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山形県 庄内町

平成26年  7月 臨時会(第4回) 07月08日−01号




平成26年  7月 臨時会(第4回) − 07月08日−01号







平成26年  7月 臨時会(第4回)



          平成26年第4回庄内町議会臨時会会議録

平成26年7月8日第4回庄内町議会臨時会は庄内町役場議事堂に招集された。

1 応招議員は次のとおりである。

 1番 石川武利   2番 澁谷勇悦   3番 齋藤秀紀   4番 五十嵐啓一

 5番 吉宮 茂   6番 押切のり子  7番 齋藤健一   8番 國分浩実

 9番 鎌田準一  10番 小野一晴  11番 工藤範子  12番 石川 保

13番 小林清悟  14番 上野幸美  15番 村上順一  16番 富樫 透

          第1日目(7月8日)

1 本日の出席議員は次のとおりである。

 1番 石川武利   2番 澁谷勇悦   3番 齋藤秀紀   4番 五十嵐啓一

 5番 吉宮 茂   6番 押切のり子  7番 齋藤健一   8番 國分浩実

 9番 鎌田準一  10番 小野一晴  11番 工藤範子  12番 石川 保

13番 小林清悟  14番 上野幸美  15番 村上順一  16番 富樫 透

1 本日の欠席議員は次のとおりである。

  なし

1 本日の議事日程は次のとおりである。

  臨時議長の選出

  自己紹介

  町長挨拶

  開会

  日程第1 仮議議席の指定

  日程第2 選挙第1号 庄内町議会議長の選挙について

  日程第3 議席の指定

  日程第4 会議録署名議員の指名

  日程第5 会期の決定

  日程第6 選挙第2号 庄内町議会副議長の選挙について

  日程第7 発議第2号 庄内町議会総務文教厚生・産業建設常任委員会委員の選任について

  日程第8 発議第3号 庄内町議会運営委員会委員の選任について

  日程第9 発議第4号 庄内町議会広報常任委員会委員の選任について

  日程第10 選挙第3号 庄内広域行政組合議会議員の選挙について

  日程第11 選挙第4号 酒田地区広域行政組合議会議員の選挙について

  日程第12 報告第7号 工事又は製造の請負契約状況の報告について

  日程第13 議案第52号 庄内町監査委員の選任について

  日程第14 発議第5号 議員派遣について

  日程第15 議会運営委員会の閉会中の継続調査の件

1 地方自治法第121条の規定により会議に出席した者の職氏名は次のとおりである。

       庄内町長            原田眞樹

       庄内町教育委員長        菅原正志

       庄内町農業委員会会長      阿部一弥

       庄内町代表監査委員       齋藤昌史

       庄内町選挙管理委員長      齋藤 満

1 議事説明のため、会議に出席した者の職氏名は次のとおりである。

 副町長    奥山賢一  会計管理者  齋藤純子  総務課長   樋渡 満

 情報発信課長 水尾良孝  環境課長   高梨英勝  税務町民課長 佐藤 繁

 保健福祉課長 佐藤 繁  建設課長   長南和幸  農林課長   菅原昭治

 商工観光課長 阿部金彦  企業課長   石川善勝  総務課主幹  上野英一

 保健福祉課主幹       海藤 誠

 総務課課長補佐       門脇 有

 総務課主査兼管財係長    相馬道哲 企業課主査兼工務管理係長  佐々木弘喜

 農林課農林水産係長     加藤勝利

 教育長    池田定志  教育課長   梅木 明  社会教育課長 本間俊一

 教育課課長補佐兼教育施設係長 佐藤祐一

 社会教育課主査兼社会教育係長兼中央公民館係長 佐藤直樹

 農業委員会事務局長      池田博史

1 本日の議長は次のとおりである。

 庄内町議会臨時議長 齋藤健一

 庄内町議会議長   富樫 透

1 本日の書記は次のとおりである。

 議会事務局長       吉泉豊一   議会事務局書記      伊藤智子

 議会事務局書記      佐々木 望  議会事務局書記      齋藤克弥

 議会事務局臨時職員    高橋千里



◎事務局長 おはようございます。

                          (9時30分 開議)



◎事務局長 本臨時会は一般選挙後最初の議会でございます。

 庄内町議会運営規程に従いまして、事務局長名で議員各位への招集のご案内と、議会構成等にかかわる付議事件の告示依頼及び町長、教育委員会委員長、代表監査委員、農業委員会会長、選挙管理委員長に地方自治法第121条の規定により説明員の出席を求めております。

 この出席要求に対しまして、町長、教育委員会委員長、代表監査委員、農業委員会会長、選挙管理委員長の出席と細部の議事説明員として、お手元に配付のとおり出席させる旨の通知がございました。

 次に、本日配付の資料について申し上げます。「平成26年第4回庄内町議会臨時会会期日程予定表」、「平成26年第4回庄内町議会臨時会議事日程(第1号)」、選挙第1号「庄内町議会議長の選挙について」、「平成26年第4回庄内町議会臨時会議事日程(第1号の追加1)」、選挙第2号「庄内町議会副議長の選挙について」、発議第2号「庄内町議会総務文教厚生・産業建設常任委員会委員の選任について」、発議第3号「庄内町議会運営委員会委員の選任について」、発議第4号「庄内町議会広報常任委員会委員の選任について」、選挙第3号「庄内広域行政組合議会議員の選挙について」、選挙第4号「酒田地区広域行政組合議会議員の選挙について」、発議第5号「議員派遣について」、最後に「議事説明員出席通知」でありますが、これは議員のみの配付となります。

 はじめに、「臨時議長の選出」の件でございます。

 議長が選出されるまでの間、地方自治法第107条の規定によりまして、『議長の職務を行う者がないときは、年長の議員が臨時に議長の職務を行う。』とされております。

 出席議員中、齋藤健一議員が最年長でございます。したがいまして、齋藤健一議員に臨時議長をお願いいたします。

 議長席にお着き願います。



○臨時議長 おはようございます。ただいまご紹介いただきました齋藤健一でございます。

 地方自治法第107条の規定により、臨時の議長を務めさせていただきます。よろしくお願いいたします。

 「平成26年第4回庄内町議会臨時会議事日程(第1号)」に従いまして進めてまいります。

 2の「自己紹介」ですが、庄内町議会運営規程第23条の規定により、自己紹介することになっております。

 1番の石川武利議員より順次お願いします。

 なお、集落名、氏名、通算当選回数程度でお願いしたいと思います。



◆1番(石川武利議員) 第4学区選出の石川武利、主殿新田であります。第3回目の当選となりました。頑張らせていただきます。よろしくお願いいたします。



◆2番(澁谷勇悦議員) 第3小学区、榎木の澁谷勇悦です。新人です。どうぞよろしくお願いします。



◆3番(齋藤秀紀議員) おはようございます。狩川地区の吹払集落であります。齋藤秀紀といいます。2期目になりますので、どうぞよろしくお願いします。



◆4番(五十嵐啓一議員) おはようございます。第2学区、島田部落の五十嵐啓一です。2期目になります。どうぞよろしくお願いします。



◆5番(吉宮茂議員) おはようございます。立谷沢地区、鉢子出身の吉宮 茂です。4期目になります。よろしくお願いします。



◆6番(押切のり子議員) おはようございます。第4学区、廻館の押切のり子です。第3期目になります。よろしくお願いします。



◆15番(村上順一議員) おはようございます。狩川地区、三ヶ沢集落出身の村上順一です。4期目になります。よろしくお願い申し上げます。



◆9番(鎌田準一議員) おはようございます。余目地域、第2学区出身でございます。鎌田準一と申します。駅前でございます。どうぞよろしくお願いいたします。新人でございます。



◆10番(小野一晴議員) おはようございます。狩川地区、桑田集落出身、小野一晴でございます。今期で5期目となります。よろしくお願いいたします。



◆11番(工藤範子議員) おはようございます。第1学区出身、南口で工藤範子です。5期目の当選で、これから頑張っていきます。よろしくお願いします。



◆12番(石川保議員) おはようございます。第4学区、主殿新田の石川 保です。4期目になります。どうぞよろしくお願いいたします。



◆13番(小林清悟議員) おはようございます。第3学区、仲町の小林清悟でございます。通算当選回数4回であります。どうぞよろしくお願いいたします。



◆16番(富樫透議員) おはようございます。第4学区、沢新田の富樫 透です。通算5期目になります。よろしくお願いします。



◆8番(國分浩実議員) おはようございます。第2学区、上朝丸の國分浩実と申します。今回が初当選です。よろしくお願いします。



◆14番(上野幸美議員) おはようございます。第4学区、吉方の上野幸美です。3期目になります。よろしくお願いいたします。



○臨時議長 ありがとうございました。

 私は狩川地区、東興野部落の出身でありまして、齋藤健一であります。通算当選回数5回でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

 以上で「自己紹介」を終わります。

 次に3の「町長挨拶」ですが、庄内町議会運営規程第24条の規定により、『町長は歓迎の挨拶及び祝辞を述べるものとする。』と規定されております。

 ここで町長より挨拶をお願い申し上げます。



◎町長 おはようございます。改めまして、大変、皆さま方おめでとうございます。それぞれの期数を重ねられた方、それから新しく新人で活躍を期待される方々、それぞれご挨拶いただきました。是非、まちづくりの大きな原動力となって頑張っていただきたいと思います。

 今現在、庄内町は合併をいたしまして、7月1日をもって10年目に入ったということでございます。合併をした当初のことを考えますと、本当に合併をしてどういう町になっていくのか、二つの町それぞれの思いというものを背負いながら、これまで仕事をしてきたわけでありますが、その中では、まずは合併をしてのデメリットはないということを申し上げて仕事をしてきた経緯がございます。そういった思いは今も変わっておりません。ですが、それぞれ個人個人の生活の中に関してはいろいろな思いというものがあるのではないかと思います。

 ただし、これは合併をして厳しい状況になったのかということは別にしましても、我々は合併は抜きにして町民の生活をしっかりと守っていかなければいけないという使命がございます。ですから、合併をしようがしまいが、今の住民の方々の生活をしっかりと守っていかなければいけないということはまったく変わりません。ですから、この10年というものを振り返りながら、今、新しい総合計画を今年度中に基本的には形づくるということになりますので、実際に動き出すというのは平成28年、再来年になるわけでありますが、ですが、今年中に作ったものを基本としながら、これからまちづくりをスタートさせていくということが重要なことではないかと思います。

 こういった非常に重要な時期に皆さま方は本町の議員となられたということであります。大変に難しい判断が多々あろうかと思いますが、まずは町益という町の利益、住民の利益というものを一番に判断していただきたいと思います。

 我々も町当局としては皆さま方から決断をしていただいた、決議をしていただいたものについては、よりスピードを上げて、より正しい方向で仕事をしてまいりたいと思っております。是非、皆さん方もその後押しをしっかりとしていただくことをお願い申し上げ、そして共にいいまちづくりが将来に向けて、そして将来、振り返ったときにいい仕事をしたなと思えるような、そういう皆さんの4年でありますことを心からお祈り申し上げて私から歓迎の挨拶といたしたいと思います。本日は本当にご苦労さまでございます。よろしくお願い申し上げます。



○臨時議長 ここで、引き続き、副町長より当局側の紹介をお願いします。



◎副町長 おはようございます。私の方から町長部局におります管理職の紹介をさせていただきたいと思います。順番で、名前と職を申し上げて、お顔を皆さんにご覧いただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 それでは、私の隣からですが、樋渡 満 総務課長でございます。

 続きまして、齋藤純子 会計管理者でございます。

 続きまして、水尾良孝 情報発信課長でございます。

 続きまして、高梨英勝 環境課長でございます。

 続きまして、佐藤 繁 税務町民課長でございます。

 続きまして、佐藤 繁 保健福祉課長でございます。

 続きまして、長南和幸 建設課長でございます。

 続きまして、菅原昭治 農林課長でございます。

 続きまして、阿部金彦 商工観光課長でございます。

 続きまして、石川善勝 企業課長でございます。

 それから、向かって右側になりますが、上野英一 総務課主幹、危機管理担当でございます。

 続きまして、海藤 誠 保健福祉課主幹、子育ての関係です。

 最後になりましたが、副町長の奥山賢一でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。以上です。



○臨時議長 それでは、行政委員会の方からお願いいたします。



◎教育委員長 おはようございます。それでは、私の方から教育委員会の方をご紹介いたします。

 教育長 池田定志でございます。

 教育課長 梅木 明でございます。

 社会教育課長 本間俊一でございます。

 私、教育委員会委員長を務めさせていただいております菅原正志でございます。よろしくお願いします。



◎代表監査委員 おはようございます。私、代表監査委員をやっております齋藤昌史と申します。狩川、今岡の出身でございます。

 監査委員事務局をご紹介申し上げます。

 先程、紹介ありましたが、兼務という形で監査委員事務局長 上野英一でございます。

 なお、事務局長は今お話ありましたが、総務課主幹並びに立川支所長を兼務となっております。どうぞよろしくお願いします。



◎農業委員会会長 私が農業委員会会長を務めさせていただいております長畑の阿部一弥と申します。

 それと、事務局長の池田博史でございます。

 なにかと問題あるところではございますが、よろしくお願いいたします。



◎選挙管理委員長 おはようございます。選挙管理委員会の職員を紹介いたします。

 副町長の隣にいるのが書記長の樋渡 満でございます。総務課長が書記長を兼務しております。

 私、選挙管理委員長の齋藤 満でございます。どうぞよろしくお願いします。



○臨時議長 これで紹介を終わります。



○臨時議長 ただいまの出席議員は16人です。定足数に達しておりますので平成26年第4回庄内町議会臨時会を開会します。

                          (9時47分 開会)



○臨時議長 日程第1、「仮議席の指定」を行います。

 仮議席は、先程くじで決定した、ただいま着席している議席を仮議席といたします。

 なお、庄内町議会運営規程第10条の規定により、議長の議席は最終番号、副議長の議席は最終番号の議席の直前とすると定めております。

 したがいまして、現在16番の議員は仮議席として指定を受けておりますが、議長が選任された時点で議長になられた方が現在着席している仮議席と変更になりますので、ご承知願いたいと思います。

 日程第2、選挙第1号「庄内町議会議長の選挙について」を議題といたします。

 地方自治法第103条の規定により議長は選挙によって選ぶことになっております。

 おはかりします。選挙の方法は先の全員協議会の決定に基づき、投票による選挙といたしたいが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○臨時議長 異議なしと認めます。

 議場整理のため、暫時休憩します。

                          (9時49分 休憩)



○臨時議長 再開します。

                          (9時50分 再開)

 投票による選挙を行います。

 議場の出入り口を閉めます。

     (議場閉鎖)



○臨時議長 ただいまの出席議員は16人です。

 次に、立会人を指名します。

 庄内町議会会議規則第32条第2項の規定により、立会人に1番 石川武利議員、2番 澁谷勇悦議員を指名します。

 投票用紙を配付します。

     (投票用紙の配付)



○臨時議長 念のために申し上げます。

 投票は単記無記名です。

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

     (「なし」の声あり)



○臨時議長 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を点検します。

     (投票箱の点検)



○臨時議長 異常なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。

 石川武利議員から順次投票をお願いします。

     (投票)



○臨時議長 投票漏れはありませんか。

     (「なし」の声あり)



○臨時議長 投票漏れなしと認めます。

 投票を終わります。

 開票を行います。

 石川武利議員、澁谷勇悦議員、開票の立会いをお願いします。

     (開票)



○臨時議長 選挙の結果を報告します。

 投票総数16票、有効投票16票、無効投票0票です。

 有効投票のうち、石川 保議員5票、吉宮 茂議員5票、富樫 透議員6票、以上のとおりです。

 この選挙の法定得票数は4票です。

 したがいまして、富樫 透議員が議長に当選されました。

 議場の出入り口を開きます。

     (議場閉鎖解除)



○臨時議長 ただいま議長に当選されました富樫 透議員が議場におられますので、庄内町議会会議規則第33条第2項の規定により、本席から当選の告知をいたします。

 議場整理のため暫時休憩します。

                          (9時58分 休憩)



○臨時議長 再開します。

                          (9時59分 再開)

 庄内町議会運営規程第51条の規定により、議長に当選されました富樫 透議長よりご挨拶をお願いいたします。



○議長 改めまして、ご挨拶を申し上げたいと思います。

 ただいまの選挙によりまして、まさにわずかの差で当選ということで、改めて議長に就任させていただくことになりました。

 所信表明の際も申し上げさせていただきましたが、合併10年を迎えるこの庄内町、これからの子どもたち、それから長生きして良かったと思われる高齢者の皆さん、本当の意味で、我々議員が町民益になるまちづくりを目指して一緒になって頑張っていきたいと思っております。

 日本には老舗といわれる百年以上続く会社が10万軒以上あるそうです。200年以上続く会社は3,126軒ということのようです。一番多いのは京都でありまして、京都のある老舗の社長がこんなことを申しておりました。「長く続けるためには、常に刷新・革新があるのだ。伝統とは革新・刷新の連続です。」ということのお話でございました。議会もまさにそのとおりだと思っております。

 皆さん、この16人が英知を結集して、これからの庄内町議会、そして町民に見える議会、町民益に繋がる議会、当局と両輪の輪でやっていける議会を目指したいと思っていますので、皆さんから変わらぬご支援とご協力をお願いしまして、就任のご挨拶に代えさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○臨時議長 以上をもちまして、臨時議長としての職務は終わりました。ご協力ありがとうございました。

 富樫 透議長、議長席に着席お願いします。



○議長 それでは引き続き会議を行います。

 この際、日程の追加についておはかりします。

 既にお手元に配付いたしております「平成26年第4回庄内町議会臨時会議事日程(第1号の追加1)」を追加いたしたいが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長 異議なしと認め、日程を追加することに決定いたしました。

 これからの議事は、議事日程(第1号の追加1)に従って進めます。

 日程第3、「議席の指定」を行います。

 議席は、庄内町議会会議規則第4条第1項の規定により、議長が定めることとなっております。

 議席は、庄内町議会運営規程第8条で『規則第4条第1項に規定する議席の決定は、仮議席のとおり議長が指定する。』、また、第9条では、『規則第4条第4項に規定する議席の番号は、議長席から見て左側から1番とし、右側をもって最終番号とする。』、第10条では、『議長の議席は、最終番号とし、副議長は最終番号の議席の直前とする。この場合において、仮議席が最終番号の議席の議員については、議長の仮議席と交換した議席を本議席とし、副議長席についても、同様にこれに準ずるものとする。』と定めております。

 副議長が決定した時点で、それぞれ議席を交換することといたしたいが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長 異議なしと認め、そのように決定いたします。

 それでは、事務局長をして議席の番号と氏名を朗読させます。



◎事務局長 議席の番号と氏名を朗読いたします。

 1番 石川武利議員、2番 澁谷勇悦議員、3番 齋藤秀紀議員、4番 五十嵐啓一議員、5番 吉宮 茂議員、6番 押切のり子議員、7番 齋藤健一議員、8番 村上順一議員、9番 鎌田準一議員、10番 小野一晴議員、11番 工藤範子議員、12番 石川 保議員、13番 小林清悟議員、14番 上野幸美議員、15番 國分浩実議員、16番 富樫 透議員、以上でございます。



○議長 ただいま事務局長朗読のとおり、「議席の指定」をいたします。

 日程第4、「会議録署名議員の指名」を行います。

 庄内町議会会議規則第127条の規定により、石川武利議員、澁谷勇悦議員、齋藤秀紀議員の3人を指名いたします。

 日程第5、「会期の決定」を議題とします。

 おはかりします。本臨時会の会期は、本日1日限りといたしたいが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長 異議なしと認めます。したがいまして、会期は本日1日限りと決定いたしました。

 日程第6、選挙第2号「庄内町議会副議長の選挙について」を議題とします。

 地方自治法第103条の規定により副議長は、選挙によって選ぶことになっております。

 おはかりします。選挙の方法は先の全員協議会の決定に基づき投票による選挙といたしたいが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長 異議なしと認めます。

 議場整理のため暫時休憩します。

                          (10時06分 休憩)



○議長 再開します。

                          (10時07分 再開)

 投票による選挙を行います。

 議場の出入り口を閉めます。

     (議場閉鎖)



○議長 ただいまの出席議員は16人です。

 次に、立会人を指名します。

 庄内町議会会議規則第32条第2項の規定により、立会人に齋藤秀紀議員、五十嵐啓一議員を指名します。

 投票用紙を配付します。

     (投票用紙の配付)



○議長 念のために申し上げます。

 投票は単記無記名です。

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を点検します。

     (投票箱の点検)



○議長 異常なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。

 石川武利議員から順次投票願います。

     (投票)



○議長 投票漏れはございませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長 投票漏れなしと認めます。

 投票を終わります。

 開票を行います。

 齋藤秀紀議員、五十嵐啓一議員、開票の立会いをお願いします。

     (開票)



○議長 選挙の結果を報告します。

 投票総数16票、有効投票16票、無効投票0票です。

 有効投票のうち、村上順一議員10票、齋藤健一議員6票、以上のとおりです。

 この選挙の法定得票数は4票です。

 したがいまして、村上順一議員が副議長に当選されました。

 議場の出入り口を開きます。

     (議場閉鎖解除)



○議長 ただいま副議長に当選されました村上順一議員が議場におられますので、本席から庄内町議会会議規則第33条第2項の規定により当選の告知をいたします。

 議場整理のため暫時休憩します。

                          (10時15分 休憩)



○議長 再開します。

                          (10時16分 再開)

 庄内町議会運営規程第51条の規定により、副議長に当選されました村上順一副議長よりご挨拶をお願いします。



◆副議長 ただいま副議長選挙により議員各位の皆さま方から心温まるご推挙を賜り、責任の重大さと感慨な思いでいっぱいでございます。誠にありがとうございました。

 本日より富樫 透新議長のもと、新たなスタートを切りました。さらなる議会改革と町民に開かれた議会、町民のためにを第一の目標に進めなければならないと決意を新たにしているところでございます。

 平成28年度から始まる10年間を計画期間とする第2次総合計画の策定に向け準備が始まります。議会としても将来に向けた責任ある議論が始まる重要な時期を迎えます。町民の声を町政に反映させる議会を全議員で構築する必要があると考えてございます。

 議会の権能を十分に駆使して、町民に信頼され、存在感のある議会に向けて誠心誠意頑張る所存でございます。何卒ご支援・ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

 なお、新議長を補佐しながら、従来に増して汗をかきながら、皆さんとともに町民に信頼される議会の構築に頑張る所存でございますので、よろしくお願い申し上げまして、副議長就任のご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。



○議長 10時35分まで休憩します。

                          (10時18分 休憩)



○議長 再開します。

                          (10時35分 再開)

 事務局長をして、諸般の報告をさせます。



◎事務局長 報告いたします。休憩中に配付いたしました資料について申し上げます。発議第2号「庄内町議会総務文教厚生・産業建設常任委員会委員の選任について」、以上でございます。



○議長 日程第7、発議第2号「庄内町議会総務文教厚生・産業建設常任委員会委員の選任について」を議題といたします。

 委員の選任については、庄内町議会委員会条例第8条第4項の規定により、お手元に配付いたしました名簿のとおり指名いたしたいが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長 異議なしと認めます。したがいまして、ただいま指名いたしました以上の議員を、それぞれの常任委員会委員に選任することに決定いたしました。

 この際、各常任委員会の正・副委員長互選のため休憩し、各常任委員会を招集いたします。



○議長 10時50分まで休憩します。

                          (10時36分 休憩)



○議長 再開します。

                          (10時57分 再開)

 次の日程に入る前に、各常任委員会の委員長及び副委員長が互選されましたので、その結果を報告いたします。

 総務文教厚生常任委員会委員長 押切のり子議員、同じく副委員長 齋藤秀紀議員。

 産業建設常任委員会委員長 上野幸美議員、同じく副委員長 五十嵐啓一議員、以上のとおり、それぞれ互選されました。



○議長 午後1時まで休憩します。

                          (10時58分 休憩)



○議長 再開します。

                          (13時02分 再開)

 事務局長をして、諸般の報告をさせます。



◎事務局長 休憩中に配付いたしております資料について報告いたします。発議第3号「庄内町議会運営委員会委員の選任について」、発議第4号「庄内町議会広報常任委員会委員の選任について」、議案第52号「庄内町監査委員の選任について」、以上でございます。



○議長 日程第8、発議第3号「庄内町議会運営委員会委員の選任について」を議題とします。

 委員の選任については、庄内町議会委員会条例第8条第4項の規定により、お手元に配付いたしました名簿のとおり指名いたしたいが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長 異議なしと認めます。したがいまして、ただいま指名いたしました以上の議員を、議会運営委員会委員に選任することに決定いたしました。

 この際、議会運営委員会の正・副委員長互選のため休憩し、議会運営委員会を招集します。



○議長 1時15分まで休憩します。

                          (13時03分 休憩)



○議長 再開します。

                          (13時13分 再開)

 次の日程に入る前に、議会運営委員会の委員長及び副委員長が互選されましたので、その結果を報告いたします。

 議会運営委員会委員長 小野一晴議員、同じく副委員長 石川武利議員、以上のとおり互選されました。



○議長 資料配付のため暫時休憩いたします。

                          (13時13分 休憩)



○議長 再開します。

                          (13時16分 再開)

 事務局長をして諸般の報告をさせます。



◎事務局長 ただいま配付いたしました資料について報告いたします。「平成26年第4回庄内町議会臨時会議事日程(第1号の追加2)」、議会運営委員会の「閉会中の継続調査申出書」、以上でございます。



○議長 おはかりします。ただいま配付いたしましたとおり、議会運営委員長より「閉会中の継続調査申出書」が提出されました。

 同時に配付いたしました「平成26年第4回庄内町議会臨時会議事日程(第1号の追加2)」のとおり、これを日程に追加いたしたいが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長 異議なしと認め、これを日程に追加することにいたします。

 日程第9、発議第4号「庄内町議会広報常任委員会委員の選任について」を議題とします。

 庄内町議会広報常任委員会の委員の選任については、庄内町議会委員会条例第8条第4項の規定により、お手元に配付いたしました名簿のとおり指名いたしたいが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長 異議なしと認め、したがって、ただいま指名いたしました議員を庄内町議会広報常任委員会委員に選任することに決定いたしました。

 この際、議会広報常任委員会の正・副委員長互選のため休憩し、議会広報常任委員会を招集いたします。



○議長 1時30分まで休憩します。

                          (13時17分 休憩)



○議長 再開します。

                          (13時25分 再開)

 次の日程に入る前に、議会広報常任委員会の委員長及び副委員長が互選されましたので、その結果を報告いたします。

 議会広報常任委員会委員長 五十嵐啓一議員、同じく副委員長 齋藤秀紀議員、以上のとおり互選されました。

 日程第10、選挙第3号「庄内広域行政組合議会議員の選挙について」を議題とします。

 おはかりします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選といたしたいが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長 異議なしと認め、選挙の方法は指名推選で行うことに決定いたしました。

 おはかりします。指名の方法については、議長が指名することといたしたいが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長 異議なしと認め、議長が指名することに決定いたしました。

 庄内広域行政組合議会議員に、私、富樫 透を指名いたします。

 ただいま指名いたしました、私、富樫 透を庄内広域行政組合議会議員の当選人と決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長 異議なしと認め、ただいま指名いたしました、私、富樫 透が庄内広域行政組合議会議員に当選いたしました。

 庄内町議会会議規則第33条第2項の規定により当選の告知をいたします。

 日程第11、選挙第4号「酒田地区広域行政組合議会議員の選挙について」を議題とします。

 おはかりします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選といたしたいが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長 異議なしと認め、選挙の方法は指名推選で行うことに決定いたしました。

 おはかりします。指名の方法については、議長が指名することといたしたいが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長 異議なしと認め、議長が指名することに決定いたしました。

 酒田地区広域行政組合議会議員に吉宮 茂議員、工藤範子議員、小林清悟議員を指名いたします。

 ただいま指名いたしました吉宮 茂議員、工藤範子議員、小林清悟議員を酒田地区広域行政組合議会議員の当選人と決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長 異議なしと認め、ただいま指名いたしました吉宮 茂議員、工藤範子議員、小林清悟議員が酒田地区広域行政組合議会議員に当選されました。

 ただいま酒田地区広域行政組合議会議員に当選されました吉宮 茂議員、工藤範子議員、小林清悟議員が議場におられますので、本席から庄内町議会会議規則第33条第2項の規定により当選の告知をいたします。

 日程第12、報告第7号「工事又は製造の請負契約状況の報告について」を議題といたします。

 本件について、内容の説明を求めます。



◎町長 報告第7号「工事又は製造の請負契約状況の報告について」申し上げます。

 庄内町議会の議決すべき事件以外の契約の透明性を高めるための条例第2条第1項の規定によりまして、工事又は製造の請負契約状況について、別紙のとおり報告するものでございます。

 内容については担当をしてご説明申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。



◎総務課長 それでは、報告第7号につきまして、町長に補足いたしましてご説明申し上げます。

 今回の報告対象件数は新規契約4件、変更契約1件の計5件でございます。

 最初に、新規契約についてNo.1から順に申し上げます。

 No.1は、余目第一小学校屋外運動場改修工事でございます。町内土木Bランク11社により入札を執行しております。

 No.2は、平成25年度学校施設環境改善交付金事業(繰越明許)庄内町立余目第四小学校トイレ大規模改造工事でございます。町内建築A・Bランク8社により入札を執行しております。

 次にNo.3は、酒田市流域関連公共下水道事業に伴う中低圧管移設工事でございます。庄内町ガス工事施工実績及び管工事A・Bランク4社により入札を執行しております。

 No.4は、平成26年度社会資本整備総合交付金事業庄内町狩川公民館耐震補強工事でございます。町内建築Aランク6社により入札を執行しております。

 続いて変更契約でございますが、No.5でございます。平成25年災林道宇津野線災害復旧工事でございます。掘削の結果、地山が脆く、掘削勾配を変更したため土工を増工したことに併せ、既設ブロックの基礎部分も想定より脆く、ブロックの安定を図るため根継工の水平部分について増工したことにともない請負金額を増額したものでございます。

 なお、工事概要については報告書に掲載してございますので、ご覧いただければと思います。以上でございます。



○議長 これより質疑を行います。



◆13番(小林清悟議員) それでは、私からお伺いしたいと思いますが、まず2番と4番の工事についてであります。

 まずは2番の新規工事でありますが、第四小学校のトイレ大規模改造ということでありますが、工期が12月5日ということで謳われておりますが、この間の校舎内のトイレの活用方法をどのようにされるのか。例えば一気にやらないで、例えば順繰り順繰り使えるものを残しながら工事をしていくのだということであるのか、あるいは仮設のトイレを活用するということなのか、まず1点、工事の関係について、対応についてお聞きしたいと思います。

 それから2番の工事の関係では、大便器の洋式化ということで参考資料が、図面が付いております。この図面の関係で気になりましたのが、和式から洋式になるということで、時代の流れでしょうか、使い勝手がよくなると思いますが、便器の数であります。ここに改修前と改修後のそれぞれの図面が出ているわけでありますが、例えば男子の場合の小便器の数でありますが、6基から、新しく4基になるということで、数が2基減るということでありますし、男子の大便器の場合、現在5基であるものが2基に減るということで、大幅に大便器の数が減るようであります。また、女子につきましても、図面を見るところでは、8基ある大便器が半分の4基に減るということでありまして、単純に、私、この図面を見て思いましたのは、本当に数が足りるのですかということなのであります。心配されますので、一つ、その辺りの考え方なりお聞きしたいと思います。

 次に4番の工事でありますが、狩川公民館の耐震補強工事ということであります。この工事につきましても、12月10日が完成工期ということで謳われておりますが、そうしますと、狩川公民館、12月10日まで使用できないということなのか、あるいは部分補強等の関係で一部の部屋は活用させながら、住民の方々に活用させながら工事をするということなのか、その辺りの考え方をお聞かせいただきたいと思います。

 それから、工事の内容の説明の中に「屋外階段手摺壁一部撤去1箇所」とありますが、階段の手すりを撤去して、その後どうするのか。例えば改めて補強壁を設けるとか、その辺りが謳われておりませんので、この対応についてどうなされるのか、一つ、その後の対応、お聞かせいただきたいということであります。

 それから4番の工事の関係では、やはり同じく参考資料として図面が添付してございました。狩川公民館につきましては、私、気になりましたのは、おそらくこれだけの施設でありますので、消防署から定期で査察等の調査に来られている、受けているものと思いますが、査察がこの間あったのか、ないのか。あるいはその査察で公民館のどういった内容の指摘があって、その対応、その都度対応されているのか、あるいは今回の工事で消防の査察の指摘事項については解消するのだということなのか、その辺りの消防査察についての対応状況、お聞かせいただきたいということであります。以上です。



◎教育課長 第四小学校のトイレの活用方法、対応ということでありますが、第四小学校以外の学校につきましてはトイレは二つです。第四小学校はトイレが3ヵ所あります。それと職員トイレということで、4ヵ所ありますが、児童の分は3ヵ所ですので、それを工期を分けて、児童の分は3回に分けまして行いますので、ローテーションを組んでやるということで対応したいと思っております。

 次の大便器・小便器の減少でありますが、トイレの器具数につきましては、衛生器具の適正個数算定法によって、フロアごとの児童の数で積算しております。既存の個数より減っているわけですが、各トイレとも混み合いの部分を含め換算をしておりますが、男子用の小便器につきましては基準数が3のところを4に、それから大便器は基準数が2で、2にしております。それから女子用につきましては、基準数3のところを4にしているということで、他の学校と小便器については総体の数は変わりありません。箇所が1ヵ所多いということで、こういう配置にしております。以上です。



◎社会教育課主査(佐藤直樹) それでは、私からは利用形態と消防の査察の関係についてお答えいたします。

 利用形態ですが、今回、利用の制限がかかる部屋といたしましては、大ホール、大ホールに付随しますステージ、それと憩いの部屋、あとは建物1階の西側の部分のお部屋ということになります。それ以外については基本的にご利用いただけるという形での利用制限をしております。

 しかしながら、騒音、振動等、工事中にはいろんな普段とは違うこともありますので、その点をご理解いただいた上でご利用いただくような形で利用計画をしております。

 次に、消防の査察の件でございますが、消防法による点検の関係では消火器2本の取り替え、経年による取り替えを指導されております。これについては工事の対象外となっております。

 それと、今月に入ってなのですが、重油タンクについて、設置から来年で40年を迎えるということで、法的に何らかの措置が必要になるということになりますので、それをいかにするか、早急な回答をされたいということで、消防から指導を受けているところでございます。以上でございます。



◎教育課課長補佐 それでは、私の方からは階段の手摺壁について申し上げたいと思います。

 手摺壁につきましては、単独の壁となっておりまして、どこにも繋がっていない、いわゆる帳壁みたいなものになっております。したがいまして、横揺れに対しては非常に弱い状態になっておりますので、上部の部分を壊しまして、その分、きれいに仕上げるという形で収めようと思っております。以上でございます。



◆13番(小林清悟議員) 2番の工事の工期の関係は分かりました。理解しました。ローテーションを組んで、どこかのトイレは使えるようにしながら工事を進めるということのようでありますので理解いたしました。

 それから便器の数の関係では、床面積等より基準値があるのですね、それに今回合致しているということのようでありますが、一つ、便器の関係で気になったのは、女子トイレに和式が1ヵ所残っています。これは何か意味があって残されたと思いますが、一つ、理由をお聞かせください。

 それから4番の工事の関係では、12月10日が完成工期なわけでありますが、大ホール、それから憩いの部屋、1階の西側の部屋、これの工事で、それ以外は使えるようにしますということでありました。そのときに当然、使えるようにするということでありがたいわけでありますが、そのときにどうしても気になるのが安全対策です。おそらく職員の皆さん認識されていると思いますが、動線が重なることはないと思いますが、工事の方と利用される方の動線が重なるということはないと思いますが、一つ、安全にはくれぐれも万全の対策をとっていただきたいと思いますが、もし、その辺り、考え方があって対処されているということであれば、一つお聞かせいただきたいと思います。

 屋外階段の手摺壁、理解しました。

 それから、4番の工事の消防の関係では、先程、消火器、それから重油タンクの話が出ましたが、私の記憶では、確か、排煙窓の設備が不十分であったと記憶しておりますが、その辺りは査察の指摘があった時点で既に解消されたということで理解していいのか、あるいは今回の工事で解消するということでいいのか説明がありませんでした。この施設は私の記憶では平成24年12月に消防査察を受けているようでありました。そのときに幾つか指摘を受けています。今、私が言った排煙窓が不備である、非常時に開かないという状態がある、あるいは非常用照明がつかないとか、それから煙感知器、誘導灯、誘導標識が不備だという指摘を受けていた記憶があるのですが、その辺りの説明がありませんでした。今回の工事で解消なるのか、あるいは指摘を受けた時点で解消したのか、その辺り、今一度説明をいただきたいと思います。



◎教育課長 女子トイレの4個の内の1個が和式というご質問でありますが、議決後に第四小学校と話し合いを行いまして、学校側からの要望ということで、1個、和式にしたという経緯があります。以上です。



◎教育課課長補佐 議員ご指摘の確認関係の不具合につきましては、今回の工事につきましては耐震ということがメインでございますので、実際のところは内訳書等に含まれております。今回の部分につきましては、修繕内容について含まれております。したがいまして、修繕内容に、実際はすることにはなっておりますが、耐震ということがメインということで明細の中には記載しなかったところでございます。

 次の安全対策につきましては、工事が順番に移行していくものでございますので、随時、広報に記載して周知するということも含まれますし、掲示板等々に現場に記載するということも考えております。並びに、当然、安全区画をきちんとしまして、周知徹底を図るということを考えております。以上でございます。



◆13番(小林清悟議員) 便器の関係は分かりました。理解しました。学校側の要求だということでありますので。

 もう1点は、公民館の方の消防の査察による指摘事項の対応、今回、補強工事なので明細には謳わなかったという話ですが、直るのですか、直らないのですか。その辺がはっきり聞こえてこないのですが。具体的に日数を申しますが、これは消防から平成24年12月7日に指摘を受けているのです。1年半前に公の不特定多数の人たちが利用する公共施設に対して、「庄内町さん、不備がありますから直しなさい。」という是正命令を受けているのです。1年半前に。ところが、直っていないのではないですか。その理由として、今回、大規模改造をやるのに費用の関係もあるので、それまで待っていただきたいということだったような記憶があるのですが、それが本来であれば、不特定多数の方々が利用する施設でありますから、お金がないから直せないということでは、非常時、災害時に万が一利用者の方々に危害が加わる、あるいは避難に遅れて何か事故があるということでは大変なわけですから、お金がどうのこうのよりも、指摘されたことは優先的に直すべきだと私は思いましたが、今回、この工事、入っているのですか、入っていないのですか。先程も申しましたが、排煙の窓が開かないのでしょう。要するに、火事になったときに人命が安全に逃げるために施設に煙出しが付いているのです。それがうまく動かないというお話ではないですか。その工事に入って今回直るのですかと聞いているのです。あるいは、非常照明が点灯できないところがあるという指摘があるのです。それが今回、この工事の中で改善されるのですかと聞いているのです。今、皆さん方の答弁では直るというふうに聞こえてこないのです。大変な問題ですよ。もし、何か事故があって、設備の不備管理で、最終的には町長の責任になるではないですか。それも1年半前に、24年12月に消防から指摘されているのです。本来であれば、即座に改善しなければならないものが、今まで投げたのでしょう。お金がないからって。それが今回、直るのですかと聞いているのです。一つ、最後ですから、はっきりとお答えいただきたいと思います。



◎社会教育課長 言い方が明瞭でなくて申し訳なかったのですが、排煙窓については直すということで経費に算入されております。

 消防の査察の指摘事項については様々あったわけですが、対応できるところについてはその都度、議員ご指摘のとおり、生命に関わる問題ですので、対応はしているのですが、排煙窓につきましては、複数の箇所がございまして、なかなか1回でやるのは難しかったものですから、このたびの耐震補強工事に合わせてやりたいということで、少し延ばしていただいたということでございます。



○議長 他にございますか。



◆11番(工藤範子議員) それでは、報告第7号について、私からもお伺いしたいと思います。

 No.5については、先程の説明で地盤が脆いために3回目の延長ということでありましたが、施工時点で調査をして分からなかったのか、この点についてお伺いします。

 また、この報告書を見なければ分からないことですが、No.2は支店長、No.5は常務取締役支店長となっておりますが、なぜ違っているのか、この理由について分からないので教えていただきたいと思います。



◎農林課長 1点目につきましては、地山が脆くてということで、最初の設計の時点で分からなかったのかということですが、結論から言って分からなかったので、今回、変更をさせていただいているところですので、ご理解をお願いいたします。

 2点目については、総務課の主査の方からお答えします。



◎総務課主査(相馬道哲) No.2とNo.5の契約相手方の代表者名が違うということでございましたが、5月31日をもちまして、支店長が交代しております。5番の方の契約日が5月26日、2番の方が6月16日ということでございます。従前の支店長は常務取締役という肩書きをお持ちでしたが、現在の支店長はそういった肩書きがないということでございます。



◆11番(工藤範子議員) 支店長については説明で分かりましたが、No.5について、施工時点で分からなかったと説明がありましたが、やはり地盤が脆いということもきちんとやっておかなければ、契約の締結は1月10日でありますから、雪の降っている最中だと思うのですが、これは予算の関係上、仕方がない契約締結日だと思うのですが、やはり当初からこういうことをちゃんと調査をしてやるべきではないかと思うのですが、このことについても再度お伺いいたします。

 また、No.2の工事請負業者は温泉工事と同じ業者のようですが、完成月日が平成26年12月5日で心配はないのか、このことについてお伺いいたします。

 また、No.5についてでありますが、契約の期間が完成年月日が変わらないようでありますが、3回目の完成年月日を記載していただければ、私ども議員も見やすいのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。



◎農林課長 1回目でも申し上げましたが、最初の契約の時点、設計の時点では地盤が脆いというのが分からなかったということで、それについては議員がご指摘のとおりですので、これからもなるべく精度の高い設計に努めるように担当課としても努めたいと思います。

 完成の工期につきましては、5月30日ということで変わりません。短期間ということで思うかもしれませんが、これにつきましては、現実的な話としまして、工事の進み具合に合わせて、担当課と業者の方で協議をして対応していると。最後にまとめて変更の契約をするというような現実的な対応をさせていただいておりますので、ご理解の方をお願いしたいと思います。



◎総務課主査(相馬道哲) 3回目の完成月日が記載されていないということでございましたので、今後の報告書の記載の方法について、再度検討させていただきたいと思います。



◆11番(工藤範子議員) 今、私が質問した中で、温泉と工事が同じ業者でありますが、この工事に関して12月5日の完成予定でありますが、心配はないのですかとお伺いしましたが、このことについて回答はありませんでした。

 また、この工事は、それではNo.5について完成年月日は5月30日で変わらなかったのでしょうか。それ以降になったのか、このことについてお伺いいたします。



◎農林課長 No.5につきましては、5月30日で変わりはございません。



◎教育課長 契約期間を26年12月5日として契約をしておりますので、それまで完成するということでお願いをしているところであります。



○議長 他にございますか。

     (「なし」の声あり)



○議長 これで報告第7号「工事又は製造の請負契約状況の報告について」の質疑を終わります。

 日程第13、議案第52号「庄内町監査委員の選任について」を議題とします。

 本案に対し、提案者より提案趣旨の説明を求めます。



◎町長 議案第52号「庄内町監査委員の選任について」申し上げます。

 次の者を本町監査委員に選任することについて、地方自治法第196条第1項の規定により議会の同意を求めるものでございます。

 住所    庄内町主殿新田字北浦15番地

 氏名    石川 保

 生年月日  昭和32年1月6日

 提案理由といたしましては、地方自治法第196条第1項の規定によりまして、平成26年6月30日をもって任期が満了した議会選出監査委員の後任者として石川 保を選任するために提案するものでございますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長 おはかりします。本案は人事案件でございますので、質疑、討論を省略し、直ちに採決いたしたいが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長 異議なしと認めます。

 議場整理のため、暫時休憩いたします。

                          (13時58分 休憩)



○議長 再開します。

                          (13時58分 再開)

 議案第52号「庄内町監査委員の選任について」を採決いたします。

 本案の採決は、庄内町議会会議規則第82条の規定により無記名投票で行います。

 議場の出入り口を閉めます。

     (議場閉鎖)



○議長 ただいまの出席議員は、議長を除き14人です。

 次に、立会人を指名します。

 庄内町議会会議規則第32条第2項の規定により、吉宮 茂議員、押切のり子議員を指名します。

 投票用紙を配付します。

     (投票用紙の配付)



○議長 念のため申し上げます。本案に賛成の方は賛成と、反対の方は反対と記載願います。

 投票用紙の配付漏れはございませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を点検します。

     (投票箱の点検)



○議長 異常なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。

 石川武利議員から順に投票を願います。

     (投票)



○議長 投票漏れはございませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長 投票漏れなしと認めます。

 投票を終わります。

 開票を行います。

 吉宮 茂議員、押切のり子議員、開票の立会いをお願いします。

     (開票)



○議長 開票の結果を報告します。

 投票総数14票、うち有効投票14票、無効投票0票。

 有効投票中、賛成14票、反対0票、以上のとおり賛成全員です。

 したがいまして、議案第52号「庄内町監査委員の選任について」は、原案に同意することに決定いたしました。

 議場の出入り口を開きます。

     (議場閉鎖解除)



○議長 議場整理のため、暫時休憩いたします。

                          (14時05分 休憩)



○議長 再開します。

                          (14時05分 再開)

 日程第14、発議第5号「議員派遣について」を議題とします。

 おはかりします。議員派遣については、お手元に配付いたしております議案のとおり決定いたしたいが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長 異議なしと認め、発議第5号「議員派遣について」は、お手元に配付いたしました議員派遣のとおり決定いたしました。

 おはかりします。ただいま議決されました議員派遣について、変更を要することが生じた場合については、議長に一任いただきたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長 異議なしと認め、変更を要することが生じた場合は、議長に一任することに決定いたしました。

 日程第15、「議会運営委員会の閉会中の継続調査の件」を議題とします。

 議会運営委員長より庄内町議会会議規則第75条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出がありました。

 おはかりします。議会運営委員長申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長 異議なしと認め、議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。



○議長 以上をもちまして、本臨時会に付議されました案件の審議はすべて終了いたしました。

 平成26年第4回庄内町議会臨時会を閉会します。ご苦労さまでした。

                          (14時06分 閉会)

地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

平成26年7月8日

  庄内町議会臨時議長

  庄内町議会議長

  庄内町議会議員

  庄内町議会議員

  庄内町議会議員