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福島県 福島市

平成17年 9月定例会−09月06日-01号




平成17年 9月定例会

                平成17年9月6日(火曜日)
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出 席 議 員(36名)
   1番  羽田房男        2番  小野京子
   3番  土田 聡        4番  真田広志
   5番  宍戸一照        6番  丹治智幸
   7番  高柳 勇        8番  須貝昌弘
   9番  藤川淑子        10番  大場秀樹
   11番  高木克尚        12番  粟野啓二
   13番  中野哲郎        14番  渡辺敏彦
   15番  大越明夫        16番  目黒恵介
   17番  小熊与太郎       18番  杉原二雄
   19番  菅野芳樹        20番  斎藤朝興
   21番  粕谷悦功        22番  高橋英夫
   23番  山岸 清        24番  小島 衛
   25番  丹治仁志        26番  佐久間行夫
   27番  誉田真里子       28番  佐藤一好
   29番  木村六朗        30番  加藤勝一
   31番  宮本シツイ       32番  阿部儀平
   34番  斎藤 清        35番  佐藤真五
   36番  鈴木好広        37番  横山俊邦
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欠 席 議 員(1名)
   33番  半沢常治
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地方自治法第121条による出席者
  市長        瀬戸孝則     助役        片平憲市
  収入役       菅野 清     総務部長      梅津 裕
  財務部長      長澤多一     商工観光部長    ?橋精一
  農政部長      長谷川秀一    市民部長      山田義夫
  環境部長心得    尾形一幸     健康福祉部長    安田徳郎
  建設部長      紺野 浩     都市政策部長    落合 省
  下水道部長     菅野幸一     総務部次長     青木?昭
  参事兼総務課長   清野 薫     秘書課長      鈴木智久
  財政課長      菊池 稔     水道事業管理者   田村 廣
  水道局長      柴田哲郎     教育委員会委員   網代智明
  教育長       佐藤晃暢     教育部長      山岸正行
  代表監査委員    菅野昭義     消防長       渡辺淳一
  農業委員会会長   立花正清
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議会事務局出席者
  局長        鈴木周一     次長兼総務課長   紺野啓三
  議事調査課長    半澤 隆
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議 事 日 程
  1 会議録署名議員の指名
  2 会期の決定
  3 陳情の取り下げ
  4 議案第99号ないし第115号、報告第14号、第15号の提出、審議
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本日の会議に付した事件
  1 会期の決定
  2 陳情の取り下げ
  3 議案第99号 平成17年度福島市一般会計補正予算
  4 議案第100号 平成17年度福島市国民健康保険事業費特別会計補正予算
  5 議案第101号 平成17年度福島市介護保険事業費特別会計補正予算
  6 議案第102号 平成16年度福島市各会計歳入歳出決算認定の件
  7 議案第103号 平成16年度福島市水道事業会計決算認定の件
  8 議案第104号 福島市情報公開条例及び福島市個人情報保護条例の一部を改正する条例制定の件
  9 議案第105号 福島市男女共同参画センター条例等の一部を改正する条例制定の件
  10 議案第106号 福島県市民交通災害共済組合を組織する地方公共団体数の増減の件
  11 議案第107号 福島県市民交通災害共済組合を組織する地方公共団体数の増減の件
  12 議案第108号 福島県市民交通災害共済組合を組織する地方公共団体数の増減及び規約変更の件
  13 議案第109号 福島県市民交通災害共済組合を組織する地方公共団体数の増減の件
  14 議案第110号 福島県市町村総合事務組合規約変更の件
  15 議案第111号 福島地方水道用水供給企業団を組織する地方公共団体数の増減及び規約変更の件
  16 議案第112号 福島地方土地開発公社定款変更の件
  17 議案第113号 市道路線の認定及び廃止の件
  18 議案第114号 財産取得の件
  19 議案第115号 専決処分承認の件
  20 報告第14号 福島市一般会計予算の継続費精算の件
  21 報告第15号 福島市農業・農村振興条例に基づく年次報告の件



              午前10時01分    開  会
○議長(佐藤真五) 定足数に達しておりますので、これより9月定例会を開会いたします。
 この際、申し上げます。今会期中、まだまだ残暑厳しいことも予測されますので、上着を脱いでいただいても結構であります。
 この際、ご報告をいたします。33番半沢常治議員より会期中欠席の届けがありました。
 会議録署名議員の指名をいたします。
 15番大越明夫議員、19番菅野芳樹議員を指名いたします。
 会期の決定をいたします。
 会期は議会運営委員会の決定のとおり、すなわち本9月6日から21日までの16日間といたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。
     【「異議なし」と呼ぶ者あり】
○議長(佐藤真五) ご異議ございませんので、会期は本9月6日から21日までの16日間と決定いたしました。
 なお、本会議の議事日程、質問通告等の締め切りはお手元に配付の印刷物のとおりでありますので、ご了承願います。
 議案等の説明を求めるため、会期中、市長以下必要と認める執行機関の職員の出席を求めることにいたします。
 諸般の報告をいたします。報告内容はお手元に配付の印刷物のとおりでありますので、ご了承願います。
 日程に従い、陳情の取り下げについてお諮りいたします。
 平成16年9月7日受理の「あらかわクリーンセンター焼却炉建設事業に伴う地元企業の活用について」の陳情につきましては、提出者から都合により取り下げたい旨の申し出がありました。
 この陳情の取り下げを承認することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。
     【「異議なし」と呼ぶ者あり】
○議長(佐藤真五) ご異議ございませんので、この陳情の取り下げを承認することに決しました。
 ただいま市長から議案及び報告の提出がありました。議案及び報告はさきにお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。
 日程に従い、議案第99号ないし第115号、報告第14号、第15号を一括して議題といたします。
 市長の提案理由の説明を求めます。
◎市長(瀬戸孝則) 議長、市長。
○議長(佐藤真五) 市長。
     【市長(瀬戸孝則)登壇】
◎市長(瀬戸孝則) おはようございます。
 本日、ここに9月市議会定例会の開会にあたり、ご参集を賜り厚くお礼申し上げます。
 本定例会に提出いたしました案件は、平成17年度福島市一般会計補正予算等の議案17件及び報告2件でありますが、これが提案理由を申し上げるに先立ち、市職員の不祥事についてご報告いたしたいと存じます。
 このたび、2名の職員が相次いで酒気帯び運転による交通事故等を引き起こしましたことは、誠に遺憾であり、深くおわび申し上げます。
 その後、これら職員につきましては懲戒免職の処分を行ったところでありますが、今後は二度とこのような事態を生ずることのないよう、綱紀粛正の徹底に努めてまいる所存であります。
 次に、市政の近況等についてご報告いたしたいと存じます。
 まず、市町村合併について申し上げます。
 川俣町、飯野町との合併協議は、昨年9月に法定協議会が設置されてから、これまで8回にわたり合併協議会が開催されたところであります。
 また、去る6月28日から合併協議の経過等を説明し、ご意見を伺うため、1市2町の7会場で住民懇談会が開催されたところであります。
 本市においては、市民会館をはじめ5会場で開催し、合わせて約470名の参加者があり、闊達な意見交換が行われました。
 今後におきましては、いただきましたご意見を合併協議会の協議に反映させるとともに、市町村合併の協議経過につきまして、市議会をはじめ市民の皆様に対し積極的に情報提供をしてまいる考えであります。
 次に、指定管理者制度導入について申し上げます。
 公の施設の管理運営につきましては、各施設の設置目的を踏まえた、より一層の市民サービス向上を図るため、指定管理者制度を導入することとしたところであります。
 そのうち、公募による6施設につきましては、去る8月1日から8日まで指定申請受け付けを行い、現在候補者を選定するための作業を行っているところであります。
 今後におきましては、選定の経過及び結果等について公表するとともに、平成18年4月1日からの制度導入に向け万全を期してまいる考えであります。
 次に、不当要求行為等対策要綱の策定について申し上げます。
 近年、全国的に行政機関に対する威圧的な言動等での違法、不当な行為等が後を絶たず、社会問題となっております。
 このような中、市政に対する不当要求行為等に対し、市としての統一的な対応を定め、組織的な取り組みや積極的な公表を行うこととした福島市不当要求行為等対策要綱を策定し、去る8月1日より施行したところであります。
 今後とも、市政の円滑で適正な執行と職員の安全を図り、市民に信頼される公正公平な行政の実現に努めてまいります。
 次に、さくら野百貨店福島店跡地の現況について申し上げます。
 去る8月26日、さくら野百貨店福島店所有者より、現在1階から4階までのフロアごとに商品構成のテーマを設定し、テナント規模に合わせた区割り等のより具体的な調整作業を進め、専門店ビルとしての再生を目指していく旨のご報告をいただいたところであります。
 市といたしましては、中心市街地の活性化のため、1日も早く入居テナントが決定され、魅力ある商業施設としてオープンされるよう期待するとともに、引き続き周辺部の環境整備等の支援をしてまいる考えであります。
 次に、農作物の生育状況について申し上げます。
 本年の農作物の生育状況につきましては、春先に一部の地区で凍霜害による被害が発生したものの、その後天候にも恵まれ、水稲、果樹、野菜等につきましてはおおむね順調に生育しております。
 今後も、気象情報に十分留意し、農業団体・関係機関等との連携を保ちながら、農作物の生育に支障が生じないよう、対策に万全を期してまいります。
 次に、アスベスト問題について申し上げます。
 アスベストによる健康被害が相次いで報道されておりますことから、市民の不安解消のため、去る8月25日から、健康に関する相談、粉じん公害、建物解体、処理に関すること等について、国、県と連携する形で相談窓口を設置したところであります。
 また、市所管の施設のうち、吹きつけアスベスト等が使用されていると思われる22施設のサンプル採取を行い、専門業者に依頼し、アスベスト使用の有無について調査を進めてまいりましたところ、本庁舎倉庫等の9施設においてその使用が確認されたところであります。
 現状においては、おおむね吹きつけアスベスト層が下地と固着しており、飛散のおそれはありませんが、今後は恒久的な安全対策を講じるため、早急に対応を検討してまいる考えであります。
 次に、福島県立リハビリテーション飯坂温泉病院について申し上げます。
 これまで市議会と連携を図り、同病院の存続を求めてまいりましたが、今般、県立病院改革の一環として、平成18年度末をもって廃止されることが決定されたことは非常に残念であり、憂慮にたえないところであります。
 本市といたしましては、地元飯坂方部の自治振興協議会などからの福島県立リハビリテーション飯坂温泉病院の廃止に伴う新たな保健福祉等施設整備の要望を真摯に受けとめ、去る8月9日、県知事に対して、同病院廃止後も地域医療の確保に十分配慮願うとともに、同病院跡地の無償譲渡並びに保健福祉等の拠点施設整備に係る財政的支援について要望を行ったところであります。
 今後につきましても、これら実現に向けた取り組みに努めてまいる考えであります。
 次に、福島松川パーキングエリアスマートインターチェンジ社会実験について申し上げます。
 同社会実験は、昨年12月27日から開始し、本年8月31日をもって終了することになっておりましたが、当面9月25日まで延長されることが決定いたしました。
 この期間中の利用状況につきましては、増加の一途をたどり、直近における1日最大交通量は858台を超えるに至ったところであります。
 今後とも、さらなる利用促進に努め、引き続き恒久設置の実現等に向けた取り組みをしてまいる考えであります。
 次に、市総合防災訓練について申し上げます。
 去る9月2日、福島盆地西縁断層帯を震源とした震度6強の地震や台風による水害を想定し、市街地における都市型災害に対応するため、総合防災訓練を県との合同で実施したところであります。
 特に今回は、防災ベンチに収納された資機材を活用した救出訓練やボランティアセンター設置訓練、テロ対応訓練を行うなど、約2,700名の参加と協力を得て、住民参加型のより実践的な訓練を実施することができたものと考えております。
 今後におきましては、迅速かつ的確な防災体制の確立と住民の防災意識の高揚を図り、安全で安心して暮らせるまちづくりに努めてまいります。
 次に、市民に対する自動体外式除細動器の講習会について申し上げます。
 心肺機能停止患者の救命率の向上を図るためには早期の除細動が有効であることから、従前の普通救命講習会に自動体外式除細動器の取り扱いを加えた講習を、市民及び公共施設の職員に対して本年7月より実施するとともに、利用者の多い公共施設等へ自動体外式除細動器を設置することといたしたところであります。
 今後とも、救急体制の充実、強化を図り、市民の生命の安全確保に努めてまいります。
 次に、今回提出いたしました議案について申し上げます。
 議案第99号平成17年度福島市一般会計補正予算は、まず財務部におきましては、市税の過年度還付金及び加算金を追加するものであります。
 商工観光部におきましては、街なかにぎわい創出事業費等を追加するものであります。
 農政部におきましては、農業施設改修費及び水林自然林施設整備費等を追加するものであります。
 環境部におきましては、あらかわクリーンセンター焼却炉建替事業費を追加するものであります。
 健康福祉部におきましては、児童福祉施設等補助金及び児童扶養手当費等を追加するとともに、重度心身障害者医療特別措置費を減額するものであります。
 建設部におきましては、安全安心なまちづくり生活基盤整備費、交通安全施設整備費、道路維持費、道路新設改良費及び河川改良費等を追加するものであります。
 都市政策部におきましては、矢剣町─渡利線改良工事費及び飯坂町湯沢周辺区域街なみ環境整備事業費等を追加するとともに、栄町─置賜町線改良工事費等を減額するものであります。
 消防本部におきましては、自動体外式除細動器購入費及び高規格救急自動車購入費等を追加するものであります。
 教育委員会におきましては、小中学校の施設改修費、もちずり学習センター開館準備費及びサッカー場整備事業費等を追加するものであります。
 以上の補正による追加額は15億5,449万7,000円でありますが、これが財源には、歳出補正に関連する国、県支出金等1億9,649万2,000円及び市債6,310万円を追加し、差引き12億9,490万5,000円には繰越金等を充当するものであります。
 継続費の補正は、あらかわクリーンセンター焼却工場建設事業を3カ年度にわたり施行するため、追加するものであります。
 債務負担行為の補正は、あらかわクリーンセンター焼却工場運営事業を債務負担行為により行うため、追加するものであります。
 地方債の補正は、事業費の変更に伴い、ごみ処理施設整備債を追加するほか、道路橋梁整備債等の限度額を変更するものであります。
 議案第100号平成17年度福島市国民健康保険事業費特別会計補正予算は、過年度分の精算に伴い、国庫負担金等の返還金を追加するものであります。
 議案第101号平成17年度福島市介護保険事業費特別会計補正予算は、過年度分の精算に伴い、国庫負担金等の返還金を追加するものであります。
 議案第102号平成16年度福島市各会計歳入歳出決算認定の件及び議案第103号平成16年度福島市水道事業会計決算認定の件は、それぞれの決算の認定について議決をお願いするものでありますが、監査委員の審査意見書のほか、各会計における主要な施策の成果等につきましては附属書類のとおりであります。
 議案第104号福島市情報公開条例及び福島市個人情報保護条例の一部を改正する条例制定の件は、指定管理者制度の導入に伴い、所要の改正を行うものであります。
 議案第105号福島市男女共同参画センター条例等の一部を改正する条例制定の件は、指定管理者制度導入等に伴い、所要の改正を行うものであります。
 議案第106号ないし議案第109号福島県市民交通災害共済組合を組織する地方公共団体数の増減の件並びに福島県市民交通災害共済組合を組織する地方公共団体数の増減及び規約変更の件は、福島県市民交通災害共済組合を組織する地方公共団体の合併に伴い、所要の手続きを行うものであります。
 議案第110号福島県市町村総合事務組合規約変更の件は、水防法の一部改正に伴い、所要の改正を行うものであります。
 議案第111号福島地方水道用水供給企業団を組織する地方公共団体数の増減及び規約変更の件は、福島地方水道用水供給企業団を組織する地方公共団体の合併に伴い、所要の手続き等を行うものであります。
 議案第112号福島地方土地開発公社定款変更の件は、福島地方土地開発公社の設立団体の合併に伴い、所要の変更を行うものであります。
 議案第113号市道路線の認定及び廃止の件は、鬼石1号線ほか18路線について、一般公共の用に供するため認定するとともに、屋敷中2号線ほか2路線を認定がえ等により廃止するものであります。
 議案第114号財産取得の件は、水槽付消防ポンプ自動車を取得するものであります。
 議案第115号専決処分承認の件は、専決処分をいたしました平成17年度福島市一般会計補正予算等の案件についてそれぞれ承認を願うものであります。
 次に、報告について申し上げます。
 報告第14号福島市一般会計予算の継続費精算の件は、平成16年度において継続年度が終了した継続費について精算の報告をするものであります。
 報告第15号福島市農業・農村振興条例に基づく年次報告の件は、条例の規定により、農業及び農村の動向並びに振興に関して講じた施策について報告するものであります。
 以上が提出議案及び報告の概要でありますが、詳細につきましてはご質疑または委員会等において申し上げたいと存じますので、よろしくご審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げます。
 なお、会期中に人事案件を追加提案いたしたいと存じますので、ご了承をお願い申し上げます。
○議長(佐藤真五) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 この際、お諮りいたします。明7日ないし9日は議案調査のため、それぞれ休会といたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。
     【「異議なし」と呼ぶ者あり】
○議長(佐藤真五) ご異議ございませんので、明7日ないし9日は議案調査のため、それぞれ休会とすることに決しました。
 なお、10日、11日は土曜日、日曜日のためそれぞれ休会とし、12日は午前10時より本会議を開きます。
 本日はこれをもって散会いたします。
              午前10時29分    散  会