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福島県 郡山市

昭和61年  6月 定例会 07月19日−07号




昭和61年  6月 定例会 − 07月19日−07号







昭和61年  6月 定例会



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          昭和61年7月19日(土曜日)

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議事日程第7号

  昭和61年7月19日(土曜日)午前10時開議

 第 1 駅西口再開発促進特別委員会委員の辞任

 第 2 駅西口再開発促進特別委員会委員の選任

 第 3 議会運営委員会の選任

 第 4 委員長報告(質疑・討論・採決含む)

     ・議案第 89号 昭和61年度郡山市一般会計補正予算(第4号)から

      議案第119号 財産の取得についてまで

     ・請願・陳情案件

 第 5 議案上程付議

      議案第120号 昭和60年度郡山市水道事業会計決算認定について

 第 6 市長の提案理由説明

 第 7 特別委員会の設置

 第 8 議案上程付議

     ・議案第121号 郡山市固定資産評価審査委員会委員の選任について

     ・諮問第  2号 人権擁護委員の候補者の推せんにつき意見を求めることについて

 第 9 市長の提案理由説明

 第10 議会案上程付議

      議会案第2号 郡山市議会議員の選挙区及び定数に関する条例を廃止する条例

 第11 提出者の提案理由説明

 第12 議会案上程付議

      議会案第3号 郡山市議会議員の定数を減少する条例

 第13 提出者の提案理由説明

 第14 議会案上程付議

     ・議会案第4号 「水力発電施設周辺地域交付金」の交付期間の延長に関する意見書及び

      議会案第5号 昭和61年産米の政府買入価格引き上げ並びに米穀政策の確立に関する意見書

 第15 請願・陳情の委員会付託

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本日の会議に付した事件

 日程第 1  駅西口再開発促進特別委員会委員の辞任

 日程第 2  駅西口再開発促進特別委員会委員の選任

 日程第 3  議会運営委員会委員の選任

 日程追加   議案撤回の件

 日程第 4  委員長報告(質疑・討論・採決含む)

        ・議案第 89号 昭和61年度郡山市一般会計補正予算(第4号)から議案第119号 財産の取得についてまで

        ・請願・陳情案件

 日程第 5  議案上程付議

         議案第120号 昭和60年度郡山市水道事業会計決算認定について

 日程第 6  市長の提案理由説明

 日程第 7  特別委員会の設置

 日程第 8  議案上程付議

        ・議案第121号 郡山市固定資産評価審査委員会委員の選任について

        ・諮問第  2号 人権擁護委員の候補者の推せんにつき意見を求めることについて

 日程第 9  市長の提案理由説明

 日程第10  議会案上程付議

         議会案第 2号 郡山市議会議員の選挙区及び定数に関する条例を廃止する条例

 日程第11  提出者の提案理由説明

 日程第12  議会案上程付議

         議会案第 3号 郡山市議会議員の定数を減少する条例

 日程第13  提出者の提案理由説明

 日程第14  議会案上程付議

        ・議会案第 4号 「水力発電施設周辺地域交付金」の交付期間の延長に関する意見書

         議会案第 5号 昭和61年産米の政府買入価格引き上げ並びに米穀政策の確立に関する意見書

 日程第15  請願・陳情の委員会付託

 日程追加   議員辞職の件

 日程追加   駅西口再開発促進特別委員会委員の選任

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出席議員(44名)

 1番  横山徹君         2番  佐藤忠嘉君

 3番  佐藤昇君         4番  植田英一君

 5番  石沢春信君        6番  浅井憲也君

 7番  久野清君         8番  黒崎泰士君

 9番  橋本一三君        10番 佐川光夫君

 11番 諸越信明君        12番 宗像光雄君

 13番 渡辺隆弘君        14番 遠藤昇造君

 15番 原正夫君         16番 今村昭治君

 17番 浜尾伝兵衛君       18番 石田貢君

 19番 夏井義一君        20番 土屋英雄君

 21番 森尾辰雄君        22番 遠藤源之助君

 23番 佐藤一郎君        24番 猪越三郎君

 25番 佐藤恭三君        26番 中村節蔵君

 27番 柳沼重吉君        28番 渡辺一雄君

 29番 関根和男君        30番 玉木正雄君

 31番 菅野和馬君        32番 橋本勉君

 33番 宗形孫市郎君       34番 小林開君

 35番 柳沼清衛君        36番 今村豊美君

 37番 遠藤直人君        38番 本名六郎君

 39番 古市哲三君        40番 原俊雄君

 41番 渡辺義英君        42番 伴勇君

 43番 柳内留吉君        44番 鈴木武司君

欠席議員(なし)

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説明のため出席した者

 市長      青木久君      助役      山口充君

 収入役     高木信雄君     総務部長    藤森英二君

 財政部長    遠藤英夫君     市民部長    安藤昭雄君

 保健衛生    富塚源市君     農林部長    荘原文郎君

 部長

 商工労政    高橋晃君      建設部長    国分敏彦君

 部長

 都市計画    酒井修君      福祉事務    伊藤清茂君

 部長                所長

                   水道事業管理者

 市民部参事   緑川光次君     職務代理者   古川武二君

                   水道局長

 教育委員会   湯浅孝子君     教育長     本宮俊一君

 委員長

 代表監査委員  柳沼長夫君

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事務局職員出席者

 議会事務局長  岡留万蔵君     総務課長    橋本和八君

 議事調査課長  吉田満君      議事係長    田村一君

 主査      中山信一君     主事      笠原浩君

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  午前10時3分 開議



○議長(植田英一君) これより本日の会議を開きます。

 会議規則第2条による欠席の届け出者は皆無であります。

 本日の議事は、議事日程第7号により運営いたします。

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△日程第1 駅西口再開発促進特別委員会委員の辞任



○議長(植田英一君) 日程に従い、駅西口再開発促進特別委員会委員の辞任を議題といたします。本件については、関根和男君が地方自治法第117条の規定に抵触いたしますので、関根和男君の退席を求めます。

  〔29番 関根和男君 退席〕



○議長(植田英一君) これより、辞任願を岡留議会事務局長をして朗読いたさせます。



◎議会事務局長(岡留万蔵君) 

                         昭和61年7月16日

 郡山市議会議長  植田英一殿

     駅西口再開発促進特別委員会委員  関根和男

          辞任願

 私、都合により駅西口再開発促進特別委員会委員を辞任いたしたいので、ご許可くださるようお願いいたします。



○議長(植田英一君) おはかりいたします。

 関根和男君の駅西口再開発促進特別委員会委員の辞任を許可することにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(植田英一君) ご異議なしと認めます。

 よって関根和男君の駅西口再開発促進特別委員会委員の辞任を許可することに決しました。

 関根和男君の復席を求めます。

  〔29番 関根和男君 復席〕

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△日程第2 駅西口再開発促進特別委員会委員の選任



○議長(植田英一君) 日程に従い、駅西口再開発促進特別委員会委員の選任を議題といたします。

 おはかりいたします。委員会条例第5条第1項の規定により、駅西口再開発促進特別委員会委員に渡辺義英君を選任することにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(植田英一君) ご異議なしと認めます。

 よって、駅西口再開発促進特別委員会委員に渡辺義英君を選任することに決しました。

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△日程第3 議会運営委員会委員の選任



○議長(植田英一君) 日程に従い、議会運営委員会委員の選任を行います。

 この際、ご報告いたします。今村豊美君から、議会運営委員会委員を辞任する旨の届け出がありましたので、先刻議長において許可いたしました。よって、現在議会運営委員会委員が1名欠員になっております。

 おはかりいたします。議会運営委員会委員の選任については、議会運営委員会規定第5条の規定により横山徹君を選任することにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(植田英一君) ご異議なしと認めます。

 よって、横山徹君を議会運営委員会委員に選任することに決しました。

 暫時休憩いたします。

  午前10時 6分 休憩

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  午後 2時41分 再開



△日程追加 議案撤回の件



○議長(植田英一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 7月8日市長から提出された議案第94号 郡山市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例について、本日付をもって撤回したい旨の申し出があります。この際、議案撤回の件を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(植田英一君) ご異議なしと認めます。

 よって、この際議案撤回の件を日程に追加し、議題とすることに決しました。

 議案撤回の件を議題といたします。

 藤森総務部長から、議案撤回の理由の説明を求めます。藤森総務部長。

  〔総務部長 藤森英二君 登壇〕



◎(総務部長) 議案の撤回についてご説明を申し上げます。

 さきにご提出いたしました議案のうち、議案第94号は諸般の事情により撤回いたしたいと存じますので、郡山市議会会議規則第19条の規定によりご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(植田英一君) おはかりいたします。

 ただいま議題となっております議案第94号 郡山市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例撤回の件については、これを承認することにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(植田英一君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第94号撤回の件については、これを承認することに決しました。

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△日程第4 委員長報告



○議長(植田英一君) 日程に従い、委員長報告を行います。

 過般の本会議でそれぞれ所管の常任委員会に付託しておきました議案第89号昭和61年度郡山市一般会計補正予算(第4号)から、議案第93号 郡山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例まで、及び議案第95号 郡山市議会議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条件から、議案第119号 財産の取得についてまでの30件及び請願・陳情については、各委員会において審査をした旨報告がありましたので、件名の朗読を省略し一括議題といたします。

 おはかりいたします。討論及び採決については、予算関係議案をそれぞれの常任委員会に分割して付託をしておりますので、各委員長報告が全部終了した後に一括して行うことにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(植田英一君) ご異議なしと認め、そのように運営をいたします。

 最初に、総務財政常任委員会委員長遠藤源之助君の報告を求めます。総務財政委員長遠藤源之助君。

  〔22番 遠藤源之助君 登壇〕



◎(遠藤源之助君) 総務財政常任委員会のご報告を申し上げます。

 まず、議案第94号 郡山市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。委員会としては結論を出しておりましたが、ただいま本案については撤回が承認されましたので、その部分に関する報告は割愛させていただきます。

 次に、議案第89号 昭和61年度郡山市一般会計補正予算(第4号)中当委員会付託分、議案第91号 昭和61年度郡山市中野財産区特別会計補正予算(第1号)から、議案第93号 郡山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例まで、議案第95号 郡山市議会議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例から 議案第98号 郡山市手数料条例の一部を改正する条例まで、議案第102号 郡山市国民健康保険条例の一部を改正する条例、議案第108号 郡山市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例及び郡山市財産区管理委員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例、議案第109号 専決処分の承認を求めることについて及び議案第110号 昭和61年度郡山市一般会計補正予算(第5号)、以上の12件についてはいずれも原案のとおり可決及び承認するものと決しました。

 次に、請願・陳情について申し上げます。陳情第53号 入湯税の目的外支出の抑止と各関係市町村に於ける温泉旅館業界からの要望事項並びに観光事業に対する助成金等交付方についてのうち4項、5項は、7月15日付をもって陳情者より取下書が提出され、取り下げを承認すべきものと決しました。

 次に、請願第21号 郡山市に有人の気象観測施設の設置について、及び陳情第52号 阿武隈川旧河川敷(馬蹄型)の払下げについての2件は、いずれも継続審査にすべきものと決しました。

 以上報告を申し上げます。終わります。



○議長(植田英一君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(植田英一君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 次に、建設水道常任委員会委員長佐藤一郎君の報告を求めます。佐藤委員長。

  〔23番 佐藤一郎君 登壇〕



◎(佐藤一郎君) 建設水道常任委員会の審査の経過と結果についてその概要をご報告申し上げます。

 議案第89号 昭和61年度郡山市一般会計補正予算(第4号)中、当委員会に付託されました案件については、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。なお、審査の過程において概略次のような質疑がありました。

 失業者就労事業自立引退者特例給付金に関連して、委員より、当局の説明によると失業対策事業における就労者数は85人で、今回17人の減になるとのことであるが、今後の就労者数はどのくらいと見ておるのか。また、現在の就労者で最年少者は何歳となっているのか。とただしたのに対し、当局より、失業対策事業の就労者は甲乙合わせて85名となっており、県関係を含めると120名となる。今回、失業対策事業の制度改正が行われ、職業安定所での紹介対象者は今年度から70歳未満となり、毎年1歳ずつ年齢が引き下げられ、昭和60年度からは65歳未満となる等のこともあり、就労者の数は減少するものと予想している。また、現在の就労者で最年少者の年齢は、男53歳、女55歳となっているとの答弁がありました。

 次に、議案第100号 郡山市営住宅条例の一部を改正する条例については、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第103号 郡山駅西口再開発事業特別資金貸付条例については、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。なお委員より、この制度は無利子という特別の制度である。債権保全の観点からも貸し付けに際しては慎重な事前の審査が必要である。また、この制度を実施するに当たっては、問題が起こるといったことのないように慎重に対処すべきである。といった意見が数多く出されましたことを申し添えます。

 次に、議案第104号 郡山市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例及び議案第111号 工事請負契約についてから議案第119号 財産の取得についてまでの10件については、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、陳情65号 キャブシステムの実現については、先進都市の状況等も踏まえ検討することとして、継続審査にすべきものと決しました。

 以上報告申し上げました。



○議長(植田英一君) 委員長報告に対する質疑を許します。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(植田英一君) 質疑なしと認め質疑を終結いたします。

 次に、経済厚生常任委員会委員長原正夫君の報告を求めます。原委員長。

  〔15番 原正夫君 登壇〕



◎(原正夫君) 経済厚生常任委員会の審査の経過と結果について、その概要をご報告申し上げます。

 まず、議案第89号 昭和61年度郡山市一般会計補正予算(第4号)中、当委員会に付託されました案件については、当局の説明を了とし原案のとおり可決すべきものと決しました。なお、審査の過程で次のような質疑がありました。中高年齢労働者福祉センター費に関連し、委員より、この施設の建設場所は全市的に見て今回は北部ということであるが、今後は南部、西部、東部にもつくる計画はあるのかとただしたのに対し、当局より、この施設は雇用促進事業団が設置する事業なので、1市につき1カ所ということになっている。市内では雇用促進事業団によりつくられた施設は、今回のものを含め全部で5施設となった。また、今後事業団が考えている労働福祉施設はこのほかにもあるので、幅広い誘致活動を重ねながら本市にとって将来必要とする施設があれば、今後も誘致活動を重ねていきたい。

 ちなみに、雇用促進事業団としては、建設労働者の福祉施設が残っている。これも3億5,000万円程度の施設であるが、これも合築が可能な施設であるので、こういう施設が誘致可能であれば、今後に向けて働きかけていきたいとの説明がなされました。

 また委員より、この施設完成後の管理運営は社団法人シルバー人材センターに委託する考えのようであるが、シルバー人材センターの性格からすれば、職業講習等のためにシルバー人材センターに登録している会員の中で専門的な技能、知識を有する人を一時的に派遣するのはよいと思うが、施設の管理運営を人材センターに委託するというのは妥当性を欠くのではないか。むしろ今日の刻々と変化する時代の要請にこたえることができるような人的配置をすべきと思うがどうかとただしたのに対し、当局より、この施設の管理運営については当面5人程度を考えているが、人材センターの体制の整備と人件費の関連も考え合わせながらさらに検討していきたい。その委託料については、他の都市等を見ると2,000万円から2,500万円程度と聞いているが、シルバー人材センターに市が仕事を委託すると労働省から3分の1程度の助成があるということで、さらに少ない金額で管理運営ができるものと考えている。

 さらに、シルバー人材センターの会員を見ると、以前に先生をしていた方であるとか、市役所で公民館の運営等に携わっていたベテランの方も相当いるところから、カリキュラムを組んでいく上でもそうした知識を有する人材の活用ができるというように判断しており、以上のような理由からシルバー人材センターヘの委託が最良の方法ではないかと考えた次第であるとの説明がなされました。

 次に、議案第90号 昭和61年度郡山市老人保健特別会計補正予算(第1号)及び議案第110号 郡山市立伝染病舎条例の一部を改正する条例の2件については、当局の説明を了とし、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、請願・陳情について申し上げます。まず、陳情第19号 郡山中央工業団地内砂利加工装置撤去に関することについてでありますが、本件についてはさらに慎重に審査することとして継続審査にすべきものと決しました。

 次に、陳情第48号 県立産業見本市会館の誘致について申し上げます。本件については、7月10日付をもって陳情者から取り下げ書が提出されており、当委員会はこれを承認すべきものと決しました。

 次に、請願第20号 大型小売店出店に対する規則措置について申し上げます。本件については、当局より7月8日に再度請願者代表と会い、話し合いを持ったわけであるが、その話し合いの中では、現時点での大型店出店については反対であるという態度に変わりはない。しかし、請願の目的である大型店出店調整は法律要件であるということは十分承知しているので、この請願の取り扱いについては地元選出議員の方と話し合い、今月中に代表者会議の中で結論を出したいというのが代表者の話であった。との説明を受け審査いたしたわけでありますが、結論を得るに至らず再度審査することとして継続審査にすべきものと決しました。

 次に、陳情第53号 入湯税の目的外支出の抑止と各関係市町村に於ける温泉旅館業界からの要望事項並びに観光事業に対する助成金等交付方についてのうち、第1項から第3項まででありますが、本件については7月15日付をもって陳情者から取り下げ書が提出されており、当委員会はこれを承認すべきものと決しました。

 次に、陳情第59号 地域林業の活性化、国有林野事業の再建と林業労働力確保について申し上げます。委員より、郡山地区内の国有林の状況はどうなっているのかとただしたのに対し、当局より、現在本市には国有林が1万370ヘクタールほどある。その中で阿武隈山系に属する国有林が約9,000ヘクタールほどであり、残りは阿賀野川系統の湖南側にある。これら国有林の事業計画は、一般民有林と同じように森林法に従い10年を見通した計画作成を5年毎に行っている。現在のところ、国有林は森林育成の中で手間を省けるものについては極力手間を省いているのが実態である。昭和55年の雪害を受けてそのままになっているのは国有林であって、民有林の方はいち早くそれらに対応してきている状況である。国有林は終戦後植えた山が多く、樹齢30年未満の幼齢木の山がほとんどであり、今が一番手入れの必要な時期にさしかかっているわけであるが、なかなかそちらまで手が回らないというのが実態ではないかという見方をしている、との説明がなされました。本件については、再度審査することとして継続審査にすべきものと決しました。

 次に、陳情第64号 ライオン堂開成店、富田店、大槻店出店反対について申し上げます。当局より、本年4月1日から市では中規模小売店出店指導要綱をつくったわけであるが、このライオン堂の3店舗については指導要綱施行前の駆け込み出店という形であり、指導要綱に準じた調整ということで、現在ライオン堂の出店については今回陳情のあった地域の商店街の方々、商工会議所の商業振興委員会の中で出店の調整が図られているところである。現在まで、6月20日と7月9日の2日にわたり調整会議が行われているところであるとの説明があり、委員からは、現在調整が行われているところであり、この調整がつかなければ開店しないと理解してよいのかとの質疑があり、当局ではそのような理解の仕方をしているとの答弁がありました。本件については、さらに慎重な審査を要するとして継続審査にすべきものと決しました。

 最後に、水力発電施設周辺地域交付金の交付が、昭和62年度をもって7年間の期間を終了する予定となっているところから、その交付期間の延長と昭和63年度以降も引き続きの交付を国に強く働きかけるため、「水力発電施設周辺地域交付金」の交付期間の延長に関する意見書と、また我が国農業の食糧自給策の確立と食糧の安定的供給を図ることを国に強く働きかけるため、昭和61年産米の政府買入価格引き上げ並びに米穀政策の確立に関する意見書の2件を、いずれも全会一致で提出いたしておりますので、各位のご替同を賜りますようお願い申し上げます。

 以上ご報告申し上げます。



○議長(植田英一君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(植田英一君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 次に、文教福祉常任委員会委員長今村昭治君の報告を求めます。今村委員長。

  〔16番 今村昭治君 登壇〕



◎(今村昭治君) 文教福祉常任委員会の審査の経過と結果について概要をご報告申し上げます。

 議案第89号 昭和61年度郡山市一般会計補正予算(第4号)中、当委員会に付託されました案件は当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。なお、審査の過程で次のような意見がありました。地域緑化モデル事業の富田中環境緑化工事について、委員より、樹木の選定に当たってはアメリカハナミズキのようにもう少し高木で花がきれいに咲くものなど、バランスのとれた選定をしてもらいたい。また、夏の暑いときの校庭には休む場所もないので、松やヒバなど日陰のできるものを選定してはどうかとの意見がありました。

 次に委員より、第1回国際コンピュータ・ミュージックフェスティバル共催負担金に関して、各種行事に対する教育委員会の共催、後援の基準をただしたのに対し、当局より、共催は教育委員会が本来なすべき仕事を民間の団体等が主催する場合に行うものである。後援は、事業の奨励及び市民に対する行事の周知徹底を図る場合に行うものである、との答弁がありました。

 次に、老人福祉費の生きがい対策事業について、委員より、今回の予算は豊かな高齢化社会を築くための実践活動計画策定等に要する経費ということだが「21世紀の道しるべ」との関連はどうかとただしたのに対し、当局より、「21世紀の道しるべ」で高齢化社会に向けての対策の目標と行動指針が提言された。今回は、この行動指針を踏まえて具体的な実践活動計画を定めるために予算を計上したものであるとの答弁がありました。

 次に、議案第99号 郡山市保育所条例の一部を改正する条例、議案第105号郡山市立小学校及び中学校条例の一部を改正する条例、議案第106号 郡山市立公民館条例の一部を改正する条例及び議案第107号 郡山市体育施設条例の一部を改正する条例は、当局の説明を了とし原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、請願・陳情について申し上げます。陳情第42号 郡山市立喜久田中学校校舎改築については、7月7日に県に耐力度測定を申請し、今年度中に実施されることから、継続審査にすべきものと決しました。

 次に、請願第27号 地域体育館設置については、第三次総合計画とのかかわりがあることから、継続審査にすべきものと決しました。

 次に、請願第28号 シベリア抑留者の恩給加算改訂に関することについては、さらに慎重に審査することとし、継続審査にすべきものと決しました。

 最後に委員より、近代福祉都市を目指すということで、福祉事務所では相当事務事業がふえていると思う。また、新たな福祉ニーズにこたえられるように職員の増員や専門職員の配置など考慮してもらいたいとの意見がありましたことを申し添え、ご報告といたします。

  終わります。



○議長(植田英一君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(植田英一君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 以上で各常任委員会の委員長報告及び質疑を終結いたします。

 おはかりいたします。各常任委員会に付託しておきました議案及び請願・陳情については、討論を省略し一括して採決することにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(植田英一君) ご異議なしと認めます。

 これより、議案第89号 昭和61年度郡山市一般会計補正予算(第4号)から議案第93号 郡山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例まで、及び議案第95号 郡山市議会議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例から議案第119号 財産の取得についてまで、並びに請願・陳情を一括して採決いたします。

 以上の案件は、各委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(植田英一君) ご異議なしと認めます。

 よって、以上の案件については各委員長報告のとおり決しました。

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△日程第5 議案上程付議



○議長(植田英一君) 日程に従い、議案を上程いたします。

 議案第120号 昭和60年度郡山市水道事業会計決算認定についてを議題といたします。

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△日程第6 市長の提案理由説明



○議長(植田英一君) 日程に従い、市長から提案理由の説明を求めます。青木市長。

  〔市長 青木久君 登壇〕



◎(市長) ただいま追加提出いたしました議案第120号 昭和60年度郡山市水道事業会計決算認定についてご説明を申し上げます。

 昭和60年度の地方公営企業を取り巻く環境は、前年度に引き続き社会経済情勢の変化等により、全国的に非常に厳しい状况にありましたが、本市水道企業におきましては、経営基盤の充実と経営の健全性の確保に努めた結果、おおむね計画どおりの事業執行ができました。ここに議員各位のご協力に対し、改めて感謝を申し上げる次第であります。

 細部につきましては、審査の進行に従いご説明を申し上げたいと存じます。よろしくご審査の上、認定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。

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△日程第7 特別委員会の設置



○議長(植田英一君) 日程に従い、将別委員会の設置を議題といたします。おはかりいたします。議案第120号 昭和60年度郡山市水道事業会計決算認定については、委員会条例第4条の規定により21人の委員をもって構成する昭和60年度水道事業会計決算特別委員会を設置し、これに付託の上閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(植田英一君) ご異議なしと認めます。

 よって、本決算議案については、21人の委員をもって構成する昭和60年度水道事業会計決算特別委員会を設置し、これに付託の上閉会中の継続審査とすることに決しました。

 さらにおはかりいたします。ただいま設置されました特別委員会の委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、横山徹君、佐藤昇君、浅井憲也君、橋本一三君、佐川光夫君、渡辺隆弘君、今村昭治君、森尾辰雄君、佐藤一郎君、佐藤恭三君、柳沼重吉君、渡辺一雄君、関根和男君、玉木正雄君、橋本勉君、柳沼清衛君、今村豊美君、本名六郎君、原俊雄君、伴勇君、柳内留吉君、以上21人を指名することにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(植田英一君) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました21人の諸君を、本特別委員会の委員に選任することに決しました。

 次に、本特別委員会の委員長及び副委員長の選任を行います。

 おはかりいたします。委員会条例第6条第3項の規定により、本特別委員会の委員長に佐藤一郎君、副委員長に浅井憲也君を選任することにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(植田英一君) ご異議なしと認め、本特別委員会の委員長に佐藤一郎君、副委員長に浅井憲也君を選任することに決しました。

 特別委員会においては、次期定例会までに結論が得られるようお願いいたします。

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△日程第8 議案上程付議



○議長(植田英一君) 日程に従い、議案を上程いたします。

 議案第121号 郡山市固定資産評価審査委員会委員の選任について及び諮問第2号 人権擁護委員の候補者の推せんにつき意見を求めることについてを一括議題といたします。

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△日程第9 市長の提案理由説明



○議長(植田英一君) 日程に従い、市長から提案理由の説明を求めます。青木市長。

  〔市長 青木久君 登壇〕



◎(市長) ただいま追加提出いたしました人事案件についてご説明を申し上げます。

 議案第121号は、7月22日任期満了になります固定資産評価審査委員会委員2名の後任委員を選任しようとするものであります。

 次に諮問第2号は、7月14日任期満了となりました人権擁護委員4名の後任候補者を推せんしようとするものであります。これらの方々は、いずれも人格、識見ともにすぐれ、それぞれの職に最適任者であると信じますので、ご同意を賜りますようにお願いを申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(植田英一君) おはかりいたします。

 ただいま議題となっております案件はいずれも人事案件であります。この際、質疑、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決することにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(植田英一君) ご異議なしと認め、採決いたします。

 議案第121号 郡山市固定資産評価審査委員会委員の選任については、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(植田英一君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり同意することに決しました。

 次に、諮問第2号 人権擁護委員の候補者の推せんにつき意見を求めることについて採決いたします。本案は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(植田英一君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり同意することに決しました。

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△日程第10 議会案上程付議



○議長(植田英一君) 日程に従い、議会案を上程いたします。

 議会案第2号 郡山市議会議員の選挙区及び定数に関する条例を廃止する条例を議題といたします。

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△日程第11 提出者の提案理由説明



○議長(植田英一君) 日程に従い、提出者の提案理由の説明を求めます。渡辺隆弘君

  〔13番 渡辺降弘君 登壇〕



◎(渡辺隆弘君) 提案理由のご説明を申し上げます。

 既にご案内のとおり、本市は昭和40年に1市12町村が合体合併をいたしました。当時、市会議員の選挙については、時限法という形で小選挙区制が採用されました。ところが、現在まで20年にわたりこの制度が採用され続けたのであります。この間、投票の権利、地域格差の拡大、1票の格差など問題にされてまいりました。しかし、昨年国勢調査が行われ、人口が30万を突破しました。これにとどまることなく、今後40万、50万都市郡山を標傍したとき、今こそ旧市町村の垣を取り払い、全市一体となって郡山市発展に取り組むときなのであります。

 そのためにも、まず議会が先鞭をつけ、全市民から信託された議員としてこの議場で市政を論ずる必要があります。まさにその事こそ我々に課せられている努めであります。

 以上提案の理由を申し上げ、次回の選挙から大選挙区制とする本案に議員各位のご賛同を願うものであります。

 以上であります。



○議長(植田英一君) ただいまの議会案に対する質疑を許します。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(植田英一君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 おはかりいたします。本件については、委員会付託及び討論を省略して、直ちに採決することにこご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(植田英一君) ご異議なしと認めます。

 これより議会案第2号を起立により採決いたします。本案に替成の諸君の起立を求めます。

  (起立多数)



○議長(植田英一君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△日程第12 議会案上程付議



○議長(植田英一君) 日程に従い、議会案を上程いたします。

 議会案第3号 郡山市議会議員の定数を減少する条例を議題といたします。

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△日程第13 提出者の提案理由説明



○議長(植田英一君) 日程に従い、提出者の提案理由の説明を求めます。渡辺隆弘君。

  〔13番 渡辺隆弘君 登壇〕



◎(渡辺隆弘君) 提案理由の説明を申し上げます。

 昨年実施されました国勢調査によりますと、我が郡山市の人口は30万人を突破し、東北第3の都市として地方中核都市の位置づけがさらに強まったのであります。

 ところで、地方自治法によれば、人口30万以上の都市では市会議員の定数は48人と定められています。本市でも、次回の一般選挙からは48人となるものであります。しかしながら、現在国を挙げて行財政改革が進められておる中で、議会の定数削減も話題となっております。全国でも、人口30万以上の都市ではその4分の3の都市で定数が削減されております。また、県内の他市も、いわき市を除き定数が削減されております。本市もこれから行財政改革を真剣に進めるときであり、議会もそれを虚心坦懐に求めるときであります。隗より始めよという言葉のとおり、市会議員の定数を4人減少して44人とすることをここに提案するものであります。議員各位のご賛同を心からお願いを申し上げます。

 以上で提案理由の説明を終ります。



○議長(植田英一君) ただいまの議会案に対する質疑を許します。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(植田英一君) 質議なしと認め、質疑を終結いたします。

 おはかりいたします。本件については、委員会付託及び討論を省略して直ちに採決することにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(植田英一君) ご異議なしと認めます。

 これより、議会案第3号を起立により採決いたします。

 本案に賛成の諸君の起立を求めます。

  (起立多数)



○議長(植田英一君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△日程第14 議会案上程付議



○議長(植田英一君) 日程に従い、議会案を上程いたします。

 議会案第4号「水力発電施設周辺地域交付金」の交付期間の延長に関する意見書及び議会案第5号 昭和61年産米の政府買入価格引き上げ並びに米穀政策の確立に関する意見書を一括議題といたします。

 おはかりいたします。ただいま議題となっております議会案2件につきましては、提出者の説明、委員会付託及び討論を省略し、一括して採決することにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(植田英一君) ご異議なしと認め、採決いたします。

 議会案第4号 「水力発電施設周辺地域交付金」の交付期間の延長に関する意見書及び議会案第5号 昭和61年産米の政府買入価格引き上げ並びに米穀政策の確立に関する意見書については、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(植田英一君) ご異議なしと認めます。

 よって、議会案2件については原案のとおり可決されました。

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△日程第15 請願・陳情の委員会付託



○議長(植田英一君) 日程に従い、請願・陳情の委員会付託を行います。

 先ほどの委員長報告において継続審査となった旨報告のありました請願・陳情については、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

 おはかりいたします。ただいま付託いたしました請願・陳情及び特別委員会付託案件については、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(植田英一君) ご異議なしと認め、以上の請願・陳情及び特別委員会付託案件については、閉会中の継続審査とすることに決しました。それぞれの委員会においては、次期定例会までに結論が得られるようお願いいたします。

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△日程追加 議員辞職の件



○議長(植田英一君) 先刻、宗形孫市郎君から議員の辞職願が提出され、ご本人よりごあいさつをいたしたい旨の申し出がございましたので、宗形孫市郎君の発言を許します。宗形孫市郎君。

  〔33番 宗形孫市郎君 登壇〕



◆(宗形孫市郎君) ごあいさつを申し上げます。

 来る8月10日に行われる福島県議会議員の補欠選挙に立候補するため、郡山市議会議員の辞職願を本日議長に提出いたしました。私は、昭和50年初当選以来3期12年を目前に迫りましたが、その間本日まで無欠席で通ったこの議場を去ることは、まことに感無量のものかありますが、その間市民の皆様を初め議会、当局の皆様方には何かと大変お世話になりましたことをここに厚く御礼申し上げます。今後は、念願成就の暁にはさらに郡山市の発展と市民福祉の向上のために全力を尽くす所存でございますので、何とぞよろしくお願いを申し上げまして、ごあいさつといたします。本当にありがとうございました。



○議長(植田英一君) 宗形孫市郎君から、議員の辞職願が提出されております。

 おはかりいたします。この際、宗形孫市郎君の議員辞職の件を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(植田英一君) ご異議なしと認めます。

 よってこの際、宗形孫市郎君の議員辞職の件を日程に追加し、議題といたします。本件については、宗形孫市郎君が地方自治法第117条の規定に抵触いたしますので、宗形孫市郎君の退席を求めます。

  〔33番 宗形孫市郎君 退席〕



○議長(植田英一君) これより、辞職願を岡留議会事務局長をして朗読いたさせます。



◎議会事務局長(岡留万蔵君) 

          辞職願

 私こと今般一身上の都合により郡山市議会議員を辞職いたしたく、本書面をもって辞職のご許可を得たくお願い申し上げます。

 昭和61年7月19日

               郡山市堤三丁目127番地   宗形孫市郎

 郡山市議会議長  植田英一殿



○議長(植田英一君) おはかりいたします。

 宗形孫市郎君の議員の辞職を許可することにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(植田英一君) ご異議なしと認めます。

 よって、宗形孫市郎君の議員の辞職を許可することに決しました。

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△日程追加 駅西口再開発促進特別委員会委員の選任



○議長(植田英一君) ただいまの宗形孫市郎君の議員の辞職許可に伴い、駅西口再開発促進特別委員会の委員が1名欠員となりました。よってこの際、駅西口再開発促進特別委員会委員の選任を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(植田英一君) ご異議なしと認めます。

 駅西口再開発促進特別委員会委員の選任を議題といたします。

 おはかりいたします。委員会条例第5条第1項の規定により、駅西口再開発促進特別委員会委員に遠藤源之助君を選任することにご異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(植田英一君) ご異議なしと認めます。

 よって、駅西口再開発促進特別委員会委員に遠藤源之助君を選任することに決しました。

 以上で本定例会の日程は全部終了いたしました。

 この際、市長から発言があればこれを許したいと思います。青木市長。

   〔市長 青木久君 登壇〕



◎(市長) 議会閉会に当たって一言ごあいさつを申し上げたいと存じますが、去る7月8日6月定例会を開催以来、議員の皆様には提出議案に対し終始熱心に慎重にご審議を賜りまして、深く感謝を申し上げます。審議の過程に皆様からのご意見ご提言をお寄せいただきましたことにつきましては、今後の市政運営に生かしてまいりたいと存じております。

 時節柄、議員の皆様にはご自愛の上、市政進展のためご活躍あられんことをご期待申し上げまして、ごあいさつといたします。



○議長(植田英一君) これをもって本定例会を閉会いたします。

  午後3時30分 閉会



  地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

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  郡山市議会

   議長    植田英一

   副議長   古市哲三

   議員    佐藤恭三

   議員    中村節蔵

   議員    柳沼重吉