団地の1種と2種の構造及び1戸当たりの床面積が同じなのに、2種の1戸当たりの建設費が高いのはどういうことなのかとの質疑に対して、「1棟当たりの戸数が多いほど建設単価が安くなる」との答弁がなされ、また、同一構造であるのに家賃が違うのはどういうことかという質疑に対し、「1種は2分の1の補助、2種は3分の2の補助があるので差が生ずる」との答弁があり、これを了とし、6件については原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第28号玉川橋橋梁整備(下部工)工事に伴う工事請負契約についてであります。

 本工事は、都市計画道路林ノ上−下川線のうち、小名浜字吹松から泉町下川字前ノ原地内の藤原川にかかる橋であり、常磐バイパスとの接続により車両交通量の急増に加え、橋梁幅員の狭隘と老朽化が著しく、通行上危険なため、河川改修計画とあわせ、昭和56年度から4カ年計画で施行中のものであり、今回は旧橋取り壊しを初め、右岸側橋台1基、橋脚3基の下部工を施工するものであり、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第29号から議案第36号までは、公共下水道工事に係る工事請負契約8件でありますので一括御報告いたします。

 これに対して委員より、これら契約は大手企業指向型ではないのか、また地元業者の育成の上から電気設備や屋外照明など、地元業者が施工可能な工事の分離発注はできないのかとの質疑に対し、当局から「工事内容から言って、地元業者の技術力、機械力が乏しいため、大手と地元企業との共同企業体によるものが多くなっているが、議会の同意を必要としない9,000万円未満の工事はできるだけ地元請負業者に発注している。また、地元企業への分離発注については、事業の一貫性と設計上の問題もあり、分離発注はできない」旨の答弁がなされた。さらに、入札制度の見直しと地元業者の育成についての当局の考え方をただしたのに対し、当局から「業者選定委員会において検討中であるが、地元業者の育成を第一義に、入札制度と最低制限価格の見直しを含め今後さらに検討を進めていきたい」旨の答弁があり、できるだけ早く結論を出すよう要望し、8件について原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第37号事業委託契約についてであります。

 これは、いわきニュータウンのうち昭和59年度分譲予定の1住区102工区20ヘクタールの公共下水道を整備するための管渠築造工事であります。

 この事業は、本来地域振興整備公団が施工するものでありますが、公共事業であるため、同公団が補助対象事業団体となれないことから、市が事業主体となり、同公団に当該事業を委託するものであり、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第5号昭和57年度いわき市一般会計補正予算(第1号)のうち当委員会付託分についてであります。

 その主な内容は、第8款土木費第2項道路橋りょう費については、公共施設整備事業の国庫補助対象が、従来人口50万人以上の都市で50ヘクタール以上の開発または1,500区画以上の住宅建設を行う場合であったものが、今年度から補助要件が変わり、人口25万人以上の都市まで拡大されたため、フェアレンズが宅地開発をしている団地内を通る市道川畑−地切線の道路改良新規事業と久太夫橋橋梁かけ替え工事の国庫補助金が内定したこと。第5項都市計画費については、公共下水道事業に係る下水道事業会計への繰出金、高坂都市下水路ほかの都市下水路整備事業及びニュータウン内西作公園などの都市公園整備事業の国庫補助内定に伴う予算の補正であります。

 また、第11款災害復旧費のうち第2項公共土木施設災害復旧費は、去る4月15、16日の集中豪雨により被災の市道220路線、及び136河川の復旧工事を行うための補正予算でありますが、委員より、本年度の施行割合について質疑がなされ、「公共事業については、本年度2分の1を施行し、残り2分の1は58年度に施行する。また単独事業については、今回全個所を予算措置した」旨の当局からの答弁があり、妥当な措置と認め、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第7号昭和57年度いわき市下水道事業特別会計補正予算(第1号)でありますが、本案は、国庫補助金の内示による減額が主なものであり、北白土合流幹線布設工事、北白土第2ポンプ場設備工事、平蔵塚ポンプ場放水路等の工事、平北部分区内及び小名浜中央処理分区の枝管布設工事等の公共下水道整備事業と、中部浄化センター整備事業についての事業予算の補正であり、当局の説明を了とし、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で建設常任委員会の御報告を終わります。

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△水害対策特別委員長報告



○議長(渡辺多重君) 水害対策特別委員会委員長永井俊正君。



◎水害対策特別委員長(永井俊正君) 〔登壇〕水害対策特別委員会の御報告を申し上げます。

 去る3月定例会から継続審査となっております請願第8号いわき市内郷高坂地区下水道建設について、本日午前10時に関係部課長出席のもとに委員会を開催し慎重審査の結果、願意妥当と認め、採択すべきものと決しました。

 以上で水害対策特別委員会の御報告を終わります。



○議長(渡辺多重君) 以上で委員長の報告は終了いたしました。

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○議長(渡辺多重君) この際、発言の通告がなければこのまま会議を進めたいと思いますが、通告はございませんか。

        〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺多重君) 通告がないようですので、会議を続行いたします。

 これより質疑及び討論に入りますが、通告がありませんので、質疑及び討論は終結いたしました。

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△採決



○議長(渡辺多重君) 直ちに採決いたします。

 まず、議案第1号いわき市体育施設条例の改正についてから議案第39号専決処分の承認を求めることについてまで、以上39件を一括採決いたします。

 各案に対する委員長の報告は、可決あるいは承認であります。各案を委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

        〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺多重君) 御異議なしと認めます。よって、各案は原案のとおり可決、専決処分は承認と決しました。

 次に、請願について一括採決いたします。

 各請願をそれぞれ委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺多重君) 御異議なしと認め、そのように決しました。

 なお、継続審査と決しました各請願については、当該委員会の閉会中の審査として付託いたします。

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△日程第2 議案第40号〜議案第43号(提案理由説明〜採決)



○議長(渡辺多重君) 日程第2、市長より追加提出になりました議案第40号から議案第43号までを一括議題といたします。

         〔議案は別冊参照〕

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△市長提案理由説明



○議長(渡辺多重君) 提出者より提案理由の説明を求めます。田畑市長。



◎市長(田畑金光君) 〔登壇〕ただいま上程されました議案第40号から議案第43号までにつきまして、提案理由の御説明を申し上げます。

 まず、議案第40号監査委員選任の同意を求めることについてでありますが、本委員のうち、吉田栄氏が去る5月19日に死去したことに伴い、後任として小池博太君を監査委員に選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定に基づき議会の同意を求めるものであります。

 次に、議案第41号川部財産区管理委員選任の同意を求めることについてでありますが、本委員のうち、本年6月8日をもちまして任期満了となった園部武司君、樫村緑君、また、本年6月30日をもちまして任期満了となります村田茂君を引き続き管理委員に選任いたしたく、いわき市川部財産区管理会条例第3条の規定に基づき議会の同意を求めるものであります。

 次に、議案第42号沢渡財産区管理委員選任の同意を求めることについてでありますが、本委員のうち、本年6月8日をもちまして任期満了となった草野昭二君を引き続き管理委員に選任いたしたく、いわき市沢渡財産区管理会条例第3条の規定に基づき議会の同意を求めるものであります。

 次に、議案第43号田人財産区管理委員選任の同意を求めることについてでありますが、本委員のうち、稲村貞治氏が去る4月10日に死去したことに伴い、その後任として緑川守君を田人財産区管理委員に選任いたしたく、いわき市田人財産区管理会条例第3条の規定に基づき議会の同意を求めるものであります。

 以上、各氏の経歴につきましては、お手元に配付いたしました経歴書のとおりであり、いずれも適任者であると思いますので、慎重御審議の上、御同意くださるようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。



○議長(渡辺多重君) 以上で提案理由の説明は終了いたしました。

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△採決



○議長(渡辺多重君) お諮りいたします。ただいま上程の各案を直ちに採決することに御異議ありませんか。

       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺多重君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 まず、議案第40号監査委員選任の同意を求めることについてを採決いたします。

 本案については、小池博太君に同意することに御異議ありませんか。

       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺多重君) 御異議なしと認めます。よって、小池博太君に同意することに決しました。

 次に、議案第41号川部財産区管理委員選任の同意を求めることについて採決いたします。

 お諮りいたします。議案に記載の3君を一括して採決することに御異議ありませんか。

       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺多重君) 御異議なしと認め、一括して採決いたします。

 改めてお諮りいたします。本案については、議案に記載の園部武司君以下3君に同意することに御異議ありませんか。

       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺多重君) 御異議なしと認めます。よって、園部武司君以下3君に同意することに決しました。

 次に、議案第42号沢渡財産区管理委員選任の同意を求めることについてを採決いたします。

 本案については、草野昭二君に同意することに御異議ありませんか。

       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺多重君) 御異議なしと認めます。よって、草野昭二君に同意することに決しました。

 次に、議案第43号田人財産区管理委員選任の同意を求めることについてを採決いたします。

 本案については、緑川守君に同意することに御異議ありませんか。

       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺多重君) 御異議なしと認めます。よって、緑川守君に同意することに決しました。

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△日程第3  意見書案第1号〜意見書案第5号(提案理由説明〜採決)



○議長(渡辺多重君) 日程第3、議員提出の意見書案第1号から意見書案第5号までを一括議題といたします。

        〔意見書案は末尾登載〕

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△提案理由説明



△樫村弘君提案理由説明



○議長(渡辺多重君) 提出者から提案理由の説明を求めます。5番樫村弘君。



◎5番(樫村弘君) 〔登壇〕5番、民主クラブの樫村弘であります。意見書案第1号の提出について、お手元に配付の案文朗読をもって提案理田の説明にかえさせていただきます。

 中国残留日本人孤児の肉親捜しの促進と、帰国後における対策強化に関する意見書。

 中国に残留する日本人孤児は、中国へ渡った日本人たちが、敗戦前後の混乱の中で、親、兄弟、姉妹と生き別れとなり、中国に残されたものであり、悲惨な戦争の犠牲者である。

 よって政府は、残留孤児の肉親との再会帰国について万全の措置をとるよう、次のように要請する。

           記

1.残留孤児のすべてが故国の土を踏み、肉親とめぐり会えるようにするため、関係予算を増額し、民間団体や専門家を含む政府調査団を中国に派遣して、実熊の把握と情報収集を急ぐこと。

2.残留孤児の肉親が老齢化し、また手がかりが少なくなっているため、一刻を争う問題として速やかに解決に当たること。

3.帰国を希望する残留孤児に対しては、肉親のあるなしにかかわらず、政府が責任をもって受け入れを実現させること。

4.帰国後の日本語の習得、住居と就職の保障などに万全を尽し、ふなれな祖国で安心して暮らせるよう最善の努力をすること。

 以上でありますが、何とぞ満場の御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由説明といたします。

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△柳楽孝作君提案理由説明



○議長(渡辺多重君) 36番柳楽孝作君。



◎36番(柳楽孝作君) 〔登壇〕同志会の柳楽でございます。意見書案第2号国鉄バスの運行存続に関する意見書の提案を、朗読をもってかえますので御了承賜りたいと思います。

 国鉄バスの運行存続に関する意見書。

 いわき市川前町から田村郡小野町に至る山間部を走る国鉄バスは、沿線地域住民にとっては生活生命線である。

 現在、川内線と桶売線が運行され、開通以来30余年の歴史を数え、文字どおり通学、通院、生活必需品の購入等、住民には欠くことのできない唯一の交通機関である。

 しかし、昨今の情況は、住民の国鉄バスの高度利用にもかかわらず、廃止の様を呈しており、住民の不安はつのる一方である。加えて、過疎に一層拍車をかけるものである。

 したがって、この路線の運行存続を図るよう要請するものである。

 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。

 以上をもって提案にかえます。皆さんの御賛同を賜りたいと思います。

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△鈴木勝夫君提案理由説明



○議長(渡辺多重君) 45番鈴木勝夫君。



◎45番(鈴木勝夫君) 〔登壇〕45番、日本社会党の鈴木勝夫であります。意見書案第3号につきまして、お手元に御配付の原案の朗読をもって提案理由の説明にかえさせていただきます。

 たばこ専売制度の維持及び葉たばこ減反に関する意見書。

 たばこの専売制度は、創設以来国民生活の安定向上と産業経済の発展はもとより、国等の財源確保に大きく貢献してきており、専売制度が廃止された場合、国民生活及び葉たばこ耕作者などの産業、経済に与える影響ははかり知れないものがある。

 よって政府及び国会は、日本専売公社の役割り、使命等を十分考慮し、今後とも現行制度を維持するよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。

 以上で提案理由の説明を終わります。満場の皆さんの御賛同をお願いいたしまして終わります。

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△若松昭雄君提案理由説明



○議長(渡辺多重君) 7番若松昭雄君。



◎7番(若松昭雄君) 〔登壇〕緑風クラブの若松であります。意見書案第4号昭和57年産米価格引き上げに関する意見書について、お手元に配付の案文朗読をもって脱明にかえさせていただきます。

 昭和57年産米価格引き上げに関する意見書。

 経済成長率のいかんを問わず、食糧は国民生活にとってゆるがせにできない重要な問題である。とくに、米が古来より、その中枢を占めてきたことは、論をまたないところである。

 食糧自給率33%と言われるわが国の実態の中で、国内生産穀物のほとんどが米によるとき、米の生産者価格の適正な決定は、農家経営安定のために不可欠のことと言わなければならない。

 米の生産者価格は昭和53年以降据え置きに近い形で推移してきており、一方肥料、農機具代の上昇はまことに著しいものがある。さらに労働費の上昇分を考慮するとき、生産者米価の引き上げは、農政の確立と農業経営の安定を図る上で、いま、最も強く要請されるところである。

 よって政府は、昭和57年産米の買い入れ価格について、生産費所得補償等を十分勘案の上、生産者米価を適切に引き上げられるよう要望する。

 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。

 以上でございます。何とぞ満場の御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案理田にかえさせていただきます。

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△人見一君提案理由説明



○議長(渡辺多重君) 12番人見一君。



◎12番(人見一君) 〔登壇〕公明党の人見であります。意見書案第5号第9次道路整備5カ年計画の策定に関する意見書について、提案理由を申し上げます。

 本案は、福島県及び県下各市町村が会員となり、かつ、当市市長が理事長となっている福島県道路整備促進協議会の会長及び市当局から意見書の議決要請があったものでありますので、ここに提案した次第であります。以下、意見書の内容について朗読いたします。

 第9次道路整備5カ年計画の策定に関する意見書。

 道路は、経済社会を支える欠くべからざる社会資本であり、地域住民の日常生活における基盤として離すべからざる公器である。

 昭和57年度を最終年度とする第8次道路整備5カ年計画は、行財政再建計画を先行する政府の方針のもとに完全達成されぬまま終了する見通しとなっている。

 地方の時代を迎え、道路の整備充実こそ、真の住民生活を営む施策であり、これが強いては財政再建に結びつくかぎであると考える。

 当地方の道路整備の現況は、満足に交通を確保できる実情になく、また、過疎及び交通事故対策としても道路の整備促進は緊急を要するものである。

 したがって、政府におかれては、揮発油税など自動車重量税等の財源を確実に充当し、昭和58年度からの第9次道路整備5カ年計画に当たっては、大幅な事業枠の拡大を図り、われわれが熱望する道路整備の推進に十分こたえられるよう対処されたい。

 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。

 以上であります。何とぞ満場の御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由にかえさせていただきます。



○議長(渡辺多重君) 以上で提案理由の説明は終了いたしました。

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△採決



○議長(渡辺多重君) お諮りいたします。ただいま上程の各案を、直ちに採決することに御異議ありませんか。

       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺多重君) 御異議なしと認め、そのように取り計らいます。

 まず、意見書案第1号中国残留日本人孤児の肉親捜しの促進と帰国後における対策強化に関する意見書から意見書案第4号昭和57年産米価格引き上げに関する意見書まで、以上4件を一括採決いたします。

 各案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。

       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺多重君) 御異議なしと認めます。よって、各案は原案のとおり可決されました。

 次に、意見書案第5号第9次道路整備5カ年計画の策定に関する意見書を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。

       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺多重君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 なお、ただいま議決されました意見書に対する字句の整理、その他処理については議長に委任されたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺多重君) 御異議なしと認め、そのように決しました。

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△閉会



○議長(渡辺多重君) これをもって本日の日程は全部終了いたし、今期議会に付議された事件は全部議了いたしました。

 よって、これにて昭和57年いわき市議会6月定例会を閉会いたします。

        午後2時6分 閉 会

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  地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

      いわき市議会議長  渡辺多重

      同   副議長   小林周喜

      同   議員    水野五郎

      同   議員    木内浩三