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福島県 福島市

平成18年 9月定例会−09月21日-05号




平成18年 9月定例会

                平成18年9月21日(木曜日)
─────────────────────────────────────────────
出席議員(37名)
   1番  羽田房男      2番  小野京子
   3番  土田 聡      4番  渡辺あゆ美
   5番  真田広志      6番  丹治智幸
   7番  高柳 勇      8番  須貝昌弘
   9番  藤川淑子      10番  石原洋三郎
   11番  大場秀樹      12番  高木克尚
   13番  粟野啓二      14番  宍戸一照
   15番  中野哲郎      16番  目黒恵介
   17番  小熊与太郎     18番  杉原二雄
   19番  菅野芳樹      20番  斎藤朝興
   21番  粕谷悦功      22番  高橋英夫
   23番  山岸 清      24番  渡辺敏彦
   25番  大越明夫      26番  小島 衛
   27番  佐久間行夫     28番  誉田真里子
   29番  木村六朗      30番  加藤勝一
   31番  宮本シツイ     32番  阿部儀平
   34番  斎藤 清      35番  佐藤一好
   36番  鈴木好広      37番  丹治仁志
   38番  佐藤真五
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地方自治法第121条による出席者
  市長        瀬戸孝則     助役        片平憲市
  収入役       梅津 裕     総務部長      紺野 浩
  財務部長      渡辺隆一     商工観光部長    ?橋精一
  農政部長      阿蘇一男     市民部長      大内 恒
  環境部長      尾形一幸     健康福祉部長    安田徳郎
  建設部長      氏家主計     都市政策部長    落合 省
  下水道部長     菅野幸一     総務部次長     金谷正人
  参事兼総務課長   清野 薫     参事兼秘書課長   鈴木智久
  参事兼財政課長   菊池 稔     水道事業管理者   田村 廣
  水道局長      村田正弘     教育委員会委員長  三宅祐子
  教育長       佐藤晃暢     教育部長      山岸正行
  代表監査委員    菅野昭義     消防長       渡辺淳一
  農業委員会会長   立花正清
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議会事務局出席者
  局長        鈴木周一     次長兼総務課長   紺野啓三
  議事調査課長    半澤 隆
─────────────────────────────────────────────
議事日程
  1 日程の変更
  2 議案第84号ないし第104号及び請願・陳情の委員会における審査の経過並びに結果の報告
  3 委員長報告に対する質疑、討論、採決
  4 追加議案第105号、第106号の提出審議
  5 追加議案第107号の提出
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本日の会議に付した事件
  1 議案第105号 教育委員会委員任命の件
  2 議案第106号 公平委員会委員選任の件
  3 議案第107号 WTO農業交渉に関する意見書
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              午前10時30分    開  議
○議長(佐藤真五) 定足数に達しておりますので、これより本会議を開きます。
 本日の議事日程の変更についてお諮りいたします。
 さきに開会の議会運営委員会の決定のとおり、すなわちお手元に配付の印刷物のとおり議事日程を変更したいと思いますが、ご異議ございませんか。
     【「異議なし」と呼ぶ者あり】
○議長(佐藤真五) ご異議ございませんので、議事日程を変更することに決しました。
 この際、ご報告いたします。さきに開会の各歳入歳出決算特別委員会におきまして、正副委員長互選の結果、委員長に35番佐藤一好議員、副委員長に8番須貝昌弘議員がそれぞれ選任された旨、議長手元まで報告がありました。
 次に、さきに開会の水道事業会計決算特別委員会におきまして、正副委員長互選の結果、委員長に7番高柳勇議員、副委員長に12番高木克尚議員がそれぞれ選任された旨、議長手元まで報告がありました。
 日程に従い、議案第84号ないし第104号及び請願・陳情の各委員会における審査の経過並びに結果の報告を求めます。
 総務常任副委員長、3番。
◎3番(土田聡) 議長、3番。
○議長(佐藤真五) 3番。
     【3番(土田 聡)登壇】
◎3番(土田聡) 去る14日の本会議におきまして、当総務常任委員会に付託になりました各議案に対する委員会の審査の経過並びに結果につきましてご報告申し上げます。
 当委員会は、15日、19日の2日間にわたり開会、市当局の出席を求め、詳細なる説明を聴取し、慎重に審査いたしました。以下、ご報告申し上げます。
 議案第104号福島駅東口に場外舟券売場「ミニボートピア福島(仮称)」設置に反対する決議提出の件につきましては、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 議案第84号平成18年度福島市一般会計補正予算中当委員会所管分、議案第90号福島市職員定数条例等の一部を改正する条例制定の件、議案第97号福島地方広域行政事務組合規約変更の件、議案第98号福島県市町村総合事務組合規約変更の件、議案第100号字の区域の画定の件、議案第101号字の区域の変更の件、議案第103号専決処分承認の件、すなわち専決第16号損害賠償の額の決定並びに和解の件、専決第17号損害賠償の額の決定並びに和解の件、以上につきましては、いずれも原案または専決のとおり可決あるいは承認すべきものと決定いたしました。
 次に、継続審査中の請願、陳情並びに今議会において当委員会に付託になりました請願、陳情につきまして、審査の結果をご報告申し上げます。
 「消費税の大増税に反対する意見書提出方について」の請願につきましては、賛成少数により不採択すべきものと決定いたしました。
 「政府に、良い自然環境を後世に残すためにも、市街化区域内農業のできる税制の確立を求める意見書提出方について」の請願につきましては、不採択すべきものと決定いたしました。
 「競艇場外舟券売り場設置に関することについて」の請願、「福島市駅前における競艇の場外舟券売り場(ボートピア)設置に関することについて」の2件の陳情、「福島駅前ミニボートピア(場外舟券売り場)設置計画に関することについて」の2件の陳情、「競艇場外舟券売り場(ミニボートピア福島)設置計画に関することについて」の陳情につきましては、いずれも賛成多数により、閉会中においてもなお継続して審査すべきものと決定いたしました。
 以上、ご報告申し上げます。
○議長(佐藤真五) 文教福祉常任委員長、29番。
◎29番(木村六朗) 議長、29番。
○議長(佐藤真五) 29番。
     【29番(木村六朗)登壇】
◎29番(木村六朗) 去る14日の本会議におきまして、当文教福祉常任委員会に付託になりました各議案に対する委員会の審査の経過並びに結果につきましてご報告申し上げます。
 当委員会は、15日、19日の2日間にわたり開会、市当局の出席を求め、詳細なる説明を聴取し、慎重に審査いたしました。以下、ご報告申し上げます。
 議案第84号平成18年度福島市一般会計補正予算中当委員会所管分、議案第94号福島市ひとり親家庭医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例制定の件、以上につきましては、いずれも賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 議案第87号平成18年度福島市介護保険事業費特別会計補正予算、議案第91号福島市福祉事務所設置条例及び福島市知的障害者援護施設条例の一部を改正する条例制定の件、議案第92号福島市地域生活支援事業に関する条例制定の件、議案第93号福島市肢体不自由児通園療育センター条例の一部を改正する条例制定の件、議案第103号専決処分承認の件、すなわち専決第18号損害賠償の額の決定並びに和解の件、以上につきましては、原案または専決のとおり可決あるいは承認すべきものと決定いたしました。
 次に、継続審査中の請願並びに今議会において当委員会に付託になりました陳情につきまして審査の結果をご報告申し上げます。
 「障害者自立支援法の施行にともなう諸問題を解決するための意見書提出方について」の請願につきましては、賛成少数により不採択すべきものと決定いたしました。
 「精神障害者地域生活支援センター的な施設事業維持のための措置に関することについて」の陳情につきましては、賛成多数により採択すべきものと決定いたしました。
 「相談支援事業の委託に関することについて」の陳情につきましては、閉会中においてもなお継続して審査すべきものと決定いたしました。
 以上、ご報告申し上げます。
○議長(佐藤真五) 経済民生常任委員長、20番。
◎20番(斎藤朝興) 議長、20番。
○議長(佐藤真五) 20番。
     【20番(斎藤朝興)登壇】
◎20番(斎藤朝興) 去る14日の本会議におきまして、当経済民生常任委員会に付託になりました各議案に対する委員会の審査の経過並びに結果につきましてご報告申し上げます。
 当委員会は、15日、19日の2日間にわたり開会、市当局の出席を求め、詳細なる説明を聴取し、慎重に審査いたしました。以下、ご報告申し上げます。
 議案第84号平成18年度福島市一般会計補正予算中当委員会所管分、議案第86号平成18年度福島市国民健康保険事業費特別会計補正予算、議案第95号福島市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定の件、議案第96号福島県市民交通災害共済組合を組織する地方公共団体数の増減及び規約変更の件、議案第103号専決処分承認の件、すなわち専決第15号損害賠償の額の決定並びに和解の件、以上につきましては、いずれも原案または専決のとおり可決あるいは承認すべきものと決定いたしました。
 次に、今議会において当委員会に付託になりました陳情につきまして審査の結果をご報告申し上げます。
 「WTO農業交渉に関する意見書提出方について」の陳情につきましては、採択すべきものと決定いたしました。
 なお、この決定に伴い、当委員会所属議員による関係意見書に関する議案の提出を用意しておりますことを申し添えます。
 以上、ご報告申し上げます。
○議長(佐藤真五) 建設水道常任委員長、28番。
◎28番(誉田真里子) 議長、28番。
○議長(佐藤真五) 28番。
     【28番(誉田真里子)登壇】
◎28番(誉田真里子) 去る14日の本会議におきまして、当建設水道常任委員会に付託になりました各議案に対する委員会の審査の経過並びに結果につきましてご報告申し上げます。
 当委員会は、15日、19日の2日間にわたり開会、市当局の出席を求め、詳細なる説明を聴取し、慎重に審査いたしました。以下、ご報告申し上げます。
 議案第84号平成18年度福島市一般会計補正予算中当委員会所管分、議案第85号平成18年度福島市水道事業会計補正予算、議案第99号福島地方水道用水供給企業団規約変更の件、議案第102号市道路線の認定及び廃止の件、以上につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、ご報告申し上げます。
○議長(佐藤真五) 各会計歳入歳出決算特別委員長、35番。
◎35番(佐藤一好) 議長、35番。
○議長(佐藤真五) 35番。
     【35番(佐藤一好)登壇】
◎35番(佐藤一好) 去る14日の本会議におきまして、当各会計歳入歳出決算特別委員会に付託になりました議案第88号平成17年度福島市各会計歳入歳出決算認定の件につきましては、本会議散会後、特別委員会を開き審査いたしましたところ、内容が多く、慎重審査するには、限られた本会期中に審査完了の見通しが立ちませんので、閉会中においてもなお継続して審査すべきものと決定いたしました。
 以上、ご報告申し上げます。
○議長(佐藤真五) 水道事業会計決算特別委員長、7番。
◎7番(高柳勇) 議長、7番。
○議長(佐藤真五) 7番。
     【7番(高柳 勇)登壇】
◎7番(高柳勇) 去る14日の本会議におきまして、当水道事業会計決算特別委員会に付託になりました議案第89号平成17年度福島市水道事業会計決算認定の件につきましては、本会議散会後、特別委員会を開き審査いたしましたところ、内容が多く、慎重審査するには、限られた本会期中に審査完了の見通しが立ちませんので、閉会中においてもなお継続して審査すべきものと決定いたしました。
 以上、ご報告申し上げます。
○議長(佐藤真五) 合併問題調査特別委員長、37番。
◎37番(丹治仁志) 議長、37番。
○議長(佐藤真五) 37番。
     【37番(丹治仁志)登壇】
◎37番(丹治仁志) 継続審査中の陳情につきまして、審査の結果をご報告申し上げます。
 「周辺自治体との合併促進について」の陳情、「福島市と伊達郡内の各町との合併に関することについて」の陳情、「近隣自治体との市町村合併促進に関することについて」の陳情、以上につきましては、いずれも閉会中においてもなお継続して審査すべきものと決定いたしました。
 以上、ご報告申し上げます。
○議長(佐藤真五) ただいまの委員長報告に対し、ご質疑のある方はお述べください。
     【「なし」と呼ぶ者あり】
○議長(佐藤真五) ご質疑がなければ、討論に移ります。
 討論の通告があります。31番宮本シツイ議員。
◆31番(宮本シツイ) 議長、31番。
○議長(佐藤真五) 31番。
     【31番(宮本シツイ)登壇】
◆31番(宮本シツイ) 私は、日本共産党市議団を代表し、採決に先立ち意見を述べます。
 まず、議案第94号ひとり親家庭医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例制定の件及び議案第84号、これに関連する一般会計補正予算案について、反対の立場で意見を述べます。
 この条例改正は、県の制度見直しによるものです。直系の扶養義務者となる親族が同居している場合に、その親族の収入も合算して収入基準とするもので、結果的に助成対象者が減らされます。当局の試算では、現在の対象者のうち約5%が助成を受けられなくなる可能性があり、金額的には約300万円の減額になるとのことであります。各種医療費助成制度については、県が定めている所得制限を市は独自に撤廃してきた経過があります。その努力をこの制度ではやめてしまおうというもので、これが認められれば、他の制度にも波及することが懸念されます。
 この制度利用者の大部分は母子家庭であり、母親が一人で働きながら子育てをするのは経済的にも大変厳しい状況にあり、親や兄弟の支援を受けながら生活せざるを得ない世帯もある中で、医療費助成制度は大きな生活の支えになっていたと思われます。この条例改正によって対象が除外となってしまう世帯が、果たして同居の親族に医療費の援助をお願いできるでしょうか。結局自分の生活費を削って医療費に充てるしかなくなり、家族に遠慮しながら、みずからの生活水準も引き下げながら生きるしかなくなってしまうのではないでしょうか。子育て支援の必要性が声高に叫ばれるとき、一人で子育てするひとり親こそ行政が積極的に支援すべきなのであって、それに逆行するような制度改悪には賛成できません。この制度見直しのためにかかる委託事務費が800万円、一般会計補正予算の中に計上されています。制度見直しによる影響額よりもはるかに大きい経費をかけて、市民に不利益になる制度見直しをやる必要があるとは思えません。
 以上の理由から、議案第94号、ひとり親家庭医療費助成の条例改正案及び議案第84号、一般会計補正予算案には反対を表明するものです。
 次に、「消費税の大増税に反対する意見書提出方について」の請願について、採択すべきとの立場で意見を述べます。
 1989年、福祉のためとの口実で消費税が導入されてから17年が経過しました。この間、福祉は、よくなるどころか、相次ぐ社会保障制度の改悪で、真に福祉の支援を必要としている人が福祉制度からはじかれる事態さえ生まれています。一方、同時期から始まった法人税や高額所得者の税率引き下げ措置は、大企業の景気が回復した現在においても引き下げ措置が継続され、恒久化されています。消費税として徴収された税額にほぼ匹敵する金額が法人税の減収に穴埋めされてきたことが、数字の上からもはっきりしており、消費税導入のねらいがどこにあったのかが明らかになりました。
 政府は、財政立て直しのために消費税は不可欠として、消費税2けた化も検討されています。自民党の総裁に当選をされた安倍総裁も、消費税の引き上げは既定方針と言われています。しかし、この間の税率5%への引き上げ、納税義務者を年間売り上げ3,000万円から1,000万円に引き下げたこと等によって、もともとお客さんに消費税を転嫁できずに身銭を切って払っていた事業者も少なくなく、もう消費税は払えないと悲鳴を上げる事態が相次ぎ、滞納者が大幅に拡大しています。財政立て直しを言うのであれば、まず空前の利益を上げている大企業や高額所得者への税率をもとに戻して財源を確保すること、むだな公共事業の見直しや5兆円に上る軍事費の削減、米軍再編強化のための思いやり予算の見直しなど、検討すべき課題は山積しています。庶民と中小業者に負担を課す消費税率の税率引き上げは認められません。よって、本請願は採択すべきであります。
 次に、「障害者自立支援法の施行にともなう諸問題を解決するための意見書提出方について」の請願について、採択すべきとの立場で意見を述べます。
 障害者自立支援法が実施されて約半年が経過しようとしていますが、法そのものの問題点が明らかになりつつあります。これまでほとんど無料だった障害者福祉サービスに上限額を設定したとはいえ、原則1割の利用者負担が課せられたことによる矛盾が噴出しています。福島市においても、居宅サービス利用が実施前の3月と実施後の4月の比較で8%も減っていると報告されており、障害者にとっては利用しにくい制度となったことは否めません。また、障害者施設では月額で支給されていた報酬が日額制となり、大幅な収入減となって施設経営を脅かすなど、深刻な実態が日々明らかにされています。こうした問題の打開のために、義務的経費となる事業に係る利用者負担軽減策など、独自の対策を講じる自治体が全国的に急速に拡大しています。福島市においても、市の事業となる地域生活支援事業のうち、障害者が最も心配していた作業所の利用料は無料としたことや、手話通訳事業もこれまでどおり無料とするなどの対策がとられたところです。
 政府は、この法律によって地域間格差を是正するとしてきたのに、地方自治体の財政状況や障害者福祉の考え方によって、地域間の格差がむしろ拡大する状況が生まれており、明らかに障害者自立支援法に問題があると言わなければなりません。どんな障害を持った人でも人間らしく生きる権利が保障される社会の構築が求められており、国の責任こそ問われています。
 本請願は法の不備を補う対策を求めたもので、当然の要求と言えます。よって、本請願は採択すべきであることを述べて、私の討論を終わります。
○議長(佐藤真五) 以上で討論は終結いたしました。
 これより採決を行います。
 議案第84号平成18年度福島市一般会計補正予算、議案第94号福島市ひとり親家庭医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例制定の件につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわちいずれも原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
     【賛成者起立】
○議長(佐藤真五) 起立多数。よって、議案第84号、第94号につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわち原案のとおり可決されました。
 続いて、お諮りいたします。議案第85号ないし第87号、第90号ないし第93号、第95号ないし第103号につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわちいずれも原案または専決のとおり可決あるいは承認することにご異議ございませんか。
     【「異議なし」と呼ぶ者あり】
○議長(佐藤真五) ご異議ございませんので、議案第85号ないし第87号、第90号ないし第93号、第95号ないし第103号につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわちいずれも原案または専決のとおり可決あるいは承認されました。
 続いて、お諮りいたします。議案第104号福島駅東口に場外舟券売場「ミニボートピア福島(仮称)」設置に反対する決議提出の件につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわち原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
     【賛成者起立】
○議長(佐藤真五) 起立多数。よって、議案第104号につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわち原案のとおり可決されました。
 続いて、お諮りいたします。議案第88号平成17年度福島市各会計歳入歳出決算認定の件、議案第89号平成17年度福島市水道事業会計決算認定の件につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわちいずれも閉会中においてもなお継続して審査することにご異議ございませんか。
     【「異議なし」と呼ぶ者あり】
○議長(佐藤真五) ご異議ございませんので、議案第88号、第89号につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわちいずれも閉会中においてもなお継続して審査することに決しました。
 続いて、お諮りいたします。「精神障害者地域生活支援センター的な施設事業維持のための措置に関することについて」の陳情につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわち本陳情を採択することに賛成の方の起立を求めます。
     【賛成者起立】
○議長(佐藤真五) 起立多数。よって、本陳情は採択されました。
 続いて、お諮りいたします。「障害者自立支援法の施行にともなう諸問題を解決するための意見書提出方について」の請願につきましては、委員長報告は不採択でありますので、本請願を採択することについて採決いたします。
 本請願を採択することに賛成の方の起立を求めます。
     【賛成者起立】
○議長(佐藤真五) 起立少数。よって、本請願は不採択となりました。
 続いて、お諮りいたします。「消費税の大増税に反対する意見書提出方について」の請願につきましては、委員長報告は不採択でありますので、本請願を採択することについて採決いたします。
 本請願を採択することに賛成の方の起立を求めます。
     【賛成者起立】
○議長(佐藤真五) 起立少数。よって、本請願は不採択となりました。
 続いて、お諮りいたします。「政府に、良い自然環境を後世に残すためにも、市街化区域内農業のできる税制の確立を求める意見書提出方について」の請願につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわち本請願を不採択することにご異議ございませんか。
     【「異議なし」と呼ぶ者あり】
○議長(佐藤真五) ご異議ございませんので、本請願は不採択となりました。
 続いて、お諮りいたします。「WTO農業交渉に関する意見書提出方について」の陳情につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわち本陳情を採択することにご異議ございませんか。
     【「異議なし」と呼ぶ者あり】
○議長(佐藤真五) ご異議ございませんので、本陳情は採択されました。
 続いて、お諮りいたします。「競艇場外舟券売り場設置に関することについて」の請願につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわち閉会中においてもなお継続して審査することに賛成の方の起立を求めます。
     【賛成者起立】
○議長(佐藤真五) 起立多数。よって、本請願は閉会中においてもなお継続して審査することに決しました。
 続いて、お諮りいたします。「福島市駅前における競艇の場外舟券売り場(ボートピア)設置に関することについて」の2件の陳情につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわちいずれも閉会中においてもなお継続して審査することに賛成の方の起立を求めます。
     【賛成者起立】
○議長(佐藤真五) 起立多数。よって、当該陳情はいずれも閉会中においてもなお継続して審査することに決しました。
 続いて、お諮りいたします。「福島駅前ミニボートピア(場外舟券売り場)設置計画に関することについて」の2件の陳情につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわちいずれも閉会中においてもなお継続して審査することに賛成の方の起立を求めます。
     【賛成者起立】
○議長(佐藤真五) 起立多数。よって、当該陳情はいずれも閉会中においてもなお継続して審査することに決しました。
 続いて、お諮りいたします。「競艇場外舟券売り場(ミニボートピア福島)設置計画に関することについて」の陳情につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわち閉会中においてもなお継続して審査することに賛成の方の起立を求めます。
     【賛成者起立】
○議長(佐藤真五) 起立多数。よって、本陳情は閉会中においてもなお継続して審査することに決しました。
 続いて、お諮りいたします。「周辺自治体との合併促進について」の陳情、「福島市と伊達郡内の各町との合併に関することについて」の陳情、「近隣自治体との市町村合併促進に関することについて」の陳情、「相談支援事業の委託に関することについて」の陳情につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわちいずれも閉会中においてもなお継続して審査することにご異議ございませんか。
     【「異議なし」と呼ぶ者あり】
○議長(佐藤真五) ご異議ございませんので、当該陳情はいずれも閉会中においてもなお継続して審査することに決しました。
 ただいま市長から追加議案の提出がありました。
 議案はさきにお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。
 日程に従い、議案第105号、第106号を一括して議題といたします。
 市長の提案理由の説明を求めます。
◎市長(瀬戸孝則) 議長、市長。
○議長(佐藤真五) 市長。
     【市長(瀬戸孝則)登壇】
◎市長(瀬戸孝則) おはようございます。追加議案について申し上げたいと存じます。
 議案第105号教育委員会委員任命の件は、教育委員会委員のうち、網代智明委員が10月2日任期満了となりますので、後任委員として網代智明氏を適任と認め、任命を行うものであります。
 議案第106号公平委員会委員選任の件は、公平委員会委員のうち加藤守委員が10月6日任期満了となりますので、後任委員として森岡幸江氏を適任と認め、選任を行うものであります。
 よろしくご審議の上、ご同意を賜りますようお願い申し上げます。
○議長(佐藤真五) 議案第105号、第106号につきましては、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略し、直ちに採決することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。
     【「異議なし」と呼ぶ者あり】
○議長(佐藤真五) ご異議ございませんので、議案第105号、第106号につきましては、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略し、直ちに採決することに決しました。
 これより採決を行います。
 お諮りいたします。議案第105号教育委員会委員任命の件、議案第106号公平委員会委員選任の件につきましては、いずれも原案のとおり同意することにご異議ございませんか。
     【「異議なし」と呼ぶ者あり】
○議長(佐藤真五) ご異議ございませんので、議案第105号、第106号につきましては、いずれも原案のとおり同意することに決しました。
 ただいま議員から追加議案の提出がありました。
 議案はさきにお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。
 日程に従い、議案第107号を議題といたします。
 この際、お諮りいたします。議案第107号につきましては議員提出でありますので、説明、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略し、直ちに採決することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。
     【「異議なし」と呼ぶ者あり】
○議長(佐藤真五) ご異議ございませんので、説明、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略し、直ちに採決することに決しました。
 これより採決を行います。
 お諮りいたします。議案第107号WTO農業交渉に関する意見書につきましては、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。
     【「異議なし」と呼ぶ者あり】
○議長(佐藤真五) ご異議ございませんので、議案第107号につきましては原案のとおり可決されました。
 続きまして、日程に従い、新庁舎建設特別委員会における新庁舎の敷地に関する事項並びに新庁舎の議会機能に関する事項についての調査の経過並びに結果の報告を求めます。
 新庁舎建設特別委員長、36番。
◎36番(鈴木好広) 議長、36番。
○議長(佐藤真五) 36番。
     【36番(鈴木好広)登壇】
◎36番(鈴木好広) 新庁舎建設特別委員会の調査事項のうち、新庁舎の敷地に関する事項並びに新庁舎の基本設計に関する調査の件中、議会の独立性の確保に関する事項を除く、議会機能に関する事項について、調査の経過及び結果をご報告申し上げます。
 新庁舎建設に関する特別委員会につきましては、昭和51年12月17日に設置された庁舎改築調査特別委員会以来、これまで3回にわたり設置がなされておりましたが、このたび、現在の敷地を東側の国道4号まで拡張する敷地に新庁舎を建設することにかかる事項について、総務部新庁舎建設室が所管する議案審査の件、新庁舎の基本設計に関する調査の件、新庁舎の実施設計に関する調査の件、その他新庁舎建設にかかる事項に関する調査の件について、審査及び調査を行うことを目的として、平成17年12月定例会において当特別委員会の設置がなされたものであります。しかしながら、新庁舎の配置計画等と周辺のまちづくりとの関係や用地取得の状況などから、当初予定の平成17年度内における基本設計の着手は困難な状況であるとの報告が当局よりなされました。
 そこで、議会の独立性の確保を除く議会機能、すなわち議場、会議室、議員控室等の議会関連スペースについては一体的にとらえられることから、より具体的な提言を行うことにより、その内容が今後策定される基本設計に円滑に反映されるよう、先行して調査を進めていくことが必要であると判断いたしました。なお、議会機能のうち、議会の独立性の確保につきましては、今後の配置計画等の決定を待ち、協議することといたしました。
 以来4回にわたり委員会を開催し、各委員から提案された具体的な意見により協議し、また本年4月25日から27日までの3日間の日程で、高山市、岩倉市、上尾市の市庁舎への視察を実施して検討を重ねました。また、議会機能の中で議会運営にかかわる事項については、議会運営委員会からの答申をいただき、整理を行ってまいりました。このほど、議会の独立性の確保に関する事項を除く、議会機能に関する事項について取りまとめを行うとともに、過日、庁舎周辺道路に対する市の方針が変更されたことから、敷地利用の考え方について意見を調整し、報告を行うものであります。
 まず、新庁舎の敷地に関する事項につきまして申し上げます。今回、周辺のまちづくりと一体となった庁舎整備の考え方から、市道浜田町─春日町線につきましては、廃止せず生活道路として存続させ整備していくということが市の方針として示され、新庁舎の敷地については東西に分割されることが明らかとなりました。これまで議会といたしましては、庁舎の敷地規模のあり方につきまして、平成12年3月における庁舎建設特別委員長報告において、市道浜田町─春日町線を廃止することを前提に敷地を東西に長く長方形の整形な形で利用できること等を理由に、「現在の敷地を東側の国道4号まで拡張する、おおむね2ヘクタールの敷地」としてまいりました。しかし、市の方針が市道浜田町─春日町線を存続すると変更されたことに伴い、当特別委員会といたしましては、新庁舎の敷地規模につきましては、「現庁舎敷地と、その東側に隣接する国道4号までの拡張敷地のおおむね2ヘクタールの敷地」と改めるものであります。なお、今回の市の方針変更は、前提としていた市道の廃止について、本来得るべきであった地域住民からのコンセンサスが不十分であったことが大きな理由の一つであると考えるものであります。
 したがいまして、今後の新庁舎の敷地利用にあたりましては、議会と十分に協議の上、地域住民はもとより、市全体的なコンセンサスを十分に得るとともに、庁舎利用者の安全性と利便性を確保すること等に十分に配慮した上で進めていくべきであります。
 次に、新庁舎における議会機能に関する事項につきまして申し上げます。議会機能については、議場のあり方、会議室のあり方、議長室、副議長室のあり方、議員控室のあり方、議会図書室のあり方、応接室等の接客スペースのあり方、議会事務局事務室のあり方、その他の附属施設のあり方の以上八つの項目について協議、調査を行い、以下のように取りまとめました。
 初めに、議場のあり方につきまして申し上げます。まず、議場につきましては、議員席と執行部席は現行のような対面型のレイアウトを基本とする。議場規模は、人口30万人に達した場合の法定定数の上限である46人の議席に対応できるスペースを十分に確保し、議席数、理事者席数についても柔軟に対応できるものとする。本会議中の当局職員の待機スペースとなる理事者待機室については、会議室等の利用を検討するべきである。安全でスムーズな出入り口を設けるべきである。
 続いて、傍聴席につきましては、席数を現在よりもふやし、十分な席数を確保するとともに障害者等に配慮したバリアフリー構造及び設備を取り入れるべきである。議員の顔が見えるような傍聴者席の配置について検討すべきである。車いす席の場所や傾斜等に十分配慮するとともに、障害者の利便性に配慮した設備を検討すべきである。
 続いて、放送設備等につきましては、議場外においても議会の状況がわかるような放送設備等を設置すべきである。庁舎内で受信可能なモニター設備等を設置すべきである。庁舎外における受信可能なモニター設備等の設置を検討すべきである。
 続いて、報道席につきましては、一般席と区分して傍聴者に配慮した位置に配置すべきである。
 続いて、その他の機能、議場の設備につきましては、円滑な議会運営を考慮した投票・採決システム等の実用的な設備を備えるべきである。議場内の防音、遮音性を確保すべきである。各議席にマイクロホンを設置し、議場内及び議席における適切な音量調整及び録音ができる設備を設けるべきである。スムーズな動線が確保できるように議席等を配置すべきである。プロジェクター等の投影設備を設けるべきである。
 次に、会議室のあり方につきまして申し上げます。委員会室につきましては、常任委員会と議会運営委員会については、委員会構成及び委員の人数に対応できる設備と広さを備えた専用の委員会室が必要であり、特別委員会についてはそれらを兼用することとする。委員会室は、委員の構成及び出席する当局職員並びに10席程度の傍聴席の設置に十分に対応できるスペースを確保すべきである。委員会室の傍聴席には、メモテーブルが設置可能ないすを設置するのが望ましい。設備については、全文記録に対応ができる録音設備等を設けるべきである。
 続いて、全員協議会室につきましては、委員会室とは別に、全員協議会が開催できる設備と広さを備えた会議室を設置すべきである。パーテーション等により分割使用できる構造を設けるべきである。プロジェクター等の投影設備の設置を検討すべきである。理事者待機室としての役割や機能など、多目的利用を検討すべきである。
 次に、議長室、副議長室及び正副議長応接室のあり方につきまして申し上げます。議長室、副議長室及び正副議長応接室につきましては、議長室、副議長室及び正副議長応接室については必要であり、議長室、副議長室は現状と同じ別室とし、また正副議長応接室においては1室とすべきである。議長室、副議長室には実用的な執務スペースと打ち合わせなどができる応接スペース及び設備を備えるべきである。議長室、副議長室及び正副議長応接室は市長室及び市長公室等とのバランスに留意すべきである。正副議長応接室は、正副議長の応接スペースのみならず、議会の公的な応接スペースとしての機能も備えるべきである。
 続いて、議長室、副議長室の配置につきましては、議長室、副議長室はセキュリティーが必要であることから、それに合わせた事務局の配置を検討すべきである。議長室、副議長室には、それぞれ議会事務局に連絡する出入り口とその他にそれぞれの出入り口を設けるべきである。
 次に、議員控室のあり方につきまして申し上げます。議員控室は会派単位の控室とし、議員各人の執務室とを兼ねて設けることが望ましく、会派構成等に柔軟に対応する構造を備えるべきである。議員控室は、実用的な議員の執務スペースと会派ミーティング等のための設備を設けるべきである。パソコン等の機器の設置及び接続、移動に容易な対応ができる構造にすべきである。室内においては、議員1人当たりの十分な面積と、適切な採光を確保すべきである。
 次に、議会図書室のあり方につきまして申し上げます。議会図書室は、庁内外の行政資料を網羅し、議員の調査活動に配慮した広さと、情報化にも対応した設備を備えることが望ましい。議会図書室の蔵書は、専門図書を中心に行政資料を充実するべきである。議会図書室にはパソコン等を備えた実用的な閲覧スペースを設けるとともに、一般の利用に供することができるものとする。
 次に、応接室などの接客スペースのあり方につきまして申し上げます。議員が市民のため、より円滑に活動できるように大きさの異なる応接室等の接客スペースを複数室備える必要がある。
 次に、議会事務局事務室のあり方につきまして申し上げます。議会事務局事務室については、オープンフロアにすることが望ましい。事務局体制の変化に対応できる十分なスペースと正副議長室及びフロアのセキュリティーが確保される配置と構造を工夫すべきである。
 次に、その他の附属施設につきまして申し上げます。ロッカーを備えた更衣室を設け、男女別の配置には柔軟に対応できる構造を備えるべきである。ロビー等のフリースペースを活用し、十分な休憩スペースを設けるべきである。喫煙スペースは分煙設備を整えた上で、フロアごとに設けるべきである。
 以上でありますが、なおこれらの内容につきましては、今後さらに配置計画及び基本設計に関する調査を進めていく中で、より実質的な検討に入った段階において、必要とされる場合には、さらに見直し、検討を行っていくべきものと考えておりますことを申し添えます。
 以上、ご報告申し上げます。
○議長(佐藤真五) ただいまの委員長報告に対し、ご質疑のある方はお述べください。
     【「なし」と呼ぶ者あり】
○議長(佐藤真五) ご質疑がなければ、討論に移ります。
 ご意見のある方はお述べください。
     【「なし」と呼ぶ者あり】
○議長(佐藤真五) ご意見がなければ討論を終結いたします。
 これより採決を行います。
 お諮りいたします。ただいまの新庁舎建設特別委員長の報告を承認することにご異議ございませんか。
     【「異議なし」と呼ぶ者あり】
○議長(佐藤真五) ご異議ございませんので、新庁舎建設特別委員長の報告は承認されました。
 続いて、日程に従い、所管事務調査の件を議題といたします。
 この件につきましては、文教福祉常任委員長、経済民生常任委員長、建設水道常任委員長から、お手元に配付いたしました所管事務継続調査表のとおり調査を行いたいとの申し出がありました。
 お諮りいたします。本件は各委員長の申し出のとおり決することにご異議ございませんか。
     【「異議なし」と呼ぶ者あり】
○議長(佐藤真五) ご異議ございませんので、本件は各委員長の申し出のとおり決しました。
 以上で本定例会の日程は全部終了いたしました。
 本定例会はこれをもって閉会いたします。
              午前11時24分    閉  会


                  意見書・決 議
─────────────────────────────────────────────
議案第104号
   福島駅東口に場外舟券売場「ミニボートピア福島(仮称)」設置に反対する決議
 福島駅東口に場外舟券売場を設置する問題について、8月23日、福島市に対し、浜名湖競艇企業団からミニボートピア設置計画に関する説明及び協議申し入れがあったが、現在、福島駅は、小・中学校生、高校生、専門学校生、大学生など5,000名が利用している状況にあり、さらに通勤をはじめ県都・福島市の玄関として多くの市民が利用する公共性の高い場所である。
 また、半径500メートル以内に、教育文化施設「こむこむ」や、福島学院大学福島駅前キャンパスがあり、平成19年度には福島看護専門学校「明星厚生学院」も開校予定となっている。
 市制施行100周年を迎えるにあたり、福島市の将来を担う青少年の健全育成環境を整え、教育文化都市・福島のまちづくりを推進すべきと考える。
 よって私たちは、福島駅東口に場外舟券売場「ミニボートピア福島(仮称)」の設置に反対する。
   平成18年9月21日
                                 福 島 市 議 会
    以上、決議する。
─────────────────────────────────────────────
議案第107号
   WTO農業交渉に関する意見書
 難航していたWTOドーハ・ラウンド交渉は、主要6カ国・地域による閣僚会合がまとまらず交渉は凍結された。これにより当初予定されていた年内一括決着は極めて困難なものとなった。
 WTO農業交渉は、21世紀のわが国の「食」と「農」の根幹を左右しかねない極めて重要な課題である。このような危機感から、農業関係者は今次ラウンド交渉が開始される以前から「多様な農業の共存」を基本理念に掲げ、わが国農業が果たす多面的機能について、国民各界各層から、広範な理解と支持が得られるよう全力を挙げた取り組みを展開してきた。
 今後、交渉再開へ向けた展望には厳しいものがあるが、再開にあたっては、食料自給率が著しく低いというわが国など輸入国の共通の事情が十分配慮されるとともに、多くの人口を抱える中で、小規模家族農業者によって展開されているアジア・モンスーン地域の農業が持続的に発展できることが必要である。
 よって、政府においては、WTO交渉再開に際しては次の重点事項の実現に向け断固たる対応を行うよう強く要請する。
1 農業の多面的機能など非貿易的関心事項を具体的に反映したモダリティを確立し、消費者への安全・安心な農産物の供給を将来にわたって可能にすること
2 開発途上国の都市と農村の貧困を直視したモダリティを確立し、全ての国の農業の共存を可能とすること 
3 各国が抱えるセンシティブ品目の国境措置に関して柔軟な取り扱いを認めるとともに、上限関税の導入を断固阻止し、輸入国の懸念に十分配慮した農産物貿易ルールを確立すること
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
   平成  年  月  日
                        福島市議会議長  佐 藤 真 五
  内閣総理大臣
  外務大臣   あ て
  農林水産大臣
  経済産業大臣
    以上、提案する。
     平成18年9月21日
─────────────────────────────────────────────
(9月定例会)
               各会計歳入歳出決算特別委員会委員一覧
                                ◎委員長   ○副委員長
┌────┬─────────┬────┬─────────┬────┬─────────┐
│議席番号│  委 員 名  │議席番号│  委 員 名  │議席番号│  委 員 名  │
├────┼─────────┼────┼─────────┼────┼─────────┤
│  35  │◎佐 藤 一 好 │  8  │○須 貝 真 弘 │  3  │ 土 田   聡 │
├────┼─────────┼────┼─────────┼────┼─────────┤
│  5  │ 真 田 広 志 │  10  │ 石 原 洋三郎 │  18  │ 杉 原 二 雄 │
├────┼─────────┼────┼─────────┼────┼─────────┤
│  23  │ 山 岸   清 │  24  │ 渡 辺 敏 彦 │  27  │ 佐久間 行 夫 │
├────┼─────────┼────┴─────────┴────┴─────────┘
│  28  │ 誉 田 真里子 │
└────┴─────────┘


                水道事業会計決算特別委員会委員一覧
                                ◎委員長   ○副委員長
┌────┬─────────┬────┬─────────┬────┬─────────┐
│議席番号│  委 員 名  │議席番号│  委 員 名  │議席番号│  委 員 名  │
├────┼─────────┼────┼─────────┼────┼─────────┤
│  7  │◎高 柳   勇 │  12  │○高 木 克 尚 │  2  │ 小 野 京 子 │
├────┼─────────┼────┼─────────┼────┼─────────┤
│  4  │ 渡 辺 あゆ美 │  6  │ 丹 治 智 幸 │  15  │ 中 野 哲 郎 │
├────┼─────────┼────┼─────────┼────┼─────────┤
│  16  │ 目 黒 恵 介 │  20  │ 斎 藤 朝 興 │  32  │ 阿 部 儀 平 │
├────┼─────────┼────┴─────────┴────┴─────────┘
│  36  │ 丹 治 仁 志 │
└────┴─────────┘


                 請 願 審 議 結 果
┌─┬───────────┬────────────┬─────┬────┬────┬───┐
│番│  請 願 要 旨  │ 請 願 者 住 所 氏 名 │ 紹介議員 │受  理│付  託│結 果│
│号│           │            │     │年 月 日│委 員 会│   │
├─┼───────────┼────────────┼─────┼────┼────┼───┤
│1│政府に、良い自然環境を│            │     │    │    │   │
│ │後世に残すためにも、市│福島市東浜町5−34   │真田 広志│18.2.28│総  務│不採択│
│ │街化区域内農業のできる│   加 藤 俊 雄  │     │    │    │   │
│ │税制の確立を求める意見│            │     │    │    │   │
│ │書提出方について   │            │     │    │    │   │
├─┼───────────┼────────────┼─────┼────┼────┼───┤
│2│障害者自立支援法の施行│福島市渡利字天神37−5 │     │    │    │   │
│ │にともなう諸問題を解決│福島県社会保障推進協議 │土田 聡 │18.6.5│文教福祉│不採択│
│ │するための意見書提出方│会           │     │    │    │   │
│ │について       │事務局長 鈴 木 隆 夫│     │    │    │   │
├─┼───────────┼────────────┼─────┼────┼────┼───┤
│3│消費税の大増税に反対す│福島市丸子字台19−1  │     │    │    │   │
│ │る意見書提出方について│福島民主商工会     │斎藤 朝興│18.9.6│総  務│不採択│
│ │           │会 長 茅 原 健 次 │     │    │    │   │
└─┴───────────┴────────────┴─────┴────┴────┴───┘


                 陳 情 審 議 結 果
┌─┬──────────────┬──────────────┬────┬────┬───┐
│番│    陳 情 要 旨    │  陳 情 者 住 所 氏 名  │受  理│付  託│結 果│
│号│              │              │年 月 日│委 員 会│   │
├─┼──────────────┼──────────────┼────┼────┼───┤
│1│WTO農業交渉に関する意見書│福島市北矢野目字原田東1−1│    │    │   │
│ │提出方について       │JA新ふくしま       │18.6.21│経済民生│採 択│
│ │              │代表理事組合長       │    │    │   │
│ │              │       大 宮 勝 博│    │    │   │
├─┼──────────────┼──────────────┼────┼────┼───┤
│2│精神障害者地域生活支援センタ│福島市五月町1−15     │    │    │   │
│ │ー的な施設事業維持のための措│       陽光社ビル2F│    │    │   │
│ │置に関することについて   │特定非営利活動法人福島・伊達│18.8.11│文教福祉│採 択│
│ │              │精神障害者福祉会      │    │    │   │
│ │              │理事長 相 澤 與 一   │    │    │   │
└─┴──────────────┴──────────────┴────┴────┴───┘


 以上のとおり会議の次第を記載し、その相違ないことを証明するためここに署名する。

           福島市議会 議 長


                 副議長


                 議 員


                 議 員