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山形県 高畠町

平成17年第424回定例会第4号 本文




2005-12-22:平成17年第424回定例会第4号 本文

             開            議
議 長(阿部鶴義) おはようございます。
 ただいまから4日目の会議を開きます。
 (時に午前10時00分)

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議 長(阿部鶴義) ただいまの出席議員は21名であります。よって、定足数に達しております。
 本日の欠席通告者は、16番 佐藤 勝議員1名であります。
 これから本日の会議を開きます。
 本日の会議は、お手元に配付してあります日程表第4号により進めますので、ご了承願います。
 議事に先立ち、町長より、12月12日の本会議における発言について訂正した旨の申し出がありますので、これを許可します。渡部町長。
 (渡部町長、登壇)

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町 長(渡部 章) おはようございます。
 直島義友議員の一般質問に対する答弁の中で、広介記念館、ひろすけホールの昨年度の利用実績で開館日数に誤りがございましたので訂正させていただきたいと存じます。「 128日」の開館と申し上げましたが、利用していただいた日数が 128日でございまして、開館日数は「 297日」でありました。大変申しわけございませんでした。おわびして訂正申し上げます。

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議 長(阿部鶴義) ご了承願います。
 それでは、議事に入ります。

  日程第1 議会運営委員長報告

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議 長(阿部鶴義) それでは、日程第1 議会運営委員長の報告を行います。
 本定例会最終日の運営等について、議会運営委員会で協議いたしました結果を委員長より報告願います。二宮隆一議会運営委員長。
 (14番 二宮隆一議会運営委員長、登壇)

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議会運営委員長(二宮隆一) 私から12月定例会の最終日であります本日の会議の運営について、21日午後1時30分より議会運営委員会を開催し協議いたしましたので、その結果をご報告申し上げます。
 初めに、日程第2といたしまして、閉会中の議員派遣報告を行います。
 次に、日程第3といたしまして、事件撤回についてを議題とし、撤回理由の説明を受け、質疑を行い、委員会付託、討論を省略して直ちに採決すべきものと決しました。
 次に、日程第4といたしまして、去る9日に各委員会に付託いたしました議第 105号 平成17年度高畠町一般会計補正予算(第4号)より議第 128号 高畠町まほろば二井宿活性化センターの指定管理者の指定についてまでの24件及び議第 131号 高畠町太陽館の指定管理者の指定についてより議第 133号 山形県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少、規約の変更及び財産処分についてまでの3件並びに請願一括についての審査結果を、各常任委員長並びに予算特別委員長より報告を受けまして質疑を行います。なお、採決につきましては各委員長ごとに行います。
 次に、本日の追加議案について申し上げます。
 日程第5 議第 134号 (仮称)高畠町総合交流プラザ建設建築工事請負契約の締結についてより日程第7 議第 136号 (仮称)高畠町総合交流プラザ建設機械設備工事請負契約の締結についてまでの3件を一括議題とし、提案理由の説明を受け、質疑を行います。
 次に、日程第8 議案の委員会付託を行います。
 次に、休憩中に委員会で審査を行った後、直ちに本会議を再開し、日程第9 議第 134号 (仮称)高畠町総合交流プラザ建設建築工事請負契約の締結についてより議第 136号 (仮称)高畠町総合交流プラザ建設機械設備工事請負契約の締結についてまでの3件についての審査結果を、付託しました常任委員長より報告を受けまして、質疑、討論を行い、採決すべきものと決しました。
 次に、日程第10 発議第17号 議員派遣についてを議題といたします。本案件は、議会運営委員会、議員全員協議会で検討されたものであります。よって、趣旨説明、質疑、委員会付託、討論を省略して直ちに採決すべきものと決しました。
 次に、日程第11 閉会中の所管事務調査についてをお諮りし、決定することといたします。
 以上、本定例会の最終日の運営について協議、決定いたしましたので、議員各位のご賛同とご協力を賜りますようお願いを申し上げ、報告を終わります。

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議 長(阿部鶴義) 以上で議会運営委員長の報告を終わります。

  日程第2 閉会中の議員派遣報告

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議 長(阿部鶴義) 次に、日程第2 閉会中の議員派遣報告を議題といたします。
 本件は、会議規則第 121条ただし書きの規定により、緊急を要する議員の派遣について、お手元に配付しております報告のとおり派遣したものでございます。ご了承願います。

  日程第3 議第129号より議第130号まで2件

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議 長(阿部鶴義) 次に、日程第3 議第 129号 高畠町総合観光案内施設の指定管理者の指定について及び議第 130号 高畠ふるさと自然のみち・ウォーキングセンターの指定管理者の指定についての2件の事件撤回を議題といたします。
 12月9日の本会議において提案され、産業建設常任委員会に付託され審査中でありました議第 129号高畠町総合観光案内施設の指定管理者の指定について及び議第 130号 高畠ふるさと自然のみち・ウォーキングセンターの指定管理者の指定についての2件の議案は、去る12月19日に町長から事件撤回請求がございました。
 町長より撤回理由の説明を求めます。渡部町長。
 (渡部町長、登壇)

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町 長(渡部 章) ただいま議題となりました議第 129号 高畠町総合観光案内施設の指定管理者の指定について及び議第 130号 高畠ふるさと自然のみち・ウォーキングセンターの指定管理者の指定についての事件撤回についてご説明申し上げます。
 本案は、本定例会にご提案いたしました高畠町総合観光案内施設及び高畠ふるさと自然のみち・ウォーキングセンターの指定管理者の指定について、議案の説明等について不備があったため撤回請求を行ったものでございます。よろしくお願いいたします。以上でございます。

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議 長(阿部鶴義) 以上で説明が終わりました。
 お諮りします。ただいま議題となっております議第 129号 高畠町総合観光案内施設の指定管理者の指定について及び議第 130号 高畠ふるさと自然のみち・ウォーキングセンターの指定管理者の指定についての2件の事件撤回を請求のとおり許可することにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) ご異議ないものと認めます。よって、議第 129号 高畠町総合観光案内施設の指定管理者の指定について及び議第 130号 高畠ふるさと自然のみち・ウォーキングセンターの指定管理者の指定についての2件の事件撤回は許可することに決定いたしました。

  日程第4 議第105号より議第128号までの24件及び議第131号より
       議第133号までの3件並びに請願一括

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議 長(阿部鶴義) それでは、日程第4 議第 105号 平成17年度高畠町一般会計補正予算(第4号)より議第 128号 高畠町まほろば二井宿活性化センターの指定管理者の指定についてまでの24件及び議第 131号 高畠町太陽館の指定管理者の指定についてより議第 133号 山形県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少、規約の変更及び財産処分についてまでの3件並びに請願一括を議題といたします。
 なお、採決は各委員会付託にかかわる事案ごとに行いますので、ご了承願います。

             総務常任委員長報告

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議 長(阿部鶴義) まず、総務常任委員会付託にかかわる議案並びに請願の審査の経過と結果について副委員長の報告を求めます。佐藤仁一総務常任副委員長。
 (5番 佐藤仁一総務常任副委員長、登壇)

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総務常任副委員長(佐藤仁一) 私から、総務常任委員会のご報告を申し上げます。
 本委員会は、去る12月14日午前10時より第一委員会室に委員全員の出席と多数の委員外議員及び当局より町長を初め助役、教育長及び関係課長等の出席を得て開会し、付託案件について詳細にわたり説明を徴し、慎重に審査いたしました。
 本委員会に付託になりました案件は、条例案件2件、財産の取得案件1件、指定管理者の指定案件2件、請願1件であります。
 まず、議第 119号 高畠町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の設定について申し上げます。
 本案は、地方公務員法の改正に伴い、人事行政の運営等の状況の公表について条例を制定する必要が生じたため提案されたものであります。
 審査に際しましては、委員より、人事行政の運営状況の公表義務などが出てきた目的や意図を説明してほしいとの質疑に対し、当局より、背景として行財政を取り巻く環境が厳しいことと、マスコミ等で指摘された福利厚生や給与の正常な運用を逸脱した事件等を受けて透明性を増す趣旨で出てきたものではないか。町民の共感を得るためには、持っている情報を今までよりも詳しく公表することが前提であるといった意味の条例設定であるとの答弁がありました。
 また、他の委員より、今までは広報で公表してきたが、新たにどの程度公表される範囲がふえてくるのかとの質疑に対し、当局より、公表する方法としては、従来の広報に加え町のホームページにより詳しく公表していきたい。公表する内容については、8点の内容であり、任免、職員数、勤務時間、分限懲戒など、職員にかかわるものをすべて公表していくという内容であるとの答弁がありました。
 また、他の委員より、公平委員会に関して県に事務委託している意味合いは、任命権者から町長に報告し、町長が公平委員会に報告し、その返答が公平委員会から来るという流れなのかとの質疑に対し、当局より、公平委員会は職員についての分限及び懲戒処分等を実施した場合にその異議申し立てをすることができることであり、公平委員会でいろんな審議をした結果を町長に報告するというものであるとの答弁がありました。
 以上、当局の説明を了承し、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第 120号 高畠町営バス設置及び管理に関する条例を廃止する条例の設定について申し上げます。
 本案は、町営バスにかわる新しい町民の足としてデマンド交通が運行したことに伴い、条例を廃止するため提案されたものであります。
 審査に際しましては、委員より特に質疑はなく、当局の説明を了承し、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議第 122号 山形県立高畠高等学校用地の取得について申し上げます。
 本案は、山形県立高畠高等学校用地として取得するため提案されたものであります。
 審査に際しましては、委員より特に質疑はなく、当局の説明を了承し、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議第 123号 高畠町文化ホールの指定管理者の指定について申し上げます。
 本案は、高畠町文化ホールの指定管理者を指定するため、提案されたものであります。
 審査に際しましては、委員より、指定候補者のステージアンサンブルが提案してきた地域文化振興プログラムや交流事業プログラムといったソフト事業の具体的な内容を教えてほしいとの質疑に対し、当局より、地域振興プログラムは地域の伝統芸能や芸術保存会、個人、サークル、愛好会の芸術家たちの活動にスポットを当て、紹介、応援のプログラムを企画実施するとか、支援育成プログラムでは、舞台技術者を養成する講座、演劇講座、人形劇、芝居、ミュージカル等の講座、読み聞かせ講座、ピアノレッスン、フラワーアレンジメント、その他展示鑑賞プログラムや交流事業などの多種多様なプログラム、イベント内容の提案がなされたとの答弁がありました。
 また、他の委員より、高畠在住職員の確保と各種機械、警備、保守点検や清掃業務の再委託はどのようになるのか、また、今後、自主事業協会と文化ホールのかかわりはどうなるのかとの質疑に対し、当局より、職員の確保については現在も町内在住であるアンサンブルの職員を配置するし、パート職員についても町内の方をお願いするつもりであること。再委託では、イベントの企画・演出が主な営業内容であることから、法的資格を要する保守点検業務、警備業務、加えて清掃業務などは、町内にそういう企業があるなら極力町内の方に再委託したいと考えている。自主事業協会、町指定管理者の三者が一体となって連携し、それぞれ補完し合い、事業を進めていければとの答弁がありました。
 また、他の委員より、協定書については年度ごとにつくられるようだが、総務常任委員会へ示すのかとの質疑に対し、当局より、当然示すこととなるので提言やアドバイスをいただきたいとの答弁がありました。
 また、他の委員より、委託料の設定であるが、ステージアンサンブルと同額の1億 3,800万 3,000円で間違いないかとの質疑に対し、当局より、間違いはない。面談ヒアリングをさせていただいたが、ステージアンサンブルの方針としては、町からの委託料を下げるのではなく、委託料を最大限利用して町民の方に還元したいという自主企画事業の内容になっていたとの答弁がありました。
 以上、当局の説明を了承し、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第 124号 まほろば・童話の里「浜田広介記念館」の指定管理者の指定について申し上げます。
 本案は、まほろば・童話の里「浜田広介記念館」の指定管理者を指定するため提案されたものであります。
 審査に際しましては、委員より、委託料の圧縮の程度が心配であったが、新年度の予算編成の方針はどうなっているか。縮減効果は 5,000万円と考えてよいのかとの質疑に対し、当局より、3カ年の管理委託料の金額は年度によって異なる。ほかの9施設を合計して 5,000万円の委託料圧縮と試算しているとの答弁がありました。
 また、他の委員より、記念館では使用を制限している場所があると聞いているが、有効利用すべきとの考え方はないかとの質疑に対し、当局より、今後は利用促進する考え方に賛成したい、見直しする方向で協議したいとの答弁がありました。
 また、他の委員より、選定資料の中に観光企業との連携とあるが、今までなぜ制約されたのかとの質疑に対し、当局より、今までは入館料などが町の一般会計に計上されることもあり、手続的な制約があったとの答弁がありました。
 また、他の委員より、経営的に傾斜していくと文化の殿堂が俗っぽいものになるのではないか、一定の広介の意義づけが必要ではないかとの質疑に対し、当局より、記念館整備の理念は、現在も将来も存続する。財団と行政の協議の中、一定の歯どめをかけていきたいとの答弁がありました。
 以上、当局の説明を了承し、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、請願の審査の概要を申し上げます。
 請願第3号 千代田クリーンセンター搬入路の改良工事について申し上げます。
 審査に際し、議会事務局長より請願の要旨説明を行った後、紹介議員より補足説明を求め、慎重に審査いたしました。また、委員の求めに応じ、町長から今の現状とこれまでの経過、さらには置広に出ている請願書への対応などの報告がなされました。
 委員より、請願の中身が国土交通省の所有地であり、しかも管理が置広であり、当町として云々するのは非常に難しい部分がある、少し調査する必要がある、継続審査にしてはどうかとの意見が出されました。
 別の委員からは、願意は全くそのとおりである。議長名で町長へ取り計らって、置広へ意見を言うように採択すべきではないかとの意見も出されました。
 さらに、別の委員からは、この請願に関しては請願書からこの請願自体を受け取るべきだったかどうか、改良を求められている道路が町道ではないなど難しい問題がはらんでいるが、こうして審査の俎上に乗った限りは採択すべきである。しかしながら、高畠町が本当に実施責任を負うようなことになってしまわないように持っていかないとまずいとの意見も出されましたが、採決の結果、多数をもって採択すべきものと決しました。
 以上、本委員会に付託になりました案件並びに請願の審査の経過と結果を申し上げましたが、何とぞ本委員会の決定にご賛同くださいますようお願いを申し上げ、報告を終わります。

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議 長(阿部鶴義) 以上で副委員長の報告が終わりました。
 これより副委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の方はございませんか。
 (「なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) 質疑なしと認めます。
 討論につきましては通告がございませんので、討論なしと認めます。
 それでは、採決いたします。
 この採決は分割して行います。
 まず、総務常任委員会付託にかかわる議案並びに請願のうち、請願第3号 千代田クリーンセンター搬入路の改良工事についてを採決いたします。
 この採決は起立により行います。
 ただいま議題となっております請願第3号を、副委員長報告のとおり採択と決するに賛成の諸君の起立を求めます。
 (賛成者起立)

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議 長(阿部鶴義) 起立全員であります。よって、請願第3号は採択と決定いたしました。
 次に、総務常任委員会付託にかかわる議案並びに請願のうち、請願第3号 千代田クリーンセンター搬入路の改良工事についての請願を除く議案について採決いたします。
 総務常任委員会付託にかかわる議案については、ただいまの副委員長報告のとおり決するにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) 満場ご異議ないものと認めます。よって、総務常任委員会付託にかかわる議案は、ただいまの委員長報告のとおりそれぞれ決定いたしました。

             厚生常任委員長報告

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議 長(阿部鶴義) 次に、厚生常任委員会付託にかかわる議案の審査の経過と結果について委員長の報告を求めます。二宮 享厚生常任委員長。
 (9番 二宮 享厚生常任委員長、登壇)

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厚生常任委員長(二宮 享) 私から厚生常任委員会の報告を申し上げます。
 本委員会は、去る12月15日午前10時より、第一委員会室に委員全員の出席と多数の委員外議員及び当局より町長、助役及び関係課長等の出席を得て開会し、付託案件について詳細にわたり説明を徴し、慎重に審査いたしました。
 本委員会に付託になりました案件は、条例案件1件、その他の案件1件であります。
 それでは、審査の概要を申し上げます。
 まず、議第 121号 高畠町火災予防条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。
 本案は、消防庁の林野火災の有効な低減方策検討会報告書において、一定の条件のもと喫煙を制限し、出火防止を図ること等とされたことに伴い、規定を改正するとともに条文の整備を図るために提案されたものであります。
 審査に際しましては、委員より、火災に関する警報が発令された場合、どういう手段で周知するのか、その期間はどれくらいかとの質疑に対し、当局より、各ポンプ車等を使って全域を隈なく広報周知する。期間については、状況によって変わるかもしれないが、その日だけの発令ではないか。1週間とかそういう状況ではならないと思っているとの答弁がありました。
 また、他の委員より、石綿のかわりになる遮熱材料は何か、町内どこの山でも危険性があると思うが、どういうところを指定する考えなのかとの質疑に対し、当局より、けいそう土、その他の断熱材で対応することとなると思う。指定は、山林と原野の全域という考えでいきたいとの答弁がありました。
 以上、当局の説明を了承し、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第 133号 山形県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少、規約の変更及び財産処分について申し上げます。
 本案は、長井市及び中山町の依頼により、平成18年3月31日に山形県市町村交通災害共済組合から長井市及び中山町を脱退させ、山形県市町村交通災害共済組合規約を変更するとともに、同組合の財産処分について協議するため提案されたものであります。
 審査に際しましては、委員より、我が町の共済加入実態、あるいは支払いの現状はどうなっているのかとの質疑に対し、当局より、高畠町の平成16年度加入率は57.7%であったが、平成17年度は現在のところ52%と下がってきている状況にある。保険金の支払い状況は、今年の場合49件、 429万 1,000円出ているとの答弁がありました。
 また、加入状況低下の現状の中でいつまで加入を続けるのかとの質疑に対し、当局より、何%になったらやめるというようなことは何もないが、いろいろな状況を見て検討させていただくとの答弁がありました。
 以上、当局の説明を了承し、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上、本委員会に付託になりました案件の審査の経過と結果を申し上げましたが、何とぞ本委員会の決定にご賛同くださいるようお願いを申し上げ、報告を終わります。

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議 長(阿部鶴義) 以上で委員長の報告が終わりました。
 これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の方はございませんか。
 (「なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) 質疑なしと認めます。
 討論につきましては通告がございませんので、討論なしと認めます。
 それでは、採決いたします。
 厚生常任委員会付託にかかわる議案は、ただいまの委員長報告のとおり決するにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) 満場ご異議ないものと認めます。よって、厚生常任委員会付託にかかわる議案は、ただいまの委員長報告のとおりそれぞれ決定いたしました。

             産業建設常任委員長報告

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議 長(阿部鶴義) 次に、産業建設常任委員会付託にかかわる議案の審査の経過と結果について委員長の報告を求めます。安部喜一産業建設常任委員長。
 (8番 安部喜一産業建設常任委員長、登壇)

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産業建設常任委員長(安部喜一) 私から産業建設常任委員会の報告を申し上げます。
 本委員会は、去る12月16日午前10時より、第一委員会室に委員全員の出席と多数の委員外議員及び当局より町長、助役及び関係課長の出席を得て開会し、付託案件について詳細にわたり説明を徴し、慎重に審査いたしました。
 本委員会に付託になりました案件は、指定管理者の指定案件7件、その他の案件1件でありましたが、先ほど指定管理者の指定案件2件が撤回されましたので、残り6件についての審査の概要を申し上げます。
 まず、議第 125号 高畠町和田民俗資料館の指定管理者の指定について申し上げます。
 本案は、高畠町和田民俗資料館の指定管理者を指定するため、提案されたものであります。
 審査に際しては委員より、今まで幾らの利用料が上がっていたのか、町からの収入以外にどんな収入が見込まれるのか、管理組合の詳しい実態の説明もお願いしたいとの質疑に対し、当局より、一番大きな収入は利用料収入で、平成16年度決算で交流促進施設を含めて 765万 9,000円となっている。その他、友の会費、公衆電話使用料、預金利子などの収入もある。民俗資料館の組織については、高橋よしみ組合長以下、共生塾塾長、農協経営役員代表、四季の便りの会、上和田有機米などの団体の方々22名で構成されている組織であり、単に管理だけでなく地域の活性化も含めた研修事業、地場農産物の地産地消などの企画運営をしている団体であるとの答弁がありました。
 さらに、余剰金が 100万円以上あるとのことだが、遠藤周二さんや事務員の方の経費を差し引いた後の余剰金か。また、今後、マイナスになった場合は町からお金を出すということになるのかとの質疑に対し、当局より、遠藤氏は都市と農村の交流事業の運営委員会のチーフマネジャーという位置づけであり、別に町の方から運営委員会に対する委託費として払っている。管理費用は基本的には利用料収入で賄ってもらうようにお願いしているし、余剰金についても将来のいろんな修繕費などに向けていただくよう、これからの協定書の中でお願いしていきたいとの答弁がありました。
 以上、当局の説明を了承し、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第 126号 高畠町交流促進施設の指定管理者の指定について申し上げます。
 本案は、高畠町交流促進施設の指定管理者を指定するため、提案されたものであります。
 審査に際しては委員より、遠藤氏が実際行っている仕事の内容は、ゆうきの里さんさんの管理業務、受付業務ではないのか。とすれば、別に運営委員会から出すというのはおかしいのではないか。また、運営委員会は年に何回開催されているのかとの質疑に対し、当局より、遠藤氏には町全体の交流事業の促進を図るための窓口としてやっていただいており、高畠、二井宿などの地域の直売施設も含めて、グリーンツーリズムのネットワークづくりをやっていただいている。運営委員会は2カ月に一度ほどの会議開催状況となっている。さんさんの事務所が拠点となっているため、受付業務を遠藤氏がやる場合もあるとは思うが、今後、3施設が軌道に乗り、相当な余剰金が見込まれるとすれば、一体的な関係も含めて包括できないか検討の余地はあるとの答弁がありました。
 また、他の委員より、一般公募をやっていないということは、官から民へという流れがすっきりとした形でやっていない、なれ合いの中で指定管理者の形に移行しているのではないかとの質疑に対し、当局より、指定管理者は基本的には公募することになっているが、この施設については新山村振興事業の補助事業で受けたわけであり、その地域の活性化なり、農山村の地産地消なりの都市と農村の交流事業が主となっている。公募で大きな企業が入り、単なる商業的なベースでは本質的なものが違ってくる。地域の中のいろいろな人たちにより、都市といろいろな交流や研修を含めてやってきているものであり、その管理組合の方に直接指定をする形にしているものであるとの答弁がありました。
 以上、当局の説明を了承し、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第 127号 高畠町農産物加工体験交流施設の指定管理者の指定について申し上げます。
 本案は、高畠町農産物加工体験交流施設の指定管理者を指定するため、提案されたものであります。
 審査に際しては委員より、これからの観光を考えた場合、グリーンツーリズムや地域生活エリアでの農業体験が注目されると思うが、ゆうきの里交流事業と観光協会の仕事を将来一本化を図る方が観光誘客全体の向上になるのではないかとの質疑に対し、当局より、現在、体験施設運営委員会の中では、いろいろな部門で地元の方々に講師をお引き受けいただき、十分に取り組んでいただいているが、地域の活性化にとって必要でないかと考えている。今後、どういう形で観光協会との連携が図られるか、運営委員会の中にも観光協会の方々が入っているので、今後の検討課題になってくると思っているとの答弁がありました。
 また、他の委員より、民俗資料館管理組合や和田ゆうきの里交流事業運営委員会など一つにできないのかとの質疑に対し、当局より、できれば和田民俗資料館管理組合の方に3施設一本でやっていただけないかお願いしてきたが、管理組合の方でそこまではまだ自信が持てないということであった。いろいろな団体ではなく簡素化すべきだと思っているので、できれば3年後には一本化して管理組合にお願いできないか探っていきたいとの答弁がありました。
 以上、当局の説明を了承し、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第 128号 高畠町まほろば二井宿活性化センターの指定管理者の指定について申し上げます。
 本案は、高畠町まほろば二井宿活性化センターの指定管理者を指定するため、提案されたものであります。
 審査に際しては、特に議案に関する質疑はなく、当局の説明を了承し、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第 129号 高畠町総合観光案内施設の指定管理者の指定について及び議第 130号 高畠ふるさと自然のみち・ウォーキングセンターの指定管理者の指定についての2件は、さきの日程により事件撤回が許可されましたので、審査内容については省略させていただきます。
 次に、議第 131号 高畠町太陽館の指定管理者の指定について申し上げます。
 本案は、高畠町太陽館の指定管理者を指定するため、提案されたものであります。
 審査に際しては委員より、一般公募がなされておらず、委託料についても人件費が含まれていないということは指定管理者制度の趣旨が図られていないと感じるが当局の考えはとの質疑に対し、当局より、委託料と補助金については、消費税が 650万円ほど発生したので、委託と補助を分けることによって消費税を支払わなくともよい体制をとる考え方である。一般公募としなかったのは、地域の雇用の確保、地元企業の活性化、公共サービスを担う団体活動の基盤の強化を考えて、さらには、今までの観光協会の形を考えれば妥当であると判断し、示したものであるとの答弁がありました。
 また、他の委員より、使用料が3年間で 9,600万円見込まれているが、使用料が減ったときに予算が足りなくなるわけだが、そのままやりなさいということになるのか。また、少なくても3年後、競争原理が働くように観光協会の方々にも心構えをきっちり植えつけていただいて、人件費を必ず入れていただくことを約束していただきたいとの質疑に対し、当局より、基本的には3カ年の協定を結ぶということであり、原則を通していく考えである。人件費の算入の問題は、組織の体制を明確にして足腰の強い組織をつくることで公募による競争ができるのではないかと考えている。また、町職員の人件費も、人事院勧告のカットとさらには独自カットも検討しており、委託契約、指定管理者にも町同様、あるいはそれ以上の削減を検討するようお願いするとの答弁がありました。
 さらに、指定管理者制度は10年、20年経って赤字になり、足りなくなれば自治体が補助をふやすという今までのやり方ではないことの心構えを観光協会の皆さんに持っていただくために、当局からしっかりと言っていただきたいとの意見に対し、当局より、補助金である人件費についても、削減目標を決めて削減をさせていただくということをこれから提示させていただいて取り組みたいとの答弁がありました。
 以上、当局の説明を了承し、本案は多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第 132号 字の区域及び名称の変更について申し上げます。
 本案は、国土調査法に基づく地籍調査事業区域大字竹森、大字根岸地内の字の区域及び名称の変更を要するため、提案されたものであります。
 審査に際しては、特に議案に対する質疑はなく、当局の説明を了承し、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上、本委員会に付託になりました案件の審査の経過と結果を申し上げましたが、何とぞ本委員会の決定にご賛同いただくよう申し上げ、報告を終わります。

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議 長(阿部鶴義) 以上で委員長の報告が終わりました。
 これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の方はございませんか。
 (「なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) 質疑なしと認めます。
 産業建設常任委員会付託にかかわる議案については、議案を分割して討論、採決を行います。
 まず、産業建設常任委員会付託にかかわる議案のうち、議第 131号 高畠町太陽館の指定管理者の指定についての委員長報告に対する討論を行います。
 まず、委員長報告に反対者の発言を許可します。10番 直島義友議員。
 (10番 直島義友議員、登壇)

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10番(直島義友) 議第 131号 高畠町太陽館の指定管理者の指定についての条例制定について、反対の立場で討論いたします。
 自治体の財政は、ごく一部を除いて逼迫しているわけでございます。町の債務も、一般会計で 122億円と多額の借金を背負っているわけでございます。町民の声をかりれば、借金まみれではないかと言われているわけでございます。社会保障関連の国民健康保険税、介護保険税、老人保健特別会計等も増加してきているわけでございます。こういう中においても人件費や公債費など義務的経費比率は上昇し、町の財政の硬直化が一段と進んでいるわけでございます。
 こうした中から、指定管理者制度の導入は、この制度に切りかえることによってさらなる経費の節減が求められてきております。自治体の経営感覚が高まり、民間の活用がふえれば、地域経済にも好影響を及ぼすわけであります。自治体職員では遅い、高い、サービスが悪い、民間職員は早い、安い、サービスがよい、こういうイメージがあったわけであります。今、自治体職員の意識改革が求められているわけでございます。
 公の施設は、町民の福祉を増進する目的をもって、その利用に供するために設けられた施設であるわけでございます。社会・経済情勢の変化や行政サービスへの住民ニーズが多様化してきたことや、民間法人やNPOのような自治体以外のものであっても、町にかわって公の施設を管理を行い得る能力を十分有すると認められるものが増加してきている状況があります。民間法人等の有する能力・経験・知識・経営を活用することが有効と考えられ、町が指定するものに公の施設を管理を行わせることができる制度であります。
 指定管理者の選定方法については、公募を原則とするわけであります。一般公募は、機会均等、公正性、競争性、透明性及び経済性を確保するために、複数のものから公募により事業計画書を提出させ、審査して決めることが望ましいわけであります。しかし、施設の管理に求められる能力、例えば資格や特許、認定など、指定管理者となるべきものが特定される場合は、公募することなく特定のものを指定管理者として指定することも考えられるわけであります。
 高畠町太陽館指定管理者には、そのような能力、特定な条件がないわけであります。選定基準や選定理由を見ても利用者の拡大や経費節減になっていない状況であり、今まで何年と町の持ち出しが約 4,000万円になっているわけでございます。そして、収支計画を見ますと、1億 6,500万円の中には人件費を含んでいなく、町からの補助金で人件費を支出しているわけであります。その理由を聞きますと、先ほどの産建常任委員長の報告でもあったわけですが、委託費の中に人件費を含めますと消費税を多く出さなければならないというふうな話であったわけでございます。それで、この人件費を含んだもので消費税を計算しますと、年 170万円になるわけでございます。人件費を除くと約35万円になると報告を受けております。消費税の節減を図る理由ということで、人件費を含まないとしているわけでございます。
 先ほどの産建常任委員長の中でもあったように、産業建設常任委員会の中で町長は、一度に 650万円の消費税を支払ったという説明でありました。平成14年から5年間逆上って支払いしているものであります。私は、1年間に消費税 650万円も支払う必要があると誤解したわけであります。判断を誤らせる説明では困るわけであります。
 私たち町民が求めるのは、指定制度により、画一的な運営でなく、利用する人々のニーズが反映され、より人間性豊かな安定したサービスが持続的に目に見える形で向上させる必要があるわけでございます。毎年、町の持ち出しが改善されず、業務改革の努力が数字にあらわれず、財政を圧迫し、町民の負担を多くしている施設であります。指定管理者制度を利用し、一般公募して経営能力を十分発揮し得るものを指定し、赤字なら赤字で赤字なりの経営があるはずであります。そして、行政コスト削減を図る必要があるわけであります。指定管理者制度の中で、経営責任、自主経営として人件費は別とする委託費は透明性に欠けると考えます。
 人件費は、補助金として約 2,500万円支払われているわけでございます。収支に関係なく町の持ち出しが多く支出されていたわけであります。このようなことでは改善は図られないと考えます。川西町のまどかの経営を聞きますと、原田町長になってから経営者をかえたところ、年々黒字決算になりまして、累積赤字があと 4,000万円になってきた、もう一年で解消されるという話も聞いているわけでございます。委託費の中に当然、人件費を入れて経営するのが正常だと考えております。協会の職員は、雇用することを条件にして公募すべきと考えます。
 まとめますと、一般公募せずとなっていますが、一般公募すべきと考えます。そして、委託費の中に人件費を入れるべきと考えます。そして、高畠町観光協会の実績は、赤字であり、町の持ち出しが改善されていないということであります。今こそ渡部町長の指導力・経営力が問われているわけであります。経営改善がなされないままの指定については、疑問であります。町民の貴重な税金であることを考え、政治運営をしていただきたいと考えます。
 以上の理由により、この指定には反対します。よろしくお願い申し上げます。

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議 長(阿部鶴義) 次に、委員長報告に賛成者の発言を許可します。6番 青海川正延議員。
 (6番 青海川正延議員、登壇)

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6 番(青海川正延) 私から発言をさせていただきます。
 高畠町第 424回定例会に提出されました議第 131号 高畠町太陽館の指定管理者の指定について賛成の立場で討論をいたします。
 平成15年、地方自治法の改正によりまして、公の施設の指定管理者制度が創設されました。多様化する住民ニーズにより効果的かつ効率的に対応するため、公の施設の管理に民間の能力やノウハウを幅広く活用しつつ、住民サービスの向上、経費の節減等を図ることを目的とするとうたっております。これまで公的な諸団体に限定されてきた従来の管理委託制度が、純粋な民間企業やNPO等によって管理運営されることが可能となったわけであります。
 指定管理者制度の導入状況が、総務省におきまして、平成16年6月1日の時点で各地方公共団体における状況が公表されております。施設の数は、都道府県13施設、指定都市 380の施設、市・区・町村は 1,157施設、合計しますと 1,550施設となっております。団体の数は 393団体となっておりまして、国民に開かれた各地方公共団体において、着実に導入が進められてきたものということができます。
 指定管理者の指定の手順、指定管理者が行う管理の基準及び業務の範囲、その他必要な事項は、条例で定められました。指定管理者制度の指定で、公の施設の管理に民間事業者がみずから要する専門的な手法を活用することにより、管理経費の節減ができると思われます。その結果、公の施設の低料金化が図られ、また、利用者の満足度を上げることができると思うのであります。より多くの利用者を確保しようとする民間事業者の発想を大いに取り入れることで、利用者に対するサービス向上が期待できると考えるわけであります。
 町の財政も逼迫している中で、苦しい苦しいと言って嘆いていただけでは何ら打開策は見えないわけであります。何らかの打開をするための自助努力が必要なわけであります。財政改革を進める上でも、指定管理者の指定議案に対し議員各位のご理解を賜り、ご賛同をいただけることを念じまして賛成の討論といたします。

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議 長(阿部鶴義) ほかに討論の通告がありませんので、討論を終わります。
 それでは、産業建設常任委員会付託にかかわる議案のうち、議第 131号 高畠町太陽館の指定管理者の指定についてを採決いたします。
 この採決は起立によって行います。
 ただいま議題となっております議第 131号案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
 (賛成者起立)

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議 長(阿部鶴義) 着席願います。起立多数であります。よって、議第 131号案は委員長報告のとおり決定いたしました。
 次に、産業建設常任委員会付託にかかわる議案のうち、議第 131号 高畠町太陽館の指定管理者の指定についてを除く議案の委員長報告に対する討論、採決を行います。
 討論につきましては通告がございませんので、討論なしと認めます。
 それでは、採決いたします。
 産業建設常任委員会付託にかかわる議案のうち、議第 131号 高畠町太陽館の指定管理者の指定についてを除く議案は、ただいまの委員長報告のとおり決するにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) 満場ご異議ないものと認めます。よって、産業建設常任委員会付託にかかわる議案のうち、議第 131号 高畠町太陽館の指定管理者の指定についてを除く議案は、ただいまの委員長報告のとおりそれぞれ決定いたしました。

             予算特別委員長報告

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議 長(阿部鶴義) 次に、予算特別委員会付託にかかわる議案の審査の経過と結果について委員長の報告を求めます。渡部 一予算特別委員長。
 (11番 渡部 一予算特別委員長、登壇)

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予算特別委員長(渡部 一) 予算特別委員会における審査の経過と結果についてご報告申し上げます。
 本特別委員会は、去る12月9日午後1時30分より、及び19日の午前10時より、本会議場に多数の委員の出席のもと、当局より町長を初め助役、教育長、関係課長等の出席を得て開会し、各予算の詳細な説明を徴し、活発な質疑を行い、詳細にわたり審査を行いました。
 本特別委員会に付託になりました案件は、平成17年度各会計補正予算14件であります。
 なお、本特別委員会は議長を除く全議員で構成されておりますので、審査の経過等については省略させていただき、結果のみを報告させていただきます。
 議第 105号 平成17年度高畠町一般会計補正予算(第4号)、議第 106号 平成17年度高畠町下水道事業特別会計補正予算(第3号)、議第 107号 平成17年度高畠町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)、議第 108号 平成17年度高畠町特定地域生活排水処理事業特別会計補正予算(第2号)、議第 109号 平成17年度高畠町国民健康保険特別会計事業勘定補正予算(第2号)、議第 110号 平成17年度高畠町介護保険特別会計事業勘定補正予算(第2号)、議第 111号 平成17年度高畠町老人保健特別会計補正予算(第2号)、議第 112号 平成17年度高畠町訪問看護事業特別会計補正予算(第2号)、議第 113号 平成17年度高畠財産区特別会計補正予算(第2号)、議第 114号 平成17年度二井宿財産区特別会計補正予算(第2号)、議第 115号 平成17年度屋代財産区特別会計補正予算(第2号)、議第 116号 平成17年度和田財産区特別会計補正予算(第2号)、議第 117号 平成17年度公立高畠病院事業特別会計補正予算(第3号)、議第 118号 平成17年度高畠町水道事業会計補正予算(第2号)、以上の補正予算案14件は、当局の説明を了承し、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、本特別委員会に付託になりました案件の審査の経過と結果について報告を終わります。

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議 長(阿部鶴義) 以上で委員長の報告が終わりました。
 これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の方はございませんか。
 (「なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) 質疑なしと認めます。
 討論につきましては通告がございませんので、討論なしと認めます。
 それでは、採決いたします。
 予算特別委員会付託にかかわる議案は、ただいまの委員長報告のとおり決するにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) 満場ご異議ないものと認めます。よって、予算特別委員会付託にかかわる議案は、ただいまの委員長報告のとおりそれぞれ決定いたしました。

  日程第5 議第134号より日程第7 議第136号まで計3件

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議 長(阿部鶴義) 次に、日程第5 議第 134号 (仮称)高畠町総合交流プラザ建設建築工事請負契約の締結についてより日程第7 議第 136号 (仮称)高畠町総合交流プラザ建設機械設備工事請負契約の締結についてまでの3件を議事の都合により一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。渡部町長。
 (渡部町長、登壇)

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町 長(渡部 章) ただいま議題となりました議第 134号 (仮称)高畠町総合交流プラザ建設建築工事請負契約の締結についてご説明申し上げます。
 本工事は、(仮称)高畠町総合交流プラザを建設するため、去る12月8日、高畠町大字相森 192番地の1、高畠経常建設共同企業体代表者羽山総合建設株式会社代表取締役島貫利夫と3億 4,650万円で仮契約を締結いたしましたので、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の定めるところにより、議会の議決をいただきたく提案するものであります。
 なお、工事の概要を申し上げますと、鉄骨2階建て、総床面積 2,060平方メートルで施行し、工期を平成19年2月28日とするものであります。
 次に、議第 135号 (仮称)高畠町総合交流プラザ建設電気設備工事請負契約の締結についてご説明申し上げます。
 本工事は(仮称)高畠町総合交流プラザの電気設備を行うため、去る12月8日、米沢市中田町1609番地の1、株式会社タカハシ電工米沢営業所所長高橋鎭雄と 7,980万円で仮契約を締結いたしましたので、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の定めるところにより、議会の議決をいただきたく提案するものであります。
 次に、議第 136号 (仮称)高畠町総合交流プラザ建設機械設備工事請負契約の締結についてご説明申し上げます。
 本工事は(仮称)高畠町総合交流プラザの機械設備を行うため、去る12月8日、米沢市金池三丁目2番19号、弘栄設備工業株式会社米沢営業所所長本間貞雄と1億 1,025万円で仮契約を締結いたしましたので、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の定めるところにより、議会の議決をいただきたく提案するものであります。
 よろしくご審議の上、ご可決くださいますようお願い申し上げます。

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議 長(阿部鶴義) 以上で説明が終わりました。
 これより議案に対する質疑に入ります。質疑の方ございませんか。13番 安部励子議員。

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13番(安部励子) それでは、1点ご質問いたします。
 議第 134号 本体工事の契約金額についてお聞きしたいと思います。聞くところによりますと、予定価格のほぼ満額近い今回の契約額になっておりますが、この入札予定価格の上限と下限、この金額をどういうふうに設定していたのか、それをお聞きしたいと思います。

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議 長(阿部鶴義) 渡部町長。

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町 長(渡部 章) ただいまの関係については、入札執行の代表が助役になっておりますので、助役の方から答弁をさせていただきます。

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議 長(阿部鶴義) 高梨助役。

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助 役(高梨忠博) ただいまの質問でありますけれども、今回は最低価格を決めないで、最高価格ということで予定価格を設定したところです。その金額については3億 3,036万 2,000円であります。今回ご提議なっている部分については、消費税も含まれて提案をしておりますので、落札価格については3億 3,000万円で落札をしたというふうな状況になっております。

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議 長(阿部鶴義) ほかにございますか。17番 竹田千恵子議員。

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17番(竹田千恵子) この議第 134号についてお尋ねをいたしますが、談合情報が寄せられまして、調査をして、そういうことはなかったということで、談合どおりに……。すみませんでした。情報どおりに経常建設共同企業体が落札をしたんでありますが、先ほど安部議員が言いましたように3億 3,000万円、36万円の違いしかないということで落札をされたということで、この件だけではなく、そういう談合情報が過去にもありましたけれども、やはり調査をしてもこれはわかるようなことではないというふうに私は思っております。それで、今後、この入札に関しまして一般競争入札等を考えておられるのかどうかをお伺いをしておきたいと思います。

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議 長(阿部鶴義) 渡部町長。

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町 長(渡部 章) それでは、私の方からお答えをさせていただきたいと思います。
 さまざまな入札のかかわりでございますが、一般競争入札とか電子入札とかというふうなことで、談合にならないような制度といいますか、そういうものも普及してきているようでございます。それで、高畠町の場合も、そういう制度も導入に向けて検討してみようというふうな気は持っておりますけれども、すべてのものをそういうものにするというものではなくて、やはりいろいろな条件によってそういうふうな一般競争入札なども考えてみたいというふうに思っているところでございます。

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議 長(阿部鶴義) ほかにございますか。
 (「なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) 質疑を終了いたします。

  日程第8 議案の委員会付託

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議 長(阿部鶴義) 次に、日程第8 議案の委員会付託を行います。
 お諮りいたします。議第 134号案より議第 136号案までの3件を内容審査のため、お手元に配付してあります付託表のとおり、総務常任委員会に付託したいと思います。これにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) ご異議ないものと認めます。よって、付託表のとおり、総務常任委員会に付託と決定いたしました。
 それでは、総務常任委員会において審査が終了されるまで、暫時休憩いたします。
 (時に午前11時20分)

             休            憩

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議 長(阿部鶴義) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 (時に午後1時59分)

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議 長(阿部鶴義) 17番 竹田千恵子議員、午後は欠席となります。
 先刻、総務常任委員会に付託しました案件の審査が終了した旨、総務常任副委員長より報告がございました。

  日程第9 議第134号より議第136号まで計3件

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議 長(阿部鶴義) それでは、日程第5 議第 134号 (仮称)高畠町総合交流プラザ建設建築工事請負契約の締結についてより日程第7 議第 136号 (仮称)高畠町総合交流プラザ建設機械設備工事請負契約の締結についてまでの3件を一括議題といたします。

             総務常任副委員長報告

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議 長(阿部鶴義) 議案の審査の経過と結果について副委員長の報告を求めます。佐藤仁一総務常任副委員長。
 (5番 佐藤仁一総務常任副委員長、登壇)

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総務常任副委員長(佐藤仁一) それでは、ご報告申し上げます。
 本委員会は本日午前11時30分より、第一委員会室に委員6名の出席と多数の委員外議員及び当局より町長、助役及び企画課長等の出席を得て開会し、付託された議第 134号、議第 135号及び議第 136号の3件の案件について詳細にわたり説明を徴し、慎重に審査いたしました。
 それでは、審査の概要を申し上げます。
 議第 134号 (仮称)高畠町総合交流プラザ建設建築工事請負契約の締結について、議第 135号 (仮称)高畠町総合交流プラザ建設電気設備工事請負契約の締結について及び議第 136号 (仮称)高畠町総合交流プラザ建設機械設備工事請負契約の締結についての3議案を一括して申し上げます。
 本案3件は、(仮称)高畠町総合交流プラザ建設建築、電気設備、機械設備それぞれの工事について請負契約に付するため、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により提案されたものであります。
 審査に際し委員より、入札談合情報があったわけだが、入札方法の改善策をどう考えるのかとの質疑に対し、当局より、入札には一般競争入札と指名競争入札があるが、一般競争入札を実施するには2カ月ほどの時間が必要である。いろいろな条件を慎重に検討して、金額の大きなものなど一般競争入札を取り入れてみたいとの答弁がありました。
 また、予定価格を下回った最低価格者とは、落札後、さらに減額させる相談はあるのか、それぞれの落札業者の本社はどこにあるのかとの質疑に対して、落札後の減額はないが、予定価格に達しなかった最低価格の業者と協議し、予定価格以下の随意契約を結ぶ場合がある。電気設備工事のタカハシ電工、機械設備工事の弘栄設備工業とも、本社は山形市にあるとの答弁がありました。
 また、他の委員より、各工事の指名業者数は何社か、町内業者への波及効果はあるのか、外構工事では町内業者を使うのかとの質疑に対し、建築工事は15社、電気設備工事は10社、機械設備工事も10社を指名しており、すべて山形県内のAランク業者である。電気設備工事、機械設備工事とも、回せるものは町内の業者を利用するように要請したい。外構工事はその時点で業者選定をしていくとの答弁がありました。
 また、他の委員より、談合情報があったのは大変残念であり、今後、疑惑を持たれないような対応をお願いしたいとの要望に対し、業者にも常日ごろから話をしており、今後さらに指導を強めていきたいとの答弁がありました。
 以上、当局の説明を了承し、議第 134号、議第 135号及び議第 136号の3件の案件は、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、本委員会に付託になりました議第 134号、議第 135号及び議第 136号の3件の案件の審査の経過と結果を申し上げましたが、何とぞ本委員会の決定にご賛同くださるようお願い申し上げて報告を終わります。

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議 長(阿部鶴義) 以上で総務常任副委員長の報告が終わりました。
 これより副委員長報告に対する質疑に移ります。質疑の方ございませんか。
 (「なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) 質疑なしと認めます。
 討論につきましては通告がございませんので、討論なしと認めます。
 それでは、採決いたします。
 総務常任委員会付託にかかわる議案は、ただいまの副委員長報告のとおり決するにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) 満場ご異議ないものと認めます。よって、総務常任委員会付託にかかわる議案は、ただいまの副委員長報告のとおりそれぞれ決定いたしました。

  日程第10 発議第17号 議員派遣について

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議 長(阿部鶴義) 次に、日程第10 発議第17号 議員派遣についてを議題といたします。
 本案は、議長発議であり、議会運営委員会、議員全員協議会において検討されたものであります。
 お諮りいたします。この際、趣旨説明、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) ご異議ないものと認め、さよういたします。
 それでは、採決いたします。
 ただいま議題となっております発議第17号案を原案のとおり決するにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) 満場ご異議ないものと認めます。よって、発議第17号案は原案のとおり可決と決定いたしました。

  日程第11 閉会中の所管事務調査について

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議 長(阿部鶴義) 次に、日程第11 閉会中の所管事務調査についてを議題といたします。
 各委員長から、目下各委員会において調査中の事件について、会議規則第75条の規定により、お手元に配付しております申出書のとおり閉会中の所管事務調査の申し出がありました。
 お諮りいたします。各委員長から申し出のとおり、閉会中の所管事務調査とすることにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) ご異議ないものと認めます。よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の所管事務調査とすることに決定いたしました。

             町 長 あ い さ つ

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議 長(阿部鶴義) 以上で議事のすべてが終了いたしました。
 町長より発言の申し出がありますので、これを許可いたします。渡部町長。
 (渡部町長、登壇)

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町 長(渡部 章) 去る12月9日より14日間の会期をもって開催されました12月定例町議会が閉会されるに当たりまして、一言御礼のごあいさつを申し上げます。
 本12月定例町議会は、人権擁護委員候補者の推薦などの人事案件が2件、平成17年度高畠町一般会計補正予算(第4号)などの各会計補正予算案件が14件、高畠町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定などの条例改正案件が3件、山形県立高畠高等学校用地取得による財産取得案件が1件、高畠町文化ホールの指定管理者の指定などの公共施設指定管理者の指定案件9件中取り下げ2件を除く7件、字の区域及び名称の変更についてなどその他の案件2件の計29件の重要案件につきまして、慎重にご審議を賜り、それぞれ原案のとおりご可決いただきましたこと、まことにありがとうございます。
 また、本日の追加予定議案もご可決いただいたことを厚く御礼申し上げるところでございます。
 平成17年度も残すところあとわずかとなりまして、例年ですと師走の慌ただしさとお正月の準備風景が町内ところどころで見受けられるわけでございますけれども、ことしは18日から日本上空に侵入いたしました寒気団によりまして12月としては記録的な大雪が続いており、県内でも米沢市で積雪50センチを超えるなど一面が銀世界となっております。
 これから本格的な降雪期を迎えるに当たりまして、果樹園等の被害が心配されますので、農協とも連携をとりながら早目の雪対策を講じてまいります。また、心配される年末年始の交通路の確保については、除雪ステーションを中心に万全の除雪体制で臨んでまいります。
 さて、政府与党は医療機関に支払われる医療診療報酬について、平成18年度から治療行為部分と薬価、医療材料部分を含めまして、全体で3.16%を引き下げることを決定いたしました。診療報酬引き下げは、患者にとって病院での窓口負担が軽減される反面、収入が減ることとなる医療機関におきましては、今後、コスト抑制での医療費の質の低下が心配されているところでございます。
 また、平成17年度の地方交付税については、自治体の配分額ベースで 9,900億円が縮減されることとなりまして、総務大臣より自主財源の地方税収が伸びたことなどから自治体の財政運営には支障が生じないというふうな見解が出されましたけれども、いまだ経済が低迷している地方においては大変厳しい財政運営が続くものと思われます。
 現在進めております平成18年度予算編成に当たっては、足腰の強い、自立したまちづくりを推進するためにも、高畠町5カ年経営計画に基づいた財政改革の具体的な実施に向け、万全を傾注いたす所存でございます。
 今議会におきましても議員各位から賜りました貴重なご意見やご提案を真摯に受けとめまして、町政の課題に対処してまいりますので、議員各位のより一層のご協力とご支援を賜りますよう心よりお願いを申し上げます。
 最後になりますが、連日の降雪に加え、寒さも一層厳しさを増してまいりますので、議員の皆様方におかれましては健康管理に十分ご留意いただき、よい年を迎えられますよう心から祈念を申し上げまして御礼のあいさつといたします。どうもありがとうございました。

             閉            会

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議 長(阿部鶴義) 以上で今定例会の全日程がすべて終了いたしました。
 会議を閉じます。
 年末で何かとお忙しいところ、去る9日から14日間の会期中、熱心にしかも慎重にご審議を賜りまして各議案についてそれぞれ決定を見ましたこと、議員各位とともにご同慶に存ずるものであります。
 内外とも厳しいこの1年間、議員各位並びに執行当局の役職員の皆様には熱心に町勢発展のためにご尽力を賜り、心から感謝申し上げます。
 ことしも残すところあとわずかでございますが、お互い健康で、町民の皆様とともにすばらしい新年を迎えられますよう、また、来年はさらによい年でありますよう心からご祈念申し上げる次第であります。
 これをもって第 424回高畠町議会定例会を閉会いたします。
 まことにご苦労さまでございました。
 (時に午後2時14分)

 平成17年12月22日

                       高畠町議会議長  阿 部 鶴 義
                       会議録署名議員  安 部 励 子
                          〃     二 宮 隆 一

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