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平成12年  6月定例会 意見書・決議 30人以下学級を柱とする次期定数改善計画の策定に関する意見書




平成12年  6月定例会 意見書・決議 − 30人以下学級を柱とする次期定数改善計画の策定に関する意見書








                議 案 提 出 書

  平成12年7月12日
  福島県議会議長 三 保 恵 一 様
                         提出者 福島県議会議員 三 保 恵 一
                             ほ か 全 員
次の議案を別紙のとおり提出します。
   30人以下学級を柱とする次期定数改善計画の策定に関する意見書
 理 由
  30人以下学級を柱とする次期定数改善計画の策定に関して要望するため






議案第6号

             30人以下学級を柱とする次期定数改善計画の策定に関する意見書

  2002年度から完全学校週5日制に向けて、教育改革の動きが活発化している。

  これは、これまでの画一的な知識重視型の教育から、子どもたちが自ら学び考え、判断し、行動できる「生きる力」を育てるために、教育システムから教育方法までを大幅に見直そうとするものである。

  近年、いじめ、不登校、いわゆる学級崩壊など我が国の教育は憂慮すべき状況にありこのような課題を解決するためには、1学級当たりの児童生徒数を減らし、教科指導のみならず、生徒指導においても、1人ひとりの子どもの個性に応じた豊かでゆとりある教育に取り組む必要がある。

  また、子どもたち1人ひとりが教職員とふれあう時間や機会を増やすことが求められている。

  よって、政府においては、学校教育の条件整備の根幹をなす「新たな定数改善計画」を早期に策定し、新しい教育課程の円滑な実施と教育改革を推進するために、現行よりも小人数となる30人以下の学級編制の実現を強く要望する。

  以上、地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出する。

  平成12年7月  日

内閣総理大臣

大 蔵 大 臣

        あて

文 部 大 臣

自 治 大 臣

                   福島県議会議長 三 保 恵 一