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福島県 郡山市

平成12年  9月 定例会 09月14日−06号




平成12年  9月 定例会 − 09月14日−06号







平成12年  9月 定例会



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             平成12年9月14日(木曜日)

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議事日程第6号

   平成12年9月14日(木曜日) 午前10時開議

 第1 諸般の報告

 第2・議案第 132号 平成12年度郡山市一般会計補正予算(第2号)から

    議案第 173号 専決処分の承認を求めることについてまで

   ・請願第22号、請願第23号

   ・陳情第27号、陳情第28号、陳情第29号

    (委員長報告から採決まで)

 第3・議案第 174号 郡山市公平委員会委員の選任について

   ・諮問第3号  人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて

    (市長の提案理由説明から採決まで)

 第4・議案第 175号 平成11年度郡山市一般会計歳入歳出決算認定についてから

    議案第 211号 平成11年度郡山市工業用水道事業会計決算認定についてまで

    (市長の提案理由説明、特別委員会の設置、委員会付託)

 第5・議会案第5号 義務教育諸学校の学校事務職員・栄養職員に対する義務教育費国庫負担制度の堅持と配置基準改善を求める意見書

    (提案理由説明から採決まで)

 第6 特別委員会の設置

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本日の会議に付した事件

 日程第1 諸般の報告

 日程第2 議案第 132号 平成12年度郡山市一般会計補正予算(第2号)から

      議案第 173号 専決処分の承認を求めることについてまで

      請願第22号、請願第23号

      陳情第27号、陳情第28号、陳情第29号

      (委員長報告から採決まで)

 日程第3 議案第 174号 郡山市公平委員会委員の選任について

      諮問第3号  人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて

      (市長の提案理由説明から採決まで)

 日程第4 議案第 175号 平成11年度郡山市一般会計歳入歳出決算認定について

      議案第 176号 平成11年度郡山市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

      議案第 177号 平成11年度郡山市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について

      議案第 178号 平成11年度郡山市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算認定について

      議案第 179号 平成11年度郡山市県中都市計画荒井北井土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について

      議案第 180号 平成11年度郡山市県中都市計画富田第一土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について

      議案第 181号 平成11年度郡山市県中都市計画中谷地土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について

      議案第 182号 平成11年度郡山市県中都市計画富田第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について

      議案第 183号 平成11年度郡山市県中都市計画伊賀河原土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について

      議案第 184号 平成11年度郡山市県中都市計画徳定土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について

      議案第 185号 平成11年度郡山市県中都市計画郡山南拠点土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について

      議案第 186号 平成11年度郡山市駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定について

      議案第 187号 平成11年度郡山市県中都市計画郡山駅西口市街地再開発事業特別会計歳入歳出決算認定について

      議案第 188号 平成11年度郡山市郡山都市計画下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

      議案第 189号 平成11年度郡山市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について

      議案第 190号 平成11年度郡山市地方卸売市場特別会計歳入歳出決算認定について

      議案第 191号 平成11年度郡山市流通業務団地開発事業特別会計歳入歳出決算認定について

      議案第 192号 平成11年度郡山市熱海温泉事業特別会計歳入歳出決算認定について

      議案第 193号 平成11年度郡山市老人福祉センター特別会計歳入歳出決算認定について

      議案第 194号 平成11年度郡山市母子寡婦福祉資金貸付金特別会計歳入歳出決算認定について

      議案第 195号 平成11年度郡山市東山霊園特別会計歳入歳出決算認定について

      議案第 196号 平成11年度郡山市逢瀬山田原簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

      議案第 197号 平成11年度郡山市湖南簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

      議案第 198号 平成11年度郡山市中田簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

      議案第 199号 平成11年度郡山市熱海中山簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

      議案第 200号 平成11年度郡山市多田野財産区特別会計歳入歳出決算認定について

      議案第 201号 平成11年度郡山市河内財産区特別会計歳入歳出決算認定について

      議案第 202号 平成11年度郡山市片平財産区特別会計歳入歳出決算認定について

      議案第 203号 平成11年度郡山市月形財産区特別会計歳入歳出決算認定について

      議案第 204号 平成11年度郡山市舟津財産区特別会計歳入歳出決算認定について

      議案第 205号 平成11年度郡山市舘財産区特別会計歳入歳出決算認定について

      議案第 206号 平成11年度郡山市浜路財産区特別会計歳入歳出決算認定について

      議案第 207号 平成11年度郡山市横沢財産区特別会計歳入歳出決算認定について

      議案第 208号 平成11年度郡山市中野財産区特別会計歳入歳出決算認定について

      議案第 209号 平成11年度郡山市後田財産区特別会計歳入歳出決算認定について

      議案第 210号 平成11年度郡山市水道事業会計決算認定について

      議案第 211号 平成11年度郡山市工業用水道事業会計決算認定について

      (市長の提案理由説明、特別委員会の設置、委員会付託)

 日程第5 議会案第5号 義務教育諸学校の学校事務職員・栄養職員に対する義務教育費国庫負担制度の堅持と配置基準改善を求める意見書

      (提案理由説明から採決まで)

 日程第6 特別委員会の設置

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出席議員(44名)

     1番 佐藤喜代一議員        2番 駒崎ゆき子議員

     3番 岩崎真理子議員        4番 小島寛子議員

     5番 遠藤敏郎議員         6番 太田忠良議員

     7番 坂本 弘議員         8番 久野 清議員

     9番 柳沼清美議員        10番 今村剛司議員

    11番 大内嘉明議員        12番 高橋善治議員

    13番 今井久敏議員        14番 飛田義昭議員

    15番 水久保善治議員       16番 佐久間俊男議員

    17番 大木重雄議員        18番 鈴木祐治議員

    19番 伊藤祐一議員        20番 勅使河原正之議員

    21番 佐藤健次議員        22番 佐藤栄一議員

    23番 橋本憲幸議員        24番 柳沼隆夫議員

    25番 八重樫小代子議員      26番 橋本幸一議員

    27番 大和田光流議員       28番 橋本武治議員

    29番 高橋隆夫議員        30番 宗像好雄議員

    31番 橋本和八議員        32番 会田遠長議員

    33番 横山 徹議員        34番 鈴木武司議員

    35番 夏井義一議員        36番 佐藤幸夫議員

    37番 仲 彰則議員        38番 村上昌弘議員

    39番 渡辺憲一郎議員       40番 猪越三郎議員

    41番 熊谷和年議員        42番 熊田有門議員

    43番 吉田岳夫議員        44番 渡辺隆弘議員

欠席議員(なし)

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説明のため出席した者

  市長      藤森英二      助役      小針貞吉

  助役      藏敷明秀      収入役     高橋 晃

  総務部長    國分紘一      企画部長    西村 進

  財務部長    渡邊 拓      税務部長    菊地政孝

  市民部長    鈴木征夫      環境衛生部長  栗山邦城

  保健福祉部長  高田大三      農林部長    伊藤亘記

  商工労政部長  佐藤 裕      建設部長    伊坂邦雄

  都市開発部長  吾妻 信      下水道部長   熊田忠雄

  水道事業

          栗崎宏元      水道局長    滝田隆夫

  管理者

  教育委員会

          青木信博      教育長     丹治 勇

  委員長

  教育部長    織田威夫      代表監査委員  橋本忠吉

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事務局職員出席者

                    局次長

  議会事務局長  熊田巳善              安田宏平

                    兼総務課長

                    議事調査課

                    主幹

  議事調査課長  佐藤満夫              鹿野彰久

                    兼課長補佐

                    兼議事係長

  主任      浅木秀一      主査      成山 充

  主査      安藤憲世

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    午前10時00分 開議



○久野清議長 これより本日の会議を開きます。

 会議規則第2条による欠席の届け出者は皆無であります。

 本日の議事は、議事日程第6号により運営をいたします。

 ご報告をいたします。

 市長から去る9月8日の橋本憲幸議員の市政一般質問に対する答弁について、9月11日付で答弁書の提出がありました。( 272・ 304ページ参照)

 これについては、その写しを配付しておきましたので、ご了承をお願いいたします。

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△日程第1 諸般の報告



○久野清議長 日程第1に従い、諸般の報告をいたします。

 市長から地方自治法施行令第 145条第2項の規定により、報告第16号 平成11年度郡山市一般会計継続費精算報告書、報告第17号 平成11年度郡山市地方卸売市場特別会計継続費精算報告書、以上2件の報告がありました。

 これらについても印刷物を配付しておきましたので、ご了承をお願いいたします。

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△日程第2 議案第 132号から議案第 173号まで



△請願第22号、請願第23号



△陳情第27号、陳情第28号、陳情第29号(委員長報告から採決まで)



○久野清議長 日程第2に従い、議案第 132号 平成12年度郡山市一般会計補正予算(第2号)から、議案第 173号 専決処分の承認を求めることについてまでの議案42件、請願2件、陳情3件を件名の朗読を省略し、一括して議題といたします。

 各常任委員会の委員長報告を求めます。

 初めに、総務財政常任委員会の委員長報告を求めます。勅使河原正之副委員長。

    〔勅使河原正之総務財政常任委員会副委員長 登壇〕



◎勅使河原正之総務財政常任委員会副委員長 おはようございます。

 総務財政常任委員会の委員長報告を申し上げます。

 初めに、議案第 132号 平成12年度郡山市一般会計補正予算(第2号)中、当委員会付託分については当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、審査の過程で次のような質疑が交わされました。

 初めに、地域づくり推進事業費中、こおりやまビッグツリー実行委員会補助金に関し、委員より、新規事業に対する補助金は原則として当初予算に計上すべきであると考えるが、今回補正予算での計上となった理由は何か。また、他の委員より、補助額の算出根拠をただしたのに対し、当局から、当該事業の詳細決定が当初予算編成に間に合わなかったため今回の計上となったこと、また、補助額については当該事業費総額 1,400万円のうち広報活動に要する経費程度を補助すべきとし計上したものであるとの説明がありました。

 次に、委員より、徴税費に関して税の口座振替制度の利用件数、利用率の状況はどうか。さらに、金融機関とは十分に協議しているか。また、口座振替推進事業へ協力した金融機関に対する報償費を次年度以降も計上していくのかとただしたのに対し、当局から、7月末現在で延べ利用件数は7万 4,666件、利用率は24.9%である。また、金融機関とは今までも協議をしてきたが、議決を得れば10月1日実施に向け早急に協議を進めていきたい。なお、次年度以降については今後の推移を見ながら検討していくとの答弁がありました。

 なお、これに関連して委員より、現在郵便局については口座振替は可能だが、納入通知書による窓口納入は不可能になっている。今後これも可能になるよう検討してほしいとの意見が出されました。

 次に、土地取得費に対し、委員より、南拠点土地区画整理事業地内のシビックセンターの用地は県が確実に買い取るという保証はあるのか。また、具体的な協議を進めているのかとただしたのに対し、当局から、現在公式の場での話し合いはまだ行っておらず、事務レベルでの話し合いにとどまっているが、県においては12年度基本設計、13年度実施設計、14年度用地取得の予算を計上の予定であると聞いている。いずれにせよ、県においては来年秋ごろまでには用地取得価格の決定をしたいとしていることから、今後市としても価格決定に向けての協議の場を設け対応していきたいとの答弁がありました。

 これを受けて委員より、県との協議に当たっては毅然とした態度で臨んでほしいとの意見が出されました。

 次に、議案第 133号 平成12年度国民健康保険特別会計補正予算(第2号)及び議案第 143号 平成12年度郡山市多田野財産区特別会計補正予算(第1号)から議案第 152号 平成12年度郡山市後田財産区特別会計補正予算(第1号)までの各財産区補正予算議案10件、さらに議案第 153号 郡山市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例から、議案第 158号 工事請負契約についてまでの議案6件については、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第 159号 工事請負契約の変更についてから議案第 163号 工事請負契約の変更についてまでの議案5件について、委員より、変更を余儀なくされた理由をただしたのに対し、当局から、当初は卸売入場予定業者間の協議がまとまらなかった部分を除き、建設をスタートさせたが、今般、水産物部門の低温施設等を付設することで協議が整ったため、工事請負契約の変更をしたいとの答弁があり、この後、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、建設費が増大すれば入場使用料の上昇につながるので、計画性を持って事業を進めてほしいとの要望が出されました。

 次に、議案第 165号 財産の取得については、「三穂田ふれあいセンター」の規模、今後の建設計画について質疑が交わされましたが、当局説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、所管事項として納税貯蓄組合への奨励金の使途に係る当局の指導についてただしたのに対し、当局から、従来より「納税組合の手引」により指導しているところであるとの答弁がありました。

 これを受けて委員より、今後その使途については各組合に対し、明確な指導をするようにとの意見が出されました。

 以上で報告を終わります。



○久野清議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○久野清議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 次に、建設水道常任委員会の委員長報告を求めます。会田遠長委員長。

    〔会田遠長建設水道常任委員会委員長 登壇〕



◎会田遠長建設水道常任委員会委員長 おはようございます。

 建設水道常任委員会の報告を申し上げます。

 初めに、議案第 132号 平成12年度郡山市一般会計補正予算(第2号)中、当委員会付託分についてでありますが、審査の過程で次のような質疑がありました。

 初めに、委員より、法定外公共物譲与事務対策事業について市に譲与となる里道、水路などの面積及び譲与された後の取り扱いについてただしたのに対し、当局から、面積について確たるものはないが、建設省で調査した試算式を当てはめると郡山市の場合、猪苗代湖と営林署管轄を除いた約 630平方キロメートルのうち、約23平方キロメートルくらいと考えている。また、譲与後の取り扱いについては市の財産となるので、市民の要望などには国や県を通さずに市の判断で対応できるようになるとの答弁がありました。

 次に、委員より、都市再開発関連公共施設整備促進事業の必要についてただしたのに対し、当局から、このたびの再開発ビルから西口駐車場までのペデストリアンデッキの延伸計画は国道4号、県道須賀川二本松線、中町、大町のモール化、日の出通りの整備などのことを考えると、将来的に必要となってくるものであり、デッキ部分の動く歩道に関しても駅前周辺の歩行者の回遊性を促す施設としての位置づけがなされ、これが中心市街地活性化につながるものととらえているとの答弁がありました。

 次に、委員より、ペデストリアンデッキの設計の発注と今回の工事費の予算計上理由についてただしたのに対し、当局から、本来であれば設計ができ上がった段階で予算計上となるところだが、事業採択が間近で補助事業のメニュー変更などがあり、建設省の指導に基づく都市計画決定のための事務手続に時間を要したこと、また早期着工・完成で市民の方々に対し一日も早くご利用いただきたいことなどから、今回のような予算計上になったとの答弁がありました。

 また、委員より、今現在におけるペデストリアンデッキ設置の必要性が認められないとして、またモニュメント制作費の予算計上は時期尚早であるとして、この議案には賛成しかねるとの意見が出されましたが、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第 135号 平成12年度郡山市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)、議案第164 号 訴えの提起について、議案第 166号 市道路線の認定についてから議案第 172号 字の区域の変更についてまでの議案7件については、いずれも当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 このほか所管事項として、委員より、中町緑地整備の計画概要についてただしたのに対し、当局から、全体面積が 1,368平方メートル、うち約 310平方メートルについては国道4号を横断する地下道建設のため建設省が買い取ることとなったため、残りの約 1,000平方メートルを公園として整備するものである。また、周辺道路から地下道までの高低落差が約5メートルあることから、エレベーターの設置、さらには階段についても「やさしいまちづくり」ということを十分配慮したものに整備するとの答弁がありました。

 また、委員より、公共事業の推進に当たっては市民の方々に対して事業計画の情報提供、市民参画による地元の意見、要望の集約についてさらに努めてほしいとの要望が出されました。

 次に、陳情について申し上げます。

 陳情第28号 徳定土地区画整理事業について及び陳情第29号 笹川・大善寺線(徳定地区市街化区域内)の用地買収についての2件については、一括して審査をいたしました。

 その結果、委員より、継続審査とすべきとの意見も出されましたが、陳情第28号は徳定土地区画整理事業そのものを原点に戻し再検討を要求しているため、陳情第29号は徳定土地区画整理事業の推進に多大な影響を与えるものであることから、採決の結果、いずれも不採択とすべきものと決しました。

 なお、審査の過程で委員より、この事業が進まないことによる周辺地域の各種事業への影響も考慮し、当局は地域住民に対して事業の趣旨を理解してもらえるよう鋭意努力すべきものだとの要望がありました。

 以上で報告を終わります。



○久野清議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○久野清議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 次に、環境経済常任委員会の委員長報告を求めます。橋本和八委員長。

    〔橋本和八環境経済常任委員会委員長 登壇〕



◎橋本和八環境経済常任委員会委員長 おはようございます。

 環境経済常任委員会のご報告を申し上げます。

 初めに、議案第 132号 平成12年度郡山市一般会計補正予算(第2号)中、当委員会付託分については、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、審査の過程で次のような質疑がありました。

 公害防止対策費に関し、委員より、阿武隈川合流前の逢瀬川で環境基準をはるかに超える高濃度のダイオキシンが検出されたという環境庁の調査結果を受け、当局は発生源である事業所に対し、公害防止条例に基づく「処理計画」を提出させるに当たり、どのような改善を指示したのかとただしたのに対し、当局から、環境基準を超えない廃水処理施設の改善・整備、工場の排水及び場内土壌のダイオキシン類の濃度の調査、工場の土地利用・操業履歴の調査、雨水と工場の工程排水を分離した確実な排水処理、関係課との協議による仲江堀の適正な底質除去などの対策、工場敷地内の土壌等の調査、以上6点の指示をしているとの答弁がありました。

 これに関連して、委員より、逢瀬川の調査地点となった場所の底質への対応はどうなるのかとただしたのに対し、当局から、当該地点の底質については 8.8ピコグラムという数字であるが、基準値の設定がなく全国的にも突出した数字でないため、下流域への影響はないものと考えられることから、仲江堀についてのみ対策を講じているところであるとの答弁がありました。

 また、委員より、今後も追跡調査をする予定かとただしたのに対し、当局から、国・県が調査をして問題点があった場合においては国・県の発表を待たずに即、市独自の調査を行い、その中で問題点があれば直ちに公表していきたいとの答弁がありました。

 これに対し、委員より、ダイオキシン類に関するデータが比較的新しいためその影響ははかり知れないことから、対策には万全を期してほしいとの意見が出されました。

 次に、農作物災害対策費に関し、委員より、7月4日に発生した降ひょう被害のその後の対応についてただしたのに対し、当局から、被害額は1億 9,600万円で確定しているが、その対策の内容は県の農業災害対策補助事業として、樹草勢回復のための肥料や農薬購入に対し助成をするものと、市単独事業として農作物再生産のための資材等の購入に対し助成するものとがあり、当該予算議案が議決されれば各対象農家の希望を取りまとめ早急に対応していきたいとの答弁がありました。

 次に、議案第 136号 平成12年度郡山市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)については、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、審査の過程で委員より、農業集落排水事業の進捗状況と供用開始後の加入率についてただしたのに対し、当局から、現在まで15地区で実施しており供用開始しているのが赤沼、片平、三町目、川田、多田野、早稲原の6地区であり、加入率は平均で73%であるとの答弁がありました。

 次に、議案第 137号 平成12年度郡山市地方卸売市場特別会計補正予算(第1号)、議案第138 号 平成12年度郡山市熱海温泉事業特別会計補正予算(第1号)、議案第 140号 平成12年度郡山市東山霊園特別会計補正予算(第1号)から議案第 142号 平成12年度郡山市中田簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)までの議案3件、議案第 173号 専決処分の承認を求めることについて、以上の議案6件についてはいずれも当局の説明を了とし、原案のとおり可決及び承認すべきものと決しました。

 次に、請願について申し上げます。

 初めに、請願第22号 米価の下落を抑えるため、自主流通米の値幅制限の復活を求めることについては、審査の過程で委員より、値幅制限を復活させると価格の見当がつくことでいわゆる「自由米」が横行し、米の需給と価格の安定のために減反割り当ての 100%達成と正規な米の出荷にまじめに取り組んでいる農家の努力がむだになることから、本請願は不採択とすべきである。

 これに対し委員より、自由米は今の農政の中でいかに収入を得るかという農民の知恵であって、それ自体は問題でないと思うし、値幅制限をすべてなくしたら米の価格はますます暴落していくことになるため、きちんと線を引く必要があることから本請願は採択すべきである。

 以上のような意見が交わされましたが、採決の結果、賛成少数で不採択とすべきものと決しました。

 次に、請願第23号 激増する野菜等の緊急輸入制限(セーフガード)の発動を求めることについては、審査の過程で種々意見が交わされましたが、セーフガードは単品ごとの発動が原則であり、野菜等の農畜産物全般に対しセーフガードの発動を求めている当請願は、意味をなしていないこと、また、セーフガードの発動を求める以前に価格安定のための生産調整や国際競争に打ち勝つための品種改良等、農家等の経営努力が必要であることから、採決の結果、賛成少数で不採択とすべきものと決しました。

 なお、本件については少数意見が留保されておりますので申し添えます。

 以上で報告を終わります。



○久野清議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○久野清議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 次に、文教福祉常任委員会の委員長報告を求めます。大木重雄委員長。

    〔大木重雄文教福祉常任委員会委員長 登壇〕



◎大木重雄文教福祉常任委員会委員長 文教福祉常任委員会のご報告を申し上げます。

 初めに、議案第 132号 平成12年度郡山市一般会計補正予算(第2号)中、当委員会付託分についてでありますが、審査の過程で次のような質疑がありました。

 うつくしま未来博体験事業費に関して、初めに、委員より、うつくしま未来博入場券を配付する対象児童生徒についてただしたものに対し、当局から、学校長を通じて平成12年度中に配付をしたいと考えているが、現在の中学3年生については配付の対象とせず、来年度の新入生については4月以降に配付したいとの答弁がありました。

 また、委員より、うつくしま未来博入場券を市内の小中学生全員に配付するとのことだが、未来博へ行けない子供たちへの対応についてただしたものに対し、当局から、子供たちが家族と話し合い未来博へ行けるのか、夏休み前及び夏休み後に実態を調査し、その結果未来博に行くことができない子供がいた場合には、各学校の実態に応じさまざまな対応を検討していきたいとの答弁がありました。

 これに関して委員より、夏休み終了後、再度対応を検討するとのことだが、市内小中学生全員が未来博へ行けるような事業計画または事業方針を早目に決定し提示できないかとただしたのに対し、当局から、既に小中学校長会において未来博の事業内容等については十分説明しており、予算が議決されれば各学校の主体性、自主性に基づいた対応を実態に応じて考慮していくことになっている。また、児童生徒の保護者に対しても本事業の教育的価値及び教育的意義について早目に説明していただくようお願いしているとの答弁がありました。

 また、委員より、本事業を学校行事として実施することはできないかとただしたのに対し、当局から、各学校の実態に応じたさまざまな対応はあると思うが、基本的には家庭において親が子供と一緒に未来博へ行き、自分の子供との触れ合いを持つことを目的としており、市内小中学校全校が学校行事として未来博へ行くとなると実施不可能な学校も出てくるおそれもある。また、うつくしま未来博開催中に市内小中学生全員を未来博会場へ移動するとなると、さまざまな問題が発生することも予想されることから困難であるとの答弁がありました。

 これに対して委員より、子供を未来博へ連れていけない親もおり、未来博入場券の「学校行事団体割引入場券」を購入し、学校行事として取り組むことができれば今より安い予算で実施できるのではないか。今の時期に予算を組もうとするのは、子供を連れていく親の入場券をふやそうとする意図があると見られかねないので、現段階での予算化には賛成しかねるとの意見が出されました。

 これを受けて当局から、未来博事業は高い教育的価値を踏まえたものであり、指摘されるような性格のものでない旨の答弁がありました。

 なお、委員より、本事業の最終的な取り組み方は学校の判断にゆだねるとのことだが、市内小中学生が全員うつくしま未来博へ行けるよう、教育委員会においてもフォローアップ体制に万全を期すよう要望するとの意見が出されました。

 このほか、不登校児童生徒を対象としたすこやかふれあい学級事業及びマルチメディア教育調査研究事業に関し質疑が交わされました。

 以上の質疑の後、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第 134号 平成12年度郡山市介護保険特別会計補正予算(第1号)については、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、審査の過程で委員より、研修に派遣する2名の介護サービス相談員の所属及び身分についてただしたのに対し、当局から、今年度委嘱予定の2名の介護サービス相談員は、郡山市長が委嘱し介護保険課所属となり、非常勤特別職に準じた取り扱いを予定しているとの答弁がありました。

 次に、委員より、相談内容についてただしたのに対し、当局から、相談員は主に施設で介護サービスを受けている利用者を中心に月2回程度施設を訪問し、サービスに対する疑問や不満、不安の相談を受け、施設サービス事業者とのトラブルを未然に防止することを目的としているとの答弁がありました。

 これに関して委員より、郡山ケア会議及び介護相談窓口の役割と介護サービス相談員の業務との違いについてただしたのに対し、当局から、居宅サービスを受けている方々の処遇を検討する場が「郡山ケア会議」であり、介護サービスを利用している方々が相談に来訪された場合対応するのが「介護相談窓口」であるが、介護サービス相談員は、国が「介護オンブズマン制度」として打ち出した構想を具体化したもので、告発や摘発を目的とするものではなく、介護サービスに関して積極的に出向いて行きサービスに対する不満などの相談を受け、問題解決に当たる業務であるとの答弁がありました。

 次に、議案第 139号 平成12年度郡山市母子寡婦福祉資金貸付金特別会計補正予算(第1号)については、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、陳情について申し上げます。

 陳情第27号 国に、義務教育諸学校の学校事務職員・栄養職員に対する義務教育費国庫負担制度と配置基準改善を求める陳情については、審査の過程で、国の国庫負担制度の方針について質疑が交わされましたが、陳情の趣旨を認め、採択すべきものと決しました。

 なお、当委員会として義務教育諸学校の学校事務職員・栄養職員に対する義務教育費国庫負担制度の堅持と配置基準改善を求める意見書案を提出しておりますので、議員各位のご賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 以上で報告を終わります。



○久野清議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○久野清議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 次に、環境経済常任委員会において、請願第23号について少数意見の留保があり、少数意見報告書が提出されております。

 少数意見の報告を求めます。駒崎ゆき子議員。

    〔2番 駒崎ゆき子議員 登壇〕



◆駒崎ゆき子議員 請願第23号 急増する野菜等の緊急輸入制限(セーフガード)の発動を求めることについての請願を採択すべきとの少数意見の留保の報告をいたします。

 最近、野菜の輸入が急激にふえ野菜の価格が下がり、今まででも苦しい農業経営がより一層の苦しみを強いられております。また、我が国の食糧自給率は年々落ち込み心配されております。自由競争といっても安価な輸入品との戦いに現在の日本の農業は太刀打ちできません。これは国の農業政策にかかわることですが、この請願は、農業に取り組んでいる人たちが知恵を絞り農業を守るため、自分たちの生活を守るために緊急輸入制限(セーフガード)の発動を国に働きかけてほしいと求めています。現在の農業の厳しいことはほとんどの方々に認識されております。

 また、消費者にとっても輸入野菜の安全性には疑問を持たれております。ポストハーベスト、収穫後に農薬や薬剤を使用することの問題です。しかし、この問題はなかなか知らされておりませんし、我が国の輸入時の検査体制も不十分です。安全基準や表示義務よりも輸入という経済事情が優先され、安全性が優先されておりません。

 以上のことから、健康のため、農業の自給率を上げ安全な食糧を確保するため、農業や農業に従事する人々の生活を守るためという理由により、請願第23号 急増する野菜等の緊急輸入制限(セーフガード)の発動を求めることについて、採択をすべきとの少数意見の留保の報告といたします。



○久野清議長 ただいまの少数意見の報告に対する質疑を許します。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○久野清議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 初めに、議案第 132号及び請願第22号、請願第23号の請願2件について、高橋善治議員より討論の通告がありますので発言を許します。高橋善治議員。

    〔12番 高橋善治議員 登壇〕



◆高橋善治議員 私は日本共産党郡山市議団を代表して、議案第 132号 平成12年度郡山市一般会計補正予算案に反対し、請願第22号 米価の下落を抑えるため、自主流通米の値幅制限の復活を求めることについて及び請願第23号 激増する野菜等の緊急輸入制限の発動を求めることについての請願2件の採択を求めて討論を行います。

 最初に、一般会計補正予算案であります。

 この予算案に反対する理由の一つは、現状ではとても11億円もの予算を使い設置する必要性が認められない駅西口駐車場までの動く歩道つきペデストリアンデッキ設置費用が計上されている点であります。当局の説明では、動く歩道つきのペデストリアンデッキを設置することで歩行弱者の歩行、移動を容易にし、やさしいまちづくりの一環とすること、また、市道大町横塚線周辺、駅西口周辺の人の移動に回遊性をつくり出すことが主要目的だとされております。しかし、現状ではこのペデストリアンデッキを主に利用することが予想されるのは、駅西口駐車場と新設される駐輪場の利用者で、特に動く歩道を利用するのは駅西口駐車場利用者がほとんどであります。実際、当局が明らかにしたこのデッキの利用見込み数である1日 9,100人という数字は、20年間の長期にわたる期間で実現される利用人数であります。したがって、この事業の主要目的である人の回遊性をつくり出すことは遠い将来の目的であり、今急いで設置する理由はありません。歩行弱者に対する配慮はもっと利用頻度の高いところから優先的に行うべきであります。あえて動く歩道つきのペデストリアンデッキ設置の理由を考えれば、駅西口駐車場から駅までの距離があり過ぎるという利用者からの苦情の解消策でありますが、そうだとすれば駐車場建設時の見通しの甘さをみずから露呈するものであり、赤字解消策に新たな税金投入など許されるものではありません。

 2点目は、駅西口再開発事業完成を記念するモニュメント設置費用 4,000万円が計上されている点であります。このモニュメント設置計画は、市民団体から応分の費用負担を前提として提案されたものであります。現在、設置されるモニュメントがどのようなものになるのかも明らかにされておらず、市民団体からの応分の費用負担、すなわち寄附がどの程度になるのかも未確定であります。こうした状況のもとで、 4,000万円が妥当なものかどうかの判断も下しようもありません。したがって、この費用計上は時期尚早と言わざるを得ません。

 3点目は、未来博にかかわる小中学生の入場券無料配付費用が計上されている点であります。当局は小中学校の校長会からの要望であること、教育効果を盛んに強調し、特に親子の触れ合いの中でこそ、つまり家族が一緒に未来博に参加することでさらにその効果が上がると主張していますが、果たしてそうでしょうか。未来博は福島県が提唱し、主催者である未来博協会には我が市も市長会の一員として参加しています。この未来博協会が設定した入場料の区分には、小・中・高の各学校の教育活動で教職員が引率することを条件にした「学校行事団体割引制度」を設け、小中学生には当日券でも 700円で販売することになっています。本当に親子一緒の参加による効果を主張するのであれば、主催者の一員として学校行事としての団体参加を促進するような格安の割り引き制度になぜ異議を唱えなかったのか。また、未来博が全県的事業と位置づけられている以上、他の自治体と共同で県費による実施を強く働きかけなかったのか、大いに疑問の残るところであります。

 未来博については、計画当初から莫大な予算を使って開催することへの疑問が根強く、県民の関心も広がらない中、未来博推進協会に参加する団体の構成員の一部からは強制的な入場券の割り当てに不満の声も聞こえています。こうした状況のもとで、県内各地で持ち出されてきた入場券の無料配付事業は、未来博への入場者確保への貢献が最大の眼目との指摘は的を射たものと言えます。その上、家族ぐるみの参加を半ば強制誘導するやり方は本来自発的、自主的に行うべき親子の触れ合いの場としてふさわしいものなのかどうか、さらに家庭に新たな経済的な負担を強いることを教育的効果という大義名分のもとで押しつけられることにも強い疑問を抱くものであります。

 以上が補正予算に反対する理由であります。

 次に、請願第22号及び23号の討論に移ります。

 この2つの請願にはそれぞれ「米価の下落を抑えるため自主流通米の値幅制限の復活を求めることについて」と、「激増する野菜等の緊急輸入制限の発動を求めることについて」との表題がつけられていますが、いずれもその趣旨は危機に瀕している日本農業を守るための最小限の具体的施策の実施を国に求めたものであります。言うまでもなく農業が持つ食糧の供給、国土や環境の保全という多面的役割から、農業の大切さに対する認識はほぼ共通のものになっていると思います。しかし、農業を取り巻く状況は年々厳しさを増し、減反の強化、米を初めとする輸入農畜産物の増加による価格下落、耕作放棄地の増大、農業者の減少など、農業の豊かな発展とは全く逆の方向に現状は進んでいます。

 最近発表された中通り産コシヒカリの仮渡し金は昨年に比べ 2,000円安くなり、米価の下落はとどまることを知らない状況です。米にかわる農産物はどうでしょうか。野菜の主産地では野菜の輸入攻勢で価格が低迷し、出荷用の箱代にもならない状況も出ています。請願者が求めている自主流通米の値幅制限の復活や緊急輸入制限はこうした事態に対処し、農業を続けられるような営農環境を維持するための最小限の要求であります。一部にWTO協定に沿って市場原理を徹底的に導入して自由競争に任せることが農業を産業として自立させ、消費者にもより安い食糧を供給することができるとの論議がありますが、そうした考え方が日本の食糧自給率を40%以下に低下させ、農村の過疎化と国土環境保全に悪い影響を与えてきたのではないでしょうか。

 今、世界では自国の食糧政策は自分たちで決めるという食糧主権論が大きな流れになっています。だれに遠慮することなく安心して食べられる国産の食糧をとの願い、緑豊かな安全な環境のもとで暮らしたいという市民共通の願いにこたえられる農業政策への転換の第一歩として、請願第22号及び23号は、議員各位の賛同のもと採決されることを願って討論といたします。



○久野清議長 次に、議案第 132号について、駒崎ゆき子議員より討論の通告がありますので発言を許します。駒崎ゆき子議員。

    〔2番 駒崎ゆき子議員 登壇〕



◆駒崎ゆき子議員 議案第 132号 平成12年度郡山市一般会計補正予算に反対の立場から意見を述べさせていただきます。

 まず最初に、市街地再開発費の駅西口駐車場連絡ペデストリアンデッキ工事について。

 私は、当初予算に反対の討論の中でも触れていたのですが、具体化により一層反対したいと思います。

 市当局では公営施設に結ぶこと、大町横塚線につなげることなどに意義を持っているようですが、これには今ある道路で十分です。かえってこのペデストリアンデッキにより駅前、中町方面への人の流れを分散させ、商店街に影響を与えることが予想されます。

 また、私には動く道路の設置で市営駐車場の利用者をふやしたいとのように思えますが、これで利用者はふえるでしょうか。たとえふえたとしても総事業費11億 2,629万円かけるだけの経済効果があるとの見込みができているのでしょうか。私はこの工事をやめ、市の駐車場の料金をもっと安くした方が経済効果が上がると思います。この工事は、市当局の言っている「最少の経費で最大の効果を上げる」ことにはならないと私は思います。

 また、建設後の管理費についての試算はしていないとのこと。ちょっと無責任ではないでしょうか。つくるからには費用対効果をきちんと試算して始まるものと私は思っておりました。この動く道路についてはエスカレーターと同じような扱いになるでしょうから、定期的なメンテナンスが必要ですし、電気料、修理費用など管理費は無視できません。

 また、やさしいまちづくりの一環としてとのことのようですが、この動く道路は途中で切れており、2回乗りおりしなければなりません。また、センサーで動き出すようですが、乗りおりが大変危険です。危険があるということは優しいことにはなりません。自分の足で歩いた方が安全ですし、健康にいいと思います。

 以上の理由から、動く道路だけではなく、このペデストリアンデッキそのものに反対いたします。

 また、駅前広場のモニュメントはまだ何になるか決まっていないようですが、 4,000万円もかける必要はないと思います。市民の汗の結晶の税金を使っているという自覚を忘れないでください。

 また、この駅前広場やペデストリアンデッキなどは市民に愛されなければと思うのですが、市民の声や参画の手だてがもっと必要なのではないでしょうか。

 次に、教育振興費の教授費未来博のチケットを小中学生に無料で配ることについて。

 今回の一般質問の中でも多くの問題が投げかけられておりましたので、多くは語りませんが、私はこれは県がやるべきことと思います。まして金券を配ることには反対です。本当に子供たちの学習に役立てたいのなら学校や学級、または子供会、育成会などには会場で無料にするとか、団体として安く入場させるとか、方法はいろいろあるはずです。こんなことを県に積極的に働きかけるべきと思います。

 以上、3つの項目に反対して、議案第 132号 平成12年度郡山市一般会計補正予算に反対の討論といたします。



○久野清議長 以上で討論を終結いたします。

 これより討論のありました議案1件、請願2件について起立により採決をいたします。

 初めに、議案第 132号 平成12年度郡山市一般会計補正予算(第2号)については、委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

    (起立多数)



○久野清議長 着席願います。

 起立多数であります。

 よって、議案第 132号については委員長報告のとおり決しました。

 次に、請願第22号 米価の下落を抑えるため、自主流通米の値幅制限の復活を求めることについては、委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

    (起立多数)



○久野清議長 着席願います。

 起立多数であります。

 よって、請願第22号については委員長報告のとおり決しました。

 次に、請願第23号 激増する野菜等の緊急輸入制限(セーフガード)の発動を求めることについては、委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

    (起立多数)



○久野清議長 着席願います。

 起立多数であります。

 よって、請願第23号については委員長報告のとおり決しました。

 ただいま採決いたしました案件以外については、通告がありませんので、討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 議案第 133号 平成12年度郡山市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)から、議案第173 号 専決処分の承認を求めることについてまでの議案41件及び陳情第27号、陳情第28号、陳情第29号の陳情3件については、各委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○久野清議長 ご異議なしと認めます。

 よって、以上の議案及び陳情については、各委員長報告のとおり決しました。

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△日程第3 議案第 174号、諮問第3号(市長の提案理由説明から採決まで)



○久野清議長 日程第3に従い、議案第 174号 郡山市公平委員会委員の選任について及び諮問第3号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについての議案2件を一括して議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。藤森市長。

    〔藤森英二市長 登壇〕



◎藤森英二市長 ただいま追加提出いたしました人事案件についてご説明を申し上げます。

 議案第 174号は、10月11日付で任期満了となります公平委員会委員1名の後任者を選任しようとするものであります。

 諮問第3号は、11月30日付で任期満了となります人権擁護委員3名の後任の候補者を推薦しようとするものであります。

 これらの方々は人格、識見ともにすぐれ、その職に最適任であると信じますのでご同意を賜りますようにお願いを申し上げまして提案理由といたします。



○久野清議長 お諮りをいたします。ただいま議題となっております案件は人事案件であります。この際、質疑、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○久野清議長 ご異議なしと認め、これより採決をいたします。

 初めに、議案第 174号 郡山市公平委員会委員の選任については、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○久野清議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり同意することに決しました。

 次に、諮問第3号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについては、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○久野清議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり同意することに決しました。

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△日程第4 議案第 175号から議案第 211号(市長の提案理由説明、特別委員会の設置、委員会付託)



○久野清議長 日程第4に従い、議案第 175号 平成11年度郡山市一般会計歳入歳出決算認定についてから、議案第 211号 平成11年度郡山市工業用水道事業会計決算認定についてまでの議案37件を件名の朗読を省略し、一括して議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。藤森市長。

    〔藤森英二市長 登壇〕



◎藤森英二市長 ただいま追加提出いたしました平成11年度郡山市一般会計並びに36の特別会計の歳入歳出決算認定議案についてご説明を申し上げます。

 さて、国の平成11年度当初予算は、いわゆる15カ月予算の考えのもとに、平成10年度第三次補正予算と一体的にとらえ、当面の景気回復に全力を尽くすとの観点に立ちながらも、近年、財政状況が厳しいことを踏まえ、財政構造改革の基本的考え方は維持し、経費の一層の合理化・効率化・重点化を図ることとして編成されました。

 また、地方財政計画も景気に配慮しながら、地方分権の時代にふさわしい簡素で効率的な行政システムを確立するため、徹底した行政改革を推進するとともに、財政の健全化に努めることを基本として策定されたところであります。

 こうした状況下での本市の平成11年度予算は、長引く景気の低迷による市税の大幅な減収と景気対策としての恒久的な減税が実施されるもとでの編成となりましたが、すべての事務事業について原点からの見直しを行うとともに、事業の重点選別による効率的な配分によって、街路、公園、河川、下水道、文教施設整備等の各種公共事業に積極的に取り組み、市民生活の向上に直結する身近な環境整備施策を初め、本市発展の基礎を築く諸施策の推進を図ったところであります。

 また、平成11年9月定例会には、景気低迷による地域経済への配慮と雇用や就業機会の創出等を図るため、国の補正予算に対応した予算措置を講じ、地域の雇用拡大と少子化対策の促進を図ったところであります。

 こうした中、歳入面では、市税や地方交付税、市債などの確保を図り、また、歳出面では経費の節減並びに予算の効率的執行に努め、年度間を通して各種施策の積極的な推進を図ることができたところであります。

 この結果、一般会計の決算収支は、歳入で 1,172億 6,206万円、歳出で 1,135億 7,726万円となり、歳入歳出差引額の36億 8,480万円から翌年度への繰越充当財源3億 4,724万円を差し引いた実質収支額は33億 3,756万円の黒字決算となったところであります。

 また、公営企業会計を除く34の特別会計の決算額の合計につきましては、歳入で 825億8,699 万円、歳出で 801億 7,860万円となり、歳入歳出差引額の24億 839万円から翌年度への繰越充当財源9億 5,231万円を差し引いた実質収支額は14億 5,608万円となったところであります。

 さらに、水道事業等、公営企業会計の決算額の合計につきましては、収益的収入が89億 325万円となったのに対し、収益的支出は83億 7,063万円となり、また、資本的収入は13億47万円、資本的支出は45億 4,701万円となったところであります。

 なお、水道事業会計の当該年度における純利益は、4億 593万円となっております。

 各会計とも、ただいま申し上げましたような決算となりましたのも議員の皆様のご理解とご支援の賜物であり、ここに改めて感謝を申し上げる次第であります。

 また、一般会計における決算剰余金につきましては、後年度の財政運営に配慮しながら、年度間の調整財源としての運用を図ってまいる考えであり、今後とも限られた財源の重点的配分、経費の節減と合理化を徹底しながら、行政サービスの充実と健全財政の確立に努めてまいる考えであります。

 よろしくご審議の上、ご賛同を賜りますようにお願いを申し上げ、提案の理由といたします。



○久野清議長 特別委員会の設置を行います。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案37件のうち、議案第 175号 平成11年度郡山市一般会計歳入歳出決算認定についてから議案第 209号 平成11年度郡山市後田財産区特別会計歳入歳出決算認定についてまでの議案35件を委員会条例第4条の規定により、25名の委員をもって構成する平成11年度決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○久野清議長 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第 175号から議案第 209号までの議案35件を25名の委員をもって構成する平成11年度決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とすることに決しました。

 ただいま設置されました平成11年度決算特別委員会の委員については、委員会条例第5条第1項の規定により、お手元に配付の決算特別委員会名簿( 303ページ参照)のとおり25名の委員を指名したいと思いますが、ご異議ございませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○久野清議長 ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました25名の委員を平成11年度決算特別委員会委員に選任することに決しました。

 次に、本特別委員会の委員長及び副委員長の選任を行います。

 お諮りをいたします。委員会条例第6条第2項の規定により、本特別委員会の委員長に大和田光流議員を、副委員長に勅使河原正之議員を選任することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○久野清議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本特別委員会の委員長に大和田光流議員を、副委員長に勅使河原正之議員を選任することに決しました。

 次に、お諮りをいたします。議案第 210号 平成11年度郡山市水道事業会計決算認定について及び議案第 211号 平成11年度郡山市工業用水道事業会計決算認定についての議案2件を委員会条例第4条の規定により、16名の委員をもって構成する平成11年度公営企業会計決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○久野清議長 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第 210号及び議案第 211号の議案2件を16名の委員をもって構成する平成11年度公営企業会計決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とすることに決しました。

 ただいま設置されました平成11年度公営企業会計決算特別委員会の委員については、委員会条例第5条第1項の規定により、お手元に配付の公営企業会計決算特別委員会名簿( 303ページ参照)のとおり16名の委員を指名したいと思いますが、ご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○久野清議長 ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました16名の委員を平成11年度公営企業会計決算特別委員会委員に選任することに決しました。

 次に、本特別委員会の委員長及び副委員長の選任を行います。

 お諮りをいたします。委員会条例第6条第2項の規定により、本特別委員会の委員長に会田遠長議員を、副委員長に今井久敏議員を選任することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○久野清議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本特別委員会の委員長に会田遠長議員を、副委員長に今井久敏議員を選任することに決しました。

 両特別委員会においては、次期定例会までに結論が得られるようにお願いをいたします。

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△日程第5 議会案第5号(提案理由説明から採決まで)



○久野清議長 日程第5に従い、議会案第5号 義務教育諸学校の学校事務職員・栄養職員に対する義務教育費国庫負担制度の堅持と配置基準改善を求める意見書を議題といたします。

 本案については提出者の説明、質疑、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○久野清議長 ご異議なしと認め、これより採決いたします。

 議会案第5号 義務教育諸学校の学校事務職員・栄養職員に対する義務教育費国庫負担制度の堅持と配置基準改善を求める意見書については、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○久野清議長 ご異議なしと認めます。

 よって、議会案第5号については原案のとおり可決されました。

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△日程第6 特別委員会の設置



○久野清議長 日程第6に従い、特別委員会の設置を議題といたします。

 お諮りをいたします。議会改革に関することについて、委員会条例第4条の規定により16名の委員をもって構成する議会改革特別委員会を設置し、これに付託の上、審査終了まで閉会中の継続審査にすることにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○久野清議長 ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決しました。

 ただいま設置されました議会改革特別委員会の委員については、委員会条例第5条第1項の規定により、お手元に配付の議会改革特別委員会の名簿( 304ページ参照)のとおり16名の委員を指名したいと思いますが、ご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○久野清議長 ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました16名の議員を本特別委員会の委員に選任することに決しました。

 次に、本特別委員会の委員長及び副委員長の選任を行います。

 お諮りをいたします。委員会条例第6条第2項の規定により、本特別委員会の委員長に吉田岳夫議員を、副委員長に橋本幸一議員を選任することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○久野清議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本特別委員会の委員長に吉田岳夫議員を、副委員長に橋本幸一議員を選任することに決しました。

 以上で本定例会の日程は全部終了いたしました。

 この際、市長から発言があればこれを許します。藤森市長。

    〔藤森英二市長 登壇〕



◎藤森英二市長 平成12年郡山市議会9月定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 議員の皆様方には、長期間にわたりまして慎重なご審議をいただき、平成12年9月補正予算を初めとするすべての議案についてご賛同を賜りましたことに対し、心から厚くお礼を申し上げる次第であります。

 また、本定例会の審議の過程で賜りました数々の貴重なご意見やご提言等につきましては、今後の市政運営に十分反映させてまいりたいと存じます。

 さて、おかげさまをもちまして、郡山駅西口第一種市街地再開発事業も順調に推移し、市民の皆様にも日ごとに進捗する再開発ビルや広場のありさまをごらんいただいておりますが、そのメーンとなる再開発ビルの愛称をかねてから募集を行っておりましたところ、7月末の締切日までに日本全国はもとより、海外からも応募があり、その数は 2,600件余に達したところであります。

 過日、市内有識者の皆様にお集まりをいただき、選考会を開催するとともに、その後、慎重に選定した結果、ビルの外観がアルファベットの小文字の「i」を連想させること、またアイ(i)は日本語の「私」に訳されるだけではなく、愛情の「愛」に通じる優しさをイメージさせること、さらには全国へさまざまな情報を発信するインフォメーションの頭文字が「i」であることなどから、ビルの名称を「ビッグアイ」とすることにいたしました。

 今後は、この名称のPRに努めるとともに、多くの市民の皆様に愛され、親しまれるビルとなるよう創意と工夫を重ねてまいる考えであります。

 終わりになりますが、議員の皆様方におかれましては、時節柄、健康に十分ご留意いただき、市勢伸展のため一層のご尽力、ご指導を賜りますようにお願いを申し上げまして閉会のごあいさつといたします。

 まことにありがとうございました。



○久野清議長 これをもちまして、本定例会を閉会といたします。

    午前11時18分 閉会

( 299・ 300ページ参照)

            決算特別委員会名簿

                           (平成12年9月14日設置)

◯ 平成11年度決算特別委員会

  付託議案 ・議案第 175号 平成11年度郡山市一般会計歳入歳出決算認定についてから

        議案第 209号 平成11年度郡山市後田財産区特別会計歳入歳出決算認定についてまで

  委員長   大和田光流

  副委員長  勅使河原正之

  委員    佐藤喜代一   駒崎ゆき子   岩崎真理子

        小島寛子    遠藤敏郎    太田忠良

        坂本 弘    柳沼清美    今村剛司

        大内嘉明    高橋善治    水久保善治

        大木重雄    伊藤祐一    佐藤健次

        佐藤栄一    八重樫小代子  橋本武治

        高橋隆夫    橋本和八    横山 徹

        夏井義一    仲 彰則

◯ 平成11年度公営企業会計決算特別委員会

  付託議案 ・議案第 210号 平成11年度郡山市水道事業会計決算認定について

       ・議案第 211号 平成11年度郡山市工業用水道事業会計決算認定について

  委員長   会田遠長

  副委員長  今井久敏

  委員    飛田義昭    佐久間俊男   鈴木祐治

        橋本憲幸    柳沼隆夫    橋本幸一

        宗像好雄    鈴木武司    佐藤幸夫

        渡辺憲一郎   猪越三郎    熊谷和年

        吉田岳夫    渡辺隆弘

( 301ページ参照)

              特別委員会名簿

                           (平成12年9月14日設置)

◯ 議会改革特別委員会

  付託議案 ・議会改革に関すること

  委員長   吉田岳夫

  副委員長  橋本幸一

  委員    佐藤喜代一   高橋善治    大木重雄

        伊藤祐一    勅使河原正之  佐藤健次

        柳沼隆夫    高橋隆夫    夏井義一

        佐藤幸夫    仲 彰則    村上昌弘

        猪越三郎    渡辺隆弘



( 272・ 284ページ参照)

                             12郡農セ第298号

                             平成12年9月11日



郡山市議会議長 久野 清 様



                              郡山市長 藤森英二



   答弁について



 平成12年9月8日 郡山市議会9月定例会市政一般質問における橋本憲幸議員の再質問について、下記のとおり答弁いたします。



                   記



 質問のありました前年度の夏冬きゅうりの販売額は348,810千円であります。

地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

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 郡山市議会

   議長       久野 清

   副議長      渡辺憲一郎

   議員       勅使河原正之

   議員       佐藤健次

   議員       佐藤栄一