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山形県 高畠町

平成18年第426回定例会第5号 本文




2006-03-24:平成18年第426回定例会第5号 本文

             開            議
議 長(阿部鶴義) おはようございます。
 ただいまから5日目の会議を開きます。
 (時に午前10時14分)

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議 長(阿部鶴義) ただいまの出席議員は21名であります。よって、定足数に達しております。
 本日の欠席通告者は、16番 佐藤 勝議員の1名であります。
 これから本日の会議を開きます。
 本日の会議は、お手元に配付してあります日程表第5号により進めますので、ご了承願います。
 それでは、議事に入ります。

  日程第1 議会運営委員長報告

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議 長(阿部鶴義) 日程第1 議会運営委員長の報告を行います。
 本定例会最終日の運営等について、議会運営委員会で協議いたしました結果を委員長より報告願います。
 二宮隆一議会運営委員長。
 (14番 二宮隆一議会運営委員長、登壇)

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議会運営委員長(二宮隆一) 私から3月定例会の最終日であります本日の会議の運営について、23日午後1時30分より議会運営委員会を開催し協議いたしましたので、その結果をご報告申し上げます。
 初めに、日程第2といたしまして、閉会中の所管事務調査報告を行います。
 次に、日程第3といたしまして、閉会中の議員派遣報告を行います。
 次に、日程第4といたしまして、広報全国研修会報告を行います。
 次に、日程第5といたしまして、専決処分の報告を行います。
 次に、日程第6といたしまして、去る6日に各委員会に付託いたしました議第19号 平成18年度高畠町一般会計予算より議第45号 市町の境界変更についてまでの27件並びに請願一括についての審査結果を、各常任委員長並びに予算特別委員長より報告を受けまして質疑を行います。なお、採決につきましては各委員長ごとに行います。
 次に、本日の追加議案について申し上げます。
 まず、日程第7といたしまして、議第46号 旧山形県立高畠高等学校跡地の処分についてを議題とし、提案理由の説明、質疑を行い、委員会付託を省略して討論を行い、採決することといたしました。
 次に、日程第8といたしまして、発議第2号 高畠町特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。本案は、議会運営委員会で発議提出され、議員全員協議会で検討されたものであります。よって、趣旨説明、質疑、委員会付託、討論を省略して直ちに採決すべきものと決しました。
 次に、日程第9 発議第3号 道路整備の財源確保を求める意見書の提出についてを議題といたします。本案は、産業建設常任委員会で発議提出され、議会運営委員会、議員全員協議会で検討されたものであります。よって、趣旨説明、質疑、委員会付託、討論を省略して直ちに採決すべきものと決しました。
 次に、日程第10 発議第4号 議員派遣についてを議題といたします。本案は、議会運営委員会、議員全員協議会で検討されたものであります。よって、趣旨説明、質疑、委員会付託、討論を省略して直ちに採決すべきものと決しました。
 次に、日程第11 閉会中の所管事務調査についてをお諮りし、決定することといたしました。
 以上、本定例会の最終日の運営について協議、決定いたしましたので、議員各位のご賛同とご協力を賜りますようお願いを申し上げ、報告を終わります。

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議 長(阿部鶴義) 以上で議会運営委員長の報告を終わります。

  日程第2 閉会中の所管事務調査報告

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議 長(阿部鶴義) 次に、日程第3 閉会中の所管事務調査報告を議題といたします。
 本件は、12月定例会最終日に各常任委員長より閉会中もなお調査を要するものとして申し出のあった事件について、お手元に配付しております報告書のとおり報告があったものでございます。ご了承願います。

  日程第3 閉会中の議員派遣報告

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議 長(阿部鶴義) 次に、日程第3 閉会中の議員派遣報告を議題といたします。
 本件は、会議規則第 121条ただし書きの規定により、緊急を要する議員の派遣について、お手元に配付しております報告のとおり派遣したものでございます。ご了承願います。

  日程第4 広報全国研修会報告

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議 長(阿部鶴義) 次に、日程第4 広報全国研修会報告を議題といたします。
 本件は12月定例会最終日に議決しました議員派遣のうち、議会広報特別委員会の広報全国研修会について、お手元に配付しております報告書のとおり報告があったものでございます。ご了承願います。

  日程第5 報告第1号 (仮称)かめおか保育所建設建築工事請負契約の一部変更についての
              専決処分の報告について

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議 長(阿部鶴義) 次に、日程第5 報告第1号 (仮称)かめおか保育所建設建築工事請負契約の一部変更についての専決処分の報告についてを議題といたします。
 本案は、地方自治法第 180条第2項の規定による議会が指定した軽微な事項につき、町長において専決処分した事件の報告であります。ご了承願います。

  日程第6 議第19号より議第45号までの27並びに請願一括

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議 長(阿部鶴義) 次に、去る6日の本会議において各委員会に付託いたしました案件の審査が終了した旨、各委員長より報告がございました。
 それでは、日程第6 議第19号 平成18年度高畠町一般会計予算より議第45号 市町の境界変更についてまでの27件並びに請願一括を議題といたします。
 なお、採決は各委員会付託にかかわる事案ごとに行いますので、ご了承願います。

             総務常任委員長報告

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議 長(阿部鶴義) まず、総務常任委員会付託にかかわる議案並びに請願の審査の経過と結果について副委員長の報告を求めます。佐藤仁一総務常任副委員長。
 (5番 佐藤仁一総務常任副委員長、登壇)

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総務常任副委員長(佐藤仁一) 委員長不在のため、私の方からご報告申し上げます。
 本委員会は、去る3月14日午前10時より第一委員会室に委員6名の出席と多数の委員外議員及び当局より町長を初め助役、教育長、関係課長等の出席を得て開会し、付託案件について詳細にわたり説明を徴し、慎重に審査いたしました。
 本委員会に付託になりました案件は、条例案件6件、その他の案件1件の計7件及び請願1件であります。
 それでは、審査の概要を申し上げます。
 まず初めに、議第35号 高畠町課設置条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。
 本案は、組織の再編に伴い、課の分掌事務を変更するため提案されたものであります。
 審査に際しましては、委員より、組織及び定員管理に関することは自主自立で行っていたわけだが、自主自立ができる前はどこの部署でやっていたのかとの質疑に対し、当局より、総務課の方で担当していたとの答弁がありました。
 以上、当局の説明を了承し、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第36号 高畠町特別職の職員の給与に関する条例及び高畠町教育長の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の設定について申し上げます。
 本案は、町長、助役及び教育長の給料の月額を減額して支給するため提案されたものであります。
 審査に際しては、委員より特に質疑はなく、当局の説明を了承し、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議第37号 高畠町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。
 本案は、人事院及び山形県人事委員会勧告に準じて一般職の職員の給与を改正するため、また、厳しい財政状況にかんがみ、職員の給与を減額して支給するため提案されたものであります。
 審査に際しましては、委員より、育児休業の場合の休んでいる間の給与の保障というのはどうなっているのか、また、今度の給与改正のやり方は1年間で1号級上がる部分を4年でないと上がらなくして、その遅延する部分の差額を保障することになると、8等級から新6等級に移行するとき、その調整作業が面倒なものとなりかなりの注意が必要になるが、その辺の注意力というのはどのように考えているか、さらに、勤務実績の反映とは人事考課であるが、だれがどういうふうに勤務成績を反映するのか、また、給料表の金額の決めはどうしているのかとの質疑に対し、当局より、育児休業中の給与については、1年間は本俸の40%が共済組合より支給される。2年目以降は本俸分は支給されないが、3年目では共済掛金分のみ支給される。また、今回の給与改正の昇給については、今まで1年に1号級の昇給であったものが今度はその1号を4分割されるが、新制度で昇給する場合については評価制度をもとにゼロから8号級まで昇給させることが可能となるが、基本的に標準として4号級上がることとなっている。また、今回8級制から6級制に切りかえられる件であるが、職務の級の切りかえ表というものがあり、このルールでやるということである。次に、勤務評価の件だが、国家公務員は7年あたりからのようであるが、お互いに納得した中で評価する仕組みをつくらないと職員の勤務意欲にかかわってくるので、議会・町民の方からも透明性があるような評価システム、だれが評価しても公平な評価ができるようなシステムを平成18年度から本格的に導入に向けて研究・検討していきたい。それから、給料表の金額云々であるが、給料表は全く新しいものになり、今現在から見ると4万円前後は課長職になった場合下がるものとなるとの答弁がありました。
 さらに、委員より、財政ばかりが大変なのではなく、民間の方がはるかによかったものが逆転しているという民間の大変さがわからないということ、恵まれた部分を検討する踏み出しの一歩であるということについての考え方を聞いておきたいとの質疑に対し、委員が言うように地域に合った給料表を独自に定めるという方向には今後向かうかもしれないが、これまで全国の企業の平均値をもとにした人事院勧告という労使関係の大きなルールを守ってきたものである。地方公務員法の中には、給与の決まる原則は、職務・責任・生活ということになっており、これに基づいて支給されてきた。公務員給与そのものについての大きな議論がないと、なかなか1町村での改正は難しいと考えるとの答弁がありました。
 また、ほかの委員より、町独自のカット6%であるが、削減期間が平成18年4月から平成19年3月までとなっているが、その後のことについてどういうふうな考えを持っているかとの質疑に対し、町長より、今年度の6%の削減については平成18年4月から平成19年3月までという期間を設定して交渉し、合意いただいたものである。平成19年度については、今のところまだ決めていないが、さまざまな状況を考えながら、早目にご相談をしたり協議したいと考えているとの答弁がありました。
 また、ほかの委員より、人事院勧告だけの部分と町独自の部分と、削減金額はどのぐらいなのか、また、勤務成績の標準というか、基準になるようなものは提示されているのかとの質疑に対し、当局より、人事院だけの部分は激変緩和という現給の保障をしているので大幅には下がらないが、2年目、3年目といくと中身的に相当下がっていくと思う。町独自の金額は、特別職を含めて1億 800万円ぐらいを予定している。勤務成績の基準、具体的にどんなやり方をするのか、どんな指標があるのかというのは、特に今のところ確たるものは持っていない、平成18年度中には模索しなければならないと思っているとの答弁がありました。
 以上、当局の説明を了承し、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第38号 高畠町長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の設定について申し上げます。
 本案は、地方自治法施行令第 167条の17の規定に基づき、長期継続契約を締結することができる契約を定めるため提案されたものであります。
 審査に際しましては、委員より、役所というのは指定管理者制度を指定した施設以外のものはすべて、病院やその他の施設をすべて含めると理解してよいか、また、どういうふうな物品を予測しているか一覧表を示してほしいとの質疑に対し、当局より、町の条例であるので、病院も含めてほとんどすべての部署を含めての理解でよい。今現在、役場で長期的リースをしているものは、業者と5年間の覚書と1年単位の予算の中で契約を結んで支払いをしているという仕組みである。その仕組みが適法でもないことがあってこういう制度が出たと考えている。今、具体的にリース事業を行っているのは、車、パソコン等のOA機器、複写機などであるが、補助事業等で一定の補助金が預ける制度があった場合、買い取り方式となっている。病院の医療器械は把握していないので、後でリース物件があるかどうか調査して報告したい。役務の提供は、今現在は警備と清掃であり、随意契約で長年やってきた経過があり、この辺も含めて見直しをするという内容である。今現在やっているもの、これからやれそうなものは、一覧表に整理して提示していきたいとの答弁がありました。
 また、ほかの委員より、これからの契約は、ほとんど今現在使用しているものが対象となると思うが、契約するときにものによって期間の定めをした方がいいのではないか、条例の中にははっきりとした年数は明記していないのかとの質疑に対し、当局より、物品についてはおのずと耐用年数があるが、使用可能なものは格安で再リースを契約しているものもある。役務の提供では、役務そのものと設備投資したものを減価償却した中でリース料金が出るため、減価償却期間ぐらいは契約すべきものと考えている。減価償却が終われば改めて入札をし、決めていくという手法をとれば、透明性も増すし、単価的にもコスト的にも下がっていくと思う。地方自治法の一部改正にも期間の定めがないので、条例においても期間の定めを置かないということで提案したものであるとの答弁がありました。
 以上、当局の説明を了承し、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議第39号 高畠町国民保護協議会条例の設定について申し上げます。
 本案は、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律第40条第8項の規定に基づき、高畠町国民保護協議会の組織及び運営に関し、必要な事項を定めるため提案されたものであります。
 審査に際しては、委員より特に質疑はなく、当局の説明を了承し、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議第40号 高畠町国民保護対策本部及び高畠町緊急対処事態対策本部条例の設定について申し上げます。
 本案は、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律第31条の規定に基づき、高畠町国民保護対策本部及び高畠町緊急対処事態対策本部組織及び運営に関し、必要な事項を定めるため提案されたものであります。
 審査に際しては、委員より、我々が情報操作であるとか情報隠ぺいなどの可能性がある中で、結果的に安易にそういうものに引っ張られて逆に住民として被害に遭ってしまうということもあり得るが、町長はどれだけ慎重にその辺を考えているのかとの質疑に対し、町長より、今までの歴史を振り返ると、委員がおっしゃる背景があった。何が事実なのかはっきり見きわめて対応する必要があると思うし、この本部長とか協議会の会長は町長になるわけなので、しっかりと判断をしたもので対応したいとの答弁がありました。
 以上、当局の説明を了承し、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第45号 市町の境界変更について申し上げます。
 本案は、米沢平野土地改良区において平成14年度から平成17年度までに施行された県営小其塚地区経営体育成基盤整備事業の結果、従来の境界をそのまま在置することが不可能となったので、新区画に基づいて町の境界を定めるため提案されたものであります。
 審査に際しては、委員より特に質疑はなく、当局の説明を了承し、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、請願の審査の概要を申し上げます。
 請願第1号 高畠駅(西口)改築実現方請願について申し上げます。
 審査に際し、現地調査を行った後、議会事務局長より請願の要旨説明を、また、紹介議員より補足説明を求め、慎重に審査いたしました。10年前に同じ内容の請願が採択されていることもあり、審査の結果、本請願は全会一致をもって採択すべきものと決定いたしました。
 以上、本委員会に付託になりました案件並びに請願の審査の経過と結果を申し上げましたが、何とぞ本委員会の決定にご賛同くださいますようお願いを申し上げ、報告を終わります。

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議 長(阿部鶴義) 以上で副委員長の報告が終わりました。
 これより副委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の方はございませんか。
 (「なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) 質疑なしと認めます。
 討論の通告がございますので、これより副委員長報告に対する討論を行います。
 まず、副委員長報告に反対者の発言を許可します。7番 小松政一議員。
 (7番 小松政一議員、登壇)

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7 番(小松政一) 私は、議第39号 高畠町国民保護条例と議第40号 高畠町国民保護対策本部及び高畠町緊急対処事態対策本部条例に反対の立場で討論いたします。
 国民保護法が出た背景を考えてみました。1999年に周辺事態法が整備されましたが、この中身は、戦場の後方からの武器や燃料の補給は憲法上違反ではないかと問題になった法案でした。2001年にはアメリカ合衆国への9.11のテロ攻撃があり、ブッシュ政権はテロへの報復戦争に突入いたしました。日本では、10月にテロ対策特措法が成立され、海上自衛隊がインド洋に行き、燃料補給の後方支援を行いました。これが日本が平和憲法になってからの初めての参戦ではないかと思われます。2003年には米軍を主力としたイラク攻撃が開始され、12月には準備が進んでいた国民保護法に大規模テロの場合の緊急対処事態が追加された。2004年には国民保護法などが成立して、9月には各自治体に実施するように指示が出された経過があります。
 国民保護法第1条には次のように書いてあります。「この法律は、武力攻撃事態等において武力攻撃から国民の生命、身体及び財産を保護し、並びに武力攻撃の国民生活及び国民経済に及ぼす影響が最小となるようにすることの重要性にかんがみ、これらの事項に関し、国・地方公共団体等の責務、国民の協力、住民の避難に関する措置、避難住民等の救援に関する措置、武力攻撃災害への対処に関する措置、その他の必要な事項を定めることにより、武力攻撃事態等における我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全確保に関する法律、事態対処と相まって国全体として万全の体制を整備し、もって武力攻撃事態等における国民の保護のための補助を的確かつ迅速に実施することを目的とする」、このようにあります。
 この国民保護条例第1条の中で「武力攻撃災害への対処」とありますが、この自然災害との違いは大きなものがあります。自然災害では情報の早い公開と正確な伝達が求められますが、町民の理解と相互の信頼が求められると思われます。しかし、武力攻撃災害では、作戦の秘密、軍事上の秘密など、戦争では情報の完全な公開などは考えられません。スパイの侵入や活動を防ぐために、お互いに監視しなさいと言われかねません。大震災や大災害は、人間の力では無理ですが、戦争は外交や政治の力で抑えることができると思われます。
 次に、武力攻撃事態等における状況とはどのような規定になっているか見ますと、武力攻撃の意味を3段階に分けております。第1は武力攻撃です。これは外国軍が攻めてきた場合を言っております。第2が武力攻撃事態です。これは武力攻撃が発生した事態または武力攻撃が発生する明白な危険が切迫していると認めると至った事態を言うと、こういうふうに規定しております。第3に武力攻撃予測事態であります。これが最も問題になるところであります。規定を見ると、武力攻撃に至っていないが、事態が緊迫し、武力攻撃が予測されるに至った事態を言うと規定があります。このように、武力攻撃を予測すると判断されれば、どこの国からも攻められなくても国民を動員できる法案であり、日本以外で周辺事態が起きれば、日本が有事になっていなくても武力攻撃予測が出される。このようになれば、各市町村は戦争への支援に動員される仕組みになっております。
 この国民保護法は、戦争に出ていく国の銃後の備えであり、後方体制づくりであると考えられます。日本の平和憲法を無視した条例であり、我が町には合わないと思います。議員皆様の賛同をお願いして討論といたします。

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議 長(阿部鶴義) ほかに討論の通告がありませんので、討論を終わります。
 総務常任委員会付託にかかわる議案並びに請願については、分割して採決を行います。
 まず、総務常任委員会付託にかかわる議案並びに請願のうち、議第39号 高畠町国民保護協議会条例の設定について並びに議第40号 高畠町国民保護対策本部及び高畠町緊急対処事態対策本部条例の設定についての議案2件を先ほどの副委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。
 (賛成多数)

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議 長(阿部鶴義) 着席願います。起立多数であります。よって、議第39号案及び議第40号案は先ほどの副委員長報告のとおりそれぞれ決定いたしました。
 次に、総務常任委員会付託にかかわる議案並びに請願のうち、議第39号及び議第40号を除く議案5件並びに請願1件についてお諮りします。
 それでは、採決いたします。
 総務常任委員会付託にかかわる議案並びに請願のうち、議第39号及び議第40号を除く議案5件並びに請願1件は、先ほどの副委員長報告のとおり決するにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) 満場ご異議ないものと認めます。よって、総務常任委員会付託にかかわる議案並びに請願のうち議第39号及び議第40号を除く議案5件並びに請願1件は、先ほどの副委員長報告のとおりそれぞれ決定いたしました。

             厚生常任委員長報告

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議 長(阿部鶴義) 次に、厚生常任委員会付託にかかわる議案の審査の経過と結果について委員長の報告を求めます。二宮 享厚生常任委員長。
 (9番 二宮 享厚生常任委員長、登壇)

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厚生常任委員長(二宮 享) 私から厚生常任委員会のご報告を申し上げます。
 本委員会は、去る3月15日午前10時より、第一委員会室に委員全員の出席と多数の委員外議員及び当局より町長を初め助役及び関係課長等の出席を得て開会し、付託案件について詳細にわたり説明を徴し、慎重に審査いたしました。
 本委員会に付託になりました案件は、条例案件4件であります。
 それでは、審査の概要を申し上げます。
 まず、議第41号 高畠町児童福祉施設設置条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。
 本案は、亀岡児童館及び糠野目児童館を廃止し、なかよし保育園を新設するとともに、既存保育所の名称を変更するため提案されたものであります。
 審査に際しまして、委員より、児童館から保育園になったことによる保護者負担の変更はどういうふうに検討されているのか、屋代児童館はこの先単独で保育園に移行する考えでいるのか、それとも廃止する考えなのかとの質疑に対し、当局より、児童館から保育園に変わることによる保護者負担は、保育園の負担の方に移行することになる。屋代児童館の今後は、実施計画の中で設置するという方向の位置づけになっている。今後、児童数や屋代地区公民館とのかかわりの中で具体的に検討していくことになるとの答弁がありました。
 以上、当局の説明を了承し、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第42号 高畠町在宅介護支援センター条例を廃止する条例の設定について申し上げます。
 本案は、介護保険法の改正に伴い、地域包括支援センターを創設し、在宅介護支援センターを廃止するため提案されたものであります。
 審査に際しましては、委員より、ケアマネジャーの連携やいろいろな施設に入っている方の利用法についてどのように考えているのか、また、いわゆる閉じこもりの高齢者に対してのケアも介護予防の中に取り組んでいる可能性があると思うが、その対策についてどのように考えているのかとの質疑に対し、当局より、ケアマネジャーのかかわり方は、従来の介護保険サービス、要介護1から要介護5までについてはそれぞれの介護支援事業所が主体になって従来の医者と家族の中でマネジメントが主体になってくると思うが、今回の要支援1と2の部分については、一たんできたプランを包括支援センターでもう一回見直して適正なプランにしていかなければならないということもあって、常時連携をとって、お互いの意見交換・情報交換がかなり必要になってくると思っている。閉じこもりの部分については、老人福祉相談員、民生児童委員、地域包括支援センター、地域包括支援センター以外の健康福祉課の高齢者担当職員が有機的につながって進めていくことになるとの答弁がありました。
 また、他の委員より、今までの在宅介護支援センターの条例を廃止して、今度そのかわりに新しく地域包括支援センターを設けるという条例は必要でないのか、また、そういう仕事をするという町としての考え方などを含めて、運営協議会設置の条例がむしろあった方がいいのではないか、さらに、ケアマネジャーとか保健師、社会福祉士は必置であるとのことだが、社会福祉士という資格を持った方は現在の体制の中でいるのかとの質疑に対し、当局より、センター設置は条例事項ではない。なぜ在宅介護支援センターが条例設定されたのかわからない。また、運営協議会については、運営協議会の役割等々も法令ですべて示されているので、規則・規定等で法令に沿った形で整備していきたい。さらに、現在、当町の職員には社会福祉士の資格を持っている職員はいないが、経過措置が設けられており、社会福祉士主事の資格を持っている職員が高齢者の福祉業務の5年以上の経験を持てばこの社会福祉士の部分の業務を行っていいということなので、当分、経過措置の部分を運用しながら包括支援センターを運営していきたいとの答弁がありました。
 以上、当局の説明を了承し、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議第43号 高畠町障害程度区分判定審査会の委員の定数を定める条例の設定について申し上げます。
 本案は、障害者自立支援法の施行に伴い、高畠町障害程度区分判定審査会の委員の定数を定めるため提案されたものであります。
 審査に際しては、委員より、認定でサービス内容が決まった場合の施設との連携やサービス提供の体制は大丈夫なのかとの質疑に対し、当局より、現在の中でもやっている部分で負担とかメニュー、プランで変わってくる部分もあると思うが、十分連携をとってサービスが軌道に乗っていくようにする必要があるだろうという答弁がありました。
 また、審査会の委員は第2次判定で終わりかどうかとの質疑に対し、当局より、プロセスでは審査会の委員はこの2次判定までということになる。その後のサービス利用の意向聴取、聞き取りとかでは、その方の意向を十分取り入れるため、町の担当者の加入とか相談とかが入ってくるし、新たにまた継続の申請が、有効期間が来た場合にまた1次・2次判定ということの繰り返しになるとの答弁がありました。
 また、利用者負担分の負担の判断は、最終的にどこでそういう判断をするのかとの質疑に対し、当局より、たしかに利用者負担の仕組みが4月から変わって基本的に1割となる。変わった利用料については、それぞれの施設あるいはそのサービス事業所との契約ということになるので、基本的には契約事業者の料金ということとなる。ただし、いろいろな個別の減免とか補足給付等があるので、利用者負担についての支援について町の方で相談に乗ることになるとの答弁がありました。
 さらに、審査会の委員はどういう構成になるのか、医師とその他の委員報酬は違うのかとの質疑に対し、当局より、審査会の委員は精神科の医師、身体障害者手帳の指定医師、それから福祉関係者、特に精神や知的あるいは身体という障害にかかわってくださっている福祉の専門の方々をぜひお願いしたいということで今調整をしている。報酬については、医師は医師会の規定に基づいて、その他の方々は同じ介護保険の介護認定審査会に準じたいと考えているとの答弁がありました。
 また、最終的に不服を申し立てる場合、不服審査申し立て、苦情解決事業、成年後見事業、地域福祉権利擁護事業については、どこまで周知徹底し、その苦情に対しての体制を整えるのかとの質疑に対し、当局より、利用者の負担は4月からだが、サービスについては10月からということで、順次制度についての広報や説明会を開催していくとの答弁がありました。
 さらに、新サービスで一番難しいのは就労支援サービスだと考えているが、町の考え方はとの質疑に対し、当局より、非常に難しく、一長一短ではできないと思っている。今よりはもっと基盤整備しやすくなるのではないか、また、そのための支援もしていきたいと思っているとの答弁がありました。
 また、他の委員より、この条例は、一連の法律によって行われる仕事のうち、市町村がかかわる部分は人数の決定だけというふうにした国の考え方はどういうことなのか、福祉などについては一番利用者に近いところがやっていくべきではないかとの質疑に対し、当局より、自立支援法や施行令の中で、こうしなければならないという部分がほとんど加わってくる。全国に地域格差があってはならないという尺度や運営の方法の一つの基準ということで示されたのではないかとの答弁がありました。
 以上、当局の説明を了承し、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議第44号 高畠町介護保険条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。
 本案は、高畠町介護保険事業計画の見直しに伴い、介護保険料を変更するとともに、普通徴収に係る納期を見直すなど、規定の整備を図るため提案されたものであります。
 審査に際しましては、委員より特に質疑はなく、当局の説明を了承し、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、本委員会に付託になりました案件の審査の経過と結果を申し上げましたが、何とぞ本委員会の決定にご賛同くださいますようお願いを申し上げ、報告を終わります。

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議 長(阿部鶴義) 以上で委員長の報告が終わりました。
 これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の方はございませんか。
 (「なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) 質疑なしと認めます。
 討論につきましては通告がございませんので、討論なしと認めます。
 それでは、採決いたします。
 厚生常任委員会付託にかかわる議案については、ただいまの委員長報告のとおり決するにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) 満場ご異議ないものと認めます。よって、厚生常任委員会付託にかかわる議案は、ただいまの委員長報告のとおりそれぞれ決定いたしました。

             予算特別委員長報告

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議 長(阿部鶴義) 次に、予算特別委員会付託にかかわる議案の審査の経過と結果について委員長の報告を求めます。渡部 一予算特別委員長。
 (11番 渡部 一予算特別委員長、登壇)

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予算特別委員長(渡部 一) 予算特別委員会における審査の経過と結果についてご報告申し上げます。
 本特別委員会は、去る3月10日、13日及び20日、午前10時より本会議場に20名の委員の出席のもと、当局より町長を初め関係課長等の出席を得て開会し、各予算の詳細な説明を徴し、活発な質疑を行い、詳細にわたり審査を行いました。
 本特別委員会に付託になりました案件は、平成18年度各会計予算案16件であります。
 予算の内容は、一般会計90億 4,000万円、特別会計13件、87億 972万 7,000円、企業会計2件、35億 4,222万 5,000円、各会計の予算総額を 212億 9,195万 2,000円とするものであります。
 審査の内容を申し上げます。
 本特別委員会は、議長を除く全議員で構成されておりますので、審査の経過等については省略させていただき、結果のみを報告させていただきます。
 それでは、審査の結果について申し上げます。
 議第19号 平成18年度高畠町一般会計予算より議第32号 平成18年度和田財産区特別会計予算まで並びに議第34号 平成18年度高畠町水道事業会計予算の計15件につきましては、それぞれの説明を了承し、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 また、議第33号 平成18年度公立高畠病院事業特別会計予算につきましては、説明を徴し、採決の結果、多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 この際申し上げますが、地方財政を取り巻く状況は、国の進める地方交付税の大幅な削減により、過去に類を見ない非常に厳しい環境下にあります。本町においても、平成18年度予算ではハード・ソフトすべての歳出経費の見直しに加え、職員人件費の初の独自削減が盛り込まれ、歳出削減に努められた跡は見られるものの、財政調整基金が底をつきつつあるなど、今後においてはさらに財源不足の発生が懸念されます。当局におかれましては、5カ年実施計画に盛り込まれている新規未着手事業の凍結を打ち出しておりますが、さらなる徹底した行財政改革の実施と、職員の英知と創意工夫を結集し、各事業の優先順位を明確にした長期的な展望に立ち、住民本位の諸施策の確実な実行、地域の特性を十分考慮した活力と潤いのある個性豊かなまほろばの里づくりのための予算執行に邁進されますようお願い申し上げます。
 以上、本特別委員会に付託になりました予算16件の審査の経過と結果を申し上げましたが、何とぞ本特別委員会の決定にご賛同くださるようお願いを申し上げまして、報告を終わります。

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議 長(阿部鶴義) 以上で委員長の報告が終わりました。
 これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の方はございませんか。
 (「なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) 質疑なしと認めます。
 討論の通告がございますので、これより委員長報告に対する討論を行います。
 まず、委員長報告に反対者の発言を許可します。8番 安部喜一議員。
 (8番 安部喜一議員、登壇)

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8 番(安部喜一) 町民の幸せを願い、活力ある議会を目指し、平成18年度予算議第33号 公立高畠病院事業特別会計予算で反対討論をさせていただきます。
 町長は就任以来、対話・創造・実行を政治信条に、議会の皆様を初め町民の英知を結集したまちづくりを目指し、諸施策に取り組んでまいりました。就任4年目の集大成として、平成18年度においては町民参加のまちづくりの実現に全力を尽くしたいと語っておられます。
 町政運営に当たっての基本方針の中で、町民主導の活力ある自主・自立のまちづくりや総合的な健康づくり事業、人材・技術・農産物・資源自然の地域内資源に着目し、地産地消や高畠ブランドの確立など地域経済再生のための具体的な事業を展開すると語られておられます。
 対話とは向かい合って話すこと、創造とは新たにつくること、新しいものをつくり始めること、実行とは、実際行うこと、公約をすることと広辞苑では書かれております。平成18年度においては、渡部町長の政治信条が反映されたものでありましょうか。
 人件費が年間6%の引き下げを行い、職員との話し合いでも合意が得られないと聞いております。さきの一般質問の中で、菅野行雄議員の職員人件費の引き下げの質問では町長は涙をお流しになったようですが、町職員の多くは、泣きたいのは私たちの方だと語っておられます。そういうことでは真に豊かさが実感できるまほろばの里づくりができるのでありましょうか。
 その中において、高畠病院の大幅な赤字を少しでも解消しようと、予算ありきで何の哲学もなく、病院給食を民間業者に切りかえたことです。果たして周到な準備があったのだろうか、十分な論議がされたのであろうか疑問であります。私は、民間業者に委託するのは反対ではありません。今まで渡部町長が語られた政治信条から道がかけ離れているのではないかと思っております。人材や技術を生かし、地域産業を興し、本社機能を町に持ってくることにより税収を図り、町の活力につなげたいと語っておられますが、今回の民間委託は渡部町長の考えに合致するのか疑問であります。
 私は、病院で培った能力を地域の業者の育成に使い、業者を育てる努力をすべきだと思います。今後、あるであろう小学校などの直営給食を民間委託する場合に備えて、民間業者を育成する時間を十分にとる必要があるため、性急な民間委託に反対するものであります。
 また、農産物においては、有機の里まほろばを基調に日本一おいしいコシヒカリやはえぬきを初め多くの農産物を生産できる産地でありながら、所管の厚生委員会に時間的余裕がないからと相談もない状態の中で、十分な論議がされたのでありましょうか。
 地産地消や高畠ブランドの確立を目指す我が町において、病院や小学校で地産地消をすることによって、地元農産物のみずみずしさやおいしさを知ることによって、多くの農産物を全国に自信を持って発信することができるのではないかと思います。どこでつくられたかわからないレタスやキャベツのカット野菜や、外国産か国産かわからない加工食品がどんどん私たちの町や病院、学校給食に入ってくることは断じて阻止しなければならないと思います。今まで培ってきた原点である有機の里づくり、三度三度食べる食の大切さを基調とするいろいろな講演で学んだことを思い出し、病院給食の民間委託を考え直すべきと思います。
 以上の2点を踏まえ、今後のまちづくり、地域づくりを考えたとき、病院の民間委託を1年引き延ばしを図っていただきたく思います。地元産業の育成を図り、高畠町のさらなる発展を行うため、私の反対討論に賛成くださいますようお願い申し上げ、討論を閉じさせていただきます。

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議 長(阿部鶴義) ほかに討論の通告がありませんので、討論を終わります。
 予算特別委員会付託にかかわる議案については、分割して採決を行います。
 それでは、採決いたします。
 ただいま議題となっております予算特別委員会付託にかかわる議案のうち、まず第19号 平成18年度高畠町一般会計予算のみを先ほどの委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。
 (賛成多数)

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議 長(阿部鶴義) 着席願います。起立多数であります。よって、議第19号案は、委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、予算特別委員会付託にかかわる議案のうち、議第33号 平成18年度公立高畠病院事業特別会計予算を先ほどの委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。
 (賛成多数)

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議 長(阿部鶴義) 着席願います。起立多数であります。よって、議第33号案は、委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、予算特別委員会付託にかかわる議案のうち、議第19号 平成18年度高畠町一般会計予算及び議第33号 平成18年度公立高畠病院事業特別会計予算を除く平成18年度各会計当初予算の14案件を先ほどの委員長報告のとおり決するにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) 満場ご異議ないものと認めます。よって、予算特別委員会付託にかかわる議案のうち、議第19号 平成18年度高畠町一般会計予算及び議第33号 平成18年度公立高畠病院事業特別会計予算を除く平成18年度各会計当初予算の14案件は、先ほどの委員長報告のとおりそれぞれ決定いたしました。

  日程第7 議第46号 旧山形県立高畠高等学校跡地の処分について

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議 長(阿部鶴義) 次に、日程第7 議第46号 旧山形県立高畠高等学校跡地の処分についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。渡部町長。
 (渡部町長、登壇)

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町 長(渡部 章) ただいま議題となりました議第46号 旧山形県立高畠高等学校跡地の処分についてご説明申し上げます。
 本案は、今後の跡地活用事業を効率的に実施する必要があることから、旧山形県立高畠高等学校跡地2万 2,526.49 平方メートルを3億 622万 5,102円で高畠町土地開発公社へ売却するため、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により提案するものであります。
 よろしくご審議の上、ご可決くださいますようお願い申し上げます。

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議 長(阿部鶴義) 以上で説明が終わりました。
 これより議案に対する質疑に入ります。質疑の方ございませんか。13番 安部励子議員。

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13番(安部励子) それでは、2点について参考までにお伺いしたいんですが、今後のこの土地利用の計画について、及び民間に売買したときの単価、土地開発公社から民間に売買したときの単価はどのように考えておられるのか、参考までにお伺いしたいと思います。

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議 長(阿部鶴義) 渡部町長。

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町 長(渡部 章) 今後の土地の活用並びに単価の設定などについては、今までかかわってまいりました企画課の方からご説明をさせていただきたいと思います。

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議 長(阿部鶴義) 高橋企画課長。

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企画課長(高橋眞一) ただいまの安部励子議員の二つの質問についてお答えしたいと思います。
 まず第1点の、町が高畠町土地開発公社の方に売却処分をするわけなんですけれども、今後、土地開発公社としてどのように処分を受けた土地を活用していくのかということについてでございます。これにつきましては、昨年の5月の総務常任委員会等でも詳しい資料等をお出ししながら説明をさせていただいたところでございます。基本的には、あそこの内容に書かれております約1万平方メートルについては仏教昭和会の幼児施設建設用地として、事前に要望書が出ておりますので、そちらの要望をかなえるという意味合いで、1万平方メートルについてはそちらの方に売却をしたいという考え方を、町の方からも公社の方にしっかりと伝えていきたいというふうに考えているところです。さらに、エビスヤさん前の道路から高畠小学校グラウンド南側の町道、ここをまっすぐ結ぶ道路というものを新たに切るということとか、あるいはそこの道路の途中から今度は北と南、南北線ですか、国道 399号に抜ける道路、そちらの方までの計画道路とか、あるいは、東西線とお堀の間の道路の中に敷地が残りますけれども、そちらの方については今後、町としてもいろいろな事業計画等について検討してまいりたいというふうに考えているところです。あと、そこから残った、東西の道路から南側の仏教昭和会にかかわる以外の東側の用地になるわけですけれども、そちらの方についても、前段の資料で書かせていただきました住宅用地としての売却処分というふうなものを町として考えてございますので、そちらの方についても公社の方にその旨での処分方法について協力を求めていくというふうに考えているところです。
 あと、2点目の単価でございますけれども、1平方メートル当たり幾らで売却処分をするのかということでございます。こちらについては、確かに今回の処分する面積、それから処分する金額、それでもって割り算をすれば単純に1平方メートル幾らというものが出てくるわけなんですけれども、公社の場合ですと今後、やはり今申しました土地の区画割のきちんとした測量なりを行うという費用がまず一つは発生いたします。それから、売る面積に応じて、あるいは場所に応じて、おのおの単価の構成等も十分、どれぐらいで売却すべきかというものも公社独自にこれから算定しなければならないかと思いますので、単純に割った金額よりおおむねは高くなっていくのかなというふうには理解しているところですけれども、その辺の詳細については、今後公社の方で定めていくというふうになろうかと思っておりますので、ひとつその辺についてはご理解をいただきたいなというふうに思っているところです。よろしくお願いします。

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議 長(阿部鶴義) 安部励子議員。

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13番(安部励子) そうしますと、平成18年度中は検討で、これはいつから大体処分というか、町の方から仏教昭和会、それから民間の方の譲渡というか、いつごろを考えておられるのかお聞きしたいと思います。

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議 長(阿部鶴義) 渡部町長。

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町 長(渡部 章) 同じく企画課長の方から答弁をさせていただきます。

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議 長(阿部鶴義) 高橋企画課長。

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企画課長(高橋眞一) 処分の時期でございますけれども、やはり売却したいという公社独自の単価の設定が出てこなければ地元説明等もできないことでございますけれども、事前に内部で、その辺の作業等を進めている中での話し合いとしては、おおむねことしの6月くらいまでにはまず単価というものを決定しながら、そして、その単価に沿って、隣接者で欲しい方あるいは今申しました仏教昭和会、あるいは住宅用地として売却するところなどについてもやはり明確に示しながら、そして交渉していくというふうに考えているところでございます。一応そのような予定で進めていきたいということでございます。ご理解をお願いいたします。

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議 長(阿部鶴義) 10番 直島義友議員。

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10番(直島義友) 今6月に単価などを決めて処分交渉に当たりたいと、こういうふうに説明なされたわけでございます。特別老人ホーム、高畠高校跡地がよいのではないかというような話があったときに、町の方では遺跡調査に十分な時間がかかると、こういう反対理由を県の方に説明しているわけでございます。ただいま聞きますと、仏教昭和会並びに住宅用地ということでありますが、この遺跡調査についてする必要があるのではないかなというふうに考えていますが、その辺の実態はどうでしょうか。

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議 長(阿部鶴義) 渡部町長。

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町 長(渡部 章) 直島議員のご質問でございますが、町の土地として交換したのは2月下旬でございます。それまでは県の土地でございました。ですので、特別養護老人ホームの建設の場所の設定については、平成17年度中の事業でないと確当しないというふうな県からのご指導などもございまして、なるべく早く場所を設定しなければならないというふうな事情がございました。そういうふうな中で、埋蔵文化財の調査があるからあそこにできないのではなくて、土地の変更を県から町に移管をした、その時点が2月末でございます。ですから、そういう意味でいいますと、あそこを特別養護老人ホームの場所の設定には無理だという判断をしたところでございます。
 それから、埋蔵文化財の調査につきましては、担当の文化課長の方からお答えをさせていただきたいと思います。

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議 長(阿部鶴義) 武田文化課長。

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文化課長(武田 孝) 埋蔵文化財の調査につきましては、やはり建物の構造・規模等によってやはり選択すべきというふうに考えております。このたびの仏教昭和会の幼児施設の建物の規模等々、まだ詳細な計画は出ていないというふうにお聞きしておりますが、これまでの基本的な考え方でいきますと、一部2階建てであとは平屋というふうなことだそうであります。また、一般住宅として分譲する場所においても、そういった民間の家屋というふうなことであります。あそこの現地を見せていただいた場合には、従来の地盤から旧高畠高校を建設した当時については約1メートルほどの盛土がなされております。さらに、このたび、これから計画する施設についてもさらに盛土をするというふうな計画があるようでございます。そういったことを判断しますと、それらに対する基礎の構造というものはそう深くまでする必要がないというふうなことがありますので、その辺はすべてにおいて埋蔵文化財の調査をする必要があるというふうには考えておりません。必要な部分のみ最小限に抑えたいというふうなことで、今後とも検討してまいりたいというふうに思っております。

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議 長(阿部鶴義) ほかにございますか。8番 安部喜一議員。

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8 番(安部喜一) コンピュータールームを今回お求めになったわけですが、いよいよ町の財産ということですが、有効的な手だてをどのように考えておられるのか、その辺をお聞かせ願いたいと思います。

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議 長(阿部鶴義) 渡部町長。

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町 長(渡部 章) あそこの件につきましては、今回の議会の中で安部励子議員からも関連した一般質問がございましてお答えをしたとおりでございます。これからいろいろ検討させていただいて活用については対応するということで、例えば考えられるのは、倉庫の部分とか荷物を置く場所とか、それから安部励子議員からは、子供の学童保育の場所などがいいのではないかというご提案もあったところでございますが、それらについては今後さまざまな角度から検討させてほしいというふうにお答えしているとおりでございます。

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議 長(阿部鶴義) 安部喜一議員。

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8 番(安部喜一) 更地ですといろいろな使い方があるわけです。ただもったいないというだけで、あそこを有効的に、ただ倉庫に使うからというよりも、県の予算で解体してもらった方が、あれを解体するとかなりの金額になります。そういう意味において、更地で置けば有効的利用がもっともっと、発想の転換があったのではないかなと私は思っているんです。何もまだ用途が決まっていないのに残しておいてただ維持費だけかかるということよりも、私はすっかり県の予算でしてもらった方が、その辺のことは考えたんでしょうか。

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議 長(阿部鶴義) 渡部町長。

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町 長(渡部 章) ただいまの件でございますが、この件につきましては総務常任委員会の方にお話をさせていただいて、あそこのパソコンルームについては、建ててから10年ぐらいしかまだたっていないと、それも鉄筋コンクリートの建物でありますし、頑丈な建物だと、利活用については今後、何十年と使うことができるというふうなことなども判断させていただき、残すようにお願いをして残してもらったものでございますので、ひとつご理解をお願いします。

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議 長(阿部鶴義) ほかにございますか。
 (「なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) 質疑を終了いたします。
 お諮りいたします。本案は会議規則第39条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) ご異議なしと認め、さよういたします。
 討論につきましては通告がございませんので、討論なしと認めます。
 それでは、採決いたします。
 ただいま議題となっております議第46号案を原案のとおり決するにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) 満場ご異議ないものと認めます。よって、本案は原案のとおり可決と決定いたしました。

  日程第8 発議第2号 高畠町特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定
             について

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議 長(阿部鶴義) 次に、日程第8 発議第2号 高畠町特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。
 本案は、議会運営委員会で発議提出され、議員全員協議会において検討されたものであります。
 お諮りいたします。この際、趣旨説明、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) ご異議ないものと認め、さよういたします。
 それでは、採決いたします。
 ただいま議題となっております発議第2号案を原案のとおり決するにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) 満場ご異議ないものと認めます。よって、発議第2号案は、原案のとおり可決と決定いたしました。

  日程第9 発議第3号 道路整備の財源確保を求める意見書の提出について

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議 長(阿部鶴義) 次に、日程第9 発議第3号 道路整備の財源確保を求める意見書の提出についてを議題といたします。
 本案は、産業建設常任委員会で発議提出され、議会運営委員会、議員全員協議会において検討されたものであります。
 お諮りいたします。この際、趣旨説明、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) ご異議ないものと認め、さよういたします。
 それでは、採決いたします。
 ただいま議題となっております発議第3号案を原案のとおり決するにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) 満場ご異議ないものと認めます。よって、発議第3号案は、原案のとおり可決と決定いたしました。

  日程第10 発議第4号 議員派遣について

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議 長(阿部鶴義) 次に、日程第10 発議第4号 議員派遣についてを議題といたします。
 本案は、議長発議であり、議会運営委員会、議員全員協議会において検討されたものであります。
 お諮りいたします。この際、趣旨説明、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) ご異議ないものと認め、さよういたします。
 それでは、採決いたします。
 ただいま議題となっております発議第4号案を原案のとおり決するにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) 満場ご異議ないものと認めます。よって、発議第4号案は、原案のとおり可決と決定いたしました。

  日程第11 閉会中の所管事務調査について

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議 長(阿部鶴義) 次に、日程第11 閉会中の所管事務調査についてを議題といたします。
 各委員長から、目下各委員会において調査中の事件について、会議規則第75条の規定により、お手元に配付しております申出書のとおり閉会中の所管事務調査の申し出がありました。
 お諮りいたします。各委員長から申し出のとおり、閉会中の所管事務調査とすることにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) ご異議ないものと認めます。よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の所管事務調査とすることに決定いたしました。

             町 長 あ い さ つ

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議 長(阿部鶴義) 以上で議事のすべてが終了いたしました。
 町長より発言の申し出がありますので、これを許可いたします。渡部町長。

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町 長(渡部 章) 去る3月3日より22日間の会期をもって開催されました3月定例町議会が閉会されるに当たりまして、一言御礼のごあいさつを申し上げます。
 本定例町議会は、人権擁護委員候補者の推薦についての人事案件が1件、平成17年度高畠町一般会計補正予算(第6号)の専決処分の承認についてが1件、平成17年度高畠町一般会計補正予算(第7号)などの各会計補正予算案件が13件、平成18年度高畠町一般会計予算などの各会計予算案件が16件、高畠町課設置条例の一部を改正する条例の制定についてなどの条例案件が10件、市町の境界変更について、その他案件が1件、そして本日追加提案させていただきました旧山形県立高畠高等学校跡地の処分につきまして、慎重にご審議を賜り、それぞれご可決いただきました。まことにありがとうございます。
 また、厳しい町の財政事情を推察していただき、議員の皆様の発議によります町議会議員報酬の独自削減を本会議で議決いただきましたことは、町長として深く感謝を申し上げますとともに、町と議会、さらには職員が一体となってこれからの町財政再建に取り組んでいくため、議員の皆様から力強いご支援をいただいたものと感じているところであります。
 さて、厳しく長かったことしの冬もようやく終わりを告げ、春本番を迎えようとしております。ことしの豪雪では例年の2倍に当たる約2億 5,500万円の除雪費を要し、財政的にも苦慮し、国土交通省や県への財政支援を要望していたところでございますが、国より特別地方交付税において、当初見込額の2億 7,000万円に対し3億 2,732万 1,000円、臨時市町村道除雪補助金が 4,000万円、合わせまして 9,732万 1,000円の財源を新たに確保することができましたので、この場をおかりしてご報告をさせていただきます。
 平成17年度も残すところあとわずかとなり、私が町長に就任以来、1期4年が経過しようとしております。この4年間は日本経済の低迷や少子高齢社会が進行し、地方自治体にとって非常に厳しい期間でありました。本町においても税収や地方交付税の削減により、少子高齢社会へ対応する財政支出は大きな負担でありますが、自治体の最大の役割は町民が安心して暮らせるまちづくりであるとの信念から、介護保険制度の充実や特別養護施設、新たな幼児施設、教育施設等を整備してまいりました。
 今議会において平成18年度の施政方針の中でも述べさせていただきましたが、厳しい財政状況の中にあってはハード事業を当分凍結せざるを得ない状況下にありますが、環境保護や未来を担う人材の育成、地域経済活性化を図るための地域産業の創出等、将来のまちづくりに必要なソフト事業については、1期4年間の経験を十分に生かしながら積極的に推進してまいりたいと考えております。
 今議会におきまして議員各位から賜りました貴重なご意見やご提案を真摯に受けとめ、平成18年度において重要課題の解決に全力を傾注してまいりますので、議員各位の一層のご協力とご支援を賜りますよう心よりお願いを申し上げます。
 長い冬もようやく終わろうとしており、周囲の山々の山肌が見えるようになり、春本番が感じられる季節となりましたが、豪雪の影響で例年よりも雪解けがおくれることが予想され、農作業のおくれが懸念されるところであります。議員の皆様方におかれましては、健康管理に十分ご留意をいただき、ますますご活躍されますことを心からご祈念申し上げまして、3月定例町議会の最終日に際し、お礼のあいさつといたします。どうもご苦労さまでございました。

             閉            会

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議 長(阿部鶴義) 以上で今定例会の全日程がすべて終了いたしました。
 会議を閉じます。
 年度末で何かとお忙しいところ、去る3日から22日間という長い会期中、熱心にしかも慎重にご審議を賜りまして、本日平成18年度各会計予算を初め各議案についてそれぞれ決定を見ましたことを議員各位とともにご同慶に存ずるものであります。
 最後に、議員各位並びに執行当局の役職員の皆様のますますのご健勝をご祈念申し上げまして、第 426回高畠町議会定例会を閉会いたします。
 まことにご苦労さまでございました。
 (時に午前11時39分)

 平成18年3月24日

                       高畠町議会議長  阿  部  鶴  義
                       会議録署名議員  菅  野  行  雄
                          〃     近  野  耕  一

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